競馬・今日の回顧

2008年12月28日 (日)

今日(12月28日・有馬記念)の回顧

 中山10R第53回有馬記念(3歳上G1・芝2500m)は、好スタートから先手を取った1番人気のダイワスカーレット(牝4・松田国)が、決して楽とは言えないペースでの逃げながらも、道中でしっかり息を入れ、各馬が動いた3~4コーナーで再びペースを上げ、直線入り口でリードを広げると、ゴールまでしっかりとした伸びを見せ、現役最強を印象付ける勝ちっぷりで37年振りとなる牝馬による有馬記念制覇を達成しています。タイムは2.31.5(良)。2着には、最後方待機から、直線大外を追い込んだアドマイヤモナーク(牡7・松田博)。3着には、中団追走から、直線しぶとい伸びを見せたエアシェイディ(牡7・伊藤正)が入っています。

1着のダイワスカーレットは、強いとしか良い様が無い内容での勝利でしたね。来年は海外遠征も視野に入れている様で、これからの走りが楽しみですね。

2着のアドマイヤモナークは、直線勝負に賭け、展開が見事に嵌まった印象ですが、体調も上がっていた様ですし、大一番で思いっきりの良い騎乗を見せる川田騎手の手綱捌きも光りましたね。

3着のエアシェイディは、中団待機から、各馬が動いた時に無理をせず、脚を溜めたのが、最後の脚に繋がりましたね。7歳馬ながらも着実に力を付けていますし、この位の距離でも十分活躍出来る印象ですね。

私の本命のスクリーンヒーロー(牡4・鹿戸雄)は、後方待機から、3~4コーナーでマツリダゴッホ(牡5・国枝)が動いたのに併せて進出し、ダイワスカーレットに詰め寄りましたが、最後は一杯になってしまいましたね。ただ、内容的には強さを見せたと思いますし、来年が更に楽しみになりましたね。

 続いて、阪神12R2008ファイナルステークス(3歳上OP・芝1600m・ハンデ)は、中団を追走したフィールドベアー(牡5・野村)が、直線馬場の真ん中を力強い伸びを見せ、内から抜け出したホッカイカンティ(牡3・柴田人)をゴール寸前で捉えて1着。タイムは1.34.7(良)。2着には、道中フィールドベアーと並んで追走し、直線内を付いて良く伸びたホッカイカンティ。3着には、後方追走から直線大外を良く伸びたホッコーパドゥシャ(牡6・浜田)が入っています。

1着のフィールドベアーは、最近は2000m前後で結果を出していただけに、マイルの距離がどうかと思いましたが、道中行きたがる面を見せるほどで、問題無い走りで、来年が楽しみになる内容でしたね。

2着のホッカイカンティは、最後は力尽きたものの、強いレース内容でしたし、復帰後のレース内容が素晴らしく、来年の走りが楽しみな1頭ですね。

3着のホッコーパドゥシャは、前に行って結果を出していましたが、後方から直線良い末脚を見せ、新しい一面を見せましたね。レースの幅が広がり、今後のレース振りが楽しみですね。

私の本命のノットアローン(牡3・橋口)は12着。マイルが向くかと思ったのですが、裏目に出たレース内容でしたね。体調も良い頃に比べて、いまひとつの印象で、立て直しが必要なのではないでしょうか。

今日の注目馬

中京8R⑤アグネストカチ(牡4・藤岡健)は1着。力通りの走りを見せての勝利。昇級しても十分通用する力ですね。

中京12R⑭コスモベル(牝4・西園)は12着。休み明けで-10キロは、良い材料ではありませんでしたね。レースでも夏場の頃の走りは見られず、叩いた次走以降の走りに期待ですね。

 それでは、1週間頑張りましょう^^。

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2008年12月27日 (土)

今日(12月27日)の回顧

 阪神11R第25回ラジオNIKKEI杯2歳ステークス(2歳G3・芝2000m)は、五分のスタートからスッと2番手に付けたロジユニヴァース(牡2・萩原)が、直線入り口までジッと脚を溜め、直線逃げるリーチザクラウン(牡2・橋口)に並びかけると、あっさりと競り落として、突き放し4馬身の差を付ける圧勝でデビューからの連勝を3と伸ばしています。タイムは2.01.7(良)。2着には、逃げて早目にロジユニヴァースに交わされながらも、しぶとく粘ったリーチザクラウン。3着には、中団追走から、直線しぶとく伸びたトゥリオンファーレ(牡2・音無)が入っています。

1着のロジユニヴァースは、スタート後、やや行きたがる面を見せましたが、リーチザクラウンの後に付けるとすぐに折り合い、後は、完璧なレース振りで、センスの良さと、完成度の高さを感じさせる内容でした。クラシックが更に楽しみになりましたね。

2着のリーチザクラウンは、この馬としては十分走っていると思いますし、勝ち馬が強かったと言えそうですね。この馬自身は、まだまだ成長出来ると思いますので次走以降の巻き返しに期待したいですね。

3着のトゥリオンファーレは、使いながら確実に上向いて来て、しぶといレースを見せましたね。このメンバーでも十分やれる力を見せましたし、まだまだ、上積みはありそうで、今後が楽しみな1頭ですね。

私の本命のマッハヴェロシティは4着。現状ではこの位の力なのでしょうね。距離が伸びたほうがレースしやすい様な印象で、今後のレース振りに期待したいですね。

 続いて、中山11R師走ステークス(3歳上OP・ダート1800m・ハンデ)は、好スタートを切り、ゆったりとしたペースでの逃げに持ち込んだナンヨートップヒル(牡3・小笠)が、直線に向いて、中団追走から早めに追い上げて来たマルブツリード(牡5・大根田)との、激しい叩き合いをアタマ差凌ぎ切って1着。タイムは1.52.7(良)。2着には、中団追走から、早めに動きながらも、しぶとく伸びたマルブツリード。3着には、2番手を追走し、内々を上手く立ち回ったタケミカヅチ(牡3・大江原)が入っています。

1着のナンヨートップヒルは、報知杯大雪Hの時もそうでしたが、スンナリ行けるとしぶといレースを見せますね。前走は1200mの重賞でも、良いレースを見せていますし、力を付けている事は確かで、今後の活躍が楽しみですね。

2着のマルブツリードは、ゆったりとした流れになった事で、追走が楽になり、早めに仕掛けながらも、しぶといレースを見せました。毎回コンスタントに力を発揮するタイプですが、今後の課題は、速い時計への対応と言えそうですね。

3着のタケミカヅチは、+16キロが、特別重め残りとは思いませんでしたが、レースでは芝のレースと同じくチョイ足らずのレース振りでしたね。一度、思い切って逃げてみても面白いのではないでしょうか。

今日の注目馬

中京11R⑧マチカネハヤテ(牝3・河内)は1着。好スタートを切り、無理には行かず、楽に2番手を追走し、直線では、最後までしっかりとした伸びを見せての快勝でしたね。やはり、1200mがピッタリな印象ですし、最終週の時計の掛かる馬場も良かった印象ですね。

 それでは、また後ほど^^。

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2008年12月21日 (日)

今日(12月21日・朝日杯FS)の回顧

 中山11R第60回朝日杯フューチュリティステークス(2歳G1・芝1600m)は、道中中団の内々でジックリと脚を溜めたセイウンワンダー(牡2・領家)が、直線も内目をスムーズに捌いて鋭く抜け出し、大外から追い込んだフィフスペトル(牡2・加藤征)の猛追をアタマ差凌ぎ切ってG1初制覇を飾っています。タイムは1.35.1(良)。2着には、中団追走から、直線で外に持ち出しよく追い込んだフィフスペトル。3着には、後方追走から早目に外から仕掛けて、最後までしぶとく伸びたブレイクランアウト(牡2・戸田)が入っています。

1着のセイウンワンダーは、夏の新潟以来の3ヶ月振りで、しかも、中間にアクシデントがありながらも、キッチリと仕上げた陣営の勝利ですね。内枠を上手く活かしたレース振りも見事でしたね。距離が伸びて問題があるとは思えませんので、クラシックでの活躍も期待出来そうですね。

2着のフィフスペトルは、ブレイクランアウトが早目に動いた分、仕掛けたい時に動け無かった印象ですが、距離も1600mはまったく問題の無い走りでしたし、次走以降の走りが楽しみになりましたね。

3着のブレイクランアウトは、後方からの競馬で、外から捲るように動いて良い脚を長く使っての3着。1、2着馬とは器用さの差と言えそうですし、広いコースが向くタイプでしょうから、東京コースなら楽しみですね。

私の本命のシェーンヴァルト(牡2・岡田)は7着。何も出来なかったですね。力負けでは無いので、鞍上共々、次走以降の巻き返しに期待です。

 続いて、阪神11R第3回阪神カップ(3歳上G2・芝1400m)は、先団馬群の中を楽に追走したマルカフェニックス(牡4・松永昌)が、直線馬場の真ん中を力強い伸びを見せ重賞初勝利を飾っています。尚、管理する松永昌博調教師も重賞初勝利です。タイムは1.21.6(良)。2着には、後方追走から、直線に向くまでに中団まで進出し、直線に入り大外をしぶとく伸びたファリダット(牡3・松元)。3着には、中団追走から、直線良く追い込んだリザーブカード(牡5・栗田)が入っています。

1着のマルカフェニックスは、好位を抜群の手応えでの追走で直線もしっかりした伸びで、完全に復調したと言う事でしょうね。最近は1200mはやや短いと思わせる走りが続いていましたし、1600m前後の距離が良さそうですね。

2着のファリダットは、力は出していると思うのですが、惜しいレースが続きますね。良馬場でしたが、見ているとやや力の要るような馬場にも見えましたし、まだまだ、成長の余地は十分ですから、来年以降の成長に期待したいですね。

3着のリザーブカードは、着実に力を付けている印象ですね。重賞レベルでの1200mの走りを見てみたい気がしますね。

私の本命のゲイルスパーキー(牡4・古賀慎)は、スタート後ダッシュが付かなかったのか、後方からの競馬となり、直線は良い脚を使ったのですが、位置取りの差が響きましたね。このメンバーでも十分やれる力だと思いますし、今後の巻き返しに期待したいですね。

今日の注目馬

阪神9R⑩フィックルベリー(牝3・大久保龍)は4着。輸送の影響か-14キロの馬体。後方からの競馬で、ラストは良い脚を使ったものの、道中の位置取りの差で4着まで。輸送で減るとなると、厳しいですが、とりあえず馬体を戻して、次走以降の走りに期待ですね。

中京11R⑦アーバンストリート(牡4・野村)は1着。終始内々のコース取りを選択した上村騎手の好判断でしたね。1200mならば、確実に良い脚を使いますから、来年の走りが楽しみな1頭ですね。

 中京4R2歳未勝利(芝1800m)で、安藤光彰騎手が騎乗したシルクシスター(牝2・天間)が、第2コーナーで急に外側に斜行し、他馬の走行を妨害したため第12着に降着となり、騎乗していた安藤光彰騎手は開催日4日間の騎乗停止の処分を受けています。また、中山10Rクリスマスカップ(3歳上1600万下・芝1600m・ハンデ)で北村友一騎手が騎乗したワルキューレ(牝4・秋山)が他馬の走路を妨害したとして、同馬を15着に降着となり、騎乗した北村友一騎手は開催日4日間の騎乗停止処分を受けています。

 それでは、1週間頑張りましょう^^。

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2008年12月20日 (土)

今日(12月20日)の回顧

 中京11R第46回愛知杯(3歳上牝G3・芝2000m・ハンデ)は、道中5番手を追走した16番人気のセラフィックロンプ(牝4・武藤)が、手応え良く4コーナーを回って馬場の良い外に持ち出されると、51キロの軽ハンデを活かした伸びを見せ、内の狭い所を抜けて伸びて来たチェレブリタ(牝3・荒川)をクビ差抑え切って、セラフィックロンプ、宮崎騎手、武藤調教師揃っての重賞初制覇を飾っています。タイムは1.59.2(良)。2着には、最後方待機から、直線内目の狭い所を抜けて良く伸びたチェレブリタ。3着には、後方追走から、直線大外を追い込んだマイネレーツェル(牝3・五十嵐)が入っています。

1着のセラフィックロンプは、道中や4コーナーの手応えを見ると、余程体調が良かったのでしょうね。51キロのハンデも良かった印象ですが、レース内容は正攻法での完勝と言える内容だったと思います。いずれにせよ、次走以降で真価が問われる事になりそうですね。

2着のチェレブリタは、差し馬向きの展開となった事は確かですが、先週の中日新聞杯でイケトップガンを3着に持って来た大野騎手が、同じ戦法で見事な騎乗を見せましたね。この馬自身には、2000mは長いと思いましたが、距離の問題ではなく、道中いかにして脚を溜めるかに掛かっているようですね。

3着のマイネレーツェルは、軽量の2頭に先着されたものの、力通りの走りだったと思います。

私の本命のレッドアゲート(牝3・田村)は6着。後方の内目追走から内ラチ沿いを離れず、直線も最内を抜けて来る、さすが中舘騎手と言った完璧なレース運びを見せてくれましたが、本来のデキにはあと一歩と言った所なのでしょうね。とは言え復調を感じさせる走りではありましたので、次走以降の走りに注目ですね。

 続いて、中山11RディセンバーS(3歳上OP・芝1800m)は、中団を追走した1番人気のトウショウシロッコ(牡5・大久保洋)が、3~4コーナーで徐々に進出し、直線で外に持ち出されると鋭い伸びを見せ、1年8ヶ月振りの勝利で通算3勝目を飾っています。タイムは1.47.5(良)。2着には、後方追走から、直線大外を追い込んだドリームガードナー(牡3・中村)。3着には、後方追走から、ドリームガードナーと併せ馬の形で追い込んだリキッドノーツ(牡7・二ノ宮)が入っています。

1着のトウショウシロッコは、道中も楽な手応えでしたし、縦長の展開も有利に運びましたね。ジックリ脚を溜めれば、キッチリ脚を使うタイプで、距離も1600m~2000mぐらいが合うのではないでしょうか。

2着のドリームガードナーは、ワンパンチ足りない印象ですが、芝では安定した走りを見せますね。上手くレースを選べは、重賞でもチャンスは十分でしょう。

私の本命のリキッドノーツは3着。縦長となり、捌きやすい展開でしたが、この馬らしいしぶといレース振りが、だいぶ戻った印象ですね。次走以降は更に良くなりそうなので、楽しみですね。

今日の注目馬

阪神11R⑥ピエナポパイ(牡3・木原)は4着。この馬自身はしっかりとした走りを見せているのですが、今日の阪神ダートは、差がまったく決まらない馬場だったのが厳しかったですね。それを考えれば上々の内容で、次走以降に期待ですね。

 阪神9R北摂特別(1000万下・芝1400m)でコンティネント(牡4・音無)に騎乗した岩田騎手が騎乗停止の処分を受けています。期間は開催日4日間。この件で落馬負傷した小牧太騎手は、顔面打撲、両膝打撲と診断され、明日も騎乗変更となっています。

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2008年12月14日 (日)

今日(12月14日・阪神JF)の回顧

 阪神11R第60回阪神ジュベナイルステークス(2歳牝G1・芝1600m)は、後方から3番手を悠々と追走したブエナビスタ(牝2・松田博)が、直線大外に持ち出されると、1頭だけ違う伸びを見せ、あっさり突き抜けてデビュー3戦目で、G1初制覇を飾っています。タイムは1.35.2(良)。2着には、中団追走から、上手く外に持ち出し直線良く伸びたダノンベルベール(牝2・国枝)。3着には、ほぼ最後方の位置取りから、直線良く追い込んだミクロコスモス(牝2・角居)が入っています。

1着のブエナビスタは、今回、出走の17頭とは力が違った印象の走りでした。この後も、順調にさえ行ければ牝馬3冠も夢ではないと思うほどの強さでしたね。

2着のダノンベルベールは、上手く内枠を捌いて、外に持ち出し、この馬の力は出せたと思います。枠順がもう少し外目だったらとは思いますが、今日は相手が悪かった印象ですね。

3着のミクロコスモスは、直線だけの競馬で差を詰めての3着。これが2走目と考えると将来が楽しみですね。

私の本命のアディアフォーン(牝2・橋口)は17着。中団辺りからの競馬でしたが、いつもの様なしぶとい末脚は見られず、直線はまったく見せ場がありませんでしたね。敗因が掴めませんが、能力はある馬だと思いますので、上手く立て直して貰いたいですね。

 続いて、中山11R第1回カペラステークス(3歳上G3・ダート1200m)は、トロピカルライト(牡4・二ノ宮)とウエスタンビーナス(牝5・鈴木康)が競り合い前半3ハロンが32秒7と速くなる中、後方を追走したビクトリーテツニー(牡4・森)が、直線を向いて大外に持ち出されると、強烈な末脚を繰り出し豪快に差し切ってレコードタイムで重賞初制覇を飾っています。タイムは1.08.7(重)。2着には、ほぼ最後方の追走から、直線良く追い込んだスリーアベニュー(牡6・小野)。3着には、中団追走から、直線しぶとく伸びたフジノウェーブ(牡6・大井・高橋三)が入っています。

1着のビクトリーテツニーは、展開が見事に嵌まった印象ですが、この形になるともの凄い末脚を使いますね。1200~1600m辺りまで走れそうですが、この末脚を活かすには、1200mが良さそうな印象ですね。

2着のスリーアベニューは、こちらも展開が嵌まった印象で、去年、今年のガーネットSで1、2着とダート1200mは得意な馬ですから、この時期が合っているのでしょうか。

3着のフジノウェーブは、1200mならば中央馬と互角に戦える力ですし、58キロを背負いながらしぶといレース振りで、今後も活躍を期待したいですね(得意な距離で)。

私の本命のトロピカルライトは9着。ウエスタンビーナスとのハナ争いとなり、内枠ですから引け無いのでしょうね。次走以降の巻き返しに期待しましょう。

今日の注目馬

中山7R②ジョウテンキッズ(牡2・相沢)は10着。好スタートを切るも、外の馬が速く、中団からの競馬となり、直線伸びず見せ場無く終わっています。砂を被る展開が影響した印象ですね。スンナリ先行出来れば未勝利勝ちの様なレース振りが期待出来るのではないでしょうか。

阪神9R①アドマイヤサムライ(牡2・橋田)は8着。好スタートから、2番手を追走。やや行きたがる素振りは見せたものの、直線に入って早々と脱落。しばらく時間が掛かりそうですね。

 中京2Rをジョーメテオ(牡2・柴田光)で制した中舘英二騎手が、4年連続5回目となるJRA年間100勝を達成しています。おめでとうございます。

 香港の競馬は、また後ほど。

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2008年12月13日 (土)

今日(12月13日)の回顧

 中京11R第44回中日新聞杯(3歳上G3・芝2000m・ハンデ)は、好スタートから、好位の5、6番手を追走したヤマニンキングリー(牡3・河内)が、3~4コーナー中間辺りから仕掛けて外を上がって行き、直線は先行して同じく外目に持ち出したフサイチアソート(牡3・岩戸)との叩き合いをクビ差制して、重賞初制覇を飾っています。タイムは1.59.5(良)。2着には、先行して最後までしぶとく伸びたフサイチアソート。3着には、最後方待機から、直線馬群の中を突いて強襲したイケトップガン(牡4・石毛)が入っています。

1着のヤマニンキングリーは、好位追走から直線脚を伸ばす強い内容での勝利ですね。好位から安定した走りが出来るようになって、今後も、中距離での活躍が期待出来そうですね。

2着のフサイチアソートは、ようやく本来の走りが出せる状態に戻って来たようですね。左回りも実績がありますし、寒い時期も合っているのかも知れませんね。今後も注目ですね。

私の本命のイケトップガンは3着。後方待機から直線勝負に賭け、馬群に突っ込んでメンバー中最速の上がり33秒1で追い込んでの3着。思ったよりも後からの競馬となりましたが、また新しい一面を見せましたし、重賞でも十分通用の力は見せましたね。今後の走りも注目ですね。

 続いて、阪神11RペテルギウスS(3歳上OP・ダート2000m)は、4番手を楽に追走したマコトスパルビエロ(牡4・鮫島)が、3~4コーナーで楽に先頭に並びかけ、直線入り口で先頭に踊りだすと、ゴールまでしぶとく伸びて後続を振り切って1年5ヶ月振りの勝利を快勝で飾っています。タイムは2.04.6(良)。2着には、中団追走から、直線良く追い上げたダークメッセージ(牡5・佐々木晶)。3着には、後方追走から、直線大外をしぶとく伸びたマイネルアワグラス(牡4・稲葉)が入っています。

1着のマコトスパルビエロは、道中の手応えと言い、4コーナー辺りの行きっぷりと言い、この馬の本来の動きに戻っていましたね。今日の様なレースが出来れば、重賞でも十分通用する力なので、今後のレースが楽しみですね。

2着のダークメッセージは、いつもよりも前にポジションを取ったのですが、また2着。力はりますし、確実に追い込んでは来るものの、勝ち切れ無いもどかしさが残りますね。

私の本命のマイネルアワグラスは3着。+8キロは、やや余裕のある馬体に映りましたし、展開的にも厳しかったですね。それでも、3着まで押し上げて来る辺りは力のある証拠で、重賞での活躍に期待したい1頭ですね。

今日の注目馬

中山11R⑯アグネスネクタル(牡5・鮫島)は4着。後方からの競馬を選択し、直線は内を突いてこの馬らしい伸びを見せましたね。勝負処での行きっぷりも、本来の物に近づいており、次走以降が楽しみですね。

中京10R⑬アクセルファイヤー(牝4・安田伊)は16着。昨日、中村騎手と書きましたが、松田騎手の騎乗でしたね。勘違いでした^^;。休み明けを2度使われて、状態が上がっていると思ったのですが、見せ場無く最後方。故障などで無ければ良いのですが。

 阪神10R元町S(3歳上1600万下・芝2000m)で、ニホンピロレガーロ(牡5・服部)に騎乗した酒井学騎手が騎乗停止の処分を受けています。追記=期間は開催日4日間です。

 それでは、また後ほど^^。

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2008年12月 7日 (日)

今日(12月7日・JCダート)の回顧

 阪神11R第9回ジャパンカップダート(3歳上G1・ダート1800m)は、中団前目の馬群の中で折り合いを付けたカネヒキリ(牡6・角居)が、3コーナー辺りで逃げるサクセスブロッケン(牡3・藤原英)の直後に潜り込み、直線力強く抜け出し、ゴール前大外から追い込んできたメイショウトウコン(牡6・安田伊)をアタマ差凌ぎ切って、2度目のJCダート制覇を飾っています。タイムは1.49.2(良)。2着には、道中最後方追走から、直線大外を良く追い込んだメイショウトウコン。3着には、後方追走から、直線しぶとく伸びた1番人気のヴァーミリアン(牡6・石坂)が入っています。

1着のカネヒキリは、2度の屈腱炎を乗り越えて、復帰2戦目で素晴らしいパフォーマンスを見せましたね。コレだけの状態に仕上げた厩舎スタッフと、見事な手綱捌きを見せたルメール騎手の素晴らしい仕事だったと思います。

2着のメイショウトウコンは、自身の競馬に徹して、力を出し切りましたね。追い込み脚質だけに外を回るロスの分、カネヒキリには届きませんでしたが、JBCクラシックと今回のレース内容なら、G1タイトルに手の届く所までやって来た印象ですね。

私の本命のヴァーミリアンは3着。若干太かったのかも知れませんが、それでも4コーナーでメイショウトウコンに外から交わされる勢いで来られながらも、最後まで食い下がっていた様に、負けて尚、強さを感じさせる内容でしたね。

 続いて、中山11Rターコイズステークス(3歳上牝OP・ダート1800m・ハンデ)は、五分のスタートから、押して敢然とハナを奪ったザレマ(牝4・音無)が、マイペースの逃げに持ち込み、直線に向いてからも脚色は衰えず、後続の追い上げをクビ差凌ぎ切って、1年8ヶ月振りの勝利を飾っています。タイムは1.34.7(良)。2着には、好位の3番手追走から、ゴール前際どく迫ったカレイジャスミン(牝3・宗像)。3着には、4番手追走から、直線良く差を詰めたソーマジック(牝3・田村)が入っています。

1着のザレマは、思い切って先手を取った鞍上の作戦勝ちと言えそうですね。マイルで54キロと条件も良かった事も確かですが、今後も牝馬同士なら上位争い出来る力だと思います。

2着のカレイジャスミンは、スンナリ先行出来るとしぶといレースを見せますね。距離も1600~2000mまでなら力を発揮出来そうで、来春の牝馬限定重賞での活躍が期待出来そうですね。

3着のソーマジックは、スムーズなレースで力は出せたと思いますが、ハンデ差の分と言えそうですね。距離はマイル前後が合っているような印象ですね。

私の本命のウェディングフジコ(牝4・戸田)は6着。中団内々追走から、直線良く差を詰めましたが、前残りの展開で位置取りがやや後になった事が痛かったですね。いずれはこのクラスでも通用する馬だと思いますので、今後の走りにも注目していきたいですね。

今日の注目馬

阪神12R⑩シャイナムスメ(牝4・坂口大)は5着。先行してスムーズな競馬で力は出し切った印象ですね。もうワンパンチ欲しい印象はありますが、このクラスでも十分やれる力だと思います。

 阪神9R千両賞(2歳500万下・芝1600m)をリーチザクラウン(牡2・橋口)で制した安藤勝巳騎手が、中央競馬史上28人目となる、JRA通算900勝を達成しています。また、中山9RクリスマスローズS(2歳OP・芝1200m)をスガノメダリスト(牡2)で制した大和田稔調教師が、現役43人目となるJRA通算400勝を達成しています。お二人とも、おめでとうございました。

 第22回WSJSは、第4戦のゴールデンホイップT(3歳上1000万下・芝1600m)でマッチメイト(牡5・川村)で2着に入ったI.メンディザバル騎手(フランス)が45ポイントとし、逆転で優勝を飾っています。

 それでは、1週間頑張りましょう^^。

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2008年12月 6日 (土)

今日(12月6日)の回顧

 中山11R第42回ステイヤーズステークス(3歳上G2・芝3600m)は、ゆったりとレースが流れる中、好位の内々でジックリ脚を溜めたエアジパング(せん5・藤原英)が、終始内ラチピッタリを回り、4コーナーでも内から離れず、逃げるフローテーション(牡3・橋口)の直後まで進出し、直線は2頭のマッチレースとなり、最後はクビ差エアジパングが抜け出し重賞初制覇を飾っています。タイムは3.48.1(良)。2着には、1周目の3コーナーから先頭に立ち、最後までしぶといレースを見せたフローテーション。3着には、エアジパングの直後、こちらも内々を上手く立ち回ったトウカイエリート(牡8・野中)が入っています。

1着のエアジパングは、1度使われて状態が良くなっていましたし、好位の内々をガッチリキープしてロスの無い競馬でしたね。いつもながらですが、藤原英厩舎の仕上げと、横山典騎手の騎乗は見事としか言い様がないですね。

2着のフローテーションは、折り合いを欠いてのものでは無いですし、先行して脚を溜め殺しするよりも、途中からハナに立ったのは正解でしょう。エアジパングには交わされたものの、強い内容だったと思いますし、今後の長距離戦での活躍が期待出来そうですね。

3着のトウカイエリートは、ひと叩きされて状態がアップしているのがパドックでありありと出ていましたし、道中、内々を上手く捌いて、状態の良さを活かしきりましたね。この状態をキープ出来れば、次走以降も面白そうですね。

私の本命のトウカイトリック(牡6・野中)は8着。1度使われたものの、本来の状態ではなく、展開的にも厳しかったですね。長距離戦で、この内容では、しばらく厳しいレースが続きそうですね。

 続いて、阪神11R第61回鳴尾記念(3歳上G3・芝1800m)は、圧倒的な1番人気の推されたサクラメガワンダー(牡5・友道)が、中団外目を楽に追走から、直線あっさり抜け出す完勝で、1年1ヶ月振りの勝利を飾っています。タイムは1.46.0(良)。2着には、ほぼ最後方の位置取りから直線大外を追い込んできたナムラマース(牡4・福島信)。3着にも、後方追走から、直線ナムラマースと併せてよく伸びたドリームガードナー(牡3・中村)が入っています。

1着のサクラメガワンダーは、ここでは力が違うと言ったレース振りで完勝でしたね。来年は大きい所での活躍に期待したい1頭ですね。

2着のナムラマースは、展開が向いた事もあるでしょうが、調教で動いていた様に体調がかなり良くなっている印象で、本来の力を考えても、次走以降も注目したいですね。

3着のドリームガードナーは、こちらも展開が向いた印象はありますが、芝のマイル前後ならこれぐらいは走れる力だと思いますし、次走以降も十分期待出来そうですね。

私の本命のノットアローン(牡3・橋口)は4着。前に行った組で、残ったのはこの馬だけと言う、予想外のハイペースに泣いた印象です。ただ、力は見せていますし、今後も1600m~1800m辺りなら力を出せる馬だと思います。

今日の注目馬

阪神12R②クリールパッション(牡3・相沢)は11着。レース内容を見ると、メンバー的にも、時計的にも、この馬には厳しかったですね。このクラスまで上がって来ると、もう少し短い距離の方が良さそうな印象です。この馬とは関係ないですが、このレースの勝ち馬のクリーン(牡4・音無)が602キロの馬体重での勝利は、06年にゲンキナシャチョウが記録した600キロを上回る、中央競馬での最高馬体重勝利をなっています。

 中山9RイルミネーションJS(障害OP)をマルカラスカル(牡6・増本)で制した西谷誠騎手が、障害で通算100勝を達成しています。おめでとうございます。

 WSJSは第1戦のゴールデンサドルT(3歳上1000万下・芝1400m)をエイシンアロー(牡4・武邦)で制した小牧太騎手が、第2戦のゴールデンスパーT(3歳上1600万下・ダート1800m)でもメンデル(牡6・梅田智)で3着に入り、合計33ポイントでトップに立っています。2位は21ポイントのA.ガルシア、内田博幸騎手とB.シン騎手の3名。以下、J.ムルタ騎手18ポイント、I.メンディサバル騎手、C.ウィリアムス騎手17ポイントと続いています。

 それでは、また後ほど^^。

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2008年11月30日 (日)

今日(11月30日・ジャパンC)の回顧

 東京10R第28回ジャパンカップ(3歳上G1・芝2400m)は、好スタートから、好位の5、6番手を楽に追走したスクリーンヒーロー(牡4・鹿戸雄)が、直線に向いて馬場の良い所に持ち出されると、後方から追い上げて来たディープスカイ(牡3・昆)と併せるように力強い伸びを見せて抜け出し、G1初制覇を飾っています。タイムは2.25.5(良)。2着には、中団やや後目を追走から、直線大外を良く追い込んだディープスカイ。3着には、3番手で折り合いに苦労しながらも、ゴールまでしぶとく伸びたウオッカ(牝4・角居)が入っています。

1着のスクリーンヒーローは、1000mを61秒8のスローペースの中、楽に好位で折り合い、直線抜け出す完勝と言って良い内容でしたね。好位から抜け出すレース振りは、特に不安な要素が無く、今後のG1での走りが期待されますね。尚、管理される鹿戸雄一調教師は、今年3月に開業し、通算159戦目でのG1初勝利となっています。おめでとうございました。

2着のディープスカイは、この馬の力を信じて後方からのレース運びを選択しましたが、ペースが遅かったのが痛かったですね。それでも後方から唯一追い上げて力は見せたのではないでしょうか。

3着のウオッカは、スローペースで折り合いに苦労していましたね。それでもなんとかなだめて、直線もしぶとい伸びを見せ、トップホースの力は見せたのではないでしょうか。今後の動向が注目されますね。

私の本命のメイショウサムソン(牡4・高橋成)は6着。好位の内々で折り合いを付け、直線最内を突いて抜け出しを図りましたが、内目が思った程伸び無くなっていましたね。ただ、上位5頭は、本当に強い馬達ですから、海外遠征明けを考えると、それほど悲観する内容ではなかったと思います。

 続いて、京都11R醍醐ステークス(3歳上1600万下・芝1200m)は、中団を追走したゼットフラッシュ(牡5・山内)が、3~4コーナーで楽に先団に取り付き、直線外から力強く抜け出し、大外から追い込んできたアーバンストリート(牡4・野村)の急追をクビ差凌ぎ切って1着。タイムは1.09.4(良)。2着には、中団追走から、直線大外に持ち出し鋭い伸びを見せたアーバンストリート。3着には、先行し、勝負処でやや置かれ気味も、直線良く盛り返して伸びて来たビーチアイドル(牝3・加用)が入っています。

1着のゼットフラッシュは、いままでの詰めの甘さが嘘の様な勝ちっぷりでしたね。1200m~1600mまでこなせますが、1200mのレース振りが一番良い様な印象ですね。

2着のアーバンストリートは、1200mだと、ラストの脚が凄いですね。今年の3月から4月に掛けて3連勝した時と同じ様な末脚で、今後も1200mなら怖い存在となりそうですね。

3着のビーチアイドルは、好位からしぶとく伸びるこの馬らしい競馬でしたね。1200mなら大崩は考え難くい印象ですね。

私の本命のサワヤカラスカル(牝3・西橋)は10着。馬体が-10キロで、淋しく映りましたし、レースでは、33秒台の脚は使っているのですが、さすがに位置取りが後過ぎましたね。

今日の注目馬

東京6R⑫グランデスピリッツ(牡4・小西)は9着。後方で折り合い、この馬の競馬は出来ていたと思います。使われながら状態が上がって行く事を期待したいと思います。

京都12R⑯リッターヴォルト(牡4・橋口)は2着。好スタートから、4、5番手を追走し、直線しぶとく伸びての2着。叩いた次走は更に期待出来そうですね。

 京都12R3歳上1000万下(芝1200m)をオリオンスターズ(牡4・藤原英)で制した福永祐一騎手が、JRA通算1,000勝を達成しています。おめでとうございました。

 それでは、1週間頑張りましょう^^。

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2008年11月29日 (土)

今日(11月29日)の回顧

 京都11R京阪杯(3歳上G3・芝1200m)は、好スタートから好位の内々でジックリ脚を溜めたウエスタンダンサー(牝4・崎山)が、直線外に持ち出されると鋭い末脚を繰り出しての差し切勝ちで重賞初制覇を飾っています。タイムは1.08.1(良)。2着には、後方追走から、直線内から猛然と追い込んだファリダット(牡3・松元)。3着には、中団追走から、直線良く伸びたスプリングソング(牡3・鶴留)が入っています。

1着のウエスタンダンサーは、好スタートから、好位の内々で折り合い、直線は外に持ち出す余裕のあるレース振りでの勝利で完勝と言える内容でしたね。完全に本格化し、今後が更に楽しみになりましたね。

2着のファリダットは、敗れはしましたが、鋭い決め手を見せましたね。やはり、1200mがベストの条件の印象で、今後の成長が期待される1頭ですね。

3着のスプリングソングは、この馬らしい競馬は出来たと思いますが、今日は上位2頭が強い競馬でしたね。ただ、最後の伸びあぐね方を見ると、若干疲れがあるのかなとも思いますね。

私の本命のアイルラヴァゲイン(牡6・手塚)は10着。もう少し内枠ならレースがしやすかったのでしょうが、今日は完敗でしたね。

 続いて、東京11Rキャピタルステークス(3歳上OP・芝1600m)は、エムオーウイナー(牡7・鹿戸雄)が引っ張り縦長の展開の中、好位の内々でピッタリ折り合いを付けたタマモサポート(牡5・藤岡健)が、直線も内から楽に抜け出し、後続に2馬身半の差を付ける強い内容で1年3ヶ月振りの勝利を飾っています。タイムは1.33.0(良)。2着には、道中タマモサポートのすぐ外を追走し、直線外目に出して良く伸びたゲイルスパーキー(牡4・古賀慎)。3着には、後方追走から、直線内を付いて良く伸びたマイネルハーティー(牡6・中村)が入っています。

1着のタマモサポートは、エムオーウイナーが速いペースで引っ張ってくれた事もあり、楽に折り合いを付ける事が出来ましたね。また、前走辺りから調子が上がって来ている様で、次走以降も楽しみですね。

2着のゲイルスパーキーは、勝ち馬には完敗の印象ですが、1600mの距離でも十分やれる所を見せましたし、次走以降が楽しみになる内容でしたね。

3着のマイネルハーティーは、中団の馬達が外を回り、空いた内を突いた木幡騎手の好判断でしたね。また、それを活かせるデキにもあったと言う事でしょう。

私の本命のドリームシグナル(牡3・西園)は6着。外を回った馬には厳しい競馬でしたが、まだ、本来の出来に戻りきっていない印象で、次走以降の走りに期待したいですね。

今日の注目馬

東京9R⑪パパラチア(牝5・領家)は5着。ミルクトーレルをマークする様なレース振りで、徐々に本来のデキに近づいて来ている印象です。次走以降更に良くなりそうな感じですね。

 東京12R3歳上1000万下(ダート1400m)をセレスハント(牡3・松永幹)で制した後藤浩輝騎手が、3年連続5回目となるJRA年間100勝を達成しています。おめでとうございます。

 また、京都6R新馬(芝1600m)セブンサミッツ(牡2・石坂)に騎乗し、ゴール前で落馬した岩田康誠騎手は、脳震盪、左前腕打撲、擦過傷と診断されています。今の所、明日は騎乗予定で、乗り替わりの発表はされていません(午後4時50分)。

 それでは、また後ほど^^。

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2008年11月24日 (月)

今日(11月24日)の回顧

 福島11R第44回福島記念(3歳上G3・芝2000m・ハンデ)は、2番手を追走したマンハッタンスカイ(牡4・浅見)が、3~4コーナー中間辺りで逃げるレオマイスター(牡3・古賀慎)が外を回る中、最内をピッタリ回って先頭に立つと、直線に入ってもしぶとさを発揮し、追い込んできたマイネルキッツ(牡5・国枝)の追い上げをクビ差凌ぎ切って待望の初重賞のタイトルを手に入れています。タイムは2.00.1(良)。2着には、中団追走から直線馬群を割って良く伸びたマイネルキッツ。3着には、後方追走から、内々を上手く追い上げたグラスボンバー(牡8・尾形)が入っています。

1着のマンハッタンスカイは、先行してしぶとく伸びる、この馬らしい競馬が出来ましたね。やや時計の掛かる馬場になったのも良かったと思いますし、最内を選んだ芹沢騎手の判断も見事でしたね。

2着のマイネルキッツは、力は出し切っていますし、力も十分なのですが、どうしても1着に手が届きませんね。距離が微妙に長い印象ですし、小回りコースの1800mならばと言う印象ですね。

私の本命のグラスバンバーは3着。後方を追走し、道中各馬が外を回る中、最内をスルスルと進出し、直線入り口ではマンハッタンスカイのすぐ後まで取り付き、最後までしぶとく伸びての3着で、馬のデキも良く、福島巧者ではありますが、鞍上勝浦騎手のファインプレーが光った内容でしたね。

 続いて、京都11Rトパーズステークス(3歳上OP・ダート1800m・ハンデ)は、1コーナー過ぎから先手を奪った1番人気のエスポワールシチー(牡3・安達)が、後続に脚を使わせる軽快な逃げを見せ、直線に入ってからも脚色はまったく衰えず、完勝で4連勝を飾っています。タイムは1.50.8(稍重)。2着には、後方追走から、直線大外を良く追い込んだダークメッセージ(牡5・佐々木晶)。3着には、後方追走から、直線外に持ち出し良く追い上げたメイショウサライ(牡7・増本)が入っています。

1着のエスポワールシチーは、文句の付けようが無いレース振りで、JCダートに出してみたいと思わせるほどの内容でしたね。スムーズに運べれば逃げにこだわる馬ではありませんし、今後が楽しみな1頭ですね。

2着のダークメッセージは、展開が見事に嵌まった印象ですが、終いは確実に脚を使えますね。もう少し距離があればと思いますが、力はある事は証明していますね。

3着のメイショウサライは、こちらも展開が向きましたし、ジックリ溜めれば終いは確実に良い脚を使いますね。本来は1400mが得意な馬ですが、道中の折り合い次第で距離はこなせる様ですね。

私の本命のドリームガードナー(牡3・中村)は15着。残念ながらダートが裏目に出ましたね。もう少し短い距離ならとも思いますが、芝で結果を出せているだけに、芝でのレースを使った方が良さそうですね。

今日の注目馬

京都8R⑮ラインプレアー(牡3・松永昌)は5着。4番手を追走も、4コーナー辺りで手応えが怪しくなり、直線は盛り返して来ましたが4着が精一杯でしたね。上位3頭は、このクラスではかなり強い馬だと思いますので、次走以降の巻き返しに期待ですね。

福島7R②イサミチェリー(牡3・領家)は8着。いつも後から行く馬ではありますが、出遅れは痛かったですね。直線でも展開的に馬群に突っ込むしかなく、外目に出した方が伸びるタイプだけに、力を出し切れないレースとなってしまいましたね。

 それでは、1週間頑張りましょう^^。

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2008年11月23日 (日)

今日(11月23日・マイルCS)の回顧

 京都11R第25回マイルチャンピオンシップ(3歳上G1・芝1600m)は、中団よりやや後方よりの内々で、ジックリと脚を溜めたブルーメンブラッド(牝5・石坂)が、有力馬を外目に持ち出す中、最内から離れず、抜け出したローレルゲレイロ(牡4・昆)のすぐ横を鋭く抜け出し、外から伸びて来た1番人気のスーパーホーネット(牡5・矢作)の追い上げを3/4馬身凌いでG1初制覇を飾っています。タイムは1.32.6(良)。2着には、後方待機から、直線良く追い込んだスーパーホーネット。3着には、中団追走から、直線良く伸びたファイングレイン(牡5・長浜)が入っています。

1着のブルーメンブラッドは、馬の事を考え、無理使いせずに、ジックリと成長を待った厩舎サイドの思惑に、見事に応えた結果となりましたね。レース振りも後方一気の極端な競馬から、中団で折り合い末脚を伸ばす競馬が出来るようになった事も大きな要因でしょうね。また、鞍上の吉田豊騎手の大舞台での見事な手綱捌きと度胸の良さも見事に嵌まった印象ですね。

2着のスーパーホーネットは、すべてをそつなくこなしましたが、G1を勝ち切るには何かが足りないのでしょうか。日本のマイルでは、トップクラスの実力である事は確かですから、予定している香港でのレースに期待したいですね。

3着のファイングレインは、休み明けを使われながら調子が上がって来たようで、パドックの一番外を気合の乗った周回をしていたのが印象的でした。レースでも、中団で折り合い、末脚を伸ばす競馬で、距離の不安も一掃。G1ホースらしい競馬だったと思います。

私の本命のスマイルジャック(牡3・小桧山)は11着。道中、やや行きたがる素振りは見せましたが、それ以外は上手くレースを運べたと思います。少し休ませてあげた方が良さそうですね。来年以降の復活に期待したいと思います。

 続いて、東京11R霜月S(3歳上OP・ダート1400m)は、中団内々を追走したボードスウィーパー(牡7・野村)が、直線に履入って外に持ち出されると鋭い伸びを見せ、先に抜け出したオフィサー(牡6・森)をゴール前でキッチリと捉えて1着。タイムは1.24.1(良)。2着には、3番手追走から、早目に抜け出し、最後までしぶとく粘ったオフィサー。3着には、後方追走から、直線内を突いて追い込んだベルーガ(牡7・尾形)が入っています。

1着のボードスウィーパーは、休み明けを使われて状態が上がって来て、距離短縮と好条件が揃い完勝と言える内容でしたね。次走以降、相手が強くなって今日の様なレースが出来れば本物と言えそうですね。

2着のオフィサーは、先行してしぶといレース振りでしたね。OPクラスならば、相手関係次第で十分勝ち負け出来る力ですね。

私の本命のベルーガは3着。徐々に体調は戻って来ている様ですね。後、直線で大外に持ち出せる形になれば、更にこの馬らしい豪快な脚が見られるのではないでしょうか。

今日の注目馬

東京9R⑤イケトップガン(牡4・石毛)は1着。後方追走から、直線で内を突き、勝負根性のあるこの馬にはピッタリな馬の隙間を縫うような差しを見せて、最後も並んでからグイっと伸び切るこの馬らしい競馬。他のコースでも十分走れますので、次走以降も楽しみですね。

京都8R⑫トウカイインパクト(牡4・野中)は9着。中団追走から、直線を向くまでは良い感じでしたが、直線の伸びを欠きましたね。休み明けが影響していると思いますので、叩かれた次走以降の巻き返しに期待ですね。

 京都5R新馬戦(ダート1400m)でセイウンアレース(牡2・浅見)がレース中に左中手骨開放骨折を発症(予後不良)し競走中止。騎乗した武豊騎手が落馬し、右尺骨骨幹部骨折と診断され、その後のレースを乗り替わり(明日も全レース乗り替わり)っています。全治は不明。G1シーズンだけに、武豊騎手の離脱で寂しくなりますが、じっくりと治してまた元気な姿を見せてもらいたいですね。

 追記 11月23日:同じく5Rで落馬した小原義之騎手は肝損傷、肺挫傷、中村将之騎手は腰部打撲と診断されています。また、12Rでスタート直後に落馬した岩田康誠騎手は頚椎捻挫、東京10Rで落馬した小林淳一騎手は口唇・口腔内裂傷と診断されています。

 それでは、また後ほど。

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2008年11月22日 (土)

今日(11月22日)の回顧

 東京11R第13回東京スポーツ杯2歳ステークス(2歳G3・芝1800m)は、中団よりやや前のポジションを追走したナカヤマフェスタ(牡2・二ノ宮)が、4コーナーで外目を楽な手応えで進出し、直線を向いて外から並び掛けて来た1番人気のブレイクランアウト(牡2・戸田)に併せるように追い出されると、激しい叩き合いをクビ差抑え切って2連勝で重賞初制覇を飾っています。タイムは1.47.7(良)。2着には、中団追走から、直線良く伸びたブレイクランアウト。3着には、中団内目追走から、直線も内目を突いて伸びたサンカルロ(牡2・大久保洋)が入っています。

1着のナカヤマフェスタは、折り合いもしっかり付いて、終始余裕の手応えで、直線はブレイクランアウトが来るのを待って追い出し、しっかりと抑え切る、とても2戦目とは思えない大人びたレース振りで、今後が楽しみな1頭となりましたね。

2着のブレイクランアウトは、道中もペースが少しでも速ければと言った感じですが、力は出し切っていると思います。力があることは確かですし、賞金も何とか加算出来ましたので、今後も引き続き注目の1頭ですね。

3着のサンカルロは、直線でもう少し外目に出せればと思わせる惜しい競馬でしたが、道中で頭を上げたりと若さを出しながらも、力のある所を見せましたね。馬体もしなやかで将来性を感じさせるものでしたし、今後が楽しみですね。

私の本命のマッハヴェロシティ(牡2・武藤)は6着。道中まったく馬の行く気に任せて最後方を追走。直線で不利を受けながらも33秒4の末脚を使いましたが、レースの上がりが34.3では厳しかったですね。今の時期にいろいろな事を試すのは良い事だと思いますので、これが今後に繋がることを期待したいですね

 続いて、福島11R三春駒特別(3歳上牝1000万下・芝1800m)は、中団を楽に追走したチェレブリタ(牝3・荒川)が、直線を向くまでジッと脚を溜め、直線を向いて上手く外に持ち出されると弾かれた様な鋭い末脚を繰り出して完勝。タイムは1.49.2(稍重)。2着には、4頭雁行の大外を終始回り、早めに動きながらもしぶとく伸びたブラボーデイジー(牝3・音無)。3着には、3番手追走から、しぶとく伸びたセラフィックロンプ(牝4・武藤)が入っています。

1着のチェレブリタは、距離、コース共に向かないと思いましたが、デキが良かったのでしょうし、上手く直線だけの競馬に持ち込み、この馬の良さを引き出す藤岡康騎手の好騎乗だったと思います。

2着のブラボーデイジーは、回った位置などを考えると強い内容だったと思います。引き続き今後のレースでも楽しみですね。

3着のセラフィックロンプは、3番手追走から早目に交わされながらも、しぶとく食い下がった辺りを見ても調子の良さが窺えますね。福島以上に中京コースは得意なので次走以降も注目ですね。

私の本命のキクカラヴリイ(牝4・清水出)は8着。馬場の悪い所を通った事もあるでしょうが、道中の手応えが悪く、流石に5月から使い詰めで疲れが出てきているのかも知れませんね。

今日の注目馬

福島6R⑨シャルマンレーヌ(牝4・中尾正)は7着。先行したものの、後続の仕掛けが早く厳しい展開となりましたね。また、今の福島の様な馬場も向いていない印象ですね。次走以降の巻き返しに期待ですね。

 それでは、また後ほど^^。

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2008年11月16日 (日)

今日(11月16日・エリザベス女王杯)の回顧

 京都11R第33回エリザベス女王杯(3歳上牝G1・芝2200m)は、スタートでポルトフィーノ(牝3・角居)が大きく躓き、武豊騎手が落馬するアクシデントで始まったレースは、好位の外目を追走したリトルアマポーラ(牝3・長浜)が、直線早目に先頭に立つ競馬で、懸命に追い上げるカワカミプリンセス(牝5・西浦)らの追撃を振り切って、G1初制覇を飾っています。タイムは2.12.1(良)。2着には、リトルアマポーラの直後を追走し、直線良く追い上げたカワカミプリンセス。3着には、中団追走から良く追い上げたベッラレイア(牝4・平田)が入っています。

1着のリトルアマポーラは、休み明け2走目で体調が上向き、上々の仕上がりで、この馬の能力を上手く引き出す、ルメール騎手らしい先行策を取り、完勝と言える内容での勝利でしたね。

2着のカワカミプリンセスは、前走から10キロ絞れて、予定通りの仕上がりを見せ、レース運びもスムーズでしたし、力は出し切っているのではないでしょうか。勝ち馬に上手く乗られた印象ですね。

3着のベッラレイアは、上手く中団に付け、脚を溜める理想的なレース運びでしたが、流れがこの馬には向きませんでしたね。ただ、状態は確実に良くなっていますので、次走以降の走りに注目ですね。

私の本命のレジネッタ(牝3・浅見)は12着。京都の外回りコースになってレースがしやすくなると思ったのですが、展開が向きませんでしたし、流石に距離が長かった様ですね。次走以降、距離を短縮してくると思いますので、巻き返しに期待したいですね。

 続いて、東京11Rオーロカップ(3歳上OP・芝1400m・ハンデ)は、好スタートから控えて中団の内々を追走したヤマニンエマイユ(牝5・浅見)が、直線に向いても手応え十分で、狭い2頭の間を一瞬で抜け出し、後続の追い上げも抑え切って快勝。タイムは1.20.5(良)。2着には、後方追走から、直線大外を追い込んだトウショウカレッジ(牡6・池添)。3着には、中団追走から、直線良く差を詰めたゲイルスパーキー(牡4・古賀慎)が入っています。

私の本命のヤマニンエマイユ(牝5・浅見)は1着。ベストの距離で、斤量も52キロと恵まれた印象ですし、レース運びもロス無く完璧に乗られ、勝つべくして勝った印象ですね。G1のエリザベス女王杯を見送って、ここに出走させた陣営の素晴らしい決断でしたね。

2着のトウショウカレッジは、後方待機から直線勝負に賭け、ラスト3ハロンを33秒1の末脚を使って良く追い上げましたね。1200~1600mなら同じ様な脚を使えると思いますので、次走以降も楽しみになるレース振りでしたね。

3着のゲイルスパーキーは、内枠ならば、もう少し食い下がれたかも知れませんね。それでも、折り合いは付いていましたし、徐々に力を付けている印象で、次走以降も楽しみですね。

今日の注目馬

福島11R①ミンティエアー(牝4・勢司)は6着。好位を上手く立ち回りましたが、久々で、速い時計の決着となり、最後は伸びを欠いた印象ですね。使った上積みが見込める次走以降の巻き返しに期待したいですね。

 福島5R3歳500万下(ダート1700m)をバトルブリンディス(牡3)で制した矢作芳人調教師が、現役168人目となるJRA通算100勝を達成。開業から3年8ヶ月12日での100勝達成となり、森秀行調教師の3年9ヶ月18日を抜き、現役最速での達成となります。おめでとうございました。

 それでは、1週間頑張りましょう^^。

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2008年11月15日 (土)

今日(11月15日)の回顧

 東京11R第44回京王杯2歳ステークス(2歳G2・芝1400m)は、好スタートを決め先手を奪ったゲットフルマークス(牡2・岩戸)が前半600mを35秒4のペースで軽快にレースを運び、上がり3ハロンを34秒1でまとめ、内から追い上げた1番人気のフィフスペトル(牡2・加藤征)に1馬身半のリードを付けて、1.21.6(良)のタイレコードで重賞初制覇を飾ると共に、管理する岩戸孝樹調教師に現役167人目となるJRA通算100勝目をプレゼントしています。2着には、好位の内々を上手く立ち回ったフィフスペトル。3着には、フィフスペトルとほぼ同じ位置から伸びて来たエイシンタイガー(牡2・西園)が入っています。

1着のゲットフルマークスは、自らペースを作り、上がり3ハロンをすべて11秒台でまとめ、タイレコードでの勝利ですから、強い内容としか言い様が無いですね。今日の走りを見る限りは1600mまでは、こなせそうな印象ですし、次走が楽しみになりましたね。

2着のフィフスペトルは、休み明けも仕上がりは上々でしたし、騎乗もほぼ完璧。今回は勝ち馬が強い競馬をしたとしか言い様が無いですね。一度使われた上積みが見込める次走での巻き返しに期待しましょう。

3着のエイシンタイガーは、前走軽めの仕上げで伸び切れなかったと言う事で、しっかりと絞れて結果を出しましたね。レース経験の豊富さと、相手なりに走れる強みを活かせれば、G1でも十分チャンスはありそうですね。

私の本命のナンヨーアイドル(牡2・領家)は7着。後方の馬には厳しいレースとなりましたし、道中での不利も痛かったですね。ただ、直線では諦めずにいい脚を使っていますし、次走以降の巻き返しに期待したいですね。

 続いて、京都11RアンドロメダS(3歳上OP・芝2000m・ハンデ)は、好スタートから4番手で折り合った1番人気のヤマニンキングリー(牡3・河内)が、スローペースに持ち込み完全に逃げ込み態勢に入ったダブルティンパニー(牡6・松田国)をゴール寸前でアタマ差捉え切って1着。タイムは1.59.4(良)。2着には、逃げて最後までしぶとく粘ったダブルティンパニー。3着には、2番手追走から、しぶとく伸びたホッコーパドゥシャ(牡6・浜田)が入っています。

1着のヤマニンキングリーは、4番手で折り合い、直線でも素晴らしい伸びを見せて完勝でしたね。次走以降の重賞での走りが楽しみですね(ダートでの走りも見てみたいですね)。

2着のダブルティンパニーは、前半1000mを61秒2のスローに持ち込み、自身もラスト3ハロンを34秒2でまとめているのですが、今日は相手が強かったですね。状態が上がって来ている様ですし、条件が合えば次走以降もチャンスは十分ありそうですね。

3着のホッコーパドゥシャは、休み明けでしたが、この馬らしいしぶとい走りを見せましたね。使った上積みが見込める次走以降が楽しみになる内容でしたね。

私の本命のアグネストレジャー(牡6・長浜)は4着。いつもよりは前目でのレース運びが出来ましたし、この馬の力は出し切っていますね。直線の長いコースならばチャンスは十分でしょう。

今日の注目馬

東京9R⑧マイネルグラナーテ(牡4・伊藤伸)は8着。好位の外目を追走し、直線を向いた辺りまでは理想的でしたが、そこから伸びずに8着。デキも良さそうでしたので、この辺りがクラスの壁なのでしょうか。今回のメンバーは1000万では、かなりレベルの高いメンバーだったので、クラス慣れが見込める次走以降の巻き返しに期待したいですね。

京都12R④ローザブランカ(牝3・橋口)は11着。-12キロが影響したのでしょうか。直線ではまったく伸びませんでしたね。思い切って最後方から大外を回る様な競馬の方が合っているのかも知れませんね。次走以降の巻き返しに期待ですね。

 福島4R3歳500万下(牝・ダート1700m)でニホンピロアニカ(牝4・田所)に騎乗した北村浩平騎手は、第4コーナーで急に外側に斜行し、ニシノキンレンポの走行を妨害し為に、開催日4日間の騎乗停止の処分を受けています。また、福島8R3歳500万下(ダート1700m)で田辺裕信騎手が騎乗したストロングバサラ(牡3・久保田)は最後の直線走路で急に外側に斜行し、メイショウラダックの走行を妨害したため、第2着に降着となり、田辺裕信騎手は開催日4日間の騎乗停止の処分を受けています。そして、福島9R3歳500万下(芝1800m)千葉直人騎手が騎乗したタニオブゴールド(牡5・栗田)は第1コーナー手前で急に内側に斜行し、スズカエンジェルの走行を妨害したため、第14着に降着となり、千葉直人騎手は開催日4日間の騎乗停止の処分を受けています。

それでは、また後ほど^^。

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2008年11月 9日 (日)

今日(11月9日)の回顧

 東京11R第46回アルゼンチン共和国杯(3歳上G2・芝2500m・ハンデ)は、3番人気に推されたスクリーンヒーロー(牡4・鹿戸雄)が、中団前目追走から、直線で外目に持ち出すと、しっかりとした伸びを見せ、2番手から粘り込みを図るテイエムプリキュア(牝5・五十嵐)を残り捉え、変わって追い込んできたジャガーメイル(牡4・堀)とアルナスライン(牡4・松元)の追い上げを寄付けず完勝で重賞初制覇を飾っています。タイムは2.30.8(良)。管理する鹿戸雄一調教師も重賞初勝利となっています。2着には、後方追走から、直線良く追い込んだジャガーメイル。3着には、中団前目追走から、ジャガーメイルと併せる様に追い上げたアルナスラインが入っています。

1着のスクリーンヒーローは、距離、コース共に合っていましたし、ハンデの53キロを最大限に活かした印象ですね。ただ、内容的には強い内容でしたし、別定になったとしても、互角に戦える力だと思いますし、距離も融通が利きそうで、今後の活躍が期待されますね。

私の本命のジャガーメイルは2着。いつもよりも前の位置で競馬出来ましたし、力は出し切っていると思います。斤量の3キロ差の分の負けと言えそうですし、一歩ずつ前進して、いつかはG1の舞台に立つ事を期待したいですね。

3着のアルナスラインは、少しずつ、良い頃の出来に戻って来ている様な気はしますが、58キロの斤量も最後は影響した印象で、後一歩のレースでしたね。力は誰もが認める物を持っているだけに、次走以降の巻き返しに期待したいですね。

 続いて、京都11R第13回KBS京都賞ファンタジーステークス(2歳牝G3・芝1400m)は、中央転厩初戦で、13番人気のイナズマアマリリス(牝2・松元)が、逃げ馬の直後でしっかりと折り合いを付け、直線に入ってアディアフォーン(牝2・橋口)との叩き合いから抜け出し、内から差して来たワンカラット(牝2・藤岡健)の追撃をクビ差凌ぎ切って、重賞初制覇を飾っています。タイムは1.23.7(良)。2着には、中団の内々追走から、直線も内を付いて良く伸びたワンカラット。3着には、2番手追走から、しぶとく伸びたアディアフォーンが入っています。

1着のイナズマアマリリスは、-14キロの馬体重は良い材料とは思いませんでしたが、豊富なレース経験を活かした、上手いレースを見せてくれましたね。折り合いにも不安は無く、終いもしっかりとした脚を使えますので次走以降も楽しみなレースが続きますね。

2着のワンカラットは、内枠を最大限に活かしたレース振りで、最後は鋭い末脚を繰り出しあと一歩まで追い詰める惜しい競馬でしたね。少し遅いペースで、少し行きたがっているように見えましたので、距離が伸びると折り合いがカギになりそうですね。

3着のアディアフォーンは、好スタートから、スッと2番手に付け、最後までしぶとく粘るレース振りで、センスを感じるレース内容でしたね。距離的には、もう少しあった方が良いかなと思いますが、次走以降が楽しみになるレース内容でしたね。

私の本命のシルクナデシコ(牝2・宮)は9着。京都外回りで末脚を活かせるかと思いましたが、距離が伸びた事で、折り合いが難しくなってしまったようですね。1200mでこその末脚なのかも知れませんね。

今日の注目馬

東京7R⑤リフレックス(牡3・鈴木伸)は1着。状態が上向いて、仕上がりが良く、レースも中団の内々で脚を溜め、直線最内にスペースを見つけると鋭く抜け出しての完勝でしたね。広いコースの1400~1600m辺りなら、昇級しても十分やれそうですね。

 東京6Rオーストラリア賞(3歳500万下牝・ダート1400m)をサラトガ(牝4・本郷)で制した内田博幸騎手が、中央所属騎手となった初年度で、JRA年間100勝を達成しています。また、東京12Rタイランドカップ(3歳上1000万下・芝1400m・ハンデ)をドラゴンファング(牡3)で制した矢作芳人調教師が、現役では最速となるJRA通算100勝を達成しています。お二人とも、おめでとうございました。

訂正(11月10日):矢作調教師は東京12Rの勝利が99勝目でした。お詫びして訂正いたします。

 東京で最終レース終了後行われたジョッキーマスターズは、現役当時さながらのゴール前は激しい叩き合いとなり、河内洋騎手が連覇を達成しています。レース後のインタビューでは、ほとんどの方が、直線の長さを再認識したコメントを出されていましたが、こういったイベントは是非、続けてもらいたいですね。皆さん、お疲れ様でした。そして有難うございました。

 それでは、1週間頑張りましょう^^。

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2008年11月 8日 (土)

今日(11月8日)の回顧

 東京11R東京中日スポーツ杯武蔵野ステークス(3歳上G3・ダート1600m)は、3連勝と勢いに乗るキクノサリーレ(牡3・吉田)が、好位の5番手を楽に追走から、直線に入り1番人気のユビキタス(牡3・鈴木伸)が抜け出したところを、ひと追いごとに差を詰め、残り100m辺りでユビキタス交わして先頭に立ち、追い込んできたサンライズバッカス(牡6・音無)の追撃を3/4馬身凌ぎきって1着。タイムは1.36.0(良)。キクノサリーレ、吉田調教師共に重賞初制覇となっています。2着には、後方追走から、直線大外から良く追い込んだサンライズバッカス。3着には、2番手追走から、早目に抜け出し最後まで粘ったユビキタスが入っています。

1着のキクノサリーレは、好位追走から差し切る強い内容でしたね。この連勝中の勝ちっぷりはどれも強い内容で、その充実振りには驚かされますね。サクセスブロッケン、スマートファルコンらに次ぐ存在まで登りつめ、次走以降の走りに注目ですね。

私の本命のサンライズバッカスは2着。やはり、東京1600mは走りますね。この馬の力は出し切っていますが、最後は3キロ差の分でしょう。今後も条件が合えば力を見せてくれるでしょう。

3着のユビキタスは、春の走りを考えると物足りない走りにも見えますが、それでも3着に粘りこむ辺りは、この馬の力を感じますね。個人的には、もう少し距離を伸ばした方が良いのではないかと思っています。

06年の帝王賞以来の競馬となったカネヒキリ(牡6・角居)は9着。まずは無事に走り切って何よりでしたね。思ったよりは仕上がっており、内容的にもまずまずの内容(恐る恐るで追えてませんでしたね)。この後、無事に使えれば、いずれチャンスは必ず来ると思います。

 続いて、京都11R京洛S(3歳上OP・芝1200m・ハンデ)は、1番人気のスプリングソング(牡3・鶴留)が、好位追走から、直線外に持ち出されると、鋭い末脚を繰り出し、逃げて粘るウエスタンビーナス(牝5・鈴木康)をキッチリ捉えての快勝。タイムは1.07.8(稍重)。2着には、中団追走から、あと一歩まで追い上げたウエスタンダンサー(牝4・崎山)。3着には、逃げて最後までしぶとく粘ったウエスタンビーナスが入っています。

1着のスプリングソングは、楽に好位に付け、直線脚を伸ばす競馬で1200mだと安定感がありますね。今後も1200mを中心に使えば、かなりの所を狙える馬ですね。

2着のウエスタンダンサーは、ここ2走よりも後の位置取りとなり、とても届きそうに無い位置から後一歩にまで迫った辺りを見ても充実振りが窺えますね。次走以降も注目ですね。

3着のウエスタンビーナスは、スンナリと行ければ力を出せる馬なので、楽に先手を取れた事が大きかったですね。状態も良いみたいですし、次走以降もスンナリが条件ですが、十分チャンスでしょう。

私の本命のスピニングノアール(牡7・長浜)は13着。この流れでは、位置取りが後すぎましたね。7歳馬だけに急激な変わり身は見込めないでしょうが、力のある馬だけに、展開や位置取り次第で変わる余地は十分ですね。

今日の注目馬

福島12R⑩グッドバニヤン(牡3・北出)は3着。先団を見る絶好の位置を取り、しぶとい末脚で最後までしっかりと伸びるこの馬らしい競馬でしたね。相手なりに走る印象で、勝ち切るには時間が掛かるかも知れませんが、このクラスを勝てる力は十分ありますね。

 東京2Rオマーン賞(2歳未勝利・芝1600m)をベルベットロード(牡2・堀)で制した安藤勝巳騎手が、6年連続6度目となるJRA年間100勝を達成しています。また、京都7R3歳上500万下(ダート1800m)をハードシーキング(牡4・西橋)で制した岩田康誠騎手がJRA通算500勝を達成しています(地方通算成績は2994勝)。お二人ともおめでとうございました。

 それでは、また後ほど^^。

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2008年11月 2日 (日)

今日(11月2日・天皇賞・秋)の回顧

 東京11R第138回天皇賞・秋(3歳上G1・芝2000m)は、1番人気に推されたウオッカ(牝4・角居)が、中団外目で折り合いを付けての追走から、直線を向いディープスカイ(牡3・昆)と併せ馬の形で馬場の真ん中をグイグイと伸び、内で逃げ粘るダイワスカーレット(牝4・松田国)と3頭で壮絶な叩き合いを演じ、ウオッカが、一端完全に抜け出したところから、懸命に二枚腰で差し返してきたダイワスカーレットの追い上げを僅か2cmの差で凌ぎきってG1・4勝目を飾っています。タイムは1.57.2(良)。2着には、逃げて、最後まで差し返す気迫を見せたダイワスカーレット。3着には、前2頭には追い負けたものの、力を見せる走りを見せたディ-プスカイが入っています。

私の本命のウオッカは1着。堂々としたパドック周回と馬場入場で、仕上がりは完璧と言える状態でしたね。道中、少し行きたがる素振りは見せましたが、それ以外はほぼ完璧な騎乗だったと思います。関係者の皆さん、おめでとうございました。かなりの激戦でしたので、この後のケアをしっかりとお願いしたいですね。

2着のダイワスカーレットは、4月の大阪杯以来の競馬でしたが、1000mを58秒7のペースで逃げ、直線で一端完全に抜け出したウオッカを追い詰める、驚異的な二枚腰を見せ、負けて強しの内容でしたね。1度使われての上積みは大きいでしょから、次走の走りが楽しみですね。それにしても、凄い馬です。

3着のディープスカイは、スタート後、良い位置を取りに行った分、少し折り合いを欠いた所がありましたが、それでも、上位2頭とこの差ですから、力を十分に見せ付けたレースだったと思います。次走のJCも楽しみですね。

 言葉にするのもためらう程の名勝負となった今年の天皇賞・秋。勝ったウオッカは勿論の事ながら、惜しくも敗れたダイワスカーレットの強さが、このレースの凄さを物語っている印象ですね。現役で力を示している2頭には失礼かも知れませんが、この歴史に残る名牝2頭が無事に現役生活を終えることを祈りたいですね。

 続いて、京都11RカシオペアS(3歳上OP・芝1800m)は、先週の富士S3着から連闘で臨んバトルバニヤン(牡4・池江郎)が、中団で折り合いを付け、直線に入ってから追い出されるとしっかりとした伸びを見せ、最内を付いて伸びて来たキャプテンベガ(牡5・松田博)をクビ差退けて1着。タイムは1.47.4(良)。2着には、中団内目を追走から、直線最内を付いて良く伸びたキャプテンベガ。3着には、中団追走から、直線しぶとく伸びたニシノマナムスメ(牝4・河内)が入っています。

1着のバトルバニヤンは、連闘の疲れも無く、落ち着きもあり、普段よりも後の位置取りから、末を伸ばす競馬で完勝でしたね。1600mがベストと思っていましたが、今日のレースを見る限り、2000mまでは大丈夫な印象を持たせるレース内容でしたね。体調も良いようですし、充実して来て今後のレースでも楽しみですね。

2着のキャプテンベガは、なんとか折り合いを付けて、コースロス無く乗られましたが、勝ち馬には完敗の印象ですね。ただ、力的には重賞でも通用する力ですし、後は、気性がもう少し大人になってくれればと言ったところですね。

私の本命のニシノマナムスメは3着。直線を向いた所で、バトルバニヤンに先を越された時の反応を見る限り、まだ本調子には戻っていない印象ですが、それでも、最後はしぶとく伸びて力のある所を見せてくれましたね。次走以降にも上積みが見込めるでしょうから、その走りに注目ですね。

今日の注目馬

東京10R⑨エプソムアーロン(牡4・藤岡範)は2着。この馬の力は出し切っていますが、相手が強すぎましたね。力を付けているのは確かですし、すぐにでもチャンスは来そうですね。

 それでは、1週間頑張りましょう^^。

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2008年11月 1日 (土)

今日(11月1日)の回顧

 京都11R第51回毎日放送賞スワンステークス(3歳上G2・芝1400m)は、好スタートから先手を奪ったマイネルレーニア(牡4・西園)が、上手くマイペースの逃げに持ち込み、後続に2馬身のリードを保って直線を向き、3番手追走から直線脚を伸ばしたローレルゲレイロ(牡4・昆)に詰め寄られるも、そこからしぶとく伸び返して半馬身差で逃げ切って重賞初制覇を飾っています。タイムは1.19.9(良)。2着には、3番手追走から、最後まで良く伸びたローレルゲレイロ。3着には、好位の内々で上手く脚を溜め、直線も内から良く伸びたジョリーダンス(牝7・堀)が入っています。

訂正(11月2日):マイネルレーニアは重賞初勝利ではなく、06年の京王杯2歳S以来の重賞2勝目でした。

1着のマイネルレーニアは、スンナリと行ければしぶといとは思っていましたが、タイムも速く、最後の二枚腰と言い完勝と言って良い内容だったのではないでしょうか。今の調子を維持出来れば、次走のマイルCSでも面白い存在となりそうですね。

2着のローレルゲレイロは、骨折明けでしたが、十分に仕上がり、この馬らしいレース振りでしたね。叩き2戦目となるマイルCSでは上積みも見込め上位争いが期待されますね。

3着のジョリーダンスは、最近は好位からの競馬が増えていますが、安定感が出る代わりに、爆発力も無く、やや魅力に欠ける印象ですね。7歳牝馬で上積みは見込めませんが、1発の破壊力を持っているだけに、今後も怖い存在である事は確かですね。

私の本命のスズカフェニックス(牡6・橋田)は4着。スタートはあの程度なら仕方無いでしょう。横山典騎手の好判断で早目に先行集団に取り付きましたが、前が止まらない展開で4着が精一杯でしたね。次走は更に体調が良くなるでしょうし、G1・2勝目を十分狙えますね。

 続いて、東京11RブラジルC(3歳上OP・ダート2100m・ハンデ)は、速いペースでレースが流れる中、後方でジッと脚を溜めたマイネルアワグラス(牡4・稲葉)が、直線外に持ち出すと、手応え通の伸びを見せて前走シリウスSに続いて2連勝を飾っています。タイムは2.09.6(良)。2着には、マイネルアワグラスよりも更に後方から追い込んだニシノナースコール(牝6・尾形)。3着には中団追走から、直線良く伸びたゲイルバニヤン(牡5・池江郎)が入っています。

私の本命のマイネルアワグラスは1着。今日は展開も向きましたし、この馬らしい末脚を見せての完勝でしたね。ここ2走は後方待機で結果を出していますが、昨年12月の北総Sの時のような競馬が出来るようになれば、更に上でも通用するのではないでしょうか。

2着のニシノナースコールは、展開とハンデ52キロを上手く活かしきりましたね。かつては秋華賞3着と芝でも切れ味を見せていましたが、最近は芝よりも、ダートでの走りの方が良い印象ですね。距離は不問ですし、牝馬限定の交流重賞辺りなら十分狙えるのではないでしょうか。

3着のゲイルバニヤンは、OP入り後、頭打ち状態でしたが、ひと叩きされて状態が上向いていたようですね。直線でやや前が狭くなって置かれながらも、盛り返して伸びて来た辺りを見ても距離は十分こなせますし、ペリエ騎手も合っている印象で、次走以降も注意が必要ですね。

今日の注目馬

東京9R①チェレブリタ(牝3・荒川)は7着。中団の内々を追走し、直線も最内を付く理想的な競馬でしたが、最後は伸びきれませんでしたね。内目の馬場が思ったより悪くなっていた事も痛かったですね。1400mはピッタリな印象ですし、体調も良さそうなので次走以降の巻き返しに期待ですね。

 京都5R2歳新馬戦(ダート1400m)をシュウホーサンデー(牡2)で制した木原一良調教師が、現役166人目となるJRA通算100勝を達成しています。おめでとうございます。

 それでは、また後ほど^^。

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2008年10月26日 (日)

今日(10月26日・菊花賞)の回顧

 京都11R第69回菊花賞(3歳G1・芝3000m)は、1番人気に推されたオウケンブルースリ(牡3・音無)が、中団やや後ろの外目で折り合いを付けて楽に追走し、3~4コーナーの坂の下り辺りで一気に先行集団に取り付き、直線馬場の真ん中に持ち出されると、ラスト3ハロン34秒8の末脚を繰り出し、後続を寄付けず完勝で初G1のタイトルを手にしています。タイムは3.05.7(良)。2着には、道中オウケンブルースリの内で折り合いを付け、直線も内を付いて良く伸びたフローテーション(牡3・橋口)が入り、3着には好位追走から、直線しぶとく伸びたナムラクレセント(牡3・福島信)が入っています。

私の本命のオウケンブルースリは1着。コースロスを承知で道中はずっと外目を走り、不利を受けない様に騎乗していたところを見ると、鞍上の内田博騎手は、この馬の力をキッチリと掴んでいたと言う事でしょう。まだまだ、完成されているとは思えないのですが、この強さですから、来年が更に楽しみにですね。

2着のフローテーションは、以前は1800mでも掛かるタイプでしたが、3000mの距離でもしっかりと折り合いを付けての追走で、長距離適正を存分に活かす事が出来ましたね。1度使われて状態もかなり良くなっていた様ですし、鞍上の藤岡佑騎手も完璧な騎乗だったのではないでしょうか。

3着のナムラクレセントは、スタートが良すぎて、抑えるのに苦労しましたが、先行しながららジックリと脚を溜める器用なレースを見せました。長距離でしぶとさを発揮させる流れが合う印象で、今後も長距離での活躍が期待出来そうですね。

 続いて、福島11R福島民友カップ(3歳上OP・芝1200m)は、好スタートから内々3番手を追走したアイルラヴァゲイン(牡6・手塚)が、直線に入り外に持ち出されると、逃げ込みを図るサープラスシンガー(牡4・宗像)をゴール前でキッチリと捉えて07年のオーシャンC以来となる1年7ヶ月振りの勝利を飾っています。タイムは1.07.9(良)。2着には、逃げて最後までしぶとく粘ったサープラスシンガー。3着にも、2番手追走から、しぶとく粘り込んだウエスタンビーナス(牝5・鈴木康)が入っています。

1着のアイルラヴァゲインは、久しぶりに、好位から抜け出すこの馬らしい走りを見せてくれましたね。本来のデキに戻ったとなると、今後もコンスタントに成績を残せるのではないでしょうか。

2着のサープラスシンガーは、流石にハナを切るとしぶといですね。前半少し競られた分、最後は掴まった印象です。今後も持ち前のスピードを活かしたレースで活躍が期待出来そうですね。

3着のウエスタンビーナスは、サープラスシンガーが速く、ハナは切れなかったものの、スムーズなレースが出来た事で、しぶとさを発揮出来ましたね。早目に先頭を追いかけながら最後までバテずに踏ん張っていましたので、良い内容のレースだったのではないでしょうか。

私の本命のワイルドシャウト(牡7・和田)は7着。後続に出番の無い展開も厳しかったですが、馬自身に走る気が見られない印象でしたね。ここでも十分やれる力だけに、叩いた次走以降の巻き返しに期待したいですね。

今日の注目馬

東京11R⑧ツアーデフォース(せん5・松永幹)は5着。この馬の力は出し切った印象ですが、上位の4頭は強すぎましたね。今後も組み合わせ次第で、チャンスはあると思います。

京都9R⑥ロードアルファード(牡5・山内)は7着。前走もそうでしたが、この馬らしい行きっぷりが見られませんね。使われながら上向く事に期待したいですね。

 東京1R2歳未勝利戦(芝1400m)をサザンスターディ(牡2・高橋祥)で制した伊藤工真騎手が通算89戦目での初勝利を挙げています。まだまだ、騎手生活は始まったばかりですから、焦らずに一歩づつ前進して行ってもらいたいですね。初勝利おめでとうございました。

 今日、早朝に行われたBCクラシック(G1・AW約2000m)に出走したカジノドライヴ(牡3・藤沢和)は、押し出されるようにハナを切り、3~4コーナー中間でペースが上がると付いて行けず、大きく離された12着に終わっています。ハナを切る予定では無かった様ですが、スタートを出てからの展開のあやですから仕方ありませんね。無事に日本に戻って、日本の競馬ファンにこの馬らしい走りを是非見せてもらいたいですね。スタッフの皆さん、お疲れ様でした。レース映像(JRA ホームページ)・結果

 それでは、1週間頑張りましょう^^。

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2008年10月25日 (土)

今日(10月25日)の回顧

 東京11R第11回サウジアラビアロイヤルカップ富士ステークス(3歳上G3・芝1600m)は、初重賞タイトルとなった4月のダービー卿CT以来の競馬となったサイレントプライド(牡5・国枝)が、好スタートから2番手のポジションを取り、楽な手応えで直線に向き、後続をジックリと引き付けて残り300m辺りから満を持して追い出されると、しっかりとした伸びを見せ、ゴール前急追するリザーブカード(牡5・栗田)の追撃をクビ差凌いでの重賞2連勝を飾っています。タイムは1.32.7(良)。2着には、中団内々追走から、直線出すところが無く、残り200m切った辺りでようやく前が開いて鋭く伸びたリザーブカード。3着には、3、4番手追走から、直線しぶとく伸びたバトルバニヤン(牡4・池江郎)が入っています。

1着のサイレントプライドは、久々のレースでしたが、しっかりと仕上げて来ましたね。楽に前に行けて、そこから良い末脚を使えるので、安定感が出てきましたね。次走のマイルCSの走りも楽しみですね。

2着のリザーブカードは、内々で上手く脚を溜めて、直線は前が開かずに追い出しが遅れましたが、その分、前が開いてからは鋭い末脚を繰り出して、後一歩まで迫りましたね。気分良く走れて、折り合いが付くと良い脚を使えますので、今後も折り合い次第と言えそうですね。

私の本命のバトルバニヤンは3着。理想的なレース運びで、最後までしぶとく伸び、力は出し切った印象ですね。今の状態をキープ出来れば、重賞のタイトルも近いのではないでしょうか。

 続いて、京都11R室町S(3歳上OP・ダート1200m・ハンデ)は、先行集団の直後を追走していたカルナバリート(牡5・藤沢則)が、直線に入って外に持ち出されると鋭い伸びを見せ、内で食い下がるダイワエンパイア(牡4・松山康)との叩き合いをハナ差制して1着。タイムは1.10.1(良)。2着には、4番手追走から、直線カルナバリートに交わされながらも、差し返そうかという踏ん張りを見せたダイワエンパイア。3着には、中団追走から、直線良く伸びたレキシントンシチー(牡5・佐々木晶)が入っています。

1着のカルナバリートは、53キロのハンデとは言え、5ヶ月振りのレースで、大幅に時計も短縮し、これからが楽しみになる内容でしたね。1400mを中心に使われて来た馬ですが、今日の走りなら1200mが合っている印象ですね。

2着のダイワエンパイアは、力は出していますが、今回はハンデの3キロ差が響いたとしか言い様がありませんね。それでも、内容的には強さを感じるものでしたし、上手くレースに使えれば、重賞でも活躍が期待される1頭ですね。

3着のレキシントンシチーは、やはり1200mの方が力を出しやすい印象ですね。徐々に力を付けていますし、今後も侮れない1頭となりそうですね。

私の本命のタイセイアトム(牡5・矢作)は10着。好スタートから2番手を追走しましたが、直線に入って早々と脱落。ちょっと敗因が分からないですね。元々気分屋な面はありますから、その辺りが出たのでしょうか。次走以降の巻き返しに期待ですね。

今日の注目馬

京都10R⑥シゲルタック(牡4・田中章)は4着。ペースが遅かったのか、道中折り合いに苦労している印象でしたね。それでも、直線は良い伸びを見せていましたので、すぐにでもチャンスは来そうですね。また、チャンスがあれば、重賞に挑戦しても十分やれる力だと思います。

福島11R⑤ウエスタンヒート(牡4・柴田人)は1着。3番手を楽に追走し、直線あっさり抜け出す圧勝でした。1200mへの距離短縮が見事に嵌まりましたね。上のクラスでも十分やれそうな印象です。

 福島1R2歳未勝利(芝1200m)をアドバンスヘイロー(牡2・河野)で制した三浦皇成騎手が、1987年の武豊騎手が持つ新人最多勝記録69勝を上回る、年間70勝目を達成しています。おめでとうございます。(三浦皇成騎手の公式ブログ

 また、福島7R3歳上500万下(芝1200m)をレイクエルフ(牡3)で制した手塚貴久調教師が、現役112人目となるJRA通算200勝を達成しています。おめでとうございます。

 それでは、また後ほど^^。

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2008年10月19日 (日)

今日(10月19日・秋華賞)の回顧

 牝馬3冠の最終戦、京都11R第13回秋華賞(3歳牝G1・芝2000m)は、好スタートから好位の内々をガッチリとキープしたブラックエンブレム(牝3・小島茂)が、3~4コーナーで各馬が仕掛けたところで、ワンテンポ仕掛けを遅らし、直線を向いて最内に飛び込み、早目スパートから粘りこみを図る僚馬プロヴィナージュ(牝3・小島茂)を交わし、猛然と追い込んでくるムードインディゴ(牝3・友道)の追撃を抑えきり、ブラックエンブレム・小島茂厩舎共に、待望のG1初勝利を飾っています。タイムは1.58.4(良)。2着には、後方追走から、直線良く追い込んだムードインディゴ。3着には、速いペースの中、2番手追走から早目に先頭に立ち、最後までよく粘ったプロヴィナージュが入っています。

私の本命のブラックエンブレムは1着。栗東に滞在した効果が出たのでしょうね。パドックでの落ち着き振りと、馬体を見て、昨日はオークス時の体調にと書きましたが、それ以上の状態に持って来た、小島茂調教師、厩舎スタッフの素晴らしい仕上げでしたね。そして、好位置を取り、3~4コーナーで仕掛けをワンテンポ遅らせる岩田騎手の絶妙な手綱捌きも見逃せません。今日は何もかもがパーフェクトだったのではないでしょうか。尚、この勝利で鞍上の岩田騎手は自身3回目となるJRA年間100勝を達成しています。おめでとうございます。

2着のムードインディゴは、前走から上積みも十分にあり、良馬場で更に末脚に威力が出た印象ですね。内枠を上手く利用し、極力コースロスを避け、直線だけ外に持ち出す福永騎手の好騎乗も光りましたね。次は、おそらくこの馬向きの外回りコースとなるエリザベス女王杯でしょうから、チャンスは十分ですね。

3着のプロヴィナージュは、今週の追い切りを確かめ出走に踏み切った小島茂調教師の素晴らしい判断でしたね。芝には実績がありませんでしたが、速めのペースの中、速めにスパートして最後まで粘りこむ、強い内容だったと思います。次走以降の走りが注目されますね。

 続いて、東京11R第56回府中牝馬ステークス(3歳上牝G3・芝1800m)は、後方馬群の中で折り合いを付けて追走したブルーメンブラッド(牝5・石坂)が、直線狭くなりかける場面があったものの、前が開くと鋭い末脚を繰り出し、早目先頭から粘りこみを図るカワカミプリンセス(牝5・西浦)をキッチリ捉えきり重賞初制覇を飾っています。タイムは1.45.5(良)。2着には、2番手追走から、最後までしっかりと伸びたカワカミプリンセス。3着には、後方追走から、直線外に持ち出しよく追い込んだベッラレイア(牝4・平田)が入っています。

1着のブルーメンブラッドは、距離が微妙に長いと思われ、若干余裕残しの仕上げに見えましたが、折り合いもキッチリと付け、直線狭くなったところでも勝負根性を見せ、前が開いてから弾かれた様な伸びを見せる、素晴らしいレース振りでしたね。上積みが、更に見込めそうな次走が楽しみですね。

2着のカワカミプリンセスは、前半アサヒライジングとやりあった分、最後は捉まりましたが、流石にG1馬と思わせる走りでした。次走を見越した仕上げに見えましたので、次が楽しみですね。

3着のベッラレイアは、この馬も良く伸びていますし、力は出せていると思いますが、賞金を上積みしたかっただけに惜しかったですね。

私の本命のヤマニンメルベイユ(牝6・栗田)は14着。まず、スタートが悪かった事が痛かったですね。ハナを切れなくてもレースは出来ますが、全体のリズムが崩れた印象でした。また、速めのペースで、上がりも速い決着となりこの馬にとっては、展開も厳しかったですね。次走以降の巻き返しに期待ですね。

今日の注目馬

東京10R①ゲイルスパーキー(牡4・古賀慎)は1着。枠順、コース、距離のすべてがベストの条件で、順当勝ちですね。

 京都4R新馬(芝1600)をテスタマッタ(牡2)で制した村山明調教師が、平成20年9月21日に開業して、通算12戦目での初勝利を飾っています。これから、どんどん良い馬を送り出してもらいたいですね。おめでとうございました。

 11月3日(月・祝)に園田競馬場で行われる交流G1のJBCスプリント(ダート1400m)とJBCクラシック(ダート1870m)に出走する中央所属馬が発表されています。

JBCスプリント

スマートファルコン(牡3・小崎)岩田騎手

バンブーエール(牡5・安達)松岡騎手

ブルーコンコルド(牡8・服部)幸騎手

メイショウバトラー(牝8・高橋成)武豊騎手

リミットレスビット(牡9・加用)内田博騎手

補欠馬(回避が出た場合の繰り上がり順)

ヴァンクルタテヤマ(牡6・安田伊)、タイセイアトム(牡5・矢作)、アグネスジェダイ(牡6・森)、ダンツキッスイ(牡3・本田)、ステキシンスケクン(牡5・森)

JBCクラシック

ヴァーミリアン(牡6・石坂)武豊騎手

サクセスブロッケン(牡3・藤原英)横山典騎手

フィールドルージュ(牡6・西園)

ボンネビルレコード(牡6・堀井)内田博騎手

メイショウトウコン(牡6・安田伊)

補欠馬(回避が出た場合の繰り上がり順)

サンライズバッカス(牡6・音無)、トーセンブライト(牡7・加藤征)、スウィフトカレント(牡7・森)、タケミカヅチ(牡3・大江原)、キクノサリーレ(牡3・吉田)

となっています。

 それでは、1週間頑張りましょう^^。

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2008年10月18日 (土)

今日(10月18日)の回顧

 京都11R第43回デイリー杯2歳ステークス(2歳G2・芝1600m)は、中団の内々でジックリと脚を溜めたシェーンヴァルト(牡2・岡田)が道中、抜群の手応えで追走し、直線もコースロス無く、最内に進路を取り、逃げて粘りこみを図るホッコータキオン(牡2・飯田明)をキッチリと捉えきり、シェーンヴァルト、北村友騎手共に、重賞初制覇を飾っています。タイムは1.33.3(良)。2着には、逃げて最後までしぶとく粘ったホッコータキオン。3着には、後方追走から、直線で内を突き、良く追い込んだキングスレガリア(牡2・中竹)が入っています。

私の本命のシェーンヴァルトは1着。輸送があっての+10キロには好感が持てましたし、仕上がりも十分。道中、しっかりと折り合いを付け、コースロス無く最内を突いた北村友騎手の判断も素晴らしかったですね。今後が楽しみになる内容での勝利でしたね。

2着のホッコータキオンは、途中でペースを少しでも緩める事が出来れば逃げ切っていたでしょうね。スンナリとハナを切れればしぶといですし、中山コースで行われる朝日杯や皐月賞辺りがピッタリな印象ですね。

3着のキングスレガリアは、後方待機から最内を突く、福永騎手の好騎乗でしたね。馬自体も、使われながら、どんどん良くなっている印象ですね。後は、未勝利勝ちのレースの様に、中団辺りの位置を取れるようになると、更に安定感が増してきそうです。

尚、デイリー杯2歳Sに出馬投票し出走取消となったテーオーティアラ(牝2・友道)は左トウ骨遠位端骨折の為、エリモプリンセス(牝2・佐々木晶)は心房細動の為と発表されています。

 続いて、東京11RアイルランドT(3歳上OP・芝2000m)は、1番人気に推されたオペラブラーボ(牡4・久保田)が、中団でジックリと脚を溜め、直線も余裕を感じる走りで抜け出し、そのまま押し切っての勝利。タイムは1.58.3(良)。2着には、先行して、ゴールまでしぶとく伸びたトウショウシロッコ(牡5・大久保洋)。3着には、先行して最後までよく粘ったダブルティンパニー(牡6・松田国)が入っています。

私の本命のオペラブラーボは1着。着差以上に余裕のある勝利でしたね。これだけ折り合いに不安が無ければ距離が伸びても大丈夫な感じがしますし、今後の重賞での走りが楽しみですね。

2着のトウショウシロッコは、使われながら着実に良くなっていますし、得意の条件で、力を出していると思います。今日は相手が悪かったですね。

3着のダブルティンパニーは、OPで2000mなら、この位は十分走れる馬ですね。今後も、相手関係と展開次第で十分チャンスはあるのではないでしょうか。

今日の注目馬

東京7R⑩マイネルグラナーテ(牡4・伊藤伸)は1着。やはり、東京2400mは走りますね。鞍上の池崎騎手も落ち着いた良い騎乗だったと思います。再昇級となる次走以降でも、東京2400mならば引き続きチャンスだと思います。

 東京3R2歳未勝利(芝1800m)をロイヤルロード(牡2・池上)で制した後藤浩輝騎手が、史上21人目、現役では9人目となるJRA通算1100勝を達成しています。おめでとうございます。

 京都5Rの新馬戦(芝1200m)でブルーデライト(牡2・服部)に騎乗した武豊騎手が、史上2人目となるJRA通算15,000回騎乗を達成しています(岡部幸雄元騎手の18,646戦が1位)。

 それでは、また後ほど^^。

 

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2008年10月12日 (日)

今日(10月12日)の回顧

 東京11R第59回毎日王冠(3歳上G2・芝1800m)は、好スタートを切り、4、5番手の内々を追走したスーパーホーネット(牡5・矢作)が、こちらも好スタートからハナを切り、楽な手応えで直線抜け出したウオッカ(牝4・角居)を、残り100m辺りから一完歩ごとに詰め寄り、ゴール寸前見事に捉えて重賞3勝目を飾っています。タイムは1.44.6(良)。2着には、逃げて最後までよく粘ったウオッカ。3着には、3番手から、しぶとく伸びたアドマイヤフジ(牡6・橋田)が入っています。

1着のスーパーホーネットは、今日は、スタートといい、道中の折り合いといい完璧なレース運びでしたね。ウオッカが逃げてくれたお陰で、レースがしやすかった事は確かでしょうが、今日のレース内容を見せられると、天皇賞・秋に駒を進めたくなるのではないでしょうか。

2着のウオッカは、抜群のスタートから、無理に抑えずハナへ。結果的に目標となって最後は捕まってしまいましたが、内容的には十分強さを見せたレースだったと思います。次走が楽しみですね。

3着のアドマイヤフジは、今年の初めにようやく復調しましたが、その好調を持続出来ているようですね。1800m~3200mまで器用にこなす抜群の対応力には頭が下がりますね。次走以降も、この馬自身の力は出し切るレースが続くのではないでしょうか。

私の本命のキャプテンベガ(牡5・松田博)は13着。後方に位置した馬には出番の無い展開となってしまいましたね。このレベルでも通用する能力は持っているとは思うのですが、まだまだ経験が足りないのでしょうね。

 続いて、京都11R第43回京都大賞典(3歳上G2・芝2400m)は、ゆったりとしたペースの中、中団の内を追走したトーホウエンペラー(牡5・藤原英)が、直線までじっくりと脚を溜め、直線では外を回らず内を突き、ゴール前でグイッと抜け出して、06年の中日新聞杯以来、1年10ヶ月振りの勝利を飾っています。タイムは2.26.9(良)。2着には、後方待機から、直線大外を良く追い込んだアドマイヤモナーク(牡7・松田博)。3着には、先行して内から抜け出し、最後までしぶとく粘ったアイポッパー(牡8・清水出)が入っています。

1着のトーホウアランは、距離が心配されましたが、経済コースを走って、直線だけ脚を伸ばす競馬で見事な立ち回りでしたね。使われながら体調がUPしていることも確かで、次走が楽しみになりましたね。

2着のアドマイヤモナークは、今年の初め頃の末脚が戻って来ましたね。上手くリフレッシュ出来た様ですし、次走以降が楽しみですね。

3着のアイポッパーは、内々を上手く先行し、直線一端は抜け出し、勝ったかと思いましたが、最後は交わされての3着。あと一歩勝ちきれないレースが続きますが、スタミナと瞬発力を兼備し、高いレベルでの走りを続けていますね。

私の本命のポップロック(牡7・角居)は7着。直線の瞬発力勝負では、チョット分が悪いですね。体調もまだまだ本調子とは思えませんので、次走以降の上積みに期待したいですね。

今日の注目馬

東京10R⑨ジャガーメイル(牡4・堀)は1着。後方でじっくり構え、直線で鋭く伸び切っての勝利でしたね。休み明けで58キロを背負いながらのレースですから、より強さを感じさせる内容でした。次走以降の重賞挑戦が楽しみですね。

京都12R⑮スペースフライト(牡4・佐々木晶)は9着。得意の1400mでチャンスと思ったのですが、敗因が分かりませんね。レースを見る限りでは、スピード負けしている様に思えたのですが。

 東京3R2歳新馬(芝1600m)をミクロコスモス(牝2)で制した角居勝彦調教師と京都5R2歳新馬(芝1800)をマイネルジェネシス(牡2)で制した西浦勝一調教師が共にJRA通算200勝を飾っています。角居調教師が現役110人目、西浦調教師が現役111人目の達成となります。お二人とも、おめでとうございました。

 東京12R3歳上1000万下(ダート1400m)で蛯名正義騎手が騎乗したスズノメヒー(牝4・伊藤正)が、最後の直線走路で内側に斜行し、フォワードダンサー(丹内騎手)の走行を妨害したため、15着に降着となり、蛯名騎手は開催日4日間の騎乗停止の処分を受けています。そして、昨日の京都11R夕刊フジ賞大原S(3歳上1600万下・芝2000m)で1着となったトウカイルナ(牝6・田所)に騎乗した四位洋文騎手に、降着なしの騎乗停止の処分が科せられています。期間は開催日2日間。

各馬の動向

ブラックシェル(牡3・松田国):右前浅屈腱炎を発症し、菊花賞を断念。全治には9ヶ月以上掛かる見込みです。

モエレカトリーナ(牝3・畠山重):右前脚に屈腱炎を発症し、秋華賞は断念。精密検査の結果次第では、このまま繁殖入りする可能性もあるようです。

  それでは、1週間頑張りましょう。

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2008年10月11日 (土)

今日(10月11日)の回顧

 東京11Rペルセウスステークス(3歳上OP・ダート1400m・ハンデ)は、好スタートを切り、好位の4、5番手の内々を追走したバンブーエール(牡5・安達)が、直線、1番人気のユビキタス(牡3・鈴木伸)が抜け出してから、外に持ち出し、追い出されると鋭い末脚を繰り出しての圧勝で3連勝を飾っています。タイムは1.22.7(良)。2着には、3、4番手の外目を追走から、早目に抜け出したユビキタス。3着には、ほぼ最後方待機の位置から、直線良く追い込んだダンディズム(牡6・藤原英)が入っています。

1着のバンブーエールは、新潟の2戦もかなり強いと感じる内容でしたが、57.5キロのトップハンデの今回は、更にそれを上回るパフォーマンスでしたね。楽に前に付け、おりあいに問題も無く、終いまでしっかりした伸びと文句の付けようが無く、今後、重賞での活躍が期待されますね。

2着のユビキタスは、直線の向いた時の手応えは楽でしたが、久々の影響もあり、ユニコーンSの時の様な走りは見せられませんでしたね。1400mも十分こなせると思いますが、理想は1600m以上かなと思わせる内容でしたね。次走以降の巻き返しに期待したいですね。

3着のダンディズムは、直線勝負に賭け、すばらしい末脚を発揮しましたね。全5勝中4勝が1400mと得意の条件で、見事な変わり身を見せましたね。

私の本命のメイショウサライ(牡7・増本)は6着。馬体は12キロ絞れて、良くなっている感じでしたが、中身はもう一息だった印象ですね。使われながら上昇していく事を期待したいですね。

 続いて、京都11R夕刊フジ杯大原ステークス(3歳上1600万下・芝2000m)は、後方でじっくりと脚を溜めたトウカイルナ(牝6・田所)が、直線外に持ち出されるとしっかりした伸びを見せ、1番人気のヒカリシャトル(牡4・西浦)との叩き合いをクビ差制して1着。タイムは1.59.0(良)。2着には。中団の後目を追走から、直線良く伸びたヒカリシャトル。3着には、後方追走から直線大外を良く追い込んだシルクダッシュ(牡7・斎藤誠)が入っています。

1着のトウカイルナは、ここ3戦、強い馬を相手に善戦していましたし、コースロスも無く上手く立ち回り、この馬の良さを最大限に引き出す騎乗だったのではないでしょうか。

2着のヒカリシャトルは、最後はトウカイルナが外に寄って来て追いづらい感じでしたが、久々の影響でしょうか、スパッとは伸び切れませんでしたね。叩いた次走の走りに注目ですね。

3着のシルクダッシュは、休み明けのレースでしたが、展開を見事に捕らえての、素晴らしい伸びを見せました。大型馬だけに、使った上積みは大きいでしょうから、次走以降に期待が懸かりますね。

私の本命のニホンピロニール(牡5・服部)は4着。最後は久々の分でしょうかね。ただ、このクラスでも十分通用する所は見せましたし、叩いた次走はチャンスは十分ではないでしょうか。

今日の注目馬

東京8R④ポケッタブルゲーム(牡3・宗像)は4着。好位の内々で手応えも良く追走し、直線外に持ち出してしっかり伸びましたが、時計が速すぎましたね。あと、東京コースでは、もう少し短い距離の方が鋭い末脚を使える様な印象です。

 東京5R新馬(芝1400m)をドリームゲイル(牡2・高橋裕)で制した柴山雄一騎手が、JRA通算200勝を達成しています。おめでとうございます。

 それでは、また後ほど^^

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2008年10月 5日 (日)

今日(10月5日・第42回スプリンターズS)の回顧

 秋のスプリント王を決める1戦、中山11R第42回スプリンターズステークス(3歳上G1・芝1200m)は、1番人気に推されたスリープレスナイト(牝4・橋口)が、絶好のスタートを切り、内の各馬の動きを見ながら4、5番手を追走。やや遅めのペースで各馬折り合いに苦労する中、抜群の手応えでの追走となり、4コーナーを回って直線に向いてから追い出し、後続を寄付けない伸びを見せ、圧勝でスリープレスナイト、上村騎手共に、G1初制覇を飾っています。タイムは1.08.0(良)。2着には、中団追走から、早めに動いて最後まで良く伸びたキンシャサノキセキ(牡5・堀)。3着には、好位からの競馬で、直線もしぶとく伸びたビービーガルダン(牡4・領家)が入っています。

1着のスリープレスナイトは、スタートが抜群で、折り合いもピタリ、追い出してからもしっかりとした伸びで、着差以上の強さを感じさせる内容でしたね。いろいろ適正のある馬ですから、今後のレース選択が注目されますね。

2着のキンシャサノキセキは、道中、若干ではありますが、行きたがる面を見せた事が、最後の伸びを削ぐ形になってしまいましたね。ほんの少しでも速く流れていればと思わせる惜しいレースでしたが、スプリント界のトップホースの実力は見せ付ける内容だったと思います。

3着のビービーガルダンは、逃げにはこだわらず、好位で折り合いを付けて直線はいい伸びでしたね。まだまだ強くなりそうな素材だけに、今後に向けて収穫のあるレース内容だったのではないでしょうか。

私の本命のファイングレイン(牡5・長浜)は10着。道中の折り合いを欠いてしまいましたし、体調も万全には持って来れなかった印象ですね。更に、内目が伸び難い馬場状態で良いところを出せずに終わってしまいましたね。力負けでは無いと思いますので、今後の巻き返しに期待したいですね。

 続いて、阪神10RポートアイランドS(3歳上OP・芝1600m)は、押して先手を奪ったマイネルレーニア(牡4・西園)が、マイペースの逃げに持ち込み、後続をまったく寄付けない、鮮やかな逃げ切り勝ちを収めています。タイムは1.34.6(稍重)。2着には、2番手追走から、しぶとく伸びたバトルバニヤン(牡4・池江郎)。3着には、中団追走から、直線良く追い込んだマルカフェニックス(牡4・松永昌)が入っています。

1着のマイネルレーニアは、展開、馬場に恵まれた印象はありますが、スンナリと逃げれた時のしぶとさを発揮しますね。今後もスンナリが条件になりますが、型に嵌まれば、今日の様な力を発揮してくれるでしょうね。

私の本命のバトルバニヤンは2着。2番手追走から、後続に飲み込まれそうになりながらも、しぶとく伸びて2着。力のあるタイプで馬場状態も気にならなかったですね。今後も、ベストと思える1600m前後ならば、力を十分発揮してくれるでしょうね。

3着のマルカフェニックスは、前残りの競馬で、ずっと大外を回りながらの追い込みで3着ですから、強い内容だったのではないでしょうか。距離も全然問題ありませんし、今後のレースが楽しみになる内容でしたね。

今日の注目馬

中山10R⑦カゼノコウテイ(牡5・伊藤伸)は9着。なかなか昨年の今の時期の体調に戻って来ないですね。

阪神9R⑪ポーラーライツ(牡3・池江郎)は8着。休み明けで、動きがあまり良く無かったですね。早目に抜け出して押し切る様な形に持ち込めれば、この馬の良さを引き出せるのではないでしょうか。使われた次走以降の巻き返しに期待ですね。

 札幌6R3歳上500万下(牝・ダート1700m)で五十嵐冬樹騎手が騎乗したキタサンユキ(牝3・須貝)が、第4コーナーで急に外側に斜行し、オコリンボ(藤田騎手)の走行を妨害したため、失格となり、五十嵐冬騎手は4日間の騎乗停止の処分を受けています。

 この後、メイショウサムソンの頑張りに期待しましょう^^。

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2008年10月 4日 (土)

今日(10月4日)の回顧

 札幌11R第43回札幌2歳ステークス(2歳G3・芝1800m)は、1番人気に推されたロジユニヴァース(牡2・萩原)が、中団外目で折り合いを付け、勝負処で各馬の手が動く中、楽な手応えで進出し、直線外からキッチリと差し切る快勝で重賞初制覇を飾っています。タイムは1.49.1(良)。2着には、2番手追走から早目に先頭に立ち、最後までしぶとく食い下がったイグゼキュティヴ(牡2・北海道・田部)。3着には、中団前目追走から、早目に動いたモエレエキスパート(牡2・北海道・堂山)が入っています。

1着のロジユニヴァースは、約3ヶ月振りのレースでプラス26キロでしたが、まったく太めも無く、しっかり走れる状態でしたね。折り合いもスムーズで、動きたい時にスッと動けるレースセンスと鞍上の指示通りに動ける素直さは大きな舞台では大きな武器となりそうですね。

2着のイグゼキュティヴは、前々の競馬で、早めに動きながらも、最後までしっかり伸びていましたので、強いレース振りだったと思います。現時点での完成度が高い印象なので、これからの伸びしろがあるか微妙ですが、レースを上手く選んであげれば十分活躍は期待出来そうですね。

3着のモエレエキスパートは、3~4コーナーで上がって来る手応えと比べ、直線での伸びがイマイチだった事を考えると、距離が微妙に長かったのかも知れませんね。こちらも中央馬相手に互角に戦える力は十分なので、上手くレースを選んで使ってもらいたいですね。

私の本命のテーオーストーム(牡2・藤岡健)は4着。中団辺りのポジションを取りに行った様に見えましたが、外枠が災いし、後方の位置取りになった事が敗因と言えそうですね。早めに押して上がって行きましたが、3~4コーナーでのロジユニヴァースとの手応えの差は歴然で、しぶとく伸びたものの4着が精一杯でした。ただ2戦目と言う事を考えると悲観する内容では無かったと思いますので、今後の成長に期待ですね。

 続いて、阪神10R第12回シリウスステークス(3歳上G3・ダート2000m・ハンデ)は、道中ほぼ最後方を追走のマイネルアワグラス(牡4・稲葉)が、3コーナー手前から徐々に進出し、大外を勢いを付けて直線に向き、同じ様な位置から先に抜け出したワンダースピード(牡6・羽月)をゴール寸前で交わして重賞初勝利を飾っています。タイムは2.03.8(良)。2着には、後方から直線先に抜け出し良く粘ったワンダースピード。3着には、後方追走から直線良く伸びたダークメッセージ(牡5・佐々木晶)が入っています。

私の本命のマイネルアワグラスは1着。夏場に復帰してから思うような成績が挙げれられませんでしたが、使われながら体調が上がって、距離延長、ハンデ戦と条件が好転し本来の走りを見せてくれましたね。もう少し前でも競馬が出来るはずなので、そうなれば、更に安定した走りが期待出来ると思いますね。

2着のワンダースピードは、体が回復し、この馬らしい走りでしたね。ダート2000m前後ならば安定してこの位は走れそうですね。

3着のダークメッセージは、ダートでも十分やれるところは見せましたね。ただ、芝でのレースと同じく道中の位置取りが後すぎる為、勝ち切るのが難しくなってしまいますね。ただ、今後の選択肢が広がる良い内容だったと思います。

今日の注目馬

札幌9R⑩オースノムスメ(牝4・鶴留)は15着。連闘でしたが絞れずに惨敗。芝適正の問題では無いと思います。

中山11R①スリーセブンスピン(牡5・堀井)は6着。この馬のレースは出来ましたね。最後までしぶといレースでした。このクラスでも先手さえ取れれば十分やれそうですね。

 札幌3R3歳未勝利(ダート1700m)をツーピース(牡3・北出)で制した北村友一騎手が現役88人目となるJRA通算100勝を達成しています。おめでとうございました。

 中山7R3歳500万下(芝2200m)で田中勝春が騎乗したイケトップガン(牡4・石毛)が、第4コーナーで急に外側に斜行し、ハイアベレージ(後藤 浩輝騎手)の走行を妨害した為、8着に降着となり、田中勝春騎手は開催日4日間の騎乗停止の処分を受けています。

 それでは、また後ほど^^。

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2008年9月28日 (日)

今日(9月28日)の回顧

 阪神10R第56回神戸新聞杯(3歳G2・芝2400m)は、1番人気に推されダービー馬ディープスカイ(牡3・昆)が、いつもより前目の中団追走から、残り800m辺りでは5番手まで押し上げ、直線外に持ち出し力強く抜け出し、後続の追い上げをキッチリ押さえ込む強い走りで1着。タイムは2.25.3(良)。2着には、ディープスカイを見るような位置に付け、直線良く伸びてあと1歩まで迫ったブラックシェル(牡3・松田国)。3着には、ほぼ最後方の位置取りから、直線は馬群の中を諦めずに良く追い込んだオウケンブルースリ(牡3・音無)が入っています。

1着のディープスカイは、最後は詰め寄られたものの、今日は勝ちに行く競馬でキッチリ勝ち切る王者らしい競馬でしたね。心配された休み明けも見事にクリアし、次走、天皇賞・秋か菊花賞どちらになるか分かりませんが、どちらに出走しても十分チャンスがあるのではないでしょうか。

2着のブラックシェルは、休み明けながらも、この馬らしい切れ味を見せましたね。春からの成長も十分窺える内容だったと思います。ここでこれだけのレースが出来ると、今後のレース選択が難しいですが、距離が延びるのはあまり歓迎出来ないだけにレース選択が注目されますね。

私の本命のオウケンブルースリは3着。初の一線級との対戦で、馬群の中をしっかり伸びる競馬で次に繋がる内容だったと思います。ゴール前でも、まだ伸びていた様に、距離延長は問題無さそうですし、菊花賞での走りが今から楽しみですね。

 続いて、中山11R第54回産経賞オールカマー(3歳上G2・芝2200m)は、断然の1番人気に推されたマツリダゴッホ(牡5・国枝)が、各馬早目に動く出入りの激しい競馬となる中、内で自分の競馬に徹し、直線は馬なりで先頭に立ち、軽く気合を付ける程度で後続を引き離す強い走りを見せて1着。タイムは2.12.0(良)。2着には、逃げて最後までよく粘ったキングストレイル(牡6・藤沢和)。3着には、中団追走から、直線良く追い上げたトウショウシロッコ(牡5・大久保洋)が入っています。

1着のマツリダゴッホは、強いの一言ですね。是非、天皇賞・秋に駒を進めてもらいたいですね。コース相性云々のレベルの馬では無いと思います。

2着のキングストレイルは、久々の中距離のレースでしたが、あっさり先手を取り、最後までしぶとく粘る好内容のレースでしたね。どの距離に出走してもそれなりにこなしてしまう万能タイプなのでしょうか。次走のレース選択、レース振りに注目ですね。

3着のトウショウシロッコは、確実にラストは良い脚を使える状態に戻っていますね。相手次第で重賞のタイトルを取るチャンスは十分あるでしょうね。

私の本命のミストラルクルーズ(牡5・鈴木康)は9着。今回は完全に力負けの印象ですね。個人的には、まだ伸びしろがあると思っていますので、レースを選びながら、着実に力を付けて行ってもらいたいですね。

今日の注目馬

阪神11R⑮オネストジョン(牡4・宮本)は2着。3~4コーナーで少し置かれ気味になったのは久々の分でしょうね。直線を向いてからは素晴らしい伸びを見せてくれました。1400mならば安定して走れそうですし、叩いた上積みも見込めチャンスはすぐにでも来そうですね。

札幌11R②タガノヴァレオ(せん3・中尾秀)は1着。好位の3番手追走から、早めに先頭に立ち押し切る強いレース振りでしたね。力を付けている事は確かですが、やや時計の掛かる馬場と小回りコースが合っている印象の為、次走以降は速い時計の馬場に対応出来るかがカギとなりそうですね。

 札幌1R2歳未勝利戦(芝1800m)をメジロスプレンダー(牝2)で制した尾形充弘調教師が史上76人目、現役では12人目となるJRA通算600勝を達成しています。おめでとうございました。

 札幌6R3歳上500万下(ダート1700m)で青木芳之騎手が騎乗したピサノシェンロン(牡4・藤沢和)が、最後の直線走路で急に外側に斜行し、7番アツキオモイ号(大野 拓弥騎手)および5番マイネルマルス号(津村 明秀騎手)の走行を妨害したため、第10着に降着となり、騎乗停止の処分を受けています。期間は開催日4日間となっています。また、中山6R2歳新馬戦(芝1800m)で江田照男騎手が騎乗したがホワイトライクミー(牡2・杉浦)が、最後の直線走路で急に外側に斜行し、ヒビケジンダイコ号(蛯名 正義騎手)の走行を妨害したため降着となり、騎乗停止の処分を受けています。期間は開催日4日間となっています。

 それでは、41週間頑張りましょう^^。

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2008年9月27日 (土)

今日(9月27日)の回顧

 阪神10RエニフS(3歳上OP・ダート1400m)は、4ヶ月振りのレースとなったアイスドール(牝5・池江寿)が、後方3、4番手追走から、直線大外に持ち出し豪快に差し切り快勝。タイムは1.23.5(良)。2着には、こちらも1年2ヶ月の休み明けのレースながら、果敢に先手を奪ったサチノスイーティー(牝5・中尾正)が粘りこんでいます。3着には、中団追走から、直線良く伸びたメイショウシャフト(牡5・高橋成)が入っています。

1着のアイスドールは、減っていた馬体重も戻っていましたし、間隔を空けて立て直した効果が出た印象ですね。体調さえ、維持出来れば、次走以降も十分期待出来るのではないでしょうか。

2着のサチノスイーティーは、1年2ヶ月振りのレースで、決してベストとは言えない1400mの距離でしたが、スンナリ先手を奪ってしぶとく粘りこみましたね。次走以降も、スンナリと行ければ、しぶといレースを見せてくれそうですね。

3着のメイショウシャフトは、昨年の太秦Sを勝った時も強い内容でしたが1400mの方が集中してはしれるのでしょうか。とにかくタフは馬で使い詰めですが、毎回力は出し切るタイプですね。

私の本命のベストオブミー(牝3・鮫島)は6着。勝ち馬とほぼ同じ位置でレースを進めた事を考えると少し物足りない内容ですね。特にダートが得意と言う訳でも無さそうですし、芝、ダートと合う条件を探りながらになるのではないでしょうか。

 続いて、中山11RながつきS(3歳上1600万下・ダート1800m)は、この夏2連勝と勢いのあるキクノサリーレ(牡3・吉田)が中団追走から、3~4コーナーで大外を持ったままの手応えで2番手まで進出し、直線もしっかりした伸び脚を見せての圧勝で3連勝を飾っています。タイムは1.51.8(良)。2着には、逃げて最後まで粘ったエプソムアーロン(牡4・藤岡範)。3着には、中団追走から、直線良く追い上げたフィールドオアシス(牡5・池上)が入っています。

私の本命のキクノサリーレが1着。小倉で見せたレース振りと同じ様なレース振りを見せての圧勝でしたね。今後の重賞での活躍が楽しみになる内容だったと思います。

2着のエプソムアーロンは、こちらも充実した内容が続いていますね。今回はハナを切りましたが、2、3番手でも我慢出来ますので、今後も安定したレースが期待出来そうですね。

3着のフィールドオアシスは、上位2頭には少し離されましたが、このクラスでは上位の力で、今後も展開さえ向けばチャンスは十分あるのではないでしょうか。

今日の注目馬

阪神10R④ローザブランカ(牝3・橋口)は、出走取り消しとなっています。条件的に合いそうだっただけに残念ですね。

札幌11R⑭ティムガット(牡4・上原)は4着。この馬らしい競馬は出来ましたが、最後伸びあぐねたのは休み明けの分でしょうかね。叩いた次走は、更に前進が見込めそうですね。

 札幌5R3歳未勝利(芝2000m)でメイショウマゼラン(牡3・西園)に騎乗した武幸四郎騎手が、最後の直線走路で急に内側に斜行し、ニューヨーカーおよびローランブロウの走行を妨害したため、第7着に降着となり、騎乗停止の処分を受けています。期間は開催日4日間となっています。また、中山12R3歳上500万下(牝・芝2000m)でコスモザカリア(牝3・水野)に騎乗した松岡正海騎手が、最後の直線走路で急に内側に斜行し、スイートブレナムの走行を妨害したため、第15着に降着となり、騎乗停止の処分を受けています。期間は開催日日間となっています。

 それでは、また後ほど^^。

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2008年9月21日 (日)

今日(9月21日)の回顧

 阪神10R第26回ローズステークス(3歳牝G2・芝1800m)は、オークス以来の競馬となったマイネレーツェル(牝3・五十嵐)が、好スタートを決め、スッと下げ後方の外目を追走から、3~4コーナーで中団まで進出し、直線に向いてレジネッタ(牝3・浅見)が先に抜け出したところに、更に後から追い込んで来たムードインディゴ(牝3・友道)と共に外から並びかけ、3頭の激しい追い比べの真ん中からハナ差抜け出して重賞2勝目を飾っています。タイムは1.47.3(重)。2着には、後方待機から直線大外を良く追い込んだムードインディゴ。3着には、中団追走から一端は抜け出したレジネッタが入っています。尚、上位1~3着馬には秋華賞の優先出走権が与えられます。

1着のマイネレーツェルは、レース前に降った雨で、内目が伸びにくくなり、外から差し込みやすい馬場の中、前半1000mが59秒とやや速めのペースと有利な条件が重なったとは言え、外々を回り、いつもよりも早めに動いていながら、直線ではしっかりと伸びての勝利で完勝と言えそうですね。阪神の外回りコースがピッタリな印象だけに、京都の内回りの2000mは微妙ですが、この馬のレースをするだけでしょうね。

2着のムードインディゴは、後方でジックリと脚を溜める作戦が嵌まりましたね。ひと叩きされて体調も上向いるようで、次走のG1での走りが楽しみですね。

私の本命のレジネッタは3着。桜花賞を勝った時と同じ様なレース運びでしたね。良でも重でも問題なくこなしますし、本番に向けてまずまずの内容のレースだったのではないでしょうか。

 続いて、中山11R第62回セントライト記念(3歳G2・芝2200m)は、中団前目で折り合いを付けて追走していたダイワワイルドボア(牡3・上原)が、3~4コーナーで先団まで取り付くと、直線は先に抜け出したマイネルチャールズ(牡3・稲葉)とノットアローン(牡3・橋口)を外から纏めて差し切って重賞初勝利を飾っています。タイムは2.14.6(稍重)。2着には、先行して、早めに仕掛け、直線入り口で先頭に立ち、最後までしぶとく粘ったマイネルチャールズ。3着には、中団追走し、外目から早めに動いて最後までしぶとく伸びたノットアローンが入っています。尚、1~3着馬には菊花賞の優先出走権が与えられます。

1着のダイワワイルドボアは、夏場に使われながら、体調が上がって来た印象ですね。3~4コーナーで進出する時の反応が抜群でした。折り合いにはまったく不安が無さそうなので、3000mも十分こなせそうですね。

2着のマイネルチャールズは、最後は差されこそしたものの、直線入り口で先頭に立つ、この馬らしい競馬で秋も十分戦えるところを見せましたね。3000mに向いているとは言えないですが、3歳馬同士ならば、チャンスはありそうですね。

3着のノットアローンは、マイネルチャールズを目標にレースをしていた印象なので、交わせなかった事に不満は残りますが、着実に力を付けている事は確かで、高いレベルで安定したパフォーマンスが期待出来るのではないでしょうか。

4着のダイバーシティ(牡3・小西)は、1コーナーでの不利に尽きるでしょうね。惜しい競馬でした。

私の本命のナリタダイコク(牡3・加藤敬)は5着。1コーナーで故障した馬の煽りを受けながらも、内々を上手く突いて最後まで良く伸びての5着でしたね。惜しいレースとなりましたが、重賞でも十分やれる力は見せたのではないでしょうか。次走以降にも期待したいですね。

今日の注目馬

阪神9R⑮スワン(牝3・飯田明)は3着。1200mならば、確実に差し込んで来ますね。今後が楽しみな1頭となりそうです。

阪神12R⑬アルトップラン(牡3・矢作)は9着。少しクラス慣れが必要な印象です。気性的にも、もう少し成長してくればと言ったところですね。

 札幌3R2歳未勝利(芝1800m)をロイヤルダリア(牡2・二ノ宮)で制した藤田伸二騎手が、史上11人目、現役では5人目となるJRA通算1500勝を達成しています。おめでとうございました。

 それでは、1週間頑張りましょう^^。

追記 セントライト記念で落馬した吉田隼人騎手は、病院で検査の結果、脳震盪、四肢打撲と診断されています。後から来た馬に吹っ飛ばされてましたので、心配でしたが、大きな怪我でなくてなによりですね。リノーンリーズンは急性心不全で残念ながら死亡と発表されています。また、柴山騎手は無事で、フジヤマラムセスも異常なしとなっています。

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2008年9月20日 (土)

今日(9月20日)の回顧

 中山11RセプテンバーS(3歳上1600万下・芝1200m)は、好スタートを切り、ジワッーと下げ後方を追走ていた14番人気のタケデンノキボー(牡7・奥平)が、内々をロス無く立ち回り、直線も馬群を割って鋭く伸びて快勝。タイムは1.08.2(良)。2着には、後方待機から直線良く追い込んできたホエールシャーク(牝6・音無)。3着には、好位の外目を追走から、直線しぶとく伸びたモルトグランデ(牡4・久保田)が入っています。

1着のタケデンノキボーは、馬のデキも良かったのでしょうね。抜群の手応えでの追走でした。また、内々をロス無く捌き、ラスト150mぐらいから馬群を割って鋭く抜け出す、鞍上の大庭騎手の好騎乗も光りましたね。次走以降も、楽しみになる内容でしたね。

2着のホエールシャークは、いつものこの馬らしい伸びはみせましたね。勝ち馬とは通った位置の差でしょう。

3着のモルトグランデは、前崩れの展開の中、外々を回り、早目に仕掛けながらの3着は十分評価出来る内容だと思います。次走以降も期待出来そうですね。

私の本命のトロピカルライト(牡4・二ノ宮)は14着。今回は大敗しましたが、芝適正は十分ありそうなので、何戦か使って欲しいところですね。スムーズなレースが出来れば変わり身も十分あるのではないでしょうか。

 続いて、阪神10R西宮S(3歳上1600万下・芝1800m・ハンデ)は、小倉で1800mを2連勝して来たシゲルフセルト(牡3・川村)が、中団馬群で折り合いを付け、4コーナーーで楽に進出し、直線外からしっかりと抜け出し3連勝を飾っています。タイムは1.46.0(良)。2着には、先行して、直線もしぶとく伸びたエリモファイナル(牝6・北出)。3着には、逃げて、しぶとく粘りこんだツアーデフォース(せん5・松永幹)が入っています。

1着のシゲルフセルトは、輸送影響か-10キロの馬体重でしたが、道中も楽な手応えでしたし、直線も余裕を持った抜け出しで、着差以上の強さを見せたのではないでしょうか。力を付けていますので、今後も注目ですね。

2着のエリモファイナルは、得意の1800mで、展開を味方に良くしぶといレース振りでしたね。これが休み明けのレースですから、叩いた次走以降も十分チャンスはありそうですね。

3着のツアーデフォースは、マイペースの逃げに持ち込み、しぶとく粘りこむレース振り。どうしても逃げなければならない馬では無いので、逃げるか、スンナリ先行から抜け出すレースに持ち込めれば力を発揮出来ますね。

私の本命のダンスオールナイト(牝5・加藤征)は7着。後方追走からジックリと脚を溜め、直線勝負に徹しましたが、今の阪神の前が止まり難い馬場状態では厳しかったですし、この馬自身のデキも、良い頃のデキには無かった様な印象です。次走以降の巻き返しに期待ですね。

今日の注目馬

札幌10R⑬ダンツホウテイ(牡3・本田)は2着。2番手でガッチリと折り合い、直線抜け出すレース振りでの2着。もうひと押しですね。

阪神11R⑧キングアレキサンダ(牡2・大根田)は5着。後方追走から、内を突くレースでしたが5着が精一杯でしたね。新馬のレース振りを見ても能力を秘めていると思いますので、ジックリと成長していく事を期待したいですね。

 それでは、また後ほど^^。

追記 札幌10R積丹特別(3歳上500万下・芝2600m)をヒカルカザブエ(牡3)で制した岡田稲男調教師が現役165人目となるJRA通算100勝を達成しています。おめでとうございました。

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2008年9月15日 (月)

今日(9月15日)の回顧

 阪神10R第59回朝日チャレンジカップ(3歳上G3・芝2000m)は、断然の1番人気に推されたドリームジャーニー(牡4・池江寿)が、スタートで出遅れ後方からのレースとなり、開幕週の馬場を意識して3コーナー辺りから徐々に進出して、直線に入る辺りで4、5番手まで上がって来ると、直線中半でキッチリと前の各馬を捉えて完全復活をアピールする勝利を飾っています。タイムは1.58.5(良)。2着には、2番手追走から最後までしぶとく粘ったトーホウアラン(牡5・藤原英)。3着には、好位追走から、直線しぶとく伸びたキャプテンベガ(牡5・松田博)が入っています。

1着のドリームジャーニーは、縦長の展開となった事で、あまり外を回らずにポジションを上げて行けた事は有利に働きましたね。この馬自身は完全に良い頃の調子に戻っている様ですから、次走以降も楽しみですが、今回とは相手のレベルが違うでしょうから楽にとは行かないでしょうね。

2着のトーホウアランは、2番手からしぶとさを発揮する、この馬らしいレース振りでしたね。距離も2000m以上はあった方が良さそうに見えますね。

私の本命のキャプテンベガは3着。4コーナーを回って来るときの手応えを見ると勝ったかと思うほどでしたが、直線ではジリジリとしか伸びませんでしたね。重賞レベルだと距離的にマイル前後の方が良いのかも知れませんね。ただ、今後に繋がる良い内容のレースだったと思います。

 続いて、札幌11RUHB賞(3歳上1000万下・芝1200m)は、好スタートを切り、3番手を追走のアキノパンチ(牡4・須貝)が、直線残り100m辺りで先頭に立ち、後続の猛追をクビ差凌ぎきって1着。タイムは1.09.6(良)。2着には、中団追走から、直線に入って外に出し良く追い込んだフランシール(牝4・後藤)。3着には、外枠から上手く内に潜り込み4番手追走から、直線最後は凄い伸び脚を見せたヘッドライナー(せん4・西園)が入っています。

1着のアキノパンチは、須貝厩舎だからではないでしょうが、キーンランドCを制したタニノマティーニの様なレース振りでしたね。このクラスですでに2着しているように、展開が向けばいつでも勝てる力を持っていたと言う事ですね。

2着のフランシールは、体調も良く、力を付けている1頭ですね。体つきもしっかりして来て、今後のレースも楽しみですね。

3着のヘッドライナーは、初芝でしたが、十分芝もこなせますね。せん馬になっている様に気性的な問題があるのでしょうが、今日見せた最後の脚は目を見張る物がありましたね。次走以降にも注目ですね。

私の本命のクィーンマルトク(牝6・梅田康)は10着。この馬にとっては、今年の札幌の芝は時計が少し速い様ですね。もう少し時計が掛かる馬場にならないと厳しいですね。

今日の注目馬

阪神9R④コスモサレオス(牡3・吉田)は10着。後方追走から、直線内を突いてよく伸びましたが、前が止まりませんね。もう少し前で競馬出来ると思うのですが。

阪神12R③ナリタトルネード(牡3・宮本)は3着。好発を決めて、楽に先手を取り、直線も良く粘りましたが、最後は力のある馬に交わされ3着。スタートが上手く、スピードもあるので逃げていますが、逃げ以外のレース振りを1度見てみたいですね。

 それでは、1週間頑張りましょう^^。

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2008年9月14日 (日)

今日(9月14日)の回顧

 阪神10R第22回セントウルステークス(3歳上G2・芝1200m)は、五分のスタートを切り、押して好位を取りに行ったカノヤザクラ(牝4・橋口)が、直線中半から満を持して追い出されると鋭く抜け出し、重賞連勝を飾ると共に、逆転で2008年度のサマースプリントシリーズチャンピオンの栄冠を手にしています。そして、鞍上の小牧太騎手もサマージョッキーシリーズを逆転で制し、暮れの阪神で行われるWSJSへの切符を手に入れています。タイムは1.07.3(良)。2着には、3番手追走から積極的な競馬を見せたシンボリグラン(牡6・畠山吉)。3着には、逃げて最後までしぶとく粘ったスプリングソング(牡3・鶴留)が入っています。

1着のカノヤザクラは、スタートをキッチリと出た事と、押して前のポジションを取りに行った鞍上の判断が好結果に繋がりましたね。今日の様に、好位から差す競馬が出来ると安定感が出てきますね。北九州記念を見送った陣営の判断のお陰で、この時点で目一杯ではなく、G1でも十分活躍が期待出来そうですね。

2着のシンボリグランは、とにかくタフは馬ですね。体調も一昨年の良い頃に近づいている印象ですし、次走以降も十分チャンスはありそうですね。

3着のスプリングソングは、休み明けで、初の古馬との対戦、持ち時計が無いことなどが心配されましたが、素晴らしいスピードを見せてくれましたね。来年辺りが楽しみになる内容だったのではないでしょうか。

私の本命のコスモベル(牝4・西園)は14着。好スタートを切りましたが、抑えたのか、目に見えない疲れがあったのか、徐々にポジションを下げ、直線を向くときにはほぼ最後方の位置取りで、見せ場無く終わってしまいましたね。力的には重賞でも十分通用すると思いますので、次走以降の巻き返しに期待したいですね。

 続いて、中山11R第53回京成杯オータムハンデキャップ(3歳上G3・芝1600m・ハンデ)は、前半1000mが55秒8と言うハイペースの中、大外枠から後方を追走していたキストゥヘヴン(牝5・戸田)が、4コーナーで射程圏まで上がって来ると、直線大外から鋭く伸び切り、2006年の桜花賞以来となる勝利で、重賞3勝目を飾っています。タイムは1.32.1(良)。2着には、3、4番手の内々で脚を溜め、直線も内から伸びて来たレッツゴーキリシマ(牡3・梅田康)。3着には、後方待機から直線大外を強襲したステキシンスケクン(牡5・森)が入っています。

1着のキストゥヘヴンは、ペースが速く展開が向いたとは言え、不利と言われている中山1600mの大外枠から、道中も外々を回って差し切る強い内容でしたね。コレだけの走りが出来れば秋のG1でも楽しみがありそうですね。

2着のレッツゴーキリシマは、速いペースとなり、折り合いも楽に付きましたし、ワンテンポ遅らせた仕掛けも抜群のタイミングでしたね。春先は適距離ではないレースが続き、苦しいレースが続きましたが、マイル辺りならば力のある所を見せ付けましたね。

3着のステキシンスケクンは、予想外の後方待機策が見事に決まりましたね。状態も持ち直して来た様ですし、脚質にも幅が出てきて、今後が楽しみですね。

私の本命のヤマニンエマイユ(牝5・浅見)は4着。僅かに仕掛けるタイミングが速かったかなと思いますが、この馬の競馬は出来ましたし、重賞でも十分やれる事は見せましたね。今後のレースにも期待したいですね。

今日の注目馬

阪神11R⑥ピサノジュバン(牝3・松田博)は7着。4、5番手を楽な手応えで追走していましたが、直線では、思った程は伸びませんでしたね。阪神でも勝ち鞍はあるものの、平坦コースがベストなのかも知れませんが、昇級初戦でしたし、次走以降の走りも注目して見て見たいですね。

 それでは、また後ほど^^。

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2008年9月13日 (土)

今日(9月13日)の回顧

 札幌11R第13回エルムステークス(3歳上G3・ダート1700m)は、マコトスパルビエロ(牡4・鮫島)が気合を付けて先手を取る展開の3番手を、楽な手応えで追走していたフェラーリピサ(牡4・白井)が、直線を向く辺りで先頭に並びかけ、後は、あっさり抜け出す着差以上の強さを感じさせる内容で重賞初制覇を飾っています。タイムは1.42.9(良)。2着には、中団待機からコースロス無く馬群を捌いて、直線外に出しよく伸びたトーセンブライト(牡7・加藤征)。3着には、先行して早めに動きながらも最後までしぶとく粘ったエアアドニス(牡6・伊藤正)が入っています。

1着のフェラーリピサは、ここ2走2着続きの鬱憤を晴らすかの様な勝ちっぷりでしたね。早くから能力の高さは認められていた逸材がようやく軌道に乗った印象で、1400m~から1800m辺りならば十分G1でもチャンスがあるのではないでしょうか。

2着のトーセンブライトは、藤岡佑騎手の好騎乗が光ったレース振りでしたね。馬も使い込まれながらも良い状態を保っていますし、今後のレースでも自身の力はしっかり出し切るレースは見せてくれそうですね。

3着のエアアドニスは、1700mが合うのでしょうね。前走に続き、今までに無いしぶといレース振りを見せましたね。状態も良さそうですし、次走以降も注意が必要ですね。

私の本命のマコトスパルビエロは5着。この馬の力は出し切っているのでしょうね。勝ち切るには展開などの助けが必要だと言う事でしょう。

 続いて、秋華賞TR中山11R紫苑S(3歳牝OP・芝2000m)は、中団内で1番人気のレッドアゲート(牝3・田村)を見るような位置でレースを進めたモエレカトリーナ(牝3・畠山重)が、道中内々を上手く捌いて、直線で外に持ち出されると鋭く伸びて、逃げて粘りこみを図るデヴェロッペ(牝3・松山将)をゴール前でキッチリ捉えて秋華賞への切符を手に入れる勝利を挙げています。タイムは1.59.4(良)。2着には、逃げて最後までしぶとく粘ったデヴェロッペ。3着には、中団追走から、3~4コーナーでやや置かれながらも、最後は良く追い込んだレッドアゲートが入っています。尚、1着のモエレカトリーナ、2着のデヴェロッペには秋華賞の優先出走権が与えられます。

1着のモエレカトリーナは、道中コースロス無く捌いて来た松岡騎手の好騎乗も光ましたし、使われている強みを十二分に生かした印象ですね。今日の様な器用なレースが出来るとなると、本番でも楽しみはありそうですね。

2着のデヴェロッペは、開幕週の絶好馬場を味方に最高のレース見せてくれましたね。距離に関係なく、スンナリと逃げれた時には怖い1頭となりそうですね。

私の本命のレッドアゲートは3着。3~4コーナーでペースが上がった時に付いて行けませんでしたね。外を回った事もあるでしょうが、休み明けが影響していたのではないでしょうか。1度使われて、上積みの見込める次走の変わり身に期待しましょう。

今日の注目馬

中山12R⑤サマーレプタンサ(牝3・根本)は4着。中団より後目を追走から直線良く伸びましたが4着まで。直線の最後の脚を見ると距離はもう少し短い方がいいかも知れませんね。

札幌12R⑭ハイデフィニション(牡3・高橋裕)は15着。好スタートから3番手を追走も、4コーナー辺りで息切れ。芝適正と言うよりは、調教では動いていたものの、中身が伴っていなかったと言う事でしょう。使われながらですね。

 それでは、また後ほど^^

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2008年9月 7日 (日)

今日(9月7日)の回顧

 新潟11R第28回新潟2歳ステークス(2歳G3・芝1600m)は、1番人気に推されたセイウンワンダー(牡2・領家)が、集団から離れた最後方を追走から、直線に向いて外ラチ沿いまで持ち出されると、素晴らしいの伸びを見せ重賞初制覇を飾っています。タイムは1.35.6(不良)。2着には、中団の内目を追走から、直線でも内目をしぶとく伸びたツクバホクトオー(牡2・尾形)。3着には、先行して、直線一端ポジションを下げながらも、最後までしぶとく伸びたバンガロール(牡2・佐々木晶)が入っています。

私の本命のセイウンワンダーは1着。力を出せる状態でしたし、今日のレースを勝つには最高の戦法を取ったのではないでしょうか。未勝利勝ちの様に、前での競馬も出来ますし、今後が楽しみな1頭ですね。

2着のツクバホクトオーは、今日の様な馬場が向いているのでしょうか(調教師のコメントではノメっていたとの事です)。各馬が外にコースを取る中、内を付いて最後までしぶとく伸びてきましたね。この馬のお母さんのステファニーチャンはスピードを武器に2歳戦で活躍した馬ですから、現時点での完成度が高いのかも知れませんね。

3着のバンガロールは、先行しながらも、しっかりと脚を溜め、直線中半から追い出されるとしぶとい伸びを見せましたね。苦しい位置から伸び返した勝負根性は素晴らしかったですね。

 続いて、小倉10R第28回小倉2歳ステークス(2歳G3・芝1200m)は、好スタートを切ったデグラーティア(牝2・宮本)が、楽に中団を追走から、コースロス無く4コーナーを回り、直線を向いて外に持ち出されると鋭い伸びで逃げるツルマルジャパン(牡2・坂口則)をあっさり交わして、デグラーティア、浜中騎手、宮本調教師すべてが初重賞制覇となる勝利を飾っています。2着には、中団内目追走から、内ラチ沿いをピッタリ回った九州産馬コウエイハート(牡2・山内)。3着には、逃げて粘った1番人気のツルマルジャパンが入っています。

1着のデグラーティアは、現時点での完成度も高くレースセンスもあり、レースをしやすそうなタイプですね。これから距離を伸ばしても十分やれそうな馬ですね。

2着のコウエイハートは、九州産の中では抜けているとは思いましたが、ツルマルジャパンに先着と、素晴らしい走りでしたね。予想よりも時計が掛かった事もこの馬には有利に働いた印象です。

3着のツルマルジャパンは、やはり、距離が短い印象ですね。中山1600m辺りがピッタリな印象ですし、折り合いさえつけれれば、皐月賞辺りでも面白い競馬が出来そうなタイプではないかと思います。

私の本命のシーポラリス(牡2・野村)は11着。芝に替わって、ダートの前走とは走りが違いましたね。他馬のレベルが違うこともあったのでしょうが、現状ではダート向きと言えそうですね。

今日の注目馬

札幌9R①ビエンナーレ(牝5・河野)は1着。三浦皇成騎手の完璧な騎乗でしたね。この馬自身はバテるタイプでは無いので今日の様なレースがピッタリですね。

札幌11R②ミゼリコルデ(牝4・音無)は2着。後方追走から、直線外を良く追い込みましたが、勝ち馬が一枚上手でしたね。

 それでは、1週間頑張りましょう^^。

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2008年9月 6日 (土)

今日(9月6日)の回顧

 新潟11RBSN賞(3歳上OP・ダート1200m)は、1番人気に推されたバンブーエール(牡5・安達)が、好位3、4番手追走から、直線楽々と抜け出し、最後までしぶとく詰め寄った4連勝中のダイワエンパイア(牡4・松山康)をクビ差抑え切って1着。タイムは1.10.1(良)。2着には、中団待機から直線良く伸びたダイワエンパイア。3着には、前に行けず好位の内々で苦しい競馬ながらも、直線外に持ち出されるとしぶとく伸びて来たタイセイアトム(牡5・矢作)が入っています。

1着のバンブーエールは、本調子に戻り、体調も良かったのでしょうね。抜群の手応えでしたし、最後は詰め寄られたものの、いっぱいいっぱいと言った印象では無く、着差以上の強さを感じるレース内容でしたね。

2着のダイワエンパイアは、-12キロでしたが、馬体はまったく細く無かったですし、レースでは、今までよりは後の位置取りながらも、道中の手応えは抜群でしたし、直線の伸びもしっかりしていましたね。これだけ走れると、重賞辺りでも十分通用するでしょうね。

3着のタイセイアトムは、ハナには行けずに、砂を被る位置で手応えも良くありませんでしたが、直線で外に出されてからしぶとく伸びて来ましたね。体調も順調に上がって来ていますし、今日の様なレースが出来るとなると幅が広がって今後が楽しみですね。

私の本命のゼンノコーラル(牡7・中竹)は10着。休み明けで本調子では無かったのでしょうが、あの位置取りでは、厳しいですね。使われながら状態が上がって行くことに期待したいですね。

 続いて、小倉10R佐世保S(3歳上1600万下・芝1200m・ハンデ)は、好スタートから3、4番手を追走したコスモベル(牝4・西園)が、直線に入り余裕を持って馬場の真ん中に持ち出されると手応え通りの伸びを見せて快勝。タイムは1.07.2(良)。2着には、逃げて粘ったマッチメイト(牡5・川村)と中団追走から直線外から良く伸びたゼットカーク(牡5・山内)が同着となっています。

私の本命のコスモベルが1着。大外枠だけに、前走の様に後方からの競馬になる事を心配しましたが、好スタートから先行し、あっさり抜け出す強い内容でしたね。今の充実振りと調子の良さを見るとG1に挑戦させてみたくなりますね。

2着のマッチメイトは、重賞で馬場の悪い内を粘りに粘った前走で見せた力を、今回もしっかりと発揮したレースでしたね。ハナさえ切れれば、今の状態の良さを生かせる印象ですね。

同着で2着のゼットカークは、こちらも状態が良さそうですし、短い距離で差す競馬で安定感が出て来ましたね。次走以降も1200mならば、展開次第でチャンスがありそうですね。

今日の注目馬

札幌9R③クラウンプリンセス(牝4・橋口)は1着。中団追走から4コーナーで徐々に進出し、直線外から楽に差し切る強いレース振りでしたね。滞在で落ち着きが出た事と、距離が伸びた事で、この馬の良さが出た印象ですね。

札幌11R⑧アートオブウォー(牡4・小原)は4着。中団追走から、4コーナーで捲り気味に先頭に並びかける強気の競馬を見せましたが、最後少し甘くなり僅差の4着。この馬の力は出せていると思いますし、相手関係や展開次第でチャンスは来そうですね。

 それでは、また後ほど^^。

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2008年8月31日 (日)

今日(8月31日)の回顧

 新潟11R第44回新潟記念(3歳上G3・芝2000m・ハンデ)は、16番人気のアルコセニョーラ(牝4・畠山重)が、中団馬群の中で折り合い、直線を向いても手応え抜群で、前が開けた残り400m辺りから追い出されると上がり33秒7の末脚を繰り出し、昨年の福島記念以来となる勝利で、重賞2勝目を飾っています。タイムは1.57.5(良)。2着には、好位追走から、直線馬場の真ん中をしぶとく伸びたマイネルキッツ(牡5・国枝)。3着には、中団追走から、直線は内目を突いて伸びて来たトウショウシロッコ(牡5・大久保洋)が入っています。この結果サマー2000シリーズはミヤビランベリ(牡5・加藤敬)とタスカータソルテ(牡4・藤原英)が13点で並び、上位着順の多いミヤビランベリがチャンピオンに決定。賞金5000万円を獲得しています。

1着にアルコセニョーラは、直線を向いた時の手応えが、調子の良さを物語っていましたね。斤量の52キロもこの馬にとっては有利な材料だったと言えそうです。斤量が増えそうな次走以降が試金石となりそうですね。

2着のマイネルキッツは、距離が微妙に長いかと思いましたが、先行して最後までしぶとく詰め寄っている辺りを見ると、2000mでも十分力を発揮出来るようですね。レースを重ねながら着実に力を付けて、重賞まであと一歩ですね。

3着のトウショウシロッコは、コースロスの無い抜群のコース取りでしたね。ひと叩きされて体調も上向いていたようですし、次走以降が楽しみになりましたね。

私の本命のダイシングロウ(牡4・松田博)は18着。川田騎手のコメントでは「係員にゲートに入るように叩かれ一気にうるさくなった」との事です。レース振りを見ても力を出し切っている様には見えず、次走以降の巻き返しに期待したいですね。

 続いて、札幌9R第3回キーンランドカップ(3歳上G3・芝1200m)は、16頭立ての16番人気のタニノマティーニ(牡8・須貝)が、好スタートを切り、逃げるビービーガルダン(牡4・領家)の後の絶好のポジションを追走し、ゴール前でビービーガルダンをキッチリ捕らえ1.07.9(良)のレコードタイムで重賞初勝利を飾っています。2着には、逃げてしぶとく粘ったビービーガルダン。3着には、中団の内々を追走から、直線良く伸びたキンシャサノキセキ(牡5・堀)が入っています。

1着のタニノマティーニは、逃げ馬のすぐ後の絶好のポジションを取れた事と馬体が10キロ絞れた事が好走の要因でしょうね。これだけの走りが出来れば次走も楽しみですね。

2着のビービーガルダンは、自身の競馬は出来ていますし、重賞でも十分通用する能力は証明出来たのではないでしょうか。

3着のキンシャサノキセキは、位置取りの差が最後まで響いた印象ですが、次走に向けて上々の内容だったのではないでしょうか。

私の本命のマヤノツルギ(牡4・梅内)は5着。重賞の壁に見事に跳ね返されましたが、厳しい展開ながらも、最後までしぶとく伸びて能力を示していました。焦らずに、来年に向けて順調に成長してもらいたいですね。

今日の注目馬

新潟9R⑪ヤエノアカハチ(牡4・久保田)は6着。良い末脚は見せましたが、位置取りが後ろ過ぎましたね。1600mも向くかと思われましたが、1800mのレースの方が良さそうですね。

新潟10R⑥メイショウアサガオ(牝3・安達)は9着。4コーナーで大外を回ってあの位置では、いくら33秒台の末脚でも厳しいですね。

小倉10R⑮アイアンキング(せん5・橋口)は7着。体調が良く無いのでしょうか。本来の走りっぷりが見られませんね。

 それでは、1週間頑張りましょう^^。

追記(8月31日) 札幌8R3歳上1000万下(ダート1000m)をリボンノキシ(牝4)で制した菊川正達調教師が現役164人目となるJRA通算100勝を達成されています。おめでとうございました。

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2008年8月30日 (土)

今日(8月30日)の回顧

 小倉11R阿蘇S(3歳上OP・ダート1700m・ハンデ)は、外枠から押して先手を奪ったダイナミックグロウ(牡4・目野)が上手く後続に脚を使わせる逃げを見せ、レコードタイムにコンマ4差にまで迫る好タイム1.42.2(稍重)での逃げ切り勝ちを収めています。2着には、3、4番手の内を追走から、直線良く伸びたエプソムアーロン(牡4・藤岡範)。3着には、先行して外を回りながらもしぶとく伸びたベルモントプロテア(牝4・川村)が入っています。

1着のダイナミックグロウは、2番手に控えた前走と先手を取った灘Sと今回のレースを比べても、やはりベストは逃げなのでしょうね。時計も速く、次走以降が楽しみになる内容でしたね。

2着のエプソムアーロンは、格上挑戦で、楽な展開では無かったと思うのですが、しぶといレース振りでしたね。距離適正と状態の良さを的確に判断した陣営の好判断と言えそうですね。

私の本命のベルモントプロテアは3着。この馬も素晴らしいレースを見せていると思いますが、今回は相手が悪かったですね。逃げにこだわらなくても十分やれますが、先手を取った宮崎Sが強かっただけに、先手を取れば、更に好レースが期待出来そうな印象ですね。

 新潟11R朝日岳特別(3歳上1000万下・芝1400m)は、3、4番手に内々を追走していたハチマンダイボサツ(牝4・境直)が、直線で最内を鋭く抜け出して1着。タイムは1.21.2(良)。2着には、4、5番手好位の外目追走から、最後までしぶとく伸びたアーバニティ(牡4・古賀慎)。3着には、2番手に付け、最後までしぶとく粘ったエイシンルンナ(牝6・小崎)が入っています。

私の本命のハチマンダイボサツが1着。理想的なレース運びでしたね。クラスが上がっても1400m~1600mならば、楽しみがありそうですね。

2着のアーバニティは、サイレントハピネス・スティンガーの下と言う楽しみな血統の馬で、ようやく力が付いて来た印象ですね。まだ、伸びしろがありそうですし、今後の成長が楽しみですね。

3着のエイシンルンナは、パドックではテンションが高くて心配しましたが、レースはしやすいタイプの様ですね。1800m前後を中心に使われていますが、短い距離でも面白そうな印象ですね。

今日の注目馬

新潟12R⑭スノークラッシャー(牡3・清水利)は10着。差し込みにくい馬場状態ではありましたが、中途半端に動くよりも直線勝負向きの印象で、外回りコースが良さそうですね。

札幌9R④トウショウアタック(牡6・保田)は12着。中団の内を良い感じで追走していましたが、3コーナー辺りでペースが上がると、付いていけずに、そのまま後方に沈んでしまいましたね。流れが合わなかったのか、体調の問題なのか、チョット分からないですね。

 札幌1R2歳未勝利(ダート1000m)でメリュジーヌ(牝2・昆)に騎乗した四位騎手が、3コーナーで内側に斜行し、ワンダープリマ(小林徹弥騎手)の走行を妨害した為、失格となり、騎乗停止の処分を受けています。期間は開催日4日間となっています。尚、このレースで落馬した小林徹弥騎手は札幌市内の病院で検査した結果、右鎖骨遠位端粉砕開放骨折 と診断されています。

 それでは、また後ほど。

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2008年8月24日 (日)

今日(8月24日)の回顧

 札幌9R第44回札幌記念(3歳上G2・芝2000m)は、コンゴウリキシオー(牡6・山内)が前半1000mを58秒4のハイペースで引っ張り、有力馬が早目に動く中、後方でジッとしていた横山典騎手騎乗のタスカータソルテ(牡4・藤原英)が、直線大外に持ち出されると、早目に抜け出していたマツリダゴッホ(牡5・国枝)をゴール前でキッチリ交わしてレコードタイムで重賞3勝目を飾っています。タイムは1.58.6(良)。2着には、早めに動いて、最後までしぶとく粘ったマツリダゴッホ。3着には、5番手追走から、しぶとく伸びたフィールドベアー(牡5・野村)が入っています。

1着のタスカータソルテは、馬の体調も良かったのでしょうが、鞍上の横山典騎手のペース判断が光りましたし、3~4コーナーでロス無く上がって来る辺りの手綱捌きは見事でしたね。今回は展開が嵌まった印象はありますが、GPホースを破っての勝利は価値がありますね。ムラ駆けの印象のある馬ですが、能力を出し切ればG1でも好勝負出来る事を証明したのではないでしょうか。

2着のマツリダゴッホは、ペースが速かった分m結果的に仕掛けが早かったと言えそうですが、この馬の競馬はしっかりしていますので、次走に繋がる内容だったのではないでしょうか。

3着のフィールドベアーは、このメンバー相手の3着は自信になりますね。最後はジリジリと差を詰めていましたし、昨年の古都Sの内容を見ても、もう少し距離が伸びても十分やれそうな印象です。

私の本命のコンゴウリキシオーは、予想以上のハイペースでの逃げとなりましたね。結果的に大敗しまいしたが、この馬のレースをしてのものですから、仕方ありませんね。

 続いて、新潟11RNSTオープン(3歳上OP・芝1400m)は、中団を追走していたヤマニンエマイユ(牝5・浅見)が、直線に入ってから外に持ち出されると、先に抜け出したマイネルフォーグ(牡4・宮)、外から伸びて来たローブデコルテ(牝4・松元)との叩き合いを制しての1着。タイムは1.21.0(稍重)。2着には、早目に動いて最後までしぶとく粘ったマイネルフォーグ。3着には、後方待機から、直線大外を良く伸びたローブデコルテが入っています。

1着のヤマニンエマイユは、かなり力を付けていますね。速い馬場でも重馬場でもこなせますし、1200mから1600mまで大丈夫なので、今後が楽しみな1頭ですね。

私の本命のマイネルフォーグは2着。この馬の競馬は出来ていた様に思いますが、最後は休み明けの分でしょうか。ただ、次走以降に繋がるレースだったと思います。

3着のローブデコルテは、スタートが良く無く、後方からの競馬で、直線差し切る勢いに見えましたが、最後は同じ脚色になってしまいましたね。昨日も書いた様に、一度1200mのレースを見てみたいですね。

今日の注目馬

札幌8R③ミゼリコルデ(牝3・音無)は4着。スタートは良かったのですが、外から来られて気が付けば後方の位置取りとなり、外にも出せず、直線に入ってようやく外に出して猛追しましたが、僅かに及ばず4着と残念なレースとなりましたね。札幌1500mは、条件的にはピッタリですし、次走こそはと思わせる内容でしたね。

札幌10R⑨シンワラヴ(牡3・田村)は6着。ダッシュが付かなかったものの、早めに前に取り付き4番手の外目を追走。久々のせいか、少し行きたがっている様に見えましたね。その分、伸びを欠いた印象です。叩いた次走の変わり身に期待ですね。

小倉10Rニルヴァーナ(牡5・池江郎)は1着。3番手追走から直線悠々と抜け出す横綱相撲でしたね。それにしても、武豊騎手が乗ると走りが違う様な気がしますが・・・。重賞でも十分やれる能力だと思いますので、次走以降の走りにも注目ですね。

 新潟1R2歳未勝利戦(芝1800m)をドリームゼニス(牡2・西園)で制した内田博幸騎手が現役55人目となるJRA通算200勝を達成しています。おめでとうございます。

 それでは、1週間頑張りましょう^^。

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2008年8月23日 (土)

今日(8月23日)の競馬

 札幌9RしらかばS(3歳上OP・ダート1700m・ハンデ)は、1番人気に推された3歳馬ナンヨーリバー(牡3・池上)が、好スタートからハナを切りマイペースの逃げに持ち込んで、直線に入り2馬身のリードを奪い、後続勢から唯一追い上げてきたエアアドニス(牡6・伊藤正)の猛追をハナ差凌ぎきって1着。タイムは1.44.0(良)。2着には、5番手追走から徐々にポジションを上げ、最後まで良く追い上げたエアアドニス。3着には、後方待機から直線大外を良く伸びたニシノナースコール(牝6・尾形)が入っています。

1着のナンヨーリバーは、スムーズな逃げに持ち込めるとしぶとさを発揮出来ますね。53キロのハンデも生かして見事な逃げ切りでした。次走以降もスムーズに先行する自分のレースが出来るかどうかがカギになるでしょう。

2着のエアアドニスは、初の1700mで素晴らしい走りを見せましたね。3~4コーナーを上がって来る時の手応えや、直線の伸びを見ると、この距離の方が向いているのではと思うほどでした。もう一度この距離でのレースを見たいですね。

私の本命のニシノナースコールは3着。この馬の競馬は出来ていますが、展開が厳しかったですね。それでも最後まで良く伸びていますし、小回りでも器用なレースが出来ますね。また、体調も良い頃に近づいているようですし、今後も期待出来そうですね。

 続いて、新潟11R柳都S(3歳上1600万下・ダート1800m・ハンデ)は、ゆったりとした流れの中、2番手を楽に追走していたマイネルテセウス(牡5・中村)が、直線入り口で先頭に立つと、伸びあぐねる後続を尻目にゴールまでしっかりと伸び切り1着。タイムは1.51.9(良)。2着には、3番手追走からしぶとく伸びたスターボイジャー(牡7・斎藤誠)。3着には、中団待機から、直線良く追い上げたフサイチギガダイヤ(牡5・森)が入っています。

1着のマイネルテセウスは、休み明けをひと叩きされ体調が上向いていたのでしょうね。展開が楽だった事は確かですが、終始楽な手応えで強い競馬を見せました。次走以降が楽しみになる内容だったのではないでしょうか。

2着のスターボイジャーは、距離を戻していつも通りのレースをしましたね。ハンデと展開が向いたにしろ、コレだけの競馬が出来れば、このクラスでも十分やれそうですね。

3着のフサイチギガダイヤは、中団外目をスムーズに追走出来た事で、この馬の良さを引き出せましたね。気分良く走らせる事が出来れば、次走以降も十分チャンスはありそうですね。

私の本命のマイネルアワグラス(牡4・稲葉)は、後方追走から直線だけの競馬では厳しいですね。昨年の北総Sの時のように中団からでも器用なレースが出来るタイプだと思うのですが、体調がまだ戻りきっていないのかも知れませんね。

今日の注目馬

小倉10R⑤マヤノバルトーク(牡4・坂口大)は9着。この馬にとっては時計が速すぎましたね。もう少し時計が掛かる馬場になれば、このクラスでも十分通用すると思います。

新潟12R⑩オウケンブルースリ(牡3・音無)は1着。中団を楽に追走し、直線は大外をこの馬らしい末脚で差し切っての勝利でしたね。レースを重ねるごとにレースに集中出来る様になって来ているように思います。重賞、G1と順調にステップアップしていってもらいたいですね。

 小倉10RTVQ杯(3歳上1000万下・ダート1700m・ハンデ)をピサノジュバン(牝3・松田博)で制した吉田隼人騎手が現役54人目となるJRA通算200勝を達成しています。また、新潟1R2歳未勝利戦(芝1400m)をエイシンタイガー(牡2)で制した西園正都調教師が現役108人目となるJRA通算200勝を達成しています。そして、新潟7R3歳上500万下(芝1800m)をマッキーエルメス(牡4)で制した藤原英昭調教師も現役109人目となるJRA通算200勝を達成しています。今後の活躍が期待される3人だけに、200勝は通過点と言えそうですが、今後も競馬界を大いに盛り上げて頂きたいですね。おめでとうございました。

 こちらは残念なニュースです。秋の出走に向けて函館競馬場で調整中だったレインボーペガサス(牡3・鮫島)が調教中に腸骨々折・右腰角部裂創を発症したとJRAから発表されています。休養期間は未定です。

 それでは、また後ほど。

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2008年8月17日 (日)

今日(8月17日)の回顧

 札幌9R第56回クイーンステークス(3歳上牝G3・芝1800m)は、好スタートを切り、マイペースの逃げに持ち込んだヤマニンメルベイユ(牝6・栗田)が、直線の入り口で2馬身のリードを奪うと、そのまま後続を抑え切って完勝で重賞2勝目を飾っています。タイムは1.48.1(良)。2着には、後方の外目ついそうから、直線良く追い上げたレジネッタ(牝3・浅見)。3着には、中団内目追走から、直線も最内を突いてよく伸びたフミノサチヒメ(牝5・西浦)が入っています。

1着のヤマニンメルベイユは、コーナーが4つある小回りの1800mで前に行ける有利さを最大限に生かしたレースでしたね。4コーナーを回って来るときも持ったままで楽だった様にデキも良かったですし、秋が楽しみになる内容でしたね。

私の本命のレジネッタは2着。上位の各馬が内をピッタリ回って来たのに対し、唯一外を回って差して来た辺りに改めて力を感じましたね。負けはしましたが、今後のG1に向けて、良いスタートを切ったのではないでしょうか。

3着のフミノサチヒメは、内々を上手く立ち回る、上手なレースをしましたね。例年、札幌開催での活躍が目立つ馬で、余程、札幌の水が合うのでしょうね。

 続いて、小倉10R第43回TV西日本北九州記念(3歳上G3・芝1200m・ハンデ)は、牝馬ながらトップハンデの56キロを背負った1番人気のスリープレスナイト(牝4・橋口)が、楽な感じで3番手を追走から、直線馬場の真ん中に持ち出し後続をまったく寄せ付けない伸びを見せ圧勝で重賞2連勝を飾っています。タイムは1.07.5(稍重)。2着には、中団追走から、直線大外に持ち出し良く伸びを見せたマルカフェニックス(牡4・松永昌)。3着には、5番手追走から、軽量を生かして良く伸びたゼットカーク(牡4・山内)が入っています。

1着のスリープレスナイトは、強いとしか言い様の無いレースを見せましたね。今の状態をキープ出来れば、G1が手の届くところまで来ていますね。

2着のマルカフェニックスは、調教でも動いていた様に、ようやくこの馬らしい走りが戻って来ましたね。斤量も前走57キロから54キロと走れる条件も揃っていましたね。調子さえ戻れば、次走以降のレースが楽しみになりましたね。

3着のゼットカークは、斤量の51キロを上手く生かしましたね。また、外目をスムーズに走れた事も好走の要因では無いでしょうか。

私の本命のマルブツイースター(牡3・中尾正)は、デキが戻っていなかったのでしょうか。好スタートから先行しましたが、早々に手応えが怪しくなり、直線を向く前に終わってしまいましたね。次走以降の巻き返しを期待したいところですが、しばらく時間が掛かりそうな印象ですね。

今日の注目馬

新潟11R③カゼノコウテイ(牡5・伊藤伸)は5着。良く伸びてはいるのですが、展開が向きませんでしたね。状態は上向いているように思いましたので、次走以降に期待ですね。

札幌10R②マイネベクルックス(牝3・堀井)は6着。理想的なレース運びでしたが、僅かに及びませんでしたね。ただ、このクラスでも十分通用すると思いますし、次走以降も注目してみたいですね。

 新潟3R3歳未勝利戦(芝2000m)でルグランコンデ(せん3・後藤)に騎乗した二本柳壮騎手が最後の直線走路で急に内側に斜行し、他馬の走行を妨害したため降着となり、騎乗停止の処分を受けています。期間は開催日4日間となっています。また、昨日小倉の3R障害未勝利戦(芝2900m)でシンメイリゲル(牡4.安田隆)に騎乗した西谷誠騎手が決勝線手前で内側に斜行し、アザンクール(南井大志騎手)の走行を妨害したため降着となり、騎乗停止の処分を受けています。期間は開催日4日間となっています。

 8月16日(土)にフランスのドーヴィル競馬場で行われたエルメスカップに参加した武豊騎手は10着、9着の0ポイント、岩田康誠騎手は4着(4ポイント)、5着(2ポイント)の計6ポイントに終わっています。優勝したのは15ポイントを獲得したフランスのジェラルド・モッセ騎手でした。

 それでは、1週間頑張りましょう^^。

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2008年8月16日 (土)

今日(8月16日)の回顧

 札幌9R札幌日刊スポーツ杯(3歳上1600万下・芝1200m)は、1番人気に推された連勝中のビービーガルダン(牡4・領家)が、並んだスタートから僅かに押して先手を取り、終始メイビリーヴ(牝3・松山康)に絡まれる展開も、手応えは楽なまま直線を向くと、後続を一気に引き離しレコードタイムで3連勝を飾っています。タイムは1.08.3(良)。2着には、内の3番手を追走から直線良く伸びたエネルマオー(牡6・宮本)。3着には、中団の内目追走から直線外に出して良く伸びた16番人気のバルバレスコ(牡5・中野)が入っています。

1着のビービーガルダンは、このメンバーでは力が違った感じですね。安藤勝騎手がいずれは重賞でもと言っていたのが分かるようなレース振りでした。時計が速くなった時がどうかと言う課題はあるものの、楽しみな馬が出て来ましたね。

2着のエネルマオーは、内々を上手く立ち回りましたね。1200mで、このぐらいの時計なら十分通用すると言う事ですね。

3着のバルバレスコは、近走の内容からは想像出来ない激走でしたね。1200mに距離が変わった事も良かったのでしょうし、自分の能力を出し切れるだけのデキだったということでしょう。

 続いて、新潟11R月岡温泉特別(3歳上1000万下・芝1600m・ハンデ)は、後方から3番手を追走していた1番人気のアブソリュート(牡4・宗像)が、直線に入って馬場の真ん中に持ち出し、上がり3ハロン33秒1の末脚で前の各馬を差し切って2連勝を飾っています。タイムは1.33.0(良)。2着には、2番手追走から早目に先頭に立ち、最後までしぶとく粘ったマイネルクラッチ(牡4・吉田)。3着には、先行して良く伸びたマストビートゥルー(牡5・加用)が入っています。尚、⑰ベルジュール(牡5・畠山吉)は馬場入り後、暴走による疲労の為、競走除外となっています。

1着のアブソリュートは、体がしっかりして来て、前走がラスト3ハロン33秒0、今回が33秒1と言う、素晴らしい末脚ですね。先が楽しみな馬ですね。

私の本命のマイネルクラッチは2着。自身の力は出し切っていると思いますが、相手が悪かったですね。この新潟での走りを見ると新潟開催中に何とかしたいところですが、1400mの番組があれば、尚、良さそうですね。

3着のマストビートゥルーは、休み明けの前走を快勝し、今回も速い時計に対応しての3着は、体調の良さを感じさせますね。今の状態を維持出来れば、次走以降も期待出来そうですね。

今日の注目馬

新潟10R⑦グランデスピリッツ(牡4・小西)は12着。デキも良く無いのでしょうが、馬自身に走る気が見られない印象ですね。能力は高そうなだけに残念ですね。

小倉9R⑧ナリタスパーク(牡4・沖)は2着。前走同様に後方で我慢して、直線末脚を伸ばす競馬で好結果が出ましたね。1200mのペースでも行きたがる面を見せているだけに、折り合いが今後も課題となりそうですね。

 小倉11Rでパープルアカデミー(牡4・飯田雄)に騎乗した上野翔騎手が騎乗停止の処分を受けています。期間は開催日4日間となっています。

 それでは、また後ほど^^。

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2008年8月10日 (日)

今日(8月10日)の回顧

 函館9R第40回函館2歳ステークス(2歳G3・芝1200m)は、2番人気に推されたフィフスペトル(牡2・加藤征)が、道中は後方待機し、4コーナーを抜群の手応えでポジションを上げて行くと、直線ナムラミーティア(牝2・田村)が抜け出したところを一気に捕らえて2馬身半引き離す完勝で鞍上の三浦皇成騎手、父キングカメハメハに初重賞のタイトルをもたらしています。タイムは1.10.7(良)。2着には、中団待機から、直線良く伸びたナムラミーティア。3着には、最後方待機から、直線大外を追い込んだアイアンデューク(牡2・伊藤伸)が入っています。

1着のフィフスペトルは、デビュー戦の内容から能力が高さを窺わせていましたが、今日はデキも素晴らしく、道中は抜群の手応えでしたね。そして、鞍上の三浦皇騎手も、4コーナーで手応えの良い、ナムラミーティアの後に付け、ナムラミーティアが抜け出したコースを突く、判断の良さが光りましたね。この馬自身は折り合いも付きそうですし、最後の脚色を考えても1200mだけの馬では無さそうで、2歳チャンプを目指して頑張ってもらいたいですね。

2着のナムラミーティアは、この馬としてはキッチリ走っていますので、相手が強かったとしか言い様が無いですね。こちらも、折り合いに不安は無いタイプなので、距離延長にも対応出来そうで、今後が楽しみな1頭ですね。

3着のアイアンデュークは、ポツンと離れた最後方を追走し、かなり外を回りながらも良く追い込んでの3着。距離が延びての走りを見てみたいですね。

私の本命ケイアイジンジン(牡2・鶴留)は8着。今回は力が足りなかったと言う事でしょう。ただ、芝は十分こなせると思います。

 新潟11R第43回関屋記念(3歳上G3・芝1600m)は、断然の1番人気に推されたマルカシェンク(牡5・河内)が、道中は後方で折り合いを付けてゆったりと追走し、直線大外に持ち出しリザーブカード(牡5・栗田)と併せ馬の形でグングン追い上げ、最後はキッチリと1馬身抜け出し、デイリー杯2歳S以来2年10ヶ月振りとなる重賞2勝目を挙げています。タイムは1.32.8(良)。尚、マルカシェンクを管理する河内洋調教師はJRA重賞初制覇。福永騎手は今年初重賞勝利となっています。2着には、マルカシェンクと一緒に良く伸びたリザーブカード。3着には、逃げて最後までしぶとく粘ったタマモサポート(牡5・藤岡健)が入っています。

1着のマルカシェンクは、今日の様な控える競馬が出来れば、まだまだ上を狙えるのではないでしょうか。秋に向けて上手く調整して行ってもらいたいですね。

2着のリザーブカードは、勝ち馬には力で捻じ伏せられた印象ですが、体調さえ良ければ重賞レベルの力である事を見せ付けましたね。次走以降も期待出来そうですね。

3着のタマモサポートは、上手く先手を取って、速い上がりの中良く粘りましたね。今回は逃げる形でしたが、折り合いさえ付けば重賞でも十分やれる力なので、今後も折り合いひとつと言った感じですね。

私の本命のマイケルバローズ(牡7・藤岡則)は7着。休み明けでもあり、体調も万全とは行かなかったのでしょうが、ここ数戦、中途半端に前に行ける様になって、この馬の最大の武器の末脚が生きないレースになっていますね。直線一気で十分間に合う脚を持っているだけに、それを生かすレースを期待したいですね。

今日の注目馬

小倉10R⑦シルククルセイダー(牡5・領家)は競走中止。3コーナーで前の馬に触れて転倒し競走中止。鞍上の川田騎手は左大腿部内側挫傷、右肘部内側挫傷・打撲。馬は異常無しと発表されています。

小倉11R⑥ゴールドネオ(牡4・領家)は15着。体調が良くなかったのでしょうか。道中も手応えはあまり良くなかったですし、直線も見せ場もなく敗れています。

函館8R⑩ナムラテルテル(牝3・田村)は10着。体は出来ている様に見えましたが、中身が伴っていなかったのでしょうね。能力はあると思いますので、しばらくレース振りを追いかけてみたいですね。

 イギリスのアスコット競馬場で行われたシャーガーカップに騎乗した武豊騎手は5鞍の騎乗で、1Rシャーガーカップダッシュ(芝直1000m)と2Rシャーガーカップ・ディスタフ(芝1400m)の2鞍で1着となり、個人ではフランスのジェラルド・モッセ騎手の50ポイントについで2位の37ポイントを挙げ、世界選抜チームの2位に貢献しています。

 それでは、1週間頑張りましょう^^

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2008年8月 9日 (土)

今日(8月9日)の回顧

 函館9Rみなみ北海道ステークス(3歳上OP・芝2600m・ハンデ)は、1番人気に推されたミレニアムウイング(牡5・藤沢和)が、好スタートからゆったりとしたペースに持ち込み、残り600m辺りで一気にペースが上がって後続が詰め寄るも、直線を向いた所で、一気に後続を引き離しての余裕の逃げ切り勝ち。タイムは2.43.2(良)。2着には、中団待機から、直線大外を追い込んだダークメッセージ(牡5・佐々木晶)。3着には、2番手追走から、しぶとく粘りこんだゴーウィズウインド(牡9・国枝)が入っています。

1着のミレニアムウイングは、スンナリ逃げるとしぶといレースを見せていましたが、コーナーが多いローカルの2600mは、更に走りやすそうに見えましたね。4コーナーから直線に向くところの脚などを見ても、今後が楽しみな1頭となりそうですね。

2着のダークメッセージは、最後はいい脚で追い込みましたが、今日は展開が厳しかったですね。間隔を空けて体調も戻っているようですし、次走以降もこの馬らしいレースが見られそうですね。

3着のゴーウィズウインドは、このレースは4年連続の出走で05年1着、07年2着と相性の良い条件なのでしょうね。展開と軽ハンデも上手く生かし切りましたね。

私の本命のビエンナーレ(牝5・河野)は5着。3~4コーナーでの手応えから考えると良く粘っていますね。今日の走りを見ると、残り600m辺りで一気にペースの上がる小回りの2600mよりも、ゆったりと行けるコースの方が向いているのかも知れませんね。

 続いて、小倉10R西部日刊スポーツ杯(3歳上1000万下・芝1200m・ハンデ)は、後方を追走していた12番人気のタマモハクライ(牡5・中竹)が、直線大外に持ち出されると、上がり3ハロン33秒5の末脚で前にいた15頭を豪快に差し切っての快勝。タイムは1.08.1(良)。2着には、逃げて最後までしぶとく粘ったグッドキララ(牡5・川村)。3着には、中団追走から直線良く伸びたフミノバラード(牝7・西浦)が入っています。

1着のタマモハクライは、抑えたのか、行けなかったのか良く分かりませんが、後方からの競馬で新しい面が引き出されましたね。なかなか今日の様に見事に嵌まるのは難しいかも知れませんが、蓬莱峡特別と今日のレース振りから見ても、差す競馬があっているようですね。

2着のグッドキララは、1200mがどうかと思いましたが、前半を32秒2で飛ばしながらも、最後までしぶとい粘りでしたね。開幕週ならば圧勝だったでしょうね。スンナリ行ければしぶとく粘れる様ですし、距離も融通が利きそうで今後が楽しみになりましたね。

3着のフミノバラードは、能力的にこのクラスでは上位だと思うのですが、どうしても後一押しが利きませんね。

私の本命のナンゴクプラネット(牝4・武宏)は5着。枠順がもう少し外ならばと思いますが、スムーズなレースは出来ましたし、力も付けていますね。次走以降も十分チャンスはありそうですね。

今日の注目馬

新潟10R④シゲルタック(牡4・田中章)は1着。いつも通りの後方からの競馬で、直線は大外をしっかりと伸び切っての完勝でしたね。次走以降も楽しみになるレース振りでしたね。

新潟11R⑤スプリングタピアン(牝6・上原)は5着。左回りの1200mならば、この位は走れますね。

 小倉7R3歳未勝利(芝1800m)で落馬した赤木高太郎騎手は、右尺骨々折と診断され、8R以降を乗り変わりとなり、明日も乗り変わりとなっています。このレースで4着に入線したフサイチフェイマス(牡3・池江郎)に騎乗した川田騎手が、第4コーナー手前で急に外側に斜行し、15番テイエムオースオー号(赤木高太郎騎手)の走行を妨害したため、失格となり騎乗停止の処分を受けています。期間は開催日4日間となっています。

また、函館11R立待岬特別(3歳上1000万下・芝1200m・ハンデ)で5着に入線したエーシンエフダンズ(牡4・藤岡健)に騎乗した藤岡佑騎手も、最後の直線走路で急に外側に斜行し、7番ファーストナイナー号(小林徹弥騎手)の走行を妨害したため、第11着に降着となり騎乗停止の処分を受けています。期間は開催日4日間となっています。

 それでは、また後ほど。

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2008年8月 3日 (日)

今日(8月3日)の回顧

 小倉10R第44回小倉記念(3歳上G3・芝2000m・ハンデ)は、トップハンデの57キロを背負ったドリームジャーニー(牡4・池江寿)が、後方ほ外目をゆったりと追走し、残り600mから先に持ったままの手応えで上がって行ったダイシングロウ(牡4・松田博)に付いて上がって行き、直線を向いて早々とダイシングロウを捕らえると、後続との差をグングン広げる圧勝劇で重賞3勝目を飾っています。タイムは1.57.9(良)。2着には、ドリームジャーニーには交わされたものの、最後までしっかりと伸びたダイシングロウ。3着には、後方から良く追い込んだケンブリッジレーザ(牡5・大根田)が入っています。

1着のドリームジャーニーは、ダイシングロウが道を作ってくれて、展開が向いた印象はありますが、それにしても強い内容でしたね。秋の活躍を期待出来る内容だったのではないでしょうか。

2着のダイシングロウは、G1馬相手に自ら動く強気の競馬を見せましたね。結果的にはドリームジャーニーに突き放された2着でしたが、今の充実振りが窺える収穫の多いレースだったのではないでしょうか。まだ、良くなる余地がありそうですし、今後が楽しみな1頭ですね。

3着のケンブリッジレーザは、ハンデの52キロを生かした後方待機からの直線勝負が嵌まった印象ですね。ジョッキーのコメントでは、まだ本気で走っていない様なので、気性面での成長があれば、更に上のステージに進めそうですね。

私の本命のサンレイジャスパー(牝6・高橋成)は9着。好位の内目を追走しましたが、見せ場無く終わってしまいましたね。長期休養明けから、1度叩いただけでは本来の調子には戻らなかったと言えそうですね。使われながら徐々に本調子に戻ることを期待したいですね。

 続いて、函館11RUHB杯(3歳上OP・芝1200m)は、未勝利戦から目下4連勝中のマヤノツルギ(牡4・梅内)が、好スタートを決め2番手に付け、直線を向く辺りで逃げるスーパーマルトク(牝5・吉田)を早目に交わして先頭に立つと、そのまま押し切り5連勝を飾っています。タイムは1.10.8(不良)。2着には、逃げて最後までしぶとく粘ったスーパーマルト。3着には、好位追走から、直線良く追い上げたキングストレイル(牡6・藤沢和)が入っています。

1着のマヤノツルギは、53キロのハンデのこの馬にとって不良馬場は有利だったのでしょうし、能力を出し切れる体調の良さもあったのでしょうね。次走はおそらく重賞に挑戦する事になると思いますが、今の状態なら楽しみですね。

2着のスーパーマルトクは、道悪は得意ですし、48キロの軽ハンデを生かし切ったレースだったのではないでしょうか。

3着のキングストレイルは、トップハンデの57.5キロで、不良馬場の中、良く追い上げては来ているのですが、後一歩が届きませんね。もう少しメリハリの利いた走りが出来るようになると良いのかも知れませんね。

私の本命のセトノゼディタブは12着。本来は好位あたりからレース出来る馬ですが、スタートからダッシュが付かず、後方からの位置取りで厳しいレースとなりましたね。半年振りの競馬で本来のデキには無かったのでしょう。使われながら状態が上がって来ればOPレベルでも十分通用する馬だと思いますので、今後の巻き返しに期待したいですね。

今日の注目馬

新潟10R③マイネルクラッチ(牡4・吉田)は2着。本当に新潟だと走りが違いますね。他の競馬場でも今日の様なレースが出来ればと思うのですが。

新潟11R⑥ルミナスポイント(牝5・安田隆)は4着。中団追走から直線外に持ち出した辺りでは差し切れると思ったのですが、思った程は伸びませんでしたね。この馬にとっては時計が速すぎたのかも知れませんね。

 函館6R3歳上500万下(ダート1000m)をトーセンベルファム(牝3・藤原英)で制した横山典弘騎手が、中央競馬史上5人目、現役では2人目となるJRA通算1900勝を達成しています。藤田騎手の負傷による急遽の乗り替わりを見事に生かしての達成となり、テン乗りでの好騎乗が目立つ横山典弘騎手らしい記録達成となりましたね。おめでとうございます。

 小倉7R3歳未勝利戦(芝2000m)でシゲルアンビシャス(牡3・小原)に騎乗した中村将之騎手が3コーナー通過後に急に外側に斜行し、16番トムウィンズ号(渡辺 薫彦騎手)の走行を妨害した為、16着に降着となり、騎乗停止の処分を受けています。期間は開催日4日間となっています。また、小倉9R響灘特別(3歳上1000万下・ダート1700m)で2位入線したクラリオンコール(牡7・吉田)に騎乗した安藤光彰騎手も最後の直線走路で急に外側に斜行し、9番ピサノジュバン号(岩田 康誠騎手)の走行を妨害した為、3着に降着となり、騎乗停止の処分を受けています。期間は開催日4日間となっています。

 それでは、1週間頑張りましょう^^。

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2008年8月 2日 (土)

今日(8月2日)の回顧

 新潟11R新潟日報賞(3歳上1600万下・芝1600m・ハンデ)は、トップハンデの58キロを背負ったバトルバニヤン(牡4・池江郎)が、好スタートから楽な手応えで2番手を追走し、他馬が来るまで追い出しを我慢するほどの手応えで直線に向き、最後は内で食い下がるアップルサイダー(牡4・菅原)との叩き合いをクビ差抑えての快勝。タイムは1.32.8(良)。2着には、好位の内々追走から、直線も最内を付いて伸びたアップルサイダー。3着には、好位の5番手追走から、直線は外に持ち出し良く伸びたハイソサエティー(牡4・小島太)が入っています。

1着のバトルバニヤンは、楽に2番手に付けることが出来ましたし、手応えも抜群で、体調も良かったのでしょうね。クラスが下がれば力が違うと言う感じでした。着差以上に強い内容だったと思います。

私の本命のアップルサイダーは2着。理想的なレース運びが出来ましたが、勝ったバトルバニヤンは3キロ重い斤量ですから、今日は完敗ですね。ただ、今日の条件はベストだと思いますし、引き続き好調をキープしている様なので、次走以降にも期待したいですね。

3着のハイソサエティーは、やはり、1600mだと最後の伸びが少しだけ鈍る印象ですね。ただ、58キロを背負ってのレースですし、1600mでも十分やれる力だとは思います。

 続いて、函館9R漁火ステークス(3歳上1600万下・ダート1700m)は、3連勝中で断然の1番人気に推されたサトノコクオー(牡4・藤沢和)が、道中は後方でモタつき、直線を向いてもかなり後方の位置にいながらも、外に持ち出されると鋭い末脚を見せ、前の各馬をあっさりと捕らえて4連勝を飾っています。タイムは1.44.6(不良)。2着には、中団追走から良く伸びたピースデザイン(牡6・堀)。3着にも、後方追走から良く追い込んだインベスター(牡5・萩原)が入っています。

1着のサトノコクオーは、前半モタつきましたが、最後の伸びは凄かったですね。まだまだ連勝を期待したくなる様なレース振りでしたね。

2着のピースデザインは、上手く乗られて良いレースを見せたのですが、相手が悪かったですね。この馬も能力を感じさせる走りでしたし、次走以降にも注目したいですね。

3着のインベスターは、外に出すのに苦労していましたので、枠順が響いた印象ですね。最後は良い伸びを見せているだけに惜しいレースでしたが、次走以降が楽しみになるレースでしたね。

私の本命のアグネスマクシマム(牡4・河内)は5着。後方追走から、捲って先団に取り付きましたが、最後はモタれていたのでしょうか、それとも一杯になっていたのでしょうか、鞍上が抑えているように見えましたね。レース内容的には次走以降に繋がる内容だったと思います。

今日の注目馬

小倉7R⑧グッドバニヤン(牡3・北出)は8着。デビュー戦のレース振りが印象に残っているのですが、レースを重ねる度にレース振りが悪くなっていきますね。残念です。

小倉9R⑨ナリタダイコク(牡3・加藤敬)は4着。スムーズなレースで現時点での力は出せていると思いますね。まだまだ成長の余地がありそうなので、今後の成長に期待したいですね。

 新潟4R未勝利戦(ダート1800m・牝)でエステル(牝3・久保田)に騎乗した宮崎北斗騎手が騎乗停止の処分を受けています。期間は開催日4日間となっています。また、小倉4R新馬戦(芝1200m)でエーシンラクーリエ(牝2・藤岡健)に騎乗した藤岡康太騎手も騎乗停止の処分を受け、期間は開催日2日間となっています。

 それでは、また後ほど^^。

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2008年7月27日 (日)

今日(7月27日)の回顧

 函館9R第44回函館記念(3歳上G3・芝2000m・ハンデ)は、道中、中団の内々を追走したトーセンキャプテン(牡4・角居)が、4コーナーでペースが上がり、各馬外に行くところをジッと内で我慢し、直線最内から一瞬で抜け出し、フィールドベアー(牡5・野村)の追撃をハナ差凌ぎきり、昨年のアーリントンカップ以来の勝利で重賞2勝目を飾っています。タイムは2.00.3(良)。2着には、4、5番手で折り合い、直線最後までしぶとく伸びたフィールドベアー。3着には、先行して最後までしぶとく粘ったマンハッタンスカイ(牡4・浅見)が入っています。尚、同一重賞4連覇を狙ったエリモハリアー(せん8・田所)は、後方追走から直線良く追い込んだものの僅かに及ばず4着に終わっています。

1着のトーセンキャプテンは、結果的には内から離れなかった事が勝因でしょうね。長期休養明けから使われながら、ようやく体調が戻って来たのではないでしょうか。元々の力を考えるとこれからの活躍が楽しみですね。距離的には、やはりもう少し短い方が良いのではないでしょうか。

2着のフィールドベアーは、勝ち馬には僅かに及ばなかったものの、強い競馬をしましたね。コレだけのパフォーマンスを出せるようになれば重賞制覇もそう遠い話では無さそうですね。次走以降の走りにも注目です。

3着のマンハッタンスカイは、先行したものの、内々で窮屈な形での追走となり、楽な展開では無かった様に思いますが、最後までしぶとく伸びて力を付けて来ているところをアピールしましたね。

4着のエリモハリアーは、さすがに函館は走ると言うレース振りでしたね。前が有利な流れの中、大外からあわやと思わせる伸びを見せました。残念ながら同一重賞4連覇はなりませんでしたが、この馬の力は十分見せ付けたのではないでしょうか。

私の本命のミストラルクルーズ(牡5・鈴木伸)は8着。今回は3コーナーの不利がすべてでしょうね。ただ、最後まで諦めずに盛り返して来た辺りは、デキの良さを感じさせますね。次走以降にも注目したいと思います。

 続いて、新潟11R関越ステークス(3歳上OP・ダート1800m)は、外目の3番手を追走した10番人気のメイショウシャフト(牡5・高橋成)が、抜群の手応えで直線に向くと、逃げて粘りこみを計るイイデケンシン(牡3・池添)をゴール前でキッチリと捕らえて快勝。タイムは1.51.4(稍重)。2着には、逃げて最後まで粘ったイイデケンシン。3着には、4番手の内目追走から直線良く追い上げたドンクール(牡6・鈴木伸)が入っています。

1着のメイショウシャフトは、昨年の暮れ辺りから調子を落としているように見ていましたが、夏場が合うのでしょうか。ここに来て調子が上がっているとしか思えないような走りを見せましたね。この走りならば、次走以降にも期待が出来そうですね。

2着のイイデケンシンは、先手を取ったものの、ワキノエクセル(牡6・音無)に絡まれて楽な展開では無かったと思いますが、最後までしぶとく粘り通しましたね。先手が条件になるものの、本来の走りが戻って次走以降が楽しみになりましたね。

3着のドンクールは、OPレベルでは、この位は走れる馬ですね。この馬らしいレースは出来ていますし、体調も良さそうで次走以降にも注目ですね。

私の本命のマイネルアワグラス(牡4・稲葉)は7着。スタートが悪く、後方からのレースとなり、前が止まらない展開で厳しかったですね。調教では動いていたものの、レース振りを見る限り、本調子では無かった様に思います。次走以降の巻き返しに期待したいですね。

今日の注目馬

新潟9R⑥コスモミール(牝5・根本)は7着。最近はスタート後のダッシュが付かなくなって来て、今回も後方からの競馬となりました。最後は良く差を詰めてはいるものの、もう少し前で競馬出来ないと厳しいですね。

小倉10R⑰コスモベル(牝4・西園)は3着。確実に良い末脚を繰り出せるようになって来ましたね。今が充実期と言った感じで、しばらく好調が続くのではないでしょうか。

 小倉10R北九州短距離S(3歳上1600万下・芝1200m)をクールシャローン(牝4・目野)で制した芹沢純一騎手が、史上54人目、現役では20人目となるJRA通算600勝を達成しています。おめでとうございます。

 小倉4R2歳新馬戦(ダート1000m)でナリタシリカ(牝2・宮本)に騎乗した武豊騎手が騎乗停止の処分を受けています。期間は開催日2日間となっています。また、新潟4R3歳未勝利戦(牝・芝2000m)でスペシャルブラッド(牝3・大久保龍)に騎乗した内田博騎手も騎乗停止の処分を受けており、期間は開催日2日間となっています。

 それでは、1週間頑張りましょう^^。

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2008年7月26日 (土)

今日(7月26日)の回顧

 新潟11R日本海ステークス(3歳上1600万下・芝2200m・ハンデ)は、ゆったりとした流れの中、2番手で折り合ったキャッチータイトル(牝5・田村)が、3~4コーナー持ったままで先頭に立つと、直線は後続を寄せ付けず1馬身半のリードを保って快勝。タイムは2.13.3(良)。2着には、3番手追走から、直線しぶとく粘りこんだコスモピロリ(牡4・清水利)。3着には、中団追走から良く追い上げたダンスアジョイ(牡7・松永幹)が入っています。

1着のキャッチータイトルは、ペースやハンデの52キロが向いたとは言え、3~4コーナーの手応えを見ると、休み明けの前走を叩いて状態が上向いていたのでしょうね。次走以降の走りにも注目ですね。

2着のコスモピロリは、着実に力を付けていますね。夏場も合っているようですし、今後のレースも楽しみですね。

3着のダンスアジョイは、確実に追い込んでは来るのですが、どうしてもあと一歩届きませんね。この馬に必要なのは運でしょうか。

私の本命のカゼノコウテイ(牡5・伊藤伸)は6着。この馬のレースは出来たと思いますが、展開がこの馬には向きませんでしたね。次走以降の走りに期待したいですね。

 続いて、函館9R道新スポーツ杯(3歳上1000万下・芝1200m)は、4、5番手の内々を追走したサクラプログレス(牡7・小島太)が、直線も内の狭い所を鋭く抜け出して快勝。タイムは1.09.2(良)。2着には、先行馬4頭雁行の大外を回りながらも、最後まで良く伸びたダイワシークレット(牡3・鹿戸雄)。3着には、後方追走し、直線大外から良く追い込んだヤマニンパンテール(牝7・栗田)が入っています。

1着のサクラプログレスは、体調がかなり良かったのでしょうね。道中の手応えも抜群で、鞍上のホワイト騎手も、1頭分開いた隙間を上手く突きましたね。次走以降が楽しみになる内容でしたね。

2着のダイワシークレットは、大外枠だった為、かなり外を回らされましたが、手応えも良く、直線も良い伸びを見せましたね。順調に行けば、このクラスはあっさりと勝ちあがれそうですね。

3着のヤマニンパンテールは、06年の12月以来の馬券圏内となる激走でしたね。特に函館が向くわけでも無く、夏場に良績がある訳でもなく、好走理由はちょっと分かりませんね。

私の本命のランチボックス(牡3・浅見)は16着。好スタートからジワジワとポジションを下げ、直線を向く辺りでは一杯となってしまいましたね。故障でなければ良いのですが・・・。

今日の注目馬

小倉10R⑩ヒシワンスモア(牝5・佐山)は10着。好スタートを切るものの、ジワジワと馬順を下げ、後方を追走。直線馬群に突っ込み、いい脚を見せたものの、あの道中の位置取りでは、厳しいですね。

新潟9R⑩グランデスピリッツ(牡4・小西)は10着。3,4番手を楽に追走も、直線を向いた所で一杯になってしまいましたね。ちょっと理由が分かりませんが、前走急仕上げで好走した反動が出たのでしょうか。次走での巻き返しに期待したいですね。

 新潟8Rマリーゴールド賞(2歳OP・芝1400m)をツルマルジャパン(牡2・坂口則)で制した武豊騎手が02年以降7年連続、通算19回目のJRA年間100勝を達成しています。武豊騎手はG1や重賞勝ちが少ない事が不満のようですが、勝ち鞍に関しては、今年は200勝を狙えそうな勢いですね。夏場は海外遠征が多そうですが怪我や体調に気をつけて頑張ってもらいたいですね。

 函館10Rラベンダー賞(2歳OP・芝1200m)でヤマイチチャチャ(牝2・桑原)に騎乗した五十嵐冬騎手が騎乗停止の処分を受けています。期間は開催日4日間となっています。また、新潟12R(3歳500万下・芝1400m)でメジロフォーナ(牝3・栗田)に騎乗した千葉騎手も騎乗停止の処分を受けています。期間は開催日4日間となっています。

 それでは、また後ほど^^。

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2008年7月20日 (日)

今日(7月20日)の回顧

 夏の風物詩となった新潟直線1000mで行われた第8回アイビスサマーダッシュ(3歳上G3・芝直1000m)は、まずまずのスタートを切り、自分のポジションをキープしたカノヤザクラ(牝4・橋口)が、残り200m辺りで、他馬が脱落しバラけたところで外ラチ沿いを逃げるサープラスシンガー(牡4・宗像)の内に出し、しっかりと伸び切り重賞初勝利を飾っています。タイムは54.2(良)。2着には、馬場の真ん中を良く伸びて来たシンボリグラン(牡6・畠山吉)。3着にはシンボリグランと馬体を併せて伸びたアポロドルチェ(牡3・堀井)が入っています。

1着のカノヤザクラは、心配されたスタートを5分に出た事が勝因と言えそうですね。開幕週の開催と言うことで、どうしても外にと言う馬が少なかったですね。この勝利をキッカケに更に上を目指してもらいたいですね。

私の本命のシンボリグランは2着。良く伸びてはいるんですが、後一歩でしたね。1000mも合っていますし、こちらも、このレースをキッカケにしてもらいたいですね。

3着のアポロドルチェは、とにかく体調が良くなった事で、短距離ならば、しばらくは芝・ダート問わず好走出来そうですね。

 続いて、函館9Rマリーンステークス(3歳上OP・ダート1700m)は、中団を追走していたトーセンブライト(牡7・加藤征)が、3~4コーナーで、1番人気のフェラーリピサ(牡4・白井)よりも一足速く自ら動いて、直線アドマイヤスバル(牡5・中尾秀)を競り落とし、追いすがるフェラーリピサを最後まで寄せ付けずに完勝。タイムは1.44.5(良)。2着には、中団追走から、直線良く追い上げたフェラーリピサ。3着には、3番手追走から粘りこんだアドマイヤスバルが入っています。

1着のトーセンブライトは、今年に入って更に力を付けた印象のレースが続いていましたが、今日も58キロを背負いながらも、強い内容のレースを見せましたね。重賞のタイトルに手の届くところまで来た印象ですね。

2着のフェラーリピサは、結果的には若干仕掛けが遅れた印象ですが、1キロ重い勝ち馬とほぼ同じレースですから、今日は完敗と言えそうです。

私の本命のアドマイヤスバルは3着。もう少し踏ん張れるかと思いましたが、休み明けの分でしょうかね。次走以降の巻き返しに期待ですね。

今日の注目馬

新潟9R⑤イケトップガン(牡4・石毛)は4着。馬体を併せての追い比べの形になれば、もう少し伸びたのかなと思いますね。距離の2000mはこなせる範囲ですが、1800mがベストではありますね。

小倉10R④オースミマーシャル(牡3・中尾正)は11着。後方追走から見せ場無しでしたね。今の状態で2歳時の走りを期待するのは酷なのかも知れませんね。

 函館6R3歳未勝利戦(芝1800m)をマイネルオール(牡3)で制した佐々木晶三調教師が現役77人目となるJRA通算300勝を達成されています。おめでとうございます。

 また、小倉4R2歳新馬戦(芝1200m)でシゲルアソサン(牡2・松永幹)に騎乗した角田騎手が騎乗停止の処分を受けています。期間は開催日2日間となっています。

 それでは、1週間頑張りましょう^^。

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2008年7月19日 (土)

今日(7月19日)の回顧

 新潟11R越後ステークス(3歳上1600万下・ダート1200m)は、1番人気に推されたダイワエンパイア(牡4・松山康)が、2番手追走から、逃げるチャレンジシチー(牡6・作田)を3~4コーナー馬なりで交わして先頭で直線に向き、最後はチャレンジシチーにジリジリと詰め寄られたもののアタマ差凌ぎきり4連勝を飾っています。タイムは1.10.2(良)。2着には、逃げて一端交わされたものの、最後まで良く追い上げたチャレンジシチー。3着には、中団追走から内を突いて伸びたダイイチミラクル(せん8・菊川)が入っています。

1着のダイワエンパイアは、強いとしか言い様の無いレース振りでしたね。もう少し距離は持つような印象ですが、現状はスピードがありすぎて1200mが合っている感じですね。4連勝の内容も良く、今後が楽しみになりましたね。

2着のチャレンジシチーは、勝ち馬に一端交わされながらも、最後はアタマ差にまで詰め寄るしぶといレース振り。負けはしたものの、この馬の能力も再確認出来る内容でしたね。

3着のダイイチミラクルは、久々のダート戦だった前走に続いての好走で、体調が良くなっている事もあるのでしょうが、ダート短距離が合っているのでしょうね。今後の走りにも注目です。

私の本命のホウショウルビー(牝5・領家)は6着。中団追走から早目に動きましたが、最後は一杯になってしまいましたね。良馬場にしては、時計が速すぎたのかも知れませんね。

 続いて、函館9RSTV賞(3歳上1000万下・芝1800m・ハンデ)は、中団を追走した2番人気のワルキューレ(牝4・秋山)が、4コーナーで前に取り付き、直線内から抜け出してきたマイネヴェロナ(牝4・堀井)との追い比べを制して1着。タイムは1.48.0(良)。2着には、先行して、直線内から抜け出し最後まで食い下がったマイネヴェロナ。3着には、後方追走から直線良く追い込んだジャングルテクノ(牡4・大久保龍)が入っています。

1着のワルキューレは、1000万クラスならば力が上と言った内容でしたね。距離も問題無かったですし、1600万でも十分やれる力だと思いますね。

2着のマイネヴェロナは、平坦の小回りコースが向いているのでしょうね。今日の様なレースが出来れば勝ち上がるチャンスは十分ですね。

3着のジャングルテクノは、もともとこのクラスの馬で好走実績もあり、この位は走って当然ですね。勝ち難いタイプの馬ですが、力は十分ですね。

私の本命のスパニッシュソウル(牝5・中尾秀)は8着。展開が向かなかった事もありますが、今回は末脚が不発。後から行く馬だけに仕方の無いところですね。次走以降に期待ですね。

今日の注目馬

小倉10R②カネトシリベルテ(牝4・田中章)は1着。今日は、いつもとは違い、中団馬群の中で折り合い、自ら動いて直線は楽に差し切る強い内容。このレースが出来れば上でも通用しそうですね。

小倉11R⑤モンサンミシェル(牝4・鶴留)は9着。後方追走のまま、見せ場無し。まだ、本来の調子には戻っていないようですね。残念。

 新潟3R2歳新馬戦(芝1200m)でシルクバクシン(牡2・小西)に騎乗した武士沢騎手が騎乗停止の処分を受けています。期間は開催日4日間となっています。また、小倉4R2歳新馬戦(九限・芝1200m)でコウエイハート(牝2・山内)に騎乗した田中克典騎手も騎乗停止の処分を受けており、期間は開催日4日間となっています。

 それでは、また後ほど^^。

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2008年7月13日 (日)

今日(7月13日)の回顧

 福島11R第44回七夕賞(3歳上G3・芝2000m・ハンデ)は、好スタートから馬場の良いところを選びながら、マイペースの逃げに持ち込んだミヤビランベリ(牡5・加藤敬)が、直線も馬場の良い真ん中辺りに持ち出されると、後続の追撃をゴール前一杯に凌ぎ切って重賞初制覇を飾っています。タイムは1.59.8(良)。2着には、中団待機から、馬群を縫うように徐々にポジションを上げて直線外に持ち出してよく伸びたミストラルクルーズ(牡5・鈴木康)。3着には、中団追走から、直線内を付いて伸びたマイネルキッツ(牡5・国枝)が入っています。

1着のミヤビランベリは、気分良く逃げれた事が最大の勝因でしょうね。そして、終始馬場のいいところを走れた事と、ハンデの53キロも有利に働きましたね。今後もどれだけ気分良く走らせる事が出来るかに掛かっていますね。

私の本命のミストラルクルーズは2着。中団追走から、3~4コーナーでペースが上がった時に、上手くコースロス無くスルスルと馬群を縫って進出し、直線もスムーズに外に持ち出されて軽量を生かしてよく伸びましたね。馬自体の体調も良かったのでしょうし、柴田善騎手のレース運びも完璧だったのではないでしょうか。次走以降が楽しみになるレース内容でしたね。

3着のマイネルキッツは、最後は良く伸びているんですが、直線で内を付かざるを得ないレース展開になってしましましたね。また、勝負処でペースが上がった時にスッと反応出来なかった様にも見えました。しかし、着実に重賞レベルの力を付けて来ている事は確かですね。

 続いて、阪神11Rプロキオンステークス(3歳上G3・ダート1400m)は、3、4番手の外目を楽に追走したヴァンクルタテヤマ(牡6・安田伊)が、直線を向いて追い出されると鋭い伸び脚を見せあっさりと抜け出し、後方から追い上げてきたワイルドワンダー(牡6・久保田)を1馬身退けての完勝で赤木騎手・ヴァンクルタテヤマ共に重賞初制覇を飾っています。タイムは1.22.0(良)。2着には、後方待機から直線猛然と追い上げたワイルドワンダー。3着にも、後方待機から直線大外を追い込んだサンライズバッカス(牡6・音無)が入っています。

1着のヴァンクルタテヤマは、昨年のこの時期は1000m戦でしか力を発揮出来ない状態でしたが、この1年で急成長を遂げましたね。このメンバーで先行から抜け出す横綱相撲での勝利は価値があると思います。今後のレースが楽しみになりましたね。

私の本命のワイルドワンダーは2着。この馬の力は出せましたが、勝ち馬が強かったですね。

3着のサンライズバッカスは、58キロを背負いながら直線あれだけ伸びてくるんですから、能力は見せてくれていますね。ただ、勝利が近いようで遠く、陣営も何とかしたいでしょうね。

今日の注目馬

函館11R⑨マヤノライジン(牡7・梅内)は同着で1着。中団追走から、勝負処で手応えが一瞬怪しくなりましたが、気合をつけるとスッと反応し、直線もしぶとく伸びて同着に持ち込んでの勝利でした。賞金を加算出来た事が大きく、今後は重賞での活躍を期待です。

函館12R⑥ステップシチー(牡4・岡田)は2着。距離が長くなった事もあるでしょうが、一時期よりも馬に走る気が出て来た印象ですね。好位の内々を折り合って追走していましたが、3~4コーナーで下がって来る馬に引っかかり、仕掛けが遅れたのが痛かったですね。負けはしましたが能力を見せ付けたレースだったのではないでしょうか。

 福島3R3歳未勝利(芝2000m)をスプリングニース(牡3)で制した野村彰彦調教師が現役42人目となるJRA通算400勝を達成されています。おめでとうございます。

 それでは、1週間頑張りましょう^^。

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2008年7月12日 (土)

今日(7月12日)の回顧

 福島11Rテレビユー福島賞(3歳上1600万下・芝1200m・ハンデ)は、道中、後方を追走していたレッドバトラー(牡6・松永昌)が、4コーナー楽な感じで前に取り付き、直線先に抜け出した馬の間に突っ込み、横に4頭並ぶ叩き合いからクビ差抜け出して1着。タイムは1.09.2(良)。2着には、先行して最後までしぶとく粘ばったレヴリ(牝6・大江原)。3着には、中団待機から早目に動いて最後までしぶとく伸びたエイシンパンサー(牝3・平田)が入っています。

1着のレッドバトラーは、前走の12着が嘘の様な今日のレース振りでしたね。1200mに戻った事が良かったのでしょうし、馬体も-10キロ絞れて体調も良かったのでしょうね。血統的にも今後のレース振りにも注目ですね。

2着のレヴリは、1分9秒台の決着になり出番が回って来た印象はありますが、前に行って、最後までしぶとく粘った辺りを見ても体調の良さが窺え、次走も注意が必要ですね。

3着のエイシンパンサーは、早目に動きながらも、最後までキッチリと伸びていますし、芝の1200mはピッタリな印象ですね。慣れてくれば、重賞でも通用するのではないでしょうか。

私の本命のダンディーズケア(牡5・二ノ宮)は8着。-14キロはさほど気になりませんでしたが、スタート一息から後方に下げ、大外を回って来る大味なレースになってしまいましたね。個人的には直線1000mが向くのではないかと思っていますので、次走、1000m戦ならばと言った感じですね。

 続いて、阪神10R灘S(3歳上1600万下・ダート1800m・ハンデ)は、押して先手を奪った3番人気のダイナミックグロウ(牡4・目野)が、マイペースの逃げに持ち込み、ゴール前、猛然と迫って来るフラムドパシオン(牡5・角居)を半馬身退けての快勝。タイムは1.49.5(良)。2着のは、スタートでダッシュが付かなかったものの、すぐに先団に取り付き徐々にポジションを上げて、直線、最後まで良く伸びたフラムドパシオン。3着には、2番手追走から最後までよく粘ったダノンビクトリー(牡7・小崎)が入っています。

1着のダイナミックグロウは、芝などいろいろ試したものの、やはりダート1800mが適条件のようですね。そして、スムーズにレースを運べると力を存分に発揮出来るようですね。タイムも優秀で今後のレース振りが楽しみです。

2着のフラムドパシオンは、スタート後ダッシュが付かなかったものの、すぐに先団に取り付いて、道中も楽な手応えでの追走。大外に回して、猛然と追い上げましたが半馬身届きませんでした。いろいろと言いたい事もあるでしょうが、58キロを背負ってこの競馬ですから、改めてこの馬の強さを感じさせる内容でしたね。

3着のダノンビクトリーは、前2頭には離されましたが、後続には抜かれないしぶといレース振りでしたね。本当に力を付けていますし、体調の良さも感じさせますね。次走以降も楽しみですね。

私の本命のアグネスネクタル(牡5・鮫島)は13着。この馬にとっては、時計が速すぎますし、後方からでは出番の無いレース展開でしたね。次走以降の巻き返しに期待したいですね。

今日の注目馬

阪神11R⑫ポーラーライツ(牡3・池江郎)は8着。中団追走も、勝負処でペースが上がると付いていけない感じで、そのままズルズルと下がって見せ場無く敗れています。まだまだ成長の余地を残す馬体で今後に期待ですね。

函館11R⑥ロトブルースター(牡5・成島)は2着。5番手の内々を楽に追走し、最後までしぶとく伸びての2着。展開やメンバー構成次第でチャンスはすぐにでも来そうですね。

 阪神11R三田特別(3歳上1000万下・芝2200m・ハンデ)をミッキーチアフル(牡3・音無)で制した幸英明騎手が史上41人目、現役では15人目となるJRA通算700勝を達成しています。おめでとうございます。

 阪神9R舞子特別(3歳上500万下・芝1400m)でボストンオー(牡3・岩元)に騎乗した和田騎手が騎乗停止の処分を受けています。期間は開催日4日間となっています。

 それでは、また後ほど^^

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2008年7月 6日 (日)

今日(7月6日)の回顧

 福島11R第57回ラジオNIKKEI賞(3歳G3・芝1800m・ハンデ)は、道中、中団の外目を追走したレオマイスター(牡3・古賀慎)が、3~4コーナーの勝負処で徐々に先団に取り付き、先行して先にに抜け出した粘りこみを計るノットアローン(牡3・橋口)をゴール前キッチリと差し切って重賞初制覇を飾っています。タイムは1.46.8(良)。2着には、3番手追走から直線良く粘ったノットアローン。3着には、中団内目に入り、直線も馬場の悪い内目をしぶとく伸びたダイバーシティ(牡3・小西)が入っています。

1着のレオマイスターは、53キロの斤量も有利だったのでしょうが、いかにも福島コース向きと言えるレース振りでしたね。先週初のG1勝ちの鞍上のリズムの良さも感じさせるレース運びでしたね。

2着のノットアローンは、スムーズに流れに乗って3番手追走から直線も最後まで良く伸びており、自信の力は出し切っていますね。勝ち馬との斤量差4キロを考えると勝ちに等しい内容ですね。

3着のダイバーシティは、内に潜り込んでコースロス無くレースは運べましたが、内の馬場が伸びなくなって来ている中、それでも、最後までジリジリと伸びて来て力を感じさせる走りだったと思います。今後の走りにも注目ですね。

私の本命のモンテクリスエス(牡3・松田国)は15着。行きっぷりが悪く、勝負処の反応もイマイチで本来の走りは見られませんでしたね。ダービーで一杯に仕上げた様なので、疲れが残っているのかも知れません。立て直しての巻き返しに期待したいと思います。

 続いて、函館11R第15回函館スプリントステークス(3歳上G3・芝1200m)は、1番人気に推されたキンシャサノキセキ(牡5・堀)が、先行集団の内目を追走し、4コーナーではどこを割って入ろうかという手応えで直線に向き、前が開くと手応え通りの伸びを見せ待望の重賞初勝利を飾っています。タイムは1.08.4(良)。2着には、後方追走から内々を上手く捌いて伸びて来たトウショウカレッジ(牡6・池添)。3着にも、中団追走から内を突いて伸びて来たキングストレイル(牡6・藤沢和)が入っています。

1着のキンシャサノキセキは、逃げ馬の後を余裕の手応えで追走し、4コーナーでは前に乗りかかろうかと言うほどの手応えの良さでしたね。体調も良かったのでしょうし、ようやく有り余る能力をレースで発揮できるようになった印象ですね。

2着のトウショウカレッジは、内々を上手く捌いて、コレしかないと言う手綱捌きでしたね。今、本当に具合が良さそうなので、如何にG1まで調子を維持できるかですね。

3着のキングストレイルは、いいレースは見せているのですが、ワンパンチ足りないのでしょうね。1200mは合っていると思います。

私の本命のコパノフウジンは11着。、スムーズなレースでいい位置に付けていましたが、休み明けの分もあってか、直線での伸びが見られませんでしたね。使いながらの復調に期待したいですね。

今日の注目馬

阪神10R⑩マイネルシーガル(牡4・国枝)は6着。仕上がりも悪くなかった様に思いますし、上がりも33秒7ですから、展開が向かなかったと言う事でしょう。

阪神11R⑤コスモサレオス(牡3・吉田)は7着。500万勝ちがあまりにも鮮やかだった為、過大評価し過ぎた感がありますね。自身の時計は大幅に詰めており、徐々に慣れてくれば通用するでしょう。

 函館12R洞爺湖特別(3歳上1000万下・芝1800m)をメイショウレガーロ(牡4)で制した小島太調教師が現役76人目となるJRA通算300勝を達成されています。おめでとうございます。また、函館6R3歳上牝500万下・ダート1000mをカサデアンジェラ(牝5・手塚)で制した三浦皇成騎手がデビューからの勝利数を31勝とし、負担重量が来週から2キロ減になると共に、G1への騎乗が可能になりました。

 7月9日(水)に大井競馬場で行われる3歳馬による交流重賞の第10回ジャパンダートダービー(3歳G1・ダート2000m)の枠順が確定しています。

1枠①ノゾミカイザー(牡3・愛知・錦見勇)吉田稔騎手・56キロ

1枠②ユキチャン(牝3・後藤)武豊騎手・54キロ

2枠③ギャンブルオンミー(牡3・船橋・佐藤賢)山田信騎手・56キロ

2枠④ヒシウォーシイ(牡3・愛知・川西毅)岡部誠騎手・56キロ

3枠⑤バンバンバンク(牡3・兵庫・田中範)田中学騎手・56キロ

3枠⑥イイデケンシン(牡3・池添)藤田伸騎手・56キロ

4枠⑦コラボスフィーダ(牡3・船橋・岡林光)左海誠騎手・56キロ

4枠⑧スマートファルコン(牡3・小崎健)岩田康騎手・56キロ

5枠⑨ドリームスカイ(牡3・川崎・内田勝)戸崎圭騎手・56キロ

5枠⑩モエレラッキー(牡3・大井・久保与)張田京騎手・56キロ

6枠⑪サクセスブロッケン(牡3・藤原英)横山典騎手・56キロ

6枠⑫ナンヨーリバー(牡3・池上昌)内田博騎手・56キロ

7枠⑬ミトノコウモンダ(牡3・佐賀・吉田昭)倉富隆騎手・56キロ

7枠⑭モエレハクオー(牡3・岩手・櫻田浩)菅原勲騎手・56キロ

8枠⑮ジェイラッカー(牡3・大井・上杉昌)的場文騎手・56キロ

8枠⑯フサイチサガントス(牡3・佐賀・東眞市)鮫島克騎手・56キロ

以上の16頭となっています。発走は7月9日(水)の20時10分となっています。

 それでは、1週間頑張りましょう^^。

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2008年7月 5日 (土)

今日(7月5日)の回顧

 函館11R大沼S(3歳上OP・ダート1700m・ハンデ)は、一番人気に推されたフェラーリピサ(牡4・白井)が、道中、中団待機から、3コーナー手前で外から一気に先頭に並びかけ、直線、同じく捲り気味に上がって来たキングトップガン(牡5・鮫島)に並びかけられるも、鞍上のアクションに応えて後続を突き放す強い内容で連勝を飾っています。タイムは1.43.7(良)。2着には、後方待機から直線良く伸びたメイショウサライ(牡7・増本)。3着には、フェラーリピサについて上がって行き、最後までしぶとく伸びたキングトップガンが入っています。

1着のフェラーリピサは、初めての小回りの1700mでしたが、強い内容でしたね。持てる能力を出し切れていなかった印象が強かったのですが、この連勝をキッカケにもっと大きなタイトルを狙いに行ってもらいたいですね。今日の走りなら、地方のコースも合いそうですし、今後が楽しみですね。

2着のメイショウサライは、フェラーリピサが前を潰してくれる展開が嵌まった印象もありますが、この位は十分走れる力の持ち主ですね。上手くリフレッシュ出来たようですし今後の走りにも期待がかかりますね。

私の本命キングトップガンは3着。フェラーリピサとは3.5キロ差で、この結果ですから完敗と言えますね。ただ、今日ぐらい走れれば、この馬にも十分チャンスが出てくるのではないでしょうか。

 続いて、福島11R阿武隈S(3歳上1600万下・芝2000m)は、サケダイスキ(牡5・奥平)が前半1000mを57秒6の速いペースで引っ張る中、後方でじっと脚を溜めていた12番人気のブレーヴハート(牡6・加藤征)が、直線大外から先に抜け出そうとしていたココナッツパンチ(牡4・大久保洋)を捻じ伏せるような末脚(かなり内にモタれてましたが)を繰り出し1年3ヶ月振りの勝利をレコードタイムで飾っています。タイムは1.58.1(良R2着には、中団待機から直線良く伸びたココナッツパンチ。3着には、先行から早めに仕掛けながら最後までよく粘ったインベスター(牡5・萩原)が入っています。

1着のブレーヴハートは、キッカケを掴めずに苦しいレースが続いていましたが、そのモヤモヤを吹き飛ばすようなレースを見せましたね。展開や馬場状態などすべてが向いた印象はありますが、この勝利を弾みにしてもらいたい馬ですね。

2着のココナッツパンチは、完全に勝ちパターンに入っていましたので、惜しかったですね。ただ、今日の様なレース運びが出来れば、今後のレースも十分期待出来ますね。

3着のインベスターは、芝は2度目でしたが、展開面を考えるとかなり強い内容だったと思います。超大型馬だけにひと叩きされた上積みも大きかったのでしょう。今後、芝・ダート問わず活躍が期待出来そうですね。

私の本命のアップルサイダー(牡4・菅原)は4着。今日の走りを見る限り、2000mは若干長い印象ですね。この時期は特に体調が良さそうですし、次走以降も期待出来そうですね。

今日の注目馬

福島8R③リングオブケリー(牝4・勢司)は10着。押してハナに立ちましたが、早々に脱落。どうも、馬に走る気が無さそうで時間が掛かりそうですね。

福島9R⑫グランデスピリッツ(牡4・小西)は4着。中団待機から4コーナー上がって来た辺りは、指し切るかと思わす走りでしたね。最後は久々の分か伸びあぐねましたが、次走以降に期待が持てる内容でしたね。距離はもう少しあっても良いですね。

阪神10Rスーパーワシントン(牡5・中尾秀)は5着。完全な前残りの競馬でしたが、展開に関係無く差し切れる末脚を持っているだけに、完全に本調子とは言えないのかも知れませんね。

 福島4R3歳未勝利(牝・ダート1700m)でシルキージュエル(牝3・武藤)に騎乗した宮崎北斗騎手が騎乗停止の処分を受けています。期間は開催日4日間となっています。また、5Rの障害戦で落馬した大野和弥騎手は右第2肋骨々接・右鎖骨々折と診断され、明日も乗り代わりとなっています。

 それでは、また後ほど^^。

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2008年6月29日 (日)

今日(6月29日・宝塚記念)の回顧

 阪神競馬場で行われた春のグランプリ第49回宝塚記念(3歳上G1・芝2200m)は、好スタートから果敢にハナを奪ったエイシンデピュティ(牡6・野元)が、マイペースの逃げに持ち込み、後続に1馬身リードを持って直線へ。中団から早めに動いたアサクサキングス(牡4・大久保龍)が並びかけるも、直線なかばでコレを振り切り、変わってインティライミ(牡6・佐々木晶)とメイショウザムソン(牡5・高橋成)がゴール前急追するも、持ち前の粘りでアタマ差凌ぎきり、遂にG1ホースに上り詰めました。タイムは2.15.3(重)。2着には、中団後目を追走から直線大外を良く伸びたメイショウサムソン。3着には、3番手追走から直線狭くなる不利がありながらも、再び盛り返して伸びて来たインティライミが入っています。

1着のエイシンデピュティは、たっぷりと水を含んだ馬場が味方をした事も確かでしょうが、この馬の能力をフルに発揮出来るペースに持ち込めた事が最大の勝因でしょうね。この馬の力を確かめながら、一歩ずつステップを踏み、最高の状態でG1出走にこぎつけた陣営と初騎乗で見事に持ち味を引き出した内田騎手に心から拍手を贈りたいですね。おめでとうございます。

2着のメイショウサムソンは、結果的には2着でしたが、馬場状態やレース展開を考えても一番強いレースを見せたのではないでしょうか。この馬自身に走る気が戻って来た様で、今後のレースでもG1ホースらしい走りが見られそうですね。

3着のインティライミは、-10キロと馬体を絞り、レースの流れにも乗り、馬場も苦にせず素晴らしい走りを見せましたね。直線の不利が悔やまれますが、久々にこの馬らしい走りを見せてくれましたね。

私の本命のロックドゥカンブは、2番手を追走していましたが、4コーナーから直線に向くあたりで一気に失速。JRAからの発表では左後繋靭帯断裂と発表されています。ただ、残念としか言い様がありません。

 続いて、福島11RバーデンバーデンC(3歳上OP・芝1200m・ハンデ)は、1番人気に推されたアポロドルチェ(牡3・堀井)が、中団外目を楽に追走し、直線大外から豪快に差し切って快勝。タイムは1.10.2(重)。2着には逃げて最後までしぶとい粘りを見せたダイワマックワン(牡3・鹿戸雄)。3着にも、2番手追走からしぶとく粘ったワイルドシャウト(牡7・和田)が入っています。

1着のアポロドルチェは、馬場状態やハンデなど有利ではありましたが、ようやく昨年の好調時の体調に戻った事が好走の一番の要因でしょう。芝・ダート問わず、1600mまでならこなせると思いますね(短ければ短いほど良さそうです)。選択肢が多いですが、キッチリと狙いを定めて使ってもらいたいですね。

2着のダイワマックワンは、51キロの軽ハンデが味方した事は確かですが、それにしてもしぶといレース振りでしたね。今後のレース振りにも注目ですね。

私の本命ワイルドシャウトは3着。馬場状態がこの馬に向いているとは言えない状態でしたが、最後までしぶとく粘り通した辺りに力を感じさせますし、調子も良さそうなので、今後のレースでも期待出来そうですね。

今日の注目馬

阪神7R⑭セントラルコースト(牡3・池江寿)は5着。今日の時計では厳しいですね。レース内容は1戦ごとに良くなっていますし、まだまだ良くなる余地はあると思いますので、今後の更なる成長に期待ですね。

阪神9R⑩ヒシワンスモア(牝5・佐山)は10着。馬場状態でしょうね。小倉戦に期待しましょう。

函館10R⑦ミレニアムカースル(牡4・大久保洋)は3着。スタートがあまり良くなく、中団からの競馬に。徐々にポジションを上げながら、いい感じで直線を向いて差し切るかと思いましたが伸び切れず3着まで。芝もまったく問題ありませんし、スタートさえ決めればと言ったところですね。

 福島2R3歳未勝利戦(ダート1150m)をヒロノクレガ(牡3・清水美)で制した柴田善臣騎手が史上6人目、現役では3人目となるJRA通算1,800勝を達成しています。おめでとうございます。

 それでは、1週間頑張りましょう。

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2008年6月28日 (土)

今日(6月28日)の回顧

 お天気の心配された今日の開催でしたが、阪神競馬場は時折小雨がパラつくものの、終日、芝・ダートともに良でレースが行われています。阪神はこれから雨が降る予報なので、明日の馬場状態が気になるところですね。それでは、今日の回顧です

 福島11R安達太良S(3歳上1600万下・ダート1700m)は、1番人気に推されたシルクウィザード(牡5・鮫島)が3、4番手の内々追走から、直線余裕を持って抜け出し、着差以上に強いレース振りを見せての快勝。タイムは1.44.5(良)。2着には、3番手の外目追走から、最後まで良く伸びたダノンビクトリー(牡7・小崎)。3着には、シルクウィザードの直後を追走から上手く内を捌いて伸びて来たセレスケイ(牡5・和田)が入っています。

1着のシルクウィザードは、文句の付けようの無いレース振りでしたね。上のクラスでも十分通用しそうなだけに、今後のレースでも注目ですね。

2着のダノンビクトリーは、長期休養明けの前走でもしぶといレースを見せましたが、今回も外々を回りながらも最後までしぶとい伸びでしたね。7歳馬ですが、数を使われていませんし、今は具合が良さそうなので、次走以降も注目ですね。

3着のセレスケイは、最近は1600m以上で好結果が出ていませんでしたので、距離的にどうかと思いましたが、内々を上手く立ち回る器用さを見せて直線良く伸びましたね。ただ、今日はベストのレースが出来ただけに、次走以降も1700mでコンスタントに走れるかどうかは微妙ですね。

私の本命マルカシリウスは15着。なんとか先手は取ったものの、エイシンイダテン(牡5・野元)に早めにこられる厳しい展開で早々に脱落。まだ、準OPで通用するスピードが足りない様で、余程展開に恵まれないと厳しそうですね。

 続いて、阪神10R安芸S(3歳上1600万下・ダート1200m)は、1番人気に推されたルミナスポイント(牝5・安田隆)が、中団馬群の中を追走から、3~4コーナーで最内を上手く立ち回り、直線も最内から鋭い伸びを見せての快勝。タイムは1.10.9(良)。2着には、中団外目追走から自力で外を上がって行き、直線最後まで良く伸びたグリーンアラモード(牡5・畠山吉)。3着には、先行して、最後までしぶとく粘ったチャレンジシチー(牡6・作田)が入っています。

私の本命ルミナスポイントは1着。馬体重が増えたのは好材料でしたね。なかなか勝てなかった馬ですが、勝つ時はすべてが上手くいくものですね。ダート短距離ならば上のクラスでも十分通用する能力を持っていますので、次走以降に期待したいですね。

2着のグリーンアラモードは、スタートでやや遅れ、3~4コーナーで自ら動いて行って、更に直線もしぶとい伸びを見せる強い内容だったと思います。馬体が絞れていたのが良かったのでしょうね。コレだけの競馬が出来れば、次走が楽しみですね。

3着のチャレンジシチーは、休み明けでしたがキッチリ仕上がっていましたね。道中の追走にも余裕があり、直線もしぶとい走りでしたね。ここに来て馬が力を付けている印象で次走以降も注目ですね。

今日の注目馬

函館6R③シーエンプレス(牝3・松元)は2着。少し間隔が空いて+12キロと明らかに太く見えましたが、レースでは後方追走から4コーナーで一気に仕掛け、大外にかなり振られながらも最後まで良く伸びて、能力の高さを見せましたね。順調にさえ行ければ未勝利はすぐに脱出出来るでしょう。

函館11R④ヒシアスペン(牝4・佐山)は11着。先手を取りましたが、1位入線後降着となったロリンザーユーザー(牡4・池江寿)に早めにこられ、厳しい展開となりました。4コーナーの不利が無くても結果は変らなかったでしょう。休養明けでしたから、次走変わる余地はあるものの、現状では去年の様なレースを期待するのは酷かも知れませんね。そして、このレースでロリンザーユーザーに騎乗していた秋山騎手が、騎乗停止の処分を受けています。 追記=秋山騎手の騎乗停止の期間は開催日4日間となっています。

 それでは、また後ほど^^。

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2008年6月22日 (日)

今日(6月22日)の回顧

 阪神競馬場で行われた牝馬の重賞第13回マーメイドステークス(3歳上牝G3・芝2000m・ハンデ)は、12頭立ての12番人気で、ハンデも最軽量48キロのトーホウシャイン(牝5・崎山)が、道中後方の内々追走から、3~4コーナーも内を上手く捌いてポジションを上げ、直線他馬が重たい馬場で伸びあぐねる中、最内をグイグイと力強い伸びを見せ、ゴール前、逃げて粘りこみを計るピースオブラブ(牡6・加藤敬)を交わして重賞初制覇を飾っています。タイムは2.03.5(重)。2着には、逃げて最後まで粘り切ったピースオブラブ。3着には、中団待機から直線外を良く伸びたソリッドプラチナム(牝5・田中章)が入っています。

1着のトーホウシャインは、重たい馬場状態、軽量48キロ、コースロス無く最内を上手く捌いた事などすべてが上手く噛み合った印象ですね。そして、力を出し切れる状態だった事も確かでしょう。いろいろな意味で次走以降の走りに注目ですね。尚、騎乗した高野容輔騎手はこれが、昨年5月以来となる、今年の初勝利で、重賞も初制覇となっています。おめでとうございます。

2着のピースオブラブは、マイペースの逃げに持ち込み、直線後続を一端引き離す完璧なレースをしただけに惜しいとしか言いようがないですね。

3着のソリッドプライチナムは、やはりこの条件は走りますね。コースロス無く上手く乗られ、直線も良く伸びました。馬場が良ければと思わせる内容でしたね。

私の本命のレインダンス(牝4・宮)は10着。今日の様な馬場は向かない様ですね。デキ自体は上がって来ているように思われただけに残念です。次走以降、良馬場ならば見直したいですね。

 続いて、福島11R福島テレビオープン(3歳上OP・芝1800m)は、1番人気に推されたカネトシツヨシオー(牡5・野村)が、道中最後方追走から、3~4コーナーで徐々にポジションを上げ、直線入り口では先頭を射程圏に捉え、直線大外を悠々と差し切り完勝。タイムは1.45.9(良)。2着には、中団追走から直線良く伸び最後まで食い下がったピサノパテック(牡6・藤沢和)。3着には、先行してしぶとく粘ったピースデザイン(牡6・堀)が入っています。

1着のカネトシツヨシオーは、今年に入って重賞でも善戦して、力を付けているだけに、ここでは力が違うと言わんばかりのレース振りでしたね。次走以降が楽しみになる内容でしたね。

2着のピサノパテックは、小回りコースがどうかと思いましたが、前が良いペースで引っ張ってくれたこともあり、スムーズなレース運び。勝ち馬にこそ捻じ伏せられましたが、こちらも次走以降に繋がる、良い内容だったのではないでしょうか。

3着のピースデザインは、6歳にして、これが9戦目。能力の高さを見せ付ける走りで、順調に使えれば今後が楽しみですね。

私の本命のクランエンブレム(牡4・手塚)は5着。ゲートで立ち上がり、スタートでやや後手を踏んだ事が、最後に響きましたね。ゲートで立ち上がる癖は、ゲート練習で見せているらしく、今後のレースでも出遅れる可能性は残りますね。

今日の注目馬

函館10R⑤ステップシチー(牡4・岡田)は1着。中団馬群の中で折り合い、スムーズなレース運びで、直線先頭まで届かないかと思わせる位置から見事に差し切り連勝を飾っています。徐々に持っている能力をレースで出し切れるようになって来て、今後が更に楽しみですね。

函館11R②オーバーカムオール(牡4・古賀慎)は5着。中団後目を追走から、3~4コーナーで勢いを付けて上がって行き、ゴールまでかなり長くいい脚を使いましたが、僅かに届かず5着まで。近走はちょい足らずのレースが続いており、もう一皮剥けて欲しいところですね。

函館12R①トウショウブリッツ(牡4・池添)は3着。スタートの遅れが響きましたね。後は上手く運べただけに、惜しかったですね。この条件なら、引き続きチャンスはあるでしょう。

 阪神3R障害(3歳上OP)をバトルブレーヴ(牡6・本田)で制した菊地昇吾騎手が現役88人目となるJRA通算100勝を達成しています。おめでとうございます。

 それでは、1週間頑張りましょう^^。

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2008年6月21日 (土)

今日(6月21日)の回顧

 阪神10RストークS(3歳上1600万下・芝1400m・ハンデ)は、好スタートを切り、無理せず先手を取ったマイネルレーニア(牡4・西園)が、直線に向いてからも更に後続を突き放す圧勝を飾っています。タイムは1.20.7(稍重)。2着には、好スタートから3番手に内に控えて、ジワジワ伸びたマンテンハット(牝6・鹿戸明)。3着にも、好位の内目を追走し、直線も内をしぶとく伸びたピサノアルハンブラ(牡5・白井)が入っています。

1着のマイネルレーニアは、まったくの馬なりでハナに立ち、直線しっかり伸びての圧勝劇でしたね。この勝利で勢いを取り戻せば再び重賞戦線での活躍も期待出来そうですね。

2着のマンテンハットは、展開に助けられたとは言え、最後までしぶとい走りを見せましたね。平坦小回りは得意なので、小倉に向けて調子が上がっているようですね。

3着のピサノアルハンブラは、内に上手く潜り込んだ岩田騎手の好騎乗でしたね。復調すれば、芝でもこの位は走れる力を持っている馬なので、今後のレース振りにも注目ですね。

私の本命のゲイルスパーキー(牡4・古賀慎)は4着。ペースを考えると、スタートがいつもほど良くなく、位置取りが後になった事が痛かったですね。このクラスでは上位の力ですし、勝ち上がれる力は持っていますね。

 続いて、福島11Rさくらんぼ特別(3歳上1000万下・芝1200m・ハンデ)は、道中、中団の外目を追走したコスモベル(牝4・西園)が、3~4コーナーにかけて抜群の手応えで先団に取り付き、直線もしっかりと伸び切り快勝。タイムは1.07.7(良)。2着には、中団追走から直線外に持ち出して良く伸びたクラシカルウィーク(牡7・田村)。3着には、逃げて最後まで良く粘ったオメガエクスプレス(牡4・坂口大)が入っています。

1着の私の本命のコスモベルは、馬体もしっかりして来て、力を付けて来ましたね。1度勝っているクラスとは言え、この圧勝。次走以降が楽しみになるレース振りでしたね。

2着のクラシカルウィークは、休み明けながらも、直線で良い伸びを見せましたね。体さえ出来ていれば、このクラスでも十分勝ち負け出来る能力だけに、今後のレースでも注目ですね。

3着のオメガエクスプレスは、OP特別を勝っているだけに、58キロを背負いながらも流石の走りを見せましたね。別定戦ならば、すぐにでもチャンスが来るでしょう。

今日の注目馬

阪神9R①オウケンブルースリ(牡3・音無)は1着。後方から3番手を追走も、道中ずっと外を向いて走っていましたね。直線外に持ち出してしっかりと伸び、内を上手くすくわれ2着かと思いきや、坂上で更に鋭く伸びての勝利でした。気性的な若さを残すものの、その分、魅力に溢れる走りっぷりで、順調に菊花賞まで行ってもらいたいと思わせる馬ですね。

函館10R②ディフュージョン(牡3・萩原)は4着。中団内目を追走しましたが、勝負処での反応がやや遅れましたね。初芝でもあり、芝適正については次走を見てみたいですね。距離は問題なさそうです。

函館11R⑦クィーンマルトク(牝6・梅田康)は6着。スムーズなレースでしたが、今回は力が足りなかったですね。もう少し時計の掛かる馬場になってくればチャンスが出てきそうですね。

 それでは、また後ほど^^

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2008年6月15日 (日)

今日(6月15日)の回顧

 東京11R第25回エプソムカップ(3歳上G3・芝1800m)は、道中、中団よりやや後目の位置でじっくり脚を溜めたサンライズマックス(牡4・増本)が、コースロス無くスムーズに直線に持ち出す鞍上の好リードに応え、ラスト3ハロン34秒8の末脚を繰り出し、一緒に伸びたグラスボンバー(牡8・尾形)、早目先頭から押し切りを計ったヒカルオオゾラ(牡4・池江寿)との叩き合いを3/4馬身制して重賞2勝目を飾っています。タイムは1.45.9(良)。2着には、3~4コーナーで早々と先頭に立ち、最後の最後までよく粘ったヒカルオオゾラ。3着には、中団追走から、直線サンライズマックスと一緒に伸びたグラスボンバーが入っています。尚、このレースを制したサンライズマックスに騎乗した横山典弘騎手が、史上5人目となる、JRA重賞通算100勝を達成しています。おめでとうございます。

1着の私の本命のサンライズマックスは、休み明け3走目で体調も良かったですし、何より鞍上の好リードが光ったレースでした。そして、秋に大きなところを狙え力がある事を示したレース内容でしたね。

2着のヒカルオオゾラは、抑え切れないと言った感じで、3~4コ-ナーで先頭に立つ苦しい展開ながらも、最後まで粘った辺りに非凡なものを感じますね。今日のペースで掛かり気味になるあたりを見ると、距離は短い方が良いのかなと思いますが、何れにせよ、負けて強の内容でしたね。

3着のグラスボンバーは、勝ち馬とほぼ同じようなレースを見せており、久々にこの馬らしい末脚を見せましたね。この時期は走る印象があり、サマーシリーズでの活躍が期待出来そうですね。

 続いて、中京11R第44回CBC賞(3歳上G3・芝1200m・ハンデ)は、久々の芝でのレースとなったスリープレスナイト(牝4・橋口)が、2番手追走から直線悠々と馬場の良い所に持ち出し、後続に付入る隙を与えず完勝で重賞初勝利を飾っています。タイムは1.08.0(良)。2着には、先団のすぐ後に付け、直線良く伸びたスピニングノアール(牡7・長浜)。3着には、道中中団を追走し、直線外から良く伸びたテイエムアクション(牡7・岩元)が入っています。

1着のスリープレスナイトは、芝の適正だけが問題でしたが、ダート戦よりも良い走りだったのではないでしょうか。例年よりも馬場が悪くなっていなかった事も幸いしましたが、それにしても強い内容だったと思います。芝・ダート問わない走りで、今後の選択肢が広がりましたね。

2着のスピニングノアールは、上手く内々を立ち回りましたが、今日は勝ち馬が強かったですね。徐々に器用なレースが出来るようになっており、今後のレースも楽しみですね。

3着のテイエムアクションは、道中、スピニングノアールとほぼ同じ位置取りでしたが、外枠の分が響きましたね。枠順次第ではもう少し際どく迫れたのではないでしょうか。こちらも、芝・ダート不問で今後のレースが楽しみですね。

私の本命のカノヤザクラ(牝4・橋口)は5着。今日もスタートで遅れましたね。すぐに、中団に取り付き、直線も良く伸びているのですが5着が精一杯。やはり、短距離戦でのスタート遅れは致命的ですね。

今日の注目馬

東京10R⑨ジャガーメイル(牡4・堀)は1着。道中後方待機から、3~4コーナーで徐々に進出し、直線に入った辺りでは前を射程圏に捉え、内にササリ気味ながらも最後までキッチリと伸びきる期待通りの強い内容での勝利で、秋がますます楽しみになりましたね。また、このレースで逃げていたコスモテナシャス(牡7・相沢)が落馬しましたが、パトロールビデオを見ると、ラチに止まっていた鳥の群れが一斉に馬の方に飛び立った事で、馬が驚き、外に逃げバランスを崩した様ですね。落馬した田中博騎手は右下腿挫傷と診断され12Rは乗り代わりとなっています。

中京10R⑮ダイワチャーム(牝4・松田国)は4着。2番手追走からスムーズな競馬でしたが、最後は詰めの甘さを覗かせましたね。ただ、大崩も無いタイプなので、そのうちにチャンスが来るでしょう。

 東京3レース3歳未勝利戦(ダート1400m)をダイワシャトル(牡3・鹿戸雄)で制した武豊騎手が史上初となる、JRA通算3,100勝を達成しています。1つ勝つごとに記録更新となる武豊騎手。長年高いレベルを維持し続ける事は並大抵の努力で出来る事では無いと思いますが、これからも素晴らしい騎乗を見せ続けてもらいたいですね。おめでとうございました。

 それでは、1週間頑張りましょう^^。

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2008年6月14日 (土)

今日(6月14日)の回顧

 東京11RブリリアントS(3歳上OP・ダート2100m・ハンデ)は、道中、最後方待機のエスケーカントリー(牡4・武市)が直線大外に持ち出されると、粘る各馬を捻じ伏せるような豪快な伸びを見せ1着。タイムは2.10.1(良)。2着には、エスケーカントリーと一緒に伸びたロングプライド(牡4・小野)。3着には、3番手追走から抜け出し、最後の最後まで食い下がったマルブツリード(牡5・大根田)が入っています。

1着のエスケーカントリーは、今日の勝利で東京2100mでは3勝2着1回とし、この条件ならば好レースが出来ますね。今後のレース選択に注目されますね。

2着のロングプライドは、最後は良く伸びてはいるのですが、勝負処の反応がイマイチでしたね。レースを重ねるごとに乗り難しくなっている印象で、何かキッカケが欲しい所ですね。

3着のマルブツリードは、2000m以上のレースは向いている印象ですね。この馬自身は良い内容のレースで、力を付けていますが、今日は相手が悪かったですね。

私の本命のニシノナースコール(牝6・尾形)は4着。馬のデキも良く、レース内容も良かったですが、上位3頭とは力の差を感じる内容で、現状ではコレが精一杯と言えそうですね。

 続いて、中京11R白川郷(4歳上1600万下・ダート1700m)は、ダッシュ良く先手を奪ったサテライトキャノン(牡7・大久保龍)が、道中上手く自分のペースに持ち込み、直線に入って後続を突き放す強い内容で悠々とゴール。タイムは1.44.2(良)。2着には中団追走からジワジワと追い上げたクリーン(牡4・音無)。3着には、後方追走から、内々をロス無く立ち回り、最内から良く伸びたヤマタケゴールデン(牡5・畠山重)が入っています。

1着のサテライトキャノンは、休み明けでしたが、仕上がりも良かったですし、スムーズに先行出来れば力を出し切れるようですね。昨年もこの時期の中京で好時計勝ちがあり、中京も向いているのでしょうね。

2着のクリーンは、外を捲る様なレースが向いている為、1400mか1700mがレースしやすそうですね。今日も力は出していますし、夏のシーズンは活躍出来そうですね。

3着のヤマタケゴールデンは、池田騎手が上手く立ち回りましたね。このクラスを勝ちきるのは、少し足りない印象ですが、小回りの1700mは合っているのではないでしょうか。

私の本命ダイショウジェット(牡5・大根田)は14着。今日は中途半端なレースになってしまいましたね。力負けでは無いと思います。次走以降の巻き返しに期待したいですね。

今日の注目馬

東京10R①ストリートスタイル(牝3・坂口大)は16着。距離が長かったのでしょうか。折り合いを欠いた様にも見えませんでしたし……。キャリアの若い馬なので今後の走りを見て判断するしか無いですね。

中京6R⑫オコリンボ(牝3・谷)は3着。前走と同じく後方からの競馬で、ジワジワ上がって行き、内を上手く突いての3着でした。名前に似合わず鞍上の思いのままに動けるタイプの様ですね。今後のレースにも期待ですね。

中京10R⑮ヒシワンスモア(牝5・佐山)は6着。好スタートから、ジワーと下げ、理想的な展開でしたが、直線での不利が痛かったですね。最後は伸びて来ているだけに残念。ただ、復調は明らかなので、次走以降にも注目ですね。

 東京8Rでエバーモア(牡4・矢野照)に騎乗した藤田騎手が騎乗停止の処分を受けています。期間は開催日4日間となっています。

 それでは、また後ほど^^。

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2008年6月 8日 (日)

今日(6月8日)の回顧

 東京競馬場で行われた第58回安田記念(3歳上G1・芝1600m)は、スーパーホーネット(牡5・矢作)と並んで1番人気に推されたウオッカ(牝4・角居)が、ダッシュ良く先頭を窺う勢いから、コンゴウリキシオー(牡6・山内)らを行かせて、3、4番手の内でピタッと折り合いを付け、直線で、コンゴウリキシオーの外に持ち出されると、これぞウオッカと思わせる末脚を繰り出し、後続を一気に引き離しての完勝で、昨年のダービー以来の勝利を飾っています。タイムは1.32.7(良)。2着には、2番手から最後まで粘り切った香港のアルマダ(せん7・J.サイズ)。3着には、中団の内目を追走から、ウオッカの後を抜けて来たエイシンドーバー(牡6・小崎)が入っています。

1着のウオッカは、無理をせず3、4番手の位置に付けられた事が勝因でしょうね。折り合いに苦労する事も無く、阪神JFを勝った時に近いレース振りだったと思います。何よりも、もう一度ウオッカが勝つ姿を見られた事が正直に嬉しいですね。

2着のアルマダは、外枠から上手く内に潜り込み、ウオッカには交わされたものの、最後までしぶとく粘り通しましたね。1年間の休養後、4戦目で体調も上がって来ていたのでしょう。初の海外遠征でこの結果ですから、香港馬の強さをしっかりアピール出来たのではないでしょうか。

3着のエイシンドーバーは、鞍上の好騎乗が光りましたね。内々を上手く立ち回りました。この馬自身昨年よりは確実に力を付けてはいるのですが、G1を勝つには、もう1段階上に行かなければならないでしょうね。

私の本命のスーパーホーネット(牡5・矢作)は、+4キロの馬体重でしたが、パドックではこぢんまりと見えましたね。レースでも、勝負処での反応が良くなかったですし、本来の出来には無かったのではないでしょうか。また、結果的に、一番伸びない位置を走った印象もありますね。秋は輸送の心配の少ない京都でのG1ですから、きっちりと立て直してもらいたいですね。

 続いて中京11R飛騨S(4歳上1600万下・芝1200m・ハンデ)は、道中手応え良く中団の外目を追走したベイリングボーイ(牡4・田所)が直線外からキッチリと伸び切り完勝。タイムは1.08.1(良)。2着には中団待機から馬群を割って伸びて来たレッドバトラー(牡6・松永昌)。3着には後方待機から、大外を追い込んだスーパーワシントン(牡5・中尾秀)が入っています。

私の本命のベイリングボーイは1着。思っていたよりも、前での競馬でしたが、まったく無理せずに追走していましたし、直線も最後までこの馬らしい切れを見せてくれましたね。1200m戦がピッタリな様で、今後のレース振りにも注目ですね。

2着のレッドバトラーは、ノドの手術明けでしたが、調教でも動いていた様に仕上がりが良かった様ですね。血統的にも本格化すれば、まだまだ上を狙える馬だけに、今後のレース振りには注目ですね。

3着のスーパーワシントンは、この馬らしい末脚を見せて、良く追い込みましたね。思っていたよりも、内が悪くなっていませんでしたが、調子さえ、戻れば確実に今日ぐらいの脚は使えますね。

今日の注目馬

東京10R⑭マイネルクラッチ(牡4・吉田)は6着。いつも通りスムーズに先行しましたが、少し間隔が開いた為か、勝負処での反応がイマイチでしたね。それでも最後までしぶとく伸びていましたので、次走での巻き返しに期待したいですね。

 アメリカに遠征しベルモントS出走を目指したカジノドライヴ(牡3・藤沢和)は、左脚を気にする様子があったようで、大事を取って出走を取り消しました。今後は、一端帰国し、放牧後に再び渡米し、前哨戦を挟んでブリーダーズカップ(10月25日・サンタアニタパーク競馬場)を目標にするようです。

 それでは、1週間がんばりましょう。

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2008年6月 7日 (土)

今日(6月7日)の回顧

 東京競馬場で行われた第13回ユニコーンステークス(3歳G3・ダート1600m)は、1番人気に推されたユビキタス(牡3・鈴木伸)が、好スタートから2番手に控え、直線残り400m辺りで、軽く仕掛けると、後は後続を離す一方。結局、後続に7馬身差を付け重賞初勝利を飾っています。タイムは1.35.1(良)。2着には、中団の内々を追走から直線内を突いて伸びて来たシルクビッグタイム(牡3・久保田)。3着には、後方待機から、直線大外を追い込んだアポロドルチェ(牡3・堀井)が入っています。

1着のユビキタスは、強いとしか言い様が無いレース振りでしたね。レースを重ねながら、どんどん力を付けている印象で、サクセスブロッケン(牡3・藤原英)との再戦が今から楽しみですね。

2着のシルクビッグタイムは、久々の影響でしょうか、連勝時の迫力のある走りっぷりが見られませんでしたね。距離的にも1600mはギリギリなのかも知れませんね。それでも2着を確保するあたりは力の証明ですし、3歳のダートでは上位の力の持ち主である事は確かですね。

3着のアポロドルチェは、ダートも合っているのでしょうが、体調が戻って来た事が1番でしょうね。今日ぐらいのデキがあれば、芝・ダート問わず短い距離ならば活躍が期待出来るのでは無いでしょうか。

私の本命スカーレットライン(牡3・堀)は5着。今日も少し出負け気味でしたね。直線ジリジリと追い上げましたが、5着が精一杯でしたね。ただ、まだまだこれから良くなる余地が十分ありそうですから、今後の成長に期待したいですね。

 続いて、中京11R関ヶ原S(4歳上1600万下・芝2000m・ハンデ)は、1番人気のキャプテンベガ(牡5・松田博)が、道中は後方でジックリと脚を溜め、3~4コーナーで馬群の中をスルスルと進出し、直線外に持ち出し、ゴール前5頭が並ぶ混戦からキッチリ半馬身抜け出して1着でゴール。タイムは1.59.1(良)。2着には、中団の内目を追走から直線狭い所を良く伸びたキングアーサー(牡5・藤沢和)。3着には道中最後方待機から、直線、良く追い込んだダンスアジョイ(牡7・松永幹)が入っています。

1着のキャプテンベガは、いつになく器用なレースを見せましたね。期待の良血馬がコンスタントにレースで能力を発揮出きる様になり、重賞戦線でも大いに活躍が期待出来そうです。

2着のキングアーサーは、3~4コーナーで内にいた為、少し仕掛けが遅れた印象ですが、それでも僅差の2着ですから、力を付けている事は確かですね。

3着のダンスアジョイは、小回りコースのレース振りが意外と合う印象のレースでしたね。1600万では上位の力を持っていますので、後一押しさえあれば、いつ勝ってもおかしくは無いのですが……。

私の本命のホッコーパドゥシャ(牡6・浜田)は4着。差し馬が上位を独占する中で、正攻法の競馬で勝ちに行っての4着は十分評価できますね。このレースはかなり強力なメンバーだったと思いますので相手次第ではチャンスはありそうですね。

今日の注目馬

東京7R⑤セントラルコースト(牡3・池江寿)は5着。今回もスタートでやや遅れたものの、二の足を利かせて先行集団に取り付きましたが、直線伸びずと言うレース振り。今日のレース振りだと距離は短い方が良いのかも知れませんね。

 東京8R4歳500万下(芝1400m)をアーバニティー(牡4・古賀慎)で制した田中勝春騎手が史上16人目、現役7人目となるJRA通算1300勝を達成しています。また、中京10R桶狭間S(4歳上1000万下・芝1200m)をボストンゴールド(牡6・岩元)で制した和田竜二騎手が現役27人目となるJRA通算500勝を達成しています。お二人ともおめでとうございます。

 アメリカ遠征中のスパークキャンドル(牡3・藤沢和)がベルモントパーク競馬場で6日に行われたヒルプリンスS(3歳G3・f8)にE.プラード騎手騎乗で出走し、7頭立ての7着に終わっています。また、ベルモントSに出走予定のカジノドライヴ(牡3・藤沢和)は軽度の左後挫創と診断され、馬場入りを控えたようです。レースへの出走は当日の朝に判断するようです。

 それでは、また後ほど^^。

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2008年6月 1日 (日)

今日(6月1日・日本ダービー)の回顧

 東京競馬場は、昨日の雨が嘘の様な好天の中、馬場は良まで回復し、3歳馬の頂点を決める第75回東京優駿(日本ダービー)(3歳G1・芝2400m)が行われました。

 レースは、1番人気に推されたNHKマイルカップの覇者ディープスカイ(牡3・昆)が後方の内々でレースを進め、直線では、ロス無く外に持ち出されると、1頭だけ違う伸びを見せ、先行し抜け出し、粘りこみを計るスマイルジャック(牡3・小桧山)をゴール前で捕らえ、更に、1馬身半突き抜けての完勝でダービー馬の称号を手に入れています。タイムは2.26.7(良)。私の本命のスマイルジャックが、3番手追走から直線抜け出し、最後までしぶとく粘って2着に入り、3着には、中団待機から内を捌いて伸びて来たブラックシェル(牡3・松田国)が入っています。

1着のディープスカイは、仕上がりも完璧でしたし、伸び難い馬場の外目を唯1頭違う伸びで、現時点では抜けた力を持っているのを見せ付けたレース振りでしたね。この馬の力を信じて内を諦め、しかも、ロス無く外に持ち出した四位騎手の手綱捌き、判断は素晴らしかったですね。そして、この馬に合ったレースをしっかり選別し、キッチリ仕上げた昆調教師、厩舎スタッフも見事な仕事でしたね。おめでとうございました。

2着のスマイルジャックは、3番手で折り合いを付け、直線で抜け出した時は勝ったと思いましたが、相手が強かったですね。この馬自身はしっかり立て直され、力を出し切れましたし、2400mは正直、長い印象ですね。1600m~2000mぐらいのG1を取れる力はあると思いますし、まだまだ完成されているとは思えませんので、今後が楽しみですね。

3着のブラックシェルは、スタート後の1コーナーでラチとモンテクリスエスに挟まれる不利がありながらも、直線、内をしぶとく伸びましたね。武豊騎手は、8R、9Rと内を狙う騎乗をしていましたので、本番も狙って来るとは思いましたが、しっかり抜け出して来るのですから凄いですよね。今後は父がクロフネだけに、ダートでの走りも見てみたい気がしますね。

 続いて、東京12R第122回目黒記念(3歳上G2・芝2500m・ハンデ)は、先手を取ったホクトスルタン(牡4・庄野)が、前半1000mを60秒6と軽快なラップを刻み、中団から猛追してくるアルナスライン(牡4・松元)をクビ差凌ぎきって重賞初勝利を飾りました。タイムは2.31.9(良)。2着には、中団追走から良く追い上げたアルナスライン。3着には、2番手追走から最後までしぶとく粘ったロックドゥカンブ(牡4・堀)が入っています。

1着のホクトスルタンは、この馬にとって力を発揮できるペースに持ち込む、抜群のペース配分でしたね。距離は長い方が良いのかと思っていましたが、今回とサンシャインSの内容からすると、2500m辺りが一番合っているのかも知れませんね。何れにせよ、天皇賞・春の父子4代制覇に、また一歩近づきましたね。

2着のアルナスラインは、先行勢が粘る展開で、58キロを背負いながらも、良く追い上げて来ましたね。前走の様なインパクトのある走りではありませんでしたが、しっかりと力を付けている事を証明した走りで、次走に向けては、上々の内容だったと思います。

私の本命のロックドゥカンブは3着。勝ちパターンと思いましたが、最後は休み明けの分でしょうね。次走でしっかり結果を出す事を期待したいですね。

今日の注目馬

中京10R④アグネスネクタル(牡5・鮫島)は9着。先行馬の競馬になり、出番がありませんでしたね。癖のある馬だけにテン乗りのジョッキーには仕掛けが難しかったですね。

 中京9Rこでまり賞(3歳牝500万下・芝1200m)をスワン(牝3)で制した飯田明弘調教師が現役75人目のJRA通算300勝を達成されています。おめでとうございました。

 それでは、1週間頑張りましょう^^。

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2008年5月31日 (土)

今日(5月31日)の回顧

 中京競馬場で行われた第44回金鯱賞(3歳上G2・芝2000m)は、先手を奪ったエイシンデピュティ(牡6・野元)が、終始余裕のある走りを見せ、4コーナーで早目に外からマンハッタンスカイ(牡4・浅見)。とマチカネオーラ(牡6・庄野)に並びかけられるも、まったく慌てずに直線を向いてから追い出し、後続を寄せ付けず快勝。タイムは1.59.1(稍重)。2着には、2番手追走から最後までしぶとく粘った11番人気のマンハッタンスカイ1年振りのレースながらも、G1馬らしい力を見せたカワカミプリンセス(牝5・西浦)が先行してのしぶとい伸びを見せて3着に入っています。

1着のエイシンデピュティは、前走の大阪杯と同様に素晴らしい好馬体での出走でしたね。4コーナーで並びかけられ苦しい展開となる場面でも、余裕のある手応えで、追い出しを我慢する程でしたね。昨年、天皇賞・秋でふらついた頃と比べようも無いほどの充実振りで、次走(おそらくG1)が楽しみですね。

2着のマンハッタンスカイは、2番手から抜け出しを計る、自分の競馬をしっかりとみせましたね。しかも、自らエイシンデピュティを負かしに行って、尚且つ最後まで粘り切るという、こちらも成長を感じさせる内容でしたね。このレースを続ければ重賞のタイトルを手に入れるのも、そう遠くは無いでしょうね。

3着のカワカミプリンセスは、約1年振りのレースながらも、さすがのレース振りでしたね。馬体はほぼ仕上がってはいましたが、ここを使っての上積みは大きいでしょうし、次走以降が楽しみになる内容でしたね。

私の本命のローゼンクロイツ(牡6・橋口)は競走中止。左第1指関節脱臼で予後不良との事です。残念です。

また、ヴィクトリー(牡4・音無)は競走中に右肩跛行を発症していたとの事です。

 続いて、東京11R欅ステークス(3歳上OP・ダート1400m)は、1番人気のフェラーリピサ(牡4・白井)が2番手追走から、直線逃げるヴァンクルタテヤマ(牡6・安田伊)との長い叩き合いをアタマ差制してレコードタイムの1.21.9(不良)で惜敗続きに終止符。2着には、逃げて最後までしぶとく食い下がったヴァンクルタテヤマ。3着にも、3番手から、抜け出したテイエムアクション(牡7・岩元)が入っています。

1着のフェラーリピサは、能力を考えると歯痒いレースが続いていましたが、良いキッカケとなる勝利となりそうですね。

2着のヴァンクルタテヤマは、ひと叩きされて体調が良くなっていたようですね。前に行く馬に有利な馬場状態とは言え、スンナリ運べればと条件付ながらも、1400mをこなしたのは収穫でしたね。こちらも、今後が楽しみですね。

3着のテイエムアクションは、スムーズなレース運びで、有利な枠順と馬場状態を生かしきったレース振りでしたね。また、前走の末脚、今回の最後のしぶとい伸びを見ても体調が上がっているのは明らかで次走以降も要注意ですね。

私の本命のナムラアトラアンテスは、中団追走から、直線ジワジワと伸びましたが、今日の馬場状態は、差し馬には厳しかったですね。次走以降の巻き返しに期待したいですね。

今日の注目馬

東京9R⑩フォーカライズ(牡3・萩原)は11着。-12キロは予想外でしたね。スタートも出遅れリズムに乗れず、直線も伸びずの残念なレースとなりました。本調子であれば、もう少し走れるとは思うのですが、立て直しに期待しましょう。

京都10R③ナリタダイコク(牡3・加藤敬)は2着。もたもたするレースが多かったのですが、今日の様な馬場も向いているのか、内からスルスルと進出し、直線でも間を割って良く伸びましたね。秋に大きいところに出走出来る様に、賞金をしっかり上積みしていってもらいたいですね。

 それでは、また後ほど。

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2008年5月25日 (日)

今日(5月25日・オークス)の回顧

 第69回優駿牝馬(オークス)(3歳牝G1・芝2400m)は、外枠ながらも、すっと内に潜り込んだ2歳女王のトールポピー(牝3・角居)が、道中は中団でじっと脚を溜め、直線では、やや内に切れ込みながらも馬場の内目を力強く伸び切り樫の女王の称号を手に入れています。タイムは2.28.8(稍重)。道中トールポピーとほぼ同じ位置にいたエフティマイア(牝3・鹿戸雄)が、直線も同じように伸びて2着。3着には、1、2着ばより、やや後の位置取りとなった桜花賞馬レジネッタ(牝3・浅見)が、直線、馬場の内を突いて入っています。

1着のトールポピーは、2400mと言う、ゆったりと走れる距離で、本来の力を発揮しましたね。折り合いもしっかりと付いていましたし、直線やや内にもたれながらでしたが、最後まで力強い伸び脚でした。

2着のエフティマイアは、+12キロと馬体を戻し、パドックでも落ち着きがあって好気配でしたね。レース内容もほぼ勝ち馬と同じ走りをしましたが、内目が伸びる馬場だった事が痛かったですね。ただ、力のある所は証明できましたね。

3着のレジネッタは、直線で、少し不利はありましたが、メンバー中最速の上がり35秒2をマークし、桜花賞馬の力は見せていますね。上位3頭は、ほぼ互角の力だと思いますし、道中の位置取り、通った位置の差がでた感じですね。

私の本命⑦ブラックエンブレム(牝3・小島茂)は4着。馬体もキッチリと絞り、レースでも折り合いを付け、力は出し切っていると思います。この馬の脚質を考えると、秋華賞はピッタリな気がしますので、上手く夏を乗り切って、秋に備えてもらいたいですね。

 続いて、中京11R第25回東海テレビ杯東海ステークス(3歳上G2・ダート2300m)は、道中4,5番手の内々を追走した13番人気のヤマトマリオン(牝5・安達)が、勝負処でも楽な手応えで直線を迎えると、直線、粘りこみを計るラッキーブレイク(牡7・音無)をゴール前で半馬身捕らえて、06年のフローラS以来の勝ち星を挙げています。タイムは2.24.0(重)。2着には、2番手追走から最後まで粘った16番人気のラッキーブレイク。3着には、先行し、勝負処で置かれたものの、ゴール前急追したフィフティーワナー(せん6・安田隆)が入っています。

1着のヤマトマリオンは、なんと言っていいのか分かりませんが、勝負処の3~4コーナーの手応えを見ると、体調が良かったのでしょうし、距離の2300mと言うのも向いたのでしょうね。次走以降で真価が問われる事になりそうですが、今日は強いレース振りでしたね。

2着のラッキーブレイクは、展開も向きましたが、最後までしぶとかったですね。距離の2300mと言うのも良かったのでしょう。この位は走って不思議では無い馬なんですが、それにしても人気が無かったですね^^;。人気薄の逃げ、先行馬での赤木騎手には注意が必要ですね。

3着のフィフティーワナーは、道中の手応えも楽で余裕があるように見えたのですが、4コーナー辺りで置かれたのが痛かったですね。最後は、良く伸びているだけに惜しいレースとなりました。なんと言うか、もうワンパンチ欲しいところですね。

私の本命の⑧トーセンアーチャー(牡4・大久保龍)は9着。そつ無く乗られましたが、前が止まらなかったですね。力的には重賞でも十分やれると思いますので、次走以降の巻き返しに期待したいですね。

今日の注目馬

新潟11R③レッドスポーツカー(牡5・天間)は11着。着順程は大きく負けてはいませんが、芝ではスピード不足なのでしょうね。1000mは向いていると思うので、ダート戦で見直したいですね。

新潟12R⑬エイシンシテンノー(牡5・藤原英)は5着。後続を大きく離しての逃げでしたが、最終日とあって、さずがに内目は走りにくそうでしたね。気性さえ大人になれば、もっと上のクラスでも活躍出来そうなだけに今後の精神的な成長が期待されますね。

 東京2R3歳未勝利戦(ダート1300m)をシーサンメイ(牝3・高木)で制した小野次郎騎手が、現役26人目となるJRA通算500勝を達成しています。おめでとうございました。

 それでは、1週間頑張りましょう^^。

追記 5月25日 22時40分

オークスをトールポピー(牝3・角居)で制した池添騎手に、2日間の騎乗停止の処分が課せられています(5月31日~6月1日まで)。処分の理由は「内側への斜行による被害は走行妨害には至らないが、継続的かつ修正動作の無い危険な騎乗であると認められたための制裁」と言う事です。

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2008年5月24日 (土)

今日(5月24日)の回顧

 中京11Rテレビ愛知オープン(3歳上OP・芝1200m)は、中団内々を追走した10番人気のトウショウカレッジ(牡6・池添)が、直線も内を突いて鋭く伸び、前に行って粘る2頭をゴール前キッチリと交わして1着でゴール。タイムは1.07.5(良)。2着には2番手追走から最後までしぶとく粘ったワイルドシャウト(牡7・和田)。3着には、逃げて粘ったタニノマティーニ(牡8・須貝)が入っています。

1着のトウショウカレッジは、久々の1200mのレースでしたが、器用なレース振りを見せましたね。また、コレしかないと言う騎乗を見せた池添騎手の手綱捌きも見事でしたね。久々のレースでこの内容ですから、これからのサマーシリーズが楽しみになりますね。

2着のワイルドシャウトは、終始手応えが楽で、少し間隔を空けて体調が良くなっていたのでしょうね。最後は勝ち馬に交わされたものの、持ち時計を大幅に短縮し、今後に繋がる内容だったと思います。

3着のタニノマティーニは、押してでも先手を取り切った事が好結果に繋がりましたね。近走の内容からは厳しいと思いましたが、力のあるところを見せましたね。

私の本命のカノヤザクラ(牝4・橋口)は12着。後方追走は予定通りも、直線外を回した時点で終わりましたね。ただ、走りっぷりからは、いい頃のデキには無かった様にも見えましたね。使いながら上向くことに期待しましょう。

 続いて、東京11RフリーウェイS(4歳上1600万下・芝1400m・ハンデ)は、中団外目をスムーズに追走したキタノリューオー(牡4・高橋裕)が、直線外からしっかりと伸び切り、ゴール前4頭並ぶ接戦をクビ差抜け出して1着。タイムは1.20.8(良)。2着には、2番手追走から、最後までしぶとく伸びたコンティネント(牡4・音無)。更にハナ差の3着には、逃げて最後まで粘ったガブリン(牡6・森)が入っています。

1着のキタノリューオーは、終わってみれば、左回りで、ハンデが55キロ、更に距離短縮と好材料が揃っていましたね。前に行った組が粘る中での好時計勝ちですから、今後が楽しみですね。

2着のコンティネントは、ひと叩きされて体調が良くなっていたのでしょう。能力的にもこの位は走れる馬ですし、距離は伸びても平気そうですね。次走以降の走りにも注目ですね。

3着のガブリンは、芝でもダートでも先手を取るとしぶといレースを見せますね。-14キロでしたが、この位の体重でも好走歴がありますし、気にする程ではないのでしょう。今の1600万では上位の力を持っていると言う事ですね。

私の本命のハネダテンシは18着。3コーナー手前の不利がすべてでしょうね。条件的にはベストと思えただけに残念としかいい様がありませんね。次走以降の巻き返しに期待したいですね。

今日の注目馬

東京9R④メイショウアサガオ(牝3・安達)は1着。中団後目の内でじっくりと脚を溜め、直線前を塞がれ気味になりながらも、最後まで伸び切る好内容での勝利でしたね。今後が楽しみになる内容だったと思います。

新潟11R①リミットブレーカー(牡4・上原)は8着。これと言ったロスも無く乗られましたが、直線伸びきれずのレース振り。昨年の新潟1600m戦での後方一気の脚が素晴らしかた記憶がありますので、2000mは微妙に距離が長いのかも知れませんね。

 新潟3Rで落馬負傷し、乗り替わりとなった西田雄一郎騎手は腰部打撲等の疑いで、経過観察中と発表されています。

 それでは、また後ほど^^。

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2008年5月18日 (日)

今日(5月18日・ヴィクトリアマイル)の回顧

 東京競馬場で行われた第3回ヴィクトリアマイル(4歳上牝G1・芝1600m)は、最初の600mが35秒7というスローペースの中、中団馬群で折り合ったエイジアンウインズ(牝4・藤原英)が、直線一端前が塞がり掛けたもののコースロス無く抜け出し、先に内から抜け出したブルーメンブラッド(牝5・石坂)を捻じ伏せ、外から追い込んできたウオッカ(牝4・角居)の強襲を凌ぎきってG1初制覇を飾っています。タイムは1.33.7(良)。2着には、道中エイジアンウインズの後に付け、直線外から追い込んだウオッカ。3着には、内々を上手く捌いたブルーメンブラッドが入っています。

1着のエイジアンウインズは、体質の弱さがネックで出世が遅れたようですが、今日は馬体も最高のデキに見えましたし、どんなペースになっても対応出来る器用さを持っているようで、初の1600mでも問題なくクリアし、完勝と言える内容でしたね。コースロス無く捌いた藤田騎手の騎乗も見事でしたね。重賞では活躍馬を多数輩出している藤原英昭調教師はG1初制覇ですね。今後の活躍にも期待したいですね。おめでとうございました。

2着のウオッカは、勝ち馬とは、道中の位置取り、直線での通った位置の差でしょうね。パフォーマンスは互角の印象ですが、器用さでエイジアンウインズに分があったと言う事でしょう。

3着のブルーメンブラッドは、デキも素晴らしかったですが、先週に続いて後藤騎手の好騎乗でしたね。普段は後方待機が多いですが、今日は先行馬のすぐ後に位置し、内々を上手く立ち回ってあわやのレース見せました。東京コースが得意な事も確かでしょうが、微妙に距離が長かった分の差が出た印象ですね。

 続いて、京都11R栗東S(4歳上OP・ダート1200m)は、5,6番手を追走した1番人気のスリープレスナイト(牝4・橋口)が、直線最内からグイグイ伸び、逃げて粘るジョイフルハート(牡7・小野)をゴール前キッチリ捕らえて1着。タイムは1.10.7(良)。2着には逃げて最後まで良く粘ったジョイフルハート。3着には、中団追走から直線良く伸びたテイエムアクション(牡7・岩元)が入っています。

1着のスリープレスナイトは、危なげないレース振りでしたね。1200mではかなりのレベルでしょう。地方交流戦ならば1400mでも、こなせそうな気はしますので、上手く重賞に使えれば楽しみですね。

2着のジョイフルハートは、休み明けのレースでしたが、スンナリ逃げれるとしぶといですね。今後も展開次第でしょうが、スピードを生かしたレースを見せてくれるでしょう。

3着のテイエムアクションは、先行馬が残る流れの中、良く差して来ましたね。時計面で1分10秒台の決着ならば食い込む余地は十分と言ったところでしょう。

今日の注目馬

東京12R⑫オペラダンディ(牡4・水野)は12着。少し間隔が空いていたせいでしょうか、中団前目に位置していましたが、勝負処から直線に掛けて手応えが良くありませんでしたね。得意な条件だけに残念な内容でしたが、叩いての次走は変わり身が期待できるのではないでしょうか。

京都9R⑨キングスベリー(牝4・佐々木晶)は17着。中団を追走したものの、直線まったく伸びませんでしたね。本質的には1200m向きなので、距離短縮をしてくれば、見直したいところですね。

京都10R⑩ニシノコンドコソ(牡4・萱野)は2着。後方待機から直線だけ追い上げるこの馬の持ち味が出るレースが出来ましたね。外が伸びる馬場状態だったにせよ、素晴らしい伸びでした。2400mもピッタリな印象ですし、今後のレースでも期待出来そうですね。

新潟11R⑨スパイン(牡7・石神)は1着。1000mでも楽にハナに行けましたし、最後までしっかりした脚での快勝でしたね。夏が楽しみになるレース振りだったと思います。

 新潟3R3歳未勝利戦(ダート1800m)をアンブロークン(牡3・二ノ宮)で制した鷹野宏史騎手がJRA移籍後63戦目でのJRA初勝利を飾っています。また、新潟9R4歳上500万下(ダート1800m)をサトノコクオー(牡4・藤沢和)で制した青木芳之騎手がJRA通算100勝を達成しています。お二人共に、おめでとうございました。

 それでは、1週間頑張りましょう。

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2008年5月17日 (土)

今日(5月17日)の回顧

 第53回京王杯スプリングカップ(4歳上G2・芝1400m)は、好スタートから中団に位置し、楽な手応えでレースを進めたスーパーホーネット(牡5・矢作)が、直線は馬場の真ん中を鋭い脚で突き抜けて完勝。タイムは1.20.8(良)。2着には、中団待機から直線良く伸びたキストゥヘヴン(牝5・戸田)。3着には、後方待機から直線大外を追い込んだ1番人気のスズカフェニックス(牡6・橋田)が入っています。

1着のスーパーホーネットは、着差以上の楽勝でしたね。前走1200m戦を使った為でしょうか、道中も楽な手応えでの追走でしたし、上がりも33秒0と言う事無しの内容でしたね。本番が待ち遠しくなる勝ちっぷりでしたね。

2着のキストゥヘヴンは、明日のヴィクトリアマイルに出してあげたいと思わせる走りを見せましたね。暖かくなるこの時期に調子が上がって来る様ですし、桜花賞を制した頃の出来に近づいている印象ですね。

3着のスズカフェニックスは、上がり32秒9の末脚を使い、この馬のレースは出来ているのですが、今日は相手が強かったですね。ただ、1400mでスーパーホーネットに完敗では、本番が厳しくなりそうですね。

今日の注目馬

東京6R⑫ボクノタイヨウ(牡3・白井)は2着。競走中止の影響も無く、力通りの走りを見せてくれましたが、1着馬グラスブラスト(牡3・尾形)が強かったですね。

東京10R⑤アグネストカチ(牡4・藤岡健)は4着。内々で脚を上手く溜めていましたが、直線で、前が塞がりスムーズには捌けませんでしたね。それでも、外に持ち出してからは良く伸びていましたので、このクラスは早々とクリア出来そうですね。

京都7R⑧クーノキセキ(牝3・河内)は7着。今日は展開が厳しかったですね。気性的なモロさがあるのか、外からこられるとバテるのが早いですね。いずれにせよ、これからまだまだ成長の余地はあるだけに今後に期待したいですね。

京都11R⑫コレデイイノダ(牡8・藤沢則)は8着。+26キロでしたが、それ程重い印象は無く、最後までしぶとく走っていますね。次走、1200m戦ならばチャンスがありそうと思わせる内容でしたね。

新潟11R⑥エターナルサーガ(牝5・田中)は11着。後方からのレースとなり、この馬のレースが出来ませんでしたね。前に付ける脚はあると思うのですが・・・。

 新潟9R4歳上500万下(芝1800)をダイワバロン(牡4)で制した鹿戸雄一調教師が通算43戦目でのJRA初勝利を挙げています。ダイワバロンに騎乗した木幡騎手と鹿戸雄調教師は、84年騎手デビューの同期という間柄で、嬉しいプレゼントとなりましたね。おめでとうございました。

 東京8R4歳上500万下(ダート1400m)でタカラパーク(牡4・国枝)に騎乗した吉田隼騎手が騎乗停止の処分を受けています。期間は開催日4日間となっています。

 それでは、また後ほど^^。

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2008年5月11日 (日)

今日(5月11日・NHKマイルカップ)の回顧

 東京競馬場で行われた第13回NHKマイルカップ(3歳G1・芝1600m)は、最終的に1番人気に推されたディープスカイ(牡3・昆)が、道中後方3番手追走から各馬が馬場の外に持ち出す中、馬場の良いギリギリを突き、同じく内よりを先に抜け出したブラックシェル(牡3・松田国)を残り200m辺りで交わすと、ゴールまでキッチリと伸び切りG1のタイトルをものにしています。タイムは1.34.2(稍重)。2着には、ディープスカイには交わされたものの、最後までしぶとく伸びたブラックシェル。3着には、最後方待機から内目を追い込んだダノンゴーゴー(牡3・橋口)が入っています。

1着のディープスカイは、毎日杯を勝った後、このレースに向けて皐月賞を見送り、素晴らしい仕上がりで出走してきましたね。また、そのデキに応える四位騎手のコース取りもお見事でしたね。この後はどのレースを使うか興味のあるところですが、戦法を考えるとダービーでも勝負出来そうな印象ですね。とにかく、今日は強いレースでしたね。おめでとうございます。

2着のブラックシェルは、こちらも内目のコース取りをした後藤騎手の好判断でしたね。また、状態も皐月賞の時よりも良く見えましたし、陣営が言う通り、間隔を詰めたほうが状態が良くなるタイプのようですね。マイルでの切れ味は勝ち馬に譲ったものの、東京コースはレースがしやすそうですし、次のダービーが楽しみになるレース内容だったのではないでしょうか。

3着のダノンゴーゴーは、こちらも内を突いた藤岡佑騎手の好判断でしたね。決して得意とは思えない1600mで、デキの良さと馬の能力をフルに生かしての好結果でしょう。1200m戦ならば間違いなくG1を取れる器だと思いますので、今後が楽しみですね。

私の本命のドリームシグナル(牡3・西園)は4着。馬のデキも良く、力を出し切っていると思いますし、鞍上の吉田隼騎手も、文句の無い騎乗を見せてくれました。あと、直線は内側にモタれて追い辛そうでしたね。今後もマイル以下のレースでは、期待出来そうですね。

今日の注目馬

東京10R①ナムラアトランティス(牡5・野村)は6着。中団内目追走でスムーズなレース。直線も最後まで伸びていましたので、距離は大丈夫そうですね。このメンバーでコレだけやれれば今後が楽しみですね。

東京12R⑩ケージームサシ(牡4・梅内)は4着。この馬の持ち味は出せたのではないでしょうか。しかし、最後はもう1度、しぶとく差し返しに行ってましたね。

京都11R⑱マヤノライジン(牡7・梅内)は3着。ジワッと先団に取り付き、スムーズにレースを運んで、勝ちパターンと思われましたが、なかなか勝ちきれませんね。何かキッカケを掴めれば重賞のタイトルもと思われるだけに惜しいですね。

新潟11R⑬スリーセブンスピン(牡5・堀井)は6着。自分の持ち時計では走っていますので、この馬には時計が速すぎましたかね。それと、1200mは微妙に短い印象なので、13~1400m辺りがピッタリな印象ですね。

 京都6R3歳500万下(ダート1200m)をアナモリ(牝3・吉田)で制した川田将雅騎手が現役54人目となるJRA通算200勝を達成しています。また、京都12R4歳上1000万下(ダート1200m)をラインストーム(牡4・松永昌)で制した柴原央明騎手が、現役86人目となるJRA通算100勝を達成しています。そして、新潟1R3歳未勝利戦(ダート1200m)をフジマサルビー(牝3・奥平)で制した池崎祐介騎手が嬉しいJRA初勝利を飾っています。池崎騎手は昨年のデビューで、通算97戦目での初勝利となりました。これから、まだまだ長いですから1歩1歩着実に力を付けて頑張ってもらいたいですね。3人共、おめでとうございました。

 京都4R障害未勝利戦でエイシンイッパツ(牡4・松永昌)に騎乗した林騎手が騎乗停止の処分を受けています。期間は開催日4日間の処分となります。東京4R3歳未勝利戦(芝1600m)でナイキウェルネス(牡3・古賀史)に騎乗した伊藤工騎手も騎乗停止の処分を受けています。期間は開催日4日間となります。

 東京最終レースを乗り替わった四位騎手は右手関節捻挫の為、また京都12Rで落馬した北村宏騎手は左前腕部骨折、左大腿部挫創、武英騎手は左臀部打撲、骨盤骨折の疑いと診断されています。

 それでは、1週間頑張りましょう^^。

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2008年5月10日 (土)

今日(5月10日)の回顧

 京都11R第56回京都新聞杯(3歳G2・芝2200m)は、道中先行する各馬の直後を追走したメイショウクオリア(牡3・西橋)が直線、馬場の中ほどを力強く伸び、ゴール前3頭の叩き合いを制して重賞初制覇を飾りました。タイムは2.18.4(稍重)。2着には、道中、メイショウクオリアの内を追走し、直線しぶとく伸びたロードアリエス(牡3・藤原英)。3着には、逃げて最後までしぶとく粘ったマイネルローゼン(牡3・宮)が入っています。

1着のメイショウクオリアは、今日の様な馬場は得意とは言え、強い内容だったのではないでしょうか。前走で一皮剥けた印象でしたが、着実に自分の物にしているようですね。次走はおそらくダービーでしょうが、距離の不安も無いですし、食い込む余地は十分ではないでしょうか。

2着のロードアリエスは、これがデビュー3戦目とは思えないレース振りでしたね。賞金的にはダービーは難しいですが、秋以降の活躍が期待されますね。

3着のマイネルローゼンは、上手いペースで逃げましたが、僅かに交わされての3着。2200mのレース経験の豊富さが生きた感じですね。まだまだ、これから良くなる余地は有りそうですし、距離も伸びても良いのではないでしょうか。

私の本命ポーラーライツ(牡3・池江郎)は11着。スローペースで先行有利、外を回った馬は全滅のレースで厳しいレースとなりましたね。これからの成長に期待したいですね。

 続いて、新潟11R第30回新潟大賞典(4歳上G3・芝2000m・ハンデ)は、後方2番手でじっくりと脚を溜めていたオースミグラスワン(牡6・荒川)が直線を向いて追い出されると1頭だけ違う伸びを見せ、前を行く各馬をあっさり抜き去り、もつれる2着争いを尻目に悠々とゴールを駆け抜け一昨年のこのレース以来の重賞2勝目を飾っています。タイムは1.58.5(良)。私の本命マンハッタンスカイ(牡4・浅見)が、2、3番手追走から直線最内を付いて抜け出し最後まで粘り通して2着。3着には、先行し、直線ジリジリと伸びたフィールドベアー(牡5・野村)が入っています。

1着のオースミグラスワンは、2年前の状態に完全に戻ったようですね。また、東京、京都と雨模様のなか新潟は唯一雨が降らなかった事も、この馬にとってはラッキーでしたね。それにしても、上がり3ハロンで使った末脚が31秒9とは・・・。今後のレースが楽しみになるような圧勝劇でしたね。

2着のマンハッタンスカイは、先行して抜け出すパターンで追い出しをギリギリまで我慢した様に思いましたが勝ち馬が強すぎましたね。この馬自身33秒1で上がっており、力を付けている事は確かで、今後のレースも楽しみですね。

3着のフィールドベアーは、決め手勝負になると厳しいのではと思いましたが、速い時計のレースに対応出来たのは収穫ですね。確実に力を付けていますし、2000mぐらいの距離が合っているようですね。

 続いて、東京11RプリンシパルS(3歳OP・芝2000m)は、道中後方3番手を追走していたベンチャーナイン(牡3・小桧山)が、直線馬場の真ん中を伸びて、逃げて粘るアグネススターチ(牡3・大根田)を半馬身捕らえて1着でダービーへの切符を手に入れました。タイムは2.01.5(稍重)。2着には、逃げて最後までしぶとく粘った18番人気のアグネススターチ。3着には、中団前目の追走から直線もしぶとく伸びたヤマニンキングリー(牡3・河内)が入っています。尚、上位の2頭にはダービーの優先出走権が与えられます。

1着のベンチャーナインは、弥生賞、スプリングS、皐月賞の大敗で、人気を落としていましたが、府中の2000mはこの馬の末脚を生かすにはもってこいの舞台でしたね。距離が伸びる本番も自分の競馬をするだけでしょうね。

2着のアグネススターチは、ハナを奪いきったことが好結果に繋がりましたね。また、今日の様な馬場も向いていたのでしょう。こちらも本番では自分の競馬に徹するだけでしょうね。

3着のヤマニンキングリーは、まったく無理せずに前目のポジションを取り、直線を向く辺りでは3番手。そこからジワジワと伸びましたが今日の様な馬場では3着が精一杯でしょうか。欲を言えば、何かこれと言った特徴が欲しいところでしょうか。

私の本命のダイワワイルドボア(牡3・上原)は、中団追走から直線外に持ち出して追われましたがジリジリとしか伸びず、今日の様な馬場は向いていないのでしょうか。次走での巻き返しに期待したいですね。

今日の注目馬

京都10R⑯ラインドライブ(せん5・久保田)は3着。馬体重の-10キロは意外でしたが、1400mの距離でキッチリと変わり身を見せましたね。大外枠だった事も、この馬には良かったのではないでしょうか。

京都12R⑤モンサンミシェル(牝4・鶴留)は8着。勝負処での反応がまだ悪かったですね。もう少し走れる馬だと思うのですが、本調子には戻っていなかったようです。

京都3R3歳未勝利戦(ダート1800m)をフォーティファイド(牡3・石坂)で制した武豊騎手が京都競馬場での通算勝利数を1000勝としています。京都競馬場1000勝は史上初の記録となるようです。通算1000勝でも相当凄い記録ですが、京都競馬場だけで1000勝とは^^;。さすがとしか言い様がありませんね。おめでとうございます。ちなみに阪神競馬場では957勝で、こちらももうすぐ1000勝となるようですね。

 それでは、また後ほど^^。

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2008年5月 4日 (日)

今日(5月4日・天皇賞・春)の回顧

 第137回天皇賞・春(4歳上G1・芝3200m)は、スタートでやや出遅れたアドマイヤジュピタ(牡5・友道)が、後方からメイショウサムソン(牡5・高橋成)を見る形でレースを進め、4コーナー手前でメイショウサムソンに合わせるようにスパートを開始し、直線を向いた所で一気にリードを広げ、ゴール前必至に食い下がるメイショウサムソンをアタマ差凌いでG1初制覇を飾っています。タイムは3.15.1(良)。2着には、中団からレースを進めゴール前も懸命に食い下がったメイショウサムソン。3着には、先行し目標になりながらも、最後まで粘りきったアサクサキングス(牡4・大久保龍)が入っています。

1着のアドマイヤジュピタは、出遅れながらのこのレース振りは、強いの一言ですね。決して得意とは思えない長距離G1でこのレースですから、距離が短くなる、これからのG1路線はこの馬を中心に回りそうですね。

2着のメイショウサムソンは、ようやく本来の姿を見せたという感じですね。一瞬の切れで勝ち馬に遅れを取りましたが、さすがの力は見せてくれました。こちらも距離短縮は良いでしょうから次走以降も楽しみになる内容でしたね。

3着のアサクサキングスは、目標になる立場で、厳しいレースとなりましたが、それでも力は見せていますね。スタミナ勝負と言うよりも、一瞬の切れ味勝負になった事が敗因のような気がします。こちらも、今後が楽しみになる内容だったのではないでしょうか。

私の本命のアドマイヤモナーク(牡7・松田博)は、この馬のレースは出来ていますし、体調も良さそうでしたが、長距離適正だけではG1は取れないと言う事ですね。

後、ホクトスルタン(牡4・庄野)は、来年以降に十分チャンスがあると思わせる内容でしたね。怪我無く、何度も挑戦してもらいたいですね。

 続いて、東京11RスイトピーS(3歳牝OP・芝1800m)は、道中最後方に位置したアロマキャンドル(牝3・河野)が、直線大外に持ち出されると弾ける様な伸びを見せ、いちょうS以来の勝利を挙げると共に、オークスへの優先出走権を手に入れています。タイムは1.48.3(良)。2着には、後方待機から直線良く伸びたスペルバインド(牝3・長浜)。3着には、2番手追走から、最後の最後まで食い下がったアルダントヌイ(牝3・栗田)が入っています。尚、上位2頭にはオークスへの優先出走権が与えられます。

1着のアロマキャンドルは、後方待機からの直線一気の競馬が見事に決まりましたね。鞍上の池添騎手も、ロスの無い完璧な騎乗だったと思いますし、馬の状態も良くなって来ていた様ですね。オークスの2400mが向くとは思いませんが、今日の様なレースをするなら、こなせる可能性はありますね。

2着のスペルバインドは、後方待機から直線行き場が無く立て直して外に持ち出してから、素晴らしい伸びを見せましたね。こちらは距離延長は歓迎で本番でのレースが楽しみな1頭となりそうです。

3着のアルダントヌイは、初芝ながらも上々の走りを見せましたね。2番手で折り合いも付き、直線も楽な手応えでしたが、1,2着馬の末脚が強烈で、惜しくもオークスへの権利を逃す惜しいレースとなりました。もう少し馬体を併せる形になればと言う感じもありますが、今後に繋がるレース内容だったと思いますね。

私の本命のクーノキセキ(牝3・河内)は15着。前2走と同じ様に、3~4コーナーで外々を上がって行こうとしましたが、さすがに相手が強かった様ですね。自己条件に戻ってのレースに期待したいと思います。

今日の注目馬

東京9R⑦ジャガーメイル(牡4・堀)は1着。立て直して、本来の力を出せましたね。距離、コース共にピッタリの印象です。次走以降も注目ですね。秋、もしくは来年には大きいところを走っていて欲しいですね。

京都9R⑧ロードエキスパート(せん5・藤岡健)は13着。先手を取らない時点で厳しくなりましたね。デキもいまひとつだった様に思います。

新潟11R⑨ハイソサエティー(牡4・小島太)は3着。内を上手く捌いて、この馬の力は出し切っていると思います。このクラスまで上がって来ると、1400mが一番あっている様に思いますね。

 明日は、船橋競馬場で交流G1の第20回かしわ記念(4歳上G1・ダート1600m)が行われます。JRAからは4頭が出走しています。レースの枠順は以下の通りです。

1枠①ブルーコンコルド(牡8・服部)幸騎手・57キロ

2枠②ケイアイフウジン(牡6・愛知・錦見)大畑騎手・57キロ

3枠③ヒロショウグン(牡9・笠松・伊藤強)花本騎手・57キロ

3枠④フジノウェーブ(牡6・大井・高橋三)御神本騎手・57キロ

4枠⑤オグリホット(牡5・笠松・山中)筒井騎手・57キロ

4枠⑥ケイエスゴーウェイ(牡5・高知・雑賀)水野騎手・57キロ

5枠⑦ボンエンビルレコード(牡6・堀井)的場文騎手・57キロ

5枠⑧タイキサファリ(牡10・愛知・松本)繁田騎手・57キロ

6枠⑨シンボリプレオ(牡7・愛知・松本)尾島騎手・57キロ

6枠⑩ケイアイダンシング(牡6・愛知・錦見)清家騎手・57キロ

7枠⑪シャドウゲイト(牡6・加藤征)田中勝騎手・57キロ

7枠⑫リスボンスフウジン(牡7・愛知・川西)尾崎騎手・57キロ

8枠⑬トップザバトン(牡4・大井・堀千亜)坂井騎手・57キロ

8枠⑭ワイルドワンダー(牡6・久保田)岩田騎手・57キロ

となっています。発走は16時15分となっています。

 連休が続きますが、1週間頑張りましょう^^。

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2008年5月 3日 (土)

今日(5月3日)の回顧

 ダービーへの切符を賭けた第15回テレビ東京杯青葉賞(3歳G2・芝2400m)が東京競馬場で行われ、道中先団の内々でじっと脚を溜めていたアドマイヤコマンド(牡3・橋田)が、直線行き場を無くしそうになったものの、最内を上手く抜け出し、後続を一気に引き離すと、そのままのリードを保って重賞初制覇でダービーの有力候補に名乗りを挙げました。タイムは2.26.9(稍重)。道中、アドマイヤコマンドの外にいたクリスタルウイング(牡3・藤沢和)が最後までしぶとく伸び2着。3着には中団待機から直線良く伸びたモンテクリスエス(牡3・松田国)が入っています。尚、上位3頭にはダービーの優先出走権が与えられます。

1着のアドマイヤコマンドは、-12キロは引き締まって今までで最高のデキに見えましたね。道中の折り合いもスムーズで、勝負処で慌てて動かず、じっと我慢した川田騎手の判断も抜群でした。2400mになりレースもしやすそうに見えましたので、本番が楽しみになりましたね。

2着のクリスタルウイングは、道中はアドマイヤコマンドのすぐ外に位置し、スムーズなレースが出来ましたが、枠順の内外の差もあり、勝ち馬とは遜色ないレース振りだったと思います。乗り方次第では十分逆転も可能なのではないでしょうか。

3着のモンテクリスエスは、福永騎手もロス無く上手くレースを運びましたが、2400mは向いている感じがしますね(もっと長くても良いかも知れません)。最後、馬体を併せられれば、もう少し際どく迫れたかも知れませんね。本番でもこの馬の力は出し切ってくると思いますので十分チャンスはありそうですね。

私の本命のニシノエモーション(牡3・手塚)は5着。中団外目で折り合いを付け、3~4コーナーで徐々にポジションを上げて行くところで、かなり外を回らされたのが痛かったですね。最後は良く伸びて来ていただけに惜しいレースとなりました。ただ、これから良くなる余地は十分なので、今後も注目して行きたいと思います。距離は2400mはギリギリかなと言う印象です。

 続いて、京都11R朱雀S(4歳上1600万・芝1600m・ハンデ)は、圧倒的な1番人気に支持されたヒカルオオゾラ(牡4・池江寿)が、4番手外目を楽に追走から、直線危なげなく抜け出し、後続を3馬身引き離しての圧勝。タイムは1.32.5(良)。2着には、3番手追走から、最後までしぶとく粘った12番人気のサンダルフォン(牡5・松永幹)。3着には、中団待機から直線良く伸びて来たヘイローフジ(牝5・飯田)が入っています。

1着のヒカルオオゾラは、直線ほとんど追うところ無しで好時計での勝利。重賞戦線での活躍に期待が懸かりますね。

2着のサンダルフォンは、ここ数戦芝のレースで好結果が続いて、サクラバクシンオー産駒らしさが出てきたでしょうか。体調も良さそうなので、今後も注意が必要ですね。

3着のヘイローフジは、芝でもダートでも堅実な差し脚を出せますね。少しずつですが、確実に力を付けているようですね。

私の本命のウエスタンヒート(牡4・柴田人)は5着。道中折り合いも付いて、スムーズなレースが出来ていました。このクラスでも十分通用しますね。ただ、最後の脚の上がりかたを見ると、本質的に広いコースの1600mは少し長いのかも知れません。

今日の注目馬

京都10R②コスモサレオス(牡3・吉田)は11着。中団待機からスムーズなレースでしたが、伸びませんでしたね。距離が短くなれば十分やれると思いますので、次走以降の巻き返しに期待ですね。

新潟11R⑥テイエムカゲムシャ(牡4・柴田見)は6着。スタート後ダッシュが付かず後方か羅のレースとなったのが痛かったですね。ただ、1000mは向いている印象ですね。

新潟12R⑧ダイワチャーム(牝4・松田国)は2着。もう一押しなんですが・・・。ひとつキッカケさえ掴めればポンポンと勝てそうな印象なんですが。

 京都2R3歳未勝利戦(ダート1200m)をトーコーゼウス(牡3)で制した湯窪幸雄調教師がJRA通算100勝を達成されています。おめでとうございます。

 それでは、また後ほど^^

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2008年4月27日 (日)

今日(4月27日)の回顧

 東京11R第43回サンケイスポーツ賞フローラS(3歳牝G2・芝2000m)は、混戦の中1番人気に推されたレッドアゲート(牝3・田村)が、道中中団前目の位置取りから、直線、逃げて粘り込みを計る同じ勝負服のカレイジャスミン(牝3・宗像)をゴール前キッチリと捕らえて重賞初制覇を飾ると共に、オークスの有力候補に名乗りを挙げました。タイムは2.00.5(良)。2着には、逃げて最後までしぶとく粘ったカレイジャスミン。3着には、中団待機から直線良く伸びたキュートエンブレム(牝3・池江寿)が入っています。

1着のレッドアゲートは、思ったよりも前の位置を取れ、その位置からもしっかりとした末脚を繰り出せましたね。この自在性は大きな舞台でも有利な材料となりそうですね。距離が伸びる事も問題無さそうで、本番が楽しみになる内容でしたね。

2着のカレイジャスミンは、遅くも無く、早くも無く絶妙なペースでの逃げで、粘りこむかと言ったレースを見せました。距離が伸びてレースがしやすくなった感じがしますが、今週、好調だった北村宏騎手のこの馬の特徴を引き出した見事な騎乗だったと思います。こちらも、距離が伸びても大丈夫そうなので、軽く見ないほうが良さそうな気がします。

3着のキュートエンブレムは、中団待機から直線脚を伸ばすスムーズなレースが出来、すばらしい内容でしたね。前が残る展開で良く伸びていますが、最後の脚色をみていると、距離延長は微妙な気がしますね。

私の本命のスペシャルディナー(牝3・伊藤伸)は、力が足りなかったようですね。立て直して自己条件から頑張ってもらいましょう。

 続いて。京都11R第13回アンタレスS(4歳上G3・ダート1800m)は、好位の3番手を追走した7番人気のワンダースピード(牡6・羽月)が、終始楽な手応えで、直線も力強く抜け出しての完勝で重賞初制覇を飾っています。タイムは1.50.5(良)。2着には中団内目追走から、直線良く追い上げたドラゴンファイヤー(牡4・久保田)。3着には、後方待機から、猛然と追い込んだサンライズバッカス(牡6・音無)が入っています。

1着のワンダースピードは、終始楽な手応えでの追走で、直線を向いてからも持ったままで、追い出されるとスッと伸びると言う強い内容でしたね。今後も活躍が期待出来そうですね。

2着のドラゴンファイヤーは、道中の行きっぷりが良くなっていましたね。ようやく良い頃の状態に戻ったのでしょう。この位は走って当然の馬ですから、今後のレースにも期待ですね。

3着のサンライズバッカスは、休み明けで、後方から追い込みづらい展開ながらも、さすがはG1馬といったレース振りでしたね。マイルのG1に上手くピークを持ってこれればチャンスは十分でしょうね。

今日の注目馬

東京9R③マースエンペラー(牡6・藤岡健)は3着。いつも通りの差す競馬で最後までしぶとく伸びての3着。このクラスでも通用するところを見せましたね。距離の融通も利きますし、今後のレースでも期待出来そうですね。

京都9R⑩モンサンミシェル(牝4・鶴留)は7着。展開も向きませんでしたし、勝負処での反応もイマイチでしたね。次走以降の巻き返しに期待ですね(距離は短い方が良さそうです)。

福島11R②エーシンビーエル(牡4・湯窪)は10着。思った程、状態が良くはなっていなかったのでしょうか。行きっぷりもいまひとつで、後方のまま、見せ場無く終わってしまいました。残念。

 福島3Rで落馬した藤岡康太騎手は、右鎖骨骨折、右肩挫傷、右肘挫傷、左肋骨挫傷、腹部挫傷と診断されています。お兄さんの藤岡佑騎手と共に、好調なシーズンを送っていただけに残念ですが、良い休養だと思って焦らずにしっかり治して、また活躍を期待したいですね。

 京都1R3歳未勝利戦(ダート1200m)でアースファイヤー(牝3・野元)に騎乗した野元騎手が、騎乗停止の処分を受けています。期間は開催日2日間となっています。

 香港では、マツリダゴッホ(牡5・国枝)が出走したクイーンエリザベス2世C(3歳上G1・芝2000m)が行われています。

スタート後、やや行きたがる面を見せたものの、折り合いを付け3番手を追走。この馬のパターンの4コーナー手前から捲り気味に上がって行く競馬を見せ、直線敢然と先頭に立ちましたが、残り200m辺りで後続に捕まり6着に敗れています。レースを制したのはアーキペンコ(牡4・南ア・M.デコック)。タイムはレースレコードとなる2.00.8(良)。2着にはバリオス(せん5・仏・C.ラフォン・パリアス)、3着にはビバパタカ(せん6・香・J.ムーア)が入っています。

そして、チャンピオンズマイル(3歳上G1・芝1600m)に出走したマイネルシーガル(牡4・国枝)は、中団からレースを進め、ジワジワポジションを上げ、4コーナーで早めに先頭に並びかける積極的なレースを見せたものの、直線失速し、10着に敗れています。レースを制したのはグッドババ(せん6・香・A.シュッツ)。タイムは1.33.5(良)。2着にはアルマダ(せん6・香・J.サイズ)、3着にはブリッシュラック(せん9・香・A.クルーズ)が入っています。

 4月29日(火・祝)に園田競馬場で行われる第9回兵庫チャンピオンシップ(3歳G2・ダート1870m)の枠順が発表されています。

1枠①バンバンバンク(牡3・兵庫・田中範)田中学騎手・55キロ

2枠②ウイントリガー(牡3・山内研)岩田康騎手・55キロ

3枠③ニシキパラダイス(牡3・愛知・錦見勇)大畑雅騎手・55キロ

4枠④パセティックシーン(牡3・兵庫・曾和直)下原理騎手・55キロ

5枠⑤プリンセスアイリ(牝3・笠松・伊藤強)花本正騎手・53キロ

6枠⑥マヤノベンケイ(牡3・梅内忍)福永祐騎手・55キロ

6枠⑦ヒカルヴィオーラ(牝3・高知・田中守)赤岡修騎手・53キロ

7枠⑧ウタマロボーイ(牡3・兵庫・森澤憲)松平幸騎手・55キロ

7枠⑨ピエナエイム(牡3・谷潔)内田博騎手・55キロ

8枠⑩ナンヨーリバー(牡3・池上昌)武豊騎手・55キロ

8枠⑪ディアースパークル(牝3・兵庫・溝橋利)永島太騎手・53キロ

となっています。発走時間は15時55分となっています。

 それでは、1週間頑張りましょう^^。

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2008年4月26日 (土)

今日(4月26日)の回顧

 福島11R第5回福島牝馬S(4歳上牝G3・芝1800m)は、道中中団の位置取りから意図的に早めに仕掛けて行ったマイネカンナ(牝4・国枝)が直線で前の各馬を捕らえると、ゴール前急追したハロースピード(牝4・相沢)をハナ差退けて、重賞初勝利を飾りました。タイムは1.47.1(良)。2着には、後方待機から直線良く追い上げたハロースピード。3着には、先行して最後まで良く粘ったザレマ(牝4・音無)が入っています。

1着のマイネカンナは、中団に付け、意識的に早目の仕掛けが好結果を生みましたね。4コーナー辺りは押し通しでしたが、直線向くとしっかりした伸びを見せ、確実に力をつけているところを見せましたね。次はヴィクトリアマイルに向かうと思いますが、今の状態を維持出来れば十分楽しみがありそうですね。

2着のハロースピードは、-10キロの馬体で少し細いかなと言った感じでしたが、その分切れが増した印象でしたね。差し切れるかといった脚色だっただけに惜しいレースでしたが、今日の様なレースを続けていれば、いずれチャンスが来るでしょう。

私の本命ザレマは3着。中間の一頓挫ありましたが十分な仕上がりでしたね。先行して外々を回りながらも最後まで良く伸びていたと思います。出来れば賞金を加算したかったですが、出走出切ればですが、G1に向けてはいいレースだったのではないでしょうか。

 続いて、東京11RメトロポリタンS(4歳上OP・芝2400m・ハンデ)は、菊花賞2着以来の競馬となったアルナスライン(牡4・松元)が、先団の後ろを追走から直線は楽々と抜け出し格の違いを見せ付ける圧勝を飾っています。タイムは2.23.5(良)。6馬身離された2着には、2番手から粘り込んだヒカリシャトル(牡4・西浦)。3着には、軽量49キロを生かして4番手から最後まで粘ったビエンナーレ(牝5・河野)が入っています。

1着のアルナスラインは、久々のレースでしたが、キッチリと仕上がっていましたね。レース振りも危なげなく、天皇賞・春で見たかったなと思わせる内容でしたね。菊花賞後に無理をしなかったおかげで、更に成長した感じがしますので、陣営としても思い通りなのではないでしょうか。今後が楽しみですね。

2着のヒカリシャトルは、3連勝の勢いもあり、この馬の力は出していますが、相手が悪かったとしか言い様が無いですね。ただ、この馬も力を付けていますので今後のレースでも楽しみですね。

3着のビエンナーレは、東京の2400mはピッタリの印象ですし、49キロも上手く生かせましたね。鞍上の伊藤工騎手もキッチリと乗れていましたね。自己条件に戻ればチャンスは十分でしょう。

私の本命のリキアイサイレンス(牡7・佐藤正)は7着。スタート後挟まれた感じで後方となり、そのまま、雪崩れ込んだ感じのレース振りで見せ場なしでしたね。前走から間隔も空いていましたし、使われながら状態を上げて行くのでしょう。

 続いて京都11RオーストラリアT(4歳上OP・芝1800m)は、道中中団の位置を進んだ1番人気のオーシャンエイプス(牡4・石坂)が、直線最内から抜け出し、ゴール前外から強襲の2番人気のサクレメガワンダー(牡5・友道)をハナ差退け1着。タイムは1.47.4(良)。2着には、中団追走から直線良く伸びたサクラメガワンダー。3着にも中団追走から馬場の真ん中をしぶとく伸びたトーホウアラン(牡5・藤原英)が入っています。

1着のオーシャンエイプスは、開幕週の馬場を意識してか中団の位置取り。ただ、馬なりで付けていましたので自然な位置取りだったのかも知れませんね。そして、鞍上武豊騎手は初めから狙っていたかの様に、最内を選択し、一足先に抜け出しゴールまで凌ぎきる会心のレースだったのではないでしょうか。上位3頭がほぼ同じような位置取りでしたので、直線でのコース選択が結果に結びついた印象です。ただ、最後の脚色を見るとベストはマイルかなとは思いますが、今後更なる成長に期待したい馬ですね。

2着のサクラメガワンダーは、休み明けでも、まずまずの仕上がりでしたし、得意の京都1800mでこの馬の力は出していると思いますね。ただ、この馬の能力を考えると、これで満足とは行かないでしょうし、もう一皮剥けてもらいたいと思わせる馬ですね。

私の本命トーホウアランは3着。先行すると思われましたが、中団からの競馬となりました。この馬なりのレースは出来たとは思いますが、そうとう上手く乗らないと勝ちきるのは難しい感じがしますね。

今日の注目馬

東京8R⑦ナショナルホリデー(牝4・田村)は2着。パドックの周回から落ち着いていましたし、力通りのレース振りでしたね。欲を言えば勝ちきりたかったですが。

京都7R⑫ボクノタイヨウ(牡3・白井)は競走中止。先行しながらも、徐々にポジションを下げ4コーナー辺りで競走中止。右寛跛行との発表で、大丈夫なようで安心しました。将来重賞でも活躍出来そうな馬なので、無理せずじっくり立て直してもらいたいですね。

 それでは、また後ほど^^。

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2008年4月20日 (日)

今日(4月20日・皐月賞)の回顧

 牡馬クラシックの1冠目、第68回皐月賞(3歳G1・芝2000m)は、スタート後、果敢に先手を奪いに行った川田騎手騎乗のキャプテントゥーレ(牡3・森)が、終始余裕のある手応えでレースを進め、直線を向いた時点で後続に3馬身の差を付け、そのままゴールまで脚色が衰えることなく完璧な逃走劇でクラシック1冠目の皐月賞を制しています。タイムは2.01.7(良)。2着には、道中中団よりやや後ろのを追走し、直線内から伸びて来たタケミカヅチ(牡3・大江原)。3着には、中団追走から、直線良く追い上げた1番人気のマイネルチャールズ(牡3・稲葉)が入っています。

1着のキャプテントゥーレは、-18キロも細くなった印象は無く、この大一番でキッチリ仕上げて来た印象でした。また、昨日、今日と先行した馬が残るレースが続く中、先行勢の騎手の中で、逃げると言う意思を唯一見せた川田騎手の判断も素晴らし判断でしたね。G1初制覇の川田騎手、01年フェブラリーSのノボトゥルー以来のG1勝ちとなった森調教師、またスタッフのみなさん、おめでとうございました。

2着のタケミカヅチは、位置取りがやや後ろになったものの、折り合いは付いていました。3~4コーナーでバテた馬がいたのが痛かったですが、直線、もう1度内に入り良い伸びを見せました。今日の展開では2着が精一杯でしょうが、力のあるところは見せたレース振りだったと思います。ダービーではのびのびと走れるでしょうし、楽しみは十分ありそうですね。

3着のマイネルチャールズは、スタートがあまり良くなかった事もあり、思い通りの位置取りでは無かったでしょうが、不利も受けず上手く捌いていたと思います。差し馬には厳しい展開ながらも良く3着まで上がって来て、力のあるところは見せましたね。

私の本命のブラックシェルは、好スタートからジワっと下げて、マイネルチャールズをマークする様な位置取りで直線もジワジワとは伸びての6着。福寿草特別で見せた末脚が爆発する事はありませんでしたね。レース前に良馬場に回復したものの、この馬の切れを生かしにくい馬場だったのかも知れませんね。次走以降の巻き返しに期待したいと思います。

今日の注目馬

中山10R②スリープレスナイト(牝4・橋口)は1着。やはり、1200mはピッタリの印象の走りですね。小細工無しでレースが出来ます。今後、短距離路線での活躍が期待できそうですね。

中山12R⑪トップオブツヨシ(牡5・鶴留)は6着。1000m通過が58秒5と馬場状態を考えてもかなりのハイペース。その流れの中、先行し最後までしぶとく伸びてはいましたが、展開が厳しかったとしか言い様がありませんね。

阪神9R⑬オースミスパーク(牡3・南井)は1着。思い切った逃げの手に出て大正解。スムーズな展開で力さえ出せればこの位は走れると言う事ですね。

福島11R⑫アクセルファイヤー(牝4・安田伊)は3着。馬体が回復したのは良い傾向でしょう。いつも通りの捲りの競馬で最後まで粘りきっての3着。ちょっと勝った馬が強すぎましたね。

 5月5日に船橋競馬場で行われるかしわ記念(G1・ダート1600m)と5月6日に名古屋競馬場で行われるかきつばた記念のJRA出走予定馬が発表されています。

かしわ記念

シャドウゲイト(牡6・加藤征)未定

ブルーコンコルド(牡8・服部)幸騎手

ボンネビルレコード(牡6・堀井)的場文騎手

ワイルドワンダー(牡6・久保田)岩田騎手

補欠馬(回避が出た場合の繰り上がり順)

スウィフトカレント(牡7・森)、サンライズバッカス(牡6・音無)安藤勝騎手、フィフティーワナー(せん6・安田隆)、ビクトリーテツニー(牡4・森)、ニシノナースコール(牝6・尾形)

かきつばた記念

コンゴウリキシオー(牡6・山内)藤田騎手

プリサイスマシーン(牡9・萩原)未定

メイショウバトラー(牝8・高橋成)武豊騎手

リミットレスビット(牡9・加用)未定

補欠馬(回避が出た場合の繰り上がり順)

アグネスジェダイ(牡6・森)、ゼンノパルテノン(牡6・松永昌)、サンライズキング(牡9・石坂)、アドマイヤスバル(牡5・中尾秀)、ピットファイター(牡9・加藤征)

となっています。

 それでは、1週間頑張りましょう^^。

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2008年4月19日 (土)

今日(4月19日)の回顧

 今日は中山のメインレースでJ・G1第10回中山大障害(4歳上J・G1・4250m)が行われ、西谷騎手騎乗の3番人気マルカラスカル(牡6・増本)が終始安定した走りを見せ、2着のメルシーエイタイム(牡6・武宏)に大差をつける圧勝でJ・G12勝目を飾っています。タイムは4.57.7(重)。

 続いて、阪神11R第39回マイラーズカップ(4歳上G2・芝1600m)は、前走の中山記念同様、息のあったレースを見せた横山典騎手とカンパニー(牡7・音無)が4、5番手の内を楽に追走から、直線悠々と抜け出し快勝で重賞5勝目を飾りました。タイムは1.33.6(良)。2着には、中団追走から直線良く伸びたニシノマナムスメ(牝4・河内)。3着には、後方待機から直線脚を伸ばしたエイシンドーバー(牡6・小崎)が入っています。

1着のカンパニーは、やや余裕残しの体つきながらも、強い内容での勝利。鞍上との息もピッタリで、本番の安田記念が楽しみになるレース振りでしたね。

2着のニシノマナムスメは、牡馬との対戦がどうかと思いましたが、中団待機から良く伸びましたね。やはり、マイルがピッタリの印象ですし、広いコースの方が持ち味がでるでしょう。

3着のエイシンドーバーは、道中の位置取りが少し後ろだった事が響いた印象ですが、上がりの速い中、良く詰めていますし、体調も良さそうなので、次走が楽しみになる内容だったと思いますが、展開などの助けが欲しいところですね。

私の本命のハイアーゲーム(牡7・大久保洋)は4着。道中はカンパニーとほぼ同じ様な位置取りでしたが、4コーナーから直線にかけて包まれるような形になり仕掛けのタイミングが遅れましたね。最後まで伸びて来ているだけに惜しい競馬となりましたが、次走でも十分チャンスはあると思わせる内容だったと思います。

今日の注目馬

中山10R⑥ダイワルビア(牡4・鹿戸雄)は8着。3番手に付け、この馬のレースは出来ましたが、勝ち時計がこの馬にとっては速すぎたかも知れませんね。

阪神10R⑤マチカネモエギ(牡7・南井)は7着。中団の後ろ辺りを追走から直線、一瞬伸びかけましたが、足抜きの良い馬場ではコレが精一杯。時計の掛かる馬場ならもう少しチャンスはありそうですが。

福島11R⑥テンシノゴールド(牡5・橋口)は3着。道中は後方で脚をタメ、2周目3~4コーナー辺りで中団まで進出し、直線は馬場の悪いところを選択したものの、距離ロスが無い分3着争いを制しました。今日のコンディションでコレだけ走れるという事は、復調気配を感じますので今後のレースも楽しみになりそうです。

 それでは、また後ほど^^。

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2008年4月13日 (日)

今日(4月13日・G1桜花賞)の回顧

 阪神競馬場で行われた、牝馬クラシック第1弾第68回桜花賞(3歳牝G1・芝1600m)は、道中後方待機の12番人気レジネッタ(牝3・浅見)が、直線馬場の真ん中に持ち出されると豪快な末脚を繰り出し、直線抜け出したエフティマイア(牝3・鹿戸雄)をゴール寸前で半馬身捕らえて桜の女王の栄冠を手に入れました。タイムは1.34.4(良)。2着には、先行集団のすぐ後ろを追走から、直線良く伸びたエフテイマイア。3着には中団待機から直線最後までしぶとく伸びたソーマジック(牝3・田村)が入っています。

1着のレジネッタは、すべてが思い通りに運べた印象ですね。仕上がりも良かったですし、道中のポジショニングから、直線の通る位置まで申し分なしでしたね。次は距離的に微妙なオークスに向かうと思いますが、この時期はこなせる馬も多いですからレース運び次第で何とかなりそうな印象です。初G1の小牧太騎手、浅見秀一調教師共におめでとうございました。

2着のエフティマイアは、3連勝時を思わせる走りを見せましたね。先行集団のすぐ後ろを追走で直線までじっくりと足を溜め、勝ち馬には差されたものの、すばらしい伸びをみせました。蛯名騎手がコメントしているように暖かくなって調子が上がって来たのでしょう。次走以降も注目ですね。

3着のソーマジックは、道中レジネッタのすぐ前のポジションから、直線を向いて早めにレジネッタに交わされたものの、最後までしぶとい伸びを見せて3着に食い込みました。こちらも自身の力は出し切ったのでは無いでしょうか。

私の本命のリトルアマポーラ(牝3・長浜)は、スタートで若干遅れ、ポジションが後ろになった事がすべてでしょう。最後は大外から良く伸び力は見せましたが惜しい競馬となってしまいましたね。次走の巻き返しに期待したいと思います。

1番人気のトールポピー(牝3・角居)は8着。前走から-10キロでキッチリ仕上げて来た印象でしたし、レース振りもスムーズでした。元々、陣営は距離が伸びた方が良くなると言っていただけに次走で真価が問われそうですね。

今日の注目馬

中山11R⑬コパノフウジン(牡6・宮)は4着。好スタートから、4,5番手を追走し、4コーナーでは絶好の展開と思いましたが、直線思った程は伸びませんでした。時計が掛かる馬場は良いと思いましたが、思った以上に重たい馬場で、走りにくそうでしたね。

阪神9R③ヤマカツオーキッド(牝3・池添)は13着。先手にはこだわらず、好位からの競馬でしたが見せ場無く馬群に沈んでしまいました。ただ、先手さえ取れば変わる余地は十分と思えるので注意は必要でしょう。

福島11R⑤フィールドベアー(牡5・野村)は1着。やはり、2000mぐらいのペースだと、追走が楽になりますね。好位3、4番手から、コースロス無く内々を回り直線はあっさりと抜け出しました。今日は完璧なレースでしたね。

 福島9R4歳上500万下(ダート1700m)をノーキュアノーペイ(牡4)で制した松山将樹調教師が通算13戦目でのJRA初勝利を飾っています。おめでとうございました。

 桜花賞は3連単700万越えの大荒れをなりましたが、来週は更に混戦が予想される皐月賞が行われますね。1週間じっくりと頭を悩ませたいと思います。 

 それでは、1週間頑張りましょう。

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2008年4月12日 (土)

今日(4月12日)の回顧

 中山11R第26回ニュージーランドトロフィー(3歳G2・芝1600m)は、好スタートから5番手に控えたサトノプログレス(牡3・国枝)が、逃げたダンツキッスイ(牡3・橋本)が粘り込みを計る所を、残り200mあたりからグイグイ差を縮め、一気に交わして後続を寄せ付けず連勝で重賞初制覇を飾り、NHKマイルカップへの切符を手に入れました。タイムは1.35.0(良)。2着には、中団待機し、外を回りながら直線良く伸びたエーシンフォワード。3着には、故障馬の煽りを喰らいながらも、直線馬群を縫うように伸びたアサクサダンディ(牡3・戸田)が入っています。尚、上位3頭にはNHKマイルカップの優先出走権が与えられます。

1着のサトノプログレスは、完璧なレース振りで完勝でしたね。確実に力も付けているようですし、これだけ力を付けてくると右回り、左回りは関係無さそうで、G1での好走が期待できそうですね。また、国枝厩舎、横山典騎手の勢いにも注目ですね。

2着のエーシンフォワードは、走るたびに内容が良くなっているように思います。勝ちきれない分、もどかしさはあるものの、マイルでは確実に走ってきそうです。G1でも大崩はなさそうですね。

3着のアサクサダンディは、後方の内目を追走していた為、故障馬が下がって来てほぼ最後方まで位置取りを下げましたが、直線、鞍上が追っていないのに隙間を縫うようにグイグイと伸びてきました。不完全燃焼のレースでしたが、それでこの差ですから逆に強さが目立つ結果となった様な気がしますね。G1が楽しみになって来ましたね。

私の本命のリーサムクラウン(牡3・大江原)は5,6番手の内々を追走していましたが、右第3中足骨複骨折を発症し競走を中止しました。残念ながら予後不良と発表されています。今後が期待された馬で、非常に残念ですね。

 続いて、阪神11R第51回阪神牝馬S(4歳上牝G2・芝1400m)は、重賞初挑戦のエイジアンウインズ(牝4・藤原英)が、好スタートを切り、途中からハナに立つ競馬で、ゴール前急追するブルーメンブラット(牝5・石坂)をクビ差退け、重賞初勝利を飾っています。タイムは1.21.4(良)。2着には、中団からレースを進め、直線外から良く伸びたブルーメンブラット。3着には、後方待機から、直線大外から良く伸びたパーフェクトジョイ(牝5・池江寿)が入っています。

1着のエイジアンウインズは、カタマチボタンと併走でしたが、先手を取りきった事が勝因でしょうね。今回は展開に恵まれた感はありますが、力を付けている事も事実で、勢いもあり、今後が楽しみな馬が出てきましたね。

2着のブルーメンブラッドは、差し切るには厳しい展開でしたね。上がり3ハロン33秒5の脚を使い力は見せましたが、この上がりタイムでは仕方ありませんね。この馬自身のレースは出来ていますし、次走に繋がる内容だったと思います。

3着のパーフェクトジョイは、距離不足と思いましたが、最後は素晴らしい脚で伸びてきました。余程阪神コースが合うのでしょうね。今後も注意が必要ですね。

私の本命のキッスアンドライド(牝5・加用)は9着。さすがに相手が強かったですね。自己条件に戻って巻き返しに期待したいと思います。

今日の注目馬

中山9R⑪コウヨウアイリーン(牝4・武藤)は12着。パドックでいつもよりもおとなしく力を出せるかと思いましたが力が足りなかったようです。

阪神6R③スリーオリオン(牡3・橋本)は4着。行き脚が付かず後方からの競馬となり、下がって来る馬にも引っかかり、仕掛けがやや遅れましたが直線良く追い上げました。前目の位置さえ取れれば、500万ならいつでも勝てそうな力はあります。

阪神10R⑪ワンダースティーヴ(牡4・小崎)は8着。外から強引に先手を取ったものの、早めに来られて厳しい展開となりました。絡まれた馬は振り切ったものの、直線ではすでに脚が残っていませんでした。今日は展開がすべてでしょう。

福島11R①シゲルダイノウカイ(牡5・小原)は5着。先手を取れず、逃げ馬の後ろを追走。直線抜け出す手応えはありましたが、前が壁になり追いづらい位置に入ったこともあり伸び切れませんでした。調子も良さそうで条件的にも良かっただけに残念な結果となりました。

 それでは、また後ほど。

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2008年4月 6日 (日)

今日(4月6日)の回顧

 阪神11R第52回産経大阪杯(4歳上G2・芝2000m)は、1番人気のダイワスカーレット(牝4・松田国)が、スピードの違いでハナに立ち、4コーナーまで後続を引き付け、直線追い出されるといつものようにしぶとい末脚を見せ、更に坂上で後続を突き放すと言う強い内容で完勝。タイムは1.58.7(良)。2着には、先行して内からしぶといレースを見せたエイシンデピュティ(牡6・野元)。3着には、3番手追走から早めに動いて最後までしぶとく伸びたアサクサキングス(牡4・大久保龍)が入っています。

1着のダイワスカーレットは、いつもと変わらないレース内容でした。斤量の56キロは有利でしたが、最後にもう一度突き放す辺りは強いとしか言い様がありませんね。

2着のエイシンデピュティは、2000mを不安視したのですが、かえってコーナー4つのコースで息が入ってレースがしやすそうでしたね。最後までダイワスカーレットに食い下がっていましたし、今後のレースが楽しみですね。

3着のアサクサキングスは、+16キロで余裕残しの馬体に見えましたが、スムーズなレース運びと、この馬のしぶとさを上手く生かした騎乗だったと思います。改めてこの馬の強さを認識させられましたね。次走の天皇賞・春に向けて順調なスタートを切ったと言えるのではないでしょうか。

2番人気のメイショウサムソンは6着。5番手を追走でスムーズにレースを運び、直線前が壁にはなっていたものの、伸びを欠いての6着と終わっています。敗因が良く分かりませんが、放牧に出さずにずっと厩舎で調整していますので、目に見えない疲れが残っているのかも知れませんね。天皇賞・春ではこの馬らしい走りを見せてもらいたいですね。

私の本命のサンライズマックスは10着。休み明けのせいでしょうか、この馬らしい末脚は見られませんでした。次走以降の巻き返しに期待したいですね。

 続いて、中山11R第40回ダービー卿チャレンジトロフィー(4歳上G3・芝1600m・ハンデ)は、大外枠から思い切って先手を取りに行った横山典騎手騎乗のサイレントプライド(牡5・国枝)が、見事なペースでの逃げを見せ、ゴール前しぶとく食い下がるドラゴンウェルズ(牡5・藤原英)をクビ差凌ぎきって重賞初勝利を飾っています。2着には、先行して直線良く伸びたドラゴンウェルズ。3着には、2番手追走から最後まで良く粘った16番人気のダンスフォーウィン(牡5・古賀史)が入っています。

1着のサイレントプライドは、不利な大外枠から、逃げの手に出た横山典騎手の判断が素晴らしかったですね。それに応えてサイレントプライドも最後まで良く踏ん張りました。今回は展開に恵まれた感もあるだけに、次走以降が真価を問われる場となりそうですね。

私の本命のドラゴンウェルズは2着。好スタートを切ってしまい、掛かり気味でしたが、前にサイレントプライドらが入ってくれたお陰で折り合いも付き、直線でも良い伸びを見せてくれました。能力は高いのですが、今後も折り合い次第のレースが続きそうですね。

3着のダンスフォーウィンも、前に行ったのが大正解。54キロのハンデも生かし高配当を提供しました。オープンに上がってから苦戦が続いていましたが、コレをキッカケにしたいところですね。

今日の注目馬

中山10R⑫シグナリオ(牡4・手塚)は3着。積極的なレース運びでこの馬の特徴を生かせたのではないでしょうか。最後は一杯になりましたが、今後に繋がる走りだったと思います。

阪神6R④ミッキーチアフル(牡3・音無)は2着。狙い通りの展開で勝ったと思いましたが、最後はやっぱり甘いですね。欲を言えばバテそうに無い馬に見えますので、早目に出し抜けを食らわせても面白かったかもしれませんね。なんとかトライアルに出走出来ればと思いますが。

 中山3レース3歳未勝利戦(芝1800m)をカカロット(牡3)で制した粕谷昌央調教師が通算20戦目での、JRA初勝利を挙げています。おめでとうございます。

 阪神10RマーガレットS(3歳OP。芝1400m)でマチカネハヤテ(牡3・河内)に騎乗した渡辺騎手が騎乗停止の処分を受けています。期間は開催日4日間となっています。

 それでは、1週間頑張りましょう^^。

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2008年4月 5日 (土)

今日(4月5日)の回顧

 阪神11RコーラルS(4歳上OP・ダート1400m)は、2連勝と勢いに乗るゼンノパルテノン(牡6・松永昌)が、道中5番手追走し、4コーナーで手応えが怪しく見えたものの、直線追い出されると危なげ無く抜け出し完勝で3連勝を飾りました。タイムは1.22.6(良)。2着には、中団馬群の中を追走から、直線外に持ち出しよく伸びたフェラーリピサ(牡4・白井)。3着には、先行し、最後までしぶとく粘ったオフィサー(牡6・森)が入っています。

1着のゼンノパルテノンは、好スタートから5番手に控え、直線弾ける横綱相撲でしたね。昨年の暮れ辺りからの充実振りは素晴らしく、今後、重賞路線での活躍が期待される1頭となりますね。

2着のフェラーリピサは、今日はスムーズにレースを運べましたが相手が強かったですね。いろいろな条件を試され、適正を計っている状態でしょうね。どの条件でも、それなりに走るだけにどの条件がベストなのか、難しいところですね。

3着のオフィサーは、思い切った先行策でしたが、最後までしぶとい粘りを見せました。復調したものと言えそうですね。展開次第で前でも後ろでもとなると、今後のレースが楽しみになりそうですね。

私の本命のゼンノコーラル(牡7・中竹)は4着。1200mがベストと言う事なのでしょう。直線での伸びが前2走とは違いましたね。体調は良さそうなので、1200mの走りに期待したいですね。

 続いて、中山11R春風S(4歳上1600万下・ダート1200m・ハンデ)は、2番手からレースを進めた1番人気のワールドハンター(牡4・坂口則)が、直線持ったままで先頭に立つと、後続を寄せ付けず1馬身半のリードを保って1着。タイムは1.11.3(良)。2着には、3番手追走から直線最後まで粘りきったルミナスポイント(牝5・安田隆)。3着には、最内枠を上手く捌いたトップディアマンテ(牡5・松永幹)が入っています。

1着のワールドハンターは、終始楽な手応えで着差以上の楽勝でしたね。オープンに上がっても十分通用しそうな力を持っていると思います。

私の本命のルミナスポイントは2着。-10キロの馬体でしたが、最後まで止まることなくジワジワですが伸びていましたし、この馬のレースは出来ていたと思います。馬体は戻した方がいいでしょうね。

3着のトップディアマンテは、最内枠がどうかと思いましたが、あまり良くないスタートながらも、押して押して上手く5番手まで押し上げた藤田騎手の好判断もあり、上手く捌くことが出来ましたね。ただ、直線持ったままの手応えに見えましたが、そこからが案外な伸びなのは相変わらずで、早目に抜け出すレースの方が良さそうです。

今日の注目馬

中山9R⑩ニシノエモーション(牡3・手塚)は1着。ひと叩きされ、確実に良化。好位の外目5番手追走から直線危なげなく抜け出し快勝でした。抑える競馬で結果が出た事で次走以降が更に楽しみになりましたね。

中山10R④ウエスタンヒート(牡4・柴田人)は1着。馬の出来、レース振り共に完璧と言える内容でした。昇級しても十分通用しそうですね。

中山12R⑦トーセンレジェンド(牝5・鈴木康)は4着。中団追走から前を自ら捕まえに行き、最後は脚が上がっての4着。昇級初戦としてはまずまずの内容でしょう。直線の坂が微妙な印象なので、ローカルコースの方が向いているのかも知れませんね。

 阪神6R4歳上500万(芝2200m)をウォーゲーム(牡4)で制した松田博資調教師が現役18人目となるJRA通算500勝を達成されています。おめでとうございます。

 それでは、また後ほど^^

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2008年3月30日 (日)

今日(3月30日)の回顧

 中京競馬場で行われた春のスプリント王を決める一戦、第38回高松宮記念(4歳上G1・芝1200mが行われました。あいにくの雨予報でしたが、9R頃からの雨となり、なんとか良馬場でレースが行われています。

 好スタートから二の足を利かせてローレルゲレイロ(牡4・昆)がハナを奪い、前半600mを33秒4のペース。4コーナーから直線に向く辺りで3番手に付けていたフサイチリシャール(牡5・松田国)が早目先頭で押し切りを図るところに、先行勢の後ろにいた、キンシャサノキセキ(牡5・堀)と今日は中団前目のポジションを追走していたファイングレイン(牡5・長浜)が襲い掛かり、最後は2頭の叩き合いからファイングレインがクビ差抜け出し、3連勝でG1のタイトルをものにしています。タイムは1.07.1(良)。2着には、最後まで食い下がったキンシャサノキセキ。3着には、スタートで躓きながらも、直線猛然と追い込んだ1番人気のスズカフェニックス(牡6・橋田)が入っています。

1着のファイングレインは、パドックでは、見栄えのする好馬体で、体調の良さがハッキリと分かるぐらいに良く見えました。間隔が少し空いていましたが、陣営の見事な仕上げだったと思います。更にスタートも良く、まったくの馬なりで中団の前目のポジションを取れた事が大きかったですね。後は好枠を生かしてロス無く立ち回り、ラストの切れはいつも通りで(ラスト3ハロン33秒2)、完勝と言って良い内容だったと思います。これからしばらくスプリント戦が無いので、距離を伸ばして来ると思いますが、今の状態ならば、こなせる可能性が高いような気がしますね。幸騎手、スタッフのみなさん、おめでとうございました。

2着のキンシャサノキセキは、先行して、ラスト3ハロンを33秒4で上がっていながら、差し切られるのですから、相手が強かったとしか言い様がありませんね。この馬自身は完璧なレース振りでしたし、1200mで折り合いの心配が無く、この馬の能力を出し切り、G1級の力の持ち主と言う評価通りの力を見せたのではないでしょうか。

3着のスズカフェニックスは、スタートで、落馬しそうなほどの躓きが痛かったですね。これがすべてと言えますが、このアクシデントにもかかわらず、鞍上の福永騎手は落ち着いた手綱捌きで完璧に捌いて来ていましたし、スズカフェニックスの底力も見せた様に思います。次走以降での巻き返しに期待しましょう。

4着のローレルゲレイロは、1200mはこなせると思ったのですが、やはり少し戸惑ったでしょうか。一端フサイチリシャールに交わされた辺りの反応がイマイチでしたが、もう一度盛り返してくる辺りはさすがです。もう少し距離がある方がレースしやすいのは確かでしょう。

私の本命のスーパーホーネット(牡5・矢作)は5着。久々でも馬体は仕上がっているように見えましたし、ラスト3ハロンは33秒2ですから、今日は通った位置の差が出たと言えそうですね。距離が伸びる次走以降に期待がかかりますね。

 続いて、中山11R第15回マーチS(4歳上G3・ダート1800m・ハンデ)は、道中、最後方に位置したナナヨーヒマワリ(牡7・小原)が、3~4コーナーで進出を開始し、直線フィフティーワナー(せん6・安田隆)を競り落として、粘りこみを図るマコトスパルビエロ(牡4・鮫島)をゴール前キッチリと交わしてデビューから47戦目にして待望の重賞初制覇を飾っています。タイムは1.51.6(良)。2着には、先行してしぶとく粘ったマコトスパルビエロ。3着には、早目先頭から交わされながらも最後まで粘りきったフィフティーワナーが入っています。

1着のナナヨーヒマワリは、去年辺りから末脚に磨きが掛かって、コンスタントに良い脚を使えるようになっていましたが、更に力を付けているようですね。今後のレースでも活躍が期待出来そうですね。

私の本命マコトスパルビエロは2着。フィフティーワナーをピタッとマークし、早目に動いたフィフティーワナーを手綱をしごきながら追いかけ直線で競り落として勝ったかと思う内容でしたね。スパッと切れる脚が無いだけに、今日の様なレース振りが向いていると思います。

3着のフィフティーワナーは、前走が強かっただけに、案外な内容でしたね。58キロを背負って、勝ちに行った結果ですし、今後の巻き返しに期待したいですね。

今日の注目馬

中山10R⑪オーバーカムオール(牡4・古賀慎)は13着。中団外目に付けたものの、4コーナーでは手応えが怪しくなり、そのまま後退。休み明けで、本調子では無かったという事でしょう。次走以降の巻き返しに期待。

阪神11R②マイネルクラッチ(牡4・吉田)は8着。道中で少し行きたがっていましたね。もう少し走れる馬だと思うのですが・・・。

阪神12R⑩アグネスハッピー(牡6・長浜)は9着。これと言った見せ場も無く終わってしまいました。脚抜きの良い馬場になり、時計が速くなってこの馬にはきつかった様な印象です。

 中山8R4歳上500万下(芝1600m)をノーフォークパイン(牡4)で制した萩原清調教師が現役74人目となる、JRA通算300勝を達成されています。おめでとうございました。

 それでは、1週間頑張りましょう^^。

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2008年3月29日 (土)

今日(3月29日)の回顧

 中山競馬場で行われた第56回日経賞(4歳上G2・芝2500m)は、昨年のGP覇者マツリダゴッホ(牡5・国枝)が終始楽な手応えでの4番手追走から、勝負処の3~4コーナーでかなり外目を通りながらも先頭に立ち、直線は後続との差を広げる一方。久々のレースで59キロの斤量をものともせず、2008年の初戦を圧勝で飾りました。タイムは2.32.7(良)。2着には、中団追走からしぶとく伸びたトウショウナイト(牡7・保田)。3着には、後方追走から直線だけで追い上げたアドマイヤモナーク(牡7・松田博)が入っています。

1着のマツリダゴッホは、有馬記念以来のレースで、59キロの斤量を心配しましたが、まったく関係ありませんでしたね。得意の中山コースとはいえ、GP覇者の名に恥じないレール振りで、強さをまざまざと見せ付けられた印象です。この後は選出されれば香港遠征のようですが、是非、天皇賞・春に出てもらいと思います。距離やコースのこだわる様な馬では無いと思うのですが・・・。

2着のトウショウナイトは、今回もこの馬らしいレースを見せていると思います。勝ち馬が強すぎた為、目立ちませんが^^;。

私の本命アドマイヤモナークは3着。レース展開が向かなかった事もありますし、乗りなれていないジョッキーだった事もあったかも知れませんが、走りに少し疲れを感じたのですがどうでしょうか。距離が伸びて、コースも京都ならば力は存分に発揮出来るでしょうから、仕上がり次第となりそうですね。

 続いて、阪神11R第55回毎日杯(3歳G3・芝1800m)は、道中後方待機から、直線外に持ち出したディープスカイ(牡3・昆)が、前の各馬をまとめて交わして突き抜け、後続に2馬身半差を付け完勝で重賞初制覇を飾りました。タイムは1.46.0(良)。2着には、キャリア2戦目ながらも、中団待機からしぶとく伸びたアドマイヤコマンド(牡3・橋田)。3着には、最後方待機から直線良く追い込んだミダースタッチ(牡・3松田国)が入っています。

1着のディープスカイは、道中は折り合いに専念し、直線はいつもの様に素晴らしい伸びを見せましたね。走りっぷりからして、広いコース向きでどのレースに照準を絞るか注目ですね。個人的にはNHKマイルカップが向いているかなと思います。

2着のアドマイヤコマンドは、パドックから気合を表に出し、大丈夫かと心配するほどでしたが、レースでは川田騎手が手綱をしごかないと前に行かないぐらいに見えましたね。直線はしぶとく伸びていますし、距離は伸びたほうが良さそうで、キャリア2戦目と考えると将来が楽しみになる内容だったのではないでしょうか。

3着のミダースタッチは、最後方待機策が嵌まった印象ですが、メンバー最速の上がりをマークし芝でも通用する事を証明し、今後が楽しみになるレース振りだったと思います。

私の本命シャイニングデイ(牡3・安田伊)は9着。ミダースタッチと並んで最後方を追走から、直線少し不利を受けた事もあり伸び切れませんでしたね。自己条件に戻って巻き返しを期待したいですね。

今日の注目馬

阪神9R②スパニッシュソウル(牝5・中尾秀)は11着。流れが遅く、レースの上がりが34秒3では、後方の馬では辛いですね。この馬自身は34秒0の末脚を見せており、今回は展開が向かなかったと言う事ですね。

中京11R⑤パパラチア(牝5・領家)は6着。もう少し前に行けるかと思いましたが、後方を追走、テンにいけない分、1400mの方が好結果が出ていると言う事なのでしょう。いずれにせよ、外枠が欲しいですね。

 中山1R3歳未勝利戦(牝・ダート1800m)をケージーハッピー(牝3・斎藤誠)で制した松岡正海騎手が現役53人目となるJRA通算200勝を達成しています。今年はクラシックでも有力馬が控えており、更なる活躍が期待されますね。おめでとうございました。

 中山3Rで落馬負傷で乗り替わりとなった横山典騎手は右腰部打撲、左大腿部打撲と診断されています。明日も全鞍乗り替わりとなっています(おそらく大事を取ってだと思います)。

 また、中山12R4歳上500万下(ダート1200m)15着のバブルビッグスワン(牝4・山田)を管理する山田要一調教師が、3月31日付けて引退となるため最後のレースとなりました。お疲れ様でした。

 それでは、また後ほど^^

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2008年3月23日 (日)

今日(3月23日)の回顧

 皐月賞への最後のトライアルとなった第57回スプリングS(3歳G2・芝1800m)は、好スタートから好枠をいかし先手を取ったスマイルジャック(牡3・小桧山)が、道中一端はショウナンアルバ(牡3・二ノ宮)にハナを譲りながらも、直線に向くところで再び外から並びかけ、ショウナンアルバを競り落とし、フローテションの猛追もクビ差退け、待望の2勝目を上げると共に、初の重賞タイトルも手に入れました。タイムは1.48.9(良)。2着には、内々を上手く捌いて差して来たフローテーション。3着には、最後までしぶとく粘り込んだショウナンアルバが入っています。尚、上位3頭には皐月賞の優先出走権が与えられます。

私の本命でもあった1着のスマイルジャックは、前に行く競馬は合っている様に見えますね。今日は1000mが60秒8のスローペースと言う展開の利はありましたが、前走のきさらぎ賞の時にも感じたのですが、ゴール前でもうひと踏ん張りが利きますね。そして、馬体も10キロ絞られ、出来が上がって来ている様にも見えましたし、この状態を維持出来れば本番が楽しみですね。

2着のフローテーションは、中団の内目をスムーズなレース運びで、直線も鋭い差し脚でしたが、勝ち馬のしぶとさの前に僅かに及びませんでしたね。さすがと思わせる横山典騎手の騎乗振りでしたし、ここに向けてキッチリと馬を仕上げて来た陣営もさすがでしたね。今日の様なレースが出来れば本番でも楽しみはありそうですね。

3着のショウナンアルバは、前走と同じく、頭を上げて掛かっていましたね。スローペースでもありムリに押さえ込まず行かせましたが、最後は苦しくなってしまいましたね。ただ、それでも、3着ですから、能力の高さを感じますね。本番でも折り合い次第でしょうが、巻き返す可能性は十分でしょうね。

 続いて、阪神11R第56回阪神大賞典(4歳G2・芝3000m)は、-10キロと馬体重を絞って来たアドマイヤジュピタ(牡4・友道)が2番手追走から、直線悠々と抜け出し後続を寄せ付けず完勝。タイムは3.08.7(良)。2着には終始内々を上手く立ち回って差して来たアイポッパー(牡8・清水出)。3着には、3番手追走から、ジリジリと伸びたポップロックが入っています。

1着のアドマイヤジュピタは、3000mの距離は長いかなと思いましたが、強い内容でしたね。上手く上がりの勝負に持ち込み、この形のレースならば距離は関係無さそうで、本番でも十分チャンスがありそうですね。

2着のアイポッパーは、ひと叩きされ、馬体も絞れ体調が上がっていた様で、道中もスムーズなレース運びから、直線はこの展開ながらも良く差して来ていました。順調に行けば本番が楽しみになるレース振りでしたね。

3着のポップロックは、今日の様な上がりの競馬になると、厳しいですね。3000mという事で、この馬に向くかと思われましたが、長く良い脚を使えると言う長所を生かすレース運びを考える必要がありそうです。

今日の注目馬

中山10R⑨マイネルフォーグ(牡4・宮)は3着。中団待機から直線良く差して来て、この馬としては、十分走っていると思いますが、勝ち馬に上手く乗られましたね。

中山12R⑦トップオブドーラ(牝4・斎藤誠)は7着。内々を上手く回って来ましたが、最後は伸び切れませんでしたね。1200mでも微妙に距離が長いのでしょうか。

中京10R①オールライトナウ(牡4・本郷)は5位入線後降着となり12着。久々の1200mの為か、行き脚がつかず、内枠だった事も災いし捌くのに苦労した分、前までは届きませんでしたが、1200m戦ならば、スムーズなレースが出来ればすぐにでもチャンスは来るでしょう。

中京11R⑪ダンディーズケア(牡5・二ノ宮)は8着。コレと言って見所も無く、メリハリの無いレース振りでした、休ませて立て直した方が良さそうですね。

 中山8R4歳上500万下(芝2000m)をコスモピロリ(牡4)で制した清水利章調教師がJRA通算400勝を達成されています。おめでとうございます。

 中京10Rオールナイトナウ(牡4・本郷)に騎乗した石橋脩騎手が騎乗停止の処分を受けています。期間は開催日4日間となっています。

 それでは、1週間頑張りましょう^^。

 

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2008年3月22日 (土)

今日(3月22日)の回顧

 中山11R第22回フラワーC(3歳牝G3・芝1800m)は、1番人気のブラックエンブレム(牝3・小島茂)が、好スタートから枠順を生かし先手を取り、道中他馬に絡まれながらも自身の走りを乱されること無く直線あっさりと抜け出し、最後はレッドアゲート(牝3・田村)の猛追をアタマ差退け連勝で重賞初制覇となりました。タイムは1.49.5(良)。2着には、中団追走から直線よく伸びたレッドアゲート。3着には、大外を追い込んだシングライクバード(牝3・友道)が入っています。

1着のブラックエンブレムは、終始絡まれながらの厳しい展開でしたが、正攻法で、勝ちに行ってのレースをものにし、最後はさすがに脚は上がり気味でしたが、完勝と言って良い内容だったと思います。桜花賞でも十分通用しそうで楽しみですね。

2着のレッドアゲートは、中団で脚を溜め直線良く差して来ての2着。展開が向いた印象はありますが、この馬自身はしっかり走っていますし、レースがしやすそうな馬で、今後のレースが楽しみですね。

3着のシングライクバードは、中山コース向きではないですね。それでも最後は良く差を詰めています。広いコースに変わってのレースに期待ですね。

私の本命スペシャルディナーは14着。大外枠でもあり、ペースが落ち着きかけた時に、一気に進出しましたが、ややちぐはぐなレースとなってしまいましたね。自己条件に戻って、巻き返しに期待ですね。

 続いて、阪神10R若葉S(3歳OP・芝2000m)は、思い切って先手を取り前半1000mを61秒4のスローペースに持ち込んだノットアローン(牡3・橋口)が、直線も脚色が衰えることなく後続を完封し皐月賞への切符を手に入れました。タイムは2.01.6(良)。私の本命ダンツウィニング(牡3・山内)が中団待機から早目に仕掛け、直線前の追いかけましたが僅かに届かず2着。3着には、2番手追走からしぶとく粘りこんだミッキーチアフル(牡3・音無)が入っています。尚、上位の2頭に皐月賞の優先出走権が与えられます。

1着のノットアローンは、パドックでは馬っぷりの良さが目を引きましたね。出来もかなり上向いているように見えました。その体調の良さを生かす、藤岡佑騎手の好リードでした。この体調を維持すれば本番でも楽しみがありそうですね。

2着のダンツウィニングは、前の馬が楽に逃げていた分、届きませんでしたが、中団待機から、早目に動く池添騎手の好判断でした。今日の様に、勢いを付けて4コーナーを回って来るレースが向いているように思いますね。本番でのレース振りに注目です。

3着のミッキーチアフルは、2000mでも折り合いに苦労すること無く、楽に2番手を追走出来ました。最後の詰めの甘さは相変わらずですが、このタイプはレベルが高くなっても同じような走りをするので注意が必要ですね。

1番人気のキングスエンブレム(牡3・石坂)は5着。中団内でじっとしていましたが、反応が鈍く、ペースが上がった時の手応えが悪かったですね。-10キロ馬体減が響いたのでしょうか。今年のクラシック戦線はこういった事が多くて頭を悩ませますね^^;。

モンテクリスエス(牡3・松田国)は4着。今日はスタートがすべてですね。

今日の注目馬

中山7R⑩リングオブケリー(牝4・勢司)は10着。結果的には馬体減が響いたのでしょうか、行きっぷりも悪く後方に沈んでしまいましたね。能力は高いと思うので次走以降の巻き返しに期待ですね。

阪神11R⑭トニーディアマンテ(牡5・松永幹)は3着。中団外目追走から、勢いをつけて直線に向かうこの馬にとっては理想的なレースが出来ました。あと、芝のレースにも使って欲しい気がしますね。

中京11R⑫スプリングタピアン(牝6・上原)は4着。いつもよりも前目のポジションで前を追いかけた分と久々の分でしょうか、最後に交わされて4着になりましたが、やはり左回りでは堅実に力を発揮出来ますね。

 中京1Rでサンライトオージャ(牡3・二本柳)に騎乗していた二本柳騎手が騎乗停止の処分を受けています。期間は開催日4日間となっています。また、中京5Rでアンダンテシチー(牝5・松山将)に騎乗した草野騎手も騎乗停止の処分を受けており、期間は開催日4日間となっています。

 それでは、また後ほど^^。

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2008年3月16日 (日)

今日(3月16日)の回顧

 桜花賞への3枚の切符を賭けた阪神11R第42回フィリーズレビュー(3歳牝G2・芝1400m)は、道中後方待機し直線勝負に賭けた11番人気のマイネレーツェル(牝3・五十嵐)が、大勢が決したと思われた瞬間大外から矢のような伸びを見せ、ハナ差交わところがゴール。重賞初勝利を飾りました。タイムは1.22.5(良)。2着には、後方待機から内を突いて伸びたベストオブミー(牝3・鮫島)。3着にも中団から良く伸びたレジネッタ(牝3・浅見)が入りました。

1着のマイネレーツェルは、この馬の末脚を最大限に生かしたレースでした。この日-8キロで396キロの馬体重は寂しい馬体に見えましたが、素晴らしい末脚でしたね。本番の桜花賞は距離が伸びるなど更に厳しい条件となりますが、この馬のレースに徹するだけでしょうね。

2着のベストオブミーは、以前芝のレースを使っていた時とはデキが違うと言っていた厩舎スタッフの言葉通り、力をつけているようですね。後方待機から内枠を上手く生かし最内をスルスルと伸びて来ました。

3着のレジネッタは、スタート後ダッシュが付かず、中団後ろ辺りを追走。直線馬場の真ん中を良く伸び、坂を上ってからもうひと伸びしていましたし、距離が伸びる桜花賞の方が向いている印象です。

私の本命のラベ(牝3・橋口)は4着。-6キロの馬体減は予想外でしたが、レースでは、この馬の力は出し切り、良く伸びて来ましたが僅かに及びませんでしたね。これで桜花賞出走は厳しくなりましたし、まずは馬体の回復(成長)を期待したいですね。

1番人気のエイムアットビップ(牝3・矢作)は10着。+10キロの馬体でしたが、見た目には仕上がっているように見えたものの、中身が伴っていなかったのでしょうか。3~4コーナーで外目を上がって行く、阪神コースでは一番厳しいレース展開となり、直線失速。たた、本番の桜花賞では甘く見ないほうが良さそうですが・・・。

 続いて中山11R第26回中山牝馬S(4歳上牝G3・芝1800m・ハンデ)は、2番手を追走していた昨年の3着馬ヤマニンベルメイユ(牝6・栗田)が、直線楽な手応えで逃げるイクスキューズ(牝3・藤沢和)を交わして、先頭に立ち、そのまま押し切って重賞初制覇を飾りました。タイム1.48.4(良)。2着には後方待機から51キロの軽量を生かし直線大外を追い込んだマイネカンナ(牝4・国枝)。3着には、中団からしぶとくのびたキストゥヘヴン(牝5・戸田)が入っています。

1着のヤマニンベルメイユは、抜け出す時の勢いが、今までのこの馬の印象とはまったく違う感じでしたね。中山コースとは相性が良く、体調も上り調子で力を発揮したのでしょう。今後のレースが楽しみになる内容でしたね。

2着のマイネカンナは、見事に嵌まったと言った印象ですが、それにしても凄い脚でしたね。折り合いさえ付けば33秒台の末脚を使える馬ですし、こちらも今後のレース振りが楽しみですね。

3着。キストゥヘヴンは、ロス無くスムーズなレース運びで、この馬自身はしっかりと走っていますね。

私の本命イクスキューズは10着。思い切って先手を取り、1000mを60秒8の良いペースと思いましたが、2番手に付けたヤマニンベルメイユにあれほどあっさり交わされるとは^^;。馬体も回復し良い状態に見えただけに残念な結果となりました。次走以降の巻き返しに期待したいですね。

今日の注目馬

中山7R⑮リーサムクラウン(牡3・大江原)は1着。スタートで躓きながらもサッと先団に取り付き、4コーナーから直線の入り口で持ったままの手応えで先頭に立ち、そのまま押し切る強い内容でした。現3歳世代はダートの層が厚いですが、この馬もその一角に加わりそうですね。距離の融通は利きそうです(少なくとも1600mまでは大丈夫でしょう)。

阪神12R④ケージームサシ(牡4・梅内)は10着。いい位置を取れましたが、伸びませんでしたね。1000万でも十分やれる能力はあると思うのですが、クラス慣れが必要と感じさせる今日のレース内容でした。

中京11R⑫タニノディキディキ(牡5・長浜)は3着。いつものように後方待機から、直線大外に持ち出し伸びてくるレースでした。直線では真っ直ぐ伸びず苦労しているように見えましたし、気性面の成長が待たれますね。

 90年にメジロマックイーンに騎乗し菊花賞を制するなどJRA通算320勝を上げた内田浩一騎手(39)が、今日の阪神5Rケイアイフェラーリ(牡3・池江郎)6着の騎乗を最後に騎手を引退する事になりました(正式には3月20日付)。今後は清水出美厩舎で調教助手となる予定です。お疲れ様でした。

 中山8Rでひやっとする落馬がありましたが、幸いにも大事故にはならなかったようですね。高山騎手が左膝部打撲、江田照騎手が左肘部、左耳介部挫創、田中勝騎手が腰部打撲、伊藤工騎手、石神騎手は異常無しとのことです。残念ながらコールトゥーアーミーとモルフェテレスの2頭は予後不良となっています。

 それでは、1週間頑張りましょう^^。

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2008年3月15日 (土)

今日(3月15日)の回顧

 中京競馬場で行われた第22回ファルコンS(3歳G3・芝1200m)は、後方待機から、直線大外に持ち出した1番人気のダノンゴーゴー(牡3・橋口)が上がり34秒1の末脚で差し切り、鞍上の武豊騎手にバースデイプレゼントを贈ると共に、自身も連勝での初重賞制覇を飾りました。タイムは1.09.0(良)。2着には、中団から差して来たマルブツイースター(牡3・中尾正)が入り、今日は早目の競馬をしたルルパンブルー(牝3・坂本)がしぶとく粘り3着に入っています。

私の本命ダノンゴーゴーは1着。今日も前走と同じく後方でジックリと構えてのレース。小回りを意識してやや早めに上がって行きましたが、直線大外に持ち出すと矢の様な伸びを見せました。1200mでの強さは圧倒的ですね。ただ、これから距離の伸びるレースに使われると思いますが、今までのレース振りを見ると1200mとそれ以外のレースではまったく違うレース振りを見せていますので、1200m程の内容を見せれるかどうかは微妙ですね。

2着のマルブツイースターは、この馬自身は完璧なレース振りだったと思いますが、勝ち馬が強すぎましたね。この馬も距離が伸びてパフォーマンスが上がるとは言い辛く、秋までは苦戦が続くかもしれませんね。

3着のルルパンブルーは、ファンタジーSでの後方待機とはうって変わって先行策。1200mで速いペースにもかかわらず行きたがる素振りも見せていながら、最後までしぶとい粘りでした。こちらも1200mでこその馬で、レース選択が難しいですね。

ダートで3連勝中のシルクビッグタイム(牡3・久保田)は7着。先行勢には厳しい流れでしたし、今日の1戦だけ芝適正は計れませんね。ただ、ダートでは、あまりにも強い内容だけに・・・。レース選択が注目されます。

 続いて、桜花賞への2枚の切符を賭けた中山10RアネモネS(3歳牝OP・芝1600m)は、後方追走から3~4コーナーで外目中団まで上がって行ったソーマジック(牝3・田村)が、直線外から力強く抜け出し、外から追いすがるシャランジュ(牝3・本間)の追撃をを3/4馬身退け、3連勝で桜花賞へと名乗りを上げました。タイムは1.36.0(稍重)。2着には、後方待機から直線よく追い込んだシャランジュ。3着には、内々を上手く立ち回ったメイショウマリア(牝3・小島太)が入っています。尚、上位2頭には、桜花賞の優先出走権が与えられます。

1着のソーマジックは、展開が向いたにしろ、この馬自身は強い内容でしたね。長くいい脚を使っていますし、なによりレースのしやすそうな馬で、これは大きな武器となりそうですね。

2着のシャランジュは、久しぶりにこの馬らしい末脚を披露しましたね。末脚にはいい物がありますので、それが生きる展開ならと言ったところでしょうか。

3着のメイショウマリアは、キャリア3戦目とは思えないセンスのある走りっぷりでしたね。これからドンドン良くなって行きそうな馬で、今後のレース振りに注目です。

今日の注目馬

中山11R③ゼンノコーラル(牡7・中竹)は1着。前走の再現のようなレース振りでした。北村騎手もロスなく完璧な騎乗でしたね。これで1200mがピッタリな条件だと言えるのではないでしょうか。

阪神6R⑤ツルマルウンニャ(牡3・橋口)は8着。途中までは良い感じでしたが、直線向いて手応えほど伸びませんね。前走のダートでの上がって行き方を見ると、現状はダートの方が良さそうです。

阪神11R⑫フィールドベアー(牡5・野村)は7着。昨日、距離延長と書きましたが、勘違いでした。すみません^^;。レースは直線を向いてヨーイドンの競馬となり、この馬には一番不向きな展開。それでも最後までしぶとく伸びており、力をつけている事は確かでしょう。距離はもう少し長い方がいいのではないでしょうか。

 ドバイ遠征の各馬がドバイに向けて出発したようですね。レースまで、無事に良い状態でレースに臨める事を期待したいですね。

 それでは、また後ほど^^。

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2008年3月 9日 (日)

今日(3月9日)の回顧

 中山競馬場で行われた皐月賞トライアル第45回弥生賞(3歳G2・芝2000m)は、スタート後仕掛けて前のポジションを取りに行った2番人気のマイネルチャールズ(牡3・稲葉)が、終始安定した走りを見せ、直線堂々と抜け出し後続の追撃を許さず重賞連勝でクラシックの本命に名乗りを上げました。タイムは2.01.8(良)。2着には、中団外目追走から直線良く伸びて来たブラックシェル(牡3・松田国)。半馬身差の3着には、先行策に出たタケミカヅチ(牡3・大江原)が最後までしぶとく伸びて入っています。尚、この3頭には皐月賞の優先出走権が与えられます。

1着のマイネルチャールズは、積極的に前目のポジションを取りに行き、2番手でしっかりと折り合いも付け、終いまでキッチリと完璧な内容で重賞連覇となりました。これで、前からも後ろからも行け、展開に左右されずにレースが出来る事が本番では強みになりそうですね。後は体調を維持するだけでしょうか。

私の本命ブラックシェルは2着。今日はスタートもまずまず決め、中団のポジションを取り折り合いも付いていました。直線は良い脚を使って差して来ましたが勝ち馬が完璧な内容だった事もあり、3/4馬身及びませんでした。これで勝ち馬とは2戦2敗。2戦とも本番と同じ条件での敗戦だけに逆転するには、何か思い切った策が必要になりそうです。ただ、今回は優先出走権と賞金加算のノルマは達成出来ましたので、まずは一安心ですね。

3着のタケミカヅチは、やや掛かり気味ながらの先行策。それでも、最後までしぶとく伸びており、折り合いが付けばと思わせる内容でした。レースをこなす度に着実に力を付けており、本番でも楽しみがあるのではないでしょうか。

 続いて、中京11R第56回中京記念(4歳上G3・芝2000m・ハンデ)は、1枠1番を生かし、終始中団の内々でレースを進めたタスカータソルテ(牡4・藤原英)が、直線向いたところで1頭分空いた隙間を逃さず抜け出し、最後は後続の猛追をハナ差凌ぎきって復活をアピールする重賞2勝目を飾りました。タイムは1.58.4(良)。ハナ差の2着には、中団で脚を溜め大外から差して来た9番人気のセンカク。更にハナ差の3着にも直線良く伸びた12番人気のワイルドファイヤー(牡9柄崎)が入っています。

1着のタスカータソルテは、馬の出来もさることながら、中舘騎手の好騎乗に尽きそうです。さすがと思わせる騎乗振りでした。馬自体の体調も良さそうですから、中距離路線での活躍が期待できそうですね。

2着のセンカクは、東京、新潟での好走が目立つように、左回りと53キロのハンデが好走の要因と言えそうです。更にローセンクロイツが早めに動いた事により一気にペースが上がり、展開が向いた事も良かったのでしょう。

3着のワイルドファイヤーは、走られる度に、甘く見すぎたと思うのですが、9歳になった今が全盛期と思わせる内容が続いており、次走以降もチャンスは十分あるでしょう。

1番人気のローゼンクロイツ(牡6・橋口)は6着。3~4コーナーで、持ったまま上がって行った辺りは力を見せましたが、休み明けで仕上がり不足で、58キロのハンデと厳しい条件が重なった今回は厳しかったですね。叩いた次走以降の走りに注目ですね。

私の本命ニルヴァーナ(牡5・池江郎)は11着。小回りコースなら2000mでもと思ったのですが、やはり長いようですね。現状ではマイル辺りがベストな距離でしょう。

今日の注目馬

中山7R⑨シルクファラオ(牡3・尾形)は3着。あれだけ掛かって3着に踏ん張っているのですから能力の高さは証明していますね。次走、柴田善騎手に戻っての走りに期待。

阪神10Rミスズアロハ(牝4・加藤敬)は12着。スムーズなレース運びでこの結果。現状では力が足りないようです。

阪神11R⑪ラッキーブレイク(牡7・音無)は6着。休み明けの分でしょうか。勝負処での反応があまり良くありませんでしたね。叩いた次走以降に期待しましょう。

 残念なニュースがJRAから発表されています。昨日のオーシャンCに出走し、高松宮記念での走りが期待されていたサンアディユ(牝6・音無)が、栗東TC内の馬房で心不全の為、死亡したと発表されています。突然の訃報に驚くばかりで、非常に残念ですね。通算成績は18戦8勝。重賞は07年アイビスSD(G3)、07年セントウルS(G3)、07年京阪杯の3勝。

 

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2008年3月 8日 (土)

今日(3月8日)の回顧

 2歳女王の今年初戦となり、その走りが注目された第15回チューリップ賞(3歳牝G3・芝1600m)は、スタート後、スローペースと見て先手を奪いに行ったエアパスカル(牝3・池江寿)が直線、外から追い上げるトールポピー(牝3・角居)と大外から急追したオディール(牝3・橋口)の2頭の追い上げをハナ差凌ぎ切り、重賞初勝利と共に桜花賞への切符を手に入れました。タイムは1.35.8(良)。2着には先行して、良く追い上げて来た1番人気のトールポピー。3着には後方待機から直線追い込んだオディールが入りました。この3頭には桜花賞の優先出走権が与えられます。

1着のエアパスカルは、スタート後、ペースが遅いのを見越して先手を奪った藤岡佑騎手の好判断でしょう。見事にスローペースの逃げで、上がり3ハロンも34秒5でまとめ、後続の追撃を交わしました。前走ダート替わりで大敗のうっぷんを見事に晴らしましたね。

2着のトールポピーは、好スタートから5,6番手の位置に控え、少し行きたがる面は見せましたが、あとは折り合いを付け、直線外目に持ち出し34秒1の末脚を繰り出しましたが、前が楽をしていた分、届きませんでしたね。ただ休み明けで、このレース振りですから、本番に向けては、十分なレースだったのではないでしょうか。

私の本命オディールは3着。予想外の後方待機策。ただ折り合いはバッチリ付いて、上がり33秒5の鬼脚を使いましたが、さすがにこのペースでは差し切るまでには至りませんでしたね。こちらも、能力の高さを再認識させる内容で、本番に向けて良いレースだったと言えそうです。

 続いて、中山11R第3回オーシャンS(4歳上G3・芝1200m)は、1番人気のサンアディユ(牝6・音無)が大きく出遅れ波乱のスタートとなる中、中団外目を追走から、直線逃げるエムオーウイナー(牡7・服部)をゴール寸前ハナ差捕らえたプレミアムボックス(牡5・上原)が1着。連勝で重賞初勝利を飾りました。タイムは1.08.9(良)。2着には、逃げて最後まで良く粘った12番人気のエムオーウイナー。3着には、先行してしぶとく伸びたナカヤマパラダイス(牡5・二ノ宮)が入っています。

1着のプレミアムボックスは、中団外目をスムーズに追走し、直線もしっかりと伸びる強い内容でしたね。12月の市川S大敗後見事に立て直され、山城Sと今回と連勝。体調も上向き、力も付けていよいよG1挑戦ですね。今のデキなら楽しみですね。

2着のエムオーウイナーは、近走不振で、休み明けでもあり軽視されていましたが、さすがは重賞ウイナーといった走りでした。1200mのレースならば上位を賑わす存在となりそうですね。

3着のナカヤマパラダイスは、1200mならば力を十分に発揮出来ますね。ただ、地力でなんとかするだけの力が無く展開などの助けが欲しいところです。

私の本命のドラゴンウェルズ(牡5・藤原英)は8着。折り合いなどの問題は無くスムーズなレース運びでしたが、直線はバテるでもなく、伸びるでもなくといった内容。まだ本調子では無い印象です。次走以降の巻き返しに期待しましょう。

1番人気のサンアディユは16着。スタートでの出遅れが致命的でしたね。内田博騎手の話では「ゲートで頭を下げたまま。固まった状態になった」との事。本番での巻き返しに期待しましょう

今日の注目馬

中山9R③コスモポッケ(牡3・田村)は2着。距離は短くなったものの、スッと好位に付け、直線も良く伸びましたが僅かに及びませんでした。距離はこの位が良さそうですね。

阪神10R⑭マイネルクラッチ(牡4・吉田)は3着。今日は、武豊騎手騎乗と言う事で、ペース判断も良く、スムーズなレースでした。さすがですね。欲を言えば、長く脚を使えるタイプなので、もう少し早めに交わしに行っても良かったかなと思いますが、能力は十分見せてくれたと思います。また、馬体が絞れていたのも良かったですね。

中京11R⑧マヤノバルトーク(牡5・坂口大)は6着。スムーズなレースをしましたが、前走と同じような結果でした。現状ではダートの方が良いのかも知れませんね。

 中山6R3歳新馬戦(ダート1200m)をトロイオンス(牡3)で制した田村康仁調教師が現役108人目となるJRA通算200勝を達成されています。おめでとうございます。

 それでは、また後ほど^^

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2008年3月 2日 (日)

今日(3月2日)の回顧

 今日は東西で2重賞が行われています。中山11R第82回中山記念(4歳上G2・芝1800m)は、意表をつく先行策に出た横山典騎手騎乗のカンパニー(牡7・音無)が、4コーナーで早くも逃げるコンゴウリキシオー(牡6・山内)に並びかけて直線早めに先頭に立ち、後続を寄せ付け無い走りで完勝。タイムは1.47.3(良)。中団前目を追走し、4コーナー辺りから手応え良く上がって行ったエイシンドーバー(牡6・小崎)が最後までしっかりと伸び2着。3着には、後方から追い込んだ1番人気のエアシェイディ(牡7・伊藤正)が入っています。

1着のカンパニー(牡7・音無)は、スタート後は押して出していきましたが、その後はわりと楽に先行出来ていましたね。今日の様なレースが出来れば、より安定した成績が残せそうですね。距離や馬場適性を考えて、香港遠征をしても面白いんじゃないでしょうか。

2着のエイシンドーバーは、1800mの距離も問題無しで、4コーナーを上がって行く時の手応えなどを見ると、調子が上がって来たのが分かりますね。この後のレース振りにも注目です。

3着のエアシェイディ(牡7・伊藤正)は、前半1000m通過が59秒6とG2にしては遅い流れにしては、ポジションが後ろ過ぎましたね。内枠でもあり、バラけるまで動けず直線だけで良く3着まで上がって来た印象です(しかも、前を1度カットされながら)。いつでもこの位は走れる馬なので、目標のG1に向けて、どう体調を持って行くかだけでしょう。

私の本命のマルカシェンク(牡5・河内)は4着。スタートでやや遅れたのが痛かったですね。その後は中団外目をスムーズに追走し、3~4コーナー中間で仕掛けて上がって行き、良く伸びてはいましたが4着が精一杯でした。スタートが決まっていれば、また違った展開だったのでしょうが、レベルが上がるにつれて短い距離にした方が良さそうな印象ですね。

 続いて、阪神11R第52回阪急杯(4歳上G3・芝1400m)は、スタートは五分も、二の足を利かせて先手を奪ったローレルゲレイロ(牡4・昆)が、開幕週の絶好馬場を生かしたマイペースでの逃げで、ゴール前強烈に追い上げてきたG1馬スズカフェニックス(牡6・橋田)の追撃をアタマ差凌いで、重賞連勝を飾りました。タイムは1.20.7(良)。2着には、内々を上手く捌いて伸びたスズカフェニックス。3着には、先行して最後までしぶとく粘ったローブデコルテ(牝・松元)が入っています。

1着のローレルゲレイロは、体調が良くなって、逃げる戦法も板に付いて来た印象で、斤量差はあったにせよ、G1馬を退けての勝利は価値がありますね。高松宮記念に使っても面白そうと思ったのですが、使わないようですね。安田記念を目標にするようなので、今の体調の良さを維持してG1に臨みたいところですね。

2着のスズカフェニックスは、内枠ながらも、上手く捌いて上がって来ましたね。59キロ背負いながらこのレース振りですから、次走に向けては、良い内容だったのではないでしょうか。

私の本命のローブデコルテは3着。好スタートを切り、ゆったりとしたペースになるのを見越していたようで、前目の競馬で鞍上の好判断でしたね。1400mでも前に行けるスピードがありますので、負担重量などを考えても、高松宮記念に行っても面白そうだと思うのですが。復調しているのは確かですし、今後も良いレースを見せてくれそうですね。

今日の注目馬

中山9R②ニシノエモーション(牡3・手塚)は4着。今日は2番手からの競馬で、最後まで伸びるでもなく、バテるでもなくといったレース振りで、最後は流してゴールしました。逃げた前走が強かっただけに、逃げた方が、持ち味が出るのかもしれませんね。叩いた次走の走りに注目です。

阪神9R⑦ダンツウイニング(牡3・山内)は3着。先行集団の後ろをスムーズに追走から、ペースが上がった時に、一瞬置かれ加減にになり、大勢が決した後に突っ込んで来てなんとか3着。能力はあるんですが、癖のある馬だけに、乗り役を固定した方が良さそうです。

阪神12R⑤ナリタブラック(牡6・崎山)は6着。手応えほどは伸びない馬なので、直線向いて最後方では、届きませんね。早目スパートで長くいい脚を使うようなレースが出来れば良いのですが。現状の力では難しいのでしょうか。

 阪神11R阪急杯(4歳上G3・芝1400m)で、マルカフェニックス(牡4・松永昌)に騎乗した武幸四郎騎手が、騎乗停止の処分を受けています。期間は開催日4日間となっています。また、中山8R4歳1000万(ダート1200m)でコペルニクス(牡5・伊藤圭)に騎乗した草野太郎騎手も、騎乗停止の処分をとなり、開催日4日間の騎乗停止となっています。

 それでは、1週間頑張りましょう^^。

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2008年3月 1日 (土)

今日(3月1日)の回顧

 今日、デビューの新人騎手!?の内田博幸騎手が早くも中山1R3歳未勝利戦(ダート1200m)をシャドウランズ(牡3・柴崎)で初勝利を飾るなど3勝の活躍。また、10R潮来特別(1000万・芝2500m・ハンデ)では、三浦皇成騎手が所属厩舎のフェニコーン(牡4・河野)を勝利に導き、デビュー3戦目で初勝利を挙げています。三浦皇騎手は、所属の河野厩舎の全面的なバックアップを受け、今後の更なる活躍が期待出来そうですね。お二人ともおめでとうございました。そして、関西唯一の新人ジョッキー大江原圭騎手は、中京5R4歳上500万(ダート1000m)でニシノヴァネッサ(牝4・田所)で降着となり、騎乗停止の処分を受ける、ほろ苦いデビューとなりました。期間は開催日4日間となっています。まだまだ、先は長いので、焦らずに3週間後デビューのような気分で頑張ってもらいたいですね。

 それではレース回顧です。まずは、注目の第17回アーリントンC(3歳G3・芝1600m)は、五分のスタートから二の足を利かせて先手を奪ったダンツキッスイ(牡3・山内)が前半1000mを58秒4で2番手以下を大きく離して逃げ、直線を向いた所では7,8馬身のリード。最後1ハロンはさすがに脚が上がったものの、最後まで後続を寄せ付けず見事な逃げ切りで重賞初制覇となりました。タイムは1.34.6(良)。先行から一端置かれ加減だったエイシンフォワード(牡3・西園)が、直線内をグイグイと伸びて2着を確保。3着には、後方待機から直線大外を追い込んできたディープスカイ(牡3・昆)が入りました。

1着のダンツキッスイは、前半1000mを58秒2のやや速いペースだったものの、勝利インタビューで藤田騎手がコメントしたとおり、折り合いが付いての逃げで、この馬のペースで気分良く逃げる事が出来たのでしょう。最後の脚の上がり方や、前走までを見ると距離が伸びるのは不安ですが、個性的な逃げ馬の出現でレースは面白くなるでしょうね。次走以降も楽しみですね。

2着のエイシンフォワードは、4.5番手を追走から、3~4コーナーで他馬が仕掛けてペースが上がった時に、じっと我慢し、直線、内からグイグイ伸びました。前走G1で揉まれた経験が活きたのでしょう。こちらもレース振りに幅が出て、今後のレースが楽しみな1頭となりそうですね。

3着のディープスカイは、後方待機から直線外に上手く持ち出すとメンバー中最速の34秒1の末脚を見せ強烈な伸びでした。前走増えていた分の10キロをキッチリと絞っての出走で今回がベスト体重なのでしょうね。コンスタントに力を出せるタイプの様ですし、今後のレースに注目ですね。

1番人気で、私の本命でもあったポルトフィーノ(牝3・角居)は8着。先団外目で折り合いを付けようとしていましたが、かなり行きたがっていた様に見えましたね。現状では、ムリに抑えるより、気分良く行かせた方がいいのかもしれませんね。武豊騎手がコメントしている通り、課題がはっきりして、次走以降に生かされる事を期待したいですね。

有力馬総崩れで、今年の3歳戦を象徴する様なレースとなりましたね。

 続いて、中山11R韓国馬事会杯(4歳上1600万・芝1200m)は、鋭発から先手を取ったウエスタンビーナス(牝5・鈴木康)が、開幕週の絶好馬場を味方に後続を完封。3馬身差の快勝となりました。タイムは1.08.3(良)。2着には、先行し、直線伸びて来た1番人気のエイジアンウインズ(牝4・藤原英)。3着には中団からしぶとく伸びたゼットフラッシュ(牡5・山内)が入りました。

1着のウエスタンビーナスは、好スタートでほぼ決まったでしょうか。出来も良く、自分の形に持ち込み力を存分に発揮しましたね。

2着のエイジアンウインズは、この馬自身も良く走ってはいるのですが、勝ち馬に上手くやられたと言う感じですね。レース振りは安定しており、すぐチャンスが来るでしょう。

私の本命マルブツライト(牡6・北出)は6着。上手く内々を捌いて最後までしぶとく伸びましたが混戦の3着争いに顔を出すのが精一杯でしたね。もう少し時計の掛かる馬場のほうが向いている感じがしますね。

今日の注目馬

中山9R⑫スペシャルディナー(牝3・伊藤伸)は4着。後方からレースを進め、直線馬群を割るのに手間取り4着まで。正味追えたのは100mか150mぐらいで、能力の高さは窺える内容でしたね。

阪神10R⑥ブレーヴハート(牡6・加藤征)は11着。スタートでジャンプして出遅れ、直線ではやや狭くなる不利がありましたが、それでも、もう少し走れると思ったのですが・・・。

中京4R⑰ナリタダイコク(牡3・加藤敬)は2着。やはり、芝ならば力は出せますね。ちょっとエンジンが掛かるのが遅く届きませんでしたが、末の切れが出てきましたので、未勝利脱出は間近でしょう。

 それでは、また後ほど^^。

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2008年2月24日 (日)

今日(フェブラリーS)の回顧

 風の強い1日となった東京競馬場で第25回フェブラリーS(4歳上G1・ダート1600m)が行われています。

 好スタートから先団を追走した1番人気のヴァーミリアン(牡6・石坂)が、4コーナーで持ったまま先頭に並びかけ、直線も早々と抜け出し最後まで力強い伸びでG14連勝を飾ると共に、ドバイ遠征に弾みを付ける圧勝劇となりました。タイムは1.35.3。勝ち鞍の無い1600mも飛節炎で取り消した体調面の不安もまったく感じさせない強さでしたね。唯一の不安点と武豊騎手自身が挙げていたスタートもキッチリと決め、後はいつも通りの完璧な内容。体調面でも、やや太め残しではあったものの、東京大賞典時よりも良さそうに見えましたし、叩いた上積みも見込めるでしょうから、無事にドバイ遠征出来る事を祈るばかりですね。

2着には、4番手追走から直線懸命に追い上げたブルーコンコルド(牡8・服部)。やはりマイルならば力を発揮出来ますね。コンスタントに大きく体調を崩す事無く出走してくるこの馬のタフさには頭が下がる思いですね。今回は相手が悪かったですが、自身の能力はフルに発揮出来ているのではないでしょうか。

3着には、ヴァーミリアンをマークする形でレースを進めたワイルドワンダー(牡6・久保田)が、最後は一杯になりながらも良く粘って入っています。やはり、距離が長くなると、掛かる面が出ますね。鞍上がなんとかなだめて、直線入り口でヴァーミリアンに並びかけて行きましたが、一気に離されてしまいましたね。それでも、最後まで、しぶとく伸びており、力のある所は見せていると思います。

今回も出遅れてしまったロングプライド(牡4・小野)ですが、4コーナー辺りから長くいい脚を使って4着と、来年が楽しみになる内容だったのではないでしょうか。

私の本命のデアリングハート(牝6・藤原英)は7着。思惑通りのレース運びを見せてくれました。完敗でしたが、この馬の力は発揮出来たと思います。

そして、向こう正面で競走を中止したフィールドルージュ(牡6・西園)の状態が心配されますね。横山典騎手が違和感を感じた為、自分から止めたようです。大きな故障でなければ良いのですが。

追記 左肩跛行との発表がありました。大きな故障では無さそうで良かったですね。

 続いて、積雪の為ダートに変更となった京都11R斑鳩S(4歳上1600万・ダート1400m・ハンデ)は、好スタートを切り、外目を持ったままで追走していたショウワモダン(牡4・杉浦)が、直線入り口で先頭に立ち、悠々とゴールを駆け抜けて1着。タイムは1.24.7(良)。2着には、後方追走から、直線馬群の間を割って伸びて来たダノンムロー(牡4・加藤征)。3着には中団から差してきたヘイローフジ(牝5・飯田)が入っています。結局ダートでの実績のある3頭が上位を独占する結果となりました。

1着のショウワモダンは、楽な勝ちっぷりで、ダート巧者に混じってのレースを見てみたくなる内容でしたね。

2着のダノンムローは、今、体調が良さそうですし、力も付けて来ているのでしょうね。馬群を割って伸びて来たのも収穫でしょう。芝、ダート問わず1400mがピッタリな印象ですね。

私の本命のマイネルポライト(牡5・西浦)は、ダート替わりが痛かったですが、走っている感じは、ダートもこなせそうな感じでしたが。まあ、今日は運が無かったですね。

今日の注目馬

東京9R⑤セレスハント(牡3・松永幹)は6着。ほぼ理想的なレース運びでしたが、現状では力不足と言う事でしょう。

東京10R③ビッグベアシチー(牡5・佐々木晶)は11着。好スタートを切り、先団に付けたものの、ジリジリとポジションを下げ、直線もジリジリとしか伸びませんでしたね。出来れば下げずに先行して欲しかったのですが・・・。

東京12R⑥パパラチア(牝5・領家)は4着。後方追走から直線大外を伸びて来ましたが、休み明けの分もあってか、向かい風の影響か分かりませんが苦しそうでしたね。叩いて順調なら中京を使うでしょうから、次走は大チャンスでしょうね。

 東京10RアメジストS(4歳上1600万・芝2000m・ハンデ)をペガサスファイト(牡6・長浜)で制した中舘英二騎手が、JRA史上14人目、現役6人目となるJRA通算1400勝を達成しています。中舘騎手といえば、ヒシアマゾン以降、しばらくローカル専門の騎手という地味なイメージでしたが、ここ数年はコンスタントに100勝をマークし、更にG1、重賞での活躍も目立つようになって来ましたね。これからも頼れるベテランジョッキーとして頑張ってもらいたいですね。おめでとうございました。

 東京2Rの未勝利戦で、カワチノオジサン(牡3・加藤征)に騎乗した岩田騎手が騎乗停止の処分を受けています。期間は開催日2日間となっています。

 それでは、1週間頑張りましょう^^。

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2008年2月23日 (土)

今日(2月23日)の回顧

 注目のカジノドライヴ(牡3・藤沢和)は強かったですね。ゆっくり走っているように見えたのですが、ドンドン後続との差が広がっていました^^;。この後は、アメリカ遠征の予定です。楽しみがまた増えましたね。

 それでは、今日のレースです。京都11R第101回京都記念(4歳上G2・芝2200m)は、スタート後徐々に馬を下げて後方にポジションを取ったアドマイヤオーラ(牡4・松田博)が、直線に入り、満を持して追い出すと33秒9の末脚であっさりと抜け出し1着。タイムは2.13.6(良)。2着には、ゴール前4頭の接戦を制したアドマイヤフジ(牡6・川田騎手)。3着には、逃げて最後まで良く粘ったシルクフェイマス(牡9・鮫島)が入っています。

1着のアドマイヤオーラは、余裕のある勝利でしたね。今日のような乗り方ならば、距離も問題無いですね。3200mはさすがにどうかと思いますが^^;。今後の路線選択に注目ですね。

2着のアドマイヤフジは、+20キロでしたが、直線最後まで良く伸びていましたね。直線に入ってから反応が鈍かったのは、やはり太かったせいでしょう。前走のレース振りといい、今回の内容といい、立ち直ったというよりは、更に力を付けて来た印象ですね。

3着のシルクフェイマスは、2年前のAJCCを思い出させるような逃げっぷりでしたね。9歳ながらも、普段から抑えるのに苦労するほど元気なようですし、今日の最後の粘りを見ると、まだまだ活躍出来そうですね。

私の本命のウオッカ(牝4・角居)は6着。今日も、ほぼ最後方といったポジションから、直線大外を33秒8で差して来ましたが、さすがに位置取りが後ろ過ぎましたね。また次のレースに期待しましょう・・・。

 続いて東京11R第43回クイーンC(3歳牝G3・芝1600m)は、好スタートから徐々に下げて中団に付けたリトルアマポーラ(牝3・長浜)が、直線外に持ち出すと素晴らしい伸びを見せ快勝。タイムは1.35.5(良)。2着には、これが2戦目ながらも、良く差して来たライムキャンディ(牝3・藤岡健)。3着には、2番手追走から、最後まで良く粘ったラルケット(牝3・和田)が入っています。

1着のリトルアマポーラは、磐石といったレース運びで、完勝でしたね。幸四郎騎手も自信を持って乗れたのではないでしょうか。馬体重-12キロは、研ぎ澄まされた印象でしたが、これ以上減るのは好ましくないですね。

2着のライムキャンディは、スタートはやや遅れましたが、二の足が速く先団の外目を追走。直線最後までしっかりと伸びていましたね。2戦目でこのレースですから、今後が楽しみですね。

3着のラルケット(牝3・和田)は、しっかりと立て直して来ましたね。気性的には、もう少し短い距離の方が持ち味は出そうですね。

私の本命のスワンキーポーチ(牝3・鈴木康)は7着。-12キロを見るまでも無く、かなり寂しい馬体でしたね。今日の負けは仕方ないですが、しっかりと立て直してもらいたいですね。

今日の注目馬

京都9R⑪サンライズヴァトー(せん5・羽月)は16着。デキが悪いようには見えませんでしたが、せん馬になっているぐらいですから気の悪さが出たのでしょうか。今日はまったく競馬になっていませんでした。

京都10R⑭ジェイウォーク(牡5・大久保洋)は14着。プラス2キロの発表でしたが、明らかに太め残りの印象でした。使いながら上向いていくでしょうし、能力を考えても今後も注目したい1頭ですね。

 それでは、また後ほど^^。

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2008年2月17日 (日)

今日(2月17日)の回顧

 京都11R第48回きさらぎ賞(3歳G3・芝1800m)は、道中後方で折り合いに専念していたレインボーペガサス(牡3・鮫島)が、4コーナー手前から加速を付けて直線馬場の良い外に持ち出して素晴らしい伸びを見せ1着。タイムは1.48.8(良)。2着には、中団追走から直線早目に抜け出し最後までしぶとく伸びたスマイルジャック(牡3・小桧山)。3着には直線外から猛烈に追い込んで来たヤマニンキングリー(牡3・河内)が入りました。

1着のレインボーペガサスは、芝では惜敗が続き、ダートで能力を発揮しながら、徐々に馬体が充実して来て、芝でも対応出来た印象ですね。スタート後、ペリエ騎手が必至になだめていた様に、距離延長には折り合いが課題となりそうです。久しぶりにペリエマジックを見せてもらいましたね。

2着のスマイルジャックは、パドックではチャカついて(いつもだったと思いますが)いましたが、レースではスンナリと折り合いましたし、センスのある走りが光りましたね。パンチ力には欠けるものの、どこで走ってもこの位は走れるタイプでG1でも十分通用する馬だと思いますね。何れにせよ、この2着は大きいですね。

3着のヤマニンキングリーは、直線が平坦な京都コースは合うのでしょうか。後方追走から直線素晴らしい伸びでしたね。次走は叩いた上積みが見込めますので、坂のあるコースでの走りに注目ですね。

4着のレッツゴーキリシマ(牡3・梅田)は、休み明けの分とやや折り合いを欠いた事が響きましたかね。それでも、僅差の4着ですから、次走以降が楽しみですね。

1番人気のブラックシェル(牡3・松田国)は7着。スタートで遅れて最後方を追走。4コーナー辺りの勝負処での反応がいまいちで、直線大外を伸びては来ましたが7着に終わっています。武豊騎手のコメントでは「返し馬からイレ込んで、トップギアに入らないまま終わってしまった。外に出したらフワフワするところがあった。」との事です。正直、がっかりする走りでしたが、次走以降の巻き返しに期待したいと思います。

ブラックシェルが敗れ、牡馬クラシック戦線は、いまだ混戦模様となっていますね。レースを重ねる度に勝ち馬が変わる感じです。一体どの馬がクラシックを取るのか、本番まで分からない状態が続きそうですね。

 続いて、東京11R第58回ダイヤモンドS(4歳上G3・芝3400m・ハンデ)は、トップハンデの57.5キロを背負ったアドマイヤモナーク(牡7・松田博)が中団を楽に追走し、直線は外から楽々と抜け出す横綱相撲で、日経新春杯に続いての重賞のタイトルを手に入れました。タイムは3.33.6(良)。2着には、後方追走から、直線最内を突いて伸びて来たコンラッド(牡6・手塚)。3着には、50キロの軽量を活かして外から追い込んで来たレーザーズエッジ(牡6・石毛)が入りました。

1着のアドマイヤモナークは、充実期に入った印象ですね。強いとしか言い様が無いレース振りでした。本番までこの状態を維持出来れば、かなりチャンスがあるのではないでしょうか。

2着のコンラッドは、一時期の低迷から完全に復調した様ですね。ポリトラックの効果が大きいようです。更に今回は最内を上手く捌いてきた田中勝騎手の好騎乗もありましたね。

3着のレーザーズエッジは、長距離適正と50キロの軽量を上手く活かしたと言う事でしょう。

私の本命のマンハッタンスカイ(牡4・浅見)は5着。いいペースで逃げれましたし、スムーズなレースで力は出し切っていると思います。現時点では重賞レベルでは力が足りないという事でしょう。

今日の注目馬

東京10R⑭ピサノフィリップ(牡6・田所)は9着。途中までは良い感じでレースを進めてチャンスありと思いましたが、ウインルーセントが早目に仕掛けて来た為、動かざるを得ない展開となり、苦しくなってしまいましたね。

京都9R⑥マヤノバルトーク(牡4・坂口大)は7着。スムーズにレースを運び力は出し切っていますね。ただ、ここは強力なメンバー構成だった為、相手次第もしくは、条件次第ではチャンス十分と思わせる内容でした。次走以降も注目して見たいと思います。

 東京3レースで騎手変更となった小島太一騎手は、所定の時間に前検量を受けることが出来なかった為に騎手変更になった様です。小島太一騎手には、開催日2日間の騎乗停止の処分が課されています。

古馬の動向

ドバイシーマクラシックに選出されていたメイショウサムソン(牡5・高橋成)が遠征を断念し、天皇賞・春(5月4日)を目指しての調整される事に決まったようです。ステップレースには中山記念(3月2日)か大阪杯(4月6日)のいずれかを予定。ドバイへの直行便が飛ばす、シンガポール経由となり輸送による負担が大きくなるとの判断からのようです。遠征断念は残念ではありますが、陣営は凱旋門賞を最大の目標としており、それに向けて、キッチリとひとつひとつ進めてもらいたいですね。

 3月5日(水)に船橋競馬場で行われる、交流重賞のダイオライト記念(4歳上G2・ダート2400m)にJRAからの出走予定馬が発表されています。

シャドウゲイト(牡6・加藤征)

ドラゴンファイヤー(牡4・久保田)

ノボトゥルー(牡12・森)

ボンネビルレコード(牡6・堀井)的場文男騎手

補欠馬(回避が出た場合の繰り上がり順)

マコトスパルビエロ(牡4・鮫島)、サカラート(牡8・石坂)、レオエンペラー(牡4・田子)江田照騎手、マイネルアワグラス(牡4・稲葉)、マイネルボウノット(牡7・萩原)となっています。

 それでは、1週間頑張りましょう^^。

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2008年2月16日 (土)

今日(2月16日)の回顧

 今日は無事に開催が行われましたね。まずは、京都11RすばるS(4歳上OP・ダート1400m・ハンデ)からです。レースは道中中団の外目を追走していたゼンノパルテノン(牡6・松永昌)が直線外から一気に差し切って1着。タイムは1.22.7(稍重)。私の本命トーセンブライト(牡6・加藤征)が内々を上手く捌いて2着に入り、3着には2番手から粘り込んだマイネルスケルツィが入っています。

1着のゼンノパルテノンは、パドック周回から目立つほどの体調の良さでした。ここに来て力を付けているのに加えて、得意ともいえる京都1400mでハンデ54キロを上手く活かした印象ですが、それにしても破格の末脚でしたね(ラスト3ハロン35秒9)。この後、放牧に出されるようですが、今後のレースが楽しみになる内容でしたね。

2着のトーセンブライトは、1400mで内枠だとレースが上手ですね。ラチ沿いピッタリと回ってキッチリとこの馬の力は出していると思います。今日は相手が強かったですね。

3着のマイネルスケルツィは、1000m通過が58秒1の流れを2番手で追走し、持ったままで先頭に立ちましたがさすがに最後は苦しくなりましたね。ただ、内容的にはかなり強い競馬だったのではないでしょうか。やはり右回りの方が力を出せるのでしょうね。今後のレース振りに注目ですね。

 続いて、東京11RバレンタインS(4歳上OP・芝1400m・ハンデ)は、後方2番手追走のナスノストローク(牡7・加用)が直線大外からまとめて交わして1着。タイムは1.21.3(良)。2着には、先行馬を見る5番手から直線上手く抜け出したワイルドファイヤー(牡9・柄崎)。3着には、逃げて粘ったマイネルレーニア(牡4・西園)が入っています。

1着のナスノストロークは、ディッセンバーS辺りから調子が良くなって来ていたのでしょうね。今日使った末脚はラスト3ハロン33秒2と強烈でした。次はこの勢いで重賞を狙いたいですね。

2着のワイルドファイヤーは、9歳馬ながらも、ここに来ての充実振りには驚かされますね。上手く先行勢を見るポジションを取り、直線では他馬が外に行き空いた内のスペースを見事に突いた中舘騎手の好騎乗もありました。今の調子を維持すれば重賞でもチャンスはあるのではないでしょうか。

3着のマイネルレーニアは、東京1400mでは走りますね。-10キロと馬体が絞れていたのも好走材料ですね。最後のひと踏ん張りが効いて3着に粘りこみました。

私の本命で1番人気だったマヤノライジン(牡6・梅内)は5着。良い感じで中団前目を追走して、直線もしぶとく伸びて来ましたが、1400mの瞬発力勝負では分が悪かった様ですね。1600mがベストの様ですが、それでも今の出来の良さもあり、大崩しない辺りはさすがですね。今の体調を維持出来ればチャンスは来るでしょう。

今日の注目馬

東京10R⑧ミルクトーレル(牝4・昆)は3着。いつもの様に後方待機。4コーナーから直線にかけて、すぐ横に居たハロースピード(牝4・相沢)に上手く回られ、仕掛けるタイミングが少し遅れてしまいましたね。それでも、最後まで良く伸びました(ラスト3ハロン33秒8)。展開ひとつでチャンスは十分だと思います。

東京12R①サクセスサーマル(牡4・久保田)は12着。ゲートで長く待たされ、首を上下に振ってイラついている感じでした。なんとか五分に出たものの、頭を上げてダッシュが着かず後方となり、厳しくなってしまいました。スタート後が芝と言うのも良くないかも知れませんね。

京都9R⑪ミスズアロハ(牝4・加藤敬)は13着。まずまずの位置を追走できましたが、久々で、外目を通った為、息切れしてしまいましたね。元々、綺麗な馬場の方が得意なので次の阪神、中京開催のはじめに出てくると面白そうです。

 それでは、また後ほど^^。

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2008年2月11日 (月)

今日(2月11日)の回顧+佐賀記念の回顧

 土曜日に中止となった京都の3レース以降と昨日、中止になった東京の全レースが無事に行われました。また、交流重賞の佐賀記念も行われています。

 まずは、東京11R共同通信杯(3歳G3・芝1800m)からです。ショウナンアクロス(牡3・大久保洋)が1頭飛ばしての逃げで1000m通過が58秒5と言う流れの中で、好スタートから4番手の外目に控えたショウナンアルバ(牡3・二ノ宮)が、直線他馬の手綱が激しく動くのを尻目に、余裕の手応えで抜け出し、ゴールまでしっかりと伸び切り、初重賞のタイトルを手に入れ、クラシック候補に名乗りを挙げました。タイムは1.47.6(良)。2着には中団内を追走から、直線しぶとく伸びたタケミカヅチ(牡3・大江原)。3着には後方2番手追走から直線内を突いて追い込んできたマイネルスターリー(牡3・加用)が入っています。

1着のショウナンアクロスは、好スタートを切りましたが、控える競馬を選択。やや頭を上げて嫌がる仕草を見せましたが、何とか折り合いました。そして、直線を向いてからが圧巻でしたね。蛯名騎手の手綱がまったく動かず馬なりで抜け出し、残り300m辺りから追い出すとゴールまでしっかりと伸びきり完勝でした。多少、折り合いに不安が残りますが、それを補うほどの能力を持っていますね。クラシックが楽しみになる内容でした。

2着のタケミカヅチは、いつもより前のポジションを取り、1枠を活かして内を上手く差して来ましたが、今日は勝った馬が強かったですね。コンスタントに切れる脚を使えるので、展開次第でチャンスはあるでしょうね。

3着のマイネススターリーは、後方3番手追走から、ラスト3ハロン35秒0のメンバー中最速の上がりタイムで差して来ました。有力馬が外に進路を取る中、内を突いた津村ジョッキーの判断は的確でしたね。

1番人気のサダムイダテン(牡3・中村)は5着。スタートは普通に出て、じわっと下げて後方のポジション。道中からずっと外を回り、直線も大外から追い込んで来ましたが、残り200m辺りで一杯になった感じで伸び切れませんでしたね。個人的には1600mまでが良いのではないかと思うのですが。次走以降の巻き返しに期待しましょう。

私の本命のスマートファルコン(牡3・畠山)は7着。今回も末脚を活かす競馬でしたが、直線では思った程は伸びませんでしたね。結果だけを見ると直線外に行った馬は伸び辛い馬場だったのでしょうか。それとも距離が長かったのでしょうか。今日のレースだけでは判断がつきませんね。次走以降の走りに注目したいと思います。

 続いて、京都11R山城S(4歳上1600万・芝1200m)は道中、中団待機から直線、馬場の内目を突いて差して来たプレミアムボックス(牡4・上原)が鋭く伸びて1着。タイムは1.09.3(良)。2着には、2番手追走から直線、馬場の真ん中に持ち出し、しぶとく伸びたビッグジェム(牡7・境)。3着には逃げたニシノプライド(牡4・宮本)と3番手からしぶとく伸びたエアニックス(牡6・梅田)が同着で入っています。

1着のプレミアムボックスは、馬の調子が良かったのでしょうね。4コーナー手前でペースが上がった時にも楽々と着いて行っていました。そして、昨日のシルクロードSでは大外、今日は内目を突いた幸騎手の手綱捌きもお見事でしたね。

2着のビッグジェムは、これが芝での初連対で、荒れ気味で時計の掛かる馬場が良かったのでしょうね。更に、馬の状態も良かったのでしょう、抜群の行きっぷりで2番手に着ける事が出来ましたからね。次走以降の走りにも注意が必要ですね。

1番人気のゼットフラッシュ(牡5・山内)は6着。3、4番手追走から、最後まで良く伸びてはいるんですけどね。なかなか乗り難しそうな馬ですね。勝ちきるには展開などの味方が必要でしょう。

今日の注目馬

東京7R③エイワイエヤス(牡3・松山)は8着。これと言った見所も無く敗れました^^;。現時点では力不足と言う事でしょう。

東京10R⑪ハネダテンシ(牝5・秋山)は2着。-6キロと馬体も絞れ、53キロの斤量を十分に活かせましたね。やはり東京1400mはレースがしやすそうですね。

京都7R⑩コスモサレオス(牡3・吉田)は1着。中団待機から、馬群のかなり外を回りながらも直線後続を突き放す強い内容でしたね。次走以降が楽しみになりましたね。

京都10R①ラベ(牝3・橋口)は2着。中団内目で上手く折り合い、この馬自身は直線良く伸びましたが勝ったポルトフィーノ(牝3・角居)が強すぎましたね。

 そして、交流重賞の第35回佐賀記念(4歳上G3・ダート2000m)には、JRAから1枠①サイレントディ-ル(牡8・池江郎)鮫島克騎手・57キロ、6枠⑧クーリンガー(牡9・岩元)和田騎手・57キロ、8枠⑪キクノアロー(牡5・吉田)岩田騎手・58キロ、8枠⑫マコトスパルビエロ(牡4・鮫島)川野騎手・56キロの4頭が出走しています。

レースは、笠松のミツアキタービン(牡8・田口)が先手を取り、先手を争うようにマコトスパルビエロが並びかけ、3番手にクーリンガー、4番手外にキクノアロー、その後ろにサイレントディールが付ける展開。1周目のスタンド前でキクノアローが前の2頭に並びかけた辺りからペースが上がった感じで、向こう正面にはいってキクノアローが一杯になり、マコトスパルビエロが仕掛けながら先頭に立ち、クーリンガー、サイレントディールがそれに続くなか、その外を捲って来た兵庫のチャンストウライ(牡5・寺嶋)が一気にマコトスパルビエロに並びかけ、そのまま直線に並んで向きましたが、手応えに余裕のあったチャンストウライが直線追い出すと一気に後続に4馬身の差を付け圧勝。タイムは2.06.8(良)のレコードタイム。2着には3番手からしぶとく伸びたクーリンガー。3着には、良く粘ったマコトスパルビエロが入っています。

1着のチャンストウライは、昨年の帝王賞4着、名古屋GP3着と交流重賞でも実績を残しており、今日も2番人気に押されていました。やや手薄なJRA勢とはいえ、圧勝でしたね。この勝利を弾みにどんどん交流重賞で活躍してもらいたいですね。

2着のクーリンガーは、得意の佐賀記念(2.2.0.0)とはいえ、良く走っていますね。前走までの走りを見ていて、正直、力の衰えを感じていたのですが^^;。頭の下がる思いです。

3着のマコトスパルビエロは、ここをキッチリと勝って賞金を上積みしたいところでしたが、早めに動く展開となって、厳しいレースとなりましたね。しかし、最後までしぶとく粘っている辺りはさすがと言うべきかも知れません。次走以降の巻き返しに期待ですね。

サイレントディールは、やや折り合いを欠くシーンも見られ、勝負どころで3番手まで押し上げて来ましたが、そこで一杯になってしまい9着に終わっています。

キクノアローは途中で失速して11着に終わっています。調子が悪かったのでしょうか。故障などでは無ければ良いですが。

 2月27日に川崎競馬場で行われる第54回エンプレス杯(4歳上牝G2・ダート2100m)にJRAから出走馬が発表されています。

アイスドール(牝5・池江寿)武豊騎手

サヨウナラ(牝7・谷)未定

デアリングハート(牝6・藤原英)未定

ラピッドオレンジ(牝5・小笠)内田博騎手

補欠馬(回避が出た場合の繰り上がり順)

カタマチボタン(牝4・加用)、ニシノナースコール(牝6・尾形)、ヤマニンベルメイユ(牝6・栗田)、ペディクラリス(牝5・藤沢和)、アクロスザヘイブン(牝6・中野)

となっています。

 それでは、1週間頑張りましょう^^。

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2008年2月10日 (日)

今日(2月10日)の回顧

 今日も、積雪の為に東京競馬が中止となり、明日2月11日(月・祝)に代替競馬として行われる事になりました。尚、出馬投票はやり直さずにそのままの枠順でのレースとなります。続行競馬が行われる京都は出馬投票がやり直しとなっていますので注意が必要ですね。そして、明日、行われる佐賀記念でマコトスパルビエロ(牡4・鮫島)に騎乗予定だった安藤勝騎手が東京での騎乗となる為、川野幸治騎手に乗り替わりとなっています。

 それでは、今日のレースを振り返りましょう。京都11R第13回シルクロードS(4歳上G3・芝1200m・ハンデ)は、スタートでやや後手を踏んで後方2番手からの競馬となったファイングレイン(牡5・長浜)が、直線大外に持ち出すと、1頭だけ違う伸びを見せ豪快に差し切って1着。タイムは1.09.1(稍重)。2着には中団から差して来た11番人気のコパノフウジン(牡6・宮)。3着には後方追走から外を回らずに、内目を突いて差して来たステキシンスケクン(牡5・森)が入りました。

1着のファイングレインは、前走同様にスタートで後手を踏み、後方からの競馬となりました。前走は器用に内を立ち回りましたが、今日は大外に回してラスト3ハロン34秒0の末脚を繰り出しで豪快に差し切りました。1200mの適正は明らかで、一躍、高松宮記念の有力候補に躍り出ましたね。後は今、体調が良さそうなので、本番まで維持出来るかどうかですね。

2着のコパノフウジンは、今日の様な馬場状態は得意な馬ですね。時計が掛かった事も好走の要因だと思います。しかし、人気薄の藤岡佑騎手は怖いですね^^;。

3着のステキシンスケクンは、外枠でもあり、行く馬も多かったので、岩田騎手が意識して差しに回った様に見えましたね。そして、直線は馬場の悪い所を通りながらも良く伸びています。後一押しが足りないですが、レース振りが1走ごとに良くなっていて、今後が楽しみではありますね。

1番人気のアストンマーチャン(牝4・石坂)は10着。パドックでは、少しうるさかった様ですが、レースでは前半3ハロン33秒7とまずまずのペースでの逃げ。しかし、直線なかばで後続に掴まってしまいましたね。56キロの斤量や内目が伸び難い馬場状態などいろいろと重なっての敗戦でしょう。武豊騎手は「息を入れずに走ってしまった。速すぎて逆に難しい」とコメントしているようです。本番での巻き返しに期待しましょう。

私の本命のプリンセスルシータ(牝6・松田国)は6着。ちょっと行きたがったでしょうか。それでも上手くなだめて良く差しては来ました。切れ味勝負の馬だけに今日の馬場状態が厳しかった印象ですね。

今日の注目馬

京都6R⑩トーセンマキシマム(牡4・栗田)は6着。自身の持ち時計に近いタイムでは走っていますので、現時点での力は出せているのでしょう。

小倉11R⑮ドリームモア(牝4・小林)は18着。スタート後、スピードに乗って先行したものの、4コーナー手前で既に手応えが無くなっていました。ちょっと敗因が分かりません^^;。芝や距離の問題では無いような気はします。

 それでは、また後ほど^^。

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2008年2月 9日 (土)

今日(2月9日)の回顧

 今週も雪の影響で京都競馬の3レース以降のレースが中止となり、11日(月・祝)に出馬投票をやり直して、続行競馬として行われる事になりました。

 小倉11R第42回小倉大賞典(4歳上G3・芝1800m・ハンデ)は昨年の覇者で、今年10歳になったアサカディフィート(せん10・鶴留)が、道中最後方待機から、3~4コーナーで徐々に進出し、直線大外通って豪快に差し切って見事に連覇を飾りました。タイムは1.47.7(良)。2着には道中中団追走から直線一端は先頭に立ったマルカシェンク(牡5・河内)。3着には後方待機から直線差して来たシルクネクサス(牡6・岡田)が入りました。

1着のアサカディフィートは、57.5キロを背負っていて、今年10歳を迎えた馬とは思えない様な末脚でしたね。お見事としか言い様がありませんね。尚、10歳馬による平地重賞勝利はJRA史上初となります。今の勢いを見ると、まだまだ記録を伸ばせそうな気がしますね。

2着のマルカシェンクは、道中中団の馬群の中で折り合い、徐々にポジションを上げて行き、自ら前を競り落としに行って、勝ち馬の豪脚には屈したものの、最後まで良く踏ん張っていると思います。今日の様なレースが出来ると崩れる事が少なくなりそうですね。後は順調にレースをこなせればですね。

3着のシルクネクサスは、いつもとは違って後方待機策でした。3~4コーナーで捲り気味に上がって行き、そのまま差し込んで、後一歩まで迫りました。やはり、G3では力は上位ですね。

私の本命のマイネルフォーグ(牡4・宮)は6着。道中中団の後ろを追走、上手くコースロス無く回って来て、やったかと思いましたが最後は狭いところに入った事もあり、抜け切れませんでした。やはりベストは1600mでしょうから微妙に距離が長かったのかも知れませんね。ただ、能力的には重賞でも十分やれる力はあると思いますので、次走以降も注目したいと思います。

 続いて、東京11R白富士S(4歳上OP・芝2000m)は、スタートから先手を奪ったヨイチサウス(牡7・菅原)が、直線一端は掴まるかと思われましたが、そこから盛り返し最後は4頭の叩き合いを最後まで凌ぎきって1着。タイムは2.00.6(良)。2着には3、4番手追走から伸びて来たピサノパテック(牡6・藤沢和)。3着には2番手からしぶとく伸びたヤマニンベルメイユ(牝6・栗田)と後方から唯一伸びて来たオースミグラスワン(牡6・荒川)が同着で入っています。

1着のヨイチサウスは、前半1000mが60秒9と絶妙なペースで逃げれた事が勝因でしょう。また、直線に入ってからの粘りもすばらしく、近走の不振が信じられない位の走りでしたね。

2着のピサノパテックは、休み明けでリフレッシュされたのでしょう。元々この位は走れる馬ですから、立ち直れば重賞も狙える馬だと思います。今後のレース振りに注目ですね。

3着のオースミグラスワンは、調教でも良い動きをしていたようで、調子も良かったのでしょう。差し馬が伸びあぐねる中、内田博騎手の豪快なアクションに応えて伸びて来ました。4歳の頃の勢いが戻って来た印象があり、今後のレース振りに注目ですね。特に雨が苦手な様なので、良馬場では期待出来そうですね。

1番人気のサンツエッペリン(牡4・斎藤誠)は13着。スローペースで先行有利な中、3番手の内目を追走しましたが、4コーナー辺りで手応えが怪しくなり、直線早々に脱落。調子が良い頃の出来に無いのか、早熟だったのかは微妙なところですが、現時点で、4歳春当時の走りを期待するのは酷なような気がします。

 また、長期休養明けだったトーホウアラン(牡5・藤原英)は5着で、さすがは重賞ウイナーと言った走りでしたね。順調に使えれば次走が楽しみな内容でした。もう1頭のフィフティーワナー(せん6・安田隆)は14着でした。芝がダメだとは思いませんが、ダートでの走りを見てみたいですね。

今日の注目馬

小倉8R⑮エイシンシテンノー(牡5・藤原英)は2着。前半かなりのペースで逃げましたが、直線で外目に進路を取り、最後にまた盛り返すちょっと変わったレースになりました。今日の走りを見ると、気難しそうな印象で、能力を出せればいつでも勝てそうな感じがします。

 小倉6R(4歳上500万・ダート1700m)でロングエンパイヤ(牡5・小野)に騎乗した河北騎手が騎乗停止の処分を受けています。騎乗停止の期間は2月16日~2月24日までの開催日4日間となっています。

 そして、2月11日(月・祝)に佐賀競馬場で行われる第35回佐賀記念(4歳上G3・ダート2000m)にJRAから出走する4頭が決定しています。(騎手は予定です)

キクノアロー(牡5・吉田)岩田騎手・58キロ

クーリンガー(牡9・岩元)和田騎手・57キロ

サイレントディール(牡8・池江郎)武豊騎手・57キロ

マコトスパルビエロ(牡4・鮫島)安藤勝騎手・56キロ

となっています。ただ、2月8日の発表ですので、騎手など変更があるかも知れませんね。

 それでは、また後ほど^^。

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2008年2月 4日 (月)

今日(2月4日)の回顧

 昨日、積雪の為に中止となった東京開催が発走時刻などの変更などあったものの、無事に行われました。ダートは水が浮いた状態でしたが、芝は思った程の影響は無く6R以降は良馬場発表でのレースとなりました。

 東京11R第22回根岸S(4歳上G3・ダート1400m)は、道中内目の後方追走から直線も内を突いたワイルドワンダー(牡6・久保田)が、逃げて粘り込みを図るタイセイアトム(牡5・矢作)をゴール前キッチリ交わして1着。タイムは1.22.7(不良)。2着には逃げて粘ったタイセイアトム。3着には道中不利を受けながらも、直線外から追い込んだアドマイヤスバル(牡5・中尾秀)が入りました。

1着のワイルドワンダーは、やはり1400m辺りの距離だと切れますね。コースロス無く回った事もありますが、着差以上の完勝でした。本番のフェブラリーSが楽しみになる内容でしたね。

2着のタイセイアトムは、1400mの距離が心配されましたが、前半3ハロンを34秒3といいペースで逃げ、最後まで粘りましたね。ムキになって逃げる馬では無いので、ハナさえ奪えれば力は出せると言う事でしょう。強力な同型馬が居る時の走りに注目ですね。

3着のアドマイヤスバル(牡5・中尾秀)は、故障したトウショウギア(牡8・池上)が下がって来たあおりを食らって厳しいレースとなりましたが。直線向いてからの末脚は、勝ったワイルドワンダーと同じ35秒6で上がっており、十分重賞で勝ち負け出来る力がある事を証明していますね。今回は惜しい競馬でしたが、今後のレース振りに注目ですね。

尚、競走を中止したトウショウギア(牡8・池上)は残念ながら右第2指関節脱臼でその場で予後不良と診断されています。通算成績38戦11勝。

今日の注目馬

東京12R①ジェイケイセラヴィ(せん4・坂本)は4着。スムーズに2番手追走で、持ったまま直線を向いて楽勝かと思いましたが、思った程は伸びませんでした。芝はまったく問題無しですが、直線の長い東京で勝ち切るのは難しそうな感じがしますね。

東京9R⑫マイネルグラナーテ(牡4・伊藤伸)は3着。外目の5,6番手を追走から直線マイネルファブール(牡4・畠山)と併せ馬の形でジワジワと伸びました。切れる脚を使うタイプではないですが、バテない強みを活かしたレースでしたね。

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2008年2月 3日 (日)

今日(2月3日)の回顧

 積雪の為に残念ながら東京競馬場は中止となり、京都競馬場でも、発走時間変更や、障害競走取りやめ、コース変更などありました。尚、東京競馬の代替開催は明日(2月4日)に、出馬投票をやり直さずに行われます。

 京都11R第43回京都牝馬S(4歳上牝G3・芝1600m)は、ソリッドプラチナム(牝5・田中)が取り消して13頭での競馬となりました。レースは2番人気のアドマイヤキッス(牝5・松田博)がスタートで遅れたものの、スルスルと前に進出して行き、直線は外に出してザレマ(牝4・音無)との叩き合いを制して一昨年の愛知杯の重賞3勝目を飾りました。タイムは1.36.0(重)。2着には私の本命⑤ザレマが先行して粘り込み、3着には中団追走から差して来たキストゥヘヴン(牝5・戸田)が入りました。

1着のアドマイヤキッスは、スタートで遅れましたが、積極的に前のポジションを取りに行きました。結果的にコレが勝因の一つになりましたね。京都コースすべて着外も、出走はすべてG1で、G3のメンバーなら関係無かったようですね。距離も1600mはピッタリの印象で、今後の路線選択に注目ですね。そして、鞍上の安藤勝巳騎手が、この勝利でJRA通算800勝を達成。G1は16勝・重賞は55勝。おめでとうございます。更にアドマイヤキッスの勝利でサンデーサイレンス産駒がJRA通算2700勝を達成。2位のノーザンテーストが1757勝ですから、この記録の凄さが分かりますね。

2着のザレマは、差す競馬をするかと思いましたが、好スタートから馬なりで2番手を楽に追走し、直線も最後までアドマイヤキッスに食い下がりましたが僅かに遅れてしまいました。馬体がしっかりして来て、力をドンドン付けている印象です。今後のレース振りにも期待ですね。

3着のキストゥヘヴンは、賞金的な問題で使いたいレースになかなか使えず、苦労しているようですが、斤量55キロで1600mの競馬ならこの位は走って当然の力です。

1番人気のブルーメンブラッド(牝5・石坂)は4着。後方の外目を追走から直線大外を回る競馬。ペース的にも速くは無く、差し込み難い馬場ではありましたが、ラストはいつもほどの切れがありませんでしたね。コレを見るとやはり微妙に距離が長いのかなと思ってしまいますね。

5着にはいったローブデコルテ(牝4・松元茂)は、休み明け、58キロ、重馬場を考えればよく走っています。条件さえ良くなればいつでもチャンスがありそうですね。

今日の注目馬

京都9R①セレスハント(牡3・松永幹)は5着。切れる感じでは無いので、もう少し距離が欲しいですね。

小倉7R⑩フィールドミューズ(牝5・橋本)は1着。叩き3走目でキッチリと決めましたね。今日は自分から動いて行った強い内容でしたね。

小倉12R④キッスアンドライド(牝5・加用)は11着。小柄な馬対ながら不良馬場を苦にせずスルスルと内目を進出して、勢い良く直線向こうとしたところで前を塞がれてしまう残念なレースでしたね。個人的には良馬場での芝の競馬も見てみたい気がします。

 明日の競馬は昨日の予想のまま行きます。

根岸Sは④ワイルドワンダー(牡6・久保田)から馬連で①③⑥⑦⑭へ。

注目馬は東京12R①ジェイケイセラヴィ(せん4・坂本)。

追加で東京9R⑫マイネルグラナーテ(牡4・伊藤伸)。前走は待機策の指示が裏目。巻き返す力は十分あります。

 それでは、明日も良い馬券を^^。

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2008年2月 2日 (土)

今日(2月2日)の回顧

 今日は土曜日ですが、東京の開幕でもあり、重賞の第58回東京新聞杯(4歳上G3・芝1600m)が行われています。レースはスタートダッシュを利かせて先手を取ったローレルゲレイロ(牡4・昆)が、途中アポロノサトリ(牡5・堀井)に絡まれながらも、自身のペースを乱さず、ゴール前、各馬の追撃を交わして06年6月17日の新馬戦以来の待望の2勝目を飾り重賞ウイナーの仲間入りを果たしました。タイムは1.32.8(良)。2着には、後方待機から直線大外を追い込んできた13番人気のリキッドノーツ(牡7・二ノ宮)。3着は内々を上手く流れに乗った12番人気のタマモサポートが入り波乱の結果となっています。

1着のローレルゲレイロは、前走の阪神Cで逃げて4着に粘り、復調の兆しをみせていましたが、今回も上手く自分のペースでレースを運びましたね。元々、G1でも通用する力は誰もが認める馬ですので、今後の更なる活躍に期待ですね。

2着のリキッドノーツは、後方待機で直線勝負に賭け、ラスト3ハロン33秒4の末脚で追い込みましたが僅かに及ばず、通算12度目の2着でした。相手なりに走るタイプなので今後も注意が必要ですね。

3着のタマモサポートは、距離が短縮された事で、折り合いの心配が無くなり開幕週の馬場も味方に、スムーズに内で流れに乗れた印象です。

1番人気のカンパニー(牡7・音無)は4着。休み明けで58キロの斤量を考えると良く走っていると思います。ラスト3ハロンも33秒6とメンバー中2番目に速い上がりタイムでこの馬の力は出せていますね。

私の本命のサイレントプライド(牡5・国枝)は8着。タイムが速かった事もあるでしょうが、思った程は走れませんでしたね。大外枠も不利な条件でしたし、次走以降の巻き返しに期待ですね。

 続いて、京都11R橿原S(4歳上1600万・ダート1200m)です。道中後方を追走していたビクトリーテツニー(牡4・森)が3~4コーナーで徐々に進出し、直線もの凄い末脚で、抜け出したアントニオマグナム(牡7・加藤征)をゴール前あっさりと交わして1着。タイムは1.11.5(稍重)。2着には2番手から抜け出したアントニオマグナムが粘り、3着には中団から差して来たタータンフィールズ(牡6・崎山)が入りました。

1着のビクトリーテツニーは、後方追走から3コーナーに入る前辺りからエンジンが掛かった感じで進出を開始。直線向いて抜け出したアントニオマグナムとはかなりの差が有りましたが小牧太騎手のアクションに応えもの凄い末脚を繰り出しましたね。この馬は勝つ時と負ける時の落差が大きすぎて掴み辛い馬ですが力がある事だけは確かですね。気分良く走れれば上でも通用しそうですね。

2着のアントニオマグナムは、直線に入って早々に抜け出し勝ったかと思われましたが、勝ち馬の末脚に屈しています。今日は勝ち馬が強かったとしか言い様がありませんね。

3着のタータンフィールズは、スタート後挟まれたのか最後方に下がり、後はビクトリーテツニーと同じようなレース運び。アントニオマグナムが先行馬を競り落とし、展開が向いた感がありますが、1度使われて体調も良くなっていたのでしょうね。

私の本命のウォーターバロン(牡7・武邦)は7着。ハナを奪って手応え良く走っていましたが、アントニオマグナムに早目に交わされ厳しい展開になりましたね。体調は良さそうだっただけに残念な結果でした。次走以降に期待ですね。

今日の注目馬

東京9R⑦ウイントリガー(牡3・山内)は11着。どことなく行きっぷりが良くなかったですね。コンスタントに使われて来て、そろそろ疲れが出てきているのでしょうか。

東京10R①ウィストラム(牝6・尾形)は10着。勝ったベルーガ(牡7・尾形)以外は前に行った組が粘っており、差し馬には辛い展開でしたね。

東京12R③セレスケイ(牡5・和田)は5着。+12キロは以外な馬体増でしたね。それが最後響いた感じでした。次のレース絞れればチャンスでしょうね。

京都10R①テイエムカゲムシャ(牡4・柴田見)は13着。今日の失速振りを見ると、前走の失速も重馬場の影響ではなかった様ですね。体調が夏の頃とは違う様です。

 それでは、また後ほど^^。

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2008年1月27日 (日)

今日(1月27日)の回顧

 中山11R第49回AJCC(4歳上G2・芝2200m)は、道中、中団の真ん中を楽に追走し、直線鋭い末脚を見せたエアシェイディ(牡7・伊藤正)が念願の重賞初制覇となりました。タイムは2.13.6(良)。2着には直線前が塞がる不利が有りながらもしぶとく伸びたトウショウナイト(牡7・保田)。私の本命ブラックアルタイル(せん6・二ノ宮)が早目に仕掛けて、最後まで粘り切って3着に入りました。

1着のエアシェイディは、距離が伸びたことで中団を楽に追走出来、4コーナーで上がって来る時の手応えが他とは違ってましたね。末脚も鋭く、今まで勝てなかったのがウソの様な鮮やかな勝ちっぷりでしたね。これで、次の目標はG1制覇ですね(香港が向きそう感じですが・・・)。

2着のトウショウナイトは、-10キロと絞れ、久々にこの馬らしい走りを見せましたね。相変わらず4コーナーで一端下がりますが、直線1度は前を塞がれながらも、鋭い伸びを見せました。いい時のこの馬の走りを見せ次走以降が楽しみですね。

3着のブラックアルタイルは、前走と同じ様なレース運びで、4コーナーで外から早目に並びかける展開。さすがに相手が強く前走の様には行きませんでしたが、初重賞のこのメンバーでも十分通用する事を証明しましたね。今後も注目の1頭ですね。

1番人気のドリームパスポート(牡5・稲葉)は5着。+10キロは予想外の馬体増でしたね。ただ、レース振り(4コーナーでの上がって行き方)などは良く、早めの競馬で目標にされながらも良く粘っていますし、転厩して間もない事もあるので、次走以降の巻き返しに期待ですね。

 続いて、京都11R第15回平安S(4歳上G3・ダート1800m)は、希望通りの内枠を手に入れ、道中3,4番手の内をスムーズに追走したクワイエットデイ(牡8・松元省)が直線早目に先頭に立ち、メイショウトウコン(牡6・安田伊)、マコトスパルビエロ(牡4・鮫島)らの猛追を凌ぎきって1着。タイムは1.51.0(稍重)。2着には後方から追い込んできたメイショウトウコン。3着には先行して、しぶとく伸びたマコトスパルビエロが入りました。

1着のクワイエットデイは、スタート前に角田騎手が落ちてヒヤヒヤしましたが、スタートもしっかりと決め、抑え切れないぐらいの手応えで3,4番手を追走。直線早目に抜け出した為、最後はクビ差まで詰め寄られましたが、内容的には完勝でしたね。

2着のメイショウトウコンは、58キロで、前が残る展開を考えれば良く走っていると思います。フェブラリーSに向けては良いレースだったのではないでしょうか。

3着のマコトスパルビエロは、+22キロでしたが僅かに重い程度に見えました。勝ったクワイエットデイとほぼ同じ位置に居ましたが、先に抜け出された時に少し反応が遅かったですね。最後はしぶとく伸びていますので惜しい競馬でしたが、使われた次走は更に良くなりそうですね。

私の本命のマイネルアワグラス(牡4・稲葉)は5着。勝負処で動き難いところに入ってしまって、直線向いた時にはかなり後ろのポジションになってしまいましたね。それでも、豪快に伸びてきて際どい所まで良く迫りましたね。重賞でも十分に通用しますし、今年の活躍が期待されますね。

今日の注目馬

中山10R⑥ダンディーズケア(牡5・二ノ宮)は12着。道中は良い感じでしたが、4コーナーの回り方がぎこちなかったですね。前走と今回の走りは、外枠の時と走りが違う感じがするので、馬群で我慢して直線伸ばす作戦は向いていないのかも知れませんね。

京都7R②ホウショウループ(牝4・友道)は4着。スムーズに先行して、後続がゴチャついたにも拘らず粘れませんでしたね。1600mの決め手勝負になると分が悪そうですね。

京都10R⑬ミヤビランベリ(牡5・加藤敬)は6着。前半1000mが59秒2と少し気分良く行かせすぎましたかね。ただ、それでも6着に踏ん張っており、順調に使えれば先が楽しみな馬ではあります。

小倉11R⑮アースクリスハーン(牡5・野元)は10着。いつものレース振りを見せましたが、これがクラスの壁でしょうか。しかし、勝ち馬(バトルバニヤン)は強かったですね。

 中山10RサンライズS(4歳上1600万・芝1200m・ハンデ)をリキサンフェイター(牡4・高木)で制した蛯名正義騎手が、中央競馬史上8人目、現役では4人目となるJRA通算1600勝を達成しています。蛯名騎手は、ここ数年で更に安定感が増し、G1での勝負強さも出てきた印象ですね。更なる活躍を期待したいですね。おめでとうございました。

 それでは、1週間頑張りましょう^^。

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2008年1月26日 (土)

今日(1月26日)の回顧

 京都11R伏見S(4歳上1600万・芝1400m)は、好スタートからサウスティーダ(牝5・小崎)がハナを奪い、前半3ハロン36秒5と言う楽なペースで逃げ、直線逃げ込みを図る所を、好発から控えて3番手を追走していたテイエムノブシオー(牡5・新川)がゴール寸前ハナ差交わして1着。タイムは1.23.3(良)。2着には、最後まで粘りに粘ったサウスティーダ。3着にも2番手から粘り込んだエアニックス(牡6・梅田)が入りました。

1着のテイエムノブシオーは、スタートが抜群で、サウスティーダを行かせて内目3番手を追走となりました。逃げるスピードはありますが、2,3番手をスムーズに追走した時の方が好結果に結びついていますね。スローペースになった事も好走の要因でしょうが、力を付けているのも事実で、距離も1600mまではこなせそうですし、今後のレース振りに注目ですね。

2着のサウスティーダは、休み明けながらも、逃げればしぶとい所を見せ付けましたね。スローペスに上手く持ち込み後続を封じました。ただ、休み明けで-8キロは良い材料とは言えず、次走以降の上積みとなると微妙ですね。

3着のエアニックスは、上手く流れに乗り、早目の競馬をした鞍上の判断が光りましたね。1400mもピッタリな印象で、絞れれば更に上位も窺えそうですね。

1番人気のサンクスアロット(牝6・加藤敬)は10着。あまりにもスローペース過ぎましたね。この馬自身34秒3の末脚を使っており、展開が向か無かったとしか言い様がありませんね。

私の本命のマイネルクラッチ(牡4・吉田)は11着。前走ハイペースに巻き込まれた事を意識してか、いつもよりも後ろのポジション。それが裏目に出ましたね。ただ、今回は自分のレースをしておらず、巻き返す余地は十分あると思います。次走以降に期待したいと思います。

 続いて、中山11RアレキサンドライトS(4歳上1600万・ダート1800m)は、中団外目を追走していた1番人気のブラックランナー(牡5・尾形)が、向こう正面で持ったまま進出し、直線外からしっかりと伸び3連勝を飾りました。タイムは1.53.5(良)。2着には、ブラックランナーに付いて行ったスプリングヘッド(牡4・相沢)。3着には、直線、後方から追い込んだパピヨンシチー(牡5・相沢)が入りました。

1着のブラックランナーは、勝負処での手応えが抜群でしたね。鞍上の仕掛けどころも完璧で完勝でした。これで3連勝で、いずれも強い勝ちっぷり。重賞での走りが楽しみですね。

2着のスプリングヘッドは、勝ち馬が通った所を上手く付いて行きましたね。さすがに勝ち馬には届きませんでしたが、上がって行く時の手応えの良さからも出来の良さが窺えましたね。後続には3馬身の差をつけており、今の状態をキープ出来ればすぐにでもチャンスが来るでしょう。

3着のパピヨンシチーは、各馬が動いた時に動き辛い位置に居た為、仕掛けが少し遅れましたね。それでも、最後は良く伸びており、このクラスでも十分通用する力を見せました。

私の本命のダイショウジェット(牡5・大根田)は6着。自分から動いていくレースが持ち味なので、後続が捲り気味に動いて、内の3,4番手で厳しい展開となりましたね。それでも、最後までしぶとく走っており、近いうちにチャンスがくるでしょう。

今日の注目馬

中山10R⑭エーシントゥルボー(牝4・大久保洋)は7着。楽に追走していたので、もっと伸びるかと思いましたが案外でしたね。久々の距離に戸惑ったのでしょうか。

中山12R⑦ダノンブライアン(牡4・国枝)は2着。がっちり2番手キープで、いつでも抜け出せると思いましたが、勝ち馬の予想外の粘りに合い2着止まり。今日の様にスムーズに走ればすぐにチャンスは来るでしょう。

京都12R③ロードクルーザー(牡4・藤原英)は1着。スピードの違いでハナを奪い、直線入った所でセーフティーリード。昇級しても通用しそうで、今後も注目ですね。

小倉12R⑦ウィズディクタット(牡4・矢作)は1着。ひと叩きされた事で馬体が絞れ、反応が良くなっていましたね。中団を手応え良く追走し、直線見事に切れました。外を回らず、上手く捌いた芹沢騎手も好騎乗でしたね。

 京都9R若駒S(3歳OP・芝2000m)をアインラクス(牡3)で制した池江泰寿調教師が現役169人目となるJRA通算100勝を達成しています。おめでとうございました。

 それでは、また後ほど^^。

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2008年1月20日 (日)

今日(1月20日)の回顧

 京都競馬場で行われた第55回日経新春杯(4歳上G2・芝2400m・ハンデ)は道中後方から2番手を追走していたアドマイヤモナーク(牡7・松田博)が3~4コーナーで馬なりで進出し、直線先行する各馬をあっさりと差し切って重賞初制覇。タイムは2.27.4(良)。2着には道中、最後方から追い込んだダークメッセージ(牡5・佐々木晶)。3着には先行して粘り込んだ12番人気のテイエムプリキュア(牝5・五十嵐)が入りました。

1着のアドマイヤモナークは、道中の手応えも抜群で、3~4コーナーの上がって来かたで、勝つのが判るほどでした。直線もしっかり伸びて完勝でしたね。距離が延びても平気なので、天皇賞・春でも、今日の様な出来で出走出切れば面白そうですね。

2着のダークメッセージは、この馬自身はキッチリ走っており、今日は相手が強かったと言う事でしょう。重賞まで来るともう少し距離があった方がいいのかも知れませんね。

3着のテイエムプリキュアは、50キロの軽ハンデ、酒井騎手の好騎乗、馬の出来などが上手くかみ合って波乱を演出しましたね。

1番人気のアドマイヤジュピタ(牡5・友道)は4着。プラス16キロはやや重め残しで、パドックからテンションが高めでしたね。道中は3番手をいい感じで走っていましたが、直線を向いて伸びあぐねましたね。馬場が多少影響したかも知れません。ただ、それでも4着まで来ており、能力のある所は見せましたね。

私の本命ヒラボクロイヤル(牡4・大久保龍)は、予想外の先行策でしたが、3コーナー辺りで、ズルズルと下がってしまいました。休養させた方が良いかも知れませんね。

 続いて、中山11R第48回京成杯(3歳G3・芝2000m)は、1番人気のマイネルチャールズ(牡3・稲葉)が道中中団待機から直線馬群を割って鋭く伸び1着。タイムは2.02.9(良)。2着には、直線向いて、まだ最後方の位置から追い込んできたベンチャーナイン(牡3・小桧山)。3着にも後方から差して来たアイティトップ(牡3・矢野照)が入りました。

1着のマイネルチャールズは、かなりの出来の良さだったのでしょう。道中も余裕を持っての中団待機で、どこでも割って行けそうな手応えでしたね。直線狭いところに突っ込む形になりましたが、持ち前の勝負根性で、怯むどころかグイグイと伸びてきましたね。あとは、今、状態が良さそうなだけに、クラシックに向けてどう調整するかですね。

2着のベンチャーナインは、思い切った後方待機策で、持ち前の末脚を見事に引き出しました。あとはコンスタントにこの末脚を繰り出せるようになればですね。

3着のアイテトップは、マイネルチャールズをマークする形でレースを進め、外を回りながらも長く良い脚を使っています。僅かに切れ味の差で敗れましたが、能力のある所を示せたのではないでしょうか。

4着のリトルアマポーラ(牝3・長浜)は、初めての2000mでも、スムーズに折り合っていましたし、乗り易そうな馬ですね。4コーナーで行き場が無くなり、追い出しのタイミングが遅れた感じですが、最後もキッチリと伸びてきており、悲観する内容では無かったと思います。

私の本命のダンツウィング(牡3・山内)は5着。今日は押して前の位置を取りに行き、5番手の内を楽に追走。直線内の狭いところを割って、一瞬オッと思わせましたが5着が精一杯でした。ただ、差し馬向きの展開でしたし、今日のようなレースが出来た事で、今後のレースが更に期待出来る内容だったと思います。

今日の注目馬

中山10R⑧ダイシンチャンス(牡5・松田博)は5着。無理せず馬なりで後方追走。結果的にこの位置取りが裏目に出た感じですが、最後まで伸びて来ており、このクラスの2400m前後の距離では上位の力でしょう。

京都9R②ラベ(牝3・橋口)は10着。初めてもまれる競馬を経験し、直線狭くなるシーンもありましたね。残念な結果ではありましたが、力負けでは無いと思いますので、今日の経験を次走以降に活かしてもらいたいですね。

京都10R⑪ハイソサエティー(牡4・小島太)は3着。プラス20キロでも少し重い程度。スタートが半馬身程遅れその分、位置取りがやや後ろになりました。切れる脚を使うタイプでは無いので、辛くなりました。ただレース振りは安定し、いつでも勝てそうな所まで来ていますね。

小倉11R⑩テイエムカゲムシャ(牡4・柴田見)は5着。不良馬場になったのが痛かったですね。レース振りは休み明け3走目で、いい頃の走りに戻っていましたので、良馬場ならばチャンスでしょう。

小倉12R⑯ケイアイマイスキー(牡4・白井)は3着。外枠だけに、終始外を回って厳しい展開ながらも、しぶとく最後まで粘りましたね。次走、馬体重が絞れていれば更に良さそうですね。

 京都5R3歳未勝利戦(芝2200m)をスペルバインド(牝3・藤田騎手)で制した長浜博之調教師が現役42人目のJRA通算400勝を達成しています。更に、小倉6R4歳500万下(ダート1000m)をゼンノリバーサル(牡4・藤岡康騎手)で制した藤岡健一調教師が現役168人目となるJRA通算100勝を達成しています。お二人とも、おめでとうございます。

 それでは、1週間頑張りましょう^^。

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2008年1月19日 (土)

今日(1月19日)の回顧

 まずは、昨年エリカ賞を制し今年の牝馬クラシックを賑わすと思われたアルスノヴァ(牝3・池江寿)が右前脚に屈腱炎を発症、このまま引退し繁殖入りすると言う残念なニュースが社台レースホースのHP上で発表されています。

 京都11R淀短距離S(4歳上OP・芝1200m)は、好スタートから馬任せに2番手からの競馬となったクールシャローン(牝4・目野)が早目に抜け出し、ステキシンスケクン(牡5・森)と叩き合いになった所を、道中、中団内追走から直線も最内を鋭い脚で伸びて来たファイングレイン(牡5・長浜)が前の2頭を差し切って1着。タイムは1.09.1(良)。2着には私の本命のクールシャローンが粘りこみ、3着にはステキシンスケクンと入っています。

1着にファイングレインは、1200mに距離が短縮されて切れ味が出た感じですね。時計が掛かった事も良かったのかも知れませんが、最後の脚を見ると今は1200mがピッタリの印象ですね。

2着のクールシャローンは、スタートが良く無理せずに前のポジションが取れた事と、1200mにしては緩いペースとなった事が有利に働きましたね。この馬自身、確実に力を付けており、なんとかG1に出走したいところですね。

3着のステキシンスケクンは、3番手の外目をスムーズにレースを運べましたが、僅かに届きませんでしたね。ただ1200mを使った2走のレース振りは良くなっており、今後のレース振りにも注目ですね。

1番人気のカノヤザクラ(牝4・橋口)は5着。1200mにしては緩いペースとなり、レースの上がり600mが34秒5では、厳しいですね。この馬自身33秒9の脚で差してきており、今日は展開が向かなかったと言う事ですね。

 続いて、中山11RニューイヤーS(4歳上OP・芝1600m)は、長期休養明けとなったマルカシェンク(牡5・河内)が先手を取り切り、そのまま後続の追撃を振り切って完勝。タイムは1.33.4(良)。私の本命マヤノライジン(牡7・梅内)が4,5番手の内目追走から直線抜け出して2着。3着には直線大外からもの凄い脚で追い込んだゴールドアグリ(牡4・戸田)が入っています。

1着のマルカシェンクは、久々のレースながらも、貫録勝ちと言った内容で2歳時の京都2歳S以来2年2ヶ月振りの勝利を飾りました。クラシック候補と言われた馬の復活で、次走以降の重賞(おそらく)での走りが楽しみになるレース振りでしたね。

2着のマヤノライジンは、すっと4,5番手のポジションを取り、直線向いて勝ちパターンと思われましたが、今日は相手が悪かったですね。1600mのレース振りは良く、近いうちにチャンスがあるでしょう。

3着のゴールドアグリは、後方追走から、直線外を回し大外をもの凄い脚でしたね。夏の新潟以来の競馬でリフレッシュされ、2歳時に見せた切れが久々に見られました。次走以降の走りにも注目ですね。

4着のマイネルフォーグ(牡4・宮)は中山1600mの外枠を考えると良く走っており、前走がフロックでは無い事を証明。次走以降が期待できる内容でしたね。

今日の注目馬

京都10R⑨ピサノフィリップ(牡7・田所)は8着。先行勢がやりあい、差し馬向きの展開になったのは確かですが、道中の行きっぷりがいつも程ではなく、調子も下降気味なのかもしれませんね。

小倉8R⑬シャトヤンシー(牝4・松元茂)は5着。スタートが良くなく後方からの追走となり、3~4コーナーもずっと押し通しで、ズブさも見せましたが、最後凄い脚で追い上げて来ました。馬場の悪くなる3、4週目の小倉なら届きそうな印象です。

小倉10R②アドマイヤハート(牡4・橋田)は14着。まだ、本調子には戻っていないみたいですね。脚元に不安でもあるのでしょうか。何もせずに回って来た感じでした。

 それでは、また後ほど^^

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2008年1月13日 (日)

今日(1月13日)の回顧

 京都競馬場で行われた第42回シンザン記念(3歳G3・芝1600m)は、道中後方から2番目に位置し直線大外から豪快に差し切ったドリームシグナル(牡3・西園)が1着。タイムは1.35.4(良)。私の本命のドリームガードナー(牡3・中村均)が中団内目追走から、直線しぶとく伸びて2着。3着には好位追走から早目に先頭に立ち、最後まで粘ったマヤノベンケイ(牡3・梅内)が入りました。

1着のドリームシグナルは、直線向いた時点では、かなり離された位置でしたが、やや左右にふらつき気味ながらも、豪快な伸びで突き抜け完勝。初重賞をゲットし、クラシック戦線に名乗りを挙げましたね。

2着のドリームガードナーは道中内追走で、直線手応えは良く見えなかったですが、安藤勝騎手のアクションに応え最後までしぶとく伸びましたね。こう言った経験は今後活きて来そうですね。

3着のマヤノベンケイは、予想に反し、行く馬を行かせて好位の外目で折り合うレース運び(阪神JFのエイムアットビップを思い出すレース振りでしたね)。4コーナーで自ら動いて行き最後までしぶとく粘りましたね。今後に繋がるレース振りだったと思います。

4着のタケミカヅチ(牡3・大江原)は、直線勝負に出たものの、勝ち馬の切れ味に屈した感じ。5着のミッキーチアフル(牡3・音無)は、2着はありそうな勢いで伸びて来ていましたが伸び切れませんでしたね。父のシンボリクリスエスも3歳のこの時期は、惜敗を続けていましたからこの後の成長に期待ですね。

 続いて、中山11R第12回ガーネットS(4歳上G3・ダート1200m・ハンデ)です。大外16番枠のタイセイアトム(牡5・矢作)が好スタートからハナを取りきって、前走同様、早目スパートで後続を突き放し、最後まで後続に詰め寄られる事無く完勝。タイムは1.10.4(良)。2着には直線大外から追い込んだ私の本命スリーアベニュー(牡6・小野)。3着には、好位追走からしぶとく伸びたシアトルバローズ(牡5・武田)が入りました。

1着のタイセイアトムは、先手を取り切った事が勝因でしょうね。4コーナーから直線を向くところで一気にリードを広げる勝ちパターンに持ち込んで、完勝でした。もち時計もコンマ6秒縮めておりハンデの54キロが効いたとは言え、今の充実振りが窺えますね。

2着のスリーアベニューは、スタートがあまり良くなく後方の位置取り。道中も挟まれて下がったりとスムーズに運べませんでしたが、直線大外からもの凄い脚で追い込み地力を見せて2着に食い込みましたが、惜しい競馬ではありましたね。

3着のシアトルバローズは、好位をスムーズに運べ、最後まで諦めずに踏ん張りましたね。重賞でも十分通用する事を証明しました。

今日の注目馬

中山5R③マイネベクルックス(牝3・堀井)は4着。今日は落ち着きもあり、スムーズなレース運び。2000mもこなせなくは無さそうですが、1600m辺りの方が切れる脚を使えそうですね。

中山7R⑮ジャックローズ(牝4・成島)は8着。コレと言った見せ場もありませんでした。力が足りませんでしたね。

京都9R④マイネルグラナーテ(牡4・伊藤伸)は7着。もう少し前で競馬したかったですね。外から来られてポジションが後ろになってしまいました。直線もジリジリと伸びてはいるのですが・・・。

 中山7R(4歳上500万牝・ダート1800m)をブルーポラリス(牝5・平井)で制した吉田豊騎手が中央競馬史上40人目、現役14人目のJRA通算700勝を達成しています。吉田豊騎手と言えば大舞台に強いイメージがありますね。騎乗馬に恵まれればもっと勝ち星を伸ばせそうですし、弟隼人騎手に負けないように頑張ってもらいたいですね。そして、中山8R(4歳上500万・ダート1200m)をボストンキコウシ(牡5・勝浦)で制した沢峰次調教師が現役111人目となるJRA通算200賞を達成しています。お二人とも、おめでとうございました。

 それでは、1週間頑張りましょう^^。

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2008年1月12日 (土)

今日(1月12日)の回顧

 あいにくの天気となった今日のレースを振り返ります。

 まずは、京都11R寿S(4歳上1600万・芝2000m)からです。好スタートからハナを奪ってマイペースで逃げた8番人気のワンダースティーヴ(牡4・小崎)が、食い下がるホッコーパドゥシャ(牡6・浜田)の追撃をクビ差凌ぎきって1着。タイムは2.03.6(重)。2着には、3番手追走から、直線伸びたホッコーパドゥシャ。3着には道中ほぼ最後方から、直線追い込んだアグネストレジャー(牡6・長浜)が入りました。

1着のワンダースティーヴは好スタートでスンナリとハナを奪えた事が大きかったですね。この展開になればしぶとさを発揮する馬なので、人気が無いときほど注意が必要ですね。

2着のホッコーパドゥシャは正攻法の競馬で良く食い下がっていますね。中日新聞杯の4着といい、着実に力をつけていますね。

3着のアグネストレジャーは、前残りの展開の中、ほぼ最後方から良く追い込んで来ています。ちょっと運がない気がしますが、このクラスはいつでも勝てる力を持っているのは確かですね。

1番人気のイースター(牡5・平田)は6着。道中やや折り合いを欠いた事が響きましたかね。距離も微妙に長い気がします。

私の本命のオーバーカムオール(牡4・古賀慎)は8着。これがクラスの壁なんでしょうか。動きたい時にすっと動けないですね。大負けはしないのですが、歯痒いレースが続いています。力的にはこのクラスでも通用すると思うのですが・・・。

 続いて、中山10R東雲賞(4歳上1000万・芝1600m・ハンデ)です。好スタートから、内の5番手に控え、直線しっかりと伸びた8番人気のダイイチミラクル(せん8・菊川)が1着。タイムは1.35.0(良)。完勝と言って良い内容でしたね。枠順、馬場状態、斤量、馬の出来と見事に揃った印象です。

2着には中団の内を追走から直線差して来たナンヨーイースト(牡4・尾形)。内枠と力の要る馬場が向いた印象ですが、着実に力を付けている事も確かでしょう。距離もこの位が良さそうですね。

3着にもナンヨーイーストの後ろを付いて来たクラウニングワーク(牡6・和田)が入りました。内を回った馬以外上位に入っていない結果から見て、6枠12番ながら、内に潜り込んだ蛯名騎手の好騎乗ですね。力の要る馬場も味方に良く追い上げました。

1番人気のウインクルセイド(牡6・鈴木伸)は11着。やはり久々が影響した印象です。叩いた次走の巻き返しに期待ですね。

私の本命ブリュンヒルト(牝4・加用)は14着。こちらも久々が影響したでしょうか。3~4コーナー中間で手応えが怪しくなっていましたね。距離はもう少しあった方が良さそうな感じがしました。次走以降の巻き返しに期待しましょう。

今日の注目馬

中山7R⑪シルクスターシップ(牡5・尾形)は3着。上がりが掛かる展開にも恵まれましたね。中京で2着のレース振りが良かったので、左回りの方がいいのかも知れません。

中山12R⑮グランデスピリッツ(牡4・小西)は8着。距離はもう少し欲しい印象ですね。叩いた次走は変わって来そうです。東京芝2400mの番組があればいいのですが。

京都7R⑩オーシャンクルーズ(牡4・昆)は2着。やはり、このクラスでは力が上ですね。かなり外を回りながらこの結果ですから、次はチャンスですね。

京都10R⑧ダノンムロー(牡4・加藤征)は1着。今日は不利を受けないように外を回して、直線強襲で、見事に差し切りました。外が伸びる馬場になって来たのも有利に働きましたね。

 京都9R飛梅賞(3歳500万・ダート1800m)をピエナエイム(牡3・谷)で制した岩田康誠騎手が、現役31人目となるJRA通算400勝を達成しています。おめでとうございます。

 それでは、また後ほど^^。

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2008年1月 6日 (日)

今日(1月6日)の回顧

 東西の9Rに行われた3歳戦、福寿草特別を勝ったブラックシェル(牡3・松田国)とジュニアCを勝ったスマートファルコン(牡3・畠山)は共にG1を意識させる内容でしたね。更に両馬に敗れたとはいえクランエンブレム(牡3・石坂)、ファリダット(牡3・松元茂)、オーロマイスター(牡3・大久保洋)らも、クラッシクに向けては良いレース内容だった様に思います。クラシックに向けた勢力図が少し見えたような気がしますね。

 それでは、中山11R初富士S(4歳上1600万・芝1600m)からです。好スタートから5番手に控え、絶好の手応えで直線を向いたワイルドファイヤー(牡9・柄崎)が、直線粘るマッハジュウクン(牡6・昆)をキッチリ捕らえて1着。タイムは1.33.7(良)。2着には逃げて粘ったマッハジュウクン。3着には外から追い込んできたカイシュウタキオン(牡5・田中清)が入りました。

1着のワイルドファイヤーは、9歳とは思えない出来の良さで、終始絶好の手応えでした。内枠に入った事も要因の1つでしょうね。

2着のマッハジュウクンは、スタート後、強引に先手を取りに行って正解でしたね。スムーズに運べて最後まで踏ん張りました。

3着のカイシュウタキオンは外枠だった事もあり、終始馬群の外を追走。最後はキッチリ伸びているだけにもう少し内の枠が欲しかったですね。ただ、調子は上向きですぐにでもチャンスは来そうですね。

4着に入ったミルクトーレル(牝4・昆)は使われながら、馬体がしっかりして来ており、今後、注目してみたい馬ですね。

1番人気で、私の本命でもあったトップディアマンテ(牡5・松永幹)は6着。今回は1600mでもあり、中団でのレースとなりました。切れる脚を使うタイプでは無いだけに、最後はジリジリとしか伸びませんでしたね。理想は勝ち馬のようなレースですが、1800m~2000mの方が向いていそうですが、1600mも慣れればこなせる範囲だと思います。次走以降の巻き返しに期待ですね。

 続いて、京都11R門松S(4歳上OP・ダート1400m)です。OPとは言え、重賞レベルのメンバーで行われた1戦は、道中後方待機から直線大外を追い込んできたトラストジュゲム(牡6・河野)がまとめて差し切り1着。タイムは1.23.9(良)。2着には勝ち馬と一緒に差して来たスリープレスナイト(牝4・橋口)。3着には、一端先頭に立ったトーセンブライト(牡7・加藤征)が入りました。

1着のトラストジュゲムは、1400mの距離短縮で大変身!。後方から35秒8の末脚は強烈で今後のレースに注目ですね。

2着のスリープレスナイトも直線良い脚を使ったのですが勝ち馬の方が上手でしたね。距離にも段々と慣れてきていますが、1200mを使えば勝てそうな気がするのですが・・・。

3着のトーセンブライトは、58キロを背負いながら、中団外目追走から自ら動いて勝ちに行ってのもので、評価出来る内容だったと思います。安定した走りで、今後も堅実に走れそうですね。

1番人気のフェラーリピサ(牡4・白井)は中団内を追走から、直線捌くのに手間取ったのが痛かったですかね。ただ、一瞬の伸びはすばらしく、この経験は今後に活きて来そうです。

私の本命のメイショウシャフト(牡5・高橋成)は11着。好スタートから良い位置を取ったものの、気が付けば直線向いて後方のポジション。さすがに使い詰めの疲れが出て来ているのかもしれませんね。

今日の注目馬

中山9R③ルシフェリン(牡3・二ノ宮)は4着。直線は内にササリ気味も、前走よりはマシでした。自己条件ならば、勝ち負けでしょう。

中山12R⑪ジャガーメイル(牡4・堀)は4着。一瞬の切れというよりも、長く脚を使うタイプの様で、勢いを付けて外を回る方がいいのかも知れませんね。

京都12R⑥フミノパッション(牡4・西浦)は4着。中団内目をスムーズに追走、直線外に出せず3頭追い比べの真ん中で厳しい位置でしたが最後まで良く伸びていました。2000mならば堅実に走りますね。

有力馬の動向

有馬記念後、厩舎で調整中のウオッカ(牝4・角居)は京都記念からの始動を予定しているようです。角居調教師が「できるだけ大きなコースで、伸び伸び走れるレースを探しています」とコメントしています。

 それでは、1週間頑張りましょう^^。

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2008年1月 5日 (土)

今日(1月5日)の回顧

 2008年の競馬が開幕、いきなりJRAプレミアム対象レースの東西金杯が行われました。

まずは、第57回中山金杯(4歳上G3・芝2000m・ハンデ)からです。去年のシャドウゲートを思い出させるような田中勝春騎手騎乗のメイショウレガーロ(牡4・小島太)が逃げ、前半1000m62秒のスローペスの中、先団外目追走から早めに先頭に並びかけたアドマイヤフジ(牡6・橋田)がそのまま押し切り、06年の日経新春杯以来の勝ち星を飾りました。タイムは2.00.7(良)。2着には、中団追走から直線追い上げたエアシェイディ(牡7・伊藤正)。3着には、逃げて粘ったメイショウレガーロが入りました。

1着のアドマイヤフジは、いつもよりも前目での競馬が功を奏した印象です。前走あたりから体調も良くなっていたようですし、距離も2000mまでが良い印象です。次走のレース選択に注目ですね。

2着のエアシェイディは、久々の2000mでしたが、スムーズにレースを運べていました。ただ外枠がチョットきつかったですかね。これで重賞2着は6度目で、なんとかタイトルが欲しいところですね。

3着のメイショウレガーロは軽い骨折明けも仕上がりは良く、スローペースの逃げと、得意の中山2000mで最後まで踏ん張りました。

1番人気のサイレントプライド(牡5・国枝)は6着。道中は勝ち馬のすぐ後ろのポジションでしたが、ペースが上がると手応えが怪しくなり、直線もいつもの伸びがありませんでしたね。敗因がちょっと分かり辛いですが、2走目のポカでしょうか。個人的には距離が微妙に長いと思っていますが、次走以降の走りに注目ですね。

私の本命ヒラボクロイヤル(牡4・大久保龍)は8着。スタートが悪く後方からのレースとなり、前半1000m62秒の流れで直線向いて最後方ではさすがに届きませんね。更に直線は内にササリ気味でしたし、気性面での成長が期待されます。

 続いて、第46回京都金杯(4歳上G3・芝1600m・ハンデ)です。レースは3番手追走から直線力強く抜け出したエイシンデピュティ(牡6・野元)がゴール前、アドマイヤオーラ(牡4・松田博)らの猛追を凌ぎきって1着。タイムは1.33.6(良)。2着には直線凄い脚を見せたアドマイヤオーラ。3着にも直線追い込んできたカネトシツヨシオー(牡5・野村)が入りました。

1着のエイシンデピュティは、キンシャサノキセキ(牡5・堀)に外から被せられながらも、スムーズに折り合い、直線34秒4でまとめ、後続を抑えきる見事なレース振りでしたね。エプソムCを勝ってはいるものの、距離は1600mの方が向いていますし、G3では力が上位である事を証明した感じです。この勝利で、エイシンデピュティを管理する野元昭調教師は現役41人目となるJRA通算400勝を達成されました。おめでとうございました。

2着のアドマイヤオーラは好スタートから控え、後方4番手追走。直線33秒6の末脚を繰り出したものの、前を掴まえる事は出来ませんでした。欲を言えばもう少し前のポジションが欲しかったですかね。枠順も影響したと思います。惜しい競馬ではありましたが、力がある所は見せていますので、次走以降に注目ですね。

3着のカネトシツヨシオーはアドマイヤオーラの更に後ろから同じ脚を使い追い込んで来ましたね。2走前から1600mを使われ新しい面が出て来た感じで、このメンバーで3着なら今後が楽しみですね。

4着のサクラメガワンダー(牡5・友道)はいつもよりも前めの競馬でしたが、上がりの速いレースで切れ味の差が出た感じです。エイシンドーバー(牡6・小崎)は58キロの斤量が響いた印象。

今日の注目馬

京都10R⑧マンハッタンスカイ(牡4・浅見)は6着。スローペースの2番手をスムーズに追走し、力は出せましたが、上位3頭は抜けていましたね。他の馬とは差がなく、長距離ならば堅実に走れそうです。

京都12R⑬ジャングルテクノ(牡4・大久保龍)は2着。中団外目追走から、直線目の覚めるような伸びを見せました。京都1600mはベストの印象です。

 京都1R3歳未勝利戦(ダート1200m)をコロナグラフ(牡3)で制した浅見秀一調教師が現役76人目となるJRA通算300勝を達成。また、中山2R3歳未勝利戦(ダート1800m)をスカーレットライン(牡3)で制した堀宣行調教師が現役167人目となるJRA通算100勝を達成しています。お二人ともおめでとうございます。

 それでは、また後ほど^^。

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2007年12月23日 (日)

今日(有馬記念)の回顧

 今年のラストを飾る第52回有馬記念(3歳上G1・芝2500m)は、9番人気の中山巧者マツリダゴッホ(牡4・国枝)が3番手追走から直線早目スパートし、最後まで粘り抜き 1着。タイムは2.33.6(稍重)。天皇賞・秋15着からの、見事な巻き返しとなりましたね。馬体重はプラス12キロでしたが、いい馬体に仕上がっていました。レースは「行く馬が居なかったら行こうと思っていたが、行く馬がいたので、控えたら今度は抑えるのに苦労した」と蛯名騎手が言っていたように抜群の行きっぷりでしたね。そして、4コーナーではダイワスカーレットが外に持ち出した内をすくってスパート。コレが見事に決まって波乱を演出しましたね。これで中山コースは(5.1.1.1)、今後は他のコースでのレースで、いかに力を出すかに注目ですね。それにしてもサンデーの血は凄い^^;。そして、見事な仕上げを見せたスタッフと見事な騎乗を見せた蛯名騎手、お見事でした。おめでとうございました。

2着には、2番手追走から粘り込んだダイワスカーレット(牝3・松田国)。道中はリラックスして走っていたように見えますね。直線向く時に内から抜かれると言うイメージは無かったのかもしれませんね。最後は一杯に見えながらも、勝ち馬に詰め寄っていましたし、改めて能力の高さを見せ付けた気がします。

3着には、これがラストランとなるダイワメジャー(牡6・上原)。今日は中団前目の内を楽に追走し、有力馬が外に行く中、内をスルスルと上がって行き、直線もよく踏ん張って3着をキープしました。得意と言えない距離ながらも、能力の高さで克服し、2年連続3着と素晴らしいですね。この能力が次の世代へと受け継がれていく事を願いましょう。

私の本命ロックドゥカンブ(牡3・堀)は4着。パドックでは、素晴らしい仕上がりに見えました。レースでは、展開が向かなかったとしか言い様が無いですが、最後は良く伸びていますし、まだ伸びる余地がありそうですし、来年を楽しみにしたいと思います。

1番人気のメイショウサムソン(牡4・高橋成)は良いところが無く8着。「いつものよりスピードが乗って行かなかった。」と武豊騎手がコメントしています。馬場がこの馬には合わなかったようにも見えますし、目に見えない疲れがあったのかもしれませんね。

そして、今年のダービー馬ウオッカ(牝3・角居)は11着。パドックでは抜群の出来に見えました。今回は枠順と馬場、そして中山コースが向かなかったという事でしょう。ゆっくりと休んで、しっかり立て直してもらいたいですね。

 実力伯仲と思われた今年の有馬記念は、枠順や馬場、コースの適正などが如実に出た結果となったような気がします。ただ、結果はどうあれ、これだけのメンバーが出走してくれたお陰で、十分にレースを楽しめた事に感謝したいですね。 

 続いては、阪神12R2007ファイナルS(3歳上OP・芝1600m・ハンデ)です。レースはスタート後ニシノデューが落馬するアクシデントがありましたが、最後方追走のアンブロワーズ(牝5・平田)が直線大外から豪快に追い込んで1着。タイムは1.34.6(稍重)。2着にも中団追走から外を伸びたマイネルフォーグ(牡3・宮)。3着には、中団追走から馬群を割って伸びたマヤノライジンが入りました。

1着のアンブロワーズは直線向いても最後方で、かなり外を回りましたし、外に一度弾かれる不利もありながらも力強いレースでしたね。阪神1600mは得意な条件でしたし、53キロはちょっと軽かったでしょうか。

2着のマイネルフォーグはNZT2着以来の好走ですね。1600mが得意なのでしょうが、体調が戻って来たことが大きそうですね。次走以降も注目ですね。

3着のマヤノライジンは順調に使えない事がネックとなっていますが、一端は先頭に立って、最後までバテずによく伸びていましたね。1600mになって折り合いが付いた事も大きかったでしょう。

1番人気のイクスキューズ(牝3・藤沢和)は6着。馬体を12キロ減らしていたものの、大した影響はなさそうでした。先行した馬では唯一残っていますし、ゴール前までしっかり伸びていました。力は示したレースだったと思います。次走はチャンスではないでしょうか。

私の本命セトノゼディタブ(牡5・南井)は14着。2枠3番でもあり、スピードもあるので、楽に先行する形になり、直線の内を突いて伸びていましたが最後は止まってしまいましたね。差し馬向きの展開と外が伸びる馬場だったのが痛かったですね。距離は慣れてくればこなせそうですが、やはり1200mがベストの印象ですね。

今日の注目馬

中山7R③ジャガーメイル(牡3・堀)は8着。極端なスローペースの中、道中は内目の後方を追走しましたが、ペースが上がった所で付いて行けず直線ジワジワ伸びたものの、8着に終わりました。距離は問題無さそうですし、8着とは言え、差は僅かです。こういった競馬を経験する事で、次走以降に繋がる事を期待したいですね。

阪神9R⑯ステップシチー(牡3・岡田)は4着。レースを重ねるごとに気の悪さが目に付くようになっていますね。スタートも良くありませんでしたし、直線向いてからもフラフラしていました。能力が高いだけに、もう少し精神的な成長を期待したいです。

阪神10R⑩フィレンツェ(牡6・松元省)は3着。久々の1800m戦でしたが、今回もほぼ最後方からのレース。差し馬向きの展開となり、直線良い脚を使い追い込みましたが3着でした。4コーナー回った後、いきたいところにファランドールがいて、仕掛けが微妙に遅れたのが残念でしたね。

中京9R⑥コスモベル(牝3・西園)は7着。前半置かれるのはいつもの事。直線馬群に突っ込み一瞬良い脚を見せるも伸びきれませんでした。休み明けの分かもしれませんが、出来れば外を回ってもらいたかったです^^;。

中京12R⑯アルーリングボイス(牝4・野村)は12着。4コーナー回る時点で手応えが怪しかったですね。さすがに疲れが出てきているのでしょうか。

 中京12Rでステキシンスケクン(牡4・森)に騎乗した中舘騎手が騎乗停止の処分を受けています。期間は開催日4日間となっています(2008年1月5日~13日)。

 今日で今年のJRA全競走が終了しリーディングジョッキーとリーディングトレーナーが決定しています

リーディングジョッキー

1、武豊騎手・156勝(6年連続17回目) 2、岩田騎手・145勝 3、安藤勝騎手・136勝 4、後藤騎手・116勝 5、田中勝騎手・108勝 6、中舘騎手・107勝 7、横山典騎手・106勝 8、蛯名騎手・105勝 9、藤田騎手・104勝 10、福永騎手・82勝 11、吉田隼騎手・73勝 12、松岡騎手・64勝 13、池添騎手・62勝 14、四位騎手・62勝 15、北村宏騎手・61勝 16、川田騎手・60勝 17、柴田善騎手・58勝 18、藤岡佑騎手 19、小牧太騎手・56勝 20、幸騎手・55勝

リーディングトレーナー

1、藤沢和・48勝(2年連続13回目) 2、国枝・41勝 3、音無・40勝 4、松田博・40勝 5、藤原英・37勝 6、橋口・37勝 7、松山・37勝 8、池江寿・36勝 9、池江郎・35勝 10、中村均・35勝 11、矢作・33勝 12、加藤征・33勝 13、古賀慎・33勝 14、鮫島・32勝 15、大久保洋・32勝 16、松田国・31勝 17、萩原・31勝 18、大久保龍・31勝 19、奥平・31勝 20、加用・31勝 (勝利数が同じ場合は2着、続いて3着の多い順)

と決まっています。

 今日で今年のJRAの日程は終了しましたが、地方交流重賞も残っていますし、まだまだ頑張りましょう^^。

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2007年12月22日 (土)

今日(12月22日)の回顧

 阪神競馬場で行われた第24回ラジオNIKKEI杯2歳S(2歳G3・芝2000m)は、朝から降り続いた雨の影響で重馬場でのレースとなりました。レースは、4番手追走から直線力強く抜け出したサブジェクト(牡2・池江郎)がサダムイダテン(牡2・中村均)の猛追を凌ぎ切って1着。タイムは2.07.0(重)。2着には直線最後方から追い込んだサダムイダテン。3着は先行して粘り込んだメイショウクオリア(牡2・西橋)が入りました。

1着のサブジェクトは不利に泣いた前走朝日杯から一転、スムーズな競馬で力をフルに発揮出来ましたね。個人的に距離を心配しましたが、このレース振りを見る限りまったく問題は無さそうです。ただ今日は完勝でしたが、時計のかかる決着となっただけに良馬場のレースで真価が問われそうですね。

2着のサダムイダテンは、スタートが悪く後方からのレースとなり、直線向いても最後方でしたが、そこから強烈な末脚で勝ち馬にあと僅かにまで迫りました。心配された距離ですが、今日は直線一気のレースとなった為、距離適正は計り辛く、今後のレースを見てみたいと思います。ただ2着に入った事で、今後が楽になりましたね。

3着のメイショウクオリアはパワーの要る馬場が向いたと言えそうですが、キャリア1戦でこのレースが出来る事がすばらしく今後のレース振りに注目ですね。

私の本命ダノンイサオ(牡2・音無)は7着。今日のような馬場は向かないですね。馬は、まだ成長途上で、今後の成長に期待ですね。

今日のレースは重馬場の巧拙が出た感じがあるので、今後ここから巻き返す馬もありそうで今後のレースに注目ですね。

続いては、中山11Rクリスマスカップ(3歳上1600万・芝2200m・ハンデ)です。レースは、前走に続いて大逃げにでたネヴァキングダム(牡3・藤沢和)でしたが、前半エプソムドン(牡5・岩城)に絡まれ、3~4コーナー中間で後続に掴まる展開。中団内に潜り込んで追走していたブラックアルタイル(せん5・二ノ宮)が、3~4コーナーで一気にスパートを賭け、そのまま押し切って1着。タイムは2.14.3(良)。ひと叩きされての良化と、バテ無い強みを活かす騎乗をした吉田隼騎手の好騎乗もあっての完勝でしたね。

2着には、後方追走から直線内を突いて伸びてきたアグネストレジャー(牡5・長浜)。終始内を突いていた為、ネヴァキングダムが下がって来て捌き切れずにかなりの不利がありましたね。それでも直線盛り返して来た辺りは地力の違いを感じます。ただ、惜しい競馬ではありました。3着には先行して粘り込んだマルタカハーモニー(牡5・清水美)。こちらは、さすがキネーン騎手と言ったところでしょうか、最後までよく踏ん張りましたね。

私の本命オーバーカムオールは終始内を回り、絶好の手応えでしたが、4コーナー手前で前が壁、そして、直線突いたところが塞がるという最悪の展開でしたね^^;。最後まで追うところ無く7着に終わっています。前走も内で捌ききれずに脚をあましており、器用さに欠ける面がある感じですね。理想は外から先頭に並びかけるイメージでしょうか。ただ、スムーズならと思わせる内容でしたので次走も注目してみたいと思います。

今日の注目馬

中山9R④マイネルアルデュール(牝2・相沢)は4着。フェアリーSよりは速いタイムですし、この馬としては走っていると思います。今日は相手が強かったですね。

阪神9R⑪ゲイル(牡4・音無)は8着。展開的には向いたと思うのですが、思った程は伸びませんでしたね。今日のような馬場は向かないのでしょうか。

阪神12R⑥ハギノルチェーレ(牝3・松永幹)は9着。好スタートも徐々にポジッションを下げ、直線チョロっと差して来ました^^;。ダートの巧拙は判断出来ませんが、やはり距離は1700~1800m辺りで見てみたいですね。

中京11R①テイエムカゲムシャ(牡3・柴田見)は9着。プラス18キロはそれ程問題無さそうに見えましたが、尻っぱねなどうるさい面が目だっていました。スタートでジャンプするよう出てしまい、先手を取れず厳しいレースとなりました。叩いた次走以降の変わり身に期待ですね。

 中山10R第130回中山大障害(J・G1)をメルシーエイタイム(牡5・武宏)で制した横山義行騎手がJRA通算200勝を達成、そして、中山1R2歳未勝利戦をローテカリーノ(牝2・国枝)で制した蛯名正義騎手が自身6度目となるJRA年間100勝を達成。今年の年間100勝達成は過去最多の9人目となりました。お二人ともおめでとうございます。

 それでは、また後ほど^^。

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2007年12月16日 (日)

今日(12月16日)の回顧

 来年の短距離界の覇権を占うメンバー構成となった阪神11R第2回阪神C(3歳上G2・芝1400m)は、1番人気のスズカフェニックス(牡5・橋田)が、いつもより前目となる中団追走から、直線豪快に差しきって1着。タイムは1.20.6(良)。叩きながら調子を上げるタイプでもあり、3走目となった今回が1番出来が良かったのでしょう。本来の末脚を発揮し、G1馬の底力を見せ付けましたね。鞍上の武豊騎手はこのレースを勝って、なんとか土日0勝は免れましたね^^;(危なかったですね)。スズカフェニックスも復活をアピールし、来年に向けて更に期待が膨らみますね。

2着には、秋の2走凡走で人気を落としていたジョリーダンス(牝6・堀)。中団追走から、この馬らしい末脚を見せましたね。阪神1400mは阪神牝馬Sを制した舞台でもあり、得意な条件でもありましたね。

3着には、追い込んできたブルーメンブラッド(牝4・石坂)。道中はスズカフェニックスをマークし、直線では、トウショウカレッジに外から寄られぎみでしたが、良く最後まで伸びて際どく迫りました。力を付けているのは明らかで、来年の活躍が期待出来そうですね。

4着には逃げたローレルゲレイロ(牡3・昆)とエイシンドーバー(牡5・小崎)。ローレルゲレイロは思い切った逃げで、久々にこの馬らしい走り。本来この位は走れる馬で、今後に期待が持てますねエイシンドーバーは上手く先行していましたが、直線、一瞬行き場を失い仕掛けがワンテンポ遅れましたかね。最後は外から一気に来られて4着が精一杯でした。ちょっと惜しい競馬でしたね。私の本命ドラゴンウェルズ(牡4・藤原英)は16着。道中行きたがっていた事と、外から被せられていたのがきつかったのでしょうか。しかし、行きたがるのはいつもの事で、敗因が良く分かりません^^;。次走以降の巻き返しに期待したいですね。

 続いて、中山11R第24回フェアリーS(2歳牝G3・芝1200m)です。11番人気のルルパンブルー(牝2・坂本)が後方3頭目追走から、直線馬群の真ん中を追い込んで1着。タイムは1.09.8(良)。いつもは掛かり気味に走っている馬が、スタートで遅れた事もあり、後方を折り合って走っていました。前半600mが32秒9と速く、上がりが掛かったのも幸いしましたが、直線向いて後方から2番手の位置から、馬群に突っ込んでいった吉田隼騎手の判断が功を奏しましたね。吉田隼騎手はこれで重賞2勝目。今年はアグネスアークでのG1・2着など、お兄さんに負けない活躍を見せていますね。馬もジョッキーも今後更なる活躍が期待されますね。

2着には、私の本命スワンキーポーチ(牝2・鈴木康)。道中は中団後ろ辺りを追走し、外外を回りながらも、直線しっかりと伸びていましたね。まだ、ところどころフワッとした感じがあり、まだまだ上積みは見込めそうですね。賞金も加算出来ましたし、余裕を持ってローテーションを組めますので、今後に期待です。

3着には、外から追い込んだマイネレーツェル(牝2・五十嵐)。道中は付いて行けない感じですが、最後はキッチリ伸びてきますね。今回は通った位置の差が出た感じです。1200mならば、確実に走れますね。

エフティマイア(牝2・矢野進)は、久々の1200mのペースに戸惑っている感じでしたが、最後は良く伸びて5着。1番人気のメイビリーヴ(牝2・松山)は、速いペースを持ったままで2番手、スピードがある所は見せましたが、さすがに最後は一杯になり9着に終わりました。ただ、能力はかなりありそうなので、今後の巻き返しに期待ですね。

今日の注目馬

中山10R③マイネルアワグラス(牡3・稲葉)は1着。道中は中団内目を追走から、スルスルと進出し、直線よく伸びて快勝でした。前走が東京で捲くり気味のレースだったので、中山1800mの内枠がやや不安でしたが、結構器用な走りが出来ますね。これでOPに上がりますが、重賞を取れそうな感じですね。来年が楽しみです。

阪神7R⑫ラインプレアー(牡2・松永昌)は1着。前走よりも前目に位置し、直線も良く伸びましたね。かなり強い勝ち方でしたので、次走も注目ですね。

阪神8R⑥スパニッシュソウル(牝4・中尾秀)は1着。スムーズな競馬でしたし、やはり地方ジョッキーは追えますね。力強い直線での伸びでした。

 中京5R2歳新馬戦でミルフルール(牝2・松永幹)に騎乗した田中健騎手が騎乗停止の処分を受けています。期間は開催日4日間となっています

 いよいよ、来週は有馬記念ですね。今年は有力馬のほとんどが出走する事もあり、かなり面白いレースとなりそうですね。それでは1週間頑張りましょう^^。

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2007年12月15日 (土)

今日(12月15日)の回顧

 中京競馬場で行われた第45回愛知杯(3歳上牝・芝2000m・ハンデ)は、4番人気のディアデラノビア(牝5・角居)が、ゴール前3頭の叩き合いを制して1着。タイムは1.58.9(良)。トップハンデの57キロを背負った今回は、ムリをする事無く、いつもよりも前のポジションを確保。そして、直線2度ほど前が詰まりながらも、1頭分の隙間を見つけ弾ける様に抜け出し、ゴール前半馬身出たところがゴールでした。楽にいいポジションが取れたことと、直線前が詰まった分、脚が残り最後の爆発力に繋がった様に思います。京都牝馬S以来の勝ち星となり、重賞は通算3勝目。鞍上のルメール騎手は、この勝利がJRA通算100勝目となりました。外国人騎手によるJRA通算100勝は、O.ペリエ騎手、M.デムーロ騎手、K.デザーモ騎手に続いて4人目の達成となります。おめでとうございます。

2着には、道中後方追走から、3~4コーナーで上がって行き、直線際内を突いて、一端は抜け出したニシノマナムスメ(牝3・河内)。内の馬場がもう少し良ければ勝っていたでしょうね。惜しいレースとなりましたが、2、3着のハナ差は大きく、賞金を加算できた事は、なによりでしょう。距離的にはもう少し短い方が良さそうですが、この距離も牝馬同士ならば問題無さそうですね。来年の飛躍に期待しましょう。

3着には、先行し、直線もジワジワ伸びたアドマイヤキッス(牝4・安藤勝)。勝ちに行った分、外目を回る事になったのが最後の差でしょうか。57キロを背負ってのレースですから、力は十分に見せてくれましたね。4着のピースオブラヴ(牝5・加藤敬)は正攻法の競馬で、いいレースでしたね。確実に力をつけているようです。5着のマイネカンナ(牝3・国枝)はメンバー中、最速の上がり33秒5でしたが、さすがに位置取りが後ろすぎましたね。距離的にも短い方が良さそうですし、今後が楽しみですね。私の本命のディアチャンス(牝6・清水出)は8着。いい頃の出来には無いのでしょうか。スタート後、横山典騎手が手綱をしごいくものの、あまり前には行けませんでしたし、4コーナーでの反応もあまり良くは見えませんでした。今後の巻き返しに期待ですね。

 続いて、中山12R冬至S(3歳上1600万・芝1600m・ハンデ)は、中団前目追走から直線力強く抜け出したリザーブカード(牡4・栗田)が1着。タイムは1.33.9(良)。2着には、2番手追走から、粘り込んだショウワモダン(牡3・杉浦)。3着には、私の本命ゲイルスパーキー(牡3・古賀慎)が入りました。

1着のリザーブカードは強い内容でしたね。完璧なレースでした。2着のショウワモダンは外枠の分、前半に脚を使わされたのが痛かったですね。ただ、先行しての粘りにはすばらしい物がありますね。3着のゲイルスパーキーは、1400mを使った後だけに、やや行きたがっている感じでしたが、上手くなだめ、直線もしぶとく伸びました。距離も問題無さそうで、今後の活躍に期待ですね。1番人気のショウナンタキオン(牡4・上原)は4着。勝ったリザーブカードと同じ位置にいたものの、内枠の分、仕掛けが遅れてしまいましたね。その分の差だと思います。5着のザレマ(牝3・音無)は位置取りが後ろ過ぎましたかね。ただ、コンスタントに力を出せるようになっているので、近いうちにチャンスはあるでしょう。

今日の注目馬

阪神10R⑦クラクエンスキー(牡6・羽月)は1着。スローペースを中団追走から、残り600m辺りから内をスルスルと進出し、直線は岩田騎手の豪快なアクションに応えアタマ差交わしての1着でした。4コーナーで外を回らなかった、岩田騎手の好騎乗ですね。

阪神12R⑬ローレルアクシス(牡3・鶴留)は11着。思ったほど前には行けませんでしたね。内枠なら、また違っていたかも知れませんね。

中京9R⑤セキサンフジ(牡4・坂口則)は16着。先行馬4頭雁行の3頭目という辛い位置取りとなってしまいましたね。今回の結果だけではダート適正は計れませんので、スムーズは競馬での巻き返しに期待ですね。

 それでは、また後ほど^^。

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2007年12月 9日 (日)

今日(朝日杯FS)の回顧

 阪神JFのトールポピー(牝2・角居)に続いて、今週の第59回朝日杯フューチュリティーステークス(2歳G1・芝1600m)も、ただ1頭の抽選に滑り込んだゴスホークケン(牡2・斉藤誠)が好発からマイペースでの逃げで、後続を完封し2歳チャンピオンの座に輝きました。タイムは1.33.5(良)。圧巻の新馬勝ち後、東スポ杯では伸びあぐねて4着でしたが、今日は抜群のスタートから、スンナリした逃げで気分良く走れた事が大きかったかもしれません。能力さえ出せば力が違うと言った感じでしたね。斉藤誠調教師は初G1制覇、勝浦騎手は02年テレグノシスで制したNHKマイルカップ以来のG12勝目となりました。おめでとうございました。

 2着には好位の内々4,5番手から、直線追い上げたレッツゴーキリシマ(牡2・梅田康)。上手くレースは運べましたし、これまでのレースでの経験が活きたと思います。ただ、前が楽出来ていた分、届きませんでしたね。3着にも3番手追走から粘り込んだキャプテントゥーレ(牡2・森)。勝ちに行った分だけ3着になりましたが、十分力は見せたと思います。

 4コーナー回った時に内にいた4頭がほぼそのままの順位でゴールしていて、外の馬には厳しいレースとなりましたね。1番人気のスズジュピター(牡2・高橋裕)は5着。いい位置に付けていたのですが徐々に位置取りが後ろになっていき、直線追い上げたものの、5着が精一杯でしたね。力を出し切っている様には見えませんので、次走以降の巻き返しに期待ですね。私の本命アポロドルチェ(牡2・堀井)は11着。結果的に外枠不利がそのまま出た感じですね。さらにスローペースでこの馬には厳しい条件が重なりました。次走以降の巻き返しに期待します。

 続いて、阪神11RギャラクシーS(3歳上OP・ダート1400m)です。このレースが初ダートとなったマイネルスケルツィ(牡4・稲葉)が内々4番手追走から直線抜け出して快勝。タイムは1.22.4(良)。これは強いレースでしたね、次走が楽しみになるレース振りでした。2着にはスリープレスナイト(牝3・橋口)。今日は後方からのレースで、直線上手く内をすくって伸びていきました。3着には15番人気のトーセンザオー(牡7・飯田)が入りました。1番人気のトーセンブライト(牡6・加藤征)は5着。直線これからという時に前が塞がってしまいましたね。よく立て直して追い上げましたが、ちょっと運がなかったですね。私の本命メイショウシャフト(牡4・高橋成)は6着。今日は外枠がきつかったですね。よく追い上げては来ているのですが。時計的には自身の持ち時計より、かなり速いタイムで走っており今後に期待ですね。

今日の注目馬

中山9R①ノンコ(牝4・勢司)は9着。かなり離されてポツンと最後方、この競馬では苦しいですね。

中山12R③エイシントゥルボー(牝3・大久保洋)は4着。後方からよく追い上げましたが、前が残る展開で、4着が精一杯でした。展開が向けばチャンスはありそうですね。

阪神7R①ラベ(牝2・橋口)は1着。スタートが一息で、歳後方からのレース。直線はなかなかの脚で差しきりました。メンバーは楽でしたが、大きな2勝目を挙げましたね。

阪神8R②キャッスルトン(牝3・松田博)は11着。後方追走はいつも通りでしたが、直線は伸びませんでした。走りは問題無さそうでしたが、芝の方がいいのかも知れません。ただ、もう少し距離が欲しいですね。

阪神10R⑥マイネルクラッチ(牡3・吉田)は11着。プラス22キロでしたが、それ程は太くは見えませんでした。出入りの激しい展開となった事もありますが、思った程は走れませんでした。次走の巻き返しに期待です。

 中京1R3歳500万をオリエンタルカーン(牡3・池上)で制した中舘騎手がJRA年間100勝を達成しました。今年は8人目の達成で、中舘騎手は3年連続4回目の達成となります。おめでとうございました。

 今日は香港でもG1が行われています。香港マイル(3歳上G1・芝1600m)に出走したコンゴウリキシオー(牡5・山内)は9着。押しながら先手を取りましたが、直線残り3、400m辺りで掴まってしまいました。藤田騎手のコメントでは右前脚を落鉄していたようですし、前走、毎日王冠から間が空きすぎたのが響いたのかもしれません。レースは地元のグッドババ(せん5・香)がクレカドール(牡3・首)との叩き合いを制して1着。タイムは1.34.5(良)。

香港C(3歳上G1・芝2000m)に出走したシャドウゲイト(牡5・加藤征)は好スタートから、2番手追走、3コーナー辺りから強気に先頭に立ち見せ場はつくりましたが、5着に終わりました。レースは3番手追走から直線力強く抜け出したラモンティ(牡5・首)が1着。タイムは2.02.9(良)。2着には地元のビバパタカ(せん5・香)。

2頭にとっては残念な結果でしたが、今年のような厳しい条件の中にあっての挑戦に拍手を送りたいですね。今後も馬の適正に合いそうなレースがあれば、どんどん海外に挑戦してもらいたいと思います。

 それでは、また1週間頑張りましょう^^。

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2007年12月 8日 (土)

今日(12月8日)の回顧

 今日は阪神競馬場で第60回鳴尾記念(3歳上G3・芝1800m)が行われました。レースは3番手追走の8番人気ハイアーゲーム(牡6・大久保洋)が、直線粘り込みを図るエイシンデピュティ(牡5・野元)をゴール前ハナ差交わして1着。タイムは1.47.5(良)。先行して上がり34秒0、完璧な勝利でしたね。叩き3走目で体調が良かったのでしょう、抜群の行きっぷりでした。今日のようなレースが出来ると安定した成績が望めますね。次走にも注目ですね。2着には逃げて粘り込んだエイシンデピュティ。上手くスローペースに持ち込めましたし、スンナリしたレースが出来ると、この位は走れますね。個人的にはフェブラリーSを狙って欲しいと思っているのですが^^;。3着には後方から外を追い込んだアドマイヤフジ(牡5・橋田満)、アドマイヤオーラ(牡3・松田博)の2頭が同着で入りました。上がりの速いレースになって、2頭にはきつい展開となりました。アドマイヤオーラは骨折明けでしたが、十分力を見せましたね。次走以降はかなり期待出来そうです。

1番人気のドリームジャーニー(牡3・池江寿)は8着。後方追走から、直線内を突き、上がり33秒8ですから展開が向かなかったと言えますし、今日の阪神の内は伸びない印象でした。神戸新聞杯などのイメージだと外を回した方が持ち味が出るのでしょうか。2番人気のレインダンス(牝3・宮)は7着。マイナス14キロと馬体を減らした影響も微妙にあったかもしれませんね。ただ着順ほどは負けておらず、熱発明けを考えるとまずまずのレースだったのではないでしょうか。私の本命クランエンブレム(牡4・手塚)は14着。2番手に付けましたが、直線向くと早々に脱落^^;。ちょっと理由が分かりませんが、次走以降の巻き返しに期待したいと思います。

 続いて中山10R冬至S(3歳上1600万・芝1800m)です。中団前目を追走から、直線抜け出し、最後は3頭の叩き合いをアタマ差制したリキッドノーツ(牡6・二ノ宮)が1着。タイムは1.48.8(良)。2着が11回もあるリキッドノーツですが、今日はキッチリと抜け出しましたね。2着には1番人気のイースター(牡4・平田)。後方追走から直線脚を伸ばしましたが僅かに及びませんでしたね。このクラスはいつでも勝てる力はあります。3着にはニルヴァーナ(牡4・池江郎)。能力は示しましたね。あとは運でしょうか。私の本命ニシノカエデマル(牡5・宮本)は12着。いいペースで逃げたように見えましたが、今日は相手が強かったですね。

今日の注目馬

阪神10R⑦バージンフォレスト(牡4・佐々木晶)は10着。中団の内を追走から、直線もいい感じに見えましたが伸び切れませんでした。まだ、本調子には戻っていないのでしょうか。

中京10R⑤ドキャーレ(牡2・大橋)は13着。ハナを叩かれた時点で終わってしまいました。

中京11R⑨アドマイヤスペース(牝3・的場)は5着。スムーズにレースが出来ましたし、この馬の力は出せていますね。この距離もこなせそうですが、もう少し短い方が良さそうですね。

 そして、中京5R3歳500万下をジェットバニヤン(牡4)で制した鮫島一歩調教師が、現役110人目となるJRA通算200勝を達成されました。おめでとうございました。

 それでは、また後ほど^^。

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2007年12月 2日 (日)

今日(阪神JF・G1)の回顧

 今日は、阪神競馬場で、G1第59回阪神ジュベナイルフィリーズ(2歳牝G1・芝1600m)が行われ、3戦1勝ながらも、その素質を買われ3番人気だったトールポピー(牝2・角居)が直線、外がら良く伸びて快勝。来年のクラシックに向け、新星の誕生となりました。

レースは、マイネルブリッツ(牝2・中村均)、ヤマカツオーキッド(牝2・池添)、エイシンパンサー(牝2・平田)らのハナ争い、結局エイシンパンサーが先手を取り前半600mが34.4秒んの流れ、エイムアットビップ(牝2・矢作)よりもオディール(牝2・橋口)が前に位置する予想外の展開。エイムアットビップを見るように中団外目をトールポピー、さらにレーヴダムール(牝2・松田博)の展開。直線に入りオディールが抜け出しを図るものの、外目に出したエイムアットビップが外から差し、更にその外からトールポピーが豪快に差し切って1着。タイムは1.33.8(良)。2着にはトールポピーの更に外から追い込んだレーヴダムール。3着にはエイムアットビップが入りました。

1着のトールポピーはフサイチホウオー(牡3・松田国)の全妹で、デビュー前に跨った池添騎手が能力の高さに惚れ込み、今回も抽選を潜り抜けなければ出走出来ないにもかかわらず、出走確定の馬よりもトールポピーを選んだ池添騎手にトールポピーが応えた結果をなりました。まだ、厩舎の先輩ウオッカと比べるのは可哀想ですが、まだまだ成長の余地を残しているようですし、来年のクラシックが楽しみになる勝利でしたね。おめでとうございました。

2着のレーヴダムールは、このレースが2戦目で、-4キロの馬体重ながら、まだ絞れそうな体つきでしたし、今後が楽しみな逸材ですね。トールポピー共々、故障などなく来年のクラシックを賑わせてほしいですね。

私の本命エイムアットビップは3着。スタートしてから馬任せに中団の馬群の中で上手く折り合って、直線も良く伸びましたが1、2着馬の決め手にやられましたね。ハナを切らずに今日のようなレースが出来た事で距離にも融通が利きそうで、来年に向けて収穫のあった1戦ではなかったでしょうか。この馬の立場から言えば、目先の敵オディ-ルには先着しており、勝ったと思った所を、すくわれた感じでしょう。こちらも来年が楽しみですね。

1番人気に推されたオディールは4着。今日はパドックからテンションが高めでしたね。レースでは気の悪さは出していませんでしたが、差し馬有利の展開でしたから、ちょっと厳しかったですね。次走の巻き返しに期待です。

将来性豊かな馬達が上位に入り、来年が本当に楽しみになるレース結果となりましたね。

 続いて、中京11R第43回中日新聞杯(3歳上父内G3・芝2000m・ハンデ)です。マイネルキーロフ(牡3・中村均)とトップオブツヨシ(牡4・鶴留)が先手を取り合い、前半1000mが58.0のハイペースとなり、道中最後方追走から徐々に進出し、直線外から一気に差し切ったサンライズマックス(牡3・増本)が快勝。タイムは1.58.5(良)。2着にも後方から差して来たダイレクトキャッチ(牡3・上原)。3着にはタスカータソルテ(牡3・藤原英)が入り、上位3着までを3歳馬が独占となりました。

勝ったサンライズマックスは菊花賞で抽選漏れし、適距離と思われる2000mで3連勝。1走ごとにレース振りが良くなっていますし、来年は中距離のG1での活躍が期待出来ますね。2着のダイレクトキャッチは5月以来の競馬でしたが、直線の伸び脚は上々で、力のある所を見せましたね。3着のタスカータソルテは上手く回って来ましたが、決め手の差が出た感じですね。私の本命マイハッピークロス(牡5・西浦)は12着。位置取りも良かったですし、展開も向いたと思いますが、まったく伸びませんでしたね。この馬には時計が速すぎたでしょうか。残念な結果となりました。

 中山11RターコイズS(3歳上牝OP・芝1600m・ハンデ)です。去年のこのレースの勝ち馬で、中山コース(2.3.0.1)と得意のコスモマーベラス(牝5・中村均)が、中団前目追走から直線抜け出し1着。タイムは1.33.4(良)。去年のこのレース以来の勝ち星を挙げました。2着には後方から差し込んだザレマ(牝3・音無)。3着には内々を先行したカタマチボタン(牝3・加藤征)が入りました。私の本命タイキマドレーヌは11着。やや調子が落ちてきているでしょうか。4コーナー辺りですでに手応えがありませんでした。能力は確かな馬なので、じっくり立て直してもらいたいですね。

今日の注目馬

中山12R⑤コスモミール(牝4・根本)は10着。抑えるのに苦労していましたね。直線も伸びず大敗でした。本来アテにならないタイプなだけにしかたありませんね。

阪神7R②ホウシュウループ(牝3・友道)は12着。ハイペースの2番手追走から、早目の仕掛けでしたので、しょうが無いですね。次走もう1度注目です。

中京10R⑩ステップシチー(牡3・岡田)は4着。ほぼ最後方、追走から直線だけで追い込んで来ました。もう少し前で競馬出来るはずですが^^;。もし、出来ないのであれば、2走前の2着した2400mのレース振りが良かったので距離が長いほうが良いのかもしれません。

 阪神3R2歳未勝利戦を佐藤哲騎手から急遽乗り代わったチョウサンデイ(牡2・吉岡)で制した藤岡佑介騎手が、JRA通算200勝を達成しました。デビュー4年目での達成で、今日の阪神JFの2着や、マイルCSの2着など着々とトップジョッキーへの階段を登っているように思います。インタビューの雰囲気などは横山典騎手を思わせるような、ひょうひょうとした雰囲気ですね。騎乗ぶりも冷静で今後の活躍に期待ですね。

そして、中京2R3歳500万(若手騎手限定)をエアリーズ(牡3・作田)で制した津村明秀騎手がJRA通算100勝を達成しました。04年デビューの2人が、同じ日にメモリアルとなる勝利をあげましたね。2人ともおめでとうございました。

 WSJSの後半戦が行われ、14着、2着、1着、4着とまとめ47点を獲得したオーストラリアのC.ウィリアムズ騎手が初優勝を飾りました。2位には4点差で後藤騎手。JRA勢の意地を見せてくれましたね。3位には地方代表の赤岡騎手。インタビューの受け答えなども新鮮な感じで、好感が持てましたし、地方にはまだまだ才能のあるジョッキーが居る事を再認識させられましたね。最終順位は以下の通りです

1.C.ウィリアムズ(豪)47点

2.後藤浩輝(JRA)43点

3.赤岡修次(高知)35点

3.安藤勝巳(JRA)35点

5.岩田康誠(JRA)31点

5.角田晃一(JRA)31点

5.D.ホワイト(香)31点

8.S.パスキエ(仏)29点

9.S.サンダース(英)26点

10.A.シュタルケ(独)21点

11.O.ボッソン(新)、E.プラード(米)点13点

13.武豊(JRA)点12点

14.J.ルパルー(米)8点

15.田中勝春(JRA)5点

 来週は中山に舞台を移し、G1が行われますね。今年のG1も残り少なくなって来ましたが、最後までしっかり良いレースを期待したいですね。それでは、1週間頑張りましょう^^。 

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2007年12月 1日 (土)

今日(12月1日)の回顧

 今日から始まった阪神、中山開催。阪神ではWSJSの2レースが行われ、中山ではG2のステイヤーズSが行われました。

 まずは、中山11R第41回ステイヤーズS(3歳上G2・芝3600m)からです。レースはアドマイヤグローリー(牡4・友道)が引っ張り1000mは1分4秒台のペース、2周目で、ショートローブス(牡7・相沢)、ワンダースティーヴ(牡3・小崎)、リキアイサイレンス(牡6・佐藤正)らがやりあいペースが上がり、中団に位置していた1番人気のトウカイトリック(牡5・松元省)、ネヴァブション(牡4・伊藤正)らが3コーナー辺りから動き出す展開でした。そのトウカイらの後ろに付けていたマキハタサイボーグ(せん5・新川)が3、4コーナー中間で一気にスパート、それに合わせて動いたネヴァブション、アドマイヤモナーク(牝6・松田博)の3頭が直線抜け出し、4分の3馬身抜け出したマキハタサイボーグが1着。タイムは3.44.9(良)。2着にはネヴァブション。3着にはアドマイヤモナークが入りました。1着のマキハタサイボーグは2400mを中心に使われており、その辺りの距離が得意と思っていましたが、父メジロブライトらしく、かなりのスタミナの持ち主だったようですね。勝負処での動きはすばらしかったですね。メジロブライト産駒はJRA重賞初勝利、このレースはメジロブライトも97年に制しており、父子制覇となりました。2着のネヴァブションも距離が心配されましたが問題なく、中山コースだと良く走りますね。この後の体調次第でしょうが有馬記念に向かうでしょうか。私の本命トウカイトリックは4着。勝負処で仕掛け損ねたでしょうか。それとも動けなかったでしょうか。その時の差が最後まで詰まりませんでした。菊花賞4着の成績から期待されたエイシンダードマンは7着。勝負処ですっと動ける脚が欲しいですかね。まだまだこれからの馬ですから、じっくりと巻き返してもらいたいですね。

 続いて、WSJSの第2戦となる阪神11Rゴールデンホイップトロフィー(3歳上1600万下・芝1600m)です。道中、中団外目を追走し、直線早めに抜け出したカネトシツヨシオー(牡4・野村・赤岡騎手)が、直線内から猛追スルワイルドファイヤー(牡8・柄崎・ウィリアムズ騎手)をハナ差凌ぎきって1着。タイムは1.33.1(良)。勝ったカネトシツヨシオーは1800~2000mを中心に使われていましたが、1600mで強い勝ちっぷりでしたね。毎回コンスタントに差して来る馬で、今日はきっちり差し切りました。地方代表の赤岡騎手も見事な騎乗でしたね。2着のワイルドファイヤーは内々を上手く立ち回ったウィリアムズ騎手の好騎乗でしたね。3着には先行したハイソサエティー(牡3・」小島太・安藤勝騎手)。上手くレースを運び最後も伸びていますが僅かに及びませんでしたね。このクラスの1600mでは上位で、すぐにチャンスがあるでしょう。私の本命スマイルフォライフ(牝5・音無)は12着。まったく良いところが無かったですね。距離短縮が好結果に結びつくと思ったのですが、前半行けなくなっていますし、残念ですね。

2レース終わっての順位は以下の通りです

1.赤岡修次(高知)31点

2.安藤勝巳(JRA)26点

2.S.パスキエ(仏)26点

4.後藤浩輝(JRA)22点

5.C.ウィリアムズ(豪)16点

5.岩田康誠(JRA)16点

7.O.ボッソン(新)11点

8.武豊(JRA)8点

9.S.サンダース(英)、A.シュタルケ(独)7点

11.J.ルパルー(米)、D.ホワイト(香)6点

13.角田晃一(JRA)、E.プラード(米)3点

15.田中勝春(JRA)2点

今日の注目馬

 中山7R⑧ジェイケイボストン(せん4・坂本勝)は6着。前半行けず、位置取りが後ろになってしまいました。最後は内から良く詰めましたが6着が精一杯でした。もう少し前に付けられないと苦しいですね。

 阪神10R④マイネトゥインクル(牝3・西園)は4着。理想どおりにレースは運べましたね。展開と相手次第ではこのクラスは勝てる馬ですね。

 中京12R⑧フィールドミューズ(牝4・橋本寿)は10着。休み明けの為でしょうか。もう少し動けると思ったのですが。まあ、着順ほどは負けていませんので、次走の巻き返しに期待ですね。

 中京8Rで佐藤聖騎手が騎乗停止の処分となっています。開催日4日間の騎乗停止となります。また、そのレースで落馬した佐藤哲騎手は落馬負傷の為、明日のレースは乗り代わりとなっています。2番手を走っていた馬からの落馬ですから、ちょっと心配ですね。大きな怪我で無いことを祈りましょう。 追記 佐藤哲騎手は診察の結果左第4.5腰椎横突起骨折、左腸骨亀裂骨折、右足部挫傷、腰部挫傷と診断され、精密検査中のようです。

 それでは、また後ほど^^。

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2007年11月25日 (日)

今日(ジャパンカップ・G1)の回顧

 三日間開催の最終日、東京競馬場で第27回ジャパンカップ(3歳上G1・芝2400m)が行われました。レースは横山典騎手騎乗のチョウサン(牡5・清水利)が予想外の逃げに出て、1000mを1分00秒1のゆったりした流れの中、内の5番手で脚を溜めたアドマイヤムーン(牡4・松田博)が直線もう内を突いて、ゴール寸前、猛然と追い上げるポップロックの追撃をアタマ差凌ぎ切り1着。タイムは2.24.7(良)。不利を受けた前走天皇賞・秋とはうって変わって、内枠と直線で内側が伸びる事を最大限に活かしたレース振りでしたね。2400mの距離はベストとは言えない距離なだけに、この勝利は大きな1勝となりますね。通算成績は17戦10勝。G1・3勝を含む重賞8勝目。おめでとうございました。そして、レース後、有馬記念には出走せず、引退する事が発表されたようです。

 2着には私の本命ポップロック(牡6・角居)。本当にあと1歩でしたね。3番手の内を追走も、4コーナー辺りでややもたつく感じでした。直線もゴール前でようやくエンジンが掛かった感じでしたね^^;。メイショウサムソンにはきっちりと逆転したものの、勝ち馬とは瞬発力の差が出た印象ですね。こういった走りがこの馬の特徴ですから、この馬の力は出せているのでしょうね。G1制覇は次走の有馬記念に期待しましょう。

 3日連続重賞勝ちの期待の懸かった武豊騎手騎乗のメイショウサムソン(牡4・高橋成)は3着。中団内目追走から外に出しそのまま大外を回して差し込んで来ましたが、最後は脚があがってしまいました。メイショウサムソンの力を信じてのコース選択だったのでしょうね。自身の力は出していると思いますので、今回は勝った馬に上手く乗られたと言ったところでしょうか。個人的には2000mで見せるパフォーマンスがベストのように思えます。

 エリザベス女王杯の出走取り消しから立て直したウオッカ(牝3・角居)は4着。まずは、無事に回って来てくれてほっとしています^^;。レースは最後方待機から、直線も最大限にロス無く回り(審議の対象になりましたが^^;)、ラスト3ハロンは33秒6の最速をマークしましたが、展開に泣きましたね。ただ、古馬の最高レベルとの対戦ですから悲観する内容ではないですね。むしろ、やれる自信が出たのではないでしょうか。

 続いては、京都11RアンドロメダS(3歳上OP・芝2000m・ハンデ)です。去年のこのレースの勝ち馬アサカデフィート(せん9・鶴留)が最後方待機から、直線大外から豪快に差しきり1着。タイムは1.58.7(良)。この馬の頑張りには頭が下がりますね^^;。展開も向いたとはいえ、あの末脚ですか^^;。これで今年2勝目、まだまだ行けそうですね。2着にも直線外から良く伸びたトウカイエリート(牡7・松元省)。天皇賞・春以来の競馬でしたが、力のあるところを見せました。次走が楽しみですね。1番人気のサクラメガワンダー(牡4・友道)は内々3番手追走から、直線も内を突きましたが前が壁になり行き場をなくしてしまいました。最後こじ開けて伸びたものの3着に終わりました。惜しい競馬でしたね。力は断然だけに次走の巻き返しに期待ですね。私の本命アップドラフト(牡5・安田隆)は8着。時計面で限界があるでしょうか。勝負処から一気に速くなり決め手勝負になったのもきつかったですね。

 中京11R納屋橋S(3歳上1600万・芝1200m・ハンデ)です。レースは中団外目追走から、直線よく伸びたプリンセスルシータ(牝5・松田国)が1着。タイムは1.07.9(良)。今までは差しては来るものの届かずと言ったレースが続きましたが、今日はすばらしい伸びでしたね。メイショウドトウの半妹でもあり、更なる活躍を期待したいですね。2着には、私の本命のダンディーズケア(牡4・二ノ宮)。5、6番手を楽に追走から直線勝ったかと思いましたが、勝ち馬の末脚にやられましたね。スピード決着にも対応して来ていますので今後が楽しみな1頭ですね。中京巧者のシルクヴェルリッツ(牡5・音無)が直線馬群を縫うように差して来て3着に入りました。

今日の注目馬

 東京9R⑭アップルサイダー(牡3・菅原泰)は14着。後方待機から直線勝負に出ましたが伸びませんでした。このクラスではちょっと厳しいですかね。個人的には1600m辺りに使ってもらいたいですが。

 京都3R⑤グッドバニヤン(牡2・北出)は2着。折り合いはなんとかつきましたが、僅かに及びませんでしたね。スピードがありそうなので、距離を短くしてみるのもいいかも知れません。

 中京5R⑩ツルマルローズ(牝3・谷)は1着。3番手の外目追走から直線3頭の叩き合いを制しました。やはり、ダートは向く感じですね。

 中京10R④ローレルアクシス(牡3・鶴留)は1着。今日は2番手からの競馬。スムーズに運べきっちりと結果を出しましたね。この勝利で、同馬を管理する鶴留調教師はJRA通算500勝を達成されています。史上103人目。現役では19人目の達成となります。おめでとうございました。

 中京9Rで1着に入線したマースエンペラー(牡5・藤岡健)が7着に降着となり、藤岡康太騎手が騎乗停止の処分を受けています。開催日4日間の騎乗停止となります。

 内容の濃いい3日間開催が終わり、今年の競馬も残すところあと4週となりましたね。有馬記念まで、まだまだ良いレースを期待しましょう。それでは、1週間頑張りましょう^^。

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2007年11月24日 (土)

今日(JCダート・G1)の回顧

 三日間開催の中日の今日は、東京競馬場で第8回ジャパンカップダート(3歳上G1・ダート2100m)が行われました。レースはエイシンロンバート(牡5・小崎)が1000m59秒の速いペースで引っ張り、2番手のキャンディデートが早めに並びかける展開でした。そんな中、中団やや後方追走から3~4コーナーから徐々に外を進出し直線しっかりと伸びたヴァーミリアン(牡5・石坂)が1着。タイムは2.06.7(良)レコード決着でした。本当に強い内容でしたね。力で捻じ伏せた印象です。来年のドバイへの再挑戦に期待したくなる内容でした。ヴァーミリアンは通算成績20戦9勝。JRAのG1は初制覇(交流G1は2勝)。重賞は7勝目。武豊騎手はJCダートは4勝目。JRA・G1は60勝目、重賞は250勝目となりました。石坂正調教師は、去年のアロンダイトに続いての勝利。おめでとうございました。

 2着には、終始内々を回ったフィールドルージュ(牡5・西園)。距離ロスなく、上手く立ち回って直線抜け出した時は勝ったかと思いましたね。横山典騎手の好騎乗だったと思います。馬の方も確実に力を付けていますし距離もこの位あった方が良さそうですね。

 3着には、後方待機から直線勝負に賭けたサンライズバッカス(牡5・音無)。やや長いと思われる距離でしたが、しっかりと3着を確保しましたね。今、調子が良さそうなので、フェブラリーSまで維持したいところですね。

 5着に入ったワイルドワンダー(牡5・久保田)は上手く折り合いもつき、直線内から1度は先頭に立つ見せ場を作りました。最後はやはり距離でしょうが、適距離に戻ればG1も狙えるのではないでしょうか。追記 岩田騎手のコメントでは向う正面で掛かったとの事です。

 私の本命のフリオーソ(牡3・川島)は10着。2コーナーでブルーコンコルドに来られてきつい展開でしたね。まだ経験が少ないですから、今後の成長に期待ですね。また中央に挑戦してもらいたいと思います。

 続いて京都11R貴船S(3歳上1600万・ダート1200m)です。好スタートから2番手に控えたタイセイアトム(牡4・矢作)が4コーナーで一気に仕掛けて先頭に立ち、ルミナスポイント(牝4・安田隆)の追撃をハナ差交わして1着。タイムは1.11.0(良)。有力馬がもたついた4コーナースパートは佐藤哲騎手の好判断でしたね。2着にはルミナスポイント。こちらは短距離ダートでは底を見せておらず、このクラスではすぐにチャンスが来るでしょう。スナークユーチャン(牡3・嶋田)が、ほぼ最後方の位置から追い込んで3着。1番人気で、私の本命でもあったワールドハンター(牡3・坂口正)は4着。行くところ行くところで詰まってしまいましたね。能力負けでは無いだけに残念なレースとなりました。次走以降の巻き返しに期待したいですね。

今日の注目馬

 東京9R⑰リミットブレーカー(牡3・上原)は3着。上手く脚を溜め、直線追い込みましたが僅かに及びませんでした。しかし、良馬場ならば、このクラスでも通用しますね。

 京都10R⑭モンサンミシェル(牝3・鶴留)は4着。この馬の力は出せていると思いますね。少しずつ切れが出てきています。

 京都12R⑧シュガーヴァイン(牝3・河内)は2着。位置取りが後ろになりすぎました。それでも最後はもの凄い脚で追い込みましたが僅かに及びませんでした。スタートしてから頭を上げて走っていましたから、気性面での成長に期待ですね。

 中京7R⑤ヤマノキングアロー(牡3・的場)は11着。すっと先行したものの、動けない位置に入ってしまい、直線向くところで最後方これでは^^;。叩いた次走の巻き返しに期待ですね。

 中京12R⑨グッドキララ(牡3・川村)は8着。先手を取ったものの、途中からコアレスウィークに交わされて、きつい展開でした。叩いた次走はもっと走れるでしょう。

 そして、東京12Rをミルクトーレル(牝3・昆)で制した藤田騎手が、JRA年間100勝を達成しました。6年連続6回目の達成となります。今年は3月下旬までの騎乗停止や怪我などで騎乗出来ない週もあっての達成ですから価値がありますね。大舞台での活躍にも期待したいですね。おめでとうございました。

 京都11RでA・スボリッチ騎手が騎乗停止の処分を受けています。期間は開催日4日間となっています。

 それでは、また後ほど^^。

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2007年11月23日 (金)

今日(11月23日)の回顧

 G1を明日、明後日に控えた3日間開催の初日、京都競馬場では、第52回京阪杯(3歳上G3・芝1200m)が行われました。断然の1番人気に推され、私の本命でもあった武豊騎手騎乗のサンアディユ(牝5・音無)が、好スタートから2番手に付け、直線逃げるサープラスシンガー(牡3・宗像)を捕らえて、後続を完封し1着。タイムは1.07.9(良)。セントウルS程のインパクトは無かったものの、また違った意味での強さを見せ付けましたね。いつでもこの位は走れると言った感じでしたね。来年の高松宮記念が楽しみになるレース振りでした。2着には中団追走から直線よく伸びたペールギュント(牡5・橋口)。この馬の力は出していますしスムーズなレースは出来ましたが、今日は相手が悪かったですね。3着には中団後方追走から、大外を追い込んできたカノヤザクラ(牝3・橋口)。やや外枠が不利に働きましたかね。ただ、1200mならばコンスタントに力を出せますし、相手次第ではチャンスがありそうですね。4着のブラックバースピン(牡5・手塚)は自己最高タイムで走っていますし、スピード決着にも段々と対応してきていますね。

 続いて東京11RキャピタルS(3歳上OP・芝1600m)です。やや速いペースの4番手外目追走から持ったままで先頭に立ったキンシャサノキセキ(牡4・堀)が後続の追撃を交わして1着。タイムは1.32.8(良)。距離的に折り合い面が懸念されましたが上手く折り合えていました。これからの路線選択が広がる1勝となりそうですね。2着には中団後方追走し、大外から猛然と追い上げたエアシェイディ(牡5・伊藤正)。この馬としても、これ以上の末脚はムリですね(推定33.1)。3着には前目から良く粘ったマイネルスケルツィ(牡5・稲葉)。この馬はマイルなら崩れないですね。私の本命トウショウヴォイス(牡5.小桧山)は7着。この上がりではさすがに届きませんでした。この馬のレースは出来ていると思いますので次走の巻き返しに期待ですね。

今日の注目馬

 東京9R⑪マイネルアワグラス(牡3・稲葉)は1着。2着のジャンバルジャン(牡3・萩原)と共にこのクラスでは力が違いましたね。先行勢が競ったとわいえ、最後の脚は凄かったですね。上のクラスでも注目です。

 東京12R⑪ロードスウェアー(牡4・土田)は15着。ゲートで暴れていましたね。先行はしたものの、早めに脚が無くなってしまいました。気性が大人になってくればと思いますが・・・。

 京都8R④コスモイーゴリ(牡3・宮)は3着。ポツンと3番手追走から、勝ったヘイローフジに早めに交わされながらも良く伸びていましたね。この条件なら相手次第でチャンスがありそうです。

 京都10R⑩トウショウブリッツ(牡3・池添)は4着。今日は勝ち馬が強かったですね。この馬としても十分に力は出しています。すぐにチャンスがあるでしょう。

 そして、東京3Rで横山典騎手が騎乗停止の処分を受けています。残念ですね。期間は開催日4日間となっています。

G1情報 有馬記念に出走予定のロックドゥカンブ(牡3・堀)の鞍上がマイケル・キネーン騎手になるようです。キネーン騎手は香港国際競走のあと、短期免許を取得するようで、暮れの2週間か有馬記念の週だけの騎乗となるようです。世界的な名手を背にG1初制覇となるでしょうか。楽しみがまた増えましたね^^。

 それでは、また後ほど^^。

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2007年11月18日 (日)

今日(マイルCS・G1)の回顧

 混戦が予想されたマイルCS(3歳上G1・芝1600m)。それを断ち切ったのは、やはり、マイル王者ダイワメジャー(牡6・上原)でした。十八番とも言える、早目先頭からの押し切りで、後続を振り切っての連覇となりました。タイムは1.32.7(良)。早目先頭、この作戦で負ければ仕方ないと、迷いの無い安藤勝騎手の判断でしたね。天皇賞・秋の不利から、慎重に体調面や、精神面を見極め、ここに仕上げてきた陣営もすばらしい仕事でしたね。次はいよいよ、兄妹対決でしょうか。楽しみに期待しましょう。通算27戦9勝。G1勝利は5勝目(04皐月賞、06天皇賞・秋、06,07マイルCS、07安田記念)。兄妹による2週連続G1制覇は史上4組目。マイルCS連覇は史上5頭目。同一年度春秋マイルG1制覇も史上5頭目。安藤勝騎手は今年G16勝目で、05,06年の武豊騎手と並んでJRAタイ記録。記録ずくめの勝利でしたね。おめでとうございました。

 2着にはスーパーホーネット(牡4・矢作)。中団馬群の中で折り合い、直線もスムーズに持ち出して、ダイワメジャーに追いすがりましたが僅かに及びませんでした。しかし、この秋の充実振りはすばらしく、これからのマイル戦線を引っ張る1頭には間違いありませんね。

 3着には、私の本命スズカフェニックス(牡5・橋田満)。後方待機から、直線大外を33秒8の脚で、急追しましたが前を掴まえる事が出来ませんでした。最後モタれていた辺りも含め、本調子とまでは行かない出来でしたが、体調さえ整えば、こちらもマイルG1を勝てる力はありますね。

 2番人気に推されたアグネスアーク(牡4・河内)は4着。強豪とのレースが続いた為でしょうか、パドックでは、ややテンションが高かったですね。それでも、レースではいつも通りの末脚を繰り出しました。5歳を迎える来年は、よりいっそうの活躍が期待出来るでしょう。


 続いて東京11R霜月S(3歳上OP・ダート1400m)です。2番人気に推されたアドマイヤスバル(牡4・中尾正)が内目、3番手追走から、じわっと外に持ち出し早目先頭からトウショウギアの猛追を凌ぎ切って1着。タイムは1.22.8(良)。東京、1400m共に得意な条件ですし、村田騎手も見事な騎乗でしたね。2着には、59キロをものともせずに、差し込んできたトウショウギア(牡7・池上)。59キロでこの競馬^^;。さすがとしか言いようがありませんね。3着にはクィーンオブキネマ(牝3・領家)。ジワジワと力を付けていますね。今日の様なレースが出来ればレースがしやすくなりますね。私の本命スリープレスナイト(牝3・橋口)は5着。まずまずのレース振りでしょうか。現時点では、1200mの方がいいのかも知れませんね。


今日の競馬

 東京7R⑧カシノネロ(牡2・梅内)は2着。スタート後のダッシュが一息でしたね。コーナリングもぎこちなかったです。最後は良く詰めてきたものの2着が精一杯でした。

 東京9R②マイネルグラシュー(牡3・古賀)は8着。良い位置でレースを進めましたが、直線で追いづらい所に入ってしまいましたね。次走の巻き返しに期待です。

 東京10R⑧ワイキューブ(牝4・大久保龍)は14着。後方追走から、4コーナー外目を一気に上がって行きましたが、直線は伸びませんでしたね。横山騎手が足元を気にしていたようなので故障でなければいいのですが。

 京都10R④フィールドベアー(牡4・野村)は1着。距離が2200mに伸びた事で、追走が楽になり、中団前目を取れたのが勝因でしょう。


 来週は金、土、日の3日間開催に、G1が2つと豪華な開催が行われますが、馬インフルエンザの件も気に懸かりますし、無事、開催される事を期待しましょう。それでは、1週間、頑張りましょう^^。

 

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2007年11月17日 (土)

今日(11月17日)の回顧

 栗東TC所属の競走馬2頭に、馬インフルエンザの陽性反応がでたようで、該当馬2頭は隔離されたようですが、明日出走予定(京都、東京、福島)の栗東TC所属馬と京都競馬場滞在馬に簡易検査をするようで、陽性反応が出た馬はレースから除外されるようです。検査結果は明日未明になるようですね。明日の競馬は行われるようですが、細心の注意が必要ですね。 


 それでは、東京11R第12回東京スポーツ杯2歳S(2歳G3・芝1800m)の回顧からです。9番人気のフサイチアソート(牡2・岩戸)が、中団追走から、直線良く伸び、最後は3頭の叩き合いを制して1着。タイムは1.47.4(良)。新馬勝ちからの重賞挑戦でしたが、センスのある走りでしたね。中団馬群の中で折り合い、直線もゴスホークケンとスマイルジャックの間を鋭く抜けてきました。不良馬場の新馬勝ちと言う事で、評価されていませんでしたが、そのレース2着のニシノエモーション(牡2・手塚)が、今日の3Rで2000mの未勝利戦をレコードで勝っている様に、レベルが高かったのかも知れませんね。これで2戦2勝、今後が楽しみになりましたね。そして、フサイチアソートに騎乗していた横山典騎手は、このレースでJRA年間100勝を達成となりました。4年連続8回目の達成となり、今年JRAでは6人目の達成となります。更に、岩戸調教師は、JRA重賞初勝利と言う事で、お二人ともおめでとうございました。

 2着には、8月のダリア賞以来の競馬をなったスズジュピター(牡2・高橋裕)。こちらは、後方追走から、外を回って最後までしぶとく伸びましたね。1度使われて、次走が楽しみになるレース振りでしたね。3着には私の本命のスマイルジャック(牡2・小桧山)。やや速いペースだった事もあり、なんとか折り合っていました。直線もスズジュピターと併せるように伸びて来ましたが僅かに及びませんでした。気性が激しい割には、レース振りは器用な感じですが、ややパンチ力に欠けますね。思い切った作戦に出て貰いたいですが、勇気が要りますよね^^;(例えば後方から直線勝負など)。いずれにせよ、能力は確かなので、早目に賞金を加算したいところですね。1番人気に押されたゴスホークケン(牡2・斉藤)は4着。速いペースを追いかけてのものだけに、悲観する内容ではありませんね。デビュー戦の内容がもの凄かっただけに、期待が大きすぎたかも知れません。次走の巻き返しに期待しましょう。ダンツキッスイ(牡2・橋本寿)は9着。このペースでは、さすがに厳しかったですかね。中山の2000mに向きそうなタイプに見えるので、この馬の巻き返しにも期待ですね。


 続いて、京都11RトパーズS(3歳上OP・ダート1800m・ハンデ)です。ここ数戦、力を出し切れていなかったロングプライド(牡3・小野)が1着。タイムは1.51.3(良)。着差以上の圧勝でしたね。3~4コーナーで持ったまま進出していく時の脚が良い脚でした。この勝利を弾みに、重賞でも活躍してもらいたいですね。2着には、私の本命メイショウシャフト(牡4・高橋成)。後方外目追走から、早めにロングプライドに交わされながらも、良く伸びてきての2着でした。最後は内にモタれる面を見せながらですから、確実に力を付けていますね。重賞でも十分通用するでしょう。今日は相手が悪かったとしか言いようがありませんね^^;。3着には、最軽量50キロのサヨウナラ(牝6・谷)が入りました。


今日の注目馬

 東京9R⑬サクセスドマーニ(牡5・藤岡健)は18着。いい時ならば、届いているハズなんですが、やや切れが鈍っていますね。

 東京12R⑥カネスラファール(牡3・根本)は4着。ひと叩きされた割には絞れていませんでしたね。ややジリッぽい印象です。

 京都9R⑧ラッシュストリート(牡2・岡田)は3着。勝ちに行ってのものだけに評価出来ますね。力は出せています。しかし勝ち馬(レインボーペガサス)は強かったですね^^;。

 京都12R②オートドラゴン(牡3・沖)は1着。+12キロでしたが、ほぼ仕上がった体でしたね。レースでも、狭い所を抜けて来ました。休み明けで34秒0の末脚、今後も注目ですね。

 福島12Rグランツーリズモ(牡3・藤原辰)は14着。先行したものの、早々と脱落。まだ時間が掛かりそうですね。


 東京5R2歳新馬戦をハピネスフォーユーで制した久保田貴士調教師が、JRA通算100勝を達成されました。久保田厩舎にはワイルドワンダーやドラゴンファイヤーなどがG1を控えており、今後の活躍にも期待が懸かりますね。おめでとうございました。


 それでは、また後ほど^^

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2007年11月11日 (日)

今日(エリザベス女王杯G1)の回顧

 ウオッカ(牝3・角居)の出走取り消しのニュースから始まったエリザベス女王杯(3歳上牝G1・芝2200m)ですが、レースの方は、1番人気のダイワスカーレット(牝3・松田国)が、先手を取って後続を完封。タイムは2.11.9(良)。強いの一言ですね^^;。今までで、一番楽に勝てたG1なのではないでしょうか^^;。全力で走ってるようには見えませんでしたね(そう見えるだけかもしれませんが)。次走、どこに出てくるか楽しみですね。通算8戦6勝。G1は桜花賞、秋華賞に続き3勝目。松田国英調教師は、2Rをマイハートマイラブ(牡2)で制し、JRA通算300勝も飾っており、2重の喜びとなりました。おめでとうございました。

 2着には、中団外目追走から、直線追い上げたフサイチパンドラ(牝4・白井)が入りました。馬体の仕上がりもすばらしく、レースでも力は出し切っていると思いますが、相手が悪かったとしか言いようが無いですね^^;。

 3着には、中団待機から、直線も内を差して来たスイープトウショウ(牝6・鶴留)。スムーズなレースは出来ましたし、良く走っていると思います。もう少し外枠なら、もっと伸びたかも知れませんね。そして、このレースを最後に繁殖入りする事が決まったようですね。通算成績は24戦8勝。G1勝ちは04年秋華賞、05年宝塚記念、05年エリザベス女王杯の3勝、重賞は6勝を挙げています。牡馬相手にも一歩も譲らない、数少ない牝馬の1頭でしたね。自分が納得しないと言う事を聞かないなど、いろいろエピソードを残してくれましたね^^。その芯の強さが仔馬達に伝わって、良い仔が出る事を期待しましょう。お疲れ様でした。

 今年のエリザベス女王杯は、ダイワスカーレットの強さだけが印象に残るレースとなりましたね。取り消しとなった、ウオッカの症状は、幸いにも軽く、ジャパンカップに向けて調整されるようですが、焦らずに、ゆっくり立て直してもらいたいですね。

 続いて、東京11RオーロC(3歳上OP・芝1400m・ハンデ)は、1番人気に押されたブルーメンブラッド(牝4・石坂)が前走白秋Sの再現のようなレース運びで快勝。タイムは1.21.7(稍重)。中団内目で折り合い、直線も内から鋭く伸びてきました。本格化を思わせるレース振りでしたね。重賞戦線での活躍が楽しみになるようなレース振りでした。2着には、外から差して来たシンボリグラン(牡5・畠山)。今回はスムーズに折り合い、力は出し切りましたが、勝った馬が強かったですね。3着には、3番手から粘り込んだマイネルレーニア(牡3・西園)。前に行って、外目を回ってのものだけに価値がありますね。左回りの1400mと好走条件が揃っていたのも良かったですね。私の本命コスモシンドラー(牡5・加用)は8着。スムーズに折り合いましたし、直線も外から伸びてきましたが届きませんでした。久々でもあり、次走はもう少し走れるでしょう。

今日の注目馬

 東京9R②アモーレヴォレ(牝2・田村)は6着。スタートが良くなく後方からのレースになってしまいました。周りの馬を気にする面があると言う事なので、外枠に入った時に、狙ってみたいですね。

 京都7R④モンサンミシェル(牝3・鶴留)は1着。内目の中団追走から、直線も内を鋭く伸ました。上のクラスに上がっても上位争い出来るでしょう。

 京都9R⑦センノカゼ(牡2・山内)は7着。上手く先行する事が出来ませんでしたね。切れる脚を使う馬では無いので、この展開では苦しいですね。

 福島9R③キングオブロマネ(牡3・本郷)は14着。まったく良いところがありませんでした。1コーナーでは、他馬にぶつかって行ってましたが大丈夫でしょうか^^;。

 福島12R⑥ストロングラリー(牡3・宗像)は7着。2000mは微妙に長いのでしょうか。道中の行きっぷりもあまり良くありませんでしたね。

 東京5R新馬戦を、ダンツランニング(牡2・山内)で制した田中勝騎手が、自身初となるJRA年間100勝を達成しました。今年の100勝達成は5人目となります。リーチの懸かった先週から、なかなか勝てずに、ヒヤヒヤしましたが、これで、また勝ち鞍を伸ばしていけるでしょう。WSJSにも出場が決まっていますし、これからも思い切った騎乗を期待したいですね。また、福島11Rをコンゴウリュウオー(牡3)で制した山内研二調教師が、史上75人目、現役では11人目となるJRA通算600勝を達成されました。お二人とも、おめでとうございました。

 そして、福島1Rで二本柳騎手が騎乗停止の処分を受けました。開催日4日間の処分となっています。最近、騎乗停止が多いですね^^;。みなさん、気をつけて乗って下さいね^^;。

 来週は混戦必至のマイルCSですね。1週間、じっくりと考えをめぐらせたいと思います。それでは、1週間、頑張りましょう^^。

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2007年11月10日 (土)

今日(11月10日)の回顧

 まずは、東京11R第43回京王杯2歳S(3歳上G2・芝1400m)からです。東京競馬場は、朝から雨が降り続いていましたが、馬場状態はなんとか稍重でのレースとなりました。レースは、1番人気のアポロドルチェ(牡2・堀井)が、直線、大外を良く伸びて1着。タイムは1.22.7(稍重)。スタートはあまり良くなく、後方からの競馬となりました。3~4コーナーから、外目をジワジワ進出し、直線は大外を伸びてきました。前走の経験が生きた感じですね。強い内容だったと思います。2着には12番人気のドリームシグナル(牡2・西園)。未勝利勝ちからの挑戦でしたが、内の狭いところを良く伸びてきましたね。3着にはレッツゴーキリシマ(牡2・梅田)が先行して粘りこみました。3戦3勝で望んだエフティマイア(牝3・矢野進)は13着。渋った馬場は向かないようですね。道中の行きっぷりが良くありませんでしたね。次走の巻き返しに期待ですね。そして、このレース1着のアポロドルチェに騎乗した後藤騎手が、JRA通算1,000勝を達成となりました。史上22人目、現役9人目の達成となります。G1、3勝を含む重賞41勝。現在、関東リーディングでトップに立っており、WSJSの出場も決まっています。更なる活躍に期待しましょう。おめでとうございました。

 続いて、福島11R第43回福島記念(3歳上G3・芝2000m・ハンデ)です。レースは、強い3歳牝馬のアルコセニョーラ(牝3・畠山)が軽量51キロを利して、1着。タイムは2.00.6(良)。道中は後方の位置取りから、直線他馬が外に行くのを尻目に、馬場のいいギリギリを突いての差し切り勝ちでした。ラスト1ハロン、空いたところに持ち出してからは凄い弾け方でしたね。馬も強いですが、さすが中館騎手と言った感じのレースでしたね。2着には、終始、内々を回ってきたナリタプレリュード(牡5・沖)。3着には、先行して粘りこんだヤマニンベルメイユ(牝5・川島)が入り、内目を選択した軽量馬の1.2.3となりました。私の本命のマイハッピークロス(牡5・西浦)は5着。こちらも、最後は内目を選択して差して来ましたが、届きませんでしたね。雨が降ったせいで、やや、湿った馬場になったのも影響したでしょうか。それでも、最近の充実振りはすばらしく、時期にチャンスがくるでしょう。

 続いて京都11R渡月橋S(3歳上1600m・ダート1400m)です。レースは途中からハナにたった、ウエスタンウッズ(せん6・的場)がそのまま、粘りこんで1着。タイムは1.23.0(良)。2着には、後方から内を、もの凄い脚で差して来たアルバレスト(牡5・久保田)。3着にはシアトルバローズ(牡4・武田)が入りました。勝ったウエスタンウッズは完勝でしたね。2着のアルバレストは、前走に続いて内目を上手く追い込んできましたね。そのうちチャンスがあるでしょうが、取りこぼしやすい戦法でもありますね^^;。3着のシアトルバローズは、好スタートは切ったものの、終始外を走らされた為、最後は脚が上がってしまいましたね。力は断然に見えますので、すぐにチャンスがくるでしょう。私の本命ビコージェネラル(牡4・萩原)は11着。今回は、良いところがありませんでしたね^^;。タイム的には通用しそうなので、しばらく注目してみたいと思います

今日の注目馬

 東京8R⑤カレンベラッジオ(牡3・安田隆)は1着。楽に先行して、直線向くときも、後ろをゆっくり確認する余裕がありました。最後は追いすがられましたが、着差以上に強い内容だったと思います。

 東京9R③ミスターケビン(牡5・藤沢和)は1着。スタート一息で、中団内目追走から、直線はすばらしい伸びでしたね。ダートで見事に変わりましたね。

 東京10R①ピサノグラフ(牝5・藤沢和)は11着。馬場が向きませんでしたかね^^;。少し距離も長い感じがしますね。

 京都7R④ローレルアクシス(牡3・鶴留)は5着。体は仕上がっていましたが、前残りの競馬となって、大外を回っては、さすがに届きませんね^^;。次走はチャンスでしょう。

 福島3R⑥ノンコ(牝3・勢司)は1着。ここは、力が違いましたね。上でも通用しそうです。

 そして、福島3Rで、川島騎手が騎乗停止の処分を受けています。開催日4日間の処分のようです。

 それでは、また後ほど^^。

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2007年11月 4日 (日)

今日(11月4日)の回顧

 今日はまず、後藤騎手の年間100勝の話題からです。東京1R2歳未勝利戦(ダート1300m)をステルスワン(牡2・堀井)で制し、2年連続4回目となるJRA年間100勝を達成しました。岩田騎手、武豊騎手、安藤勝騎手に続いて、今年4人目となります。後藤騎手は7,8Rも制し、JRA通算勝利数を997とし、1000勝まであと3勝となりました。おめでとうございました。

 それでは今日のレース回顧です。東京11R第45回アルゼンチン共和国杯(3歳上GⅡ・芝2500m・ハンデ)からです。前走1000万特別勝ちから格上挑戦となったアドマイヤジュピタ(牡4・友道)が、3番手追走から、直線早めに先頭に立ち、後続を完封して初重賞のタイトルを手に入れました。タイムは2.30.9(良)。先頭に立つのがやや早いかとと思われましたが、最後までしっかりと伸びていましたね。タイムも優秀で、思っていた以上の強さでしたね。2着には、内々を上手く立ち回ったトウカイトリック(牡5・松元茂)。さすが重賞ウイナーと言った力を見せましたね。3着には、後方から追い上げたリキアイサイレンス(牡6・佐藤)。52キロのハンデは恵まれた感はありますが、確実に力をつけているのも事実でしょう。レース振りが以前とは、まったく変わって来ていますね。長距離戦では注目ですね。4着のダンスアジョイ(牡6・松永幹)は、相手に関係なく善戦できるタイプのようですね。勝ちきるにはもうワンパンチ欲しいところです。1番人気のネヴァブション(牡4・伊藤正)は8着。位置取りが後ろになり過ぎた事もあるでしょうが、やはり、軽度とは言え骨折明けですから、1度使っただけではまだ本調子に戻りきっていないと言う事でしょう。私の本命のカゼノコウテイ(牡4・伊藤伸)は10着。予想外の逃げに出ましたが、直線向いて早々に脱落してしまいました。外枠だった事もあり、かかる事を心配したのか、逃げと言う奇策を使わないと勝てないという判断なのかは分かりませんが、判断的には間違っているとは言えませんね。現に外を回った馬達は全滅して、内々回った馬達が上位を独占しているのですから。残念ながら、逃げて持ち味がでるタイプでは無かったと言う事ですね。次走以降にまた期待しましょう。それと距離は短い方が良いと思いますが^^;。

 続いて、京都11R第12回ファンタジーS(2歳上GⅢ・芝1400m)です。好スタートから、好位の内で折り合い、直線粘るエイムアットビップ(牝2・矢作)をきっちりと差しきったオディール(牝2・橋口)が1着。タイムは1.21.1(良)。文句の付け様の無い、センスのあるレース振りでしたね。母キュンティアが、勝てなかった阪神JFの最有力馬となりました。楽しみがまた増えましたね。2着には途中から逃げたエイムアットビップ。スタート後は、それ程行く素振りは見せませんでしたが、途中からスイッチが入ったかのように加速して、そのままの勢いで、ゴールを目指しましたが、さすがに最後は脚が上がっていましたね。しかし、このレース振りで2着ですから、すごいとしか言いようが無いですかね^^;。こちらも次走が楽しみですね。3着にはエイシンパンサー(牝2・平田)。上手く立ち回りましたが、前の2頭が強かったですね。4着のビーチアイドル(牝2・加用)は、休み明け+20キロでの出走でしたが、見せ場を作りました。叩いた上積みが見込める次走が、楽しみになるレース振りでしたね。私の本命のサマーファインデイ(牝2・宮)は7着でした。スムーズに走れましたし、この馬の力は出せていると思います。ちょっとここでは、しんどかったですかね^^;。

今日の注目馬

 東京10Rアンクルピース(牡5・田島)は8着。もっと、思い切って逃げて欲しかったですね。その方が持ち味がでそうです。2番手に付けた勝ち馬に、早めに交わされて、厳しいレースになりました。

 京都4Rグッドバニヤン(牡2・北出)は4着。ややイレ込んだでしょうか。発汗も目立ちましたし、レースでは行きたがる素振りを出しました。それでも4着と力はありますね。次走以降に期待です。

 京都9Rバンブーウエファ(牡4・中尾秀)は3着。前走よりタイムは詰めていますし、勝った馬が強かったという事でしょう。

 京都10Rダンディーズケア(牡4・二ノ宮)は3着。体はしっかりと戻して来ましたね。随所に幼さを見せながらこの競馬ですから、今後が楽しみですね。

 福島7Rスナークハーバー(せん3・川村)は13着。せん馬になっているように、気性に問題があるのか、まったくレースになっていませんでした。状態もいい頃のデキには無いようです。時間がかかりそうですね。

 そして、福島3Rで西田騎手が騎乗停止の処分を受けています。開催日4日間の処分となっています。

 東西の重賞で新星の誕生となりました。来週からは、またGⅠの連戦が続きますね。それでは、1週間、鋭気を養いつつ頑張りましょう^^。

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2007年11月 3日 (土)

今日(11月3日)の回顧

 さすがは武豊騎手。朝いちで決めてくれましたね。3000勝まで、あと1勝としていた武豊騎手が、京都1R2歳未勝利戦(ダート1400m)を、スカイビューティー(牡2・本田)で制し、JRA史上初となる3000勝を達成しました。デビューから20年8ヶ月、騎乗回数14288回目の騎乗での達成となります。JRA重賞は248勝で、GⅠは59勝。通算の勝率が2割1分、通算連対率が3割5分7厘(11月2日付)。先週の天皇賞・秋をメイショウサムソ、水曜の交流GⅠJBCクラシックをヴァーミリアンで制し、4日間でGⅠ2勝を挙げた勢いそのままに、早々と達成してしまいましたね。このレースも、好スタートから2番手で控えて、外から早めに来られたところで、慌てずにじっくり我慢し、直線向いてから3頭の追い比べを制しての勝利でした。現在38歳という事で、まだまだ記録は伸びて行きそうですね。おめでとうございました。そして、これからも、あっと驚くような騎乗や、うーんと唸らせるような騎乗を期待したいと思います。

 それでは今日のレースです。京都11RカシオペアS(3歳上OP・芝1800m)は、断然の1番人気に押されたサクラメガワンダー(牡4・友道)が好位で折り合い、直線も早めに抜け出し余裕の1着でした。タイムは1.45.3(良)。ここ数戦の勝負処でのもたつきも見せず、スムーズな競馬でしたね。よっぽどペリエ騎手が合うのか、関西圏のレースが得意なのか^^;。いずれにせよ、マイルCSに登録するようなので、楽しみが持てるレース振りでしたね。2着には後方から追い込んだブラックカフェ(牡7・小島太)。こちらは幸四郎騎手の好騎乗でしたね。3着は内を差して来たメテオバースト(牡6・萩原)。4着のホッコーソレソレー(牡5・浜田)は、良く差して来ましたが、外を通った分だけ届きませんでしたね。私の本命アップドラフト(牡5・安田隆)は5着。着実に良化していますが僅かに届きませんでしたね。前に行けるだけにもう少し内枠が欲しいところですね。順調に使えれば、そのうちチャンスがあるでしょう。

 続いて、東京11RアイルランドT(3歳上1600万・芝1600m)は、トウカイオスカー(牝3・後藤)が、ショウナンタキオン(牡4・上原)をマークする形でレースを進め、直線3頭の叩き合いを制して1着。タイムは1.33.8(良)。スムーズに運べた事が大きかったのではないでしょうか。2着には、連闘を賭けてきたレイルバード(せん8・坂本)。見事な連闘策でしたね。しっかり絞れて力を発揮しました。3着にはムラマサノヨートー(牡3・内藤)。前走成績がまったくあてになら無い馬ですね。こちらも連闘が上手くいきました。私の本命ショウナンタキオンは4着。1000万クラスは、先行しても力で勝てましたが、やはり差し脚を生かす競馬の方が良いのではないでしょうか。

今日の注目馬

 東京10Rサクセスドマーニ(牡5・藤岡健)は13着。展開がこの馬には向きませんでしたね。東京1400~1600なら、いつ走ってもおかしくない馬です。

 京都8Rスマートストーム(牝3・宮)は1着。初ダートでしたが、好スタートから控えて、直線伸びてくるといった、今までに無いレース振りを見せてくれました。これなら上でも通用しそうですね。

 京都9Rヒシワンスモア(牝4・佐山)は5着。やはり、現状では1200mがベストのような気がします。展開さえ向けばチャンスはあります。

 京都12Rアグネスハッピー(牡5・長浜)は8着。勝負処で行き場がなくなって、置かれてしまいました。残念なレースでしたね^^;。

 東京8Rでサムライジョーイ(せん5・天間)に騎乗した山本康志騎手は、斜飛による他馬への妨害の為、騎乗停止の処分を受けました。開催日4日間の騎乗停止となります。

 そして、東京11Rで落馬した江田照騎手ですが、明日も乗り代わりが発表されています。病状などはまだ分かっていません。

 それでは、明日の競馬は後ほど^^。

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2007年10月28日 (日)

今日(天皇賞・秋GⅠ)の回顧

 昨日の大雨とはうって変わって快晴となった東京競馬場で、第136回天皇賞・秋(3歳上GⅠ・芝2000m)が行われました。レースは、内目の5番手追走から直線も内を突いて最後までしっかりと伸びたメイショウサムソン(牡4・高橋成)が、後続に2馬身半差の圧勝でした。タイムは1.58.4(稍重)。好スタートから5番手のポジションを選択(ダイワメジャーより前に位置するとは、予想出来ませんでした^^;)し、直線も、馬場が回復して、ちょうど伸びるようになっている所をついた、武豊騎手の判断は、やはりすばらしいですね。それと、宝塚記念以来の競馬で、凱旋門賞断念など、いろんなことがあった中で、良くここまで仕上げたなという印象ですね。通算成績は19戦9勝。GⅠは4勝目(皐月賞、東京優駿、天皇賞・春)。天皇賞の同一年度の春秋連覇は史上4頭目(タマモクロス、スペシャルウィーク、テイエムオペラオー)の快挙です。おめでとうございました^^。

 2着は7番人気のアグネスアーク(牡4・河内)が直線でエイシンデピュティーとシャドウゲイトの間に挟まれぶつかった不利を物ともせず、しっかりとした末脚でしたね。すばらしい根性の持ち主ですね。

 3着には後方から外を回さずに馬場のいいところを差して来たカンパニー(牡6・音無)。福永騎手の好判断だったと思いますが、前を掴まえるまでには至りませんでした。

 4着には、私の本命ポップロック(牡6・角居)が入りました。外枠という事もあってか、位置取りが後ろになりすぎてしまいましたね。最後は良い脚で差して来ましたが、ちょっと遅かったですね^^;。次走のJCでは期待できそうなので頑張って欲しいですね。

 アドマイヤムーン(牡4・松田博)は6着でした。馬体は仕上がっているように見えましたが、いかんせん今日の馬場で一番伸びにくい所を通らされましたね^^;。直線の不利も痛かったですね。最後までしっかり伸びて来ているだけに、惜しい競馬だったと言えそうです。

 天皇賞・秋2連覇を目指した、ダイワメジャー(牡6・上原)は9着。メイショウサムソンよりも後ろの位置取りを選択し、直線で脚を伸ばそうとした作戦が裏目にでた感じです。直線で伸びかけたときにぶつけられたのも痛かったですね。次走での巻き返しに期待しましょう。

 それから、8着から14着に降着となったエイシンデピュティー(牡5・野元)に騎乗していた柴山騎手は、開催日4日間の騎乗停止の処分を受けました。

 有力馬の力が拮抗していただけに、馬場状態と枠順が大きく左右したレースになったように思いますが、その運を上手く味方につけた武豊騎手の判断と、それに応えたメイショウサムソンのしっかりとした走りが印象に残ったレースでしたね。

 京都11RアルデバランS(3歳上OP・ダート1800m)は、3番人気のワンダースピード(牡5・羽月)が、中団追走から直線良く伸び1着。1800mはやや短いかと思いましたが、すばらしい伸びでした。前に付けるよりも、今日のようなレースの方が向いてそうですね。馬体が回復していたのも良かったですね。2着には先行したドンクール(牡5・梅内)。3着には逃げたサンライズキング(牡8・石坂)が入りました。私の本命のラッキーブレイク(牡6・音無)は4着。外目の枠がきつかったですかね^^;。最後は良く伸びてはいるものの、4着が精一杯でした。

今日の注目馬

 東京6Rダノンブライアン(牡3・国枝)は10着。4コーナーを回るまでは良い手応えでしたが、直線はムチは入れていたもののまったく追わずでした。次が狙いなのでしょうか^^;。

 京都9Rワンダースティーヴ(牡3・小崎)は1着。狙いどうりのスローでのすんなりした逃げに持ち込めたのが勝因ですね。小牧騎手お見事でした^^。

 京都10Rマイネルポライト(牡4・西浦)は4着。力は発揮出来ましたが、最後踏ん張りが利かなかったのは、休み明けのせいでしょう。

 福島7Rジャガーメイル(牡3・堀)は1着。きっちりと勝ち上がってくれました^^。2000mで2勝を挙げていますが、もう少し距離があってもいいのかなと、ちょっと思いましたね。まだまだ上に行けそうですね^^。

 福島10Rセンノカゼ(牡2・山内)は2着。この馬の力は出していますが、相手が強かったですね^^;。

 来週はGⅠがありませんが、それでも競馬は続きます^^。それでは、1週間頑張りましょう^^。

 

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2007年10月27日 (土)

今日(スワンS・武蔵野S)の回顧

 東京、福島は台風接近の影響でかなり強い雨が降り続いていました。京都は小雨が降ったりやんだりの天気で思った程は馬場の悪化はありませんでした。そんな中行われた2重賞の回顧からです。

 京都11R第50回スワンS(3歳上GⅡ・芝1400m)は、3番人気のスーパーホーネット(牡4・矢作)が、前走の再現のようなすばらしい末脚を披露して1着。タイムは1.20.7(稍重)。2着には先行して抜け出してよく粘ったフサイチリシャール(牡4・松田国)。3着は中団から差して来たドラゴンウェルズ(牡4・藤原英)が入りました。勝ったスーパーホーネットは前走に続いて見事なレース振りで、かなり力を付けていますね。今回よりも距離が向くと思われる、本番のマイルCSでも有力な1頭になるでしょう。あとは、この出来を維持出来るかにかかっているように思います。2着のフサイチリシャールは外目の5番手を追走し、直線抜け出して勝ったかという所を差されましたが、久しぶりにこの馬らしい走りでしたね。鞍上の福永騎手の馬場のいい所を選んで走らせていましたね。私の本命のドラゴンウェルズは3着。文句の付け様の無い競馬でしたし、重賞でも通用するところを見せました。今回は勝った馬が強かったですね。この馬はまだ上昇が見込めるのでいずれチャンスが来るでしょう。4着のスイープトウショウ(牝6・鶴留)は、さすがに力のある所を見せましたね。休み明けで1枠2番の条件の中では、最高の騎乗だったのではないでしょうか。次走が期待出来る内容でした。スプリンターズSの覇者アストンマーチャン(牝3・石坂)は13着。香港遠征から、急遽切り替えた分を割り引いても、古馬混合戦だと1200mの方がいいような気がするレース振りでした。

 次は東京11R第12回武蔵野S(3歳上GⅢ・ダート1600m)です。不良のコンディションで行われたレースは、9番人気のエイシンロンバート(牡5・小崎)が、絶妙のペースで逃げ切って1着。タイムは1.35.5(不良)。もともとハナを切るとしぶといタイプですが、それにしてもこのメンバーで逃げ切るとは^^;。力を付けていると言う事でしょう。2着には1番人気のワイルドワンダー(牡5・久保田)。こちらは好位を上手く立ち回って、いつでも抜け出せる手応えでしたが、前のエイシンロンバートを掴まえ切れませんでした。歯痒い競馬が続きますが力があるのは確かですから、いろんな意味で焦らない方がいいと思いますね。3着にはトーセンブライト(牡6・加藤征)。こちらは前走と同じく内々を上手く立ち回っての3着でした。パンチ力に欠けるるものの、この器用さはすばらしいですね。混戦になればなるほどチャンスが出て来るんじゃないでしょうか。私の本命のフィールドルージュ(牡5・西園)は4着。スタート後ダッシュがつかず最後方からの競馬となり、今日の展開と馬場コンディションでは苦しい競馬となりました。それでも最後は良く詰めて来ていますので、次走のJCDが楽しみな内容だったと思います。もう1頭期待したユノナッゲット(牡5・伊藤圭)はさすがにこのメンバーでは、まだきつかったですかね^^;8着でした。次走以降に期待ですね。9着に敗れたロングプライド(牡3・小野)は、ちょっと敗因が掴めませんが、馬場コンディションでしょうか^^;。次走以降の巻き返しに期待したいですね。

今日の注目馬

 東京9Rヒカルダイアモンド(牝3・栗田)は3着。直線やや窮屈になり、となりの馬とぶつかっていましたが、その後もしっかり伸びてきていました。牝馬とは思えない根性ですね。すぐにでもチャンスが来るでしょう。

 東京10Rアップルサイダー(牡3・菅原泰)は16着。こんな負け方をする馬では無いと思いますが^^;。おそらく馬場が原因だと思うので、良馬場で見直してみたいと思いますね。

 京都6Rアンジェラスキッス(牝3・本田)は7着。これといった見せ場がありませんでしたね^^;。馬場と展開が向かなかったのは確かですが・・・。

 京都7Rステップシチー(牡3・岡田)は6着。前残りの展開でしたし、メンバーも強力でしたから悲観する事はないと思います。今日は勝負どころでスピードの乗りが悪かったですが、最後は良く詰めて来ています。長い目で見てみたい馬ですね。

 京都9Rサブジェクト(牡2・池江郎)は4着。前が残る展開で3着ならば、納得出来たのですが、⑧に交わされるとは^^;。このレース振りだと、距離が短い方が向くのかなと思わせる内容でした。

 

 

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2007年10月21日 (日)

今日(菊花賞)の回顧

 好天の中、第68回菊花賞(3歳GⅠ・芝3000m)が京都競馬場で行われました。混戦と言われた今年の菊花賞を制したのは、4番人気のアサクサキングス(牡3・大久保龍)。タイムは3.05.1。先行勢を見ながらポツンと5番手で折り合い、3、4コーナー中間から進出し、直線早めに抜け出すと、追いすがるアルナスラインとの叩き合いを凌ぎ切りました。鞍上の四位騎手の見事なレース運びでしたね。通算10戦4勝。GⅠは初制覇。四位騎手、大久保龍志調教師共に菊花賞初制覇。これで、四位騎手はダービーをウオッカで、皐月賞を96年イシノサンデーで制しており、史上17人目の牡馬クラッシック完全制覇(3冠ジョッキー)となりました。

 2着には、中1週でのレースとなった、アルナスライン(牡3・松元茂)。厳しいローテーションにもかかわらず、ハードな調教をこなし、尚且つプラス体重での出走でしたね。この馬の能力の高さを見せ付けるレースとなりましたし、今後の活躍にも期待ですね。

 3着には、私が本命に挙げた、ロックドゥカンブ(牡3・堀)が入りました。位置取りがやや、後ろになってしまったのが痛かったですね。勝負処で動けず、直線内を良く伸びましたが、3着が精一杯でした。しかし、ある意味では、一番強い競馬をしたとも言えますし、初の一線級とのレースでしたが、充分通用する事を証明しました。次走以降に期待をしましょう。

 ドリームジャーニー(牡3・池江泰)は5着。よく伸びてきていますが、やはり距離の壁でしょう。力は充分に発揮できていました。皐月賞馬ヴィクトリー(牡3・音無)は16着。少し折り合いを欠きましたが、致命的とはいえず、距離に問題があると言えそうです。

 ダービー2着の無念を見事最後の1冠で晴らしたアサクサキングスは勿論、まだまだ上積みがありそうなアルナスライン、ロックドゥカンブの今後に期待しましょう。

 福島11R福島民友C(3歳上OP・芝1200m)は、3番人気のサープラスシンガー(牡3・宗像)が、開幕週の馬場を味方に鮮やかな逃げ切りを見せました。タイムは1.09.3。2着には、1番人気のクーヴェルチュール(牝3・国枝)。3着には、アルーリングボイス(牝4・野村)が入りました。私の本命で、1着のサープラスシンガーは、好発のダイワメンフィスを押さえて、途中からハナに立ち、そのまま逃げ切りました。今回はきっちり体も絞れていましたし(-12)、すんなり逃げれると力を発揮出来ますね。あと課題は、時計が速くなった時でしょうか。2着のクーヴェルチュールも、しっかり走っていますが、今回は展開が勝った馬に向きました。3着のアルーリングボイスは内枠を上手く生かした騎乗でしたね。

 東京11R白秋S(3歳上1600万・芝1400m)は、2番人気のブルーメンブラッド(牝4・石坂正)が中団内目追走から、直線も内を良く伸びて1着。タイムは1.20.8。2着も直線内を突いたサンクスアロット(牝5・加藤敬)。3着は大外から伸びたピサノグラフ(牝5・藤沢和)が入りました。勝ったブルーメンブラッドは+18キロも、まったく関係なく、むしろ好馬体でしたね。レースも、文句なしで吉田豊騎手も内を突いてきたのは好判断でしたね。この後も注目したいですね。2着のサンクスアロットも上手く内を突いてきました。ただ、この馬の切れを生かすには1200mの方が良さそうですね。3着のピサノグラフは直線内にササリ気味ながら、よく追い上げてきました。次走が楽しみになるレース振りでしたね。1番人気のラッシュライフ(牝4・伊藤圭)は9着。1400mは微妙に長いかなと思わせる内容でした。私の本命マイネルクラッチ(牡3・吉田)は4着。惜しい競馬でしたね。勝ちに出て行っての4着ですから、評価出来ますね。このクラスでも充分上位争いできます。

今日の注目馬

 東京8Rティンバーセブン(牡3・小島茂)は4着。勝負処で少し躊躇したのか、下がったのが痛かったですね。直線は伸びもせずバテもせずでした^^;。早め先頭で押し切るレースが良さそうですね。

 東京9Rゲイルスパーキー(牡3・古賀)は1着。いやー良く勝ちましたね^^;。最後差し返した辺りに力を感じますね。上のクラスでも通用すると思うので、今後も注目ですね。

 京都9Rサンライズマックス(牡3・増本)は1着。こちらも、確実に勝ってくれましたね。1戦ごとにレース振りが安定してきているように思います。2000m前後ならかなりの活躍が出来そうです。

 福島12Rコスモリリー(牝3・畠山)は4着。+12キロはこの馬にとって、いい傾向だと思います。昨日のメインレースのサケダイスキよりも1秒早い前半3ハロンでしたから、最後止まったのは仕方ありませんね^^;。すぐにでもチャンスが来るでしょう。

 それでは1週間頑張りましょう^^。

 

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2007年10月20日 (土)

今日の回顧と明日(菊花賞)の競馬

 いよいよ牡馬3冠の最終戦の菊花賞ですね。いまからワクワクしますが、まずは今日の振り返りからです。

 東京11R第10回富士S(3歳上GⅢ・芝1600m)は、4番人気に押された3歳馬マイネルシーガル(牡3・国枝)が好スタートから、3番手に控えて、直線早目の抜け出しから後続の猛追を凌ぎ切って1着。タイムは1.33.3。2着には、中団から、差して来たマイケルバローズ(牡6・藤沢則)。3着は8番人気のトウショウカレッジ(牡5・池添)が入りました。勝ったマイネルシーガルは文句なしのレース振りでしたね。前走も強い内容でしたし、マイルならば、確実に力を出せそうですね。2着のマイケルバローズは、予想外の中団からの競馬。こういったレースが出来ると安定感が出てきますね。今日、好調だった、田中勝騎手の好判断でした。1番人気のエアシェイディ(牡6・伊藤正)は4着。最後方からの競馬で、猛烈に追い込みましたが僅かに届きませんでした。叩いた次走はもっとよくなりそうですね。私の本命のシンボリグラン(牡5・畠山)は11着。パドックでも、あまり良く見えませんでしたし、余裕残しの馬体で、かかりましたし残念なレースでしたね。叩いた次走は変わってくると思います。

 京都11RオパールS(3歳上OP・芝2000m・ハンデ)は、最後方追走から、直線追い込んだホッコーソレソレー(牡5・浜田)が、ほぼ1年振りの勝利を挙げました。タイムは1.58.8。2着には、中団からしぶとく伸びたトウカイワイルド(牡5・中村均)。3着は8番人気のセンカク(牡5・池上)が入りました。1着のホッコーソレソレーは、京都コースとは相性が良く、ペースも向きましたが、1年間休み無く走り続けている、この馬のタフさと、厩舎の仕上げに感服しますね。2着のトウカイワイルドは、新潟大賞典以来の競馬でしたが、さすが重賞ウイナーといった力を見せましたね。次走が楽しみですね。1番人気のシェルズレイ(牝4・松田国)は10着。さすがに気分良く行き過ぎましたね^^;。私の本命マチカネキララ(牡5・藤沢和)は9着。こちらは敗因がよく分かりません^^;。パドックでは良く見えましたし、展開も速くなり絶好と思ったのですが。次走以降は注意が必要ですね。

 福島11R西郷特別(3歳上1000万・芝1800m・ハンデ)は、2番手からレースを進めたニシノカエデマル(牡5・宮本)が1着。タイムは1.48.5。前走のレースといい、今回といい、馬の出来が良く、力も付けて来ていますね。田辺騎手も完璧なレースでした。2着は逃げたサケダイスキ(牡4・奥平)。やはり、すんなり逃げれれば力を発揮出来ますね。展開次第でチャンスがすぐきそうですね。3着には、10番人気のシルクチャンピオン(牡7・鮫島)が入りました。私の本命トップエクセレント(牝3・長浜)はすべてに於いて中途半端でしたね^^;。次走人気が落ちるならもう一度狙ってみたいと思います。

今日の注目馬

 東京10Rメイショウゲンスイ(牡3・白井)。今回は逃げましたが、最後掴まり3着でした。しかし、昇級緒戦としては充分な内容だったと思います。

 東京12Rスナークユーチャン(牡3・嶋田)は1着。+20キロでしたが問題なく、余裕のある勝ちっぷりでしたね。1600mぐらいまで克服してくれると、選択肢が広がりそうですね。

 福島12Rバクシンヒロイン(牝3・田所)は10着。-10キロの馬体は見るからにさびしく映りました。馬体が回復すれば、走れそうなだけに残念ですね^^;。

 東京7レースで、松岡騎手が騎乗停止の処分を受けました。開催日4日間の処分となっています。そのレースで落馬した、千葉騎手は、右上顎骨骨折と診断され、あすのレースは乗り代わりとなっています。

追記 千葉騎手は、手術する予定で、しばらく入院するようです。早く復帰出来るといいですね。

 それでは、明日のレースに行きましょう。もちろん京都11R第68回菊花賞(3歳GⅠ・芝3000m)からです。混戦と言われている今回の菊花賞。その中から、私が本命にするのは、4戦無敗で菊花賞に駒を進めてきた、④ロックドゥカンブ(牡3・堀)です。マカオJCトロフィーで見せた豪脚にも度肝を抜かれましたが、ラジオNIKKEI賞の、返し馬で勝てると思ったという柴山騎手の早目の仕掛けの勝ち方で、この馬の能力を改めて見せ付けられた感じでした。この馬の最大のセールスポイントでもある、折り合いに不安がないと言う事は長距離戦においてもっとも重要な事だと思いますし、南半球産の為、55キロで出走出来るなど、この馬に有利な材料は揃いました。あとは、柴山騎手が思い切って乗るだけですね。対抗には⑭デュオトーン(牡3・池江泰)。長距離を中心に使われて来た事。そして、前走の不利を受けてからの脚が印象に残ります。⑱ヴィクトリー(牡3・音無)。皐月賞馬の菊花賞での相性の良さと、前走の内容から3番手の評価とします。あとは内から、①ヒラボクロイヤル(牡3・大久保龍)。叩いた上積みと、距離延長、乗りなれた幸四郎騎手に変わる点に期待。⑨サンツェッペリン(牡3・斉藤)。叩いた上積みは明らかで、前々でしぶとさを生かせれば。⑩アサクサキングス(牡3・大久保龍)。距離延長は微妙も、得意の京都と自在性を生かしてくいこめるか。⑫アルナスライン(牡3・松元茂)。古馬相手に善戦した前走が休み明けで、中1週でも、強い調教が出来ています。⑯ドリームジャーニー(牡3・池江泰)。やはり、距離に不安は残りますが、力があることも確かです。⑰ホクトスルタン(牡3・庄野)。3000mは魅力ですね。さらに菊花賞好相性の横山典騎手も心強いです。以上馬単で④⇔⑭⑱、④→①⑨⑩⑫⑯で勝負したいと思います。

 福島11R福島民友C(3歳上OP・芝1200m)は、開幕週の馬場を味方に出来そうな、⑫サープラスシンガー(牡3・宗像)を本命にします。ワイドで⑫から①③⑦⑧⑭⑮へ。

 東京11R白秋S(3歳上1600万・芝1400m)は、この夏、2連勝と勢いに乗る④マイネルクラッチ(牡3・吉田)を本命にします。距離が1400mになるのもプラスだと思います。ワイドで④から②⑥⑧⑫⑬⑮⑯へ。

明日の注目馬

 東京8R⑧ティンバーセブン(牡3・小島茂)。1度使われた上積みと、先行出来れば手薄なメンバーのココはチャンス。

 東京9R⑨ゲイルスパーキー(牡3・古賀)。休み明けの前走から力を発揮しました。叩いてここは勝っておきたいところです。

 京都9R⑥サンライズマックス(牡3・増本)。菊花賞除外は残念ですが、来年に向けて、適距離と思われるこの距離で取りこぼせないところです。

 福島12R②コスモリリー(牝3・畠山)。春の実績から、ここでは上位です。小柄な牝馬だけに、どのような馬体で出てくるか注目です。

 明日もすばらしいレースを期待しましょう^^。それでは、良い馬券を^^。

 

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2007年10月14日 (日)

今日(秋華賞)の回顧

 桜花賞馬ダイワスカーレット(牝3・松田国)が、自身の持つ特性を充分に発揮し、見事に3歳牝馬3冠の最終レース、秋華賞を制しました。パドックでは、ほぼ完璧。スタートも決め、2番手でやや行きたがるそぶりをみせるものの、じっと我慢し、4コーナーから、抑え切れない感じで、先頭に並びかけ、そのまま、33秒台の末脚で後続を完封しました。本当にこの馬は強いですね^^。ダイワスカーレットは通算7戦5勝。重賞は3勝目。うちGⅠは桜花賞に続き2勝目。松田国英調教師、安藤勝巳騎手ともに、秋華賞は初勝利。今後のローテーションが楽しみですね。

 2着には、7番人気のレインダンス(牝3・宮)。こちらは中団外目に付けて、直線33.7の末脚で差してきましたがダイワスカーレットには及びませんでした。しかし、この馬自身、自在性のある走りが出来ますし、ウオッカに抜かせなかったというところで、この馬の力を見せたと言えるでしょう。

 3着には、ウオッカ(牝3・角居)。後方の外目追走から、3,4コーナーで動き、直線33.2の脚で差してきました。これ以上の上がりは無理でしょうし、この馬の強さも再認識出来る内容だったと思います。ダイワスカーレットとは1勝2敗になりましたが、走るコース、距離、メンバーなどによって、結果が変わってくるでしょうね(あたりまえですが^^;)。決着が付いたとは思っていません。次走はJCに使って欲しいところです。今のウオッカには、府中の2400mが1番合いそうな気がしますね。

 4着のベッラレイア(牝3.平田)は極限の脚を使っており、運が無いとしか言いようがありませんね^^;。しかし、この馬のGⅠを取れるだけの力はある馬ですから、そのうち順番が回ってくるでしょう。

 京都2000mで行われるGⅠと言う事を、最大限に活かした、ダイワスカーレットの見事な勝利でした。

 続いて東京11R第55回府中牝馬S(3歳上牝GⅢ・芝1800m)です。こちらは、前年の覇者デアリングハート(牝5・藤原英)が4番手追走から、直線抜け出し、連覇を達成しました。スムーズなレース運びで完璧な勝利でしたね。2着には、アサヒライジング(牝4・古賀)。この馬らしいというか^^;。またしても2着でした。しかし、コンスタントに力を出せる事がすばらしいと思います。3着にはアドマイヤキッス(牝4・松田博)。私の本命タイキマドレーヌ(牝4・松元茂)は5着でした。ん~^^;。なんとも中途半端なレースになってしまいましたね^^;。最後に詰め寄って来ているだけに残念です。しかし、この馬の能力は確かなので、じっくり成長していって欲しいですね。

今日の注目馬 

 東京8Rワイルドコンコルド(牡3・伊藤正)は1着。行き脚が付かず後方からのレースとなりましたが、減量の効果もあってか、いい脚で追い込み1着でしたね。前回東京で2着の時も後方からのレースでしたから、この方が向いているのかも知れませんね。

 東京9Rマイネルパシオン(牡5・柄崎)は2着。この馬の力は出していますね。いつでも、チャンスがありそうです。後は運があれば^^。

 東京12Rサラトガティプトン(牡3・高橋祥)は11着。好スタートで前につけるも、ジリジリと後退し直線もまったくでした^^;。折り合いが難しそうですね。距離短縮してみてもいいかもしれませんね。

 京都8Rステップシチー(牡3・岡田)は2着。この馬はかなり強そうですね^^。折り合いもつきますし、直線も内から良く伸びましたね。今後も注目したいですね^^。

 京都12Rナムラフランキー(牡3・福島信)は9着。まだ4戦の馬ですから、この経験が後に繋がればいいですね。今回はまだ、力が足りなかったと言う事でしょう。

 東京10Rで、江田照騎手、京都11Rで、石橋守騎手が騎乗停止の処分を受けました。どちらも開催4日間ということです。そして、JBCクラッシック、JCDなどを目指して調整されていた、アロンダイト(牡4・石坂正)が左第1指骨骨折の為、放牧に出される事になりました。残念ですね^^;。

 来週、再来週とGⅠは続きますね^^。今週も1週間頑張りましょう^^。

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2007年10月13日 (土)

今日の回顧と明日(秋華賞)の競馬

 今日はまず、02年菊花賞で2着に入り波乱を演出し、その後もコンスタントに活躍を続けた、ファストタテヤマ(牡8・安田伊)の引退の話題からです。JRA通算55戦6勝。重賞2勝(01デイリー杯2歳S、02京都新聞杯)。今後は福島県いわきホースパークで、乗馬になる予定だそうです。この馬には本当にお世話になりました。これからはゆっくりと余生を過ごしてもらいたいですね^^。お疲れ様でした。

 それでは、京都11R第42回デイリー杯2歳S(2歳GⅡ・芝1600m)からです。3番人気のキャプテントゥーレ(牡2・森)が2番手で折り合い、直線抜け出してからもしっかりした脚(川田騎手の勝利者インタビューでは、抜け出してフワフワしていたそうです^^;)で1着。2着には後方待機から、直線追い込んだタケミカヅチ(牡2・大江原)。3着には、差して来たウイントリガー(牡2・山内)が入りました。1着のキャプテントゥーレは、文句なしのレース運びで、危なげない勝利でした。2着のタケミカヅチは前走見せた、気の悪さを出さず、後方で折り合い、最後はいい脚で伸びてきました。私の本命のウイントリガーは3着。好スタートから無理をせず、中団の外を追走。直線も持ったまま向き、突き抜けるかの手応えでしたが、やや内にササリ気味でもあり、伸び切れませんでした。距離はもう少し短い方がいいのかもしれませんね。1番人気に押されたマリエンベルグ(牡2・松元茂)はー10キロが響いたのか、後方のままでした。

続いては、東京11RブラジルC(3歳上1600万・ダート1400m・ハンデ)です。1番人気に押されたトップハンデ57キロのエアアドニス(牡5・伊藤正)が、中団待機から、直線力強く抜け出し1着。2着も中団から、直線内を抜け出してきたアルバレスト(牡5・久保田)。3着には、15番人気のバトルハートオー(牡6・矢作)が入りました。1着のエアアドニスは1200mのイメージの馬でしたが、今回はしっかりした脚で、強い内容でしたね。私の本命ワンダフルドーラ(牝3・柴崎)は15着。スタート一息で、道中もあまり手応えが良くありませんでした。すんなりしたレースじゃないと力を出せないのでしょうか。距離に関しても、今日のレースでは、なんとも言えませんね^^;。次走以降で判断したいと思います^^;。

今日の注目馬 

 東京10Rサマーファインデイ(牝2・宮)は6着。初めての競馬場でもあり、イレ込みましたかね。発汗が目立ちました。それでも、レース振りは良く、相手しだいでは、すぐに勝ち上がれるでしょう。

 東京12Rスプリングタピアン(牝5・上原)は14着。やはり、距離が微妙に長いでしょうか。個人的には、もっとためて、後方からの競馬をしてみて欲しいのですが^^;。

 京都8Rモンサンミシェル(牝3・鶴留)は5着。500万下のレースながら、かなりのハイレベルなメンバーでした。この馬自身、差し馬向きの展開の中、先行馬の中では良く粘っており、毎回コンスタントに力を出せる馬のようです。次走以降も注目ですね。

 京都10Rグリューエント(牡4・安田隆)は13着。スタートしてから、いつになくもたついていました。昇級の壁でしょうか^^;。

 それでは、第12回秋華賞(3歳牝GⅠ・芝2000m)にいきましょう。今年は超が付くほどのハイレベルな3歳牝馬達ですね。その中でも、ウオッカ(牝3・角居)とダイワスカーレット(牝3・松田国)の2頭はズバ抜けているのではないでしょうか。私はウオッカを本命で行きたいと思います。宝塚記念を8着にやぶれ、凱旋門賞に目標を定めるも、右前脚の蹄球炎で断念し、秋華賞に目標を切り替え、きっちり仕上げて来ました。本来の力を見せてくれるでしょう。しかし、ダイワスカーレットも春より、体力強化されていますし、ローズSを使っている点など、有利な材料は多いですね。いずれにせよ、この2頭で決まる確立が高そうですね。その他では、ベッラレイア(牝3・平田)。この馬もかなり強いですが、京都の2000mに変わって、有利とは言えませんね。そして、この夏に3連勝と力を付けて来た、タガノプルミエール(牝3・松田博)。コンスタントにいい脚を使えるラブカーナ(牝3・中村均)あたりでしょうか。3連単⑯→⑬→⑪⑭⑤で⑪を厚めに。ワイド⑯から⑤⑭へ。

 もう1つ、重賞が東京で行われます。東京11R第55回府中牝馬S(3歳上牝GⅢ・芝1800m)です。私の本命は⑪タイキマドレーヌ(牝4・松元茂)です。タイキシャトルの妹という血統背景もありますが、ここに来ての充実度がすばらしいです。ここは強敵が揃いましたが、どのようなレースが出来るか楽しみです^^。相手には内から、①アドマイヤキッス(牝4・松田博)。左回り得意で復活なるか。②ヤマニンアラバスタ(牝6・星野)。こちらも得意の府中で。⑦ディアデラノビア(牝5・角居)。末脚にかける。⑧デアリングハート(牝5・藤原英)。去年の覇者。⑩コスモマーベラス(牝5・中村均)。コンスタントに力を発揮。⑮アサヒライジング(牝4・古賀)。GⅠ制覇に弾みをつけたい。ワイドで⑪から①②⑦⑧⑩⑮へ。

明日の注目馬

 東京8R⑤ワイルドコンコルド(牡3・伊藤正)。減量騎手起用でもうひと押し。

 東京9R④マイネルパシオン(牡5・柄崎)。得意な距離とコースでチャンス。

 東京12R⑧サラトガティプトン(牡3・高橋祥)。上手く折り合えれば。

 京都9R②ステップシチー(牡3・岡田)。2400mは向きそう。レース振り注目。

 京都12R⑧ナムラフランキー(牡3・福島)。前走が強い内容。レース振りから1200mも大丈夫。

 それでは、すばらしいレースを期待しましょう^^。明日もよい馬券を^^。

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2007年10月 8日 (月)

今日(10月8日)の回顧と南部杯

予報よりも早く雨が上がり、終日、良馬場での競馬となりましたね^^。良馬場での競馬にこしたことはないですからね。

まず、東京2R(2歳未勝利戦)をスパークキャンドル(牡2・横山典)で制した、藤沢和雄調教師が、現役最多のJRA通算900勝を達成されました。JRA重賞は79勝。GⅠは21勝。JRA賞を13度受賞されています。藤沢厩舎といえば、印象に残る馬が数え切れないほどいますが、個人的にはシンコウラブリィ、シンボリクリスエスが特に印象に残っています。最近はやや大きいタイトルには、恵まれませんが、これからも、いい馬を送り出して欲しいですね^^。おめでとうございました^^。

それでは、東京11RペルセウスS(OP・ダート1400m・ハンデ)から。ハイペースでレースが進む中、中団内目を追走し、直線も内を差して来た、7番人気のトーセンブライト(牡6・加藤征)が1着。2着は初ダートのブラックバースピン(牡4・手塚)。3着にはブラックバースピンと一緒に差して来た、ゼンノストライカー(牡7・藤岡)が入りました。1着のトーセンブライトは内のポケットに入る感じで、理想的な競馬でしたね。2着のブラックバースピンは、ダートでも、まったく問題なさそうですね。これから、選択肢が広がって楽しみですね^^。4着だったトロピカルライト(牡3・二ノ宮)はペースを考えると良く粘っており、負けて強しの印象でした。1番人気のスリープレスナイト(牝3・橋口)は5着。速いペースを追走し、最後は伸びを欠きましたが1400mがダメという印象ではありませんでした。1度経験した事で、次走る時には、また違う結果が出そうです。私の本命メイショウサライ(牡6・増本)は7着。+10キロは、前走減った分が戻ったもので、太めではなかったですが、いつもの脚が使えませんでした。この馬には時計が速すぎたかもしれませんね。このメンバーの7着は、悲観するほどでは無いですし、次走以降も注目でしょう。

続いて京都10R室町S(3歳上1600万・ダート1200m・ハンデ)です。2番手から、直線抜け出したヴァンクルタテヤマ(牡5・安田伊)が1着。2着は1番人気のハーベストシーズン(牝4・庄野)。3着には直線良く伸びたアグネストラベル(牡4・宮本)が入りました。1着のヴァンクルタテヤマは1000mの馬という印象が強かったですが、今日はダブルアップを行かせて2番手から、持ったままで先頭に立ち、最後まで押し切る強い内容でしたね。3着のアグネストラベルはこれぐらい走って不思議では無い馬。距離短縮で変わり身を見せました。わたしの本命ダンディーズケア(牡4・二ノ宮)は11着。-10キロの馬体は寂しく映りましたね。ダートの巧拙はまだ分かりかねますが、芝のレースと同じように4コーナーで先頭に並びかけて来ている様に、適正はありそうな気がしますが^^;。まずは体を戻してからですね。もう1頭注目していたチリエージェ(牝6・小野)は全盛時のスピードがなくなっているでしょうか。逃げられない時点で終わっていました^^;。

今日の注目馬 東京7Rティンバーセブン(牡3・小島茂)は6着。もう少し前につけれると良かったんですが^^;。叩いて次走同条件なら期待。東京10Rサンワードブル(牡3・堀井)は6着。まだ太かったですね。スタートも悪く、スローペースになっては届きません^^;。京都8Rイナズマイージス(牝3・松元茂)は9着。ハイレベルのメンバーで、ここで上位に来ている馬はこれから注目でしょうね。イナズマイージスに関しては、力は出せていると思います。京都11Rバンブーウエファ(牡4・中尾秀)は2着。今回は勝った馬が強かったとしか言いようがありませんね^^;。京都12Rコンゴウリュウオー(牡3・山内)は1着。中団内目追走から、馬群を割って差してきました。馬の出来もよくなってきたますし、今後が楽しみなレース振りでした。

京都12Rで高橋亮騎手が騎乗停止の処分を受けました。開催日4日間になります。そのレースで落馬した北村友騎手は、頭部外傷という事で、検査中(19時40分時点)との事です。大事でなければいいですね。

そして盛岡では地方交流GⅠマイルCS南部杯が行われました。あいにくの小雨模様の中、重馬場でのレースとなりました。レースは逃げるキングスゾーン(牡5・名古屋)の内を早目追走した2番人気のブルーコンコルド(牡7・服部)が内から抜け出し、ワイルドワンダー(牡5・久保田)の追撃を交わして1着。2着は1番人気のワイルドワンダー。3着にはカフェオリンポス(牡6・松山)が入りました。1着のブルーコンコルドはスローペースを見越した幸騎手の早目の競馬がズバリ当たっての勝利でした。交流GⅠは歴代最多の6勝目で、このレースは2年連続優勝となります。2着のワイルドワンダーは勝ち馬の後ろにつけましたが、1歩勝ち馬にはとどきませんでしたね。しかしこの馬自身はかなり力をつけてきているので、今後が楽しみな1頭ですね。サンライズバッカス(牡5・音無)はスローペースに泣き、追い上げるも5着。ノボトゥルー(牡11・森)は9着でした。

次の競馬まで4日間、しっかり頑張りましょう^^。

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2007年10月 7日 (日)

今日の回顧と明日(10月8日)の競馬

昨日に続いて今日もいい天気でしたね^^。馬券もまずまずで楽しい1日でした^^。それでは、今日のレースからです。

東京11R毎日王冠(GⅡ・芝1800m)は、8番人気のチョウサン(牡5・清水利)が直線良く伸びて1着。1.44.2はレコードでした。2着も後方から差してきたアグネスアーク(牡4・河内)。1番人気ダイワメジャー(牡6・上原)は3着。コンゴウリキシオー(牡5・山内)は6着でした。コンゴウリキシオーが先手を取るも、途中からストーミーカフェが、先頭に立ち、1000m57.4のハイラップでレースは進み、直線を向くところでは、ダイワメジャーが先頭に並びかける展開でした。差し馬有利な展開となりましたが、松岡騎手の騎乗には唸らされました^^;。コースをロス無く回って、直線開いた、真ん中を通って見事にGⅠ馬を差し切りました。2着のアグネスアークとは通った位置の違いでしょう。こちらも力をつけて来ていますね。アグネスタキオンの仔が河内厩舎で活躍、なんかいいですね^^。ダイワメジャーは、ハイペースを追いかけ、直線早め先頭の競馬でよく3着に残ったという印象です。GⅠ馬の力は見せたと思います。叩いた次走はもっと良くなるでしょう。私の本命エイシンデプュティ(牡4・野元)は8着。力負けでは無いと思いますので、叩いた次走に期待ですね^^;。出来ればスワンSあたりで・・・・。武蔵野Sとかでも・・・・。

京都11R京都大賞典(GⅡ・芝2400m)は、デルタブルース(牡6・角居)が思い切って逃げましたね。(これで正解だと思います)トウショウナイト(牡6・保田)も2番手(これは、意外でした。この馬は前に行くと末脚がなくなる^^;)につけ予想よりは速いペースでレースは進み、直線最内を突いて伸びてきたポップロック(牡5・角居)が突き抜けたところを、ワンテンポ遅らせて追い出されたインティライミ(牡6・佐々木晶)が外から強襲し、クビ差交わして1着。2着はポップロック。3着は直線しぶとく伸びた3歳馬アルナスライン(牡3・松元茂)。1着のインティライミは完全復活を印象付けましたね。これでGⅠが楽しみになってくるでしょう。2着のポップロックは、いつも何かにやられる印象です。しかし、走破タイムはいいですし、いつも力を出し切れる頑張り屋さんです。大きいところを取らせてあげたくなりますね^^;。3着アルナスラインは、中1週で菊花賞に向かう予定です。このメンバーで3着なら胸を張って菊花賞に望めますね。すみれSといい、今回のレースといい、切れる脚は無いですが、ばてずに最後までしっかり伸びる印象の馬ですね。位置取りしだいでは、楽しみがありそうです。そして逃げたデルタブルースですが、やはり、3000m以上の距離が欲しいですね^^;全体的にスピード不足でしょうか^^;。4コーナー後続に4,5馬身ほど離せればチャンスありとは思うんですが^^;。難しいのでしょうね^^;。いずれにせよ上位3頭はGⅠ戦線を賑わしそうですね。

今日の注目馬 京都8R⑥サンライズマックス(牡3・増本)は1着でした^^。若葉Sでヴィクトリーに詰め寄った脚は本物でしたね^^。しかも、ある程度、前に位置出来た事、馬群を割って伸びてきた事は収穫でしたね。増本厩舎は馬に合わせてじっくり育てていくイメージがある厩舎なので、先々も楽しみです。東京7R⑭ナショナルホリデー(牝3・田村)は2着。見栄えのする好馬体でしたし、レースでもスムーズに折り合えていました。まだまだ上に行けそうな印象の馬です。次走以降も注目したいですね。東京9R⑬コスモグルミット(牡3・中村)は8着でした。2番手ですんなり落ち着いていたので、楽勝かと思いきや、直線脚が残っていませんでした^^;。妙に折り合っていたのは少し疲れがあるんでしょうか。ダートがダメなようには見えませんでしたが^^;。ちょっと敗因が分かりません^^;。東京10R①ゲイルスパーキーは3着。惜しかったですね。頭を上げた所がゴールでした^^;残念^^;。1600mでも守備範囲でしょうが、1400mならかなり強そうですね。コレからが楽しみですね^^。

そして東京5Rをサラトガ(牝3・本郷)で制した木幡初広騎手(42歳)がJRA通算600勝を達成されました。重賞は8勝。地方交流GⅠダービーグランプリをマンオブパーサーで勝っています。そして京都7Rをニホンピロファイブ(牡4・大橋)で制した小牧太騎手(40歳)がJRA通算300勝を達成。重賞は8勝を挙げています。地方在籍時には通算3376勝を挙げています。お二人ともおめでとうございます^^。そして、7月に開業した、荒川之調教師が京都1R2歳未勝利戦をチェレブリタ(牝2・小牧)で制しました。これが33戦目での初勝利となりました。おめでとうございました^^。

それでは明日のレースに行きましょう。明日は全国的に大荒れの天気となりそうです^^;。馬場状態なども気になりますが、こればっかりはどうしようも無いですね^^;。東京11RペルセウスS(OP・ダート1400m・ハンデ)は、いいメンバーが揃いました。この後重賞戦線で活躍しそうな馬がゴロゴロいますね^^;。その中から本命に⑮メイショウサライ(牡6・増本)を挙げます。前走は1枠1番が響き、外に出すのに手間取った分の負けで、スムーズなら突き抜けていたと思います。1400mも実績十分で、重も2戦2勝と好愛称です。メイショウサライと甲乙つけがたいのが①スリープレスナイト(牝3・橋口)です。1200mで3連勝していますが、レース振りを見ているとむしろ1400mの方が合うのではと思わせます。4連勝の可能性も充分考えられます。そして③トロピカルライト(牡3・二ノ宮)も1200mよりは距離が伸びる分、楽に先行出来そうです。⑩ワキノカイザー(牡7・音無)は目下絶好調です。前に書いた2頭に実際先着していますし、勝たれても不思議ありません。②ナカヤマパラダイス(牡4・二ノ宮)こちらも魅力充分ですが、やや距離に不安がある分、押さえにします。末脚切れる⑥オフィサー(牡5・森)。ダート初も勝ってもおかしくない力の持ち主の⑧アポロノサトリ(牡4・堀井)、⑬ブラックバースピン(牡4・手塚)。マーチS2着の実力馬⑨トーセンブライト(牡6・加藤征)。すんなり行けた時の⑫クィーンオブキネマ(牝3・領家)までワイドで。

京都10R室町S(3歳上1600万・ダート1200m・ハンデ)です。私の本命は⑬ダンディーズケア(牡4・二ノ宮)です。トップハンデの57キロですが、この馬自体には関係ない斤量です。そして初ダート、これはやってみないと分かりませんが、こなせると見ました。3走前、中京で休み明けを勝ったレースが印象的で、ここもいきなりから勝負です。そしてもう1頭、注意したいのが④チリエージェ(牝6・小野)です。デビュー戦を1000mダートで勝っています。この時は確か、持ったままだったと記憶しています。久々のダートで変わり身があるかも知れません。⑦アグネストラベル(牡4・宮本)は、勝てる力はあると思うんですが、1400mでも着いていけない現状では、押さえの評価です。キッカケが欲しいですね。その他、①②⑤⑧⑨⑪⑫までワイドで。

明日の注目馬 東京7R⑧ティンバーセブン(牡3・小島茂)。東京2100なら。東京10R⑧サンワードブル(牡3・堀井)。2戦2勝の条件で。京都8R⑦イナズマイージス(牝3・松元茂)。湿った馬場向きそう。京都11R②バンブーウエファ(牡4・中尾秀)。ひと叩きされ、得意距離。京都12R⑦コンゴウリュウオー(牡3・山内)ひと踏ん張りで。

そして明日は盛岡競馬場で、マイルCS南部杯GⅠが行われます。JRAからは、サンライズバッカス(牡5・音無)安藤勝騎手、ブルーコンコルド(牡7・服部)幸騎手、ワイルドワンダー(牡5・久保田)岩田騎手、ノボトゥルー(牡11・森)村松騎手(岩手)、カフェオリンポス(牡6・松山)勝浦騎手の5頭が参戦します。こちらも楽しみですね。

それでは、明日もよい馬券を^^。

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2007年10月 6日 (土)

今日の回顧と明日(10月7日)の競馬

絶好の芝状態で京都・東京開催が開幕しました。天気◎、馬場状態◎、馬券×な1日でした^^;。それでは京都のメインからです。

京都11R夕刊フジ杯大原S(3歳上1600万・芝1800m)は、適条件を求めて遠征して来た、1番人気クランエンブレム(牡3・手塚)が中団追走から、直線、開幕馬場を味方に粘りこむ2頭を1/2馬身交わして1着。差してきたのは、この馬とカネトシツヨシオーだけで、前有利な中良く差し切りました。鞍上四位騎手も完璧な騎乗でしたね^^。2着には3番手から粘りこんだゴールドキリシマ(牡3・梅田)。またしても3歳馬のワンツーでした^^;。3歳馬強いですね^^;。3着は2番手から粘ったファランドール(牝5・坪憲)。私の本命スマイルフォライフ(牝5・音無)は5着。休み明けにしては、よく頑張りましたかね^^;。直線最後の脚を見ていると、もう少し短い距離も面白そうですね。次走に期待しましょう。

東京11RオクトーバーS(3歳1600万・芝2400m・ハンデ)は、7番人気のリキアイサイレンス(牡6・佐藤)が直線良く伸び、最後ハナ差、差しきって1着。ペースが速くなった上に、他馬の仕掛けが早くなった事も有利に働きましたね。どの馬が勝っても不思議じゃ無いレースだっただけに、鞍上の後藤騎手の判断が光りました。2着には、ガッテンワン(牡5・本間)。こちらは、勝ったかという所を勝ち馬に交わされる惜しいレースでした。3着、カゼノコウテイ(牡4・伊藤伸)は、やや早いペースだったにもかかわらず、やや行きたがる感じで、やや早い仕掛けにもなって辛い展開でした。1番強いレースをしたんじゃないでしょうか。今後も楽しみですね^^。私の本命ドクターグリム(牡5・根本)は11着。やや速いペースを追走も、勝負処から置かれ気味になっていましたね。叩いて良くはなるでしょうが、時間がかかりそうです^^;。

今日の注目馬 東京8R④キングオブロマネ(牡3・本郷)は6着。いいレース運びでしたし、この馬の力は出していると思います。力が足りなかったという事でしょう^^;。いい脚が少ししか使えないタイプのようです。京都10R⑤ラインストーム(牡3・松永昌)は11着。いい感じで追走していたんですが、直線向くと止めてしまっているような感じでした。いいレースをしている時は、外目を上がっていくケースが多いので外枠に入れば面白いかもしれませんね。

京都9Rりんどう賞をエイムアットビップ(牝2・矢作)で制した、福永騎手がJRA通算900勝を達成。史上27人目、現役10人目。JRA重賞は62勝(GⅠ13勝)。海外GⅠも4勝。福永騎手にとっては、まだまだ通過点ですね。おめでとうございました^^。そして東京では、12Rを勝ったゴールドマインを管理する杉浦宏昭調教師が、JRA通算200勝を達成されました。テレグノシスで勝ったNHKマイルC・GⅠを含む、JRA重賞8勝。おめでとうございます^^。

それでは明日のレースに行きましょう。東京11R毎日王冠(GⅡ・芝1800m)からです。マイル~2000mの中心馬、ダイワメジャーの登場です。宝塚記念の敗因ははっきりしており(遠征馬の馬房が道路沿いにあり、騒音で馬体減)、陣営は去年と同じローテーションで連覇をもくろみます。そして、安田記念2着以来のコンゴウリキシオーが得意の1800m(3戦3勝)で逆転を狙います。伏兵陣も牙を研いで待ち構えます。その中から、エイシンデピュティを本命にしたいと思います。この馬は、デビュー戦からずっと見てきた馬で、1400mダートぐらいなら重賞もと思っていたんですが^^;まさか1800mの芝で重賞を勝つとは思いませんでした^^;。1戦1戦走るごとにいろんな経験を積み、走るごとに課題をクリアーしてきた印象です。休み明けで上記2頭との対戦は楽ではないですが、頑張ってもらいたいですね。単⑥ワイド⑥から①③④⑦⑧⑩⑪⑫へ。

京都11R京都大賞典(GⅡ・芝2400m)。スイープトウショウの回避などで、頭数は少なくなりましたが、なかなか濃いいメンバーが揃いましたね^^。私の本命は③ポップロックです。安定感は抜群で、中間の調整も順調だったようです。しかし、開幕週のスピード決着となると少し不安があります^^;。連軸といった本命です。相手は、久々を快勝し本調子を取り戻したようにみえる⑥インティライミ。そして、鞍上の乗り方にも注目の②デルタブルース。いずれにせよこの3頭がどのような競馬をするか楽しみです。そして、このレースがラストランになりそうな⑨ファストタテヤマも頑張って欲しいですね。

明日の注目馬 京都8R⑥サンライズマックス。どういったレースを見せるか楽しみです。東京7R⑭ナショナルホリデー。これもレース振りに注目。東京9R⑬コスモグルミット。ダートでも力上。東京10R①ゲイルスパーキー。東京1400m向く。

それでは、明日も良い馬券を^^。

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2007年9月29日 (土)

今日の回顧と明日(スプリンターズS)の競馬

今日中山1R落馬負傷した柴田善騎手、阪神7Rで負傷した川田騎手、いずれも、今のところ(午後8時)明日、騎乗出来るようですね。まずは、ひと安心でしょうか。4Rで落馬負傷した五十嵐騎手は明日も乗り換わっていますね。大怪我ではなければいいのですが。

追記(午後9時25分)柴田善騎手は右膝内側々副靭帯損傷。川田騎手は右環指DIP関節打撲、右示指PIP関節打撲。五十嵐騎手は右上肢打撲だそうです。

まずは今日のレースから。札幌11Rの札幌2歳S(GⅢ・芝1800m)は、道中最後方から競馬を進め、直線大外から差しきったオリエンタルロックが1着。武豊騎手の読みがピタリと当たりましたね。オリエンタルロックも、直線は内にモタレながらの脚に、まだまだ強くなりそうな予感がします。2着にはサブジェクト。こちらは1コーナーで外に振られる不利がありました。その後は上手く折り合い直線オリエンタルロックに抜かれてから、狭いところを喰いさっがった根性はすばらしいですね。負けて強しの内容でした。3着は、早めにまくって出たホウザン。私の本命アモーレヴォレは6着でした。馬体も良く、レース振りも良かったので、今後も注目したいですね。勝ったオリエンタルロックの父マンハッタンカフェはJRA重賞初勝利でした。

そして、阪神11RシリウスS(GⅢ・ダート2000m・ハンデ)は3連勝中のドラゴンファイヤーが1着。直線行き場が無くなり、一瞬開いた一頭分の隙間から鋭い差し脚を披露しました。2着のラッキーブレイクも、3着のワンダースピードも伸びていたのを差し切って突き放した脚はJCDへと、夢が広がるものでしたね。久々出走のアロンダイトは4着でした。+16キロも、まずまずの仕上がりでした。勝負所から、押しどうしだった辺りは久々のせいでしょうかね。今回は4着でしたが、JCDに向けて順調にスタートしたのではないでしょうか。私の本命、ワンダースピードは道中内々をロス無く回り、直線も伸びては来ましたが、1,2着馬の鋭い脚に屈しましたね。しかし、久々とはいえ、アロンダイトに先着しているのですから、長距離ダートでの活躍が期待されます。地方の小回りでも力を出せそうですね。

今日の注目馬 阪神7R①サンライズバクシンは5着。+36キロがすべてでしょうが、控える競馬から、直線伸びて来た脚を見ると、このクラスにいる馬ではなさそうです。阪神9