競馬

2008年12月29日 (月)

第54回東京大賞典の回顧

 今日(12月29日)は、大井競馬場で第54回東京大賞典(3歳上G1・ダート2000m)が行われています。JRAからは1枠①ヴァーミリアン(牡6・石坂)武豊騎手・57キロ、ボンネビルレコード(牡6・堀井)的場文騎手・57キロ、7枠⑧サクセスブロッケン(牡3・藤原英)内田博騎手・55キロ、8枠⑨カネヒキリ(牡6・角居)ルメール騎手・57キロ、8枠⑩ブルーコンコルド(牡8・服部)幸騎手・57キロの5頭が参戦しています。

 ほぼ揃ったスタートから、ブルーホーク(牡4・大井・月岡健)がハナに立ち、サクセスブロッケンは控えて2番手を追走、3番手には外からカネヒキリ、その直後に内からボンネビルレコード、ヴァーミリアンが並び、ブルーコンコルドは後方を追走する展開。

 そのまま、各馬動きは無く、3コーナーに差し掛かるとヴァーミリアンが徐々に前に取り付き、内からブルーホーク、サクセスブロッケン、カネヒキリ、ヴァーミリアンと4頭雁行で直線に向くと、サクセスブロッケン、カネヒキリ、ヴァーミリアンの3頭が抜け出し、激しい叩き合いとなり、サクセスブロッケンが残り100mで脱落し、カネヒキリとヴァーミリアンの2頭の叩き合いはゴールまで続き、最後まで一度も抜かせなかったカネヒキリがクビ差凌ぎ切って1着。タイムは2.04.5(良)。2着には、最後までしぶとく食い下がったヴァーミリアン。3着には、2番手から抜け出し、最後までしぶとく粘ったサクセスブロッケンが入っています。

1着のカネヒキリは、正攻法で勝ち取った強い内容での勝利でしたね。後は、屈腱炎が再発しない事を祈るだけですね。

2着のヴァーミリアンは、位置取りの差が最後まで詰まりませんでしたね。カネヒキリとは決定的な差があるわけではないので、レース運び次第では、逆転のチャンスは十分あるのではないでしょうか。

3着のサクセスブロッケンは、現状では、上位2頭とは少し力差がある印象ですが、ドンドン経験を積み、いろんな競馬を試して成長していってもらいたいですね。

ブルーコンコルドは4着。本当に毎回コンスタントに力を出し切って来ますね。この馬にピッタリの条件となるフェブラリーSに良い状態で出走出来るといいですね。

ボンネビルレコードは6着。いつもよりも前での競馬でしたが、今回はメンバーが強すぎた印象ですね。この馬の力は出せていると思います。今後も条件次第でチャンスは十分ある馬だと思います。

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2008年12月28日 (日)

今日(12月28日・有馬記念)の回顧

 中山10R第53回有馬記念(3歳上G1・芝2500m)は、好スタートから先手を取った1番人気のダイワスカーレット(牝4・松田国)が、決して楽とは言えないペースでの逃げながらも、道中でしっかり息を入れ、各馬が動いた3~4コーナーで再びペースを上げ、直線入り口でリードを広げると、ゴールまでしっかりとした伸びを見せ、現役最強を印象付ける勝ちっぷりで37年振りとなる牝馬による有馬記念制覇を達成しています。タイムは2.31.5(良)。2着には、最後方待機から、直線大外を追い込んだアドマイヤモナーク(牡7・松田博)。3着には、中団追走から、直線しぶとい伸びを見せたエアシェイディ(牡7・伊藤正)が入っています。

1着のダイワスカーレットは、強いとしか良い様が無い内容での勝利でしたね。来年は海外遠征も視野に入れている様で、これからの走りが楽しみですね。

2着のアドマイヤモナークは、直線勝負に賭け、展開が見事に嵌まった印象ですが、体調も上がっていた様ですし、大一番で思いっきりの良い騎乗を見せる川田騎手の手綱捌きも光りましたね。

3着のエアシェイディは、中団待機から、各馬が動いた時に無理をせず、脚を溜めたのが、最後の脚に繋がりましたね。7歳馬ながらも着実に力を付けていますし、この位の距離でも十分活躍出来る印象ですね。

私の本命のスクリーンヒーロー(牡4・鹿戸雄)は、後方待機から、3~4コーナーでマツリダゴッホ(牡5・国枝)が動いたのに併せて進出し、ダイワスカーレットに詰め寄りましたが、最後は一杯になってしまいましたね。ただ、内容的には強さを見せたと思いますし、来年が更に楽しみになりましたね。

 続いて、阪神12R2008ファイナルステークス(3歳上OP・芝1600m・ハンデ)は、中団を追走したフィールドベアー(牡5・野村)が、直線馬場の真ん中を力強い伸びを見せ、内から抜け出したホッカイカンティ(牡3・柴田人)をゴール寸前で捉えて1着。タイムは1.34.7(良)。2着には、道中フィールドベアーと並んで追走し、直線内を付いて良く伸びたホッカイカンティ。3着には、後方追走から直線大外を良く伸びたホッコーパドゥシャ(牡6・浜田)が入っています。

1着のフィールドベアーは、最近は2000m前後で結果を出していただけに、マイルの距離がどうかと思いましたが、道中行きたがる面を見せるほどで、問題無い走りで、来年が楽しみになる内容でしたね。

2着のホッカイカンティは、最後は力尽きたものの、強いレース内容でしたし、復帰後のレース内容が素晴らしく、来年の走りが楽しみな1頭ですね。

3着のホッコーパドゥシャは、前に行って結果を出していましたが、後方から直線良い末脚を見せ、新しい一面を見せましたね。レースの幅が広がり、今後のレース振りが楽しみですね。

私の本命のノットアローン(牡3・橋口)は12着。マイルが向くかと思ったのですが、裏目に出たレース内容でしたね。体調も良い頃に比べて、いまひとつの印象で、立て直しが必要なのではないでしょうか。

今日の注目馬

中京8R⑤アグネストカチ(牡4・藤岡健)は1着。力通りの走りを見せての勝利。昇級しても十分通用する力ですね。

中京12R⑭コスモベル(牝4・西園)は12着。休み明けで-10キロは、良い材料ではありませんでしたね。レースでも夏場の頃の走りは見られず、叩いた次走以降の走りに期待ですね。

 それでは、1週間頑張りましょう^^。

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2008年12月27日 (土)

明日(12月28日・有馬記念)の競馬

 中山10R第53回有馬記念(3歳上G1・芝2500m)からです。私の本命は⑧スクリーンヒーロー(牡4・鹿戸雄)です。アルゼンチン共和国杯、ジャパンカップの2戦が完勝と言える内容で、今の充実振りが素晴らしいですし、中山2500mに変わる不安も無く、力通りの走りを見せてくれると思います。

相手には、内から⑦アルナスライン(牡4・松元)。足りない物を補ってくれそうな鞍上は魅力ですね。⑨メイショウサムソン(牡5・高橋成)。サムソンらしい走りを期待。⑩マツリダゴッホ(牡5・国枝)。得意の中山で逆転は十分。⑬ダイワスカーレット(牝4・松田国)。力は1番でしょう。以上、馬連で⑧から⑦⑨⑩⑬へ。

 続いて、阪神12R2008ファイナルステークス(3歳上OP・芝1600m・ハンデ)です。私の本命は⑯ノットアローン(牡3・橋口)です。前走の鳴尾記念が負けて強しの内容で、距離短縮も好材料。来年を期待出来るような走りを期待したいですね。

相手には、内から⑤キャプテンベガ(牡4・松田国)。距離短縮は好材料でしょう。⑥ホッカイカンティ(牡3・柴田人)。53キロのハンデを活かして。⑧レオマイスター(牡3・古賀慎)。距離短縮は好材料。叩き3走目であり、注目ですね。⑨フィールドベアー(牡5・野村)。距離は若干短いですが、力は上。⑪ホッコーパドゥシャ(牡6・浜田)。叩き3走目で、ハンデ54キロならチャンスは十分。⑱バトルバニヤン(牡4・池江郎)。得意のマイルで、56キロなら上位争いでしょう。以上、馬連で⑯から⑤⑥⑧⑨⑪⑱へ。

明日の注目馬

中京8R⑤アグネストカチ(牡4・藤岡健)。上のクラスでも十分通用の馬。1200mも左回りも良く、いきなりから注目。

中京12R⑭コスモベル(牝4・西園)。ジックリ立て直されての復帰戦。夏場にかなり力を付けたところを見せていただけに、どのような走りを見せるか注目。

 それでは、明日も良い馬券を^^。

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今日(12月27日)の回顧

 阪神11R第25回ラジオNIKKEI杯2歳ステークス(2歳G3・芝2000m)は、五分のスタートからスッと2番手に付けたロジユニヴァース(牡2・萩原)が、直線入り口までジッと脚を溜め、直線逃げるリーチザクラウン(牡2・橋口)に並びかけると、あっさりと競り落として、突き放し4馬身の差を付ける圧勝でデビューからの連勝を3と伸ばしています。タイムは2.01.7(良)。2着には、逃げて早目にロジユニヴァースに交わされながらも、しぶとく粘ったリーチザクラウン。3着には、中団追走から、直線しぶとく伸びたトゥリオンファーレ(牡2・音無)が入っています。

1着のロジユニヴァースは、スタート後、やや行きたがる面を見せましたが、リーチザクラウンの後に付けるとすぐに折り合い、後は、完璧なレース振りで、センスの良さと、完成度の高さを感じさせる内容でした。クラシックが更に楽しみになりましたね。

2着のリーチザクラウンは、この馬としては十分走っていると思いますし、勝ち馬が強かったと言えそうですね。この馬自身は、まだまだ成長出来ると思いますので次走以降の巻き返しに期待したいですね。

3着のトゥリオンファーレは、使いながら確実に上向いて来て、しぶといレースを見せましたね。このメンバーでも十分やれる力を見せましたし、まだまだ、上積みはありそうで、今後が楽しみな1頭ですね。

私の本命のマッハヴェロシティは4着。現状ではこの位の力なのでしょうね。距離が伸びたほうがレースしやすい様な印象で、今後のレース振りに期待したいですね。

 続いて、中山11R師走ステークス(3歳上OP・ダート1800m・ハンデ)は、好スタートを切り、ゆったりとしたペースでの逃げに持ち込んだナンヨートップヒル(牡3・小笠)が、直線に向いて、中団追走から早めに追い上げて来たマルブツリード(牡5・大根田)との、激しい叩き合いをアタマ差凌ぎ切って1着。タイムは1.52.7(良)。2着には、中団追走から、早めに動きながらも、しぶとく伸びたマルブツリード。3着には、2番手を追走し、内々を上手く立ち回ったタケミカヅチ(牡3・大江原)が入っています。

1着のナンヨートップヒルは、報知杯大雪Hの時もそうでしたが、スンナリ行けるとしぶといレースを見せますね。前走は1200mの重賞でも、良いレースを見せていますし、力を付けている事は確かで、今後の活躍が楽しみですね。

2着のマルブツリードは、ゆったりとした流れになった事で、追走が楽になり、早めに仕掛けながらも、しぶといレースを見せました。毎回コンスタントに力を発揮するタイプですが、今後の課題は、速い時計への対応と言えそうですね。

3着のタケミカヅチは、+16キロが、特別重め残りとは思いませんでしたが、レースでは芝のレースと同じくチョイ足らずのレース振りでしたね。一度、思い切って逃げてみても面白いのではないでしょうか。

今日の注目馬

中京11R⑧マチカネハヤテ(牝3・河内)は1着。好スタートを切り、無理には行かず、楽に2番手を追走し、直線では、最後までしっかりとした伸びを見せての快勝でしたね。やはり、1200mがピッタリな印象ですし、最終週の時計の掛かる馬場も良かった印象ですね。

 それでは、また後ほど^^。

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2008年12月26日 (金)

明日(12月27日)の競馬

 来春のクラシックに向けて楽しみな1戦、阪神11R第25回ラジオNIKKEI杯2歳ステークス(2歳G3・芝2000m)からです。私の本命は①マッハヴェロシティ(牡2・武藤)です。前走の東スポ杯は出遅れた上に、直線で不利を受けながらも33秒4の末脚を見せ、切れ味と勝負根性を感じるレース振りでした。ひと叩きされた上積みも見込め、このメンバーでどの様な走りを見せるか楽しみですね。

相手には、内から③リーチザクラウン(牡2・橋口)。インパクトのあるレース振り。先々を見据えた走りを期待。⑤イグゼキュティヴ(牡2・川崎・河津)。レース経験の豊富さと、しぶとさを活かせれば。⑥ロジユニヴァース(牡2・萩原)。レースセンスの良さはNO.1。⑦ファミリズム(牝2・梅田智)。前走見せた切れ味はなかなかの物。⑨ロードロックスター(牡2・池江郎)。新馬戦が着差以上の楽勝でしたね。ここでどれだけやれるか楽しみですね。以上、馬連で①から③⑤⑥⑦⑨へ。

 続いて、中山11R師走ステークス(3歳上OP・ダート1800m)です。私の本命は②タケミカヅチ(牡3・大江原)です。初ダートだった武蔵野Sでも0.4秒差の6着ならば、悲観する内容では無く、左回りより安定している印象の右回りに変わり、距離が1800mになるもの良さそうで、前走以上の走りが期待出来そうですね。

相手には、内から③エアアドニス(牡6・伊藤正)。札幌でのレースを評価。⑤フラムドパシオン(牡5・角居)。普通に走れば。⑦ナンヨーヒルトップ(牡3・小笠)。先手を取れれば、しぶとい。⑧ニシノナースコール(牝6・尾形)。中山でも問題無く、力を発揮。⑩ベルーガ(牡7・尾形)。状態は良さそうも、中山の分、割引。以上、馬連で②から③⑤⑦⑧⑩へ。

明日の注目馬

中京11R⑧マチカネハヤテ(牝3・河内)。1200mで変わり身に期待。

 それでは、良い馬券を^^。

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2008年12月25日 (木)

第8回兵庫ゴールドトロフィーの回顧

 今日(12月25日)は、園田競馬場で交流重賞の第8回兵庫ゴールドトロフィー(3歳上G3・ダート1400m・ハンデ)が行われています。JRAからは5枠⑤スマートファルコン(牡3・小崎)岩田騎手・57.5キロ、7枠⑩メイショウバトラー(牝8・高橋成)福永騎手・56キロ、8枠⑪コンゴウリキシオー(牡6・山内)藤田騎手・58キロ、8枠⑫リミットレスビット(牡9・加用)蛯名騎手・59キロの4頭が出走しています。

 レースは、外からコンゴウリキシオーが懸命に押してハナを取り切り、2番手内にモエれソーブラッズ(牡5・北海道・堂山芳)、外にキングスゾーン(牡6・愛知・今津博)が並んで追走し、直後の4、5番手にリミットレスビット、中団外目にメイショウバトラーが付け、後方にアルドラゴン(牡7・兵庫・田中範)、その外にスタートで躓いたスマートファルコンが付ける展開。

 向こう正面の中半からペースが徐々に上がり、懸命に逃げるコンゴウリキシオーに、リミットレスビット、更に外から楽な手応えでスマートファルコンが襲い掛かり、3頭並んで直線に向き、余力タップリのスマートファルコンが力強い末脚で後続を突き放して4馬身差の完勝。タイムは1.26.5(稍重)。2着には、3~4コーナーでスマートファルコンに付いて行けなかったものの、直線良く伸びたアルドラゴン。3着には、早目に交わされながらもしぶとく伸びたリミットレスビットが入っています。

1着のスマートファルコンは、3歳馬で57.5キロを背負い、スタートで躓いてヒヤッといしましたが、その後は悠々としたレース運びで、G3ではレベルが違う印象ですね。更に大きな舞台での活躍に期待したいですね。

2着のアルドラゴンは、JBCスプリントでも3着と頑張りましたし、今年1年は中央にいた時よりも、かなり力を付けてきましたね。今後も交流重賞での活躍に期待したいですね。

3着のリミットレスビットは、スタート後、少し行きたがる面を見せましたが、すぐに折り合いを付け、スマートファルコンに早目に交わされて厳しい展開ながらもしぶといレース振りで、この馬の力は出せたのではないでしょうか。相変わらず9歳馬とは思えない走りっぷりですね。

コンゴウリキシオーは4着。最近のレースの中では、一番と言える粘りを見せましたね。コレをキッカケに上昇していってもらいたい1頭ですね。

メイショウバトラーは5着。最近は1400mでは、若干距離不足なのかなと思わせる走りっぷりになって来ている印象ですね。交流重賞なら、まだまだ活躍出来るでしょうし、特別力が落ちたとは思いませんが、個人的には、そろそろ繁殖に上げて欲しいなと思ってしまいますね。

 12月29日(月)に、大井競馬場で行われる交流G1、第54回東京大賞典(3歳上G1・ダート2000m)の枠順が発表されています。

1枠①ヴァーミリアン(牡6・石坂正)

武豊騎手・57キロ

2枠②ボンネビルレコード(牡6・堀井雅)

的場文騎手・57キロ

3枠③ブルーホーク(牡4・大井・月岡健)

坂井英騎手・57キロ

4枠④コンテ(牡5・北海道・角川秀)

桑村真騎手・57キロ

5枠⑤コンバットキック(牡3・岩手・三野通)

小林俊騎手・55キロ

6枠⑥クレイアートビュン(牡4・浦和・小久保智)

張田京騎手・57キロ

7枠⑦フリオーソ(牡4・川崎・川島正)

戸崎圭騎手・57キロ

7枠⑧サクセスブロッケン(牡3・藤原英)

内田博騎手・57キロ

8枠⑨カネヒキリ(牡6・角居勝)

C.ルメール騎手・57キロ

8枠⑩ブルーコンコルド(牡8・服部利)

幸英明騎手・57キロ

以上の10頭となっています。発走は12月29日(月)の16時30分となっています。

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第53回有馬記念枠順確定+第25回ラジオNIKKEI杯2歳Sの出走馬確定

 今週の日曜日(12月28日)に、中山競馬場で行われる第53回有馬記念(3歳上G1・芝2500m)の枠順と調教後馬体重が発表されています。また、土曜日(12月27日)に、阪神競馬場で行われる第25回ラジオNIKKEI杯2歳ステークス(2歳G3・芝2000m)の出走馬も確定しています。各レースの枠順、出走馬は以下の通りです。

有馬記念

1枠①カワカミプリンセス(牝5・西浦)

横山典騎手・55キロ

調教後馬体重496キロ(水・栗東)/前走時498キロ

2枠②ベンチャーナイン(牡3・小桧山)

柴田善騎手・55キロ

調教後馬体重500キロ(木・美浦)/前走時500キロ

3枠③コスモバルク(牡7・北海道・田部)

松岡騎手・57キロ

調教後馬体重518キロ(木・中山)/前走時514キロ

3枠④エアジパング(せん5・藤原英)

藤田騎手・57キロ

調教後馬体重450キロ(木・栗東)/前走時440キロ

4枠⑤フローテーション(牡3・橋口)

C.ルメール騎手・55キロ

調教後馬体重502キロ(木・栗東)/前走時484キロ

4枠⑥エアシェイディ(牡7・伊藤正)

後藤騎手・57キロ

調教後馬体重490キロ(水・美浦)/前走時490キロ

5枠⑦アルナスライン(牡4・松元)

O.ペリエ騎手・57キロ

調教後馬体重562キロ(木・栗東)/前走時540キロ

5枠⑧スクリーンヒーロー(牡4・鹿戸雄)

M.デムーロ騎手・57キロ

調教後馬体重495キロ(木・美浦)/前走時486キロ

6枠⑨メイショウサムソン(牡5・高橋成)

武豊騎手・57キロ

調教後馬体重525キロ(木・栗東)/前走時516キロ

6枠⑩マツリダゴッホ(牡5・国枝)

蛯名騎手・57キロ

調教後馬体重500キロ(木・美浦)/前走時492キロ

7枠⑪ドリームジャーニー(牡4・池江寿)

池添騎手・57キロ

調教後馬体重438キロ(木・栗東)/前走時420キロ

7枠⑫アサクサキングス(牡4・大久保龍)

四位騎手・57キロ

調教後馬体重514キロ(木・栗東)/前走時498キロ

8枠⑬ダイワスカーレット(牝4・松田国)

安藤勝騎手・55キロ

調教後馬体重508キロ(水・栗東)/前走時498キロ

8枠⑭アドマイヤモナーク(牡7・松田博)

川田騎手・57キロ

調教後馬体重470キロ(水・栗東)/前走時462キロ

以上の14頭となっています。尚、登録のあったエイシンデピュティ(牡6・野元)は、脚部不安の為、出走を回避。

ラジオNIKKEI杯2歳S

イグゼキュティヴ(牡2・川崎・河津)松岡騎手・55キロ

スーパーマークン(牡2・森)福永騎手・55キロ

トゥリオンファーレ(牡2・音無)川田騎手・55キロ

トップクリフォード(牡2・山内)和田騎手・55キロ

ファミリズム(牝2・梅田智)ルメール騎手・54キロ

マッハヴェロシティ(牡2・武藤)安藤勝騎手・55キロ

ラヴィンライフ(牡2・武宏)長谷川騎手・55キロ

ラブミラー(牝2・中村)浜中騎手・54キロ

リーチザクラウン(牡2・橋口)武豊騎手・55キロ

ロジユニヴァース(牡2・和田)横山典騎手・55キロ

ロードロックスター(牡2・池江郎)藤岡佑騎手・55キロ

以上の11頭となっています。

各馬の動向

ウオッカ(牝4・角居):ドバイ遠征が決定。3月5日の前哨戦ジェベルハッタ(G2・1777m)を使って、ドバイ・デューティーフリー(G1・芝1777m)を目指すようです。

ワンダースピード(牡6・羽月):平安S(1月25日)へ。

リザーブカード(牡5・栗田):東京新聞杯(1月31日)へ。

セラフィックロンプ(牝4・武藤):放牧を挟んで、中京記念(3月14日)へ。

レーヴダムール(牝4・松田博):放牧先のノーザンファームで19日朝の調教後に急死。骨盤骨折による内出血でショック死した可能性が高いようです。

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2008年12月24日 (水)

先週(12月20、21日)に勝ち上がった2歳馬の紹介

 先週(12月20、21日)に勝ち上がった2歳馬を紹介していきましょう。

12月20日(土) 中京9R 

つわぶき賞(500万下)・芝1200m(混)

メイショウアツヒメ(牝2・河内)ルメール騎手・54キロ

タイム1.09.7(良)/上がり35.2/1番人気

2着馬ダブルウェッジ(-0.2)/馬体重488キロ(±0)

鹿毛/06年4月24日生まれ/生産・日の出牧場

タイキシャトル Devil’s Bag Halo
Ballade
Welsh Muffin Caerleon
Muffitys
ナイスレイズ Storm Cat Storm Bird
Terlingua
Nice Tradition Search Tradition
Nice Dancing

まずまずのスタートから、ダッシュは速く好位の4番手を楽に追走し、直線の中半から追い出されると、前の2頭の間を割ってキッチリと伸び切っての快勝。楽に前に行けるスピードはありますが、もう少し距離はあっても大丈夫そうな印象ですね。今後は放牧に出され、フィリーズレビュー(3月15日)を目標に調整されるようです。

12月20日(土) 中山5R 新馬・ダート1800m(混)

サイオン(牡2・堀)三浦皇騎手・54キロ

タイム1.55.7(稍重)/上がり38.0/2番人気

2着馬ベルモントガリバー(-0.0)/馬体重498キロ

芦毛/06年4月16日生まれ/生産・ノーザンファーム

クロフネ French Deputy Deputy Minister
Mitterand
Blue Avenue Classic Go Go
Eliza Blue
フサイチエアデール サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
ラスティックベル Mr. Prospector
Ragtime Girl

ゲートは出たものの、ダッシュが付かず後方からの競馬。楽な手応えのまま、3~4コーナー辺りで先団の直後まで進出し、直線に入って鋭い伸びを見せ、粘り込みを図るベルモントガリバーをゴール寸前でキッチリと捉えての快勝。

12月20日(土) 中山6R 新馬・芝1600m(牝)

ウインプレセア(牝2・戸田)吉田豊騎手・54キロ

タイム1.39.3(良)/上がり36.1/1番人気

2着馬フレンチドール(-0.1)/馬体重500キロ

栗毛/06年3月15日生まれ/生産・川島牧場

アグネスタキオン サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
アグネスフローラ ロイヤルスキー
アグネスレデイー
パールビコー ブライアンズタイム Roberto
Kelley’s Day
メイシヨウマツカゼ クラウンドプリンス
トキノマツカゼ

半馬身ほど遅れたスタートから、無理には行かず後方からの競馬。3コーナーまでに外を回って先団に取り付き、直線に入ってからもしっかりとした末脚を繰り出し、3頭の叩き合いからキッチリ抜け出しての快勝。フェアリーS(1月11日)を視野に入れて調整されるようです。

12月20日(土) 中山9R 

ひいらぎ賞(500万下)・芝1600m(混)

メジロチャンプ(牡2・伊藤圭)吉田隼騎手・55キロ

タイム1.35.3(良)/上がり35.4/7番人気

2着馬ディアジーナ(-0.2)/馬体重500キロ(+4)

鹿毛/06年3月21日生まれ/生産・メジロ牧場

メジロライアン アンバーシヤダイ ノーザンテースト
クリアアンバー
メジロチエイサー メジロサンマン
シエリル
パシフィックベル アフリート Mr. Prospector
Polite Lady
ザスキート Nureyev
Shoot a Line

好スタートから先手を取り切って、マイペースの逃げに持ち込み、直線入り口で一気に後続との差を広げると、そのリードをキッチリと守りきっての逃げ切り勝ち。次走は、ジュニアC(1月5日)か、シンザン記念(1月11日)のいずれかを予定。

12月20日(土) 阪神6R 新馬・ダート1800m(混)

レッドブリッツァー(牡2・石坂)岩田騎手・55キロ

タイム1.58.5(良)/上がり37.7/2番人気

2着馬サンレイファイン(-0.3)/馬体重460キロ

鹿毛/06年5月11日生まれ/生産・下河辺牧場

シンボリクリスエス Kris S. Roberto
Sharp Queen
Tee Kay Gold Meridian
Tri Argo
ビューティフルゴールド Mr. Prospector Raise a Native
Gold Digger
Before Dawn Raise a Cup
Moonbeam

好スタートから、逃げ馬の直後の3、4番手でジックリと脚を溜めての追走から、直線に向いて、上手く外に持ち出されると前の各馬をあっさりと差し切っての快勝。

12月20日(土) 阪神7R 新馬・芝1800m(混)

キタサンガイセン(牡2・松田博)安藤勝騎手・55キロ

タイム1.50.1(良)/上がり33.7/3番人気

2着馬キングストリート(-0.1)/馬体重498キロ

黒鹿毛/06年3月18日生まれ/生産・富田牧場

スペシャルウィーク サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
キャンペンガール マルゼンスキー
レデイーシラオキ
ダンジグダンザグ Danzig Northern Dancer
Pas de Nom
Thatsallshewrote Graustark
Dinner Partner

スタートはあまり速く無く、後方からの競馬。3~4コーナー辺りで中団まで進出し、直線に入って追い出されると、上がり3ハロン33秒7の鋭い末脚を繰り出しての快勝。

12月21日(日) 中京6R 新馬・芝1200m(混)

シルクマイホーム(牝2・矢作)小林慎騎手・54キロ

タイム1.10.2(良)/上がり35.4/10番人気

2着馬マヤノフィオーレ(-0.4)/馬体重468キロ

鹿毛/06年2月23日生まれ/生産・畠山牧場

Storming Home Machiavellian Mr. Prospector
Coup de Folie
Try to Catch Me Shareef Dancer
It’s in the Air
マジェスティックラニア Giant’s Causeway Storm Cat
Mariah’s Storm
Crystal Ring Kris
Crown Treasure

五分のスタートから、中団の内々を追走し、4コーナーを勢いを付けて回り、その勢いのまま上手く外に持ち出し、ゴールまでしっかりとした伸びを見せての快勝。

12月21日(日) 中山5R 新馬・ダート1200m

アドマイヤジェット(牡2・古賀史)内田博騎手・55キロ

タイム1.11.3(良)/上がり36.8/4番人気

2着馬ロジロマウス(-0.1)/馬体重516キロ

鹿毛/06年3月16日生まれ/生産・ノーザンファーム

アフリート Mr. Prospector Raise a Native
Gold Digger
Polite Lady Venetian Jester
Friendly Ways
トキオタヒーチ Wild Again Icecapade
Bushel-n-Peck
Tahiche Topsider
Supper Show

好スタートから、3、4番手の外目を楽に追走し、直線に入って、外からしっかりとした伸びを見せ、逃げ切り態勢のロジロマンスを悠々と差し切る強い内容での新馬勝ち。

12月21日(日) 中山6R 新馬・芝1600m(混)

アイアムマリリン(牝2・奥平)ルメール騎手・54キロ

タイム1.38.1(良)/上がり34.4/4番人気

2着馬ジョウノフィーバー(-0.3)/馬体重472キロ

青鹿毛/06年2月4日生まれ/生産・社台ファーム

マンハッタンカフェ サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
サトルチェンジ Law Society
Santa Luciana
ヒシシルバーメイド Silver Deputy Deputy Minister
Silver Valley
Hishi Amazon Theatrical
Katies

好スタートから、3番手の外目で折り合いを付けての追走し、3~4コーナー中間辺りで早々と先頭に並びかけ、直線の中半で食い下がるジョウノフィーバーを競り落とし、そのまま、ゴールまでしっかりと伸び切っての快勝。

12月21日(日) 中山11R 

第60回朝日杯FS(G1)・芝1600m(混)

セイウンワンダー(牡2・領家)岩田騎手・55キロ

タイム1.35.1(良)/上がり35.0/2番人気

2着馬フィフスペトル(-0.0)/馬体重514キロ(+10)

青毛/06年4月30日生まれ/生産・筒井征文

グラスワンダー Silver Hawk Roberto
Gris Vitesse
Ameriflora Danzig
Graceful Touch
セイウンクノイチ サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
アンカースティーム リアルシヤダイ
アイレテスコ

レース回顧は今日(12月21日・朝日杯FS)の回顧をご覧下さい。セイウンワンダーは弥生賞(3月8日)→皐月賞(4月19日)を予定。

12月21日(日) 阪神5R 新馬・芝1600m(牝)

ブロードストリート(牝2・藤原英)後藤騎手・54キロ

タイム1.38.8(良)/上がり34.6/1番人気

2着馬フローズンダイキリ(-0.3)/馬体重450キロ

鹿毛/06年3月28日生まれ/生産・下河辺牧場

アグネスタキオン サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
アグネスフローラ ロイヤルスキー
アグネスレデイー
フィラストリート Cozzene Caro
Ride the Trails
Phydilla Lyphard
Godzilla

五分のスタートから、中団を楽な手応えで追走し、終始外目を回りながらも、4コーナーまでに先団に取り付き、直線に入ってからもしっかりとした伸びを見せての快勝。

12月21日(日) 阪神6R 新馬・芝1400m

エイシンクエスト(牡2・野元)浜中騎手・54キロ

タイム1.24.0(良)/上がり35.8/1番人気

2着馬ラガーキセキ(-0.3)/馬体重488キロ

栗毛/06年4月18日生まれ/生産・藤原牧場

コロナドズクエスト Forty Niner Mr. Prospector
File
Laughing Look Damascus
Laughter
アスクコマンダー コマンダーインチーフ Dancing Brave
Slightly Dangerous
エイブルカグラ ジェイドロバリー
シャダイカグラ

好スタート切り前へ。やや行きたがる面を見せたものの、何とか折り合いを付け、直線に入ってラガーキセキを早目に捉えて、最後は突き放しての新馬勝ち。

12月21日(日) 阪神7R 500万下・ダート1200m(混)

セイクリムズン(牡2・服部)幸騎手・55キロ

タイム1.12.4(良)/上がり36.8/2番人気

2着馬ジョーゲルダ(-0.4)/馬体重502キロ(±0)

黒鹿毛/06年3月13日生まれ/生産・清水スタッド

エイシンサンディ サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
エイシンウイザード ノーザリー
シルバーナイキ
スダリーフ サウスアトランテイツク Mill Reef
Arkadina
スダフラウ ノーザンアンサー
ヤマトテツセン

五分のスタートから、中団の外目を楽な手応えで追走し、3~4コーナーで外から楽に前に並びかけ、直線に入ってからもしっかりと伸び切っての快勝。レース前に落鉄していたそうですが、着差以上の強さを感じさせる内容でしたね。今後のレース振りが楽しみですね。

各馬の動向

ネヴァブション(牡5・伊藤伸):有馬記念を回避し、中山金杯(1月4日)に横山典騎手騎乗で出走予定。

マルカフェニックス(牡4・松永昌):東京新聞杯(1月31日)を予定。

ファリダット(牡3・松元):東京新聞杯(1月31日)→阪急杯(3月1日)を予定。

アブソリュート(牡4・宗像):京都金杯(1月5日)に登録。

レインダンス(牝4・宮)、ニシノマナムスメ(牝4・河内)、クラウンプリンセス(牝4・橋口):京都牝馬S(2月1日)へ。

2歳馬の動向

ディアジーナ(牝2・田村)、マイティースルー(牝2・大久保洋):フェアリーS(1月11日)へ。

サンカルロ(牡2・大久保洋):ジュニアC(1月5日)へ。

ピースエンブレム(牝2・小島茂):黒竹賞(1月10日)へ。

 右前浅屈腱炎を発症していたフィフティーワナー(せん6・安田隆)が、12月25日付で競走馬登録を抹消される事になりました。今後は、北海道苫小牧市のノーザンホースパークで乗馬になる予定です。通算成績は13戦6勝。重賞は06年アンタレスS(G3)の1勝。お疲れ様でした。

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2008年12月23日 (火)

第8回名古屋グランプリの回顧

 今日(12月23日)は、名古屋競馬場で交流重賞の第8回名古屋グランプリ(3歳上G2・ダート2500m)が行われています。JRAからは2枠②ワンダースピード(牡6・羽月)小牧太騎手・56キロ、3枠③ボランタス(牡4・角居)東川公騎手・56キロ、6枠⑦ヤマトマリオン(牝5・安達)幸騎手・54キロ、7枠⑨メイショウトウコン(牡6・安田伊)藤田騎手・57キロの4頭が出走しています。

 愛知のセンゲンゴロー(牡5・山内和)が取り消して、11頭立てでレースは行われています。レースは、ヤマトマリオンが先手を取り、2番手にムーンバレイ(牡7・愛知・角田輝)、3番手内にワンダースピード、外にチャンストウライ(牡5・寺嶋正)、その直後、中団の内にボランタス、スタートの良く無かったメイショウトウコンは後方から3番手を追走する展開。

 2週目の1~2コーナー中間辺りで、メイショウトウコンが進出を開始し、向こう正面で5番手まで押し上げ、前の各馬も合わせるようにペースアップ。3コーナー~4コーナーに掛けて、ヤマトマリオンにワンダースピードが楽な手応えで並びかけ、メイショウトウコンも外から一気に2頭に並びかけて、3頭雁行で直線に向くと、余力をタップリと残していたワンダースピードが一気に2頭を突き放しての完勝。タイムは2.45.8(良)。2着には、終始外々を回って追い上げたメイショウトウコン。3着には、中団追走から、直線良く伸びたボランタスが入っています。

1着のワンダースピードは、スローペースの好位の内々でジックリ脚を溜め、メイショウトウコンが来るのを待ってから追い出される余裕のレース展開でしたね。1800mでも十分走れる馬ですが、長ければ長いほど良いタイプで、今後のレース振りが楽しみですね。

2着のメイショウトウコンは、相変わらず、スタートが遅く、その上スローペースで前が楽をする中、外々を回って勝ち切れる程、甘くは無かったですね。JBCクラシックとJCダートと目一杯のレースをした後でもあり、若干の疲れもあったのかもしれませんね。次走以降の走りに期待ですね。

3着のボランタスは、ダートの長距離は得意なのでしょうね。中央でもこの条件がほしいところです。

4着のヤマトマリオンは、思い切って先手を取って、良いペースでの逃げでしたが、牡馬一線級に早目に来られは、さすがに厳しかったですね。ただ、着実に力を付けていますし、右回りでも力を出せるようになっていますので、今後の巻き返しに期待ですね。

 12月25日(木)に、園田競馬場で行われる交流重賞の第8回兵庫ゴールドトロフィー(3歳上G3・ダート1400m・ハンデ)の枠順が発表されています。

1枠①ダイワバンディット(牡7・兵庫・曾和直)

大山真騎手・52キロ

2枠②ベストタイザン(牡6・兵庫・斉藤裕)

下原理騎手・54キロ

3枠③リワードパットン(牡7・兵庫・渡邉幸)

北野真騎手・51キロ

4枠④ケイエスゴーウェイ(牡5・高知・雑賀正)

西川敏騎手・51キロ

5枠⑤キングスゾーン(牡6・愛知・今津博)

安部幸騎手・56キロ

5枠⑥スマートファルコン(牡3・小崎憲)

岩田康騎手・57.5キロ

6枠⑦モエレソーブラッズ(牡5・北海道・堂山芳)

五十嵐冬騎手・52キロ

6枠⑧アルドラゴン(牡7・兵庫・田中範)

木村健騎手・56キロ

7枠⑨マサアンビション(牡9・愛知・瀬戸悟)

戸部尚騎手・53キロ

7枠⑩メイショウバトラー(牝8・高橋成)

福永祐騎手・56キロ

8枠⑪コンゴウリキシオー(牡6・山内)

藤田伸騎手・58キロ

8枠⑫リミットレスビット(牡9・加用正)

蛯名正騎手・59キロ

以上の12頭となっています。発走は12月25日(木)の15時55分となっています。

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土曜日、阪神ではG3・第25回ラジオNIKKEI杯2歳ステークス

 今週の土曜日(12月27日)には、阪神競馬場で第25回ラジオNIKKEI杯2歳ステークス(2歳G3・芝2000m)が行われます。過去にも、このレースから多くのクラシックホースが誕生しているように、G3ながらもG1の朝日杯よりも来春に直結する重要なレースとなっていますね。今年はフルゲート16頭に地方馬1頭を含む21頭の登録があり、出走可能な馬は以下の通りです。

出走可能な順

地方馬

イグゼキュティヴ(牡2・北海道・田部)55キロ

JRA所属馬

ロジユニヴァース(牡2・萩原)55キロ

ダノンカモン(牡2・池江寿)55キロ

アーリーロブスト(牡2・本田)55キロ

トーセンジョーダン(牡2・池江寿)55キロ

リーチザクラウン(牡2・橋口55)キロ

抽選対象馬(14頭中10頭が出走可能)

アキノカウンター(牡2・中村)55キロ、カノンコード(牡2・松田国)55キロ、サダムマンテン(牡2・中村)55キロ、ダノンフーバフーバ(牡2・池江寿)55キロ、トゥリオンファーレ(牡2・音無)55キロ、トップクリフォード(牡2・山内)55キロ、ファミリズム(牝2・梅田智)54キロ、マッハヴェロシティ(牡2・武藤)55キロ、ムクドク(牡2・加藤征)55キロ、メイショウイエミツ(牡2・安田伊)55キロ、ラヴィンライフ(牡2・武宏)55キロ、ラブミラー(牝2・中村)54キロ、ロイヤルダリヤ(牡2・二ノ宮)55キロ、ロードロックスター(牡2・池江寿)55キロ

除外対象馬

スーパーマークン(牡2・森)55キロ

となっています。

2戦2勝でレースセンスが抜群のロジユニヴァース、2連勝の内容が圧巻のリーチザクラウン、レース経験が豊富でしぶといレースを見せるイグゼキュティヴ、使われるごとにレース振りに進境が窺えるトーセンジョーダン、2000mの前走が好内容のアーリーロブスト、連勝は止まったものの切れ味鋭いダノンカモン、血統的に注目のカノンコードとロードロックスター、牝馬ながらも十分通用のファミリズムなど、来年のクラシックを賑わせそうな素質馬集まり、見逃せない1戦となりそうですね。

各馬の動向

カネヒキリ(牡6・角居):東京大賞典での鞍上は、12月29日~1月28日まで、地方競馬の短期免許を取得するC.ルメール騎手。

 

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2008年12月22日 (月)

今週はG1・第53回有馬記念

 今週の日曜日(12月28日)には、中山競馬場で今年のフィナーレを飾る第53回有馬記念(3歳上G1・芝2500m)が行われます。今年はフルゲート16頭に20頭の登録があり、出走可能な馬は以下の通りです。

ファン投票上位10頭(優先出走)騎手は予定です。

ダイワスカーレット(牝4・松田国)

安藤勝騎手・55キロ(ファン投票2位)

久々のレースとなった前走の天皇賞・秋で、この馬の強さを再認識させられる走りを見せ、いろいろな面で上積みが見込める今回は、前走以上の走りが期待出来そうですね。

メイショウサムソン(牡5・高橋成)

武豊騎手・57キロ(ファン投票3位)

ヨーロッパ遠征帰り後、初戦のJCは6着。寒い時期は得意と言えない成績ですが、これがラストランでもあり、目一杯の仕上げで臨んで来るでしょうから、この馬らしい走りは見せてくれるでしょう。

マツリダゴッホ(牡5・国枝)

蛯名騎手・57キロ(ファン投票4位)

圧倒的な強さを見せる右回りの中山コースで、連覇を狙っての出走。右回りに比べると苦手にしている左回りのJCでも、僅差の4着と、馬の調子も良さそうですし、中山コースで崩れるイメージが湧きませんね。

カワカミプリンセス(牝5・西浦)

横山典騎手・55キロ(ファン投票7位)

3歳時の走りを取り戻した今なら、牡馬相手のG1でも通用する力はあると思います。体調も引き続き良さそうですし、人気的にも気楽に乗れる今回は、面白そうですね。

アサクサキングス(牡4・大久保龍)

四位騎手・57キロ(ファン投票8位)

秋2走は共に8着。着差的にはそれほど負けていませんが、上位の馬たちとは若干の力差を感じさせる内容だった様に思います。距離が少しでも長くなるのは好材料で、トリッキーな中山2500mで、菊花賞制覇に導いた四位騎手が、この馬の良さをどれだけ引き出せるかですね。

ドリームジャーニー(牡4・池江寿)

池添騎手・57キロ(ファン投票11位)

距離延長には不安が残りますが、末脚勝負に徹してどこまで差して来られるかでしょうね。

エイシンデピュティ(牡6・野元)

内田博騎手・57キロ(ファン投票12位)

元々、使われながら状態を上げて来たタイプだけに、ぶっつけで臨む今回は、どこまで本来の調子に戻せるかがカギでしょう。また、距離延長は良いとは言えませんね。

アルナスライン(牡4・松元)

O.ペリエ騎手・57キロ(ファン投票16位)

G1級の能力を秘めながらも、思うように力を出せなかった1年でしたね。ただ、前走のアルゼンチン共和国杯はこの馬らしい走りが戻って来た様なレース振りでしたし、中山2500mを苦にするタイプでもなく、鞍上にペリエ騎手を迎えてどの様なレースを見せるか楽しみですね。

エアシェイディ(牡7・伊藤正)

後藤騎手・57キロ(ファン投票23位)

今年、ようやく重賞のタイトルを手に入れ、G1でも掲示板に乗る走りを見せ、派手さは無いものの、着実にいtからを付けている印象ですね。初めての2500mの距離がどう出るかですが、中山コースとの相性の良さを活かしたいところですね。

アドマイヤモナーク(牡7・松田博)

川田騎手・57キロ(ファン投票37位)

長距離戦は得意ですが、G1では、少し力が足りない印象のレース振りが続きますね。休み明け3戦目で、どこまで体調を上げて来られるかですね。

賞金順

スクリーンヒーロー(牡4・鹿戸雄)M.デムーロ騎手・57キロ

1年近い休養明け後、素質を開花させ、完勝と言える内容でのJC制覇。中山2500mが問題になるタイプとも思えませんし、上位争いでしょう。

コスモバルク(牡7・北海道・田部)松岡騎手・57キロ

中山コースの方が力は出せそうですね。ひと叩きされて、どこまで状態を上げて来れるかですね。

フローテーション(牡3・橋口)C.ルメール騎手・55キロ

精神面での成長が見られ、ステイヤーとしての素質が開花。2500mが距離不足なのかは、走って見ないと分かりませんが、この秋3000m以上を2走し、中2週は、良いとは言い難いローテーションですね。

エアジパング(せん5・藤原英)藤田騎手・57キロ

3600mのステイヤーズSが強い内容での勝利で、体調の良さも感じさせました。距離が2500mになって、同じ様なレースが出来るかは微妙ではありますね。

ネヴァブション(牡5・伊藤正)57キロ

復帰後2戦はまずまずの内容。叩き3走目で、マツリダゴッホを破った中山2500mに変わるのは好材料ですね。

フリートアドミラル(牡4・池上)57キロ

回避予定です。

ベンチャーナイン(牡3・小桧山)武士沢騎手・55キロ

この馬の場合、コースや距離は関ありませんね。自分の競馬に徹してどこまで走れるかですね。

除外対象馬(回避が出た場合の繰り上がり順)

ミュージックホーク(牡7・中竹)57キロ、トウショウシロッコ(牡5・大久保洋)57キロ、ココナッツパンチ(牡4・大久保洋)57キロ

となっています。

 今年最後のG1ですから、各馬力を出し切って、激しいレースを期待したいですね。

 明日(12月23日)は、名古屋競馬場で交流重賞の第8回名古屋グランプリ(3歳上G2・ダート2500m)が行われます。枠順は以下の通りです。

1枠①トーセンベルボーイ(牡6・浦和・小久保智)

真島大騎手・56キロ

2枠②ワンダースピード(牡6・羽月友)

小牧太騎手・56キロ

3枠③ボランタス(牡4・角居)

東川公騎手(内田博騎手から騎乗変更)・56キロ

4枠④サンエムウルフ(牡8・高知・別府真)

西川敏騎手・56キロ

5枠⑤マヤノグレイシー(牡9・愛知・斉藤弘)

宇都英騎手・56キロ

5枠⑥オキナワノドリーム(牡3・兵庫・森澤友)

佐藤友騎手・54キロ

6枠⑦ヤマトマリオン(牝5・安達昭)

幸英明騎手・55キロ

6枠⑧センゲンゴロー(牡5・愛知・山内和)

竹下太騎手・56キロ

7枠⑨メイショウトウコン(牡6・安田伊)

藤田伸騎手・57キロ

7枠⑩ゴールデンミッション(牡4・愛知・瀬戸悟)

今井貴騎手・56キロ

8枠⑪ムーンバレイ(牡7・愛知・角田輝)

吉田稔騎手・56キロ

8枠⑫チャンストウライ(牡5・兵庫・寺嶋正)

下原理騎手・56キロ

以上の12頭となっています。発走は12月23日(火・祝)の15時45分となっています。

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2008年12月21日 (日)

今日(12月21日・朝日杯FS)の回顧

 中山11R第60回朝日杯フューチュリティステークス(2歳G1・芝1600m)は、道中中団の内々でジックリと脚を溜めたセイウンワンダー(牡2・領家)が、直線も内目をスムーズに捌いて鋭く抜け出し、大外から追い込んだフィフスペトル(牡2・加藤征)の猛追をアタマ差凌ぎ切ってG1初制覇を飾っています。タイムは1.35.1(良)。2着には、中団追走から、直線で外に持ち出しよく追い込んだフィフスペトル。3着には、後方追走から早目に外から仕掛けて、最後までしぶとく伸びたブレイクランアウト(牡2・戸田)が入っています。

1着のセイウンワンダーは、夏の新潟以来の3ヶ月振りで、しかも、中間にアクシデントがありながらも、キッチリと仕上げた陣営の勝利ですね。内枠を上手く活かしたレース振りも見事でしたね。距離が伸びて問題があるとは思えませんので、クラシックでの活躍も期待出来そうですね。

2着のフィフスペトルは、ブレイクランアウトが早目に動いた分、仕掛けたい時に動け無かった印象ですが、距離も1600mはまったく問題の無い走りでしたし、次走以降の走りが楽しみになりましたね。

3着のブレイクランアウトは、後方からの競馬で、外から捲るように動いて良い脚を長く使っての3着。1、2着馬とは器用さの差と言えそうですし、広いコースが向くタイプでしょうから、東京コースなら楽しみですね。

私の本命のシェーンヴァルト(牡2・岡田)は7着。何も出来なかったですね。力負けでは無いので、鞍上共々、次走以降の巻き返しに期待です。

 続いて、阪神11R第3回阪神カップ(3歳上G2・芝1400m)は、先団馬群の中を楽に追走したマルカフェニックス(牡4・松永昌)が、直線馬場の真ん中を力強い伸びを見せ重賞初勝利を飾っています。尚、管理する松永昌博調教師も重賞初勝利です。タイムは1.21.6(良)。2着には、後方追走から、直線に向くまでに中団まで進出し、直線に入り大外をしぶとく伸びたファリダット(牡3・松元)。3着には、中団追走から、直線良く追い込んだリザーブカード(牡5・栗田)が入っています。

1着のマルカフェニックスは、好位を抜群の手応えでの追走で直線もしっかりした伸びで、完全に復調したと言う事でしょうね。最近は1200mはやや短いと思わせる走りが続いていましたし、1600m前後の距離が良さそうですね。

2着のファリダットは、力は出していると思うのですが、惜しいレースが続きますね。良馬場でしたが、見ているとやや力の要るような馬場にも見えましたし、まだまだ、成長の余地は十分ですから、来年以降の成長に期待したいですね。

3着のリザーブカードは、着実に力を付けている印象ですね。重賞レベルでの1200mの走りを見てみたい気がしますね。

私の本命のゲイルスパーキー(牡4・古賀慎)は、スタート後ダッシュが付かなかったのか、後方からの競馬となり、直線は良い脚を使ったのですが、位置取りの差が響きましたね。このメンバーでも十分やれる力だと思いますし、今後の巻き返しに期待したいですね。

今日の注目馬

阪神9R⑩フィックルベリー(牝3・大久保龍)は4着。輸送の影響か-14キロの馬体。後方からの競馬で、ラストは良い脚を使ったものの、道中の位置取りの差で4着まで。輸送で減るとなると、厳しいですが、とりあえず馬体を戻して、次走以降の走りに期待ですね。

中京11R⑦アーバンストリート(牡4・野村)は1着。終始内々のコース取りを選択した上村騎手の好判断でしたね。1200mならば、確実に良い脚を使いますから、来年の走りが楽しみな1頭ですね。

 中京4R2歳未勝利(芝1800m)で、安藤光彰騎手が騎乗したシルクシスター(牝2・天間)が、第2コーナーで急に外側に斜行し、他馬の走行を妨害したため第12着に降着となり、騎乗していた安藤光彰騎手は開催日4日間の騎乗停止の処分を受けています。また、中山10Rクリスマスカップ(3歳上1600万下・芝1600m・ハンデ)で北村友一騎手が騎乗したワルキューレ(牝4・秋山)が他馬の走路を妨害したとして、同馬を15着に降着となり、騎乗した北村友一騎手は開催日4日間の騎乗停止処分を受けています。

 それでは、1週間頑張りましょう^^。

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2008年12月20日 (土)

明日(12月21日・朝日杯FS)の競馬

 中山11R第60回朝日杯フューチュリティステークス(2歳G1・芝1600m)からです。私の本命は②シェーンヴァルト(牡2・岡田)です。新馬戦からセンスの良さが目に付いた1頭で、毎回パドックではうるさいものの、レースではまったくの別馬の様な器用なレースを見せてくれます。初コースで、G1の厳しいレース展開となるでしょうが、それを跳ね除けるだけの力はあると思います。

相手には、内から③セイウンワンダー(牡2・領家)。ぶっつけで本番を迎えた事は誤算でしたが、それでも、逆転の可能性も十分。⑧ツルマルジャパン(牡2・坂口則)。走りっぷりから見て、距離が伸びるのは好材料。行く馬は多いですが、この馬が一番速そうなので、思い切って先手を取り切れれば1発まで。⑮ホッコータキオン(牡3・飯田明)。前走のデイリー杯が負けて強しの内容。ハナにこだわる馬では無く、2、3番手でも十分レース出来ますね。以上、今回は馬連4頭BOX②③⑧⑮の6点。

 続いて、阪神11R第3回阪神カップ(3歳上G2・芝1400m)です。私の本命は⑨ゲイルスパーキー(牡4・古賀慎)です。1400mの内枠で器用に立ち回るタイプでしたが、前走のキャピタルS(芝1600m)で、中団からしぶとい伸びを見せての2着。ココに来て体もしっかりして来て、力を付けて来ている印象です。G2とは言え、このメンバーなら見劣るとは思えません。

相手には、内から②レッツゴーキリシマ(牡3・梅田康)。折り合い面を考えると、距離短縮は好材料。③マルカフェニックス(牡4・松永昌)。復調したようで、確実に差してきますね。⑦ソルジャーズソング(牡6・鮫島)。重賞でも十分通用の力ですね。⑧ジョリーダンス(牝7・堀)。阪神1400mは確実に差し込みますね。⑩シンボリグラン(牡6・畠山吉)。人気が無い時ほど怖いですね。⑫エイシンドーバー(牡6・小崎)。1400mは得意。⑭ファリダット(牡3・松元)。1200m程では無くても、切れ味は上位。以上、馬連で⑨から②③⑦⑧⑩⑫⑭へ。

明日の注目馬

阪神9R⑩フィックルベリー(牝3・大久保龍)。垢抜けた馬体で能力を感じさせるうまです。折り合い面でも進境を見せていますので、昇級のここで、どの様なレースを見せるか楽しみですね。

中京11R⑦アーバンストリート(牡4・野村)。前走の末脚は、この馬の本来のもの。1200mならば確実に伸びて来ます。

 それでは、明日も良い馬券を^^。

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今日(12月20日)の回顧

 中京11R第46回愛知杯(3歳上牝G3・芝2000m・ハンデ)は、道中5番手を追走した16番人気のセラフィックロンプ(牝4・武藤)が、手応え良く4コーナーを回って馬場の良い外に持ち出されると、51キロの軽ハンデを活かした伸びを見せ、内の狭い所を抜けて伸びて来たチェレブリタ(牝3・荒川)をクビ差抑え切って、セラフィックロンプ、宮崎騎手、武藤調教師揃っての重賞初制覇を飾っています。タイムは1.59.2(良)。2着には、最後方待機から、直線内目の狭い所を抜けて良く伸びたチェレブリタ。3着には、後方追走から、直線大外を追い込んだマイネレーツェル(牝3・五十嵐)が入っています。

1着のセラフィックロンプは、道中や4コーナーの手応えを見ると、余程体調が良かったのでしょうね。51キロのハンデも良かった印象ですが、レース内容は正攻法での完勝と言える内容だったと思います。いずれにせよ、次走以降で真価が問われる事になりそうですね。

2着のチェレブリタは、差し馬向きの展開となった事は確かですが、先週の中日新聞杯でイケトップガンを3着に持って来た大野騎手が、同じ戦法で見事な騎乗を見せましたね。この馬自身には、2000mは長いと思いましたが、距離の問題ではなく、道中いかにして脚を溜めるかに掛かっているようですね。

3着のマイネレーツェルは、軽量の2頭に先着されたものの、力通りの走りだったと思います。

私の本命のレッドアゲート(牝3・田村)は6着。後方の内目追走から内ラチ沿いを離れず、直線も最内を抜けて来る、さすが中舘騎手と言った完璧なレース運びを見せてくれましたが、本来のデキにはあと一歩と言った所なのでしょうね。とは言え復調を感じさせる走りではありましたので、次走以降の走りに注目ですね。

 続いて、中山11RディセンバーS(3歳上OP・芝1800m)は、中団を追走した1番人気のトウショウシロッコ(牡5・大久保洋)が、3~4コーナーで徐々に進出し、直線で外に持ち出されると鋭い伸びを見せ、1年8ヶ月振りの勝利で通算3勝目を飾っています。タイムは1.47.5(良)。2着には、後方追走から、直線大外を追い込んだドリームガードナー(牡3・中村)。3着には、後方追走から、ドリームガードナーと併せ馬の形で追い込んだリキッドノーツ(牡7・二ノ宮)が入っています。

1着のトウショウシロッコは、道中も楽な手応えでしたし、縦長の展開も有利に運びましたね。ジックリ脚を溜めれば、キッチリ脚を使うタイプで、距離も1600m~2000mぐらいが合うのではないでしょうか。

2着のドリームガードナーは、ワンパンチ足りない印象ですが、芝では安定した走りを見せますね。上手くレースを選べは、重賞でもチャンスは十分でしょう。

私の本命のリキッドノーツは3着。縦長となり、捌きやすい展開でしたが、この馬らしいしぶといレース振りが、だいぶ戻った印象ですね。次走以降は更に良くなりそうなので、楽しみですね。

今日の注目馬

阪神11R⑥ピエナポパイ(牡3・木原)は4着。この馬自身はしっかりとした走りを見せているのですが、今日の阪神ダートは、差がまったく決まらない馬場だったのが厳しかったですね。それを考えれば上々の内容で、次走以降に期待ですね。

 阪神9R北摂特別(1000万下・芝1400m)でコンティネント(牡4・音無)に騎乗した岩田騎手が騎乗停止の処分を受けています。期間は開催日4日間。この件で落馬負傷した小牧太騎手は、顔面打撲、両膝打撲と診断され、明日も騎乗変更となっています。

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2008年12月19日 (金)

明日(12月20日)の競馬

 中京11R第46回愛知杯(3歳上牝G3・芝2000m・ハンデ)からです。私の本命は⑧レッドアゲート(牝4・田村)です。秋以降の4戦は、ちぐはぐなレースが続いていますが、牝馬限定のハンデ戦ならば、上位と言える能力を持っている事は確かです。左回りの2000mでの変わり身に期待したいですね。

相手には、内から①ニシノマナムスメ(牝4・河内)。距離は若干長いものの、能力は上。②レインダンス(牝4・宮)。復調気配を思わせるレース内容が続きましたね。④ブーケフレグランス(牝3・角居)。ここでも通用の力でしょうが、間隔が詰まっているのが不安。⑥トウカイルナ(牝6・田所)。大原Sぐらい走れれば。⑯アドマイヤスペース(牝4・的場)。ローカルコースの2000mはピッタリの印象。⑰マイネレーツェル(牝3・五十嵐)。直線の短い中京で、どの様なレース運びを見せるか注目。以上、馬連で⑧から①②④⑥⑯⑰へ。

 続いて、中山11RディセンバーS(3歳上OP・芝1800m)です。私の本命は⑨リキッドノーツ(牡7・二ノ宮)です。休み明け3走目で、捌きやすい頭数と好条件が揃う今回は、本来の力を見せてくれることを期待しましょう。

相手には、内から②アグネストレジャー(牡6・長浜)。頭数が少ないのは好材料ですね。⑤ドリームガードナー(牡3・中村)。芝のこの位の距離なら、大崩はなさそうですね。⑥トウショウシロッコ(牡5・大久保洋)。本来の末脚を活かす競馬で。⑦ピサノパテック(牡6・藤沢和)。休み明けでも、十分走れますね。⑩サンツェッペリン(牡4・斎藤誠)。単騎で逃げれれば。以上、馬連で⑨から②⑤⑥⑦⑩へ。

明日の注目馬

阪神11R⑥ピエナポパイ(牡3・木原)。秋に復帰後は充実振りが目立つ1頭ですね。昇級して、どの様なレースを見せるか注目です。

各馬の動向

フィールドルージュ(牡6・西園):左前の脚部不安の為、名古屋GPも回避。繰り上がりでボランタス(牡4・角居)が出走可能。

2歳馬の動向

ミクロコスモス(牝2・角居):武豊騎手騎乗でホープフルS(12月28日)へ。

イナズマアマリリス(牝2・松元):エルフィンS(2月7日)か、クイーンC(2月21日)のいずれかを予定。

ジェルミナル(牝2・藤原英):フェアリーS(1月11日)へ。

 それでは、良い馬券を^^。

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2008年12月18日 (木)

第60回朝日杯FS+第3回阪神C・第46回愛知杯の出走馬確定

 今週の日曜日(12月21日)には、中山競馬場で行われる、第60回朝日杯フューチュリティステークス(2歳G1・芝1600m)の出走馬と調教後馬体重が発表されています。また、阪神競馬場で行われる第3回阪神カップ(3歳上G2・芝1400m)と、土曜日(12月20日)に、中京競馬場で行われる第46回愛知杯(3歳上牝G3・芝2000m・ハンデ)の出走馬も確定しています。各レースの出走馬は以下の通りです。

朝日杯FS

エイシンタイガー(牡2・西園)内田博騎手・55キロ

調教後馬体重492キロ(水・栗東)/前走時480キロ

オメガユリシス(牡2・坂本)北村宏騎手・55キロ

調教後馬体重474キロ(木・美浦)/前走時466キロ

ゲットフルマークス(牡2・岩戸)蛯名騎手・55キロ

調教後馬体重482キロ(木・美浦)/前走時480キロ

ケンブリッジエル(牡2・山内)三浦皇騎手・55キロ

調教後馬体重470キロ(木・栗東)/前走時464キロ

シェーンヴァルト(牡2・岡田)北村友騎手・55キロ

調教後馬体重470キロ(水・栗東)/前走時472キロ

セイウンワンダー(牡2・領家)岩田騎手・55キロ

調教後馬体重516キロ(木・栗東)/前走時504キロ

ツルマルジャパン(牡2・坂口則)松岡騎手・55キロ

調教後馬体重500キロ(水・栗東)/前走時492キロ

トウカイフィット(牡2・栗田)田中勝騎手・55キロ

調教後馬体重444キロ(木・美浦)/前走時440キロ

トップオブピーコイ(牡2・森)勝浦騎手・55キロ

調教後馬体重474キロ(水・栗東)/前走時468キロ

トレノスバル(牡2・伊藤正)横山典騎手・55キロ

調教後馬体重478キロ(水・美浦)/前走時484キロ

ピースピース(牡2・荒川)吉田隼騎手・55キロ

調教後馬体重452キロ(木・栗東)/前走時450キロ

フィフスペトル(牡2・加藤征)ルメール騎手・55キロ

調教後馬体重448キロ(木・美浦)/前走時444キロ

ブラストクロノス(牡2・岩戸)江田照騎手・55キロ

調教後馬体重470キロ(木・美浦)/前走時468キロ

ブレイクランアウト(牡2・戸田)武豊騎手・55キロ

調教後馬体重448キロ(水・美浦)/前走時436キロ

ホッコータキオン(牡2・飯田明)飯田騎手・55キロ

調教後馬体重504キロ(水・栗東)/前走時496キロ

ミッキーパンプキン(牡2・清水出)ペリエ騎手・55キロ

調教後馬体重452キロ(木・栗東)/前走時446キロ

以上の16頭となっています。

阪神C

エイシンドーバー(牡6・小崎)デムーロ騎手・57キロ

エーシンフォワード(牡3・西園)秋山騎手・56キロ

ゲイルスパーキー(牡4・古賀慎)浜中騎手・57キロ

サイレントプライド(牡4・国枝)後藤騎手・57キロ

ジョリーダンス(牝7・堀)安藤勝騎手・55キロ

シンボリグラン(牡6・畠山吉)藤岡佑騎手・57キロ

ステキシンスケクン(牡5・森)佐藤哲騎手・57キロ

スプリングソング(牡3・鶴留)池添騎手・56キロ

ソルジャーズソング(牡6・鮫島)武幸四郎騎手・57キロ

トップオブツヨシ(牡5・鶴留)渡辺騎手・57キロ

ファリダット(牡3・松元)四位騎手・56キロ

ペールギュント(牡6・橋口)小牧太騎手・57キロ

マイケルバロース(牡7・藤沢則)角田騎手・57キロ

マヤノツルギ(牡5・梅内)長谷川騎手・57キロ

マルカフェニックス(牡4・松永昌)福永騎手・57キロ

リキアイタイカン(牡10・阿部)熊沢騎手・57キロ

リザーブカード(牡5・栗田)川田騎手・57キロ

レッツゴーキリシマ(牡3・梅田康)幸騎手・56キロ

以上の18頭となっています。

愛知杯

アドマイヤスペース(牝4・的場)的場騎手・51キロ

ウインシンシア(牝5・石坂)田中克騎手・50キロ

カイゼリン(牝3・松田国)田中健騎手・48キロ

キャッチータイトル(牝5・田村)上村騎手・51キロ

クラウンプリンセス(牝4・橋口)藤岡佑騎手・54キロ

コスモプラチナ(牝5・宮)津村騎手・53キロ

スペシャルフロート(牝4・伊藤圭)黛騎手・49キロ

セラフィックロンプ(牝4・武藤)宮崎騎手・51キロ

ダンスオールナイト(牝5・加藤征)和田騎手・52キロ

チェレブリタ(牝3・荒川)大野騎手・50キロ

テイエムプリキュア(牝5・五十嵐)荻野琢騎手・50キロ

トウカイルナ(牝6・田所)四位騎手・53キロ

ニシノマナムスメ(牝4・河内)ルメール騎手・55.5キロ

ブリトマルティス(牝4・西園)石橋脩騎手・53キロ

ブーケフレグランス(牝3・角居)鮫島良騎手・51キロ

マイネレーツェル(牝3・五十嵐)川田騎手・55キロ

レインダンス(牝4・宮)藤岡康騎手・55キロ

レッドアゲート(牝3・田村)中舘騎手・54キロ

以上の18頭となっています。

各馬の動向

キンシャサノキセキ(牡5・堀):オーシャンC(3月7日)で復帰予定。

フラムドパシオン(牡5・角居):師走S(12月27日)へ。

ヴィクトリー(牡4・音無):京都金杯(1月5日)で復帰予定。

2歳馬の動向

オオトリオウジャ(牡2・小島茂):きさらぎ賞(2月15日)→毎日杯(3月28日)を予定。

ショウナンアルディ(牡2・上原):短期放牧後、共同通信杯(2月8日)へ。

カツヨトワイニング(牝2・高橋義):フェアリーS(1月11日)へ。

スガノメダリスト(牡2・大和田):ジュニアC(1月5日)へ。

ピースオブラック(牝2・石毛):ホープフルS(12月27日)か、寒竹賞(1月4日)のいずれかに出走予定。

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2008年12月17日 (水)

第59回全日本2歳優駿の回顧

 今日(12月17日)は、川崎競馬場で2歳ダート王者を決める1戦となる、交流G1の第59回全日本2歳優駿(2歳G1・ダート1600m)が行われています。JRAからは5枠⑤スズカワグナー(牡2・橋田)安藤勝・55キロ、6枠⑧リスペクトキャット(牡2・相沢)三浦皇騎手・55キロ、7枠⑩メトロノース(牡2・安田隆)C.ルメール騎手・55キロ、8枠⑬スーニ(牡2・吉田)内田博騎手・55キロ、の4頭が出走しています。

 雨が降り続き、馬場コンディションは不良の中での発走となったレースは、好スタートから出ムチを入れてチョットゴメンナ(牡2・北海道・堂山芳)がハナを奪い、2番手にリスペクトキャット、その外にヴァルダマーナ(牡2・川崎・池田孝)、更にその外にスーニが付け、中団の内からスズカワグナー、ナイキハイグレード(牡2・川崎・川島正)、メトロノースと並び、少し離れてナサニエル(牡2・北海道・廣森久)が付ける展開。

向こう正面の中ほどで、スズカワグナーが付いて行けず、変わってナサニエルが徐々にポジションを上げ、3コーナーへ。一気にペースが上がる中、外目4番手を追走していたスーニが馬なりで先頭に並びかけ、連れて、ナイキハイグレードも懸命に追走して、直線へ向き、先頭に立ったスーニが軽く仕掛けると後続を一気に突き放し、最後は流しながらも後続に5馬身差を付ける圧勝でG1初制覇を飾っています。タイムは1.40.5(不良)。2着には、道中でかなり外を回りながらも、直線良く伸びたナサニエル。3着には、勝負処で唯一スーニに付いて行き、しぶとく粘ったナイキハイグレードが入っています。

1着のスーニは、文句の付けようの無い圧勝でしたね。終始楽な手応えでレースを進め、直線も余裕を残しながらもしっかりした伸びを見せての完勝でした。先週のブエナビスタに続いて、ダート界にも大物登場の印象ですね。

2着のナサニエルは、後方からのレースでしたが、道中は楽な手応えでしたし、仕上がりも良かったのでしょうね。勝ち馬は別として、かなり外を回っていましたし、十分評価出来る2着だったと思います。

3着のナイキハイグレードは、道中スーニの直後に付け、ペースが上がった時に、この馬だけ喰らい付いて行けてました。最後は交わされて3着でしたが、強い内容だったと思います。更に力を付けて、今後の交流重賞での活躍に期待したいですね。

メトロノースは4着。スタートで外にヨレて馬体をぶつけて、リズムを崩したのかも知れませんね。北海道2歳優駿の時のような迫力のある走りは見られませんでしたが、それでも、しぶとく4着ですから、次走以降の巻き返しに期待ですね。

リスペクトキャットは7着。2番手を追走しましたが、3コーナー辺りの勝負処で、付いて行けませんでしたね。上位の馬とは力差を感じる内容でしたが、馬にも鞍上にも良い経験になったのではないでしょうか。

スズカワグナーは8着。内に入って砂をまともに被ったせいか、行きっぷりが悪かったですね。ダートがダメと言う印象では無いですが、距離を伸ばしての芝路線で十分通用する力ですから、今後の路線選択が注目されますね。

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先週(12月13、14日)に勝ち上がった2歳馬の紹介

 先週(12月13、14日)に勝ち上がった2歳馬を紹介していきましょう。

12月13日(土) 中京6R 新馬・芝2000m(混)

イマカツウィーズ(牡2・昆)藤田騎手・55キロ

タイム2.03.9(良)/上がり35.6/7番人気

2着馬キングウェールズ(-0.2)/馬体重462キロ

鹿毛/06年3月10日生まれ/生産・鮫川啓一

ホワイトマズル Dancing Brave Lyphard
Navajo Princess
Fair of the Furze Ela - Mana - Mou
Autocratic
ストロングプチ ヤマニンスキー Nijinsky
アンメンシヨナブル
ランズプロント プロント
トサモアー

好スタートからスッと2番手に付け、折り合いも付いて楽な追走。4コーナーで楽な手応えで先頭に並びかけ、直線に入って追い出されるとしっかりとした伸びを見せての快勝。

12月13日(土) 中山5R 新馬・芝1600m(混)

アイアムネオ(牝2・奥平)吉田豊騎手・54キロ

タイム1.37.5(良)/上がり35.3/1番人気

2着馬パワーストラグル(-0.5)/馬体重486キロ

鹿毛/06年4月3日生まれ/生産・社台ファーム

ネオユニヴァース サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
ポインテッドパス Kris
Silken Way
イクスペクトトゥシャイン Mr. Prospector Raise a Native
Gold Digger
Frankova Nureyev
Secret Asset

五分のスタートから中団を追走。3コーナー手前で勢いが付いた時に、ペースが落ちつき、手綱を絞って大きく頭を上げ折り合いを欠くシーンがありましたが、その後は折り合いも付いて、直線に入ると、1頭だけ違う伸びを見せての圧勝。

12月13日(土) 中山6R 新馬・ダート1800m(混)

ポルカマズルカ(牝2・畠山吉)柴山騎手・54キロ

タイム1.56.2(稍重)/上がり38.5/3番人気

2着馬クラブトゥギャザー(-0.0)/馬体重478キロ

鹿毛/06年4月8日生まれ/生産・社台ファーム

ティンバーカントリー Woodman Mr. Prospector
Playmate
Fall Aspen Pretense
Change Water
ダンシングサンデー サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
ダンシングキイ Nijinsky
Key Partner

好スタートを切り、ゆったりとしたペースの中、2番手でなんとか折り合っての追走。3~4コーナーの中間で逃げ馬を交わして先頭に立ち、直線に入って、1度は完全にクラブトゥギャザーに前に出られながらも、ゴール前でしぶとく差し返しての新馬勝ち。短期放牧後、黒竹賞(1月10日)へ。

12月13日(土) 中山9R 

黒松賞(500万下)・芝1200m(混)

エイシンタイガー(牡2・西園)内田博騎手・55キロ

タイム1.08.8(良)/上がり34.6/1番人気

2着馬アイアンデューク(-0.3)/馬体重480キロ(-6)

黒鹿毛/06年4月8日生まれ/生産・水上習孝

コロナドズクエスト Forty Niner Mr. Prospector
File
Laughing Look Damascus
Laughter
タイフウジョオー サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
ラツキーゲスト ラツキーソブリン
ハツピートウメイ

好スタートを切り、楽に3番手を追走。終始余裕の手応えで、直線に入っても、手応え通の伸びを見せて余裕タップリの勝利。1200m~1600mならば堅実な走りを見せそうですが、今日の走りを見ると、特に1200mは合いそうですね。

12月13日(土) 阪神5R 新馬・芝1200m(混)

アルテマイスター(牡2・西浦)後藤騎手・55キロ

タイム1.11.7(良)/上がり36.1/4番人気

2着馬タニノスバル(-0.0)/馬体重438キロ

栗毛/06年4月17日生まれ/生産・笠松牧場

アグネスデジタル Crafty Prospector Mr. Prospector
Real Crafty Lady
Chancey Squaw Chief’s Crown
Allicance
ビクトリアウインク ノーザンテースト Northern Dancer
Lady Victoria
ビクトリートースト ミスターシービー
ビクトリアクラウン

ゲート内で立ち上がったものの、好スタートからダッシュ良くハナへ。外から早目に来られたものの慌てずにジックリ乗られ、直線に向いてしっかりとした脚を見せ、後続の追撃もしっかり抑え切っての快勝。

12月13日(土) 阪神6R 500万下・芝1400m(混)

アイレンベルク(牝2・佐藤)田村騎手・51キロ

タイム1.23.1(良)/上がり35.8/8番人気

2着馬コパノマユチャン(-0.1)/馬体重422キロ(-8)

鹿毛/06年4月20日生まれ

生産・グラストレーニングセンター

ゴールドヘイロー サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
ニアーザゴールド Seeking the Gold
Near
トップアイレン トニービン Kampala
Severn Bridge
ライトオンタイム ノーザンテースト
エンペリーズゴールド

好スタートを切ったものの、他の馬達が速く、後方からの競馬。3~4コーナーで馬群が一塊になった直後まで進出し、直線大外に持ち出し、並んで追走していたコパノマユチャンと併せ馬の形でグイグイ伸び、前の各馬を豪快に差し切っての快勝。展開が向いた印象はありますが、それでも素晴らしい伸びでしたね。減量騎手起用も活きた印象で、3キロ減の恩恵がなくなる特別レースでの走りに注目ですね。次走は紅梅S(1月18日)へ。

また、2着のコパノマユチャンは、じっくりと立て直されて力を発揮して来ましたね。函館の新馬勝ち後は評価の高かった馬だけに、次走以降も注目ですね。

12月14日(日) 中京6R 新馬・芝1200m(牝)

タガノボヘミアン(牝2・北出)丸田騎手・51キロ

タイム1.11.1(良)/上がり35.9/13番人気

2着馬セレーサ(-0.1)/馬体重428キロ

青鹿毛/06年3月20日生まれ

生産・有限会社新冠タガノファーム

タガノサイレンス サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
マターオブプライド Raise a Native
Old Goat
タガノラフレシア エリシオ Fairy King
Helice
スプリンターキャット Storm Cat
My Cherie Amour

五分のスタートからダッシュは良く前へ。好位の内々でジックリと脚を溜め、4コーナーで勢いをつけて3番手まで進出し、直線もしっかりとした伸びを見せて、ゴール前でキッチリ逃げ馬を捉えての新馬勝ち。

12月14日(日) 中京10R 

中京2歳S(OP)・芝1800m(混)

メイショウドンタク(牡2・安田伊)上村騎手・55キロ

タイム1.49.3(良)/上がり35.2/7番人気

2着馬ショウナンアルディ(-0.0)/馬体重494キロ(+4)

黒鹿毛/06年2月28日生まれ/生産・太陽牧場

マンハッタンカフェ サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
サトルチェンジ Law Society
Santa Luciana
ミスティックライト Machiavellian Mr. Prospector
Coup de Folie
Trystero Shareef Dancer
Majestic Kahala

好スタートから先手を取りきってマイペースでの逃げに持ち込み、3コーナー入り口で楽な手応えのまま一気にペースを上げ、直線もしっかりとした伸びを見せ、ゴール前ショウナンアルディの猛追をクビ差凌ぎ切っての快勝。気分良く走れた事が最大の勝因と言えそうですね。今後は、1走して皐月賞(4月19日)へ。

12月14日(日) 中山5R 新馬・ダート1200m(牝)

サクラミモザ(牝2・畠山吉)北村宏騎手・54キロ

タイム1.11.3(重)/上がり37.6/2番人気

2着馬ペイントカフェ(-1.1)/馬体重468キロ

黒鹿毛/06年5月4日生まれ/生産・原光彦

ティンバーカントリー Woodman Mr. Prospector
Playmate
Fall Aspen Pretense
Change Water
サクラブーケ サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
サクラチャイム サクラユタカオー
サクラハツユキ

好スタートからダッシュも速く楽に前へ。内の馬を行かせて2番手を終始余裕の手応えで追走し、直線楽々抜け出すと、後続との差をドンドン広げ、最後は流しながらも7馬身差を付ける圧勝。

12月14日(日) 中山6R 新馬・芝2000m(混)

ピースオブラック(牝2・石毛)大野騎手・54キロ

タイム2.05.9(稍重)/上がり36.1/5番人気

2着馬ネオレボルーション(-0.1)/馬体重482キロ

鹿毛/06年3月10日生まれ/生産・大川牧場

ステイゴールド サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
ゴールデンサッシュ デイクタス
ダイナサツシユ
タイキフブキ タイキブリザード Seattle Slew
Tree of Knowledge
タイキフォレスト Green Forest
Welsh Muffin

スタートは五分もダッシュは付かず後方からの競馬となり、向こう正面の中間辺りから徐々に馬群の中を進出し、4コーナーも外は回らず馬込みを突き、直線に入ってから外に持ち出されると他馬が止まって見えるほどの鋭い末脚を繰り出しての差し切勝ち。

12月14日(日) 中山7R 500万下・ダート1800m(混)

マイネルプリマス(牡2・飯田雄)津村騎手・54キロ

タイム1.52.9(重)/上がり37.1/5番人気

2着馬ラターシュ(-0.4)/馬体重478キロ(-10)

芦毛/06年3月15日生まれ/生産・ビッグレッドファーム

クロフネ French Deputy Deputy Minister
Mitterand
Blue Avenue Classic Go Go
Eliza Blue
オカノスピカ コマンダーインチーフ Dancing Brave
Slightly Dangerous
ミスマルコチャン ブレイヴエストローマン
ユリカモメ

好スタートから楽に前へ。2番手でガッチリと折り合いを付けて、3~4コーナー中間辺りで抑えきれない手応えで逃げ馬を交わして先頭に立ち、直線もそのまましっかりと伸び切っての快勝。前走のもちの木賞では、展開が向かず、4コーナーで狭くなる不利がありながらも好内容のレースを見せ、今日も強い内容でしたね。今後の走りに注目したい1頭ですね。

12月14日(日) 阪神4R 新馬・ダート1400m(混)

ケイアイテンジン(牡2・白井)福永騎手・55キロ

タイム1.25.3(良)/上がり37.6/1番人気

2着馬ドリームアライブ(-0.1)/馬体重478キロ

栗毛/06年2月23日生まれ/生産・乾皆雄

アグネスデジタル Crafty Prospector Mr. Prospector
Real Crafty Lady
Chancey Squaw Chief’s Crown
Allicance
スギノセンヒメ フォーティナイナー Mr. Prospector
File
ハイエストソサエティー Lt. Stevens
Heather Road

好スタートを切り、ジワッーとハナへ。直線に向く辺りで後続と徐々に差を広げ、直線も軽く仕掛ける程度で更に差を広げ、最後はドリームアライブに詰め寄られた物の圧勝といえる内容での新馬勝ち。今後は1月4日の500万下(ダート1400m)→ヒヤシンスS(2月15日)を予定。

12月14日(日) 阪神5R 新馬・芝1600m(混)

コパノカミ(牡2・松永幹)岩田騎手・55キロ

タイム1.36.9(良)/上がり35.2/8番人気

2着馬オウケンマジック(-0.7)/馬体重468キロ

黒鹿毛/06年5月4日生まれ/生産・原武久

サクラプレジデント サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
セダンフオーエバー マルゼンスキー
サクラセダン
メロー Rainbow Quest Blushing Groom
I Will Follow
River Spey Mill Reef
Strathspey

好スタートから、行く馬を行かせて好位の内々で折り合いを付けての追走。逃げ馬の直後でいつでも抜け出せると言った手応えで4コーナーを回り、直線に入って最内を突いて手応え通の伸びを見せて、後続に4馬身差を付けての快勝。

12月14日(日) 阪神9R 

エリカ賞(500万下)・芝2000m(混)

アーリーロブスト(牡2・本田)吉田豊騎手・55キロ

タイム2.03.4(良)/上がり36.2/4番人気

2着馬ヤマニンウイスカー(-0.6)/馬体重476キロ(-4)

鹿毛/06年4月27日生まれ/生産・山際辰夫

バブルガムフェロー サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
バブルカンパニー Lyphard
Prodice
クワイエットアース Mazel Trick Phone Trick
Mazatleca
Diablo’s Bobett Diablo
Bobett

好スタートから、楽に先手を取りマイペースの逃げに持ち込み、3~4コーナーも楽な手応えで直線に向き、しっかりした末脚を使い後続に何もさせず、3馬身のリードを保って逃げ切り勝ち。上手いペース配分での逃げでしたが、スタートも上手く、乗りやすい馬のようですし、逃げ無くてもレース出来る馬なので、今後も安定感のある走りが期待出来そうですね。

12月14日(日) 阪神11R 

阪神JF(G1)・芝1600m(牝)

ブエナビスタ(牝2・松田博)安藤勝騎手・54キロ

タイム1.35.2(良)/上がり34.8/1番人気

2着馬ダノンベルベール(-0.4)/馬体重450キロ(±0)

黒鹿毛/06年3月14日生まれ/生産・ノーザンファーム

スペシャルウィーク サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
キャンペンガール マルゼンスキー
レデイーシラオキ
ビワハイジ Caerleon Nijinsky
Foreseer
アグサン Lord Gayle
Santa Luciana

レース回顧は、今日(12月14日・阪神JF)の回顧をご覧下さい。

各馬の動向

サクセスブロッケン(牡3・藤原英):東京大賞典(交流G1・ダート2000m)で、フィールドルージュ(牡6・西園)が回避した為、繰り上がりで出走可能になりました。

ヤマニンキングリー(牡3・河内):中山金杯(1月4日)へ。

マコトスパルビエロ(牡4・鮫島):平安S(1月25日)へ。

ヒカルカザブエ(牡3・岡田):日経新春杯(1月18日)へ。

ヤマトマリオン(牝5・安達):名古屋グランプリ(12月23日・名古屋)へ。

2歳馬の動向

ダノンベルベール(牝2・国枝):リフレッシュ放牧後、栗東入りし、チューリップ賞(3月7日)→桜花賞(4月12日)を予定。

デグラーティア(牝2・宮本):放牧後、1戦してからフィリーズレビュー(3月15日)→桜花賞を予定。

アディアフォーン(牝2・橋口):紅梅S(1月18日)を予定。

アイアンデューク(牡2・伊藤伸):ジュニアC(1月5日)へ。

ハギノバロンドール(牡2・和田):ホープフルS(12月27日)へ。

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2008年12月16日 (火)

土曜日、中京ではG3・第46回愛知杯

 今週の土曜日(12月20日)には、中京競馬場で第46回愛知杯(3歳上牝G3・芝2000m)が行われます。牝馬路線はエリザベス女王杯が終わり、早くも来年のヴィクトリアマイルに向けた戦いのスタートとなるレースですね。今年はフルゲート18頭に24頭の登録があり、出走可能の馬は以下の通りとなっています。

出走可能な順

マイネレーツェル(牝3・五十嵐)55キロ

レッドアゲート(牝3・田村)54キロ

ヤマニンエマイユ(牝5・浅見)55キロ

ベルモントプロテア(牝4・川村)53キロ

ニシノマナムスメ(牝4・河内)55.5キロ

キャッチータイトル(牝5・田村)51キロ

クラウンプリンセス(牝4・橋口)54キロ

トウカイルナ(牝6・田所)53キロ

コスモプラチナ(牝5・宮)53キロ

カレイジャスミン(牝3・宗像)53キロ

テイエムプリキュア(牝5・五十嵐)50キロ

レインダンス(牝4・宮)55キロ

スペシャルフロート(牝4・伊藤圭)49キロ

ブーケフレグランス(牝3・角居)51キロ

ブリトマルティス(牝4・西園)53キロ

チェレブリタ(牝3・荒川)50キロ

アドマイヤスペース(牝4・的場)51キロ

ウインシンシア(牝5・石坂)50キロ

除外対象馬(回避が出た場合の繰り上がり順)

ダンスオールナイト(牝5・加藤征)52キロ、ファランドール(牝6・坪憲)51キロ、セラフィックロンプ(牝4・武藤)51キロ、カイゼリン(牝3・松田国)48キロ、フライングメリッサ(牝4・鮫島)キ48ロ、ショウナンアルス(牝5・大久保洋)48キロ

となっています。

短い直線がカギもG2・2勝の実績馬マイネレーツェル、重賞まで後一歩のニシノマナムスメ、ターコイズSで力のある所を見せたカレイジャスミン、牝馬同士で復活を賭けるレッドアゲート、休み明け快勝のクラウンプリンセス、ここ2走が復調気配を感じさせるレインダンス、三春駒特別を好内容勝ちのチェレブリタ、ようやく力を発揮しだした良血馬ブーケフレグランスなど、実力伯仲のメンバーが揃って、激しいレースが期待出来そうですね。

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阪神ではG2・第3回阪神カップ

 今週の日曜日(12月21日)には、阪神競馬場で第3回阪神カップ(3歳上G2・芝1400m)が行われます。昨年はG1並のメンバーで行われましたが、今年は来年の短距離、マイル路線を牽引する馬を見つけるレースとなりそうですね。フルゲート18頭に46頭の登録があり、出走可能な馬は以下の通りとなっています。

出走可能な順(騎手は予定です)

サイレントプライド(牡5・国枝)57キロ

エイシンドーバー(牡6・小崎)57キロ

シンボリグラン(牡6・畠山吉)57キロ

ジョリーダンス(牝7・堀)55キロ

ペールギュント(牡6・橋口)57キロ

ヤマニンエマイユ(牝5・浅見)57キロ

アイルラヴァゲイン(牡6・手塚)57キロ

リザーブカード(牡5・栗田)57キロ

スプリングソング(牡3・鶴留)56キロ

ファリダット(牡3・松元)56キロ

マヤノツルギ(牡4・梅内)57キロ

ブイチャレンジ(牡3・水野)56キロ

エーシンフォワード(牡3・西園)56キロ

ステキシンスケクン(牡5・森)57キロ

フリートアドミラル(牡4・池上)57キロ

マルカフェニックス(牡4・松永昌)57キロ

リキアイタイカン(牡10・阿部)57キロ

ヒシカツリーダー(牡4・小島貞)57キロ

除外対象馬(回避が出た場合の繰り上がり順)

ゲイルスパーキー(牡4・古賀慎)57キロ、タケデンノキボー(牡7・奥平)57キロ、ナンヨーヒルトップ(牡3・小笠)56キロ、ワールドハンター(牡4・坂口則)57キロ、フラムドパシオン(牡5・角居)57キロ、ソルジャーズソング(牡6・鮫島)57キロ、ニホンピロリビエラ(牡6・大橋)57キロ、レッツゴーキリシマ(牡3・梅田康)56キロ、サイボーグ(牡6・藤原英)57キロ、タータンフィールズ(牡6・崎山)57キロ、トップオブツヨシ(牡5・鶴留)57キロ、マイケルバローズ(牡7・藤沢則)57キロ、ゼットフラッシュ(牡5・山内)57キロ、トロピカルライト(牡4・二ノ宮)57キロ、アロマキャンドル(牝3・河野)54キロ、マイネルポライト(牡5・西浦)57キロ、ワーキングボーイ(牡5・中尾正)57キロ、マルブツリード(牡5・大根田)57キロ、ミリオンウェーブ(牡3・宮本)56キロ、サチノスイーティー(牝5・中尾正)57キロ、ハートオブクィーン(牝3・水野)54キロ、ドリームガードナー(牡3・中村)57キロ、ウインカーディナル(牡6・中竹)57キロ、メイショウサライ(牡7・増本)57キロ、テンイムホウ(牝6・柄崎)55キロ、マイネルハーティー(牡6・中村)57キロ、オースミダイドウ(牡4・中尾正)57キロ、トールハンマー(牡8・二ノ宮)57キロ

となっています。

重賞2勝の1400mで巻き返しを図るエイシンドーバー、阪神1400mは得意のジョリーダンス、京阪杯で最内を突いて鋭い伸びを見せたファリダット、距離は微妙も力は上位のサイレントプライド、スプリングソング、短距離では安定感のある走りを見せるシンボリグラン、徐々に力を付けているリザーブカード、距離短縮は好材料のヤマニンエマイユなど、楽しみなメンバーが揃いましたね。

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2008年12月15日 (月)

今週はG1・第60回朝日杯フューチュリティステークス

 今週の日曜日(12月21日)には、中山競馬場で2歳王者を決める1戦、第60回朝日杯フューチュリティステークス(2歳G1・芝1600m)が行われます。今年はフルゲート16頭に29頭の登録があり、賞金上位の11頭は出走可能となり、残る収得賞金400万の18頭から抽選で、5頭が出走可能となります。

出走可能な順

フィフスペトル(牡2・加藤征)55キロ

これまで1600mの経験は無いものの、折り合いに不安のあるタイプでは無く、スッと好位の付けるスピードもあり、現時点での完成度は高い印象ですね。

ゲットフルマークス(牡2・岩戸)55キロ

距離が伸びた前走の京王杯2歳Sで見事な逃げ切り勝ち。距離が更に伸びて、楽に逃げられるようならチャンスは十分でしょう。

シェーンヴァルト(牡2・岡田)55キロ

デイリー杯2歳Sでも見せたように、折り合った時の末脚はかなりのもの。函館、札幌では、器用なレースも見せており、中山1600mにも対応出来る下地は十分。

セイウンワンダー(牡2・領家)55キロ

新潟2歳Sを圧勝後、東スポ杯を左前脚に蹄球炎を発症した為に回避。力は確かだけに、走れる状態に仕上がるかどうかがカギ。

ホッコータキオン(牡2・飯田明)55キロ

デイリー杯2歳Sは、息を入れられない厳しい展開ながらも、しぶとく粘っての2着。中山1600mは向きそうなタイプで、同型との兼ね合い次第。

オメガユリシス(牡2・坂本)55キロ

荒れた馬場を苦にしない走りと、馬群をこじ開けて伸びる勝負根性を持っていますね。距離が伸びるのは微妙な印象です。

ツルマルジャパン(牡2・坂口則)55キロ

休み明けのクリスマスローズSは大敗でしたが、今回は、1度使われた上積みも見込めますし、折り合いの心配があるようですが、中山1600mや2000mが合っている印象の走りだと思いますので、出走してくれば楽しみ。

ミッキーパンプキン(牡2・清水出)55キロ

前走は逃げて勝ちましたが、どうしても逃げなければと言うタイプでは無い印象です。前に行ける脚があり、終いもしっかり伸びる安定感のある走りなので、力を出し切れれば。

ブレイクランアウト(牡2・戸田)55キロ

道中ジックリ脚を溜めて、直線の末脚を活かすタイプだけに、中山1600mが向くとは言い難いですが、コンスタント使える33秒台の末脚は魅力ですね。前に行く組が多い事は有利に働きそうですね。

トップオブピーコイ(牡2・森)55キロ

中央移籍後初戦のカンナS(芝1200m)を直線一気で勝利しましたが、その後は低迷しています。推す材料が無く、さすがにここは厳しいでしょうか。

エイシンタイガー(牡2・西園)55キロ

12月14日の黒松賞を楽勝しての連闘。デビューからこれまで8戦、毎回コンスタントに力を出して3着を外したのが新潟2歳Sの4着の1度だけと言う、超堅実派。展開不問で混戦になれば浮上するタイプですね。

抽選対象馬(18頭中5頭が出走可能)

カノンコード(牡2・松田国)55キロ、ケイアイマッシブ(牡2・南田)55キロ、ケンブリッジエル(牡2・山内)55キロ、サトノエクスプレス(牡2・藤沢和)55キロ、サンカルロ(牡2・大久保洋)55キロ、シングンレジェンド(牡2・高市)55キロ、タイフーンルビー(牡2・戸田)55キロ、トウカイフィット(牡2・栗田)55キロ、トレノパズル(牡2・伊藤正)55キロ、ナンヨークイーン(牝2・池上)54キロ、ピースピース(牡2・荒川)55キロ、ブライトクロノス(牡2・岩戸)55キロ、ベルベットロード(牡2・堀)55キロ、ボンジュールボン(牡2・高木)55キロ、マッハヴェロシティ(牡2・武藤)55キロ、メジロチャンプ(牡2・伊藤圭)55キロ、リーチマイドリーム(牡2・小笠)55キロ、レッドスパーダ(牡2・藤沢和)55キロ

となっています。

今年も大混戦が予想されるメンバーで、馬の力は勿論の事、中山1600mと言う、枠順などによる有利不利が大きいコースで行われるG1だけに、どういったレースになるかまったく読めませんね。

 12月29日(月)に大井競馬場で行われる第54回東京大賞典(3歳上G1・ダート2000m)に出走を予定するJRA馬が発表されています。

ヴァーミリアン(牡6・石坂)

カネヒキリ(牡6・角居)

フィールドルージュ(牡6・西園)

ブルーコンコルド(牡8・服部)幸騎手

ボンネビルレコード(牡6・堀井)的場文騎手

補欠馬(回避が出た場合の繰り上がり順)

サクセスブロッケン(牡3・藤原英)、マイネルアワグラス(牡4・稲葉)松岡騎手、ベルモントプロテア(牝4・川村)

となっています。

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2008年12月14日 (日)

香港国際レース(日本馬)

 香港のシャティン競馬場で行われた香港マイル、香港ヴァーズ、香港スプリントに4頭が参戦しています。

香港ヴァーズ(3歳上G1・芝2400m)

ジャガーメイル(牡4・堀)

ゆったりとしたペースとなる中、中団より、やや後目のインでじっくり脚を溜め、直線外に持ち出して、昨年の覇者ドクターディーノ(牡6・仏・R.ギブソン)と併せ馬の形で、良く伸びてゴール前3頭並ぶ際どいレースに持ち込みましたが、1着のドクターディーノからクビ差遅れた3着となっています。

1着ドクターディーノ(牡6・仏・R.ギブソン)タイム2.29.14(良)

2着パープルムーン(せん5・英・L.クマーニ)

3着ジャガーメイル(牡4・堀)

ペースが遅くなる事は、戦前から予想されていた様ですし、ゆったりと回れるコースはこの馬に合っていた印象ですね。来年の走りが楽しみですが、脚質的に考えて、ピッタリなレースが宝塚記念かJCぐらいの印象で、どういった路線を歩むのか注目ですね。

香港スプリント(3歳上G1・芝1200m)

ローレルゲレイロ(牡4・昆)

好スタートから4、5番手を追走し、直線入り口で外から先頭に並びかけるレースを見せたものの、直線はやや伸びを欠いて8着に終わっています。

トウショウカレッジ(牡6・池添)

後方2番手を追走し、直線内を突いて伸びて来て9着。

1着インスピレーション(せん5・香・J.ムーア)1.08.68(良)

2着グリーンバーディー(せん5・香・C.ファウンズ)

3着アパッチキャット(せん6・豪・G.ユーレル)

8着ローレルゲレイロ(牡4・昆)

9着トウショウカレッジ(牡6・池添)

着順こそ振るいませんでしたが、2頭共に持ち味は出せていたのではないでしょうか。香港のスプリント路線は層が厚く、簡単には崩せそうに無いですが、今年は例年ほどの決定的な差をつけられた印象はありませんので、毎年挑戦し続ける事が必要な印象ですね。

香港マイル(3歳上G1・芝1600m)

スーパーホーネット(牡5・矢作)

スタートはまずまずも、外の馬が速く、中団辺りのポジションとなり、グッドババ(せん6・香・A.シュッツ)の直後を追走して、直線に向き、しぶとく伸びましたが、5着に敗れています。

1着グッドババ(せん6・香・A.シュッツ)1.32.71(良)

2着エイブルワン(せん6・香・J.ムーア)

3着エジプシャンラー(せん7・香・A.クルーズ)

5着スーパーホーネット(牡5・矢作)

勝ち馬の直後からのレースで、直線伸び負けたのですから、力負けと言えそうですね。元々、輸送に強いタイプでは無い印象の馬なので、今回の経験を今後に活かしてもらえればと思いますね、来年以降の走りに期待したいですね。しかし、勝ち馬は強かったですね。

 各馬、まずは無事に戻って、今回の経験を次走以降に繋げてもらいたいですね。そして、挑戦し続ける事が大事だと思いますので、是非、チャンスがあればどんどん海外のレースに挑戦してもらいたいですね。

 12月17日(水)に川崎競馬場で行われる、交流G1の第59回全日本2歳優駿(2歳G1・ダート1600m)の枠順が発表されています。

1枠①モエレエターナル(牝2・川崎・池田孝)

酒井忍騎手・54キロ

2枠②チョットゴメンナ(牡2・北海道・堂山芳)

今野忠騎手・55キロ

3枠③ワンダフルクエスト(牡2・北海道・廣森久)

五十嵐冬騎手・55キロ

4枠④ソウブムテキ(牡2・大井・柏木一)

柏木健騎手・55キロ

5枠⑤スズカワグナー(牡2・橋田満)

安藤勝騎手・55キロ

5枠⑥ナイキハイグレード(牡2・船橋・川島正)

戸崎圭騎手・55キロ

6枠⑦ナサニエル(牡2・北海道・廣森久)

服部茂騎手・55キロ

6枠⑧リスペクトキャット(牡2・相沢郁)

三浦皇騎手・55キロ

7枠⑨ヴァルダマーナ(牡2・川崎・池田孝)

御神本騎手・55キロ

7枠⑩メトロノース(牡2・安田隆)

C.ルメール騎手・55キロ

8枠⑪マイネルヘリオス(牡2・愛知・植松則)

宮下瞳騎手・55キロ

8枠⑫スーニ(牡2・吉田直)

内田博騎手・55キロ

以上の12頭となっています。発走は12月17日(水)の15時40分となっています。

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今日(12月14日・阪神JF)の回顧

 阪神11R第60回阪神ジュベナイルステークス(2歳牝G1・芝1600m)は、後方から3番手を悠々と追走したブエナビスタ(牝2・松田博)が、直線大外に持ち出されると、1頭だけ違う伸びを見せ、あっさり突き抜けてデビュー3戦目で、G1初制覇を飾っています。タイムは1.35.2(良)。2着には、中団追走から、上手く外に持ち出し直線良く伸びたダノンベルベール(牝2・国枝)。3着には、ほぼ最後方の位置取りから、直線良く追い込んだミクロコスモス(牝2・角居)が入っています。

1着のブエナビスタは、今回、出走の17頭とは力が違った印象の走りでした。この後も、順調にさえ行ければ牝馬3冠も夢ではないと思うほどの強さでしたね。

2着のダノンベルベールは、上手く内枠を捌いて、外に持ち出し、この馬の力は出せたと思います。枠順がもう少し外目だったらとは思いますが、今日は相手が悪かった印象ですね。

3着のミクロコスモスは、直線だけの競馬で差を詰めての3着。これが2走目と考えると将来が楽しみですね。

私の本命のアディアフォーン(牝2・橋口)は17着。中団辺りからの競馬でしたが、いつもの様なしぶとい末脚は見られず、直線はまったく見せ場がありませんでしたね。敗因が掴めませんが、能力はある馬だと思いますので、上手く立て直して貰いたいですね。

 続いて、中山11R第1回カペラステークス(3歳上G3・ダート1200m)は、トロピカルライト(牡4・二ノ宮)とウエスタンビーナス(牝5・鈴木康)が競り合い前半3ハロンが32秒7と速くなる中、後方を追走したビクトリーテツニー(牡4・森)が、直線を向いて大外に持ち出されると、強烈な末脚を繰り出し豪快に差し切ってレコードタイムで重賞初制覇を飾っています。タイムは1.08.7(重)。2着には、ほぼ最後方の追走から、直線良く追い込んだスリーアベニュー(牡6・小野)。3着には、中団追走から、直線しぶとく伸びたフジノウェーブ(牡6・大井・高橋三)が入っています。

1着のビクトリーテツニーは、展開が見事に嵌まった印象ですが、この形になるともの凄い末脚を使いますね。1200~1600m辺りまで走れそうですが、この末脚を活かすには、1200mが良さそうな印象ですね。

2着のスリーアベニューは、こちらも展開が嵌まった印象で、去年、今年のガーネットSで1、2着とダート1200mは得意な馬ですから、この時期が合っているのでしょうか。

3着のフジノウェーブは、1200mならば中央馬と互角に戦える力ですし、58キロを背負いながらしぶといレース振りで、今後も活躍を期待したいですね(得意な距離で)。

私の本命のトロピカルライトは9着。ウエスタンビーナスとのハナ争いとなり、内枠ですから引け無いのでしょうね。次走以降の巻き返しに期待しましょう。

今日の注目馬

中山7R②ジョウテンキッズ(牡2・相沢)は10着。好スタートを切るも、外の馬が速く、中団からの競馬となり、直線伸びず見せ場無く終わっています。砂を被る展開が影響した印象ですね。スンナリ先行出来れば未勝利勝ちの様なレース振りが期待出来るのではないでしょうか。

阪神9R①アドマイヤサムライ(牡2・橋田)は8着。好スタートから、2番手を追走。やや行きたがる素振りは見せたものの、直線に入って早々と脱落。しばらく時間が掛かりそうですね。

 中京2Rをジョーメテオ(牡2・柴田光)で制した中舘英二騎手が、4年連続5回目となるJRA年間100勝を達成しています。おめでとうございます。

 香港の競馬は、また後ほど。

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2008年12月13日 (土)

明日(12月14日・阪神JF)の競馬

 阪神11R第60回阪神ジュベナイルフィリーズ(2歳牝G1・芝1600m)からです。私の本命は④アディアフォーン(牝2・橋口)です。派手さは無いものの、毎回力を出し切れるタイプですし、過去のレース振りを見ても距離延長は明らかにプラス材料ですね。内枠を上手く活かしたレースを期待したいですね。

相手には、内から①カツヨトワイニング(牝2・高橋義)。馬込はまったく平気なタイプ。②ダノンベルベール(牝2・国枝)。過去3戦は強い内容。③レディルージュ(牝2・安田隆)。距離が伸びて良さが出てきましたね。⑤イナズマアマリリス(牝2・松元)。立ち回り次第。⑥ルシュクル(牝2・中竹)。鞍上が怖い。⑨ミクロコスモス(牝2・角居)。新馬の1走のみも、内容は濃い。⑫ワンカラット(牝2・藤岡健)。折り合いさえ付けば。⑬ブエナビスタ(牝2・松田博)。将来の有望株。⑭チャームポット(牝2・南井)。ここでも十分通用でしょう。⑰ジェルミナル(牝2・藤原英)。黄菊賞が強いレース内容。枠順を克服出来れば。以上、馬連で④から①②③⑤⑥⑨⑫⑬⑭⑰へ。

 続いて、中山11R第1回カペラステークス(3歳上G3・ダート1200m)です。私の本命は④トロピカルライト(牡4・二ノ宮)です。短距離ダートでは堅実な走りを見せますし、重賞タイトルを持っており、ここで見劣るとは思えませんね。

相手には、内から②ビクトリーテツニー(牡4・森)。嵌まれば強烈な末脚。⑤ナンヨーヒルトップ(牡3・小笠)。距離に戸惑わなければ。⑥フジノウェーブ(牡6・大井・高橋三)。力は上。⑩カルナバリート(牡5・藤沢則)。距離短縮は好材料。⑪ダイワエンパイア(牡4・松山康)。安定感抜群で、いつ重賞を勝っても不思議では無い力。以上、馬連で④から②⑤⑥⑩⑪へ。

明日の注目馬

中山6R②ジョウテンキッズ(牡2・相沢)。前走がダート替わりで、強いレース内容。ここも十分通用の力。

阪神9R①アドマイヤサムライ(牡2・橋田)。新馬戦が強い内容。前走大敗から立て直した効果に期待。

 明日は、香港のシャティン競馬場で、香港国際競争が行われ、香港マイルにスーパーホーネット(牡5・矢作)、香港ヴァーズにジャガーメイル(牡4・堀)、香港スプリントにローレルゲレイロ(牡4・昆)、トウショウカレッジ(牡6・池添)の4頭が出走します。

 香港マイルのスーパーホーネットと香港ヴァーズのジャガーメイルは、勝ち負けが期待出来そうですし、香港スプリントは日本勢が苦手にしているレースですが、ローレルゲレイロがどの様なレースを見せるか期待したいですね。勿論、トウショウカレッジにも力を出し切るレースを期待したいですね。

 それでは、明日も良い馬券を^^。

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今日(12月13日)の回顧

 中京11R第44回中日新聞杯(3歳上G3・芝2000m・ハンデ)は、好スタートから、好位の5、6番手を追走したヤマニンキングリー(牡3・河内)が、3~4コーナー中間辺りから仕掛けて外を上がって行き、直線は先行して同じく外目に持ち出したフサイチアソート(牡3・岩戸)との叩き合いをクビ差制して、重賞初制覇を飾っています。タイムは1.59.5(良)。2着には、先行して最後までしぶとく伸びたフサイチアソート。3着には、最後方待機から、直線馬群の中を突いて強襲したイケトップガン(牡4・石毛)が入っています。

1着のヤマニンキングリーは、好位追走から直線脚を伸ばす強い内容での勝利ですね。好位から安定した走りが出来るようになって、今後も、中距離での活躍が期待出来そうですね。

2着のフサイチアソートは、ようやく本来の走りが出せる状態に戻って来たようですね。左回りも実績がありますし、寒い時期も合っているのかも知れませんね。今後も注目ですね。

私の本命のイケトップガンは3着。後方待機から直線勝負に賭け、馬群に突っ込んでメンバー中最速の上がり33秒1で追い込んでの3着。思ったよりも後からの競馬となりましたが、また新しい一面を見せましたし、重賞でも十分通用の力は見せましたね。今後の走りも注目ですね。

 続いて、阪神11RペテルギウスS(3歳上OP・ダート2000m)は、4番手を楽に追走したマコトスパルビエロ(牡4・鮫島)が、3~4コーナーで楽に先頭に並びかけ、直線入り口で先頭に踊りだすと、ゴールまでしぶとく伸びて後続を振り切って1年5ヶ月振りの勝利を快勝で飾っています。タイムは2.04.6(良)。2着には、中団追走から、直線良く追い上げたダークメッセージ(牡5・佐々木晶)。3着には、後方追走から、直線大外をしぶとく伸びたマイネルアワグラス(牡4・稲葉)が入っています。

1着のマコトスパルビエロは、道中の手応えと言い、4コーナー辺りの行きっぷりと言い、この馬の本来の動きに戻っていましたね。今日の様なレースが出来れば、重賞でも十分通用する力なので、今後のレースが楽しみですね。

2着のダークメッセージは、いつもよりも前にポジションを取ったのですが、また2着。力はりますし、確実に追い込んでは来るものの、勝ち切れ無いもどかしさが残りますね。

私の本命のマイネルアワグラスは3着。+8キロは、やや余裕のある馬体に映りましたし、展開的にも厳しかったですね。それでも、3着まで押し上げて来る辺りは力のある証拠で、重賞での活躍に期待したい1頭ですね。

今日の注目馬

中山11R⑯アグネスネクタル(牡5・鮫島)は4着。後方からの競馬を選択し、直線は内を突いてこの馬らしい伸びを見せましたね。勝負処での行きっぷりも、本来の物に近づいており、次走以降が楽しみですね。

中京10R⑬アクセルファイヤー(牝4・安田伊)は16着。昨日、中村騎手と書きましたが、松田騎手の騎乗でしたね。勘違いでした^^;。休み明けを2度使われて、状態が上がっていると思ったのですが、見せ場無く最後方。故障などで無ければ良いのですが。

 阪神10R元町S(3歳上1600万下・芝2000m)で、ニホンピロレガーロ(牡5・服部)に騎乗した酒井学騎手が騎乗停止の処分を受けています。追記=期間は開催日4日間です。

 それでは、また後ほど^^。

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2008年12月12日 (金)

明日(12月13日)の競馬

 今週から中京競馬場が開幕。まずは、中京11R第44回中日新聞杯(3歳上G3・芝2000m・ハンデ)からです。私の本命は①イケトップガン(牡4・石毛)です。今年の4月に復帰後、月1走ないし2走のペースで使われながら、疲れるどころか、ここに来て充実して来た印象で、条件などに関係無く力を発揮出来るようになって来ていますね。馬体を併せるとグイグイと伸びる勝負根性も魅力で、開幕週の内枠と52キロのハンデを上手く活かせれば、チャンスは十分だと思います。

相手には、内から③ダブルティンパニー(牡6・松田国)。2000mに照準を絞った使われ方で、53キロは恵まれた印象。④シンゲン(牡5・戸田)。1年振りの前走が好内容。ここでも十分通用でしょう。⑦ダンスアジョイ(牡6・松永幹)。短い直線はむしろ向く印象ですね。⑧ヤマニンキングリー(牡3・河内)。前走が器用さを身に付け完勝の内容。⑨シゲルフセルト(牡3・川村)。適距離に戻って本領発揮。⑪オペラブラーボ(牡4・久保田)。好内容での3連勝。⑫アルコセニョーラ(牝4・畠山重)。ハンデ戦では外せませんね。⑬フサイチアソート(牡3・岩戸)。復調気配。⑮マンハッタンスカイ(牡4・浅見)。時計が極端に速くならなければ。以上、馬連で①から③④⑦⑧⑨⑪⑫⑬⑮へ。

 続いて、阪神11RペテルギウスS(3歳上OP・ダート2000m)です。私の本命は⑫マイネルアワグラス(牡4・稲葉)です。シリウスSを制した舞台で、条件的には文句なしで、来年、大きな所を狙う為に、少しでも賞金を加算したいところですね。

相手には、内から①ダークメッセージ(牡5・佐々木晶)。確実に差してきますね。④マコトスパルビエロ(牡4・鮫島)。状態さえ良くなれば、ここでも上位の力。⑨ラッキーブレイク(牡7・音無)。スタミナ勝負は望むところ。⑪キクノサリーレ(牡3・吉田)。折り合いに不安のあるタイプでは無いので、距離は大丈夫な印象ですね。以上、馬連で⑫から①④⑨⑪へ。

明日の注目馬

中山11R⑯アグネスネクタル(牡5・鮫島)。前走は強引な競馬も、見所はタップリの内容でした。このクラスでも十分通用の力で勝負処での行きっぷりが戻れば。

中京10R⑬アクセルファイヤー(牝4・安田伊)。得意の中京1700mで、乗り慣れた中村騎手で、捲りに期待。訂正(12月14日AM.1時14分)中村騎手ではなく、松田騎手でした。

各馬の動向

オウケンブルースリ(牡3・音無):有馬記念(12月28日)は使わずに放牧に出されるようです。

アサクサキングス(牡4・大久保龍):有馬記念での鞍上は四位騎手。

フローテーション(牡3・橋口):有馬記念での鞍上はC.ルメール騎手。

ベッラレイア(牝4・平田):愛知杯(12月20日)に出走予定でしたが、右前二頭筋筋肉痛を発症しため、放牧に出されたようです。

 それでは、良い馬券を^^。

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2008年12月11日 (木)

第60回阪神JF+第1回カペラS・第44回中日新聞杯の出走馬確定

 今週の日曜日(12月14日)に、阪神競馬場で行われる2歳女王決定戦、第60回阪神ジュベナイルフィリーズ(2歳牝G1・芝1600m)と、中山競馬場で行われる第1回カペラステークス(3歳上G3・ダート1200m)、また、土曜日(12月13日)に中京競馬場で行われる第44回中日新聞杯(3歳上G3・芝2000m・ハンデ)の出走馬が確定しています。各レースの出走馬は以下の通りです。

阪神JF(斤量は馬齢で全馬54キロ)

アディアフォーン(牝2・橋口)小牧太騎手

調教後馬体重466キロ(木・栗東)/前走時466キロ

イナズマアマリリス(牝2・松元)吉田豊騎手

調教後馬体重438キロ(水・栗東)/前走時434キロ

カツヨトワイニング(牝2・高橋)江田照騎手

調教後馬体重408キロ(水・美浦)/前走時406キロ

コウエイハート(牝2・山内)川田騎手

調教後馬体重452キロ(水・栗東)/前走時454キロ

ジェルミナル(牝2・藤原英)福永騎手

調教後馬体重468キロ(木・栗東)/前走時472キロ

シゲルキリガミネ(牝2・小島貞)秋山騎手

調教後馬体重468キロ(木・栗東)/前走時468キロ

ショウナンカッサイ(牝2・北出)幸騎手

調教後馬体重444キロ(木・栗東)/前走時444キロ

ダノンベルベール(牝2・国枝)後藤騎手

調教後馬体重450キロ(木・栗東)/前走時456キロ

チャームポット(牝2・南井)田中克騎手

調教後馬体重438キロ(木・栗東)/前走時436キロ

デグラーティア(牝2・宮本)浜中騎手

調教後馬体重462キロ(木・栗東)/前走時458キロ

パドブレ(牝2・相沢)松岡騎手

調教後馬体重488キロ(木・美浦)/前走時488キロ

ブエナビスタ(牝2・松田博)安藤勝騎手

調教後馬体重448キロ(水・栗東)/前走時450キロ

フキラウソング(牝2・松田国)小坂騎手

調教後馬体重472キロ(水・栗東)/前走時470キロ

ミクロコスモス(牝2・角居)鮫島良騎手

調教後馬体重456キロ(木・栗東)/前走時452キロ

メイショウボナール(牝2・池添)佐藤哲騎手

調教後馬体重キ456ロ(水・栗東)/前走時460キロ

ルシュクル(牝2・中竹)M.デムーロ騎手

調教後馬体重486キロ(木・栗東)/前走時482キロ

レディルージュ(牝2・安田隆)角田騎手

調教後馬体重430キロ(木・栗東)/前走時426キロ

ワンカラット(牝2・藤岡健)岩田騎手

調教後馬体重494キロ(木・栗東)/前走時488キロ

以上の18頭となっています。

カペラS

アグネスジェダイ(牡6・森)村田騎手・57キロ

ウエスタンビーナス(牝5・鈴木康)郷原騎手・54キロ

カルナバリート(牡5・藤原則)内田博騎手・56キロ

コパノフウジン(牡6・宮)柴山騎手・56キロ

スリーアベニュー(牡6・小野)田中勝騎手・56キロ

タイセイアトム(牡5・矢作)藤田騎手・57キロ

ダイワエンパイア(牡4・松山康)北村宏騎手・56キロ

タータンフィールズ(牡6・崎山)津村騎手・56キロ

チョウカイシャトル(牡6・中野隆)吉田隼騎手・56キロ

トロピカルライト(牡4・二ノ宮)鷹野騎手・56キロ

ナンヨーヒルトップ(牡3・小笠)柴田善騎手・55キロ

ビクトリーテツニー(牡4・森)横山典騎手・56キロ

フジノウェーブ(牡6・大井・高橋三)御神本騎手・58キロ

リミットレスビット(牡9・加用)蛯名騎手・57キロ

ワーキングボーイ(牡5・中尾正)勝浦騎手・56キロ

ワールドハンター(牡4・坂口則)三浦皇騎手・56キロ

以上の16頭となっています。

中日新聞杯

アサカディフィート(せん10・鶴留)中舘騎手・58キロ

アルコセニョーラ(牝4・畠山重)武士沢騎手・53キロ

イケトップガン(牡4・石毛)大野騎手・52キロ

オペラブラーボ(牡4・久保田)蛯名騎手・56キロ

サクラオリオン(牡6・池江郎)北村友騎手・53キロ

シゲルフセルト(牡3・川村)川島騎手・53キロ

シンゲン(牡5・戸田)藤田騎手・54キロ

センカク(牡6・池上)赤木騎手・53キロ

ダブルティンパニー(牡6・松田国)上村騎手・53キロ

ダンスアジョイ(牡6・松永幹)秋山騎手・55キロ

パープルイーグル(牡6・飯田雄)藤岡康騎手・52キロ

フサイチアソート(牡3・岩戸)和田騎手・54キロ

ホッコーソレソレー(牡6・浜田)渡辺騎手・55キロ

マイネルスターリー(牡3・加用)丸田騎手・53キロ

マイネルポライト(牡5・西浦)長谷川騎手・54キロ

マンハッタンスカイ(牡4・浅見)芹沢騎手・57.5キロ

ヤマニンキングリー(牡3・河内)M.デムーロ騎手・55キロ

以上の17頭となっています。

各馬の動向

フィフティーワナー(せん6・安田隆):右前脚浅屈腱炎を発症。9ヶ月以上の休養が必要との事です。

サンライズバッカス(牡6・音無):放牧後、平安S(1月25日)で復帰予定。

ザレマ(牝4・音無):放牧後、京都牝馬S(2月1日)で復帰予定。

2歳馬の動向

シングンレジェンド(牡2・高市):朝日杯FS(12月21日)に登録。

リスペクトキャット(牡2・相沢):ハイローラー(牡2・木原)が全日本2歳優駿を回避したため、繰り上がりで出走可能に。鞍上は三浦皇騎手。

ツルマルジャパン(牡2・坂口則):朝日杯FSか、さざんか賞(12月27日)へ。

メイショウバーモス(牡2・佐山):樅の木賞(12月27日)へ。

トゥリオンファーレ(牡2・音無):ラジオNIKKEI杯2歳S(12月27日)か、ホープフルS(12月28日)へ。

 有馬記念のファン投票の最終結果が発表され、2年連続でウオッカ(牝4・角居)が1位となっています。

1位ウオッカ(牝4・角居)136,619票

2位ダイワスカーレット(牝4・松田国)131,460票

3位メイショウサムソン(牡5・高橋成)113,124票

4位マツリダゴッホ(牡5・国枝)110,192票

5位ディープスカイ(牡3・昆)109,966票

となっています。6位以下の順位はJRAのHPでご覧いただけます。

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2008年12月10日 (水)

第54回クイーン賞の回顧

 今日(12月10日)は、船橋競馬場で交流重賞の第54回クイーン賞(3歳上牝G3・ダート1800m・ハンデ)が行われています。JRAからは4枠⑤ラピッドオレンジ(牝5・小笠)内田博騎手・54キロ、5枠⑦ユキチャン(牝3・後藤)安藤勝騎手・54キロ、5枠⑧アイスドール(牝5・池江寿)川田騎手・54キロ、8枠⑬ヤマトマリオン(牝5・安達)幸騎手・56.5キロの4頭が出走しています。

 レースは、好スタートを切った1枠①ザッハーマイン(牝3・兵庫・田中道)が先手を取り、2番手をユキチャンがガッチリキープし、それをマークするようにヤマトマリオンが3番手、4番手の外目にアイスドールが付け、中団馬群の中にラピッドオレンジが付ける展開。

 3コーナー入り口でペースが上がり、ユキチャンがザッハーマインの外から交わしに掛かり、連れてヤマトマリオン、アイスドール、ラピッドオレンジと中央勢が進出し、楽な手応えでユキチャンが先頭で直線に向くと、外から狙い済ましたようにヤマトマリオンが並びかけ、完全に2頭のマッチレースとなり、内で懸命に食い下がるユキチャンを、ゴール前でアタマ差捻じ伏せたヤマトマリオンが1着でゴール。タイムは1.49.5(不良)。2着には、番手追走から、懸命に粘ったユキチャン。3着には、4、5番手追走から、直線脚を伸ばしたアイスドールが入っています。

1着のヤマトマリオンは、ユキチャンをマークして、レースはしやすかった印象ですが、ここ数戦、牡馬混合の重賞でも内容が良くなっていますし、どちらかと言うと得意の左回りで、力通りの走りを見せたと言えそうですね。

2着のユキチャンは、牝馬限定の交流重賞ならば、さすがに力は上ですね。切れると言うよりも、いい脚を長く使う印象だけに、引き付けるよりも早目にスパートして突き放した方が良かったかも知れませんね。これから、更に経験を積んで、強いレースを見せてもらいたいですね。

3着のアイスドールは、この馬のレースは出来ていると思いますが、小回りとは言え、1800mは若干長い印象ですね。距離短縮されれば、この馬の切れが活きて来そうですね。

ラピッドオレンジは4着。牝馬限定戦ならば、確実に上位を賑わせる力ですが、今回は上位の馬の力が上だった印象ですね。この馬自身の力は出し切っているのではないでしょうか。

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先週(12月6、7日)に勝ち上がった2歳馬の紹介

先週(12月6、7日)に勝ち上がった2歳馬を紹介していきましょう。

12月6日(土) 中山4R 新馬・ダート1200m(混)

チャーミングオーラ(牝2・小笠)藤田騎手・54キロ

タイム1.11.8(稍重)/上がり37.0/4番人気

2着馬アポログリード(-1.0)/馬体重470キロ

黒鹿毛/06年2月18日生まれ/生産・社台ファーム

Fusaichi Pegasus Mr. Prospector Raise a Native
Gold Digger
Angel Fever Danzig
Rowdy Angel
オーラ Quiet American Fappiano
Demure
Charmed Aura Halo
Acharmer

鋭発を決め、そのままハナへ。道中は後続の出方を窺うほどの余裕の手応えで、そのまま直線を向いて、後続を6馬身ちぎっての圧勝。

12月6日(土) 中山5R 新馬・芝1800m(混)

シングンレジェンド(牡2・高市)藤田騎手・55キロ

タイム1.53.4(稍重)/上がり34.3/7番人気

2着馬レオウィザード(-0.1)/馬体重448キロ

鹿毛/06年2月26日生まれ/生産・ヒカル牧場

シングンオペラ オペラハウス Sadler’s Wells
Colorspin
タケノハナミ ハードツービート
ヒカルカマタ
ピロット ラムタラ Nijinsky
Snow Bride
ウィーンコンサート サクラユタカオー
サウンドカグラ

好スタートから、押し出されるようにハナへ。楽なペースでの逃げとなり、4コーナーのコーナーワークでリードを広げると、そのまま、ゴールまでしっかりと伸び切って快勝。

12月6日(土) 中山10R 

葉牡丹賞(500万下)・芝2000m(混)

トーセンジョーダン(牡2・池江寿)O.ペリエ騎手・55キロ

タイム2.00.5(良)/上がり35.4/2番人気

2着馬セイクリッドバレー(-0.2)/馬体重476キロ(-4)

鹿毛/06年2月4日生まれ/生産・ノーザンファーム

ジャングルポケット トニービン Kampala
Severn Bridge
ダンスチャーマー Nureyev
Skillful Joy
エヴリウィスパー ノーザンテースト Northern Dancer
Lady Victoria
クラフテイワイフ Crafty Prospector
Wife Mistress

五分のスタートを切り、押しながら前へ。1コーナーで上手く外に持ち出し2番手まで進出し、ゆったりとした流れの中、しっかりと折り合いを付けての追走。3~4コーナー中間辺りから早目に仕掛けて先頭に並びかけ、直線を向いてリードを広げ、そのまま押し切っての快勝。福島での未勝利勝ちと今回の走りを見る限りでは、前に付ける脚を持っていて、折り合いの不安が無く、自ら動いて長く良い脚を使えるので、ジャングルポケット産駒ですが、中山の2000mが合いそうなタイプですね。今後の走りが楽しみです。

12月6日(土) 阪神5R 新馬・ダート1400(牝)m

ラウリシルヴァ(牝2・鮫島)安藤勝騎手・54キロ

タイム1.26.9(重)/上がり37.7/3番人気

2着馬エオストレ(-0.9)/馬体重456キロ

栗毛/06年3月14日生まれ/生産・社台ファーム

ネオユニヴァース サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
ポインテッドパス Kris
Silken Way
ドライアッド トニービン Kampala
Severn Bridge
オークツリー リアルシヤダイ
シヤダイアイバー

五分のスタートも、ダッシュは鈍く後方からの競馬。3~4コーナーでかなり外を回りながら進出し、直線大外から1頭だけ違う脚を見せて、悠々と差し切って後続を5馬身引き離しての圧勝。ラジオNIKKEI杯2歳S(12月27日)を視野に入れて調整されるようです。

12月6日(土) 阪神6R 新馬・芝1400m(混)

メイショウバーモス(牡2・佐山)福永騎手・55キロ

タイム1.22.8(稍重)/上がり36.8/2番人気

2着馬ゼットオーラ(-0.0)/馬体重510キロ

青鹿毛/06年2月4日生まれ/生産・太陽牧場

マンハッタンカフェ サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
サトルチェンジ Law Society
Santa Luciana
フラワーキャット Mountain Cat Storm Cat
Always Mint
デヴィルインフライト Devil’s Bag
Silver in Flight

好スタートから、ダッシュも良くハナを奪い、マイペースの逃げに持ち込み、直線もラチ沿いをしっかりとした伸びを見せてリードを広げ、さすがにゴール前は、一杯になりながらもゼットオーラの追撃をハナ差凌ぎ切っての新馬勝ち。

12月6日(土) 阪神9R 

ポインセチア賞(500万下)・ダート1400m(混)

ラヴェリータ(牝2・松元)四位騎手・54キロ

タイム1.23.5(重)/上がり37.3/1番人気

2着馬ミラクルセッション(-0.6)/馬体重500キロ(-2)

芦毛/06年2月14日生まれ/生産・

Unbridled’s Song Unbridled Fappiano
Gana Facil
Trolley Song Caro
Lucky Spell
Go Classic Gone West Mr. Prospector
Secrettame
Seattle Classic Seattle Slew
Classy’n Smart

五分のスタートも、押して先手を主張。ハナに立ってからは楽な走りとなり、直線入り口で後続との差を広げ、そのまま悠々と逃げ切る圧勝。先手を取れず、馬込みでの競馬となった時に、不安は残りますが、道中のスピードはかなりの物ですね。今後の走りが楽しみです。今後は放牧に出され、来春、芝のレースを使い、結果次第で桜花賞(4月12日)へ。

12月7日(日) 中山5R 新馬・ダート1800m(混)

チュニジアンブルー(牡2・尾形)勝浦騎手・55キロ

タイム1.55.7(良)/上がり39.4/1番人気

2着馬ローレルセラヴィ(-0.6)/馬体重496キロ

黒鹿毛/06年5月25日生まれ/生産・酒井牧場

アッミラーレ サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
ダジルミージョリエ Carr de Naskra
Mawgrit
エアレジェーロ アレミロード Tom Rolfe
Why Me Lord
アルパインスウイフト Storm Bird
La Dame Du Lac

五分のスタートを切り、後方からの競馬。向こう正面でムチを入れながら先団の直後まで進出し、3~4コーナーで大外を捲りきるような感じで、直線入り口で先頭に立ち、そのまま押し切っての快勝。

12月7日(日) 中山6R 新馬・芝1200m(混)

フェルミオン(牝2・奥平)吉田豊騎手・54キロ

タイム1.10.0(良)/上がり35.0/4番人気

2着馬リュウキュウサンバ(-0.6)/馬体重404キロ

鹿毛/06年4月14日生まれ/生産・ノーザンファーム

アグネスタキオン サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
アグネスフローラ ロイヤルスキー
アグネスレデイー
パテントリークリア Miswaki Mr. Prospector
Hopespringseternal
Badge of Courage Well Decorated
Tamerett

スタートは悪かったものの、ダッシュは良く先行集団に取り付き、3番手を追走し、直線を向いて鋭い末脚を繰り出して悠々と差し切っての新馬勝ち。

12月7日(日) 中山7R 500万下・ダート1200m(混)

レッドヴァンクール(牡2・鹿戸雄)北村宏騎手・55キロ

タイム1.11.4(良)/上がり37.3/1番人気

2着馬ゼットサンサン(-0.0)/馬体重506キロ(-2)

鹿毛/06年4月25日生まれ/生産・社台ファーム

クロフネ French Deputy Deputy Minister
Mitterand
Blue Avenue Classic Go Go
Eliza Blue
パープルホワイト フジキセキ サンデーサイレンス
ミルレーサー
カノープス Theatrical
Heather Bee

好スタートから、楽に先手を取り、そのまま楽な手応えで直線に向き、3番手から追い上げて来たゼットサンサンの追撃をハナさ凌ぎ切っての勝利。上位の2頭は力が違った印象で、今後のレースでも注目ですね。この後は、しばらく放牧に出されるようです。

12月7日(日) 中山9R 

クリスマスローズS(OP)・芝1200m(混)

スガノメダリスト(牡2・大和田)吉田隼騎手・55キロ

タイム1.08.8(良)/上がり34.6/5番人気

2着馬コリコパット(-0.1)/馬体重462キロ(-2)

栗毛/06年3月8日生まれ/生産・田上稔

キングカメハメハ Kingmambo Kingmambo
Miesque
マンファス Last Tycoon
Pilot Bird
プレイリースカイ Gone West Mr. Prospector
Secrettame
Midsummer Magic Northern Dancer
Fleur

五分のスタートを切り、中団馬群の中を追走し、3~4コーナーで先行勢の直後まで進出し、直線外に持ち出されると、鋭い伸びを見せて好タイムでの勝利。若干折り合いに不安は残るタイプで、1200mの速い流れが向くようですね。次走はジュニアC(1月5日)か、クロッカスS(1月31日)のいずれかを予定。また、直線失速したツルマルジャパンは距離を伸ばした方が良さそうな印象ですね。

12月7日(日) 阪神5R 新馬・ダート1800m(混)

メイショウダグザ(牡2・南井)和田騎手・55キロ

タイム1.56.9(稍重)/上がり36.5/3番人気

2着馬シゲルゴユウサン(-0.4)/馬体重490キロ

黒鹿毛/06年3月10日生まれ/生産・フジワラファーム

ワイルドラッシュ Wild Again Icecapade
Bushel-n-Peck
Rose Park Plugged Nickle
Hardship
ロイヤルリフ Kingmambo Mr. Prospector
Miesque
Royal Revels Rahy
Royal Folly

1番枠から好発を決めてハナへ。道中仕掛ける馬がおらず、1000m通過が66秒6のスローペースで楽な逃げとなり、直線入り口でサンライズコアが並びかけるも、手応えは楽で、そのまま軽く仕掛ける程度で、後続に2馬身半の差を付ける圧勝。

12月7日(日) 阪神6R 新馬・芝2000m

キタサンアミーゴ(牡2・松田博)川田騎手・55キロ

タイム2.03.7(良)/上がり36.1/6番人気

2着馬ドリームライナー(-0.0)/馬体重438キロ

栗毛/06年3月10日生まれ/生産・ノーザンファーム

フジキセキ サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
ミルレーサー Le Fabuleux
Marston’s Mill
アドマイヤハッピー トニービン Kampala
Severn Bridge
カーリーエンジェル ジヤツジアンジエルーチ
ダイナカール

スタートはあまり良くなかったものの、押して中団まで進出し、そこで折り合っての追走。3~4コーナーでも手応えには余裕がある感じでの追走から、直線大外に持ち出して力強い伸びを見せての差し切勝ち。

12月7日(日) 阪神9R 

千両賞(500万下)・芝1600m(混)

リーチザクラウン(牡2・橋口)安藤勝騎手・55キロ

タイム1.34.7(良)/上がり34.6/1番人気

2着馬カイシュウボナンザ(-0.5)/馬体重508キロ(-10)

青鹿毛/06年2月5日生まれ/生産・社台ファーム

スペシャルウィーク サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
キャンペンガール マルゼンスキー
レデイーシラオキ
クラウンピース Seattle Slew Bold Reasoning
My Charmer
クラシッククラウン Mr. Prospector
Six Crowns

まずまずのスタートから、押し出される様にハナに立ち、引っ張りきりの手応えでの逃げとなり、直線内にモタれて、立て直そうとした所で外に膨らむ若さを見せたものの、持ったままで後続を引き離しての圧勝。陣営がモノが違うと豪語する逸材で、距離延長には折り合い面での不安が残る物の、能力の高さは疑いようの無いレース振りで次走以降が楽しみですね。次走はラジオNIKKEI杯2歳S(12月27日)の予定。鞍上は騎乗可能なら武豊騎手になるようです。

各馬の動向

カネヒキリ(牡6・角居):東京大賞典に登録。出否は状態を見て決められるようです。

ヴァーミリアン(牡6・石坂)、ブルーコンコルド(牡8・服部)、サクセスブロッケン(牡3・藤原英):東京大賞典(12月29日・大井)へ。

ボンネビルレコード(牡6・堀井):的場文騎手騎乗で東京大賞典へ。選出されない場合は名古屋GP(12月23日)へ。

アルナスライン(牡4・松元):予定を変更して、ペリエ騎手騎乗で有馬記念(12月28日)へ。

エアジパング(せん5・藤原英):有馬記念(12月28日)へ。

ナムラマース(牡4・福島信):日経新春杯(1月18日)へ。

クラウンプリンセス(牝4・橋口):藤岡佑騎手騎乗で愛知杯(12月20日)へ。

2歳馬の動向

ワイドサファイア(牝2・藤原英):阪神JFを回避して、12月28日の自己条件へ。

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2008年12月 9日 (火)

土曜日、中京ではG3・第44回中日新聞杯

 今週の土曜日(12月13日)には、中京競馬場で第44回中日新聞杯(3歳上G3・芝2000m・ハンデ)が行われます。外国産馬も出走可能となった今年は、フルゲート18頭に24頭の登録があり、出走可能な馬は以下の通りとなっています。

出走可能な順(騎手は予定です)

コンゴウリキシオー(牡6・山内)58キロ

アサカディフィート(せん10・鶴留)58キロ

マンハッタンスカイ(牡4・浅見)57.5キロ

オペラブラーボ(牡4・久保田)蛯名騎手・56キロ

アルコセニョーラ(牝4・畠山重)武士沢騎手・53キロ

ヤマニンキングリー(牡3・河内)M.デムーロ騎手・55キロ

シゲルフセルト(牡3・川村)川島騎手・53キロ

センカク(牡6・池上)53キロ

ホッコーソレソレー(牡6・浜田)中舘騎手・55キロ

ダブルティンパニー(牡6・松田国)53キロ

シンゲン(牡5・戸田)藤田騎手・54キロ

ダンスアジョイ(牡7・松永幹)55キロ

サクラオリオン(牡6・池江郎)北村友騎手・53キロ

マイネルポライト(牡5・西浦)54キロ

ニホンピロキース(牡7・服部)酒井騎手・53キロ

フサイチアソート(牡3・岩戸)54キロ

イケトップガン(牡4・石毛)大野騎手・52キロ

ヒカリシャトル(牡4・西浦)54キロ

除外対象馬(回避が出た場合の繰り上がり順)

トウショウウェイヴ(牡3・大久保洋)吉田豊騎手・53キロ、ヒカルカザブエ(牡3・岡田)51キロ、ファストロック(牡4・藤沢和)54キロ、マイネルスターリー(牡3・加用)53キロ、サケダイスキ(牡5・奥平)村田騎手・51キロ、パープルイーグル(牡6・飯田雄)52キロ

となっています。

福島記念で重賞初制覇し勢いに乗るマンハッタンスカイ、アンドロメダSで成長の跡を見せたヤマニンキングリー、好内容で3連勝のオペラブラーボ、適距離に戻って力を発揮出来そうなシゲルフセルト、前走勝ちで勢いに乗りたいダンスアジョイ、ローカルのハンデ重賞なら十分通用のアルコセニョーラ、格上挑戦も力的には十分通用のヒカリシャトル、前走で復調気配のフサイチアソート、長期休養明けを快勝し、ここでも楽しみなシンゲン、力を付けて来て52キロのハンデならと思わせるイケトップガン、力は上位のコンゴウリキシオーやアサカディフィートなど、楽しみなメンバーが揃って、ハンデ戦らしい激しいレースが期待出来そうですね。

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中山では、G3・第1回カペラステークス

 今週の日曜日(12月14日)には、中山競馬場で、毎年1月に行われていたガーネットステークスに替わって新設された、フェブラリーSに向けたステップレースとなる、第1回カペラステークス(3歳上G3・ダート1200m)が行われます。フルゲート16頭に地方馬1頭を含む40頭の登録があり、出走可能な馬は以下の通りとなっています。

地方馬

フジノウェーブ(牡6・大井・高橋三)58キロ

出走可能な順(騎手は予定です)

リミットレスビット(牡9・加用)蛯名騎手・57キロ

アグネスジェダイ(牡6・森)57キロ

タイセイアトム(牡5・矢作)57キロ

カルナバリート(牡5・藤沢則)内田博騎手・56キロ

スリーアベニュー(牡6・小野)田中勝騎手・56キロ

ウエスタンビーナス(牝5・鈴木康)郷原騎手・54キロ

コパノフウジン(牡6・宮56)キロ

ダイワエンパイア(牡4・松山康)北村宏騎手・56キロ

リキアイタイカン(牡10・阿部)56キロ

ヒシカツリーダー(牡4・小島貞)木幡騎手・56キロ

チョウカイシャトル(牡6・中野隆)56キロ

ナンヨートップヒル(牡3・小笠)55キロ

ビクトリーテツニー(牡4・森)56キロ

ワールドハンター(牡4・坂口則)56キロ

ダンスインザモア(牡6・相沢)56キロ

除外対象馬(回避が出た場合の繰り上がり順)

セレスクラブ(牡6・鮫島)56キロ、タータンフィールズ(牡6・崎山)56キロ、トウショウヴォイス(牡6・小桧山)56キロ、ゼットフラッシュ(牡5・山内)56キロ、トロピカルライト(牡4・二ノ宮)56キロ、アグネストレジャー(牡6・長浜)56キロ、アロマキャンドル(牝3・河野)53キロ、シアトルバローズ(牡5・武田)56キロ、ワーキングボーイ(牡5・中尾正)56キロ、クィーンキネマ(牝4・領家)54キロ、ペプチドルビー(牝3・境直)53キロ、サチノスイーティー(牝5・中尾正)54キロ、ドリームガードナー(牡3・中村)55キロ、フサイチホクトセイ(牡7・古賀史)56キロ、ピサノパテック(牡6・藤沢和)56キロ、イクスキューズ(牝4・鹿戸雄)54キロ、ダンスフォーウィン(牡5・古賀史)56キロ、メイショウトッパー(牡5・白井)56キロ、ハギノトリオンフォ(牡6・野中)56キロ、テンイムホウ(牝・柄崎)54キロ、サンツェッペリン(牡4・斎藤誠)56キロ、マイネルハーティー(牡6・中村)56キロ、フライングアップル(牡4・藤沢和)56キロ、オースミダイドウ(牡4・中尾正)56キロ

となっています。

得意の1200mで中央重賞制覇を狙うフジノウェーブ、得意の条件で世代交代を狙うダイワエンパイア、距離短縮は好材料のカルナバリート、ダート1200mで逃げ脚が活きるサチノスイーティー、レースの幅が広がり安定感の出て来たクィーンオブキネマ、距離短縮は微妙も、力を付けているナンヨーヒルトップ、ダート短距離重賞常連のアグネスジェダイ、リミットレスビット、タイセイアトムなど、激しいレースが期待出来るメンバーとなりそうですね。

 明日、船橋競馬場で第54回クイーン賞(3歳上牝G3・ダート1800m)が行われます。枠順は以下の通りです。

1枠①ザッハーマイン(牝3・兵庫・田中道)

戸崎圭騎手・51キロ

2枠②サイレントエクセル(牝5・岩手・佐藤祐)

石崎隆騎手・51キロ

3枠③マダムルコント(牝3・川崎・田邉陽)

町田直騎手・51キロ

3枠④ブライズメイト(牝3・船橋・山浦武)

御神本騎手・52キロ

4枠⑤ラピッドオレンジ(牝5・小笠倫)

内田博騎手・54キロ

4枠⑥キーポケット(牝4・兵庫・吉行龍)

酒井忍騎手・51キロ

5枠⑦ユキチャン(牝3・後藤由)

安藤勝騎手・54キロ

5枠⑧アイスドール(牝5・池江寿)

川田将騎手・54キロ

6枠⑨シスターエレキング(牝3・船橋・出川龍)

桑島孝騎手・51キロ

6枠⑩ハタノギャラン(牝3・船橋・柿本政)

張田京騎手・51キロ

7枠⑪パフィオペディラム(牝5・船橋・岡林光)

左海誠騎手・53キロ

7枠⑫ダイワオンディーヌ(牝5・大井・佐藤壽)

高野毅騎手・52キロ

8枠⑬ヤマトマリオン(牝5・安達昭)

幸英明騎手・56.5キロ

8枠⑭ミスジョーカー(牝5・船橋・矢野義)

本橋孝騎手・51キロ

以上の14頭。発走は12月10日(水)の15時20分となっています。

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2008年12月 8日 (月)

今週はG1・第60回阪神ジュベナイルフィリーズ

 今週の日曜日(12月14日)には、阪神競馬場で2歳女王を決める1戦となる第60回阪神ジュベナイルフィリーズ(2歳牝G1・芝1600m)が行われます。

出走可能な順(斤量は馬齢で全馬54キロ・騎手は予定です)

デグラーティア(牝2・宮本)浜中騎手

3戦3勝で夏の小倉2歳チャンピオン。3勝共に強い内容での勝利で力は十分も、中間、使う予定のレースを使えず、3ヶ月振りのレースで、初距離の1600mと有利な条件とは言えませんね。何れにせよ、仕上がりに注目ですね。

イナズマアマリリス(牝2・松元)吉田豊騎手

前走のファンタジーSでは、好位の内々で折り合って、直線抜け出す大人びたレース振り。距離延長も問題無さそうですし、多頭数の競馬で更にしぶとさが活きそうなタイプですね。

コウエイハート(牝2・山内)川田騎手

九州産馬ながらも小倉2歳Sで2着に入り、力をアピール。休み明けのファンタジーSを叩いて上積みが見込め、混戦になればチャンスは十分。

ショウナンカッサイ(牝2・北出)幸騎手

新馬→ききょうSと連勝中。ききょうSでは一端交わされながらも差し返しての勝利で勝負根性としぶとさを感じさせるレース内容。距離延長は微妙。

パドブレ(牝2・相沢)松岡騎手

新馬、ダリア賞と連勝後、京王杯2歳Sでは展開が向かず、後方のまま11着と大敗。どこまで状態を上げて来れるかに掛かっていますね。

ルシュクル(牝2・中竹)M.デムーロ

好位の内々を上手く立ち回って2勝を挙げているように、小回りの1200mがピッタリの印象です。内枠を引いて、好位で上手く脚を溜めれればと言ったところですね。

ワンカラット(牝2・藤岡健)岩田騎手

使われながらレースを覚え、状態も1戦ごとに良くなっている印象ですね。距離延長も問題無さそうで、道中の捌き次第でしょう。

アディアフォーン(牝2・橋口)小牧太騎手

一瞬の切れに欠ける分、距離延長は歓迎材料ですし、阪神コースも向きそうで、後は中2週続きで体調次第でしょう。

カツヨトワイニング(牝2・高橋)江田照騎手

馬群に怯まないので多頭数での競馬でも十分力を発揮出来るタイプですね。使われながら状態を上げて来たので前走から間が空いた今回、どの位の仕上がりで出走出来るかですね。

ジェルミナル(牝2・藤原英)福永騎手

新馬戦3着の後、未勝利→黄菊賞と1800mを強い内容で連勝。鞍上の指示にも従順で、完成度の高さを感じさせますね。

ダノンベルベール(牝2・国枝)後藤騎手

3戦2勝で、2着に敗れた芙蓉Sも好内容のレース振りで、出遅れた前走も外々を回って悠々差し切る強い内容。早目に栗東入りし、意欲を感じる調整振りですね。

レディルージュ(牝2・安田隆)角田騎手

1600mの白菊賞を好位で折り合いを付けて、直線差し切る好内容での勝利。折り合いに不安も無く、馬群も平気で、後は中1週でどれだけの状態で出走出来るかですね。

抽選対象馬(19頭中6頭が出走可能)

アイレンベルグ(牝2・佐藤)、アンジュアイル(牝2・安田伊)、アンプレショニスト(牝2・畠山吉)、カイテキプリン(牝2・西塚)、クイーンアリュール(牝2・鶴留)、グッデーコパ(牝2・上原)、コパノマユチャン(牝2・作田)、シゲルキリガミネ(牝2・小島貞)、シルクナデシコ(牝2・宮)藤岡康騎手、チャームポット(牝2・南井)和田騎手、ドゥミポワント(牝2・斎藤誠)、ブエナビスタ(牝2・松田博)安藤勝騎手、フキラウソング(牝2・松田国)、プレザントブリーズ(牝2・山内)、マイティースルー(牝2・大久保洋)小野騎手、ミクロコスモス(牝2・角居)、メイクデュース(牝2・清水出)、メイショウボナール(牝2・池添)、ワイドサファイヤ(牝2・藤原英)

除外対象馬

タラリア(牝2・中島)

となっています。

 これと言って抜けた馬がおらず、抽選で滑り込んだ馬を含め、どの馬にも十分チャンスがありそうな大混戦が予想されるメンバー構成となりそうですね。

 12月23日(火・祝)に、名古屋競馬場で行われる第8回名古屋グランプリ(3歳上G2・ダート2500m)と、12月25日(木)に、園田競馬場で行われる第8回兵庫ゴールドトロフィー(3歳上G3・ダート1400m)への、中央からの出走予定馬が発表されています。

名古屋GP

フィールドルージュ(牡6・西園)

ボンネビリレコード(牡6・堀井)

メイショウトウコン(牡6・安田伊)

ワンダースピード(牡6・羽月)小牧太騎手

補欠馬(回避が出た場合の繰り上がり順)

キクノサリーレ(牡3・吉田)、ヤマトマリオン(牝5・安達)、シャーベットトーン(牡6・奥平)、マコトスパルビエロ(牡4・鮫島)、ボランタス(牡4・角居)

兵庫GT

コンゴウリキシオー(牡6・山内)

スマートファルコン(牡3・小崎)

メイショウバトラー(牝8・高橋成)

リミットレスビット(牡9・加用)

補欠馬(回避が出た場合の繰り上がり順)

フェラーリピサ(牡4・白井)、アグネスジェダイ(牡6・森)、タイセイアトム(牡5・矢作)、ダンツキッスイ(牡3・本田)、ブイチャレンジ(牡3・水野)

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2008年12月 7日 (日)

今日(12月7日・JCダート)の回顧

 阪神11R第9回ジャパンカップダート(3歳上G1・ダート1800m)は、中団前目の馬群の中で折り合いを付けたカネヒキリ(牡6・角居)が、3コーナー辺りで逃げるサクセスブロッケン(牡3・藤原英)の直後に潜り込み、直線力強く抜け出し、ゴール前大外から追い込んできたメイショウトウコン(牡6・安田伊)をアタマ差凌ぎ切って、2度目のJCダート制覇を飾っています。タイムは1.49.2(良)。2着には、道中最後方追走から、直線大外を良く追い込んだメイショウトウコン。3着には、後方追走から、直線しぶとく伸びた1番人気のヴァーミリアン(牡6・石坂)が入っています。

1着のカネヒキリは、2度の屈腱炎を乗り越えて、復帰2戦目で素晴らしいパフォーマンスを見せましたね。コレだけの状態に仕上げた厩舎スタッフと、見事な手綱捌きを見せたルメール騎手の素晴らしい仕事だったと思います。

2着のメイショウトウコンは、自身の競馬に徹して、力を出し切りましたね。追い込み脚質だけに外を回るロスの分、カネヒキリには届きませんでしたが、JBCクラシックと今回のレース内容なら、G1タイトルに手の届く所までやって来た印象ですね。

私の本命のヴァーミリアンは3着。若干太かったのかも知れませんが、それでも4コーナーでメイショウトウコンに外から交わされる勢いで来られながらも、最後まで食い下がっていた様に、負けて尚、強さを感じさせる内容でしたね。

 続いて、中山11Rターコイズステークス(3歳上牝OP・ダート1800m・ハンデ)は、五分のスタートから、押して敢然とハナを奪ったザレマ(牝4・音無)が、マイペースの逃げに持ち込み、直線に向いてからも脚色は衰えず、後続の追い上げをクビ差凌ぎ切って、1年8ヶ月振りの勝利を飾っています。タイムは1.34.7(良)。2着には、好位の3番手追走から、ゴール前際どく迫ったカレイジャスミン(牝3・宗像)。3着には、4番手追走から、直線良く差を詰めたソーマジック(牝3・田村)が入っています。

1着のザレマは、思い切って先手を取った鞍上の作戦勝ちと言えそうですね。マイルで54キロと条件も良かった事も確かですが、今後も牝馬同士なら上位争い出来る力だと思います。

2着のカレイジャスミンは、スンナリ先行出来るとしぶといレースを見せますね。距離も1600~2000mまでなら力を発揮出来そうで、来春の牝馬限定重賞での活躍が期待出来そうですね。

3着のソーマジックは、スムーズなレースで力は出せたと思いますが、ハンデ差の分と言えそうですね。距離はマイル前後が合っているような印象ですね。

私の本命のウェディングフジコ(牝4・戸田)は6着。中団内々追走から、直線良く差を詰めましたが、前残りの展開で位置取りがやや後になった事が痛かったですね。いずれはこのクラスでも通用する馬だと思いますので、今後の走りにも注目していきたいですね。

今日の注目馬

阪神12R⑩シャイナムスメ(牝4・坂口大)は5着。先行してスムーズな競馬で力は出し切った印象ですね。もうワンパンチ欲しい印象はありますが、このクラスでも十分やれる力だと思います。

 阪神9R千両賞(2歳500万下・芝1600m)をリーチザクラウン(牡2・橋口)で制した安藤勝巳騎手が、中央競馬史上28人目となる、JRA通算900勝を達成しています。また、中山9RクリスマスローズS(2歳OP・芝1200m)をスガノメダリスト(牡2)で制した大和田稔調教師が、現役43人目となるJRA通算400勝を達成しています。お二人とも、おめでとうございました。

 第22回WSJSは、第4戦のゴールデンホイップT(3歳上1000万下・芝1600m)でマッチメイト(牡5・川村)で2着に入ったI.メンディザバル騎手(フランス)が45ポイントとし、逆転で優勝を飾っています。

 それでは、1週間頑張りましょう^^。

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2008年12月 6日 (土)

明日(12月7日・JCダート)の競馬

 阪神11R第9回ジャパンカップダート(3歳上G1・ダート1800m)からです。私の本命は⑥ヴァーミリアン(牡6・石坂)です。休み明け2走目で体調は万全で、展開不問。阪神ダートは初めてですが、日本各地の様々な競馬場で勝って来ていますので問題は無さそうです。この馬自身の力を出し切るレースが期待出来そうですね。

相手には、内から③サンライズバッカス(牡6・音無)。展開が向けば。⑤メイショウトウコン(牡6・安田伊)。前走が好内容で、逆転も十分。⑦サクセスブロッケン(牡3・藤原英)。力は互角。レース運び次第。⑩カネヒキリ(牡6・角居)。期待させるだけの力。⑭フリオーソ(牡4・船橋・川島)。力をすべて出し切れれば。以上、馬連で⑥から③⑤⑦⑩⑭へ。

 続いて、中山11Rターコイズステークス(3歳上牝OP・芝1600m)です。私の本命は①ウエディングフジコ(牝4・戸田)です。格上挑戦になりますが、同じ牝馬同士なら十分通用の力だと思いますし、2連勝の勢いと50キロの軽ハンデ、内枠を上手く活かしたレースを期待したいですね。

相手には、内から③マイネカンナ(牝4・国枝)。状態上向きで、牝馬限定なら上位。⑤ハチマンダイボサツ(牝4・境直)。前走が好内容。⑨ザレマ(牝4・音無)。中山1600mで54キロなら上位争いでしょう。⑩ヤマニンエマイユ(牝5・浅見)。力を付けているのでこなせる可能性は十分も、若干距離が長い印象です。⑫ソーマジック(牝3・田村)。距離短縮は好材料。⑬アスクデピュティ(牝4・伊藤正)。ここでも十分やれる力。⑭ライムキャンディ(牝3・藤岡健)。休み明けの前走が強い内容。ここでも十分通用。以上、馬連で①から③⑤⑨⑩⑫⑬⑭へ。

明日の注目馬

阪神10R⑩シャイナムスメ(牝4・坂口大)。休み明け3走目ですし、開幕週の馬場は合いそうです。

 今日(12月6日)の回顧の補足です。阪神8R3歳上1000万下(ダート2000m)をグッドフロマージュ(牡5)で制した宮徹調教師が、現役112人目となるJRA通算200勝を達成されています。おめでとうございました。

 それでは、明日も良い馬券を^^。

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今日(12月6日)の回顧

 中山11R第42回ステイヤーズステークス(3歳上G2・芝3600m)は、ゆったりとレースが流れる中、好位の内々でジックリ脚を溜めたエアジパング(せん5・藤原英)が、終始内ラチピッタリを回り、4コーナーでも内から離れず、逃げるフローテーション(牡3・橋口)の直後まで進出し、直線は2頭のマッチレースとなり、最後はクビ差エアジパングが抜け出し重賞初制覇を飾っています。タイムは3.48.1(良)。2着には、1周目の3コーナーから先頭に立ち、最後までしぶといレースを見せたフローテーション。3着には、エアジパングの直後、こちらも内々を上手く立ち回ったトウカイエリート(牡8・野中)が入っています。

1着のエアジパングは、1度使われて状態が良くなっていましたし、好位の内々をガッチリキープしてロスの無い競馬でしたね。いつもながらですが、藤原英厩舎の仕上げと、横山典騎手の騎乗は見事としか言い様がないですね。

2着のフローテーションは、折り合いを欠いてのものでは無いですし、先行して脚を溜め殺しするよりも、途中からハナに立ったのは正解でしょう。エアジパングには交わされたものの、強い内容だったと思いますし、今後の長距離戦での活躍が期待出来そうですね。

3着のトウカイエリートは、ひと叩きされて状態がアップしているのがパドックでありありと出ていましたし、道中、内々を上手く捌いて、状態の良さを活かしきりましたね。この状態をキープ出来れば、次走以降も面白そうですね。

私の本命のトウカイトリック(牡6・野中)は8着。1度使われたものの、本来の状態ではなく、展開的にも厳しかったですね。長距離戦で、この内容では、しばらく厳しいレースが続きそうですね。

 続いて、阪神11R第61回鳴尾記念(3歳上G3・芝1800m)は、圧倒的な1番人気の推されたサクラメガワンダー(牡5・友道)が、中団外目を楽に追走から、直線あっさり抜け出す完勝で、1年1ヶ月振りの勝利を飾っています。タイムは1.46.0(良)。2着には、ほぼ最後方の位置取りから直線大外を追い込んできたナムラマース(牡4・福島信)。3着にも、後方追走から、直線ナムラマースと併せてよく伸びたドリームガードナー(牡3・中村)が入っています。

1着のサクラメガワンダーは、ここでは力が違うと言ったレース振りで完勝でしたね。来年は大きい所での活躍に期待したい1頭ですね。

2着のナムラマースは、展開が向いた事もあるでしょうが、調教で動いていた様に体調がかなり良くなっている印象で、本来の力を考えても、次走以降も注目したいですね。

3着のドリームガードナーは、こちらも展開が向いた印象はありますが、芝のマイル前後ならこれぐらいは走れる力だと思いますし、次走以降も十分期待出来そうですね。

私の本命のノットアローン(牡3・橋口)は4着。前に行った組で、残ったのはこの馬だけと言う、予想外のハイペースに泣いた印象です。ただ、力は見せていますし、今後も1600m~1800m辺りなら力を出せる馬だと思います。

今日の注目馬

阪神12R②クリールパッション(牡3・相沢)は11着。レース内容を見ると、メンバー的にも、時計的にも、この馬には厳しかったですね。このクラスまで上がって来ると、もう少し短い距離の方が良さそうな印象です。この馬とは関係ないですが、このレースの勝ち馬のクリーン(牡4・音無)が602キロの馬体重での勝利は、06年にゲンキナシャチョウが記録した600キロを上回る、中央競馬での最高馬体重勝利をなっています。

 中山9RイルミネーションJS(障害OP)をマルカラスカル(牡6・増本)で制した西谷誠騎手が、障害で通算100勝を達成しています。おめでとうございます。

 WSJSは第1戦のゴールデンサドルT(3歳上1000万下・芝1400m)をエイシンアロー(牡4・武邦)で制した小牧太騎手が、第2戦のゴールデンスパーT(3歳上1600万下・ダート1800m)でもメンデル(牡6・梅田智)で3着に入り、合計33ポイントでトップに立っています。2位は21ポイントのA.ガルシア、内田博幸騎手とB.シン騎手の3名。以下、J.ムルタ騎手18ポイント、I.メンディサバル騎手、C.ウィリアムス騎手17ポイントと続いています。

 それでは、また後ほど^^。

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2008年12月 5日 (金)

明日(12月6日)の競馬

 今週から中山、阪神が開幕し、阪神競馬場で行われるWSJSも楽しみですが、まずは、中山11R第42回ステイヤーズステークス(3歳上G2・芝3600m)からです。私の本命は⑩トウカイトリック(牡6・野中)です。今年に入って不本意な成績が続いていますが、休み明けをひと叩きされ、3000mを超える距離には抜群の強さを見せますので、本来の走りを取り戻す事を期待したいですね。

相手には、内から③ビエンナーレ(牝5・河野)。バテ無い強みを活かせれば。④エアジパング(せん5・藤原英)。力はここでも通用。⑦マキハタサイボーグ(せん6・新川)。昨年の再現は十分可能。⑪ベンチャーナイン(牡3・小桧山)。距離は問題無さそうで、展開次第。⑬ナイアガラ(牡5・池江郎)。連勝の勢いと鞍上に期待。⑭フローテーション(牡3・橋口)。菊花賞の様に折り合いが付けば。以上、馬連で⑩から③④⑦⑪⑬⑭へ。

 続いて、阪神11R第61回鳴尾記念(3歳上G3・芝1800m)です。私の本命は⑧ノットアローン(牡3・橋口)です。前走の敗因は明らかで、得意の距離に戻って、この馬本来の走りが期待出来そうですね。

相手には、内から①トウショウシロッコ(牡5・大久保洋)。距離、コース共に向きそうな印象。②ホッコーパドゥシャ(牡6・浜田)。阪神1800mは得意。③キャプテンベガ(牡5・松田博)。条件的にはピッタリ。④ニホンピロリビエラ(牡6・大橋)。距離短縮は好材料。⑤フサイチアウステル(牡6・池江寿)。スンナリ行ければ。⑭ドリームガードナー(牡3・中村)。芝なら前走の様な事は無いでしょう。⑯サクラメガワンダー(牡5・友道)。上位争いは必至。以上、馬連で⑧から①②③④⑤⑭⑯へ。

明日の注目馬

阪神12R②クリールパッション(牡3・相沢)。前走が久々にこの馬らしい走り。昇級戦でも十分通用の力でしょう。

 それでは、良い馬券を^^。

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2008年12月 4日 (木)

第9回ジャパンCダート枠順確定+第42回ステイヤーズS・第61回鳴尾記念の出走馬確定

 今週の日曜日(12月7日)に、阪神競馬場で行われる第9回ジャパンカップダート(3歳上G1・ダート1800m)の枠順と調教後馬体重が発表されています。また、土曜日(12月6日)に、中山競馬場で行われる第42回ステイヤーズステークス(3歳上G2・芝3600m)と、阪神競馬場で行われる第61回鳴尾記念(3歳上G3・芝1800m)の出走馬も確定しています。各レースの枠順、出走馬は以下の通りです。

ジャパンカップダート

1枠①ワンダースピード(牡6・羽月)

小牧太騎手・57キロ

調教後馬体重490キロ(水・栗東)/前走時476キロ

1枠②フロストジャイアント(牡5・アメリカ・R.ダトロー)

C.ヴェラスケス騎手・57キロ

調教後馬体重496キロ(木・阪神)/前走時ーーキロ

2枠③サンライズバッカス(牡6・音無)

佐藤哲騎手・57キロ

調教後馬体重498キロ(木・栗東)/前走時488キロ

2枠④メイショウバトラー(牝8・高橋成)

福永騎手・55キロ

調教後馬体重526キロ(水・栗東)/前走時517キロ

3枠⑤メイショウトウコン(牡6・安田伊)

藤田騎手・57キロ

調教後馬体重466キロ(木・栗東)/前走時462キロ

3枠⑥ヴァーミリアン(牡6・石坂)

岩田騎手・57キロ

調教後馬体重522キロ(木・栗東)/前走時512キロ

4枠⑦サクセスブロッケン(牡3・藤原英)

横山典騎手・56キロ

調教後馬体重530キロ(水・栗東)/前走時521キロ

4枠⑧ティンカップチャリス(せん3・アメリカ・M.レセッシー)

E.プラード騎手・56キロ

調教後馬体重470キロ(木・阪神)/前走時ーーキロ

5枠⑨アドマイヤフジ(牡6・橋田)

川田騎手・57キロ

調教後馬体重538キロ(木・栗東)/前走時528キロ

5枠⑩カネヒキリ(牡6・角居)

C.ルメール騎手・57キロ

調教後馬体重542キロ(木・栗東)/前走時534キロ

6枠⑪カジノドライヴ(牡3・藤沢和)

安藤勝騎手・56キロ

調教後馬体重526キロ(水・阪神)/前走時ーーキロ

6枠⑫ブルーコンコルド(牡8・服部)

幸騎手・57キロ

調教後馬体重518キロ(木・栗東)/前走時514キロ

7枠⑬マストトラック(牡4・アメリカ・R.フランケル)

G.ゴメス騎手・57キロ

調教後馬体重460キロ(木・阪神)/前走時ーーキロ

7枠⑭フリオーソ(牡4・船橋・川島正)

戸崎圭騎手・57キロ

調教後馬体重508キロ(水・船橋)/前走時491キロ

8枠⑮ワイルドワンダー(牡6・久保田)

蛯名騎手・57キロ

調教後馬体重462キロ(木・美浦)/前走時464キロ

8枠⑯ボンネビルレコード(牡6・堀井)

内田博騎手・57キロ

調教後馬体重506キロ(木・美浦)/前走時496キロ

以上の16頭となっています。

ステイヤーズS

エアジパング(せん5・藤原英)横山典騎手・57キロ

ゴーウィズウィンド(牡9・国枝)吉田隼騎手・57キロ

トウカイエリート(牡8・野中)上村騎手・57キロ

トウカイトリック(牡6・野中)幸騎手・57キロ

ドラゴンファイヤー(牡4・久保田)蛯名騎手・57キロ

トレオウオブキング(牡7・清水英)江田照騎手・57キロ

ナイアガラ(牡5・池江郎)O.ペリエ騎手・57キロ

ニシノデュー(牡7・奥平)勝浦騎手・57キロ

ビエンナーレ(牝5・河野)三浦皇騎手・55キロ

フローテーション(牡3・橋口)藤岡佑騎手・55キロ

ベンチャーナイン(牡3・小桧山)武士沢騎手・55キロ

マキハタサイボーグ(せん6・新川)吉田豊騎手・58キロ

メイショウカチドキ(牡8・庄野)田中勝騎手・57キロ

メイショウクオリア(牡3・西橋)柴田善騎手・55キロ

メジロコルセア(牡6・大久保洋)藤田騎手・57キロ

レッドアゲート(牝3・田村)中舘騎手・53キロ

以上の16頭となっています。尚、登録のあったマンハッタンスカイ(牡4・浅見)、サクラオリオン(牡6・池江郎)、シゲルフセルト(牡3・川村)、ダブルティンパニー(牡6・松田国)は中日新聞杯(12月13日)へ。

鳴尾記念

キャプテンベガ(牡5・松田博)安藤勝騎手・56キロ

サクラメガワンダー(牡5・友道)福永騎手・56キロ

ショウワモダン(牡4・杉浦)村田騎手・56キロ

ジーンハンター(牡6・松元)A.ガルシア騎手・56キロ

スウィフトカレント(牡7・森)C.ウィリアムス騎手・58キロ

テイエムプリキュア(牝5・五十嵐)熊沢騎手・54キロ

トウショウシロッコ(牡5・大久保洋)内田博騎手・56キロ

トップオブツヨシ(牡5・鶴留)池添騎手・56キロ

ドリームガードナー(牡3・中村)岩田騎手・55キロ

ナムラマース(牡4・福島信)小牧太騎手・56キロ

ニホンピロリビエラ(牡6・大橋)川島騎手・56キロ

ノットアローン(牡3・橋口)C.ルメール騎手・55キロ

フサイチアウステル(牡6・池江寿)赤木騎手・56キロ

フライングアップル(牡4・藤沢和)D.ホワイト騎手・56キロ

ブラックカフェ(牡8・小島太)J.ムルタ騎手・56キロ

ホッコーパドゥシャ(牡6・浜田)渡辺騎手・56キロ

メイショウオウテ(牡6・梅田智)藤岡康騎手・56キロ

以上の17頭となっています。

各馬の動向

シグナスヒーロー(牡4・鹿戸雄):デムーロ騎手騎乗で有馬記念(12月28日)へ。

ウエスタンダンサー(牝4・崎山):シルクロードS(2月8日)へ。

アルナスライン(牡4・松元):日経新春杯(1月18日)かAJCC(1月25日)を予定。鞍上は武豊騎手。

2歳馬の動向

ナカヤマフェスタ(牡2・二ノ宮):京成杯(1月18日)→弥生賞(3月8日)→皐月賞(4月19日)のローテーションを予定。

プットリー(牝2・伊藤伸):万全の状態で臨めない為、阪神JFは回避。現在、短期放牧中で、1月か2月に復帰予定。

ナムラミーティア(牝2・田村):阪神JFを回避して、放牧に出された様です。復帰は未定。

アンライバルド(牡2・友道):ラジオNIKKEI杯2歳S(12月27日)へ。

ミクロコスモス(牝2・角居):鮫島良騎手で阪神JF(12月14日)へ。除外の場合は同日のエリカ賞へ。

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2008年12月 3日 (水)

先週(11月29、30日)に勝ち上がった2歳馬の紹介

 先週(11月29、30日)に勝ち上がった2歳馬を紹介していきましょう。

11月29日(土) 東京5R 新馬・芝1400m

ショウナンアルディ(牡2・上原)内田博騎手・55キロ

タイム1.23.8(良)/上がり34.4/1番人気

2着馬ビービーボルト(-0.1)/馬体重468キロ

栗毛/06年2月19日生まれ/生産・神垣道弘

ネオユニヴァース サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
ポインテッドパス Kris
Silken Way
ショウナンマイラヴ トニービン Kampala
Severn Bridge
メジロハイネ メジロゲツコウ
メジロハリマ

五分のスタートから、4番手を楽に追走し、直線に向いて前3頭の外に持ち出し、残り300m辺りから追い出されると、手応え通りの反応を見せ、完全に逃げ切り態勢のビービーボルトをゴール寸前で図った様に差し切っての新馬勝ち。

11月29日(土) 東京6R 新馬・芝1600m

サトノエクスプレス(牡2・藤沢和)北村宏騎手・55キロ

タイム1.38.2(良)/上がり33.9/2番人気

2着馬ケニアブラック(-0.1)/馬体重510キロ

栗毛/06年4月4日生まれ/生産・社台ファーム

フジキセキ サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
ミルレーサー Le Fabuleux
Marston’s Mill
レディータイクーン クリミナルタイプ Alydar
Klepto
ビユーパーダンス Lyphard
My Bupers

好スタートを切り、スローペースの中で、外目の3番手でキッチリと折り合いを付け、直線を向いてスッと抜け出し、外から差して来たケニアブラックとトップキングダムと馬体を併せると、ゴール前もうひと伸びし、2頭を突き放しての新馬勝ち。朝日杯FS(12月21日)に登録。

11月29日(土) 東京7R 500万下・ダート1600m(混)

リスペクトキャット(牡2・相沢)三浦皇騎手・54キロ

タイム1.37.2(重)/上がり37.3/4番人気

2着馬アドバンスウェイ(-0.0)/馬体重476キロ(+2)

黒鹿毛/06年5月28日生まれ

生産・Brushwood Stable

Storm Cat Storm Bird Northern Dancer
South Ocean
Terlingua Secretariat
Crimson Saint
Princess Atoosa Gone West Mr. Prospector
Secrettame
Kooyonga Persian Bold
Anjuli

好スタートから、3番手で3頭並んだ真ん中で折り合いを付けての追走。直線入り口で上手く外に持ち出し、直線中半で先頭に踊りだし、外からアドバンスウェイ、内からフェイマステイルの猛追を受けるも、ゴールまでキッチリと伸び切ってレコードタイムでの1着。1600mに距離を伸ばして追走が楽になった印象ですね。ゴール前でのしぶとさも見せ、次走以降が楽しみですね。

11月29日(土) 京都6R 新馬・芝1600m

テーマソング(牝2・中村)浜中騎手・53キロ

タイム1.37.2(良)/上がり35.2/2番人気

2着馬エーシンモアオバー(-0.0)/馬体重464キロ

鹿毛/06年3月11日生まれ/生産・社台ファーム

ジャングルポケット トニービン Kampala
Severn Bridge
ダンスチャーマー Nureyev
Skillful Joy
ソロリサイタル Rahy Blushing Groom
Glorious Song
Sole Topsider
Glisk

好スタートから先団馬群の中を追走。やや頭が高く、勝負処では押しながらの追走も、直線外に持ち出すと鋭い伸びを見せての新馬勝ち。(直線で先頭を走っていたセブンサミッツが内に逃避して落馬するアクシデントがありました)

11月29日(土) 京都9R 

京都2歳S(OP)・芝2000m(混)

イグゼキュティヴ(牡2・北海道・田部)松岡騎手・56キロ

タイム2.02.2(良)/上がり35.0/2番人気

2着馬ファミリズム(-0.1)/馬体重486キロ(+4)

鹿毛/06年4月20日生まれ/生産・沖田忠幸

チーフベアハート Chief’s Crown Danzig
Six Crowns
Amelia Bearhart Bold Hour
Myrtlewood Lass
ミホグレース アスワン ノーザンテースト
リリーオブザナイル
ビユーテイマリヤ トライバルチーフ
チユウオーマリヤ

五分のスタートも、行く気を見せず後方からの競馬となり、向こう正面で内を突いてスルスルと3番手まで進出し、ペースが上がった3~4コーナーでは押し通しで早めにムチが入りながら、直線内の狭い所をこじ開けて抜け出し、外からファミリズムの強襲を抑え切っての1着。2、3、4着馬はまだ2戦目で、レース経験の豊富さが活きた印象ですね。皐月賞が行われる中山2000m辺りが向きそうなタイプでしょうか。

11月30日(日) 東京4R 新馬・ダート1600m(混)

グロリアスノア(牡2・矢作)小林慎騎手・55キロ

タイム1.40.6(稍重)/上がり37.3/3番人気

2着馬シルクアンシエル(-0.3)/馬体重510キロ

黒鹿毛/06年4月17日生まれ/生産・鮎川牧場

プリサイスエンド End Sweep Forty Niner
Broom Dance
Precisely Summing
Crisp ’n Clear
ラヴロバリー ジェイドロバリー Mr. Prospector
Number
クリスタルレイル Great Above
T. V. Actress

ゲート入りでジョッキーを振り落とす気の悪さを見せ、スタートでも出遅れ。3コーナーまでに内々を回って中団まで押し上げ、どこを割ろうかと言う手応えで直線に向き、行く所行く所で前が詰まりながらも、最後抜け出した2頭の間をスパッと2馬身抜け出しての快勝。かなりの能力を感じさせる内容で、次走が楽しみですね。

11月30日(日) 東京5R 新馬・芝2000m(混)

メイショウパルマ(牡2・小島太)石橋守騎手・55キロ

タイム2.05.1(良)/上がり34.3/494番人気

2着馬レッドシャガーラ(-0.1)/馬体重494キロ

黒鹿毛/06年4月15日生まれ/生産・三嶋牧場

マンハッタンカフェ サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
サトルチェンジ Law Society
Santa Luciana
メイショウオッチモ フォーティナイナー Mr. Prospector
File
オールザイヤーズ Alydar
Thirty Years

五分のスタートから、後方の内目を楽に追走。そのまま直線に向き、行き場が無くなり、そとの各馬が抜け出すのを待って、残り300m辺りでようやく大外に持ち出されると、弾かれた様に鋭い末脚を繰り出し纏めて差し切っての新馬勝ち。トレセン近くのサーストン牧場に放牧に出され、今後は未定。こちらも能力を感じさせる走りで、次走が楽しみですね。

11月30日(日) 東京7R 

ベゴニア賞(500万下)・芝1400m(混)

パールシャドウ(牝2・手塚)蛯名騎手・54キロ

タイム1.35.2(良)/上がり35.5/1番人気

2着馬ナンヨーアイドル(-0.2)/馬体重442キロ(±0)

鹿毛/06年3月2日生まれ/生産・社台ファーム

クロフネ French Deputy Deputy Minister
Mitterand
Blue Avenue Classic Go Go
Eliza Blue
ピュアティー Woodman Mr. Prospector
Playmate
L’Extra Honor Hero’s Honor
L’Extravagante

まずまずのスタートから、抑え切れない感じでハナへ。先頭に立ってからは楽な走りを見せ、直線に入ってからも力強い伸びを見せて後続を完封。新馬戦は好位で折り合っての圧勝でしたが、今日は使われて気合が乗っていたのか折り合いを欠きそうになる場面もありましたが、ハナに立ってからはスムーズな走り。気性的にはやや不安があるものの、レース内容は強く、次走以降も楽しみですね。レース後にソエが出た為、厩舎でひと息入れられるようです。

11月30日(日) 京都5R 新馬・ダート1200m(混)

コスモスプライト(牡2・中村)藤岡佑騎手・55キロ

タイム1.13.5(良)/上がり37.4/1番人気

2着馬スナークツバサ(-1.1)/馬体重472キロ

栗毛/06年1月26日生まれ/生産・前田宗将

フジキセキ サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
ミルレーサー Le Fabuleux
Marston’s Mill
ヘバラー Fairy King Northern Dancer
Fairy Bridge
Almuhtarama Rainbow Quest
Bold Lady

まずまずのスタートを切り、押して前へ。途中で行き脚が付き逃げ馬の外にピッタリ張り付くと、直線に入ってあっさり抜け出し、後続を7馬身引き離す圧勝で新馬勝ち。

11月30日(日) 京都6R 新馬・芝2000m(混)

ロードロックスター(牡2・池江郎)藤岡佑騎手・55キロ

タイム2.04.9(良)/上がり35.1/1番人気

2着馬サンライズキール(-0.2)/馬体重488キロ

鹿毛/06年3月22日生まれ/生産・K.I. Farm

Rock of Gibraltar Danehill Danzig
Razyana
Offshore Boom Be My Guest
Push a Button
Lady Pastel Tony Bin Kampala
Severn Bridge
Pink Turtle Blushing Groom
Turtle Cove

五分のスタートからジワッと前へ。2番手で折り合いを付けての追走から、直線入り口で先頭に立つと、余裕のある伸びを見せて後続を寄付けず完勝。

11月30日(日) 京都9R 

白菊賞(500万下)・芝1600m(牝・混)

レディルージュ(牝2・安田隆)鮫島良騎手・54キロ

タイム1.35.7(良)/上がり36.1/7番人気

2着馬チャームポット(-0.1)/馬体重426キロ(-6)

青鹿毛/06年3月13日生まれ/生産・ケイアイファーム

ブライアンズタイム Roberto Hail to Reason
Bramalea
Kelley’s Day Graustark
Golden Trail
サッカーマム Kingmambo Mr. Prospector
Miesque
Traverse City Halo
Cherry Jubilee

好スタートを切るも、無理には行かず中団を楽に追走し、3~4コーナーでジワッと4番手まで押し上げ、直線は外に持ち出し力強い伸びを見せての快勝。スピードもあり、好位で折り合えるので安定感がありますね。次走は阪神JF(12月14日)を予定。

各馬の動向

ティンカップチャリス(せん3・M.レセッシ):JCダートの鞍上はE.プラード騎手に決まった様です。

有馬記念マツリダゴッホ(牡5・国枝)、メイショウサムソン(牡5・高橋成)、アサクサキングス(牡4・大久保龍)、トーホウアラン(牡5・藤原英)。

阪神C:ファリダット(牡3・松元)、マルカフェニックス(牡4・松永昌)、ビービーガルダン(牡4・領家)、ペールギュント(牡6・橋口)。

エイシンフォワード(牡3・西園):阪神C(12月21日)に秋山騎手騎乗で復帰予定。

タマモサポート(牡5・藤岡健):京都金杯(1月5日)へ。

2歳馬の動向

ファミリズム(牝2・梅田智)、シルクナデシコ(牝3・宮):阪神JF(12月14日)へ。

ナンヨーアイドル(牡2・領家):ひいらぎ賞(12月20日)へ。

エイシンタイガー(牡2・西園):黒松賞(12月13日)へ。

 マイルチャンピオンシップを制したブルーメンブラッド(牝5・石坂)が、12月3日付で競走馬登録を抹消され、今後は繁殖牝馬になる予定です。通算成績は24戦8勝。重賞は08年マイルCS(G1)、08年府中牝馬S(G3)の2勝。クラブの規定で牝馬は6歳春で引退する事が決まっているようですね。まだまだ活躍出来そうなだけに残念ですが、いい仔を出してくれる事を期待したいですね。お疲れ様でした。

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2008年12月 2日 (火)

土曜日、阪神ではG3・第61回鳴尾記念

 今週の土曜日(12月6日)には、阪神競馬場で第61回鳴尾記念(3歳上G3・芝1800m)が行われます。今年はフルゲート18頭に26頭の登録があり、出走可能な馬は以下の通りとなっています。

出走可能な順(騎手は予定です)

スウィフトカレント(牡7・森)内田博騎手・58キロ

メイショウクオリア(牡3・西橋)角田騎手・55キロ

フサイチアウステル(牡6・池江寿)赤木騎手・56キロ

ハイアーゲーム(牡7・大久保洋)G.ゴメス騎手・56キロ

ノットアローン(牡3・橋口)55キロ

シゲルフセルト(牡3・川村)55キロ

キャプテンベガ(牡5・松田博)熊沢騎手・56キロ

ショウワモダン(牡4・杉浦)後藤騎手・56キロ

ダブルティンパニー(牡6・松田国)藤田騎手・56キロ

ベンチャーナイン(牡3・小桧山)武士沢騎手・55キロ

ニホンピロリビエラ(牡6・大橋)川島騎手・56キロ

サクラメガワンダー(牡5・友道)福永騎手・56キロ

トップオブツヨシ(牡5・鶴留)56キロ

サクラオリオン(牡6・池江郎)北村友騎手・56キロ

ホッコーパドゥシャ(牡6・浜田)渡辺騎手・56キロ

ジーンハンター(牡6・松元)56キロ

ナムラマース(牡4・福島信)小牧太騎手・56キロ

メジロコルセア(牡6・大久保洋)藤岡佑騎手・56キロ

除外対象馬(回避が出た場合の繰り上がり順)

ドリームガードナー(牡3・中村)浜中騎手・55キロ、アップドラフト(せん6・安田隆)56キロ、マイネルハーティー(牡6・中村)56キロ、フライングアップル(牡4・藤沢和)H.ホワイト騎手・56キロ、メイショウオウテ(牡6・梅田智)幸騎手・56キロ、テイエムプリキュア(牝5・五十嵐)54キロ、トウショウシロッコ(牡5・大久保洋)56キロ、ブラックカフェ(牡8・小島太)56キロ

となっています。

1800mのG3なら上位のサクラメガワンダー、距離短縮で本来の走りが見られそうなノットアローン、シゲルフセルト、ベンチャーナインの3歳勢、重賞タイトルまで後一歩まで迫るキャプテンベガ、ここなら大威張り出来る実績のハイアーゲーム、距離短縮は好材料のニホンピロリビエラ、スンナリなら侮れないフサイチアウステルなど、楽しみなメンバーが揃って、激しいレースが期待出来そうですね。

 

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土曜日、中山でG2・第42回ステイヤーズステークス

 今週の土曜日(12月6日)には、中山競馬場で師走競馬恒例のマラソン重賞、第42回ステイヤーズステークス(3歳上G2・芝3600m)が行われます。今年はフルゲート16頭に27頭の登録があり、出走可能な馬は以下の通りとなっています。

出走可能な順(騎手は予定です)

マンハッタンスカイ(牡4・浅見)57キロ

トウカイトリック(牡6・野中)幸騎手・57キロ

マキハタサイボーグ(せん6・新川)吉田豊騎手・58キロ

フローテーション(牡3・橋口)藤岡佑騎手・55キロ

レッドアゲート(牝3・田村)53キロ

メイショウクオリア(牡3・西橋)56キロ

エアジパング(せん5・藤原英)横山典騎手・57キロ

ベンチャーナイン(牡3・小桧山)武士沢騎手・55キロ

ナイアガラ(牡5・池江郎)O.ペリエ騎手・57キロ

トウカイエリート(牡8・野中)57キロ

ビエンナーレ(牝5・河野)三浦皇騎手・55キロ

ドラゴンファイヤー(牡4・久保田)蛯名騎手・57キロ

トレオウオブキング(牡7・清水英)57キロ

メジロコルセア(牡6・大久保洋)57キロ

ゴーウィズウィンド(牡9・国枝)57キロ

テイエムプリキュア(牝5・五十嵐)55キロ

除外対象馬(回避が出た場合の繰り上がり順)

ニシノデュー(牡7・奥平)57キロ、トウショウシロッコ(牡5・大久保洋)57キロ、メイショウカチドキ(牡8・庄野)57キロ、ボランタス(牡4・角居)57キロ、ドットコム(牡3・戸田)55キロ、ヒカルカザブエ(牡3・岡田)55キロ、エターナルスマイル(牡6・斎藤誠)57キロ、セタガヤフラッグ(牡5・阿部)57キロ、エプソムアルテマ(牡7・中野栄)57キロ、シグナリオ(牡4・手塚)57キロ、エーシンダードマン(牡4・大久保龍)57キロ

となっています。

3000mを超える距離でのスタミナ勝負には絶対の自信を持つトウカイトリック、重賞のタイトルを手に入れ勢いにのるマンハッタンスカイ、菊花賞2着で長距離適正を示したフローテーション、昨年の覇者マキハタサイボーグ、長期休養明け後2連勝と勢いのあるナイアガラ、アルゼンチン共和国杯は大敗も、長距離では安定感のあるエアジパング、しぶとさを生かすには絶好の舞台のビエンナーレ、距離適正は微妙も力はベンチャーナイン、メイショウクオリア、レッドアゲートら3歳勢など、楽しみなメンバーが揃い、ジョッキーの腕比べも含めて楽しみな1戦となりそうですね。

 12月17日(水)に川崎競馬場で行われる交流G1・第59回全日本2歳優駿(2歳G1・ダート1600m)へ、JRAから出走を予定する馬が発表されています。

スズカワグナー(牡2・橋田)

スーニ(牡2・吉田)

フィフスペトル(牡2・加藤征)

メトロノース(牡2・安田隆)

補欠馬(回避が出た場合の繰り上がり順)

ハイローラー(牡2・木原)、リスペクトキャット(牡2・相沢)、スズノハミルトン(牡2・五十嵐)、ラインオブナイト(牡2・庄野)、アースリヴィング(牝2・小笠)

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2008年12月 1日 (月)

今週はG1・第9回ジャパンカップダート

 今週の日曜日(12月7日)には、今年から阪神競馬場での開催となった第9回ジャパンカップダート(3歳上G1・ダート1800m)が行われます。今年はフルゲート16頭に外国馬3頭を含む41頭の登録があり、出走可能な馬は以下の通りとなっています。

外国馬

ティンカップチャリス(せん3・アメリカ・M.レセッシ)

P.ロドリゲス騎手・56キロ

ティンカップチャリスのプロフィール(JRAのHP)

競走成績はG2インディアナダービー勝ちを含む、9戦8勝。前々走で連勝は止まったものの、前走G2を制しており、勢いは十分。逃げ、もしくは先行からの早目先頭で押し切る競馬で、力を出し切れれば十分チャンスはありそうですね。

フロストジャイアント(牡5・アメリカ・R.ダトローJr)

C.ヴェラスケス騎手・57キロ

フロストジャイアントのプロフィール(JRAのHP)

通算成績は14戦4勝(ダートは3戦2勝)。G1・サバーハンハンデを最低人気ながら52キロのハンデで制しています。前走が競走中止(ゴールしたものの大差の為)で、そこから3ヶ月開いて、仕上がりが気になりますね。

マストトラック(牡4・アメリカ・R.フランケル)

G.ゴメス・57キロ

マストトラックのプロフィール(JRAのHP)

通算成績は13戦5勝。オールウェザーでG1を2勝で、ダート経験は無し。ハリウッドゴールドカップを制している為、JCダートに勝つとボーナス1億円の権利を持っています。力は今回の3頭の中でもNO.1と言えそうですが、AWで強い馬が、日本の馬場に合うか注目ですね。

出走可能な順

ヴァーミリアン(牡6・石坂)岩田騎手・57キロ

乗り慣れた武豊騎手が騎乗出来ないのは痛いですが、癖も無く、乗り易い馬ですし、岩田騎手ですから問題は無さそうですね。休み明けのJBCクラシックも強い内容でしたし、斤量的にも有利になります。これと言った不安材料が見当たらず、国内G1・7連勝の可能性は大ですね。

サクセスブロッケン(牡3・藤原英)横山典騎手・56キロ

前走までは、ヴァーミリアンと2キロ差でしたが、今回は1キロ差に。ただ、前走はスタートでトモを滑らしスムーズだったとは言えず、逆転のチャンスは十分ありそうですね。

ブルーコンコルド(牡8・服部)幸騎手・57キロ

前走JBCスプリントは、この馬には忙しかった印象なので、距離延長はプラスでしょう。毎回コンスタントに力を出すタイプで、混戦になれば浮上のチャンスは十分でしょう。

カジノドライヴ(牡3・藤沢和)安藤勝騎手・56キロ

日本でのレースはコレが2走目。アメリカ遠征の疲れや、多頭数でのレースなど未知数な部分が多い事は確かですが、それでも期待させる何かを持っていますね。

フリオーソ(牡4・船橋・川島正)戸崎圭騎手・57キロ

地方所属馬の中では数少ない中央馬と互角以上に戦える力の持ち主。ただ、南関東エリアでは強さを見せ付ける反面、遠征で結果が出ていない事が気になりますね。

メイショウバトラー(牝8・高橋成)福永騎手・55キロ

8歳馬ながらも、コンスタントに交流重賞で活躍を続けています。距離が若干長いですし、相手も強力ですが、この馬自身の力は出し切って来ると思います。

ボンネビルレコード(牡6・堀井)内田博騎手・57キロ

中央勢の中でもトップクラスとは力差を感じるレース内容ですね。鞍上が的場文騎手ならばとも思いますが、展開に恵まれてどこまでと言った印象ですね。

メイショウトウコン(牡6・安田伊)藤田騎手・57キロ

前走のJBCクラシックでは、スタートで後手を踏みながらも、後一歩にまで詰め寄るレース振り。阪神コースはほとんど経験が無く、合うかどうかは微妙ですが、1発の可能性は十分あるのではないでしょうか。

ワイルドワンダー(牡6・久保田)蛯名騎手・57キロ

1800mは乗り方次第でこなせなくは無い距離ですし、昨年の2100mでも5着に頑張っており、力は十分。

スマートファルコン(牡3・小崎)56キロ

回避予定です。出走してくれば十分チャンスだと思います。

ワンダースピード(牡6・羽月)小牧太騎手・57キロ

力を付けていますし、阪神コースも合います。ただ、ここまで相手が強力だと、もう少し距離が欲しいところですね。

カネヒキリ(牡6・角居)C.ルメール騎手・57キロ

1年半振りの武蔵野Sが前が詰まってまったく追えずに9着。ひと叩きの効果は大きいでしょうし、あっさり勝たれても驚けないですね。

サンライズバッカス(牡6・音無)佐藤哲騎手・57キロ

毎回コンスタントに力を発揮して来ます。差し・追い込み脚質で、多頭数での競馬は有利とは言えず、4コーナーでの位置取りがカギとなりそうですね。

アドマイヤフジ(牡6・橋田)川田騎手・57キロ

初ダートがG1では、さすがに厳しいとしか良い様がありませんね。

除外対象馬

トーセンブライト(牡7・加藤征)藤岡佑騎手・57キロ、キクノサリーレ(牡3・吉田)後藤騎手・56キロ、ヤマトマリオン(牝5・安達)55キロ、スウィフトカレント(牡7・森)57キロ、ユビキタス(牡3・鈴木伸)56キロ、エスポワールシチー(牡3・安達)56キロ、ナナヨーヒマワリ(牡7・小原)57キロ、タケミカヅチ(牡3・大江原)56キロ、カルナバリート(牡5・藤沢則)キロ、ボードスウィーパー(牡7・野村)57キロ、トーセンキャプテン(牡4・角居)57キロ、フィフティーワナー(せん6・安田隆)57キロ、フリートアドミラル(牡4・池上)57キロ、ゲイルバニヤン(牡5・池江郎)57キロ、ビクトリーテツニー(牡4・森)57キロ、シャーベットトーン(牡6・奥平)57キロ、ダークメッセージ(牡5・佐々木晶)57キロ、ドンクール(牡6・鈴木伸)57キロ、ベルーガ(牡7・尾形)57キロ、マコトスパルビエロ(牡4・鮫島)57キロ、マルブツリード(牡5・大根田)57キロ、ウインカーディナル(牡6・中竹)57キロ、メイショウサライ(牡7・増本)57キロ、タイキヴァンペール(牡6・田中清)57キロ

となっています。

 今年は、海外からも強力なメンバーが遠征して来ていますし、迎え撃つ日本勢もハイレベルのメンバーが集結し見応えのあるレースが期待出来そうですね。

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2008年11月30日 (日)

今日(11月30日・ジャパンC)の回顧

 東京10R第28回ジャパンカップ(3歳上G1・芝2400m)は、好スタートから、好位の5、6番手を楽に追走したスクリーンヒーロー(牡4・鹿戸雄)が、直線に向いて馬場の良い所に持ち出されると、後方から追い上げて来たディープスカイ(牡3・昆)と併せるように力強い伸びを見せて抜け出し、G1初制覇を飾っています。タイムは2.25.5(良)。2着には、中団やや後目を追走から、直線大外を良く追い込んだディープスカイ。3着には、3番手で折り合いに苦労しながらも、ゴールまでしぶとく伸びたウオッカ(牝4・角居)が入っています。

1着のスクリーンヒーローは、1000mを61秒8のスローペースの中、楽に好位で折り合い、直線抜け出す完勝と言って良い内容でしたね。好位から抜け出すレース振りは、特に不安な要素が無く、今後のG1での走りが期待されますね。尚、管理される鹿戸雄一調教師は、今年3月に開業し、通算159戦目でのG1初勝利となっています。おめでとうございました。

2着のディープスカイは、この馬の力を信じて後方からのレース運びを選択しましたが、ペースが遅かったのが痛かったですね。それでも後方から唯一追い上げて力は見せたのではないでしょうか。

3着のウオッカは、スローペースで折り合いに苦労していましたね。それでもなんとかなだめて、直線もしぶとい伸びを見せ、トップホースの力は見せたのではないでしょうか。今後の動向が注目されますね。

私の本命のメイショウサムソン(牡4・高橋成)は6着。好位の内々で折り合いを付け、直線最内を突いて抜け出しを図りましたが、内目が思った程伸び無くなっていましたね。ただ、上位5頭は、本当に強い馬達ですから、海外遠征明けを考えると、それほど悲観する内容ではなかったと思います。

 続いて、京都11R醍醐ステークス(3歳上1600万下・芝1200m)は、中団を追走したゼットフラッシュ(牡5・山内)が、3~4コーナーで楽に先団に取り付き、直線外から力強く抜け出し、大外から追い込んできたアーバンストリート(牡4・野村)の急追をクビ差凌ぎ切って1着。タイムは1.09.4(良)。2着には、中団追走から、直線大外に持ち出し鋭い伸びを見せたアーバンストリート。3着には、先行し、勝負処でやや置かれ気味も、直線良く盛り返して伸びて来たビーチアイドル(牝3・加用)が入っています。

1着のゼットフラッシュは、いままでの詰めの甘さが嘘の様な勝ちっぷりでしたね。1200m~1600mまでこなせますが、1200mのレース振りが一番良い様な印象ですね。

2着のアーバンストリートは、1200mだと、ラストの脚が凄いですね。今年の3月から4月に掛けて3連勝した時と同じ様な末脚で、今後も1200mなら怖い存在となりそうですね。

3着のビーチアイドルは、好位からしぶとく伸びるこの馬らしい競馬でしたね。1200mなら大崩は考え難くい印象ですね。

私の本命のサワヤカラスカル(牝3・西橋)は10着。馬体が-10キロで、淋しく映りましたし、レースでは、33秒台の脚は使っているのですが、さすがに位置取りが後過ぎましたね。

今日の注目馬

東京6R⑫グランデスピリッツ(牡4・小西)は9着。後方で折り合い、この馬の競馬は出来ていたと思います。使われながら状態が上がって行く事を期待したいと思います。

京都12R⑯リッターヴォルト(牡4・橋口)は2着。好スタートから、4、5番手を追走し、直線しぶとく伸びての2着。叩いた次走は更に期待出来そうですね。

 京都12R3歳上1000万下(芝1200m)をオリオンスターズ(牡4・藤原英)で制した福永祐一騎手が、JRA通算1,000勝を達成しています。おめでとうございました。

 それでは、1週間頑張りましょう^^。

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2008年11月29日 (土)

明日(11月30日・ジャパンC)の競馬

 東京10R第28回ジャパンカップ(3歳上G1・芝2400m)からです。私の本命は②メイショウサムソン(牡5・高橋成)です。凱旋門賞では力を出し切れず10着と敗れましたが、日本に戻れば話しは別。古馬の中長距離での安定感は抜群ですし、天皇賞・秋を使わなかった事で、十分な仕上がりでの出走となりそうなのも好材料で、この馬らしいしぶとい競馬を見せてくれるのではないでしょうか。

相手には、内から①オウケンブルースリ(牡3・音無)。未知の魅力に溢れていますね。レース振りが楽しみです。④ウオッカ(牝4・角居)。昨年の臨戦課程とは雲泥の差。力さえ出し切れれば。⑨ディープスカイ(牡3・昆)。レース運びが楽になる分、距離延長は好材料。早くからここを目標にしていただけに、最高の仕上がりでの出走となりそうで、逆転も十分。⑯スクリーンヒーロー(牡4・鹿戸雄)。前走が好内容。G1で自分の競馬が出来れば。以上、馬連で②から①④⑨⑯へ。

 続いて、京都11R醍醐ステークス(3歳上1600万下・芝1200m)です。私の本命は⑰サワヤカラスカル(牝3・西橋)です。休み明けを使われながら状態を上げ、距離短縮の前走が好内容。今回、更に距離短縮で、更に切れが増すのではないでしょうか。

相手には、内から②アーバンアスリート(牡4・野村)。得意の1200mで更に前進。⑧マッチメイト(牡5・川村)。スンナリ行ければ。⑫ビーチアイドル(牝3・加用)。2走前を評価。⑬ボストンゴールド(牡6・岩元)。実績のある1200mで見直し。⑭ニシノプライド(牡4・宮本)。叩き3走目で、得意の1200m。⑱ゼットフラッシュ(牡5・小牧太)。詰めは甘いものの、1600万クラスでは上位の力。以上、馬連で⑰から②⑧⑫⑬⑭⑱へ。

明日の注目馬

東京6R⑫グランデスピリッツ(牡4・小西)。府中の2400mはベストの条件なので、あっさり勝てる力はあるはず。夏場の不振から立ち直れているか注目です。

京都12R⑯リッターヴォルト(牡4・橋口)。このクラスでは断然の力。休み明けでもいきなりからチャンスでしょう。

 それでは、明日も良い馬券を^^。

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今日(11月29日)の回顧

 京都11R京阪杯(3歳上G3・芝1200m)は、好スタートから好位の内々でジックリ脚を溜めたウエスタンダンサー(牝4・崎山)が、直線外に持ち出されると鋭い末脚を繰り出しての差し切勝ちで重賞初制覇を飾っています。タイムは1.08.1(良)。2着には、後方追走から、直線内から猛然と追い込んだファリダット(牡3・松元)。3着には、中団追走から、直線良く伸びたスプリングソング(牡3・鶴留)が入っています。

1着のウエスタンダンサーは、好スタートから、好位の内々で折り合い、直線は外に持ち出す余裕のあるレース振りでの勝利で完勝と言える内容でしたね。完全に本格化し、今後が更に楽しみになりましたね。

2着のファリダットは、敗れはしましたが、鋭い決め手を見せましたね。やはり、1200mがベストの条件の印象で、今後の成長が期待される1頭ですね。

3着のスプリングソングは、この馬らしい競馬は出来たと思いますが、今日は上位2頭が強い競馬でしたね。ただ、最後の伸びあぐね方を見ると、若干疲れがあるのかなとも思いますね。

私の本命のアイルラヴァゲイン(牡6・手塚)は10着。もう少し内枠ならレースがしやすかったのでしょうが、今日は完敗でしたね。

 続いて、東京11Rキャピタルステークス(3歳上OP・芝1600m)は、エムオーウイナー(牡7・鹿戸雄)が引っ張り縦長の展開の中、好位の内々でピッタリ折り合いを付けたタマモサポート(牡5・藤岡健)が、直線も内から楽に抜け出し、後続に2馬身半の差を付ける強い内容で1年3ヶ月振りの勝利を飾っています。タイムは1.33.0(良)。2着には、道中タマモサポートのすぐ外を追走し、直線外目に出して良く伸びたゲイルスパーキー(牡4・古賀慎)。3着には、後方追走から、直線内を付いて良く伸びたマイネルハーティー(牡6・中村)が入っています。

1着のタマモサポートは、エムオーウイナーが速いペースで引っ張ってくれた事もあり、楽に折り合いを付ける事が出来ましたね。また、前走辺りから調子が上がって来ている様で、次走以降も楽しみですね。

2着のゲイルスパーキーは、勝ち馬には完敗の印象ですが、1600mの距離でも十分やれる所を見せましたし、次走以降が楽しみになる内容でしたね。

3着のマイネルハーティーは、中団の馬達が外を回り、空いた内を突いた木幡騎手の好判断でしたね。また、それを活かせるデキにもあったと言う事でしょう。

私の本命のドリームシグナル(牡3・西園)は6着。外を回った馬には厳しい競馬でしたが、まだ、本来の出来に戻りきっていない印象で、次走以降の走りに期待したいですね。

今日の注目馬

東京9R⑪パパラチア(牝5・領家)は5着。ミルクトーレルをマークする様なレース振りで、徐々に本来のデキに近づいて来ている印象です。次走以降更に良くなりそうな感じですね。

 東京12R3歳上1000万下(ダート1400m)をセレスハント(牡3・松永幹)で制した後藤浩輝騎手が、3年連続5回目となるJRA年間100勝を達成しています。おめでとうございます。

 また、京都6R新馬(芝1600m)セブンサミッツ(牡2・石坂)に騎乗し、ゴール前で落馬した岩田康誠騎手は、脳震盪、左前腕打撲、擦過傷と診断されています。今の所、明日は騎乗予定で、乗り替わりの発表はされていません(午後4時50分)。

 それでは、また後ほど^^。

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2008年11月28日 (金)

明日(11月29日)の競馬

 最終週を迎えた京都・東京開催。まずは、京都11R第53回京阪杯(3歳上G3・芝1800m)からです。私の本命は⑰アイルラヴァゲイン(牡6・手塚)です。久々の勝利を飾った前走の福島民友Cが、楽に3番手追走から余裕を持って抜け出す、調子がいい頃のこの馬らしい勝ちっぷりで、本来のデキを取り戻した今なら、重賞に入っても上位の力を見せ付けてくれるでしょう。

相手には、内から②マヤノツルギ(牡4・梅内)。連勝は止まったものの、将来性はありそうで、その走りは注目ですね。③コパノフウジン(牡6・宮)。今の馬場は合いそうですね。④ファリダット(牡3・松元)。ようやくの1200m戦で能力全開。⑤ウエスタンダンサー(牝4・崎山)。勢いだけでなく、レース振りが安定してきましたね。⑥スプリングソング(牡3・鶴留)。芝1200なら、大崩は考え難いですね。⑫マルカフェニックス(牡4・松永昌)。いつ、飛び込んできてもおかしくない力ですね。⑮ビービーガルダン(牡4・領家)。まだまだ成長しそうですし、直線が平坦になるのも好材料。以上、馬連で⑰から②③④⑤⑥⑫⑮へ。

 東京11Rキャピタルステークス(3歳上OP・芝1600m)です。私の本命は⑮ドリームシグナル(牡3・西園)です。秋に復帰してから、不甲斐無い成績が続いていますが、富士Sは10着も0.7秒差で悲観するほどではなく、前走のオーロカップは距離不足に加え、展開不向きで力を出し切れていない印象です。距離も1600mに戻って、富士Sよりは楽なメンバーとなったここなら、十分チャンスはあると思います。

相手には、③ゲイルスパーキー(牡4・古賀慎)。1ハロン長い印象も、立ち回り次第。④タマモサポート(牡5・藤岡健)。折り合いさえ付けば。⑥レッツゴーキリシマ(牡3・梅田康)。前走は、直線で前が壁になり惜しい競馬でした。スムーズなら。⑬アロマキャンドル(牝3・河野)。ジックリ脚を溜めれば、差し切れる脚は持っていますね。⑯リキッドノーツ(牡7・二ノ宮)。叩き2走目で本来の力を出せれば。⑰トウショウヴォイス(牡6・小桧山)。ベストの条件で1発。以上、馬連で⑮から③④⑥⑬⑯⑰へ。

明日の注目馬

東京9R⑪パパラチア(牝・領家)。本来のデキに戻っていない印象ですが、東京1400mは得意な舞台。変わり身を期待ですね。

各馬の動向

スマートファルコン(牡3・小崎):兵庫GT(12月25日・園田)へ。

フィールドルージュ(牡6・西園):名古屋グランプリ(12月23日・名古屋)へ。

マンハッタンスカイ(牡4・浅見):中日新聞杯(12月13日)へ。

エイシンドーバー(牡6・小崎):京都金杯(1月5日)へ。

2歳馬の動向

ハイローラー(牡2・木原):全日本2歳優駿(12月17日・川崎)へ。

 WSJS(12月6、7日)に出場予定だった、武豊騎手が落馬負傷で欠場の為、福永祐一騎手の出場が決まっています(繰り上がり予定の藤田伸二騎手が辞退した為)。

 それでは、良い馬券を^^。

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2008年11月27日 (木)

第10回兵庫ジュニアグランプリの回顧

 今日(11月27日)は、園田競馬場で交流重賞の第10回兵庫ジュニアグランプリ(2歳G2・ダート1400m)が行われています。JRAからは6枠⑥ナリタカービン(牡2・飯田雄)・角田騎手、6枠⑦スーニ(牡2・吉田)内田博騎手、7枠⑧アースリヴィング(牝2・小笠)ルメール騎手、8枠⑪メイショウローツェ(牡2・荒川)幸騎手の4頭が出走しています。

 レースは、地元兵庫のミナミノヒリュウ(牡2・山元博)が先手を奪い、2番手に外からスーニ、3番手内にチョットゴメンナ(牡2・北海道・堂山芳)、その外4番手にアースリヴィングが付け、その後にメイショウローツェ、更に後にスタートでやや遅れたナリタカービンが押し上げる展開。3コーナー手前からスーニが持ったままで先頭に立つと、それに併せるようにアースリヴィング、メイショウローツェ、ナリタカービンが続いて進出。直線入り口で、アースリヴィングがスーニに並びかけるも、手応えに余裕のあったスーニが最後は2馬身半突き放して3連勝で重賞初制覇を飾っています。タイムは1.28.6(良)。2着には、先行して長くいい脚を使ったアースリヴィング。3着には、中団追走から直線良く伸びたナリタカービンが入っています。

1着のスーニは、これまでの2戦は逃げる競馬でしたが、今回は2番手で折り合いを付けるレースが出来たことは収穫ですね。距離が伸びて相手が強くなる次走の走りに注目ですね。

2着のアースリヴィングは、デビュー2戦目とは思えないレース振りでしたね。今回は相手が悪かった印象ですが、すぐにでも2勝目が挙げられる力を持っていそうですね。

3着のナリタカービンは、スタート後フラ付き、横の馬と接触しましたが、しっかりと追い上げて来る辺り、力を感じますね。また、もう少し距離がある方が良さそうな印象もしますね。

メイショウローツェは4着。豊富なレース経験を活かして、好位からしぶとい競馬をみせました。これだけのレースが出来れば、自己条件ならチャンスは十分あるのではないでしょうか。

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第29回彩の国浦和記念の回顧

 すっかり忘れていましたが、昨日(11月26日)に浦和競馬場で交流重賞の第29回彩の国浦和記念(3歳上G2・ダート2000m)が行われています。

1枠①スマートファルコン

(牡3・小崎憲)岩田康騎手・54キロ

2枠②キングスゾーン

(牡6・愛知・今津博)吉田稔騎手・56キロ

3枠③アンパサンド

(牡4・川崎・池田孝)御神本騎手・56キロ

4枠④フィールドルージュ

(牡6・西園正)横山典騎手・58キロ

5枠⑤クレイアードビュン

(牡4・浦和・小久保智)的場文騎手・56キロ

6枠⑥ナイキアースワーク

(牡5・船橋・川島正)川島正騎手・56キロ

6枠⑦トーセンブライト

(牡6・加藤征)藤岡佑騎手・56キロ

7枠⑧マズルブライト

(牡6・船橋・川島正)戸崎圭騎手・56キロ

7枠⑨マルカカイゼル

(牡9・浦和・冨田藤)金子正騎手・56キロ

8枠⑩オグリオトメ

(牝3・笠松・山中輝)坂井英騎手・52キロ

8枠⑪ルースリンド

(牡7・船橋・矢野義)佐藤太騎手・56キロ

以上の11頭で行われています。

 レースは、ダッシュ良くスマートファルコンがハナを奪い、2番手にキングスゾーン、3番手内にクレイアートビューン、外にマズルブラスト、その後にトーセンブライトが付け、アンパサンドとフィールドルージュは中団を追走する展開。マイペースの逃げに持ち込み、楽な手応えのスマートファルコンに対し、手が盛んに動く追いかける各馬。持ったまま直線に向くと一気に後続との差を広げ、そのまま7馬身差を付ける圧勝で重賞2勝目を挙げています。タイムは2.04.8(重)。2着には、中団追走から内々を上手く捌いて追い上げ、直線もしっかりと伸びたアンパサンド。3着には、3番手追走からしぶとく伸びたクレイアートビューンが入っています。

1着のスマートファルコンは、ここは力が違うと言った内容でしたね。ヴァーミリアン、サクセスブロッケンと強い馬がいますが、この馬も着実に力を付けていますし、距離の守備範囲の広さも手伝い、幅広い活躍が期待出来そうですね。

2着のアンパサンドは、中団追走から、勝負処で内々をスルスルと進出し、最後までしぶとく伸びての2着。休み明けを考えると良く走っていますし、実績的にも更なる活躍を期待したいですね。

フィールドルージュは4着。まだ、良い頃の調子には戻っていない印象ですが、徐々に取り戻しつつある感じがしますので、今後のレース振りに注目ですね。

トーセンブライトは7着。スタート後、掛かり気味でしたし、距離も長い印象で、向こう正面でペースが上がると付いていけてませんでしたね。適距離に戻っての巻き返しに期待したいですね。

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第28回ジャパンC枠順確定+第53回京阪杯出走馬確定

 今週の日曜日(11月30日)に、東京競馬場で行われる第28回ジャパンカップ(3歳上G1・芝2400m)の枠順と、調教後馬体重が発表されています。また、土曜日(11月29日)に、京都競馬場で行われる第53回京阪杯(3歳上G3・芝1200m)の出走馬も確定しています。各レースの枠順、出走馬は以下の通りです。

ジャパンC

1枠①オウケンブルースリ(牡3・音無)

内田博騎手・55キロ

調教後馬体重490キロ(木・栗東)/前走時484キロ

1枠②メイショウサムソン(牡5・高橋成)

石橋守騎手・57キロ

調教後馬体重528キロ(木・栗東)/前走時510キロ

2枠③トーセンキャプテン(牡4・角居)

O.ペリエ騎手・57キロ

調教後馬体重494キロ(木・栗東)/前走時492キロ

2枠④ウオッカ(牝4・角居)

岩田騎手・55キロ

調教後馬体重498キロ(木・栗東)/前走時490キロ

3枠⑤ダイワワイルドボア(牡3・上原)

北村宏騎手・55キロ

調教後馬体重538キロ(水・美浦)/前走時526キロ

3枠⑥パープルムーン(せん5・イギリス・L.クマーニ)

J.スペンサー騎手・57キロ

調教後馬体重446キロ(木・東京)/前走時ーーキロ

4枠⑦ネヴァブション(牡5・伊藤正)

横山典騎手・57キロ

調教後馬体重496キロ(水・美浦)/前走時488キロ

4枠⑧トーホウアラン(牡5・藤原英)

藤田騎手・57キロ

調教後馬体重506キロ(木・栗東)/前走時504キロ

5枠⑨ディープスカイ(牡3・昆)

四位騎手・55キロ

調教後馬体重512キロ(木・栗東)/前走時510キロ

5枠⑩オースミグラスワン(牡6・荒川)

川田騎手・57キロ

調教後馬体重544キロ(木・栗東)/前走時532キロ

6枠⑪シックスティーズアイコン(牡5・イギリス・J.ノスィーダ)

J.ムルタ騎手・57キロ

調教後馬体重484キロ(木・東京)/前走時ーーキロ

6枠⑫マーシュサイド(牡5・アメリカ・N.ドライスデール)

J.カステリャーノ騎手・57キロ

調教後馬体重536キロ(木・東京)/前走時ーーキロ

7枠⑬マツリダゴッホ(牡5・国枝)

蛯名騎手・57キロ

調教後馬体重502キロ(水・美浦)/前走時490キロ

7枠⑭ペイパルブル(牡5・イギリス・M.スタウト)

R.ムーア騎手・57キロ

調教後馬体重468キロ(木・東京)/前走時ーーキロ

7枠⑮アサクサキングス(牡4・大久保龍)

C.ルメール騎手・57キロ

調教後馬体重514キロ(木・栗東)/前走時494キロ

8枠⑯スクリーンヒーロー(牡4・鹿戸雄)

M.デムーロ騎手・57キロ

調教後馬体重495キロ(水・美浦)/前走時484キロ

8枠⑰アドマイヤモナーク(牡6・松田博)

安藤勝騎手・57キロ

調教後馬体重470キロ(木・栗東)/前走時458キロ

8枠⑱コスモバルク(牡7・北海道・田部)

松岡騎手・57キロ

調教後馬体重516キロ(木・東京)/前走時510キロ

以上の18頭となっています。尚、登録のあったポップロック(牡7・角居)は鼻出血の為に回避。

京阪杯

アイルラヴァゲイン(牡6・手塚)松岡騎手・57キロ

ウエスタンダンサー(牝4・崎山)川田騎手・54キロ

ウエスタンビーナス(牝5・鈴木康)郷原騎手・54キロ

コパノフウジン(牡6・宮)M.デムーロ騎手・56キロ

スプリングソング(牡3・鶴留)池添騎手・55キロ

タマモホットプレイ(牡6・南井)和田騎手・57キロ

ダンツキッスイ(牡3・本田)長谷川騎手・55キロ

トーセンザオー(牡8・飯田雄)上野騎手・56キロ

ビービーガルダン(牡4・領家)安藤勝騎手・56キロ

ファリダット(牡3・松元)四位騎手・55キロ

ペールギュント(牡6・橋口)上村騎手・58キロ

マイケルバローズ(牡7・藤沢則)岩田騎手・56キロ

マヤノツルギ(牡4・梅内)藤田騎手・56キロ

マルカフェニックス(牡4・松永昌)浜中騎手・56キロ

リキアイタイカン(牡10・阿部)佐藤哲騎手・56キロ

ルミナスポイント(牝5・安田隆)福永騎手・54キロ

ルルパンブルー(牝3・坂本)藤岡康騎手・53キロ

レッドバトラー(牡6・松永昌)角田騎手・56キロ

以上の18頭となっています。

各馬の動向

ジャガーメイル(牡4・堀):香港ヴァーズ(12月14日)の鞍上はM.キネーン騎手。

マルカシェンク(牡5・河内)、ショウナンアルバ(牡3・二ノ宮):京都金杯(1月5日)へ。

2歳馬の動向

ナカヤマフェスタ(牡2・二ノ宮):短期放牧後、朝日杯FS(12月21日)が京成杯(1月18日)を予定。

フィフスペトル(牡2・加藤征):朝日杯FSの鞍上はC.ルメール騎手に決まったようです。

サンカルロ(牡2・大久保洋):朝日杯FS(12月21日)へ。

ツルマルジャパン(牡2・坂口則):クリスマスローズS(12月7日)へ。

スズカワグナー(牡2・橋田):ラジオNIKKEI杯2歳S(12月27日)へ。

プロスアンドコンズ(牡2・友道):福寿草特別(1月5日)か、若駒S(1月24日)を予定。

アディアフォーン(牝2・橋口):小牧太騎手騎乗で阪神JF(12月14日)へ。

カツヨトワイニング(牝2・高橋義)、プットリー(牝2・伊藤伸)、マイティスルー(牝2・大久保洋):阪神JF(12月14日)へ。

ダノンファントム(牡2・池江郎):エリカ賞(12月14日)へ。

 宮城県山元トレーニングセンターに放牧に出されていたアイポッパー(牡8・清水出)が、右後肢蹄葉炎を発症し、安楽死の処分が取られたとJRAから発表されています。通算成績は29戦8勝。重賞は06年ステイヤーズS(G2)、07年阪神大賞典(G2)の2勝。

 今週から、ミルコ・デムーロ騎手に短期免許が交付されています。期間は08年11月29日~12勝28日。身元引受調教師は大久保龍志調教師、身元引受馬主は吉田千津氏。

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2008年11月26日 (水)

先週(11月22、23、24日)に勝ち上がった2歳馬の紹介

 先週(11月22、23、24日)に勝ち上がった2歳馬を紹介していきましょう。

11月22日(土) 福島1R 新馬・ダート1700m(混)

キクノアポロ(牡2・野中)石橋脩騎手・55キロ

タイム1.49.6(稍重)/上がり38.1/6番人気

2着馬ダノンアスコット(-0.3)/馬体重484キロ

黒鹿毛/06年3月15日生まれ/生産・赤石久夫

アジュディケーティング Danzig Northern Dancer
Pas de Nom
Resolver Reviewer
Lovely Morning
マルニカンセイ スマコバクリーク Mr. Prospector
Grand Luxe
スピードキヨフジ チヤイナロツク
イチシンヒカリ

やや遅めのスタートから、後方を追走し、向こう正面で馬群の中を中団まで進出。3コーナーにさしかかった辺りで外から仕掛けて行き3番手まで上がり、直線も脚色は衰えずしっかり伸び切っての新馬勝ち。

11月22日(土) 東京4R 新馬・ダート1400m(混)

シーフォーアイ(牡2・岩戸)松岡騎手・55キロ

タイム1.26.8(良)/上がり38.2/5番人気

2着馬フレッドバローズ(-0.7)/馬体重532キロ

青鹿毛/06年4月20日生まれ/生産・鹿嶋牧場

ゴールドヘイロー サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
ニアーザゴールド Seeking the Gold
Near
リンガスフラワー オジジアン Damascus
Gonfalon
ロードマドンナ シルバーシヤーク
チヨウセイ

スタートは五分も、行き脚が付いてスッと2番手へ。そのまま、楽な手応えで直線に向き、力強く抜け出して後続に4馬身差を付け快勝。

11月22日(土) 東京5R 新馬・芝1400m(牝)

リリアーレ(牝2・国枝)後藤騎手・54キロ

タイム1.23.0(良)/上がり33.9/2番人気

2着馬ヘリオポーズ(-0.2)/馬体重482キロ

鹿毛/06年2月26日生まれ/生産・追分ファーム

キングカメハメハ Kingmambo Mr. Prospector
Miesque
マンファス Last Tycoon
Pilot Bird
エグジジェ Capote Seattle Slew
Too Bald
Cookie Dayjur
Tinnitus

中団のやや後目を追走からジワッと中団まで進出し、4コーナーから直線に向くところで上手く外に持ち出し、ゴール前は流しながらも33秒9の末脚を繰り出しての快勝。

11月22日(土) 東京11R 

東京スポーツ杯2歳S(G2)・芝1800m

ナカヤマフェスタ(牡2・二ノ宮)蛯名騎手・55キロ

タイム1.47.7(良)/上がり33.8/9番人気

2着馬ブレイクランアウト(-0.0)/馬体重450キロ(±0)

鹿毛/06年4月5日生まれ/生産・新井牧場

ステイゴールド サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
ゴールデンサッシュ デイクタス
ダイナサツシユ
ディアウィンク タイトスポット His Majesty
Premium Win
セイレイ Danehill
センスオブリズム

レース回顧は今日(11月22日)の回顧をご覧下さい。

11月23日(日) 東京5R 新馬・芝1400m(混)

トレノパズル(牡2・伊藤正)北村宏騎手・55キロ

タイム1.24.3(良)/上がり34.0/3番人気

2着馬ショーンバローズ(-0.1)/馬体重484キロ

鹿毛/06年5月12日生まれ/生産・川上牧場

ホワイトマズル Dancing Brave Lyphard
Navajo Princess
Fair of the Furze Ela - Mana - Mou
Autocratic
マルスフラウ マルゼンスキー Nijinsky
シル
ニアリーウェッド Alleged
Runaway Bride

ジャンプするようなスタートも、二の脚が速く前へ。内から行く馬を行かせて、2番手で折り合い、直線を向いて外から並び掛けて来た2頭と3頭並んでの叩き合いから、ゴール前さらにもうひと伸びを見せて抜け出しての新馬勝ち。

11月23日(日) 東京6R 新馬・芝1600m(混)

ダノンファントム(牡2・池江郎)吉田隼騎手・55キロ

タイム1.49.0(良)/上がり34.4/1番人気

2着馬タイセイダンサー(-0.6)/馬体重488キロ

黒鹿毛/06年2月26日生まれ/生産・ノーザンファーム

スペシャルウィーク サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
キャンペンガール マルゼンスキー
レデイーシラオキ
ワイルドフラワー Wild Again Icecapade
Bushel-n-Peck
アリレディー Alydar
Sally’s Ride

好スタートからハナに立ち、マイペースの逃げに持ち込み、楽な手応えで直線に向き、直線も軽く気合をつける程度で、後続との差を広げる圧勝。

11月23日(日) 東京7R 500万下・芝1400m(混)

プットリー(牝2・伊藤伸)丸田騎手・51キロ

タイム1.21.6(良)/上がり34.8/5番人気

2着馬リバーインバウンド(-0.4)/馬体重450キロ(-4)

黒鹿毛/06年5月5日生まれ/生産・三好牧場

ブラックホーク Nureyev Northern Dancer
Special
Silver Lane Silver Hawk
Strait Lane
ステイジアムロック Benny the Dip Silver Hawk
Rascal Rascal
Ruby Cairo Nashwan
Maryinsky

早目のスタートから4、5番手でジックリと脚を溜めての追走から、直線を向いて前が壁になり、立て直して外に持ち出されると鋭い伸びで一気に突き抜けての快勝。馬込の中で折り合っていましたし、鞍上の指示通りに動けて、前が開いてからは鋭い末脚を使え、混戦に強そうなタイプで今後が楽しみですね。

11月23日(日) 京都5R 新馬・ダート1400m(混)

ジョーゲルダ(牝2・柴田光)後藤騎手・55キロ

タイム1.27.1(良)/上がり38.5/2番人気

2着馬カリズマクレスト(-0.7)/馬体重440キロ

栗毛/06年4月7日生まれ/生産・馬道隆

オペラハウス Sadler’s Wells Northern Dancer
Fairy Bridge
Colorspin High Top
Reprocolor
ジョーセレブレイト ヘクタープロテクター Woodman
Korveya
ジョーイライザ タツプオンウツド
ジヨージユホー

五分のスタートから押して前へ。2番手を追走も、セイウンアレースが故障し、自然とハナに立つ形となり、直線入り口で一気に3馬身のリードを取ると、ゴールまでしっかりと伸び切っての新馬勝ち。

11月23日(日) 京都6R 新馬・芝1800m

メイショウボナール(牝2・池添)池添騎手・54キロ

タイム1.51.2(良)/上がり34.6/9番人気

2着馬リクエストソング(-0.0)/馬体重460キロ

鹿毛/06年3月7日生まれ/生産・木戸口牧場

ホワイトマズル Dancing Brave Lyphard
Navajo Princess
Fair of the Furze Ela - Mana - Mou
Autocratic
ダイアナスキー マルゼンスキー Nijinsky
シル
ダイアンベンチヤ ヴエンチア
マルイチジヨウオー

好スタートから、好位の内々3、4番手で折り合い、ジックリと脚を溜めての追走から、直線を向いて最内に飛び込み、鋭く抜け出し、リクエストソングの猛追をクビ差凌ぎ切っての新馬勝ち。

11月23日(日) 京都7R 500万下・芝1400m(混)

アディアフォーン(牝2・橋口)安藤勝騎手・54キロ

タイム1.22.7(良)/上がり34.5/1番人気

2着馬ケンブリッジエル(-0.1)/馬体重466キロ(+2)

黒鹿毛/06年4月20日生まれ

生産・ノースヒルズマネジメント

ダンスインザダーク サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
ダンシングキイ Nijinsky
Key Partner
ファレノプシス ブライアンズタイム Roberto
Kelley’s Day
キャットクイル Storm Cat
Pacific Princess

スタートは五分もダッシュが付かず後方からの競馬。3コーナーまでに内々をスルスルと進出し、逃げ馬の直後の3、4番手まで上がり、直線入り口で外に出す時に外の馬にぶつけかりながらも、直線はジリジリとは言え、しっかりと差し切って2勝目をあげています。もう少し距離があった方が良さそうな印象ですし、次走の阪神JFが楽しみですね。

11月24日(月) 福島10R 

福島2歳S(OP)・芝1200m

オメガユリシス(牡2・坂本)北村宏騎手・55キロ

タイム1.09.3(良)/上がり34.6/11番人気

2着馬アドバンスヘイロー(-0.1)/馬体重466キロ(±0)

鹿毛/06年5月11日生まれ/生産・桑田正己

アドマイヤコジーン Cozzene Caro
Ride the Trails
アドマイヤマカディ ノーザンテースト
ミセスマカディー
スズランストーリー ラストタイクーン Try My Best
Mill Princess
オーナースズラン ミルグロリー
ネバージヨオー

スタートが悪く後方からの競馬。道中内を通って徐々に進出し、各馬が外を回る中、内を突いて、4コーナーで勢いが付いて一気に前に取り付き、狭くなりながらもしっかりとした伸びを見せての快勝。内々のコースを選んだ鞍上の好判断と、馬の間をこじ開けるように伸びる根性が上手く活きた勝利でしたね。

11月24日(月) 京都5R 新馬・芝1200m

ワールドワン(牝2・池添)池添騎手・54キロ

タイム1.10.6(良)/上がり35.5/1番人気

2着馬レッドボナンザ(-0.5)/馬体重424キロ

黒鹿毛/06年3月21日生まれ/生産・大柳ファーム

サクラバクシンオー サクラユタカオー テスコボーイ
アンジエリカ
サクラハゴロモ ノーザンテースト
クリアアンバー
ゴールドバニー ヘクタープロテクター Woodman
Korveya
フロリンダ ミスターシービー
フジタカレデイ

好スタートから先手を取り、そのまま、楽な手応えで直線に向き、鞍上が軽く仕掛けるとスッと後続との差を広げ、悠々と3馬身差を付けての快勝。

11月24日(月) 京都6R 新馬・芝1400m(混)

メモリーパフィア(牝2・湯窪)幸騎手・54キロ

タイム1.23.1(良)/上がり35.5/10番人気

2着馬ブルーモーリシャス(-0.1)/馬体重450キロ

黒鹿毛/06年5月23日生まれ/生産・藤本直弘

ノボジャック French Deputy Deputy Minister
Mitterand
Flight of Angels Afleet
Intently
メモリーラマン トニービン Kampala
Severn Bridge
パーカツシヨン Lyphard
Rose de Saron

好スタートから押して先手を奪い、2、3馬身の差を付けての逃げ。先手を取ってからは楽な走りとなり、直線に入っても脚色は衰えず、ゴール前ブルーモーリシャスの急追も半馬身凌ぎ切っての逃げ切り勝ち。

11月24日(月) 京都9R 

もちの木賞(500万下)・ダート1800m(混)

ハイローラー(牡2・木原)幸騎手・3キロ

タイム1.54.2(良)/上がり38.9/3番人気

2着馬カノンコード(-0.0)/馬体重474キロ(+6)

鹿毛/06年5月15日生まれ/生産・土田牧場

グランデラ Grand Lodge Chief’s Crown
La Papagena
Bordighera Alysheba
Blue Tip
エクセレンス イルドブルボン Nijinsky
Roseliere
ダンサーライト ダンサーズイメージ
ネバアーライト

五分のスタートを切り、後方で折り合いを付けての追走。中団の位置にいたカノンコードが3~4コーナー中間辺りで捲り気味に進出し、先行勢を競り落としたところを、後で待ち構えていたハイローラーが外から並びかけ、しぶとく食い下がるカノンコードをクビ差抑え切って1着。2歳戦の1800mにしては前半が速かったですし、カノンコードが捲って出た事で先行性には厳しい展開となり、後方でジックリ脚を溜めていたハイローラーにはおあつらえ向きの展開となりましたね。負けはしましたが、自ら動いて最後までしぶとかったカノンコードも次走が楽しみですね。

各馬の動向

カジノドライヴ(牡3・藤沢和):JCダート(12月7日)に登録した馬の中で、レイティング4位になり、出走が可能となりました。鞍上は安藤勝巳騎手。

スーパーホーネット(牡5・矢作):香港マイル(12月14日)に選出。

ジャガーメイル(牡4・堀):香港ヴァーズ(12月14日)に選出。

ローレルゲレイロ(牡4・昆)、トウショウカレッジ(牡6・池添):香港スプリント(12月14日)に選出。

2歳馬の動向

モンテトウルヌソル(牡2・国枝):ホープフルS(12月28日)へ。

 明日(11月27日・木)、園田競馬場で行われる第10回兵庫ジュニアグランプリ(2歳G2・ダート1400m)の枠順が発表されています。

1枠①レトリーブ(牡2・笠松・井上孝)

佐藤友騎手・54キロ

2枠②ミナミノヒリュウ(牡2・兵庫・山元博)

北野真騎手・54キロ

3枠③スペシャルロッキー(牡2・兵庫・斉藤裕)

有馬澄騎手・54キロ

4枠④チョットゴメンナ(牡2・北海道・堂山芳)

宮崎光騎手・54キロ

5枠⑤エンドスルー(牝2・兵庫・清水正)

下原理騎手・53キロ

6枠⑥ナリタカービン(牡2・飯田雄)

角田晃騎手・54キロ

6枠⑦スーニ(牡2・吉田)

内田博騎手・54キロ

7枠⑧アースリヴィング(牝2・小笠倫)

C.ルメール騎手・53キロ

7枠⑨マイネルヘリオス(牡2・愛知・植松則)

宮下瞳騎手・54キロ

8枠⑩バージンサファイヤ(牝2・兵庫・平松徳)

木村健騎手・53キロ

8枠⑪メイショウローツェ(牡2・荒川義)

幸英明騎手・54キロ

以上の11頭となっています。発走は11月27日(木)の15時55分となっています。

 また、12月10日(水)に船橋競馬場で行われる交流重賞の第54回クイーン賞(3歳上牝G3・ダート1800m)に、JRAからの出走予定馬のハンデが発表されています。

アイスドール(牝5・池江寿)54キロ

ヤマトマリオン(牝5・安達)56.5キロ

ユキチャン(牝3・後藤)安藤勝騎手・54キロ

ラピッドオレンジ(牝5・小笠)内田博騎手・54キロ

補欠馬(回避が出た場合の繰り上がり順)

ベルモントプロテア(牝4・川村)54キロ、ヘイローフジ(牝5・飯田明)飯田騎手・53キロ、ニシノナースコール(牝6・尾形)54キロ、ルミナスポイント(牝5・安田隆)53キロ、アナモリ(牝3・吉田)51キロ

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2008年11月25日 (火)

土曜日、京都でG3・第53回京阪杯

 今週の土曜日(11月29日)には、京都競馬場で第53回京阪杯(3歳上G3・芝1200m)が行われます。G1連続開催で盛り上がる中央競馬ですが、スプリンターにとっては、早くも来春の高松宮記念を目指した戦いが始まっていますね。今年はフルゲート18頭に36頭の登録があり、出走可能な馬は以下の通りとなっています。

出走可能な順

ペールギュント(牡6・橋口)58キロ

アイルラヴァゲイン(牡6・手塚)56キロ

ダンツキッスイ(牡3・本田)55キロ

スプリングソング(牡3・鶴留)55キロ

ビービーガルダン(牡4・領家)56キロ

タマモホットプレイ(牡7・南井)57キロ

マヤノツルギ(牡4・梅内)56キロ

ウエスタンビーナス(牝5・鈴木康)54キロ

コパノフウジン(牡6・宮)56キロ

マルカフェニックス(牡4・松永昌)56キロ

トーセンザオー(牡8・飯田雄)56キロ

ファリダット(牡3・松元)55キロ

ウエスタンダンサー(牝4・崎山)54キロ

ヘイローフジ(牝5・飯田明)54キロ

ルルパンブルー(牝3・坂本)53キロ

リキアイタイカン(牡10・阿部)56キロ

レッドバトラー(牡6・松永昌)56キロ

マイケルバローズ(牡7・藤沢則)56キロ

除外対象馬(回避が出た場合の繰り上がり順)

ルミナスポイント(牝5・安田隆)54キロ、シアトルバローズ(牡5・武田)56キロ、ブルーショットガン(牡9・武宏)56キロ、ドリームガードナー(牡3・中村)55キロ、ミリオンウェーブ(牡3・宮本)55キロ、サチノスイーティー(牝5・中尾正)54キロ、オフィサー(牡6・森)56キロ、マヤノベンケイ(牡3・梅内)55キロ、ウインカーディナル(牡6・中竹)56キロ、オートセレブ(牡6・沖)56キロ、セトノゼディタブ(牡6・南井)56キロ、エムエスワールド(牡5・湯窪)56キロ、メイショウトッパー(牡5・白井)56キロ、サイキョウワールド(牡6・坂口大)56キロ、マイネウハーティー(牡6・中村)56キロ、オースミダイドウ(牡4・中尾正)56キロ、フサイチアソート(牡3・岩戸)55キロ、サープラスシンガー(牡5・宗像)56キロ

となっています。

スプリンターズS3着と力を付け、まだ上積みが見込めそうなビービーガルダン、母がG1を制した1200mの距離で切れが増しそうなファリダット、芝1200mでは安定感抜群のスプリングソング、未勝利から5連勝でOP入りしキーンランドCは5着に敗れたものの、力は十分なマヤノツルギ、福島民友杯でいい頃の走りが戻ったアイルラヴァゲイン、夏場以降急激に力を付けたウエスタンダンサー、1200mなら実績最上位のペールギュント、いい頃の出来に戻りつつあるマルカフェニックスなど、楽しみなメンバーが揃い、激しいレースが期待出来そうですね。

各馬の動向

ヴァーミリアン(牡6・石坂):JCダート(12月7日)の鞍上は岩田騎手(武豊騎手落馬負傷の為)。

カンパニー(牡7・音無):年内は休養し、来年も現役続行する予定。

2歳馬の動向

リーチザクラウン(牡2・橋口):千両賞(12月7日)の鞍上は安藤勝騎手(武豊騎手落馬負傷の為)。

 マイルCSで8着に終わったスズカフェニックス(牡6・橋田)が、このまま引退する事に決まった様です。今後は種牡馬になる予定で、繋養先は北海道新ひだか町のアロースタッド。通算成績は29戦8勝。重賞は07年高松宮記念(G1)、07年阪神C(G2)、07年東京新聞杯(G3)の3勝。お疲れ様でした。

 12月10日(水)に船橋競馬場で行われる交流重賞の第54回クイーン賞(3歳上牝G3・ダート1800m)に、JRAからの出走予定馬が発表されています。

アイスドール(牝5・池江寿)

ヤマトマリオン(牝5・安達)

ユキチャン(牝3・後藤)

ラピッドオレンジ(牝5・小笠)内田博騎手

補欠馬(回避が出た場合の繰り上がり順)

ベルモントプロテア(牝4・川村)、ヘイローフジ(牝5・飯田明)飯田騎手、ニシノナースコール(牝6・尾形)、ルミナスポイント(牝5・安田隆)、アナモリ(牝3・吉田)

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2008年11月24日 (月)

今週はG1・第28回ジャパンカップ

 今週の日曜日(11月30日)には、東京競馬場で第28回ジャパンカップ(3歳上G1・芝2400m)が行われます。今年は外国馬4頭を含んで21頭の登録があり、出走可能な馬は以下の通りとなっています。

外国馬

シックスティーズアイコン(牡5・イギリス・J.ノスィーダ)

J.ムルタ騎手・57キロ

シックスティーズアイコンのプロフィール(JRAのHP)

06年にセントレジャー(G1・芝2800m)を勝つなど、スタミナが豊富なステイヤー。芝2400mの持ち時計が2.27.7(良)で、速い時計での決着には不安が残りますね。

パープルムーン(せん5・イギリス・L.クマーニ)

J.スペンサー騎手・57キロ

パープルムーンのプロフィール(JRAのHP)

重賞勝ちこそないものの、06年のメルボルンカップ(G1・芝3200m)で2着と力は十分。2400mの持ち時計が2.27.1(良)、スタミナタイプと言えそうで日本の馬場に合うとは言い難いですね。

ペイパルブル(牡5・イギリス・M.スタウト)

R.ムーア騎手・57キロ

ペイパルブルのプロフィール(JRAのHP)

昨年のJCでアドマイヤムーンから0.8秒差の7着。持ち時計は、その時にマークした2.25.5(良)。今年はキングジョージで2着に入るなど、力を付けている印象ですし、凱旋門賞を使った上積みも見込めますし、日本でのレースの慣れも見込め、昨年以上の結果も十分望めるのではないでしょうか。

マーシュサイド(牡5・アメリカ・N.ドライスデール)

J.カステリャーノ騎手・57キロ

マーシュサイドのプロフィール(JRAのHP)

前走のカナディアン国際S(G1・芝2400m)を制し勢いは十分。2400mの持ち時計は2.27.6(良)で、大幅な時計短縮が求められますが、父ゴーンウェストは日本でも実績ある種牡馬だけに、対応する可能性はありそうですね。

出走可能な順

マツリダゴッホ(牡5・国枝)蛯名騎手・57キロ

香港でのレースを除いた今年の出走したレースでのパフォーマンスは抜けた力を感じせるものでしたね。問題は左回りの東京で同じ走りが出来るかどうかだけですね。

ディープスカイ(牡3・昆)四位騎手・55キロ

早くからココを最大目標にしていただけに、仕上がりは最高潮に持ってくるでしょう。距離が400m伸びて、レース運びは楽になるでしょうし、古馬との対戦の慣れも見込め、前進は十分可能でしょう。

ウオッカ(牝4・角居)岩田騎手・55キロ

天皇賞・秋が最高のパフォーマンスでの勝利でしたね。それだけに、距離が伸びる事は好材料とは言い難いですが、ダービーを勝った条件でもありますし、力は上のものがありますので、十分勝負にはなると思います。

オウケンブルースリ(牡3・音無)内田博騎手・55キロ

菊花賞が予想以上の完勝と言える内容での勝利。東京2400mも合いそうなタイプで、初の古馬との対戦ですが、十分クリア出来る能力だと思います。

メイショウサムソン(牡5・高橋成)石橋守騎手・57キロ

予定されていた武豊騎手が骨折の為、乗れなくなったのは痛いですが、乗り慣れた石橋守騎手とのコンビ復活で問題無さそうですね。凱旋門賞から、間隔を空けて、どれだけ本調子で出走出来るかに掛かっていますね。

ポップロック(牡7・角居)O.ペリエ騎手・57キロ

さすがに衰えを感じさせる走りが続いていますが、今回の東京2400mは得意な条件で、相性の良いペリエ騎手騎乗で、本来の走りが見られる可能性は十分。

アドマイヤモナーク(牡7・松田博)安藤勝騎手・57キロ

天皇賞・秋は距離が足りませんでしたね。使われながら調子を上げるタイプなので、叩き3走目で、力を発揮出来る東京2400mならば、十分勝負になりそうですね。

コスモバルク(牡7・北海道・田部)松岡騎手・57キロ

今年5月のシンガポール以来の競馬で、特に推す材料もなく、ここは厳しいとしか言えないですね。

トーホウアラン(牡5・藤原英)藤田騎手・57キロ

前走、京都大賞典で上手く内をスクって見事な勝利。相手なりに走るタイプでもあり、立ち回り次第でチャンスは十分。

オースミグラスワン(牡6・荒川)川田騎手・57キロ

天皇賞・秋は、この馬の力を出しての0.3秒差の7着。距離が伸びる事は気になりませんし、今回も自身の競馬に徹してどこまで上位に迫れるかですね。

スクリーンヒーロー(牡4・鹿戸雄)M.デムーロ騎手・57キロ

アルゼンチン共和国杯で重賞初制覇の勢いに乗ってのG1挑戦。斤量は4キロ増えますが、この馬に自身にこたえるものではありませんね。一線級との対戦が無い事が、不安点でもあり、最大の魅力でもありますね。

ダイワワイルドボア(牡3・上原)北村宏騎手・57キロ

夏場以降毎月1走が続いての5走目で上がり目が望み辛く、菊花賞の内容からも、厳しいとしか言い様がありませんね。

アサクサキングス(牡4・大久保龍)C.ルメール騎手・57キロ

休み明けを使われた上積みは見込めるでしょうし、距離延長もプラス。天皇賞・秋も休み明けを考えると上々の内容で、怖い存在と言えそうですね。

ネヴァブション(牡5・伊藤正)横山典騎手・57キロ

骨折明けを叩いた上積みは見込めますが、これまでのG1での内容を考えると、流石に厳しいでしょうか。

除外対象馬(回避が出た場合の繰り上がり順)

トーセンキャプテン(牡4・角居)57キロ、ドリームシグナル(牡3・西園)55キロ、サクラメガワンダー(牡5・友道)57キロ

となっています。

 現在考えられる上位の馬達がほとんど名を連ね、豪華なラインナップとなりそうで、紛れの少ない東京2400mで、全馬力を出し切る激しいレースを期待したいですね。

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今日(11月24日)の回顧

 福島11R第44回福島記念(3歳上G3・芝2000m・ハンデ)は、2番手を追走したマンハッタンスカイ(牡4・浅見)が、3~4コーナー中間辺りで逃げるレオマイスター(牡3・古賀慎)が外を回る中、最内をピッタリ回って先頭に立つと、直線に入ってもしぶとさを発揮し、追い込んできたマイネルキッツ(牡5・国枝)の追い上げをクビ差凌ぎ切って待望の初重賞のタイトルを手に入れています。タイムは2.00.1(良)。2着には、中団追走から直線馬群を割って良く伸びたマイネルキッツ。3着には、後方追走から、内々を上手く追い上げたグラスボンバー(牡8・尾形)が入っています。

1着のマンハッタンスカイは、先行してしぶとく伸びる、この馬らしい競馬が出来ましたね。やや時計の掛かる馬場になったのも良かったと思いますし、最内を選んだ芹沢騎手の判断も見事でしたね。

2着のマイネルキッツは、力は出し切っていますし、力も十分なのですが、どうしても1着に手が届きませんね。距離が微妙に長い印象ですし、小回りコースの1800mならばと言う印象ですね。

私の本命のグラスバンバーは3着。後方を追走し、道中各馬が外を回る中、最内をスルスルと進出し、直線入り口ではマンハッタンスカイのすぐ後まで取り付き、最後までしぶとく伸びての3着で、馬のデキも良く、福島巧者ではありますが、鞍上勝浦騎手のファインプレーが光った内容でしたね。

 続いて、京都11Rトパーズステークス(3歳上OP・ダート1800m・ハンデ)は、1コーナー過ぎから先手を奪った1番人気のエスポワールシチー(牡3・安達)が、後続に脚を使わせる軽快な逃げを見せ、直線に入ってからも脚色はまったく衰えず、完勝で4連勝を飾っています。タイムは1.50.8(稍重)。2着には、後方追走から、直線大外を良く追い込んだダークメッセージ(牡5・佐々木晶)。3着には、後方追走から、直線外に持ち出し良く追い上げたメイショウサライ(牡7・増本)が入っています。

1着のエスポワールシチーは、文句の付けようが無いレース振りで、JCダートに出してみたいと思わせるほどの内容でしたね。スムーズに運べれば逃げにこだわる馬ではありませんし、今後が楽しみな1頭ですね。

2着のダークメッセージは、展開が見事に嵌まった印象ですが、終いは確実に脚を使えますね。もう少し距離があればと思いますが、力はある事は証明していますね。

3着のメイショウサライは、こちらも展開が向きましたし、ジックリ溜めれば終いは確実に良い脚を使いますね。本来は1400mが得意な馬ですが、道中の折り合い次第で距離はこなせる様ですね。

私の本命のドリームガードナー(牡3・中村)は15着。残念ながらダートが裏目に出ましたね。もう少し短い距離ならとも思いますが、芝で結果を出せているだけに、芝でのレースを使った方が良さそうですね。

今日の注目馬

京都8R⑮ラインプレアー(牡3・松永昌)は5着。4番手を追走も、4コーナー辺りで手応えが怪しくなり、直線は盛り返して来ましたが4着が精一杯でしたね。上位3頭は、このクラスではかなり強い馬だと思いますので、次走以降の巻き返しに期待ですね。

福島7R②イサミチェリー(牡3・領家)は8着。いつも後から行く馬ではありますが、出遅れは痛かったですね。直線でも展開的に馬群に突っ込むしかなく、外目に出した方が伸びるタイプだけに、力を出し切れないレースとなってしまいましたね。

 それでは、1週間頑張りましょう^^。

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2008年11月23日 (日)

明日(11月24日)の競馬

 京都と福島の2場開催となる、3日間連続開催の最終日、まずは、福島11R第44回福島記念(3歳上G3・芝2000m・ハンデ)からです。私の本命は、⑭グラスボンバー(牡8・尾形)です。休み明けをひと叩きされ、上積みが見込めますし、福島2000mは、05年にこのレースを制しているように、もっとも得意とする条件で、この馬らしい走りを期待ですね。

相手には、内から③フィールドベアー(牡5・野村)。同じ条件の福島民報杯が強い内容。④マンハッタンスカイ(牡4・浅見)。力は上位。状態が戻れば。⑤フサイチアソート(牡3・岩戸)。走り頃の印象。⑨タスカータソルテ(牡4・角居)。58キロでも、押し切る力は十分。⑬マイネルキッツ(牡5・国枝)。安定感は抜群。⑮ホッコーソレソレー(牡6・浜田)。1年振りを叩いた上積みと、距離延長で見直し。以上、馬連で⑭から③④⑤⑨⑬⑮へ。

 続いて、京都11Rトパーズステークス(3歳上OP・ダート1800m・ハンデ)です。私の本命は⑨ドリームガードナー(牡3・中村)。休み明けを2度使われて、状態は上がって来ているようですし、血統的にはダートもこなせそうな印象。ここは未知の魅力に期待してみたいですね。

相手には、内から⑥ナナヨーヒマワリ(牡6・小原)。状態さえ良ければ、纏めて差し切る力は十分。⑦ダークメッセージ(牡5・佐々木晶)。距離がやや不足気味も、力は十分。⑪エスポワールシチー(牡3・安達)。3連勝の内容が素晴らしく、ここもあっさり勝たれて驚けない力ですね。⑫ダイナミックグロウ(牡4・目野)。スンナリ行ければ。⑬フィフティーワナー(せん6・安田隆)。力は上位。ハンデ差だけですね。⑮マコトスパルビエロ(牡4・鮫島)。休ませた効果があれば、力は互角。以上、馬連で⑨から⑥⑦⑪⑫⑬⑮へ。

明日の注目馬

福島7R②イサミチェリー(牡3・領家)。前走は直線に向いてからモタつき、更に外に立て直しながらも猛然と追い上げての5着。スムーズに運べればチャンスは十分。

京都8R⑮ラインプレアー(牡3・松永昌)。休み明けの前走が上々の内容。今回は力を出せる外枠を上手く引き当て、更に前進可能でしょう。

 それでは、明日も良い馬券を^^。

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今日(11月23日・マイルCS)の回顧

 京都11R第25回マイルチャンピオンシップ(3歳上G1・芝1600m)は、中団よりやや後方よりの内々で、ジックリと脚を溜めたブルーメンブラッド(牝5・石坂)が、有力馬を外目に持ち出す中、最内から離れず、抜け出したローレルゲレイロ(牡4・昆)のすぐ横を鋭く抜け出し、外から伸びて来た1番人気のスーパーホーネット(牡5・矢作)の追い上げを3/4馬身凌いでG1初制覇を飾っています。タイムは1.32.6(良)。2着には、後方待機から、直線良く追い込んだスーパーホーネット。3着には、中団追走から、直線良く伸びたファイングレイン(牡5・長浜)が入っています。

1着のブルーメンブラッドは、馬の事を考え、無理使いせずに、ジックリと成長を待った厩舎サイドの思惑に、見事に応えた結果となりましたね。レース振りも後方一気の極端な競馬から、中団で折り合い末脚を伸ばす競馬が出来るようになった事も大きな要因でしょうね。また、鞍上の吉田豊騎手の大舞台での見事な手綱捌きと度胸の良さも見事に嵌まった印象ですね。

2着のスーパーホーネットは、すべてをそつなくこなしましたが、G1を勝ち切るには何かが足りないのでしょうか。日本のマイルでは、トップクラスの実力である事は確かですから、予定している香港でのレースに期待したいですね。

3着のファイングレインは、休み明けを使われながら調子が上がって来たようで、パドックの一番外を気合の乗った周回をしていたのが印象的でした。レースでも、中団で折り合い、末脚を伸ばす競馬で、距離の不安も一掃。G1ホースらしい競馬だったと思います。

私の本命のスマイルジャック(牡3・小桧山)は11着。道中、やや行きたがる素振りは見せましたが、それ以外は上手くレースを運べたと思います。少し休ませてあげた方が良さそうですね。来年以降の復活に期待したいと思います。

 続いて、東京11R霜月S(3歳上OP・ダート1400m)は、中団内々を追走したボードスウィーパー(牡7・野村)が、直線に履入って外に持ち出されると鋭い伸びを見せ、先に抜け出したオフィサー(牡6・森)をゴール前でキッチリと捉えて1着。タイムは1.24.1(良)。2着には、3番手追走から、早目に抜け出し、最後までしぶとく粘ったオフィサー。3着には、後方追走から、直線内を突いて追い込んだベルーガ(牡7・尾形)が入っています。

1着のボードスウィーパーは、休み明けを使われて状態が上がって来て、距離短縮と好条件が揃い完勝と言える内容でしたね。次走以降、相手が強くなって今日の様なレースが出来れば本物と言えそうですね。

2着のオフィサーは、先行してしぶといレース振りでしたね。OPクラスならば、相手関係次第で十分勝ち負け出来る力ですね。

私の本命のベルーガは3着。徐々に体調は戻って来ている様ですね。後、直線で大外に持ち出せる形になれば、更にこの馬らしい豪快な脚が見られるのではないでしょうか。

今日の注目馬

東京9R⑤イケトップガン(牡4・石毛)は1着。後方追走から、直線で内を突き、勝負根性のあるこの馬にはピッタリな馬の隙間を縫うような差しを見せて、最後も並んでからグイっと伸び切るこの馬らしい競馬。他のコースでも十分走れますので、次走以降も楽しみですね。

京都8R⑫トウカイインパクト(牡4・野中)は9着。中団追走から、直線を向くまでは良い感じでしたが、直線の伸びを欠きましたね。休み明けが影響していると思いますので、叩かれた次走以降の巻き返しに期待ですね。

 京都5R新馬戦(ダート1400m)でセイウンアレース(牡2・浅見)がレース中に左中手骨開放骨折を発症(予後不良)し競走中止。騎乗した武豊騎手が落馬し、右尺骨骨幹部骨折と診断され、その後のレースを乗り替わり(明日も全レース乗り替わり)っています。全治は不明。G1シーズンだけに、武豊騎手の離脱で寂しくなりますが、じっくりと治してまた元気な姿を見せてもらいたいですね。

 追記 11月23日:同じく5Rで落馬した小原義之騎手は肝損傷、肺挫傷、中村将之騎手は腰部打撲と診断されています。また、12Rでスタート直後に落馬した岩田康誠騎手は頚椎捻挫、東京10Rで落馬した小林淳一騎手は口唇・口腔内裂傷と診断されています。

 それでは、また後ほど。

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2008年11月22日 (土)

明日(11月23日・マイルCS)の競馬

 京都11R第25回マイルチャンピオンシップ(3歳上G1・芝1600m)からです。私の本命は⑮スマイルジャック(牡3・小桧山)です。この馬の能力をフルに出し切るにはマイルがピッタリな印象で、菊花賞を使って中3週が気にはなりますが、秋2走凡走の汚名を返上する走りを期待したいですね。

相手には、内から①ローレルゲレイロ(牡4・昆)。骨折明けの前走がこの馬らしい走り。ひと叩きされた上積みも見込め、チャンスは十分。③スズカフェニックス(牡6・橋田)。使われながら調子を上げ、乗り慣れた武豊騎手で。④マイネルレーニア(牡4・西園)。ここ2走は強い内容。スムーズに走れれば。⑦ブルーメンブラッド(牝5・石坂)。切れ味はここでも通用。⑰スーパーホーネット(牡5・矢作)。力を出し切れれば、タイトルに一番近い存在。以上、馬連で⑮から①③④⑦⑰へ。

 続いて、東京11R霜月S(3歳上OP・ダート1400m)です。私の本命は②ベルーガ(牡7・尾形)です。重賞の前走が15着もコンマ9秒差で、今回のメンバーで東京1400mなら、纏めて差し切る力は十分ですね。

相手には、内から③ダイショウジェット(牡5・大根田)。差す競馬が板に付いて来た印象。⑥アイスドール(牝5・池江寿)。前走が強い内容。⑩セレスクラブ(牡6・鮫島)。1400mは得意ですし、ここでも十分通用の力。⑪マヤノベンケイ(牡3・梅内)。砂を被らずにスムーズに行ければ。⑫オフィサー(牡6・森)。実績上位。⑭フサイチホクトセイ(牡7・古賀慎)。サマーチャンピオンだけ走れれば、十分圏内。以上、馬連で②から③⑥⑩⑪⑫⑭へ。

明日の注目馬

東京9R⑤イケトップガン(牡4・石毛)。東京1800mは合いますし、クラスが上がって流れが速くなるのも好都合ですね。

京都8R⑫トウカイインパクト(牡4・野中)。休む前の走りから、500万なら力は上。いきなりからチャンスですね。

 それでは、明日も良い馬券を^^。

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今日(11月22日)の回顧

 東京11R第13回東京スポーツ杯2歳ステークス(2歳G3・芝1800m)は、中団よりやや前のポジションを追走したナカヤマフェスタ(牡2・二ノ宮)が、4コーナーで外目を楽な手応えで進出し、直線を向いて外から並び掛けて来た1番人気のブレイクランアウト(牡2・戸田)に併せるように追い出されると、激しい叩き合いをクビ差抑え切って2連勝で重賞初制覇を飾っています。タイムは1.47.7(良)。2着には、中団追走から、直線良く伸びたブレイクランアウト。3着には、中団内目追走から、直線も内目を突いて伸びたサンカルロ(牡2・大久保洋)が入っています。

1着のナカヤマフェスタは、折り合いもしっかり付いて、終始余裕の手応えで、直線はブレイクランアウトが来るのを待って追い出し、しっかりと抑え切る、とても2戦目とは思えない大人びたレース振りで、今後が楽しみな1頭となりましたね。

2着のブレイクランアウトは、道中もペースが少しでも速ければと言った感じですが、力は出し切っていると思います。力があることは確かですし、賞金も何とか加算出来ましたので、今後も引き続き注目の1頭ですね。

3着のサンカルロは、直線でもう少し外目に出せればと思わせる惜しい競馬でしたが、道中で頭を上げたりと若さを出しながらも、力のある所を見せましたね。馬体もしなやかで将来性を感じさせるものでしたし、今後が楽しみですね。

私の本命のマッハヴェロシティ(牡2・武藤)は6着。道中まったく馬の行く気に任せて最後方を追走。直線で不利を受けながらも33秒4の末脚を使いましたが、レースの上がりが34.3では厳しかったですね。今の時期にいろいろな事を試すのは良い事だと思いますので、これが今後に繋がることを期待したいですね

 続いて、福島11R三春駒特別(3歳上牝1000万下・芝1800m)は、中団を楽に追走したチェレブリタ(牝3・荒川)が、直線を向くまでジッと脚を溜め、直線を向いて上手く外に持ち出されると弾かれた様な鋭い末脚を繰り出して完勝。タイムは1.49.2(稍重)。2着には、4頭雁行の大外を終始回り、早めに動きながらもしぶとく伸びたブラボーデイジー(牝3・音無)。3着には、3番手追走から、しぶとく伸びたセラフィックロンプ(牝4・武藤)が入っています。

1着のチェレブリタは、距離、コース共に向かないと思いましたが、デキが良かったのでしょうし、上手く直線だけの競馬に持ち込み、この馬の良さを引き出す藤岡康騎手の好騎乗だったと思います。

2着のブラボーデイジーは、回った位置などを考えると強い内容だったと思います。引き続き今後のレースでも楽しみですね。

3着のセラフィックロンプは、3番手追走から早目に交わされながらも、しぶとく食い下がった辺りを見ても調子の良さが窺えますね。福島以上に中京コースは得意なので次走以降も注目ですね。

私の本命のキクカラヴリイ(牝4・清水出)は8着。馬場の悪い所を通った事もあるでしょうが、道中の手応えが悪く、流石に5月から使い詰めで疲れが出てきているのかも知れませんね。

今日の注目馬

福島6R⑨シャルマンレーヌ(牝4・中尾正)は7着。先行したものの、後続の仕掛けが早く厳しい展開となりましたね。また、今の福島の様な馬場も向いていない印象ですね。次走以降の巻き返しに期待ですね。

 それでは、また後ほど^^。

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2008年11月21日 (金)

明日(11月22日)の競馬

 今週は3連休を利用した、変則の3日間開催となり、明日は東京と福島の2場開催となっています。

 まずは、東京11R第13回東京スポーツ杯2歳ステークス(2歳G3・芝1800m)からです。私の本命は①マッハヴェロシティ(牡2・武藤)です。なんと言っても新馬戦の勝ちっぷりがセンスを感じさせる強い内容。2戦目の新潟2歳Sは道悪も影響した印象なので、明日は良馬場が見込めそうですし、距離が200m伸びる今回は、前走とは違った走りを見せてくれると思います。

相手には、内から②ブレイクランアウト(牡2・戸田)。前走は不利があっての4着。スムーズなら。④スズカワグナー(牡2・橋田)。2連勝が強い内容。⑥サンカルロ(牡2・大久保洋)。新馬戦が荒削りながらも、素質を感じる内容。1度使われた上積みにも期待。⑨ダノンカモン(牡2・池江寿)。現時点での完成度が高い印象。⑪ピサノシンボル(牡2・藤沢和)。速い時計に対応出来れば。以上、馬連で①から②④⑥⑨⑪へ。

 続いては、福島11R三春駒特別(3歳上牝1000万下・芝1800m)です。私の本命は⑫キクカラヴリイ(牝4・清水出)です。どこで、どんなメンバーと対戦してもゴール前は必ず顔を出す超堅実派。1000万クラスに昇級してからは4、5着続きですが、今回も自身の力は出し切ってくれるでしょうから、展開などが少しでも向けばですね。

相手には、内から④イチゴイチエ(牝4・伊藤圭)。先手を取れば。⑨クイックセイコー(牝6・鈴木康)。叩かれた上積みを見込んで。⑩チェレブリタ(牝3・荒川)。条件的に向いているとは言い難いですが、力は上。⑪セラフィックロンプ(牝4・武藤)現級勝ちの実績馬。⑭ブラボーデイジー(牝3・音無)。2連勝の勢いに期待。以上、馬連で⑫から④⑨⑩⑪⑭へ。

明日の注目馬

福島6R⑨シャルマンレーヌ(牝4・中尾正)。距離が伸びてレースがしやすくなりそうです。

各馬の動向

レジネッタ(牝3・浅見):放牧に出され、来春まで休養の予定。

ポップロック(牡7・角居):ペリエ騎手騎乗でジャパンC(11月30日)へ。

アルナスライン(牡4・松元):放牧に出され、年明けの日経新春杯(1月18日)で復帰予定。

ファリダット(牡3・松元):武豊騎手騎乗で、京阪杯(11月29日)へ。

サクラメガワンダー(牡5・友道):鳴尾記念(12月6日)へ。

 それでは、良い馬券を^^。

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2008年11月20日 (木)

第25回マイルCS+第13回東スポ杯2歳S・第44回福島記念の出走馬確定

 今週の日曜日(11月23日)に、京都競馬場で行われる第25回マイルチャンピオンシップ(3歳上G1・芝1600m)の出走馬と調教後馬体重が発表されています。また、土曜日(11月22日)に、東京競馬場で行われる第13回東京スポーツ杯2歳ステークス(2歳G3・芝1800m)と、月曜日(11月24日)に、福島競馬場で行われる第44回福島記念(3歳上G3・芝2000m・ハンデ)の出走馬も確定しています。各レースの出走馬は以下の通りです。

マイルCS

アドマイヤスバル(牡5・中尾秀)川田騎手・57キロ

調教後馬体重524キロ(木・栗東)/前走時510キロ

エイシンドーバー(牡6・小崎)内田博騎手・57キロ

調教後馬体重466キロ(木・栗東)/前走時456キロ

カンパニー(牡7・音無)横山典騎手・57キロ

調教後馬体重472キロ(木・栗東)/前走時460キロ

キストゥヘヴン(牝5・戸田)藤田騎手・55キロ

調教後馬体重438キロ(水・美浦)/前走時438キロ

コンゴウリキシオー(牡6・山内)ルメール騎手・57キロ

調教後馬体重510キロ(木・栗東)/前走時510キロ

サイレントプライド(牡5・国枝)後藤騎手・57キロ

調教後馬体重502キロ(水・美浦)/前走時488キロ

ショウナンアルバ(牡3・二ノ宮)蛯名騎手・56キロ

調教後馬体重496キロ(水・美浦)/前走時486キロ

ジョリーダンス(牝7・堀)秋山騎手・55キロ

調教後馬体重487キロ(木・栗東)/前走時480キロ

スズカフェニックス(牡6・橋田)武豊騎手・57キロ

調教後馬体重480キロ(木・栗東)/前走時470キロ

スマイルジャック(牡3・小桧山)岩田騎手・56キロ

調教後馬体重484キロ(木・美浦)/前走時480キロ

スーパーホーネット(牡5・矢作)藤岡佑騎手・57キロ

調教後馬体重474キロ(水・栗東)/前走時464キロ

ファイングレイン(牡5・長浜)幸騎手・57キロ

調教後馬体重514キロ(木・栗東)/前走時498キロ

ブルーメンブラッド(牝5・石坂)吉田豊騎手・55キロ

調教後馬体重496キロ(水・栗東)/前走時476キロ

マイネルレーニア(牡4・西園)佐藤哲騎手・57キロ

調教後馬体重534キロ(水・栗東)/前走時516キロ

マルカシェンク(牡5・河内)福永騎手・57キロ

調教後馬体重502キロ(水・栗東)/前走時490キロ

ラーイズアトーニー(せん4・カナダ・I.ブラック)

S.キャラハン騎手・57キロ

調教後馬体重516キロ(木・京都)/前走時ーーキロ

リザーブカード(牡5・栗田)柴山騎手・57キロ

調教後馬体重502キロ(水・栗東)/前走時494キロ

ローレルゲレイロ(牡4・昆)四位騎手・57キロ

調教後馬体重478キロ(木・栗東)/前走時472キロ

以上の18頭となっています。

東スポ杯2歳S

サンカルロ(牡2・大久保洋)吉田豊騎手・55キロ

スズカケ(牡2・岩戸)幸騎手・55キロ

スズカワグナー(牡2・橋田)安藤勝騎手・55キロ

セイクリッドバレー(牡2・高橋裕)柴山騎手・55キロ

ダノンカモン(牡2・池江寿)福永騎手・55キロ

ナカヤマフェスタ(牡2・二ノ宮)蛯名騎手・55キロ

バックハウス(牡2・的場)ルメール騎手・55キロ

ピサノシンボル(牡2・藤沢和)ペリエ騎手・55キロ

ヒラボクエクセル(牡2・国枝)後藤騎手・55キロ

ブレイクランアウト(牡2・戸田)武豊騎手・55キロ

フレンドケント(牡2・菊川)勝浦騎手・55キロ

マッハヴェロシティ(牡2・武藤)柴田善騎手・55キロ

メイショウドンタク(牡2・安田伊)藤田騎手・55キロ

ラインブラッド(牡2・領家)松岡騎手・55キロ

以上の14頭となっています。尚、登録のあったダノンヒデキ(牡2・加藤征)はベゴニア賞(11月30日)へ。

福島記念

キャッチータイトル(牝5・田村)小野騎手・51キロ

グラスボンバー(牡8・尾形)勝浦騎手・57キロ

サクラオリオン(牡6・池江郎)北村友騎手・53キロ

シャドウゲイト(牡6・加藤征)三浦皇騎手・57.5キロ

スウィフトカレント(牡7・森)内田博騎手・57キロ

センカク(牡6・池上)江田照騎手・54キロ

タスカータソルテ(牡4・藤原英)松田騎手・58キロ

ドリーミーオペラ(牡6・菊川)安藤光騎手・52キロ

フィールドベアー(牡5・野村)秋山騎手・57キロ

フサイチアソート(牡3・岩戸)蛯名騎手・53キロ

ブレーヴハート(牡6・加藤征)吉田豊騎手・53キロ

ホッコーソレソレー(牡6・浜田)中舘騎手・56キロ

マイネカンナ(牝4・国枝)吉田隼騎手・53キロ

マイネルキッツ(牡5・国枝)松岡騎手・55キロ

マンハッタンスカイ(牡4・浅見)芹沢騎手・56キロ

レオマイスター(牡3・古賀慎)田中勝騎手・53キロ

以上の16頭となっています。尚、登録のあったナイアガラ(牡5・池江郎)はステイヤーズS(12月6日)を予定。

各馬の動向

ワイルドワンダー(牡6・久保田):JCダート(12月7日)に蛯名騎手騎乗で出走予定。

トウショウカレッジ(牡6・池添):短期放牧を挟んで、京都金杯(1月5日)へ。

2歳馬の動向

ィフスペトル(牡2・加藤征):朝日杯FS(12月21日)へ。

オオトリオウジャ(牡2・小島茂):ホープフルS(12月28日)か朝日杯FS(12月21日)いずれかを予定。

ラインオブナイト(牡2・庄野):全日本2歳優駿(12月17日・川崎)へ。

スズノハミルトン(牡2・五十嵐):さざんか賞(12月27日)へ

レッドスパーダ(牡2・藤沢和):葉牡丹賞(12月6日)か朝日杯のいずれかを予定。

タキオンクール(牡2・領家):中京2歳S(12月14日)へ。

エイシンタイガー(牡2・西園)、:千両賞(12月7日)へ。

ナンヨーアイドル(牡2・領家)、パドブレ(牝2・相沢):ベゴニア賞(11月30日)へ。

 07年の毎日王冠をレコードで制したチョウサン(牡6・清水利)が、19日にキャピタルSへ向けた調教中に右前肢を骨折し、予後不良と診断され安楽死の処分が取られています。通算成績は25戦6勝。重賞は07年毎日王冠(G2)の1勝。

 千田輝彦騎手が、11月20日付で引し、今後は藤岡健一厩舎で調教助手となる予定です。通算成績は4261戦278勝(うち重賞6勝)。お疲れ様でした。

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2008年11月19日 (水)

先週(11月15、16日)に勝ち上がった2歳馬の紹介

 先週(11月15、16日)に勝ち上がった2歳馬を紹介していきましょう。

11月15日(土) 福島2R 新馬・芝1200m(牝)

メイショウユリシス(牝2・小野)飯田騎手・54キロ

タイム1.09.8(良)/上がり35.7/4番人気

2着馬セトウチダイヤ(-0.0)/馬体重452キロ

鹿毛/06年4月15日生まれ/生産・太陽牧場

タイキシャトル Devil’s Bag Halo
Ballade
Welsh Muffin Caerleon
Muffitys
ズリ Kris S. Roberto
Sharp Queen
Amizette Forty Niner
Courtly Dee

好スタートからハナを取り切り、早目に外から来られながらも、終始楽な手応えで直線に向き、内から並び掛けて来たクロヒメと外から差して来たセトウチダイヤの猛追をクビ差凌ぎきっての新馬勝ち。

11月15日(土) 東京5R 新馬・ダート1300m(混)

トーセンラトゥール(牝2・中島)江田照騎手・54キロ

タイム1.20.5(良)/上がり38.2/5番人気

2着馬レンソイス(-0.2)/馬体重410キロ

芦毛/06年3月29日生まれ

生産・有限会社 エスティファーム

スウェプトオーヴァーボード End Sweep Forty Niner
Broom Dance
Sheer Ice Cutlass
Hey Dolly A.
トーセンフォーモア ジェニュイン サンデーサイレンス
クルーピアレディー
クライングフォーモア Always Run Lucky
Old Stuff

好スタートを切り、やや気合を入れながら2番手を追走し、直線に入って逃げるレンソイスと2頭で抜け出しマッチレースとなり、残り150mぐらいで競り落とし、最後までしっかりと伸び切って1馬身半抜け出しての新馬勝ち。

11月15日(土) 東京6R 新馬・芝1600m(混)

レッドスパーダ(牡2・藤沢和)横山典騎手・55キロ

タイム1.37.2(良)/上がり34.7/2番人気

2着馬サマーアドバンス(-0.2)/馬体重516キロ

鹿毛/06年5月21日生まれ/生産・下河辺牧場

タイキシャトル Devil’s Bag Halo
Ballade
Welsh Muffin Caerleon
Muffitys
バービキャット Storm Cat Storm Bird
Terlingua
Barbarika Bates Motel
War Exchange

好スタートから、枠順を活かしてハナへ。ゆったりとしたペースに持ち込み、追ったのはラスト300mだけながらも、ラスト3ハロンを34秒7にまとめて後続を完封。

11月15日(土) 東京11R 

京王杯2歳S(G2)・芝1400m(混)

ゲットフルマークス(牡2・岩戸)四位騎手・55キロ

タイム1.21.6(良)/上がり34.1/14番人気

2着馬フィフスペトル(-0.2)/馬体重480キロ(-8)

鹿毛/06年2月27日生まれ/生産・梅田牧場

マイネルラヴ Seeking the Gold Mr. Prospector
Con Game
Heart of Joy Lypheor
Mythographer
グラブ Danzig Northern Dancer
Pas de Nom
Snitch Seattle Slew
Fuchsia Filch

レース回顧は今日(11月15日)の回顧をご覧下さい。次走は朝日杯FS(12月21日)へ。

11月15日(土) 京都4R 新馬・ダート1200m

サラノロクサボード(牡2・中尾秀)角田騎手・55キロ

タイム1.13.0(良)/上がり37.2/4番人気

2着馬マルカフリート(-0.2)/馬体重476キロ

芦毛/06年4月14日生まれ/生産・桑田牧場

スウェプトオーヴァーボード End Sweep Forty Niner
Broom Dance
Sheer Ice Cutlass
Hey Dolly A.
ガッドロクサーヌ ダンスインザダーク サンデーサイレンス
ダンシングキイ
プリンセスヒムカ プリンスオブバーズ
テンザンヒムカ

好スタートから押してハナを取り切り、直線に向いた所で、一気にリードを2馬身に広げ、ゴールまでしっかりと伸び切っての快勝。

11月15日(土) 京都5R 新馬・芝1600m(混)

タキオンクール(牡2・領家)浜中騎手・54キロ

タイム1.37.1(良)/上がり34.9/1番人気

2着馬トウショウデザイア(-0.2)/馬体重474キロ

栗毛/06年4月30日生まれ/生産・ハクツ牧場

アグネスタキオン サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
アグネスフローラ ロイヤルスキー
アグネスレデイー
フラワーケープ ヤマニンスキー Nijinsky
アンメンシヨナブル
スイートジヤネツト エンペリー
スイートジエーン

五分のスタートから、中団馬群の中で折り合っての追走から、3~4コーナーで徐々に前との差を詰め、直線を向いて前が上手く開き、そこにズバッと飛び込み、ゴールまでしっかりとした伸びを見せての快勝。

11月15日(土) 京都6R 500万下・ダート1200m(混)

ラインオブナイト(牡2・庄野)ルメール騎手・55キロ

タイム1.12.1(良)/上がり37.0/6番人気

2着馬ヒシコモンズ(-0.0)/馬体重498キロ(±0)

鹿毛/06年5月8日生まれ/生産・社台ファーム

バトルライン Ogygian Damascus
Gonfalon
Line of Thunder Storm Bird
Shoot a Line
モスフロックス サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
センボンザクラ サクラユタカオー
ダイナフランダース

好スタートから、外目の3番手を追走。ヒシコモンズ、ゼットサンサンと3頭雁行の一番外の位置で直線に向き、直線に入っても3頭の叩き合いからゴール寸前グィっとハナ差抜け出して2勝目を挙げています。走りを見る限りでは距離はもう少し伸びても大丈夫な印象ですし、短距離ダートの有力馬を退けての勝利で、今後のレースが楽しみですね。

11月16日(日) 東京5R 新馬・ダート1600m

ツクバタイヨウ(牡2・松山康)内田博騎手・55キロ

タイム1.39.9(良)/上がり37.2/2番人気

2着馬ファンタジーゲート(-0.4)/馬体重472キロ

栗毛/06年3月30日生まれ/生産・協栄組合

ゴールドアリュール サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
ニキーヤ Nureyev
Reluctant Guest
マチカネレイロウ ノーザンテースト Northern Dancer
Lady Victoria
シヤイニーアンドブライト Private Account
Sparkling

やや遅れたスタートから、中団馬群の中を追走し、3~4コーナー中間辺りから徐々に前に取り付き、直線追い出すと、外からフタをされて、進路を内に変え、馬の隙間を縫うようにしながらも鋭く抜け出しての快勝。次走は29日東京の500万下(ダート1600m)かベゴニア賞(11月30日・芝1600m)のいずれかを予定。

11月16日(日) 東京6R 新馬・芝2000m

グラヴィテーション(牡2・本間)後藤騎手・55キロ

タイム2.05.0(良)/上がり34.1/2番人気

2着馬ラークキャロル(-0.2)/馬体重518キロ

鹿毛/06年3月25日生まれ/生産・中田英樹

ネオユニヴァース サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
ポインテッドパス Kris
Silken Way
リンデンシラユリ ダンシングブレーヴ Lyphard
Navajo Princess
リンデンリリー ミルジヨージ
ラドンナリリー

好スタートからダッシュよく前へ。外から行く馬を行かせて、好位の内々でジックリ足を溜めての追走から、直線最内を一瞬で抜け出し、3馬身程のリードを取り、そのまましっかりと伸び切っての快勝。

11月16日(日) 東京9R 

赤松賞(牝・500万下)・芝1600m(混)

ダノンベルベール(牝2・国枝)後藤騎手・54キロ

タイム1.36.1(良)/上がり33.9/1番人気

2着馬マジックシアター(-0.2)/馬体重456キロ(-4)

栗毛/06年1月26日生まれ/生産・社台ファーム

アグネスタキオン サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
アグネスフローラ ロイヤルスキー
アグネスレデイー
ミスベルベール Bering Arctic Tern
Beaune
Miss Afrique African Song
Dictumisas

スタートで遅れ後方からの競馬。後方の外目で行きたがるのを何とかなだめての追走から、直線大外に持ち出し、豪快に差し切っての快勝。次走は阪神JF(12月14日)を予定。強い内容でしたね。次走が楽しみです。

11月16日(日) 京都4R 新馬・芝1600m(牝)

ホーカーハリケーン(牝2・加用)蛯名騎手・54キロ

タイム1.36.8(良)/上がり35.3/2番人気

2着馬エリザベスムーン(-0.2)/馬体重488キロ

青鹿毛/06年2月3日生まれ/生産・社台ファーム

ネオユニヴァース サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
ポインテッドパス Kris
Silken Way
ワールウインド Leading Counsel Alleged
Society Column
Battledress Run the Gantlet
Bon Appetit

五分のスタートから、中団の外目を追走し、3~4コーナーで大外を回りながら徐々に前に取り付き、直線入り口では前まで1馬身まで進出。そこからゴールまで更に加速したように伸び切っての快勝。

11月16日(日) 京都5R 新馬・芝2000m(混)

トモロポケット(牡2・河内)藤田騎手・55キロ

タイム2.04.6(良)/上がり34.7/2番人気

2着馬ツルマルネオ(-0.1)/馬体重468キロ

栗毛/06年4月8日生まれ/生産・前川ファーム

ジャングルポケット トニービン Kampala
Severn Bridge
ダンスチャーマー Nureyev
Skillful Joy
レモンキャンディー サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
ヤングマザー Youth
Santa Tina

好スタートから、内々3番手を追走し、直線に入ってから追い出されると鋭い伸びを見せ、ゴール前外から来られると、更にもう伸びを見せての快勝。次走は中京2歳S(12月14日)を予定。

11月16日(日) 京都9R 

黄菊賞(500万下)・芝1800m(混)

ジェルミナル(牝2・藤原英))福永騎手・54キロ

タイム1.48.7(良)/上がり34.4/1番人気

2着馬アラシヲヨブオトコ(-0.0)/馬体重472キロ(-4)

黒鹿毛/06年3月10日生まれ/生産・社台ファーム

アグネスタキオン サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
アグネスフローラ ロイヤルスキー
アグネスレデイー
オンブルリジェール Double Bed Be My Guest
Claire’s Slipper
Flawlessly Rainbow Quest
Pauvresse

好スタートから、馬なりで中団を徐々に外目に出しながらの追走。3~4コーナー中間辺りから仕掛け気味に進出し、直線大外から鋭い伸びを見せ、内で食い下がるアラシヲヨブオトコを捻じ伏せるように差し切っての快勝。折り合いに不安も無く、鞍上の指示通りに動け、終いまでしっかりした伸びと完成度の高さを窺わせる内容でしたね。次走が楽しみです。

各馬の動向

メイショウバトラー(牝8・高橋成):JCダートの鞍上は福永騎手。

カネヒキリ(牡6・角居):JCダートでの鞍上はC.ルメール騎手。

ヤマニンキングリー(牡3・河内):中日新聞杯(12月13日)へ。

マイネレーツェル(牝3・五十嵐)、レインダンス(牝4・宮):愛知杯(12月20日)へ。

2歳馬の動向

ワイドサファイア(牝2・藤原英):阪神JF(12月14日)へ。

ブエナビスタ(牝2・松田博):阪神JF(12月14日)に登録。除外の場合はエリカ賞(12月14日)へ。

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2008年11月18日 (火)

月曜日、福島でG3・第44回福島記念

 3連休を利用した変則の3日間開催となる今週は、月曜日(11月24日)に福島競馬場で第44回福島記念(3歳上G3・芝2000m・ハンデ)が行われます。ハンデ戦らしく、波乱の多いレースとなっていますね。今年はフルゲート16頭に30頭の登録があり、出走可能な馬は以下の通りです。

出走可能な順

タスカータソルテ(牡4・藤原英)58キロ

シャドウゲイト(牡6・加藤征)57.5キロ

フィールドベアー(牡5・野村)57キロ

スウィフトカレント(牡7・森)57キロ

トーセンキャプテン(牡4・角居)57.5キロ

マイネルキッツ(牡5・国枝)55キロ

レオマイスター(牡3・古賀慎)53キロ

マンハッタンスカイ(牡4・浅見)56キロ

マイネカンナ(牝4・国枝)53キロ

キャッチータイトル(牝5・田村)51キロ

グラスボンバー(牡8・尾形)57キロ

センカク(牡6・池上)54キロ

ベンチャーナイン(牡3・小桧山)54キロ

ナイアガラ(牡5・池江郎)54キロ

フサイチアソート(牡3・岩戸)53キロ

ホッコーソレソレー(牡6・浜田)56キロ

除外対象馬(回避が出た場合の繰り上がり順)

ドリーミーオペラ(牡6・菊川)52キロ、ブレーヴハート(牡6・加藤征)53キロ、サクラオリオン(牡6・池江郎)53キロ、ナムラマース(牡4・福島信)56キロ、ジュレップ(セン7・小西)52キロ、トウショウシロッコ(牡5・大久保洋)56キロ、ブラックカフェ(牡8・小島太)52キロ、マイネルスターリー(牡3・加用)52キロ、エプソムアルテマ(牡7・中野栄)49キロ、イケトップガン(牡4・石毛)50キロ、トウショウウェイヴ(牡3・大久保洋)50キロ、スイートカルタゴ(牝3・石毛)48キロ、クリノアドベンチャ(牡4・中野渡)48キロ、リネンヤクシン(牡5・南田)48キロ

となっています。

重賞3勝で実績上位のタスカータソルテ、重賞勝ちこそ無いものの、小回りコースの2000mなら互角のフィールドベアー、G3ならば力は上のトーセンキャプテン、後一押しで重賞ウイナーに仲間入り出来そうなマイネルキッツ、距離短縮で末脚が行きそうなベンチャーナイン、先手を取ればしぶといシャドウゲイト、福島得意のグラスボンバー、福島で重賞勝ちのレオマイスター、マイネカンナ、本来の力を出せればここでも互角のマンハッタンスカイなど楽しみなメンバーが揃い、ハンデ戦らしい激しいレースが期待出来そうですね。

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土曜日、東京でG3・第13回東京スポーツ杯2歳ステークス

 今週の土曜日(11月22日)には、東京競馬場で第13回東京スポーツ杯2歳ステークス(2歳G3・芝1800m)が行われます。このレースは例年、クラシックを見据えた好素材が集まるレースになっており、G1ウイナーも数多く輩出しているレースとなっていますね。今年はフルゲート18頭に18頭の登録があり、全馬出走可能となっています。全登録馬は以下の通りです。

出走可能な順(斤量は馬齢で牡馬55キロ、牝馬54キロ)

収得賞金1200万

スズカワグナー(牡2・橋田)、ダノンカモン(牡2・池江寿)

収得賞金400万

ケイアイライジン(牡2・尾形)、サンカルロ(牡2・大久保洋)、スズカケ(牡2・岩戸)、セイクリッドバレー(牡2・高橋裕)、ダノンヒデキ(牡2・加藤征)、ナカヤマフェスタ(牡2・二ノ宮)、ハイローラー(牡2・木原)、バッグハウス(牡2・的場)、ピサノシンボル(牡2・藤沢和)、ヒラボクエクセル(牡2・国枝)、ブレイクランアウト(牡2・戸田)、プレジャーラン(牡2・手塚)、フレンドケント(牡2・菊川)、マッハヴェロシティ(牡2・武藤)、メイショウドンタク(牡2・安田伊)、ラインブラッド(牡2・領家)

となっています。 

2戦2勝で強いレース振りのスズカワグナーとダノンカモン、ひと叩きされた上積みに期待のブレイクランアウト、しぶといレース振りのケイアイライジン、力強い走りを見せる良血馬ピサノシンボル、間隔を開けて立て直したマッハヴェロシティなど、来年のクラシックまで楽しませてくれそうなメンバーが揃い、見応えのあるレースが期待出来そうですね。

 12月6(土)、7日(日)に阪神競馬場で行われる第22回ワールドスーパージョキーズシリーズに出場するジョッキーがJRAから発表されています。

武豊(関西1位)

643戦144勝(うちJRA以外の成績32戦7勝)

岩田康誠(関西2位)

781戦115勝(うちJRA以外の成績53戦11勝)

安藤勝巳(関西3位)

466戦99勝(うちJRA以外の成績2戦0勝)

内田博幸(関東1位)

779戦108勝(うちJRA以外の成績57戦12勝)

後藤浩輝(関東2位)

705戦93勝(うちJRA以外の成績11戦3勝)

小牧太(08年サマージョッキーズシリーズ1位)

657戦62勝(うちJRA以外の成績23戦4勝・関西9位)

JRA所属騎手の成績は11月2日の時点でのものです。

菅原勲(岩手)

688戦173勝(地方のみ) 岩手1位

11月15日現在

エドガー・プラード(アメリカ)

1,112戦199勝 北米勝鞍15位

10月29日現在

アラン・ガルシア(アメリカ)

1,136戦205勝 北米勝鞍12位

10月29日現在

イオリッツ・メンディサバル(フランス)

1,006戦186勝 仏国勝鞍1位

11月3日現在

アンドレアシュ・シュタルケ(ドイツ)

315戦69勝 独国勝鞍3位

11月3日現在

ジョン・ムルタ(アイルランド)

308戦77勝 愛国勝鞍3位

11月5日現在

クレイグ・ウィリアムス(オーストラリア)

530戦86勝 メルボルン地区勝鞍1位

11月5日現在

ブレイク・シン(オーストラリア)

430戦79勝 シドニー地区勝鞍1位

11月5日現在

ダグラス・ホワイト(香港)

570戦111勝 香港勝鞍1位

10月31日現在

以上の15名となっています。

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2008年11月17日 (月)

今週はG1・第25回マイルチャンピオンシップ

 今週の日曜日(11月23日)には京都競馬場で、秋のマイル王決定戦第25回マイルチャンピオンシップ(3歳上G1・芝1600m)が行われます。今年はフルゲート18頭に外国馬1頭、JRA所属馬37頭の登録があり、出走可能な馬は以下の通りです。

外国馬

ラーイズアトーニー(せん4・カナダ・I.ブラック)

S.キャラハン騎手・57キロ

ラーイズアトーニーのプロフィール

今年の9月のウッドバインマイルSでG1初制覇。好位から抜け出す形が得意な様で、もち時計が1.33.9(良)。スピード決着になると厳しい印象ですが、力を付け来ているG1馬の参戦でそれなりの注意は必要でしょう。

出走可能な順

スーパーホーネット(牡5・矢作)藤岡佑騎手・57キロ

輸送をすると馬体が減るタイプだけに、関西圏でのマイルG1はベストの条件でしょう。休み明けの毎日王冠でウオッカを捻じ伏せ、十分に間隔を取り、状態は万全で、念願のG1制覇の可能性は大ですね。

カンパニー(牡7・音無)横山典騎手・57キロ

前走の天皇賞秋では、休み明けで減らしていた馬体を戻し、上位3頭に際どく迫る末脚を見せて力のある所を見せ付けました。コンスタントに33秒台の末脚を使えるので、ズバ抜けた馬がいないここなら、展開次第でチャンスは十分。

ファイングレイン(牡5・長浜)幸騎手・57キロ

休み明け3走目の前走スワンSが復調を感じさせる内容。マイルの距離も問題は無く、斤量的に楽になる今回はG1馬らしい走りが見られるのではないでしょうか。

スズカフェニックス(牡6・橋田)武豊騎手・57キロ

使われながら状態は上がって来ていますし、ラストは33秒台の末脚を確実に使ってきますね。あとは、スタートで遅れない事と、流れが少しでも速くなってくれればでしょうか。

コンゴウリキシオー(牡6・山内)ルメール騎手・57キロ

本調子ならば、ハイペースで飛ばしても踏ん張るタイプなのですが、ここ数戦の走りを見る限り本来の状態には無い印象ですね。鞍上のルメール騎手の手腕に期待でしょうか。

スマイルジャック(牡3・小桧山)岩田騎手・56キロ

3000mを使った後だけに、微妙ですが、1600mはこの馬が古馬と対等に戦える舞台だと思います。力は3歳牡馬の中でもトップクラスで、距離短縮で課題の折り合いの心配も無く、鞍上岩田騎手で一発を期待したくなりますね。

サイレントプライド(牡5・国枝)後藤騎手・57キロ

6ヶ月振りの富士Sを好時計で快勝。叩いた上積みが見込める今回も、この馬の走りさえ出せれば、チャンスは十分でしょう。

エイシンドーバー(牡6・小崎)未定・57キロ

コンスタントに力を発揮するタイプで、この馬の力は出し切ってくると思います。終いが切れるタイプでは無いので、道中の立ち回りがカギですね。

マイネルレーニア(牡4・西園)佐藤哲騎手・57キロ

2連勝の内容を見ても分かるとおり、スンナリと行ければ強さを発揮出来ますね。また、何が何でも逃げなければと言う馬では無い点も、心強いですね。

ローレルゲレイロ(牡4・昆)四位騎手・57キロ

骨折明けのスワンSでもこの馬らしい走りを見せて2着。距離が伸びる事も問題無く、叩いた上積みが見込める今回は、G1制覇のチャンスでしょう。

マルカシェンク(牡5・河内)福永騎手・57キロ

前走の富士Sが不可解な大敗でしたが、力的にはここに入っても十分やれる馬ですし、不気味な1頭ですね。

キストゥヘヴン(牝5・戸田)藤田騎手・55キロ

不振から脱出し、この馬らしい走りが戻って来ており、京成杯AHなどは本当に強い勝ちっぷりでした。ここも力を出し切れれば、十分通用でしょう。

ブルーメンブラッド(牝5・石坂)吉田豊騎手・55キロ

距離適正を重視してエリザベス女王杯を回避し、こちらに。ようやく前走の府中牝馬Sで重賞のタイトルを手に入れましたが、力はここでも五分以上。追い込み一手から、中団からの競馬もこなすようになって安定感が出て来た印象ですね。

ジョリーダンス(牝7・堀)秋山騎手・55キロ

7歳牝馬ですが、切れ味勝負ならこのメンバーでもトップクラスの力。この馬らしい思い切った競馬でどこまで食い込めるかですね。

アドマイヤスバル(牡5・中尾秀)未定・57キロ

これまですべてダートのレースに出走。距離は問題無いでしょうが、初芝でこのメンバーはさすがに厳しいとしか言い様がありませんね。

フサイチアウステル(牡6・池江寿)未定・57キロ

3歳時の勢いを取り戻した印象で、スムーズに走れればしぶとさを発揮。メンバーが強くなりますが、自分の競馬に徹してどこまで食い下がれるかですね。

リザーブカード(牡5・栗田)柴山騎手・57キロ

勝ちきれないレースが続きますが、なかなかしぶといレース内容。早目に栗東入りしての調整が実を結べば。

除外対象馬(回避が出た場合の繰り上がり順)

ショウナンアルバ(牡3・二ノ宮)蛯名騎手・57キロ、スピニングノアール(牡7・長浜)57キロ、リキッドノーツ(牡7・二ノ宮)57キロ、レッツゴーキリシマ(牡3・梅田康)56キロ、アイスドール(牝5・池江寿)55キロ、ナスノストローク(牡7・加用)57キロ、ビクトリーテツニー(牡4・森)57キロ、ライムキャンディ(牝3・藤岡健)54キロ、ダイショウジェット(牡5・大根田)57キロ、ホッカイカンティ(牡3・柴田人)56キロ、フサイチアソート(牡3・岩戸)56キロ、ダークメッセージ(牡5・佐々木晶)57キロ、ボードスウィーパー(牡7・野村)57キロ、セレスクラブ(牡6・鮫島)57キロ、ウインレックス(せん7・宗像)57キロ、ベルーガ(牡7・尾形)57キロ、クィーンオブキネマ(牝4・領家)55キロ、マコトスパルビエロ(牡4・鮫島)57キロ、エアアドニス(牡6・伊藤正)57キロ、ニシノデュー(牡7・奥平)57キロ

となっています。

 すべての馬にチャンスがありそうメンバー構成となりそうな今年のマイルCS。海外からも活きのいいG1馬が参戦して激しいレースが期待出来そうですね。

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2008年11月16日 (日)

今日(11月16日・エリザベス女王杯)の回顧

 京都11R第33回エリザベス女王杯(3歳上牝G1・芝2200m)は、スタートでポルトフィーノ(牝3・角居)が大きく躓き、武豊騎手が落馬するアクシデントで始まったレースは、好位の外目を追走したリトルアマポーラ(牝3・長浜)が、直線早目に先頭に立つ競馬で、懸命に追い上げるカワカミプリンセス(牝5・西浦)らの追撃を振り切って、G1初制覇を飾っています。タイムは2.12.1(良)。2着には、リトルアマポーラの直後を追走し、直線良く追い上げたカワカミプリンセス。3着には、中団追走から良く追い上げたベッラレイア(牝4・平田)が入っています。

1着のリトルアマポーラは、休み明け2走目で体調が上向き、上々の仕上がりで、この馬の能力を上手く引き出す、ルメール騎手らしい先行策を取り、完勝と言える内容での勝利でしたね。

2着のカワカミプリンセスは、前走から10キロ絞れて、予定通りの仕上がりを見せ、レース運びもスムーズでしたし、力は出し切っているのではないでしょうか。勝ち馬に上手く乗られた印象ですね。

3着のベッラレイアは、上手く中団に付け、脚を溜める理想的なレース運びでしたが、流れがこの馬には向きませんでしたね。ただ、状態は確実に良くなっていますので、次走以降の走りに注目ですね。

私の本命のレジネッタ(牝3・浅見)は12着。京都の外回りコースになってレースがしやすくなると思ったのですが、展開が向きませんでしたし、流石に距離が長かった様ですね。次走以降、距離を短縮してくると思いますので、巻き返しに期待したいですね。

 続いて、東京11Rオーロカップ(3歳上OP・芝1400m・ハンデ)は、好スタートから控えて中団の内々を追走したヤマニンエマイユ(牝5・浅見)が、直線に向いても手応え十分で、狭い2頭の間を一瞬で抜け出し、後続の追い上げも抑え切って快勝。タイムは1.20.5(良)。2着には、後方追走から、直線大外を追い込んだトウショウカレッジ(牡6・池添)。3着には、中団追走から、直線良く差を詰めたゲイルスパーキー(牡4・古賀慎)が入っています。

私の本命のヤマニンエマイユ(牝5・浅見)は1着。ベストの距離で、斤量も52キロと恵まれた印象ですし、レース運びもロス無く完璧に乗られ、勝つべくして勝った印象ですね。G1のエリザベス女王杯を見送って、ここに出走させた陣営の素晴らしい決断でしたね。

2着のトウショウカレッジは、後方待機から直線勝負に賭け、ラスト3ハロンを33秒1の末脚を使って良く追い上げましたね。1200~1600mなら同じ様な脚を使えると思いますので、次走以降も楽しみになるレース振りでしたね。

3着のゲイルスパーキーは、内枠ならば、もう少し食い下がれたかも知れませんね。それでも、折り合いは付いていましたし、徐々に力を付けている印象で、次走以降も楽しみですね。

今日の注目馬

福島11R①ミンティエアー(牝4・勢司)は6着。好位を上手く立ち回りましたが、久々で、速い時計の決着となり、最後は伸びを欠いた印象ですね。使った上積みが見込める次走以降の巻き返しに期待したいですね。

 福島5R3歳500万下(ダート1700m)をバトルブリンディス(牡3)で制した矢作芳人調教師が、現役168人目となるJRA通算100勝を達成。開業から3年8ヶ月12日での100勝達成となり、森秀行調教師の3年9ヶ月18日を抜き、現役最速での達成となります。おめでとうございました。

 それでは、1週間頑張りましょう^^。

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2008年11月15日 (土)

明日(11月16日・エリザベス女王杯)の競馬

 京都11R第33回エリザベス女王杯(3歳上牝G1・芝2200m)からです。私の本命は⑱レジネッタ(牝3・浅見)です。前走の秋華賞では、この馬の力を1番引き出せないレース運びとなりながらも、コンマ5差の8着で力のある所を見せていますし、今回の京都外回りの2200mに変わり、人気も無いようですし、この馬の力を最大限に引き出す騎乗が可能ではないでしょうか。

相手には、内から②レッドアゲート(牝3・田村)。力を出し切れれば上位争いは可能な力。⑤ポルトフィーノ(牝3・角居)。折り合いだけが不安も、あっさり勝たれて不思議では無い能力ですね。⑦マイネレーツェル(牝3・五十嵐)。前走から、条件が好転。本来の末脚を活かす競馬が出来れば。⑪ムードインディゴ(牝3・友道)。秋の充実振りが素晴らしく、ここも上位争い。⑫アスクデピュティ(牝3・伊藤正)。十分通用の力。⑬ベッラレイア(牝4・平田)。復調し、上位争いは必至。⑮カワカミプリンセス(牝5・西浦)。ひと叩きされた上積みは大きく、スムーズなら、まず崩れないでしょう。⑯リトルアマポーラ(牝3・長浜)。ひと叩きの上積みと、京都外回り2200mでレースがしやすくなりそうですね。以上、単複⑱と馬連で⑱から②⑤⑦⑪⑫⑬⑮⑯へ。

 続いて、東京11Rオーロカップ(3歳上OP・芝1400m)です。私の本命は⑤ヤマニンエマイユ(牝5・浅見)です。今が充実期の印象でメキメキと力を付けていますし、ゴール前で少し伸びを欠いた京成杯AHを見ても1400mがベストの印象。ハンデも52キロでここはチャンスですね。

相手には、内から③ダンスフォーウィン(牡5・古賀史)。東京1400mは得意。④イクスキューズ(牝4・鹿戸雄)。東京1400mは向きそうですし、力は上位。⑬ゲイルスパーキー(牡4・古賀慎)。東京1400mはベストの条件。上位争いでしょう。⑭トウショウカレッジ(牡6・池添)。前走7着も好内容のレース振り。ここもチャンスは十分。⑮ドリームシグナル(牡3・西園)。本来の調子を取り戻せれば、力は上。⑯マイケルバローズ(牡7・藤沢則)。前走がこの馬らしい末脚。今回も注意。以上、馬連で⑤から③④⑬⑭⑮⑯へ。

明日の注目馬

福島11R①ミンティエアー(牝4・勢司)。1600万の北総Sでマイネルアワグラスの2着があり、ダートならOPレベルの力ですね。

 それでは、明日も良い馬券を^^。

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今日(11月15日)の回顧

 東京11R第44回京王杯2歳ステークス(2歳G2・芝1400m)は、好スタートを決め先手を奪ったゲットフルマークス(牡2・岩戸)が前半600mを35秒4のペースで軽快にレースを運び、上がり3ハロンを34秒1でまとめ、内から追い上げた1番人気のフィフスペトル(牡2・加藤征)に1馬身半のリードを付けて、1.21.6(良)のタイレコードで重賞初制覇を飾ると共に、管理する岩戸孝樹調教師に現役167人目となるJRA通算100勝目をプレゼントしています。2着には、好位の内々を上手く立ち回ったフィフスペトル。3着には、フィフスペトルとほぼ同じ位置から伸びて来たエイシンタイガー(牡2・西園)が入っています。

1着のゲットフルマークスは、自らペースを作り、上がり3ハロンをすべて11秒台でまとめ、タイレコードでの勝利ですから、強い内容としか言い様が無いですね。今日の走りを見る限りは1600mまでは、こなせそうな印象ですし、次走が楽しみになりましたね。

2着のフィフスペトルは、休み明けも仕上がりは上々でしたし、騎乗もほぼ完璧。今回は勝ち馬が強い競馬をしたとしか言い様が無いですね。一度使われた上積みが見込める次走での巻き返しに期待しましょう。

3着のエイシンタイガーは、前走軽めの仕上げで伸び切れなかったと言う事で、しっかりと絞れて結果を出しましたね。レース経験の豊富さと、相手なりに走れる強みを活かせれば、G1でも十分チャンスはありそうですね。

私の本命のナンヨーアイドル(牡2・領家)は7着。後方の馬には厳しいレースとなりましたし、道中での不利も痛かったですね。ただ、直線では諦めずにいい脚を使っていますし、次走以降の巻き返しに期待したいですね。

 続いて、京都11RアンドロメダS(3歳上OP・芝2000m・ハンデ)は、好スタートから4番手で折り合った1番人気のヤマニンキングリー(牡3・河内)が、スローペースに持ち込み完全に逃げ込み態勢に入ったダブルティンパニー(牡6・松田国)をゴール寸前でアタマ差捉え切って1着。タイムは1.59.4(良)。2着には、逃げて最後までしぶとく粘ったダブルティンパニー。3着には、2番手追走から、しぶとく伸びたホッコーパドゥシャ(牡6・浜田)が入っています。

1着のヤマニンキングリーは、4番手で折り合い、直線でも素晴らしい伸びを見せて完勝でしたね。次走以降の重賞での走りが楽しみですね(ダートでの走りも見てみたいですね)。

2着のダブルティンパニーは、前半1000mを61秒2のスローに持ち込み、自身もラスト3ハロンを34秒2でまとめているのですが、今日は相手が強かったですね。状態が上がって来ている様ですし、条件が合えば次走以降もチャンスは十分ありそうですね。

3着のホッコーパドゥシャは、休み明けでしたが、この馬らしいしぶとい走りを見せましたね。使った上積みが見込める次走以降が楽しみになる内容でしたね。

私の本命のアグネストレジャー(牡6・長浜)は4着。いつもよりは前目でのレース運びが出来ましたし、この馬の力は出し切っていますね。直線の長いコースならばチャンスは十分でしょう。

今日の注目馬

東京9R⑧マイネルグラナーテ(牡4・伊藤伸)は8着。好位の外目を追走し、直線を向いた辺りまでは理想的でしたが、そこから伸びずに8着。デキも良さそうでしたので、この辺りがクラスの壁なのでしょうか。今回のメンバーは1000万では、かなりレベルの高いメンバーだったので、クラス慣れが見込める次走以降の巻き返しに期待したいですね。

京都12R④ローザブランカ(牝3・橋口)は11着。-12キロが影響したのでしょうか。直線ではまったく伸びませんでしたね。思い切って最後方から大外を回る様な競馬の方が合っているのかも知れませんね。次走以降の巻き返しに期待ですね。

 福島4R3歳500万下(牝・ダート1700m)でニホンピロアニカ(牝4・田所)に騎乗した北村浩平騎手は、第4コーナーで急に外側に斜行し、ニシノキンレンポの走行を妨害し為に、開催日4日間の騎乗停止の処分を受けています。また、福島8R3歳500万下(ダート1700m)で田辺裕信騎手が騎乗したストロングバサラ(牡3・久保田)は最後の直線走路で急に外側に斜行し、メイショウラダックの走行を妨害したため、第2着に降着となり、田辺裕信騎手は開催日4日間の騎乗停止の処分を受けています。そして、福島9R3歳500万下(芝1800m)千葉直人騎手が騎乗したタニオブゴールド(牡5・栗田)は第1コーナー手前で急に内側に斜行し、スズカエンジェルの走行を妨害したため、第14着に降着となり、千葉直人騎手は開催日4日間の騎乗停止の処分を受けています。

それでは、また後ほど^^。

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2008年11月14日 (金)

明日(11月15日)の競馬

 牡馬、牝馬共に2歳G1に向けて重要な1戦となる、東京11R第44回京王杯2歳ステークス(2歳G2・芝1400m)からです。私の本命は⑤ナンヨーアイドル(牡2・領家)です。未勝利戦を出遅れながらも、3~4コーナーから長く良い脚を使って差し切った勝ちっぷりが印象的で、まだまだ良くなりそうな馬ですし、東京の長い直線も合いそうなタイプですね。

相手には、内から③パドブレ(牝2・相沢)。2連勝の内容が強く、ここも上位争いでしょう。⑥フィフスペトル(牡2・加藤征)。レースセンスがあり、折り合いに不安も無く、力的にも上位ですね。⑦エイシンタイガー(牡2・西園)。安定感のある走りで、東京コースも向きそうですね。⑩ダブルレインボー(牡2・藤岡健)。いちょうSが好内容。ここもチャンスは十分。⑫スズノハミルトン(牡2・五十嵐)。1400mがベスト。⑭バイラオーラ(牝2・後藤)。ひと叩きの効果に期待。トワイニング×サンデーの2歳戦は注意。⑮スパラート(牡2・武藤)。前走だけ走れば、ここも圏内。以上、馬連で⑤から③⑥⑦⑩⑫⑭⑮へ。

 続いて、京都11RアンドロメダS(3歳上OP・芝2000m・ハンデ)です。私の本命は②アグネストレジャー(牡6・長浜)です。京都の2000mが戦い易いとは言い難いですが、使われながら状態が上がって来て、ハンデが54キロなら楽しみですね。

相手には、内から③ブレーヴハート(牡6・加藤征)。力は十分なので、気分次第。④ダブルレインボー(牡6・松田国)。2000mで53キロなら。⑦ホッコーパドゥシャ(牡6・浜田)。仕上がり次第も、力は互角。⑧パーフェクトジョイ(牝5・池江寿)。京都より阪神向きも、力は十分。⑩ヤマニンキングリー(牡3・河内)。距離短縮は好材料。京都コースも相性が良くチャンスは十分。⑫アサカディフィート(せん10・鶴留)。このメンバーなら、食い込む余地は十分。以上、馬連で②から③④⑦⑧⑩⑫へ。

明日の注目馬

東京9R⑧マイネルグラナーテ(牡4・伊藤伸)。好メンバーが揃いましたが、2400mで55キロなら、十分通用でしょう。

京都12R④ローザブランカ(牝3・橋口)。取消明けを使った上積みが見込めますし、京都外回りコースはピッタリですね。

各馬の動向

スクリーンヒーロー(牡4・鹿戸雄):ジャパンC(11月30日)に登録。鞍上はM.デムーロ騎手。

 それでは、良い馬券を^^。

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2008年11月13日 (木)

第33回エリザベス女王杯+第44回京王杯2歳Sの出走馬確定

 今週の日曜日(11月16日)に、京都競馬場で行われる第33回エリザベス女王杯(3歳上牝G1・芝2200m)の出走馬と、調教終了後の馬体重が発表されています。また、土曜日(11月15日)に東京競馬場で行われる第44回京王杯2歳ステークス(2歳G2・芝1400m)の出走馬も確定しています。各レースの出走馬は以下の通りです。

エリザベス女王杯

アスクデピュティ(牝4・伊藤正)

岩田騎手・56キロ

調教後馬体重464キロ(木・美浦)/前走時462キロ

アルコセニョーラ(牝4・畠山重)

武士沢騎手・56キロ

調教後馬体重444キロ(木・美浦)/前走時440キロ

エフティマイア(牝3・鹿戸雄)

蛯名騎手・54キロ

調教後馬体重455キロ(水・美浦)/前走時442キロ

カワカミプリンセス(牝5・西浦)

横山典騎手・56キロ

調教後馬体重502キロ(水・栗東)/前走時508キロ

コスモプラチナ(牝5・宮)

石橋脩騎手・56キロ

調教後馬体重446キロ(水・栗東)/前走時424キロ

トウカイルナ(牝6・田所)

四位騎手・56キロ

調教後馬体重440キロ(水・栗東)/前走時432キロ

トレラピッド(牝3・フランス・H.パンタル)

D.ブフ騎手・54キロ

調教後馬体重406キロ(木・京都)/前走時ーーキロ

ビエンナーレ(牝5・河野)

三浦皇騎手・56キロ

調教後馬体重412キロ(水・栗東)/前走時412キロ

ピサノジュバン(牝3・松田博)

浜中騎手・54キロ

調教後馬体重450キロ(木・栗東)/前走時444キロ

フェアブリーズ(牝5・ドイツ・M.ホーファー)

A.ヘルフェンバイン騎手・56キロ

調教後馬体重422キロ(木・京都)/前走時ーーキロ

ベッラレイア(牝4・平田)

秋山騎手・56キロ

調教後馬体重464キロ(木・栗東)/前走時462キロ

ポルトフィーノ(牝3・角居)

武豊騎手・54キロ

調教後馬体重492キロ(木・栗東)/前走時482キロ

マイネレーツェル(牝3・五十嵐)

川田騎手・54キロ

調教後馬体重416キロ(水・栗東)/前走時416キロ

ムードインディゴ(牝3・友道)

福永騎手・54キロ

調教後馬体重456キロ(木・栗東)/前走時456キロ

リトルアマポーラ(牝3・長浜)

C.ルメール騎手・54キロ

調教後馬体重478キロ(木・栗東)/前走時470キロ

レインダンス(牝4・宮)

武幸四郎騎手・56キロ

調教後馬体重494キロ(水・栗東)/前走時476キロ

レジネッタ(牝3・浅見)

小牧太騎手・54キロ

調教後馬体重438キロ(木・栗東)/前走時444キロ

レッドアゲート(牝3・田村)

内田博騎手・54キロ

調教後馬体重428キロ(水・美浦)/前走時430キロ

以上の18頭となっています。尚、登録のあったブルーメンブラッド(牝5・石坂)はマイルCS(11月23日)へ。ヤマニンエマイユ(牝4・浅見)は、今週の日曜の東京メインレースオーロCに出走。

京王杯2歳S

アイアンデューク(牡2・伊藤伸)北村宏騎手・55キロ

エイシンタイガー(牡2・西園)内田博騎手・55キロ

エイブルインレース(牝2・北海道・柳澤)宮崎騎手・54キロ

ケイアイダイオウ(牡2・尾形)柴山騎手・55キロ

ゲットフルマークス(牡2・岩戸)四位騎手・55キロ

スズノハミルトン(牡2・五十嵐)和田騎手・55キロ

スパラート(牡2・武藤)吉田豊騎手・55キロ

ダブルレインボー(牡2・藤岡健)田中勝騎手・55キロ

トップオブピーコイ(牡2・森)横山典騎手・55キロ

トップカミング(牡2・境直)蛯名騎手・55キロ

ナンヨーアイドル(牡2・領家)柴田善騎手・55キロ

バイラオーラ(牝2・後藤)吉田隼騎手・54キロ

パドブレ(牝2・相沢)松岡騎手・54キロ

フィフスペトル(牡2・加藤征)三浦皇騎手・55キロ

ロラパルーザ(牡2・田村)後藤騎手・55キロ

以上の15頭となっています。

各馬の動向

アドマイヤフジ(牡6・橋田):JCダート(12月7日)へ。

ジャガーメイル(牡4・堀)、ポップロック(牡7・角居):香港ヴァーズ(12月14日)に登録。

2歳馬の動向

ワイドサファイア(牝2・藤原英):阪神JF(12月14日)へ。

ファミリズム(牝2・梅田智):京都2歳S(11月29日)へ。

ダイワプリベール(牡2・池上):調教の遅れなどの為、朝日杯FSは見送り、来年に入ってから戦列に戻る予定。

 鋭い末脚を武器に重賞2勝を飾ったヤマニンアラバスタ(牝7・星野)が、11月13日付で競走馬登録を抹消され、今後は北海道新冠町の錦岡牧場新和育成牧場で繁殖馬となる予定です。通算成績は39戦5勝。重賞は05年新潟記念(G3)、05年府中牝馬S(G3)の2勝。お疲れ様でした。

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2008年11月12日 (水)

先週(11月8、9日)に勝ち上がった2歳馬の紹介

 先週(11月8、9日)に勝ち上がった2歳馬を紹介していきましょう。

11月8日(土) 福島2R 新馬・芝1200m

クリンゲルベルガー(牝2・浅見)三浦皇騎手・53キロ

タイム1.10.3(良)/上がり35.5/1番人気

2着馬ホーザンアテナ(-0.3)/馬体重422キロ

芦毛/06年2月25日生まれ/生産・ノーザンファーム

スウェプトオーヴァーボード End Sweep Forty Niner
Broom Dance
Sheer Ice Cutlass
Hey Dolly A.
ダイイチリカー リアルシヤダイ Roberto
Desert Vixen
ダイナフエアリー ノーザンテースト
フアンシーダイナ

好スタートを切り、好位の4、5番手を追走し、3~4コーナー馬なりで前に取りつく時の脚が速く、直線あっさり抜け出して、追う所無しで8馬身差を付ける圧勝。

11月8日(土) 東京5R 

モーリシャス賞(新馬)・芝1600m(牝)

パールシャドウ(牝2・手塚)蛯名騎手・54キロ

タイム1.35.5(良)/上がり34.6/1番人気

2着馬リキサンキャロル(-0.7)/馬体重442キロ

鹿毛/06年3月2日生まれ/生産・社台ファーム

クロフネ French Deputy Deputy Minister
Mitterand
Blue Avenue Classic Go Go
Eliza Blue
ピュアティー Woodman Mr. Prospector
Playmate
L’Extra Honor Hero’s Honor
L’Extravagante

まずまずのスタートからスッと前に取り付き、3番手の外目を楽に追走し、直線残り400m辺りから追い出されると、鋭く反応して一気にリードを広げ、ラスト100mは抑えながらの圧勝。次走はベゴニア賞(11月30日)が有力。

11月8日(土) 東京6R 

トルコ賞(新馬)・芝1400m(混)

ストロングポイント(牡2・坂本)北村宏騎手・55キロ

タイム1.24.3(良)/上がり34.5/6番人気

2着馬タカラサンデー(-0.1)/馬体重452キロ

芦毛/06年4月9日生まれ/生産・富田牧場

スウェプトオーヴァーボード End Sweep Forty Niner
Broom Dance
Sheer Ice Cutlass
Hey Dolly A.
メイクマイバンドル サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
ダブルバンドルズ Nodouble
No. One Bundles

好発を切り、無理には行かずに好位の内々を追走し、直線に入って追い出されると、しっかりとした伸びを見せ、逃げて粘り込みを図るタカラサンデーをゴール前でキッチリ捉えての新馬勝ち。

11月8日(土) 東京7R 

韓国賞(新馬)・ダート1400m(混)

スーニ(牡2・吉田)内田博騎手・55キロ

タイム1.18.3(良)/上がり36.7/1番人気

2着馬レッドヴァンクール(-0.4)/馬体重478キロ(-4)

鹿毛/06年2月10日生まれ/生産・Highclere Inc.

Soto Dehere Deputy Minister
Sister Dot
Subtle Fragrance Crafty Prospector
My Red Wing
Enabru Roanoke Pleasant Colony
Last Bird
Satin Promise Dixieland Band
Soft as Satin

あまり良いスタートでは無かったものの、スピードの違いでハナへ。終始楽な手応えでレース進め、直線に入っても、内田博騎手はターフビジョンで後続を確認する余裕で、ゴール前軽く追われた程度で後続を突き放して、レコードタイムでの圧勝。

11月8日(土) 京都4R 新馬・ダート1400m(牝)

ケイアイガーベラ(牝2・平田)秋山騎手・54キロ

タイム1.25.5(重)/上がり36.4/1番人気

2着馬オシャベリコパ(-0.8)/馬体重458キロ

栗毛/06年4月27日生まれ/生産・隆栄牧場

Smarty Jones Elusive Quality Gone West
Touch of Greatness
I’ll Get Along Smile
Dont Worry Bout Me
アンナステルツ Danzig Northern Dancer
Pas de Nom
Edge Damascus
Ponte Vecchio

五分のスタートからスッと前に取り付き、3番手を追走。4コーナーから直線に掛けてペースが上がるところでも、馬なりのままで、直線を向いてあっさり抜け出し、追う所無しで後続を突き放しての圧勝。

11月8日(土) 京都5R 新馬・芝1800m(混)

ピサノキコウシ(牡2・安田隆)福永騎手・55キロ

タイム1.49.8(稍重)/上がり35.1/2番人気

2着馬ナリタプラチナ(-0.3)/馬体重470キロ

鹿毛/06年5月18日生まれ/生産・下河辺牧場

キングカメハメハ Kingmambo Mr. Prospector
Miesque
マンファス Last Tycoon
Pilot Bird
フサイチユーキャン サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
ロイヤルコスマー ロイヤルスキー
マツチレスネイテイヴ

五分のスタートから押して前へ。スピードに乗ってからは鞍上が抑える程の行きっぷりで、3コーナーまでに逃げ馬の後まで取り付き、直線に向いて、最内に飛び込み、一瞬で4、5馬身突き放す瞬発力を見せ、そのまま押し切っての快勝。

11月8日(土) 京都6R 2歳500万下・芝1200m(混)

ラブチャーミー(牝2・須貝)秋山騎手・54キロ

タイム1.09.2(稍重)/上がり35.0/8番人気

2着馬タイガーストーン(-0.2)/馬体重440キロ(±0)

鹿毛/06年4月22日生まれ/生産・松田三千雄

エイシンサンディ サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
エイシンウイザード ノーザリー
シルバーナイキ
レッドブルーム ベストタイアップ アンバーシヤダイ
ミスタイモア
ビジューアル テスコジヨージ
スギノヤマハ

好スタートを切り、内々の2、3番手で脚を溜め、直線を向いて一気に後続を突き放して、最後は一杯になりながらも後続の追撃を振り切っての新馬勝ち。

11月9日(日) 東京4R UAE賞(新馬)・ダート1400m

サンクフルルック(牡2・伊藤圭)後藤騎手・55キロ

タイム1.27.8(良)/上がり37.8/1番人気

2着馬コスモフォース(-0.3)/馬体重502キロ

芦毛/06年3月30日生まれ

生産・(有)社台コーポレーション白老ファーム

スウェプトオーヴァーボード End Sweep Forty Niner
Broom Dance
Sheer Ice Cutlass
Hey Dolly A.
フェイドレス バブルガムフェロー サンデーサイレンス
バブルカンパニー
ステンレスダンサー ジェイドロバリー
シヤダイダンサー

好スタートから2番手を楽に追走し、直線に入って追い出されると、ゴールまで力強い伸びを見せての新馬勝ち。

11月9日(日) 東京5R 

ニュージーランド賞(新馬)・芝1800m(混)

ヒラボクエクセル(牡2・国枝)後藤騎手・55キロ

タイム1.55.2(良)/上がり33.7/4番人気

2着馬アポロリバティー(-0.1)/馬体重506キロ

鹿毛/06年4月25日生まれ/生産・千代田牧場

スペシャルウィーク サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
キャンペンガール マルゼンスキー
レデイーシラオキ
フラワーアーチ Nashwan Blushing Groom
Height of Fashion
Forest Flower Green Forest
Leap Lively

好スタートからジワッと抑えながらもハナへ。道中はスローペースに持ち込み、上がり3ハロンを33秒7にまとめて後続を完封。次走はベゴニア賞(11月30日)へ。

11月9日(日) 東京8R 

マカオJCT(2歳500万下)・芝1800m(混)

オオトリオウジャ(牡2・小島茂)吉田隼騎手・55キロ

タイム1.51.1(良)/上がり33.6/2番人気

2着馬メジロワーロック(-0.0)/馬体重490キロ(-2)

鹿毛/06年3月26日生まれ/生産・幌村牧場

ゴールドアリュール サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
ニキーヤ Nureyev
Reluctant Guest
オオトリヘプバーン ジェイドロバリー Mr. Prospector
Number
ミラクルミユキ ノーザンテースト
タニノベンチヤ

スタートはあまり速く無く、後方からの競馬。直線までジックリと脚を溜め、直線に入って追い出されると、横に5頭並ぶ追い比べから、最後グイッとクビ差抜け出して2連勝。パドックでは煩い面を見せるものの、レースではそう言った面を見せず、しっかりとしたレース運び。今後のレース振りが楽しみですね。次走は朝日杯FS(12月21日)かラジオNIKKEI杯2歳S(12月27日)のいずれかを予定。

11月9日(日) 京都5R 新馬・ダート1800m(混)

カノンコード(牡2・松田国)安藤勝騎手・55キロ

タイム1.53.1(重)/上がり36.8/2番人気

2着馬スタッドジェルラン(-0.2)/馬体重502キロ

芦毛/06年2月25日生まれ/生産・ノーザンファーム

クロフネ French Deputy Deputy Minister
Mitterand
Blue Avenue Classic Go Go
Eliza Blue
ポップス サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
ポツプシンガー Secretariat
Icy Pop

五分のスタートから中団で折り合っての追走。3コーナーに差し掛かる辺りで一気に先団に取り付き、直線入り口で先頭に立ち、軽く仕掛ける程度で後続を引き離しての快勝。

11月9日(日) 京都6R 新馬・芝1200m(混)

チャームポット(牝2・南井)武豊騎手・54キロ

タイム1.10.1(良)/上がり34.7/1番人気

2着馬スプリングアウェク(-0.3)/馬体重436キロ

栗毛/06年4月21日生まれ/生産・信成牧場

フジキセキ サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
ミルレーサー Le Fabuleux
Marston’s Mill
ホットプレイ ノーザンテースト Northern Dancer
Lady Victoria
ダイナホツト デイクタス
ロイヤルサツシユ

好スタートを切り、外目の5番手を追走。スタート後、少し置かれたり、4コーナーで怯んだり、気難しい面を見せながらも、直線を向くと、しっかりとした末脚を見せての快勝。

11月9日(日) 京都11R 

ファンタジーS(G3)・芝1400m(牝)

イナズマアマリリス(牝2・松元)池添騎手・54キロ

タイム1.23.7(良)/上がり34.5/13番人気

2着馬ワンカラット(-0.0)/馬体重434キロ(-14キロ)

鹿毛/06年4月25日生まれ/生産・小泉牧場

スエヒロコマンダー コマンダーインチーフ Dancing Brave
Slightly Dangerous
スエヒロジョウオー トウシヨウペガサス
イセスズカ
イナズマラム ラムタラ Nijinsky
Snow Bride
イナズマクロス シービークロス
ポーロニアオリオン

レース回顧は、今日(11月9日)の回顧をご覧下さい。

各馬の動向

トールポピー(牝3・角居):12日朝の坂路調教後、鼻出血が判明し、エリザベス女王杯を回避する事になったようです。

カネヒキリ(牡6・角居):JCダート(12月7日)へ。

ライムキャンディ(牝3・藤岡健):ターコイズS(12月7日)へ。

マイネルチャールズ(牡3・稲葉):左前脚に屈腱炎を発症した事が、ラフィアンターフマンクラブが公式HPで発表。

ネヴァブション(牡5・伊藤正):ジャパンC(11月30日)に登録。その後は有馬記念(12月28日)へ

ポップロック(牡7・角居):ジャパンC(11月30日)を予定。

トーセンキャプテン(牡4・角居)はJCと福島記念(11月24日)のいずれかを予定。

エアシェイディ(牡7・伊藤正):有馬記念(12月28日)へ。

フィールドルージュ(牡6・西園):JCダートには向かわず、浦和記念(11月26日)に出走する事に決まった様です。

2歳馬の動向

シェーンヴァルト(牡2・岡田):北村友騎手騎乗で、朝日杯FS(12月21日)へ。

ワンカラット(牝2・藤岡健)、ルシュクル(牝2・中竹)、ナムラミーティア(牝2・田村):阪神JF(12月14日)へ。

ピサノシンボル(牡2・藤沢和):ペリエ騎手騎乗で、東スポ杯2歳S(11月22日)へ。

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2008年11月11日 (火)

土曜日、東京でG2・第44回京王杯2歳ステークス

 今週の土曜日(11月15日)には、東京競馬場で第44回京王杯2歳ステークス(2歳G2・芝1400m)が行われます。昨年までは、2歳G1に直結しないレースでしたが、今年から阪神JF・朝日杯FSが1週遅れでの開催となり、違った傾向が出てくるか注目ですね。今年はフルゲート18頭に地方馬1頭を含む15頭の登録があり、全馬出走可能となっています。全登録馬は以下の通りです。

出走可能な順

フィフスペトル(牡2・加藤征)55キロ、パドブレ(牝2・相沢)54キロ、トップオブピーコイ(牡2・森)55キロ、スズノハミルトン(牡2・五十嵐)55キロ、アイアンデューク(牡2・伊藤伸)キロ、エイシンタイガー(牡2・西園)キロ、ケイアイダイオウ(牡2・尾形)キロ、ゲットフルマークス(牡2・河野)キロ、スパラート(牡2・武藤)キロ、ダブルレインボー(牡2・藤岡健)キロ、トップカミング(牡2・境直)キロ、ナンヨーアイドル(牡2・領家)55キロ、バイラオーラ(牝2・後藤)54キロ、ロラパルーザ(牡2・田村)55キロ

地方馬

エイブルインレース(牡2・北海道・柳澤)54キロ

レースセンス抜群で2連勝中のフィフスペトル、強さを感じさせる内容で2連勝中のパドブレ、しぶとい末脚が武器のアイアンデューク、1400mがピッタリなスズノハミルトン、出遅れながら豪快に差し切った未勝利勝ちが圧巻のナンヨーアイドル、安定感抜群のエイシンタイガー、いちょうSが好内容のダブルレインボー、鋭い末脚を持つトップオブピーコイ、東京1400m向きなバイラオーラなど、2歳G1に向けて楽しみなメンバーが揃いましたね。

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2008年11月10日 (月)

今週はG1・第33回エリザベス女王杯

 今週の日曜日(11月16日)には、京都競馬場で第33回エリザベス女王杯(3歳上牝G1・芝2200m)が行われます。今年はフルゲート18頭に外国馬2頭とJRA所属馬20頭の登録があり、出走可能な馬は以下の通りとなっています。

外国馬

トレラピッド(牝3・フランス・H.パントール)

D.ブフ騎手・54キロ

トレラピッドのプロフィール(JRAのHP)

重賞で安定した成績を残していますが、持ち時計が無く、日本の馬場に適応出来るかは疑問ですね。

フェアブリーズ(牝5・ドイツ・M.ホーファー)

A.ヘルフェンバイン騎手・56キロ

フェアブリーズのプロフィール(JRAのHP)

G2勝ちがあり、G3も2勝、持ち時計は2000m(良)で2.01.5。良馬場でも走っていますが、58~60キロを背負って重や不良で好走していますので、パワーのあるタイプでしょうか。週末、雨が降れば面白いかも知れませんね。

JRA所属馬(出走可能な順・騎手は予定です)

トールポピー(牝3・角居)池添騎手・54キロ

秋華賞は10着でしたが、0.5秒差ですから、それほど悲観する内容では無かったと思います。今回は、京都外回りの2200mでレースがしやすくなり巻き返す余地は十分。後は、力を出せる状態に持って行けるかがカギですね。

レジネッタ(牝3・浅見)小牧太騎手・54キロ

マイル前後がベストでしょうが、京都外回りのコースならば、乗り方次第で何とかなりそうな印象です。力はここでも上位ですし、十分チャンスはあると思います。

マイネレーツェル(牝3・五十嵐)川田騎手・54キロ

京都外回りの2200mに変わって、この馬の末脚を活かすには絶好の舞台が整いましたね。この馬の武器を最大限に活かす騎乗が出来れば、纏めて差し切る力はあると思います。

ブルーメンブラッド(牝5・石坂)吉田豊騎手・56キロ

2200mは長い印象ですが、府中牝馬Sを勝った時の様に、道中上手く脚を溜めれれば、十分チャンスはありそうですね。

エフティマイア(牝3・鹿戸雄)蛯名騎手・54キロ

高いレベルで安定した走りを見せていますが、馬体重の変動が大きいのは気に懸かりますし、距離が伸びる事も好材料とは言えませんね。また、寒い時期に好走していない事も気になりますね。

ムードインディゴ(牝3・友道)福永騎手・54キロ

秋華賞は後一歩届かなかったものの、後方から唯一頭伸びて来た辺りを見ても力を付けている事は確かですね。距離やコースなどの条件は良くなりますし、前走の状態があればと思わせますね。

アルコセニョーラ(牝4・畠山重)武士沢騎手・56キロ

京都2200mならば、この馬の力は出し切れる条件でしょう。後は力関係だけですね。

レッドアゲート(牝3・田村)藤田騎手・54キロ

前走は後方からの競馬となり、展開が向かなかった印象ですが、春からの成長が思った程は無い印象ですね。秋華賞の時にも書きましたが、フローラS時のデキとレース運びが出来れば、十分通用すると思います。

カワカミプリンセス(牝5・西浦)横山典騎手・56キロ

休み明けの前走、府中牝馬Sは、やや余裕のある馬体で2着。使った上積みは大きそうですし、条件的にも好転し、上位争いは必至でしょう。

リトルアマポーラ(牝3・長浜)ルメール騎手・54キロ

オークス以来の競馬だった秋華賞がまずまずの内容。使われた上積みが見込めますし、京都外回りの2200mでレースしやすくなり、鞍上もルメール騎手と怖い条件が揃った印象ですね。

ヤマニンエマイユ(牝4・浅見)未定・56キロ

春から夏場に掛けて力を付けて来た1頭ですが、ベストは1400mで、流石に2200mは長い印象ですね。

ポルトフィーノ(牝3・角居)武豊騎手・54キロ

秋華賞を除外されて、出走した清水Sで中団で折り合いを付けて、直線脚を伸ばす競馬と内容のある勝利を収めました。スピードがあるタイプで2200mが向いているとは言い難いですが、無事に出走してくれば、あっさり勝たれても不思議では無い能力ですね。

ビエンナーレ(牝5・河野)三浦皇騎手・56キロ

距離はあればあるほど良いタイプで、前走で2度目の騎乗だった三浦皇騎手もこの馬の特徴を活かす騎乗をしていました。前々でしぶとさを活かす競馬でどこまで通用するかですね。

トウカイルナ(牝6・田所)四位騎手・56キロ

前走の大原Sは、展開が嵌まったとは言え、豪快な差し切り勝ち。相手なりに走るタイプで、自分の競馬に徹してどこまで食い込めるかですね。

ベッラレイア(牝4・平田)秋山騎手・56キロ

府中牝馬Sの走りから、状態は上がって来ている印象ですね。33秒台の末脚を使えるこの馬にとっては、京都外回りは存分に力を発揮出来る舞台ですね。

コスモプラチナ(牝5・宮)石橋脩騎手・56キロ

スンナリと逃げるとしぶとさを発揮して来ますので、とにかく先手を取って、後は後続の仕掛け次第と言えそうですね。

除外対象馬(回避が出た場合の繰り上がり順)

レインダンス(牝4・宮)武幸四郎騎手・56キロ、アスクデピュティ(牝4・伊藤正)56キロ、ピサノジュバン(牝3・松田博)54キロ、アメジストリング(牝4・浅見)56キロ

 年末の有馬記念まで7週連続G1開催となる第1弾エリザベス女王杯は、ウオッカ、ダイワスカーレットが天皇賞に回り、やや手薄な古馬勢に、秋華賞からの巻き返しを図る3歳勢が大挙して参戦。力関係が図りにくく、意外な混戦をなりそうなメンバーとなっていますね。

 11月26日(水)に、浦和競馬場で行われる交流重賞の第29回浦和記念(3歳上G2・ダート2000m)と、11月27日(木)に、園田競馬場で行われる兵庫ジュニアグランプリ(2歳G3・ダート1400m)に出走を予定するJRA所属馬が発表されています。

浦和記念

スマートファルコン(牡3・小崎)岩田騎手

トーセンブライト(牡7・加藤征)

フィールドルージュ(牡6・西園)

補欠馬(回避が出た場合の繰り上がり順)

キクノサリーレ(牡3・吉田)、ヤマトマリオン(牝5・安達)、スウィフトカレント(牡7・森)、ユビキタス(牡3・鈴木伸)、タケミカヅチ(牡3・大江原)

兵庫ジュニアGP

スーニ(牡2・吉田)

フィフスペトル(牡2・加藤征)

メトロノース(牡2・安田隆)武豊騎手

ラブチャーミー(牝2・須貝)

補欠馬(回避が出た場合の繰り上がり順)

デイトユアドリーム(牡2・手塚)、メイショウローツェ(牡2・荒川)、アースリヴィング(牝2・小笠)、ナリタカービン(牡2・飯田雄)角田騎手、クリンゲルベルガー(牝2・浅見)

となっています。

 

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2008年11月 9日 (日)

今日(11月9日)の回顧

 東京11R第46回アルゼンチン共和国杯(3歳上G2・芝2500m・ハンデ)は、3番人気に推されたスクリーンヒーロー(牡4・鹿戸雄)が、中団前目追走から、直線で外目に持ち出すと、しっかりとした伸びを見せ、2番手から粘り込みを図るテイエムプリキュア(牝5・五十嵐)を残り捉え、変わって追い込んできたジャガーメイル(牡4・堀)とアルナスライン(牡4・松元)の追い上げを寄付けず完勝で重賞初制覇を飾っています。タイムは2.30.8(良)。管理する鹿戸雄一調教師も重賞初勝利となっています。2着には、後方追走から、直線良く追い込んだジャガーメイル。3着には、中団前目追走から、ジャガーメイルと併せる様に追い上げたアルナスラインが入っています。

1着のスクリーンヒーローは、距離、コース共に合っていましたし、ハンデの53キロを最大限に活かした印象ですね。ただ、内容的には強い内容でしたし、別定になったとしても、互角に戦える力だと思いますし、距離も融通が利きそうで、今後の活躍が期待されますね。

私の本命のジャガーメイルは2着。いつもよりも前の位置で競馬出来ましたし、力は出し切っていると思います。斤量の3キロ差の分の負けと言えそうですし、一歩ずつ前進して、いつかはG1の舞台に立つ事を期待したいですね。

3着のアルナスラインは、少しずつ、良い頃の出来に戻って来ている様な気はしますが、58キロの斤量も最後は影響した印象で、後一歩のレースでしたね。力は誰もが認める物を持っているだけに、次走以降の巻き返しに期待したいですね。

 続いて、京都11R第13回KBS京都賞ファンタジーステークス(2歳牝G3・芝1400m)は、中央転厩初戦で、13番人気のイナズマアマリリス(牝2・松元)が、逃げ馬の直後でしっかりと折り合いを付け、直線に入ってアディアフォーン(牝2・橋口)との叩き合いから抜け出し、内から差して来たワンカラット(牝2・藤岡健)の追撃をクビ差凌ぎ切って、重賞初制覇を飾っています。タイムは1.23.7(良)。2着には、中団の内々追走から、直線も内を付いて良く伸びたワンカラット。3着には、2番手追走から、しぶとく伸びたアディアフォーンが入っています。

1着のイナズマアマリリスは、-14キロの馬体重は良い材料とは思いませんでしたが、豊富なレース経験を活かした、上手いレースを見せてくれましたね。折り合いにも不安は無く、終いもしっかりとした脚を使えますので次走以降も楽しみなレースが続きますね。

2着のワンカラットは、内枠を最大限に活かしたレース振りで、最後は鋭い末脚を繰り出しあと一歩まで追い詰める惜しい競馬でしたね。少し遅いペースで、少し行きたがっているように見えましたので、距離が伸びると折り合いがカギになりそうですね。

3着のアディアフォーンは、好スタートから、スッと2番手に付け、最後までしぶとく粘るレース振りで、センスを感じるレース内容でしたね。距離的には、もう少しあった方が良いかなと思いますが、次走以降が楽しみになるレース内容でしたね。

私の本命のシルクナデシコ(牝2・宮)は9着。京都外回りで末脚を活かせるかと思いましたが、距離が伸びた事で、折り合いが難しくなってしまったようですね。1200mでこその末脚なのかも知れませんね。

今日の注目馬

東京7R⑤リフレックス(牡3・鈴木伸)は1着。状態が上向いて、仕上がりが良く、レースも中団の内々で脚を溜め、直線最内にスペースを見つけると鋭く抜け出しての完勝でしたね。広いコースの1400~1600m辺りなら、昇級しても十分やれそうですね。

 東京6Rオーストラリア賞(3歳500万下牝・ダート1400m)をサラトガ(牝4・本郷)で制した内田博幸騎手が、中央所属騎手となった初年度で、JRA年間100勝を達成しています。また、東京12Rタイランドカップ(3歳上1000万下・芝1400m・ハンデ)をドラゴンファング(牡3)で制した矢作芳人調教師が、現役では最速となるJRA通算100勝を達成しています。お二人とも、おめでとうございました。

訂正(11月10日):矢作調教師は東京12Rの勝利が99勝目でした。お詫びして訂正いたします。

 東京で最終レース終了後行われたジョッキーマスターズは、現役当時さながらのゴール前は激しい叩き合いとなり、河内洋騎手が連覇を達成しています。レース後のインタビューでは、ほとんどの方が、直線の長さを再認識したコメントを出されていましたが、こういったイベントは是非、続けてもらいたいですね。皆さん、お疲れ様でした。そして有難うございました。

 それでは、1週間頑張りましょう^^。

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2008年11月 8日 (土)

明日(11月9日)の競馬

 東京11R第46回アルゼンチン共和国杯(3歳上G2・芝2500m・ハンデ)からです。私の本命は⑭ジャガーメイル(牡4・堀)です。デビュー戦の勝ちっぷりから、その素質の高さを窺わせていましたが、今年始めに中山で4着から休養後、この馬に適していると思われる東京2400mの照準を絞った使い方に変えた事と、ようやく馬がしっかりして来た事が上手く噛みあい3連勝に結びついた印象ですね。今回も、条件的にはベストですし、自信を持ったレース振りを見せて、更なる飛躍を期待したいですね。

相手には、内から②トウショウシロッコ(牡5・大久保洋)。調子も上がって来て、条件的にもベストに近いですね。④スクリーンヒーロー(牡4・鹿戸雄)。53キロは恵まれた印象。条件的にもチャンスは十分。⑧マンハッタンスカイ(牡4・浅見)。京都大賞典も内容的には良く、ここもチャンスは十分。⑩アルナスライン(牡4・松元)。力を出し切れれば上位争いは必至。⑪ダンスアジョイ(牡7・松永幹)。53キロの軽量で、脚の使いどころ次第。⑯キングアーサー(牡5・藤沢和)。前走が好内容での勝利。ここも十分圏内。以上、馬連で⑭から②④⑧⑩⑪⑯へ。

 続いて、京都11R第13回KBS京都賞ファンタジーステークス(2歳牝G3・芝1400m)です。私の本命は⑦シルクナデシコ(牝2・宮)です。1200mでは、急がせながらの競馬でしたが、京都外回り1400mなら、ジックリ構えて、この馬の末脚を存分に活かせる競馬が出来そうですね。

相手には、内から①ワンカラット(牝2・藤岡健)。牝馬同士なら十分通用でしょう。④ワイドサファイア(牝2・藤原英)。ポテンシャルの高さを感じますね。どの様なレースを見せるか楽しみですね。⑤アディアフォーン(牝2・橋口)。こちらも好素材。使いながら切れが出て来た印象ですね。⑥ナムラミーティア(牝2・田村)。完成度ではNO.1でしょう。⑨セブンシークィーン(牝2・南井)。それまでの4戦とは一変した前走の走りを評価。⑩ツルマルハロー(牝2・石坂)。ダートでのデビュー戦は圧巻の内容。芝でどの様な走りを見せるか注目ですね。以上、馬連で⑦から①④⑤⑥⑨⑩へ。

明日の注目馬

東京7R⑤リフレックス(牡3・鈴木伸)。叩き3走目で、広いコースに変わってこの馬の力をフルに活かせそうですね。

 明日は、東京競馬場で最終レース終了後に、松永幹夫、ランス・オサリバン、南井勝巳、河内洋、佐々木竹見、岡部幸雄、マイケル・ロバーツ、安田隆行(枠番順)の総勢8名の、名ジョッキーが参加して、第2回ジョッキーマスターズが行われます。グリーンチャンネルでも放送してくれる様なので、名人芸とも言える手綱捌きを、存分に堪能したいですね。

 それでは、明日も良い馬券を^^。

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今日(11月8日)の回顧

 東京11R東京中日スポーツ杯武蔵野ステークス(3歳上G3・ダート1600m)は、3連勝と勢いに乗るキクノサリーレ(牡3・吉田)が、好位の5番手を楽に追走から、直線に入り1番人気のユビキタス(牡3・鈴木伸)が抜け出したところを、ひと追いごとに差を詰め、残り100m辺りでユビキタス交わして先頭に立ち、追い込んできたサンライズバッカス(牡6・音無)の追撃を3/4馬身凌ぎきって1着。タイムは1.36.0(良)。キクノサリーレ、吉田調教師共に重賞初制覇となっています。2着には、後方追走から、直線大外から良く追い込んだサンライズバッカス。3着には、2番手追走から、早目に抜け出し最後まで粘ったユビキタスが入っています。

1着のキクノサリーレは、好位追走から差し切る強い内容でしたね。この連勝中の勝ちっぷりはどれも強い内容で、その充実振りには驚かされますね。サクセスブロッケン、スマートファルコンらに次ぐ存在まで登りつめ、次走以降の走りに注目ですね。

私の本命のサンライズバッカスは2着。やはり、東京1600mは走りますね。この馬の力は出し切っていますが、最後は3キロ差の分でしょう。今後も条件が合えば力を見せてくれるでしょう。

3着のユビキタスは、春の走りを考えると物足りない走りにも見えますが、それでも3着に粘りこむ辺りは、この馬の力を感じますね。個人的には、もう少し距離を伸ばした方が良いのではないかと思っています。

06年の帝王賞以来の競馬となったカネヒキリ(牡6・角居)は9着。まずは無事に走り切って何よりでしたね。思ったよりは仕上がっており、内容的にもまずまずの内容(恐る恐るで追えてませんでしたね)。この後、無事に使えれば、いずれチャンスは必ず来ると思います。

 続いて、京都11R京洛S(3歳上OP・芝1200m・ハンデ)は、1番人気のスプリングソング(牡3・鶴留)が、好位追走から、直線外に持ち出されると、鋭い末脚を繰り出し、逃げて粘るウエスタンビーナス(牝5・鈴木康)をキッチリ捉えての快勝。タイムは1.07.8(稍重)。2着には、中団追走から、あと一歩まで追い上げたウエスタンダンサー(牝4・崎山)。3着には、逃げて最後までしぶとく粘ったウエスタンビーナスが入っています。

1着のスプリングソングは、楽に好位に付け、直線脚を伸ばす競馬で1200mだと安定感がありますね。今後も1200mを中心に使えば、かなりの所を狙える馬ですね。

2着のウエスタンダンサーは、ここ2走よりも後の位置取りとなり、とても届きそうに無い位置から後一歩にまで迫った辺りを見ても充実振りが窺えますね。次走以降も注目ですね。

3着のウエスタンビーナスは、スンナリと行ければ力を出せる馬なので、楽に先手を取れた事が大きかったですね。状態も良いみたいですし、次走以降もスンナリが条件ですが、十分チャンスでしょう。

私の本命のスピニングノアール(牡7・長浜)は13着。この流れでは、位置取りが後すぎましたね。7歳馬だけに急激な変わり身は見込めないでしょうが、力のある馬だけに、展開や位置取り次第で変わる余地は十分ですね。

今日の注目馬

福島12R⑩グッドバニヤン(牡3・北出)は3着。先団を見る絶好の位置を取り、しぶとい末脚で最後までしっかりと伸びるこの馬らしい競馬でしたね。相手なりに走る印象で、勝ち切るには時間が掛かるかも知れませんが、このクラスを勝てる力は十分ありますね。

 東京2Rオマーン賞(2歳未勝利・芝1600m)をベルベットロード(牡2・堀)で制した安藤勝巳騎手が、6年連続6度目となるJRA年間100勝を達成しています。また、京都7R3歳上500万下(ダート1800m)をハードシーキング(牡4・西橋)で制した岩田康誠騎手がJRA通算500勝を達成しています(地方通算成績は2994勝)。お二人ともおめでとうございました。

 それでは、また後ほど^^。

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2008年11月 7日 (金)

明日(11月8日)の競馬

 今年から阪神競馬場で行われるJCダートの前哨戦、東京11R第13回東京中日スポーツ杯武蔵野ステークス(3歳上G3・ダート1600m)からです。私の本命は⑬サンライズバッカス(牡6・音無)です。近走は3着が多くなっていますが、条件的に合っているとは言えないものがほとんどで、力で3着に突っ込んで来ている状態。G1・フェブラリーSを制しているように東京1600mはもっとも力を発揮出来る条件で、この馬らしい走りを期待ですね。

相手には、内から②トーセンブライト(牡7・加藤征)。東京ダートで好走する時は内枠が多いですね。③タケミカヅチ(牡3・大江原)。初ダートで、どんな走りを見せるか楽しみ。④カルナバリート(牡5・藤沢則)。距離は微妙も、前走が強い内容でしたし、使った上積みも見込めますね。⑦キクノサリーレ(牡3・吉田)。あっさり勝っても驚けない充実振り。⑪ユビキタス(牡3・鈴木伸)。使った上積みと、距離延長で前進必至。⑭アドマイヤスバル(牡5・中尾秀)。東京コースには絶対の自信。スムーズなら上位争いでしょう。⑮ダイショウジェット(牡5・大根田)。差す競馬を覚え、レース振りに幅が出てきました。以上、馬連で⑬から②③④⑦⑪⑭⑮へ。

 続いて、京都11R京洛S(3歳上OP・芝1200m・ハンデ)です。私の本命は⑫スピニングノアール(牡6・長浜)です。前走、福島民友Cは開幕週で前が有利な中、久々にこの馬らしい末脚を見せ復調気配を感じさせました。戦って来た相手を考えても、ここは1枚上の存在で、斤量55キロは恵まれた印象ですね。

相手には、内から②ウエスタンビーナス(牝5・鈴木康)。スンナリ行ければ。⑦マヤノベンケイ(牡3・梅内)。スピードは十分通用。⑪ウエスタンダンサー(牝4・崎山)。2連勝の内容が充実。⑬サチノスイーティ(牝5・中尾正)。芝でも実績は十分。⑭レッドバトラー(牡6・松永昌)。1200mに戻って見直し。⑮スプリングソング(牡3・池添)。芝1200mなら。⑰エムオーウイナー(牡7・鹿戸雄)。外枠でスムーズに走れれば一変も可能でしょう。以上、馬連で⑫から②⑦⑬⑭⑮⑰へ。

明日の注目馬

福島12R⑩グッドバニヤン(牡3・北出)。デビュー時とは、かなり印象が変わって、先行して長く脚を使える様になっていますね。小回りの1800mなら、昇級しても楽しみ。

各馬の動向

ウオッカ(牝4・角居)、アサクサキングス(牡4・大久保龍):ジャパンC(11月30日)へ。

サイレントプライド(牡5・国枝):マイルCS(11月23日)の鞍上は後藤騎手。

 05年に共同通信杯を制したストーミーカフェ(せん6・小島太)が、11月6日付けで競走馬登録を抹消されました。今後は北海道苫小牧市のノーザンホ^スパークにて乗馬になる予定です。通算成績は21戦3勝。重賞は04年札幌2歳S(G3)、05年共同通信杯(G3)の2勝。共同通信杯で58キロを背負いながらの強い勝ちっぷりが印象に残っていますね。お疲れ様でした。

 それでは、良い馬券を^^。

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2008年11月 6日 (木)

第46回アルゼンチン共和国杯+第13回ファンタジーS・第13回武蔵野Sの出走馬確定

 今週の日曜日(11月9日)に、東京競馬場で行われる第46回アルゼンチン共和国杯(3歳上G2・芝2500m・ハンデ)と、京都競馬場で行われる第13回KBS京都賞ファンタジーステークス(2歳牝G3・芝1400m)、土曜日(11月8日)に東京競馬場で行われる第13回東京中日スポーツ杯武蔵野ステークス(3歳上G3・ダート1600m)の3重賞の出走馬が確定しています。各レースの出走馬は以下の通りです。

武蔵野S

アグネスジェダイ(牡6・森)田中勝騎手・57キロ

アドマイヤスバル(牡5・中尾秀)村田騎手・56キロ

エスケーカントリー(牡4・武市)藤田騎手・56キロ

カネヒキリ(牡6・角居)武豊騎手・58キロ

カルナバリート(牡5・藤沢則)内田博騎手・56キロ

キクノサリーレ(牡3・吉田)後藤騎手・56キロ

サンライズバッカス(牡6・音無)佐藤哲騎手・58キロ

ゼンノコーラル(牡7・中竹)北村宏騎手・56キロ

ダイショウジェット(牡5・大根田)橋本騎手・56キロ

タケミカヅチ(牡3・大江原)柴田善騎手・55キロ

トーセンブライト(牡7・加藤征)藤岡佑騎手・56キロ

ベルモントプロテア(牝4・川村)蛯名騎手・54キロ

ベルーガ(牡7・尾形)吉田豊騎手・56キロ

ボードスウィーパー(牡7・野村)吉田隼騎手・56キロ

ユビキタス(牡3・鈴木伸)安藤勝騎手・56キロ

ワールドハンター(牡4・坂口則)松岡騎手・56キロ

以上の16頭となっています。尚、登録のあったトーセンアーチャー(牡4・大久保龍)はトパーズS(11月24日)へ。

アルゼンチン共和国杯

アルナスライン(牡4・松元)内田博騎手・58キロ

エアジパング(せん5・藤原英)後藤騎手・54キロ

キングアーサー(牡5・藤沢和)藤田騎手・54キロ

ゴーウィズウィンド(牡9・国枝)田中博騎手・50キロ

ジャガーメイル(牡4・堀)石橋脩騎手・56キロ

スクリーンヒーロー(牡4・鹿戸雄)蛯名騎手・53キロ

セタガヤフラッグ(牡5・阿部)武士沢騎手・50キロ

ダンスアジョイ(牡7・松永幹)松岡騎手・53キロ

テイエムプリキュア(牝5・五十嵐)石神騎手・49キロ

トウカイトリック(牡6・野中)幸騎手・58キロ

トウショウシロッコ(牡5・大久保洋)吉田豊騎手・56キロ

ネヴァブション(牡5・伊藤正)北村宏騎手・57.5キロ

マキハタサイボーグ(せん6・新川)田中勝騎手・56キロ

マンハッタンスカイ(牡4・浅見)柴田善騎手・56キロ

メイショウカチドキ(牡8・庄野)浜中騎手・54キロ

ヤマニンアラバスタ(牝7・星野)江田照騎手・52キロ

以上の16頭となっています。

ファンタジーS(斤量は馬齢で全馬54キロ)

アディアフォーン(牝2・橋口)安藤勝騎手

イナズマアマリリス(牝2・松元)池添騎手

コウエイハート(牝2・山内)川田騎手

シルクナデシコ(牝2・宮)小牧太騎手

セブンシークィーン(牝2・南井)ルメール騎手

タニノベローナ(牝2・矢作)鮫島良騎手

ツルマルハロー(牝2・石坂)武豊騎手

ナムラミーティア(牝2・田村)四位騎手

ネオヴェリーベリー(牝2・小崎)岩田騎手

プレザントブリーズ(牝2・山内)和田騎手

メイクデュース(牝2・清水出)太宰騎手

ルシュクル(牝2・中竹)長谷川騎手

ワイドサファイア(牝2・藤原英)福永騎手

ワンカラット(牝2・藤岡健)藤岡佑騎手

以上の14頭となっています。

各馬の動向

ダイワスカーレット(牝4・松田国):有馬記念(12月28日)へ。

ドリームジャーニー(牡4・池江寿):香港ヴァーズ(12月14日)へ登録。選出されなければ有馬記念(12月28日)へ。

メイショウバトラー(牝8・高橋成):JCダート(12月7日)へ。

エスポワールシチー(牡3・安達):JCダート(12月7日)に登録。

トウショウカレッジ(牡6・池添):マイルCS(11月23日)へ。

アドマイヤモナーク(牡7・松田博):ジャパンC(11月30日)へ。

オースミグラスワン(牡6・荒川):ジャパンC(11月30日)に登録。除外の場合は鳴尾記念(12月6日)へ

クィーンオブキネマ(牝4・領家):カペラ賞(12月14日)へ。

 長距離戦で活躍し、最近は障害で活躍の場を移していたチャクラ(牡8・安達)が、11月5日付で競走馬登録を抹消され、今後は北海道日高町の日西牧場で種牡馬となる予定です。通算成績は48戦4勝。重賞は03年ステイヤーズS(G2)、04年目黒記念(G2)の2勝。お疲れ様でした。

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2008年11月 5日 (水)

先週(11月1、2日)に勝ち上がった2歳馬の紹介

 先週(11月1、2日)に勝ち上がった2歳馬を紹介していきましょう。

11月1日(土) 福島2R 新馬・芝1800m(混)

エイシンサクセス(牡2・藤岡健)藤岡康騎手・54キロ

タイム1.53.0(良)/上がり35.3/1番人気

2着馬ホッコービッグワン(-0.1)/馬体重468キロ

芦毛/06年4月29日生まれ/生産・坂本牧場

オペラハウス Sadler’s Wells Northern Dancer
Fairy Bridge
Colorspin High Top
Reprocolor
スナークサクセス ブライアンズタイム Roberto
Kelley’s Day
ニジンスキーセンチメント Nijinsky
Harrapan Seal

まずまずのスタートを切り、先団のすぐ後の外目を楽に追走し、3~4コーナー中間辺りから外を押して前に並びかけ、直線はホッコービッグワンとの一騎打ちとなり、最後は競り落としての新馬勝ち。

11月1日(土) 東京5R 新馬・芝1400m(牝)

プットリー(牝2・伊藤伸)藤田騎手・54キロ

タイム1.24.5(良)/上がり34.0/5番人気

2着馬エペデュー(-0.2)/馬体重454キロ

黒鹿毛/06年5月5日生まれ/生産・三好牧場

ブラックホーク Nureyev Northern Dancer
Special
Silver Lane Silver Hawk
Strait Lane
ステイジアムロック Benny the Dip Silver Hawk
Rascal Rascal
Ruby Cairo Nashwan
Maryinsky

スタート後のダッシュが速く楽にハナを奪い、ゆったりとしたペースに持ち込み、直線はしっかりと伸び切っての快勝。

11月1日(土) 京都5R 新馬・ダート1400m(混)

シュウホーサンデー(牝2・木原)田中健騎手・52キロ

タイム1.26.7(良)/上がり37.9/5番人気

2着馬ワイズドリーム(-0.0)/馬体重436キロ

芦毛/06年4月27日生まれ/生産・田中スタッド

マーベラスサンデー サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
モミジダンサー ヴアイスリーガル
モミジ2
エプロンドレス エブロス Mr. Prospector
Scuff
フジタカレデイ バーバー
フジタカジヨウ

好スタートから、外目の5番手を追走し、3~4コーナーで外を回りながらも楽な手応えで、前に取り付き、直線に入りしっかりと伸びて抜け出し、後続の追撃も抑え切っての快勝。

11月1日(土) 京都6R 新馬・芝2000m(混)

ファミリズム(牝2・梅田智)岩田騎手・54キロ

タイム2.04.1(良)/上がり34.6/2番人気

2着馬リバティーフロー(-0.0)/馬体重486キロ

青鹿毛/06年2月12日生まれ/生産・社台ファーム

ダンスインザダーク サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
ダンシングキイ Nijinsky
Key Partner
セニョラージェ Nureyev Northern Dancer
Special
Suavite Alleged
Guinevere’s Folly

好スタートを切り、やや頭の高い走りながらも、中団の内で折り合いを付けての追走となり、直線、馬群の中を鋭く伸び切っての差し切勝ち。

11月1日(土) 京都9R 萩S(OP)・芝1800m

ミッキーパンプキン(牡2・清水出)岩田騎手・55キロ

タイム1.47.7.(良)/上がり34.6/3番人気

2着馬キングスレガリア(-0.2)/馬体重446キロ(+4)

鹿毛/06年3月2日生まれ/生産・追分ファーム

ダンスインザダーク サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
ダンシングキイ Nijinsky
Key Partner
エスユーエフシー Alzao Lyphard
Lady Rebecca
Familiar Diesis
Lost Virtue

スタートはあまり速く無かったものの、行く馬がおらず、楽にハナへ。楽なペースでの逃げとなり、そのまま4コーナーまで後続を引き付けて、直線を向いてから追い出されると、一端キングスレガリアに並ばれながらも、最後は1馬身突き放しての快勝。2、3番手からでもレースは出来そうな雰囲気ですね。前に行けて、最後も良い脚を使えて安定した走りが期待出来ますね。

11月2日(日) 福島9R 

きんもくせい特別(500万下)・芝1700m(混)

ドナシュラーク(牡2・羽月)北村友騎手・55キロ

タイム1.41.8(良)/上がり34.9/3番人気

2着馬マイヨール(-1.0)/馬体重468キロ(-12)

鹿毛/06年3月15日生まれ

生産・恵比寿興業株式会社那須野牧場

ホワイトマズル Dancing Brave Lyphard
Navajo Princess
Fair of the Furze Ela - Mana - Mou
Autocratic
ハートオブゴールド テリオス Mill Reef
Stilvi
エンペリーズゴールド Empery
Some Progress

スタートも二の脚も速くハナへ。そのまま、ラスト4ハロンを11秒台で、しっかりとまとめて、後続を1秒ちぎる圧勝。馬の状態が良くなって来ているのでしょうし、逃げの手に出た未勝利勝ちと今回のレース振りを見ても、気分良く走れれば力を出し切れる印象ですね。次走は朝日杯FS(12月21日)か中京2歳S(12月14日)を予定。

11月2日(日) 東京3R 新馬・ダート1400m(混)

アースリヴィング(牝2・小笠)ルメール騎手・54キロ

タイム1.26.0(良)/上がり37.0/8番人気

2着馬ミスターレンチ(-1.5)/馬体重480キロ

鹿毛/06年4月9日生まれ/生産・

Yonaguska Cherokee Run Runaway Groom
Cherokee Dame
Marital Spook Silver Ghost
Homewrecker
Etoufee Tabasco Cat Storm Cat
Barbicue Sauce
Allouette Proud Birdie
Madame Defage

五分のスタートからダッシュは良く前へ。3番手の外目を追走も、3コーナーに差し掛かる辺りで、馬なりで先頭に立ち、そのまま直線も後続を引き離す一方で、9馬身差の圧勝。

11月2日(日) 東京4R 新馬・芝1600m(混)

ナカヤマフェスタ(牡2・二ノ宮)内田博騎手・55キロ

タイム1.35.9(良)/上がり34.5/3番人気

2着馬ヴィーヴァミラコロ(-0.0)/馬体重450キロ

鹿毛/06年4月5日生まれ/生産・新井牧場

ステイゴールド サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
ゴールデンサッシュ デイクタス
ダイナサツシユ
ディアウィンク タイトスポット His Majesty
Premium Win
セイレイ Danehill
センスオブリズム

スタートは速かったものの、無理に行かせず好位の内々で折り合っての追走。そのまま直線に入り、前が開かず、残り200m辺りで外に持ち出し、残り100mぐらいから鋭い末脚を繰り出し、ゴール寸前で前を捉えきっての新馬勝ち。

11月2日(日) 東京8R 

くるみ賞(500万下)・芝1400m(混)

ストロングガルーダ(牡2・久保田)蛯名騎手・55キロ

タイム1.21.6(良)/上がり34.1/5番人気

2着馬アイアンデューク(-0.5)/馬体重484キロ(-6)

青鹿毛/06年2月14日生まれ/生産・千代田牧場

ダンスインザダーク サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
ダンシングキイ Nijinsky
Key Partner
フェニックスバード Kingmambo Mr. Prospector
Miesque
トロフィーポイント Ogygian
Tricky Game

好スタートから無理せず、4、5番手の外目を楽に追走し、直線に入ってからも馬なりで外から先頭に並びかけ、追い出されてからもしっかりと伸び切り、レコードタイムでの快勝。レース振りを見ると距離はもう少し持ちそうな印象ですね。新潟2歳Sは馬場も悪かったですから、良馬場でマイルの走りを見てみたいですね。

11月2日(日) 京都5R 新馬・芝1600m

フェストシュピール(牡2・友道)鮫島良騎手・55キロ

タイム1.35.3(良)/上がり34.9/1番人気

2着馬ジョーメテオ(-0.0)/馬体重474キロ

青毛/06年5月7日生まれ/生産・ノーザンファーム

フジキセキ サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
ミルレーサー Le Fabuleux
Marston’s Mill
ハルーワソング Nureyev Northern Dancer
Special
Morn of Song Blushing Groom
Glorious Song

中団馬群の中を追走し、3~4コーナーで気合を付けながら進出し、直線に入ってエンジンが掛かった様に鋭い末脚を繰り出しての差し切勝ち。次走は黄菊賞(11月16日)か東スポ杯2歳S(11月22日)を予定。

各馬の動向

ヴァーミリアン(牡6・石坂)、ボンネビルレコード(牡6・堀井):JCダート(12月7日)→東京大賞典(12月29日)を予定。

サクセスブロッケン(牡3・藤原英)、フィールドリュージュ(牡6・西園)、スマートファルコン(牡3・小崎)、ブルーコンコルド(牡8・服部):JCダート(12月7日)へ。

マイネルアワグラス(牡4・稲葉):JCダート(12月7日)に登録し、除外の場合はペテルギウスS(12月13日)へ。

ファリダット(牡3・松元):阪神C(12月21日)へ。

2歳馬の動向

メトロノース(牡2・安田隆):兵庫ジュニアグランプリ(11月27日)へ。

プロスアンドコンズ(牡2・友道):骨瘤が出た為、東スポ杯2歳Sを回避し、様子を見ながらエリカ賞を目標に調整されるようです。

 左前脚浅屈腱炎を発症したドリームパスポート(牡5・稲葉)は、11月5日付で競走馬登録を抹消される事になりました。今後は北海道恵庭のすずらん乗馬クラブで乗馬になる予定です。通算成績は22戦3勝。重賞は06年神戸新聞杯(G2)、06年きさらぎ賞(G3)の2勝。お疲れ様でした。

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2008年11月 4日 (火)

土曜日、東京でG3・第13回武蔵野ステークス

 今週の土曜日(11月8日)には、東京競馬場で第13回東京中日スポーツ杯武蔵野ステークス(3歳上G3・ダート1600m)が行われます。例年ハイレベルな戦いとなりますが、JCダートが今年から阪神1800mに変わり、よりステップレースの意味合いが強くなった印象ですね。今年はフルゲート16頭に41頭の登録があり、出走可能な馬は以下の通りとなっています。

出走可能な順

カネヒキリ(牡6・角居)58キロ、サンライズバッカス(牡6・音無)58キロ、トーセンブライト(牡7・加藤征)56キロ、アグネスジェダイ(牡6・森)57キロ、ユビキタス(牡3・鈴木伸)56キロ、アドマイヤスバル(牡5・中尾秀)56キロ、タケミカヅチ(牡3・大江原)55キロ、カルナバリート(牡5・藤沢則)56キロ、ダンツキッスイ(牡3・本田)56キロ、ゼンノコーラル(牡7・中竹)56キロ、ダイワエンパイア(牡4・松山康)56キロ、キクノサリーレ(牡3・吉田)55キロ、トーセンアーチャー(牡4・大久保龍)56キロ、ベルモントフロテア(牝4・川村)54キロ、ワールドハンター(牡4・坂口則)56キロ、 ダイショウジェット(牡5・大根田)56キロ

除外対象馬(回避が出た場合の繰り上がり順)

エスケーカントリー(牡4・武市)56キロ、ゲイルスパーキー(牡4・古賀慎)56キロ、チョウカイシャトル(牡6・中野隆)56キロ、フサイチアソート(牡3・岩戸)55キロ、ボードスウィーパー(牡7・野村)56キロ、ドンクール(牡6・鈴木伸)56キロ、パーフェクトジョイ(牝5・池江寿)54キロ、ダノンビクトリー(牡7・小崎)56キロ、マイケルバローズ(牡7・藤沢則)56キロ、ウインレックス(せん7・宗像)56キロ、シアトルバローズ(牡5・武田)56キロ、ベルーガ(牡7・尾形)56キロ、ブルーショットガン(牡9・武宏)56キロ、タイキエニグマ(牡7・清水美)56キロ、ドリームガードナー(牡3・中村)55キロ、マルブツリード(牡5・大根田)56キロ、オフィサー(牡6・森)56キロ、ウインカーディナル(牡6・中竹)56キロ、イクスキューズ(牝4・鹿戸雄)54キロ、タマモサポート(牡5・藤岡健)56キロ、ミュージックホーク(牡7・中竹)56キロ、サンツェッペリン(牡4・斎藤誠)56キロ、フライングアップル(牡4・藤沢和)56キロ、メイショウオウテ(牡6・梅田智)56キロ、トールハンマー(牡8・二ノ宮)56キロ

となっています。

06年の帝王賞2着以来2年4ヶ月振りの出走となるカネヒキリ、レベルの高い3歳ダート路線でもトップクラスのユビキタス、東京1600mはベストのサンライズバッカス、7歳ながらも力を付けて来ているトーセンブライト、能力的にはここでも勝ち負け出来るアドマイヤスバル、3連勝でOP入りし一気に重賞制覇を狙うキクノサリーレ、ダートに矛先を向けレース振りが注目されるタケミカヅチ、休み明け快勝で勢いに乗るカルナバリート、距離は微妙も勢いのあるダイワエンパイア、勝ちっぷりは既にOP級のトーセンアーチャーなど、前哨戦とは思えない程の、好メンバーが揃いましたね。

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京都では、G3・第13回ファンタジーステークス

 今週の日曜日(11月9日)には、京都競馬場で第13回KBS京都賞ファンタジーステークス(2歳牝G3・芝1400m)が行われます。現時点で完成度が高く、阪神JFを狙える馬から、将来G1を狙える素質馬まで幅広く揃うレベルの高いレースとなっていますね。今年は、フルゲート18頭に18頭の登録があり、全馬出走可能となっています。

全登録馬(斤量は馬齢で全馬54キロ)

コウエイハート(牝2・山内)、ナムラミーティア(牝2・田村)、ルシュクル(牝2・中竹)、イナズマアマリリス(牝2・松元)、アディアフォーン(牝2・橋口)、クリノスレンダー(牝2・中島)、シシャモチャン(牝2・松永昌)、シルクナデシコ(牝2・宮)、セブンシークィーン(牝2・南井)、タニノベローナ(牝2・矢作)、ツルマルハロー(牝2・石坂)、ノアウイニング(牝2・福島信)、プレザントブリーズ(牝2・山内)、メイクデュース(牝2・清水出)、ラブチャーミー(牝2・須貝)、ワイドサファイア(牝2・藤原英)、ワンカラット(牝2・藤岡健)、ネオヴェリーベリー(牝2・小崎)

となっています。

新馬戦で素質を感じさせる勝ちっぷりのワイルドサファイヤ、高いレベルで安定した走りのナムラミーティア、九州産の枠を超えたコウエイハート、ダートの新馬戦で圧勝し、芝での走りが注目されるツルマルハロー、センスのある走りを見せるルシュクル、レース経験の豊富さを活かしたいイナズマアマリリス、素質的には引けを取らないアディアフォーン、距離が伸びて良さが出そうなシルクナデシコなど、将来が楽しみなメンバーが揃って、激しいレースが期待出来そうですね。

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2008年11月 3日 (月)

今週はG2・第46回アルゼンチン共和国杯

 今週の日曜日(11月9日)には、東京競馬場で第46回アルゼンチン共和国杯(3歳上G2・芝2500m・ハンデ)が行われます。昨年のこのレースを制したアドマイヤジュピタは、その後天皇賞・春を制した様に、この後のJC、有馬記念だけでなく、来年以降の飛躍を狙う馬達が集まるレースでもありますね。今年はフルゲート18頭に16頭の登録があり、全馬出走可能となっています。全登録馬とハンデは以下の通りです。

全登録馬

アルナスライン(牡4・松元)58キロ、エアジパング(せん5・藤原英)54キロ、キングアーサー(牡5・藤沢和)54キロ、ゴーウィズウィンド(牡9・国枝)50キロ、ジャガーメイル(牡4・堀)56キロ、スクリーンヒーロー(牡4・鹿戸雄)53キロ、セタガヤフラッグ(牡5・阿部)50キロ、ダンスアジョイ(牡7・松永幹)53キロ、テイエムプリキュア(牝5・五十嵐)49キロ、トウカイトリック(牡6・野中)58キロ、トウショウシロッコ(牡5・大久保洋)56キロ、ネヴァブション(牡5・伊藤正)57.5キロ、マキハタサイボーグ(せん6・新川)56キロ、マンハッタンスカイ(牡4・浅見)56キロ、メイショウカチドキ(牡8・庄野)54キロ、ヤマニンアラバスタ(牝7・星野)52キロ

となっています。

重賞のタイトルを取り、勢いに乗りたいアルナスライン、一歩ずつ着実に成長して来たジャガーメイル、勢いに乗ると怖いサンデーサイレンス産駒のキングアーサー、脚の使いどころ次第のダンスアジョイ、徐々に復調してきたトウショウシロッコ、しぶとさが身上のマンハッタンスカイ、能力は十分通用のスクリーンヒーロー、久々も力は上位のネヴァプション、スタミナ勝負は望む所のトウカイトリック、マキハタサイボーグなど、楽しみなメンバーが揃いましたね。

 11月2日(日)の東京競馬4R2歳新馬戦(芝1600m)で横山典弘騎手が騎乗したアイアムピカイチ(牡2)は、最後の直線走路で急に内側に斜行し、11番トーホーグロリア (後藤 浩輝騎手)の走行を妨害したため、第12着に降着となり、横山典騎手は騎乗停止の処分を受けています。期間は開催日2日間となっており、アルゼンチン共和国杯でアルナスラインに騎乗出来なくなった為、内田博騎手がアルナスラインに騎乗するようです。

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第8回JBCスプリント・第8回JBCクラシックの回顧

 今日は、園田競馬場で交流G1の第8回JBCスプリント(3歳上G1・ダート1400m)と第8回JBCクラシック(3歳上G1・ダート1870m)が行われています。

 まずは、9Rとして行われた第8回JBCスプリント(3歳上G1・ダート1400m)からです。JRAからは2枠②メイショウバトラー(牝8・高橋成)武豊騎手・55キロ、4枠④バンブーエール(牡5・安達昭)松岡正騎手・57キロ、5枠⑥スマートファルコン(牡3・小崎憲)岩田康騎手・56キロ、6枠⑦ブルーコンコルド(牡8・服部利)幸英明騎手・57キロ、8枠⑪リミットレスビット(牡9・加用正)内田博騎手・57キロの5頭が出走しています。

 レースは、横一線のスタートから、ダッシュよくバンブーエールがハナへ。2番手にモエレラッキー(牡3・大井・久保與)、3番手の内にアルドラゴン(牡7・兵庫・田中範)、その外にスマートファルコン、その直後にブルーコンコルドが付け、更にその後、内にメイショウバトラー、外にリミットレスビットが付ける展開。

 レースはゆったりとしたペースで流れ、3コーナーにさしかかる辺りでスマートファルコンがバンブーエールに並びかける勢いで一気に進出し、後続も手綱をしごいて追い上げを開始しますが、逃げるバンブーエールの手綱は動かず、楽な手応えで半馬身のリードを保って直線に入り、追いすがるスマートファルコンとの差は一向に縮まらず、鮮やかな逃げ切りで重賞初勝利を、G1制覇で飾っています。タイムは、1.25.6(良)。2着には、先行して、早めに動き、最後までしぶとく食い下がったスマートファルコン。3着には、終始内々を上手く立ち回ったアルドラゴンが入っています。

1着のバンブーエールは、G1のダート1400mを考えると、楽なペースでの逃げとなった事が勝因でしょう。ただ、この馬自身の体調や、勢いなどすべてがピークに近い状態で、臨めた事も大きかったですね。次走以降も楽しみですね。

2着のスマートファルコンは、早目に動きましたが、後一歩及ばずの2着。強い馬にあれだけ楽に行かれると厳しいですね。距離はもう少しあった方が良いでしょうが、この馬自身は良く走っていますし、コンスタントにどの条件でも力を出せる事で、いつかは、チャンスが来るでしょう。

3着のアルドラゴンは、木村健騎手の好騎乗で、上手く内々を立ち回りましたね。

ブルーコンコルドは4着。+10キロは予想外でしたが、それよりも、小回りの1400mは流石に忙しい印象ですね。

メイショウバトラーは5着。2番枠が辛かったですね。結局、動けない位置に押し込められ、上手く立ち回りましたが、5着が精一杯でしたね。まだまだ、力は落ちていない印象ですから、次走以降の巻き返しに期待ですね。

リミットレスビットは6着。こちらは、さすがに衰えが見え初めている印象ですが、よく頑張っていると思います。

 続いて、10R第8回JBCクラシック(3歳上G1・ダート1870m)です。JRAからは1枠①サクセスブロッケン(牡3・藤原英)横山典騎手・55キロ、2枠②ヴァーミリアン(牡6・石坂正)武豊騎手・57キロ、5枠⑤フィールドルージュ(牡6・西園正)岩田康騎手・57キロ、6枠⑧メイショウトウコン(牡6・安田伊)藤田伸騎手・57キロ、8枠⑪ボンネビルレコード(牡6・堀井雅)内田博騎手・57キロの5頭が出走しています。

 レースは、スタートでトモを滑らし、少し遅れたサクセスブロッケンが果敢にハナを奪い、2番手にフリオーソ(牡4・船橋・川島正)、ヴァーミリアンが3番手に内に付け、ボンネビルレコードは5番手の外目を追走、スタートでダッシュが付かなかったメイショウトウコンが後方まで巻き返し、フィールドルージュは最後方を追走する展開。

淡々とレースが流れる中、向こう正面までにメイショウトウコンが中団前目まで押し上げ、ボンネビルレコードも押して進出開始しますが、先行するサクセスブロッケン、フリオーソ、バーミリアンの3頭もペースを上げ、後続をやや離して3コーナーへ入り、2番手追走のフリオーソが一杯となり、変わってヴァーミリアンがサクセスブロッケンに並びかけ、直線は内で食い下がるサクセスブロッケンをクビさ退けJBCクラシック連覇を飾り、G1・6勝目を挙げています。タイムは1.56.7(良)。2着には、逃げて、最後までしぶとく粘ったサクセスブロッケン。3着には、スタートで遅れて、終始外々を追い通しながらも、あと一歩まで良く追い上げたメイショウトウコンが入っています。

1着のヴァーミリアンは、ドバイ以来の競馬でしたが、昨年同様、問題無く仕上がっていましたし、武豊騎手もインタビューで言っていた通り、レースが上手ですね。休み明けで、これだけのレースが出来るのですから、今後、G1タイトルをいくつ積み重ねるか期待したくなりますね。

2着のサクセスブロッケンは、ゲートでトモを滑らせて、先手を取るまでに少し脚を使ってしまったのが痛かったですね。それでも3歳馬で、現役最強ダート馬とクビ差のレースですから、これからが大いに期待されますね。

3着のメイショウトウコンは、終始、外を回って、ずっと脚を使いながらも、あともう少しまで来ていますから、スタートでダッシュが付かなかったのが痛かったですね。ただ、G1のタイトルが手に届くところまで来ている事は確かですね。惜しいレースでした。

フィールドルージュは5着。思い切った後方待機策を取りましたが、流石に9ヶ月振りのレースでこのメンバーでは厳しかったですし、距離ももう少しあった方が良いですね。叩いた次走以降に期待しましょう。

ボンネビルレコードは6着。的場文騎手が騎乗しないと走らないのでしょうか^^;。あまりにも的場文騎手との息がピッタリだけに、何とかならないものでしょうかね。

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2008年11月 2日 (日)

今日(11月2日・天皇賞・秋)の回顧

 東京11R第138回天皇賞・秋(3歳上G1・芝2000m)は、1番人気に推されたウオッカ(牝4・角居)が、中団外目で折り合いを付けての追走から、直線を向いディープスカイ(牡3・昆)と併せ馬の形で馬場の真ん中をグイグイと伸び、内で逃げ粘るダイワスカーレット(牝4・松田国)と3頭で壮絶な叩き合いを演じ、ウオッカが、一端完全に抜け出したところから、懸命に二枚腰で差し返してきたダイワスカーレットの追い上げを僅か2cmの差で凌ぎきってG1・4勝目を飾っています。タイムは1.57.2(良)。2着には、逃げて、最後まで差し返す気迫を見せたダイワスカーレット。3着には、前2頭には追い負けたものの、力を見せる走りを見せたディ-プスカイが入っています。

私の本命のウオッカは1着。堂々としたパドック周回と馬場入場で、仕上がりは完璧と言える状態でしたね。道中、少し行きたがる素振りは見せましたが、それ以外はほぼ完璧な騎乗だったと思います。関係者の皆さん、おめでとうございました。かなりの激戦でしたので、この後のケアをしっかりとお願いしたいですね。

2着のダイワスカーレットは、4月の大阪杯以来の競馬でしたが、1000mを58秒7のペースで逃げ、直線で一端完全に抜け出したウオッカを追い詰める、驚異的な二枚腰を見せ、負けて強しの内容でしたね。1度使われての上積みは大きいでしょから、次走の走りが楽しみですね。それにしても、凄い馬です。

3着のディープスカイは、スタート後、良い位置を取りに行った分、少し折り合いを欠いた所がありましたが、それでも、上位2頭とこの差ですから、力を十分に見せ付けたレースだったと思います。次走のJCも楽しみですね。

 言葉にするのもためらう程の名勝負となった今年の天皇賞・秋。勝ったウオッカは勿論の事ながら、惜しくも敗れたダイワスカーレットの強さが、このレースの凄さを物語っている印象ですね。現役で力を示している2頭には失礼かも知れませんが、この歴史に残る名牝2頭が無事に現役生活を終えることを祈りたいですね。

 続いて、京都11RカシオペアS(3歳上OP・芝1800m)は、先週の富士S3着から連闘で臨んバトルバニヤン(牡4・池江郎)が、中団で折り合いを付け、直線に入ってから追い出されるとしっかりとした伸びを見せ、最内を付いて伸びて来たキャプテンベガ(牡5・松田博)をクビ差退けて1着。タイムは1.47.4(良)。2着には、中団内目を追走から、直線最内を付いて良く伸びたキャプテンベガ。3着には、中団追走から、直線しぶとく伸びたニシノマナムスメ(牝4・河内)が入っています。

1着のバトルバニヤンは、連闘の疲れも無く、落ち着きもあり、普段よりも後の位置取りから、末を伸ばす競馬で完勝でしたね。1600mがベストと思っていましたが、今日のレースを見る限り、2000mまでは大丈夫な印象を持たせるレース内容でしたね。体調も良いようですし、充実して来て今後のレースでも楽しみですね。

2着のキャプテンベガは、なんとか折り合いを付けて、コースロス無く乗られましたが、勝ち馬には完敗の印象ですね。ただ、力的には重賞でも通用する力ですし、後は、気性がもう少し大人になってくれればと言ったところですね。

私の本命のニシノマナムスメは3着。直線を向いた所で、バトルバニヤンに先を越された時の反応を見る限り、まだ本調子には戻っていない印象ですが、それでも、最後はしぶとく伸びて力のある所を見せてくれましたね。次走以降にも上積みが見込めるでしょうから、その走りに注目ですね。

今日の注目馬

東京10R⑨エプソムアーロン(牡4・藤岡範)は2着。この馬の力は出し切っていますが、相手が強すぎましたね。力を付けているのは確かですし、すぐにでもチャンスは来そうですね。

 それでは、1週間頑張りましょう^^。

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2008年11月 1日 (土)

明日(11月2日・天皇賞・秋)の競馬

 中距離の頂上決戦、東京11R第138回天皇賞・秋(3歳上G1・芝2000m)からです。私の本命は⑭ウオッカ(牝4・角居)です。昨年の秋シーズンとは雲泥の差の調整過程で、毎日王冠を叩いて、上向いている事がありありと伝わる調教での動きで、この馬の能力を出し切れる状態だと思います。また、東京コースは得意ですし、距離の2000mもこなせる範囲で、ダイワスカーレットにリベンジする絶好のチャンスですね。

相手には、内から②ディープスカイ(牡3・昆)。距離、コース、臨戦課程どれを取ってもケチのつけようが無いですね。56キロで上位争いは必至。⑤サクラメガワンダー(牡5・友道)。関東への輸送にもメドを立て、能力を出し切れば食い込む余地は十分。⑧ポップロック(牡7・角居)。ひと叩きされた上積みに期待。⑫タスカータソルテ(牡4・藤原英)。1発も十分ありえる力を付けましたね。⑬オースミグラスワン(牡6・荒川)。馬体が回復していれば、2000mで鬼脚が炸裂する可能性は十分。以上、馬連で⑭から②⑤⑧⑫⑬へ。

 続いて、京都11RカシオペアS(3歳上OP・芝1800m)です。私の本命は⑧ニシノマナムスメ(牝4・河内)です。休み明けの前走は見せ場無く終わりましたが、OPクラスならば力は上の存在。ひと叩きの上積みで、鋭い末脚が戻る事を期待ですね。

相手には、内から②バトルバニヤン(牡4・池江郎)。連闘で疲れが無ければ、好勝負可能でしょう。④アグネストレジャー(牡6・長浜)。条件的にはベストでしょう。ひと叩きの上積みも見込めますね。⑥キャプテンベガ(牡5・松田博)。ここでは上位の力ですね。以上、馬連で⑧から②④⑥へ。

明日の注目馬

東京10⑨エプソムアーロン(牡4・藤岡範)。この夏、力を付けた上がり馬。逃げ一辺倒では無いタイプで、東京コースにも十分対応出来そうです。

 それでは、明日も良い馬券を^^。

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今日(11月1日)の回顧

 京都11R第51回毎日放送賞スワンステークス(3歳上G2・芝1400m)は、好スタートから先手を奪ったマイネルレーニア(牡4・西園)が、上手くマイペースの逃げに持ち込み、後続に2馬身のリードを保って直線を向き、3番手追走から直線脚を伸ばしたローレルゲレイロ(牡4・昆)に詰め寄られるも、そこからしぶとく伸び返して半馬身差で逃げ切って重賞初制覇を飾っています。タイムは1.19.9(良)。2着には、3番手追走から、最後まで良く伸びたローレルゲレイロ。3着には、好位の内々で上手く脚を溜め、直線も内から良く伸びたジョリーダンス(牝7・堀)が入っています。

訂正(11月2日):マイネルレーニアは重賞初勝利ではなく、06年の京王杯2歳S以来の重賞2勝目でした。

1着のマイネルレーニアは、スンナリと行ければしぶといとは思っていましたが、タイムも速く、最後の二枚腰と言い完勝と言って良い内容だったのではないでしょうか。今の調子を維持出来れば、次走のマイルCSでも面白い存在となりそうですね。

2着のローレルゲレイロは、骨折明けでしたが、十分に仕上がり、この馬らしいレース振りでしたね。叩き2戦目となるマイルCSでは上積みも見込め上位争いが期待されますね。

3着のジョリーダンスは、最近は好位からの競馬が増えていますが、安定感が出る代わりに、爆発力も無く、やや魅力に欠ける印象ですね。7歳牝馬で上積みは見込めませんが、1発の破壊力を持っているだけに、今後も怖い存在である事は確かですね。

私の本命のスズカフェニックス(牡6・橋田)は4着。スタートはあの程度なら仕方無いでしょう。横山典騎手の好判断で早目に先行集団に取り付きましたが、前が止まらない展開で4着が精一杯でしたね。次走は更に体調が良くなるでしょうし、G1・2勝目を十分狙えますね。

 続いて、東京11RブラジルC(3歳上OP・ダート2100m・ハンデ)は、速いペースでレースが流れる中、後方でジッと脚を溜めたマイネルアワグラス(牡4・稲葉)が、直線外に持ち出すと、手応え通の伸びを見せて前走シリウスSに続いて2連勝を飾っています。タイムは2.09.6(良)。2着には、マイネルアワグラスよりも更に後方から追い込んだニシノナースコール(牝6・尾形)。3着には中団追走から、直線良く伸びたゲイルバニヤン(牡5・池江郎)が入っています。

私の本命のマイネルアワグラスは1着。今日は展開も向きましたし、この馬らしい末脚を見せての完勝でしたね。ここ2走は後方待機で結果を出していますが、昨年12月の北総Sの時のような競馬が出来るようになれば、更に上でも通用するのではないでしょうか。

2着のニシノナースコールは、展開とハンデ52キロを上手く活かしきりましたね。かつては秋華賞3着と芝でも切れ味を見せていましたが、最近は芝よりも、ダートでの走りの方が良い印象ですね。距離は不問ですし、牝馬限定の交流重賞辺りなら十分狙えるのではないでしょうか。

3着のゲイルバニヤンは、OP入り後、頭打ち状態でしたが、ひと叩きされて状態が上向いていたようですね。直線でやや前が狭くなって置かれながらも、盛り返して伸びて来た辺りを見ても距離は十分こなせますし、ペリエ騎手も合っている印象で、次走以降も注意が必要ですね。

今日の注目馬

東京9R①チェレブリタ(牝3・荒川)は7着。中団の内々を追走し、直線も最内を付く理想的な競馬でしたが、最後は伸びきれませんでしたね。内目の馬場が思ったより悪くなっていた事も痛かったですね。1400mはピッタリな印象ですし、体調も良さそうなので次走以降の巻き返しに期待ですね。

 京都5R2歳新馬戦(ダート1400m)をシュウホーサンデー(牡2)で制した木原一良調教師が、現役166人目となるJRA通算100勝を達成しています。おめでとうございます。

 それでは、また後ほど^^。

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2008年10月31日 (金)

明日(11月1日)の競馬

 マイルCSの前哨戦となる、京都11R第51回毎日放送賞スワンステークス(3歳上G2・芝1400m)からです。私の本命は⑮スズカフェニックス(牡6・橋田)です。使われながら調子を上げてくるタイプなので、本来の走りに近づく休み明け3走目で、距離も得意の1400m。スタートも、そこそこに出せれば久々の勝利が期待出来るのではないでしょうか。

相手には、内から②ジョリーダンス(牝7・堀)。京都は微妙も、末脚は一級品⑨ファイングレイン(牡5・長浜)。直線平坦で見直し。⑪トウショウカレッジ(牡6・池添)。距離延長は問題無し。末脚を上手く活かせれば。⑫ファリダット(牡3・松元)。十分通用の器でしょう。⑭ステキシンスケクン(牡5・森)。京都コースは意外と合う印象ですね。⑯マイネルレーニア(牡4・西園)。スンナリ行ければ。以上、馬連で⑮から②⑨⑪⑫⑭⑯へ。

 続いて、東京11RブラジルC(3歳上OP・ダート2100m・ハンデ)です。私の本命は⑮マイネルアワグラス(牡4・稲葉)です。シリウスSでようやくこの馬らしいレース振りに戻りましたし、東京2100mでは、昨年の赤富士特別での強いレースが思い出されます。ハンデも56キロなら、力は出し切れるでしょう。

相手には、内から①ラッキーブレイク(牡7・音無)。距離延長は歓迎。しぶとさを活かせれば。②ニシノナースコール(牝6・尾形)。52キロのハンデとダート変わりで見直し。⑤ドンクール(牡6・鈴木伸)。毎回コンスタントに力を出し切るタイプで展開次第で。⑪ドラゴンファイヤー(牡4・久保田)。あっさり勝っても驚けない力。⑬エスケーカントリー(牡4・武市)。東京2100mなら互角。⑯ダイナミックグロウ(牡4・目野)。スンナリ運べれば。以上、馬連で⑮から①②⑤⑬⑯へ。

明日の注目馬

東京9R①チェレブリタ(牝3・荒川)。1400mに戻って、本来の切れ味を活かせれば。

各馬の動向

ドリームパスポート(牡5・稲葉):左前浅屈腱炎を発症。精密検査後に今後の方針が決まるようです。

ヤマニンメルベイユ(牝6・栗田):府中牝馬S14着後に、左前脚を骨折していた事が判り、エリザベス女王杯を回避し、放牧へ。全治は3ヶ月程度の見込み。

ヴァンクルタテヤマ(牡6・安田伊):カペラS(12月14日)へ。

2歳馬の動向

セイウンワンダー(牡2・領家):左前脚に蹄球炎を発症した為、東スポ杯2歳Sを見送り、朝日杯FS(12月21日)かラジオNIKKEI杯2歳S(12月27日)に向けて調整されるようです。

ダノンカモン(牡2・池江寿):東スポ杯2歳S(11月22日)か京都2歳S(11月29日)を予定。

スズノハミルトン(牡2・五十嵐):京王杯2歳S(11月15日)へ。

 07年クイーンSを制し、アメリカンオークス、秋華賞、ヴィクトリアマイルとG1で2着が3度あるアサヒライジング(牝5・古賀慎)が31日付で競走馬登録を抹消される事になりました。今後は浦河町の本巣一敏氏の牧場にて繁殖馬になる予定です。通算成績は19戦4勝。重賞は07年クイーンS(G3)の1勝。

 11月3日(月・祝)に園田競馬場で行われる交流G1・JBCクラシック(3歳上G1・ダート1870m)とJBCスプリント(3歳上G1・ダート1400m)の枠順が発表されています。

JBCクラシック(発走は15時40分)

1枠①サクセスブロッケン(牡3・藤原英)

横山典騎手・55キロ

2枠②ヴァーミリアン(牡6・石坂正)

武豊騎手・57キロ

3枠③モエレトレジャー(牡7・兵庫・曾和直)

永島太騎手・57キロ

4枠④テキサスイーグル(牡4・愛知・藤ケ崎人)

柿原翔騎手・57キロ

5枠⑤フィールドルージュ(牡6・西園正)

岩田康騎手・57キロ

5枠⑥マルヨフェニックス(牡4・笠松・柴田高)

尾島徹騎手・57キロ

6枠⑦トミノダンディ(牡4・笠松・藤田正)

岡部誠騎手・57キロ

6枠⑧メイショウトウコン(牡6・安田伊)

藤田伸騎手・57キロ

7枠⑨マヤノオスカー(牡8・金沢・田嶋幸)

吉原寛騎手・57キロ

7枠⑩チャンストウライ(牡5・兵庫・寺嶋正)

下原理騎手・57キロ

8枠⑪ボンネビルレコード(牡6・堀井雅)

内田博騎手・57キロ

8枠⑫フリオーソ(牡4・船橋・川島正)

戸崎圭騎手・57キロ

以上の12頭となっています。

JBCスプリント(発走は14時55分)

1枠①フジノウェーブ(牡6・大井・高橋三)

御神本騎手・57キロ

2枠②メイショウバトラー(牝8・高橋成)

武豊騎手・55キロ

3枠③ベストタイザン(牡6・兵庫・斉藤裕)

下原理騎手・57キロ

4枠④バンブーエール(牡5・安達昭)

松岡正騎手・57キロ

5枠⑤アルドラゴン(牡7・兵庫・田中範)

木村健騎手・57キロ

5枠⑥スマートファルコン(牡3・小崎憲)

岩田康騎手・56キロ

6枠⑦ブルーコンコルド(牡8・服部利)

幸英明騎手・57キロ

6枠⑧モエレラッキー(牡3・大井・久保與)

張田京騎手・57キロ

7枠⑨コアレスデジタル(牡8・船橋・川村昭)

左海誠騎手・57キロ

7枠⑩グレートステージ(牡6・兵庫・曾和)

川原正騎手・57キロ

8枠⑪リミットレスビット(牡9・加用正)

内田博騎手・57キロ

8枠⑫トーホウライデン(牡6・岩手・千葉四)

高橋悠騎手・57キロ

以上の12頭となっています。

 それでは、良い馬券を^^。

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2008年10月30日 (木)

第35回北海道2歳優駿の回顧

 今日は、門別競馬場で交流重賞の第35回北海道2歳優駿(2歳G3・ダート1800m)が行われています。JRAからは2枠②フリソ(牡2・小島茂)田中勝騎手・55キロ、5枠⑦メトロノース(牡2・安田隆)武豊騎手・55キロ、6枠⑩スマートスパイダー(牡2・松田国)岩田騎手・55キロ、8枠⑬メイショウコウセイ(牡2・池添)吉田稔騎手・55キロの4頭が出走予定でしたが、スマートスパイダー(牡2・松田国)が出走を取消し、北海道競馬所属のウルトラシー(牡2・北海道・田中正)も取消し、12頭でのレースとなっています。

 レースは、内枠を利してモエレビクトリー(牡2・北海道・廣森久)が先手を取り、2番手にメトロノース、3番手の内にフリソ、外にメイショウコウセイが付け、中団にモエレエキスパート(牡2・北海道・堂山芳)、更に後方にワンダフルクエスト(牡2・北海道・廣森久)の展開。

 隊列は変わらず3コーナーに差し掛かる辺りで、後方にいたワンダフルクエストが外から捲り気味に進出し、一気に先団に取り付こうとしたものの、2番手を絶好の手応えで追走していたメトロノースが楽な感じでペースを上げ、直線に入る辺りで後続との差を一気に広げて、そのまま5馬身差を付けての圧勝で重賞初制覇を飾っています。タイムは1.54.5(良)。2着には、中団追走から、内を上手く捌いて差し込んだモエレエキスパート。3着には、後方待機から、捲り切れなかったものの、直線しぶとく伸びたワンダフルクエストが入っています。

1着のメトロノースは、スタートで躓きかけたものの、ダッシュは速く2番手を追走。道中もずっと楽な感じでの追走で、ペースが上がった3~4コーナーでも武豊騎手の手は動かず、馬なりで後続を突き放す強い内容でしたね。芝でも走れそうなだけに今後のレース選択に注目ですね。

2着のモエレエキスパートは、上手く内を捌いた山口竜騎手の好判断もあっての2着。芝・ダート問わず堅実な走りで、今後の中央挑戦を期待したい1頭ですね。

フリソは4着。3、4番手の内々でレースを進めていましたが、勝負処でペースが上がった時に付いて行けなかったですね。それでも、最後までしぶとく伸びていますので力はあると思いますし、バテ無い印象なので、それを上手く活かせる戦法を取れればと言う印象です。

メイショウコウセイは9着。やや行きたがる素振りを見せていましたし、距離が長い印象ですね。

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第138回天皇賞・秋の枠順確定+第51回スワンS出走馬確定

 今週の日曜日(11月2日)に、東京競馬場で行われる第138回天皇賞・春(3歳上G1・芝2000m)の枠順と、土曜日(11月1日)に、京都競馬場で行われる第51回毎日放送賞スワンステークス(3歳上G2・芝1400m)の出走馬が確定しています。各レースの枠順、出走馬は以下の通りです。

天皇賞・秋

1枠①アサクサキングス(牡4・大久保龍)藤岡佑騎手・58キロ

調教後馬体重510キロ(木・栗東)/前走時494キロ

1枠②ディープスカイ(牡3・昆)四位騎手・56キロ

調教後馬体重518キロ(木・栗東)/前走時508キロ

2枠③エアシェイディ(牡7・伊藤正)後藤騎手・58キロ

調教後馬体重492キロ(水・美浦)/前走時492キロ

2枠④アドマイヤモナーク(牡7・松田博)岩田騎手・58キロ

調教後馬体重476キロ(水・栗東)/前走時466キロ

3枠⑤サクラメガワンダー(牡5・友道)福永騎手・58キロ

調教後馬体重500キロ(水・栗東)/前走時484キロ

3枠⑥エリモハリアー(せん8・田所)吉田豊騎手・58キロ

調教後馬体重462キロ(水・栗東)/前走時450キロ

4枠⑦ダイワスカーレット(牝4・松田国)安藤勝騎手・56キロ

調教後馬体重512キロ(水・栗東)/前走時498キロ

4枠⑧ポップロック(牡7・角居)内田博騎手・58キロ

調教後馬体重516キロ(木・栗東)/前走時500キロ

5枠⑨アドマイヤフジ(牡6・橋田)川田騎手・58キロ

調教後馬体重536キロ(木・栗東)/前走時530キロ

5枠⑩キングストレイル(牡6・藤沢和)北村宏騎手・58キロ

調教後馬体重494キロ(水・美浦)/前走時484キロ

6枠⑪ハイアーゲーム(牡7・大久保洋)柴田善騎手・58キロ

調教後馬体重526キロ(木・美浦)/前走時520キロ

6枠⑫タスカータソルテ(牡4・藤原英)ルメール騎手・58キロ

調教後馬体重462キロ(水・栗東)/前走時450キロ

7枠⑬オースミグラスワン(牡6・荒川)蛯名騎手・58キロ

調教後馬体重542キロ(木・栗東)/前走時526キロ

7枠⑭ウオッカ(牝4・角居)武豊騎手・56キロ

調教後馬体重500キロ(木・栗東)/前走時490キロ

8枠⑮トーセンキャプテン(牡4・角居)ペリエ騎手・58キロ

調教後馬体重498キロ(木・栗東)/前走時494キロ

8枠⑯カンパニー(牡7・音無)横山典騎手・58キロ

調教後馬体重470キロ(木・栗東)/前走時450キロ

8枠⑰ドリームジャーニー(牡4・池江寿)池添騎手・58キロ

調教後馬体重436キロ(木・栗東)/前走時414キロ

以上の17頭となっています。尚、登録のあったメイショウサムソン(牡5・高橋成)は、調整不足の為、回避し、ジャパンC(11月30日)を目標に調整される予定です。デルタブルース(牡7・角居)は放牧に出され、来年に備える様です。

スワンS

カノヤザクラ(牝4・橋口)小牧太騎手・56キロ

サブジェクト(牡3・池江郎)藤岡佑騎手・56キロ

ジョリーダンス(牝7・堀)岩田騎手・55キロ

スズカフェニックス(牡6・橋田)横山典騎手・58キロ

ステキシンスケクン(牡5・森)川田騎手・57キロ

タマモサポート(牡5・藤岡健)福永騎手・57キロ

タマモホットプレイ(牡7・南井)渡辺騎手・57キロ

トウショウカレッジ(牡6・池添)池添騎手・57キロ

トーセンザオー(牡8・飯田雄)上野騎手・57キロ

トールハンマー(牡8・二ノ宮)鷹野騎手・57キロ

ファイングレイン(牡5・長浜)幸騎手・59キロ

ファリダット(牡3・松元)武豊騎手・56キロ

フサイチミライ(牝5・兵庫・橋本)木村騎手・55キロ

マイネルレーニア(牡4・西園)佐藤哲騎手・57キロ

レッドバトラー(牡6・松永昌)角田騎手・57キロ

ローレルゲレイロ(牡4・昆)四位騎手・57キロ

以上の16頭となっています。尚、登録のあったダンツキッスイ(牡3・本田)は武蔵野S(11月8日)へ。トーセンアーチャー(牡4・大久保龍)はトパーズS(11月24日)へ。

各馬の動向

ブラックエンブレム(牝3・小島茂):年内は休養し、来年はヴィクトリアマイルを目標にローテーションが組まれるようです。

アドマイヤメイン(牡5・橋田):左前浅屈腱炎を発症。9ヶ月以上の休養となる見込みです。

ダイワワイルドボア(牡3・上原):ジャパンC(11月30日)に登録。除外の場合はステイヤーズS(12月6日)を予定。

ショウナンアルバ(牡3・二ノ宮):マイルCS(11月23日)へ

フサイチアソート(牡3・岩戸):マイルCS(11月23日)へ。除外の場合はキャピタルS(11月29日)へ。

2歳馬の動向

ボンバルディエーレ(牡2・小西):短期放牧後、暮れの中山で復帰予定。

スノーライダー(牡2・萱野):福島2歳S(11月24日)へ。

パーフェクトケン(牡2・萱野):東スポ杯2歳s(11月22日)へ。

シーダー(牡2・小桧山):東スポ杯2歳S(11月22日)へ。

ケイアイライジン(牡2・尾形):マカオJCT(11月9日)へ。

 天皇賞・秋にも騎乗する、オリビエ・ペリエ騎手とクリストフ・ルメール騎手に短期免許が交付されています。期間は11月1日~12月28日。

O.ペリエ騎手の身元引受調教師は池江泰寿調教師、身元引受馬主は(株)ダノックス。

C.ルメール騎手の身元引受調教師は橋口弘次郎調教師。身元引受馬主は吉田照哉氏。

 

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2008年10月29日 (水)

今週(10月25、26日)に勝ち上がった2歳馬の紹介

 今週(10月25、26日)に勝ち上がった2歳馬を紹介していきましょう。

10月25日(土) 福島2R 新馬・芝1200m(混)

スノーライダー(牡2・萱野)岩部騎手・55キロ

タイム1.09.5(稍重)/上がり34.9/5番人気

2着馬ユキノクイーン(-0.5)/馬体重440キロ

青鹿毛/06年4月12日生まれ/生産・高橋誠次

フジキセキ サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
ミルレーサー Le Fabuleux
Marston’s Mill
フラッシュメモリー Dayjur Danzig
Gold Beauty
Teacher’s Joy Daryl’s Joy
Art Teacher

スタートは速く無く、中団を追走。4コーナー手前で徐々に先団に取り付き、直線上手く前が開くと、一瞬にして各馬を置き去りにする鋭い末脚を披露しての新馬勝ち。

10月25日(土) 東京4R 新馬・ダート1600m(混)

ボンバルディエーレ(牡2・小西)横山典騎手・55キロ

タイム1.38.0(不良)/上がり35.6/1番人気

2着馬フェーズシックス(-0.4)/馬体重468キロ

芦毛/06年4月8日生まれ/生産・ノーザンファーム

クロフネ French Deputy Deputy Minister
Mitterand
Blue Avenue Classic Go Go
Eliza Blue
ブリガドーン サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
メインスルー Slew o’Gold
Main Prospect

スタートは遅く、後方の位置取りから、無理なく中団まで押し上げ、直線を向いて、追い出そうかと言うところで前と横が塞がったものの、もう一度立て直して外に持ち出してから、グイグイと伸びての快勝。

10月25日(土) 東京5R 新馬・芝1800m(混)

オオトリオウジャ(牡2・小島茂)吉田隼騎手・55キロ

タイム1.51.0(良)/上がり33.3/7番人気

2着馬モンテトウルヌソル(-0.1)/馬体重492キロ

鹿毛/06年3月26日生まれ/生産・幌村牧場

ゴールドアリュール サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
ニキーヤ Nureyev
Reluctant Guest
オオトリヘプバーン ジェイドロバリー Mr. Prospector
Number
ミラクルミユキ ノーザンテースト
タニノベンチヤ

後方の外目を折り合いを付けての追走から、3~4コーナー中間から徐々に動いて、直線を向いてからも、しっかりとした伸びを見せての快勝。

10月25日(土) 東京9R いちょうS(OP)・芝1600m

ダノンカモン(牡2・池江寿)福永騎手・55キロ

タイム1.35.0(良)/上がり33.8/4番人気

2着馬ケイアイライジン(-0.1)/馬体重526キロ(+6)

黒鹿毛/06年2月8日生まれ/生産・ノーザンファーム

シンボリクリスエス Kris S. Roberto
Sharp Queen
Tee Kay Gold Meridian
Tri Argo
シンコウエンジェル Ogygian Damascus
Gonfalon
A Kiss for Luck Reflected Glory
Painted Flag

まずまずのスタートを切り、中団馬群の中を折り合いを付けてジックリと乗られ、直線、外に持ち出してから追い出されると、しっかりとした伸びを見せ、内で粘る各馬を捻じ伏せての勝利。折り合いに不安が無く、馬群も平気で、追えば追うほど伸びる印象で東京コースがピッタリな印象ですね。今後が楽しみな1頭ですね。

10月25日(土) 京都5R 新馬・ダート1200m

ヒシコモンズ(牡2・佐々木晶)佐藤哲騎手・55キロ

タイム1.12.9(稍重)/上がり36.2/1番人気

2着馬ナムラエクシード(-0.4)/馬体重462キロ

栗毛/06年2月20日生まれ/生産・中村雅明

フォーティナイナー Mr. Prospector Raise a Native
Gold Digger
File Tom Rolfe
Continue
ヒシアタランタ ジェニュイン サンデーサイレンス
クルーピアレディー
ヒシタエコ Chief’s Crown
Last Bird

好スタートからダッシュ良く前へ。外から来たナムラエクシードを行かせて2番手を追走から、楽な手応えで4コーナーを回り、直線もしっかりと伸び切っての快勝。

10月25日(土) 京都6R 新馬・芝1400m(混)

ビスカヤ(牝2・坂口大)浜中騎手・53キロ

タイム1.22.7(良)/上がり35.2/6番人気

2着馬グッドルッキング(-0.2)/馬体重418キロ

黒鹿毛/06年3月26日生まれ/生産・森永正志

コマンダーインチーフ Dancing Brave Lyphard
Navajo Princess
Slightly Dangerous Roberto
Where You Lead
セイントブルック Saint Ballado Halo
Ballade
Royal Brook Lomond
Never Scheme

スタートは遅く、後方からの競馬。4コーナーで外に持ち出さずに馬群の直後に付け、直線で上手く馬群を捌いて、前が開くと鋭く抜け出しての快勝。

10月26日(日) 東京3R 新馬・芝1400m

ココナッツパルム(牝2・田村)後藤騎手・54キロ

タイム1.24.0(良)/上がり34.4/2番人気

2着馬フロンティーノ(-0.1)/馬体重440キロ

栗毛/06年4月19日生まれ/生産・社台ファーム

フレンチデピュティ Deputy Minister Vice Regent
Mint Copy
Mitterand Hold Your Peace
Laredo Lass
ココパシオン Groom Dancer Blushing Groom
Featherhill
Gaiete de Coeur Lomond
Gay Apparel

好スタートから控えて、外目の3番手を追走し、直線を向いてから追い出され、逃げて懸命に粘るフロンティーノをゴール寸前でキッチリと捉えての新馬勝ち。次走は赤松賞(11月16日)か11月23日の500万下(芝1400m)のいずれかを予定。

10月26日(日) 京都4R 新馬・ダート1400m(牝)

ツルマルハロー(牝2・石坂)武豊騎手・54キロ

タイム1.26.5(稍重)/上がり38.0/1番人気

2着馬グランプリチェリー(-1.0)/馬体重462キロ

鹿毛/06年3月21日生まれ/生産・下河辺牧場

アグネスデジタル Crafty Prospector Mr. Prospector
Real Crafty Lady
Chancey Squaw Chief’s Crown
Allicance
スリーソウツ Halo Hail to Reason
Cosmah
Three Secrets Secretariat
Three Troikas

抜群のスタートを切り、そのままハナへ。道中も楽な走りで、直線に入り、軽く気合を付ける程度で、後続に6馬身差の圧勝。

10月26日(日) 京都5R 新馬・芝1800m

アンライバルド(牡2・友道)岩田騎手・55キロ

タイム1.51.7(良)/上がり33.8/3番人気

2着馬リーチザクラウン(-0.2)/馬体重478キロ

鹿毛/06年4月13日生まれ/生産・ノーザンファーム

ネオユニヴァース サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
ポインテッドパス Kris
Silken Way
バレークイーン Sadler’s Wells Northern Dancer
Fairy Bridge
Sun Princess English Prince
Sunny Valley

4、5番手の外目を楽に追走し、直線を向いてから追い出されると、余裕を持って抜け出しすセンスのある走りを見せての快勝。次走は京都2歳S(11月29日)を予定。

10月26日(日) 京都8R かえで賞(OP)・芝1400m

スズノハミルトン(牡2・五十嵐)和田騎手・55キロ

タイム1.21.9(良)/上がり34.7/4番人気

2着馬ヒットヒットヒット(-0.0)/馬体重472キロ(-8)

鹿毛/06年2月8日生まれ/生産・棚川光男

エイシンサンディ サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
エイシンウイザード ノーザリー
シルバーナイキ
イシノショウジ サクラユタカオー テスコボーイ
アンジエリカ
サマニコマチ アンバーシヤダイ
ゴールドユウマ

五分のスタートから、中団を追走し、外に持ち出して、3コーナーに入る辺りから手応え良く進出し、直線に入ってヒットヒットヒットとの叩き合いを制しての快勝。折り合い面を考えると1400mがこの馬にはピッタリのぺースになる印象ですね。

各馬の動向

カジノドライヴ(牡3・藤沢和):JCダート(12月7日)に登録。賞金順で出走は出来ない見込みも、レーティング上位5頭に優先出走権が与えられる為、ピーターパンSで得たレーティング113ポンドが、現時点で出走予定馬の中で4番目となり、出走出来る可能性は十分なようです。

サイレントプライド(牡5・国枝)、リザーブカード(牡5・栗田)、レッツゴーキリシマ(牡3・梅田康)、マルカシェンク(牡5・河内):マイルCS(11月23日)へ。

フローテーション(牡3・橋口):ステイヤーズS(12月6日)を視野に入れて調整されるようです。

ドリームパスポート(牡5・稲葉):アルゼンチン共和国杯(11月9日)へ。

キングアーサー(牡5・藤沢和):ペリエ騎手騎乗でアルゼンチン共和国杯へ。

アイルラヴァゲイン(牡6・手塚):京阪杯(11月29日)へ。

カルナバリート(牡5・藤沢則):武蔵野S(11月8日)へ。

サトノプログレス(牡3・国枝):富士S16着後、右膝骨折が判明。復帰は来春になる見込み。

2歳馬の動向

サンカルロ(牡2・大久保洋):東京スポーツ杯2歳S(11月22日)を予定。

エイシンタイガー(牡2・西園):京王杯2歳S(11月15日)に登録。

 昨年のオークスを制したローブデコルテ(牝4・松元)が、早目に引退し、繁殖生活に向けて体調を整えたいと言う、オーナーサイドの意向もあり、10月30日付で競走馬登録を抹消されるようです。今後は北海道新冠町のノースヒルズマネジメントで繁殖生活に入り、初年度の種付けはアグネスタキオンを予定しているようです。通算成績は通算成績は18戦3勝。重賞は07年優駿牝馬(オークス)の1勝。オークス後は勝ちに恵まれませんでしたが、無事に繁殖入り出来てなによりです。良い仔を出してくれる事に期待したいですね。お疲れ様でした。

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2008年10月28日 (火)

土曜日、京都でG2・第51回スワンステークス

 今週の土曜日(11月1日)には、京都競馬場でG1・マイルCSの前哨戦となる、第51回毎日放送賞スワンステークス(3歳上G2・芝1400m)が行われます。今年はフルゲート18頭に地方馬1頭を含む38頭の登録があり、出走可能な馬は以下の通りです。

地方馬

フサイチミライ(牝5・兵庫・橋本)55キロ

出走可能な順

ファイングレイン(牡5・長浜)59キロ、スズカフェニックス(牡6・橋田)58キロ、カノヤザクラ(牝4・橋口)56キロ、ローレルゲレイロ(牡4・昆)57キロ、ジョリーダンス(牝7・堀)55キロ、トウショウカレッジ(牡6・池添)57キロ、ダンツキッスイ(牡3・本田)56キロ、タマモホットプレイ(牡7・南井)57キロ、マイネルレーニア(牡4・西園)57キロ、ステキシンスケクン(牡5・森)57キロ、トーセンアーチャー(牡4・大久保龍)57キロ、トーセンザオー(牡8・飯田雄)57キロ、ファリダット(牡3・松元)56キロ、ウエスタンダンサー(牝4・崎山)55キロ、サブジェクト(牡3・池江郎)56キロ、ダブルティンパニー(牡6・松田国)57キロ、レッドバトラー(牡6・松永昌)57キロ

除外対象馬(回避が出た場合の繰り上がり順)

サンダルフォン(牡5・松永幹)57キロ、ベストオブミー(牝3・鮫島)54キロ、ワキノカイザー(牡8・音無)57キロ、マイケルバローズ(牡7・藤沢則)57キロ、ウインレックス(せん7・宗像)57キロ、ワーキングボーイ(牡5・中尾正)57キロ、ドリームガードナー(牡3・中村)56キロ、マルブルリード(牡5・大根田)57キロ、サチノスイーティー(牝5・中尾正)55キロ、インセンティブガイ(牡7・角居)57キロ、マルカキセキ(牡7・増本)57キロ、マイネルアルビオン(牡6・畠山吉)57キロ、タマモサポート(牡5・藤岡健)57キロ、エムエスワールド(牡5・鹿戸雄)57キロ、サイキョウワールド(牡6・坂口大)57キロ、マイネルハーティー(牡6・中村)57キロ、メイショウオウテ(牡6・梅田智)57キロ、オースミダイドウ(牡4・中尾正)57キロ、サープラスシンガー(牡4・宗像)57キロ、トールハンマー(牡8・二ノ宮)57キロ

となっています。

叩き3走目でベストの条件となるスズカフェニックス、1400mでも力は上位のファイングレイン、折り合えば切れ味が光るファリダット、骨折明けで仕上がりが注目されるローレルゲレイロ、充実期を向かえ1400mでも通用のカノヤザクラ、京都コースは実績が無いものの、切れ味は上位のジョリーダンス、スンナリ先手が取れればしぶとさを発揮するマイネルレーニア、堅実な走りのステキシンスケクン、1400mで追走が楽になるトウショウカレッジなど、スプリンターからマイラーまでバラエティーに富んだメンバーが集まり、楽しみな1戦となりそうですね。

各馬の動向

サンライズマックス(牡4・増本):体調面と相手関係を考慮し、天皇賞・秋を回避。アンドロメダS(11月15日)か中日新聞杯(12月13日)へ

デルタブルース(牡7・角居):天皇賞・秋を回避。予定されていたアルゼンチン共和国杯も回避し、立て直しを図る予定です。

 10月30日に、門別競馬場で行われる交流重賞の第35回北海道2歳優駿(2歳G3・ダート1800m)の枠順が発表されています。

1枠①モエレビクトリー(牡2・北海道・廣森久)

桑村真騎手・55キロ

2枠②フリソ(牡2・小島茂)

田中勝騎手・55キロ

3枠③トキワノマツカゼ(牡2・北海道・米川昇)

丹内祐騎手・55キロ

3枠④マサノウィズキッド(牡2・北海道・堂山芳)

宮崎光騎手・55キロ

4枠⑤ナサニエル(牡2・北海道・廣森久)

服部茂騎手・55キロ

4枠⑥スーパーマークン(牡2・北海道・佐久間雅)

福永祐騎手・55キロ

5枠⑦メトロノース(牡2・安田隆)

武豊騎手・55キロ

5枠⑧ウルトラシー(牡2・北海道・田中正)

佐々木国騎手・55キロ

6枠⑨モエレエキスパート(牡2・北海道・堂山芳)

山口竜騎手・55キロ

6枠⑩スマートスパイダー(牡2・松田国)

岩田騎手・55キロ

7枠⑪ワンダフルクエスト(牡2・北海道・廣森久)

五十嵐冬騎手・55キロ

7枠⑫サンサンヒカリ(牡2・北海道・米川伸)

齋藤正騎手・55キロ

8枠⑬メイショウコウセイ(牡2・池添)

吉田稔騎手・55キロ

8枠⑭レベルエックス(牡2・成田春)

小国博騎手・55キロ

以上の14頭となっています。発走は10月30日(木)の15時20分となっています。

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2008年10月27日 (月)

今週はG1・第138回天皇賞・秋

 今週の日曜日(11月2日)には、東京競馬場で第138回天皇賞・秋(3歳上G1・芝2000m)が行われます。今年はフルゲート18頭に20頭の登録があり、出走可能な馬は以下の通りです。

出走可能な順(騎手は予定です)

メイショウサムソン(牡5・高橋成)未定・58キロ

現状では出否は未定ですが、東京2000mは、この馬にとっては最適な舞台だけに、体調さえ整えば、上位争いが期待できます。無理はして欲しくはないですが、出走してくれば、尚一層盛り上がる天皇賞となりそうですね。

ディープスカイ(牡3・昆)四位騎手・56キロ

JCが目標と言う事と東京2000mを考慮して、菊花賞では無く天皇賞を選択してきました。NHKマイルCとダービーのレース振りを見ても分かるとおり、東京コースはピッタリですし、斤量の56キロも有利。ひと叩きされた上積みも見込め、一気に王者に君臨する可能性は十分でしょう。

ポップロック(牡7・角居)内田博騎手・58キロ

天皇賞春、京都大賞典は、堅実さが売りのこの馬らしく無いレースでしたね。ひと叩きされて上積みは見込めるものの、距離短縮は喜べず、最高の状態に持って来れればですね。

ダイワスカーレット(牝4・松田国)安藤勝騎手・56キロ

大阪杯以来の競馬となりますが、しっかり乗り込まれていますので、力は出せる状態でしょう。力自体には疑う余地は無く、上位争いは必至でしょうが、もし崩れるしたら、今回しか無いでしょうね。

ウオッカ(牝4・角居)武豊騎手・56キロ

休み明けの毎日王冠は、逃げて目標になった分差されましたが、十分納得のいくレース内容でしたね。距離は微妙に長い印象ですが、ひと叩きされた上積みも見込め、この馬自身の走りが出来ればチャンスは十分でしょう。

カンパニー(牡7・音無)横山典騎手・58キロ

この馬自身、着実に力は付けているのですが、G1には後一歩届きませんね。1800mがベストで、G1だとマイルに行っても2000mでも、少し足りない印象です。休み明けを叩いた上積みと、横山典騎手の思い切った作戦に期待ですね。

デルタブルース(牡7・角居)未定・58キロ

来週のアルゼンチン共和国杯に向かう可能性が高いようです。京都大賞典を回避し状態面でも不安が残りますし、距離の2000mも歓迎材料とは言えません。さすがにココは厳しいでしょうか。

エアシェイディ(牡7・伊藤正)後藤騎手・58キロ

東京2000mは良さそうですし、使い込むよりは、間隔を開けた方が良いようですし、しっかりと仕上がれば十分チャンスはありそうですね。

アドマイヤモナーク(牡7・松田博)岩田騎手・58キロ

休み明けで不安視された京都大賞典で、力のある所を見せつけての2着。距離得意とは言えない2000mですが、東京コースならこなせる可能性は十分。直線を向いた時の位置取り次第ではチャンスはあるのではないでしょうか。

タスカータソルテ(牡4・藤原英)C.ルメール騎手・58キロ

左回り、2000mと条件は整っていますね。東京の長い直線は、脚の使いどころ次第で十分こなせるでしょう。札幌記念でマツリダゴッホをあっさり捉えた末脚は、ここでも十分通用でしょう。

ドリームジャーニー(牡4・池江寿)池添騎手・58キロ

小倉記念と朝日CCはG1馬らしい、唸る様な競馬でしたね。今回は強力メンバーとなりますが、前走の状態をキープ出来て、自分の走りをすれば、チャンスは十分でしょう。

アドマイヤフジ(牡6・橋田)川田騎手・58キロ

今年はずっと好調をキープ。前走から1ハロン伸びるのも良さそうで、この馬らしい走りは期待出来そうですね。

オースミグラスワン(牡6・荒川)蛯名騎手・58キロ

前走は、休み明けと大幅な馬体減が響いた印象ですね。東京2000mはピッタリですし、馬体が回復していれば、強烈な末脚で上位馬を脅かす可能性は十分。

キングストレイル(牡6・藤沢和)北村宏騎手・58キロ

久々の中距離戦となったオールカマーでも力を見せて2着。毎回コンスタントに力を出すタイプですから、ここも上手く立ち回れれば、上位を窺えるのではないでしょうか。

エリモハリアー(せん8・田所)吉田豊騎手・58キロ

末脚が武器だけに、東京コースは向きそうな印象なのですが、実際は好成績を残せていませんね。8歳になり、流石に衰えも見え始め、ここは厳しいとしか良い様がありませんね。

サンライズマックス(牡4・増本)藤田騎手・58キロ

東京2000mなら持ち前の末脚を十分に発揮出来る舞台ですね。叩かれた上積みで、どれだけ良い状態に持って来れるかがカギですね。1発の可能性は十分秘めた馬だと思います。

ハイヤーゲーム(牡7・大久保洋)藤岡佑騎手・58キロ

昨年の鳴尾記念以降、善戦はするものの勝ち星には恵まれない状態です。得意な東京コースでどこまで食い下がれるかですね。

アサクサキングス(牡4・大久保龍)未定・58キロ

大阪杯でもダイワスカーレットに食い下がった様に2000mでも十分力は発揮出来ますね。ただ、宝塚記念以来のレースだけに、仕上がり具合だけですね。

除外対象馬(回避が出た場合の繰り上がり順)

トーセンキャプテン(牡4・角居)O.ペリエ騎手・58キロ

ここでも十分通用のポテンシャルで、ひと叩きされた上積みも見込めますし、鞍上もペリエ騎手なら、出走してくれば怖い存在となりそうですね。

サクラメガワンダー(牡5・友道)福永騎手・58キロ

前走、毎日王冠で関東への輸送にもメドが立ち、力をフルに発揮出来れば上位争いも可能な力だけに、出走出切れば楽しみな存在となりそうですね。

 ダイワスカーレットとウオッカのライバル対決に加え、今年のダービー馬ディープスカイも出走し、伏兵陣にも好メンバーが揃い、更にメイショウサムソンも出走となれば、大いに盛り上がる天皇賞・秋となりそうですね。

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2008年10月26日 (日)

今日(10月26日・菊花賞)の回顧

 京都11R第69回菊花賞(3歳G1・芝3000m)は、1番人気に推されたオウケンブルースリ(牡3・音無)が、中団やや後ろの外目で折り合いを付けて楽に追走し、3~4コーナーの坂の下り辺りで一気に先行集団に取り付き、直線馬場の真ん中に持ち出されると、ラスト3ハロン34秒8の末脚を繰り出し、後続を寄付けず完勝で初G1のタイトルを手にしています。タイムは3.05.7(良)。2着には、道中オウケンブルースリの内で折り合いを付け、直線も内を付いて良く伸びたフローテーション(牡3・橋口)が入り、3着には好位追走から、直線しぶとく伸びたナムラクレセント(牡3・福島信)が入っています。

私の本命のオウケンブルースリは1着。コースロスを承知で道中はずっと外目を走り、不利を受けない様に騎乗していたところを見ると、鞍上の内田博騎手は、この馬の力をキッチリと掴んでいたと言う事でしょう。まだまだ、完成されているとは思えないのですが、この強さですから、来年が更に楽しみにですね。

2着のフローテーションは、以前は1800mでも掛かるタイプでしたが、3000mの距離でもしっかりと折り合いを付けての追走で、長距離適正を存分に活かす事が出来ましたね。1度使われて状態もかなり良くなっていた様ですし、鞍上の藤岡佑騎手も完璧な騎乗だったのではないでしょうか。

3着のナムラクレセントは、スタートが良すぎて、抑えるのに苦労しましたが、先行しながららジックリと脚を溜める器用なレースを見せました。長距離でしぶとさを発揮させる流れが合う印象で、今後も長距離での活躍が期待出来そうですね。

 続いて、福島11R福島民友カップ(3歳上OP・芝1200m)は、好スタートから内々3番手を追走したアイルラヴァゲイン(牡6・手塚)が、直線に入り外に持ち出されると、逃げ込みを図るサープラスシンガー(牡4・宗像)をゴール前でキッチリと捉えて07年のオーシャンC以来となる1年7ヶ月振りの勝利を飾っています。タイムは1.07.9(良)。2着には、逃げて最後までしぶとく粘ったサープラスシンガー。3着にも、2番手追走から、しぶとく粘り込んだウエスタンビーナス(牝5・鈴木康)が入っています。

1着のアイルラヴァゲインは、久しぶりに、好位から抜け出すこの馬らしい走りを見せてくれましたね。本来のデキに戻ったとなると、今後もコンスタントに成績を残せるのではないでしょうか。

2着のサープラスシンガーは、流石にハナを切るとしぶといですね。前半少し競られた分、最後は掴まった印象です。今後も持ち前のスピードを活かしたレースで活躍が期待出来そうですね。

3着のウエスタンビーナスは、サープラスシンガーが速く、ハナは切れなかったものの、スムーズなレースが出来た事で、しぶとさを発揮出来ましたね。早目に先頭を追いかけながら最後までバテずに踏ん張っていましたので、良い内容のレースだったのではないでしょうか。

私の本命のワイルドシャウト(牡7・和田)は7着。後続に出番の無い展開も厳しかったですが、馬自身に走る気が見られない印象でしたね。ここでも十分やれる力だけに、叩いた次走以降の巻き返しに期待したいですね。

今日の注目馬

東京11R⑧ツアーデフォース(せん5・松永幹)は5着。この馬の力は出し切った印象ですが、上位の4頭は強すぎましたね。今後も組み合わせ次第で、チャンスはあると思います。

京都9R⑥ロードアルファード(牡5・山内)は7着。前走もそうでしたが、この馬らしい行きっぷりが見られませんね。使われながら上向く事に期待したいですね。

 東京1R2歳未勝利戦(芝1400m)をサザンスターディ(牡2・高橋祥)で制した伊藤工真騎手が通算89戦目での初勝利を挙げています。まだまだ、騎手生活は始まったばかりですから、焦らずに一歩づつ前進して行ってもらいたいですね。初勝利おめでとうございました。

 今日、早朝に行われたBCクラシック(G1・AW約2000m)に出走したカジノドライヴ(牡3・藤沢和)は、押し出されるようにハナを切り、3~4コーナー中間でペースが上がると付いて行けず、大きく離された12着に終わっています。ハナを切る予定では無かった様ですが、スタートを出てからの展開のあやですから仕方ありませんね。無事に日本に戻って、日本の競馬ファンにこの馬らしい走りを是非見せてもらいたいですね。スタッフの皆さん、お疲れ様でした。レース映像(JRA ホームページ)・結果

 それでは、1週間頑張りましょう^^。

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2008年10月25日 (土)

明日(10月26日・菊花賞)の競馬

 クラシックの最後の1冠となる、第69回菊花賞(3歳G1・芝3000m)からです。私の本命は⑭オウケンブルースリ(牡3・音無)です。デビュー戦は出遅れながらの2着。2戦目は4コーナーで曲がりきれずに外に膨らみ絶望的な位置から追い上げ5着と、荒削りながらも能力の高さを感じさせるレースを見せ、初勝利となった3戦目以降、レースを重ねる度にしっかりとレースを覚えて来て、フルに能力を発揮出来る様になって来ましたね。折り合いにも不安は無い馬ですし、G1馬が居ない、このメンバーなら自慢の末脚を武器に、一気にG1ホースに上り詰めるチャンスですね。

相手には、内から⑥ロードアリエス(牡3・藤原英)。1勝馬ながらも、能力を感じさせる走りが続いています。折り合いに不安も無く、展開次第でチャンスは十分。⑧スマートギア(牡3・佐山)。直線を向いて、鋭い末脚が生きる位置に居れば。⑪ミッキーチアフル(牡3・音無)。距離延長でしぶとさが活きて来そうですね。⑬シゲルフセルト(牡3・川村)。3連勝で、内容も充実。折り合いさえ付けば十分圏内。⑮ベンチャーナイン(牡3・小桧山)。末脚勝負徹すれば。以上、馬連で⑭から⑥⑧⑪⑬⑮へ。

 続いて、福島11R福島民友カップ(3歳上OP・芝1200m)です。私の本命は③ワイルドシャウト(牡7・和田)です。元々能力は上位だけに、間隔を開けて立て直した効果に期待です。後は、気分良くレースを進められるかどうかですね。

相手には、内から⑤ルルパンブルー(牝3・坂本)。嵌まれば突っ込む脚を持っていますね。⑥アポロドルチェ(牡3・堀井)。体調さえキープしていれば、上位争いは必至。⑦アイルラヴァゲイン(牡6・手塚)。力は上位だけに、叩き3走目での状態UPに期待。⑧クールシャローン(牝4・目野)。このメンバーでも互角の力はありますね。⑪スピニングノアール(牡7・長浜)。道中を如何に捌くかがカギ。⑫サープラスシンガー(牡4・宗像)。開幕週の絶好で一気に押し切る可能性は大ですね。以上、馬連で③から⑤⑥⑦⑧⑪⑫へ。

明日の注目馬

東京11R⑧ツアーデフォース(せん5・松永幹)。2走前の西宮Sの時の様なレースが出来ればチャンスは十分でしょう。

京都9R⑥ロードアルファード(牡5・山内)。休み明けを叩いた上積みが見込め、本来のしぶとさを発揮出来る条件で変わり身に期待。

 明日、早朝に行われる、BCクラシックに出走するカジノドライヴ(牡3・藤沢和)が力を出し切れる事を期待しましょう。それでは、明日も良い馬券を^^。

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今日(10月25日)の回顧

 東京11R第11回サウジアラビアロイヤルカップ富士ステークス(3歳上G3・芝1600m)は、初重賞タイトルとなった4月のダービー卿CT以来の競馬となったサイレントプライド(牡5・国枝)が、好スタートから2番手のポジションを取り、楽な手応えで直線に向き、後続をジックリと引き付けて残り300m辺りから満を持して追い出されると、しっかりとした伸びを見せ、ゴール前急追するリザーブカード(牡5・栗田)の追撃をクビ差凌いでの重賞2連勝を飾っています。タイムは1.32.7(良)。2着には、中団内々追走から、直線出すところが無く、残り200m切った辺りでようやく前が開いて鋭く伸びたリザーブカード。3着には、3、4番手追走から、直線しぶとく伸びたバトルバニヤン(牡4・池江郎)が入っています。

1着のサイレントプライドは、久々のレースでしたが、しっかりと仕上げて来ましたね。楽に前に行けて、そこから良い末脚を使えるので、安定感が出てきましたね。次走のマイルCSの走りも楽しみですね。

2着のリザーブカードは、内々で上手く脚を溜めて、直線は前が開かずに追い出しが遅れましたが、その分、前が開いてからは鋭い末脚を繰り出して、後一歩まで迫りましたね。気分良く走れて、折り合いが付くと良い脚を使えますので、今後も折り合い次第と言えそうですね。

私の本命のバトルバニヤンは3着。理想的なレース運びで、最後までしぶとく伸び、力は出し切った印象ですね。今の状態をキープ出来れば、重賞のタイトルも近いのではないでしょうか。

 続いて、京都11R室町S(3歳上OP・ダート1200m・ハンデ)は、先行集団の直後を追走していたカルナバリート(牡5・藤沢則)が、直線に入って外に持ち出されると鋭い伸びを見せ、内で食い下がるダイワエンパイア(牡4・松山康)との叩き合いをハナ差制して1着。タイムは1.10.1(良)。2着には、4番手追走から、直線カルナバリートに交わされながらも、差し返そうかという踏ん張りを見せたダイワエンパイア。3着には、中団追走から、直線良く伸びたレキシントンシチー(牡5・佐々木晶)が入っています。

1着のカルナバリートは、53キロのハンデとは言え、5ヶ月振りのレースで、大幅に時計も短縮し、これからが楽しみになる内容でしたね。1400mを中心に使われて来た馬ですが、今日の走りなら1200mが合っている印象ですね。

2着のダイワエンパイアは、力は出していますが、今回はハンデの3キロ差が響いたとしか言い様がありませんね。それでも、内容的には強さを感じるものでしたし、上手くレースに使えれば、重賞でも活躍が期待される1頭ですね。

3着のレキシントンシチーは、やはり1200mの方が力を出しやすい印象ですね。徐々に力を付けていますし、今後も侮れない1頭となりそうですね。

私の本命のタイセイアトム(牡5・矢作)は10着。好スタートから2番手を追走しましたが、直線に入って早々と脱落。ちょっと敗因が分からないですね。元々気分屋な面はありますから、その辺りが出たのでしょうか。次走以降の巻き返しに期待ですね。

今日の注目馬

京都10R⑥シゲルタック(牡4・田中章)は4着。ペースが遅かったのか、道中折り合いに苦労している印象でしたね。それでも、直線は良い伸びを見せていましたので、すぐにでもチャンスは来そうですね。また、チャンスがあれば、重賞に挑戦しても十分やれる力だと思います。

福島11R⑤ウエスタンヒート(牡4・柴田人)は1着。3番手を楽に追走し、直線あっさり抜け出す圧勝でした。1200mへの距離短縮が見事に嵌まりましたね。上のクラスでも十分やれそうな印象です。

 福島1R2歳未勝利(芝1200m)をアドバンスヘイロー(牡2・河野)で制した三浦皇成騎手が、1987年の武豊騎手が持つ新人最多勝記録69勝を上回る、年間70勝目を達成しています。おめでとうございます。(三浦皇成騎手の公式ブログ

 また、福島7R3歳上500万下(芝1200m)をレイクエルフ(牡3)で制した手塚貴久調教師が、現役112人目となるJRA通算200勝を達成しています。おめでとうございます。

 それでは、また後ほど^^。

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2008年10月24日 (金)

明日(10月25日)の競馬

 マイルCSに向けての重要な1戦となる、東京11R第11回サウジアラビアロイヤルカップ富士ステークス(3歳上G3・芝1800m)からです。私の本命は⑮バトルバニヤン(牡4・池江郎)です。今年初めにOP入り後は、クラスの壁にぶち当たった印象でしたが、間隔を開けて、夏場に復帰してマイルの距離で良さが出てきましたね。特に58キロを背負った新潟日報賞が圧巻の内容でした。馬場が渋っても問題無く、回復して時計勝負になっても大丈夫なのも心強く、このメンバーでどこまでやれるか楽しみですね。

相手には、内から②レッツゴーキリシマ(牡3・梅田康)。マイルならば折り合いは問題無いですし、長い直線でもしぶとさを発揮。③エイシンドーバー(牡6・小崎)。久々を苦にするタイプでは無く、ここは上位争いは必至でしょう。⑤サイレントプライド(牡5・国枝)。体調さえ整っていれば、十分勝ち負けの力ですね。⑦マルカシェンク(牡5・河内)。使い込むよりも、間隔を開けて方が力を出しやすいタイプで、ここは上位争いでしょう。⑧ドリームシグナル(牡3・西園)。東京マイルは力を出しやすい条件。体調さえ戻れば。⑪ショウナンアルバ(牡3・二ノ宮)。秘めた能力はここでも1、2。マイルに変わってどのようなレースを見せるか楽しみですね。⑰コンゴウリキシオー(牡6・山内)。なかなか状態が上向か無いですが、G1で2着の条件での変わり身に期待。以上、馬連で⑮から②③⑤⑦⑧⑪⑰へ。

 続いて、京都11R室町S(3歳上OP・ダート1200m・ハンデ)です。私の本命は⑫タイセイアトム(牡5・矢作)です。徐々に差す競馬を覚えて、レース振りに幅が出て来ましたね。前走は出遅れが響いてのもので、状態自体は良さそうですし、スムーズなレースが出来ればチャンスは十分でしょう。

相手には、内から②カルナバリート(牡5・藤沢則)。仕上がりさえ良ければ、十分通用でしょう。④レキシントンシチー(牡5・佐々木晶)。1200mならば、コンスタントに力を発揮。⑤サチノスイーティー(牝5・中尾正)。距離短縮は好材料。1200mならば、逃げにこだわらなくてもレースが出来ますね。⑧ワールドハンター(牡4・坂口則)。能力的にはここでも十分通用でしょう。後はスムーズな競馬が出来れば。⑭メイショウシャフト(牡5・高橋成)。距離短縮で変わり身に期待。⑮ダイワエンパイア(牡4・松山康)。ここ数戦の内容は非の打ち所が無く、上位争いは必至でしょう。以上、馬連で⑫から②④⑤⑧⑭⑮へ。

明日の注目馬

京都10R⑥シゲルタック(牡4・田中章)。2200mは2着2回と相性も良く、しぶとい末脚でゴール前では、必ず上位に顔を出して来ます。

福島11R⑤ウエスタンヒート(牡4・柴田人)。やや行きたがるタイプだけに1200mは良さそうですね。また、開幕週の絶好馬場も合いそうです。

各馬の動向

スリープレスナイト(牝4・橋口):左後脚に外傷を負った為、香港遠征を取りやめ放牧に出される事になりました。幸い症状は軽いようで、来年シルクロードSで復帰させ、結果次第でドバイか高松宮記念か決める事になるようです。

ジョリーダンス(牝7・堀):スワンS(11月1日)を予定。

リトルアマポーラ(牝3・長浜)、コスモプラチナ(牝5・宮):エリザベス女王杯(11月18日)へ

 それでは、良い馬券を^^。

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2008年10月23日 (木)

第69回菊花賞の枠順確定+第11回富士S出走馬確定

 今週の日曜日(10月26日)に、京都競馬場で行われる第69回菊花賞(3歳G1・芝3000m)の枠順が発表されています。また、土曜日(10月25日)に、東京競馬場で行われる第11回サウジアラビアロイヤルカップ富士ステークス(3歳上G3・芝1600m)の出走馬と、カジノドライヴ(牡3・藤沢和)が出走予定の第25回ブリーダーズカップクラシック(3歳上G1・AW1 1/4マイル)の出走表も発表されています。各レースの枠順、出走馬は以下の通りです。

菊花賞(斤量は馬齢で全馬57キロ)

1枠①フローテーション(牡3・橋口)藤岡佑騎手

調教後馬体重488キロ(木・栗東)/前走時490キロ

1枠②ノットアローン(牡3・橋口)横山典騎手

調教後馬体重482キロ(木・栗東)/前走時464キロ

2枠③アグネススターチ(牡3・大根田)赤木騎手

調教後馬体重484キロ(木・栗東)/前走時470キロ

2枠④メイショウクオリア(牡3・西橋)角田騎手

調教後馬体重470キロ(木・栗東)/前走時460キロ

3枠⑤ナムラクレセント(牡3・福島信)和田騎手

調教後馬体重494キロ(木・栗東)/前走時488キロ

3枠⑥ロードアリエス(牡3・藤原英)鮫島良騎手

調教後馬体重510キロ(水・栗東)/前走時514キロ

4枠⑦ドットコム(牡3・戸田)岩田騎手

調教後馬体重キロ490(水・美浦)/前走時480キロ

4枠⑧スマートギア(牡3・佐山)武豊騎手

調教後馬体重454キロ(水・栗東)/前走時444キロ

5枠⑨マイネルチャールズ(牡3・稲葉)松岡騎手

調教後馬体重466キロ(水・美浦)/前走時460キロ

5枠⑩スマイルジャック(牡3・小桧山)小牧太騎手

調教後馬体重494キロ(木・栗東)/前走時474キロ

6枠⑪ミッキーチアフル(牡3・音無)幸騎手

調教後馬体重508キロ(木・栗東)/前走時500キロ

6枠⑫ヤマニンキングリー(牡3・河内)柴山騎手

調教後馬体重478キロ(木・栗東)/前走時474キロ

7枠⑬シゲルフセルト(牡3・川村)川島騎手

調教後馬体重458キロ(水・栗東)/前走時436キロ

7枠⑭オウケンブルースリ(牡3・音無)内田博騎手

調教後馬体重488キロ(木・栗東)/前走時486キロ

7枠⑮ベンチャーナイン(牡3・小桧山)武士沢騎手

調教後馬体重500キロ(木・栗東)/前走時476キロ

8枠⑯ホワイトピルグリム(牡3・鮫島)川田騎手

調教後馬体重464キロ(木・栗東)/前走時456キロ

8枠⑰ダイシンプラン(牡3・松田博)安藤勝騎手

調教後馬体重512キロ(木・栗東)/前走時508キロ

8枠⑱ダイワワイルドボア(牡3・上原)北村宏騎手

調教後馬体重538キロ(木・美浦)/前走時526キロ

以上の18頭となっています。

富士S

インセンティブガイ(牡7・角居)北村宏騎手・56キロ

エイシンドーバー(牡6・小崎)内田博騎手・57キロ

グラスボンバー(牡8・尾形)江田照騎手・56キロ

コンゴウリキシオー(牡6・山内)柴田善騎手・57キロ

サイレントプライド(牡5・国枝)横山典騎手・57キロ

サトノプログレス(牡3・国枝)吉田隼騎手・56キロ

サブジェクト(牡3・池江郎)村田騎手・54キロ

ショウナンアルバ(牡3・二ノ宮)武豊騎手・55キロ

ドリームシグナル(牡3・西園)吉田豊騎手・55キロ

バトルバニヤン(牡4・池江郎)岩田騎手・56キロ

フサイチアソート(牡3・岩戸)藤田騎手・54キロ

ホッコーソレソレ(牡6・浜田)勝浦騎手・56キロ

マイケルバローズ(牡7・藤沢則)松岡騎手・56キロ

マイネルポライト(牡5・西浦)後藤騎手・56キロ

マルカシェンク(牡5・河内)福永騎手・57キロ

リザーブカード(牡5・栗田)柴山騎手・56キロ

レオマイスター(牡3・古賀慎)田中勝騎手・55キロ

レッツゴーキリシマ(牡3・梅田康)幸騎手・54キロ

以上の18頭となっています。尚、登録のあったアサクサキングス(牡3・大久保龍)とトーセンキャプテン(牡4・角居)は来週の天皇賞・秋へ。タケミカヅチ(牡3・大江原)は武蔵野S(11月8日)へ。ラッキーブレイク(牡7・音無)はブラジルC(11月1日)へ。

BCクラシック

(126ポンド=約57.2キロ、121ポンド=約54.9キロ)

①ゴービトウィーン(牡5・米・W.モット)

G.ゴメス騎手・126ポンド

②カジノドライヴ(牡3・日・藤沢和)

V.エスピノーザ騎手・121ポンド

③ティアゴ(牡4・米・J.シレフス)

M.スミス騎手・126ポンド

④デュークオブマーマレード(牡4・愛・A.オブライエン)

J.ムルタ騎手・126ポンド

⑤ヘンリーザナビゲーター(牡3・愛・A.オブライエン)

J.ベラスケス騎手・121ポンド

⑥スムーズエアー(牡3・米・B.スタッツJr)

M.クルーズ騎手・121ポンド

⑦スチューデントカウンシル(牡6・米・S.アスムッセン)

S.ブリッジモハン騎手・126ポンド

⑧レイヴンズパス(牡3・英・J.ゴスデン)

L.デットーリ騎手・121ポンド

⑨カーリン(牡4・米・S.アスムッセン)

R.アルバラート騎手・126ポンド

⑩フェアバンクス(牡5・米・T.プレッチャー)

R.ミグリオーレ騎手・126ポンド

⑪カーネルジョン(牡3・米・E.ハーティ)

E.プラード騎手・121ポンド

⑫シャンゼリゼ(牡5・米・Rフランケル)

A.ガルシア騎手・126ポンド

となっています。発走は現地10月25日15時45分頃、日本時間10月26日7時45分頃となっています。

各馬の動向

レインダンス(牝4・宮)、トウカイルナ(牝6・田所):エリザベス女王杯(11月16日)へ。

ムードインディゴ(牝3・友道)、レッドアゲート(牝3・田村):エリザベス女王杯(11月16日)へ。

ビービーガルダン(牡4・領家):京阪杯(11月29日)へ。

2歳馬の動向

ホッコータキオン(牡2・飯田明):短期放牧を挟んで、年内にもう1走を予定。

プロスアンドコンズ(牡2・友道)、アラシヲヨブオトコ(牡2・音無):東スポ杯2歳S(11月22日)へ。

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2008年10月22日 (水)

先週(10月18、19日)に勝ち上がった2歳馬の紹介

 先週(10月18、19日)に勝ち上がった2歳馬を紹介していきましょう。

10月18日(土) 東京4R 新馬・ダート1300m(混)

ゴールドモール(牝2・清水利)木幡騎手・54キロ

タイム1.21.5(良)/上がり38.3/4番人気

2着馬モアザンストーム(-0.5)/馬体重470キロ

栗毛/06年5月9日生まれ/生産・ビッグレッドファーム

ゴールドアリュール サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
ニキーヤ Nureyev
Reluctant Guest
キミモール アフリート Mr. Prospector
Polite Lady
ヒロローザリ ジムフレンチ
カズノフアーバ

出は普通も、ダッシュは速く押して前へ。外の馬を行かせた辺りから、手応えが良くなり、3~4コーナーで持ったまま、外目を進出し、直線も最後までしっかりとした伸びを見せての快勝。

10月18日(土) 京都5R 新馬・芝1200m(混)

タイガーストーン(牡2・坂口則)和田騎手・55キロ

タイム1.10.1(良)/上がり35.4/2番人気

2着馬ダブルウェッジ(-0.0)/馬体重504キロ

鹿毛/06年3月8日生まれ/生産・タイヘイ牧場

アフリート Mr. Prospector Raise a Native
Gold Digger
Polite Lady Venetian Jester
Friendly Ways
ルンバブギー Rainbow Quest Blushing Groom
I Will Follow
Key Flyer Nijinsky
Key Partner

好スタートを切り、内の各馬を見ながら3番手を追走。3~4コーナーで、3頭雁行の一番外を楽な手応えで回り、直線ダブルウェッジとの叩き合いをクビ差制しての新馬勝ち。

10月18日(土) 京都11R 

デイリー杯2歳S(G2)・芝1600m

シェーンヴァルト(牡2・岡田)北村友騎手・55キロ

タイム1.33.3(良)/上がり34.4/3番人気

2着馬ホッコータキオン(-0.0)/馬体重472キロ(+10)

黒鹿毛/06年3月9日生まれ/生産・ノーザンファーム

ジャングルポケット トニービン Kampala
Severn Bridge
ダンスチャーマー Nureyev
Skillful Joy
シェーンクライト エリシオ Fairy King
Helice
カロギャル Caro
Delso

レース回顧は、今日(10月18日)の回顧をご覧下さい。

10月19日(日) 東京3R 新馬・芝1800m

サクラルーラー(牡2・小島太)柴田善騎手・55キロ

タイム1.53.9(良)/上がり33.6/3番人気

2着馬ベルベットロード(-0.2)/馬体重520キロ

鹿毛/06年4月21日生まれ/生産・新和牧場

サクラプレジデント サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
セダンフオーエバー マルゼンスキー
サクラセダン
サクラプレステージ ブライアンズタイム Roberto
Kelley’s Day
サクラクレアー ノーザンテースト
クレアーブリツジ

まずまずのスタートから、3番手の内で折り合い、直線を向いて軽く仕掛けると後続をスッと引き離し、鞍上の柴田善騎手が後ろを確認しながらで、ほぼ追うところ無しの圧勝での新馬勝ち。

10月19日(日) 東京4R 新馬・芝1600m(混)

サンカルロ(牡2・大久保洋)吉田豊騎手・55キロ

タイム1.35.4(良)/上がり34.5/3番人気

2着馬ストロングリターン(-0.0)/馬体重486キロ

黒鹿毛/06年2月5日生まれ

生産・(有)社台コーポレーション白老ファーム

シンボリクリスエス Kris S. Roberto
Sharp Queen
Tee Kay Gold Meridian
Tri Argo
ディーバ Crafty Prospector Mr. Prospector
Real Crafty Lady
ミスセクレト Secreto
My First Fling

ダッシュが付かず後方となりましたが、行き脚は付いて内をスルスルと先行集団のすぐ後ろまで一気に進出し、そこで折り合いを付け、4コーナーで上手く外に持ち出し、直線早目に抜け出し、ストロングリターンの猛追をアタマ差凌ぎきっての新馬勝ち。

10月19日(日) 東京9R 

サフラン賞(500万下)・芝1400m(牝)

カツヨトワイニング(牝2・高橋義)江田照騎手・54キロ

タイム1.21.9(良)/上がり34.8/12番人気

2着馬アンプレショニスト(-0.0)/馬体重406キロ(-2)

鹿毛/06年3月15日生まれ/生産・ノーザンファーム

トワイニング Forty Niner Mr. Prospector
File
Courtly Dee Never Bend
Tulle
マチカネモユルコイ サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
マチカネモユル ノーザンテースト
マチカネアスカ

五分のスタートから、中団の内々で折り合いが付き、直線まではジッと脚を溜め、直線を向いて一端外に持ち出そうとするも、前が開かず、内に進路を切り替え、最内からグイグイと伸びての勝利。前にも書きましたが、サンデーサイレンスの肌にトワイニングは2歳戦での活躍が目立ちますね。この馬は、馬込も苦にせず勝負根性もありそうですし、マイル前後なら力を発揮出来そうですね。

10月19日(日) 京都3R 新馬・ダート1800m(混)

アドマイヤコブラ(牡2・松田博)安藤勝騎手・55キロ

タイム1.55.2(良)/上がり37.2/1番人気

2着馬ローレルレガリス(-0.2)/馬体重520キロ

栗毛/06年1月21日生まれ/生産・ノーザンファーム

フレンチデピュティ Deputy Minister Vice Regent
Mint Copy
Mitterand Hold Your Peace
Laredo Lass
マイケイティーズ サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
ケイティーズファースト Kris
Katies

ダッシュが付かず後方の位置取り。道中でまったく無理せず中団まで進出し、3コーナーに掛かる辺りから持ったままの手応えで先頭に並びかけ、直線に入って追い出されると一瞬で後続を突き放し、最後はやや差を詰められたものの期待通りの強さを見せての新馬勝ち。「直線は抜け出したところで気を抜いた」と安藤勝騎手のコメント。

10月19日(日) 京都4R 新馬・芝1600m(混)

テスタマッタ(牡2・村山)内田博騎手・55キロ

タイム1.36.1(良)/上がり34.6/5番人気

2着馬アーリーロブスト(-0.0)/馬体重484キロ

鹿毛/06年3月19日生まれ/生産・

Tapit Pulpit A.P. Indy
Preach
Tap Your Heels Unbridled
Ruby Slippers
Difficult Concern Broad Brush
Fara’s Team
Wings of Jove Northern Jove
Regatela

スタートが悪く、後方からの競馬。終始内を回り、直線を向いて、上手く集団の外に持ち出し、前が開くを鋭い伸びを見せての快勝。次走はエリカ賞を予定しているようです。

各馬の動向

エフティマイア(牝3・鹿戸雄):エリザベス女王杯(11月16日)へ。

キストゥヘヴン(牝5・戸田):マイルCS(11月23日)へ。

アルコセニョーラ(牝4・畠山重):エリザベス女王杯(11月16日)へ。

ユキチャン(牝3・後藤):交流重賞のクイーン賞(12月10日・船橋)へ。鞍上は武豊騎手の予定。

オペラブラーボ(牡4・久保田):中日新聞杯(12月13日)へ。

マイネカンナ(牝4・国枝)、マイネルキッツ(牡5・国枝):福島記念(11月24日)へ。

2歳馬の動向

エルビートル(牡2・尾形):くるみ賞(11月2日)に内田博騎手で出走予定。

ツーデイズノーチス(牝2・斎藤誠):京王杯2歳S(11月15日)へ。

 07年の七夕賞を制したサンバレンティン(牡7・佐々木晶)が、22日付で競走馬登録を抹消された事がJRAから発表されています。今後は北海道苫小牧市のノーザンホースパークにて乗馬になる予定です。通算成績は34戦8勝。重賞は06年福島記念(G3)、07年七夕賞(G3)の2勝。お疲れ様でした。

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2008年10月21日 (火)

土曜日、東京でG3・第11回富士ステークス

 今週の土曜日(10月25日)には、東京競馬場でG1・マイルCSに向けて重要な1戦となる、第11回サウジアラビアロイヤルカップ富士ステークス(3歳上G3・芝1600m)が行われます。今年はフルゲート18頭に40頭の登録があり、出走可能な馬は以下の通りとなっています。

出走可能な順

コンゴウリキシオー(牡6・山内)57キロ、アサクサキングス(牡4・大久保龍)59キロ、エイシンドーバー(牡6・小崎)57キロ、マルカシェンク(牡5・河内)57キロ、サイレントプライド(牡5・国枝)57キロ、ジョリーダンス(牝7・堀)54キロ、サトノプログレス(牡3・国枝)56キロ、タケミカヅチ(牡3・大江原)54キロ、マイネルアワグラス(牡4・稲葉)57キロ、ドリームシグナル(牡3・西園)55キロ、トーセンキャプテン(牡4・角居)57キロ、ショウナンアルバ(牡3・二ノ宮)55キロ、レオマイスター(牡3・古賀慎)55キロ、レッツゴーキリシマ(牡3・梅田康)54キロ、リザーブカード(牡5・栗田)56キロ、ラッキーブレイク(牡7・音無)56キロ、リキッドノーツ(牡7・二ノ宮)56キロ、ステキシンスケクン(牡5・森)56キロ

除外対象馬(回避が出た場合の繰り上がり順)

ホッコーソレソレ(牡6・浜田)56キロ、ゲイルスパーキー(牡4・古賀慎)56キロ、バトルバニヤン(牡4・池江郎)56キロ、グラスボンバー(牡8・尾形)56キロ、サブジェクト(牡3・池江郎)54キロ、マイケルバローズ(牡7・藤沢則)56キロ、フサイチアソート(牡3・岩戸)54キロ、ダイショウジェット(牡5・大根田)56キロ、カレイジャスミン(牝3・宗像)52キロ、ドンクール(牡6・鈴木伸)57キロ、ダンスインザモア(牡6・相沢)57キロ、ウインカーディナル(牡6・中竹)56キロ、マイネルポライト(牡5・西浦)56キロ、タイキエニグマ(牡7・清水美)56キロ、インセンティブガイ(牡7・角居)56キロ、ハートオブクィーン(牝3・水野)52キロ、メイショウサライ(牡7・増本)56キロ、タマモサポート(牡5・藤岡健)56キロ、マイネルハーティー(牡6・中村)57キロ、フライングアップル(牡4・藤沢和)57キロ、スクールボーイ(牡8・小林)56キロ、ウインプレミアム(牡4・大久保龍)56キロ

となっています。尚、登録のあるアサクサキングスは天皇賞・秋に向かうようです。

着実に力を付け、春には安田記念3着とG1に手の届く所まで来たエイシンドーバー、東京マイルで力を出し切れそうなマルカシェンク、春には大望の重賞を制しこの秋飛躍を狙うサイレントプライド、東京マイルで切れ味が活かせるジョリーダンス、距離適正から菊花賞では無くマイルに路線を変更して来たタケミカヅチやレッツゴーキリシマ、マイルがピッタリなレオマイスター、ドリームシグナル、距離短縮で変わり身を期待したいサブジェクト、武豊騎手がどのようなレースを見せるか楽しみなショウナンアルバ、得意の条件で復活を期待したいコンゴウリキシオーなど、楽しみなメンバーが揃いましたね。

各馬の動向

ブラックエンブレム(牝3・小島茂):一端、美浦に戻り、体調と相談しながら、エリザベス女王杯(11月16日)への出走を考えるようです。

レジネッタ(牝3・浅見)、オディール(牝3・橋口)、マイネレーツェル(牝3・五十嵐):エリザベス女王杯(11月16日)へ。

フィールドルージュ(牡6・西園):JBCクラシックでの鞍上は岩田騎手に決まった様です。

マンハッタンスカイ(牡4・浅見):アルゼンチン共和国杯(11月9日)へ。

 今年の天皇賞・春でG1を制し、秋初戦の京都大賞典で9着と敗れて立て直しを図る予定だったアドマイヤジュピタ(牡5・友道)は右前浅屈腱炎を発症している事が判明し、引退して、社台スタリオンステーションにて種牡馬となる予定です。通算成績は14戦7勝。重賞は08年天皇賞・春(G1)、07年アルゼンチン共和国杯(G2)、阪神大賞典(G2)の3勝。お疲れ様でした。

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2008年10月20日 (月)

今週はG1・第69回菊花賞

 今週の日曜日(10月26日)には、京都競馬場でクラシック最後のレースとなる第69回菊花賞(3歳G1・芝3000m)が行われます。ダービー馬ディープスカイ(牡3・昆)が天皇賞・秋に矛先を向けた事で、先週の秋華賞以上の大混戦が予想されるメンバーとなりそうですね。フルゲート18頭に29頭の登録があり、出走可能な馬は以下の通りとなっています。

優先出走馬(斤量は馬齢で全馬57キロ)

ダイワワイルドボア(牡3・上原)北村宏騎手

好走している時は2200m~2400mの距離で、折り合いに心配が無いタイプで距離はこなせそうな印象ですね。前走が良い状態だっただけに、その状態を維持出来ていれば食い込む余地は十分でしょう。

マイネルチャールズ(牡3・稲葉)松岡騎手

休み明けの札幌記念は大敗も、叩き2走目のセントライト記念でこの馬らしい積極的な競馬で2着。距離は明らかに長いでしょうが、今年のメンバーで3000mが得意という馬が見当たらないので、上位争いも十分可能でしょう。

ノットアローン(牡3・橋口)横山典騎手

ラジオNIKKEI賞、セントライト記念と強さを感じるレース振りを見せていますね。中距離がベストでしょうが、展開、折り合い、脚の使いどころ次第で十分チャンスはあると思います。

オウケンブルースリ(牡3・音無)内田博騎手

3連勝で臨んだ神戸新聞杯で、ほぼダメかという位置から素晴らしい伸びを見せ、ディープスカイ、ブラックシェルらに肉薄。改めて能力の高さを感じさせました。折り合いに苦労するタイプでは無いので、今年のメンバーでは一番3000mに向いているかも知れませんね。

出走可能馬

スマイルジャック(牡3・小桧山)小牧太騎手

今回の3000mでもそれなりの走りは見せると思いますが、この馬の能力を最大限に引き出せる距離は1600mではないかと思っています。休み明けを叩いた上積みは見込めますし、展開、折り合い次第でしょう。

メイショウクオリア(牡3・西橋)角田騎手

距離は十分こなせそうですが、ダービー、神戸新聞杯の内容を見る限り、かなり状態が上向かないと厳しいかも知れませんね。

シゲルフセルト(牡3・川村)川島騎手

初勝利までに11戦要し、通算で17戦消化している馬ですが、夏の小倉で一気に成長。滞在効果かと思われましたが、阪神に戻った前走も強い競馬を見せ、その充実振りには驚かされますね。前走減った馬体がどれだけ戻っているか、最低でも前走ぐらいで出走したいところですね。

フローテーション(牡3・橋口)藤岡佑騎手

距離が伸びて折り合いに不安が残りますし、最近の内容を見るとチョット厳しいでしょうか。推す材料としては母父リアルシャダイぐらいでしょうか。

ベンチャーナイン(牡3・小桧山)武士沢騎手

毎回コンスタントに差して来れるようになっていますね。直線勝負だけに、距離の心配は無さそうで、自分の競馬に徹してどこまで差し込めるかですね。

ヤマニンキングリー(牡3・河内)柴山騎手

叩き2走目で上積みが見込めそうですし、切れ味勝負の馬で、直線に坂のない京都コースは良さそうですが、距離は不安です。

抽選対象馬(9頭中8頭が出走可能)

アグネススターチ(牡3・大根田)赤木騎手

スンナリ先行出来ればしぶといレースを見せますね。叩き2走目で上積みが見込めますので、展開次第でチャンスは十分ではないでしょうか。

スマートギア(牡3・佐山)武豊騎手

末脚勝負なら、今回のメンバーでも1、2を争う豪脚の持ち主。3勝すべてを挙げている武豊騎手を確保し、どのようなレースを見せるか楽しみですね。

ダイシンプラン(牡3・松田博)安藤勝騎手

前走の本栖湖特別が好内容での勝利。このメンバーでも十分やれる力はあると思いますので、後は距離だけでしょうね。

ドットコム(牡3・戸田)未定

セントライト記念の大敗は不利を受けた為で度外視。前走勝ちの勢いを活かしたいところですが、速い時計に課題がありそうですね。

ナムラクレセント(牡3・福島信)和田騎手

夏の小倉で素晴らしい末脚を見せて2連勝して臨んだ神戸新聞杯でもコンマ5差の6着と健闘。中距離がベストなのでしょうが、直線勝負に徹すればこなせない距離ではないでしょう。

ホワイトピルグリム(牡3・鮫島)川田騎手

スマートギアと同じく強烈な末脚を持っていますね。折り合いに不安の無いタイプで、直線坂の無い京都コースも良さそうです。

ミッキーチアフル(牡3・音無)幸騎手

超堅実派で、掲示板を外したのが休み明けで、前に行った組には厳しいレースとなた前走の神戸新聞杯のみ。今回は、叩いた上積みが見込めますし、距離は問題なさそうで、スンナリと先行出来ればチャンスは十分でしょう。

ヤマニンリュバン(牡3・西園)酒井騎手

芝では新馬戦の5着が最高の成績。距離にも不安がありますし、流石にここは厳しいでしょうか。

ロードアリエス(牡3・藤原英)鮫島騎手

秘めた能力はかなりの物だと思います。休み明けの+22キロの神戸新聞杯でも僅差の5着。折り合いに苦労するタイプでは無いと思いますので、叩いた上積みが見込める今回は、十分食い込む余地はありそうですね。

除外対象馬(回避が出た場合の繰り上がり順)

収得賞金1350万(2頭)

アインラクス(牡3・池江寿)福永騎手、キングスエンブレム(牡3・石坂)

収得賞金900万(8頭) 

コパノジングー(牡3・宮)、サブコンシャス(牡3・池上)、サムズアップ(牡3・大久保龍)、ダイバーシティ(牡3・小西)、タガノエルシコ(牡3・宮)藤岡康騎手、ナリタダイコク(牡3・加藤敬)佐藤哲騎手、フジヤマラムセス(牡3・加藤征)、モンテクリスエス(牡3・松田国)

となっています。

3000m向きの馬が見当たらず、どの馬にもチャンスがありそうな大混戦となり、激しい競馬が期待出来そうですね。また、数少ない、長距離のG1で、如何にして距離を持たせるか、どのようにして馬の良さを引き出すか、ジョッキーの手綱捌きにも注目ですね。

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2008年10月19日 (日)

今日(10月19日・秋華賞)の回顧

 牝馬3冠の最終戦、京都11R第13回秋華賞(3歳牝G1・芝2000m)は、好スタートから好位の内々をガッチリとキープしたブラックエンブレム(牝3・小島茂)が、3~4コーナーで各馬が仕掛けたところで、ワンテンポ仕掛けを遅らし、直線を向いて最内に飛び込み、早目スパートから粘りこみを図る僚馬プロヴィナージュ(牝3・小島茂)を交わし、猛然と追い込んでくるムードインディゴ(牝3・友道)の追撃を抑えきり、ブラックエンブレム・小島茂厩舎共に、待望のG1初勝利を飾っています。タイムは1.58.4(良)。2着には、後方追走から、直線良く追い込んだムードインディゴ。3着には、速いペースの中、2番手追走から早目に先頭に立ち、最後までよく粘ったプロヴィナージュが入っています。

私の本命のブラックエンブレムは1着。栗東に滞在した効果が出たのでしょうね。パドックでの落ち着き振りと、馬体を見て、昨日はオークス時の体調にと書きましたが、それ以上の状態に持って来た、小島茂調教師、厩舎スタッフの素晴らしい仕上げでしたね。そして、好位置を取り、3~4コーナーで仕掛けをワンテンポ遅らせる岩田騎手の絶妙な手綱捌きも見逃せません。今日は何もかもがパーフェクトだったのではないでしょうか。尚、この勝利で鞍上の岩田騎手は自身3回目となるJRA年間100勝を達成しています。おめでとうございます。

2着のムードインディゴは、前走から上積みも十分にあり、良馬場で更に末脚に威力が出た印象ですね。内枠を上手く利用し、極力コースロスを避け、直線だけ外に持ち出す福永騎手の好騎乗も光りましたね。次は、おそらくこの馬向きの外回りコースとなるエリザベス女王杯でしょうから、チャンスは十分ですね。

3着のプロヴィナージュは、今週の追い切りを確かめ出走に踏み切った小島茂調教師の素晴らしい判断でしたね。芝には実績がありませんでしたが、速めのペースの中、速めにスパートして最後まで粘りこむ、強い内容だったと思います。次走以降の走りが注目されますね。

 続いて、東京11R第56回府中牝馬ステークス(3歳上牝G3・芝1800m)は、後方馬群の中で折り合いを付けて追走したブルーメンブラッド(牝5・石坂)が、直線狭くなりかける場面があったものの、前が開くと鋭い末脚を繰り出し、早目先頭から粘りこみを図るカワカミプリンセス(牝5・西浦)をキッチリ捉えきり重賞初制覇を飾っています。タイムは1.45.5(良)。2着には、2番手追走から、最後までしっかりと伸びたカワカミプリンセス。3着には、後方追走から、直線外に持ち出しよく追い込んだベッラレイア(牝4・平田)が入っています。

1着のブルーメンブラッドは、距離が微妙に長いと思われ、若干余裕残しの仕上げに見えましたが、折り合いもキッチリと付け、直線狭くなったところでも勝負根性を見せ、前が開いてから弾かれた様な伸びを見せる、素晴らしいレース振りでしたね。上積みが、更に見込めそうな次走が楽しみですね。

2着のカワカミプリンセスは、前半アサヒライジングとやりあった分、最後は捉まりましたが、流石にG1馬と思わせる走りでした。次走を見越した仕上げに見えましたので、次が楽しみですね。

3着のベッラレイアは、この馬も良く伸びていますし、力は出せていると思いますが、賞金を上積みしたかっただけに惜しかったですね。

私の本命のヤマニンメルベイユ(牝6・栗田)は14着。まず、スタートが悪かった事が痛かったですね。ハナを切れなくてもレースは出来ますが、全体のリズムが崩れた印象でした。また、速めのペースで、上がりも速い決着となりこの馬にとっては、展開も厳しかったですね。次走以降の巻き返しに期待ですね。

今日の注目馬

東京10R①ゲイルスパーキー(牡4・古賀慎)は1着。枠順、コース、距離のすべてがベストの条件で、順当勝ちですね。

 京都4R新馬(芝1600)をテスタマッタ(牡2)で制した村山明調教師が、平成20年9月21日に開業して、通算12戦目での初勝利を飾っています。これから、どんどん良い馬を送り出してもらいたいですね。おめでとうございました。

 11月3日(月・祝)に園田競馬場で行われる交流G1のJBCスプリント(ダート1400m)とJBCクラシック(ダート1870m)に出走する中央所属馬が発表されています。

JBCスプリント

スマートファルコン(牡3・小崎)岩田騎手

バンブーエール(牡5・安達)松岡騎手

ブルーコンコルド(牡8・服部)幸騎手

メイショウバトラー(牝8・高橋成)武豊騎手

リミットレスビット(牡9・加用)内田博騎手

補欠馬(回避が出た場合の繰り上がり順)

ヴァンクルタテヤマ(牡6・安田伊)、タイセイアトム(牡5・矢作)、アグネスジェダイ(牡6・森)、ダンツキッスイ(牡3・本田)、ステキシンスケクン(牡5・森)

JBCクラシック

ヴァーミリアン(牡6・石坂)武豊騎手

サクセスブロッケン(牡3・藤原英)横山典騎手

フィールドルージュ(牡6・西園)

ボンネビルレコード(牡6・堀井)内田博騎手

メイショウトウコン(牡6・安田伊)

補欠馬(回避が出た場合の繰り上がり順)

サンライズバッカス(牡6・音無)、トーセンブライト(牡7・加藤征)、スウィフトカレント(牡7・森)、タケミカヅチ(牡3・大江原)、キクノサリーレ(牡3・吉田)

となっています。

 それでは、1週間頑張りましょう^^。

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2008年10月18日 (土)

明日(10月19日・秋華賞)の競馬

 京都11R第13回秋華賞(3歳牝G1・芝2000m)からです。私の本命は④ブラックエンブレム(牝3・小島茂)です。オークスの時に本命にし、早目先頭から長い直線を懸命に粘る姿を見た時点から、秋華賞が行われる京都内回りの2000mこそが、この馬の力を最大限に引き出せる条件だと思っていました。休み明けの前走は、道悪が影響したようですし、能力的には3歳世代ではトップクラス、オークス時の状態に持ってこれれば、十分勝ち負け出来ると思います。

相手には、内から②ピサノジュバン(牝3・松田博)。芝適正があれば、十分食い込める能力だと思います。⑤エフティマイア(牝3・鹿戸雄)。人気が落ちた時こそ。⑥レッドアゲート(牝3・田村)。ひと叩きされ、スムーズに先行出来れば怖いですね。⑦リトルアマポーラ(牝3・長浜)。順調さを欠いたものの、能力は互角ですし、京成杯のレース振りからも京都内回り2000mは良さそうですね。⑪トールポピー(牝3・角居)。馬場の良い京都で、能力全開。⑰レジネッタ(牝3・浅見)。微妙に距離が長い印象も、能力は確かですね。⑱オディール(牝3・橋口)。前走でも、馬場の悪い内から良く伸びていました。もう一押しあれば十分圏内。以上、馬連で④から②⑤⑥⑦⑪⑰⑱へ。

 続いて、東京11R第56回府中牝馬ステークス(3歳上牝G2・芝1800m)です。私の本命は⑫ヤマニンメルベイユ(牝6・栗田)です。今年の桜花賞場レジネッタに完勝の前走に、ヴィクトリアマイルでもコンマ7差の4着と、6歳になっての充実振りは素晴らしいですね。また、東京コースだと、マイルよりも1800mの方が戦いやすそうですね。

相手には、内から②ベッラレイア(牝4・平田)。条件的にはベストでしょう。③ニシノマナムスメ(牝4・河内)。1600mがベストの印象ですが、脚の使いどころ次第ですね。④ヤマニンエマイユ(牝5・浅見)。距離は長い印象ですが、ジックリと脚を溜めれれば。⑦カワカミプリンセス(牝5・西浦)。能力は断然。仕上がり次第でしょう。⑧マイネカンナ(牝4・国枝)。東京コースの1800mならば、力は出せそうですね。⑬キストゥヘヴン(牝5・戸田)。完全復調し、ここも上位争いでしょう。⑮アサヒライジング(牝5・古賀慎)。約1年振りのレースですが、勝っても驚けない能力ですね。⑯ブルーメンブラッド(牝5・石坂正)。休み明けは問題無いタイプですし、直線の末脚勝負なら距離は持ちそうですね。以上、馬連で⑫から②③④⑦⑧⑬⑮⑯へ。

明日の注目馬

東京10R①ゲイルスパーキー(牡4・古賀慎)。休み明けは苦にしないタイプですし、東京1400mは、この馬の能力を出し切るのに最適な条件。

 それでは、明日も良い馬券を^^。

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今日(10月18日)の回顧

 京都11R第43回デイリー杯2歳ステークス(2歳G2・芝1600m)は、中団の内々でジックリと脚を溜めたシェーンヴァルト(牡2・岡田)が道中、抜群の手応えで追走し、直線もコースロス無く、最内に進路を取り、逃げて粘りこみを図るホッコータキオン(牡2・飯田明)をキッチリと捉えきり、シェーンヴァルト、北村友騎手共に、重賞初制覇を飾っています。タイムは1.33.3(良)。2着には、逃げて最後までしぶとく粘ったホッコータキオン。3着には、後方追走から、直線で内を突き、良く追い込んだキングスレガリア(牡2・中竹)が入っています。

私の本命のシェーンヴァルトは1着。輸送があっての+10キロには好感が持てましたし、仕上がりも十分。道中、しっかりと折り合いを付け、コースロス無く最内を突いた北村友騎手の判断も素晴らしかったですね。今後が楽しみになる内容での勝利でしたね。

2着のホッコータキオンは、途中でペースを少しでも緩める事が出来れば逃げ切っていたでしょうね。スンナリとハナを切れればしぶといですし、中山コースで行われる朝日杯や皐月賞辺りがピッタリな印象ですね。

3着のキングスレガリアは、後方待機から最内を突く、福永騎手の好騎乗でしたね。馬自体も、使われながら、どんどん良くなっている印象ですね。後は、未勝利勝ちのレースの様に、中団辺りの位置を取れるようになると、更に安定感が増してきそうです。

尚、デイリー杯2歳Sに出馬投票し出走取消となったテーオーティアラ(牝2・友道)は左トウ骨遠位端骨折の為、エリモプリンセス(牝2・佐々木晶)は心房細動の為と発表されています。

 続いて、東京11RアイルランドT(3歳上OP・芝2000m)は、1番人気に推されたオペラブラーボ(牡4・久保田)が、中団でジックリと脚を溜め、直線も余裕を感じる走りで抜け出し、そのまま押し切っての勝利。タイムは1.58.3(良)。2着には、先行して、ゴールまでしぶとく伸びたトウショウシロッコ(牡5・大久保洋)。3着には、先行して最後までよく粘ったダブルティンパニー(牡6・松田国)が入っています。

私の本命のオペラブラーボは1着。着差以上に余裕のある勝利でしたね。これだけ折り合いに不安が無ければ距離が伸びても大丈夫な感じがしますし、今後の重賞での走りが楽しみですね。

2着のトウショウシロッコは、使われながら着実に良くなっていますし、得意の条件で、力を出していると思います。今日は相手が悪かったですね。

3着のダブルティンパニーは、OPで2000mなら、この位は十分走れる馬ですね。今後も、相手関係と展開次第で十分チャンスはあるのではないでしょうか。

今日の注目馬

東京7R⑩マイネルグラナーテ(牡4・伊藤伸)は1着。やはり、東京2400mは走りますね。鞍上の池崎騎手も落ち着いた良い騎乗だったと思います。再昇級となる次走以降でも、東京2400mならば引き続きチャンスだと思います。

 東京3R2歳未勝利(芝1800m)をロイヤルロード(牡2・池上)で制した後藤浩輝騎手が、史上21人目、現役では9人目となるJRA通算1100勝を達成しています。おめでとうございます。

 京都5Rの新馬戦(芝1200m)でブルーデライト(牡2・服部)に騎乗した武豊騎手が、史上2人目となるJRA通算15,000回騎乗を達成しています(岡部幸雄元騎手の18,646戦が1位)。

 それでは、また後ほど^^。

 

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2008年10月17日 (金)

明日(10月18日)の競馬

 年末の2歳G1に向けてのステップとなる、京都11R第43回デイリー杯2歳ステークス(2歳G2・芝1600m)からです。私の本命は⑥シェーンヴァルト(牡2・岡田)です。デビュー戦は好位追走から、2戦目は中団からの競馬、少し行きたがる素振りは見せたものの、直線では鋭い決め脚を見せての勝利。直線入り口で、少し外に振られて立て直しからだけに、余計に価値がありそうですね。折り合いさえ付いて、ジックリ脚を溜めれば良い脚を使いそうなだけに、京都の1600mはピッタリではないでしょうか。

相手には、内から②ワンカラット(牝2・藤岡健)。距離が伸びて良さそうですね。④アラシヲヨブオトコ(牡2・音無)。デビュー戦の上がり3ハロン33秒4は驚異的。⑨キングスレガリア(牡2・中竹)。未勝利勝ちの内容が良かったですね。⑩ホッコータキオン(牡2・飯田明)。前走同様、スンナリなら。⑪キングアレキサンダ(牡2・大根田)。展開次第でチャンスは十分。⑫アローベアタキオン(牡2・昆)。立ち回り次第で、圏内。以上、馬連で⑥から②④⑨⑩⑪⑫へ。

 続いて、今年から距離が2000m変わった、東京11RアイルランドT(3歳上OP・芝2000m)です。私の本命は⑧オペラブラーボ(牡4・久保田)です。メキメキと力を付けていますし、叩き2走目で上積みも十分見込めます。勢いに注目ですね。

相手には、内から①コスモプラチナ(牝5・宮)。スンナリなら。⑥トウショウシロッコ(牡5・大久保洋)。条件的にはベストでしょう。⑨メイショウオウテ(牡6・梅田智)。直線勝負の馬だけに東京は向きそう。問題は久々だけ。⑫ダブルティンパニー(牡6・松田国)。2000mはベストな距離。⑭ダイレクトキャッチ(牡4・上原)。久々は苦にしませんね。チャンスは十分でしょう。⑮マイネルキッツ(牡5・国枝)。堅実駆が身上。かならず上位には顔を出すしてくるでしょうね。以上、馬連で⑧から①⑥⑨⑫⑭⑮へ。

明日の注目馬

東京7R⑩マイネルグラナーテ(牡4・伊藤伸)。体調は上向きですし、府中の2400mはベストの条件。減量騎手起用で3キロ減も効きそうですね。

各馬の動向

スーパーホーネット(牡5・矢作):天皇賞・秋は見送り、マイルCS(11月16日)へ。その後は香港マイルを視野に入れているようです。

アサクサキングス(牡4・大久保龍):天皇賞・秋(11月2日)に登録。

ウオッカ(牝4・角居)、ポップロック(牡7・角居):天皇賞・秋(11月2日)へ。ポップロックの鞍上は内田博騎手。

 今年のマーメイドSを制し、今週の府中牝馬Sに出走を予定していたトーホウシャイン(牝5・崎山)が、レースに向けた調教後、肺出血を起こした為、急遽引退が決まり、10月18日付けで競走馬登録を抹消される事になりました。通算成績は23戦3勝。重賞は08年マーメイドS(G3)。今後は生まれ故郷の北海道門別町の竹島幸治牧場で繁殖馬となる予定です。お疲れ様でした。

 それでは、良い馬券を^^。

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第11回エーデルワイス賞の回顧

 昨日(10月16日)、今年限りで廃止される旭川競馬場での最後のレースとして交流重賞第11回エーデルワイス賞(2歳牝G3・ダート1600m)が行われています。JRAからは2頭が出走。全出走馬は以下の通りです。

1枠①ラブラブガッキー(牝2・北海道・角川秀)

桑村真騎手・54キロ

2枠②キミニムチュウ(牝2・伊藤正)

岩田康騎手・54キロ

3枠③アンペア(牝2・北海道・角川秀)

山口竜騎手・54キロ

4枠④ハニービー(牝2・北海道・松本隆)

川島雅騎手・54キロ

5枠⑤モエレクリフィス(牝2・北海道・堂山芳)

小国博騎手・54キロ

6枠⑥モエレオンリーワン(牝2・北海道・堂山芳)

三浦皇騎手・54キロ

6枠⑦リロ(牝2・北海道・松本隆)

宮崎光騎手・54キロ

7枠⑧ヤマイチチャチャ(牝2・北海道・桑原義)

佐々木国騎手・54キロ

7枠⑨モエレピンクレディ(牝2・北海道・堂山芳)

吉田稔騎手・54キロ

8枠⑩ラヴリードリーム(牝2・中島敏)

木幡初騎手・54キロ

8枠⑪タッチブライト(牝2・北海道・桧森邦)

沼澤英騎手・54キロ

以上の11頭によって行われています。

レースは、タッチブライトがハナを切り、2番手に三浦皇成騎手騎乗のモエレオンリーワン、2馬身後に内にキミニムチュウ、外にラヴリードリームが並んで、その後に1番人気に推されたアンペアが付け、直後にモエレピンクレディが付ける展開。

残り800m辺りからアンペアが徐々に進出し、残り600m辺りで一気にペースが上がりモエレオンリーワンとラヴリードリームが抜け出すところを、馬なりでアンペアが外から並びかけ、直線は後続との差を広げる一方の圧倒的な強さを見せての1着。タイムは1.43.3(稍重)。2着には、アンペアに早目に交わされながらも、しぶとく粘り切ったモエレオンリーワン。3着には、勝負処でやや遅れたものの、直線良く追い上げたモエレピンクレディが入っています。

1着のアンペアは、この日の走りを見る限りでは、強いとしか言い様がありませんね。道中折り合いもしっかり付いて、3~4コーナーの馬なりで上がって来る姿は、他馬との力の違いを感じました。芝はラベンダー賞に出走して7着がありますが、距離が短かった印象がありますので、マイル前後での走りを見てみたいですね。

ラヴリードリームは5着。先行して、早めに先頭に並びかけたものの、最後は距離が少し長かった印象ですね。まだまだ、これからの馬で、芝でもダートでも短距離なら十分やれそうですね。

キミニムチュウは11着。初ダートで、3コーナー辺りでペースが上がった所で一杯に。1200mで勝ち上がっていますが、距離が伸びたほうが面白そうな血統だと思いますので、今後に期待ですね。

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2008年10月16日 (木)

第13回秋華賞+第56回府中牝馬S・第43回デイリー杯2歳Sの出走馬確定

 今週の日曜日(10月19日)に、京都競馬場で行われる第13回秋華賞(3歳牝G1・芝2000m)と東京競馬場で行われる第56回府中牝馬ステークス(3歳上牝G3・芝1800m)、そして、土曜日(10月18日)に、京都競馬場で行われる第43回デイリー杯2歳ステークス(2歳G2・芝1600m)の出走馬が確定しています。各レースの出走馬は以下の通りです(秋華賞は調教後に発表された馬体も)。

秋華賞(斤量は馬齢で全馬55キロ)

アロマキャンドル(牝3・河野)三浦皇騎手

調教後馬体重496キロ(木・美浦)/前走時482キロ

エアパスカル(牝3・池江寿)藤岡佑騎手

調教後馬体重422キロ(木・栗東)/前走時416キロ

エフティマイア(牝3・鹿戸雄)吉田隼騎手

調教後馬体重454キロ(水・美浦)/前走時456キロ

オディール(牝3・橋口)安藤勝騎手

調教後馬体重456キロ(木・栗東)/前走時450キロ

カレイジャスミン(牝3・宗像)北村宏騎手

調教後馬体重504キロ(木・美浦)/前走時492キロ

ソーマジック(牝3・田村)後藤騎手

調教後馬体重502キロ(水・美浦)/前走時490キロ

トールポピー(牝3・角居)池添騎手

調教後馬体重476キロ(木・栗東)/前走時476キロ

ピサノジュバン(牝3・松田博)浜中騎手

調教後馬体重432キロ(木・栗東)/前走時428キロ

ブライティアパルス(牝3・平田)藤岡康騎手

調教後馬体重464キロ(水・栗東)/前走時452キロ

ブラックエンブレム(牝3・小島茂)岩田騎手

調教後馬体重456キロ(水・栗東)/前走時448キロ

プロヴィナージュ(牝3・小島茂)佐藤哲騎手

調教後馬体重514キロ(水・栗東)/前走時514キロ

マイネレーツェル(牝3・五十嵐)川田騎手

調教後馬体重418キロ(水・栗東)/前走時412キロ

ムードインディゴ(牝3・友道)福永騎手

調教後馬体重462キロ(木・栗東)/前走時456キロ

メイショウベルーガ(牝3・池添)幸騎手

調教後馬体重506キロ(水・栗東)/前走時486キロ

ユキチャン(牝3・後藤)武豊騎手

調教後馬体重502キロ(木・美浦)/前走時490キロ

リトルアマポーラ(牝3・長浜)武幸四郎騎手

調教後馬体重470キロ(木・栗東)/前走時460キロ

レジネッタ(牝3・浅見)小牧太騎手

調教後馬体重442キロ(木・栗東)/前走時444キロ

レッドアゲート(牝3・田村)内田博騎手

調教後馬体重439キロ(水・美浦)/前走時434キロ

以上の18頭となっています。

府中牝馬S

アサヒライジング(牝5・古賀慎)柴田善騎手・55キロ

アルコセニョーラ(牝4・畠山重)武士沢騎手・55キロ

ヴィヴィッドカラー(牝4・音無)的場騎手・55キロ

カワカミプリンセス(牝5・西浦)横山典騎手・55キロ

キストゥヘヴン(牝5・戸田)藤田騎手・55キロ

ダンスオールナイト(牝5・加藤征)小野騎手・55キロ

テンイムホウ(牝6・柄崎)柄崎騎手・55キロ

ニシノナースコール(牝6・尾形)北村友騎手・55キロ

ニシノマナムスメ(牝4・河内)勝浦騎手・55キロ

ハンドレッドスコア(牝5・中尾秀)村田騎手・55キロ

ブルーメンブラッド(牝5・石坂)吉田豊騎手・55キロ

ベッラレイア(牝4・平田)秋山騎手・55キロ

マイネカンナ(牝4・国枝)大野騎手・55キロ

ヤマニンアラバスタ(牝7・星野)江田照騎手・55キロ

ヤマニンエマイユ(牝5・浅見)松岡騎手・55キロ

ヤマニンメルベイユ(牝6・栗田)柴山騎手・55キロ

レインダンス(牝4・宮)中舘騎手・55キロ

ローブデコルテ(牝4・松元)津村騎手・55キロ

以上の18頭となっています。

デイリー杯2歳S

アラシヲヨブオトコ(牡2・音無)武豊騎手・55キロ

アローベアタキオン(牡2・昆)武幸四郎騎手・55キロ

エリモプリンセス(牝2・佐々木晶)佐藤哲騎手・54キロ

キングアレキサンダ(牡2・大根田)浜中期シィ・54キロ

キングスレガリア(牡2・中竹)福永騎手・55キロ

シェーンヴァルト(牡2・岡田)北村友騎手・55キロ

スウッシュ(牡2・西浦)池添騎手・55キロ

テーオーティアラ(牝2・友道)鮫島良騎手・54キロ

トップオブピーコイ(牡2・森)岩田騎手・55キロ

トップカミング(牡2・境直)幸騎手・55キロ

ナムラタイシ(牡2・松永昌)角田騎手・55キロ

ピースピース(牡2・荒川)小牧太騎手・55キロ

ホッコータキオン(牡2・飯田明)飯田騎手・55キロ

ワンカラット(牝2・藤岡健)藤岡佑騎手・54キロ

以上の14頭となっています。

各馬の動向

ダイワスカーレット(牝4・松田国):天皇賞・秋(11月2日)に出走する事が決まった様です。そして、秋は天皇賞秋→有馬記念の2戦を予定しているようです。

アドマイヤジュピタ(牡5・友道):天皇賞・秋は回避し、今後は未定で、馬体回復に専念するようです。

エイジアンウインズ(牝4・藤原英):春の疲れが抜けない為、年内は休養にあてるようです。復帰戦は未定。

トーホウアラン(牡5・藤原英):ジャパンC(11月30日)へ。

ノットアローン(牡3・橋口):菊花賞(10月26日)の鞍上は横山典騎手。

アドマイヤフジ(牡6・橋田)、サクラメガワンダー(牡5・友道):天皇賞・秋(11月2日)へ。

キンシャサノキセキ(牡5・堀):放牧に出され年内は休養し、高松宮記念を目標にローテーションが組まれる予定。

バンブーエール(牡5・安達):JBCスプリント(11月3日)を予定。除外の場合は武蔵野S(11月8日)へ。

ワイルドワンダー(牡6・久保田):JCダート(12月7日)へ。

2歳馬の動向

ドリームゲイル(牡2・高橋裕)、ロラパルーザ(牡2・田村):くるみ賞(11月2日)へ。

アディアフォーン(牝2・橋口):ファンタジーS(11月9日)へ。

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2008年10月15日 (水)

先週(10月11、12日)に勝ち上がった2歳馬の紹介

 今後が楽しみな馬が揃った、先週(10月11、12日)に勝ち上がった2歳馬を紹介していきましょう。

10月11日(土) 東京4R 新馬・ダート1600m

エルビートル(牡2・尾形)内田博騎手・55キロ

タイム1.39.7(良)/上がり37.8/3番人気

2着馬キタサンラリー(-0.5)/馬体重460キロ

鹿毛/06年5月11日生まれ/生産・隆栄牧場

フォーティナイナー Mr. Prospector Raise a Native
Gold Digger
File Tom Rolfe
Continue
マザーアクトレス Caerleon Nijinsky
Foreseer
ヤングマザー Youth
Santa Tina

五分のスタートから、スピードを見せて3、4番手の内々を追走し、直線前2頭の狭い間を一瞬にして抜け出し、後は抑えて3馬身差の圧勝。

10月11日(土) 東京5R 新馬・芝1400m(混)

ドリームゲイル(牡2・高橋裕)柴山騎手・55キロ

タイム1.25.1(良)/上がり34.5/2番人気

2着馬カフェアラジン(-0.2)/馬体重496キロ

鹿毛/06年4月1日生まれ/生産・コスモヴューファーム

アグネスデジタル Crafty Prospector Mr. Prospector
Real Crafty Lady
Chancey Squaw Chief’s Crown
Allicance
ダイイチビビット トニービン Kampala
Severn Bridge
ダイイチルビー トウシヨウボーイ
ハギノトツプレデイ

スタートは五分も、スピードがあり2番手を追走し、直線内から一端差されるも、直線中半からエンジンが掛かり、更に外から詰め寄られるとグイグイと伸びての快勝。

10月11日(土) 東京9R 

プラタナス賞(500万下)・ダート1400m

デイトユアドリーム(牝2・手塚)三浦皇騎手・54キロ

タイム1.24.5(良)/上がり35.3/2番人気

2着馬コウエイフラッシュ(-0.2)/馬体重430キロ(+2)

鹿毛/06年4月4日生まれ/生産・ノーザンファーム

トワイニング Forty Niner Mr. Prospector
File
Courtly Dee Never Bend
Tulle
マハーブ Nureyev Northern Dancer
Special
Personal Business Private Account
Heavenly Match

好発を切り、馬の行く気に任せて中団を追走。直線を向いて外に持ち出されると、鋭い末脚を見せての快勝。馬自身も走りも見事でしたが、鞍上の三浦皇騎手の手綱捌きも見事でしたね。

10月11日(土) 京都3R 新馬・芝1600m(牝)

クイーンアリュール(牝2・鶴留)川田騎手・54キロ

タイム1.37.4(良)/上がり34.8/2番人気

2着馬メイショウアツヒメ(-0.0)/馬体重470キロ

鹿毛/06年2月21日生まれ

生産・(有)社台コーポレーション白老ファーム

ゴールドアリュール サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
ニキーヤ Nureyev
Reluctant Guest
ヴィエルジュ ノーザンテースト Northern Dancer
Lady Victoria
インシュラインド Seattle Slew
Clabber Girl

好スタートから、控えて4、5番手の内々を楽に追走し、直線、内の1頭分開いたスペースを鋭く抜け出し、メイショウアツヒメの追い上げを凌ぎ切るセンスのある走りを見せての勝利。

10月11日(土) 京都5R 新馬・芝1400m

ミッキーパンプキン(牡2・清水出)岩田騎手・55キロ

タイム1.22.8(良)/上がり35.0/2番人気

2着馬サイキョウアサカゼ(-0.4)/馬体重442キロ

鹿毛/06年3月2日生まれ/生産・追分ファーム

ダンスインザダーク サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
ダンシングキイ Nijinsky
Key Partner
エスユーエフシー Alzao Lyphard
Lady Rebecca
Familiar Diesis
Lost Virtue

スタートはあまり速く無かったものの、少し気合を付けて押してハナへ。ハナに立つと抜群の手応えのまま直線に向き、鞍上の手がほとんど動かないまま、後続を突き放しての圧勝。

10月11日(土) 京都9R 

りんどう賞(牝・500万下)・芝1400m

グローリールピナス(牝2・小桧山)岩田騎手・54キロ

タイム1.21.8(良)/上がり35.6/1番人気

2着馬プレザントブリーズ(-0.0)/馬体重438キロ(-2)

栃栗毛/06年5月11日生まれ/生産・川上牧場

マーベラスサンデー サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
モミジダンサー ヴアイスリーガル
モミジ2
グローリーゲイト ブライアンズタイム Roberto
Kelley’s Day
ドーター Alydar
Moon Light Miracle

好スタートから、3、4番手の内々で脚を溜め、直線を向いてから追い出されると鋭く抜け出し、後続の追撃をアタマ差凌ぎきっての勝利。

10月12日(日) 東京3R 新馬・芝1600m(牝)

ミクロコスモス(牝2・角居)武豊騎手・54キロ

タイム1.36.7(良)/上がり33.4/1番人気

2着馬カウアイレーン(-0.0)/馬体重452キロ

鹿毛/06年5月5日生まれ/生産・ノーザンファーム

ネオユニヴァース サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
ポインテッドパス Kris
Silken Way
ユーアンミー Marquetry Conquistador Cielo
Regent’s Walk
Archimillionnaire Medaille d’Or
Coqueluche

まずまずのスタートから、スッと2番手に付け、直線残り300m辺りから追い出しに掛かると、逃げ込む態勢に入ったカウアイレーンをゴール寸前でキッチリ捉えての勝利。

10月12日(日) 東京5R 新馬・芝1800m(混)

スズカルネッサンス(牡2・橋田)武豊騎手・55キロ

タイム1.50.9(良)/上がり34.5/3番人気

2着馬ファインビスティー(-0.0)/馬体重524キロ

黒鹿毛/06年3月17日生まれ/生産・グランド牧場

シンボリクリスエス Kris S. Roberto
Sharp Queen
Tee Kay Gold Meridian
Tri Argo
ルネッサンスファウンド Silver Deputy Deputy Minister
Silver Valley
Go First Class Easy Goer
Classic Slew

好スタートを切り、内の各馬を行かせて、内に潜り込み3、4番手を楽に追走。直線も開いた最内を突いてゴールまでしっかりと伸び切っての勝利。

10月12日(日) 京都4R 新馬・ダート1200m(混)

スーニ(牡2・吉田)内田博騎手・55キロ

タイム1.12.9(良)/上がり37.7/1番人気

2着馬ピサノロダン(-1.1)/馬体重482キロ

鹿毛/06年2月10日生まれ/生産・Highclere Inc.

Soto Dehere Deputy Minister
Sister Dot
Subtle Fragrance Crafty Prospector
My Red Wing
Enabru Roanoke Pleasant Colony
Last Bird
Satin Promise Dixieland Band
Soft as Satin

好スタートから3番手追走も、抑え切れない手応えで先頭に並びかけ、直線もほぼ馬なりのままで、後続を7馬身ちぎっての圧勝。交流重賞の北海道2歳優駿(10月30日)に選出されています。

10月12日(日) 京都5R 新馬・芝1800m(混)

マイネルジェネシス(牡2・西浦)長谷川騎手・55キロ

タイム1.50.4(良)/上がり34.9/3番人気

2着馬アキノカウンター(-0.5)/馬体重472キロ

鹿毛/06年5月12日生まれ/生産・高昭牧場

ムーンバラッド Singspiel In The Wings
Glorious Song
Velvet Moon Shaadi
Park Special
ブランピュール アンバーシヤダイ ノーザンテースト
クリアアンバー
パウダースノー スキャン
タカサークル

好スタートから、ガッチリ抑えて3番手を追走。終始抜群の手応えでレースを進め、直線を向いてから追い出されると、鋭い末脚を繰り出し、後続を引き離しての圧勝。

各馬の動向

エフティマイア(牝3・鹿戸雄):秋華賞の鞍上は吉田隼人騎手に決まったようです。

2歳馬の動向

エーシンビーセルズ(牡2・松永昌):かえで賞(10月26日)に安藤勝騎手騎乗で出走予定。

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2008年10月14日 (火)

土曜日、京都でG2・第43回デイリー杯2歳ステークス

 今週の土曜日(10月18日)には、京都競馬場で第43回デイリー杯2歳ステークス(2歳G2・芝1600m)が行われます。今年はフルゲート18頭に16頭の登録があり、全馬出走可能となっています。全登録馬は以下の通りです。

全登録馬(出走可能な順)

ホッコータキオン(牡2・飯田明)55キロ、トップオブピーコイ(牡2・森)55キロ

アラシヲヨブオトコ(牡2・音無)55キロ、アローベアタキオン(牡2・昆)55キロ、エリモプリンセス(牝2・佐々木晶)54キロ、キングアレキサンダ(牡2・大根田)55キロ、キングスレガリア(牡2・中竹)55キロ、シェーンバルト(牡2・岡田)55キロ、スウッシュ(牡2・西浦)55キロ、テーオーティアラ(牝2・友道)54キロ、トップカミング(牡2・境直)55キロ、トップクリフォード(牡2・山内)55キロ、ナムラタイシ(牡2・松永昌)55キロ、ピースピース(牡2・荒川)55キロ、プレザントブリーズ(牝2・山内)54キロ、ワンカラット(牝2・藤岡健)キ54ロ

距離を延ばした野路菊Sを快勝したホッコータキオン、センスのある走りで新馬勝ちしたアラシヲヨブオトコ、能力の高そうな走りを見せるテーオーティアラ、鋭い決め脚を持つトップオブピーコイ、りんどう賞は外を回った分2着のプレザントブリーズ、使われながら良さの出て来たキングスレガリアとシェーンバルト、素質は十分通用のアローベアタキオンとワンカラット、エリモプリンセスなど、2歳G1に向けて各馬がどのようなレースを見せるか注目ですね。

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日曜、東京でG3・第56回府中牝馬ステークス

 今週の日曜日(10月19日)には、東京競馬場でエリザベス女王杯の前哨戦となる、第56回府中牝馬ステークス(3歳上牝G3・芝1800m)が行われます。今年はフルゲート18頭に25頭の登録があり、出走可能な馬は以下の通りとなっています。

出走可能な順

ヤマニンメルベイユ(牝6・栗田)55キロ、キストゥヘヴン(牝5・戸田)55キロ、アルコセニョーラ(牝4・畠山重)55キロ、ブルーメンブラッド(牝5・石坂)55キロ、アサヒライジング(牝5・古賀慎)55キロ、ニシノマナムスメ(牝4・河内)55キロ、カワカミプリンセス(牝5・西浦)55キロ、マイネカンナ(牝4・国枝)55キロ、ヤマニンエマイユ(牝5・浅見)55キロ、 ユキチャン(牝3・後藤)53キロ、トーホウシャイン(牝5・崎山)55キロ、テンイムホウ(牝6・柄崎)55キロ、ニシノナースコール(牝6・尾形)55キロ、レインダンス(牝4・宮)55キロ、ベッラレイア(牝4・平田)55キロ、コスモプラチナ(牝5・宮)55キロ、ヤマニンアラバスタ(牝7・星野)55キロ、ローブデコルテ(牝4・松元)55キロ

除外対象馬(回避が出た場合の繰り上がり順)

トウカイオスカー(牝4・後藤)55キロ、ダンスオールナイト(牝5・加藤征)55キロ、ヴィヴィッドカラー(牝4・音無)キロ、ポルトフィーノ(牝3・角居)53キロ、フミノサチヒメ(牝5・西浦)キロ、カイゼリン(牝3・松田国)53キロ、ハンドレッドスコア(牝5・中尾秀)55キロ

となっています。

今年の桜花賞馬レジネッタを抑えてクイーンSを制したヤマニンメルベイユ、完全復活を果たしたキストゥヘヴン、体調さえ戻れば能力は断然のカワカミプリンセス、潜在能力は引けを取らないニシノマナムスメ、約1年振りの出走となる実力馬アサヒライジング、距離は微妙も東京コースは得意なブルーメンブラッド、新潟記念を制し勢いに乗るアルコセニョーラ、春は思うようなレースが出来ず、巻き返しを狙うベッラレイアなど、レースは勿論、馬券的にも面白そうなメンバーが揃いましたね。

各馬の動向

ブルーコンコルド(牡8・服部):次走はJBCスプリント(11月3日)へ。

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2008年10月13日 (月)

今週はG1・第13回秋華賞

 今週の日曜日(10月19日)には、京都競馬場で牝馬3冠の最終戦となる第13回秋華賞(3歳牝G1・芝2000m)が行われます。今年はフルゲート18頭に28頭の登録があり、出走可能な馬は以下の通りです。尚、登録のあった紫苑S1着のモエレカトリーナ(牝3・畠山重)は右前脚の屈腱炎の為、回避となっています。

優先出走馬(斤量は馬齢で全馬55キロ)

マイネレーツェル(牝3・五十嵐)川田騎手

春は後方から直線だけの競馬でしたが、ローズSでは、大外を回りながら早めに中団まで動き、そこから末脚を伸ばすレース振りを見せ、成長を感じさせる内容でしたね。本番の今回も、持ち味である末脚を上手く引き出せるかがカギですね。

ムードインディゴ(牝3・友道)福永騎手

ローズSは直線勝負に賭けての2着。距離が延びる事は好材料で、本来は前にも行ける馬ですし、立ち回り次第では十分チャンスはありそうですね。

レジネッタ(牝3・浅見)小牧太騎手

クイーンSは負けて強しの内容。ローズSは早目に動いた分、差されての3着。能力は3歳世代のトップクラスである事は確かですし、休み明け3走目で仕上げやすいでしょうが、現時点では距離も微妙に長い印象ですし、京都内回りの2000mの多頭数のレースは、この馬にとって楽な競馬にはならないでしょうね。

賞金順

トールポピー(牝3・角居)池添騎手

ローズSは内が悪い馬場状態で内枠を引いた為に、思うようなレースが出来ませんでしたが、桜花賞で大敗後、オークスで巻き返しているように、一変するタイプですし、ローズSの成績だけに囚われない方が良さそうですね。

エフティマイア(牝3・鹿戸雄)未定

休み明けのクイーンSが、少し物足りない内容でしたが、その後、じっくり調整されて状態も上がって来るでしょうし、この馬の脚質的に京都内回り2000mは合いそうですね。

レッドアゲート(牝3・田村)内田博騎手

休み明けの紫苑Sは少し物足りない内容も、開幕週の行ったもん勝ちの馬場でしたので、仕方ないとも言えそうです。フローラS時の体調に持って行ければ、十分勝ち負け出来るのではないでしょうか。

ブラックエンブレム(牝3・小島茂)岩田騎手

桜花賞、ローズSと関西圏の2走で大敗していますが、ローズS後は栗東に残って調整され、しっかり調教もされている今回は、違う結果を出したいところですね。能力的にはトップクラスですし、京都内回り2000mはピッタリと思いますので、あとは状態だけですね。

リトルアマポーラ(牝3・長浜)武幸四郎騎手

夏の休養中のアクシデントで、トライアルを使えず、ぶっつけでの出走となり、仕上がりに不安は残りますね。ただ、能力は上位ですし、2000mは合いそうなので、どこまで仕上げられるかに掛かっていますね。

ユキチャン(牝3・後藤)未定

府中牝馬Sに向かうプランもあるようですが、個人的には休ませてあげたいですね。蕁麻疹で取り消し後の2戦(クイーンS・芝/シリウスS・ダート)を見ても、本調子とは思えない走りですし、芝適正云々では無いような気がしますね。

エアパスカル(牝3・池江寿)藤岡佑騎手

ローズSは逃げた為に、馬場の悪い内を通ることになり、厳しかったですね。使われた上積みは見込めるでしょうし、京都内回り2000mと条件的には有利な材料が揃って、巻き返し可能でしょう。

アロマキャンドル(牝3・河野)三浦皇騎手

折り合いさえ付けば、切れる脚を使える馬ですね。一線級相手では、少し厳しい印象ですが、内枠でも引いて、好位の内で脚を溜める様なレースが出来ればチャンスはありそうですね。

オディール(牝3・橋口)安藤勝騎手

あと一歩のレースが続きますが、前走ローズSは馬場の悪い内目を良く伸びていましたし、体調的の問題なさそうで、展開次第で十分チャンスはありそうですね。

カレイジャスミン(牝3・宗像)北村宏騎手

スンナリが条件も、自分のペースに持ち込めれば、しぶとさを発揮。京都内回り2000mはピッタリな条件ですし、好勝負に持ち込む可能性は十分ですね。

ソーマジック(牝3・田村)後藤騎手

オークス以来の競馬で、仕上がりに注目が集まりますね。シンボリクリスエス産駒で、夏場の成長にも期待ですが、コレばかりは走って見ないと分からないですね。

ピサノジュバン(牝3・松田博)浜中騎手

芝実績は無く、ダートで勝ち上がって来た馬ですが、3走前の響灘特別などは、不利を受けて一端後方に下がりながら、ゴール前猛然と追い上げるなど、能力は高そうですね。力を付けた今ならば、芝をこなしても不思議ではありませんね。

ブライティアパルス(牝3・平田)藤岡康騎手

夏場に復帰してから古馬相手に1、2、1着と好成績を残しています。スンナリと行ければしぶとさを発揮するタイプで、京都内回り2000m向きでもあり、楽しみはありそうですね。

メイショウベルーガ(牝3・池添)未定

クイーンS、ローズSと大きくは負けていないものの、一線級とは力の差を感じる内容に感じました。京都内回り2000mも向いているとは言い難く、展開などの助けがあればと言う感じですね。

プロヴィナージュ(牝3・小島茂)

シリウスS出走後、栗東で調整していましたが、状態面が整わない為、出走を回避する様です。

ポルトフィーノ(牝3・角居)武豊騎手

出走さえ出来れば勝てる能力を持っていると思いますが、まずは無事に出走する事ですね。

除外対象馬(回避が出た場合の繰り上がり順)

ライムキャンディ(牝3・藤岡健)、ウォーターリメイン(牝3・鹿戸明)、カイゼリン(牝3・松田国)、グラーフ(牝3・田所)、シングライクバード(牝3・友道)、スペルバインド(牝3・長浜)、マルティンスターク(牝3・鶴留)、ヤサシイキモチ(牝3・梅田智)

となっています。

かなり粒の揃った好メンバーでのレースとなりそうですね。過去の勝ち馬の名前を見ても、古馬になってからも活躍している名牝ばかりで、その中に名を連ねるのはどの馬なのでしょうか。

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第21回マイルチャンピオンシップ南部杯の回顧

 今日は、盛岡競馬場で交流G1、第21回マイルチャンピオンシップ南部杯(3歳上G1・ダート1600m)が行われています。JRAからは3枠③ワイルドワンダー(牡6・久保田)岩田騎手・57キロ、4枠⑥メイショウバトラー(牝8・高橋成)武豊騎手・55キロ、5枠⑧コンゴウリキシオー(牡6・山内研)藤田伸騎手・57キロ、7枠⑫スウィフトカレント(牡7・森秀行)勝浦正騎手・57キロ、8枠⑭ブルーコンコルド(牡8・服部利)幸英明騎手・57キロの5頭が出走しています。

レースは、大方の予想通りコンゴウリキシオーが押してハナを奪い、2番手にキングスゾーン(牡6・愛知・今津博)、3番手にメイショウバトラーが付け、その外にブルーコンコルド、中団にワイルドワンダー、後方にスウィフトカレントが付ける展開。

3コーナー手前で早くもキングスゾーンがコンゴウリキシオーに並びかけ、一気にペースアップし、コンゴウリキシオーは一杯となり、変わって持ったままの手応えでメイショウバトラーが進出し、3~4コーナー中間で先頭に立ち、直線を向いて3馬身のリード。手応えも抜群で、そのまま粘りこむかと思われましたが、残り100mを切った辺りからブルーコンコルドが猛然と追い込み、メイショウバトラーを捉えて逆に2馬身突き放して、このレース3連覇を飾ると共に、ダートG1・7勝目となり、アドマイヤドンを抜いて単独最多勝となっています。タイムは1.37.3(良)。2着には、そのまま粘りこんだメイショウバトラー。3着には、中団から良く伸びたワイルドワンダーが入っています。尚、1着のブルーコンコルドにはJBCへの優先出走権が与えられます。

1着のブルーコンコルドは、凄いとしか、言い様がありませんね。今後もこの馬の力を出し切るレースが続くでしょうし、後は無事に種牡馬入り出来る事を期待したいですね。

2着のメイショウバトラーは、前走あたりは、限界が来ているのかなと思わせる内容でしたが、今日はデキも良かったのでしょう、持ったままで先頭に立つ素晴らしいレース振りで、全盛期を思わせる走りでしたね。

3着のワイルドワンダーは、久々の影響でしょうか。思った程、動けませんでしたね。次走は上積みも見込めるでしょうし、再三言っている様に、1400mがベストなだけに、JBCスプリントがG1制覇の最大のチャンスとなりそうですね。

スウィフトカレントは5着。後方追走から、直線脚を伸ばして5着。力は出し切っていますね。

コンゴウリキシオーは13着。楽に行かせれば、しぶといだけに早目に来られるケースが増えてきて、厳しいレースが続いていますね。また、調子もいい時の状態には無いようですし、しばらくは厳しいレースが続きそうですね。

 10月30日(木)に門別競馬場で行われる交流重賞の第35回北海道2歳優駿(2歳G3)に出走するJRA所属馬が発表されています。

出走予定馬

スーニ(牡2・吉田)

フリソ(牡2・小島茂)田中勝騎手

メイショウコウセイ(牡2・池添)

メトロノース(牡2・安田隆)武豊騎手

補欠馬(回避が出た場合の繰り上がり順)

ザデイ(牡2・伊藤圭)、スマートスパイダー(牡2・松田国)、ホッカイマドゥライ(牡2・田中清)

となっています。

 アメリカ遠征中のカジノドライヴ(牡3・藤沢和)が、サンタアニタ競馬場で行われた条件戦(オールウェザー・1700m)にエスピノーザ騎手騎乗で出走し、3、4番手の外目追走から、4コーナー馬なりで前に並びかけ、直線もしっかりと伸び切る快勝を飾っています。

レース映像(You Tube)

25日に行われるBCクラシックに向けて順調なスタートが切れましたね。無事に出走出来る事を期待しましょう。

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2008年10月12日 (日)

今日(10月12日)の回顧

 東京11R第59回毎日王冠(3歳上G2・芝1800m)は、好スタートを切り、4、5番手の内々を追走したスーパーホーネット(牡5・矢作)が、こちらも好スタートからハナを切り、楽な手応えで直線抜け出したウオッカ(牝4・角居)を、残り100m辺りから一完歩ごとに詰め寄り、ゴール寸前見事に捉えて重賞3勝目を飾っています。タイムは1.44.6(良)。2着には、逃げて最後までよく粘ったウオッカ。3着には、3番手から、しぶとく伸びたアドマイヤフジ(牡6・橋田)が入っています。

1着のスーパーホーネットは、今日は、スタートといい、道中の折り合いといい完璧なレース運びでしたね。ウオッカが逃げてくれたお陰で、レースがしやすかった事は確かでしょうが、今日のレース内容を見せられると、天皇賞・秋に駒を進めたくなるのではないでしょうか。

2着のウオッカは、抜群のスタートから、無理に抑えずハナへ。結果的に目標となって最後は捕まってしまいましたが、内容的には十分強さを見せたレースだったと思います。次走が楽しみですね。

3着のアドマイヤフジは、今年の初めにようやく復調しましたが、その好調を持続出来ているようですね。1800m~3200mまで器用にこなす抜群の対応力には頭が下がりますね。次走以降も、この馬自身の力は出し切るレースが続くのではないでしょうか。

私の本命のキャプテンベガ(牡5・松田博)は13着。後方に位置した馬には出番の無い展開となってしまいましたね。このレベルでも通用する能力は持っているとは思うのですが、まだまだ経験が足りないのでしょうね。

 続いて、京都11R第43回京都大賞典(3歳上G2・芝2400m)は、ゆったりとしたペースの中、中団の内を追走したトーホウエンペラー(牡5・藤原英)が、直線までじっくりと脚を溜め、直線では外を回らず内を突き、ゴール前でグイッと抜け出して、06年の中日新聞杯以来、1年10ヶ月振りの勝利を飾っています。タイムは2.26.9(良)。2着には、後方待機から、直線大外を良く追い込んだアドマイヤモナーク(牡7・松田博)。3着には、先行して内から抜け出し、最後までしぶとく粘ったアイポッパー(牡8・清水出)が入っています。

1着のトーホウアランは、距離が心配されましたが、経済コースを走って、直線だけ脚を伸ばす競馬で見事な立ち回りでしたね。使われながら体調がUPしていることも確かで、次走が楽しみになりましたね。

2着のアドマイヤモナークは、今年の初め頃の末脚が戻って来ましたね。上手くリフレッシュ出来た様ですし、次走以降が楽しみですね。

3着のアイポッパーは、内々を上手く先行し、直線一端は抜け出し、勝ったかと思いましたが、最後は交わされての3着。あと一歩勝ちきれないレースが続きますが、スタミナと瞬発力を兼備し、高いレベルでの走りを続けていますね。

私の本命のポップロック(牡7・角居)は7着。直線の瞬発力勝負では、チョット分が悪いですね。体調もまだまだ本調子とは思えませんので、次走以降の上積みに期待したいですね。

今日の注目馬

東京10R⑨ジャガーメイル(牡4・堀)は1着。後方でじっくり構え、直線で鋭く伸び切っての勝利でしたね。休み明けで58キロを背負いながらのレースですから、より強さを感じさせる内容でした。次走以降の重賞挑戦が楽しみですね。

京都12R⑮スペースフライト(牡4・佐々木晶)は9着。得意の1400mでチャンスと思ったのですが、敗因が分かりませんね。レースを見る限りでは、スピード負けしている様に思えたのですが。

 東京3R2歳新馬(芝1600m)をミクロコスモス(牝2)で制した角居勝彦調教師と京都5R2歳新馬(芝1800)をマイネルジェネシス(牡2)で制した西浦勝一調教師が共にJRA通算200勝を飾っています。角居調教師が現役110人目、西浦調教師が現役111人目の達成となります。お二人とも、おめでとうございました。

 東京12R3歳上1000万下(ダート1400m)で蛯名正義騎手が騎乗したスズノメヒー(牝4・伊藤正)が、最後の直線走路で内側に斜行し、フォワードダンサー(丹内騎手)の走行を妨害したため、15着に降着となり、蛯名騎手は開催日4日間の騎乗停止の処分を受けています。そして、昨日の京都11R夕刊フジ賞大原S(3歳上1600万下・芝2000m)で1着となったトウカイルナ(牝6・田所)に騎乗した四位洋文騎手に、降着なしの騎乗停止の処分が科せられています。期間は開催日2日間。

各馬の動向

ブラックシェル(牡3・松田国):右前浅屈腱炎を発症し、菊花賞を断念。全治には9ヶ月以上掛かる見込みです。

モエレカトリーナ(牝3・畠山重):右前脚に屈腱炎を発症し、秋華賞は断念。精密検査の結果次第では、このまま繁殖入りする可能性もあるようです。

  それでは、1週間頑張りましょう。

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