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2009年10月 6日 (火)

第29回白山大賞典の回顧

 今日(10月6日)は、金沢競馬場で交流重賞第29回白山大賞典(3歳上G3・ダート2100m)が行われています。出走馬は以下の通りです。

1枠①ネイキッド(牡5・JRA・中竹和)

武豊騎手・56キロ

2枠②サカラート(牡9・JRA・石坂正)

吉田晃騎手・59キロ

3枠③アーリーロブスト(牡3・JRA・本田優)

池添謙騎手・55キロ

4枠④マヤノグレイシー(牡10・愛知・斉藤弘)

吉原寛騎手・56キロ

5枠⑤ウォータクティクス(牡4・JRA・池江寿)

藤田伸騎手・57キロ

6枠⑥トウホウビジン(牝3・笠松・山中輝)

筒井勇騎手・52キロ

7枠⑦ビッグドン(牡9・金沢・加藤和)

中川雅騎手・56キロ

8枠⑧ファンドリコンドル(牡6・高知・雑賀正)

平瀬城騎手・56キロ

8枠⑨アドマイヤスバル(牡6・JRA・中尾正)

勝浦正騎手・56キロ

以上の9頭が出走しています。サカラートに騎乗予定の藤岡佑騎手は、インフルエンザA型に感染が判明した為、吉田晃騎手に変更。

 レースは、2番手をガッチリキープしたアドマイヤスバルが、残り600m辺りでバテたウォータクティクスを交わして先頭に立ち、直線もしっかりとした末脚で後続を封じ込んで、重賞初制覇を飾っています。タイムは2.13.5(良)。2着には、5番手追走から、勝負処で早目に動いて、最後までしっかりと伸びたサカラート。3着には、4番手追走から、早目に動いて、しぶとく粘ったアーリーロブストが入っています。

1着のアドマイヤスバルは、前走に続いて、2000m以上の距離での好結果で、新しい面を出して来ましたね。ここでは力が違った印象で、次走以降の走りに注目ですね。

2着のサカラートは、9歳馬で、59キロの酷量で、この走り。良く頑張っているとしか言い様がありませんね。

3着のアーリーロブストは、結果的に3着ですが、本質的には芝の方が良いのではないでしょうか。

ネイキッドは4着。前走が好内容だっただけに、期待したレースでしたが、途中から一気にペースが上がる交流レース独特の流れで、瞬発力勝負となった事が、この馬には向かなかった印象ですね。

ウォータクティクスは6着。取消し明けで、この結果も仕方ないかも知れませんね。また、こちらも、交流レースの流れは合わない印象ですが、使われた次走以降の巻き返しに期待ですね。

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