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2009年10月12日 (月)

第22回マイルチャンピオンシップ南部杯の回顧

 今日(10月12日)は、盛岡競馬場で交流G1・第22回マイルチャンピオンシップ南部杯(3歳上G1・ダート1600m)が行われています。JRAからは1枠①トーセンブライト(牡8・加藤征)安藤勝騎手・57キロ、2枠②ブルーコンコルド(牡9・服部)幸騎手・57キロ、2枠③エスポワールシチー(牡4・安達)佐藤哲騎手・57キロ、3枠④ボンネビルレコード(牡7・堀井)岩田騎手・57キロ、4枠⑥サクセスブロッケン(牡4・藤原英)内田博騎手・57キロ、7枠⑫メイショウバトラー(牝9・高橋成)武豊騎手・55キロの6頭が出走しています。

 レースは好スタートからダッシュ良くエスポワールシチーがハナへ。2番手にサクセスブロッケン、3番手にメイショウバトラー、直後にボンネビルレコード、更に続いてトーセンブライト、ブルーコンコルドの中央勢6頭が固まる展開。

 そのままの隊列でレースは進み、楽な手応えのままスピードを上げるエスポワールシチーに比べ、皇族の手が動く展開となり、直線を向いてエスポワールシチーが追い出されると力強い伸びで後続を突き放し、4馬身差を付ける圧勝で2つ目のG1タイトルを手に入れています。タイムは1.35.4(良)。2着には、2番手追走から、しぶとく粘ったサクセスブロッケン。3着には、3番手追走から、しぶとく粘ったメイショウバトラーが入っています。

1着のエスポワールシチーは、予想以上の強さを見せたレースとなり、春からの成長を感じさせる内容でしたね。2000mまでなら距離も持ちそうですし、これからのG1が楽しみになりましたね。

2着のサクセスブロッケンは、序盤すこし行きたがる素振りは見せましたが、それ以外はスムーズで力は出した印象です。地方の小回りコースだと、もう少し距離が欲しい印象ですね。

3着のメイショウバトラーは、良く頑張っていますね。タフさに感服です。

トーセンブライトは4着。8歳馬ながら、まだまだ力を付けて来ている印象ですが、さすがにダートのS級馬達との力差を感じる内容でしたね。

ブルーコンコルドは5着。さすがに9歳ですし、これ以上を望むのは酷でしょうか。若い力の台頭に圧されている印象ですね。使われてどれだけ変わって来るかですね。

ボンネビルレコードは12着。マイルのスピードには付いて行けなかった印象です。適条件ならまだまだやれるでしょう。あまりにも急に下がったので故障でなければ良いですが。

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