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2009年8月 8日 (土)

今日(8月8日)の回顧

 札幌9Rみなみ北海道ステークス(3歳上OP・芝2600m・ハンデ)は、ダッシュを利かせてハナに立ち、思い切った大逃げの手に出たクィーンスプマンテ(牝5・小島茂)が、最後は一杯一杯になりながらも最大で15馬身差ほどのリードを活かし切る、見事な逃げ切り勝ちを飾っています。タイムは2.39.1(良)。2着には、中団追走から、直線脚を伸ばしたグラスボンバー(牡9・尾形)。3着には、中団追走から、しぶとく伸びたエアジパング(せん6・藤原英)が入っています。

1着のクィーンスプマンテは、1993年のオールカマーでのツインターボを思い起こさせる、思い切った大逃げでしたね。絶妙なペース配分でしたし、それに応えたクィーンスプマンテの状態の良さが生んだ勝利と言えそうですね。

2着のグラスボンバーは、ジックリと脚を溜めると、良い脚を使いますね。前走の七夕賞と今回のレースを見ると、まだまだ衰えは無く、次走以降も十分楽しみですね。

3着のエアジパングは、スタミナ勝負は得意ですが、最後脚が上がったのは、少し間隔が開いていたせいもあるかも知れませんね。上積みが見込める次走は、更に前進可能でしょう。

私の本命のビエンナーレ(牝6・河野)は10着。この馬の持ち味を活かす展開には持ち込めませんでしたね。また、状態自体も昨年のデキでは無い印象ですし、使いながら状態が上がる事を期待したいですね。

 新潟11R関越ステークス(3歳上OP・ダート1800m・ハンデ)は、2番手を追走したシルククルセイダー(牡6・領家)が、早目に逃げるメイショウクオリア(牡4・西橋)に並びかけ、直線は2頭が抜け出し、ゴールまで続いた激しい叩き合いから、クビ差抜け出し1年5ヶ月ぶりの勝利を飾っています。タイムは1.50.2(重)。2着には、逃げて最後までしぶとく食い下がったメイショウクオリア。3着には、好位追走から、直線しぶとく伸びたサンマルセイコー(牝6・鈴木勝)が入っています。

1着のシルククルセイダーは、道中の手応えの良さなどを見ると、長期休養明けから、4戦目で、本来の動きを取り戻した印象ですね。今日の勝ちっぷりなら、更に上でもと思わせますし、次走以降の走りに注目ですね。

2着のメイショウクオリアは、先手を取って、気分良く走れた事が大きかったですね。デキ自体も上がって来ている印象ですし、今後も芝・ダート問わず活躍が期待出来そうですね。

3着のサンマルセイコーは、3~4コーナーを持ったまま上がって来る手応えなどを見ると状態が良かったのでしょうし、48キロの軽量を上手く活かし切りましたね。

私の本命のボクノタイヨウ(牡4・白井)は11着。やや掛かり気味に外目3番手を追走も、3コーナー辺りで早々に脱落。故障したかと思いましたが、入線していますので、大丈夫なのでしょう。今年2月から使い詰めですし、少し休ませて立て直す方が良いかも知れませんね。

今日の注目馬

小倉10R⑤シティボス(牡6・吉岡)は4着。1~3着は内を回った馬が独占でしたね。この馬自身は力を出していますし、外差し向きの馬場になればですね。

 小倉4R2歳新馬戦(芝1000m)をベネラ(牝2・柴田見)で制した熊沢重文騎手が、中央競馬史上29人目、現役12人目となるJRA通算900勝を達成しています。また、新潟3R3歳未勝利戦(ダート1800m)をアンハートキング(牡3・松永康)で制した村田一誠騎手が、現役41人目となるJRA通算300勝を達成しています。

 続いて、新潟2R3歳未勝利戦(牝・ダート1200m)をジャージデスマイル(牝3)で制した小桧山悟調教師が、現役165人目となるJRA通算100勝を、更に、小倉3R3歳上障害未勝利戦(芝2900m)をスナークマイハート(せん4)で制した川村禎彦調教師が、現役112人目となるJRA通算200勝を達成しています。みなさん、おめでとうございました。

 それでは、また後ほど^^。

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