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2009年7月21日 (火)

第13回マーキュリーカップの回顧

 昨日(7月20日・月祝)、盛岡競馬場で交流重賞の第13回マーキュリーカップ(3歳上G3・ダート2000m)が行われています。

1枠①エスケーカントリー(牡5・JRA・武市康)

横山典騎手・56キロ

2枠②クインオブクイン(牝7・岩手・櫻田康)

村上忍騎手・54キロ

3枠③ヒカルメイオー(牡4・岩手・城地俊)

南郷家騎手・56キロ

4枠④スマートファルコン(牡4・JRA・小崎憲)

岩田康騎手・58キロ

4枠⑤ジョインアゲイン(牡7・高知・雑賀正)

赤岡修騎手・56キロ

5枠⑥ダンディキング(牡6・岩手・瀬戸幸)

板垣吉騎手・56キロ

5枠⑦リュウノツバサ(牡4・岩手・新田守)

沢田盛騎手・56キロ

6枠⑧サカラート(牡9・JRA・石坂正)

中舘英騎手・58キロ

6枠⑨メイショウトウコン(牡7・武田博)

藤田伸騎手・58キロ

7枠⑩ケイエスショーキ(牡5・高知・雑賀正)

實川純騎手・56キロ

7枠⑪マコトスパルビエロ(牡5・JRA・鮫島一)

安藤勝騎手・56キロ

8枠⑫ノゾミカイザー(牡4・愛知・錦見勇)

大畑雅騎手・56キロ

8枠⑬トーホウライデン(牡7・岩手・千葉四)

高橋悠騎手・56キロ

以上の13頭が出走しています。

 レースは、マコトスパルビエロが先手を取りマイペースの逃げに持ち込み、3馬身離れた2番手にサカラート、3番手に行きたがるのを懸命に宥めながらスマートファルコンが追走。3馬身離れた4番手にクインオブクイン、ジョインアゲインが続き、中団内目にエスケーカントリー、メイショウトウコンは後方を追走し、縦に長い隊列に。

 3コーナー手前辺りからペースが上がり、サカラート、スマートファルコンが逃げるマコトスパルビエロに並びかけて4コーナーを回り、3、4馬身離れてエスケーカントリーが続いて直線に向き、一旦はサカラートが先頭に立つも、余力を残していたマコトスパルビエロがもうひと伸びを見せて後続を4馬身突き放す快勝で重賞初制覇を飾っています。タイムは2.04.0(良)。2着には、3番手追走から、直線しぶとく伸びたスマートファルコン。3着には、2番手追走から、最後までしぶとく粘ったサカラートが入っています。

1着のマコトスパルビエロは、マイペースの逃げで、後続に脚を使わせて、持ち前のしぶとさを活かし切るレース振りでしたね。初重賞と言うのが信じられないぐらいの力のある馬ですし、コレをキッカケに更に上を目指してもらいたいですね。

2着のスマートファルコンは、久しぶりの2000mで、馬が少し行きたがっていましたね。勝ち馬に上手く乗られた印象ですし、斤量も2キロ差でしたから、次走以降の巻き返しに期待ですね。

3着のサカラートは、2番手追走から、一旦は先頭の場面を見せるなど、9歳ながらも衰えを見せず、力強い走りでしたね。

エスケーカントリーは4着。展開が厳しかったですね。ただ、小回りコースも上手くこなせていましたし、収穫のあるレースだったのではないでしょうか。

メイショウトウコンは7着。デキがいまひとつなのでしょうか。本来のこの馬らしい走りが見られませんね。次走以降の巻き返しに期待ですね。

各馬の動向

スーパーホーネット(牡6・矢作):軽い脚部不安が出た為、予定していた札幌記念(8月23日)を回避。現時点では秋のローテーションは白紙のようです。

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