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2009年7月15日 (水)

第13回スパーキングレディーカップの回顧

 今日(7月15日)は、川崎競馬場で交流重賞第13回スパーキングレディーカップ(3歳上牝G3・ダート1600m)が行われています。JRAからは1枠①ヤマトマリオン(牝6・安達)幸騎手・57キロ、2枠②ラヴェリータ(牝3・松元)岩田騎手・54キロ、4枠④クィーンオブキネマ(牝5・領家)内田博騎手・55キロ、7枠⑪メイショウバトラー(牝9・高橋成)武豊騎手・56キロの4頭が出走しています。

 レースは、好スタートからダッシュ良くクィーンオブキネマがハナに立ち、2番手にシスターエレキング(牝4・船橋・出川龍)、3番手にメイヨウバトラー、4番手内にラヴェリータ、外にベルモントプロテア(牝5・船橋・出川克)が付け、その後中団にヤマトマリオン、更にアンペア(牝3・川崎・池田孝)、ダンシングパール(牝5・高知・別府真)が続く展開。

 クィーンオブキネマが手応え良く逃げる展開となり、向こう正面中半でヤマトマリオン、ラヴェリータらが進出を開始し、4コーナーをクィーンオブキネマ、シスターエレキング、メイショウバトラー、ヤマトマリオンが4頭雁行で回り、直後にラヴェリータ、ベルモントプロテアと6頭一団で直線へ。コーナーワークを活かしてクィーンオブキネマが2馬身程のリードを取って抜け出し、外を回った各馬が脱落する中、内を狙っていたラヴェリータがクィーンオブキネマをキッチリと捉え切り、関東オークスに続いて交流重賞2連勝を飾っています。タイムは1.39.7(良)。2着には、逃げて最後までしぶとく粘ったクィーンオブキネマ。3着には、3番手追走から、直線しぶとく伸びたメイショウバトラーが入っています。

1着のラヴェリータは、3歳のこの時期で、古馬相手にこれだけのレースが出来るのですから強いとしか言い様がないですね。今後は牝馬限定にこだわらず、どんどん大きいレースを狙ってもらいたいですね。

2着のクィーンオブキネマは、小回りコースだけに、スッと先手を取れた事が大きく、この馬の持ち味を上手く引き出せましたね。中央のOPで牡馬相手に好走しているだけに、地方交流戦の牝馬限定戦なら、このぐらい走れても不思議では無い力ですね。

3着のメイショウバトラーは、展開的に厳しかった印象ですね。毎回コンスタントに力を出し、素晴らしいとしか言い様が無いですね。

ヤマトマリオンは6着。前が有利な流れとなり、外々を早めに動く展開で厳しかったですね。距離も得意とは言えないマイルでしたが、春先の良い頃の走りでは無い印象ですね。

各馬の動向

ドリームジャーニー(牡5・池江寿):札幌記念は自重し、オールカマー(9月27日)での復帰が濃厚。秋の最終目標は香港カップ(芝2000m・12月13日)のようです。

トーホウドルチェ(牝4・田島良):NST賞(8月2日)か、サマーチャンピオン(8月17日)のいずれかを予定。

バンブーエール(牡6・安達):クラスターC(8月14日)へ。

ドリームサンデー(牡5・池江郎)、サクラオリオン(牡6・池江郎)、イケトップガン(牡5・石毛):函館記念(7月26日)へ。

2歳馬の動向

ノーワンエルス(牡2・伊藤圭):函館2歳S(8月9日)へ。

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