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2009年6月10日 (水)

第13回マリーンカップの回顧

 今日(6月10日)は、船橋競馬場で交流重賞第13回マリーンカップ(3歳牝G3・ダート1600m)が行われています。JRAからは3枠③ユキチャン(牝4・後藤)武豊騎手・56キロ、6枠⑨ヤマトマリオン(牝6・安達)幸騎手・55キロ、7枠⑫メイショウバトラー(牝9・高橋成)福永騎手・54キロ、8枠⑭ストーリーテリング(牝4・荒川)内田博騎手・54キロの4頭が出走しています。

レースは、シスターエレキング(牝4・船橋・出川龍)がハナを切り、2番手にストーリーテリング、3番手の内にパフィオペディラム(牝6・船橋・岡林光)、外にメイショウバトラーが併走し、その直後にトーセントップラン(牝5・浦和・小久保智)が続き、少し離れて中団にヤマトマリオンとベルモントプロテア(牝5・船橋・出川克)が追走し、後方から4番手にユキチャンが付ける展開。

向こう正面の中ほどから、外を回ってユキチャンが先団まで進出し、ヤマトマリオンも馬群の中を徐々にポジションを上げて行くものの、3コーナーで2、3番手に付けていたストーリーテリングとメイショウバトラーが逃げたシスターエレキングを交わして先頭に立つと、4コーナーで後続を一気に引き離して直線に向き、直線は2頭の激しい叩き合いからメイショウバトラーが2馬身半抜け出し昨年のこのレース以来の勝利を飾り、10個目の重賞タイトルを手に入れています。タイムは、1.41.0(良)。2着には、先行して、最後までしぶとく粘ったストーリーテリング。3着には、中団追走から、しぶとく伸びたヤマトマリオンが入っています。

1着のメイショウバトラーは、通算50戦目で、9歳馬ながらの重賞制覇で、凄いとしか良い様がありませんね。

2着のストーリーテリングは、これまでは1400mまでしか実績が無く、今日はスローな流れも味方しての好走と言えそうですが、このJRAのメンバーでこれだけ走れれば、今後も短距離ならば楽しみな1頭となりそうですね。

3着のヤマトマリオンは、ユキチャンを意識してか、仕掛けがやや遅れた印象はあるものの、上位馬とは、マイルの適正の差も出た様な気がしますね。

ユキチャンは4着。展開的に厳しかったですし、距離ももう少し欲しい印象です。

各馬の動向

アロンダイト(牡6・石坂):ブリリアントSを回避し、帝王賞(6月24日)へ。

ファリダット(牡4・松元):放牧に出され、状態次第で関屋記念(8月9日)へ。

スーパーホーネット(牡6・矢作):放牧を挟み、札幌記念(8月23日)へ。

レッドシューター(牡4・藤沢和):ストークS(6月20日)へ。

3歳馬の動向

シルクメビウス(牡3・領家)、グロリアスノア(牡3・矢作)、カネトシコウショウ(牡3・村山):ジャパンダートダービー(7月8日)へ。

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