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2009年5月 2日 (土)

今日(5月2日)の回顧

 東京11R第16回テレビ東京杯青葉賞(3歳G2・芝2400m)は、道中中団外目で折り合いに専念したアプレザンレーヴ(牡3・池江郎)が、直線を向いてから追い出されると、トップカミング(牡3・境直)と併せ馬の形で伸び、一旦は外からトップカミングに抜け出されたものの、ゴール前で再び鋭く伸びて差し返し重賞初制覇を飾っています。タイムは2.26.2(良)。2着には、好位の5、6番手追走から、直線しぶとく伸びたマッハヴェロシティ(牡3・武藤)。3着には、アプレザンレーヴを見る形での追走から、直線鋭く伸び、一旦は先頭に立つ見せ場を作ったトップカミングが入っています。

1着のアプレザンレーヴは、道中やや行きたがる面を覗かせたものの、何とか折り合いも付きましたし、最後までしっかりとした伸びで、距離も問題無し。本番で、アンライバルドに迫れる力を持っている馬ではないでしょうか。

2着のマッハヴェロシティは、距離が伸びて追走が楽になり、この馬本来の走りが見られた印象ですね。上手く乗られて力を出し切った印象だけに、これ以上となると難しいかもしれませんが、本番でもやれる力を見せたと思います。

3着のトップカミングは、アプレザンレーヴをマークする形でレースを進め、直線は一旦先頭に立ちながらも、少し外にヨレた様な形で伸びを欠いての3着で、惜しいレースだったと思います。ただ、最後苦しくなって外にヨレたのだとすると、少し距離が長いのかも知れませんね。

私の本命のイネオレオ(牡3・池江郎)は5着。中団後目の内々を追走し、直線最内を突いて良く伸びましたが、最後の末脚勝負でやや劣った辺りは、現時点での完成度の差が出た印象です。距離が伸びても大丈夫そうですし、これから秋にかけての成長に期待したいですね。

 続いて、京都10R朱雀ステークス(4歳上1600万下・芝1600m・ハンデ)は、中団からジックリとレースを進めた1番人気のスズカコーズウェイ(牡6・橋田)が、直線入り口で上手く外に持ち出されると、一直線に鋭く伸び切って1着。タイムは1.33.3(良)。2着には、中団前目追走から、直線しぶとく伸びたダンツホウテイ(牡4・本田)。3着には、中団追走から、直線馬場の真ん中を良く伸びたタマモナイスプレイ(牡4・南井)が入っています。

1着のスズカコーズウェイは、まったくロスの無い理想的なレース運びで力を出し切りましたね。上のクラスでも十分やれる力だけに、今後の走りに注目ですね。

私の本命のダンツホウテイは、ほぼ完璧なレースでしたが、勝ち馬と比べると、直線で一旦内を突いて前が塞がり、立て直した僅かなロスが響いた印象です。今の状態さえ維持出来れば、このクラスはいつでも抜け出せそうですね。

3着のタマモナイスプレイは、抑えるのに苦労するほどのタイプですが、上手く折り合いを付けて脚を溜め、しぶとい伸びを引き出す熊沢騎手の好騎乗だったのではないでしょうか。今後も折り合いがカギとなりそうで、距離も短くしても面白そうですね。

今日の注目馬

新潟11R⑪ワシントンパーク(牝4・矢野英)は13着。馬体回復は良い傾向ですが、スタートであおって後方からの競馬となり、力を出し切れなかったですね。次走以降の巻き返しに期待ですね。

 東京5R3歳未勝利戦(ダート1400)をアンシャンレジーム(牡3)で制した矢野英一調教師が、JRA初勝利を飾っています。また、新潟5R3歳未勝利戦(芝2000)をエーシンマイトップ(牡3)で制した中竹和也調教師が、現役109人目となる通算200勝を達成しています。続いて、新潟6R3歳未勝利戦(芝1200)をハッシャバイ(牝3)で制した和田正道調教師が、JRA史上107人目、現役19人目となるJRA通算500勝を達成しています。みなさん、おめでとうございました。

 東京8R4歳上500万下(ダート1400m)で第3位に入線したヒロノバイオ(牡4・境征)は、決勝戦手前で急に外側に斜行しハピネスフォーユーの走行を妨害したため6着に降着となり、騎乗していた江田照男騎手は4日間の騎乗停止処分をを受けています。

 それでは、また後ほど^^。

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