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2009年4月27日 (月)

今週はG1・第139回天皇賞・春

 今週の日曜日(5月3日)には、京都競馬場で第139回天皇賞・春(4歳上G1・芝3200m)が行われます。今年はフルゲート18頭に30頭の登録があり、出走可能な馬は以下の通りとなっています。

出走可能な順(騎手は予定です)

スクリーンヒーロー(牡5・鹿戸雄)横山典騎手・58キロ

今年初戦の阪神大賞典では、休み明けと重馬場での59キロが響き4着でしたが、レース内容はそれ程、悲観するものでは無かったと思います。3200mはこなせると思いますし、阪神コースよりも、京都の方が合いそうな印象ですし、今回は、1度使われた上積みも見込め、斤量も定量で58キロと他馬との差がなくなりと、条件が好転しますので、巻き返す可能性は高そうですね。

ドリームジャーニー(牡5・池江寿)池添騎手・58キロ

3200mの距離が合うとは言い難いですが、菊花賞5着があるように、乗り方次第ではこなせなくも無いでしょう。前走の大阪杯を見ても状態は良さそうですし、力も付けていますので、どの様なレースを見せるか楽しみですね。

ポップロック(牡8・角居)川田騎手・58キロ

長距離戦は合っていると思いますし、1度使われた上積みも見込めるので、復活を期待したい1頭ですね。ただ、天皇賞・春は上がりの競馬になる事が多く、この馬にとっては、スタミナ比べの形に持ち込めればと言えそうですね。

アサクサキングス(牡5・大久保龍)四位騎手・58キロ

今年に入って京都記念、阪神大賞典を連勝と状態、勢いと最高潮。3~4コーナーで早目にスパートの作戦が使いやすい京都コースですし、菊花賞以来のG1制覇が十分期待出来そうですね。

デルタブルース(牡8・角居)岩田騎手・58キロ

長距離戦は望むところも、近走の成績を考えると、掲示板が精一杯と言えそうですね。

コスモバルク(牡8・北海道・田部)幸騎手・58キロ

推す材料が見当たらず、厳しいとしか言い様がありませんね。

アルナスライン(牡5・松元)蛯名騎手・58キロ

前走の日経賞で待望の重賞タイトルを手に入れ、勢いに乗ってG1へ。距離延長も問題ないですし、能力さえ出し切れれば好勝負出来るのではないでしょうか。

ネヴァブション(牡6・伊藤正)後藤騎手・58キロ

距離延長も問題無く、力を付けていますが、良績が中山コースに集中しており、輸送競馬でどこまで力を出し切れるかに掛かっていますね。

サンライズマックス(牡5・増本)福永騎手・58キロ

太目残りの大阪杯を叩いた上積みは見込めますが、3200mはいかにも長い印象。

マンハッタンスカイ(牡5・浅見)芹沢騎手・58キロ

距離の3200mは十分こなせますし、前々でしぶとさを活かす競馬なら、力は出し切れそうですね。

マイネルキッツ(牡6・国枝)松岡騎手・58キロ

2000mでも長いかなと思っていましたが、日経賞でも2着と力を付けていますし、乗り方次第で距離はこなせると言う事でしょう。自分の競馬に徹してどこまで食い込めるかですね。

トウカイトリック(牡7・野中)和田騎手・58キロ

スタミナ抜群で長距離戦では力を発揮する馬ですが、どこまで良い頃の状態に持って行けるかに掛かっていますね。

テイエムプリキュア(牝6・五十嵐)荻野騎手・58キロ

先手を取って、どこまで粘れるかですね。

シルクフェイマス(牡10・鮫島)藤岡佑騎手・58キロ

04年の天皇賞・春で3着があり、G2・3勝を力のある馬ですが、近走の成績からは、厳しいとしか言い様がありませんね。

ヒカルカザブエ(牡4・岡田)秋山騎手・58キロ

得意とは言えない重馬場で行われた阪神大賞典が好内容の2着。馬体が絞れた事と、道中折り合いが付いた事が好走の要因でしょう。今回も折り合いが付いて、状態を維持出来ていれば十分圏内の1頭と言えそうですね。

ジャガーメイル(牡5・堀)安藤勝騎手・58キロ

昨年12月の香港遠征以来の競馬となりますが、元々休み明けを苦にするタイプでは無いですし、まだまだ底を見せていない事も魅力ですね。2400mがベストの印象だけに、3200mでどの様なレースになるかですが、後から行く馬だけに、こなせる可能性は高く、レース振りが楽しみな1頭ですね。

ダイワワイルドボア(牡4・上原)北村宏騎手・58キロ

先週のメトロポリタンSに出走し6着。徐々に上向いて来ている印象ですが、このメンバーでは、さすがに厳しいでしょうか。

ゼンノグッドウッド(牡6・浅見)武幸四郎騎手・58キロ

ダートの短距離から芝の長距離戦に路線を変更してから3連勝中。いずれも後方追走から直線一気の競馬で、今回も自分の競馬に徹してどこまで食い込めるかですね。

除外対象馬(回避が出た場合の繰り上がり順)

モンテクリスエス(牡4・松田国)武豊騎手・58キロ

力を着実に付け、安定感が出てきました。前走は力負けでは無く、外枠が響いた印象ですし、距離延長は好材料。出走出来れば面白い存在となりそうですね。

アドマイヤスバル(牡6・中尾秀)58キロ

芝でも十分走れそうですが、距離はさすがに長そうですね。

ホクトスルタン(牡5・庄野)58キロ

長期休養から1度使われ上積みが期待出来ますし、距離延長も好材料。出走してくれば怖い1頭となりそうですね。

マキハタサイボーグ(せん7・新川)58キロ、アーネストリー(牡4・佐々木晶)佐藤哲騎手・58キロ、ブイチャレンジ(牡4・水野)58キロ、ニホンピロレガーロ(牡6・服部)58キロ、フォーリクラッセ(牡6・安田隆)58キロ、ベンチャーナイン(牡4・小桧山)58キロ、エリモエクスパイア(牡6・大久保龍)58キロ、ゴールデンメイン(せん9・新川)58キロ、ナムラクレセント(牡4・福島信)58キロ

となっています。

 今年に入って躍進の目立つ5歳牡馬が中心も、力のあるベテラン勢が加わり激しいレースが期待出来そうですね。また、3200mの長丁場のG1レースで馬の力だけでなく、ジョッキーの腕比べも見物のレースですね。

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