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2009年3月 7日 (土)

今日(3月7日)の回顧

 阪神11R第16回チューリップ賞(3歳牝G3・芝1600m)は、圧倒的な1番人気に推された2歳女王ブエナビスタ(牝3・松田博)が、スローでレースが流れる中、後方追走から徐々にポジションを上げ、直線入り口までに先団に取り付き、完全に逃げ込み体制に入り、しぶとく伸びていたサクラミモザ(牝3・畠山吉)を、驚異的な末脚であっさり差し切って1着となり、桜花賞に向けて順調なスタートを切っています。タイムは1.36.5(良)。2着には、初芝ながらも、逃げてしぶとく粘ったサクラミモザ。3着には、中団追走から、直線最内をしぶとく伸びたルージュバンブー(牝3・佐藤正)が入っています。尚、1~3着の3頭には桜花賞への優先出走権が与えられます。

1着のブエナビスタは、サクラミモザが逃げ切れるレースだったと思いますが、あっさり交わした脚は凄かったですね。強いとしか言い様がありません。あとは、無事にレースに出走させる事だけでしょう。

2着にサクラミモザは、上手くスローの流れを作り、最後まで止まっていないのですが、相手が悪かったとしか言い様がありませんね。速い時計になった時に、不安は残りますが、芝でも十分やれる所を見せましたので、次走以降も注意が必要でしょうね。

3着のルージュバンブーは、中団の内々で脚を溜め、直線もしぶとい伸び脚を見せて桜花賞への権利を見事に獲得。能力を感じさせる馬体と走りっぷりで、距離は伸びても良さそうに見えますので、今後も注目の1頭と言えそうです。

 続いて、中山11R第4回夕刊フジ杯オーシャンステークス(4歳上G3・芝1200m)は、中団内々でジックリと脚を溜めたアーバニティ(牡5・古賀慎)が、直線も内で前が開くまでジックリと待ち、前が開くと鋭い伸びて抜け出し重賞初制覇を飾っています。タイムは1.09.2(稍重)。2着には、3番手追走から、直線最内を突いてしぶとく伸びたコスモベル(牝5・西園)。3着には、後方追走から、直線良く追い込んだアポロドルチェ(牡4・堀井)が入っています。

1着のアーバニティは、先週の韓国馬事会杯からの連闘でしたが、体調的には、全く問題ありませんでしたね。1200mの距離になって、切れ味が活きてきた印象で、疲れさえ出なければ、次走も楽しみな存在となりそうですね。

2着のコスモベルは、-10キロが良い材料とは思えませんでしたが、レースは強い内容だったと思います。

3着のアポロドルチェは、今日の様な馬場はピッタリな印象ですし、1200mならば、重賞レベルでも十分やれるという事でしょう。

私の本命のヘッドライナー(せん5・西園)は11着。スタートで後手を踏み、直線では、前が詰まりとスムーズさを欠く内容ではありましたが、この馬の気性を考えると輸送競馬があっていない印象もありますね。ただ、能力さえ出し切れれば、重賞レベルでも十分やれる馬だと思いますので、次走以降の巻き返しに期待ですね。

今日の注目馬

阪神7R⑭スリーロールス(牡3・武)は4着。好スタートから控えて後方を追走し、直線大外から良く追い上げての4着。前が有利な流れを考えると良く差を詰めていますし、力は見せてくれましたね。次走以降も注目ですが、ベストは坂の下りで勢いのつけられる京都の外回りコースかも知れませんね。

 中山8R4歳500万下(牝・ダート1800m)をフレンチノワール(牝4・久保田)で制した田辺裕信騎手が、現役89人目となるJRA通算100勝を達成しています。おめでとうございます。

 それでは、また後ほど^^。

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