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2009年3月23日 (月)

今週はG1・第39回高松宮記念

 今週の日曜日(3月29日)には、中京競馬場で第39回高松宮記念(4歳上G1・芝1200m)が行われます。今年はフルゲート18頭に43頭の登録があり、出走可能な馬は以下の通りとなっています。

出走可能な順(騎手は予定です)

スリープレスナイト(牝5・橋口)上村騎手・55キロ

昨年のスプリンターズSを制した後、蕁麻疹で思うような調整が出来ず、一時は出走も危ぶまれましたが、なんとか出走にこぎつけましたね。久々の不安はありますが、スプリンターズSまで、使い詰めでしたし、G1馬ゆえに重い斤量を背負う事を考えれば、フレッシュな状態で臨める可能性は十分ありそうですね。中京コースは問題無いですし、昨秋の強さを考えれば、あっさり勝たれて驚けない力ですね。

キンシャサノキセキ(牡6・堀)岩田騎手・57キロ

今年初戦のオーシャンC10着は、渋った馬場の影響を受けながらもコンマ3差なら悲観する内容では無いですね。1200mならば、折り合いに不安はありませんし、一度使われて更に上積みが見込める今回、巻き返す可能性は高そうですね。

ファイングレイン(牡6・長浜)幸騎手・57キロ

昨年3連勝でこのレースを制して以降、勝ち星から遠ざかっていますが、斤量が他馬と同じ57キロで、得意の1200mならば、G1馬らしい走りを見せる事は可能でしょう。

ビービーガルダン(牡5・領家)武幸四郎騎手・57キロ

前走の阪急杯が強いレース内容で、現状は1200mよりも1400~1600m辺りの方が競馬がしやすい印象を持ちました。ただ、元々1200mで力を出していた馬ですし、スンナリと先行出来ればしぶとさを発揮しますし、直線平坦の中京は合いそうな印象ですね。

トウショウカレッジ(牡7・池添)内田博騎手・57キロ

香港遠征後の2走が、強烈な末脚を繰り出して、体調の良さを感じさる1頭ですね。中京1200mは昨年のTV愛知OPで強いレースを見せており、十分チャンスはありそうですね。

アーバニティ(牡5・古賀慎)横山典騎手・57キロ

前々走から、芝の1200mに路線を変更したのが、見事に嵌まり、強いレース内容で2連勝。左回りも問題ありませんし、連闘の疲れさえ、残っていなければ、ここでも好勝負可能でしょう。

ローレルゲレイロ(牡5・昆)藤田騎手・57キロ

前走の阪急杯で、ようやくこの馬らしい走りが見られ、状態は上向いている印象ですね。昨年、骨折しながらも、あわやのシーンを作っており、侮れない1頭となりそうですね。

アーバンストリート(牡5・野村)福永騎手・57キロ

前走のシルクロードSを33秒9の末脚で制し、今が充実期と言った印象ですね。中京コースも得意ですし、毎回コンスタントに良い脚を使えるので、展開や馬場状態が合えば、一発の可能性は十分でしょう。

ウエスタンダンサー(牝5・崎山)川田騎手・55キロ

今年初戦のシルクロードSは、昨秋の勢いがまったく感じられないレース振りでの15着。使った上積みは見込めるでしょうが、どれだけ昨秋の出来に近づけるかがカギですね。

ファリダット(牡4・松元)四位騎手・57キロ

本当に良くなるのは、まだ先の印象も、1200mはベストの距離ですし、鋭い決め脚を持ち、一発の可能性は十分。

アグネスジェダイ(牡7・森)57キロ

芝での勝ち鞍が無く、ダート戦でも、最近はこの馬らしい走りが見られていない印象です。目先を変えて、新しい面が出る事に期待ですが、流石に厳しいとしか言い様がありませんね。

ジョイフルハート(牡8・小野)57キロ

芝がダメと言うタイプでは無いものの、芝のスピード競馬では、ハナに行くのも難しいのではないえしょうか。

アイルラヴァゲイン(牡7・手塚)松岡騎手・57キロ

昨秋の福島民友杯で、この馬らしさを久々に見せたものの、それ以降のレースが物足りない内容。スンナリ先行してどこまで粘れるかと言ったところですね。

カルナバリート(牡6・藤沢則)57キロ

初芝がG1では、厳しいとしか言い様がありませんね。

コスモベル(牝5・西園)佐藤哲騎手・55キロ

休み明けを4走使われて、重賞でも2着に入っていますが、昨年の夏の最高のデキには戻っていない印象です。前走から、状態が上がっていれば、G1でも十分通用の力だと思います。

ヘイローフジ(牝6・飯田明)飯田騎手・55キロ

この馬は、相手云々では無いですの。自分の競馬に徹して、後は、展開や馬場状態次第でしょう。

スプリングソング(牡4・鶴留)池添騎手・57キロ

1200mでは崩れなかった馬が、前走まさかの大敗。状態がどこまで上がってくるかに掛かっていますね。また、差しに徹した方が良さそうな印象です。

ドラゴンファング(牡4・矢作)藤岡佑騎手・57キロ

初の重賞挑戦となった、前走阪急杯は、上位2頭には完敗の印象で、もう少し時間が欲しい印象ですが、今回1200mに距離が変わって、切れが増すようなら十分上位を争える力を秘めていると思います。

除外対象馬(回避が出た場合の繰り上がり順)

アポロドルチェ(牡4・堀井)57キロ、ソルジャーズソング(牡7・鮫島)57キロ、ヒシオフェンス(牡4・国枝)57キロ、サープラスシンガー(牡5・宗像)57キロ、マイネルスケルツィ(牡6・稲葉)57キロ、アポロフェニックス(牡4・柴崎)57キロ、インプルーヴ(牡4・野中)57キロ、セレスハント(牡4・松永幹)57キロ、クリーン(牡5・音無)57キロ、サンダルフォン(牡6・松永幹)57キロ、マルブツイースター(牡4・中尾)57キロ、ステキシンスケクン(牡6・森)57キロ、ワキノカイザー(牡9・音無)57キロ、シルクビッグタイム(牡4・久保田)57キロ、コレデイイノダ(牡9・藤沢則)57キロ、キングトップガン(牡6・鮫島)57キロ、ドリームシグナル(牡4・西園)57キロ、ゲイルスパーキー(牡5・古賀慎)57キロ、ロイヤルキャンサー(牡10・森)57キロ、ハギノトリオンフォ(牡7・野中)57キロ、サクラビジェイ(牡7・小島太)57キロ、ベルーガ(牡8・尾形)57キロ、ベストオブミー(牝4・鮫島)57キロ、ワンダークラフティ(牡6・松永幹)57キロ、メガトレンド(牡7・安田隆)57キロ

となっています。

スプリンターズSの覇者スリープレスナイトが、ぶっつけ本番になる事で、他馬にも付入る隙は十分ありそう。各馬それぞれに決め手を持った馬が多く、どの馬に有利な流れになるか、また、当日の馬場状態がどの馬に有利になるかがカギとなりそうですね。

 3月25日(水)に、名古屋競馬場で行われる交流重賞第32回名古屋大賞典(4歳上G3・ダート1900m)の枠順が発表されています。

1枠①メイショウトウコン(牡7・JRA・武田博)

藤田伸騎手・58キロ

2枠②シルクチャンピオン(牡9・愛知・川西毅)

阪野学騎手・56キロ

3枠③ヒカルベガ(牡7・金沢・佐藤茂)

吉田晃騎手・56キロ

4枠④マサアンビション(牡10・愛知・瀬戸悟)

戸部尚騎手・56キロ

5枠⑤ワンダースピード(牡7・JRA・羽月友)

小牧太騎手・58キロ

6枠⑥イイデケンシン(牡4・兵庫・田中範)

木村健騎手・56キロ

6枠⑦サカラート(牡9・JRA・石坂正)

藤岡佑騎手・58キロ

7枠⑧チャンストウライ(牡6・兵庫・寺嶋正)

大山真騎手・57キロ

7枠⑨タータンフィールズ(牡7・愛知・角田輝)

丸山勝騎手・56キロ

8枠⑩ベストタイザン(牡7・兵庫・斉藤裕)

下原理騎手・56キロ

8枠⑪スマートファルコン(牡4・JRA・小崎憲)

岩田康騎手・58キロ

以上の11頭となっています。発走は3月25日(水)の15時40分)となっています。

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