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2009年2月25日 (水)

先週(2月21、22日)に勝ち上がった3歳馬の紹介

 先週(2月21、22日)に勝ち上がった3歳馬を紹介していきましょう。

2月21日(土) 小倉10R 

あすなろ賞(500万下)・芝2000m(混)

ヤマニンウイスカー(牡3・池江郎)浜中騎手・56キロ

タイム1.59.9(良)/上がり36.2/1番人気

2着馬モエレビクトリー(-0.2)/馬体重494キロ(+4)

青毛/06年2月12日生まれ/生産・錦岡牧場

マンハッタンカフェ サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
サトルチェンジ Law Society
Santa Luciana
マダニナ Sadler’s Wells Northern Dancer
Fairy Bridge
Minya Blushing Groom
Riverqueen

五分のスタートから、中団後目を追走。残り800辺りから内ラチ沿いを進出開始し、3~4コーナーでムチが入って勢いが付き、直線入り口までに先団の直後まで取り付き、直線は最内の狭いところに入って苦しくなりましたが、残り100mで前が開くと一瞬で抜け出して待望の2勝目を飾っています。苦しい競馬でしたが、抜け出す時の脚は素晴らしかったですね。1戦級とも互角に戦える力を持っていますので、この勝利で勢いに乗ってもらいたいですね。次走は弥生賞(3月8日)か若葉S(3月21日)を予定。

2月21日(土) 東京2R 新馬・ダート1400m(牝)

フラココ(牝3・松永康)柴山騎手・54キロ

タイム1.28.2(重)/上がり37.7/6番人気

2着馬ゴウキ(-0.2)/馬体重490キロ

鹿毛/06年5月22日生まれ/生産・丸幸小林牧場

ジャングルポケット トニービン Kampala
Severn Bridge
ダンスチャーマー Nureyev
Skillful Joy
グリーンプリンセス Gone West Mr. Prospector
Secrettame
Capades Overskate
Medal of Valor

少し遅れたスタートも、ダッシュは付いて中団を追走。3~4コーナーでポジションを上げるも、直線に入ってやや置かれ気味に。しかし、残り300m辺りからエンジンが掛かり大外から鋭い末脚を見せての差し切勝ち。

2月21日(土) 東京6R 新馬・芝1600m(混)

ジョウノボヘミアン(牡3・加藤征)ルメール騎手・56キロ

タイム1.38.9(稍重)/上がり34.5/6番人気

2着馬クールアンフルール(-0.1)/馬体重490キロ

鹿毛/06年5月14日生まれ/生産・三城牧場

シンボリクリスエス Kris S. Roberto
Sharp Queen
Tee Kay Gold Meridian
Tri Argo
クリヴィア トニービン Kampala
Severn Bridge
シーズグレイス サンデーサイレンス
ザンベージ

好スタートから、楽に5番手を追走。3コーナーに差し掛かる辺りで、一気に先頭にまで押し上げ、そのまま、楽な手応えで直線に向き、残り300m辺りで追い出され、外からクールアンフルールに迫れれるも、相手が来れば伸びると言った様なしぶとさを見せて抜かせず新馬勝ちを飾っています。

2月21日(土) 東京7R 500万下・ダート1600m(混)

ファインビスティー(牡3・尾形)勝浦騎手・56キロ

タイム1.37.2(重)/上がり35.7/2番人気

2着馬スタッドジェルラン(-0.2)/馬体重500キロ(+2)

青鹿毛/06年3月21日生まれ/生産・松浦牧場

シンボリクリスエス Kris S. Roberto
Sharp Queen
Tee Kay Gold Meridian
Tri Argo
マジックペイントブラッシュ Pirate’s Bounty Hoist the Flag
Bad Seed
Paintbrush Bold Hour
Change Water

好スタートから、ガッチリ2番手をキープ。そのまま、楽な手応えで直線に向き、あっさり抜け出し3馬身程のリードを奪い、後続の追撃を許さず、しっかりと最後まで伸び切る快勝で2勝目を飾っています。センスを感じさせるレース振りで、強かったですね。

2月21日(土) 東京11R 

第44回クイーンC(G3)・芝1600m(牝・国際)

ディアジーナ(牝3・田村)内田博騎手・54キロ

タイム1.35.7(良)/上がり34.7/4番人気

2着馬ダノンベルベール(-0.0)/馬体重480キロ(+4)

芦毛/06年6月02日生まれ/生産・南部功

メジロマックイーン メジロテイターン メジロアサマ
シエリル
メジロオーロラ リマンド
メジロアイリス
アイネスターキン ビシヨツプボブ Clever Trick
Screen Shot
ジユウジターキン ハンターコム
シヤダイターキン

レース回顧は、今日(2月21日)の回顧をご覧下さい。

2月21日(土) 京都4R 新馬・ダート1800m(混)

スマートタイタン(牡3・松田国)福永騎手・56キロ

タイム1.54.6(重)/上がり37.0/4番人気

2着馬ラタンバスケット(-0.2)/馬体重500キロ

栗毛/06年3月31日生まれ/生産・ノーザンファーム

タニノギムレット ブライアンズタイム Roberto
Kelley’s Day
タニノクリスタル クリスタルパレス
タニノシーバード
サーモンタイム Silver Deputy Deputy Minister
Silver Valley
Icelette Bold Ruckus
Shipette

五分のスタートから、ジワッと前へ。4、5番手で折り合いを付け、道中は全く動かず、直線に入って少し外に持ち出されると、鋭い伸びを見せてあっさりと抜け出す快勝。

2月21日(土) 京都6R 500万下・ダート1800m(混)

シルクダンディー(牡3・昆)四位騎手・56キロ

タイム1.51.1(重)/上がり36.3/4番人気

2着馬ローレルレガリス(-0.3)/馬体重526キロ(-4)

青毛/06年3月24日生まれ/生産・ハシモトファーム

シンボリクリスエス Kris S. Roberto
Sharp Queen
Tee Kay Gold Meridian
Tri Argo
チェリッシュレディ バブルガムフェロー サンデーサイレンス
バブルカンパニー
キュリオスレディー トニービン
ダイナサルーン

五分のスターを切り、中団を追走。向こう正面に入って抑えきれない感じで先団まで押し上げ、3~4コーナーで先頭に並びかけ、直線に入って一気に後続を突き放し、最後までしっかりとした伸びを見せての快勝。折り合いに若干不安はあるものの、強い勝ちっぷりでしたね。次走以降が楽しみな1頭ですね。

2月21日(土) 京都7R 500万下・ダート1200m(混)

エイシンクエスト(牡3・野元)安藤勝騎手・56キロ

タイム1.11.0(重)/上がり36.3/1番人気

2着馬スノーマジック(-1.0)/馬体重504キロ(+2)

栗毛/06年4月18日生まれ/生産・藤原牧場

コロナドズクエスト Forty Niner Mr. Prospector
File
Laughing Look Damascus
Laughter
アスクコマンダー コマンダーインチーフ Dancing Brave
Slightly Dangerous
エイブルカグラ ジェイドロバリー
シャダイカグラ

やや遅れたスタートも、途中からダッシュが付き、一気にハナへ。2、3馬身差を付けての逃げとなり、3~4コーナーでも徐々に差を広げ、直線入り口では4、5馬身差。そのまま、後続を突き放す一方で、6馬身差を付ける圧勝で2勝目を飾っています。レベルが違いましたね。強い相手とのレースが楽しみですね。

2月22日(日) 小倉4R 新馬・芝1800m(混)

ミミオブパラダイス(牝3・南井)松田騎手・54キロ

タイム1.51.7(良)/上がり35.4/6番人気

2着馬フロムジオリエント(-0.0)/馬体重490キロ

鹿毛/06年4月18日生まれ/生産・フジワラフアーム

ダンスインザダーク サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
ダンシングキイ Nijinsky
Key Partner
ヘヴンリーアドヴァイス Theatrical Nureyev
Tree of Knowledge
Personally Alydar
Distaff Leader

好スタートから、無理をせず中団で折り合っての追走。道中は手応えも良くじっくりと脚を溜め、3~4コーナーで外を回って一気先団に取り付き、直線鋭い末脚を繰り出し、先に抜け出したフロムジオリエントをキッチリ捉えての新馬勝ち。

2月22日(日) 東京5R 新馬・ダート1600m(混)

チャンギイ(牝3・粕谷)丹内騎手・54キロ

タイム1.40.5(稍重)/上がり38.2/9番人気

2着馬コスモキリンジ(-0.0)/馬体重468キロ

栗毛/06年5月15日生まれ/生産・小倉牧場

マーベラスサンデー サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
モミジダンサー ヴアイスリーガル
モミジ2
チャランダ シアトルダンサー2 Nijinsky
My Charmer
ハセベルテツクス ピツトカーン
ハセマサル

好スタートから、ダッシュも速く4番手を追走。終始4頭雁行の大外を回りながらも手応えは楽で、直線に入って追い出されると力強い伸びを見せ、ゴール前追い込んできたコスモキリンジの追撃をアタマ差凌ぎ切っての新馬勝ち。

2月22日(日) 東京8R 

セントポーリア賞(500万下)・芝1800m(混)

ベルベットロード(牡3・堀)三浦皇騎手・56キロ

タイム1.48.1(良)/上がり35.7/9番人気

2着馬タイフーンルビー(-0.3)/馬体重480キロ(+4)

栗毛/06年3月30日生まれ/生産・酒井牧場

キングカメハメハ Kingmambo Mr. Prospector
Miesque
マンファス Last Tycoon
Pilot Bird
ホクトペンダント パークリージエント Vice Regent
Miss Attractive
ホクトビーナス マルゼンスキー
ホクトヒシヨウ

五分のスタートを切り、中団で折り合っての追走。道中は無理に動かずジックリと脚を溜め、直線に入ってから追い出されると、馬場の真ん中を通って鋭い伸びを見せ、逃げて5馬身程のリードを付け粘り込みを図るタイフーンルビーをあっさり捉えて1着。レース運びもスムーズで、しっかり力を出し切った印象ですね。東京コースも向いているようですね。

2月22日(日) 京都6R 新馬・芝1600m

レイナクーバ(牝3・石坂)熊沢騎手・54キロ

タイム1.36.3(良)/上がり35.8/4番人気

2着馬マルブツジャンボ(-0.3)/馬体重430キロ

鹿毛/06年4月3日生まれ/生産・社台ファーム

アグネスタキオン サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
アグネスフローラ ロイヤルスキー
アグネスレデイー
キューバリブレ Kingmambo Mr. Prospector
Miesque
フェイマスディガー Quest for Fame
Prospect Digger

やや遅れたスタートとなり、中団を追走。道中、内ラチ沿いをスルスルと進出し先団に取り付き、直線最内を突いて鋭く抜け出し、最後までしっかりと伸び切っての新馬勝ち。

2月22日(日) 京都9R 

こぶし賞(500万下)・芝1600m(混)

スイリンカ(牝3・長浜)池添騎手・54キロ

タイム1.35.7(良)/上がり35.3/12番人気

2着馬デセール(-0.3)/馬体重414キロ(-8)

鹿毛/06年4月6日生まれ/生産・広富牧場

ワイルドラッシュ Wild Again Icecapade
Bushel-n-Peck
Rose Park Plugged Nickle
Hardship
フリーバード アフリート Mr. Prospector
Polite Lady
オースミサツキ ブライアンズタイム
ルナパーク

好スタートから、ポツンと離れた2番手を追走。終始内ラチ沿いを回って4コーナーで先頭に内から並びかけ、直線あっさり抜け出し、そのまま押し切ってデビューから2連勝を飾っています。池添騎手のコース選択が光りましたね。

各馬の動向

バンブーエール(牡6・安達):3月28日にドバイで行われるゴールデンシャヒーン(G1)へ。

アサクサキングス(牡5・大久保龍):放牧を挟んで、天皇賞・春(5月3日)へ。

カワカミプリンセス(牝6・西浦):大阪杯(4月5日)へ。

トウショウウェイヴ(牡4・大久保洋)、ベンチャーナイン(牡4・小桧山):中京記念(3月14日)へ。

カネヒキリ(牡7・角居)、ヴァーミリアン(牡7・石坂):いずれも放牧に出され、今後は未定。

フェラーリピサ(牡5・白井):かしわ記念(5月5日)へ。

サンライズバッカス(牡7・音無)フォーリクラッセ(牡6・安田隆):マーチS(3月29日)へ。

サトノコクオー(牡5・藤沢和):仁川S(3月8日)で復帰予定。

3歳馬の動向

ダノンベルベール(牝3・国枝):桜花賞(4月12日)へ。1ヶ月前に栗東入りする予定。

サンカルロ(牡3・大久保洋)、レッドスパーダ(牡3・藤沢和):スプリングS(3月22日)へ。

ケイアイガーベラ(牝3・平田)、デセール(牝3・河内):フィリーズレビュー(3月15日)へ。

マイティースルー(牝3・大久保洋):吉田豊騎手騎乗でチューリップ賞(3月7日)へ。

ナサニエル(牡3・小島茂):伏竜S(4月5日)へ。

 1月18日の中京6Rで落馬負傷(左腓骨骨折)し、戦列を離れていた上村騎手が、今週末の小倉から復帰するようです。

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