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2009年2月15日 (日)

今日(2月15日)の回顧

 京都11R第49回きさらぎ賞(3歳G3・芝1800m)は、圧倒的な1番人気に押されたリーチザクラウン(牡3・橋口)が、押し出される形での逃げとなり、直線に入っても余力タップリで、後続を寄付けず圧勝で重賞初制覇を飾っています。タイムは1.48.9(良)。2着には、後方追走から、3~4コーナーで内を回って差を詰め、直線もしぶとく伸びたリクエストソング(牡3・石坂)。3着には、最後方待機から、直線良く追い込んだエンブリオ(牡3・清水英)が入っています。

1着のリーチザクラウンは、控える競馬も考えていたようですが、他の馬が全く行く素振りも見せず、今回も逃げる形になりましたが、あれだけ折り合ってゆっくり行かせてもらえれば、直線も余裕があって当然ですね。個人的には、形よりも、どれだけ気分良く走らせる事が出来るかに気を使った方がいいのではと思いますね。

2着のリクエストソングは、福島の最終週を思わせるような、器用なレース振りを見せましたが、リーチザクラウンとは決定的な差を見せられた印象ですが、完成度が高く、センスのある走りを見せるだけに、混戦になればチャンスはありそうな印象ですね。

3着のエンブリオは、直線勝負が良かった印象ですし、今日の様な馬場も得意なのではないでしょうか。次走以降で真価が問われそうですね。

 続いて、東京11R第59回ダイヤモンドステークス(4歳上G3・芝3400m・ハンデ)は、スタートで遅れたものの、すぐに中団に取り付き、ジックリと脚を溜めたモンテクリスエス(牡4・松田国)が、勝負処で各馬が仕掛けて動いた時にジッと我慢し、直線に入って外のブレーヴハート(牡7・加藤征)を行かせてから、外に持ち出し追い出されると、鋭い伸びを見せて、先に抜け出したブレーヴハートをあっさり交わし、レコードタイムで重賞初制覇を飾っています。タイムは3.29.4(良)。2着には、後方待機から、直線良く伸びたブレーヴハート。3着には、中団待機から、直線馬群を割ってしぶとい伸びを見せたスノークラッシャー(牡4・清水利)が入っています。

1着のモンテクリスエスは、展開が向いた事は確かですが、各馬が動いた時に動かなかった北村宏騎手の判断が光りましたし、この馬自身、力を付けているのは明らかですし、この馬のしぶとさを活かすには適した条件だと言えそうですね。

2着のブレーヴハートは、こちらも展開が向いた印象はありますが、この位は走っても可笑しくない力ですし、先週のソルジャーズソングと言い、数少なくなったサンデー産駒の活躍で、改めてサンデーの凄さを思い知らされている印象ですね。

3着のスノークラッシャーは、モンテクリスエスと同じく、各馬が動いた時に、ジッと我慢し、直線に向いてから追い出されましたが、かなり狭いところを良くこじ開けて伸びて来た印象ですね。この距離でも折り合いに不安は無さそうですが、2000m前後の方が、よりこの馬の良さを活かせそうな印象ですね。

私の本命のハギノジョイフルは、少し力が足りませんでしたね。長距離もこなせなくは無さそうですが、特に良さが出るわけでも無さそうですね。次走以降の巻き返しに期待ですね。

今日の注目馬

東京6R⑦ラークキャロル(牝3・菊川)は7着。後方でジックリと脚を溜め、直線勝負に賭けましたが、切れ味勝負では分が悪い印象ですね。長くいい脚を使えるタイプだと思いますので、その辺りを活かせる展開になればと思います。

 小倉5R4歳500万下(牝・ダート1700m)をロマンシエール(牝4・伊藤圭)で制した中舘英二騎手が、史上12人目となるJRA通算1,500勝を達成しています。おめでとうございます。

 京都11Rきさらぎ賞で、スズノハミルトン(牡3・五十嵐)に騎乗した藤田伸二騎手の処分は分かり次第、追記の形で載せる予定です。

追記 藤田伸二騎手の騎乗停止期間は開催日1日となっています。

 それでは、1週間頑張りましょう^^。

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