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2009年1月28日 (水)

第58回川崎記念の回顧

 今日(1月28日)は、川崎競馬場で交流G1・第58回川崎記念(4歳上G1・ダート2100m)が行われています。JRAからは、2枠②サクセスブロッケン(牡4・藤原英)内田博騎手・56キロ、3枠③カネヒキリ(牡7・角居)ルメール騎手・57キロ、5枠⑦ボンネビルレコード(牡7・堀井)的場文騎手・57キロ、6枠⑧ブルーコンコルド(牡9・服部)幸騎手・57キロ、6枠⑨ボランタス(牡5・角居)池添騎手・57キロの5頭が出走しています。

 レースは、好スタートを切ったフリオーソ(牡5・船橋・川島正)がダッシュ良く外から一気にハナを奪い、カネヒキリが2番手でピッタリとマーク。その内、3番手にサクセスブロッケンが控え、ブルーコンコルドが4番手、ボランタス、ボンネビルレコードと続き、ココまでが1団となり、後の各馬はやや離されての追走。

レースは馬順がまったく変わらず淡々と流れ、残り800m辺りから徐々にペースアップ。ペースアップしても馬順は変わらず、残り600m辺りでボンネビルレコードがやや遅れ、3~4コーナーでボランタス、ブルーコンコルドが脱落し、直線に入ってサクセスブロッケンも一杯になり、残ったフリオーソとカネヒキリの2頭の叩き合いとなり、内で懸命に粘るフリオーソを余裕を持って捉えたカネヒキリが半馬身抜け出してG1・3連勝を飾り、通算G1・7勝目でトップタイに並んでいます。タイムは2.13.3(稍重)。2着には、逃げてしぶとく粘ったフリオーソ。3着には、3番手からしぶとく伸びたサクセスブロッケンが入っています。

1着のカネヒキリは、レース運びが上手く、折り合いも不安無し、末脚もしっかりとしていて、強いとしか言い様がありませんね。後は、無事に行ってくれることを願うだけですね。

2着のフリオーソは、スンナリ逃げるとしぶといレースを見せますね。カネヒキリには交わされた物の、その他の中央馬には3馬身以上の差を付けており、この馬としては納得のレースだったのではないでしょうか。コレだけ走れれば、今後の中央挑戦や、交流重賞でもチャンスが出て来そうですね。

3着のサクセスブロッケンは、フリオーソが行って、3番手に控えましたが、少し行きたがる素振りを見せたものの、徐々に控える競馬に慣れて来ている印象で、今後に成果が出る事に期待したいですね。

ブルーコンコルドは4着。距離が長い事は明らかですが、それでもG1ウイナーらしい、しぶといレース振りでしたね。適距離に戻る次走が楽しみですね。

ボランタスは5着。ダートの長距離なら、一線級相手でも十分やれる力ですね。強いメンバー相手に揉まれた経験が、今後活きて来るのではないでしょうか。

ボンネビルレコードは6着。展開的にも厳しかったですし、一線級が並ぶG1ではチョット厳しい印象ですね。

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