« 土曜日、中京ではG3・第44回中日新聞杯 | トップページ | 第54回クイーン賞の回顧 »

2008年12月10日 (水)

先週(12月6、7日)に勝ち上がった2歳馬の紹介

先週(12月6、7日)に勝ち上がった2歳馬を紹介していきましょう。

12月6日(土) 中山4R 新馬・ダート1200m(混)

チャーミングオーラ(牝2・小笠)藤田騎手・54キロ

タイム1.11.8(稍重)/上がり37.0/4番人気

2着馬アポログリード(-1.0)/馬体重470キロ

黒鹿毛/06年2月18日生まれ/生産・社台ファーム

Fusaichi Pegasus Mr. Prospector Raise a Native
Gold Digger
Angel Fever Danzig
Rowdy Angel
オーラ Quiet American Fappiano
Demure
Charmed Aura Halo
Acharmer

鋭発を決め、そのままハナへ。道中は後続の出方を窺うほどの余裕の手応えで、そのまま直線を向いて、後続を6馬身ちぎっての圧勝。

12月6日(土) 中山5R 新馬・芝1800m(混)

シングンレジェンド(牡2・高市)藤田騎手・55キロ

タイム1.53.4(稍重)/上がり34.3/7番人気

2着馬レオウィザード(-0.1)/馬体重448キロ

鹿毛/06年2月26日生まれ/生産・ヒカル牧場

シングンオペラ オペラハウス Sadler’s Wells
Colorspin
タケノハナミ ハードツービート
ヒカルカマタ
ピロット ラムタラ Nijinsky
Snow Bride
ウィーンコンサート サクラユタカオー
サウンドカグラ

好スタートから、押し出されるようにハナへ。楽なペースでの逃げとなり、4コーナーのコーナーワークでリードを広げると、そのまま、ゴールまでしっかりと伸び切って快勝。

12月6日(土) 中山10R 

葉牡丹賞(500万下)・芝2000m(混)

トーセンジョーダン(牡2・池江寿)O.ペリエ騎手・55キロ

タイム2.00.5(良)/上がり35.4/2番人気

2着馬セイクリッドバレー(-0.2)/馬体重476キロ(-4)

鹿毛/06年2月4日生まれ/生産・ノーザンファーム

ジャングルポケット トニービン Kampala
Severn Bridge
ダンスチャーマー Nureyev
Skillful Joy
エヴリウィスパー ノーザンテースト Northern Dancer
Lady Victoria
クラフテイワイフ Crafty Prospector
Wife Mistress

五分のスタートを切り、押しながら前へ。1コーナーで上手く外に持ち出し2番手まで進出し、ゆったりとした流れの中、しっかりと折り合いを付けての追走。3~4コーナー中間辺りから早目に仕掛けて先頭に並びかけ、直線を向いてリードを広げ、そのまま押し切っての快勝。福島での未勝利勝ちと今回の走りを見る限りでは、前に付ける脚を持っていて、折り合いの不安が無く、自ら動いて長く良い脚を使えるので、ジャングルポケット産駒ですが、中山の2000mが合いそうなタイプですね。今後の走りが楽しみです。

12月6日(土) 阪神5R 新馬・ダート1400(牝)m

ラウリシルヴァ(牝2・鮫島)安藤勝騎手・54キロ

タイム1.26.9(重)/上がり37.7/3番人気

2着馬エオストレ(-0.9)/馬体重456キロ

栗毛/06年3月14日生まれ/生産・社台ファーム

ネオユニヴァース サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
ポインテッドパス Kris
Silken Way
ドライアッド トニービン Kampala
Severn Bridge
オークツリー リアルシヤダイ
シヤダイアイバー

五分のスタートも、ダッシュは鈍く後方からの競馬。3~4コーナーでかなり外を回りながら進出し、直線大外から1頭だけ違う脚を見せて、悠々と差し切って後続を5馬身引き離しての圧勝。ラジオNIKKEI杯2歳S(12月27日)を視野に入れて調整されるようです。

12月6日(土) 阪神6R 新馬・芝1400m(混)

メイショウバーモス(牡2・佐山)福永騎手・55キロ

タイム1.22.8(稍重)/上がり36.8/2番人気

2着馬ゼットオーラ(-0.0)/馬体重510キロ

青鹿毛/06年2月4日生まれ/生産・太陽牧場

マンハッタンカフェ サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
サトルチェンジ Law Society
Santa Luciana
フラワーキャット Mountain Cat Storm Cat
Always Mint
デヴィルインフライト Devil’s Bag
Silver in Flight

好スタートから、ダッシュも良くハナを奪い、マイペースの逃げに持ち込み、直線もラチ沿いをしっかりとした伸びを見せてリードを広げ、さすがにゴール前は、一杯になりながらもゼットオーラの追撃をハナ差凌ぎ切っての新馬勝ち。

12月6日(土) 阪神9R 

ポインセチア賞(500万下)・ダート1400m(混)

ラヴェリータ(牝2・松元)四位騎手・54キロ

タイム1.23.5(重)/上がり37.3/1番人気

2着馬ミラクルセッション(-0.6)/馬体重500キロ(-2)

芦毛/06年2月14日生まれ/生産・

Unbridled’s Song Unbridled Fappiano
Gana Facil
Trolley Song Caro
Lucky Spell
Go Classic Gone West Mr. Prospector
Secrettame
Seattle Classic Seattle Slew
Classy’n Smart

五分のスタートも、押して先手を主張。ハナに立ってからは楽な走りとなり、直線入り口で後続との差を広げ、そのまま悠々と逃げ切る圧勝。先手を取れず、馬込みでの競馬となった時に、不安は残りますが、道中のスピードはかなりの物ですね。今後の走りが楽しみです。今後は放牧に出され、来春、芝のレースを使い、結果次第で桜花賞(4月12日)へ。

12月7日(日) 中山5R 新馬・ダート1800m(混)

チュニジアンブルー(牡2・尾形)勝浦騎手・55キロ

タイム1.55.7(良)/上がり39.4/1番人気

2着馬ローレルセラヴィ(-0.6)/馬体重496キロ

黒鹿毛/06年5月25日生まれ/生産・酒井牧場

アッミラーレ サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
ダジルミージョリエ Carr de Naskra
Mawgrit
エアレジェーロ アレミロード Tom Rolfe
Why Me Lord
アルパインスウイフト Storm Bird
La Dame Du Lac

五分のスタートを切り、後方からの競馬。向こう正面でムチを入れながら先団の直後まで進出し、3~4コーナーで大外を捲りきるような感じで、直線入り口で先頭に立ち、そのまま押し切っての快勝。

12月7日(日) 中山6R 新馬・芝1200m(混)

フェルミオン(牝2・奥平)吉田豊騎手・54キロ

タイム1.10.0(良)/上がり35.0/4番人気

2着馬リュウキュウサンバ(-0.6)/馬体重404キロ

鹿毛/06年4月14日生まれ/生産・ノーザンファーム

アグネスタキオン サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
アグネスフローラ ロイヤルスキー
アグネスレデイー
パテントリークリア Miswaki Mr. Prospector
Hopespringseternal
Badge of Courage Well Decorated
Tamerett

スタートは悪かったものの、ダッシュは良く先行集団に取り付き、3番手を追走し、直線を向いて鋭い末脚を繰り出して悠々と差し切っての新馬勝ち。

12月7日(日) 中山7R 500万下・ダート1200m(混)

レッドヴァンクール(牡2・鹿戸雄)北村宏騎手・55キロ

タイム1.11.4(良)/上がり37.3/1番人気

2着馬ゼットサンサン(-0.0)/馬体重506キロ(-2)

鹿毛/06年4月25日生まれ/生産・社台ファーム

クロフネ French Deputy Deputy Minister
Mitterand
Blue Avenue Classic Go Go
Eliza Blue
パープルホワイト フジキセキ サンデーサイレンス
ミルレーサー
カノープス Theatrical
Heather Bee

好スタートから、楽に先手を取り、そのまま楽な手応えで直線に向き、3番手から追い上げて来たゼットサンサンの追撃をハナさ凌ぎ切っての勝利。上位の2頭は力が違った印象で、今後のレースでも注目ですね。この後は、しばらく放牧に出されるようです。

12月7日(日) 中山9R 

クリスマスローズS(OP)・芝1200m(混)

スガノメダリスト(牡2・大和田)吉田隼騎手・55キロ

タイム1.08.8(良)/上がり34.6/5番人気

2着馬コリコパット(-0.1)/馬体重462キロ(-2)

栗毛/06年3月8日生まれ/生産・田上稔

キングカメハメハ Kingmambo Kingmambo
Miesque
マンファス Last Tycoon
Pilot Bird
プレイリースカイ Gone West Mr. Prospector
Secrettame
Midsummer Magic Northern Dancer
Fleur

五分のスタートを切り、中団馬群の中を追走し、3~4コーナーで先行勢の直後まで進出し、直線外に持ち出されると、鋭い伸びを見せて好タイムでの勝利。若干折り合いに不安は残るタイプで、1200mの速い流れが向くようですね。次走はジュニアC(1月5日)か、クロッカスS(1月31日)のいずれかを予定。また、直線失速したツルマルジャパンは距離を伸ばした方が良さそうな印象ですね。

12月7日(日) 阪神5R 新馬・ダート1800m(混)

メイショウダグザ(牡2・南井)和田騎手・55キロ

タイム1.56.9(稍重)/上がり36.5/3番人気

2着馬シゲルゴユウサン(-0.4)/馬体重490キロ

黒鹿毛/06年3月10日生まれ/生産・フジワラファーム

ワイルドラッシュ Wild Again Icecapade
Bushel-n-Peck
Rose Park Plugged Nickle
Hardship
ロイヤルリフ Kingmambo Mr. Prospector
Miesque
Royal Revels Rahy
Royal Folly

1番枠から好発を決めてハナへ。道中仕掛ける馬がおらず、1000m通過が66秒6のスローペースで楽な逃げとなり、直線入り口でサンライズコアが並びかけるも、手応えは楽で、そのまま軽く仕掛ける程度で、後続に2馬身半の差を付ける圧勝。

12月7日(日) 阪神6R 新馬・芝2000m

キタサンアミーゴ(牡2・松田博)川田騎手・55キロ

タイム2.03.7(良)/上がり36.1/6番人気

2着馬ドリームライナー(-0.0)/馬体重438キロ

栗毛/06年3月10日生まれ/生産・ノーザンファーム

フジキセキ サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
ミルレーサー Le Fabuleux
Marston’s Mill
アドマイヤハッピー トニービン Kampala
Severn Bridge
カーリーエンジェル ジヤツジアンジエルーチ
ダイナカール

スタートはあまり良くなかったものの、押して中団まで進出し、そこで折り合っての追走。3~4コーナーでも手応えには余裕がある感じでの追走から、直線大外に持ち出して力強い伸びを見せての差し切勝ち。

12月7日(日) 阪神9R 

千両賞(500万下)・芝1600m(混)

リーチザクラウン(牡2・橋口)安藤勝騎手・55キロ

タイム1.34.7(良)/上がり34.6/1番人気

2着馬カイシュウボナンザ(-0.5)/馬体重508キロ(-10)

青鹿毛/06年2月5日生まれ/生産・社台ファーム

スペシャルウィーク サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
キャンペンガール マルゼンスキー
レデイーシラオキ
クラウンピース Seattle Slew Bold Reasoning
My Charmer
クラシッククラウン Mr. Prospector
Six Crowns

まずまずのスタートから、押し出される様にハナに立ち、引っ張りきりの手応えでの逃げとなり、直線内にモタれて、立て直そうとした所で外に膨らむ若さを見せたものの、持ったままで後続を引き離しての圧勝。陣営がモノが違うと豪語する逸材で、距離延長には折り合い面での不安が残る物の、能力の高さは疑いようの無いレース振りで次走以降が楽しみですね。次走はラジオNIKKEI杯2歳S(12月27日)の予定。鞍上は騎乗可能なら武豊騎手になるようです。

各馬の動向

カネヒキリ(牡6・角居):東京大賞典に登録。出否は状態を見て決められるようです。

ヴァーミリアン(牡6・石坂)、ブルーコンコルド(牡8・服部)、サクセスブロッケン(牡3・藤原英):東京大賞典(12月29日・大井)へ。

ボンネビルレコード(牡6・堀井):的場文騎手騎乗で東京大賞典へ。選出されない場合は名古屋GP(12月23日)へ。

アルナスライン(牡4・松元):予定を変更して、ペリエ騎手騎乗で有馬記念(12月28日)へ。

エアジパング(せん5・藤原英):有馬記念(12月28日)へ。

ナムラマース(牡4・福島信):日経新春杯(1月18日)へ。

クラウンプリンセス(牝4・橋口):藤岡佑騎手騎乗で愛知杯(12月20日)へ。

2歳馬の動向

ワイドサファイア(牝2・藤原英):阪神JFを回避して、12月28日の自己条件へ。

|

« 土曜日、中京ではG3・第44回中日新聞杯 | トップページ | 第54回クイーン賞の回顧 »

競馬」カテゴリの記事

2歳勝ちあがり馬紹介」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 先週(12月6、7日)に勝ち上がった2歳馬の紹介:

« 土曜日、中京ではG3・第44回中日新聞杯 | トップページ | 第54回クイーン賞の回顧 »