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2008年12月20日 (土)

今日(12月20日)の回顧

 中京11R第46回愛知杯(3歳上牝G3・芝2000m・ハンデ)は、道中5番手を追走した16番人気のセラフィックロンプ(牝4・武藤)が、手応え良く4コーナーを回って馬場の良い外に持ち出されると、51キロの軽ハンデを活かした伸びを見せ、内の狭い所を抜けて伸びて来たチェレブリタ(牝3・荒川)をクビ差抑え切って、セラフィックロンプ、宮崎騎手、武藤調教師揃っての重賞初制覇を飾っています。タイムは1.59.2(良)。2着には、最後方待機から、直線内目の狭い所を抜けて良く伸びたチェレブリタ。3着には、後方追走から、直線大外を追い込んだマイネレーツェル(牝3・五十嵐)が入っています。

1着のセラフィックロンプは、道中や4コーナーの手応えを見ると、余程体調が良かったのでしょうね。51キロのハンデも良かった印象ですが、レース内容は正攻法での完勝と言える内容だったと思います。いずれにせよ、次走以降で真価が問われる事になりそうですね。

2着のチェレブリタは、差し馬向きの展開となった事は確かですが、先週の中日新聞杯でイケトップガンを3着に持って来た大野騎手が、同じ戦法で見事な騎乗を見せましたね。この馬自身には、2000mは長いと思いましたが、距離の問題ではなく、道中いかにして脚を溜めるかに掛かっているようですね。

3着のマイネレーツェルは、軽量の2頭に先着されたものの、力通りの走りだったと思います。

私の本命のレッドアゲート(牝3・田村)は6着。後方の内目追走から内ラチ沿いを離れず、直線も最内を抜けて来る、さすが中舘騎手と言った完璧なレース運びを見せてくれましたが、本来のデキにはあと一歩と言った所なのでしょうね。とは言え復調を感じさせる走りではありましたので、次走以降の走りに注目ですね。

 続いて、中山11RディセンバーS(3歳上OP・芝1800m)は、中団を追走した1番人気のトウショウシロッコ(牡5・大久保洋)が、3~4コーナーで徐々に進出し、直線で外に持ち出されると鋭い伸びを見せ、1年8ヶ月振りの勝利で通算3勝目を飾っています。タイムは1.47.5(良)。2着には、後方追走から、直線大外を追い込んだドリームガードナー(牡3・中村)。3着には、後方追走から、ドリームガードナーと併せ馬の形で追い込んだリキッドノーツ(牡7・二ノ宮)が入っています。

1着のトウショウシロッコは、道中も楽な手応えでしたし、縦長の展開も有利に運びましたね。ジックリ脚を溜めれば、キッチリ脚を使うタイプで、距離も1600m~2000mぐらいが合うのではないでしょうか。

2着のドリームガードナーは、ワンパンチ足りない印象ですが、芝では安定した走りを見せますね。上手くレースを選べは、重賞でもチャンスは十分でしょう。

私の本命のリキッドノーツは3着。縦長となり、捌きやすい展開でしたが、この馬らしいしぶといレース振りが、だいぶ戻った印象ですね。次走以降は更に良くなりそうなので、楽しみですね。

今日の注目馬

阪神11R⑥ピエナポパイ(牡3・木原)は4着。この馬自身はしっかりとした走りを見せているのですが、今日の阪神ダートは、差がまったく決まらない馬場だったのが厳しかったですね。それを考えれば上々の内容で、次走以降に期待ですね。

 阪神9R北摂特別(1000万下・芝1400m)でコンティネント(牡4・音無)に騎乗した岩田騎手が騎乗停止の処分を受けています。期間は開催日4日間。この件で落馬負傷した小牧太騎手は、顔面打撲、両膝打撲と診断され、明日も騎乗変更となっています。

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