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2008年12月14日 (日)

今日(12月14日・阪神JF)の回顧

 阪神11R第60回阪神ジュベナイルステークス(2歳牝G1・芝1600m)は、後方から3番手を悠々と追走したブエナビスタ(牝2・松田博)が、直線大外に持ち出されると、1頭だけ違う伸びを見せ、あっさり突き抜けてデビュー3戦目で、G1初制覇を飾っています。タイムは1.35.2(良)。2着には、中団追走から、上手く外に持ち出し直線良く伸びたダノンベルベール(牝2・国枝)。3着には、ほぼ最後方の位置取りから、直線良く追い込んだミクロコスモス(牝2・角居)が入っています。

1着のブエナビスタは、今回、出走の17頭とは力が違った印象の走りでした。この後も、順調にさえ行ければ牝馬3冠も夢ではないと思うほどの強さでしたね。

2着のダノンベルベールは、上手く内枠を捌いて、外に持ち出し、この馬の力は出せたと思います。枠順がもう少し外目だったらとは思いますが、今日は相手が悪かった印象ですね。

3着のミクロコスモスは、直線だけの競馬で差を詰めての3着。これが2走目と考えると将来が楽しみですね。

私の本命のアディアフォーン(牝2・橋口)は17着。中団辺りからの競馬でしたが、いつもの様なしぶとい末脚は見られず、直線はまったく見せ場がありませんでしたね。敗因が掴めませんが、能力はある馬だと思いますので、上手く立て直して貰いたいですね。

 続いて、中山11R第1回カペラステークス(3歳上G3・ダート1200m)は、トロピカルライト(牡4・二ノ宮)とウエスタンビーナス(牝5・鈴木康)が競り合い前半3ハロンが32秒7と速くなる中、後方を追走したビクトリーテツニー(牡4・森)が、直線を向いて大外に持ち出されると、強烈な末脚を繰り出し豪快に差し切ってレコードタイムで重賞初制覇を飾っています。タイムは1.08.7(重)。2着には、ほぼ最後方の追走から、直線良く追い込んだスリーアベニュー(牡6・小野)。3着には、中団追走から、直線しぶとく伸びたフジノウェーブ(牡6・大井・高橋三)が入っています。

1着のビクトリーテツニーは、展開が見事に嵌まった印象ですが、この形になるともの凄い末脚を使いますね。1200~1600m辺りまで走れそうですが、この末脚を活かすには、1200mが良さそうな印象ですね。

2着のスリーアベニューは、こちらも展開が嵌まった印象で、去年、今年のガーネットSで1、2着とダート1200mは得意な馬ですから、この時期が合っているのでしょうか。

3着のフジノウェーブは、1200mならば中央馬と互角に戦える力ですし、58キロを背負いながらしぶといレース振りで、今後も活躍を期待したいですね(得意な距離で)。

私の本命のトロピカルライトは9着。ウエスタンビーナスとのハナ争いとなり、内枠ですから引け無いのでしょうね。次走以降の巻き返しに期待しましょう。

今日の注目馬

中山7R②ジョウテンキッズ(牡2・相沢)は10着。好スタートを切るも、外の馬が速く、中団からの競馬となり、直線伸びず見せ場無く終わっています。砂を被る展開が影響した印象ですね。スンナリ先行出来れば未勝利勝ちの様なレース振りが期待出来るのではないでしょうか。

阪神9R①アドマイヤサムライ(牡2・橋田)は8着。好スタートから、2番手を追走。やや行きたがる素振りは見せたものの、直線に入って早々と脱落。しばらく時間が掛かりそうですね。

 中京2Rをジョーメテオ(牡2・柴田光)で制した中舘英二騎手が、4年連続5回目となるJRA年間100勝を達成しています。おめでとうございます。

 香港の競馬は、また後ほど。

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