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2008年12月22日 (月)

今週はG1・第53回有馬記念

 今週の日曜日(12月28日)には、中山競馬場で今年のフィナーレを飾る第53回有馬記念(3歳上G1・芝2500m)が行われます。今年はフルゲート16頭に20頭の登録があり、出走可能な馬は以下の通りです。

ファン投票上位10頭(優先出走)騎手は予定です。

ダイワスカーレット(牝4・松田国)

安藤勝騎手・55キロ(ファン投票2位)

久々のレースとなった前走の天皇賞・秋で、この馬の強さを再認識させられる走りを見せ、いろいろな面で上積みが見込める今回は、前走以上の走りが期待出来そうですね。

メイショウサムソン(牡5・高橋成)

武豊騎手・57キロ(ファン投票3位)

ヨーロッパ遠征帰り後、初戦のJCは6着。寒い時期は得意と言えない成績ですが、これがラストランでもあり、目一杯の仕上げで臨んで来るでしょうから、この馬らしい走りは見せてくれるでしょう。

マツリダゴッホ(牡5・国枝)

蛯名騎手・57キロ(ファン投票4位)

圧倒的な強さを見せる右回りの中山コースで、連覇を狙っての出走。右回りに比べると苦手にしている左回りのJCでも、僅差の4着と、馬の調子も良さそうですし、中山コースで崩れるイメージが湧きませんね。

カワカミプリンセス(牝5・西浦)

横山典騎手・55キロ(ファン投票7位)

3歳時の走りを取り戻した今なら、牡馬相手のG1でも通用する力はあると思います。体調も引き続き良さそうですし、人気的にも気楽に乗れる今回は、面白そうですね。

アサクサキングス(牡4・大久保龍)

四位騎手・57キロ(ファン投票8位)

秋2走は共に8着。着差的にはそれほど負けていませんが、上位の馬たちとは若干の力差を感じさせる内容だった様に思います。距離が少しでも長くなるのは好材料で、トリッキーな中山2500mで、菊花賞制覇に導いた四位騎手が、この馬の良さをどれだけ引き出せるかですね。

ドリームジャーニー(牡4・池江寿)

池添騎手・57キロ(ファン投票11位)

距離延長には不安が残りますが、末脚勝負に徹してどこまで差して来られるかでしょうね。

エイシンデピュティ(牡6・野元)

内田博騎手・57キロ(ファン投票12位)

元々、使われながら状態を上げて来たタイプだけに、ぶっつけで臨む今回は、どこまで本来の調子に戻せるかがカギでしょう。また、距離延長は良いとは言えませんね。

アルナスライン(牡4・松元)

O.ペリエ騎手・57キロ(ファン投票16位)

G1級の能力を秘めながらも、思うように力を出せなかった1年でしたね。ただ、前走のアルゼンチン共和国杯はこの馬らしい走りが戻って来た様なレース振りでしたし、中山2500mを苦にするタイプでもなく、鞍上にペリエ騎手を迎えてどの様なレースを見せるか楽しみですね。

エアシェイディ(牡7・伊藤正)

後藤騎手・57キロ(ファン投票23位)

今年、ようやく重賞のタイトルを手に入れ、G1でも掲示板に乗る走りを見せ、派手さは無いものの、着実にいtからを付けている印象ですね。初めての2500mの距離がどう出るかですが、中山コースとの相性の良さを活かしたいところですね。

アドマイヤモナーク(牡7・松田博)

川田騎手・57キロ(ファン投票37位)

長距離戦は得意ですが、G1では、少し力が足りない印象のレース振りが続きますね。休み明け3戦目で、どこまで体調を上げて来られるかですね。

賞金順

スクリーンヒーロー(牡4・鹿戸雄)M.デムーロ騎手・57キロ

1年近い休養明け後、素質を開花させ、完勝と言える内容でのJC制覇。中山2500mが問題になるタイプとも思えませんし、上位争いでしょう。

コスモバルク(牡7・北海道・田部)松岡騎手・57キロ

中山コースの方が力は出せそうですね。ひと叩きされて、どこまで状態を上げて来れるかですね。

フローテーション(牡3・橋口)C.ルメール騎手・55キロ

精神面での成長が見られ、ステイヤーとしての素質が開花。2500mが距離不足なのかは、走って見ないと分かりませんが、この秋3000m以上を2走し、中2週は、良いとは言い難いローテーションですね。

エアジパング(せん5・藤原英)藤田騎手・57キロ

3600mのステイヤーズSが強い内容での勝利で、体調の良さも感じさせました。距離が2500mになって、同じ様なレースが出来るかは微妙ではありますね。

ネヴァブション(牡5・伊藤正)57キロ

復帰後2戦はまずまずの内容。叩き3走目で、マツリダゴッホを破った中山2500mに変わるのは好材料ですね。

フリートアドミラル(牡4・池上)57キロ

回避予定です。

ベンチャーナイン(牡3・小桧山)武士沢騎手・55キロ

この馬の場合、コースや距離は関ありませんね。自分の競馬に徹してどこまで走れるかですね。

除外対象馬(回避が出た場合の繰り上がり順)

ミュージックホーク(牡7・中竹)57キロ、トウショウシロッコ(牡5・大久保洋)57キロ、ココナッツパンチ(牡4・大久保洋)57キロ

となっています。

 今年最後のG1ですから、各馬力を出し切って、激しいレースを期待したいですね。

 明日(12月23日)は、名古屋競馬場で交流重賞の第8回名古屋グランプリ(3歳上G2・ダート2500m)が行われます。枠順は以下の通りです。

1枠①トーセンベルボーイ(牡6・浦和・小久保智)

真島大騎手・56キロ

2枠②ワンダースピード(牡6・羽月友)

小牧太騎手・56キロ

3枠③ボランタス(牡4・角居)

東川公騎手(内田博騎手から騎乗変更)・56キロ

4枠④サンエムウルフ(牡8・高知・別府真)

西川敏騎手・56キロ

5枠⑤マヤノグレイシー(牡9・愛知・斉藤弘)

宇都英騎手・56キロ

5枠⑥オキナワノドリーム(牡3・兵庫・森澤友)

佐藤友騎手・54キロ

6枠⑦ヤマトマリオン(牝5・安達昭)

幸英明騎手・55キロ

6枠⑧センゲンゴロー(牡5・愛知・山内和)

竹下太騎手・56キロ

7枠⑨メイショウトウコン(牡6・安田伊)

藤田伸騎手・57キロ

7枠⑩ゴールデンミッション(牡4・愛知・瀬戸悟)

今井貴騎手・56キロ

8枠⑪ムーンバレイ(牡7・愛知・角田輝)

吉田稔騎手・56キロ

8枠⑫チャンストウライ(牡5・兵庫・寺嶋正)

下原理騎手・56キロ

以上の12頭となっています。発走は12月23日(火・祝)の15時45分となっています。

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