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2008年12月 1日 (月)

今週はG1・第9回ジャパンカップダート

 今週の日曜日(12月7日)には、今年から阪神競馬場での開催となった第9回ジャパンカップダート(3歳上G1・ダート1800m)が行われます。今年はフルゲート16頭に外国馬3頭を含む41頭の登録があり、出走可能な馬は以下の通りとなっています。

外国馬

ティンカップチャリス(せん3・アメリカ・M.レセッシ)

P.ロドリゲス騎手・56キロ

ティンカップチャリスのプロフィール(JRAのHP)

競走成績はG2インディアナダービー勝ちを含む、9戦8勝。前々走で連勝は止まったものの、前走G2を制しており、勢いは十分。逃げ、もしくは先行からの早目先頭で押し切る競馬で、力を出し切れれば十分チャンスはありそうですね。

フロストジャイアント(牡5・アメリカ・R.ダトローJr)

C.ヴェラスケス騎手・57キロ

フロストジャイアントのプロフィール(JRAのHP)

通算成績は14戦4勝(ダートは3戦2勝)。G1・サバーハンハンデを最低人気ながら52キロのハンデで制しています。前走が競走中止(ゴールしたものの大差の為)で、そこから3ヶ月開いて、仕上がりが気になりますね。

マストトラック(牡4・アメリカ・R.フランケル)

G.ゴメス・57キロ

マストトラックのプロフィール(JRAのHP)

通算成績は13戦5勝。オールウェザーでG1を2勝で、ダート経験は無し。ハリウッドゴールドカップを制している為、JCダートに勝つとボーナス1億円の権利を持っています。力は今回の3頭の中でもNO.1と言えそうですが、AWで強い馬が、日本の馬場に合うか注目ですね。

出走可能な順

ヴァーミリアン(牡6・石坂)岩田騎手・57キロ

乗り慣れた武豊騎手が騎乗出来ないのは痛いですが、癖も無く、乗り易い馬ですし、岩田騎手ですから問題は無さそうですね。休み明けのJBCクラシックも強い内容でしたし、斤量的にも有利になります。これと言った不安材料が見当たらず、国内G1・7連勝の可能性は大ですね。

サクセスブロッケン(牡3・藤原英)横山典騎手・56キロ

前走までは、ヴァーミリアンと2キロ差でしたが、今回は1キロ差に。ただ、前走はスタートでトモを滑らしスムーズだったとは言えず、逆転のチャンスは十分ありそうですね。

ブルーコンコルド(牡8・服部)幸騎手・57キロ

前走JBCスプリントは、この馬には忙しかった印象なので、距離延長はプラスでしょう。毎回コンスタントに力を出すタイプで、混戦になれば浮上のチャンスは十分でしょう。

カジノドライヴ(牡3・藤沢和)安藤勝騎手・56キロ

日本でのレースはコレが2走目。アメリカ遠征の疲れや、多頭数でのレースなど未知数な部分が多い事は確かですが、それでも期待させる何かを持っていますね。

フリオーソ(牡4・船橋・川島正)戸崎圭騎手・57キロ

地方所属馬の中では数少ない中央馬と互角以上に戦える力の持ち主。ただ、南関東エリアでは強さを見せ付ける反面、遠征で結果が出ていない事が気になりますね。

メイショウバトラー(牝8・高橋成)福永騎手・55キロ

8歳馬ながらも、コンスタントに交流重賞で活躍を続けています。距離が若干長いですし、相手も強力ですが、この馬自身の力は出し切って来ると思います。

ボンネビルレコード(牡6・堀井)内田博騎手・57キロ

中央勢の中でもトップクラスとは力差を感じるレース内容ですね。鞍上が的場文騎手ならばとも思いますが、展開に恵まれてどこまでと言った印象ですね。

メイショウトウコン(牡6・安田伊)藤田騎手・57キロ

前走のJBCクラシックでは、スタートで後手を踏みながらも、後一歩にまで詰め寄るレース振り。阪神コースはほとんど経験が無く、合うかどうかは微妙ですが、1発の可能性は十分あるのではないでしょうか。

ワイルドワンダー(牡6・久保田)蛯名騎手・57キロ

1800mは乗り方次第でこなせなくは無い距離ですし、昨年の2100mでも5着に頑張っており、力は十分。

スマートファルコン(牡3・小崎)56キロ

回避予定です。出走してくれば十分チャンスだと思います。

ワンダースピード(牡6・羽月)小牧太騎手・57キロ

力を付けていますし、阪神コースも合います。ただ、ここまで相手が強力だと、もう少し距離が欲しいところですね。

カネヒキリ(牡6・角居)C.ルメール騎手・57キロ

1年半振りの武蔵野Sが前が詰まってまったく追えずに9着。ひと叩きの効果は大きいでしょうし、あっさり勝たれても驚けないですね。

サンライズバッカス(牡6・音無)佐藤哲騎手・57キロ

毎回コンスタントに力を発揮して来ます。差し・追い込み脚質で、多頭数での競馬は有利とは言えず、4コーナーでの位置取りがカギとなりそうですね。

アドマイヤフジ(牡6・橋田)川田騎手・57キロ

初ダートがG1では、さすがに厳しいとしか良い様がありませんね。

除外対象馬

トーセンブライト(牡7・加藤征)藤岡佑騎手・57キロ、キクノサリーレ(牡3・吉田)後藤騎手・56キロ、ヤマトマリオン(牝5・安達)55キロ、スウィフトカレント(牡7・森)57キロ、ユビキタス(牡3・鈴木伸)56キロ、エスポワールシチー(牡3・安達)56キロ、ナナヨーヒマワリ(牡7・小原)57キロ、タケミカヅチ(牡3・大江原)56キロ、カルナバリート(牡5・藤沢則)キロ、ボードスウィーパー(牡7・野村)57キロ、トーセンキャプテン(牡4・角居)57キロ、フィフティーワナー(せん6・安田隆)57キロ、フリートアドミラル(牡4・池上)57キロ、ゲイルバニヤン(牡5・池江郎)57キロ、ビクトリーテツニー(牡4・森)57キロ、シャーベットトーン(牡6・奥平)57キロ、ダークメッセージ(牡5・佐々木晶)57キロ、ドンクール(牡6・鈴木伸)57キロ、ベルーガ(牡7・尾形)57キロ、マコトスパルビエロ(牡4・鮫島)57キロ、マルブツリード(牡5・大根田)57キロ、ウインカーディナル(牡6・中竹)57キロ、メイショウサライ(牡7・増本)57キロ、タイキヴァンペール(牡6・田中清)57キロ

となっています。

 今年は、海外からも強力なメンバーが遠征して来ていますし、迎え撃つ日本勢もハイレベルのメンバーが集結し見応えのあるレースが期待出来そうですね。

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受信: 2008年12月 1日 (月) 23時48分

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