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2008年11月に作成された記事

2008年11月30日 (日)

今日(11月30日・ジャパンC)の回顧

 東京10R第28回ジャパンカップ(3歳上G1・芝2400m)は、好スタートから、好位の5、6番手を楽に追走したスクリーンヒーロー(牡4・鹿戸雄)が、直線に向いて馬場の良い所に持ち出されると、後方から追い上げて来たディープスカイ(牡3・昆)と併せるように力強い伸びを見せて抜け出し、G1初制覇を飾っています。タイムは2.25.5(良)。2着には、中団やや後目を追走から、直線大外を良く追い込んだディープスカイ。3着には、3番手で折り合いに苦労しながらも、ゴールまでしぶとく伸びたウオッカ(牝4・角居)が入っています。

1着のスクリーンヒーローは、1000mを61秒8のスローペースの中、楽に好位で折り合い、直線抜け出す完勝と言って良い内容でしたね。好位から抜け出すレース振りは、特に不安な要素が無く、今後のG1での走りが期待されますね。尚、管理される鹿戸雄一調教師は、今年3月に開業し、通算159戦目でのG1初勝利となっています。おめでとうございました。

2着のディープスカイは、この馬の力を信じて後方からのレース運びを選択しましたが、ペースが遅かったのが痛かったですね。それでも後方から唯一追い上げて力は見せたのではないでしょうか。

3着のウオッカは、スローペースで折り合いに苦労していましたね。それでもなんとかなだめて、直線もしぶとい伸びを見せ、トップホースの力は見せたのではないでしょうか。今後の動向が注目されますね。

私の本命のメイショウサムソン(牡4・高橋成)は6着。好位の内々で折り合いを付け、直線最内を突いて抜け出しを図りましたが、内目が思った程伸び無くなっていましたね。ただ、上位5頭は、本当に強い馬達ですから、海外遠征明けを考えると、それほど悲観する内容ではなかったと思います。

 続いて、京都11R醍醐ステークス(3歳上1600万下・芝1200m)は、中団を追走したゼットフラッシュ(牡5・山内)が、3~4コーナーで楽に先団に取り付き、直線外から力強く抜け出し、大外から追い込んできたアーバンストリート(牡4・野村)の急追をクビ差凌ぎ切って1着。タイムは1.09.4(良)。2着には、中団追走から、直線大外に持ち出し鋭い伸びを見せたアーバンストリート。3着には、先行し、勝負処でやや置かれ気味も、直線良く盛り返して伸びて来たビーチアイドル(牝3・加用)が入っています。

1着のゼットフラッシュは、いままでの詰めの甘さが嘘の様な勝ちっぷりでしたね。1200m~1600mまでこなせますが、1200mのレース振りが一番良い様な印象ですね。

2着のアーバンストリートは、1200mだと、ラストの脚が凄いですね。今年の3月から4月に掛けて3連勝した時と同じ様な末脚で、今後も1200mなら怖い存在となりそうですね。

3着のビーチアイドルは、好位からしぶとく伸びるこの馬らしい競馬でしたね。1200mなら大崩は考え難くい印象ですね。

私の本命のサワヤカラスカル(牝3・西橋)は10着。馬体が-10キロで、淋しく映りましたし、レースでは、33秒台の脚は使っているのですが、さすがに位置取りが後過ぎましたね。

今日の注目馬

東京6R⑫グランデスピリッツ(牡4・小西)は9着。後方で折り合い、この馬の競馬は出来ていたと思います。使われながら状態が上がって行く事を期待したいと思います。

京都12R⑯リッターヴォルト(牡4・橋口)は2着。好スタートから、4、5番手を追走し、直線しぶとく伸びての2着。叩いた次走は更に期待出来そうですね。

 京都12R3歳上1000万下(芝1200m)をオリオンスターズ(牡4・藤原英)で制した福永祐一騎手が、JRA通算1,000勝を達成しています。おめでとうございました。

 それでは、1週間頑張りましょう^^。

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2008年11月29日 (土)

明日(11月30日・ジャパンC)の競馬

 東京10R第28回ジャパンカップ(3歳上G1・芝2400m)からです。私の本命は②メイショウサムソン(牡5・高橋成)です。凱旋門賞では力を出し切れず10着と敗れましたが、日本に戻れば話しは別。古馬の中長距離での安定感は抜群ですし、天皇賞・秋を使わなかった事で、十分な仕上がりでの出走となりそうなのも好材料で、この馬らしいしぶとい競馬を見せてくれるのではないでしょうか。

相手には、内から①オウケンブルースリ(牡3・音無)。未知の魅力に溢れていますね。レース振りが楽しみです。④ウオッカ(牝4・角居)。昨年の臨戦課程とは雲泥の差。力さえ出し切れれば。⑨ディープスカイ(牡3・昆)。レース運びが楽になる分、距離延長は好材料。早くからここを目標にしていただけに、最高の仕上がりでの出走となりそうで、逆転も十分。⑯スクリーンヒーロー(牡4・鹿戸雄)。前走が好内容。G1で自分の競馬が出来れば。以上、馬連で②から①④⑨⑯へ。

 続いて、京都11R醍醐ステークス(3歳上1600万下・芝1200m)です。私の本命は⑰サワヤカラスカル(牝3・西橋)です。休み明けを使われながら状態を上げ、距離短縮の前走が好内容。今回、更に距離短縮で、更に切れが増すのではないでしょうか。

相手には、内から②アーバンアスリート(牡4・野村)。得意の1200mで更に前進。⑧マッチメイト(牡5・川村)。スンナリ行ければ。⑫ビーチアイドル(牝3・加用)。2走前を評価。⑬ボストンゴールド(牡6・岩元)。実績のある1200mで見直し。⑭ニシノプライド(牡4・宮本)。叩き3走目で、得意の1200m。⑱ゼットフラッシュ(牡5・小牧太)。詰めは甘いものの、1600万クラスでは上位の力。以上、馬連で⑰から②⑧⑫⑬⑭⑱へ。

明日の注目馬

東京6R⑫グランデスピリッツ(牡4・小西)。府中の2400mはベストの条件なので、あっさり勝てる力はあるはず。夏場の不振から立ち直れているか注目です。

京都12R⑯リッターヴォルト(牡4・橋口)。このクラスでは断然の力。休み明けでもいきなりからチャンスでしょう。

 それでは、明日も良い馬券を^^。

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今日(11月29日)の回顧

 京都11R京阪杯(3歳上G3・芝1200m)は、好スタートから好位の内々でジックリ脚を溜めたウエスタンダンサー(牝4・崎山)が、直線外に持ち出されると鋭い末脚を繰り出しての差し切勝ちで重賞初制覇を飾っています。タイムは1.08.1(良)。2着には、後方追走から、直線内から猛然と追い込んだファリダット(牡3・松元)。3着には、中団追走から、直線良く伸びたスプリングソング(牡3・鶴留)が入っています。

1着のウエスタンダンサーは、好スタートから、好位の内々で折り合い、直線は外に持ち出す余裕のあるレース振りでの勝利で完勝と言える内容でしたね。完全に本格化し、今後が更に楽しみになりましたね。

2着のファリダットは、敗れはしましたが、鋭い決め手を見せましたね。やはり、1200mがベストの条件の印象で、今後の成長が期待される1頭ですね。

3着のスプリングソングは、この馬らしい競馬は出来たと思いますが、今日は上位2頭が強い競馬でしたね。ただ、最後の伸びあぐね方を見ると、若干疲れがあるのかなとも思いますね。

私の本命のアイルラヴァゲイン(牡6・手塚)は10着。もう少し内枠ならレースがしやすかったのでしょうが、今日は完敗でしたね。

 続いて、東京11Rキャピタルステークス(3歳上OP・芝1600m)は、エムオーウイナー(牡7・鹿戸雄)が引っ張り縦長の展開の中、好位の内々でピッタリ折り合いを付けたタマモサポート(牡5・藤岡健)が、直線も内から楽に抜け出し、後続に2馬身半の差を付ける強い内容で1年3ヶ月振りの勝利を飾っています。タイムは1.33.0(良)。2着には、道中タマモサポートのすぐ外を追走し、直線外目に出して良く伸びたゲイルスパーキー(牡4・古賀慎)。3着には、後方追走から、直線内を付いて良く伸びたマイネルハーティー(牡6・中村)が入っています。

1着のタマモサポートは、エムオーウイナーが速いペースで引っ張ってくれた事もあり、楽に折り合いを付ける事が出来ましたね。また、前走辺りから調子が上がって来ている様で、次走以降も楽しみですね。

2着のゲイルスパーキーは、勝ち馬には完敗の印象ですが、1600mの距離でも十分やれる所を見せましたし、次走以降が楽しみになる内容でしたね。

3着のマイネルハーティーは、中団の馬達が外を回り、空いた内を突いた木幡騎手の好判断でしたね。また、それを活かせるデキにもあったと言う事でしょう。

私の本命のドリームシグナル(牡3・西園)は6着。外を回った馬には厳しい競馬でしたが、まだ、本来の出来に戻りきっていない印象で、次走以降の走りに期待したいですね。

今日の注目馬

東京9R⑪パパラチア(牝5・領家)は5着。ミルクトーレルをマークする様なレース振りで、徐々に本来のデキに近づいて来ている印象です。次走以降更に良くなりそうな感じですね。

 東京12R3歳上1000万下(ダート1400m)をセレスハント(牡3・松永幹)で制した後藤浩輝騎手が、3年連続5回目となるJRA年間100勝を達成しています。おめでとうございます。

 また、京都6R新馬(芝1600m)セブンサミッツ(牡2・石坂)に騎乗し、ゴール前で落馬した岩田康誠騎手は、脳震盪、左前腕打撲、擦過傷と診断されています。今の所、明日は騎乗予定で、乗り替わりの発表はされていません(午後4時50分)。

 それでは、また後ほど^^。

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2008年11月28日 (金)

明日(11月29日)の競馬

 最終週を迎えた京都・東京開催。まずは、京都11R第53回京阪杯(3歳上G3・芝1800m)からです。私の本命は⑰アイルラヴァゲイン(牡6・手塚)です。久々の勝利を飾った前走の福島民友Cが、楽に3番手追走から余裕を持って抜け出す、調子がいい頃のこの馬らしい勝ちっぷりで、本来のデキを取り戻した今なら、重賞に入っても上位の力を見せ付けてくれるでしょう。

相手には、内から②マヤノツルギ(牡4・梅内)。連勝は止まったものの、将来性はありそうで、その走りは注目ですね。③コパノフウジン(牡6・宮)。今の馬場は合いそうですね。④ファリダット(牡3・松元)。ようやくの1200m戦で能力全開。⑤ウエスタンダンサー(牝4・崎山)。勢いだけでなく、レース振りが安定してきましたね。⑥スプリングソング(牡3・鶴留)。芝1200なら、大崩は考え難いですね。⑫マルカフェニックス(牡4・松永昌)。いつ、飛び込んできてもおかしくない力ですね。⑮ビービーガルダン(牡4・領家)。まだまだ成長しそうですし、直線が平坦になるのも好材料。以上、馬連で⑰から②③④⑤⑥⑫⑮へ。

 東京11Rキャピタルステークス(3歳上OP・芝1600m)です。私の本命は⑮ドリームシグナル(牡3・西園)です。秋に復帰してから、不甲斐無い成績が続いていますが、富士Sは10着も0.7秒差で悲観するほどではなく、前走のオーロカップは距離不足に加え、展開不向きで力を出し切れていない印象です。距離も1600mに戻って、富士Sよりは楽なメンバーとなったここなら、十分チャンスはあると思います。

相手には、③ゲイルスパーキー(牡4・古賀慎)。1ハロン長い印象も、立ち回り次第。④タマモサポート(牡5・藤岡健)。折り合いさえ付けば。⑥レッツゴーキリシマ(牡3・梅田康)。前走は、直線で前が壁になり惜しい競馬でした。スムーズなら。⑬アロマキャンドル(牝3・河野)。ジックリ脚を溜めれば、差し切れる脚は持っていますね。⑯リキッドノーツ(牡7・二ノ宮)。叩き2走目で本来の力を出せれば。⑰トウショウヴォイス(牡6・小桧山)。ベストの条件で1発。以上、馬連で⑮から③④⑥⑬⑯⑰へ。

明日の注目馬

東京9R⑪パパラチア(牝・領家)。本来のデキに戻っていない印象ですが、東京1400mは得意な舞台。変わり身を期待ですね。

各馬の動向

スマートファルコン(牡3・小崎):兵庫GT(12月25日・園田)へ。

フィールドルージュ(牡6・西園):名古屋グランプリ(12月23日・名古屋)へ。

マンハッタンスカイ(牡4・浅見):中日新聞杯(12月13日)へ。

エイシンドーバー(牡6・小崎):京都金杯(1月5日)へ。

2歳馬の動向

ハイローラー(牡2・木原):全日本2歳優駿(12月17日・川崎)へ。

 WSJS(12月6、7日)に出場予定だった、武豊騎手が落馬負傷で欠場の為、福永祐一騎手の出場が決まっています(繰り上がり予定の藤田伸二騎手が辞退した為)。

 それでは、良い馬券を^^。

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2008年11月27日 (木)

第10回兵庫ジュニアグランプリの回顧

 今日(11月27日)は、園田競馬場で交流重賞の第10回兵庫ジュニアグランプリ(2歳G2・ダート1400m)が行われています。JRAからは6枠⑥ナリタカービン(牡2・飯田雄)・角田騎手、6枠⑦スーニ(牡2・吉田)内田博騎手、7枠⑧アースリヴィング(牝2・小笠)ルメール騎手、8枠⑪メイショウローツェ(牡2・荒川)幸騎手の4頭が出走しています。

 レースは、地元兵庫のミナミノヒリュウ(牡2・山元博)が先手を奪い、2番手に外からスーニ、3番手内にチョットゴメンナ(牡2・北海道・堂山芳)、その外4番手にアースリヴィングが付け、その後にメイショウローツェ、更に後にスタートでやや遅れたナリタカービンが押し上げる展開。3コーナー手前からスーニが持ったままで先頭に立つと、それに併せるようにアースリヴィング、メイショウローツェ、ナリタカービンが続いて進出。直線入り口で、アースリヴィングがスーニに並びかけるも、手応えに余裕のあったスーニが最後は2馬身半突き放して3連勝で重賞初制覇を飾っています。タイムは1.28.6(良)。2着には、先行して長くいい脚を使ったアースリヴィング。3着には、中団追走から直線良く伸びたナリタカービンが入っています。

1着のスーニは、これまでの2戦は逃げる競馬でしたが、今回は2番手で折り合いを付けるレースが出来たことは収穫ですね。距離が伸びて相手が強くなる次走の走りに注目ですね。

2着のアースリヴィングは、デビュー2戦目とは思えないレース振りでしたね。今回は相手が悪かった印象ですが、すぐにでも2勝目が挙げられる力を持っていそうですね。

3着のナリタカービンは、スタート後フラ付き、横の馬と接触しましたが、しっかりと追い上げて来る辺り、力を感じますね。また、もう少し距離がある方が良さそうな印象もしますね。

メイショウローツェは4着。豊富なレース経験を活かして、好位からしぶとい競馬をみせました。これだけのレースが出来れば、自己条件ならチャンスは十分あるのではないでしょうか。

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第29回彩の国浦和記念の回顧

 すっかり忘れていましたが、昨日(11月26日)に浦和競馬場で交流重賞の第29回彩の国浦和記念(3歳上G2・ダート2000m)が行われています。

1枠①スマートファルコン

(牡3・小崎憲)岩田康騎手・54キロ

2枠②キングスゾーン

(牡6・愛知・今津博)吉田稔騎手・56キロ

3枠③アンパサンド

(牡4・川崎・池田孝)御神本騎手・56キロ

4枠④フィールドルージュ

(牡6・西園正)横山典騎手・58キロ

5枠⑤クレイアードビュン

(牡4・浦和・小久保智)的場文騎手・56キロ

6枠⑥ナイキアースワーク

(牡5・船橋・川島正)川島正騎手・56キロ

6枠⑦トーセンブライト

(牡6・加藤征)藤岡佑騎手・56キロ

7枠⑧マズルブライト

(牡6・船橋・川島正)戸崎圭騎手・56キロ

7枠⑨マルカカイゼル

(牡9・浦和・冨田藤)金子正騎手・56キロ

8枠⑩オグリオトメ

(牝3・笠松・山中輝)坂井英騎手・52キロ

8枠⑪ルースリンド

(牡7・船橋・矢野義)佐藤太騎手・56キロ

以上の11頭で行われています。

 レースは、ダッシュ良くスマートファルコンがハナを奪い、2番手にキングスゾーン、3番手内にクレイアートビューン、外にマズルブラスト、その後にトーセンブライトが付け、アンパサンドとフィールドルージュは中団を追走する展開。マイペースの逃げに持ち込み、楽な手応えのスマートファルコンに対し、手が盛んに動く追いかける各馬。持ったまま直線に向くと一気に後続との差を広げ、そのまま7馬身差を付ける圧勝で重賞2勝目を挙げています。タイムは2.04.8(重)。2着には、中団追走から内々を上手く捌いて追い上げ、直線もしっかりと伸びたアンパサンド。3着には、3番手追走からしぶとく伸びたクレイアートビューンが入っています。

1着のスマートファルコンは、ここは力が違うと言った内容でしたね。ヴァーミリアン、サクセスブロッケンと強い馬がいますが、この馬も着実に力を付けていますし、距離の守備範囲の広さも手伝い、幅広い活躍が期待出来そうですね。

2着のアンパサンドは、中団追走から、勝負処で内々をスルスルと進出し、最後までしぶとく伸びての2着。休み明けを考えると良く走っていますし、実績的にも更なる活躍を期待したいですね。

フィールドルージュは4着。まだ、良い頃の調子には戻っていない印象ですが、徐々に取り戻しつつある感じがしますので、今後のレース振りに注目ですね。

トーセンブライトは7着。スタート後、掛かり気味でしたし、距離も長い印象で、向こう正面でペースが上がると付いていけてませんでしたね。適距離に戻っての巻き返しに期待したいですね。

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第28回ジャパンC枠順確定+第53回京阪杯出走馬確定

 今週の日曜日(11月30日)に、東京競馬場で行われる第28回ジャパンカップ(3歳上G1・芝2400m)の枠順と、調教後馬体重が発表されています。また、土曜日(11月29日)に、京都競馬場で行われる第53回京阪杯(3歳上G3・芝1200m)の出走馬も確定しています。各レースの枠順、出走馬は以下の通りです。

ジャパンC

1枠①オウケンブルースリ(牡3・音無)

内田博騎手・55キロ

調教後馬体重490キロ(木・栗東)/前走時484キロ

1枠②メイショウサムソン(牡5・高橋成)

石橋守騎手・57キロ

調教後馬体重528キロ(木・栗東)/前走時510キロ

2枠③トーセンキャプテン(牡4・角居)

O.ペリエ騎手・57キロ

調教後馬体重494キロ(木・栗東)/前走時492キロ

2枠④ウオッカ(牝4・角居)

岩田騎手・55キロ

調教後馬体重498キロ(木・栗東)/前走時490キロ

3枠⑤ダイワワイルドボア(牡3・上原)

北村宏騎手・55キロ

調教後馬体重538キロ(水・美浦)/前走時526キロ

3枠⑥パープルムーン(せん5・イギリス・L.クマーニ)

J.スペンサー騎手・57キロ

調教後馬体重446キロ(木・東京)/前走時ーーキロ

4枠⑦ネヴァブション(牡5・伊藤正)

横山典騎手・57キロ

調教後馬体重496キロ(水・美浦)/前走時488キロ

4枠⑧トーホウアラン(牡5・藤原英)

藤田騎手・57キロ

調教後馬体重506キロ(木・栗東)/前走時504キロ

5枠⑨ディープスカイ(牡3・昆)

四位騎手・55キロ

調教後馬体重512キロ(木・栗東)/前走時510キロ

5枠⑩オースミグラスワン(牡6・荒川)

川田騎手・57キロ

調教後馬体重544キロ(木・栗東)/前走時532キロ

6枠⑪シックスティーズアイコン(牡5・イギリス・J.ノスィーダ)

J.ムルタ騎手・57キロ

調教後馬体重484キロ(木・東京)/前走時ーーキロ

6枠⑫マーシュサイド(牡5・アメリカ・N.ドライスデール)

J.カステリャーノ騎手・57キロ

調教後馬体重536キロ(木・東京)/前走時ーーキロ

7枠⑬マツリダゴッホ(牡5・国枝)

蛯名騎手・57キロ

調教後馬体重502キロ(水・美浦)/前走時490キロ

7枠⑭ペイパルブル(牡5・イギリス・M.スタウト)

R.ムーア騎手・57キロ

調教後馬体重468キロ(木・東京)/前走時ーーキロ

7枠⑮アサクサキングス(牡4・大久保龍)

C.ルメール騎手・57キロ

調教後馬体重514キロ(木・栗東)/前走時494キロ

8枠⑯スクリーンヒーロー(牡4・鹿戸雄)

M.デムーロ騎手・57キロ

調教後馬体重495キロ(水・美浦)/前走時484キロ

8枠⑰アドマイヤモナーク(牡6・松田博)

安藤勝騎手・57キロ

調教後馬体重470キロ(木・栗東)/前走時458キロ

8枠⑱コスモバルク(牡7・北海道・田部)

松岡騎手・57キロ

調教後馬体重516キロ(木・東京)/前走時510キロ

以上の18頭となっています。尚、登録のあったポップロック(牡7・角居)は鼻出血の為に回避。

京阪杯

アイルラヴァゲイン(牡6・手塚)松岡騎手・57キロ

ウエスタンダンサー(牝4・崎山)川田騎手・54キロ

ウエスタンビーナス(牝5・鈴木康)郷原騎手・54キロ

コパノフウジン(牡6・宮)M.デムーロ騎手・56キロ

スプリングソング(牡3・鶴留)池添騎手・55キロ

タマモホットプレイ(牡6・南井)和田騎手・57キロ

ダンツキッスイ(牡3・本田)長谷川騎手・55キロ

トーセンザオー(牡8・飯田雄)上野騎手・56キロ

ビービーガルダン(牡4・領家)安藤勝騎手・56キロ

ファリダット(牡3・松元)四位騎手・55キロ

ペールギュント(牡6・橋口)上村騎手・58キロ

マイケルバローズ(牡7・藤沢則)岩田騎手・56キロ

マヤノツルギ(牡4・梅内)藤田騎手・56キロ

マルカフェニックス(牡4・松永昌)浜中騎手・56キロ

リキアイタイカン(牡10・阿部)佐藤哲騎手・56キロ

ルミナスポイント(牝5・安田隆)福永騎手・54キロ

ルルパンブルー(牝3・坂本)藤岡康騎手・53キロ

レッドバトラー(牡6・松永昌)角田騎手・56キロ

以上の18頭となっています。

各馬の動向

ジャガーメイル(牡4・堀):香港ヴァーズ(12月14日)の鞍上はM.キネーン騎手。

マルカシェンク(牡5・河内)、ショウナンアルバ(牡3・二ノ宮):京都金杯(1月5日)へ。

2歳馬の動向

ナカヤマフェスタ(牡2・二ノ宮):短期放牧後、朝日杯FS(12月21日)が京成杯(1月18日)を予定。

フィフスペトル(牡2・加藤征):朝日杯FSの鞍上はC.ルメール騎手に決まったようです。

サンカルロ(牡2・大久保洋):朝日杯FS(12月21日)へ。

ツルマルジャパン(牡2・坂口則):クリスマスローズS(12月7日)へ。

スズカワグナー(牡2・橋田):ラジオNIKKEI杯2歳S(12月27日)へ。

プロスアンドコンズ(牡2・友道):福寿草特別(1月5日)か、若駒S(1月24日)を予定。

アディアフォーン(牝2・橋口):小牧太騎手騎乗で阪神JF(12月14日)へ。

カツヨトワイニング(牝2・高橋義)、プットリー(牝2・伊藤伸)、マイティスルー(牝2・大久保洋):阪神JF(12月14日)へ。

ダノンファントム(牡2・池江郎):エリカ賞(12月14日)へ。

 宮城県山元トレーニングセンターに放牧に出されていたアイポッパー(牡8・清水出)が、右後肢蹄葉炎を発症し、安楽死の処分が取られたとJRAから発表されています。通算成績は29戦8勝。重賞は06年ステイヤーズS(G2)、07年阪神大賞典(G2)の2勝。

 今週から、ミルコ・デムーロ騎手に短期免許が交付されています。期間は08年11月29日~12勝28日。身元引受調教師は大久保龍志調教師、身元引受馬主は吉田千津氏。

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2008年11月26日 (水)

先週(11月22、23、24日)に勝ち上がった2歳馬の紹介

 先週(11月22、23、24日)に勝ち上がった2歳馬を紹介していきましょう。

11月22日(土) 福島1R 新馬・ダート1700m(混)

キクノアポロ(牡2・野中)石橋脩騎手・55キロ

タイム1.49.6(稍重)/上がり38.1/6番人気

2着馬ダノンアスコット(-0.3)/馬体重484キロ

黒鹿毛/06年3月15日生まれ/生産・赤石久夫

アジュディケーティング Danzig Northern Dancer
Pas de Nom
Resolver Reviewer
Lovely Morning
マルニカンセイ スマコバクリーク Mr. Prospector
Grand Luxe
スピードキヨフジ チヤイナロツク
イチシンヒカリ

やや遅めのスタートから、後方を追走し、向こう正面で馬群の中を中団まで進出。3コーナーにさしかかった辺りで外から仕掛けて行き3番手まで上がり、直線も脚色は衰えずしっかり伸び切っての新馬勝ち。

11月22日(土) 東京4R 新馬・ダート1400m(混)

シーフォーアイ(牡2・岩戸)松岡騎手・55キロ

タイム1.26.8(良)/上がり38.2/5番人気

2着馬フレッドバローズ(-0.7)/馬体重532キロ

青鹿毛/06年4月20日生まれ/生産・鹿嶋牧場

ゴールドヘイロー サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
ニアーザゴールド Seeking the Gold
Near
リンガスフラワー オジジアン Damascus
Gonfalon
ロードマドンナ シルバーシヤーク
チヨウセイ

スタートは五分も、行き脚が付いてスッと2番手へ。そのまま、楽な手応えで直線に向き、力強く抜け出して後続に4馬身差を付け快勝。

11月22日(土) 東京5R 新馬・芝1400m(牝)

リリアーレ(牝2・国枝)後藤騎手・54キロ

タイム1.23.0(良)/上がり33.9/2番人気

2着馬ヘリオポーズ(-0.2)/馬体重482キロ

鹿毛/06年2月26日生まれ/生産・追分ファーム

キングカメハメハ Kingmambo Mr. Prospector
Miesque
マンファス Last Tycoon
Pilot Bird
エグジジェ Capote Seattle Slew
Too Bald
Cookie Dayjur
Tinnitus

中団のやや後目を追走からジワッと中団まで進出し、4コーナーから直線に向くところで上手く外に持ち出し、ゴール前は流しながらも33秒9の末脚を繰り出しての快勝。

11月22日(土) 東京11R 

東京スポーツ杯2歳S(G2)・芝1800m

ナカヤマフェスタ(牡2・二ノ宮)蛯名騎手・55キロ

タイム1.47.7(良)/上がり33.8/9番人気

2着馬ブレイクランアウト(-0.0)/馬体重450キロ(±0)

鹿毛/06年4月5日生まれ/生産・新井牧場

ステイゴールド サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
ゴールデンサッシュ デイクタス
ダイナサツシユ
ディアウィンク タイトスポット His Majesty
Premium Win
セイレイ Danehill
センスオブリズム

レース回顧は今日(11月22日)の回顧をご覧下さい。

11月23日(日) 東京5R 新馬・芝1400m(混)

トレノパズル(牡2・伊藤正)北村宏騎手・55キロ

タイム1.24.3(良)/上がり34.0/3番人気

2着馬ショーンバローズ(-0.1)/馬体重484キロ

鹿毛/06年5月12日生まれ/生産・川上牧場

ホワイトマズル Dancing Brave Lyphard
Navajo Princess
Fair of the Furze Ela - Mana - Mou
Autocratic
マルスフラウ マルゼンスキー Nijinsky
シル
ニアリーウェッド Alleged
Runaway Bride

ジャンプするようなスタートも、二の脚が速く前へ。内から行く馬を行かせて、2番手で折り合い、直線を向いて外から並び掛けて来た2頭と3頭並んでの叩き合いから、ゴール前さらにもうひと伸びを見せて抜け出しての新馬勝ち。

11月23日(日) 東京6R 新馬・芝1600m(混)

ダノンファントム(牡2・池江郎)吉田隼騎手・55キロ

タイム1.49.0(良)/上がり34.4/1番人気

2着馬タイセイダンサー(-0.6)/馬体重488キロ

黒鹿毛/06年2月26日生まれ/生産・ノーザンファーム

スペシャルウィーク サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
キャンペンガール マルゼンスキー
レデイーシラオキ
ワイルドフラワー Wild Again Icecapade
Bushel-n-Peck
アリレディー Alydar
Sally’s Ride

好スタートからハナに立ち、マイペースの逃げに持ち込み、楽な手応えで直線に向き、直線も軽く気合をつける程度で、後続との差を広げる圧勝。

11月23日(日) 東京7R 500万下・芝1400m(混)

プットリー(牝2・伊藤伸)丸田騎手・51キロ

タイム1.21.6(良)/上がり34.8/5番人気

2着馬リバーインバウンド(-0.4)/馬体重450キロ(-4)

黒鹿毛/06年5月5日生まれ/生産・三好牧場

ブラックホーク Nureyev Northern Dancer
Special
Silver Lane Silver Hawk
Strait Lane
ステイジアムロック Benny the Dip Silver Hawk
Rascal Rascal
Ruby Cairo Nashwan
Maryinsky

早目のスタートから4、5番手でジックリと脚を溜めての追走から、直線を向いて前が壁になり、立て直して外に持ち出されると鋭い伸びで一気に突き抜けての快勝。馬込の中で折り合っていましたし、鞍上の指示通りに動けて、前が開いてからは鋭い末脚を使え、混戦に強そうなタイプで今後が楽しみですね。

11月23日(日) 京都5R 新馬・ダート1400m(混)

ジョーゲルダ(牝2・柴田光)後藤騎手・55キロ

タイム1.27.1(良)/上がり38.5/2番人気

2着馬カリズマクレスト(-0.7)/馬体重440キロ

栗毛/06年4月7日生まれ/生産・馬道隆

オペラハウス Sadler’s Wells Northern Dancer
Fairy Bridge
Colorspin High Top
Reprocolor
ジョーセレブレイト ヘクタープロテクター Woodman
Korveya
ジョーイライザ タツプオンウツド
ジヨージユホー

五分のスタートから押して前へ。2番手を追走も、セイウンアレースが故障し、自然とハナに立つ形となり、直線入り口で一気に3馬身のリードを取ると、ゴールまでしっかりと伸び切っての新馬勝ち。

11月23日(日) 京都6R 新馬・芝1800m

メイショウボナール(牝2・池添)池添騎手・54キロ

タイム1.51.2(良)/上がり34.6/9番人気

2着馬リクエストソング(-0.0)/馬体重460キロ

鹿毛/06年3月7日生まれ/生産・木戸口牧場

ホワイトマズル Dancing Brave Lyphard
Navajo Princess
Fair of the Furze Ela - Mana - Mou
Autocratic
ダイアナスキー マルゼンスキー Nijinsky
シル
ダイアンベンチヤ ヴエンチア
マルイチジヨウオー

好スタートから、好位の内々3、4番手で折り合い、ジックリと脚を溜めての追走から、直線を向いて最内に飛び込み、鋭く抜け出し、リクエストソングの猛追をクビ差凌ぎ切っての新馬勝ち。

11月23日(日) 京都7R 500万下・芝1400m(混)

アディアフォーン(牝2・橋口)安藤勝騎手・54キロ

タイム1.22.7(良)/上がり34.5/1番人気

2着馬ケンブリッジエル(-0.1)/馬体重466キロ(+2)

黒鹿毛/06年4月20日生まれ

生産・ノースヒルズマネジメント

ダンスインザダーク サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
ダンシングキイ Nijinsky
Key Partner
ファレノプシス ブライアンズタイム Roberto
Kelley’s Day
キャットクイル Storm Cat
Pacific Princess

スタートは五分もダッシュが付かず後方からの競馬。3コーナーまでに内々をスルスルと進出し、逃げ馬の直後の3、4番手まで上がり、直線入り口で外に出す時に外の馬にぶつけかりながらも、直線はジリジリとは言え、しっかりと差し切って2勝目をあげています。もう少し距離があった方が良さそうな印象ですし、次走の阪神JFが楽しみですね。

11月24日(月) 福島10R 

福島2歳S(OP)・芝1200m

オメガユリシス(牡2・坂本)北村宏騎手・55キロ

タイム1.09.3(良)/上がり34.6/11番人気

2着馬アドバンスヘイロー(-0.1)/馬体重466キロ(±0)

鹿毛/06年5月11日生まれ/生産・桑田正己

アドマイヤコジーン Cozzene Caro
Ride the Trails
アドマイヤマカディ ノーザンテースト
ミセスマカディー
スズランストーリー ラストタイクーン Try My Best
Mill Princess
オーナースズラン ミルグロリー
ネバージヨオー

スタートが悪く後方からの競馬。道中内を通って徐々に進出し、各馬が外を回る中、内を突いて、4コーナーで勢いが付いて一気に前に取り付き、狭くなりながらもしっかりとした伸びを見せての快勝。内々のコースを選んだ鞍上の好判断と、馬の間をこじ開けるように伸びる根性が上手く活きた勝利でしたね。

11月24日(月) 京都5R 新馬・芝1200m

ワールドワン(牝2・池添)池添騎手・54キロ

タイム1.10.6(良)/上がり35.5/1番人気

2着馬レッドボナンザ(-0.5)/馬体重424キロ

黒鹿毛/06年3月21日生まれ/生産・大柳ファーム

サクラバクシンオー サクラユタカオー テスコボーイ
アンジエリカ
サクラハゴロモ ノーザンテースト
クリアアンバー
ゴールドバニー ヘクタープロテクター Woodman
Korveya
フロリンダ ミスターシービー
フジタカレデイ

好スタートから先手を取り、そのまま、楽な手応えで直線に向き、鞍上が軽く仕掛けるとスッと後続との差を広げ、悠々と3馬身差を付けての快勝。

11月24日(月) 京都6R 新馬・芝1400m(混)

メモリーパフィア(牝2・湯窪)幸騎手・54キロ

タイム1.23.1(良)/上がり35.5/10番人気

2着馬ブルーモーリシャス(-0.1)/馬体重450キロ

黒鹿毛/06年5月23日生まれ/生産・藤本直弘

ノボジャック French Deputy Deputy Minister
Mitterand
Flight of Angels Afleet
Intently
メモリーラマン トニービン Kampala
Severn Bridge
パーカツシヨン Lyphard
Rose de Saron

好スタートから押して先手を奪い、2、3馬身の差を付けての逃げ。先手を取ってからは楽な走りとなり、直線に入っても脚色は衰えず、ゴール前ブルーモーリシャスの急追も半馬身凌ぎ切っての逃げ切り勝ち。

11月24日(月) 京都9R 

もちの木賞(500万下)・ダート1800m(混)

ハイローラー(牡2・木原)幸騎手・3キロ

タイム1.54.2(良)/上がり38.9/3番人気

2着馬カノンコード(-0.0)/馬体重474キロ(+6)

鹿毛/06年5月15日生まれ/生産・土田牧場

グランデラ Grand Lodge Chief’s Crown
La Papagena
Bordighera Alysheba
Blue Tip
エクセレンス イルドブルボン Nijinsky
Roseliere
ダンサーライト ダンサーズイメージ
ネバアーライト

五分のスタートを切り、後方で折り合いを付けての追走。中団の位置にいたカノンコードが3~4コーナー中間辺りで捲り気味に進出し、先行勢を競り落としたところを、後で待ち構えていたハイローラーが外から並びかけ、しぶとく食い下がるカノンコードをクビ差抑え切って1着。2歳戦の1800mにしては前半が速かったですし、カノンコードが捲って出た事で先行性には厳しい展開となり、後方でジックリ脚を溜めていたハイローラーにはおあつらえ向きの展開となりましたね。負けはしましたが、自ら動いて最後までしぶとかったカノンコードも次走が楽しみですね。

各馬の動向

カジノドライヴ(牡3・藤沢和):JCダート(12月7日)に登録した馬の中で、レイティング4位になり、出走が可能となりました。鞍上は安藤勝巳騎手。

スーパーホーネット(牡5・矢作):香港マイル(12月14日)に選出。

ジャガーメイル(牡4・堀):香港ヴァーズ(12月14日)に選出。

ローレルゲレイロ(牡4・昆)、トウショウカレッジ(牡6・池添):香港スプリント(12月14日)に選出。

2歳馬の動向

モンテトウルヌソル(牡2・国枝):ホープフルS(12月28日)へ。

 明日(11月27日・木)、園田競馬場で行われる第10回兵庫ジュニアグランプリ(2歳G2・ダート1400m)の枠順が発表されています。

1枠①レトリーブ(牡2・笠松・井上孝)

佐藤友騎手・54キロ

2枠②ミナミノヒリュウ(牡2・兵庫・山元博)

北野真騎手・54キロ

3枠③スペシャルロッキー(牡2・兵庫・斉藤裕)

有馬澄騎手・54キロ

4枠④チョットゴメンナ(牡2・北海道・堂山芳)

宮崎光騎手・54キロ

5枠⑤エンドスルー(牝2・兵庫・清水正)

下原理騎手・53キロ

6枠⑥ナリタカービン(牡2・飯田雄)

角田晃騎手・54キロ

6枠⑦スーニ(牡2・吉田)

内田博騎手・54キロ

7枠⑧アースリヴィング(牝2・小笠倫)

C.ルメール騎手・53キロ

7枠⑨マイネルヘリオス(牡2・愛知・植松則)

宮下瞳騎手・54キロ

8枠⑩バージンサファイヤ(牝2・兵庫・平松徳)

木村健騎手・53キロ

8枠⑪メイショウローツェ(牡2・荒川義)

幸英明騎手・54キロ

以上の11頭となっています。発走は11月27日(木)の15時55分となっています。

 また、12月10日(水)に船橋競馬場で行われる交流重賞の第54回クイーン賞(3歳上牝G3・ダート1800m)に、JRAからの出走予定馬のハンデが発表されています。

アイスドール(牝5・池江寿)54キロ

ヤマトマリオン(牝5・安達)56.5キロ

ユキチャン(牝3・後藤)安藤勝騎手・54キロ

ラピッドオレンジ(牝5・小笠)内田博騎手・54キロ

補欠馬(回避が出た場合の繰り上がり順)

ベルモントプロテア(牝4・川村)54キロ、ヘイローフジ(牝5・飯田明)飯田騎手・53キロ、ニシノナースコール(牝6・尾形)54キロ、ルミナスポイント(牝5・安田隆)53キロ、アナモリ(牝3・吉田)51キロ

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2008年11月25日 (火)

土曜日、京都でG3・第53回京阪杯

 今週の土曜日(11月29日)には、京都競馬場で第53回京阪杯(3歳上G3・芝1200m)が行われます。G1連続開催で盛り上がる中央競馬ですが、スプリンターにとっては、早くも来春の高松宮記念を目指した戦いが始まっていますね。今年はフルゲート18頭に36頭の登録があり、出走可能な馬は以下の通りとなっています。

出走可能な順

ペールギュント(牡6・橋口)58キロ

アイルラヴァゲイン(牡6・手塚)56キロ

ダンツキッスイ(牡3・本田)55キロ

スプリングソング(牡3・鶴留)55キロ

ビービーガルダン(牡4・領家)56キロ

タマモホットプレイ(牡7・南井)57キロ

マヤノツルギ(牡4・梅内)56キロ

ウエスタンビーナス(牝5・鈴木康)54キロ

コパノフウジン(牡6・宮)56キロ

マルカフェニックス(牡4・松永昌)56キロ

トーセンザオー(牡8・飯田雄)56キロ

ファリダット(牡3・松元)55キロ

ウエスタンダンサー(牝4・崎山)54キロ

ヘイローフジ(牝5・飯田明)54キロ

ルルパンブルー(牝3・坂本)53キロ

リキアイタイカン(牡10・阿部)56キロ

レッドバトラー(牡6・松永昌)56キロ

マイケルバローズ(牡7・藤沢則)56キロ

除外対象馬(回避が出た場合の繰り上がり順)

ルミナスポイント(牝5・安田隆)54キロ、シアトルバローズ(牡5・武田)56キロ、ブルーショットガン(牡9・武宏)56キロ、ドリームガードナー(牡3・中村)55キロ、ミリオンウェーブ(牡3・宮本)55キロ、サチノスイーティー(牝5・中尾正)54キロ、オフィサー(牡6・森)56キロ、マヤノベンケイ(牡3・梅内)55キロ、ウインカーディナル(牡6・中竹)56キロ、オートセレブ(牡6・沖)56キロ、セトノゼディタブ(牡6・南井)56キロ、エムエスワールド(牡5・湯窪)56キロ、メイショウトッパー(牡5・白井)56キロ、サイキョウワールド(牡6・坂口大)56キロ、マイネウハーティー(牡6・中村)56キロ、オースミダイドウ(牡4・中尾正)56キロ、フサイチアソート(牡3・岩戸)55キロ、サープラスシンガー(牡5・宗像)56キロ

となっています。

スプリンターズS3着と力を付け、まだ上積みが見込めそうなビービーガルダン、母がG1を制した1200mの距離で切れが増しそうなファリダット、芝1200mでは安定感抜群のスプリングソング、未勝利から5連勝でOP入りしキーンランドCは5着に敗れたものの、力は十分なマヤノツルギ、福島民友杯でいい頃の走りが戻ったアイルラヴァゲイン、夏場以降急激に力を付けたウエスタンダンサー、1200mなら実績最上位のペールギュント、いい頃の出来に戻りつつあるマルカフェニックスなど、楽しみなメンバーが揃い、激しいレースが期待出来そうですね。

各馬の動向

ヴァーミリアン(牡6・石坂):JCダート(12月7日)の鞍上は岩田騎手(武豊騎手落馬負傷の為)。

カンパニー(牡7・音無):年内は休養し、来年も現役続行する予定。

2歳馬の動向

リーチザクラウン(牡2・橋口):千両賞(12月7日)の鞍上は安藤勝騎手(武豊騎手落馬負傷の為)。

 マイルCSで8着に終わったスズカフェニックス(牡6・橋田)が、このまま引退する事に決まった様です。今後は種牡馬になる予定で、繋養先は北海道新ひだか町のアロースタッド。通算成績は29戦8勝。重賞は07年高松宮記念(G1)、07年阪神C(G2)、07年東京新聞杯(G3)の3勝。お疲れ様でした。

 12月10日(水)に船橋競馬場で行われる交流重賞の第54回クイーン賞(3歳上牝G3・ダート1800m)に、JRAからの出走予定馬が発表されています。

アイスドール(牝5・池江寿)

ヤマトマリオン(牝5・安達)

ユキチャン(牝3・後藤)

ラピッドオレンジ(牝5・小笠)内田博騎手

補欠馬(回避が出た場合の繰り上がり順)

ベルモントプロテア(牝4・川村)、ヘイローフジ(牝5・飯田明)飯田騎手、ニシノナースコール(牝6・尾形)、ルミナスポイント(牝5・安田隆)、アナモリ(牝3・吉田)

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2008年11月24日 (月)

今週はG1・第28回ジャパンカップ

 今週の日曜日(11月30日)には、東京競馬場で第28回ジャパンカップ(3歳上G1・芝2400m)が行われます。今年は外国馬4頭を含んで21頭の登録があり、出走可能な馬は以下の通りとなっています。

外国馬

シックスティーズアイコン(牡5・イギリス・J.ノスィーダ)

J.ムルタ騎手・57キロ

シックスティーズアイコンのプロフィール(JRAのHP)

06年にセントレジャー(G1・芝2800m)を勝つなど、スタミナが豊富なステイヤー。芝2400mの持ち時計が2.27.7(良)で、速い時計での決着には不安が残りますね。

パープルムーン(せん5・イギリス・L.クマーニ)

J.スペンサー騎手・57キロ

パープルムーンのプロフィール(JRAのHP)

重賞勝ちこそないものの、06年のメルボルンカップ(G1・芝3200m)で2着と力は十分。2400mの持ち時計が2.27.1(良)、スタミナタイプと言えそうで日本の馬場に合うとは言い難いですね。

ペイパルブル(牡5・イギリス・M.スタウト)

R.ムーア騎手・57キロ

ペイパルブルのプロフィール(JRAのHP)

昨年のJCでアドマイヤムーンから0.8秒差の7着。持ち時計は、その時にマークした2.25.5(良)。今年はキングジョージで2着に入るなど、力を付けている印象ですし、凱旋門賞を使った上積みも見込めますし、日本でのレースの慣れも見込め、昨年以上の結果も十分望めるのではないでしょうか。

マーシュサイド(牡5・アメリカ・N.ドライスデール)

J.カステリャーノ騎手・57キロ

マーシュサイドのプロフィール(JRAのHP)

前走のカナディアン国際S(G1・芝2400m)を制し勢いは十分。2400mの持ち時計は2.27.6(良)で、大幅な時計短縮が求められますが、父ゴーンウェストは日本でも実績ある種牡馬だけに、対応する可能性はありそうですね。

出走可能な順

マツリダゴッホ(牡5・国枝)蛯名騎手・57キロ

香港でのレースを除いた今年の出走したレースでのパフォーマンスは抜けた力を感じせるものでしたね。問題は左回りの東京で同じ走りが出来るかどうかだけですね。

ディープスカイ(牡3・昆)四位騎手・55キロ

早くからココを最大目標にしていただけに、仕上がりは最高潮に持ってくるでしょう。距離が400m伸びて、レース運びは楽になるでしょうし、古馬との対戦の慣れも見込め、前進は十分可能でしょう。

ウオッカ(牝4・角居)岩田騎手・55キロ

天皇賞・秋が最高のパフォーマンスでの勝利でしたね。それだけに、距離が伸びる事は好材料とは言い難いですが、ダービーを勝った条件でもありますし、力は上のものがありますので、十分勝負にはなると思います。

オウケンブルースリ(牡3・音無)内田博騎手・55キロ

菊花賞が予想以上の完勝と言える内容での勝利。東京2400mも合いそうなタイプで、初の古馬との対戦ですが、十分クリア出来る能力だと思います。

メイショウサムソン(牡5・高橋成)石橋守騎手・57キロ

予定されていた武豊騎手が骨折の為、乗れなくなったのは痛いですが、乗り慣れた石橋守騎手とのコンビ復活で問題無さそうですね。凱旋門賞から、間隔を空けて、どれだけ本調子で出走出来るかに掛かっていますね。

ポップロック(牡7・角居)O.ペリエ騎手・57キロ

さすがに衰えを感じさせる走りが続いていますが、今回の東京2400mは得意な条件で、相性の良いペリエ騎手騎乗で、本来の走りが見られる可能性は十分。

アドマイヤモナーク(牡7・松田博)安藤勝騎手・57キロ

天皇賞・秋は距離が足りませんでしたね。使われながら調子を上げるタイプなので、叩き3走目で、力を発揮出来る東京2400mならば、十分勝負になりそうですね。

コスモバルク(牡7・北海道・田部)松岡騎手・57キロ

今年5月のシンガポール以来の競馬で、特に推す材料もなく、ここは厳しいとしか言えないですね。

トーホウアラン(牡5・藤原英)藤田騎手・57キロ

前走、京都大賞典で上手く内をスクって見事な勝利。相手なりに走るタイプでもあり、立ち回り次第でチャンスは十分。

オースミグラスワン(牡6・荒川)川田騎手・57キロ

天皇賞・秋は、この馬の力を出しての0.3秒差の7着。距離が伸びる事は気になりませんし、今回も自身の競馬に徹してどこまで上位に迫れるかですね。

スクリーンヒーロー(牡4・鹿戸雄)M.デムーロ騎手・57キロ

アルゼンチン共和国杯で重賞初制覇の勢いに乗ってのG1挑戦。斤量は4キロ増えますが、この馬に自身にこたえるものではありませんね。一線級との対戦が無い事が、不安点でもあり、最大の魅力でもありますね。

ダイワワイルドボア(牡3・上原)北村宏騎手・57キロ

夏場以降毎月1走が続いての5走目で上がり目が望み辛く、菊花賞の内容からも、厳しいとしか言い様がありませんね。

アサクサキングス(牡4・大久保龍)C.ルメール騎手・57キロ

休み明けを使われた上積みは見込めるでしょうし、距離延長もプラス。天皇賞・秋も休み明けを考えると上々の内容で、怖い存在と言えそうですね。

ネヴァブション(牡5・伊藤正)横山典騎手・57キロ

骨折明けを叩いた上積みは見込めますが、これまでのG1での内容を考えると、流石に厳しいでしょうか。

除外対象馬(回避が出た場合の繰り上がり順)

トーセンキャプテン(牡4・角居)57キロ、ドリームシグナル(牡3・西園)55キロ、サクラメガワンダー(牡5・友道)57キロ

となっています。

 現在考えられる上位の馬達がほとんど名を連ね、豪華なラインナップとなりそうで、紛れの少ない東京2400mで、全馬力を出し切る激しいレースを期待したいですね。

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今日(11月24日)の回顧

 福島11R第44回福島記念(3歳上G3・芝2000m・ハンデ)は、2番手を追走したマンハッタンスカイ(牡4・浅見)が、3~4コーナー中間辺りで逃げるレオマイスター(牡3・古賀慎)が外を回る中、最内をピッタリ回って先頭に立つと、直線に入ってもしぶとさを発揮し、追い込んできたマイネルキッツ(牡5・国枝)の追い上げをクビ差凌ぎ切って待望の初重賞のタイトルを手に入れています。タイムは2.00.1(良)。2着には、中団追走から直線馬群を割って良く伸びたマイネルキッツ。3着には、後方追走から、内々を上手く追い上げたグラスボンバー(牡8・尾形)が入っています。

1着のマンハッタンスカイは、先行してしぶとく伸びる、この馬らしい競馬が出来ましたね。やや時計の掛かる馬場になったのも良かったと思いますし、最内を選んだ芹沢騎手の判断も見事でしたね。

2着のマイネルキッツは、力は出し切っていますし、力も十分なのですが、どうしても1着に手が届きませんね。距離が微妙に長い印象ですし、小回りコースの1800mならばと言う印象ですね。

私の本命のグラスバンバーは3着。後方を追走し、道中各馬が外を回る中、最内をスルスルと進出し、直線入り口ではマンハッタンスカイのすぐ後まで取り付き、最後までしぶとく伸びての3着で、馬のデキも良く、福島巧者ではありますが、鞍上勝浦騎手のファインプレーが光った内容でしたね。

 続いて、京都11Rトパーズステークス(3歳上OP・ダート1800m・ハンデ)は、1コーナー過ぎから先手を奪った1番人気のエスポワールシチー(牡3・安達)が、後続に脚を使わせる軽快な逃げを見せ、直線に入ってからも脚色はまったく衰えず、完勝で4連勝を飾っています。タイムは1.50.8(稍重)。2着には、後方追走から、直線大外を良く追い込んだダークメッセージ(牡5・佐々木晶)。3着には、後方追走から、直線外に持ち出し良く追い上げたメイショウサライ(牡7・増本)が入っています。

1着のエスポワールシチーは、文句の付けようが無いレース振りで、JCダートに出してみたいと思わせるほどの内容でしたね。スムーズに運べれば逃げにこだわる馬ではありませんし、今後が楽しみな1頭ですね。

2着のダークメッセージは、展開が見事に嵌まった印象ですが、終いは確実に脚を使えますね。もう少し距離があればと思いますが、力はある事は証明していますね。

3着のメイショウサライは、こちらも展開が向きましたし、ジックリ溜めれば終いは確実に良い脚を使いますね。本来は1400mが得意な馬ですが、道中の折り合い次第で距離はこなせる様ですね。

私の本命のドリームガードナー(牡3・中村)は15着。残念ながらダートが裏目に出ましたね。もう少し短い距離ならとも思いますが、芝で結果を出せているだけに、芝でのレースを使った方が良さそうですね。

今日の注目馬

京都8R⑮ラインプレアー(牡3・松永昌)は5着。4番手を追走も、4コーナー辺りで手応えが怪しくなり、直線は盛り返して来ましたが4着が精一杯でしたね。上位3頭は、このクラスではかなり強い馬だと思いますので、次走以降の巻き返しに期待ですね。

福島7R②イサミチェリー(牡3・領家)は8着。いつも後から行く馬ではありますが、出遅れは痛かったですね。直線でも展開的に馬群に突っ込むしかなく、外目に出した方が伸びるタイプだけに、力を出し切れないレースとなってしまいましたね。

 それでは、1週間頑張りましょう^^。

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2008年11月23日 (日)

明日(11月24日)の競馬

 京都と福島の2場開催となる、3日間連続開催の最終日、まずは、福島11R第44回福島記念(3歳上G3・芝2000m・ハンデ)からです。私の本命は、⑭グラスボンバー(牡8・尾形)です。休み明けをひと叩きされ、上積みが見込めますし、福島2000mは、05年にこのレースを制しているように、もっとも得意とする条件で、この馬らしい走りを期待ですね。

相手には、内から③フィールドベアー(牡5・野村)。同じ条件の福島民報杯が強い内容。④マンハッタンスカイ(牡4・浅見)。力は上位。状態が戻れば。⑤フサイチアソート(牡3・岩戸)。走り頃の印象。⑨タスカータソルテ(牡4・角居)。58キロでも、押し切る力は十分。⑬マイネルキッツ(牡5・国枝)。安定感は抜群。⑮ホッコーソレソレー(牡6・浜田)。1年振りを叩いた上積みと、距離延長で見直し。以上、馬連で⑭から③④⑤⑨⑬⑮へ。

 続いて、京都11Rトパーズステークス(3歳上OP・ダート1800m・ハンデ)です。私の本命は⑨ドリームガードナー(牡3・中村)。休み明けを2度使われて、状態は上がって来ているようですし、血統的にはダートもこなせそうな印象。ここは未知の魅力に期待してみたいですね。

相手には、内から⑥ナナヨーヒマワリ(牡6・小原)。状態さえ良ければ、纏めて差し切る力は十分。⑦ダークメッセージ(牡5・佐々木晶)。距離がやや不足気味も、力は十分。⑪エスポワールシチー(牡3・安達)。3連勝の内容が素晴らしく、ここもあっさり勝たれて驚けない力ですね。⑫ダイナミックグロウ(牡4・目野)。スンナリ行ければ。⑬フィフティーワナー(せん6・安田隆)。力は上位。ハンデ差だけですね。⑮マコトスパルビエロ(牡4・鮫島)。休ませた効果があれば、力は互角。以上、馬連で⑨から⑥⑦⑪⑫⑬⑮へ。

明日の注目馬

福島7R②イサミチェリー(牡3・領家)。前走は直線に向いてからモタつき、更に外に立て直しながらも猛然と追い上げての5着。スムーズに運べればチャンスは十分。

京都8R⑮ラインプレアー(牡3・松永昌)。休み明けの前走が上々の内容。今回は力を出せる外枠を上手く引き当て、更に前進可能でしょう。

 それでは、明日も良い馬券を^^。

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今日(11月23日・マイルCS)の回顧

 京都11R第25回マイルチャンピオンシップ(3歳上G1・芝1600m)は、中団よりやや後方よりの内々で、ジックリと脚を溜めたブルーメンブラッド(牝5・石坂)が、有力馬を外目に持ち出す中、最内から離れず、抜け出したローレルゲレイロ(牡4・昆)のすぐ横を鋭く抜け出し、外から伸びて来た1番人気のスーパーホーネット(牡5・矢作)の追い上げを3/4馬身凌いでG1初制覇を飾っています。タイムは1.32.6(良)。2着には、後方待機から、直線良く追い込んだスーパーホーネット。3着には、中団追走から、直線良く伸びたファイングレイン(牡5・長浜)が入っています。

1着のブルーメンブラッドは、馬の事を考え、無理使いせずに、ジックリと成長を待った厩舎サイドの思惑に、見事に応えた結果となりましたね。レース振りも後方一気の極端な競馬から、中団で折り合い末脚を伸ばす競馬が出来るようになった事も大きな要因でしょうね。また、鞍上の吉田豊騎手の大舞台での見事な手綱捌きと度胸の良さも見事に嵌まった印象ですね。

2着のスーパーホーネットは、すべてをそつなくこなしましたが、G1を勝ち切るには何かが足りないのでしょうか。日本のマイルでは、トップクラスの実力である事は確かですから、予定している香港でのレースに期待したいですね。

3着のファイングレインは、休み明けを使われながら調子が上がって来たようで、パドックの一番外を気合の乗った周回をしていたのが印象的でした。レースでも、中団で折り合い、末脚を伸ばす競馬で、距離の不安も一掃。G1ホースらしい競馬だったと思います。

私の本命のスマイルジャック(牡3・小桧山)は11着。道中、やや行きたがる素振りは見せましたが、それ以外は上手くレースを運べたと思います。少し休ませてあげた方が良さそうですね。来年以降の復活に期待したいと思います。

 続いて、東京11R霜月S(3歳上OP・ダート1400m)は、中団内々を追走したボードスウィーパー(牡7・野村)が、直線に履入って外に持ち出されると鋭い伸びを見せ、先に抜け出したオフィサー(牡6・森)をゴール前でキッチリと捉えて1着。タイムは1.24.1(良)。2着には、3番手追走から、早目に抜け出し、最後までしぶとく粘ったオフィサー。3着には、後方追走から、直線内を突いて追い込んだベルーガ(牡7・尾形)が入っています。

1着のボードスウィーパーは、休み明けを使われて状態が上がって来て、距離短縮と好条件が揃い完勝と言える内容でしたね。次走以降、相手が強くなって今日の様なレースが出来れば本物と言えそうですね。

2着のオフィサーは、先行してしぶといレース振りでしたね。OPクラスならば、相手関係次第で十分勝ち負け出来る力ですね。

私の本命のベルーガは3着。徐々に体調は戻って来ている様ですね。後、直線で大外に持ち出せる形になれば、更にこの馬らしい豪快な脚が見られるのではないでしょうか。

今日の注目馬

東京9R⑤イケトップガン(牡4・石毛)は1着。後方追走から、直線で内を突き、勝負根性のあるこの馬にはピッタリな馬の隙間を縫うような差しを見せて、最後も並んでからグイっと伸び切るこの馬らしい競馬。他のコースでも十分走れますので、次走以降も楽しみですね。

京都8R⑫トウカイインパクト(牡4・野中)は9着。中団追走から、直線を向くまでは良い感じでしたが、直線の伸びを欠きましたね。休み明けが影響していると思いますので、叩かれた次走以降の巻き返しに期待ですね。

 京都5R新馬戦(ダート1400m)でセイウンアレース(牡2・浅見)がレース中に左中手骨開放骨折を発症(予後不良)し競走中止。騎乗した武豊騎手が落馬し、右尺骨骨幹部骨折と診断され、その後のレースを乗り替わり(明日も全レース乗り替わり)っています。全治は不明。G1シーズンだけに、武豊騎手の離脱で寂しくなりますが、じっくりと治してまた元気な姿を見せてもらいたいですね。

 追記 11月23日:同じく5Rで落馬した小原義之騎手は肝損傷、肺挫傷、中村将之騎手は腰部打撲と診断されています。また、12Rでスタート直後に落馬した岩田康誠騎手は頚椎捻挫、東京10Rで落馬した小林淳一騎手は口唇・口腔内裂傷と診断されています。

 それでは、また後ほど。

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2008年11月22日 (土)

明日(11月23日・マイルCS)の競馬

 京都11R第25回マイルチャンピオンシップ(3歳上G1・芝1600m)からです。私の本命は⑮スマイルジャック(牡3・小桧山)です。この馬の能力をフルに出し切るにはマイルがピッタリな印象で、菊花賞を使って中3週が気にはなりますが、秋2走凡走の汚名を返上する走りを期待したいですね。

相手には、内から①ローレルゲレイロ(牡4・昆)。骨折明けの前走がこの馬らしい走り。ひと叩きされた上積みも見込め、チャンスは十分。③スズカフェニックス(牡6・橋田)。使われながら調子を上げ、乗り慣れた武豊騎手で。④マイネルレーニア(牡4・西園)。ここ2走は強い内容。スムーズに走れれば。⑦ブルーメンブラッド(牝5・石坂)。切れ味はここでも通用。⑰スーパーホーネット(牡5・矢作)。力を出し切れれば、タイトルに一番近い存在。以上、馬連で⑮から①③④⑦⑰へ。

 続いて、東京11R霜月S(3歳上OP・ダート1400m)です。私の本命は②ベルーガ(牡7・尾形)です。重賞の前走が15着もコンマ9秒差で、今回のメンバーで東京1400mなら、纏めて差し切る力は十分ですね。

相手には、内から③ダイショウジェット(牡5・大根田)。差す競馬が板に付いて来た印象。⑥アイスドール(牝5・池江寿)。前走が強い内容。⑩セレスクラブ(牡6・鮫島)。1400mは得意ですし、ここでも十分通用の力。⑪マヤノベンケイ(牡3・梅内)。砂を被らずにスムーズに行ければ。⑫オフィサー(牡6・森)。実績上位。⑭フサイチホクトセイ(牡7・古賀慎)。サマーチャンピオンだけ走れれば、十分圏内。以上、馬連で②から③⑥⑩⑪⑫⑭へ。

明日の注目馬

東京9R⑤イケトップガン(牡4・石毛)。東京1800mは合いますし、クラスが上がって流れが速くなるのも好都合ですね。

京都8R⑫トウカイインパクト(牡4・野中)。休む前の走りから、500万なら力は上。いきなりからチャンスですね。

 それでは、明日も良い馬券を^^。

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今日(11月22日)の回顧

 東京11R第13回東京スポーツ杯2歳ステークス(2歳G3・芝1800m)は、中団よりやや前のポジションを追走したナカヤマフェスタ(牡2・二ノ宮)が、4コーナーで外目を楽な手応えで進出し、直線を向いて外から並び掛けて来た1番人気のブレイクランアウト(牡2・戸田)に併せるように追い出されると、激しい叩き合いをクビ差抑え切って2連勝で重賞初制覇を飾っています。タイムは1.47.7(良)。2着には、中団追走から、直線良く伸びたブレイクランアウト。3着には、中団内目追走から、直線も内目を突いて伸びたサンカルロ(牡2・大久保洋)が入っています。

1着のナカヤマフェスタは、折り合いもしっかり付いて、終始余裕の手応えで、直線はブレイクランアウトが来るのを待って追い出し、しっかりと抑え切る、とても2戦目とは思えない大人びたレース振りで、今後が楽しみな1頭となりましたね。

2着のブレイクランアウトは、道中もペースが少しでも速ければと言った感じですが、力は出し切っていると思います。力があることは確かですし、賞金も何とか加算出来ましたので、今後も引き続き注目の1頭ですね。

3着のサンカルロは、直線でもう少し外目に出せればと思わせる惜しい競馬でしたが、道中で頭を上げたりと若さを出しながらも、力のある所を見せましたね。馬体もしなやかで将来性を感じさせるものでしたし、今後が楽しみですね。

私の本命のマッハヴェロシティ(牡2・武藤)は6着。道中まったく馬の行く気に任せて最後方を追走。直線で不利を受けながらも33秒4の末脚を使いましたが、レースの上がりが34.3では厳しかったですね。今の時期にいろいろな事を試すのは良い事だと思いますので、これが今後に繋がることを期待したいですね

 続いて、福島11R三春駒特別(3歳上牝1000万下・芝1800m)は、中団を楽に追走したチェレブリタ(牝3・荒川)が、直線を向くまでジッと脚を溜め、直線を向いて上手く外に持ち出されると弾かれた様な鋭い末脚を繰り出して完勝。タイムは1.49.2(稍重)。2着には、4頭雁行の大外を終始回り、早めに動きながらもしぶとく伸びたブラボーデイジー(牝3・音無)。3着には、3番手追走から、しぶとく伸びたセラフィックロンプ(牝4・武藤)が入っています。

1着のチェレブリタは、距離、コース共に向かないと思いましたが、デキが良かったのでしょうし、上手く直線だけの競馬に持ち込み、この馬の良さを引き出す藤岡康騎手の好騎乗だったと思います。

2着のブラボーデイジーは、回った位置などを考えると強い内容だったと思います。引き続き今後のレースでも楽しみですね。

3着のセラフィックロンプは、3番手追走から早目に交わされながらも、しぶとく食い下がった辺りを見ても調子の良さが窺えますね。福島以上に中京コースは得意なので次走以降も注目ですね。

私の本命のキクカラヴリイ(牝4・清水出)は8着。馬場の悪い所を通った事もあるでしょうが、道中の手応えが悪く、流石に5月から使い詰めで疲れが出てきているのかも知れませんね。

今日の注目馬

福島6R⑨シャルマンレーヌ(牝4・中尾正)は7着。先行したものの、後続の仕掛けが早く厳しい展開となりましたね。また、今の福島の様な馬場も向いていない印象ですね。次走以降の巻き返しに期待ですね。

 それでは、また後ほど^^。

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2008年11月21日 (金)

明日(11月22日)の競馬

 今週は3連休を利用した、変則の3日間開催となり、明日は東京と福島の2場開催となっています。

 まずは、東京11R第13回東京スポーツ杯2歳ステークス(2歳G3・芝1800m)からです。私の本命は①マッハヴェロシティ(牡2・武藤)です。なんと言っても新馬戦の勝ちっぷりがセンスを感じさせる強い内容。2戦目の新潟2歳Sは道悪も影響した印象なので、明日は良馬場が見込めそうですし、距離が200m伸びる今回は、前走とは違った走りを見せてくれると思います。

相手には、内から②ブレイクランアウト(牡2・戸田)。前走は不利があっての4着。スムーズなら。④スズカワグナー(牡2・橋田)。2連勝が強い内容。⑥サンカルロ(牡2・大久保洋)。新馬戦が荒削りながらも、素質を感じる内容。1度使われた上積みにも期待。⑨ダノンカモン(牡2・池江寿)。現時点での完成度が高い印象。⑪ピサノシンボル(牡2・藤沢和)。速い時計に対応出来れば。以上、馬連で①から②④⑥⑨⑪へ。

 続いては、福島11R三春駒特別(3歳上牝1000万下・芝1800m)です。私の本命は⑫キクカラヴリイ(牝4・清水出)です。どこで、どんなメンバーと対戦してもゴール前は必ず顔を出す超堅実派。1000万クラスに昇級してからは4、5着続きですが、今回も自身の力は出し切ってくれるでしょうから、展開などが少しでも向けばですね。

相手には、内から④イチゴイチエ(牝4・伊藤圭)。先手を取れば。⑨クイックセイコー(牝6・鈴木康)。叩かれた上積みを見込んで。⑩チェレブリタ(牝3・荒川)。条件的に向いているとは言い難いですが、力は上。⑪セラフィックロンプ(牝4・武藤)現級勝ちの実績馬。⑭ブラボーデイジー(牝3・音無)。2連勝の勢いに期待。以上、馬連で⑫から④⑨⑩⑪⑭へ。

明日の注目馬

福島6R⑨シャルマンレーヌ(牝4・中尾正)。距離が伸びてレースがしやすくなりそうです。

各馬の動向

レジネッタ(牝3・浅見):放牧に出され、来春まで休養の予定。

ポップロック(牡7・角居):ペリエ騎手騎乗でジャパンC(11月30日)へ。

アルナスライン(牡4・松元):放牧に出され、年明けの日経新春杯(1月18日)で復帰予定。

ファリダット(牡3・松元):武豊騎手騎乗で、京阪杯(11月29日)へ。

サクラメガワンダー(牡5・友道):鳴尾記念(12月6日)へ。

 それでは、良い馬券を^^。

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2008年11月20日 (木)

第25回マイルCS+第13回東スポ杯2歳S・第44回福島記念の出走馬確定

 今週の日曜日(11月23日)に、京都競馬場で行われる第25回マイルチャンピオンシップ(3歳上G1・芝1600m)の出走馬と調教後馬体重が発表されています。また、土曜日(11月22日)に、東京競馬場で行われる第13回東京スポーツ杯2歳ステークス(2歳G3・芝1800m)と、月曜日(11月24日)に、福島競馬場で行われる第44回福島記念(3歳上G3・芝2000m・ハンデ)の出走馬も確定しています。各レースの出走馬は以下の通りです。

マイルCS

アドマイヤスバル(牡5・中尾秀)川田騎手・57キロ

調教後馬体重524キロ(木・栗東)/前走時510キロ

エイシンドーバー(牡6・小崎)内田博騎手・57キロ

調教後馬体重466キロ(木・栗東)/前走時456キロ

カンパニー(牡7・音無)横山典騎手・57キロ

調教後馬体重472キロ(木・栗東)/前走時460キロ

キストゥヘヴン(牝5・戸田)藤田騎手・55キロ

調教後馬体重438キロ(水・美浦)/前走時438キロ

コンゴウリキシオー(牡6・山内)ルメール騎手・57キロ

調教後馬体重510キロ(木・栗東)/前走時510キロ

サイレントプライド(牡5・国枝)後藤騎手・57キロ

調教後馬体重502キロ(水・美浦)/前走時488キロ

ショウナンアルバ(牡3・二ノ宮)蛯名騎手・56キロ

調教後馬体重496キロ(水・美浦)/前走時486キロ

ジョリーダンス(牝7・堀)秋山騎手・55キロ

調教後馬体重487キロ(木・栗東)/前走時480キロ

スズカフェニックス(牡6・橋田)武豊騎手・57キロ

調教後馬体重480キロ(木・栗東)/前走時470キロ

スマイルジャック(牡3・小桧山)岩田騎手・56キロ

調教後馬体重484キロ(木・美浦)/前走時480キロ

スーパーホーネット(牡5・矢作)藤岡佑騎手・57キロ

調教後馬体重474キロ(水・栗東)/前走時464キロ

ファイングレイン(牡5・長浜)幸騎手・57キロ

調教後馬体重514キロ(木・栗東)/前走時498キロ

ブルーメンブラッド(牝5・石坂)吉田豊騎手・55キロ

調教後馬体重496キロ(水・栗東)/前走時476キロ

マイネルレーニア(牡4・西園)佐藤哲騎手・57キロ

調教後馬体重534キロ(水・栗東)/前走時516キロ

マルカシェンク(牡5・河内)福永騎手・57キロ

調教後馬体重502キロ(水・栗東)/前走時490キロ

ラーイズアトーニー(せん4・カナダ・I.ブラック)

S.キャラハン騎手・57キロ

調教後馬体重516キロ(木・京都)/前走時ーーキロ

リザーブカード(牡5・栗田)柴山騎手・57キロ

調教後馬体重502キロ(水・栗東)/前走時494キロ

ローレルゲレイロ(牡4・昆)四位騎手・57キロ

調教後馬体重478キロ(木・栗東)/前走時472キロ

以上の18頭となっています。

東スポ杯2歳S

サンカルロ(牡2・大久保洋)吉田豊騎手・55キロ

スズカケ(牡2・岩戸)幸騎手・55キロ

スズカワグナー(牡2・橋田)安藤勝騎手・55キロ

セイクリッドバレー(牡2・高橋裕)柴山騎手・55キロ

ダノンカモン(牡2・池江寿)福永騎手・55キロ

ナカヤマフェスタ(牡2・二ノ宮)蛯名騎手・55キロ

バックハウス(牡2・的場)ルメール騎手・55キロ

ピサノシンボル(牡2・藤沢和)ペリエ騎手・55キロ

ヒラボクエクセル(牡2・国枝)後藤騎手・55キロ

ブレイクランアウト(牡2・戸田)武豊騎手・55キロ

フレンドケント(牡2・菊川)勝浦騎手・55キロ

マッハヴェロシティ(牡2・武藤)柴田善騎手・55キロ

メイショウドンタク(牡2・安田伊)藤田騎手・55キロ

ラインブラッド(牡2・領家)松岡騎手・55キロ

以上の14頭となっています。尚、登録のあったダノンヒデキ(牡2・加藤征)はベゴニア賞(11月30日)へ。

福島記念

キャッチータイトル(牝5・田村)小野騎手・51キロ

グラスボンバー(牡8・尾形)勝浦騎手・57キロ

サクラオリオン(牡6・池江郎)北村友騎手・53キロ

シャドウゲイト(牡6・加藤征)三浦皇騎手・57.5キロ

スウィフトカレント(牡7・森)内田博騎手・57キロ

センカク(牡6・池上)江田照騎手・54キロ

タスカータソルテ(牡4・藤原英)松田騎手・58キロ

ドリーミーオペラ(牡6・菊川)安藤光騎手・52キロ

フィールドベアー(牡5・野村)秋山騎手・57キロ

フサイチアソート(牡3・岩戸)蛯名騎手・53キロ

ブレーヴハート(牡6・加藤征)吉田豊騎手・53キロ

ホッコーソレソレー(牡6・浜田)中舘騎手・56キロ

マイネカンナ(牝4・国枝)吉田隼騎手・53キロ

マイネルキッツ(牡5・国枝)松岡騎手・55キロ

マンハッタンスカイ(牡4・浅見)芹沢騎手・56キロ

レオマイスター(牡3・古賀慎)田中勝騎手・53キロ

以上の16頭となっています。尚、登録のあったナイアガラ(牡5・池江郎)はステイヤーズS(12月6日)を予定。

各馬の動向

ワイルドワンダー(牡6・久保田):JCダート(12月7日)に蛯名騎手騎乗で出走予定。

トウショウカレッジ(牡6・池添):短期放牧を挟んで、京都金杯(1月5日)へ。

2歳馬の動向

ィフスペトル(牡2・加藤征):朝日杯FS(12月21日)へ。

オオトリオウジャ(牡2・小島茂):ホープフルS(12月28日)か朝日杯FS(12月21日)いずれかを予定。

ラインオブナイト(牡2・庄野):全日本2歳優駿(12月17日・川崎)へ。

スズノハミルトン(牡2・五十嵐):さざんか賞(12月27日)へ

レッドスパーダ(牡2・藤沢和):葉牡丹賞(12月6日)か朝日杯のいずれかを予定。

タキオンクール(牡2・領家):中京2歳S(12月14日)へ。

エイシンタイガー(牡2・西園)、:千両賞(12月7日)へ。

ナンヨーアイドル(牡2・領家)、パドブレ(牝2・相沢):ベゴニア賞(11月30日)へ。

 07年の毎日王冠をレコードで制したチョウサン(牡6・清水利)が、19日にキャピタルSへ向けた調教中に右前肢を骨折し、予後不良と診断され安楽死の処分が取られています。通算成績は25戦6勝。重賞は07年毎日王冠(G2)の1勝。

 千田輝彦騎手が、11月20日付で引し、今後は藤岡健一厩舎で調教助手となる予定です。通算成績は4261戦278勝(うち重賞6勝)。お疲れ様でした。

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2008年11月19日 (水)

先週(11月15、16日)に勝ち上がった2歳馬の紹介

 先週(11月15、16日)に勝ち上がった2歳馬を紹介していきましょう。

11月15日(土) 福島2R 新馬・芝1200m(牝)

メイショウユリシス(牝2・小野)飯田騎手・54キロ

タイム1.09.8(良)/上がり35.7/4番人気

2着馬セトウチダイヤ(-0.0)/馬体重452キロ

鹿毛/06年4月15日生まれ/生産・太陽牧場

タイキシャトル Devil’s Bag Halo
Ballade
Welsh Muffin Caerleon
Muffitys
ズリ Kris S. Roberto
Sharp Queen
Amizette Forty Niner
Courtly Dee

好スタートからハナを取り切り、早目に外から来られながらも、終始楽な手応えで直線に向き、内から並び掛けて来たクロヒメと外から差して来たセトウチダイヤの猛追をクビ差凌ぎきっての新馬勝ち。

11月15日(土) 東京5R 新馬・ダート1300m(混)

トーセンラトゥール(牝2・中島)江田照騎手・54キロ

タイム1.20.5(良)/上がり38.2/5番人気

2着馬レンソイス(-0.2)/馬体重410キロ

芦毛/06年3月29日生まれ

生産・有限会社 エスティファーム

スウェプトオーヴァーボード End Sweep Forty Niner
Broom Dance
Sheer Ice Cutlass
Hey Dolly A.
トーセンフォーモア ジェニュイン サンデーサイレンス
クルーピアレディー
クライングフォーモア Always Run Lucky
Old Stuff

好スタートを切り、やや気合を入れながら2番手を追走し、直線に入って逃げるレンソイスと2頭で抜け出しマッチレースとなり、残り150mぐらいで競り落とし、最後までしっかりと伸び切って1馬身半抜け出しての新馬勝ち。

11月15日(土) 東京6R 新馬・芝1600m(混)

レッドスパーダ(牡2・藤沢和)横山典騎手・55キロ

タイム1.37.2(良)/上がり34.7/2番人気

2着馬サマーアドバンス(-0.2)/馬体重516キロ

鹿毛/06年5月21日生まれ/生産・下河辺牧場

タイキシャトル Devil’s Bag Halo
Ballade
Welsh Muffin Caerleon
Muffitys
バービキャット Storm Cat Storm Bird
Terlingua
Barbarika Bates Motel
War Exchange

好スタートから、枠順を活かしてハナへ。ゆったりとしたペースに持ち込み、追ったのはラスト300mだけながらも、ラスト3ハロンを34秒7にまとめて後続を完封。

11月15日(土) 東京11R 

京王杯2歳S(G2)・芝1400m(混)

ゲットフルマークス(牡2・岩戸)四位騎手・55キロ

タイム1.21.6(良)/上がり34.1/14番人気

2着馬フィフスペトル(-0.2)/馬体重480キロ(-8)

鹿毛/06年2月27日生まれ/生産・梅田牧場

マイネルラヴ Seeking the Gold Mr. Prospector
Con Game
Heart of Joy Lypheor
Mythographer
グラブ Danzig Northern Dancer
Pas de Nom
Snitch Seattle Slew
Fuchsia Filch

レース回顧は今日(11月15日)の回顧をご覧下さい。次走は朝日杯FS(12月21日)へ。

11月15日(土) 京都4R 新馬・ダート1200m

サラノロクサボード(牡2・中尾秀)角田騎手・55キロ

タイム1.13.0(良)/上がり37.2/4番人気

2着馬マルカフリート(-0.2)/馬体重476キロ

芦毛/06年4月14日生まれ/生産・桑田牧場

スウェプトオーヴァーボード End Sweep Forty Niner
Broom Dance
Sheer Ice Cutlass
Hey Dolly A.
ガッドロクサーヌ ダンスインザダーク サンデーサイレンス
ダンシングキイ
プリンセスヒムカ プリンスオブバーズ
テンザンヒムカ

好スタートから押してハナを取り切り、直線に向いた所で、一気にリードを2馬身に広げ、ゴールまでしっかりと伸び切っての快勝。

11月15日(土) 京都5R 新馬・芝1600m(混)

タキオンクール(牡2・領家)浜中騎手・54キロ

タイム1.37.1(良)/上がり34.9/1番人気

2着馬トウショウデザイア(-0.2)/馬体重474キロ

栗毛/06年4月30日生まれ/生産・ハクツ牧場

アグネスタキオン サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
アグネスフローラ ロイヤルスキー
アグネスレデイー
フラワーケープ ヤマニンスキー Nijinsky
アンメンシヨナブル
スイートジヤネツト エンペリー
スイートジエーン

五分のスタートから、中団馬群の中で折り合っての追走から、3~4コーナーで徐々に前との差を詰め、直線を向いて前が上手く開き、そこにズバッと飛び込み、ゴールまでしっかりとした伸びを見せての快勝。

11月15日(土) 京都6R 500万下・ダート1200m(混)

ラインオブナイト(牡2・庄野)ルメール騎手・55キロ

タイム1.12.1(良)/上がり37.0/6番人気

2着馬ヒシコモンズ(-0.0)/馬体重498キロ(±0)

鹿毛/06年5月8日生まれ/生産・社台ファーム

バトルライン Ogygian Damascus
Gonfalon
Line of Thunder Storm Bird
Shoot a Line
モスフロックス サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
センボンザクラ サクラユタカオー
ダイナフランダース

好スタートから、外目の3番手を追走。ヒシコモンズ、ゼットサンサンと3頭雁行の一番外の位置で直線に向き、直線に入っても3頭の叩き合いからゴール寸前グィっとハナ差抜け出して2勝目を挙げています。走りを見る限りでは距離はもう少し伸びても大丈夫な印象ですし、短距離ダートの有力馬を退けての勝利で、今後のレースが楽しみですね。

11月16日(日) 東京5R 新馬・ダート1600m

ツクバタイヨウ(牡2・松山康)内田博騎手・55キロ

タイム1.39.9(良)/上がり37.2/2番人気

2着馬ファンタジーゲート(-0.4)/馬体重472キロ

栗毛/06年3月30日生まれ/生産・協栄組合

ゴールドアリュール サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
ニキーヤ Nureyev
Reluctant Guest
マチカネレイロウ ノーザンテースト Northern Dancer
Lady Victoria
シヤイニーアンドブライト Private Account
Sparkling

やや遅れたスタートから、中団馬群の中を追走し、3~4コーナー中間辺りから徐々に前に取り付き、直線追い出すと、外からフタをされて、進路を内に変え、馬の隙間を縫うようにしながらも鋭く抜け出しての快勝。次走は29日東京の500万下(ダート1600m)かベゴニア賞(11月30日・芝1600m)のいずれかを予定。

11月16日(日) 東京6R 新馬・芝2000m

グラヴィテーション(牡2・本間)後藤騎手・55キロ

タイム2.05.0(良)/上がり34.1/2番人気

2着馬ラークキャロル(-0.2)/馬体重518キロ

鹿毛/06年3月25日生まれ/生産・中田英樹

ネオユニヴァース サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
ポインテッドパス Kris
Silken Way
リンデンシラユリ ダンシングブレーヴ Lyphard
Navajo Princess
リンデンリリー ミルジヨージ
ラドンナリリー

好スタートからダッシュよく前へ。外から行く馬を行かせて、好位の内々でジックリ足を溜めての追走から、直線最内を一瞬で抜け出し、3馬身程のリードを取り、そのまましっかりと伸び切っての快勝。

11月16日(日) 東京9R 

赤松賞(牝・500万下)・芝1600m(混)

ダノンベルベール(牝2・国枝)後藤騎手・54キロ

タイム1.36.1(良)/上がり33.9/1番人気

2着馬マジックシアター(-0.2)/馬体重456キロ(-4)

栗毛/06年1月26日生まれ/生産・社台ファーム

アグネスタキオン サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
アグネスフローラ ロイヤルスキー
アグネスレデイー
ミスベルベール Bering Arctic Tern
Beaune
Miss Afrique African Song
Dictumisas

スタートで遅れ後方からの競馬。後方の外目で行きたがるのを何とかなだめての追走から、直線大外に持ち出し、豪快に差し切っての快勝。次走は阪神JF(12月14日)を予定。強い内容でしたね。次走が楽しみです。

11月16日(日) 京都4R 新馬・芝1600m(牝)

ホーカーハリケーン(牝2・加用)蛯名騎手・54キロ

タイム1.36.8(良)/上がり35.3/2番人気

2着馬エリザベスムーン(-0.2)/馬体重488キロ

青鹿毛/06年2月3日生まれ/生産・社台ファーム

ネオユニヴァース サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
ポインテッドパス Kris
Silken Way
ワールウインド Leading Counsel Alleged
Society Column
Battledress Run the Gantlet
Bon Appetit

五分のスタートから、中団の外目を追走し、3~4コーナーで大外を回りながら徐々に前に取り付き、直線入り口では前まで1馬身まで進出。そこからゴールまで更に加速したように伸び切っての快勝。

11月16日(日) 京都5R 新馬・芝2000m(混)

トモロポケット(牡2・河内)藤田騎手・55キロ

タイム2.04.6(良)/上がり34.7/2番人気

2着馬ツルマルネオ(-0.1)/馬体重468キロ

栗毛/06年4月8日生まれ/生産・前川ファーム

ジャングルポケット トニービン Kampala
Severn Bridge
ダンスチャーマー Nureyev
Skillful Joy
レモンキャンディー サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
ヤングマザー Youth
Santa Tina

好スタートから、内々3番手を追走し、直線に入ってから追い出されると鋭い伸びを見せ、ゴール前外から来られると、更にもう伸びを見せての快勝。次走は中京2歳S(12月14日)を予定。

11月16日(日) 京都9R 

黄菊賞(500万下)・芝1800m(混)

ジェルミナル(牝2・藤原英))福永騎手・54キロ

タイム1.48.7(良)/上がり34.4/1番人気

2着馬アラシヲヨブオトコ(-0.0)/馬体重472キロ(-4)

黒鹿毛/06年3月10日生まれ/生産・社台ファーム

アグネスタキオン サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
アグネスフローラ ロイヤルスキー
アグネスレデイー
オンブルリジェール Double Bed Be My Guest
Claire’s Slipper
Flawlessly Rainbow Quest
Pauvresse

好スタートから、馬なりで中団を徐々に外目に出しながらの追走。3~4コーナー中間辺りから仕掛け気味に進出し、直線大外から鋭い伸びを見せ、内で食い下がるアラシヲヨブオトコを捻じ伏せるように差し切っての快勝。折り合いに不安も無く、鞍上の指示通りに動け、終いまでしっかりした伸びと完成度の高さを窺わせる内容でしたね。次走が楽しみです。

各馬の動向

メイショウバトラー(牝8・高橋成):JCダートの鞍上は福永騎手。

カネヒキリ(牡6・角居):JCダートでの鞍上はC.ルメール騎手。

ヤマニンキングリー(牡3・河内):中日新聞杯(12月13日)へ。

マイネレーツェル(牝3・五十嵐)、レインダンス(牝4・宮):愛知杯(12月20日)へ。

2歳馬の動向

ワイドサファイア(牝2・藤原英):阪神JF(12月14日)へ。

ブエナビスタ(牝2・松田博):阪神JF(12月14日)に登録。除外の場合はエリカ賞(12月14日)へ。

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2008年11月18日 (火)

月曜日、福島でG3・第44回福島記念

 3連休を利用した変則の3日間開催となる今週は、月曜日(11月24日)に福島競馬場で第44回福島記念(3歳上G3・芝2000m・ハンデ)が行われます。ハンデ戦らしく、波乱の多いレースとなっていますね。今年はフルゲート16頭に30頭の登録があり、出走可能な馬は以下の通りです。

出走可能な順

タスカータソルテ(牡4・藤原英)58キロ

シャドウゲイト(牡6・加藤征)57.5キロ

フィールドベアー(牡5・野村)57キロ

スウィフトカレント(牡7・森)57キロ

トーセンキャプテン(牡4・角居)57.5キロ

マイネルキッツ(牡5・国枝)55キロ

レオマイスター(牡3・古賀慎)53キロ

マンハッタンスカイ(牡4・浅見)56キロ

マイネカンナ(牝4・国枝)53キロ

キャッチータイトル(牝5・田村)51キロ

グラスボンバー(牡8・尾形)57キロ

センカク(牡6・池上)54キロ

ベンチャーナイン(牡3・小桧山)54キロ

ナイアガラ(牡5・池江郎)54キロ

フサイチアソート(牡3・岩戸)53キロ

ホッコーソレソレー(牡6・浜田)56キロ

除外対象馬(回避が出た場合の繰り上がり順)

ドリーミーオペラ(牡6・菊川)52キロ、ブレーヴハート(牡6・加藤征)53キロ、サクラオリオン(牡6・池江郎)53キロ、ナムラマース(牡4・福島信)56キロ、ジュレップ(セン7・小西)52キロ、トウショウシロッコ(牡5・大久保洋)56キロ、ブラックカフェ(牡8・小島太)52キロ、マイネルスターリー(牡3・加用)52キロ、エプソムアルテマ(牡7・中野栄)49キロ、イケトップガン(牡4・石毛)50キロ、トウショウウェイヴ(牡3・大久保洋)50キロ、スイートカルタゴ(牝3・石毛)48キロ、クリノアドベンチャ(牡4・中野渡)48キロ、リネンヤクシン(牡5・南田)48キロ

となっています。

重賞3勝で実績上位のタスカータソルテ、重賞勝ちこそ無いものの、小回りコースの2000mなら互角のフィールドベアー、G3ならば力は上のトーセンキャプテン、後一押しで重賞ウイナーに仲間入り出来そうなマイネルキッツ、距離短縮で末脚が行きそうなベンチャーナイン、先手を取ればしぶといシャドウゲイト、福島得意のグラスボンバー、福島で重賞勝ちのレオマイスター、マイネカンナ、本来の力を出せればここでも互角のマンハッタンスカイなど楽しみなメンバーが揃い、ハンデ戦らしい激しいレースが期待出来そうですね。

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土曜日、東京でG3・第13回東京スポーツ杯2歳ステークス

 今週の土曜日(11月22日)には、東京競馬場で第13回東京スポーツ杯2歳ステークス(2歳G3・芝1800m)が行われます。このレースは例年、クラシックを見据えた好素材が集まるレースになっており、G1ウイナーも数多く輩出しているレースとなっていますね。今年はフルゲート18頭に18頭の登録があり、全馬出走可能となっています。全登録馬は以下の通りです。

出走可能な順(斤量は馬齢で牡馬55キロ、牝馬54キロ)

収得賞金1200万

スズカワグナー(牡2・橋田)、ダノンカモン(牡2・池江寿)

収得賞金400万

ケイアイライジン(牡2・尾形)、サンカルロ(牡2・大久保洋)、スズカケ(牡2・岩戸)、セイクリッドバレー(牡2・高橋裕)、ダノンヒデキ(牡2・加藤征)、ナカヤマフェスタ(牡2・二ノ宮)、ハイローラー(牡2・木原)、バッグハウス(牡2・的場)、ピサノシンボル(牡2・藤沢和)、ヒラボクエクセル(牡2・国枝)、ブレイクランアウト(牡2・戸田)、プレジャーラン(牡2・手塚)、フレンドケント(牡2・菊川)、マッハヴェロシティ(牡2・武藤)、メイショウドンタク(牡2・安田伊)、ラインブラッド(牡2・領家)

となっています。 

2戦2勝で強いレース振りのスズカワグナーとダノンカモン、ひと叩きされた上積みに期待のブレイクランアウト、しぶといレース振りのケイアイライジン、力強い走りを見せる良血馬ピサノシンボル、間隔を開けて立て直したマッハヴェロシティなど、来年のクラシックまで楽しませてくれそうなメンバーが揃い、見応えのあるレースが期待出来そうですね。

 12月6(土)、7日(日)に阪神競馬場で行われる第22回ワールドスーパージョキーズシリーズに出場するジョッキーがJRAから発表されています。

武豊(関西1位)

643戦144勝(うちJRA以外の成績32戦7勝)

岩田康誠(関西2位)

781戦115勝(うちJRA以外の成績53戦11勝)

安藤勝巳(関西3位)

466戦99勝(うちJRA以外の成績2戦0勝)

内田博幸(関東1位)

779戦108勝(うちJRA以外の成績57戦12勝)

後藤浩輝(関東2位)

705戦93勝(うちJRA以外の成績11戦3勝)

小牧太(08年サマージョッキーズシリーズ1位)

657戦62勝(うちJRA以外の成績23戦4勝・関西9位)

JRA所属騎手の成績は11月2日の時点でのものです。

菅原勲(岩手)

688戦173勝(地方のみ) 岩手1位

11月15日現在

エドガー・プラード(アメリカ)

1,112戦199勝 北米勝鞍15位

10月29日現在

アラン・ガルシア(アメリカ)

1,136戦205勝 北米勝鞍12位

10月29日現在

イオリッツ・メンディサバル(フランス)

1,006戦186勝 仏国勝鞍1位

11月3日現在

アンドレアシュ・シュタルケ(ドイツ)

315戦69勝 独国勝鞍3位

11月3日現在

ジョン・ムルタ(アイルランド)

308戦77勝 愛国勝鞍3位

11月5日現在

クレイグ・ウィリアムス(オーストラリア)

530戦86勝 メルボルン地区勝鞍1位

11月5日現在

ブレイク・シン(オーストラリア)

430戦79勝 シドニー地区勝鞍1位

11月5日現在

ダグラス・ホワイト(香港)

570戦111勝 香港勝鞍1位

10月31日現在

以上の15名となっています。

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2008年11月17日 (月)

今週はG1・第25回マイルチャンピオンシップ

 今週の日曜日(11月23日)には京都競馬場で、秋のマイル王決定戦第25回マイルチャンピオンシップ(3歳上G1・芝1600m)が行われます。今年はフルゲート18頭に外国馬1頭、JRA所属馬37頭の登録があり、出走可能な馬は以下の通りです。

外国馬

ラーイズアトーニー(せん4・カナダ・I.ブラック)

S.キャラハン騎手・57キロ

ラーイズアトーニーのプロフィール

今年の9月のウッドバインマイルSでG1初制覇。好位から抜け出す形が得意な様で、もち時計が1.33.9(良)。スピード決着になると厳しい印象ですが、力を付け来ているG1馬の参戦でそれなりの注意は必要でしょう。

出走可能な順

スーパーホーネット(牡5・矢作)藤岡佑騎手・57キロ

輸送をすると馬体が減るタイプだけに、関西圏でのマイルG1はベストの条件でしょう。休み明けの毎日王冠でウオッカを捻じ伏せ、十分に間隔を取り、状態は万全で、念願のG1制覇の可能性は大ですね。

カンパニー(牡7・音無)横山典騎手・57キロ

前走の天皇賞秋では、休み明けで減らしていた馬体を戻し、上位3頭に際どく迫る末脚を見せて力のある所を見せ付けました。コンスタントに33秒台の末脚を使えるので、ズバ抜けた馬がいないここなら、展開次第でチャンスは十分。

ファイングレイン(牡5・長浜)幸騎手・57キロ

休み明け3走目の前走スワンSが復調を感じさせる内容。マイルの距離も問題は無く、斤量的に楽になる今回はG1馬らしい走りが見られるのではないでしょうか。

スズカフェニックス(牡6・橋田)武豊騎手・57キロ

使われながら状態は上がって来ていますし、ラストは33秒台の末脚を確実に使ってきますね。あとは、スタートで遅れない事と、流れが少しでも速くなってくれればでしょうか。

コンゴウリキシオー(牡6・山内)ルメール騎手・57キロ

本調子ならば、ハイペースで飛ばしても踏ん張るタイプなのですが、ここ数戦の走りを見る限り本来の状態には無い印象ですね。鞍上のルメール騎手の手腕に期待でしょうか。

スマイルジャック(牡3・小桧山)岩田騎手・56キロ

3000mを使った後だけに、微妙ですが、1600mはこの馬が古馬と対等に戦える舞台だと思います。力は3歳牡馬の中でもトップクラスで、距離短縮で課題の折り合いの心配も無く、鞍上岩田騎手で一発を期待したくなりますね。

サイレントプライド(牡5・国枝)後藤騎手・57キロ

6ヶ月振りの富士Sを好時計で快勝。叩いた上積みが見込める今回も、この馬の走りさえ出せれば、チャンスは十分でしょう。

エイシンドーバー(牡6・小崎)未定・57キロ

コンスタントに力を発揮するタイプで、この馬の力は出し切ってくると思います。終いが切れるタイプでは無いので、道中の立ち回りがカギですね。

マイネルレーニア(牡4・西園)佐藤哲騎手・57キロ

2連勝の内容を見ても分かるとおり、スンナリと行ければ強さを発揮出来ますね。また、何が何でも逃げなければと言う馬では無い点も、心強いですね。

ローレルゲレイロ(牡4・昆)四位騎手・57キロ

骨折明けのスワンSでもこの馬らしい走りを見せて2着。距離が伸びる事も問題無く、叩いた上積みが見込める今回は、G1制覇のチャンスでしょう。

マルカシェンク(牡5・河内)福永騎手・57キロ

前走の富士Sが不可解な大敗でしたが、力的にはここに入っても十分やれる馬ですし、不気味な1頭ですね。

キストゥヘヴン(牝5・戸田)藤田騎手・55キロ

不振から脱出し、この馬らしい走りが戻って来ており、京成杯AHなどは本当に強い勝ちっぷりでした。ここも力を出し切れれば、十分通用でしょう。

ブルーメンブラッド(牝5・石坂)吉田豊騎手・55キロ

距離適正を重視してエリザベス女王杯を回避し、こちらに。ようやく前走の府中牝馬Sで重賞のタイトルを手に入れましたが、力はここでも五分以上。追い込み一手から、中団からの競馬もこなすようになって安定感が出て来た印象ですね。

ジョリーダンス(牝7・堀)秋山騎手・55キロ

7歳牝馬ですが、切れ味勝負ならこのメンバーでもトップクラスの力。この馬らしい思い切った競馬でどこまで食い込めるかですね。

アドマイヤスバル(牡5・中尾秀)未定・57キロ

これまですべてダートのレースに出走。距離は問題無いでしょうが、初芝でこのメンバーはさすがに厳しいとしか言い様がありませんね。

フサイチアウステル(牡6・池江寿)未定・57キロ

3歳時の勢いを取り戻した印象で、スムーズに走れればしぶとさを発揮。メンバーが強くなりますが、自分の競馬に徹してどこまで食い下がれるかですね。

リザーブカード(牡5・栗田)柴山騎手・57キロ

勝ちきれないレースが続きますが、なかなかしぶといレース内容。早目に栗東入りしての調整が実を結べば。

除外対象馬(回避が出た場合の繰り上がり順)

ショウナンアルバ(牡3・二ノ宮)蛯名騎手・57キロ、スピニングノアール(牡7・長浜)57キロ、リキッドノーツ(牡7・二ノ宮)57キロ、レッツゴーキリシマ(牡3・梅田康)56キロ、アイスドール(牝5・池江寿)55キロ、ナスノストローク(牡7・加用)57キロ、ビクトリーテツニー(牡4・森)57キロ、ライムキャンディ(牝3・藤岡健)54キロ、ダイショウジェット(牡5・大根田)57キロ、ホッカイカンティ(牡3・柴田人)56キロ、フサイチアソート(牡3・岩戸)56キロ、ダークメッセージ(牡5・佐々木晶)57キロ、ボードスウィーパー(牡7・野村)57キロ、セレスクラブ(牡6・鮫島)57キロ、ウインレックス(せん7・宗像)57キロ、ベルーガ(牡7・尾形)57キロ、クィーンオブキネマ(牝4・領家)55キロ、マコトスパルビエロ(牡4・鮫島)57キロ、エアアドニス(牡6・伊藤正)57キロ、ニシノデュー(牡7・奥平)57キロ

となっています。

 すべての馬にチャンスがありそうメンバー構成となりそうな今年のマイルCS。海外からも活きのいいG1馬が参戦して激しいレースが期待出来そうですね。

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2008年11月16日 (日)

今日(11月16日・エリザベス女王杯)の回顧

 京都11R第33回エリザベス女王杯(3歳上牝G1・芝2200m)は、スタートでポルトフィーノ(牝3・角居)が大きく躓き、武豊騎手が落馬するアクシデントで始まったレースは、好位の外目を追走したリトルアマポーラ(牝3・長浜)が、直線早目に先頭に立つ競馬で、懸命に追い上げるカワカミプリンセス(牝5・西浦)らの追撃を振り切って、G1初制覇を飾っています。タイムは2.12.1(良)。2着には、リトルアマポーラの直後を追走し、直線良く追い上げたカワカミプリンセス。3着には、中団追走から良く追い上げたベッラレイア(牝4・平田)が入っています。

1着のリトルアマポーラは、休み明け2走目で体調が上向き、上々の仕上がりで、この馬の能力を上手く引き出す、ルメール騎手らしい先行策を取り、完勝と言える内容での勝利でしたね。

2着のカワカミプリンセスは、前走から10キロ絞れて、予定通りの仕上がりを見せ、レース運びもスムーズでしたし、力は出し切っているのではないでしょうか。勝ち馬に上手く乗られた印象ですね。

3着のベッラレイアは、上手く中団に付け、脚を溜める理想的なレース運びでしたが、流れがこの馬には向きませんでしたね。ただ、状態は確実に良くなっていますので、次走以降の走りに注目ですね。

私の本命のレジネッタ(牝3・浅見)は12着。京都の外回りコースになってレースがしやすくなると思ったのですが、展開が向きませんでしたし、流石に距離が長かった様ですね。次走以降、距離を短縮してくると思いますので、巻き返しに期待したいですね。

 続いて、東京11Rオーロカップ(3歳上OP・芝1400m・ハンデ)は、好スタートから控えて中団の内々を追走したヤマニンエマイユ(牝5・浅見)が、直線に向いても手応え十分で、狭い2頭の間を一瞬で抜け出し、後続の追い上げも抑え切って快勝。タイムは1.20.5(良)。2着には、後方追走から、直線大外を追い込んだトウショウカレッジ(牡6・池添)。3着には、中団追走から、直線良く差を詰めたゲイルスパーキー(牡4・古賀慎)が入っています。

私の本命のヤマニンエマイユ(牝5・浅見)は1着。ベストの距離で、斤量も52キロと恵まれた印象ですし、レース運びもロス無く完璧に乗られ、勝つべくして勝った印象ですね。G1のエリザベス女王杯を見送って、ここに出走させた陣営の素晴らしい決断でしたね。

2着のトウショウカレッジは、後方待機から直線勝負に賭け、ラスト3ハロンを33秒1の末脚を使って良く追い上げましたね。1200~1600mなら同じ様な脚を使えると思いますので、次走以降も楽しみになるレース振りでしたね。

3着のゲイルスパーキーは、内枠ならば、もう少し食い下がれたかも知れませんね。それでも、折り合いは付いていましたし、徐々に力を付けている印象で、次走以降も楽しみですね。

今日の注目馬

福島11R①ミンティエアー(牝4・勢司)は6着。好位を上手く立ち回りましたが、久々で、速い時計の決着となり、最後は伸びを欠いた印象ですね。使った上積みが見込める次走以降の巻き返しに期待したいですね。

 福島5R3歳500万下(ダート1700m)をバトルブリンディス(牡3)で制した矢作芳人調教師が、現役168人目となるJRA通算100勝を達成。開業から3年8ヶ月12日での100勝達成となり、森秀行調教師の3年9ヶ月18日を抜き、現役最速での達成となります。おめでとうございました。

 それでは、1週間頑張りましょう^^。

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2008年11月15日 (土)

明日(11月16日・エリザベス女王杯)の競馬

 京都11R第33回エリザベス女王杯(3歳上牝G1・芝2200m)からです。私の本命は⑱レジネッタ(牝3・浅見)です。前走の秋華賞では、この馬の力を1番引き出せないレース運びとなりながらも、コンマ5差の8着で力のある所を見せていますし、今回の京都外回りの2200mに変わり、人気も無いようですし、この馬の力を最大限に引き出す騎乗が可能ではないでしょうか。

相手には、内から②レッドアゲート(牝3・田村)。力を出し切れれば上位争いは可能な力。⑤ポルトフィーノ(牝3・角居)。折り合いだけが不安も、あっさり勝たれて不思議では無い能力ですね。⑦マイネレーツェル(牝3・五十嵐)。前走から、条件が好転。本来の末脚を活かす競馬が出来れば。⑪ムードインディゴ(牝3・友道)。秋の充実振りが素晴らしく、ここも上位争い。⑫アスクデピュティ(牝3・伊藤正)。十分通用の力。⑬ベッラレイア(牝4・平田)。復調し、上位争いは必至。⑮カワカミプリンセス(牝5・西浦)。ひと叩きされた上積みは大きく、スムーズなら、まず崩れないでしょう。⑯リトルアマポーラ(牝3・長浜)。ひと叩きの上積みと、京都外回り2200mでレースがしやすくなりそうですね。以上、単複⑱と馬連で⑱から②⑤⑦⑪⑫⑬⑮⑯へ。

 続いて、東京11Rオーロカップ(3歳上OP・芝1400m)です。私の本命は⑤ヤマニンエマイユ(牝5・浅見)です。今が充実期の印象でメキメキと力を付けていますし、ゴール前で少し伸びを欠いた京成杯AHを見ても1400mがベストの印象。ハンデも52キロでここはチャンスですね。

相手には、内から③ダンスフォーウィン(牡5・古賀史)。東京1400mは得意。④イクスキューズ(牝4・鹿戸雄)。東京1400mは向きそうですし、力は上位。⑬ゲイルスパーキー(牡4・古賀慎)。東京1400mはベストの条件。上位争いでしょう。⑭トウショウカレッジ(牡6・池添)。前走7着も好内容のレース振り。ここもチャンスは十分。⑮ドリームシグナル(牡3・西園)。本来の調子を取り戻せれば、力は上。⑯マイケルバローズ(牡7・藤沢則)。前走がこの馬らしい末脚。今回も注意。以上、馬連で⑤から③④⑬⑭⑮⑯へ。

明日の注目馬

福島11R①ミンティエアー(牝4・勢司)。1600万の北総Sでマイネルアワグラスの2着があり、ダートならOPレベルの力ですね。

 それでは、明日も良い馬券を^^。

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今日(11月15日)の回顧

 東京11R第44回京王杯2歳ステークス(2歳G2・芝1400m)は、好スタートを決め先手を奪ったゲットフルマークス(牡2・岩戸)が前半600mを35秒4のペースで軽快にレースを運び、上がり3ハロンを34秒1でまとめ、内から追い上げた1番人気のフィフスペトル(牡2・加藤征)に1馬身半のリードを付けて、1.21.6(良)のタイレコードで重賞初制覇を飾ると共に、管理する岩戸孝樹調教師に現役167人目となるJRA通算100勝目をプレゼントしています。2着には、好位の内々を上手く立ち回ったフィフスペトル。3着には、フィフスペトルとほぼ同じ位置から伸びて来たエイシンタイガー(牡2・西園)が入っています。

1着のゲットフルマークスは、自らペースを作り、上がり3ハロンをすべて11秒台でまとめ、タイレコードでの勝利ですから、強い内容としか言い様が無いですね。今日の走りを見る限りは1600mまでは、こなせそうな印象ですし、次走が楽しみになりましたね。

2着のフィフスペトルは、休み明けも仕上がりは上々でしたし、騎乗もほぼ完璧。今回は勝ち馬が強い競馬をしたとしか言い様が無いですね。一度使われた上積みが見込める次走での巻き返しに期待しましょう。

3着のエイシンタイガーは、前走軽めの仕上げで伸び切れなかったと言う事で、しっかりと絞れて結果を出しましたね。レース経験の豊富さと、相手なりに走れる強みを活かせれば、G1でも十分チャンスはありそうですね。

私の本命のナンヨーアイドル(牡2・領家)は7着。後方の馬には厳しいレースとなりましたし、道中での不利も痛かったですね。ただ、直線では諦めずにいい脚を使っていますし、次走以降の巻き返しに期待したいですね。

 続いて、京都11RアンドロメダS(3歳上OP・芝2000m・ハンデ)は、好スタートから4番手で折り合った1番人気のヤマニンキングリー(牡3・河内)が、スローペースに持ち込み完全に逃げ込み態勢に入ったダブルティンパニー(牡6・松田国)をゴール寸前でアタマ差捉え切って1着。タイムは1.59.4(良)。2着には、逃げて最後までしぶとく粘ったダブルティンパニー。3着には、2番手追走から、しぶとく伸びたホッコーパドゥシャ(牡6・浜田)が入っています。

1着のヤマニンキングリーは、4番手で折り合い、直線でも素晴らしい伸びを見せて完勝でしたね。次走以降の重賞での走りが楽しみですね(ダートでの走りも見てみたいですね)。

2着のダブルティンパニーは、前半1000mを61秒2のスローに持ち込み、自身もラスト3ハロンを34秒2でまとめているのですが、今日は相手が強かったですね。状態が上がって来ている様ですし、条件が合えば次走以降もチャンスは十分ありそうですね。

3着のホッコーパドゥシャは、休み明けでしたが、この馬らしいしぶとい走りを見せましたね。使った上積みが見込める次走以降が楽しみになる内容でしたね。

私の本命のアグネストレジャー(牡6・長浜)は4着。いつもよりは前目でのレース運びが出来ましたし、この馬の力は出し切っていますね。直線の長いコースならばチャンスは十分でしょう。

今日の注目馬

東京9R⑧マイネルグラナーテ(牡4・伊藤伸)は8着。好位の外目を追走し、直線を向いた辺りまでは理想的でしたが、そこから伸びずに8着。デキも良さそうでしたので、この辺りがクラスの壁なのでしょうか。今回のメンバーは1000万では、かなりレベルの高いメンバーだったので、クラス慣れが見込める次走以降の巻き返しに期待したいですね。

京都12R④ローザブランカ(牝3・橋口)は11着。-12キロが影響したのでしょうか。直線ではまったく伸びませんでしたね。思い切って最後方から大外を回る様な競馬の方が合っているのかも知れませんね。次走以降の巻き返しに期待ですね。

 福島4R3歳500万下(牝・ダート1700m)でニホンピロアニカ(牝4・田所)に騎乗した北村浩平騎手は、第4コーナーで急に外側に斜行し、ニシノキンレンポの走行を妨害し為に、開催日4日間の騎乗停止の処分を受けています。また、福島8R3歳500万下(ダート1700m)で田辺裕信騎手が騎乗したストロングバサラ(牡3・久保田)は最後の直線走路で急に外側に斜行し、メイショウラダックの走行を妨害したため、第2着に降着となり、田辺裕信騎手は開催日4日間の騎乗停止の処分を受けています。そして、福島9R3歳500万下(芝1800m)千葉直人騎手が騎乗したタニオブゴールド(牡5・栗田)は第1コーナー手前で急に内側に斜行し、スズカエンジェルの走行を妨害したため、第14着に降着となり、千葉直人騎手は開催日4日間の騎乗停止の処分を受けています。

それでは、また後ほど^^。

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2008年11月14日 (金)

明日(11月15日)の競馬

 牡馬、牝馬共に2歳G1に向けて重要な1戦となる、東京11R第44回京王杯2歳ステークス(2歳G2・芝1400m)からです。私の本命は⑤ナンヨーアイドル(牡2・領家)です。未勝利戦を出遅れながらも、3~4コーナーから長く良い脚を使って差し切った勝ちっぷりが印象的で、まだまだ良くなりそうな馬ですし、東京の長い直線も合いそうなタイプですね。

相手には、内から③パドブレ(牝2・相沢)。2連勝の内容が強く、ここも上位争いでしょう。⑥フィフスペトル(牡2・加藤征)。レースセンスがあり、折り合いに不安も無く、力的にも上位ですね。⑦エイシンタイガー(牡2・西園)。安定感のある走りで、東京コースも向きそうですね。⑩ダブルレインボー(牡2・藤岡健)。いちょうSが好内容。ここもチャンスは十分。⑫スズノハミルトン(牡2・五十嵐)。1400mがベスト。⑭バイラオーラ(牝2・後藤)。ひと叩きの効果に期待。トワイニング×サンデーの2歳戦は注意。⑮スパラート(牡2・武藤)。前走だけ走れば、ここも圏内。以上、馬連で⑤から③⑥⑦⑩⑫⑭⑮へ。

 続いて、京都11RアンドロメダS(3歳上OP・芝2000m・ハンデ)です。私の本命は②アグネストレジャー(牡6・長浜)です。京都の2000mが戦い易いとは言い難いですが、使われながら状態が上がって来て、ハンデが54キロなら楽しみですね。

相手には、内から③ブレーヴハート(牡6・加藤征)。力は十分なので、気分次第。④ダブルレインボー(牡6・松田国)。2000mで53キロなら。⑦ホッコーパドゥシャ(牡6・浜田)。仕上がり次第も、力は互角。⑧パーフェクトジョイ(牝5・池江寿)。京都より阪神向きも、力は十分。⑩ヤマニンキングリー(牡3・河内)。距離短縮は好材料。京都コースも相性が良くチャンスは十分。⑫アサカディフィート(せん10・鶴留)。このメンバーなら、食い込む余地は十分。以上、馬連で②から③④⑦⑧⑩⑫へ。

明日の注目馬

東京9R⑧マイネルグラナーテ(牡4・伊藤伸)。好メンバーが揃いましたが、2400mで55キロなら、十分通用でしょう。

京都12R④ローザブランカ(牝3・橋口)。取消明けを使った上積みが見込めますし、京都外回りコースはピッタリですね。

各馬の動向

スクリーンヒーロー(牡4・鹿戸雄):ジャパンC(11月30日)に登録。鞍上はM.デムーロ騎手。

 それでは、良い馬券を^^。

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2008年11月13日 (木)

第33回エリザベス女王杯+第44回京王杯2歳Sの出走馬確定

 今週の日曜日(11月16日)に、京都競馬場で行われる第33回エリザベス女王杯(3歳上牝G1・芝2200m)の出走馬と、調教終了後の馬体重が発表されています。また、土曜日(11月15日)に東京競馬場で行われる第44回京王杯2歳ステークス(2歳G2・芝1400m)の出走馬も確定しています。各レースの出走馬は以下の通りです。

エリザベス女王杯

アスクデピュティ(牝4・伊藤正)

岩田騎手・56キロ

調教後馬体重464キロ(木・美浦)/前走時462キロ

アルコセニョーラ(牝4・畠山重)

武士沢騎手・56キロ

調教後馬体重444キロ(木・美浦)/前走時440キロ

エフティマイア(牝3・鹿戸雄)

蛯名騎手・54キロ

調教後馬体重455キロ(水・美浦)/前走時442キロ

カワカミプリンセス(牝5・西浦)

横山典騎手・56キロ

調教後馬体重502キロ(水・栗東)/前走時508キロ

コスモプラチナ(牝5・宮)

石橋脩騎手・56キロ

調教後馬体重446キロ(水・栗東)/前走時424キロ

トウカイルナ(牝6・田所)

四位騎手・56キロ

調教後馬体重440キロ(水・栗東)/前走時432キロ

トレラピッド(牝3・フランス・H.パンタル)

D.ブフ騎手・54キロ

調教後馬体重406キロ(木・京都)/前走時ーーキロ

ビエンナーレ(牝5・河野)

三浦皇騎手・56キロ

調教後馬体重412キロ(水・栗東)/前走時412キロ

ピサノジュバン(牝3・松田博)

浜中騎手・54キロ

調教後馬体重450キロ(木・栗東)/前走時444キロ

フェアブリーズ(牝5・ドイツ・M.ホーファー)

A.ヘルフェンバイン騎手・56キロ

調教後馬体重422キロ(木・京都)/前走時ーーキロ

ベッラレイア(牝4・平田)

秋山騎手・56キロ

調教後馬体重464キロ(木・栗東)/前走時462キロ

ポルトフィーノ(牝3・角居)

武豊騎手・54キロ

調教後馬体重492キロ(木・栗東)/前走時482キロ

マイネレーツェル(牝3・五十嵐)

川田騎手・54キロ

調教後馬体重416キロ(水・栗東)/前走時416キロ

ムードインディゴ(牝3・友道)

福永騎手・54キロ

調教後馬体重456キロ(木・栗東)/前走時456キロ

リトルアマポーラ(牝3・長浜)

C.ルメール騎手・54キロ

調教後馬体重478キロ(木・栗東)/前走時470キロ

レインダンス(牝4・宮)

武幸四郎騎手・56キロ

調教後馬体重494キロ(水・栗東)/前走時476キロ

レジネッタ(牝3・浅見)

小牧太騎手・54キロ

調教後馬体重438キロ(木・栗東)/前走時444キロ

レッドアゲート(牝3・田村)

内田博騎手・54キロ

調教後馬体重428キロ(水・美浦)/前走時430キロ

以上の18頭となっています。尚、登録のあったブルーメンブラッド(牝5・石坂)はマイルCS(11月23日)へ。ヤマニンエマイユ(牝4・浅見)は、今週の日曜の東京メインレースオーロCに出走。

京王杯2歳S

アイアンデューク(牡2・伊藤伸)北村宏騎手・55キロ

エイシンタイガー(牡2・西園)内田博騎手・55キロ

エイブルインレース(牝2・北海道・柳澤)宮崎騎手・54キロ

ケイアイダイオウ(牡2・尾形)柴山騎手・55キロ

ゲットフルマークス(牡2・岩戸)四位騎手・55キロ

スズノハミルトン(牡2・五十嵐)和田騎手・55キロ

スパラート(牡2・武藤)吉田豊騎手・55キロ

ダブルレインボー(牡2・藤岡健)田中勝騎手・55キロ

トップオブピーコイ(牡2・森)横山典騎手・55キロ

トップカミング(牡2・境直)蛯名騎手・55キロ

ナンヨーアイドル(牡2・領家)柴田善騎手・55キロ

バイラオーラ(牝2・後藤)吉田隼騎手・54キロ

パドブレ(牝2・相沢)松岡騎手・54キロ

フィフスペトル(牡2・加藤征)三浦皇騎手・55キロ

ロラパルーザ(牡2・田村)後藤騎手・55キロ

以上の15頭となっています。

各馬の動向

アドマイヤフジ(牡6・橋田):JCダート(12月7日)へ。

ジャガーメイル(牡4・堀)、ポップロック(牡7・角居):香港ヴァーズ(12月14日)に登録。

2歳馬の動向

ワイドサファイア(牝2・藤原英):阪神JF(12月14日)へ。

ファミリズム(牝2・梅田智):京都2歳S(11月29日)へ。

ダイワプリベール(牡2・池上):調教の遅れなどの為、朝日杯FSは見送り、来年に入ってから戦列に戻る予定。

 鋭い末脚を武器に重賞2勝を飾ったヤマニンアラバスタ(牝7・星野)が、11月13日付で競走馬登録を抹消され、今後は北海道新冠町の錦岡牧場新和育成牧場で繁殖馬となる予定です。通算成績は39戦5勝。重賞は05年新潟記念(G3)、05年府中牝馬S(G3)の2勝。お疲れ様でした。

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2008年11月12日 (水)

先週(11月8、9日)に勝ち上がった2歳馬の紹介

 先週(11月8、9日)に勝ち上がった2歳馬を紹介していきましょう。

11月8日(土) 福島2R 新馬・芝1200m

クリンゲルベルガー(牝2・浅見)三浦皇騎手・53キロ

タイム1.10.3(良)/上がり35.5/1番人気

2着馬ホーザンアテナ(-0.3)/馬体重422キロ

芦毛/06年2月25日生まれ/生産・ノーザンファーム

スウェプトオーヴァーボード End Sweep Forty Niner
Broom Dance
Sheer Ice Cutlass
Hey Dolly A.
ダイイチリカー リアルシヤダイ Roberto
Desert Vixen
ダイナフエアリー ノーザンテースト
フアンシーダイナ

好スタートを切り、好位の4、5番手を追走し、3~4コーナー馬なりで前に取りつく時の脚が速く、直線あっさり抜け出して、追う所無しで8馬身差を付ける圧勝。

11月8日(土) 東京5R 

モーリシャス賞(新馬)・芝1600m(牝)

パールシャドウ(牝2・手塚)蛯名騎手・54キロ

タイム1.35.5(良)/上がり34.6/1番人気

2着馬リキサンキャロル(-0.7)/馬体重442キロ

鹿毛/06年3月2日生まれ/生産・社台ファーム

クロフネ French Deputy Deputy Minister
Mitterand
Blue Avenue Classic Go Go
Eliza Blue
ピュアティー Woodman Mr. Prospector
Playmate
L’Extra Honor Hero’s Honor
L’Extravagante

まずまずのスタートからスッと前に取り付き、3番手の外目を楽に追走し、直線残り400m辺りから追い出されると、鋭く反応して一気にリードを広げ、ラスト100mは抑えながらの圧勝。次走はベゴニア賞(11月30日)が有力。

11月8日(土) 東京6R 

トルコ賞(新馬)・芝1400m(混)

ストロングポイント(牡2・坂本)北村宏騎手・55キロ

タイム1.24.3(良)/上がり34.5/6番人気

2着馬タカラサンデー(-0.1)/馬体重452キロ

芦毛/06年4月9日生まれ/生産・富田牧場

スウェプトオーヴァーボード End Sweep Forty Niner
Broom Dance
Sheer Ice Cutlass
Hey Dolly A.
メイクマイバンドル サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
ダブルバンドルズ Nodouble
No. One Bundles

好発を切り、無理には行かずに好位の内々を追走し、直線に入って追い出されると、しっかりとした伸びを見せ、逃げて粘り込みを図るタカラサンデーをゴール前でキッチリ捉えての新馬勝ち。

11月8日(土) 東京7R 

韓国賞(新馬)・ダート1400m(混)

スーニ(牡2・吉田)内田博騎手・55キロ

タイム1.18.3(良)/上がり36.7/1番人気

2着馬レッドヴァンクール(-0.4)/馬体重478キロ(-4)

鹿毛/06年2月10日生まれ/生産・Highclere Inc.

Soto Dehere Deputy Minister
Sister Dot
Subtle Fragrance Crafty Prospector
My Red Wing
Enabru Roanoke Pleasant Colony
Last Bird
Satin Promise Dixieland Band
Soft as Satin

あまり良いスタートでは無かったものの、スピードの違いでハナへ。終始楽な手応えでレース進め、直線に入っても、内田博騎手はターフビジョンで後続を確認する余裕で、ゴール前軽く追われた程度で後続を突き放して、レコードタイムでの圧勝。

11月8日(土) 京都4R 新馬・ダート1400m(牝)

ケイアイガーベラ(牝2・平田)秋山騎手・54キロ

タイム1.25.5(重)/上がり36.4/1番人気

2着馬オシャベリコパ(-0.8)/馬体重458キロ

栗毛/06年4月27日生まれ/生産・隆栄牧場

Smarty Jones Elusive Quality Gone West
Touch of Greatness
I’ll Get Along Smile
Dont Worry Bout Me
アンナステルツ Danzig Northern Dancer
Pas de Nom
Edge Damascus
Ponte Vecchio

五分のスタートからスッと前に取り付き、3番手を追走。4コーナーから直線に掛けてペースが上がるところでも、馬なりのままで、直線を向いてあっさり抜け出し、追う所無しで後続を突き放しての圧勝。

11月8日(土) 京都5R 新馬・芝1800m(混)

ピサノキコウシ(牡2・安田隆)福永騎手・55キロ

タイム1.49.8(稍重)/上がり35.1/2番人気

2着馬ナリタプラチナ(-0.3)/馬体重470キロ

鹿毛/06年5月18日生まれ/生産・下河辺牧場

キングカメハメハ Kingmambo Mr. Prospector
Miesque
マンファス Last Tycoon
Pilot Bird
フサイチユーキャン サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
ロイヤルコスマー ロイヤルスキー
マツチレスネイテイヴ

五分のスタートから押して前へ。スピードに乗ってからは鞍上が抑える程の行きっぷりで、3コーナーまでに逃げ馬の後まで取り付き、直線に向いて、最内に飛び込み、一瞬で4、5馬身突き放す瞬発力を見せ、そのまま押し切っての快勝。

11月8日(土) 京都6R 2歳500万下・芝1200m(混)

ラブチャーミー(牝2・須貝)秋山騎手・54キロ

タイム1.09.2(稍重)/上がり35.0/8番人気

2着馬タイガーストーン(-0.2)/馬体重440キロ(±0)

鹿毛/06年4月22日生まれ/生産・松田三千雄

エイシンサンディ サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
エイシンウイザード ノーザリー
シルバーナイキ
レッドブルーム ベストタイアップ アンバーシヤダイ
ミスタイモア
ビジューアル テスコジヨージ
スギノヤマハ

好スタートを切り、内々の2、3番手で脚を溜め、直線を向いて一気に後続を突き放して、最後は一杯になりながらも後続の追撃を振り切っての新馬勝ち。

11月9日(日) 東京4R UAE賞(新馬)・ダート1400m

サンクフルルック(牡2・伊藤圭)後藤騎手・55キロ

タイム1.27.8(良)/上がり37.8/1番人気

2着馬コスモフォース(-0.3)/馬体重502キロ

芦毛/06年3月30日生まれ

生産・(有)社台コーポレーション白老ファーム

スウェプトオーヴァーボード End Sweep Forty Niner
Broom Dance
Sheer Ice Cutlass
Hey Dolly A.
フェイドレス バブルガムフェロー サンデーサイレンス
バブルカンパニー
ステンレスダンサー ジェイドロバリー
シヤダイダンサー

好スタートから2番手を楽に追走し、直線に入って追い出されると、ゴールまで力強い伸びを見せての新馬勝ち。

11月9日(日) 東京5R 

ニュージーランド賞(新馬)・芝1800m(混)

ヒラボクエクセル(牡2・国枝)後藤騎手・55キロ

タイム1.55.2(良)/上がり33.7/4番人気

2着馬アポロリバティー(-0.1)/馬体重506キロ

鹿毛/06年4月25日生まれ/生産・千代田牧場

スペシャルウィーク サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
キャンペンガール マルゼンスキー
レデイーシラオキ
フラワーアーチ Nashwan Blushing Groom
Height of Fashion
Forest Flower Green Forest
Leap Lively

好スタートからジワッと抑えながらもハナへ。道中はスローペースに持ち込み、上がり3ハロンを33秒7にまとめて後続を完封。次走はベゴニア賞(11月30日)へ。

11月9日(日) 東京8R 

マカオJCT(2歳500万下)・芝1800m(混)

オオトリオウジャ(牡2・小島茂)吉田隼騎手・55キロ

タイム1.51.1(良)/上がり33.6/2番人気

2着馬メジロワーロック(-0.0)/馬体重490キロ(-2)

鹿毛/06年3月26日生まれ/生産・幌村牧場

ゴールドアリュール サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
ニキーヤ Nureyev
Reluctant Guest
オオトリヘプバーン ジェイドロバリー Mr. Prospector
Number
ミラクルミユキ ノーザンテースト
タニノベンチヤ

スタートはあまり速く無く、後方からの競馬。直線までジックリと脚を溜め、直線に入って追い出されると、横に5頭並ぶ追い比べから、最後グイッとクビ差抜け出して2連勝。パドックでは煩い面を見せるものの、レースではそう言った面を見せず、しっかりとしたレース運び。今後のレース振りが楽しみですね。次走は朝日杯FS(12月21日)かラジオNIKKEI杯2歳S(12月27日)のいずれかを予定。

11月9日(日) 京都5R 新馬・ダート1800m(混)

カノンコード(牡2・松田国)安藤勝騎手・55キロ

タイム1.53.1(重)/上がり36.8/2番人気

2着馬スタッドジェルラン(-0.2)/馬体重502キロ

芦毛/06年2月25日生まれ/生産・ノーザンファーム

クロフネ French Deputy Deputy Minister
Mitterand
Blue Avenue Classic Go Go
Eliza Blue
ポップス サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
ポツプシンガー Secretariat
Icy Pop

五分のスタートから中団で折り合っての追走。3コーナーに差し掛かる辺りで一気に先団に取り付き、直線入り口で先頭に立ち、軽く仕掛ける程度で後続を引き離しての快勝。

11月9日(日) 京都6R 新馬・芝1200m(混)

チャームポット(牝2・南井)武豊騎手・54キロ

タイム1.10.1(良)/上がり34.7/1番人気

2着馬スプリングアウェク(-0.3)/馬体重436キロ

栗毛/06年4月21日生まれ/生産・信成牧場

フジキセキ サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
ミルレーサー Le Fabuleux
Marston’s Mill
ホットプレイ ノーザンテースト Northern Dancer
Lady Victoria
ダイナホツト デイクタス
ロイヤルサツシユ

好スタートを切り、外目の5番手を追走。スタート後、少し置かれたり、4コーナーで怯んだり、気難しい面を見せながらも、直線を向くと、しっかりとした末脚を見せての快勝。

11月9日(日) 京都11R 

ファンタジーS(G3)・芝1400m(牝)

イナズマアマリリス(牝2・松元)池添騎手・54キロ

タイム1.23.7(良)/上がり34.5/13番人気

2着馬ワンカラット(-0.0)/馬体重434キロ(-14キロ)

鹿毛/06年4月25日生まれ/生産・小泉牧場

スエヒロコマンダー コマンダーインチーフ Dancing Brave
Slightly Dangerous
スエヒロジョウオー トウシヨウペガサス
イセスズカ
イナズマラム ラムタラ Nijinsky
Snow Bride
イナズマクロス シービークロス
ポーロニアオリオン

レース回顧は、今日(11月9日)の回顧をご覧下さい。

各馬の動向

トールポピー(牝3・角居):12日朝の坂路調教後、鼻出血が判明し、エリザベス女王杯を回避する事になったようです。

カネヒキリ(牡6・角居):JCダート(12月7日)へ。

ライムキャンディ(牝3・藤岡健):ターコイズS(12月7日)へ。

マイネルチャールズ(牡3・稲葉):左前脚に屈腱炎を発症した事が、ラフィアンターフマンクラブが公式HPで発表。

ネヴァブション(牡5・伊藤正):ジャパンC(11月30日)に登録。その後は有馬記念(12月28日)へ

ポップロック(牡7・角居):ジャパンC(11月30日)を予定。

トーセンキャプテン(牡4・角居)はJCと福島記念(11月24日)のいずれかを予定。

エアシェイディ(牡7・伊藤正):有馬記念(12月28日)へ。

フィールドルージュ(牡6・西園):JCダートには向かわず、浦和記念(11月26日)に出走する事に決まった様です。

2歳馬の動向

シェーンヴァルト(牡2・岡田):北村友騎手騎乗で、朝日杯FS(12月21日)へ。

ワンカラット(牝2・藤岡健)、ルシュクル(牝2・中竹)、ナムラミーティア(牝2・田村):阪神JF(12月14日)へ。

ピサノシンボル(牡2・藤沢和):ペリエ騎手騎乗で、東スポ杯2歳S(11月22日)へ。

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2008年11月11日 (火)

土曜日、東京でG2・第44回京王杯2歳ステークス

 今週の土曜日(11月15日)には、東京競馬場で第44回京王杯2歳ステークス(2歳G2・芝1400m)が行われます。昨年までは、2歳G1に直結しないレースでしたが、今年から阪神JF・朝日杯FSが1週遅れでの開催となり、違った傾向が出てくるか注目ですね。今年はフルゲート18頭に地方馬1頭を含む15頭の登録があり、全馬出走可能となっています。全登録馬は以下の通りです。

出走可能な順

フィフスペトル(牡2・加藤征)55キロ、パドブレ(牝2・相沢)54キロ、トップオブピーコイ(牡2・森)55キロ、スズノハミルトン(牡2・五十嵐)55キロ、アイアンデューク(牡2・伊藤伸)キロ、エイシンタイガー(牡2・西園)キロ、ケイアイダイオウ(牡2・尾形)キロ、ゲットフルマークス(牡2・河野)キロ、スパラート(牡2・武藤)キロ、ダブルレインボー(牡2・藤岡健)キロ、トップカミング(牡2・境直)キロ、ナンヨーアイドル(牡2・領家)55キロ、バイラオーラ(牝2・後藤)54キロ、ロラパルーザ(牡2・田村)55キロ

地方馬

エイブルインレース(牡2・北海道・柳澤)54キロ

レースセンス抜群で2連勝中のフィフスペトル、強さを感じさせる内容で2連勝中のパドブレ、しぶとい末脚が武器のアイアンデューク、1400mがピッタリなスズノハミルトン、出遅れながら豪快に差し切った未勝利勝ちが圧巻のナンヨーアイドル、安定感抜群のエイシンタイガー、いちょうSが好内容のダブルレインボー、鋭い末脚を持つトップオブピーコイ、東京1400m向きなバイラオーラなど、2歳G1に向けて楽しみなメンバーが揃いましたね。

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2008年11月10日 (月)

今週はG1・第33回エリザベス女王杯

 今週の日曜日(11月16日)には、京都競馬場で第33回エリザベス女王杯(3歳上牝G1・芝2200m)が行われます。今年はフルゲート18頭に外国馬2頭とJRA所属馬20頭の登録があり、出走可能な馬は以下の通りとなっています。

外国馬

トレラピッド(牝3・フランス・H.パントール)

D.ブフ騎手・54キロ

トレラピッドのプロフィール(JRAのHP)

重賞で安定した成績を残していますが、持ち時計が無く、日本の馬場に適応出来るかは疑問ですね。

フェアブリーズ(牝5・ドイツ・M.ホーファー)

A.ヘルフェンバイン騎手・56キロ

フェアブリーズのプロフィール(JRAのHP)

G2勝ちがあり、G3も2勝、持ち時計は2000m(良)で2.01.5。良馬場でも走っていますが、58~60キロを背負って重や不良で好走していますので、パワーのあるタイプでしょうか。週末、雨が降れば面白いかも知れませんね。

JRA所属馬(出走可能な順・騎手は予定です)

トールポピー(牝3・角居)池添騎手・54キロ

秋華賞は10着でしたが、0.5秒差ですから、それほど悲観する内容では無かったと思います。今回は、京都外回りの2200mでレースがしやすくなり巻き返す余地は十分。後は、力を出せる状態に持って行けるかがカギですね。

レジネッタ(牝3・浅見)小牧太騎手・54キロ

マイル前後がベストでしょうが、京都外回りのコースならば、乗り方次第で何とかなりそうな印象です。力はここでも上位ですし、十分チャンスはあると思います。

マイネレーツェル(牝3・五十嵐)川田騎手・54キロ

京都外回りの2200mに変わって、この馬の末脚を活かすには絶好の舞台が整いましたね。この馬の武器を最大限に活かす騎乗が出来れば、纏めて差し切る力はあると思います。

ブルーメンブラッド(牝5・石坂)吉田豊騎手・56キロ

2200mは長い印象ですが、府中牝馬Sを勝った時の様に、道中上手く脚を溜めれれば、十分チャンスはありそうですね。

エフティマイア(牝3・鹿戸雄)蛯名騎手・54キロ

高いレベルで安定した走りを見せていますが、馬体重の変動が大きいのは気に懸かりますし、距離が伸びる事も好材料とは言えませんね。また、寒い時期に好走していない事も気になりますね。

ムードインディゴ(牝3・友道)福永騎手・54キロ

秋華賞は後一歩届かなかったものの、後方から唯一頭伸びて来た辺りを見ても力を付けている事は確かですね。距離やコースなどの条件は良くなりますし、前走の状態があればと思わせますね。

アルコセニョーラ(牝4・畠山重)武士沢騎手・56キロ

京都2200mならば、この馬の力は出し切れる条件でしょう。後は力関係だけですね。

レッドアゲート(牝3・田村)藤田騎手・54キロ

前走は後方からの競馬となり、展開が向かなかった印象ですが、春からの成長が思った程は無い印象ですね。秋華賞の時にも書きましたが、フローラS時のデキとレース運びが出来れば、十分通用すると思います。

カワカミプリンセス(牝5・西浦)横山典騎手・56キロ

休み明けの前走、府中牝馬Sは、やや余裕のある馬体で2着。使った上積みは大きそうですし、条件的にも好転し、上位争いは必至でしょう。

リトルアマポーラ(牝3・長浜)ルメール騎手・54キロ

オークス以来の競馬だった秋華賞がまずまずの内容。使われた上積みが見込めますし、京都外回りの2200mでレースしやすくなり、鞍上もルメール騎手と怖い条件が揃った印象ですね。

ヤマニンエマイユ(牝4・浅見)未定・56キロ

春から夏場に掛けて力を付けて来た1頭ですが、ベストは1400mで、流石に2200mは長い印象ですね。

ポルトフィーノ(牝3・角居)武豊騎手・54キロ

秋華賞を除外されて、出走した清水Sで中団で折り合いを付けて、直線脚を伸ばす競馬と内容のある勝利を収めました。スピードがあるタイプで2200mが向いているとは言い難いですが、無事に出走してくれば、あっさり勝たれても不思議では無い能力ですね。

ビエンナーレ(牝5・河野)三浦皇騎手・56キロ

距離はあればあるほど良いタイプで、前走で2度目の騎乗だった三浦皇騎手もこの馬の特徴を活かす騎乗をしていました。前々でしぶとさを活かす競馬でどこまで通用するかですね。

トウカイルナ(牝6・田所)四位騎手・56キロ

前走の大原Sは、展開が嵌まったとは言え、豪快な差し切り勝ち。相手なりに走るタイプで、自分の競馬に徹してどこまで食い込めるかですね。

ベッラレイア(牝4・平田)秋山騎手・56キロ

府中牝馬Sの走りから、状態は上がって来ている印象ですね。33秒台の末脚を使えるこの馬にとっては、京都外回りは存分に力を発揮出来る舞台ですね。

コスモプラチナ(牝5・宮)石橋脩騎手・56キロ

スンナリと逃げるとしぶとさを発揮して来ますので、とにかく先手を取って、後は後続の仕掛け次第と言えそうですね。

除外対象馬(回避が出た場合の繰り上がり順)

レインダンス(牝4・宮)武幸四郎騎手・56キロ、アスクデピュティ(牝4・伊藤正)56キロ、ピサノジュバン(牝3・松田博)54キロ、アメジストリング(牝4・浅見)56キロ

 年末の有馬記念まで7週連続G1開催となる第1弾エリザベス女王杯は、ウオッカ、ダイワスカーレットが天皇賞に回り、やや手薄な古馬勢に、秋華賞からの巻き返しを図る3歳勢が大挙して参戦。力関係が図りにくく、意外な混戦をなりそうなメンバーとなっていますね。

 11月26日(水)に、浦和競馬場で行われる交流重賞の第29回浦和記念(3歳上G2・ダート2000m)と、11月27日(木)に、園田競馬場で行われる兵庫ジュニアグランプリ(2歳G3・ダート1400m)に出走を予定するJRA所属馬が発表されています。

浦和記念

スマートファルコン(牡3・小崎)岩田騎手

トーセンブライト(牡7・加藤征)

フィールドルージュ(牡6・西園)

補欠馬(回避が出た場合の繰り上がり順)

キクノサリーレ(牡3・吉田)、ヤマトマリオン(牝5・安達)、スウィフトカレント(牡7・森)、ユビキタス(牡3・鈴木伸)、タケミカヅチ(牡3・大江原)

兵庫ジュニアGP

スーニ(牡2・吉田)

フィフスペトル(牡2・加藤征)

メトロノース(牡2・安田隆)武豊騎手

ラブチャーミー(牝2・須貝)

補欠馬(回避が出た場合の繰り上がり順)

デイトユアドリーム(牡2・手塚)、メイショウローツェ(牡2・荒川)、アースリヴィング(牝2・小笠)、ナリタカービン(牡2・飯田雄)角田騎手、クリンゲルベルガー(牝2・浅見)

となっています。

 

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2008年11月 9日 (日)

今日(11月9日)の回顧

 東京11R第46回アルゼンチン共和国杯(3歳上G2・芝2500m・ハンデ)は、3番人気に推されたスクリーンヒーロー(牡4・鹿戸雄)が、中団前目追走から、直線で外目に持ち出すと、しっかりとした伸びを見せ、2番手から粘り込みを図るテイエムプリキュア(牝5・五十嵐)を残り捉え、変わって追い込んできたジャガーメイル(牡4・堀)とアルナスライン(牡4・松元)の追い上げを寄付けず完勝で重賞初制覇を飾っています。タイムは2.30.8(良)。管理する鹿戸雄一調教師も重賞初勝利となっています。2着には、後方追走から、直線良く追い込んだジャガーメイル。3着には、中団前目追走から、ジャガーメイルと併せる様に追い上げたアルナスラインが入っています。

1着のスクリーンヒーローは、距離、コース共に合っていましたし、ハンデの53キロを最大限に活かした印象ですね。ただ、内容的には強い内容でしたし、別定になったとしても、互角に戦える力だと思いますし、距離も融通が利きそうで、今後の活躍が期待されますね。

私の本命のジャガーメイルは2着。いつもよりも前の位置で競馬出来ましたし、力は出し切っていると思います。斤量の3キロ差の分の負けと言えそうですし、一歩ずつ前進して、いつかはG1の舞台に立つ事を期待したいですね。

3着のアルナスラインは、少しずつ、良い頃の出来に戻って来ている様な気はしますが、58キロの斤量も最後は影響した印象で、後一歩のレースでしたね。力は誰もが認める物を持っているだけに、次走以降の巻き返しに期待したいですね。

 続いて、京都11R第13回KBS京都賞ファンタジーステークス(2歳牝G3・芝1400m)は、中央転厩初戦で、13番人気のイナズマアマリリス(牝2・松元)が、逃げ馬の直後でしっかりと折り合いを付け、直線に入ってアディアフォーン(牝2・橋口)との叩き合いから抜け出し、内から差して来たワンカラット(牝2・藤岡健)の追撃をクビ差凌ぎ切って、重賞初制覇を飾っています。タイムは1.23.7(良)。2着には、中団の内々追走から、直線も内を付いて良く伸びたワンカラット。3着には、2番手追走から、しぶとく伸びたアディアフォーンが入っています。

1着のイナズマアマリリスは、-14キロの馬体重は良い材料とは思いませんでしたが、豊富なレース経験を活かした、上手いレースを見せてくれましたね。折り合いにも不安は無く、終いもしっかりとした脚を使えますので次走以降も楽しみなレースが続きますね。

2着のワンカラットは、内枠を最大限に活かしたレース振りで、最後は鋭い末脚を繰り出しあと一歩まで追い詰める惜しい競馬でしたね。少し遅いペースで、少し行きたがっているように見えましたので、距離が伸びると折り合いがカギになりそうですね。

3着のアディアフォーンは、好スタートから、スッと2番手に付け、最後までしぶとく粘るレース振りで、センスを感じるレース内容でしたね。距離的には、もう少しあった方が良いかなと思いますが、次走以降が楽しみになるレース内容でしたね。

私の本命のシルクナデシコ(牝2・宮)は9着。京都外回りで末脚を活かせるかと思いましたが、距離が伸びた事で、折り合いが難しくなってしまったようですね。1200mでこその末脚なのかも知れませんね。

今日の注目馬

東京7R⑤リフレックス(牡3・鈴木伸)は1着。状態が上向いて、仕上がりが良く、レースも中団の内々で脚を溜め、直線最内にスペースを見つけると鋭く抜け出しての完勝でしたね。広いコースの1400~1600m辺りなら、昇級しても十分やれそうですね。

 東京6Rオーストラリア賞(3歳500万下牝・ダート1400m)をサラトガ(牝4・本郷)で制した内田博幸騎手が、中央所属騎手となった初年度で、JRA年間100勝を達成しています。また、東京12Rタイランドカップ(3歳上1000万下・芝1400m・ハンデ)をドラゴンファング(牡3)で制した矢作芳人調教師が、現役では最速となるJRA通算100勝を達成しています。お二人とも、おめでとうございました。

訂正(11月10日):矢作調教師は東京12Rの勝利が99勝目でした。お詫びして訂正いたします。

 東京で最終レース終了後行われたジョッキーマスターズは、現役当時さながらのゴール前は激しい叩き合いとなり、河内洋騎手が連覇を達成しています。レース後のインタビューでは、ほとんどの方が、直線の長さを再認識したコメントを出されていましたが、こういったイベントは是非、続けてもらいたいですね。皆さん、お疲れ様でした。そして有難うございました。

 それでは、1週間頑張りましょう^^。

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2008年11月 8日 (土)

明日(11月9日)の競馬

 東京11R第46回アルゼンチン共和国杯(3歳上G2・芝2500m・ハンデ)からです。私の本命は⑭ジャガーメイル(牡4・堀)です。デビュー戦の勝ちっぷりから、その素質の高さを窺わせていましたが、今年始めに中山で4着から休養後、この馬に適していると思われる東京2400mの照準を絞った使い方に変えた事と、ようやく馬がしっかりして来た事が上手く噛みあい3連勝に結びついた印象ですね。今回も、条件的にはベストですし、自信を持ったレース振りを見せて、更なる飛躍を期待したいですね。

相手には、内から②トウショウシロッコ(牡5・大久保洋)。調子も上がって来て、条件的にもベストに近いですね。④スクリーンヒーロー(牡4・鹿戸雄)。53キロは恵まれた印象。条件的にもチャンスは十分。⑧マンハッタンスカイ(牡4・浅見)。京都大賞典も内容的には良く、ここもチャンスは十分。⑩アルナスライン(牡4・松元)。力を出し切れれば上位争いは必至。⑪ダンスアジョイ(牡7・松永幹)。53キロの軽量で、脚の使いどころ次第。⑯キングアーサー(牡5・藤沢和)。前走が好内容での勝利。ここも十分圏内。以上、馬連で⑭から②④⑧⑩⑪⑯へ。

 続いて、京都11R第13回KBS京都賞ファンタジーステークス(2歳牝G3・芝1400m)です。私の本命は⑦シルクナデシコ(牝2・宮)です。1200mでは、急がせながらの競馬でしたが、京都外回り1400mなら、ジックリ構えて、この馬の末脚を存分に活かせる競馬が出来そうですね。

相手には、内から①ワンカラット(牝2・藤岡健)。牝馬同士なら十分通用でしょう。④ワイドサファイア(牝2・藤原英)。ポテンシャルの高さを感じますね。どの様なレースを見せるか楽しみですね。⑤アディアフォーン(牝2・橋口)。こちらも好素材。使いながら切れが出て来た印象ですね。⑥ナムラミーティア(牝2・田村)。完成度ではNO.1でしょう。⑨セブンシークィーン(牝2・南井)。それまでの4戦とは一変した前走の走りを評価。⑩ツルマルハロー(牝2・石坂)。ダートでのデビュー戦は圧巻の内容。芝でどの様な走りを見せるか注目ですね。以上、馬連で⑦から①④⑤⑥⑨⑩へ。

明日の注目馬

東京7R⑤リフレックス(牡3・鈴木伸)。叩き3走目で、広いコースに変わってこの馬の力をフルに活かせそうですね。

 明日は、東京競馬場で最終レース終了後に、松永幹夫、ランス・オサリバン、南井勝巳、河内洋、佐々木竹見、岡部幸雄、マイケル・ロバーツ、安田隆行(枠番順)の総勢8名の、名ジョッキーが参加して、第2回ジョッキーマスターズが行われます。グリーンチャンネルでも放送してくれる様なので、名人芸とも言える手綱捌きを、存分に堪能したいですね。

 それでは、明日も良い馬券を^^。

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今日(11月8日)の回顧

 東京11R東京中日スポーツ杯武蔵野ステークス(3歳上G3・ダート1600m)は、3連勝と勢いに乗るキクノサリーレ(牡3・吉田)が、好位の5番手を楽に追走から、直線に入り1番人気のユビキタス(牡3・鈴木伸)が抜け出したところを、ひと追いごとに差を詰め、残り100m辺りでユビキタス交わして先頭に立ち、追い込んできたサンライズバッカス(牡6・音無)の追撃を3/4馬身凌ぎきって1着。タイムは1.36.0(良)。キクノサリーレ、吉田調教師共に重賞初制覇となっています。2着には、後方追走から、直線大外から良く追い込んだサンライズバッカス。3着には、2番手追走から、早目に抜け出し最後まで粘ったユビキタスが入っています。

1着のキクノサリーレは、好位追走から差し切る強い内容でしたね。この連勝中の勝ちっぷりはどれも強い内容で、その充実振りには驚かされますね。サクセスブロッケン、スマートファルコンらに次ぐ存在まで登りつめ、次走以降の走りに注目ですね。

私の本命のサンライズバッカスは2着。やはり、東京1600mは走りますね。この馬の力は出し切っていますが、最後は3キロ差の分でしょう。今後も条件が合えば力を見せてくれるでしょう。

3着のユビキタスは、春の走りを考えると物足りない走りにも見えますが、それでも3着に粘りこむ辺りは、この馬の力を感じますね。個人的には、もう少し距離を伸ばした方が良いのではないかと思っています。

06年の帝王賞以来の競馬となったカネヒキリ(牡6・角居)は9着。まずは無事に走り切って何よりでしたね。思ったよりは仕上がっており、内容的にもまずまずの内容(恐る恐るで追えてませんでしたね)。この後、無事に使えれば、いずれチャンスは必ず来ると思います。

 続いて、京都11R京洛S(3歳上OP・芝1200m・ハンデ)は、1番人気のスプリングソング(牡3・鶴留)が、好位追走から、直線外に持ち出されると、鋭い末脚を繰り出し、逃げて粘るウエスタンビーナス(牝5・鈴木康)をキッチリ捉えての快勝。タイムは1.07.8(稍重)。2着には、中団追走から、あと一歩まで追い上げたウエスタンダンサー(牝4・崎山)。3着には、逃げて最後までしぶとく粘ったウエスタンビーナスが入っています。

1着のスプリングソングは、楽に好位に付け、直線脚を伸ばす競馬で1200mだと安定感がありますね。今後も1200mを中心に使えば、かなりの所を狙える馬ですね。

2着のウエスタンダンサーは、ここ2走よりも後の位置取りとなり、とても届きそうに無い位置から後一歩にまで迫った辺りを見ても充実振りが窺えますね。次走以降も注目ですね。

3着のウエスタンビーナスは、スンナリと行ければ力を出せる馬なので、楽に先手を取れた事が大きかったですね。状態も良いみたいですし、次走以降もスンナリが条件ですが、十分チャンスでしょう。

私の本命のスピニングノアール(牡7・長浜)は13着。この流れでは、位置取りが後すぎましたね。7歳馬だけに急激な変わり身は見込めないでしょうが、力のある馬だけに、展開や位置取り次第で変わる余地は十分ですね。

今日の注目馬

福島12R⑩グッドバニヤン(牡3・北出)は3着。先団を見る絶好の位置を取り、しぶとい末脚で最後までしっかりと伸びるこの馬らしい競馬でしたね。相手なりに走る印象で、勝ち切るには時間が掛かるかも知れませんが、このクラスを勝てる力は十分ありますね。

 東京2Rオマーン賞(2歳未勝利・芝1600m)をベルベットロード(牡2・堀)で制した安藤勝巳騎手が、6年連続6度目となるJRA年間100勝を達成しています。また、京都7R3歳上500万下(ダート1800m)をハードシーキング(牡4・西橋)で制した岩田康誠騎手がJRA通算500勝を達成しています(地方通算成績は2994勝)。お二人ともおめでとうございました。

 それでは、また後ほど^^。

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2008年11月 7日 (金)

明日(11月8日)の競馬

 今年から阪神競馬場で行われるJCダートの前哨戦、東京11R第13回東京中日スポーツ杯武蔵野ステークス(3歳上G3・ダート1600m)からです。私の本命は⑬サンライズバッカス(牡6・音無)です。近走は3着が多くなっていますが、条件的に合っているとは言えないものがほとんどで、力で3着に突っ込んで来ている状態。G1・フェブラリーSを制しているように東京1600mはもっとも力を発揮出来る条件で、この馬らしい走りを期待ですね。

相手には、内から②トーセンブライト(牡7・加藤征)。東京ダートで好走する時は内枠が多いですね。③タケミカヅチ(牡3・大江原)。初ダートで、どんな走りを見せるか楽しみ。④カルナバリート(牡5・藤沢則)。距離は微妙も、前走が強い内容でしたし、使った上積みも見込めますね。⑦キクノサリーレ(牡3・吉田)。あっさり勝っても驚けない充実振り。⑪ユビキタス(牡3・鈴木伸)。使った上積みと、距離延長で前進必至。⑭アドマイヤスバル(牡5・中尾秀)。東京コースには絶対の自信。スムーズなら上位争いでしょう。⑮ダイショウジェット(牡5・大根田)。差す競馬を覚え、レース振りに幅が出てきました。以上、馬連で⑬から②③④⑦⑪⑭⑮へ。

 続いて、京都11R京洛S(3歳上OP・芝1200m・ハンデ)です。私の本命は⑫スピニングノアール(牡6・長浜)です。前走、福島民友Cは開幕週で前が有利な中、久々にこの馬らしい末脚を見せ復調気配を感じさせました。戦って来た相手を考えても、ここは1枚上の存在で、斤量55キロは恵まれた印象ですね。

相手には、内から②ウエスタンビーナス(牝5・鈴木康)。スンナリ行ければ。⑦マヤノベンケイ(牡3・梅内)。スピードは十分通用。⑪ウエスタンダンサー(牝4・崎山)。2連勝の内容が充実。⑬サチノスイーティ(牝5・中尾正)。芝でも実績は十分。⑭レッドバトラー(牡6・松永昌)。1200mに戻って見直し。⑮スプリングソング(牡3・池添)。芝1200mなら。⑰エムオーウイナー(牡7・鹿戸雄)。外枠でスムーズに走れれば一変も可能でしょう。以上、馬連で⑫から②⑦⑬⑭⑮⑰へ。

明日の注目馬

福島12R⑩グッドバニヤン(牡3・北出)。デビュー時とは、かなり印象が変わって、先行して長く脚を使える様になっていますね。小回りの1800mなら、昇級しても楽しみ。

各馬の動向

ウオッカ(牝4・角居)、アサクサキングス(牡4・大久保龍):ジャパンC(11月30日)へ。

サイレントプライド(牡5・国枝):マイルCS(11月23日)の鞍上は後藤騎手。

 05年に共同通信杯を制したストーミーカフェ(せん6・小島太)が、11月6日付けで競走馬登録を抹消されました。今後は北海道苫小牧市のノーザンホ^スパークにて乗馬になる予定です。通算成績は21戦3勝。重賞は04年札幌2歳S(G3)、05年共同通信杯(G3)の2勝。共同通信杯で58キロを背負いながらの強い勝ちっぷりが印象に残っていますね。お疲れ様でした。

 それでは、良い馬券を^^。

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2008年11月 6日 (木)

第46回アルゼンチン共和国杯+第13回ファンタジーS・第13回武蔵野Sの出走馬確定

 今週の日曜日(11月9日)に、東京競馬場で行われる第46回アルゼンチン共和国杯(3歳上G2・芝2500m・ハンデ)と、京都競馬場で行われる第13回KBS京都賞ファンタジーステークス(2歳牝G3・芝1400m)、土曜日(11月8日)に東京競馬場で行われる第13回東京中日スポーツ杯武蔵野ステークス(3歳上G3・ダート1600m)の3重賞の出走馬が確定しています。各レースの出走馬は以下の通りです。

武蔵野S

アグネスジェダイ(牡6・森)田中勝騎手・57キロ

アドマイヤスバル(牡5・中尾秀)村田騎手・56キロ

エスケーカントリー(牡4・武市)藤田騎手・56キロ

カネヒキリ(牡6・角居)武豊騎手・58キロ

カルナバリート(牡5・藤沢則)内田博騎手・56キロ

キクノサリーレ(牡3・吉田)後藤騎手・56キロ

サンライズバッカス(牡6・音無)佐藤哲騎手・58キロ

ゼンノコーラル(牡7・中竹)北村宏騎手・56キロ

ダイショウジェット(牡5・大根田)橋本騎手・56キロ

タケミカヅチ(牡3・大江原)柴田善騎手・55キロ

トーセンブライト(牡7・加藤征)藤岡佑騎手・56キロ

ベルモントプロテア(牝4・川村)蛯名騎手・54キロ

ベルーガ(牡7・尾形)吉田豊騎手・56キロ

ボードスウィーパー(牡7・野村)吉田隼騎手・56キロ

ユビキタス(牡3・鈴木伸)安藤勝騎手・56キロ

ワールドハンター(牡4・坂口則)松岡騎手・56キロ

以上の16頭となっています。尚、登録のあったトーセンアーチャー(牡4・大久保龍)はトパーズS(11月24日)へ。

アルゼンチン共和国杯

アルナスライン(牡4・松元)内田博騎手・58キロ

エアジパング(せん5・藤原英)後藤騎手・54キロ

キングアーサー(牡5・藤沢和)藤田騎手・54キロ

ゴーウィズウィンド(牡9・国枝)田中博騎手・50キロ

ジャガーメイル(牡4・堀)石橋脩騎手・56キロ

スクリーンヒーロー(牡4・鹿戸雄)蛯名騎手・53キロ

セタガヤフラッグ(牡5・阿部)武士沢騎手・50キロ

ダンスアジョイ(牡7・松永幹)松岡騎手・53キロ

テイエムプリキュア(牝5・五十嵐)石神騎手・49キロ

トウカイトリック(牡6・野中)幸騎手・58キロ

トウショウシロッコ(牡5・大久保洋)吉田豊騎手・56キロ

ネヴァブション(牡5・伊藤正)北村宏騎手・57.5キロ

マキハタサイボーグ(せん6・新川)田中勝騎手・56キロ

マンハッタンスカイ(牡4・浅見)柴田善騎手・56キロ

メイショウカチドキ(牡8・庄野)浜中騎手・54キロ

ヤマニンアラバスタ(牝7・星野)江田照騎手・52キロ

以上の16頭となっています。

ファンタジーS(斤量は馬齢で全馬54キロ)

アディアフォーン(牝2・橋口)安藤勝騎手

イナズマアマリリス(牝2・松元)池添騎手

コウエイハート(牝2・山内)川田騎手

シルクナデシコ(牝2・宮)小牧太騎手

セブンシークィーン(牝2・南井)ルメール騎手

タニノベローナ(牝2・矢作)鮫島良騎手

ツルマルハロー(牝2・石坂)武豊騎手

ナムラミーティア(牝2・田村)四位騎手

ネオヴェリーベリー(牝2・小崎)岩田騎手

プレザントブリーズ(牝2・山内)和田騎手

メイクデュース(牝2・清水出)太宰騎手

ルシュクル(牝2・中竹)長谷川騎手

ワイドサファイア(牝2・藤原英)福永騎手

ワンカラット(牝2・藤岡健)藤岡佑騎手

以上の14頭となっています。

各馬の動向

ダイワスカーレット(牝4・松田国):有馬記念(12月28日)へ。

ドリームジャーニー(牡4・池江寿):香港ヴァーズ(12月14日)へ登録。選出されなければ有馬記念(12月28日)へ。

メイショウバトラー(牝8・高橋成):JCダート(12月7日)へ。

エスポワールシチー(牡3・安達):JCダート(12月7日)に登録。

トウショウカレッジ(牡6・池添):マイルCS(11月23日)へ。

アドマイヤモナーク(牡7・松田博):ジャパンC(11月30日)へ。

オースミグラスワン(牡6・荒川):ジャパンC(11月30日)に登録。除外の場合は鳴尾記念(12月6日)へ

クィーンオブキネマ(牝4・領家):カペラ賞(12月14日)へ。

 長距離戦で活躍し、最近は障害で活躍の場を移していたチャクラ(牡8・安達)が、11月5日付で競走馬登録を抹消され、今後は北海道日高町の日西牧場で種牡馬となる予定です。通算成績は48戦4勝。重賞は03年ステイヤーズS(G2)、04年目黒記念(G2)の2勝。お疲れ様でした。

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2008年11月 5日 (水)

先週(11月1、2日)に勝ち上がった2歳馬の紹介

 先週(11月1、2日)に勝ち上がった2歳馬を紹介していきましょう。

11月1日(土) 福島2R 新馬・芝1800m(混)

エイシンサクセス(牡2・藤岡健)藤岡康騎手・54キロ

タイム1.53.0(良)/上がり35.3/1番人気

2着馬ホッコービッグワン(-0.1)/馬体重468キロ

芦毛/06年4月29日生まれ/生産・坂本牧場

オペラハウス Sadler’s Wells Northern Dancer
Fairy Bridge
Colorspin High Top
Reprocolor
スナークサクセス ブライアンズタイム Roberto
Kelley’s Day
ニジンスキーセンチメント Nijinsky
Harrapan Seal

まずまずのスタートを切り、先団のすぐ後の外目を楽に追走し、3~4コーナー中間辺りから外を押して前に並びかけ、直線はホッコービッグワンとの一騎打ちとなり、最後は競り落としての新馬勝ち。

11月1日(土) 東京5R 新馬・芝1400m(牝)

プットリー(牝2・伊藤伸)藤田騎手・54キロ

タイム1.24.5(良)/上がり34.0/5番人気

2着馬エペデュー(-0.2)/馬体重454キロ

黒鹿毛/06年5月5日生まれ/生産・三好牧場

ブラックホーク Nureyev Northern Dancer
Special
Silver Lane Silver Hawk
Strait Lane
ステイジアムロック Benny the Dip Silver Hawk
Rascal Rascal
Ruby Cairo Nashwan
Maryinsky

スタート後のダッシュが速く楽にハナを奪い、ゆったりとしたペースに持ち込み、直線はしっかりと伸び切っての快勝。

11月1日(土) 京都5R 新馬・ダート1400m(混)

シュウホーサンデー(牝2・木原)田中健騎手・52キロ

タイム1.26.7(良)/上がり37.9/5番人気

2着馬ワイズドリーム(-0.0)/馬体重436キロ

芦毛/06年4月27日生まれ/生産・田中スタッド

マーベラスサンデー サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
モミジダンサー ヴアイスリーガル
モミジ2
エプロンドレス エブロス Mr. Prospector
Scuff
フジタカレデイ バーバー
フジタカジヨウ

好スタートから、外目の5番手を追走し、3~4コーナーで外を回りながらも楽な手応えで、前に取り付き、直線に入りしっかりと伸びて抜け出し、後続の追撃も抑え切っての快勝。

11月1日(土) 京都6R 新馬・芝2000m(混)

ファミリズム(牝2・梅田智)岩田騎手・54キロ

タイム2.04.1(良)/上がり34.6/2番人気

2着馬リバティーフロー(-0.0)/馬体重486キロ

青鹿毛/06年2月12日生まれ/生産・社台ファーム

ダンスインザダーク サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
ダンシングキイ Nijinsky
Key Partner
セニョラージェ Nureyev Northern Dancer
Special
Suavite Alleged
Guinevere’s Folly

好スタートを切り、やや頭の高い走りながらも、中団の内で折り合いを付けての追走となり、直線、馬群の中を鋭く伸び切っての差し切勝ち。

11月1日(土) 京都9R 萩S(OP)・芝1800m

ミッキーパンプキン(牡2・清水出)岩田騎手・55キロ

タイム1.47.7.(良)/上がり34.6/3番人気

2着馬キングスレガリア(-0.2)/馬体重446キロ(+4)

鹿毛/06年3月2日生まれ/生産・追分ファーム

ダンスインザダーク サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
ダンシングキイ Nijinsky
Key Partner
エスユーエフシー Alzao Lyphard
Lady Rebecca
Familiar Diesis
Lost Virtue

スタートはあまり速く無かったものの、行く馬がおらず、楽にハナへ。楽なペースでの逃げとなり、そのまま4コーナーまで後続を引き付けて、直線を向いてから追い出されると、一端キングスレガリアに並ばれながらも、最後は1馬身突き放しての快勝。2、3番手からでもレースは出来そうな雰囲気ですね。前に行けて、最後も良い脚を使えて安定した走りが期待出来ますね。

11月2日(日) 福島9R 

きんもくせい特別(500万下)・芝1700m(混)

ドナシュラーク(牡2・羽月)北村友騎手・55キロ

タイム1.41.8(良)/上がり34.9/3番人気

2着馬マイヨール(-1.0)/馬体重468キロ(-12)

鹿毛/06年3月15日生まれ

生産・恵比寿興業株式会社那須野牧場

ホワイトマズル Dancing Brave Lyphard
Navajo Princess
Fair of the Furze Ela - Mana - Mou
Autocratic
ハートオブゴールド テリオス Mill Reef
Stilvi
エンペリーズゴールド Empery
Some Progress

スタートも二の脚も速くハナへ。そのまま、ラスト4ハロンを11秒台で、しっかりとまとめて、後続を1秒ちぎる圧勝。馬の状態が良くなって来ているのでしょうし、逃げの手に出た未勝利勝ちと今回のレース振りを見ても、気分良く走れれば力を出し切れる印象ですね。次走は朝日杯FS(12月21日)か中京2歳S(12月14日)を予定。

11月2日(日) 東京3R 新馬・ダート1400m(混)

アースリヴィング(牝2・小笠)ルメール騎手・54キロ

タイム1.26.0(良)/上がり37.0/8番人気

2着馬ミスターレンチ(-1.5)/馬体重480キロ

鹿毛/06年4月9日生まれ/生産・

Yonaguska Cherokee Run Runaway Groom
Cherokee Dame
Marital Spook Silver Ghost
Homewrecker
Etoufee Tabasco Cat Storm Cat
Barbicue Sauce
Allouette Proud Birdie
Madame Defage

五分のスタートからダッシュは良く前へ。3番手の外目を追走も、3コーナーに差し掛かる辺りで、馬なりで先頭に立ち、そのまま直線も後続を引き離す一方で、9馬身差の圧勝。

11月2日(日) 東京4R 新馬・芝1600m(混)

ナカヤマフェスタ(牡2・二ノ宮)内田博騎手・55キロ

タイム1.35.9(良)/上がり34.5/3番人気

2着馬ヴィーヴァミラコロ(-0.0)/馬体重450キロ

鹿毛/06年4月5日生まれ/生産・新井牧場

ステイゴールド サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
ゴールデンサッシュ デイクタス
ダイナサツシユ
ディアウィンク タイトスポット His Majesty
Premium Win
セイレイ Danehill
センスオブリズム

スタートは速かったものの、無理に行かせず好位の内々で折り合っての追走。そのまま直線に入り、前が開かず、残り200m辺りで外に持ち出し、残り100mぐらいから鋭い末脚を繰り出し、ゴール寸前で前を捉えきっての新馬勝ち。

11月2日(日) 東京8R 

くるみ賞(500万下)・芝1400m(混)

ストロングガルーダ(牡2・久保田)蛯名騎手・55キロ

タイム1.21.6(良)/上がり34.1/5番人気

2着馬アイアンデューク(-0.5)/馬体重484キロ(-6)

青鹿毛/06年2月14日生まれ/生産・千代田牧場

ダンスインザダーク サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
ダンシングキイ Nijinsky
Key Partner
フェニックスバード Kingmambo Mr. Prospector
Miesque
トロフィーポイント Ogygian
Tricky Game

好スタートから無理せず、4、5番手の外目を楽に追走し、直線に入ってからも馬なりで外から先頭に並びかけ、追い出されてからもしっかりと伸び切り、レコードタイムでの快勝。レース振りを見ると距離はもう少し持ちそうな印象ですね。新潟2歳Sは馬場も悪かったですから、良馬場でマイルの走りを見てみたいですね。

11月2日(日) 京都5R 新馬・芝1600m

フェストシュピール(牡2・友道)鮫島良騎手・55キロ

タイム1.35.3(良)/上がり34.9/1番人気

2着馬ジョーメテオ(-0.0)/馬体重474キロ

青毛/06年5月7日生まれ/生産・ノーザンファーム

フジキセキ サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
ミルレーサー Le Fabuleux
Marston’s Mill
ハルーワソング Nureyev Northern Dancer
Special
Morn of Song Blushing Groom
Glorious Song

中団馬群の中を追走し、3~4コーナーで気合を付けながら進出し、直線に入ってエンジンが掛かった様に鋭い末脚を繰り出しての差し切勝ち。次走は黄菊賞(11月16日)か東スポ杯2歳S(11月22日)を予定。

各馬の動向

ヴァーミリアン(牡6・石坂)、ボンネビルレコード(牡6・堀井):JCダート(12月7日)→東京大賞典(12月29日)を予定。

サクセスブロッケン(牡3・藤原英)、フィールドリュージュ(牡6・西園)、スマートファルコン(牡3・小崎)、ブルーコンコルド(牡8・服部):JCダート(12月7日)へ。

マイネルアワグラス(牡4・稲葉):JCダート(12月7日)に登録し、除外の場合はペテルギウスS(12月13日)へ。

ファリダット(牡3・松元):阪神C(12月21日)へ。

2歳馬の動向

メトロノース(牡2・安田隆):兵庫ジュニアグランプリ(11月27日)へ。

プロスアンドコンズ(牡2・友道):骨瘤が出た為、東スポ杯2歳Sを回避し、様子を見ながらエリカ賞を目標に調整されるようです。

 左前脚浅屈腱炎を発症したドリームパスポート(牡5・稲葉)は、11月5日付で競走馬登録を抹消される事になりました。今後は北海道恵庭のすずらん乗馬クラブで乗馬になる予定です。通算成績は22戦3勝。重賞は06年神戸新聞杯(G2)、06年きさらぎ賞(G3)の2勝。お疲れ様でした。

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2008年11月 4日 (火)

土曜日、東京でG3・第13回武蔵野ステークス

 今週の土曜日(11月8日)には、東京競馬場で第13回東京中日スポーツ杯武蔵野ステークス(3歳上G3・ダート1600m)が行われます。例年ハイレベルな戦いとなりますが、JCダートが今年から阪神1800mに変わり、よりステップレースの意味合いが強くなった印象ですね。今年はフルゲート16頭に41頭の登録があり、出走可能な馬は以下の通りとなっています。

出走可能な順

カネヒキリ(牡6・角居)58キロ、サンライズバッカス(牡6・音無)58キロ、トーセンブライト(牡7・加藤征)56キロ、アグネスジェダイ(牡6・森)57キロ、ユビキタス(牡3・鈴木伸)56キロ、アドマイヤスバル(牡5・中尾秀)56キロ、タケミカヅチ(牡3・大江原)55キロ、カルナバリート(牡5・藤沢則)56キロ、ダンツキッスイ(牡3・本田)56キロ、ゼンノコーラル(牡7・中竹)56キロ、ダイワエンパイア(牡4・松山康)56キロ、キクノサリーレ(牡3・吉田)55キロ、トーセンアーチャー(牡4・大久保龍)56キロ、ベルモントフロテア(牝4・川村)54キロ、ワールドハンター(牡4・坂口則)56キロ、 ダイショウジェット(牡5・大根田)56キロ

除外対象馬(回避が出た場合の繰り上がり順)

エスケーカントリー(牡4・武市)56キロ、ゲイルスパーキー(牡4・古賀慎)56キロ、チョウカイシャトル(牡6・中野隆)56キロ、フサイチアソート(牡3・岩戸)55キロ、ボードスウィーパー(牡7・野村)56キロ、ドンクール(牡6・鈴木伸)56キロ、パーフェクトジョイ(牝5・池江寿)54キロ、ダノンビクトリー(牡7・小崎)56キロ、マイケルバローズ(牡7・藤沢則)56キロ、ウインレックス(せん7・宗像)56キロ、シアトルバローズ(牡5・武田)56キロ、ベルーガ(牡7・尾形)56キロ、ブルーショットガン(牡9・武宏)56キロ、タイキエニグマ(牡7・清水美)56キロ、ドリームガードナー(牡3・中村)55キロ、マルブツリード(牡5・大根田)56キロ、オフィサー(牡6・森)56キロ、ウインカーディナル(牡6・中竹)56キロ、イクスキューズ(牝4・鹿戸雄)54キロ、タマモサポート(牡5・藤岡健)56キロ、ミュージックホーク(牡7・中竹)56キロ、サンツェッペリン(牡4・斎藤誠)56キロ、フライングアップル(牡4・藤沢和)56キロ、メイショウオウテ(牡6・梅田智)56キロ、トールハンマー(牡8・二ノ宮)56キロ

となっています。

06年の帝王賞2着以来2年4ヶ月振りの出走となるカネヒキリ、レベルの高い3歳ダート路線でもトップクラスのユビキタス、東京1600mはベストのサンライズバッカス、7歳ながらも力を付けて来ているトーセンブライト、能力的にはここでも勝ち負け出来るアドマイヤスバル、3連勝でOP入りし一気に重賞制覇を狙うキクノサリーレ、ダートに矛先を向けレース振りが注目されるタケミカヅチ、休み明け快勝で勢いに乗るカルナバリート、距離は微妙も勢いのあるダイワエンパイア、勝ちっぷりは既にOP級のトーセンアーチャーなど、前哨戦とは思えない程の、好メンバーが揃いましたね。

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京都では、G3・第13回ファンタジーステークス

 今週の日曜日(11月9日)には、京都競馬場で第13回KBS京都賞ファンタジーステークス(2歳牝G3・芝1400m)が行われます。現時点で完成度が高く、阪神JFを狙える馬から、将来G1を狙える素質馬まで幅広く揃うレベルの高いレースとなっていますね。今年は、フルゲート18頭に18頭の登録があり、全馬出走可能となっています。

全登録馬(斤量は馬齢で全馬54キロ)

コウエイハート(牝2・山内)、ナムラミーティア(牝2・田村)、ルシュクル(牝2・中竹)、イナズマアマリリス(牝2・松元)、アディアフォーン(牝2・橋口)、クリノスレンダー(牝2・中島)、シシャモチャン(牝2・松永昌)、シルクナデシコ(牝2・宮)、セブンシークィーン(牝2・南井)、タニノベローナ(牝2・矢作)、ツルマルハロー(牝2・石坂)、ノアウイニング(牝2・福島信)、プレザントブリーズ(牝2・山内)、メイクデュース(牝2・清水出)、ラブチャーミー(牝2・須貝)、ワイドサファイア(牝2・藤原英)、ワンカラット(牝2・藤岡健)、ネオヴェリーベリー(牝2・小崎)

となっています。

新馬戦で素質を感じさせる勝ちっぷりのワイルドサファイヤ、高いレベルで安定した走りのナムラミーティア、九州産の枠を超えたコウエイハート、ダートの新馬戦で圧勝し、芝での走りが注目されるツルマルハロー、センスのある走りを見せるルシュクル、レース経験の豊富さを活かしたいイナズマアマリリス、素質的には引けを取らないアディアフォーン、距離が伸びて良さが出そうなシルクナデシコなど、将来が楽しみなメンバーが揃って、激しいレースが期待出来そうですね。

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2008年11月 3日 (月)

今週はG2・第46回アルゼンチン共和国杯

 今週の日曜日(11月9日)には、東京競馬場で第46回アルゼンチン共和国杯(3歳上G2・芝2500m・ハンデ)が行われます。昨年のこのレースを制したアドマイヤジュピタは、その後天皇賞・春を制した様に、この後のJC、有馬記念だけでなく、来年以降の飛躍を狙う馬達が集まるレースでもありますね。今年はフルゲート18頭に16頭の登録があり、全馬出走可能となっています。全登録馬とハンデは以下の通りです。

全登録馬

アルナスライン(牡4・松元)58キロ、エアジパング(せん5・藤原英)54キロ、キングアーサー(牡5・藤沢和)54キロ、ゴーウィズウィンド(牡9・国枝)50キロ、ジャガーメイル(牡4・堀)56キロ、スクリーンヒーロー(牡4・鹿戸雄)53キロ、セタガヤフラッグ(牡5・阿部)50キロ、ダンスアジョイ(牡7・松永幹)53キロ、テイエムプリキュア(牝5・五十嵐)49キロ、トウカイトリック(牡6・野中)58キロ、トウショウシロッコ(牡5・大久保洋)56キロ、ネヴァブション(牡5・伊藤正)57.5キロ、マキハタサイボーグ(せん6・新川)56キロ、マンハッタンスカイ(牡4・浅見)56キロ、メイショウカチドキ(牡8・庄野)54キロ、ヤマニンアラバスタ(牝7・星野)52キロ

となっています。

重賞のタイトルを取り、勢いに乗りたいアルナスライン、一歩ずつ着実に成長して来たジャガーメイル、勢いに乗ると怖いサンデーサイレンス産駒のキングアーサー、脚の使いどころ次第のダンスアジョイ、徐々に復調してきたトウショウシロッコ、しぶとさが身上のマンハッタンスカイ、能力は十分通用のスクリーンヒーロー、久々も力は上位のネヴァプション、スタミナ勝負は望む所のトウカイトリック、マキハタサイボーグなど、楽しみなメンバーが揃いましたね。

 11月2日(日)の東京競馬4R2歳新馬戦(芝1600m)で横山典弘騎手が騎乗したアイアムピカイチ(牡2)は、最後の直線走路で急に内側に斜行し、11番トーホーグロリア (後藤 浩輝騎手)の走行を妨害したため、第12着に降着となり、横山典騎手は騎乗停止の処分を受けています。期間は開催日2日間となっており、アルゼンチン共和国杯でアルナスラインに騎乗出来なくなった為、内田博騎手がアルナスラインに騎乗するようです。

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第8回JBCスプリント・第8回JBCクラシックの回顧

 今日は、園田競馬場で交流G1の第8回JBCスプリント(3歳上G1・ダート1400m)と第8回JBCクラシック(3歳上G1・ダート1870m)が行われています。

 まずは、9Rとして行われた第8回JBCスプリント(3歳上G1・ダート1400m)からです。JRAからは2枠②メイショウバトラー(牝8・高橋成)武豊騎手・55キロ、4枠④バンブーエール(牡5・安達昭)松岡正騎手・57キロ、5枠⑥スマートファルコン(牡3・小崎憲)岩田康騎手・56キロ、6枠⑦ブルーコンコルド(牡8・服部利)幸英明騎手・57キロ、8枠⑪リミットレスビット(牡9・加用正)内田博騎手・57キロの5頭が出走しています。

 レースは、横一線のスタートから、ダッシュよくバンブーエールがハナへ。2番手にモエレラッキー(牡3・大井・久保與)、3番手の内にアルドラゴン(牡7・兵庫・田中範)、その外にスマートファルコン、その直後にブルーコンコルドが付け、更にその後、内にメイショウバトラー、外にリミットレスビットが付ける展開。

 レースはゆったりとしたペースで流れ、3コーナーにさしかかる辺りでスマートファルコンがバンブーエールに並びかける勢いで一気に進出し、後続も手綱をしごいて追い上げを開始しますが、逃げるバンブーエールの手綱は動かず、楽な手応えで半馬身のリードを保って直線に入り、追いすがるスマートファルコンとの差は一向に縮まらず、鮮やかな逃げ切りで重賞初勝利を、G1制覇で飾っています。タイムは、1.25.6(良)。2着には、先行して、早めに動き、最後までしぶとく食い下がったスマートファルコン。3着には、終始内々を上手く立ち回ったアルドラゴンが入っています。

1着のバンブーエールは、G1のダート1400mを考えると、楽なペースでの逃げとなった事が勝因でしょう。ただ、この馬自身の体調や、勢いなどすべてがピークに近い状態で、臨めた事も大きかったですね。次走以降も楽しみですね。

2着のスマートファルコンは、早目に動きましたが、後一歩及ばずの2着。強い馬にあれだけ楽に行かれると厳しいですね。距離はもう少しあった方が良いでしょうが、この馬自身は良く走っていますし、コンスタントにどの条件でも力を出せる事で、いつかは、チャンスが来るでしょう。

3着のアルドラゴンは、木村健騎手の好騎乗で、上手く内々を立ち回りましたね。

ブルーコンコルドは4着。+10キロは予想外でしたが、それよりも、小回りの1400mは流石に忙しい印象ですね。

メイショウバトラーは5着。2番枠が辛かったですね。結局、動けない位置に押し込められ、上手く立ち回りましたが、5着が精一杯でしたね。まだまだ、力は落ちていない印象ですから、次走以降の巻き返しに期待ですね。

リミットレスビットは6着。こちらは、さすがに衰えが見え初めている印象ですが、よく頑張っていると思います。

 続いて、10R第8回JBCクラシック(3歳上G1・ダート1870m)です。JRAからは1枠①サクセスブロッケン(牡3・藤原英)横山典騎手・55キロ、2枠②ヴァーミリアン(牡6・石坂正)武豊騎手・57キロ、5枠⑤フィールドルージュ(牡6・西園正)岩田康騎手・57キロ、6枠⑧メイショウトウコン(牡6・安田伊)藤田伸騎手・57キロ、8枠⑪ボンネビルレコード(牡6・堀井雅)内田博騎手・57キロの5頭が出走しています。

 レースは、スタートでトモを滑らし、少し遅れたサクセスブロッケンが果敢にハナを奪い、2番手にフリオーソ(牡4・船橋・川島正)、ヴァーミリアンが3番手に内に付け、ボンネビルレコードは5番手の外目を追走、スタートでダッシュが付かなかったメイショウトウコンが後方まで巻き返し、フィールドルージュは最後方を追走する展開。

淡々とレースが流れる中、向こう正面までにメイショウトウコンが中団前目まで押し上げ、ボンネビルレコードも押して進出開始しますが、先行するサクセスブロッケン、フリオーソ、バーミリアンの3頭もペースを上げ、後続をやや離して3コーナーへ入り、2番手追走のフリオーソが一杯となり、変わってヴァーミリアンがサクセスブロッケンに並びかけ、直線は内で食い下がるサクセスブロッケンをクビさ退けJBCクラシック連覇を飾り、G1・6勝目を挙げています。タイムは1.56.7(良)。2着には、逃げて、最後までしぶとく粘ったサクセスブロッケン。3着には、スタートで遅れて、終始外々を追い通しながらも、あと一歩まで良く追い上げたメイショウトウコンが入っています。

1着のヴァーミリアンは、ドバイ以来の競馬でしたが、昨年同様、問題無く仕上がっていましたし、武豊騎手もインタビューで言っていた通り、レースが上手ですね。休み明けで、これだけのレースが出来るのですから、今後、G1タイトルをいくつ積み重ねるか期待したくなりますね。

2着のサクセスブロッケンは、ゲートでトモを滑らせて、先手を取るまでに少し脚を使ってしまったのが痛かったですね。それでも3歳馬で、現役最強ダート馬とクビ差のレースですから、これからが大いに期待されますね。

3着のメイショウトウコンは、終始、外を回って、ずっと脚を使いながらも、あともう少しまで来ていますから、スタートでダッシュが付かなかったのが痛かったですね。ただ、G1のタイトルが手に届くところまで来ている事は確かですね。惜しいレースでした。

フィールドルージュは5着。思い切った後方待機策を取りましたが、流石に9ヶ月振りのレースでこのメンバーでは厳しかったですし、距離ももう少しあった方が良いですね。叩いた次走以降に期待しましょう。

ボンネビルレコードは6着。的場文騎手が騎乗しないと走らないのでしょうか^^;。あまりにも的場文騎手との息がピッタリだけに、何とかならないものでしょうかね。

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2008年11月 2日 (日)

今日(11月2日・天皇賞・秋)の回顧

 東京11R第138回天皇賞・秋(3歳上G1・芝2000m)は、1番人気に推されたウオッカ(牝4・角居)が、中団外目で折り合いを付けての追走から、直線を向いディープスカイ(牡3・昆)と併せ馬の形で馬場の真ん中をグイグイと伸び、内で逃げ粘るダイワスカーレット(牝4・松田国)と3頭で壮絶な叩き合いを演じ、ウオッカが、一端完全に抜け出したところから、懸命に二枚腰で差し返してきたダイワスカーレットの追い上げを僅か2cmの差で凌ぎきってG1・4勝目を飾っています。タイムは1.57.2(良)。2着には、逃げて、最後まで差し返す気迫を見せたダイワスカーレット。3着には、前2頭には追い負けたものの、力を見せる走りを見せたディ-プスカイが入っています。

私の本命のウオッカは1着。堂々としたパドック周回と馬場入場で、仕上がりは完璧と言える状態でしたね。道中、少し行きたがる素振りは見せましたが、それ以外はほぼ完璧な騎乗だったと思います。関係者の皆さん、おめでとうございました。かなりの激戦でしたので、この後のケアをしっかりとお願いしたいですね。

2着のダイワスカーレットは、4月の大阪杯以来の競馬でしたが、1000mを58秒7のペースで逃げ、直線で一端完全に抜け出したウオッカを追い詰める、驚異的な二枚腰を見せ、負けて強しの内容でしたね。1度使われての上積みは大きいでしょから、次走の走りが楽しみですね。それにしても、凄い馬です。

3着のディープスカイは、スタート後、良い位置を取りに行った分、少し折り合いを欠いた所がありましたが、それでも、上位2頭とこの差ですから、力を十分に見せ付けたレースだったと思います。次走のJCも楽しみですね。

 言葉にするのもためらう程の名勝負となった今年の天皇賞・秋。勝ったウオッカは勿論の事ながら、惜しくも敗れたダイワスカーレットの強さが、このレースの凄さを物語っている印象ですね。現役で力を示している2頭には失礼かも知れませんが、この歴史に残る名牝2頭が無事に現役生活を終えることを祈りたいですね。

 続いて、京都11RカシオペアS(3歳上OP・芝1800m)は、先週の富士S3着から連闘で臨んバトルバニヤン(牡4・池江郎)が、中団で折り合いを付け、直線に入ってから追い出されるとしっかりとした伸びを見せ、最内を付いて伸びて来たキャプテンベガ(牡5・松田博)をクビ差退けて1着。タイムは1.47.4(良)。2着には、中団内目を追走から、直線最内を付いて良く伸びたキャプテンベガ。3着には、中団追走から、直線しぶとく伸びたニシノマナムスメ(牝4・河内)が入っています。

1着のバトルバニヤンは、連闘の疲れも無く、落ち着きもあり、普段よりも後の位置取りから、末を伸ばす競馬で完勝でしたね。1600mがベストと思っていましたが、今日のレースを見る限り、2000mまでは大丈夫な印象を持たせるレース内容でしたね。体調も良いようですし、充実して来て今後のレースでも楽しみですね。

2着のキャプテンベガは、なんとか折り合いを付けて、コースロス無く乗られましたが、勝ち馬には完敗の印象ですね。ただ、力的には重賞でも通用する力ですし、後は、気性がもう少し大人になってくれればと言ったところですね。

私の本命のニシノマナムスメは3着。直線を向いた所で、バトルバニヤンに先を越された時の反応を見る限り、まだ本調子には戻っていない印象ですが、それでも、最後はしぶとく伸びて力のある所を見せてくれましたね。次走以降にも上積みが見込めるでしょうから、その走りに注目ですね。

今日の注目馬

東京10R⑨エプソムアーロン(牡4・藤岡範)は2着。この馬の力は出し切っていますが、相手が強すぎましたね。力を付けているのは確かですし、すぐにでもチャンスは来そうですね。

 それでは、1週間頑張りましょう^^。

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2008年11月 1日 (土)

明日(11月2日・天皇賞・秋)の競馬

 中距離の頂上決戦、東京11R第138回天皇賞・秋(3歳上G1・芝2000m)からです。私の本命は⑭ウオッカ(牝4・角居)です。昨年の秋シーズンとは雲泥の差の調整過程で、毎日王冠を叩いて、上向いている事がありありと伝わる調教での動きで、この馬の能力を出し切れる状態だと思います。また、東京コースは得意ですし、距離の2000mもこなせる範囲で、ダイワスカーレットにリベンジする絶好のチャンスですね。

相手には、内から②ディープスカイ(牡3・昆)。距離、コース、臨戦課程どれを取ってもケチのつけようが無いですね。56キロで上位争いは必至。⑤サクラメガワンダー(牡5・友道)。関東への輸送にもメドを立て、能力を出し切れば食い込む余地は十分。⑧ポップロック(牡7・角居)。ひと叩きされた上積みに期待。⑫タスカータソルテ(牡4・藤原英)。1発も十分ありえる力を付けましたね。⑬オースミグラスワン(牡6・荒川)。馬体が回復していれば、2000mで鬼脚が炸裂する可能性は十分。以上、馬連で⑭から②⑤⑧⑫⑬へ。

 続いて、京都11RカシオペアS(3歳上OP・芝1800m)です。私の本命は⑧ニシノマナムスメ(牝4・河内)です。休み明けの前走は見せ場無く終わりましたが、OPクラスならば力は上の存在。ひと叩きの上積みで、鋭い末脚が戻る事を期待ですね。

相手には、内から②バトルバニヤン(牡4・池江郎)。連闘で疲れが無ければ、好勝負可能でしょう。④アグネストレジャー(牡6・長浜)。条件的にはベストでしょう。ひと叩きの上積みも見込めますね。⑥キャプテンベガ(牡5・松田博)。ここでは上位の力ですね。以上、馬連で⑧から②④⑥へ。

明日の注目馬

東京10⑨エプソムアーロン(牡4・藤岡範)。この夏、力を付けた上がり馬。逃げ一辺倒では無いタイプで、東京コースにも十分対応出来そうです。

 それでは、明日も良い馬券を^^。

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今日(11月1日)の回顧

 京都11R第51回毎日放送賞スワンステークス(3歳上G2・芝1400m)は、好スタートから先手を奪ったマイネルレーニア(牡4・西園)が、上手くマイペースの逃げに持ち込み、後続に2馬身のリードを保って直線を向き、3番手追走から直線脚を伸ばしたローレルゲレイロ(牡4・昆)に詰め寄られるも、そこからしぶとく伸び返して半馬身差で逃げ切って重賞初制覇を飾っています。タイムは1.19.9(良)。2着には、3番手追走から、最後まで良く伸びたローレルゲレイロ。3着には、好位の内々で上手く脚を溜め、直線も内から良く伸びたジョリーダンス(牝7・堀)が入っています。

訂正(11月2日):マイネルレーニアは重賞初勝利ではなく、06年の京王杯2歳S以来の重賞2勝目でした。

1着のマイネルレーニアは、スンナリと行ければしぶといとは思っていましたが、タイムも速く、最後の二枚腰と言い完勝と言って良い内容だったのではないでしょうか。今の調子を維持出来れば、次走のマイルCSでも面白い存在となりそうですね。

2着のローレルゲレイロは、骨折明けでしたが、十分に仕上がり、この馬らしいレース振りでしたね。叩き2戦目となるマイルCSでは上積みも見込め上位争いが期待されますね。

3着のジョリーダンスは、最近は好位からの競馬が増えていますが、安定感が出る代わりに、爆発力も無く、やや魅力に欠ける印象ですね。7歳牝馬で上積みは見込めませんが、1発の破壊力を持っているだけに、今後も怖い存在である事は確かですね。

私の本命のスズカフェニックス(牡6・橋田)は4着。スタートはあの程度なら仕方無いでしょう。横山典騎手の好判断で早目に先行集団に取り付きましたが、前が止まらない展開で4着が精一杯でしたね。次走は更に体調が良くなるでしょうし、G1・2勝目を十分狙えますね。

 続いて、東京11RブラジルC(3歳上OP・ダート2100m・ハンデ)は、速いペースでレースが流れる中、後方でジッと脚を溜めたマイネルアワグラス(牡4・稲葉)が、直線外に持ち出すと、手応え通の伸びを見せて前走シリウスSに続いて2連勝を飾っています。タイムは2.09.6(良)。2着には、マイネルアワグラスよりも更に後方から追い込んだニシノナースコール(牝6・尾形)。3着には中団追走から、直線良く伸びたゲイルバニヤン(牡5・池江郎)が入っています。

私の本命のマイネルアワグラスは1着。今日は展開も向きましたし、この馬らしい末脚を見せての完勝でしたね。ここ2走は後方待機で結果を出していますが、昨年12月の北総Sの時のような競馬が出来るようになれば、更に上でも通用するのではないでしょうか。

2着のニシノナースコールは、展開とハンデ52キロを上手く活かしきりましたね。かつては秋華賞3着と芝でも切れ味を見せていましたが、最近は芝よりも、ダートでの走りの方が良い印象ですね。距離は不問ですし、牝馬限定の交流重賞辺りなら十分狙えるのではないでしょうか。

3着のゲイルバニヤンは、OP入り後、頭打ち状態でしたが、ひと叩きされて状態が上向いていたようですね。直線でやや前が狭くなって置かれながらも、盛り返して伸びて来た辺りを見ても距離は十分こなせますし、ペリエ騎手も合っている印象で、次走以降も注意が必要ですね。

今日の注目馬

東京9R①チェレブリタ(牝3・荒川)は7着。中団の内々を追走し、直線も最内を付く理想的な競馬でしたが、最後は伸びきれませんでしたね。内目の馬場が思ったより悪くなっていた事も痛かったですね。1400mはピッタリな印象ですし、体調も良さそうなので次走以降の巻き返しに期待ですね。

 京都5R2歳新馬戦(ダート1400m)をシュウホーサンデー(牡2)で制した木原一良調教師が、現役166人目となるJRA通算100勝を達成しています。おめでとうございます。

 それでは、また後ほど^^。

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