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2008年10月30日 (木)

第35回北海道2歳優駿の回顧

 今日は、門別競馬場で交流重賞の第35回北海道2歳優駿(2歳G3・ダート1800m)が行われています。JRAからは2枠②フリソ(牡2・小島茂)田中勝騎手・55キロ、5枠⑦メトロノース(牡2・安田隆)武豊騎手・55キロ、6枠⑩スマートスパイダー(牡2・松田国)岩田騎手・55キロ、8枠⑬メイショウコウセイ(牡2・池添)吉田稔騎手・55キロの4頭が出走予定でしたが、スマートスパイダー(牡2・松田国)が出走を取消し、北海道競馬所属のウルトラシー(牡2・北海道・田中正)も取消し、12頭でのレースとなっています。

 レースは、内枠を利してモエレビクトリー(牡2・北海道・廣森久)が先手を取り、2番手にメトロノース、3番手の内にフリソ、外にメイショウコウセイが付け、中団にモエレエキスパート(牡2・北海道・堂山芳)、更に後方にワンダフルクエスト(牡2・北海道・廣森久)の展開。

 隊列は変わらず3コーナーに差し掛かる辺りで、後方にいたワンダフルクエストが外から捲り気味に進出し、一気に先団に取り付こうとしたものの、2番手を絶好の手応えで追走していたメトロノースが楽な感じでペースを上げ、直線に入る辺りで後続との差を一気に広げて、そのまま5馬身差を付けての圧勝で重賞初制覇を飾っています。タイムは1.54.5(良)。2着には、中団追走から、内を上手く捌いて差し込んだモエレエキスパート。3着には、後方待機から、捲り切れなかったものの、直線しぶとく伸びたワンダフルクエストが入っています。

1着のメトロノースは、スタートで躓きかけたものの、ダッシュは速く2番手を追走。道中もずっと楽な感じでの追走で、ペースが上がった3~4コーナーでも武豊騎手の手は動かず、馬なりで後続を突き放す強い内容でしたね。芝でも走れそうなだけに今後のレース選択に注目ですね。

2着のモエレエキスパートは、上手く内を捌いた山口竜騎手の好判断もあっての2着。芝・ダート問わず堅実な走りで、今後の中央挑戦を期待したい1頭ですね。

フリソは4着。3、4番手の内々でレースを進めていましたが、勝負処でペースが上がった時に付いて行けなかったですね。それでも、最後までしぶとく伸びていますので力はあると思いますし、バテ無い印象なので、それを上手く活かせる戦法を取れればと言う印象です。

メイショウコウセイは9着。やや行きたがる素振りを見せていましたし、距離が長い印象ですね。

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