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2008年9月14日 (日)

今日(9月14日)の回顧

 阪神10R第22回セントウルステークス(3歳上G2・芝1200m)は、五分のスタートを切り、押して好位を取りに行ったカノヤザクラ(牝4・橋口)が、直線中半から満を持して追い出されると鋭く抜け出し、重賞連勝を飾ると共に、逆転で2008年度のサマースプリントシリーズチャンピオンの栄冠を手にしています。そして、鞍上の小牧太騎手もサマージョッキーシリーズを逆転で制し、暮れの阪神で行われるWSJSへの切符を手に入れています。タイムは1.07.3(良)。2着には、3番手追走から積極的な競馬を見せたシンボリグラン(牡6・畠山吉)。3着には、逃げて最後までしぶとく粘ったスプリングソング(牡3・鶴留)が入っています。

1着のカノヤザクラは、スタートをキッチリと出た事と、押して前のポジションを取りに行った鞍上の判断が好結果に繋がりましたね。今日の様に、好位から差す競馬が出来ると安定感が出てきますね。北九州記念を見送った陣営の判断のお陰で、この時点で目一杯ではなく、G1でも十分活躍が期待出来そうですね。

2着のシンボリグランは、とにかくタフは馬ですね。体調も一昨年の良い頃に近づいている印象ですし、次走以降も十分チャンスはありそうですね。

3着のスプリングソングは、休み明けで、初の古馬との対戦、持ち時計が無いことなどが心配されましたが、素晴らしいスピードを見せてくれましたね。来年辺りが楽しみになる内容だったのではないでしょうか。

私の本命のコスモベル(牝4・西園)は14着。好スタートを切りましたが、抑えたのか、目に見えない疲れがあったのか、徐々にポジションを下げ、直線を向くときにはほぼ最後方の位置取りで、見せ場無く終わってしまいましたね。力的には重賞でも十分通用すると思いますので、次走以降の巻き返しに期待したいですね。

 続いて、中山11R第53回京成杯オータムハンデキャップ(3歳上G3・芝1600m・ハンデ)は、前半1000mが55秒8と言うハイペースの中、大外枠から後方を追走していたキストゥヘヴン(牝5・戸田)が、4コーナーで射程圏まで上がって来ると、直線大外から鋭く伸び切り、2006年の桜花賞以来となる勝利で、重賞3勝目を飾っています。タイムは1.32.1(良)。2着には、3、4番手の内々で脚を溜め、直線も内から伸びて来たレッツゴーキリシマ(牡3・梅田康)。3着には、後方待機から直線大外を強襲したステキシンスケクン(牡5・森)が入っています。

1着のキストゥヘヴンは、ペースが速く展開が向いたとは言え、不利と言われている中山1600mの大外枠から、道中も外々を回って差し切る強い内容でしたね。コレだけの走りが出来れば秋のG1でも楽しみがありそうですね。

2着のレッツゴーキリシマは、速いペースとなり、折り合いも楽に付きましたし、ワンテンポ遅らせた仕掛けも抜群のタイミングでしたね。春先は適距離ではないレースが続き、苦しいレースが続きましたが、マイル辺りならば力のある所を見せ付けましたね。

3着のステキシンスケクンは、予想外の後方待機策が見事に決まりましたね。状態も持ち直して来た様ですし、脚質にも幅が出てきて、今後が楽しみですね。

私の本命のヤマニンエマイユ(牝5・浅見)は4着。僅かに仕掛けるタイミングが速かったかなと思いますが、この馬の競馬は出来ましたし、重賞でも十分やれる事は見せましたね。今後のレースにも期待したいですね。

今日の注目馬

阪神11R⑥ピサノジュバン(牝3・松田博)は7着。4、5番手を楽な手応えで追走していましたが、直線では、思った程は伸びませんでしたね。阪神でも勝ち鞍はあるものの、平坦コースがベストなのかも知れませんが、昇級初戦でしたし、次走以降の走りも注目して見て見たいですね。

 それでは、また後ほど^^。

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