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2008年9月23日 (火)

第55回日本テレビ盃の回顧

 今日は、船橋競馬場で交流重賞の第55回日本テレビ盃(3歳上G2・ダート1800m)が行われています。JRAからは5枠⑧ボンネビルレコード(牡6・堀井)的場文騎手・58キロ、7枠⑪サカラート(牡8・石坂)中舘騎手・56キロ、8枠⑬ナンヨーリバー(牡3・池上)武豊騎手・56キロ、8枠⑭サンライズバッカス(牡6・音無)佐藤哲騎手・57キロの4頭が出走しています。

レースは、好スタートからダッシュ良くナイキアディライト(牡8・船橋・川島正)が先手も、外からナンヨーリバーも譲らず向こう正面ではナンヨーリバーが前へ。それを見ながらフリオーソ(牡4・船橋・川島正)が3番手、中団にボンネビルレコードとサカラートが併走し、後方にサンライズバッカスの展開。残り800mあたりからボンネビルレコード、サンライズバッカスらが徐々に押し上げを開始し、残り600mでフリオーソが先頭に並びかけると、ナンヨーリバーはここで脱落。楽な手応えでフリオーソが直線に入るも、すぐ後までボンネビルレコードが追い上げて来ており、逃げ込みを図るフリオーソを外からボンネビルレコードがキッチリと捉えて帝王賞の雪辱を果たしています。タイムは1.47.8(不良)R。2着には、最後まで良く食い下がったフリオーソ。5馬身離れた3着には、後方から良く追い上げたサンライズバッカスが入っています。

1着のボンネビルレコードは、前が速くなりペースが向いた事は確かですが、今日は完勝と言って良い内容でしたね。休み明けでこのレース振りですから、体調は問題なさそうで、的場文男騎手が騎乗すれば、今後もコレぐらいのパフォーマンスを期待出来そうですね。

2着のフリオーソは、この馬に有利とは言い難いペースでしたが、それでも良く粘っていますし、3着とは5馬身差、更に4着までは6馬身と離しており、上位2頭の強さが目立つレースとなりましたね。今後のレースも楽しみですね。

3着のサンライズバッカスは、後方から良く追い上げて来てはいるんですが、今回は上位の2頭が強かったですね。毎回、コンスタントに力は出していますが、勝ち切るのが難しくなって来ていますね。

ナンヨーリバーは6着。無理をして先頭に行った様には見えませんでしたが、フリオーソに早めに来られて厳しい展開となりましたね。それでも、大きく崩れてはいない辺りに地力を感じますし、スンナリと先行出来れば十分変わり身が期待出来るのではないでしょうか。

サカラートは7着。ここ数戦良い内容のレースが続いていましたが、さすがにレコード決着のスピード勝負では厳しかった印象ですね。体調が落ちている訳では無いと思いますので、次走以降の巻き返しに期待したいですね。

 それにしても、1800mを1.47.8(不良)Rは破格の時計で、3着以下が大きく離されていたのも頷けますね。ボンネビルレコードとフリオーソの2頭はダートG1戦線を大いに盛り上げてくれそうですね。

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