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2008年9月13日 (土)

今日(9月13日)の回顧

 札幌11R第13回エルムステークス(3歳上G3・ダート1700m)は、マコトスパルビエロ(牡4・鮫島)が気合を付けて先手を取る展開の3番手を、楽な手応えで追走していたフェラーリピサ(牡4・白井)が、直線を向く辺りで先頭に並びかけ、後は、あっさり抜け出す着差以上の強さを感じさせる内容で重賞初制覇を飾っています。タイムは1.42.9(良)。2着には、中団待機からコースロス無く馬群を捌いて、直線外に出しよく伸びたトーセンブライト(牡7・加藤征)。3着には、先行して早めに動きながらも最後までしぶとく粘ったエアアドニス(牡6・伊藤正)が入っています。

1着のフェラーリピサは、ここ2走2着続きの鬱憤を晴らすかの様な勝ちっぷりでしたね。早くから能力の高さは認められていた逸材がようやく軌道に乗った印象で、1400m~から1800m辺りならば十分G1でもチャンスがあるのではないでしょうか。

2着のトーセンブライトは、藤岡佑騎手の好騎乗が光ったレース振りでしたね。馬も使い込まれながらも良い状態を保っていますし、今後のレースでも自身の力はしっかり出し切るレースは見せてくれそうですね。

3着のエアアドニスは、1700mが合うのでしょうね。前走に続き、今までに無いしぶといレース振りを見せましたね。状態も良さそうですし、次走以降も注意が必要ですね。

私の本命のマコトスパルビエロは5着。この馬の力は出し切っているのでしょうね。勝ち切るには展開などの助けが必要だと言う事でしょう。

 続いて、秋華賞TR中山11R紫苑S(3歳牝OP・芝2000m)は、中団内で1番人気のレッドアゲート(牝3・田村)を見るような位置でレースを進めたモエレカトリーナ(牝3・畠山重)が、道中内々を上手く捌いて、直線で外に持ち出されると鋭く伸びて、逃げて粘りこみを図るデヴェロッペ(牝3・松山将)をゴール前でキッチリ捉えて秋華賞への切符を手に入れる勝利を挙げています。タイムは1.59.4(良)。2着には、逃げて最後までしぶとく粘ったデヴェロッペ。3着には、中団追走から、3~4コーナーでやや置かれながらも、最後は良く追い込んだレッドアゲートが入っています。尚、1着のモエレカトリーナ、2着のデヴェロッペには秋華賞の優先出走権が与えられます。

1着のモエレカトリーナは、道中コースロス無く捌いて来た松岡騎手の好騎乗も光ましたし、使われている強みを十二分に生かした印象ですね。今日の様な器用なレースが出来るとなると、本番でも楽しみはありそうですね。

2着のデヴェロッペは、開幕週の絶好馬場を味方に最高のレース見せてくれましたね。距離に関係なく、スンナリと逃げれた時には怖い1頭となりそうですね。

私の本命のレッドアゲートは3着。3~4コーナーでペースが上がった時に付いて行けませんでしたね。外を回った事もあるでしょうが、休み明けが影響していたのではないでしょうか。1度使われて、上積みの見込める次走の変わり身に期待しましょう。

今日の注目馬

中山12R⑤サマーレプタンサ(牝3・根本)は4着。中団より後目を追走から直線良く伸びましたが4着まで。直線の最後の脚を見ると距離はもう少し短い方がいいかも知れませんね。

札幌12R⑭ハイデフィニション(牡3・高橋裕)は15着。好スタートから3番手を追走も、4コーナー辺りで息切れ。芝適正と言うよりは、調教では動いていたものの、中身が伴っていなかったと言う事でしょう。使われながらですね。

 それでは、また後ほど^^

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