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2008年8月24日 (日)

今日(8月24日)の回顧

 札幌9R第44回札幌記念(3歳上G2・芝2000m)は、コンゴウリキシオー(牡6・山内)が前半1000mを58秒4のハイペースで引っ張り、有力馬が早目に動く中、後方でジッとしていた横山典騎手騎乗のタスカータソルテ(牡4・藤原英)が、直線大外に持ち出されると、早目に抜け出していたマツリダゴッホ(牡5・国枝)をゴール前でキッチリ交わしてレコードタイムで重賞3勝目を飾っています。タイムは1.58.6(良)。2着には、早めに動いて、最後までしぶとく粘ったマツリダゴッホ。3着には、5番手追走から、しぶとく伸びたフィールドベアー(牡5・野村)が入っています。

1着のタスカータソルテは、馬の体調も良かったのでしょうが、鞍上の横山典騎手のペース判断が光りましたし、3~4コーナーでロス無く上がって来る辺りの手綱捌きは見事でしたね。今回は展開が嵌まった印象はありますが、GPホースを破っての勝利は価値がありますね。ムラ駆けの印象のある馬ですが、能力を出し切ればG1でも好勝負出来る事を証明したのではないでしょうか。

2着のマツリダゴッホは、ペースが速かった分m結果的に仕掛けが早かったと言えそうですが、この馬の競馬はしっかりしていますので、次走に繋がる内容だったのではないでしょうか。

3着のフィールドベアーは、このメンバー相手の3着は自信になりますね。最後はジリジリと差を詰めていましたし、昨年の古都Sの内容を見ても、もう少し距離が伸びても十分やれそうな印象です。

私の本命のコンゴウリキシオーは、予想以上のハイペースでの逃げとなりましたね。結果的に大敗しまいしたが、この馬のレースをしてのものですから、仕方ありませんね。

 続いて、新潟11RNSTオープン(3歳上OP・芝1400m)は、中団を追走していたヤマニンエマイユ(牝5・浅見)が、直線に入ってから外に持ち出されると、先に抜け出したマイネルフォーグ(牡4・宮)、外から伸びて来たローブデコルテ(牝4・松元)との叩き合いを制しての1着。タイムは1.21.0(稍重)。2着には、早目に動いて最後までしぶとく粘ったマイネルフォーグ。3着には、後方待機から、直線大外を良く伸びたローブデコルテが入っています。

1着のヤマニンエマイユは、かなり力を付けていますね。速い馬場でも重馬場でもこなせますし、1200mから1600mまで大丈夫なので、今後が楽しみな1頭ですね。

私の本命のマイネルフォーグは2着。この馬の競馬は出来ていた様に思いますが、最後は休み明けの分でしょうか。ただ、次走以降に繋がるレースだったと思います。

3着のローブデコルテは、スタートが良く無く、後方からの競馬で、直線差し切る勢いに見えましたが、最後は同じ脚色になってしまいましたね。昨日も書いた様に、一度1200mのレースを見てみたいですね。

今日の注目馬

札幌8R③ミゼリコルデ(牝3・音無)は4着。スタートは良かったのですが、外から来られて気が付けば後方の位置取りとなり、外にも出せず、直線に入ってようやく外に出して猛追しましたが、僅かに及ばず4着と残念なレースとなりましたね。札幌1500mは、条件的にはピッタリですし、次走こそはと思わせる内容でしたね。

札幌10R⑨シンワラヴ(牡3・田村)は6着。ダッシュが付かなかったものの、早めに前に取り付き4番手の外目を追走。久々のせいか、少し行きたがっている様に見えましたね。その分、伸びを欠いた印象です。叩いた次走の変わり身に期待ですね。

小倉10Rニルヴァーナ(牡5・池江郎)は1着。3番手追走から直線悠々と抜け出す横綱相撲でしたね。それにしても、武豊騎手が乗ると走りが違う様な気がしますが・・・。重賞でも十分やれる能力だと思いますので、次走以降の走りにも注目ですね。

 新潟1R2歳未勝利戦(芝1800m)をドリームゼニス(牡2・西園)で制した内田博幸騎手が現役55人目となるJRA通算200勝を達成しています。おめでとうございます。

 それでは、1週間頑張りましょう^^。

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