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2008年8月14日 (木)

第20回ブリーダーズゴールドカップの回顧

 今日は、旭川競馬場で交流重賞の第20回ブリーダーズゴールドカップ(3歳上G2・ダート2300m)が行われています。JRAからは1枠①メイショウトウコン(牡6・安田伊)藤田伸騎手・57キロ、4枠⑤スウィフトカレント(牡7・森秀行)福永祐騎手・56キロ、6枠⑨サカラート(牡8・石坂正)藤岡佑騎手・57キロ、7枠⑪ヤマトマリオン(牝5・安達昭)小林徹騎手・55キロの4頭が出走しています。

 レースは、スタートでサンキンツヨシ(牡7・愛知・錦見勇)が躓いて落馬するアクシデントがありましたが、カオリノーブル(せん9・北海道・堂山芳)が宣言通りハナヘ。カラ馬を挟んで、2番手にトウショウヘリオス(牡6・北海道・佐藤英)、その外にサカラートが付け、その後に内からスィフトカレントとヤマトマリオンが続き、メイショウトウコンは後方の外目を追走する展開。逃げるカオリノーブルがマイペースに持ち込み、カラ馬が塞ぐ形で後続が動きづらい展開でしたが、3~4コーナー中間辺りで、持ったままの手応えでサカラートがカオリノーブルを捕らえにかかり、直線を向いて先頭に立つと、中団の位置から一気に上がって来ていたメイショウトウコンが外から襲い掛かり、2頭の見応えのある追い比べをメイショウトウコンがハナ差制して重賞5勝目を飾っています。タイムは2.31.3(良)。2着には、最後までしぶとく食い下がったサカラート。3着には、中団から良く伸びたヤマトマリオンが入っています。

1着のメイショウトウコンは、ここ2戦、本来の走りが見られませんでしたが、今日は、落に中団辺りを追走出来ましたし、3~4コーナーで上がって来る脚もこの馬らしい動きでしたね。後から競馬をする馬ですが、小回りコースでの競馬が上手く、距離もこの位あった方がレースはしやすそうですね。

2着のサカラートは、4コーナーを回って来るときの手応えは勝つかと言う手応えでしたが、僅かに及びませんでしたね。ここ数戦は本来の調子を取り戻していますので、次走以降も楽しみですね。距離はもう少し短い方が良さそうですね。

3着のヤマトマリオンは、結果を出しているのが左回りの競馬場が多かっただけに、右回りでコレだけ走れれば、次走以降に繋がりそうですね。

もう1頭のスウィフトカレントは5着。1戦ごとにダートでのレース振りは良くなってはいますが、ダートの競走にこだわる必要も無いと思うのですが。

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