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2008年8月19日 (火)

第13回クラスターカップの回顧

 昨日(8月18日)、水沢競馬場で交流重賞の第13回クラスターカップ(3歳上G3・ダート1400m)が行われています。JRAからは4頭の出走があり、全出走馬は以下の通りです。

1枠①メイショウバトラー(牝8・高橋成)武幸四郎騎手・55キロ

2枠②トーセンブライト(牡7・加藤征)藤田伸騎手・57キロ

3枠③ダイワメンフィス(牡7・北海道・田部和)山口竜騎手・56キロ

4枠④ヤマニンエグザルト(牡8・岩手・伊藤和)板垣吉騎手・56キロ

5枠⑤ディープサマー(牡6・船橋・川島正)戸崎圭騎手・57キロ

5枠⑥コアレスデジタル(牡8・船橋・川村昭)左海誠騎手・56キロ

6枠⑦フェラーリピサ(牡4・白井壽)岩田騎手・58キロ

6枠⑧トーホウライデン(牡6・岩手・千葉四)高橋悠騎手・56キロ

7枠⑨プライドキム(牡6・船橋・川島正)川島正騎手・56キロ

7枠⑩テンショウボス(牡5・岩手・佐々木修)小林俊騎手・56キロ

8枠⑪タイセイアトム(牡5・矢作芳)内田博騎手・57キロ

8枠⑫マンジュデンコウベ(牡8・岩手・村上昌)菅原勲騎手・56キロ

トーホウライデンが取り消しとなり、全11頭での競馬となっています。

 レースは、好スタートを切ったタイセイアトムが大外から先手を奪い、2番手にディープサマー、3番手外にプライドキム、内にメイショバトラー、その後にトーセンブライト、更に後にフェラーリピサが付ける展開。3~4コーナー中間で逃げるタイセイアトムに外からプライドキムが並びかけて行き、その直後にフェラーリピサがポジションを上げて来ますが、直線入り口で先頭に立ったプライドキムとフェラーリピサの差はゴールまで縮まらず、中央に在籍していた時の全日本2歳優駿以来の重賞3勝目を飾っています。タイムは1.24.3(稍重)。2着には中団追走から、最後まで懸命に追い上げたフェラーリピサ。3着には中団追走がら、最後までしぶとく伸びたトーセンブライトが入っています。

1着のプライドキムは、2歳時に、交流G1を制した実力馬が素晴らしいレースを見せてくれましたね。地方でのレースを見ていないのでなんとも言えないですが、今日の走りは強いの一言でしたね。また、プライドキムに騎乗していた川島正太郎騎手は、今年5月5日にデビューしたばかりの新人ジョッキーで現在17歳。父は調教師の川島正行調教師。

2着のフェラーリピサは、時計の速い馬場で58キロが微妙に影響した感じですね。この馬自身のレースしっかり出来ていますし、それほど悲観する内容ではなかったのではないでしょうか。

3着のトーセンブライトは、勝負処で前の2頭には付いていけませんでしたね。1400mは得意な馬ですが、小回りコースではもう少し距離がある方がいいのかも知れませんね。

タイセイアトムは4着。徐々にこの馬らしい走りになってきましたが、ゴール前の粘りがあと一息といったところでしょうか。

メイショウバトラーは7着。この馬にとっては馬場が速すぎましたね。パサパサの力の要る馬場の方が良さそうです。また、外目をスムーズにレース出来た方が良いタイプだけに内枠も厳しかったでしょうか。

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