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2008年6月 1日 (日)

今日(6月1日・日本ダービー)の回顧

 東京競馬場は、昨日の雨が嘘の様な好天の中、馬場は良まで回復し、3歳馬の頂点を決める第75回東京優駿(日本ダービー)(3歳G1・芝2400m)が行われました。

 レースは、1番人気に推されたNHKマイルカップの覇者ディープスカイ(牡3・昆)が後方の内々でレースを進め、直線では、ロス無く外に持ち出されると、1頭だけ違う伸びを見せ、先行し抜け出し、粘りこみを計るスマイルジャック(牡3・小桧山)をゴール前で捕らえ、更に、1馬身半突き抜けての完勝でダービー馬の称号を手に入れています。タイムは2.26.7(良)。私の本命のスマイルジャックが、3番手追走から直線抜け出し、最後までしぶとく粘って2着に入り、3着には、中団待機から内を捌いて伸びて来たブラックシェル(牡3・松田国)が入っています。

1着のディープスカイは、仕上がりも完璧でしたし、伸び難い馬場の外目を唯1頭違う伸びで、現時点では抜けた力を持っているのを見せ付けたレース振りでしたね。この馬の力を信じて内を諦め、しかも、ロス無く外に持ち出した四位騎手の手綱捌き、判断は素晴らしかったですね。そして、この馬に合ったレースをしっかり選別し、キッチリ仕上げた昆調教師、厩舎スタッフも見事な仕事でしたね。おめでとうございました。

2着のスマイルジャックは、3番手で折り合いを付け、直線で抜け出した時は勝ったと思いましたが、相手が強かったですね。この馬自身はしっかり立て直され、力を出し切れましたし、2400mは正直、長い印象ですね。1600m~2000mぐらいのG1を取れる力はあると思いますし、まだまだ完成されているとは思えませんので、今後が楽しみですね。

3着のブラックシェルは、スタート後の1コーナーでラチとモンテクリスエスに挟まれる不利がありながらも、直線、内をしぶとく伸びましたね。武豊騎手は、8R、9Rと内を狙う騎乗をしていましたので、本番も狙って来るとは思いましたが、しっかり抜け出して来るのですから凄いですよね。今後は父がクロフネだけに、ダートでの走りも見てみたい気がしますね。

 続いて、東京12R第122回目黒記念(3歳上G2・芝2500m・ハンデ)は、先手を取ったホクトスルタン(牡4・庄野)が、前半1000mを60秒6と軽快なラップを刻み、中団から猛追してくるアルナスライン(牡4・松元)をクビ差凌ぎきって重賞初勝利を飾りました。タイムは2.31.9(良)。2着には、中団追走から良く追い上げたアルナスライン。3着には、2番手追走から最後までしぶとく粘ったロックドゥカンブ(牡4・堀)が入っています。

1着のホクトスルタンは、この馬にとって力を発揮できるペースに持ち込む、抜群のペース配分でしたね。距離は長い方が良いのかと思っていましたが、今回とサンシャインSの内容からすると、2500m辺りが一番合っているのかも知れませんね。何れにせよ、天皇賞・春の父子4代制覇に、また一歩近づきましたね。

2着のアルナスラインは、先行勢が粘る展開で、58キロを背負いながらも、良く追い上げて来ましたね。前走の様なインパクトのある走りではありませんでしたが、しっかりと力を付けている事を証明した走りで、次走に向けては、上々の内容だったと思います。

私の本命のロックドゥカンブは3着。勝ちパターンと思いましたが、最後は休み明けの分でしょうね。次走でしっかり結果を出す事を期待したいですね。

今日の注目馬

中京10R④アグネスネクタル(牡5・鮫島)は9着。先行馬の競馬になり、出番がありませんでしたね。癖のある馬だけにテン乗りのジョッキーには仕掛けが難しかったですね。

 中京9Rこでまり賞(3歳牝500万下・芝1200m)をスワン(牝3)で制した飯田明弘調教師が現役75人目のJRA通算300勝を達成されています。おめでとうございました。

 それでは、1週間頑張りましょう^^。

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