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2008年6月20日 (金)

第12回北海道スプリントカップの回顧

 昨日、北海道の旭川競馬場で交流重賞の第12回北海道スプリントカップ(3歳上G3・ダート1000m)が行われています。出走馬は以下の通りです。

1枠①ステキシンスケクン(牡5・森)岩田騎手・57キロ

2枠②ダイワメンフィス(牡7・北海道・田部)山口騎手・56キロ

3枠③コスモダーク(牡8・岩手・小野寺)櫻井騎手・56キロ

4枠④セイウンドーバー(牡5・北海道・國信)小国騎手・56キロ

4枠⑤タイセイアトム(牡5.矢作)吉田豊騎手・57キロ

5枠⑥ジョイフルハート(牡7・小野)武豊騎手・56キロ

5枠⑦ヒロショウグン(牡9・笠松・伊藤強)花本騎手・56キロ

6枠⑧ラブストレングス(牝3・村上)三井騎手・51キロ

6枠⑨ドラゴンシャンハイ(牡6・北海道・柳澤)五十嵐冬騎手・56キロ

7枠⑩アグネスジェダイ(牡6・森)小牧太騎手・58キロ

7枠⑪カリスローラー(牝6・北海道・若松)亀井騎手・54キロ

8枠⑫アドミラルサンダー(牡6・北海道・原)服部騎手・56キロ

8枠⑬ケイアイフウジン(牡6・愛知・錦見)大畑騎手・56キロ

以上の13頭で行われています。

 レースはスタートで⑧ラブストレングスが半馬身飛び出すも、無理に行く気配を見せなかった為、スタートも決めていた⑥ジョイフルハートが二の脚を利かせて一気にハナを奪い、3コーナー手前で内に食い下がっていたタイセイアトムも振り切り、完全に抜け出すと後はそのリードを悠々と保って重賞初制覇を飾っています。タイムは59.4(稍重)。2着には好位追走から直線良く伸びた②ダイワメンフィス。3着にも、好位追走から直線伸びて来た⑩アグネスジェダイが入っています。

1着のジョイフルハートは、先手を取り切れた事が勝因でしょうね。昨年は調子を落としてしまっていましたが、前走でこの馬らしいレースを見せ、今回のレースで完全復調と言えそうですね。地方コースも戦法から考えてもピッタリでしょうし、今後も交流戦での活躍が期待出来そうですね。

2着のダイワメンフィスは、勝ち馬には離されたものの、道中の手応えなどを見ても調子が良かったのでしょうね。コースロス無く走れたのも良かったのでしょう。

3着のアグネスジェダイは、58キロを背負って、外枠で1000mの小回りコースでは、厳しいですね。レース内容は、ここ数戦よりは、復調を感じさせるものだったと思いますので、今後の巻き返しに期待ですね。

初ダートのステキシンスケクンは4着。スタートは普通でしたが、他馬のダッシュが良く、位置取りが後方に。内枠でもあり、走りにくそうにしていましたが、内々を上手く上がって来て、直線伸びるレース内容でした。もう少し距離は欲しい印象ですが、ダートは十分こなせますね。

もう1頭の中央馬タイセイアトムは、5着。スタート後、二の脚を利かせてジョイフルハートの内に食い下がりましたが、3コーナー手前で前に出られて、後は苦しくなってしまいましたね。ここなら十分勝ち負け出来る実力だけに惜しい競馬でした。次走以降の巻き返しに期待ですね。

 6月25日(水)に大井競馬場で行われる帝王賞(4歳上G1・ダート2000m)に登録のあったエイシンロンバート(牡6・小崎)が回避した為、繰り上がりでオフィサー(牡6・森)が出走出来る事になりました(鞍上は福永騎手)。

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