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2008年6月に作成された記事

2008年6月30日 (月)

今週はG3・第57回ラジオNIKKEI賞

 今週の日曜日(7月6日)には、福島競馬場で第57回ラジオNIKKEI賞(3歳G3・芝1800m・ハンデ)が行われます。ハンデ戦をなった06年以降、ソングオブウインドにロックドゥカンブなど、秋に向けた新勢力の活躍が目立つレースとなっていますね。今年はフルゲート16頭に26頭の登録があり、賞金上位の7頭は出走可能となり、収得賞金900万の18頭から抽選で9頭が出走可能となります。全登録馬は以下の通りです。

出走可能な順

サブジェクト(牡3・池江郎)57キロ、アロマキャンドル(牝3・河野)54キロ、スマートファルコン(牡3・畠山吉)56キロ、ノットアローン(牡3・橋口)57キロ、ウイントリガー(牡3・山内)55キロ、タケショウオージ(牡3・国枝)56キロ、プロヴィナージュ(牝3・小島茂)52キロ

抽選対象馬(18頭中9頭が出走可能)

アポロラムセス(牡3・柴崎)53キロ、オリエンタルヨーク(牡3・大江原)53キロ、キョウエイストーム(牡3・中川)53キロ、キングオブカルテ(牡3・池江寿)53キロ、スイートカルタゴ(牝3・石毛)50キロ、スマートギア(牡3・佐山)53キロ、ダイバーシティ(牡3・小西)53キロ、タマモスクワート(牡3・中川)52キロ、ニシノエモーション(牡3・手塚)54キロ、ハンターキリシマ(牡3・野元)52キロ、ホワイトピルグリム(牡3・鮫島)54キロ、ポーラーライツ(牡3・池江郎)53キロ、ミダースタッチ(牡3・松田国)53キロ、ミッキーチアフル(牡3・音無)54キロ、モンテクリスエス(牡3・松田国)55キロ、ルールプロスパー(牡3・北出)54キロ、レオマイスター(牡3・古賀慎)53キロ、ロードニュースター(牡3・浅見)55キロ

除外対象馬

マスターオブゲーム(牡3・宗像)51キロ

福島1800mが合いそうなサブジェクトや、距離短縮で切れ味を生かしたいアロマキャンドル、小回りコースは相性が良いノットアローン、福島の馬場が合いそうなウイントリガーや青葉賞3着でダービーに出走したモンテクリスエスら実績馬に対して、芝でも十分やれそうなプロヴィナージュ、デビューから2連勝中のダイバーシティ、能力の高そうなニシノエモーションとポーラーライツ、安定感抜群のミッキーチアフル、連勝で勢いのあるキングオブカルト、スマートギア、タケショウオージや先週見事な追い込みを見せたミダースタッチなど数え切れないほどの好メンバーとなり、秋に向けて注目の一戦となりそうですね。

 JRAは、30日に、7月19日(土)から9月7日(日)までの期間をサマーステージと題し、全競馬場の第1レースから最終レースまでの全レースで3連単を発売(ウインズ京都、ウインズ梅田を除く)する事を発表しています。また、フリーパスの日として各競馬場の入場料が無料となり、各種イベントが予定されているようです。

函館競馬場 7月27日(日)函館記念当日

小倉競馬場 8月3日(日)小倉記念当日

新潟競馬場 8月10日(日)関屋記念当日

札幌競馬場 8月17日(日)クイーンS当日

日程は上記のようになっています。

3連単の全レース発売は、買いたいレースで勝負出来るようになりますね。そして、最高配当がこの夏に飛び出しそうですね。その他、詳しいイベント内容はJRAホームページ→JRAサマーステージ

 7月16日(水)に川崎競馬場で行われる交流重賞の第12回ホクトベガメモリアルスパーキングレディーカップ(3歳上牝G3・ダート1600m)に出走するJRA馬が発表されています。

サンレイジャスパー(牝6・高橋成)

メイショウバトラー(牝8・高橋成)武豊騎手

ユキチャン(牝3・後藤)

ラピッドオレンジ(牝5・小笠)内田騎手

補欠馬(回避が出た場合の繰り上がり順)

テンイムホウ(牝6・柄崎)、ニシノナースコール(牝6・尾形)、ベルモントプロテア(牝4・川村)、プロヴィナージュ(牝3・小島茂)、サウスティーダ(牝5・小崎)

となっています。尚、ユキチャンは7月9日(水)のJDDに出走予定です。

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2008年6月29日 (日)

今日(6月29日・宝塚記念)の回顧

 阪神競馬場で行われた春のグランプリ第49回宝塚記念(3歳上G1・芝2200m)は、好スタートから果敢にハナを奪ったエイシンデピュティ(牡6・野元)が、マイペースの逃げに持ち込み、後続に1馬身リードを持って直線へ。中団から早めに動いたアサクサキングス(牡4・大久保龍)が並びかけるも、直線なかばでコレを振り切り、変わってインティライミ(牡6・佐々木晶)とメイショウザムソン(牡5・高橋成)がゴール前急追するも、持ち前の粘りでアタマ差凌ぎきり、遂にG1ホースに上り詰めました。タイムは2.15.3(重)。2着には、中団後目を追走から直線大外を良く伸びたメイショウサムソン。3着には、3番手追走から直線狭くなる不利がありながらも、再び盛り返して伸びて来たインティライミが入っています。

1着のエイシンデピュティは、たっぷりと水を含んだ馬場が味方をした事も確かでしょうが、この馬の能力をフルに発揮出来るペースに持ち込めた事が最大の勝因でしょうね。この馬の力を確かめながら、一歩ずつステップを踏み、最高の状態でG1出走にこぎつけた陣営と初騎乗で見事に持ち味を引き出した内田騎手に心から拍手を贈りたいですね。おめでとうございます。

2着のメイショウサムソンは、結果的には2着でしたが、馬場状態やレース展開を考えても一番強いレースを見せたのではないでしょうか。この馬自身に走る気が戻って来た様で、今後のレースでもG1ホースらしい走りが見られそうですね。

3着のインティライミは、-10キロと馬体を絞り、レースの流れにも乗り、馬場も苦にせず素晴らしい走りを見せましたね。直線の不利が悔やまれますが、久々にこの馬らしい走りを見せてくれましたね。

私の本命のロックドゥカンブは、2番手を追走していましたが、4コーナーから直線に向くあたりで一気に失速。JRAからの発表では左後繋靭帯断裂と発表されています。ただ、残念としか言い様がありません。

 続いて、福島11RバーデンバーデンC(3歳上OP・芝1200m・ハンデ)は、1番人気に推されたアポロドルチェ(牡3・堀井)が、中団外目を楽に追走し、直線大外から豪快に差し切って快勝。タイムは1.10.2(重)。2着には逃げて最後までしぶとい粘りを見せたダイワマックワン(牡3・鹿戸雄)。3着にも、2番手追走からしぶとく粘ったワイルドシャウト(牡7・和田)が入っています。

1着のアポロドルチェは、馬場状態やハンデなど有利ではありましたが、ようやく昨年の好調時の体調に戻った事が好走の一番の要因でしょう。芝・ダート問わず、1600mまでならこなせると思いますね(短ければ短いほど良さそうです)。選択肢が多いですが、キッチリと狙いを定めて使ってもらいたいですね。

2着のダイワマックワンは、51キロの軽ハンデが味方した事は確かですが、それにしてもしぶといレース振りでしたね。今後のレース振りにも注目ですね。

私の本命ワイルドシャウトは3着。馬場状態がこの馬に向いているとは言えない状態でしたが、最後までしぶとく粘り通した辺りに力を感じさせますし、調子も良さそうなので、今後のレースでも期待出来そうですね。

今日の注目馬

阪神7R⑭セントラルコースト(牡3・池江寿)は5着。今日の時計では厳しいですね。レース内容は1戦ごとに良くなっていますし、まだまだ良くなる余地はあると思いますので、今後の更なる成長に期待ですね。

阪神9R⑩ヒシワンスモア(牝5・佐山)は10着。馬場状態でしょうね。小倉戦に期待しましょう。

函館10R⑦ミレニアムカースル(牡4・大久保洋)は3着。スタートがあまり良くなく、中団からの競馬に。徐々にポジションを上げながら、いい感じで直線を向いて差し切るかと思いましたが伸び切れず3着まで。芝もまったく問題ありませんし、スタートさえ決めればと言ったところですね。

 福島2R3歳未勝利戦(ダート1150m)をヒロノクレガ(牡3・清水美)で制した柴田善臣騎手が史上6人目、現役では3人目となるJRA通算1,800勝を達成しています。おめでとうございます。

 それでは、1週間頑張りましょう。

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2008年6月28日 (土)

明日(6月29日・宝塚記念)の競馬

 春のG1シリーズを締めくくる第49回宝塚記念(3歳上G1・芝2200m)からです。私の本命は⑧ロックドゥカンブ(牡4・堀)です。今年初戦となった目黒記念でのレース内容には、少し不満はあるものの、使われた上積みは確実に見込めますし、距離が短くなるのも好材料。馬場が悪くなるのもプラスとは言えませんが、マイナスにもならないでしょう。

相手には内から、②メイショウサムソン(牡5・高橋成)。復調振りをアピールした天皇賞・春から、さらに良くなっている感がありますね。距離短縮もプラス。④アルナスライン(牡4・松元)。今年に入って更に成長した印象ですね。折り合い面から考えても距離短縮はプラスでしょう。⑤サクラメガワンダー(牡5・友道)。距離の2200mは若干長い印象ですが、金鯱賞が見所のある競馬で、一発に期待。⑨エイシンデピュティ(牡6・野元)。この馬の持ち味が生きるペースになるかどうかでしょうね。⑪アサクサキングス(牡4・大久保龍)。安定感のあるレース振り。心配は馬場状態ぐらいでしょうか。⑫カンパニー(牡7・音無)。安田記念を回避し、万全とは言えないでしょうが、横山典騎手に鞍上が代わった2走は、馬が変わった印象。G1でもと思わせるものはありますね。以上、馬連で⑧から②④⑤⑨⑪⑫へ。

 続いて、福島11RバーデンバーデンC(3歳上OP・芝1200m・ハンデ)です。私の本命は⑩ワイルドシャウト(牡7・和田)です。前走は直線で不利があり、ほとんど追っていませんね。十分見直せると思います。

相手には内から、①アルーリングボイス(牝5・野村)。夏場と小回りの1200mは得意。内枠を上手く生かせればチャンスは十分。③エムエスワールド(牡5・湯窪)。休み明けの前走も着順程負けていませんし、展開さえ嵌まれば突き抜ける力はありますね。④マルブツイースター(牡3・中尾正)。1200mならば、古馬相手でも十分通用でしょう。⑤オートセレブ(牡6・沖)。53キロのハンデは魅力。馬群に怯まず差し込む力はありますし、小回りの1200mは絶好の舞台でしょう。⑨ダイワマックワン(牡3・鹿戸雄)。51キロのハンデは恵まれた印象ですね。⑫アポロドルチェ(牡3・堀井)。デキが戻って来た今なら、芝でも結果は出せそうですね。以上、馬連で⑩から①③④⑤⑨⑫へ。

明日の注目馬

阪神7R⑭セントラルコースト(牡3・池江寿)。強いレースを見せた1400mに戻って見直したいですね。

阪神9R⑩ヒシワンスモア(牝5・佐山)。前走は直線で挟まれる不利。状態は上がって来ている印象なので、ここでも好勝負可能でしょう。

函館10R⑦ミレニアムカースル(牡4・大久保洋)。前走が降級馬に対し楽勝。距離が延びる事は問題なく、芝でも十分通用すると思います。

 それでは、明日も良い馬券を^^

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今日(6月28日)の回顧

 お天気の心配された今日の開催でしたが、阪神競馬場は時折小雨がパラつくものの、終日、芝・ダートともに良でレースが行われています。阪神はこれから雨が降る予報なので、明日の馬場状態が気になるところですね。それでは、今日の回顧です

 福島11R安達太良S(3歳上1600万下・ダート1700m)は、1番人気に推されたシルクウィザード(牡5・鮫島)が3、4番手の内々追走から、直線余裕を持って抜け出し、着差以上に強いレース振りを見せての快勝。タイムは1.44.5(良)。2着には、3番手の外目追走から、最後まで良く伸びたダノンビクトリー(牡7・小崎)。3着には、シルクウィザードの直後を追走から上手く内を捌いて伸びて来たセレスケイ(牡5・和田)が入っています。

1着のシルクウィザードは、文句の付けようの無いレース振りでしたね。上のクラスでも十分通用しそうなだけに、今後のレースでも注目ですね。

2着のダノンビクトリーは、長期休養明けの前走でもしぶといレースを見せましたが、今回も外々を回りながらも最後までしぶとい伸びでしたね。7歳馬ですが、数を使われていませんし、今は具合が良さそうなので、次走以降も注目ですね。

3着のセレスケイは、最近は1600m以上で好結果が出ていませんでしたので、距離的にどうかと思いましたが、内々を上手く立ち回る器用さを見せて直線良く伸びましたね。ただ、今日はベストのレースが出来ただけに、次走以降も1700mでコンスタントに走れるかどうかは微妙ですね。

私の本命マルカシリウスは15着。なんとか先手は取ったものの、エイシンイダテン(牡5・野元)に早めにこられる厳しい展開で早々に脱落。まだ、準OPで通用するスピードが足りない様で、余程展開に恵まれないと厳しそうですね。

 続いて、阪神10R安芸S(3歳上1600万下・ダート1200m)は、1番人気に推されたルミナスポイント(牝5・安田隆)が、中団馬群の中を追走から、3~4コーナーで最内を上手く立ち回り、直線も最内から鋭い伸びを見せての快勝。タイムは1.10.9(良)。2着には、中団外目追走から自力で外を上がって行き、直線最後まで良く伸びたグリーンアラモード(牡5・畠山吉)。3着には、先行して、最後までしぶとく粘ったチャレンジシチー(牡6・作田)が入っています。

私の本命ルミナスポイントは1着。馬体重が増えたのは好材料でしたね。なかなか勝てなかった馬ですが、勝つ時はすべてが上手くいくものですね。ダート短距離ならば上のクラスでも十分通用する能力を持っていますので、次走以降に期待したいですね。

2着のグリーンアラモードは、スタートでやや遅れ、3~4コーナーで自ら動いて行って、更に直線もしぶとい伸びを見せる強い内容だったと思います。馬体が絞れていたのが良かったのでしょうね。コレだけの競馬が出来れば、次走が楽しみですね。

3着のチャレンジシチーは、休み明けでしたがキッチリ仕上がっていましたね。道中の追走にも余裕があり、直線もしぶとい走りでしたね。ここに来て馬が力を付けている印象で次走以降も注目ですね。

今日の注目馬

函館6R③シーエンプレス(牝3・松元)は2着。少し間隔が空いて+12キロと明らかに太く見えましたが、レースでは後方追走から4コーナーで一気に仕掛け、大外にかなり振られながらも最後まで良く伸びて、能力の高さを見せましたね。順調にさえ行ければ未勝利はすぐに脱出出来るでしょう。

函館11R④ヒシアスペン(牝4・佐山)は11着。先手を取りましたが、1位入線後降着となったロリンザーユーザー(牡4・池江寿)に早めにこられ、厳しい展開となりました。4コーナーの不利が無くても結果は変らなかったでしょう。休養明けでしたから、次走変わる余地はあるものの、現状では去年の様なレースを期待するのは酷かも知れませんね。そして、このレースでロリンザーユーザーに騎乗していた秋山騎手が、騎乗停止の処分を受けています。 追記=秋山騎手の騎乗停止の期間は開催日4日間となっています。

 それでは、また後ほど^^。

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2008年6月27日 (金)

明日(6月28日)の競馬

 06年スワンS(G2)など重賞4勝を挙げたプリサイスマシーン(牡9・萩原)が6月27日付けで競走馬登録を抹消される事がJRAから発表されています。通算成績(JRA所属時のみ)は39戦9勝(地方6戦0勝)。重賞は03、04年中日新聞杯(G3)、06年スワンS(G2)、07年阪急杯(G3)の4勝。大きなタイトルには手が届きませんでしたが、03年からコンスタントに重賞戦線で活躍し、毎レース自身の持っている力を出し切っている印象が強く残っています。今後は中山競馬場で乗馬になる予定です。本当にお疲れ様でした。

 それでは、明日のレースです。まずは、福島11R安達太良S(3歳上1600万下・ダート1700m)からです。私の本命は①マルカシリウス(牡5・松永昌)です。前走1200m戦と前々走の障害戦は度外視。ダートのこのぐらいの距離でスンナリ逃げれた時のしぶとさはかなりのもので、メンバー構成・枠順ともに好材料が揃いチャンスは十分でしょう。

相手には内から②シルクウィザード(牡5・鮫島)。1年近い休養明けの2走も力を見せ付ける走りで、ここも有力。③エイシンイダテン(牡5・野元)。少し間隔は開いたものの、能力的には十分通用でしょう。④サンライズボンバー(牡5・平田)。ダートでは底を見せておらず、長期休養明けを叩いた上積みにも期待ですね。⑦ジュークジョイント(牡7・鈴木康)。得意の福島で食い込む余地はありそう。⑪ウエスタンマックス(牡6・柴田人)。こちらも福島は得意で、前走を見ても力を付けている印象ですね。⑬ブレーヴハート(牡6・加藤征)。成績を見てもダート適正は十分。出遅れさえなければ、あっさり勝っても不思議ではないですね。⑭ダノンビクトリー(牡7・小崎)。小回りの1700mはピッタリで、3走前の渡利特別が好内容でしたね。以上、馬連で①から②③④⑦⑪⑬⑭へ。

 続いて、阪神10R安芸S(3歳上1600万下・ダート1200m)です。私の本命は⑫ルミナスポイント(牝5・安田隆)です。このクラスのダート短距離では上位の力の持ち主で、ここはあっさりと決めたいところですね。

相手には内から③ハーベストシーズン(牝5・庄野)。ダートの1200m以下なら十分通用する能力ですね。⑩コレデイイノダ(牡8・藤沢則)。ダートでも実績はありますし、何より距離の1200mが魅力。⑬トップディアマンテ(牡5・松永幹)。差してチョイ足らずのレースが続いていますが、その分、大崩も無さそうですね。⑮タイキフェアレディ(牝6・藤沢則)。外枠で気分良く走れれば。以上、馬連で⑫から③⑩⑬⑮へ。

明日の注目馬

函館6R③シーエンプレス(牝3・松元)。デビュー戦が直線だけの競馬で3着。能力を感じさせる走りで、少し間隔は開きましたがチャンスは十分でしょう。

函館11R④ヒシアスペン(牝4・佐山)。降級と昨年3連勝した得意の函館で変わり身に期待。

各馬の動向

6月21日の福島の新馬戦を勝ち上がったコスモユウコリン(牝2・堀井)はマリーゴールド賞(7月26日)へ。

JDD(7月9日)に出走を予定しているナンヨーリバー(牡3・池上)の鞍上は内田騎手に決まったようです(武豊騎手がユキチャン(牝3・後藤)に騎乗の為)。帝王賞2着のボンネビルレコード(牡6・堀井)は放牧に出る予定で、秋はJBCクラシック(11月3日)→JCダート(12月7日)→東京大賞典(12月29日)を予定。

 それでは良い馬券を^^。

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2008年6月26日 (木)

第49回宝塚記念の枠順確定

 今週の日曜日(6月29日)に阪神競馬場で行われる第49回宝塚記念(3歳上G1・芝2200mの枠順が発表されています。阪神の2200mはスタートから1コーナーまでが長く、頭数も少ない事から枠順の有利、不利は無さそうですが、今週も週末の天気が微妙なようで、そちらの方が気になりますね。

宝塚記念

1枠①インティライミ(牡6・佐々木晶)佐藤哲騎手・58キロ

2枠②メイショウサムソン(牡5・高橋成)武豊騎手・58キロ

3枠③フォルテベリーニ(牡6・加用)鮫島良騎手・58キロ

3枠④アルナスライン(牡4・松元)和田騎手・58キロ

4枠⑤サクラメガワンダー(牡5・友道)福永騎手・58キロ

4枠⑥アドマイヤオーラ(牡4・松田博)安藤勝騎手・58キロ

5枠⑦アドマイヤフジ(牡6・橋田)川田騎手・58キロ

5枠⑧ロックドゥカンブ(牡4・堀)岩田騎手・58キロ

6枠⑨エイシンデピュティ(牡6・野元)内田騎手・58キロ

6枠⑩ドリームパスポート(牡5・稲葉)蛯名騎手・58キロ

7枠⑪アサクサキングス(牡4・大久保龍)四位騎手・58キロ

7枠⑫カンパニー(牡7・音無)横山典騎手・58キロ

8枠⑬アサカディフィート(せん10・鶴留)小牧太騎手・58キロ

8枠⑭エアシェイディ(牡7・伊藤正)後藤騎手・58キロ

以上の14頭となっています。

各馬の動向

6月22日に函館の新馬を勝ちあがったコパノマユチャン(牝2・作田)は函館2歳S(8月10日)を予定し、間にラベンダー賞(7月26日)を挟む可能性もあるようです。

マーメイドS5着のベッラレイア(牝4・平田)は秋に向けて、ノーザンファームで夏を過ごす予定のようです。マーメイドS10着のレインダンス(牝4・宮)は短期放牧後、小倉記念(8月3日)へ。昨年の秋以降、休養していたクーヴェルチュール(牝4・国枝)はアイビスSD(7月20日)→キーンランドC(8月31日)で復帰予定。

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2008年6月25日 (水)

第31回帝王賞の回顧

 今日は、大井競馬場で上半期のダート王決定戦第31回帝王賞(4歳上G1・ダート2000m)が行われています。JRAからは、2枠②オフィサー(牡6・森秀行)福永祐騎手・57キロ、3枠③ヤマトマリオン(牝5・安達昭)小林徹騎手・55キロ、4枠⑥ボンネビルレコード(牡6・堀井雅)的場文騎手・57キロ、5枠⑧ワンダースピード(牡6・羽月友)小牧太騎手・57キロ、8枠⑬スウィフトカレント(牡7・森秀行)武豊騎手・57キロの5頭が出走予定でしたが、スウィフトカレントが疝痛の為に競走除外となり、JRAからは4頭の出走となっています。

 レースは、最内枠から好スタートを切ったフリオーソ(牡4・船橋・川島正)がハナを切り、2番手にオフィサー、3番手内にヤマトマリオン、中団外目にコウエイノホシ(牡5・川崎・長谷三)、その後にボンネビルレコードとワンダースピードが併走する展開。逃げるフリオーソがゆったりとしたペースに持ち込む中、残り600mあたりでマズルブラスト(牡6・船橋・川島正)とマルヨフェニックス(牡4・笠松・柴田高)が外から仕掛け、それに続いてコウエイノホシとボンネビルレコードが続いて上がって行ったものの、マイペースで逃げるフリオーソの脚色はまったく衰えずに悠々と逃げ切って昨年のJDD以来のG1・3勝目を完勝で飾っています。タイムは2.04.7(稍重)。2着には、マルヨフェニックス、コウエイノホシとの叩き合いを制しフリオーソを懸命に追ったボンネビルレコード。3着には、3頭の叩き合いの真ん中の苦しい位置から良く伸びたコウエイノホシが入っています。

1着のフリオーソは、逃げなくても競馬出来るタイプですが、スンナリ逃げれると更に安定感が出ますね。着実に力を付けている様ですし。手薄な中央勢では、相手になりませんね。なんとか良い体調で秋のG1に望めることを期待したいと思います。

2着のボンネビルレコードは、地力で負かしに行けるだけのものが無いだけに、今日の展開は苦しかったですね。それでも、確実に2着に来るあたりを見ても、この時期は得意なようでし、鞍上との相性もピッタリですね。

3着のコウエイノホシは、中央から移籍して2連勝でのG1挑戦で、見事なレースを見せましたね。今が本格化の最中と言った感じで、まだ良くなる余地はありそうですね。今後が楽しみになる内容でした。

中央勢のワンダースピードは5着。少し調子が落ちて来ているでしょうか。本来なら勝ち負け出来るメンバーだと思いますので、次走以降の巻き返しに期待したいですね。

唯一の牝馬ヤマトマリオンは10着。東海Sを制した時と同じような展開でしたが、3~4コーナーで一杯になってしまいましたね。次、いつ走るか分からないタイプですね。

もう1頭のオフィサーは11着。距離を伸ばして変わり身を期待したのでしょうが、正直、距離が長すぎますね。

各馬の動向

6月21日の函館新馬戦を勝ちあがったベルシャルル(牝2・田所)はラベンダー賞(7月26日)へ。

福島テレビOPを制したカネトシツヨシオー(牡5・野村)は七夕賞(7月13日)へ。高松宮記念2着のキンシャサノキセキ(牡5・堀)、10着のプレミアムボックス(牡5・上原・)は函館SS(7月6日)で復帰の予定。プレミアムボックスの鞍上は幸騎手のようです。

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2008年6月24日 (火)

先週(6月21、22日)勝ち上がった2歳馬紹介

 まずは、宝塚記念に出走を予定していたカワカミプリンセス(牝5・西浦)が、腰と右後肢に筋肉痛を発症した為に、宝塚記念を回避することが発表されています。しばらく様子を見た後に今後の予定を決めるようです。出走回避は残念ですが、大きな怪我でなくて良かったですね。じっくりと立て直してもらいたいですね。

 それでは、先週の2歳戦の勝ちあがり馬の紹介です。

6月21日(土)函館5R 芝1000m

ベルシャルル(牝2・田所)武幸四郎騎手・54キロ

タイム57.5(良)/上がり34.7

2着馬ディアディアレ(-0.7)/馬体重450キロ

鹿毛/06年3月2日生まれ/生産・上山牧場

コロナドズクエスト フォーティナイナー Mr. Prospector
File
Laughing Look Damascus
Laughter
ティリオブストラッフォード Deputy Minister Vice Regent
Mint Copy
Deviltante Devil's Bag
Born a Lady

好スタートから二の脚が速く、持ったままスピードの違いを見せての完勝でした。

6月21日(土)福島6R 芝1000m 

コスモユウコリン(牝2・堀井)吉田隼騎手・54キロ

タイム57.1(良)/上がり33.5

2着馬アーバンテースト(-0.1)/馬体重468キロ

青毛/06年4月18日生まれ/生産・ビッグレッドファーム

マイネルラヴ Seeking the Gold Mr. Prospector
Con Game
Heart of Joy Lypheor
Mythographer
ユウコウターナ ターナボス Blakeney
Stilvi
ユウコウルビー ラデイガ
ユウコウ

スタート後のスピードの乗りが悪く後方を追走。直線向いてから新馬戦をは思えない末脚を繰り出し見事な差し切り勝ち。吉田隼騎手のコメントでは、多少内にモタれていた様です。次走が楽しみですね。

6月21日(土)阪神4R 芝1600m(混)

ツルマルジャパン(牡2・坂口則)武豊騎手・54キロ

タイム1.35.4(稍重)/上がり35.3

2着馬セイウンワンダー(-0.1)/馬体重466キロ

青毛/06年4月13日生まれ/生産・駿河牧場

マンハッタンカフェ サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
サトルチェンジ Law Society
Santa Luciana
メモリーズオブロニー Storm Cat Storm Bird
Terlingua
Pass Away Swing Pass
Reelaway

ポンと飛び出し先手を奪い、直線セイウンワンダーが詰め寄ったものの、最後まで抜かせないしぶとさが光りましたね。

6月22日(日)函館5R 芝1200(混)

コパノマユチャン(牝2・作田)横山典騎手・54キロ

タイム1.10.0(良)/上がり35.8

2着馬ナムラミーティア(-0.9)/馬体重426キロ

栗毛/06年3月24日生まれ/生産・高岸牧場

プリサイスエンド End Sweep Forty Niner
Broom Dance
Precisely Summing
Crisp ’n Clear
グラヴィール トニービン Kampala
Severn Bridge
クライングフォーモア Always Run Lucky
Old Stuff

好スタートから、無理せず先団を見る形で折り合いを付け、4コーナーでジワッと進出。直線あっさり抜け出すと最後は抑えてのゴール入線となる強い競馬。横山典騎手が幼稚園児の中に小学生が混じったような物と表現したのがピッタリで、現時点での完成度は高いですね。

6月22日(日)福島6R 芝1200m(混)

バイラオーラ(牝2・後藤)千葉騎手・51キロ

タイム1.10.7(良)/上がり35.8

2着馬エストシャイン(-0.3)/馬体重422キロ

栗毛/06年4月2日生まれ/(有)社台C白老ファーム

トワイニング Forty Niner Mr. Prospector
File
Courtly Dee Never Bend
Tulle
バイラリーナ サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
ダンシングアウンティー Nureyev
Aunt Carol

他馬のダッシュが速く、馬ごみの中でのレースでしたが、まったく苦にせず直線を向くところで外にだし、鋭い伸びを見せての差し切り勝ち。サンデーの肌にトワイニングの配合は昨年2歳戦で活躍したフサイチアソートやドリームガードナーがいますね。どちらも3歳になってからの成長が見られないところが気になりますね。

6月22日(日)阪神4R 芝1200m

シルクドミニオン(牡2・坂口大)浜中騎手・53キロ

タイム1.11.8(稍重)/上がり36.5

2着馬ヨシノアツヒメ(-0.5)/馬体重438キロ

栗毛/06年4月23日生まれ/生産・千代田牧場

キングヘイロー ダンシングブレーヴ Lyphard
Navajo Princess
グッバイヘイロー Halo
Pound Foolish
ボヘミアグラス Soviet Star Nureyev
Veruschka
リーディングロウル ターゴワイス

ビクトリアクラウン

好スタートを切り、押しながら先手を取りに行きましたが内のヨシノアツヒメの方が速く、2番手に控えたところに、外からこられデビュー戦にしては苦しい展開も、直線の坂のあたりからグイグイと力強い伸びでの勝利となっています。

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2008年6月23日 (月)

今週はG1・第49回宝塚記念

 今週の日曜日(6月29日)には、阪神競馬場で、春のG1を締めくくりとなる第49回宝塚記念(3歳上G1・芝2200m)が行われます。今年はブルゲート18頭に16頭の登録があり、回避予定のコスモバルク(牡7・田部)を除く、全15頭が出走可能となっています。ファン投票1位のウオッカ(牝4・角居)は回避も、この時期としてはなかなかのメンバーが出走してくれましたね。

ファン投票上位馬

メイショウサムソン(牡5・高橋成)武豊騎手・58キロ・ファン投票2位

前走の天皇賞・春でようやくこの馬らしい走りを見せ、力が衰えていない事をアピール。距離が短くなる事は好材料ですし、中間の状態も良さそうなので、レースの中心となることは間違いなさそうですね。

アサクサキングス(牡4・大久保龍)四位騎手・58キロ・ファン投票3位

天皇賞・春は完敗の印象ですが、それでも堅実に3着を確保。コレが休み明け3走目で体調としては一番良さそうです。距離云々よりも、この馬の持ち味が生きるレースになるかどうかに掛かっていますね。

カワカミプリンセス(牝5・西浦)武幸四郎騎手・56キロ・ファン投票7位

1年近い休養明けとなった金鯱賞でも、僅差の3着。無敗でオークス、秋華賞を制した力は健在で、更に上積みがあるとなると、好勝負が期待出来そうですね。

ドリームパスポート(牡5・稲葉)蛯名騎手・58キロ・ファン投票8位

昨年末に復帰してから、もどかしいレースが続いていますが、距離短縮は好材料ですし、持っている能力さえ出し切る事が出来ればと思いますね。

アドマイヤオーラ(牡4・松田博)安藤勝騎手・58キロ・ファン投票9位

ドバイ遠征の疲れからか、前走はこの馬らしさが出ず6着。個人的には1600mに向いていると思いますが、京都記念の強さを見る限り、距離の心配は無さそうなので、どこまで体調が戻っているかがカギとなりますね。

ロックドゥカンブ(牡4・堀)岩田騎手・57キロ・ファン投票10位

こちらが期待し過ぎているのかも知れませんが、菊花賞以降の成長があまり感じられませんね。休み明けの目黒記念を叩いて、上積みを見込める今回、どのようなレースを見せるか注目です。

アルナスライン(牡4・松元)和田騎手・58キロ・ファン投票13位

今年初戦のメトロポリタンSは圧巻のレース振り、続く目黒記念も58キロと力の要る馬場に苦しみながらも良く差を詰めており、十分評価に値するレース振りでしたね。距離の心配も無く、後は体調だけでしょうね。

カンパニー(牡7・音無)横山典騎手・58キロ・ファン投票15位

安田記念を目の外傷で回避したものの、順調に回復しているようで、ここに照準を定めてきましたね。距離は微妙に長い印象ですが、鞍上が横山典騎手に替わってから、馬が変わった印象もあり、どのようなレースを見せるか注目ですね。

インティライミ(牡6・佐々木晶)佐藤哲騎手・58キロ・ファン投票17位

阪神の2200mはベストに近い条件だと思いますが、最近のレース振りと、ダービー2着以降のG1での走りを見る限り、強くは推せませんね。

アドマイヤフジ(牡6・橋田)川田騎手・58キロ・ファン投票18位

距離が明らかに長い、ここ2走でも大崩しておらず、復調していることは明らかですね。阪神2200mならば、この馬の力は出し切れるでしょう。

出走可能な順

エイシンデピュティ(牡6・野元)内田騎手・58キロ・ファン投票23位

昨秋の天皇賞・秋で他馬に驚き斜行した馬とは思えない成長振り。2000m以上の距離は初めてで、若干長い印象はありますが、この馬の力を出せる展開になるかどうかがカギですね。また、相性の良い岩田騎手が騎乗しないことは残念ですね。

エアシェイディ(牡7・伊藤正)後藤騎手・58キロ・ファン投票40位

休み明けの安田記念で伸び難い大外を良く伸びて来ての4着。初重賞となったAJCCが強い内容だっただけに、2200mに距離が伸びて同じようなレースが出来ればチャンスは十分でしょう。

アサカディフィート(せん10・鶴留)小牧太騎手・58キロ・ファン投票47位

今年も10歳馬とは思えない走りを見せていますね。後方一気が嵌まれば差し切る力はありますので、この馬のレースをするだけですね。

コスモバルク(牡7・田部)松岡騎手・58キロ・回避

脚部不安の為回避予定です。

サクラメガワンダー(牡5・友道)福永騎手・58キロ・ファン投票21位

前走の金鯱賞は得意とは言えない馬場状態で、4コーナーから直線向くあたりで他馬と接触してバランスを崩しながらも最後まで良く伸びていました。輸送に弱い為、関西圏のG1はこことマイルCSしか無いので、目一杯仕上げて来るのではないでしょうか。

フォルテベリーニ(牡6・加用)鮫島良騎手・58キロ

前走の目黒記念は4着と大健闘も、斤量が4キロ増えて、このメンバーでは流石にきびしいでしょうか。

となっています。

 6月25日(水)に大井競馬場で行われる交流G1の第31回帝王賞(4歳上G1・ダート2000m)の枠順が発表されています。

1枠①フリオーソ(牡4・船橋・川島正)戸崎圭騎手・57キロ

2枠②オフィサー(牡6・森秀行)福永祐騎手・57キロ

3枠③ヤマトマリオン(牝5・安達昭)小林徹騎手・55キロ

3枠④チャンストウライ(牡5・兵庫・寺嶋正)下原理騎手・57キロ

4枠⑤ショーターザトッシ(牡6・大井・月岡健)酒井忍騎手・57キロ

4枠⑥ボンネビルレコード(牡6・堀井雅)的場文騎手・57キロ

5枠⑦マズルブラスト(牡6・船橋・川島正)張田京騎手・57キロ

5枠⑧ワンダースピード(牡6・羽月友)小牧太騎手・57キロ

6枠⑨マルヨフェニックス(牡4・笠松・柴田高)尾島徹騎手・57キロ

6枠⑩アルドラゴン(牡7・兵庫・田中範)木村健騎手・57キロ

7枠⑪ルースリンド(牡7・船橋・矢野義)今野忠騎手・57キロ

7枠⑫ウルフボーイ(牡6・川崎・佐々仁)真島大騎手・57キロ

8枠⑬スウィフトカレント(牡7・森秀行)武豊騎手・57キロ

8枠⑭コウエイノホシ(牡5・川崎・長谷三)坂井英騎手・57キロ

以上の14頭となっています。発走は25日(水)の20時10分となっています。

 そして、7月9日(水)に大井競馬場で行われる3歳馬による交流G1の第10回ジャパンダートダービー(3歳G1・ダート2000m)にJRAから出走する馬が発表されています。

アポロドルチェ(牡3・堀井)

イイデケンシン(牡3・池添)池添騎手

サクセスブロッケン(牡3・藤原英)横山典騎手

ナンヨーリバー(牡3・池上)

ユキチャン(牝3・後藤)武豊騎手

補欠馬(回避が出た場合の繰り上がり順)

スマートファルコン(牡3・小崎)、ウイントリガー(牡3・山内)、ヤマニンリュバン(牡3・西園)、キモンホワイト(牡3・上原)、ツルガオカランナー(牡3・池江寿)

となっています。

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2008年6月22日 (日)

今日(6月22日)の回顧

 阪神競馬場で行われた牝馬の重賞第13回マーメイドステークス(3歳上牝G3・芝2000m・ハンデ)は、12頭立ての12番人気で、ハンデも最軽量48キロのトーホウシャイン(牝5・崎山)が、道中後方の内々追走から、3~4コーナーも内を上手く捌いてポジションを上げ、直線他馬が重たい馬場で伸びあぐねる中、最内をグイグイと力強い伸びを見せ、ゴール前、逃げて粘りこみを計るピースオブラブ(牡6・加藤敬)を交わして重賞初制覇を飾っています。タイムは2.03.5(重)。2着には、逃げて最後まで粘り切ったピースオブラブ。3着には、中団待機から直線外を良く伸びたソリッドプラチナム(牝5・田中章)が入っています。

1着のトーホウシャインは、重たい馬場状態、軽量48キロ、コースロス無く最内を上手く捌いた事などすべてが上手く噛み合った印象ですね。そして、力を出し切れる状態だった事も確かでしょう。いろいろな意味で次走以降の走りに注目ですね。尚、騎乗した高野容輔騎手はこれが、昨年5月以来となる、今年の初勝利で、重賞も初制覇となっています。おめでとうございます。

2着のピースオブラブは、マイペースの逃げに持ち込み、直線後続を一端引き離す完璧なレースをしただけに惜しいとしか言いようがないですね。

3着のソリッドプライチナムは、やはりこの条件は走りますね。コースロス無く上手く乗られ、直線も良く伸びました。馬場が良ければと思わせる内容でしたね。

私の本命のレインダンス(牝4・宮)は10着。今日の様な馬場は向かない様ですね。デキ自体は上がって来ているように思われただけに残念です。次走以降、良馬場ならば見直したいですね。

 続いて、福島11R福島テレビオープン(3歳上OP・芝1800m)は、1番人気に推されたカネトシツヨシオー(牡5・野村)が、道中最後方追走から、3~4コーナーで徐々にポジションを上げ、直線入り口では先頭を射程圏に捉え、直線大外を悠々と差し切り完勝。タイムは1.45.9(良)。2着には、中団追走から直線良く伸び最後まで食い下がったピサノパテック(牡6・藤沢和)。3着には、先行してしぶとく粘ったピースデザイン(牡6・堀)が入っています。

1着のカネトシツヨシオーは、今年に入って重賞でも善戦して、力を付けているだけに、ここでは力が違うと言わんばかりのレース振りでしたね。次走以降が楽しみになる内容でしたね。

2着のピサノパテックは、小回りコースがどうかと思いましたが、前が良いペースで引っ張ってくれたこともあり、スムーズなレース運び。勝ち馬にこそ捻じ伏せられましたが、こちらも次走以降に繋がる、良い内容だったのではないでしょうか。

3着のピースデザインは、6歳にして、これが9戦目。能力の高さを見せ付ける走りで、順調に使えれば今後が楽しみですね。

私の本命のクランエンブレム(牡4・手塚)は5着。ゲートで立ち上がり、スタートでやや後手を踏んだ事が、最後に響きましたね。ゲートで立ち上がる癖は、ゲート練習で見せているらしく、今後のレースでも出遅れる可能性は残りますね。

今日の注目馬

函館10R⑤ステップシチー(牡4・岡田)は1着。中団馬群の中で折り合い、スムーズなレース運びで、直線先頭まで届かないかと思わせる位置から見事に差し切り連勝を飾っています。徐々に持っている能力をレースで出し切れるようになって来て、今後が更に楽しみですね。

函館11R②オーバーカムオール(牡4・古賀慎)は5着。中団後目を追走から、3~4コーナーで勢いを付けて上がって行き、ゴールまでかなり長くいい脚を使いましたが、僅かに届かず5着まで。近走はちょい足らずのレースが続いており、もう一皮剥けて欲しいところですね。

函館12R①トウショウブリッツ(牡4・池添)は3着。スタートの遅れが響きましたね。後は上手く運べただけに、惜しかったですね。この条件なら、引き続きチャンスはあるでしょう。

 阪神3R障害(3歳上OP)をバトルブレーヴ(牡6・本田)で制した菊地昇吾騎手が現役88人目となるJRA通算100勝を達成しています。おめでとうございます。

 それでは、1週間頑張りましょう^^。

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2008年6月21日 (土)

明日(6月22日)の競馬

 今日、落馬負傷で9R以降乗り代わりとなった後藤騎手は、頭部外傷と診断されていますが、今の所(23時2分)、明日は騎乗予定のようです。

 それでは、阪神10R第13回マーメイドステークス(3歳牝G3・芝2000m・ハンデ)からです。私の本命は⑫レインダンス(牝3・宮)です。エリザベス女王杯を熱発で回避して以降不振が続いていますが、昨年の夏に連勝したように、夏場に強い印象ですし、前走から距離が延びてレースがしやすくなるでしょう。ダイワスカーレットを追い詰め、ウオッカに先着した距離での変わり身に期待しましょう。

相手には内から、③サンレイジャスパー(牝6・高橋成)。1年近い休養明けも、力は上位。いきなり走られても驚けませんね。④ソリッドプラチナム(牝5・田中章)。一昨年1着、昨年3着とこのレースは好相性。ハンデも53キロは有利ですね。⑤ベッラレイア(牝4・平田)。秋に向けて、ここはキッチリと勝っておきたいところですね。⑥ブリトマルティス(牝4・西園)。連勝中で、鞍上は今日3勝の武豊騎手、怖いですね。⑦ホウショウループ(牝4・友道)。格上挑戦ですが、ハンデ51キロで、差す競馬も板に付いてきた印象で、どこまで食い下がれるか楽しみですね。⑪ザレマ(牝4・音無)。この条件で勝ち鞍はあるものの、現在では、少し距離が長い印象ですね。それでも、十分に力はありますので圏内ではありますね。以上、馬連で⑫から③④⑤⑥⑦⑪へ。

 続いて、福島11R福島テレビオープン(3歳上OP・芝1800m)です。私の本命は⑨クランエンブレム(牡4・手塚)です。福島1800mは福島市制施行100周年記念を勝った時のレース振りが強烈に印象に残っています。この馬にとっては開幕週のキレイな馬場も向くでしょうし、久々に強いレースを期待したいですね。

相手には内から、①ショウナンタレント(牝4・二ノ宮)。いつ走られても、おかしくない能力を持っていますね。②カネトシツヨシオー(牡5・野村)。力を付けている事は確かですが、後一歩詰めが甘いですね。③アルコセニョーラ(牝4・畠山重)。ハンデ53キロで福島1800mならば、チャンスは十分。⑦ピサノパテック(牡6・藤沢和)。能力的には十分通用でしょう。小回りコースは微妙な印象。以上、馬連で⑨から①②③⑦へ。

明日の注目馬

函館10R⑤ステップシチー(牡4・岡田)。前走、現級勝ち。まだまだ上を狙える能力を持っていますので、連勝して勢いに乗りたいところですね。

函館11R②オーバーカムオール(牡4・古賀慎)。時計の掛かる馬場は得意ですね。この馬に乗り慣れていて、好相性の古川騎手になるのも好材料ですね。

函館12①トウショウブリッツ(牡4・池添)。降級、函館の芝、内枠と条件は揃いましたね。後は直線前さえ開けばチャンスでしょう。

 それでは、明日も良い馬券を^^

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今日(6月21日)の回顧

 阪神10RストークS(3歳上1600万下・芝1400m・ハンデ)は、好スタートを切り、無理せず先手を取ったマイネルレーニア(牡4・西園)が、直線に向いてからも更に後続を突き放す圧勝を飾っています。タイムは1.20.7(稍重)。2着には、好スタートから3番手に内に控えて、ジワジワ伸びたマンテンハット(牝6・鹿戸明)。3着にも、好位の内目を追走し、直線も内をしぶとく伸びたピサノアルハンブラ(牡5・白井)が入っています。

1着のマイネルレーニアは、まったくの馬なりでハナに立ち、直線しっかり伸びての圧勝劇でしたね。この勝利で勢いを取り戻せば再び重賞戦線での活躍も期待出来そうですね。

2着のマンテンハットは、展開に助けられたとは言え、最後までしぶとい走りを見せましたね。平坦小回りは得意なので、小倉に向けて調子が上がっているようですね。

3着のピサノアルハンブラは、内に上手く潜り込んだ岩田騎手の好騎乗でしたね。復調すれば、芝でもこの位は走れる力を持っている馬なので、今後のレース振りにも注目ですね。

私の本命のゲイルスパーキー(牡4・古賀慎)は4着。ペースを考えると、スタートがいつもほど良くなく、位置取りが後になった事が痛かったですね。このクラスでは上位の力ですし、勝ち上がれる力は持っていますね。

 続いて、福島11Rさくらんぼ特別(3歳上1000万下・芝1200m・ハンデ)は、道中、中団の外目を追走したコスモベル(牝4・西園)が、3~4コーナーにかけて抜群の手応えで先団に取り付き、直線もしっかりと伸び切り快勝。タイムは1.07.7(良)。2着には、中団追走から直線外に持ち出して良く伸びたクラシカルウィーク(牡7・田村)。3着には、逃げて最後まで良く粘ったオメガエクスプレス(牡4・坂口大)が入っています。

1着の私の本命のコスモベルは、馬体もしっかりして来て、力を付けて来ましたね。1度勝っているクラスとは言え、この圧勝。次走以降が楽しみになるレース振りでしたね。

2着のクラシカルウィークは、休み明けながらも、直線で良い伸びを見せましたね。体さえ出来ていれば、このクラスでも十分勝ち負け出来る能力だけに、今後のレースでも注目ですね。

3着のオメガエクスプレスは、OP特別を勝っているだけに、58キロを背負いながらも流石の走りを見せましたね。別定戦ならば、すぐにでもチャンスが来るでしょう。

今日の注目馬

阪神9R①オウケンブルースリ(牡3・音無)は1着。後方から3番手を追走も、道中ずっと外を向いて走っていましたね。直線外に持ち出してしっかりと伸び、内を上手くすくわれ2着かと思いきや、坂上で更に鋭く伸びての勝利でした。気性的な若さを残すものの、その分、魅力に溢れる走りっぷりで、順調に菊花賞まで行ってもらいたいと思わせる馬ですね。

函館10R②ディフュージョン(牡3・萩原)は4着。中団内目を追走しましたが、勝負処での反応がやや遅れましたね。初芝でもあり、芝適正については次走を見てみたいですね。距離は問題なさそうです。

函館11R⑦クィーンマルトク(牝6・梅田康)は6着。スムーズなレースでしたが、今回は力が足りなかったですね。もう少し時計の掛かる馬場になってくればチャンスが出てきそうですね。

 それでは、また後ほど^^

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2008年6月20日 (金)

明日(6月21日)の競馬

 阪神、福島、そして函館が開幕し、いよいよ夏競馬がスタートしますね。来年のダービー、オークスを目指した2歳戦もメイクデビュー(競馬場名)としてスタートしますので、しっかりとレース振りを見て行きたいと思います。

 それでは、阪神10RストークS(3歳上1600万下・芝1400m)からです。私の本命は、⑥ゲイルスパーキー(牡4・古賀慎)です。トップハンデの57.5キロは楽とは言えませんが、距離が短くなるのは好材料ですし、あたりの柔らかい幸騎手も合いそうですね。

相手には内から、②タニノハイクレア(牝4・矢作)。1200mがベストでしょうが、1400mなら十分にこなせます。③キッスアンドライド(牝5・加用)。能力を感じさせますし、距離短縮は好材料。⑧レッドバトラー(牡6・松永昌)。ノドの手術の効果で前走好内容のレースを見せました。血統から考えても、あっさり勝たれて不思議ではありませんね。⑬サンダルフォン(牡5・松永幹)。スムーズに先手を取れればしぶといですね。⑯スピードタッチ(牡5・崎山)。左回りがベストでしょうが、勢いがあり怖いですね。以上、馬連で⑥から②③⑧⑬⑯へ。

 続いて、福島11Rさくらんぼ特別(3歳上1000万下・芝1200m)です。私の本命は、⑩コスモベル(牝4・西園)です。降級戦となる今回は力が上。芝1200mにも十分対応可能ですね。

相手には内から、①シゲルダイハッカイ(牡5・西園)。休養明けで仕上がり次第ですが、能力はここでも通用でしょう。③タカラタロウ(牡4・田村)。夏場に強い印象がありますね。降級戦でもあり、注目です。⑤オメガエクスプレス(牡4・坂口大)。能力断然。力さえ出し切れればですね。⑥クラシカルウィーク(牡7・田村)。ハンデは魅力ですね。⑯メイプルストリート(牝3・堀井)。1200mならば十分通用でしょう。以上、馬連で⑩から①③⑤⑥⑯へ。

明日の注目馬

阪神9R①オウケンブルースリ(牡3・音無)。出遅れや、コーナーで外に逸走など、癖のある馬ですが、能力は相当。武豊騎手騎乗で楽しみですね。

函館10R②ディフュージョン(牡3・萩原)。距離が延びた前走であっさりと勝ちあがり。芝も十分こなせそうなので、走り次第では菊も視野に入って来るのではないでしょうか。

函館11R⑦クィーンマルトク(牝6・梅田康)。滞在は得意。休み明けの前走の内容も良く、十分チャンスはありそうです。

 それでは、良い馬券を^^。

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第12回北海道スプリントカップの回顧

 昨日、北海道の旭川競馬場で交流重賞の第12回北海道スプリントカップ(3歳上G3・ダート1000m)が行われています。出走馬は以下の通りです。

1枠①ステキシンスケクン(牡5・森)岩田騎手・57キロ

2枠②ダイワメンフィス(牡7・北海道・田部)山口騎手・56キロ

3枠③コスモダーク(牡8・岩手・小野寺)櫻井騎手・56キロ

4枠④セイウンドーバー(牡5・北海道・國信)小国騎手・56キロ

4枠⑤タイセイアトム(牡5.矢作)吉田豊騎手・57キロ

5枠⑥ジョイフルハート(牡7・小野)武豊騎手・56キロ

5枠⑦ヒロショウグン(牡9・笠松・伊藤強)花本騎手・56キロ

6枠⑧ラブストレングス(牝3・村上)三井騎手・51キロ

6枠⑨ドラゴンシャンハイ(牡6・北海道・柳澤)五十嵐冬騎手・56キロ

7枠⑩アグネスジェダイ(牡6・森)小牧太騎手・58キロ

7枠⑪カリスローラー(牝6・北海道・若松)亀井騎手・54キロ

8枠⑫アドミラルサンダー(牡6・北海道・原)服部騎手・56キロ

8枠⑬ケイアイフウジン(牡6・愛知・錦見)大畑騎手・56キロ

以上の13頭で行われています。

 レースはスタートで⑧ラブストレングスが半馬身飛び出すも、無理に行く気配を見せなかった為、スタートも決めていた⑥ジョイフルハートが二の脚を利かせて一気にハナを奪い、3コーナー手前で内に食い下がっていたタイセイアトムも振り切り、完全に抜け出すと後はそのリードを悠々と保って重賞初制覇を飾っています。タイムは59.4(稍重)。2着には好位追走から直線良く伸びた②ダイワメンフィス。3着にも、好位追走から直線伸びて来た⑩アグネスジェダイが入っています。

1着のジョイフルハートは、先手を取り切れた事が勝因でしょうね。昨年は調子を落としてしまっていましたが、前走でこの馬らしいレースを見せ、今回のレースで完全復調と言えそうですね。地方コースも戦法から考えてもピッタリでしょうし、今後も交流戦での活躍が期待出来そうですね。

2着のダイワメンフィスは、勝ち馬には離されたものの、道中の手応えなどを見ても調子が良かったのでしょうね。コースロス無く走れたのも良かったのでしょう。

3着のアグネスジェダイは、58キロを背負って、外枠で1000mの小回りコースでは、厳しいですね。レース内容は、ここ数戦よりは、復調を感じさせるものだったと思いますので、今後の巻き返しに期待ですね。

初ダートのステキシンスケクンは4着。スタートは普通でしたが、他馬のダッシュが良く、位置取りが後方に。内枠でもあり、走りにくそうにしていましたが、内々を上手く上がって来て、直線伸びるレース内容でした。もう少し距離は欲しい印象ですが、ダートは十分こなせますね。

もう1頭の中央馬タイセイアトムは、5着。スタート後、二の脚を利かせてジョイフルハートの内に食い下がりましたが、3コーナー手前で前に出られて、後は苦しくなってしまいましたね。ここなら十分勝ち負け出来る実力だけに惜しい競馬でした。次走以降の巻き返しに期待ですね。

 6月25日(水)に大井競馬場で行われる帝王賞(4歳上G1・ダート2000m)に登録のあったエイシンロンバート(牡6・小崎)が回避した為、繰り上がりでオフィサー(牡6・森)が出走出来る事になりました(鞍上は福永騎手)。

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2008年6月19日 (木)

第13回マーメイドSの出走馬確定

 今週の日曜日(6月22日)に、阪神競馬場で行われる第13回マーメイドS(3歳上牝G3・芝2000m・ハンデ)の出走馬が確定しています。ちなみにメインレースですが、10Rに組まれており、発走時刻は15時35分となっています。

マーメイドS

ウインシンシア(牝5・石坂)浜中騎手・50キロ

ザレマ(牝4・音無)和田騎手・54キロ

サンレイジャスパー(牝6・高橋成)難波騎手・56キロ

ソリッドプラチナム(牝5・田中章)幸騎手・53キロ

トウカイルナ(牝6・田所)岡部誠騎手・51キロ

トーホウシャイン(牝5・崎山)高野騎手・48キロ

ピースオブラブ(牝6・加藤敬)福永騎手・52キロ

ブリトマルティス(牝4・西園)武豊騎手・53キロ

ブローオブサンダー(牝5・堀)畑端騎手・48キロ

ベッラレイア(牝4・平田)秋山騎手・56キロ

ホウショウループ(牝4・友道)上村騎手・51キロ

レインダンス(牝4・宮)武幸四郎騎手・55キロ

以上の12頭となっています。尚、登録のあったアルコセニョーラ(牝4・畠山重)は、日曜日(6月22日)に福島で行われる福島テレビOPに出走。

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2008年6月18日 (水)

第44回関東オークスの回顧

 今日は、川崎競馬場で3歳牝馬による交流重賞第44回関東オークス(3歳牝G2・ダート2100m)が行われています。JRAからは5枠⑧カレイジャスミン(牝3・宗像)内田博騎手、6枠⑨マダムルコント(牝3・武市)松岡正騎手、6枠⑩プロヴィナージュ(牝3・小島茂)田中勝騎手、8枠⑬ユキチャン(牝3・後藤)武豊騎手の4頭が出走しています。

 レースは好スタートを切ったカレイジャスミンが先手を取り、2番手にユキチャンが付け、中団後目にプロヴィナージュとマダムルコントが付けて、流れが落ち着くかと思われましたが、1周目のスタンド前で早くもユキチャンがスピードが違うと言う感じでカレイジャスミンを交わして先頭に立ち、2周目の向こう正面でブライズメイト(牝3・船橋・山浦武)が捲り気味に仕掛けてペースが一気に上がったものの、先頭のユキチャンは持ったままの手応えのまま。そして、3~4コーナーでは逆に、後続を引き離しにかかり、直線向いたところでセーフティリードとなり、あとは引き離す一方で、父クロフネがJCダートを勝ったレースを彷彿させるようなレースで圧勝劇を見せ、白毛馬による中央・地方通じて初の重賞制覇を飾っています。タイムは2.14.7(良)。2着には、後方待機から直線良く伸びたプロヴィナージュ。3着には、向こう正面から早めに動いて最後まで粘ったブライズメイトが入っています。

1着のユキチャンは、ブリンカーの効果もあってか、抜群の行きっぷりを見せ、このメンバーでは、力が違うと言わんばかりのレースを見せましたね。今後は白毛馬だからと注目されるのではなく、有力馬として注目されることになりますね。また、ダート路線を行くとなると、牡馬との対戦でどう言ったレースを見せるかにも注目が集まりますね。

2着のプロヴィナージュは、スタートの後手は痛かったですね。道中は後方でジックリ構え、勝負処でジワジワとポジションを上げて行き、直線は外からしっかりとした伸びをみせました。ユキチャンには8馬身離されましたが、3着馬には4馬身差付けており、この馬としては十分力を見せたと言えそうですね。

カレイジャスミンは7着。ユキチャンにあの競馬をされると、展開的に厳しかったですね。ダートも長距離も向くと思われただけに残念でしたが、ダートでも十分走れますので、今後のレースでも展開次第ではいつでもチャンスはありそうですね。

もう1頭の中央馬、マダムルコントは、後方追走のまま、見せ場無く9着に終わっています。距離は長かったように思いますし、2歳時のデキにも無いように思います。

各馬の動向

CBC賞を制したスリープレスナイト(牝4・橋口)はスプリンターズS(10月5日)を目標にするようです。CBC賞2着のスピニングノアール(牡7・長浜)は函館SS(7月6日)へ。エプソムCを制したサンライズマックス(牡4・増本)は放牧に出され、秋は毎日王冠(10月12日)→天皇賞・秋(11月2日)を予定。ダービーを18着に敗れたサクセスブロッケン(牡3・藤原英)はダートに戻り、7月9日に大井で行われるJDDに出走するようです(横山典騎手を予定)。先週、あおぎり賞を制したヤマニンリュバン(牡3・西園)もJDDを予定しており、鞍上は引き続き吉田稔騎手で調整中。 

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2008年6月17日 (火)

第49回宝塚記念登録馬

 春のG1シリーズを締めくくる第49回宝塚記念(3歳上G1・芝2200m)の登録馬が発表されています。今年はフルゲート18頭に16頭の登録があり、全馬出走可能となっていますが、今日(6月17日)の時点で、コスモバルク(牡7・田部)の回避が発表されています(脚部不安の為)。全登録馬は以下の通りです。

ファン投票上位馬

メイショウサムソン(牡5・高橋成)武豊騎手・58キロ・ファン投票2位

アサクサキングス(牡4・大久保龍)四位騎手・58キロ・ファン投票3位

カワカミプリンセス(牝5・西浦)武幸四郎騎手・56キロ・ファン投票7位

ドリームパスポート(牡5・稲葉)蛯名騎手・58キロ・ファン投票8位

アドマイヤオーラ(牡4・松田博)安藤勝騎手・58キロ・ファン投票9位

ロックドゥカンブ(牡4・堀)岩田騎手・57キロ・ファン投票10位

アルナスライン(牡4・松元)和田騎手・58キロ・ファン投票13位

カンパニー(牡7・音無)横山典騎手・58キロ・ファン投票15位

インティライミ(牡6・佐々木晶)佐藤哲騎手・58キロ・ファン投票17位

アドマイヤフジ(牡6・橋田)川田騎手・58キロ・ファン投票18位

出走可能な順

エイシンデピュティ(牡6・野元)内田騎手・58キロ・ファン投票23位

エアシェイディ(牡7・伊藤正)後藤騎手・58キロ・ファン投票40位

アサカディフィート(せん10・鶴留)小牧太騎手・58キロ・ファン投票47位

コスモバルク(牡7・田部)松岡騎手・58キロ

サクラメガワンダー(牡5・友道)福永騎手・58キロ・ファン投票21位

フォルテベリーニ(牡6・加用)未定・58キロ

となっています。

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2008年6月16日 (月)

今週はG3・第13回マーメイドステークス

 今週の日曜日(6月22日)には、阪神競馬場で第13回マーメイドステークス(3歳上牝G3・芝2000m・ハンデ)が行われます。かつては実績馬の活躍するレースでしたが、ハンデキャップ競走に替わって、秋に飛躍を狙う馬達が活躍できるレースに様変わりしていますね。今年はフルゲート16頭に17頭の登録があり、出走可能な馬は以下の通りとなっています。

出走可能な順

サンレイジャスパー(牝6・高橋成)56キロ、アルコセニョーラ(牝4・畠山重)53キロ、レインダンス(牝4・宮)55キロ、ベッラレイア(牝4・平田)56キロ、ピースオブラブ(牝6・加藤敬)52キロ、タニノハイクレア(牝4・矢作)53キロ、ブリトマルティス(牝4・西園)53キロ、ウインシンシア(牝5・石坂)50キロ、ザレマ(牝4・音無)54キロ、トウカイルナ(牝4・田所)51キロ、ショウナンタレント(牝4・二ノ宮)52キロ、ソリッドプラチナム(牝5・田中章)53キロ、ホウショウループ(牝4・友道)51キロ、ブローオブサンダー(牝5・堀)48キロ、トーホウシャイン(牝5・崎山)48キロ、ミスティックリバー(牝5・森)50キロ

除外対象馬

シャドウストリーム(牝5・森)48キロ

となっています。

休み明け2走目のベッラレイアは、このメンバーでは取りこぼせない1戦となりそう。約1年振りの復帰戦をなるサンレイジャスパーや、ここでしっかりと賞金を加算しておきたいザレマ。2000mに距離が延び実績のある夏競馬で巻き返しを図るレインダンス。牝馬どうしのハンデ戦ならばと思わせるアルコセニョーラ。復調すれば、かなりの能力を持つショウナンタレント。また、格上挑戦のウインシンシアやホウショウループらにも付入る隙はありそうで、楽しみなレースとなりそうですね。

 6月18日(水)に川崎競馬場で行われる交流重賞第44回関東オークス(3歳牝G2・ダート2100m)の枠順が発表されています。

斤量は定量で全馬54キロ

1枠①ミスガイア(牝3・大井・阪本一)町田直騎手

2枠②タケショウクィーン(牝3・高知・雑賀正)本橋孝騎手

3枠③スズランコマンダー(牝3・笠松・山中輝)東川公騎手

3枠④インカローズ(牝3・大井・高橋三)的場文騎手

4枠⑤トミノプラネット(牝3・川崎・長谷三)酒井忍騎手

4枠⑥カミノミライ(牝3・大井・武智政)矢野貴騎手

5枠⑦マサノミネルバ(牝3・大井・川島正)戸崎圭騎手

5枠⑧カレイジャスミン(牝3・宗像)内田博騎手

6枠⑨マダムルコント(牝3・武市)松岡正騎手

6枠⑩プロヴィナージュ(牝3・小島茂)田中勝騎手

7枠⑪ブライズメイト(牝3・船橋・山浦武)山田信騎手

7枠⑫オグリオトメ(牝3・笠松・山中輝)佐藤友騎手

8枠⑬ユキチャン(牝3・後藤)武豊騎手

8枠⑭ハタノギャラン(牝3・船橋・柿本義)石崎隆騎手

以上の14頭となっています。発走時刻は6月18日の20時10分となっています。

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2008年6月15日 (日)

今日(6月15日)の回顧

 東京11R第25回エプソムカップ(3歳上G3・芝1800m)は、道中、中団よりやや後目の位置でじっくり脚を溜めたサンライズマックス(牡4・増本)が、コースロス無くスムーズに直線に持ち出す鞍上の好リードに応え、ラスト3ハロン34秒8の末脚を繰り出し、一緒に伸びたグラスボンバー(牡8・尾形)、早目先頭から押し切りを計ったヒカルオオゾラ(牡4・池江寿)との叩き合いを3/4馬身制して重賞2勝目を飾っています。タイムは1.45.9(良)。2着には、3~4コーナーで早々と先頭に立ち、最後の最後までよく粘ったヒカルオオゾラ。3着には、中団追走から、直線サンライズマックスと一緒に伸びたグラスボンバーが入っています。尚、このレースを制したサンライズマックスに騎乗した横山典弘騎手が、史上5人目となる、JRA重賞通算100勝を達成しています。おめでとうございます。

1着の私の本命のサンライズマックスは、休み明け3走目で体調も良かったですし、何より鞍上の好リードが光ったレースでした。そして、秋に大きなところを狙え力がある事を示したレース内容でしたね。

2着のヒカルオオゾラは、抑え切れないと言った感じで、3~4コ-ナーで先頭に立つ苦しい展開ながらも、最後まで粘った辺りに非凡なものを感じますね。今日のペースで掛かり気味になるあたりを見ると、距離は短い方が良いのかなと思いますが、何れにせよ、負けて強の内容でしたね。

3着のグラスボンバーは、勝ち馬とほぼ同じようなレースを見せており、久々にこの馬らしい末脚を見せましたね。この時期は走る印象があり、サマーシリーズでの活躍が期待出来そうですね。

 続いて、中京11R第44回CBC賞(3歳上G3・芝1200m・ハンデ)は、久々の芝でのレースとなったスリープレスナイト(牝4・橋口)が、2番手追走から直線悠々と馬場の良い所に持ち出し、後続に付入る隙を与えず完勝で重賞初勝利を飾っています。タイムは1.08.0(良)。2着には、先団のすぐ後に付け、直線良く伸びたスピニングノアール(牡7・長浜)。3着には、道中中団を追走し、直線外から良く伸びたテイエムアクション(牡7・岩元)が入っています。

1着のスリープレスナイトは、芝の適正だけが問題でしたが、ダート戦よりも良い走りだったのではないでしょうか。例年よりも馬場が悪くなっていなかった事も幸いしましたが、それにしても強い内容だったと思います。芝・ダート問わない走りで、今後の選択肢が広がりましたね。

2着のスピニングノアールは、上手く内々を立ち回りましたが、今日は勝ち馬が強かったですね。徐々に器用なレースが出来るようになっており、今後のレースも楽しみですね。

3着のテイエムアクションは、道中、スピニングノアールとほぼ同じ位置取りでしたが、外枠の分が響きましたね。枠順次第ではもう少し際どく迫れたのではないでしょうか。こちらも、芝・ダート不問で今後のレースが楽しみですね。

私の本命のカノヤザクラ(牝4・橋口)は5着。今日もスタートで遅れましたね。すぐに、中団に取り付き、直線も良く伸びているのですが5着が精一杯。やはり、短距離戦でのスタート遅れは致命的ですね。

今日の注目馬

東京10R⑨ジャガーメイル(牡4・堀)は1着。道中後方待機から、3~4コーナーで徐々に進出し、直線に入った辺りでは前を射程圏に捉え、内にササリ気味ながらも最後までキッチリと伸びきる期待通りの強い内容での勝利で、秋がますます楽しみになりましたね。また、このレースで逃げていたコスモテナシャス(牡7・相沢)が落馬しましたが、パトロールビデオを見ると、ラチに止まっていた鳥の群れが一斉に馬の方に飛び立った事で、馬が驚き、外に逃げバランスを崩した様ですね。落馬した田中博騎手は右下腿挫傷と診断され12Rは乗り代わりとなっています。

中京10R⑮ダイワチャーム(牝4・松田国)は4着。2番手追走からスムーズな競馬でしたが、最後は詰めの甘さを覗かせましたね。ただ、大崩も無いタイプなので、そのうちにチャンスが来るでしょう。

 東京3レース3歳未勝利戦(ダート1400m)をダイワシャトル(牡3・鹿戸雄)で制した武豊騎手が史上初となる、JRA通算3,100勝を達成しています。1つ勝つごとに記録更新となる武豊騎手。長年高いレベルを維持し続ける事は並大抵の努力で出来る事では無いと思いますが、これからも素晴らしい騎乗を見せ続けてもらいたいですね。おめでとうございました。

 それでは、1週間頑張りましょう^^。

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2008年6月14日 (土)

明日(6月15日)の競馬

 明日は東西で2重賞。まずは、東京11R第25回エプソムカップ(3歳上G3・芝1800m)からです。私の本命は⑫サンライズマックス(牡4・増本)です。休み明け2走目となった前走の新潟大賞典は直線で行くところ行くところ前が塞がるツキの無いレースでスムーズならば、もう少し上位にこれた印象の残ったレース振りでしたが、十分に使われた上積みを感じましたし、今回の東京1800mも好条件。個人的には昨年秋の500万下と北野特別の時の様に中団で脚を溜めるレースが出来ればもう一段階上に行ける馬だと思います。そう言う意味では横山典騎手がどう言った乗り方でこの馬の良さを引き出すかと言う点も楽しみですね。

相手には内から、②ブライトトゥモロー(牡6・石坂)。徐々に調子は上向きで、条件的にもベストで巻き返し可能でしょう。③イクスキューズ(牝4・鹿戸雄)。ここでも通用の力はありますね。スムーズなレースが出来れば。⑦ヒカルオオゾラ(牡4・池江寿)。前走の強さは圧巻。ここもあっさりなら、秋が楽しみになりますね。⑧ファストロック(牡4・藤沢和)。こちらも着実に成長しており、ここでのレース振りに注目。⑪トーホウアラン(牡5・藤原英)。休養明けから徐々に調子はいい頃に戻って来ている様ですし、能力的にも見劣りませんね。⑮カゼノコウテイ(牡5・伊藤伸)。格上挑戦ですが、左回りのこの位の距離は得意。将来的には重賞でも通用しそうな馬だけに、折り合いさえ付けば、十分食い込める余地はありそうです。以上、馬連で⑫から②③⑦⑧⑪⑮へ。

 続いて、中京11RCBC賞(3歳上G3・芝1200m・ハンデ)です。私の本命は⑩カノヤザクラ(牝4・橋口)です。開幕週だった前走のテレビ愛知杯から、すべての条件が好転。持ち前の末脚で差し切りを期待ですね。

相手には内から、②スリープレスナイト(牝4・橋口)。久しぶりの芝でのレースでどのようなパフォーマンスを見せるか注目ですね。③ウエスタンビーナス(牝5・鈴木康)。2走前にエイジアンウインズを完封。とにかく自分の競馬をするだけですね。⑤スピニングノアール(牡7・長浜)。上手く捌ければ突き抜ける脚はありますね。⑪ワイルドシャウト(牡7・和田)。休み明けの前走が好内容。叩いた上積みも見込めそうですね。⑫トウショウカレッジ(牡6・池添)。とにかく前走が圧巻の内容。ここも上位争いでしょう。⑭キョウワロアリング(牡7・飯田明)。小回りコースで最終週の馬場ならチャンスは十分。⑯リキアイタイカン(牡10・阿部)。10歳馬も衰えは感じず、嵌まった時の末脚は怖いですね。⑰ナカヤマパラダイス(牡5・二ノ宮)。前走のG1は度外視。スンナリ先行出来れば。⑱エムエスワールド(牡5・湯窪)。前走のレース内容ならば、十分食い込む余地はありそうですね。以上、馬連で⑩から②③⑤⑪⑫⑭⑯⑰⑱へ。

明日の注目馬

東京10R⑨ジャーガーメイル(牡4・石橋脩)。改めて能力の高さを感じさせた前走。ここも、あっさり通過して大きいところを狙いたいですね。

中京10R⑮ダイワチャーム(牝4・松田国)。500万を勝ち上がるのに苦労しましたが、クラスが上がった方がレースはしやすそうなタイプですね。1800mも十分こなします。

 それでは、明日も良い馬券を^^。

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今日(6月14日)の回顧

 東京11RブリリアントS(3歳上OP・ダート2100m・ハンデ)は、道中、最後方待機のエスケーカントリー(牡4・武市)が直線大外に持ち出されると、粘る各馬を捻じ伏せるような豪快な伸びを見せ1着。タイムは2.10.1(良)。2着には、エスケーカントリーと一緒に伸びたロングプライド(牡4・小野)。3着には、3番手追走から抜け出し、最後の最後まで食い下がったマルブツリード(牡5・大根田)が入っています。

1着のエスケーカントリーは、今日の勝利で東京2100mでは3勝2着1回とし、この条件ならば好レースが出来ますね。今後のレース選択に注目されますね。

2着のロングプライドは、最後は良く伸びてはいるのですが、勝負処の反応がイマイチでしたね。レースを重ねるごとに乗り難しくなっている印象で、何かキッカケが欲しい所ですね。

3着のマルブツリードは、2000m以上のレースは向いている印象ですね。この馬自身は良い内容のレースで、力を付けていますが、今日は相手が悪かったですね。

私の本命のニシノナースコール(牝6・尾形)は4着。馬のデキも良く、レース内容も良かったですが、上位3頭とは力の差を感じる内容で、現状ではコレが精一杯と言えそうですね。

 続いて、中京11R白川郷(4歳上1600万下・ダート1700m)は、ダッシュ良く先手を奪ったサテライトキャノン(牡7・大久保龍)が、道中上手く自分のペースに持ち込み、直線に入って後続を突き放す強い内容で悠々とゴール。タイムは1.44.2(良)。2着には中団追走からジワジワと追い上げたクリーン(牡4・音無)。3着には、後方追走から、内々をロス無く立ち回り、最内から良く伸びたヤマタケゴールデン(牡5・畠山重)が入っています。

1着のサテライトキャノンは、休み明けでしたが、仕上がりも良かったですし、スムーズに先行出来れば力を出し切れるようですね。昨年もこの時期の中京で好時計勝ちがあり、中京も向いているのでしょうね。

2着のクリーンは、外を捲る様なレースが向いている為、1400mか1700mがレースしやすそうですね。今日も力は出していますし、夏のシーズンは活躍出来そうですね。

3着のヤマタケゴールデンは、池田騎手が上手く立ち回りましたね。このクラスを勝ちきるのは、少し足りない印象ですが、小回りの1700mは合っているのではないでしょうか。

私の本命ダイショウジェット(牡5・大根田)は14着。今日は中途半端なレースになってしまいましたね。力負けでは無いと思います。次走以降の巻き返しに期待したいですね。

今日の注目馬

東京10R①ストリートスタイル(牝3・坂口大)は16着。距離が長かったのでしょうか。折り合いを欠いた様にも見えませんでしたし……。キャリアの若い馬なので今後の走りを見て判断するしか無いですね。

中京6R⑫オコリンボ(牝3・谷)は3着。前走と同じく後方からの競馬で、ジワジワ上がって行き、内を上手く突いての3着でした。名前に似合わず鞍上の思いのままに動けるタイプの様ですね。今後のレースにも期待ですね。

中京10R⑮ヒシワンスモア(牝5・佐山)は6着。好スタートから、ジワーと下げ、理想的な展開でしたが、直線での不利が痛かったですね。最後は伸びて来ているだけに残念。ただ、復調は明らかなので、次走以降にも注目ですね。

 東京8Rでエバーモア(牡4・矢野照)に騎乗した藤田騎手が騎乗停止の処分を受けています。期間は開催日4日間となっています。

 それでは、また後ほど^^。

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2008年6月13日 (金)

明日(6月14日)の競馬

 春の一連のG1もほぼ終わり、すっかり夏競馬の雰囲気の漂うレース構成の明日は、東京でダートのOP特別ブリリアントS、中京でもダートの準OP白川郷Sが行われます。

 まずは、東京11RブリリアントS(3歳上OP・ダート2100m・ハンデ)からです。私の本命は⑦ニシノナースコール(牝6・尾形)です。ここ数戦は着順こそ悪いものの、着差は僅かで、それ程、悲観する内容では無いと思います。休養明けで出走したエンプレス杯2着のレース振りが印象に残っており、2100mは中団あたりにつけ、末脚を生かせる絶好の舞台だと思います。ハンデの52キロも有利ではないでしょうか。

相手には内から、①ロングプライド(牡4・小野)。このメンバーでは、実績上位で、上位争いは必至でしょう。②ケアレスウィスパー(牝4・松元)。つかみどころの無い馬ですが、長距離には実績があり、ハンデの51キロは魅力ですね。④ドンクール(牡6・鈴木伸)。力的には上位のものがありますね。⑩マルブツリード(牡5・大根田)。力をつけており、2100mも十分こなせますね。⑪エスケーカントリー(牡4・武市)。4勝すべてが左回りで、東京2100mは(2.1.0.0)。以上、馬連で⑦から①②④⑩⑪へ。

 続いて、中京11R白川郷S(4歳上1600万下・ダート1700m)です。私の本命は⑭ダイショウジェット(牡5・大根田)です。休み明けの前走が、中団待機から差す新しい面を見せての4着。叩いた上積みも見込めますので、前進を期待しましょう。

相手には内から、①インベスター(牡5・萩原)。今が伸び盛りと言った印象ですね。左回りも1700mも得意なので、仕上がり次第ですね。②シルクアルボーレ(牡6・藤原英)。前走の追い込みが強烈でしたね。1400m以上を、あまり使われていませんが、十分こなせそうな印象です。⑦イースター(牡5・平田)。初ダートですが、今までの走りを見る限り、向きそうな印象ですね。⑨ビコージェネラル(牡5・萩原)。1700mも十分こなせますね。⑪クリーン(牡4・音無)。後方からのレースが多い為、取りこぼしが多いですが、小回りの1700mはレースがしやすいタイプですね。⑫ロングベネフィット(牡7・長浜)。前走は着順程は負けておらず、中京1700mは好相性。⑬タマモグレアー(牡4・中竹)。左回りは得意なようですね。ここも十分チャンスでしょう。⑮ナリタブラック(牡6・崎山)前走で、まさかの大変身を見せました。あのレースが出来れば、ここでも通用でしょう。以上、馬連で⑭から①②⑦⑨⑪⑫⑬⑮へ。

明日の注目馬

東京10R①ストリートスタイル(牝3・坂口大)。前走が好内容でしたね。スピードで押し切るタイプでは無いので距離延長にも十分対応出来るでしょう。

中京6R⑫オコリンボ(牝3・谷)。前走は、三浦皇騎手の好騎乗もありましたが、器用なレース振りを見せました。昇級戦ですが、十分通用する力はあると思います。

中京10R⑮ヒシワンスモア(牝5・佐山)。夏になると調子が上がる印象です。ひと叩きされ、外が伸びる馬場でチャンスは十分でしょう。

 それでは、良い馬券を^^。

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2008年6月12日 (木)

エプソムカップ+CBC賞の出走馬確定

 今週の日曜日(6月15日)に、東京競馬場で行われる第25回エプソムカップ(3歳上G3・芝1800m)と、中京競馬場で行われる第44回CBC賞(3歳上G3・芝1200m・ハンデ)の出走馬が確定しています。各レースの出走馬は以下の通りです。

エプソムカップ

アップドラフト(牡6・安田隆)内田騎手・56キロ

イクスキューズ(牝4・鹿戸雄)松岡騎手・54キロ

カゼノコウテイ(牡5・伊藤伸)吉田隼騎手・56キロ

グラスボンバー(牡8・尾形)勝浦騎手・56キロ

サンライズマックス(牡4・増本)横山典騎手・56キロ

ショウワモダン(牡4・杉浦)蛯名騎手・56キロ

ソーユアフロスト(牡7・勢司)戸崎騎手・56キロ

ダブルティンパニー(牡6・松田国)四位騎手・56キロ

トウショウヴォイス(牡6・小桧山)田中勝騎手・56キロ

ドリーミーオペラ(牡6・菊川)江田照騎手・56キロ

トーホウアラン(牡5・藤原英)藤田騎手・56キロ

ヒカルオオゾラ(牡4・池江寿)武豊騎手・56キロ

ファストロック(牡4・藤沢和)安藤勝騎手・56キロ

ブライトトゥモロー(牡6・石坂)吉田豊騎手・57キロ

マイネルキッツ(牡5・国枝)後藤騎手・56キロ

ミュージックホーク(牡7・中竹)石橋脩騎手・56キロ

メイショウレガーロ(牡4・小島太)柴田善騎手・56キロ

ユノナゲット(牡6・伊藤正)武士沢騎手・56キロ

以上の18頭となっています。登録のあったステキシンスケクン(牡5・森)は北海道SC(6月19日)へ。

CBC賞

ウエスタンビーナス(牝5・鈴木康)郷原騎手・53キロ

エムエスワールド(牡5・湯窪)太宰騎手・53キロ

カノヤザクラ(牝4・橋口)藤岡佑騎手・54キロ

キョウワロアリング(牡7・飯田明)石橋守騎手・55キロ

スパイン(牡6・堀井)石神騎手・53キロ

スピニングノアール(牡7・長浜)福永騎手・55キロ

スリーアベニュー(牡6・小野)武幸四郎騎手・56キロ

スリープレスナイト(牝4・橋口)上村騎手・55キロ

タニノマティーニ(牡8・須貝)小牧太騎手・55キロ

テイエムアクション(牡7・岩元)和田騎手・55キロ

テンイムホウ(牝6・柄崎)柄崎騎手・51キロ

トウショウカレッジ(牡6・池添)池添騎手・57キロ

トーセンザオー(牡8・飯田雄)幸騎手・55キロ

ナカヤマパラダイス(牡5・二ノ宮)川田騎手・56キロ

ニシノプライド(牡4・宮本)浜中騎手・54キロ

フジサイレンス(牡8・田子)五十嵐騎手・53キロ

リキアイタイカン(牡10・阿部)大庭騎手・53キロ

ワイルドシャウト(牡7・和田)岩田騎手・56キロ

以上の18頭となっています。

各馬の動向

宝塚記念(6月28日)に出走を予定しているエイシンデピュティ(牡6・野元)の鞍上は内田騎手に決まったようです。

安田記念4着のエアシェイディ(牡7・伊藤正)、金鯱賞10着のアサカディフィート(せん10・鶴留)は宝塚記念へ。

6月25日に大井競馬場で行われる帝王賞に出走予定のスウィフトカレント(牡7・森)の鞍上は武豊騎手に決まったようです。

宝塚記念に出走を予定していたシャドウゲイト(牡6・加藤征)は回避し、休養に入るようです。

 宝塚記念のファン投票の最終結果が発表され、ウオッカ(牝4・角居)が75,594票で1位となっています(回避予定)。

1位 ウオッカ(牝4・角居)75,594票

2位 メイショウサムソン(牡5・高橋成)66,594票

3位 アサクサキングス(牡4・大久保龍)50,856票

4位 ダイワスカーレット(牝4・松田国)39,234票

5位 マツリダゴッホ(牡5・国枝)39,107票

6位アドマイヤジュピタ(牡5・友道)、7位カワカミプリンセス(牝5・西浦)、8位ドリームパスポート(牡5・稲葉)、9位アドマイヤオーラ(牡4・松田博)、10位ロックドゥカンブ(牡4・堀)の順となっています。尚、10位から100位までは、JRAホームページで紹介されています。

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2008年6月11日 (水)

各馬の動向(6月11日)

 7月26日に、イギリスのアスコット競馬場で行われる第58回キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス(3歳上G1・2400m)にロックドゥカンブ(牡4・堀)が予備登録を済ませたとJRAが発表しています。

 大阪杯を右前脚の管骨骨瘤で回避し、休養中のダイワスカーレット(牝4・松田国)は、エリザベス女王杯(11月16日)での復帰が濃厚。

 ダービー3着のブラックシェル(牡3・松田国)は、天皇賞・秋(11月2日)か、JCダート(12月7日)を目標に調整されるようです。

 ユニコーンSを制したユビキタス(牡3・鈴木伸)は放牧に出され、夏場は休養に当てられ、秋は武蔵野S(11月8日)から始動する事が濃厚。

 安田記念5着のスズカフェニックス(牡6・橋田)は、放牧に出され、マイルCSを目標に調整されるようです。同レース8着のスーパーホーネット(牡5・矢作)は、秋に向けて放牧に出される予定。

 金鯱賞4着のサクラメガワンダー(牡5・友道)、安田記念10着のドリームジャーニー(牡4・池江寿)は宝塚記念(6月29日)へ。

 

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2008年6月10日 (火)

日曜、中京ではG3・第44回CBC賞

 今週の日曜日(6月15日)には、中京競馬場で第44回CBC賞(3歳上G3・芝1200m・ハンデ)が行われます。中京開催の最終週の開催となっている為、この時期に移り、ハンデ戦となった06年以降のレースは1分9秒台の決着となっており、波乱の要素が多いレースとなっていますね。今年はフルゲート18頭に31頭の登録があり、出走可能な馬は以下の通りとなっています。

出走可能な順

スリープレスナイト(牝4・橋口)55キロ、トウショウカレッジ(牡6・池添)57キロ、ウエスタンビーナス(牝5・鈴木康)53キロ、スリーアベニュー(牡6・小野)56キロ、キョウワロアリング(牡7・飯田明)55キロ、カノヤザクラ(牝4・橋口)54キロ、タニノマティーニ(牡8・須貝)55キロ、ステキシンスケクン(牡5・森)56.5キロ、トーセンザオー(牡8・飯田雄)55キロ、ニシノプライド(牡4・宮本)54キロ、ヒカリシャトル(牡4・西浦)55キロ、テイエムアクション(牡7・岩元)55キロ、ナカヤマパラダイス(牡5・二ノ宮)56キロ、リキアイタイカン(牡10・阿部)53キロ、クィーオブキネマ(牝4・領家)52キロ、テンイムホウ(牝6・柄崎)51キロ、スピニングノアール(牡7・長浜)55キロ、フジサイレンス(牡8・田子)53キロ

除外対象馬(回避が出た場合の繰り上がり順)

エムエスワールド(牡5・湯窪)53キロ、スパイン(牡6・堀井)53キロ、ニホンピロブリュレ(牝7・大橋)50キロ、シンボリウエスト(せん8・藤沢和)54キロ、ワイルドシャウト(牡7・和田)56キロ、コスモシンドラー(牡6・畠山重)54キロ、ブラックタイド(牡7・池江郎)56キロ、メイショウサライ(牡7・増本)55キロ、ロイヤルキャンサー(牡10・森)50キロ、マチカネオーラ(牡6・庄野)56キロ、オメガエクスプレス(牡4・坂口大)54キロ、マルノマンハッタン(牝4・坂本)48キロ

となっています。

芝のレースに矛先を向けてきた、ダート1200mで連勝中のスリープレスナイトがどのようなレースを見せるか注目ですね。また、テレビ愛知杯を快勝して勢いに乗るトウショウカレッジや芝1200mで2連勝中のウエスタンビーナス。巻き返しを図るカノヤザクラ、ステキシンスケクンに、中京巧者のトーセンザオー、昨年2着のナカヤマパラダイス。外差しが決まる馬場になれば53キロのリキアイタイカンなど、どの馬にもチャンスのありそうなメンバーとなっていますね。

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2008年6月 9日 (月)

今週はG3・第25回エプソムカップ

 今週の日曜日(6月15日)には、東京競馬場で第25回エプソムカップ(3歳上G3・芝1800m)が行われます。昨年のこのレースで初重賞制覇を飾ったエイシンデピュティ(牡6・野元)は、この1年間でG1を狙えるところまで成長しましたね。春のG1は残すところ、宝塚記念のみですが、秋、または来年のG1に向けての新たな闘いが始まっていると言えそうです。今年はフルゲート18頭に19頭の登録があり、出走可能な馬は以下の通りとなっています。

出走可能な順

マンハッタンスカイ(牡4・浅見)56キロ、ブライトトゥモロー(牡6・石坂)57キロ、サンライズマックス(牡4・増本)56キロ、イクスキューズ(牝4・鹿戸雄)54キロ、トウショウヴォイス(牡6・小桧山)56キロ、ファストロック(牡4・藤沢和)56キロ、マイネルキッツ(牡5・国枝)56キロ、 ヒカルオオゾラ(牡4・池江寿)56キロ、グラスボンバー(牡8・尾形)56キロ、ショウワモダン(牡4・杉浦)56キロ、ダブルティンパニー(牡6・松田国)56キロ、ドリーミーオペラ(牡6・菊川)56キロ、ミュージックホーク(牡7・中竹)56キロ、トーホウアラン(牡5・藤原英)56キロ、ユノナゲット(牡6・伊藤正)56キロ、アップドラフト(牡6・安田隆)56キロ、ソーユアフロスト(牡7・勢司)56キロ、メイショウレガーロ(牡4・小島太)56キロ

除外対象馬

カゼノコウテイ(牡5・伊藤伸)56キロ

新潟大賞典、金鯱賞と2走続けて2着と、先行から抜け出すパターンが持ち味のマンハッタンカフェや、休養明けの成績は不振も、秋に向けて立て直したいサンライズマックス。昨年末に復帰後、強いレースを見せ一気に重賞のタイトルを狙うヒカルオオゾラ。近走不振も、昨年2着と好条件のブライトトゥモロー。休み明け3走叩いて、徐々にいい頃に戻って来た印象のトーホウアラン。前走の府中S快勝で勢いに乗るファストロックなど、今後が楽しみな馬が揃いましたね。

 6月25日(水)に大井競馬場で行われる交流G1・第31回帝王賞(ダート2000m)に出走するJRA馬が発表されています。

エイシンロンバート(牡6・小崎)

スウィフトカレント(牡7・森)

ボンネビルレコード(牡6・堀井)的場文騎手

ヤマトマリオン(牝5・安達)

ワンダースピード(牡6・羽月)小牧太騎手

補欠馬(回避が出た場合の繰り上がり順)

ロングプライド(牡4・小野)武豊騎手、フィフティーワナー(せん6・安田隆)、オフィサー(牡6・森)

となっています。

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2008年6月 8日 (日)

今日(6月8日)の回顧

 東京競馬場で行われた第58回安田記念(3歳上G1・芝1600m)は、スーパーホーネット(牡5・矢作)と並んで1番人気に推されたウオッカ(牝4・角居)が、ダッシュ良く先頭を窺う勢いから、コンゴウリキシオー(牡6・山内)らを行かせて、3、4番手の内でピタッと折り合いを付け、直線で、コンゴウリキシオーの外に持ち出されると、これぞウオッカと思わせる末脚を繰り出し、後続を一気に引き離しての完勝で、昨年のダービー以来の勝利を飾っています。タイムは1.32.7(良)。2着には、2番手から最後まで粘り切った香港のアルマダ(せん7・J.サイズ)。3着には、中団の内目を追走から、ウオッカの後を抜けて来たエイシンドーバー(牡6・小崎)が入っています。

1着のウオッカは、無理をせず3、4番手の位置に付けられた事が勝因でしょうね。折り合いに苦労する事も無く、阪神JFを勝った時に近いレース振りだったと思います。何よりも、もう一度ウオッカが勝つ姿を見られた事が正直に嬉しいですね。

2着のアルマダは、外枠から上手く内に潜り込み、ウオッカには交わされたものの、最後までしぶとく粘り通しましたね。1年間の休養後、4戦目で体調も上がって来ていたのでしょう。初の海外遠征でこの結果ですから、香港馬の強さをしっかりアピール出来たのではないでしょうか。

3着のエイシンドーバーは、鞍上の好騎乗が光りましたね。内々を上手く立ち回りました。この馬自身昨年よりは確実に力を付けてはいるのですが、G1を勝つには、もう1段階上に行かなければならないでしょうね。

私の本命のスーパーホーネット(牡5・矢作)は、+4キロの馬体重でしたが、パドックではこぢんまりと見えましたね。レースでも、勝負処での反応が良くなかったですし、本来の出来には無かったのではないでしょうか。また、結果的に、一番伸びない位置を走った印象もありますね。秋は輸送の心配の少ない京都でのG1ですから、きっちりと立て直してもらいたいですね。

 続いて中京11R飛騨S(4歳上1600万下・芝1200m・ハンデ)は、道中手応え良く中団の外目を追走したベイリングボーイ(牡4・田所)が直線外からキッチリと伸び切り完勝。タイムは1.08.1(良)。2着には中団待機から馬群を割って伸びて来たレッドバトラー(牡6・松永昌)。3着には後方待機から、大外を追い込んだスーパーワシントン(牡5・中尾秀)が入っています。

私の本命のベイリングボーイは1着。思っていたよりも、前での競馬でしたが、まったく無理せずに追走していましたし、直線も最後までこの馬らしい切れを見せてくれましたね。1200m戦がピッタリな様で、今後のレース振りにも注目ですね。

2着のレッドバトラーは、ノドの手術明けでしたが、調教でも動いていた様に仕上がりが良かった様ですね。血統的にも本格化すれば、まだまだ上を狙える馬だけに、今後のレース振りには注目ですね。

3着のスーパーワシントンは、この馬らしい末脚を見せて、良く追い込みましたね。思っていたよりも、内が悪くなっていませんでしたが、調子さえ、戻れば確実に今日ぐらいの脚は使えますね。

今日の注目馬

東京10R⑭マイネルクラッチ(牡4・吉田)は6着。いつも通りスムーズに先行しましたが、少し間隔が開いた為か、勝負処での反応がイマイチでしたね。それでも最後までしぶとく伸びていましたので、次走での巻き返しに期待したいですね。

 アメリカに遠征しベルモントS出走を目指したカジノドライヴ(牡3・藤沢和)は、左脚を気にする様子があったようで、大事を取って出走を取り消しました。今後は、一端帰国し、放牧後に再び渡米し、前哨戦を挟んでブリーダーズカップ(10月25日・サンタアニタパーク競馬場)を目標にするようです。

 それでは、1週間がんばりましょう。

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2008年6月 7日 (土)

明日(6月8日・G1安田記念)の競馬

 明日、東京競馬場で行われる、春のマイル王決定戦の第58回安田記念(3歳上G1・芝1600m)からです。私の本命は⑪スーパーホーネット(牡5・矢作)です。昨年の秋以降の充実振りは素晴らしく、前走の京王杯SCでも強さを見せ付ける内容で完勝。距離が延びる不安はありませんので、後は、前走後、美浦に残って調整した事が、良い方にでるか悪い方に出るか、どちらに出るか分かりませんが、この馬の強さを信じたいと思います。

相手には内から、②キストゥヘヴン(牝5・戸田)。桜花賞を勝った時以来の好調振りで、条件的にもベスト。侮れませんね。④ニシノマナムスメ(牝4・河内)。マイラーズCの時のように、切れを生かす競馬が出来れば、十分チャンスはありそうです。⑤ウオッカ(牝4・角居)。条件的にはベストでしょう。岩田騎手がどのように乗るか楽しみですね。⑥オーシャンエイプス(牡4・石坂)。東京1600mならば、この馬の能力は出し切れそうですね。大舞台に強い鞍上も怖いですね。⑮ブリッシュラック(せん9・香港・A.クルーズ)。東京が合う事は2年前に証明済み。復調気配で怖いですね。⑰スズカフェニックス(牡6・橋田)。前走の敗戦が決定的な差に思えますが、詰めて使える上積みと、鞍上の手綱捌きでどこまで詰め寄れるかでしょう。以上、馬連で⑪から②④⑤⑥⑮⑰へ。

 続いて、中京11R飛騨S(4歳上1600万下・芝1200m・ハンデ)です。私の本命は⑯ベイリングボーイ(牡4・田所)です。菊花賞に駒を進めましたが、その後は距離を短縮し、特に1200m戦での末脚は強烈な印象を残しますね。内側が荒れて来て、外差が届くようになってきている事も好都合ですね。

相手には内から、④ワイキューブ(牝5・大久保龍)。久々の前走1000m戦でコンマ8差のとまずまずのレース振り。叩いた上積みも見込め1200mならば十分通用でしょう。⑦メジロシリング(牡5・北出)。毎回、確実に差し込んで来ますね。ここも上位争いでしょう。⑧ゲイル(牡5・音無)。前走はとても届かない様な位置から強烈な末脚で差し切っての勝利。1200mで更に切れが増す可能性もありそうで怖いですね。⑬タガノバスティーユ(牡5・池添)。実績上位。仕上がりさえ良ければあっさりもありえますね。⑰リッカバクシンオ(牡6・鶴留)。得意の中京1200mならば力は出し切れるでしょう。⑱スーパーワシントン(牡5・中尾秀)。大外強襲がパターンのこの馬にとっては絶好の馬場ではないでしょうか。以上、馬連で⑯から④⑦⑧⑬⑰⑱へ。

明日の注目馬

東京10R⑭マイネルクラッチ(牡4・吉田)。昨年新潟で強いレース見せ、レース振りもスムーズに見える左回りに替わって見直し。

 それでは、明日も良い馬券を^^。

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今日(6月7日)の回顧

 東京競馬場で行われた第13回ユニコーンステークス(3歳G3・ダート1600m)は、1番人気に推されたユビキタス(牡3・鈴木伸)が、好スタートから2番手に控え、直線残り400m辺りで、軽く仕掛けると、後は後続を離す一方。結局、後続に7馬身差を付け重賞初勝利を飾っています。タイムは1.35.1(良)。2着には、中団の内々を追走から直線内を突いて伸びて来たシルクビッグタイム(牡3・久保田)。3着には、後方待機から、直線大外を追い込んだアポロドルチェ(牡3・堀井)が入っています。

1着のユビキタスは、強いとしか言い様が無いレース振りでしたね。レースを重ねながら、どんどん力を付けている印象で、サクセスブロッケン(牡3・藤原英)との再戦が今から楽しみですね。

2着のシルクビッグタイムは、久々の影響でしょうか、連勝時の迫力のある走りっぷりが見られませんでしたね。距離的にも1600mはギリギリなのかも知れませんね。それでも2着を確保するあたりは力の証明ですし、3歳のダートでは上位の力の持ち主である事は確かですね。

3着のアポロドルチェは、ダートも合っているのでしょうが、体調が戻って来た事が1番でしょうね。今日ぐらいのデキがあれば、芝・ダート問わず短い距離ならば活躍が期待出来るのでは無いでしょうか。

私の本命スカーレットライン(牡3・堀)は5着。今日も少し出負け気味でしたね。直線ジリジリと追い上げましたが、5着が精一杯でしたね。ただ、まだまだこれから良くなる余地が十分ありそうですから、今後の成長に期待したいですね。

 続いて、中京11R関ヶ原S(4歳上1600万下・芝2000m・ハンデ)は、1番人気のキャプテンベガ(牡5・松田博)が、道中は後方でジックリと脚を溜め、3~4コーナーで馬群の中をスルスルと進出し、直線外に持ち出し、ゴール前5頭が並ぶ混戦からキッチリ半馬身抜け出して1着でゴール。タイムは1.59.1(良)。2着には、中団の内目を追走から直線狭い所を良く伸びたキングアーサー(牡5・藤沢和)。3着には道中最後方待機から、直線、良く追い込んだダンスアジョイ(牡7・松永幹)が入っています。

1着のキャプテンベガは、いつになく器用なレースを見せましたね。期待の良血馬がコンスタントにレースで能力を発揮出きる様になり、重賞戦線でも大いに活躍が期待出来そうです。

2着のキングアーサーは、3~4コーナーで内にいた為、少し仕掛けが遅れた印象ですが、それでも僅差の2着ですから、力を付けている事は確かですね。

3着のダンスアジョイは、小回りコースのレース振りが意外と合う印象のレースでしたね。1600万では上位の力を持っていますので、後一押しさえあれば、いつ勝ってもおかしくは無いのですが……。

私の本命のホッコーパドゥシャ(牡6・浜田)は4着。差し馬が上位を独占する中で、正攻法の競馬で勝ちに行っての4着は十分評価できますね。このレースはかなり強力なメンバーだったと思いますので相手次第ではチャンスはありそうですね。

今日の注目馬

東京7R⑤セントラルコースト(牡3・池江寿)は5着。今回もスタートでやや遅れたものの、二の足を利かせて先行集団に取り付きましたが、直線伸びずと言うレース振り。今日のレース振りだと距離は短い方が良いのかも知れませんね。

 東京8R4歳500万下(芝1400m)をアーバニティー(牡4・古賀慎)で制した田中勝春騎手が史上16人目、現役7人目となるJRA通算1300勝を達成しています。また、中京10R桶狭間S(4歳上1000万下・芝1200m)をボストンゴールド(牡6・岩元)で制した和田竜二騎手が現役27人目となるJRA通算500勝を達成しています。お二人ともおめでとうございます。

 アメリカ遠征中のスパークキャンドル(牡3・藤沢和)がベルモントパーク競馬場で6日に行われたヒルプリンスS(3歳G3・f8)にE.プラード騎手騎乗で出走し、7頭立ての7着に終わっています。また、ベルモントSに出走予定のカジノドライヴ(牡3・藤沢和)は軽度の左後挫創と診断され、馬場入りを控えたようです。レースへの出走は当日の朝に判断するようです。

 それでは、また後ほど^^。

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2008年6月 6日 (金)

明日(6月7日)の競馬

 明日は、中央競馬で唯一の3歳馬によるダート重賞第13回ユニコーンステークス(3歳G3・ダート1600m)が東京競馬場で行われます。まずは、そちらからです。

 私の本命は⑧スカーレットライン(牡3・堀)です。前走の伏竜Sは、スタート後ダッシュが付かず後方からの競馬になった事がすべてでしょう。本来は前に行ける脚を持っていますし、未勝利と500万下を勝ったレースの印象からここでも十分勝ち負けになると思います。左回りも芝で4着が2度と距離短縮も含めてマイナスになることは無いでしょう。

相手には内から、⑥ユビキタス(牡3・鈴木伸)。安定感は抜群。左回りでも2勝と相性も良いですね。⑦シルクビッグタイム(牡3・久保田)。芝に使った影響さえ無ければ、能力的に、ここでは1番でしょう。⑨ロードアリエス(牡3・藤原英)。芝のレースでも3着、2着と力を発揮。どちらかと言うと芝の方が良いのかなと思いますが、ダートでも十分力は出せるでしょう。⑫ドリームシグナル(牡3・西園)。コースと距離はピッタリでしょう。力の要る馬場は苦にしませんし、ダートも大丈夫な血統で、あっさりも有り得ますね。⑬アポロドルチェ(牡3・堀井)。ダート替わりで変わり身がありそうですね。体調も持ち直して来ている様で、どのようなレースを見せるか注目ですね。⑮ダイワマックワン(牡3・鹿戸雄)。休み明けで仕上がり次第でしょうが、ダート適正は高そうですね。以上、馬連で⑧から⑥⑦⑨⑫⑬⑮へ。

 続いて、中京11R関ヶ原S(4歳上1600万下・芝2000m・ハンデ)です。私の本命は④ホッコーパドゥシャ(牡6・浜田)です。ここ数戦の安定したレース振りに充実振りが窺えますね。距離が短くなるのも良さそうですし、中日新聞杯4着の中京コースも良さそうです。

相手には内から、①ダンスアジョイ(牡7・松永幹)。このクラスでは上位の力を持っていますね。短い直線が意外と向きそうな印象です。③ブラックシャンツェ(牡4・長浜)。安定感が出てきましたね。⑧タガノプルミエール(牝4・松田博)。長期休養明けですが、昨年の3連勝時が印象に残る走りでした。このメンバーでどのようなレースを見せるか注目。⑫キャプテンベガ(牡5・松田博)。潜在能力ではNO.1でしょう。⑮ミヤビランベリ(牡5・加藤敬)。すんなり先手を取れればしぶとさを発揮しますね。展開次第でしょう。以上、馬連で④から①③⑧⑫⑮へ。

明日の注目馬

東京7R⑤セントラルコースト(牡3・池江寿)。デビューから2戦共にセンスを感じさせる走りで注目です。

各馬の動向

アメリカ遠征を視野に入れていたエイジアンウインズ(牝4・藤原英)は、1頭での遠征は厳しいとの判断から遠征を断念するようです。関東オークスに出走を予定しているユキチャン(牝3・後藤)に武豊騎手が騎乗する事が決まった様です。

 アメリカ遠征中のシャンパンスコール(牡3・藤沢和)がベルモントパーク競馬場で現地時間5日に行われた未勝利戦(3歳上・10f)に出走し、勝ったファインドザワイヤーから3/4馬身差の2着に入っています。

 それでは、良い馬券を^^。

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2008年6月 5日 (木)

第58回安田記念+ユニコーンSの出走馬確定

 今週の日曜日(6月8日)に東京競馬場で行われる春のマイル王決定戦第58回安田記念(3歳上G1・芝1600m)と土曜日(6月7日)に東京競馬場で行われる第13回ユニコーンステークス(3歳G3・ダート1600m)の出走馬が確定しています。また、日本時間の6月8日(日)早朝にカジノドライヴ(牡3・藤沢和)の出走する第140回ベルモントS(3歳G1・ダート2400m)の枠順も確定しています。各レースの出走馬・枠順は以下の通りです。

安田記念

アイルラヴァゲイン(牡6・手塚)松岡騎手・58キロ

アルマダ(せん7・香港・J.サイズ)D.ホワイト騎手・58キロ

ウオッカ(牝4・角居)岩田騎手・56キロ

エアシェイディ(牡7・伊藤正)後藤騎手・58キロ

エイシンドーバー(牡6・小崎)福永騎手・58キロ

オーシャンエイプス(牡4・石坂)吉田豊騎手・58キロ

キストゥヘヴン(牝5・戸田)勝浦騎手・56キロ

グッドババ(せん6・香港・A.シュッツ)O.ドゥルーズ騎手・58キロ

コンゴウリキシオー(牡6・山内)藤田騎手・58キロ

ジョリーダンス(牝7・堀)安藤勝騎手・56キロ

スズカフェニックス(牡6・橋田)武豊騎手・58キロ

スーパーホーネット(牡5・矢作)藤岡佑騎手・58キロ

ドラゴンウェルズ(牡5・藤原英)鮫島良騎手・58キロ

ドリームジャーニー(牡4・池江寿)池添騎手・58キロ

ニシノマナムスメ(牝4・河内)吉田隼騎手・56キロ

ハイアーゲーム(牡7・大久保洋)内田博騎手・58キロ

ピンクカメオ(牝4・国枝)蛯名騎手・56キロ

ブリッシュラック(せん9・香港・A.クルーズ)B.プレブル騎手・58キロ

以上の18頭となっています。

ユニコーンS

アポロドルチェ(牡3・堀井)勝浦騎手・56キロ

アポロラムセス(牡3・柴崎)田中勝騎手・56キロ

アンダーカウンター(牡3・中竹)吉田豊騎手・56キロ

ウイントリガー(牡3・山内)藤田騎手・56キロ

クリールパッション(牡3・相沢)松岡騎手・56キロ

サダムイダテン(牡3・中村)武豊騎手・56キロ

シルクビッグタイム(牡3・久保田)岩田騎手・56キロ

スカーレットライン(牡3・堀)内田博騎手・56キロ

ダイワマックワン(牡3・鹿戸雄)D.ホワイト騎手・56キロ

タカラストーン(牡3・国枝)後藤騎手・56キロ

ドリームシグナル(牡3・西園)吉田隼騎手・56キロ

ドリームスカイラブ(牡3・高橋祥)大野騎手・56キロ

ナンヨーヒルトップ(牡3・小笠)柴山騎手・56キロ

ユビキタス(牡3・鈴木伸)安藤勝騎手・56キロ

リュウケン(牡3・愛知・藤田正)吉田稔騎手・56キロ

ロードアリエス(牡3・藤原英)横山典騎手・56キロ

以上の16頭となっています。

ベルモントS(現地時間 6月7日(土)18時25分

日本時間 6月8日(日)7時25分発走予定)

斤量は全馬126ポンド(57.15キロ)です

①ビッグブラウン(牡3・R.ダトローJr)K.デザーモ騎手

②ガダルカナル(牡3・F.サイツ)J.カステリャーノ騎手

③マッチョアゲイン(牡3・D.スチュアート)G.ゴメス騎手

④デニスオブコーク(牡3・D.キャロル)R.アルバラード騎手

⑤カジノドライヴ(牡3・藤沢和)E.プラード騎手

⑥ダタラ(牡3・N.ジト)A.ガルシア騎手

⑦テイルオブエカティ(牡3・B.タグ)E.コア騎手

⑧アナクナカル(牡3・N.ジト)J.ルパルー騎手

⑨レディーズエコー(牡3・T.プレッチャー)J.ヴェラスケス騎手

⑩イカバッドクレイン(牡3・G.モーション)J.ローズ騎手

以上の10頭となっています。また、カジノドライヴの帯同馬として遠征しているスパークキャンドル(牡3・藤沢和)は現地時間6日にベルモントパーク競馬場で行われるヒルプリンスS(3歳G3・8f)にE.プラード騎手騎乗で出走予定(発走は日本時間では7日の6時44分)。同じくシャンパンスコール(牡3・藤沢和)は現地時間の5日にベルモントパーク競馬場で行われる未勝利戦(3歳上・芝10f)にK.デザーモ騎手騎乗で出走予定です(発走は日本時間では6日の3時36分)。

各馬の動向

オークスを制したトールポピー(牝3・角居)は疲労が抜け切らない為、アメリカンオークスへの出走を断念し放牧に出されるようです。秋はトライアルを使って秋華賞の予定。金鯱賞6着のアドマイヤオーラ(牡4・松田博)は宝塚記念(6月29日)へ。目黒記念を制したホクトスルタン(牡4・庄野)は放牧に出されるようです。休養中のポップロック(牡7・角居)はオーストラリア遠征を予定し、現地で1走してメルボルンC(11月4日)へ。

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2008年6月 4日 (水)

交流重賞のJRA馬の出走予定

 6月18日(水)に川崎競馬場で行われる交流重賞第44回関東オークス(3歳牝G2・ダート2100m)と、6月19日(木)に旭川競馬場で行われる第12回北海道スプリント(3歳上G3・ダート1000m)に出走を予定するJRA馬が発表されています

関東オークス

カレイジャスミン(牝3・宗像)内田博騎手・54キロ

プロヴィナージュ(牝3・小島茂)田中勝騎手・54キロ

マダムルコント(牝3・武市)未定・54キロ

ユキチャン(牝3・後藤)未定・54キロ

補欠馬(回避が出た場合の繰り上がり順)

ウォーターリング(牝3・武邦)、チェルカ(牝3・後藤)、メイショウヤワラ(牝3・武田)

北海道スプリント

アグネスジェダイ(牡6・森)武豊騎手・58キロ

ジョイフルハート(牡7・小野)未定・56キロ

ステキシンスケクン(牡5・森)未定・57キロ

タイセイアトム(牡5・矢作)未定・57キロ

補欠馬(回避が出た場合の繰り上がり順)

ヤマノルドルフ(牡7・相沢)、ダイナミックグロウ(牡4・目野)、オフィサー(牡6・森)、ロイヤスキャンサー(牡10・森)、ハギノトリオンフォ(牡6・野中)

となっています。

各馬の動向

金鯱賞を制したエイシンデピュティ(牡6・野元)、7着のインティライミ(牡6・佐々木晶)、目黒記念2着のアルナスライン(牡4・松元)は宝塚記念(6月29日)へ。宝塚記念に出走を予定しているドリームパスポート(牡5・稲葉)の鞍上は蛯名騎手になるようです(松岡騎手がコスモバルクに騎乗する為)安田記念を目の外傷の為に回避したカンパニー(牡7・音無)は回復次第では宝塚記念に出走する可能性もあるようです。

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2008年6月 3日 (火)

土曜日、東京でG3・第13回ユニコーンS

 今週の土曜日(6月7日)には、東京競馬場で第13回ユニコーンステークス(3歳G3・ダート1600m)が行われます。歴代の勝ち馬に錚々たる顔ぶれが名を連ねており、さながらダート巧者によるダービーと言った感じのレースとなっていますね。今年はフルゲート18頭(訂正 フルゲート16頭 6月5日)に地方馬1頭を含む38頭の登録があり、収得賞金1050万のサダムイダテンまでの11頭が出走可能で、残りの7枠は収得賞金900万の23頭から抽選となりそうです。全登録馬は以下の通りです。

地方馬

リュウケン(牡3・愛知・藤田正)56キロ

出走可能な順

ドリームシグナル(牡3・西園)56キロ、アポロドルチェ(牡3・堀井)56キロ、シルクビッグタイム(牡3・久保田)56キロ、ユビキタス(牡3・鈴木伸)56キロ、ウイントリガー(牡3・山内)56キロ、ダイワマックワン(牡3・増沢)56キロ、マダムルコント(牝3・武市)54キロ、ロードアリエス(牡3・藤原英)56キロ、タカラストーン(牡3・国枝)56キロ、サダムイダテン(牡3・中村)56キロ

抽選対象馬(24頭中7頭が出走可能)

アドマイヤスワット(牡3・橋田)56キロ、アポロフェニックス(牡3・柴崎)56キロ、アポロラムセス(牡3・柴崎)56キロ、アンダーカウンター(牡3・中竹)56キロ、イチオカ(牡3・安田隆)56キロ、ウインマグナム(牡3・田中清)56キロ、キョウエイストーム(牡3・中川)56キロ、グラスブラスト(牡3・尾形)56キロ、グランドラッチ(牡3・中竹)56キロ、クリールパッション(牡3・相沢)56キロ、クレムリンエッグ(牡3・岩戸)56キロ、コスモサレオス(牡3・吉田)56キロ、サンライズラッシュ(牡3・音無)56キロ、スカーレットライン(牡3・堀)56キロ、セイカアレグロ(牡3・稲葉)56キロ、セッカチセージ(牡3・畠山吉)56キロ、ドリームスカイラブ(牡3・高橋祥)56キロ、ナンヨーヒルトップ(牡3・小笠)56キロ、ヒシオフェンス(牡3・国枝)56キロ、プラチナメーン(牡3・森)56キロ、メジロガストン(牡3・大久保洋)56キロ、ヤマニンリュバン(牡3・西園)56キロ、ユキチャン(牝3・後藤)54キロ、レッツゴーヒチョリ(牡3・高橋祥)56キロ

除外対象馬

クイックリープ(牡3・柴田光)56キロ、エムオーステージ(牡3・土田)56キロ、マルブツサクラオー(牡3・大根田)56キロ

となっています。

芝に挑んだ前走こそ敗れたものの、ダートでは無敗と圧倒的な強さを見せているシルクビッグタイムを中心に、前走の昇竜Sを制し、デビューから6戦続けて3着以内と安定感抜群のユビキタス。全日本2歳優駿以来の競馬となるタカラストーンや、ダートで新味が出たウイントリガー。新馬戦をダートで勝ち上がっており、このメンバーでどれだけやれるか楽しみなロードアリエス。また、ドリームシグナル、アポロドルチェ、サダムイダテンら芝での実績馬のレース振りにも注目ですね。抽選組では、連勝中で能力が高そうなアドマイヤスワット、イチオカ、グラスブラストや、堅実なレースをみせるナンヨーヒルトップ、ヤマニンリュバンなど出走出切れば上位に食い込めそうな馬が揃っていますね。

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2008年6月 2日 (月)

今週はG1・第58回安田記念

 今週の日曜日(6月8日)には、東京競馬場で第58回安田記念(3歳上G1・芝1600m)が行われます。05年よりアジアマイルチャレンジの1つとして行われており、今年は第3戦のチャンピオンズマイル(香港)を制したグッドババを含む、香港馬3頭が出走を予定しており、日本馬との対決が注目されますね。フルゲート18頭に21頭(香港馬3頭を含む)の登録があり、出走可能な馬は以下の通りとなっています。

外国馬

アルマダ(せん7・香港・J.サイズ)D.ホワイト騎手・58キロ

通算成績14戦9勝。07年にG1スチュワーズSを制しています。1600mの持ち時計は1.33.4(良)。14戦して3着以下が2度だけと言う堅実派。1年近い休養後、使われながら状態が上がっており、怖い存在となりそうですね。

グッドババ(せん6・香港・A.シュッツ)O.ドゥルーズ騎手・58キロ

通算26戦13勝。前走のチャンピオンズマイルを含めG1・4連勝中で、他のレースも含めると5連勝中。昨年の安田記念で1.32.8(良)で走っています。チャンピオンズマイル5着から臨んだ昨年とは違い、絶好調での参戦となりますね。

ブリッシュラック(せん9・香港・A.クルーズ)B.プレブル騎手・58キロ

通算成績58戦12勝。06年の安田記念の覇者。昨年は不振でしたが、今年に入って復調気配にありますね。日本での実績があるだけに9歳馬と言えど、侮れませんね。持ち時計は1.32.5(良)。

JRA馬(出走可能な順・騎手は予定です)

カンパニー(牡7・音無)横山典騎手・58キロ

1日の朝に目に外傷を負い、万全の状態での出走は難しいとの判断が下され、回避する事に決まったようです。残念ですね。

スーパーホーネット(牡5・矢作)藤岡佑騎手・58キロ

昨年の秋以降、安定した走りを見せ、日本のエースとして外国馬を迎え撃つ立場になりましたね。前走から距離が延びる事も好材料で、G1奪取の好機。前走時の馬体が少しさびしく映ったので、馬体減は避けたいですね。

ウオッカ(牝4・角居)岩田騎手・56キロ

ヴィクトリアマイルでは、勝てるかと言う脚でしたが、あと一歩届きませんでしたね。東京マイルは合っている事は確かですし、四位騎手、武豊騎手とはタイプの違う岩田騎手に鞍上が代わって、良い面が出る事に期待したいですね。そして、ウオッカ自身にまだ、勝つ力がある所を見せてもらいたいと言うのが正直なところです。

スズカフェニックス(牡6・橋田)武豊騎手・58キロ

前走、得意の1400m戦でスーパーホーネットに完敗。距離が延びて逆転するのは厳しいでしょうが、使いながら体調が上がるタイプだけに、詰めて使える事は好材料ですし、あとは、鞍上頼みでしょうね。

エアシェイディ(牡7・伊藤正)後藤騎手・58キロ

今年、ようやく重賞ウイナーの仲間入りを果たし、完成の域に近づいた印象ですね。能力的にはこのメンバーでも十分やれる力だと思いますが、去年と同じようなローテーションとなり、間隔が開いた為に、仕上がりに注目ですね。

コンゴウリキシオー(牡6・山内)藤田騎手・58キロ

ここ2戦は地方交流戦を使いましたが、前走は出遅れの為、度外視。前々走はスンナリ逃げればしぶといところを見せています。昨年はダイワメジャーと同タイムの2着ですから、この馬の力さえ出せば、十分チャンスはありそうですね。

エイシンドーバー(牡6・小崎)福永騎手・58キロ

調子自体は上がって来ている様に思いますね。また、58キロでも力を出せるようになっています。ただ、今までのレース振りからは、1600mのG1で勝ち切るには、展開など何か助けが必要な印象ですね。

ドリームジャーニー(牡4・池江寿)池添騎手・58キロ

休み明けのマイラーズカップが後方からまったく伸びず大敗。ひと叩きされた上積みは見込めますし、切れを引き出すにはピッタリな池添騎手で1発の可能性も十分秘めていますね。ただ、小柄な馬だけに58キロが微妙に影響している可能性もありますね。

ニシノマナムスメ(牝4・河内)吉田隼騎手・56キロ

前走のヴィクトリアマイルは予想外の+10キロが影響した感じですね。前に行く競馬よりも、末脚を生かす競馬の方が持ち味が出る印象です。マイラーズCでカンパニーに食い下がったレース振りを見ても、牡馬相手でも十分やれる力を持っていますね。

ジョリーダンス(牝7・堀)安藤勝騎手・56キロ

ヴィクトリアマイルでは馬場を考慮してか、予想外の先行策で、結果的には絶好の位置取りながらも、この馬の持ち味を出せるレース運びでは無かった印象ですね。腹をくくって直線勝負に出たときの方が怖さを感じますね。

オーシャンエイプス(牡4・石坂)吉田豊騎手・58キロ

東京1600mはこの馬の能力を出し切るのはもってこいの舞台でしょう。インパクトのあったデビュー戦から、時間が掛かりましたが、ようやく軌道に乗り、G1挑戦でどういったレースを見せるか注目ですね。

ハイアーゲーム(牡7・大久保洋)内田博騎手・58キロ

左回りは得意で、マイル前後の距離を使われるようになって安定感が出てきましたね。先行しての粘りが出てきているだけに、鞍上に内田博騎手と言うのも合いそうですね。

ピンクカメオ(牝4・国枝)未定・56キロ

前走のヴィクトリアマイルでは予想外の逃げの手に出て、6着。近走の成績は不振でも、東京のマイルでは、NHKマイルカップを人気薄で勝っている様に、何があっても驚けませんね。

ラッキーブレイク(牡7・音無)赤木騎手・58キロ

芝は4戦して6着が最高。前走の東海Sで2着している様に、体調は良いのでしょうが。さすがにここでは厳しいでしょうか。

キストゥヘヴン(牝5・戸田)勝浦騎手・56キロ

ヴィクトリアマイルを無念の除外で臨んだ京王杯SCでも、この馬らしい競馬を見せ2着。距離が延びる事は好材料ですし、調子の戻った今ならチャンスは十分でしょう。

ドラゴンウェルズ(牡5・藤原)58キロ

前走、得意と思われた1400m戦で、折り合いは付いたものの、切れ味勝負となり付いて行けませんでしたね。距離が延びる今回も、折り合いを付け、どこまで食い下がれるかですね。

除外対象馬(回避が出た場合の繰り上がり順)

アイルラヴァゲイン(牡6・手塚)58キロ、レゴラス(牡7・加藤征)58キロ

となっています。

 日本の短距離のトップホースに加え、香港で行われたチャンピオンズマイルの上位3頭が加わり、難解な1戦となりましたが、白熱したレースが期待出来そうですね。

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2008年6月 1日 (日)

今日(6月1日・日本ダービー)の回顧

 東京競馬場は、昨日の雨が嘘の様な好天の中、馬場は良まで回復し、3歳馬の頂点を決める第75回東京優駿(日本ダービー)(3歳G1・芝2400m)が行われました。

 レースは、1番人気に推されたNHKマイルカップの覇者ディープスカイ(牡3・昆)が後方の内々でレースを進め、直線では、ロス無く外に持ち出されると、1頭だけ違う伸びを見せ、先行し抜け出し、粘りこみを計るスマイルジャック(牡3・小桧山)をゴール前で捕らえ、更に、1馬身半突き抜けての完勝でダービー馬の称号を手に入れています。タイムは2.26.7(良)。私の本命のスマイルジャックが、3番手追走から直線抜け出し、最後までしぶとく粘って2着に入り、3着には、中団待機から内を捌いて伸びて来たブラックシェル(牡3・松田国)が入っています。

1着のディープスカイは、仕上がりも完璧でしたし、伸び難い馬場の外目を唯1頭違う伸びで、現時点では抜けた力を持っているのを見せ付けたレース振りでしたね。この馬の力を信じて内を諦め、しかも、ロス無く外に持ち出した四位騎手の手綱捌き、判断は素晴らしかったですね。そして、この馬に合ったレースをしっかり選別し、キッチリ仕上げた昆調教師、厩舎スタッフも見事な仕事でしたね。おめでとうございました。

2着のスマイルジャックは、3番手で折り合いを付け、直線で抜け出した時は勝ったと思いましたが、相手が強かったですね。この馬自身はしっかり立て直され、力を出し切れましたし、2400mは正直、長い印象ですね。1600m~2000mぐらいのG1を取れる力はあると思いますし、まだまだ完成されているとは思えませんので、今後が楽しみですね。

3着のブラックシェルは、スタート後の1コーナーでラチとモンテクリスエスに挟まれる不利がありながらも、直線、内をしぶとく伸びましたね。武豊騎手は、8R、9Rと内を狙う騎乗をしていましたので、本番も狙って来るとは思いましたが、しっかり抜け出して来るのですから凄いですよね。今後は父がクロフネだけに、ダートでの走りも見てみたい気がしますね。

 続いて、東京12R第122回目黒記念(3歳上G2・芝2500m・ハンデ)は、先手を取ったホクトスルタン(牡4・庄野)が、前半1000mを60秒6と軽快なラップを刻み、中団から猛追してくるアルナスライン(牡4・松元)をクビ差凌ぎきって重賞初勝利を飾りました。タイムは2.31.9(良)。2着には、中団追走から良く追い上げたアルナスライン。3着には、2番手追走から最後までしぶとく粘ったロックドゥカンブ(牡4・堀)が入っています。

1着のホクトスルタンは、この馬にとって力を発揮できるペースに持ち込む、抜群のペース配分でしたね。距離は長い方が良いのかと思っていましたが、今回とサンシャインSの内容からすると、2500m辺りが一番合っているのかも知れませんね。何れにせよ、天皇賞・春の父子4代制覇に、また一歩近づきましたね。

2着のアルナスラインは、先行勢が粘る展開で、58キロを背負いながらも、良く追い上げて来ましたね。前走の様なインパクトのある走りではありませんでしたが、しっかりと力を付けている事を証明した走りで、次走に向けては、上々の内容だったと思います。

私の本命のロックドゥカンブは3着。勝ちパターンと思いましたが、最後は休み明けの分でしょうね。次走でしっかり結果を出す事を期待したいですね。

今日の注目馬

中京10R④アグネスネクタル(牡5・鮫島)は9着。先行馬の競馬になり、出番がありませんでしたね。癖のある馬だけにテン乗りのジョッキーには仕掛けが難しかったですね。

 中京9Rこでまり賞(3歳牝500万下・芝1200m)をスワン(牝3)で制した飯田明弘調教師が現役75人目のJRA通算300勝を達成されています。おめでとうございました。

 それでは、1週間頑張りましょう^^。

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