« 今週はG1・NHKマイルカップ | トップページ | 土曜日には、京都でG2京都新聞杯 »

2008年5月 6日 (火)

第10回かきつばた記念の回顧

 昨日のかしわ記念の続いて、今日は、名古屋競馬場で交流重賞の第10回かきつばた記念(4歳上G3・ダート1400m)が行われています。JRAからは3枠③コンゴウリキシオー(牡6・山内研)藤田伸騎手・58キロ、6枠⑧リミットレスビット(牡9・加用)岩田康騎手・58キロ、7枠⑩メイショウバトラー(牝8・高橋成)武豊騎手・55キロ、8枠⑪アグネスジェダイ(牡6・森)小牧太騎手・58キロの4頭が出走しています。

レースは愛知のキングスゾーン(牡6・今津)がダッシュを利かせてハナを奪おうとするところを、枠順を生かしたコンゴウリキシオーが押しながら1コーナーで先手を取りきり、キングスゾーンが2番手、アグネスジェダイが3番手に付け、4,5番手の外にメイショウバトラー、その直後にリミットレスビットが付ける展開。先手を取ったコンゴウリキシオーは、その後もペースを緩めることなく、3コーナーに入る辺りで4、5馬身のリードを取り、後は、他馬が外々を追い上げる中、最短距離を通るコンゴウリキシオーとの距離は詰まらず、ゴール前はリミットレスビットが急追するも、3/4馬身凌ぎきったコンゴウリキシオーが昨年のマイラーズC以来の久々の勝利を飾っています。タイムは1.27.1(良)。2着には、中団からゴール前良く伸びたシミットレスビット。3着には、先行し、早めに追い上げたものの最後は伸びを欠いたメイショウバトラーが入っています。

1着のコンゴウリキシオーは、やはり先手を取りきった事が勝因でしょうね。後続が牽制しあった事もこの馬には有利に働きましたね。ただ、この馬らしい逃げっぷりで叩かれながら状態もアップして来ていたのでしょう。今後はどの路線を進むのかはまだ分かりませんが、この馬らしさが出て来た事で、今後のレースが楽しみになって来ますね。

2着のリミットレスビットは、メイショウバトラーを意識しすぎましたかね。ゴール前の伸びは素晴らしかったですし、力のあるところは見せたとは思います。9歳になってもコレだけ元気に走れることは素晴らしい事だと思いますね。

3着のメイショウバトラーは、ちょっと勝負処での反応が良い時のものでは無かったですね。55キロの斤量は、牡馬相手でも有利と思われただけに以外な結果でしたが、この馬も8歳になりながらも毎回コンスタントに力は出して来ますから、それだけでも頭の下がる思いです。

もう1頭のアグネスジェダイは5着。久々の影響でしょうか、先行したものの、勝負処での反応もイマイチで、この馬らしい粘りが見られませんでしたね。使われながら状態が上がって来ればこの馬らしさが出て来るのではないでしょうか。

|

« 今週はG1・NHKマイルカップ | トップページ | 土曜日には、京都でG2京都新聞杯 »

競馬」カテゴリの記事

競馬・交流重賞回顧」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 第10回かきつばた記念の回顧:

« 今週はG1・NHKマイルカップ | トップページ | 土曜日には、京都でG2京都新聞杯 »