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2008年5月に作成された記事

2008年5月31日 (土)

明日(6月1日・日本ダービー)の競馬

 いよいよ明日は、3歳馬の頂点を決める1戦第75回東京優駿(日本ダービー)(3歳G1・芝2400m)が東京競馬場で行われます。大混戦の今年のダービーは、全出走馬に勝つチャンスがあるのでは?と思わせる顔ぶれとなっていますね。

 その中から私の選んだ本命は⑦スマイルジャック(牡3・小桧山)です。前走の皐月賞で9着と崩れましたが、おそらくスプリングSで仕上がり過ぎた反動が出たのでは無いかと推測されます。そう考えると、間隔が少し空いた事により、立て直すチャンスは十分ありましたし、皐月賞以前のレース内容から考えても十分戦える力はあると思います。前走の敗戦で一気に人気も下がった事ですし、ジョッキーにも気楽に乗ってもらいましょう。

相手には内から、①ディープスカイ(牡3・昆)。差す競馬をする馬だけに、乗り方次第で距離はこなせるでしょうし、末脚は一級品ですね。③ブラックシェル(牡3・松田国)。マイルカップの走りを見て、マイル辺りに適正があるのではと思わせる走りでしたね。ただ、能力的には、十分やれる力ですし、武豊騎手の手綱捌きにも注目ですね。④タケミカヅチ(牡大江原)。昨年夏のデビューから、一番成長を感じさせる馬ですね。レース振りもスマートになり、前からでも後からでも行ける自在性は有利ですね。⑥モンテクリスエス(牡3・松田国)。青葉賞では、位置取りを考えても上位2頭との力差は僅かでしょう。相手が強くなっても力を出し切るタイプで、ここも十分やれそうです。⑧アドマイヤコマンド(牡3・橋田)。キャリア3戦でこの内容は凄いとしか言い様がないですね。潜在能力はNO1ではないでしょうか。⑨マイネルチャールズ(牡3・稲葉)。これと言った不安材料が無く、力通りならば上位争いでしょう。⑯メイショウクオリア(牡3・西橋)。ここに来て一気に馬が変わった印象ですね。距離が伸びるのも良さそうで、ここでも通用でしょう。⑰ショウナンアルバ(牡3・二ノ宮)。調教の動きが良いですね。折り合いさえ付けば、能力的には上位の力だと思います。⑱クリスタルウイング(牡3・藤沢和)。大外枠は不利な材料ですが、青葉賞では、一番強い内容を見せたと思っていますので、ここでも十分チャンスはありそうですね。以上、単複⑦と馬連⑦から①③④⑥⑧⑨⑯⑰⑱へ。

 続いて東京12R第122回目黒記念(3歳上G2・芝2500m・ハンデ)です。私の本命は①ロックドゥカンブ(牡4・堀)です。ようやくの始動ですね。この馬の能力は言うまでも無く、次走の宝塚記念に向けて、どのようなレースを見せるか注目です。

相手には内から、③アイポッパー(牡8・清水出)。天皇賞では力を出し切れませんでしたが、G2ならば上位の力ですね。⑤ホクトスルタン(牡4・庄野)。着実に力を付けていますね。東京2500mを逃げ切るのは大変でしょうが、どのようなレースを見せるか楽しみですね。⑬トーセンキャプテン(牡4・角居)。復帰後2戦は力のあるところを見せていますね。距離が伸びてどのような走りを見せるか注目です。⑰アルナスライン(牡4・松元)。復帰初戦のメトロポリタンSは圧巻の内容。1度使われた事は有利ですね。⑱フサイチアソート(牡3・岩戸)。50キロの軽ハンデならば、十分食い込む余地はありそうですね。以上、馬連で①から③⑤⑬⑰⑱へ。

明日の注目馬

中京10R④アグネスネクタル(牡5・鮫島)。後方待機から後一歩のレース振りが続きますが、過去の成績を見ると、以外に小回りコースに良績がありますね。

 それでは、明日も良い馬券を^^。

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今日(5月31日)の回顧

 中京競馬場で行われた第44回金鯱賞(3歳上G2・芝2000m)は、先手を奪ったエイシンデピュティ(牡6・野元)が、終始余裕のある走りを見せ、4コーナーで早目に外からマンハッタンスカイ(牡4・浅見)。とマチカネオーラ(牡6・庄野)に並びかけられるも、まったく慌てずに直線を向いてから追い出し、後続を寄せ付けず快勝。タイムは1.59.1(稍重)。2着には、2番手追走から最後までしぶとく粘った11番人気のマンハッタンスカイ1年振りのレースながらも、G1馬らしい力を見せたカワカミプリンセス(牝5・西浦)が先行してのしぶとい伸びを見せて3着に入っています。

1着のエイシンデピュティは、前走の大阪杯と同様に素晴らしい好馬体での出走でしたね。4コーナーで並びかけられ苦しい展開となる場面でも、余裕のある手応えで、追い出しを我慢する程でしたね。昨年、天皇賞・秋でふらついた頃と比べようも無いほどの充実振りで、次走(おそらくG1)が楽しみですね。

2着のマンハッタンスカイは、2番手から抜け出しを計る、自分の競馬をしっかりとみせましたね。しかも、自らエイシンデピュティを負かしに行って、尚且つ最後まで粘り切るという、こちらも成長を感じさせる内容でしたね。このレースを続ければ重賞のタイトルを手に入れるのも、そう遠くは無いでしょうね。

3着のカワカミプリンセスは、約1年振りのレースながらも、さすがのレース振りでしたね。馬体はほぼ仕上がってはいましたが、ここを使っての上積みは大きいでしょうし、次走以降が楽しみになる内容でしたね。

私の本命のローゼンクロイツ(牡6・橋口)は競走中止。左第1指関節脱臼で予後不良との事です。残念です。

また、ヴィクトリー(牡4・音無)は競走中に右肩跛行を発症していたとの事です。

 続いて、東京11R欅ステークス(3歳上OP・ダート1400m)は、1番人気のフェラーリピサ(牡4・白井)が2番手追走から、直線逃げるヴァンクルタテヤマ(牡6・安田伊)との長い叩き合いをアタマ差制してレコードタイムの1.21.9(不良)で惜敗続きに終止符。2着には、逃げて最後までしぶとく食い下がったヴァンクルタテヤマ。3着にも、3番手から、抜け出したテイエムアクション(牡7・岩元)が入っています。

1着のフェラーリピサは、能力を考えると歯痒いレースが続いていましたが、良いキッカケとなる勝利となりそうですね。

2着のヴァンクルタテヤマは、ひと叩きされて体調が良くなっていたようですね。前に行く馬に有利な馬場状態とは言え、スンナリ運べればと条件付ながらも、1400mをこなしたのは収穫でしたね。こちらも、今後が楽しみですね。

3着のテイエムアクションは、スムーズなレース運びで、有利な枠順と馬場状態を生かしきったレース振りでしたね。また、前走の末脚、今回の最後のしぶとい伸びを見ても体調が上がっているのは明らかで次走以降も要注意ですね。

私の本命のナムラアトラアンテスは、中団追走から、直線ジワジワと伸びましたが、今日の馬場状態は、差し馬には厳しかったですね。次走以降の巻き返しに期待したいですね。

今日の注目馬

東京9R⑩フォーカライズ(牡3・萩原)は11着。-12キロは予想外でしたね。スタートも出遅れリズムに乗れず、直線も伸びずの残念なレースとなりました。本調子であれば、もう少し走れるとは思うのですが、立て直しに期待しましょう。

京都10R③ナリタダイコク(牡3・加藤敬)は2着。もたもたするレースが多かったのですが、今日の様な馬場も向いているのか、内からスルスルと進出し、直線でも間を割って良く伸びましたね。秋に大きいところに出走出来る様に、賞金をしっかり上積みしていってもらいたいですね。

 それでは、また後ほど。

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2008年5月30日 (金)

明日(5月31日)の競馬

 明日、土曜日には、中京競馬場で宝塚記念の前哨戦となる第44回金鯱賞(3歳上G2・芝2000m)が行われます。まずは、そちらからです。

 私の本命は⑰ローゼンクロイツ(牡6・橋口)です。昨年のこのレースろ勝っている様に、中京実績は断然。前走の中京記念は、軽い骨折明けで、仕上がりが万全とは思えませんでしたが、4コーナー辺りの上がって来る感じはさすがと思わせる内容だったと思います。一息入れて、立て直した効果にも期待したいですね。

相手には内から、⑤サクラメガワンダー(牡6・友道)。1600~1800m向きだとは思いますが、2000mでも十分やれる力はありますね。⑥タスカータソルテ(牡4・藤原英)。中京コース、距離共に得意で、チャンスは十分でしょう。⑪ナムラマース(牡4・福島)。1年近い休み明けとなりますが、距離、コース共に向きそうで、仕上がりさえ良ければ十分やれる力はあると思います。⑫エイシンデピュティ(牡6・野元)。レースを積むごとにしぶとさが増して来ている印象で、前走の内容は素晴らしかったですね。ここも、十分チャンスでしょう。⑬アドマイヤオーラ(牡4・松田博)。ドバイ遠征の疲れだけが心配材料。昨年末の復帰後のレースを見ても力は1番でしょう。⑮マンハッタンスカイ(牡4・浅見)。2,3番手から抜け出す競馬が板に付いてきた印象ですね。このメンバー相手に好走出切れば本物と言えそうです。以上、馬連で⑰から⑤⑥⑪⑫⑬⑮へ。

 続いて、東京11R欅ステークス(3歳上OP・ダート1400m)です。私の本命は⑭ナムラアトランテス(牡5・野村)。前走、強力メンバーだったオアシスSでも、力を付けているところを見せるレース振りでしたし、距離も得意の1400mに戻ることもプラスでしょう。

相手には内から、④ユノナゲット(牡6・伊藤正)。東京コースは得意で、単までありそうですね。⑨フェラーリピサ(牡4・白井)。レースで良さが、なかなか出せませんが、能力は1番でしょう。⑪ベルーガ(牡7・尾形)。一息入りましたが、スムーズなレースが出切れば纏めて差しきる力はありますね。⑫アイスドール(牝5・池江寿)。距離短縮が好結果に繋がった前走から見ても、1400mでも十分やれそうですね。以上、馬連で⑭から④⑨⑪⑫へ。

明日の注目馬

東京10R⑩フォーカライズ(牡3・萩原)。未勝利はダートで圧勝も、芝でも十分やれる能力だと思います。休み明けですが、どのようなレースを見せるか注目ですね。

中京10R③ナリタダイコク(牡3・加藤敬)。強烈なメンバーが揃いましたが、馬っぷりや、レース振りを見ても、先々はこのメンバーでもやれる能力を秘めていると思います。ここで、どのようなレースを見せるか注目ですね。

 それでは、良い馬券を^^。

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2008年5月29日 (木)

第75回東京優駿(日本ダービー)の枠順確定+目黒記念・金鯱賞の出走馬確定

 今週の日曜日(6月1日)に東京競馬場で行われる第75回東京優駿(日本ダービー)(3歳G1・芝2400m)の枠順が発表されています。また、ダービー後に行われる第122回目黒記念(3歳上G2・芝2500m・ハンデ)と土曜日(5月31日)に中京競馬場で行われる第44回金鯱賞(3歳上G2・芝2000m)の出走馬も確定しています。各レースの枠順と出走馬は以下の通りです。

日本ダービー(斤量は定量で牡馬57キロ)

1枠①ディープスカイ(牡3・昆)四位騎手

1枠②サクセスブロッケン(牡3・藤原英)横山典騎手

2枠③ブラックシェル(牡3・松田国)武豊騎手

2枠④タケミカヅチ(牡3・大江原)柴田善騎手

3枠⑤アグネススターチ(牡3・大根田)赤木騎手

3枠⑥モンテクリスエス(牡3・松田国)福永騎手

4枠⑦スマイルジャック(牡3・小桧山)小牧太騎手

4枠⑧アドマイヤコマンド(牡3・橋田)川田騎手

5枠⑨マイネルチャールズ(牡3・稲葉)松岡騎手

5枠⑩レインボーペガサス(牡3・鮫島)安藤勝騎手

6枠⑪レッツゴーキリシマ(牡3・梅田康)幸騎手

6枠⑫サブジェクト(牡3・池江郎)吉田豊騎手

7枠⑬ベンチャーナイン(牡3・小桧山)武士沢騎手

7枠⑭エーシンフォワード(牡3・西園)和田騎手

7枠⑮フローテーション(牡3・橋口)藤岡佑騎手

8枠⑯メイショウクオリア(牡3・西橋)岩田騎手

8枠⑰ショウナンアルバ(牡3・二ノ宮)蛯名騎手

8枠⑱クリスタルウイング(牡3・藤沢和)内田博騎手

以上の18頭となっています。

金鯱賞

アサカディフィート(せん10・鶴留)小牧太騎手・57キロ

アドマイヤオーラ(牡4・松田博)安藤勝騎手・58キロ

インティライミ(牡6・佐々木晶)佐藤哲騎手・58キロ

ヴィクトリー(牡4・音無)横山典騎手・58キロ

エイシンデピュティ(牡6・野元)岩田騎手・57キロ

エリモハリアー(せん8・田所)浜中騎手・57キロ

カネトシツヨシオー(牡5・野村)秋山騎手・57キロ

カワカミプリンセス(牝5・西浦)武幸四郎騎手・55キロ

サクラメガワンダー(牡5・友道)福永騎手・57キロ

スィフトカレント(牡7・森)四位騎手・57キロ

タスカータソルテ(牡4・藤原英)中舘騎手・57キロ

ナムラマース(牡4・福島)上村騎手・57キロ

バトルバニヤン(牡4・池江郎)川田騎手・57キロ

マチカネオーラ(牡6・庄野)武豊騎手・57キロ

マンハッタンスカイ(牡4・浅見)芹沢騎手・57キロ

ローゼンクロイツ(牡6・橋口)藤岡佑騎手・58キロ

ワンモアチャッター(牡8・友道)鮫島良騎手・57キロ

以上の17頭となっています。

目黒記念

アイポッパー(牡8・清水出)藤田騎手・58.5キロ

アップドラフト(牡6・安田隆)藤岡佑騎手・54キロ

アルナスライン(牡4・松元)和田騎手・58キロ

キングトップガン(牡5・鮫島)安藤勝騎手・54キロ

シルクネクサス(牡6・岡田)武豊騎手・57キロ

ソーユアフロスト(牡・7・勢司)小牧太騎手・54キロ

ダブルティンパニー(牡6・松田国)内田博騎手・54キロ

チェストウイング(牡7・秋山)田中博騎手・53キロ

トウカイエリート(牡8・野中)武幸四郎騎手・56キロ

トウカイワイルド(牡6・中村)三浦皇騎手・54キロ

トレオウオブキング(牡7・清水英)江田照騎手・52キロ

トーセンキャプテン(牡4・角居)四位騎手・56キロ

ヒカリシャトル(牡4・西浦)勝浦騎手・55キロ

フォルテベリーニ(牡6・加用)福永騎手・54キロ

フサイチアソート(牡3・岩戸)吉田豊騎手・50キロ

ブラックタイド(牡7・池江郎)川田騎手・56キロ

ホクトスルタン(牡4・庄野)横山典騎手・56キロ

ロックドゥカンブ(牡4・堀)岩田騎手・57キロ

以上の18頭となっています。

 各馬の動向

昇竜Sを制したユビキタス(牡3・鈴木伸)、2着のクリールパッション(牡3・相沢)はユニコーンS(6月7日)へ。東海S4着のワンダースピード(牡6・羽月)は帝王賞(6月25日・大井)に登録。ベルモントS(3歳G1・ダート2400m)に出走を予定しているカジノドライヴ(牡3・藤沢和)の鞍上はE.プラード騎手に決まったようです。

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2008年5月28日 (水)

第12回さきたま杯の回顧

 今日は、浦和競馬場で交流重賞の第12回さきたま杯(4歳上G3・ダート1400m)が行われ、JRAからは2枠②リミットレスビット(牡9・加用正)岩田康騎手・58キロ、6枠⑦コンゴウリキシオー(牡6・山内研)藤田伸騎手・58キロ、7枠⑩メイショウバトラー(牝8・高橋成)武豊騎手・55キロ、8枠⑫アグネスジェダイ(牡6・森秀行)小牧太騎手・58キロの4頭が出走しています。

レースは、逃げると思われたコンゴウリキシオーがスタートで躓き、後方からのレースを強いられ、変わりに好スタートを切ったキングスゾーン(牡6・愛知・今津博)が逃げ、2番手にはプライドキム(牡6・船橋・川島正)、3番手の内にリミットレスビット、外にメイショウバトラーが付け、その後にアグネスジェダイ、後方の外目にコンゴウリキシオーが付ける展開。そのままレースは淡々と流れ、レースが動いたのは3コーナー、3番手に付けていたメイショウバトラーが前の2頭に並びかけ、直線を向いて競り落として先頭に踊り出た所を、狙い澄ましたかの様にリミットレスビットが外から襲い掛かり、1馬身抜け出しての完勝。タイムは1.25.9(良)。2着には、リミットレスビットには交わされたものの、後続には2馬身の差をつけたメイショウバトラー。3着には、逃げて粘ったキングスゾーンが入っています。

1着のリミットレスビットは、毎回交流戦に出て来る度に書きますが、9歳馬とは思えないレース振りを見せてくれますね。陣営の体調管理もすばらしいですね。また、今日は、鞍上の岩田騎手も、狙い澄ましたかのようなレース振りで、完璧な騎乗でしたね。今後も1200~1400mならば、大きく崩れることは少ないでしょうね。

2着のメイショウバトラーは、自ら動いて勝ちに行きましたが、相手に上手く乗られてしまいましたね。この馬も交流戦では毎回、力を出し切ってのレースが続いており、素晴らしいとしかいい様がないですね。

3着のキングスゾーンは、プライドキムに絡まれながらも、最後までしぶとく粘り切りましたね。今回は先行有利な流れで、逃げると思われたコンゴウリキシオーの出遅れにも助けられた感がありますが、キングスゾーンら地方馬の頑張り次第で交流戦の盛り上がりが変わって来ると思いますので、今後も頑張ってもらいたいですね。

アグネスジェダイは8着。小回りコースの大外枠と不利な条件ではありましたが、ここ数戦この馬らしさが少し見られない気がしますね。体調自体も好調時のものとは違うような気がしますね。

コンゴウリキシオーは9着。スタートで躓いて後方からのレースとなり、厳しい展開となりましたね。なんとか砂を被らない外目を走らせたものの、この馬の持ち味は出ませんでしたね。スタートを決めさえすれば本来の走りが見られるでしょうから、今後もスタート次第ですね。

各馬の動向

テレビ愛知OPを制したトウショウカレッジ(牡6・池添)、4着スピニングノアール(牡7・長浜)、12着カノヤザクラ(牝4・橋口)はCBC賞(6月15日)へ。NHKマイルカップ5着のファリダット(牡3・松元)は武豊騎手騎乗でストークS(6月21日)へ。先週500万下を快勝したポーラーライツ(牡3・池江郎)はラジオNIKKEI賞(7月6日)へ。東海S11着のサンライズバッカス(牡6・音無)は短期放牧後、プロキオンS(7月13日)へ。

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2008年5月27日 (火)

土曜日、中京でG2・金鯱賞

 今週の土曜日(5月31日)には、中京競馬場で宝塚記念の前哨戦、第44回金鯱賞(3歳上G2・芝2000m)が行われます。今年はフルゲート18頭に25頭の登録があり、出走可能な馬は以下の通りです。

出走可能な順

エイシンデピュティ(牡6・野元)57キロ、アサカディフィート(せん10・鶴留)57キロ、インティライミ(牡6・佐々木晶)58キロ、アドマイヤオーラ(牡4・松田博)58キロ、ローゼンクロイツ(牡6・橋口)58キロ、ロックドゥカンブ(牡4・堀)57キロ、シルクネクサス(牡6・岡田)57キロ、エリモハリアー(せん8・田所)57キロ、スィフトカレント(牡7・森)57キロ、タスカータソルテ(牡4・藤原英)57キロ、ヴィクトリー(牡4・音無)58キロ、マンハッタンスカイ(牡4・浅見)57キロ、ナムラマース(牡4・福島)57キロ、カワカミプリンセス(牝5・西浦)55キロ、バトルバニヤン(牡4・池江郎)57キロ、サクラメガワンダー(牡5・友道)57キロ、キングトップガン(牡5・鮫島)57キロ、トウカイワイルド(牡6・中村)57キロ

除外対象馬(回避が出た場合の繰り上がり順)

カネトシツヨシオー(牡5・野村)57キロ、トーセンキャプテン(牡4・角居)57キロ、ワンモアチャッター(牡8・友道)57キロ、ブラックタイド(牡7・池江郎)57キロ、マチカネオーラ(牡6・庄野)57キロ、アップドラフト(牡6・安田隆)57キロ、ソーユアフロスト(牡7・勢司)57キロ

となっています。

 ドバイ遠征後、初のレースとなるアドマイヤオーラや、故障が回復し約1年振りのレースとなるカワカミプリンセス。先行してのしぶとさが増してきたエイシンデピュティ。中京では、無類の強さを見せるローゼンクロイツ。得意な距離に戻るタスカータソルテ。休み明けを一度使われ状態アップが見込めるインティライミ。鞍上に横山典騎手を配し、復活を賭けるヴィクトリー。このメンバーでも十分やれそうなマンハッタンスカイやサクラメガワンダーなど、楽しみなメンバーとなりそうですね。

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ダービーの後はG2・目黒記念

 今週の日曜日(6月1日)の東京競馬場では、日本ダービー後の最終レースとして、第122回目黒記念(3歳上G2・芝2500m・ハンデ)が行われます。2006年からダービー当日の最終レースとして行われており、ダービーDAYを盛り上げると共に、宝塚記念に向けたステップレースとしても重要な位置づけとなっていますね。今年はフルゲート18頭に29頭の登録があり、出走可能な馬と全登録馬は以下の通りとなっています。

出走可能な順

アイポッパー(牡8・清水出)58.5キロ、ロックドゥカンブ(牡4・堀)57キロ、シルクネクサス(牡6・岡田)57キロ、スウィフトカレント(牡7・森)57.5キロ、アルナスライン(牡4・松元)58キロ、マンハッタンスカイ(牡4・浅見)55キロ、トウショウヴォイス(牡6・小桧山)53キロ、バトルバニヤン(牡4・池江郎)55キロ、ヒカリシャトル(牡4・西浦)55キロ、キングトップガン(牡5・鮫島)54キロ、トウカイワイルド(牡6・中村)54キロ、フサイチアソート(牡3・岩戸)50キロ、ダブルティンパニー(牡6・松田国)54キロ、ホクトスルタン(牡4・庄野)56キロ、ココナッツパンチ(牡4・大久保洋)56キロ、トウカイエリート(牡8・野中)56キロ、トレオウオブキング(牡7・清水英)52キロ、トーセンキャプテン(牡4・角居)56キロ

除外対象馬(回避が出た場合の繰り上がり順)

ブラックタイド(牡7・池江郎)56キロ、チェストウイング(牡7・秋山)53キロ、アップドラフト(牡6・安田隆)54キロ、ソーユアフロスト(牡7・勢司)54キロ、フォルテベリーニ(牡6・加用)54キロ、ゴーウィズウィンド(牡9・国枝)50キロ、セタガヤフラッグ(牡5・阿部)51キロ、ニシノコンドコソ(牡4・萱野)53キロ、ビエンナーレ(牝5・河野)49キロ、ミヤビランベリ(牡5・加藤敬)53キロ、コスモテナシャス(牡7・相沢)50キロ

となっています。

 昨年の菊花賞2着で、今年初戦のメトロポリタンSで強烈なインパクトを残したアルナスラインや、昨年の有馬記念4着以来のレースで、その走りが注目されるロックドゥカンブ。天皇賞でも4着と着実に力を付けているホクトスルタン。G2レベルでは上位の力を持つアイポッパー。ダービー除外ならば、50キロの軽量でチャンスは十分のフサイチアソート。今年に入り、一気にOPまで上り詰めたヒカリシャトル。骨折から復帰して3走目、更に距離延長で走りに注目のトーセンキャプテン。昨年の再現を狙うココナッツパンチや、力を付けて来たマンハッタンスカイ、重賞では常連のシルクネクサスなどダービーにも負けないほどの、注目レースとなりそうなメンバーが揃いましたね。

 

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2008年5月26日 (月)

今週はG1・東京優駿(日本ダービー)

 今週の日曜日には、東京競馬場で第75回東京優駿(日本ダービー)(3歳G1・芝2400m)が行われます。競馬関係者、競馬ファンにとっては特別な一週間となりますね。今年は、フルゲート18頭に26頭の登録があり、出走可能な馬は以下の通りとなっています。混戦を断ち切り、ダービー馬の称号を得るのはどの馬になるのでしょうか。

優先出走権(斤量は定量で57キロ・騎手は予定です)

タケミカヅチ(牡3・大江原)柴田善騎手・皐月賞2着

レースに集中して走れるようになって、成績が更に安定してきましたね。派手さは無いですが、意外と器用な面を持っていますね。皐月賞では、内枠を上手く生かした騎乗で2着に食い込みましたね。行きたがる面があるだけに、距離が伸びる今回は、折り合い次第となりそうですね。

マイネルチャールズ(牡3・稲葉)松岡騎手・皐月賞3着

この世代のトップクラスである事は確かでしょう。2400mも十分こなせると思います。ただ、皐月賞を逃げ切られた様に、他馬との差は僅かであることも確かですね。

レインボーペガサス(牡3・鮫島)安藤勝騎手・皐月賞4着

皐月賞では、この馬らしい末脚を使い良く追い込んでの4着。今回の2400mは長いかなと言う気はしますが、末脚勝負に徹するならば、それ程、気にしなくていいかも知れませんね。

アドマイヤコマンド(牡3・橋田)川田騎手・青葉賞1着

デビューから僅かに4戦目でのダービー挑戦と能力の高さが窺えますね。2400mを経験している事は有利と言えますね。勢いや秘めた能力など魅力に溢れていますね。

クリスタルウイング(牡3・藤沢和)内田博騎手・青葉賞2着

前走の青葉賞では、勝ったアドマイヤコマンドと同等以上のパフォーマンスを見せたと思います。通った位置の差が出ただけでしょう。後は一線級との力関係だけでしょうね。

モンテクリスエス(牡3・松田国)福永騎手・青葉賞・3着

デビューから7戦走り、若葉S以外はすべて3着以内の堅実な成績を残していますね。更に相手が強くなった方が力を出して来ている印象もあるだけに、距離適正などを考えても十分好走は可能でしょう。

ベンチャーナイン(牡3・小桧山)武士沢騎手・プリンシパルS1着

プリンシパルSは持ち味を最大限に生かしたレース振りでの勝利。嵌まった時の末脚は脅威だけに、距離云々ではなく、この馬の競馬をするだけでしょう。

アグネススターチ(牡3・大根田)赤木騎手・プリンシパルS2着

こちらも、この馬の持ち味を生かした逃げでの2着。今回も自分の競馬に徹するだけでしょう。

出走可能な順

ディープスカイ(牡3・昆)四位騎手

後方で脚を溜め、直線末脚を生かすタイプだけに、距離の2400mはそれ程心配する必要は無さそうですね。東京の長い直線はピッタリなだけに2冠のチャンスは十分でしょう。

スマイルジャック(牡3・小桧山)小牧太騎手

皐月賞の敗因がハッキリしませんが、スプリングSで仕上がり過ぎた反動だったのでしょうか。個人的には折り合いさえ付けば距離は十分こなせると思っていますし。先行するよりは差し脚を生かすレース振りを見てみたいですね。

ブラックシェル(牡3・松田国)武豊騎手

皐月賞は6着に敗れたものの、続くNHKマイルカップでは2着と巻き返しての参戦。間隔を空けるよりは、詰めて使った方がいいタイプとの事で、体調面での心配はなさそうですが、前走を見ると、短い距離の方に適正があるような気がするのですが。

メイショウクオリア(牡3・西橋)岩田騎手

ここ2走で馬が変わった様なレース振りを見せていますね。前走なども、結果的には接戦ですが、まだ余裕があるようにも見えました。距離実績も十分ですし、侮れない存在ですね。また、重馬場もこなせるだけに道悪の場合は更に注意が必要でしょう。

ショウナンアルバ(牡3・二ノ宮)蛯名騎手

距離が延びる事は、折り合い面を考えると有利とは言えませんね。ただ、この馬の場合は、持っている能力をどれだけ出せるかに掛かっており、自身との戦いとなりそうですね。

エーシンフォワード(牡3・西園)和田騎手

マイルを中心に使われて来ただけに、2400mの距離は不安ですね。折り合いを付け、末脚勝負でどこまでと言った感じでしょうか。

サクセスブロッケン(牡3・藤原英)横山典騎手

デビューからダートで無傷の4戦4勝。父シンボリクリスエス、母サクセスビューティと芝をこなせても不思議では無い血統ですね。どのようなレースを見せるか注目ですね。

サブジェクト(牡3・池江郎)吉田豊騎手

ラジオNIKKEI賞勝ち後は、不振が続いていますね。道悪での競馬になれば望みが出て来そうですが。

フローテーション(牡3・橋口)藤岡佑騎手

距離延長でおそらく、レースはしやすくなるでしょう。スプリングSは鞍上の好騎乗もあっての2着ですから、乗り方次第と言ったところでしょうか。

レッツゴーキリシマ(牡3・梅田康)幸騎手

掛かる気性だけに、距離延長は不安ですね。思い切って行かせると言う手も有りますが、この馬のしぶとさでどこまで食い下がれるかですね。

除外対象馬(回避が出た場合の繰り上がり順)

オリエンタルロック(牡3・田所)武幸四郎騎手、フサイチアソート(牡3・岩戸)藤田騎手、ノットアローン(牡3・橋口)、ウイントリガー(牡3・山内)騎手、ロードアリエス(牡3・藤原英)、アルカザン(牡3・昆)騎手、ダイワワイルドボア(牡3・上原)、ファビュラスボーイ(牡3・堀井)

となっおり、回避が出た場合はオリエンタルロックとフサイチアソートの2頭での抽選となります。

皐月賞組、トライアル組、NHKマイルカップ組、ダート路線組とさまざまなステップからの参戦で力関係を把握するのが難しいですね。先週のオークスに続き、今週も頭を悩ませる一週間となりそうですね。

 5月28日(水)に浦和競馬場で行われる交流重賞の第12回さきたま杯(4歳上G3・ダート1400m)の枠順が発表されています。

1枠①コアレスタイム(牡10・船橋・川村昭)的場文騎手・56キロ

2枠②リミットレスビット(牡9・加用正)岩田康騎手・58キロ

3枠③ケイエスゴーウェイ(牡5・高知・雑賀正)水野貴騎手・56キロ

4枠④キングスゾーン(牡6・愛知・今津博)吉田稔騎手・57キロ

5枠⑤ウルフボーイ(牡6・川崎・佐々仁)張田京騎手・56キロ

5枠⑥ビッググラス(牡7・大井・高橋三)今野忠騎手・57キロ

6枠⑦コンゴウリキシオー(牡6・山内研)藤田伸騎手・58キロ

6枠⑧フジノウェーブ(牡6・大井・高橋三)坂井英騎手・59キロ

7枠⑨マルカカイゼル(牡9・浦和・冨田藤)金子正騎手・56キロ

7枠⑩メイショウバトラー(牝8・高橋成)武豊騎手・55キロ

8枠⑪プライドキム(牡6・船橋・川島正)戸崎圭騎手・56キロ

8枠⑫アグネスジェダイ(牡6・森秀行)小牧太騎手・58キロ

となっています。発走時刻は5月28日(水)の17時45分となっています。

各馬の動向

ヴィクトリアマイル2着のウオッカ(牝4・角居)は、安田記念(6月8日)に出走する予定です。鞍上は武豊騎手がスズカフェニックス(牡6・橋田)に騎乗が決まっている為、岩田騎手になる可能性が高いようです(四位騎手でいい様な気がしますが)。

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2008年5月25日 (日)

今日(5月25日・オークス)の回顧

 第69回優駿牝馬(オークス)(3歳牝G1・芝2400m)は、外枠ながらも、すっと内に潜り込んだ2歳女王のトールポピー(牝3・角居)が、道中は中団でじっと脚を溜め、直線では、やや内に切れ込みながらも馬場の内目を力強く伸び切り樫の女王の称号を手に入れています。タイムは2.28.8(稍重)。道中トールポピーとほぼ同じ位置にいたエフティマイア(牝3・鹿戸雄)が、直線も同じように伸びて2着。3着には、1、2着ばより、やや後の位置取りとなった桜花賞馬レジネッタ(牝3・浅見)が、直線、馬場の内を突いて入っています。

1着のトールポピーは、2400mと言う、ゆったりと走れる距離で、本来の力を発揮しましたね。折り合いもしっかりと付いていましたし、直線やや内にもたれながらでしたが、最後まで力強い伸び脚でした。

2着のエフティマイアは、+12キロと馬体を戻し、パドックでも落ち着きがあって好気配でしたね。レース内容もほぼ勝ち馬と同じ走りをしましたが、内目が伸びる馬場だった事が痛かったですね。ただ、力のある所は証明できましたね。

3着のレジネッタは、直線で、少し不利はありましたが、メンバー中最速の上がり35秒2をマークし、桜花賞馬の力は見せていますね。上位3頭は、ほぼ互角の力だと思いますし、道中の位置取り、通った位置の差がでた感じですね。

私の本命⑦ブラックエンブレム(牝3・小島茂)は4着。馬体もキッチリと絞り、レースでも折り合いを付け、力は出し切っていると思います。この馬の脚質を考えると、秋華賞はピッタリな気がしますので、上手く夏を乗り切って、秋に備えてもらいたいですね。

 続いて、中京11R第25回東海テレビ杯東海ステークス(3歳上G2・ダート2300m)は、道中4,5番手の内々を追走した13番人気のヤマトマリオン(牝5・安達)が、勝負処でも楽な手応えで直線を迎えると、直線、粘りこみを計るラッキーブレイク(牡7・音無)をゴール前で半馬身捕らえて、06年のフローラS以来の勝ち星を挙げています。タイムは2.24.0(重)。2着には、2番手追走から最後まで粘った16番人気のラッキーブレイク。3着には、先行し、勝負処で置かれたものの、ゴール前急追したフィフティーワナー(せん6・安田隆)が入っています。

1着のヤマトマリオンは、なんと言っていいのか分かりませんが、勝負処の3~4コーナーの手応えを見ると、体調が良かったのでしょうし、距離の2300mと言うのも向いたのでしょうね。次走以降で真価が問われる事になりそうですが、今日は強いレース振りでしたね。

2着のラッキーブレイクは、展開も向きましたが、最後までしぶとかったですね。距離の2300mと言うのも良かったのでしょう。この位は走って不思議では無い馬なんですが、それにしても人気が無かったですね^^;。人気薄の逃げ、先行馬での赤木騎手には注意が必要ですね。

3着のフィフティーワナーは、道中の手応えも楽で余裕があるように見えたのですが、4コーナー辺りで置かれたのが痛かったですね。最後は、良く伸びているだけに惜しいレースとなりました。なんと言うか、もうワンパンチ欲しいところですね。

私の本命の⑧トーセンアーチャー(牡4・大久保龍)は9着。そつ無く乗られましたが、前が止まらなかったですね。力的には重賞でも十分やれると思いますので、次走以降の巻き返しに期待したいですね。

今日の注目馬

新潟11R③レッドスポーツカー(牡5・天間)は11着。着順程は大きく負けてはいませんが、芝ではスピード不足なのでしょうね。1000mは向いていると思うので、ダート戦で見直したいですね。

新潟12R⑬エイシンシテンノー(牡5・藤原英)は5着。後続を大きく離しての逃げでしたが、最終日とあって、さずがに内目は走りにくそうでしたね。気性さえ大人になれば、もっと上のクラスでも活躍出来そうなだけに今後の精神的な成長が期待されますね。

 東京2R3歳未勝利戦(ダート1300m)をシーサンメイ(牝3・高木)で制した小野次郎騎手が、現役26人目となるJRA通算500勝を達成しています。おめでとうございました。

 それでは、1週間頑張りましょう^^。

追記 5月25日 22時40分

オークスをトールポピー(牝3・角居)で制した池添騎手に、2日間の騎乗停止の処分が課せられています(5月31日~6月1日まで)。処分の理由は「内側への斜行による被害は走行妨害には至らないが、継続的かつ修正動作の無い危険な騎乗であると認められたための制裁」と言う事です。

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2008年5月24日 (土)

明日(5月25日・オークス)の競馬

 いよいよ明日は、3歳牝馬の頂点を決める第69回優駿牝馬(オークス)(3歳牝G1・芝2400m)が東京競馬場で行われます。今年は、どの馬が勝っても不思議では無い大混戦のメンバーが集まっていますね、更に予想を難しくする天候となったことで、混戦に拍車を掛ける事になりそうですね。

桜花賞ではリトルアマポーラ(牝3・長浜)を本命にしましたが、今回のオークスの私の本命は⑦ブラックエンブレム(牝3・小島茂)です。桜花賞時は、早めに栗東入りしたものの、軽めの調整が裏目と出た印象ですが、今回は、慣れた環境での調整で、体調アップが見込めますし、きんせんか賞、フラワーCの強さを見直し、本来の走りが戻る事、そして、馬自身が気分良く能力を出し切る事に期待したいと思います。

相手には内から④レッドアゲート(牝3・田村)。別路線組では、おそらくNO1でしょう。距離にも、折り合いにも不安が無いのも強みですね。⑥エフティマイア(牝3・鹿戸雄)。暖かくなって体調アップは明らかですね。左回りも良さそうですし、前走の再現も可能でしょう。⑩レジネッタ(牝3・浅見)。前走時の体調は維持出来ている様ですし、距離は折り合い次第でなんとかなるでしょう。⑭カレイジャスミン(牝3・宗像)。距離が伸びるのは良さそうですし、時計の掛かりそうな馬場になるのも良さそうな印象です。⑮トールポピー(牝3・角居)。ジャングルポケット産駒だけに左回りは合うでしょうし、本来の力を出せばあっさりも十分ありえますね。⑱リトルアマポーラ(牝3・長浜)。前走後の調整も順調で、左回りと距離延長で本領発揮となりそうですね。以上、馬連で⑦から④⑥⑩⑭⑮⑱へ。

 続いて、中京11R第25回東海テレビ杯東海ステークス(3歳上G2・ダート2300m)です。私の本命は⑧トーセンアーチャー(牡4・大久保龍)です。前走の上賀茂Sが強いなと思わせる内容でしたね。ダートでは(4.1.1.2)の成績で、底を見せていないですし、走りっぷりからも2300mは十分こなせる範囲だと思います。

相手には内から、①サンライズバッカス(牡6・音無)。距離は、はっきり言って長いですが、JCダートでも3着ですから、このメンバーなら十分やれるでしょう。②メイショウトウコン(牡6・安田伊)。前走の敗戦が不可解も、昨年のこのレースを制しているように、距離も合いますし、巻き返しに期待ですね。⑤フィフティーワナー(せん6・安田隆)。距離が長くなる事で、レースはしやすくなりそうですね。⑥ロングプライド(牡4・小野)。距離もコースも大丈夫なので、あとは仕掛けるタイミング次第でしょうね。⑪ワンダースピード(牡6・羽月)。前走のアンタレスSが圧勝でしたね。距離延長も望むところで、重賞連勝も十分可能でしょう。以上、馬連で⑧から①②⑤⑥⑪へ。

明日の注目馬

新潟11R③レッドスポーツカー(牡5・天間)。スピードタイプなので、直線1000mは合いそうですね。

新潟12⑬エイシンシテンノー(牡5・藤原英)。前走は道悪で力を出せていませんね。今回は外枠でもあり、スムーズなレース運びが可能で力を出せると思います。

 それでは、明日も良い馬券を^^。

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今日(5月24日)の回顧

 中京11Rテレビ愛知オープン(3歳上OP・芝1200m)は、中団内々を追走した10番人気のトウショウカレッジ(牡6・池添)が、直線も内を突いて鋭く伸び、前に行って粘る2頭をゴール前キッチリと交わして1着でゴール。タイムは1.07.5(良)。2着には2番手追走から最後までしぶとく粘ったワイルドシャウト(牡7・和田)。3着には、逃げて粘ったタニノマティーニ(牡8・須貝)が入っています。

1着のトウショウカレッジは、久々の1200mのレースでしたが、器用なレース振りを見せましたね。また、コレしかないと言う騎乗を見せた池添騎手の手綱捌きも見事でしたね。久々のレースでこの内容ですから、これからのサマーシリーズが楽しみになりますね。

2着のワイルドシャウトは、終始手応えが楽で、少し間隔を空けて体調が良くなっていたのでしょうね。最後は勝ち馬に交わされたものの、持ち時計を大幅に短縮し、今後に繋がる内容だったと思います。

3着のタニノマティーニは、押してでも先手を取り切った事が好結果に繋がりましたね。近走の内容からは厳しいと思いましたが、力のあるところを見せましたね。

私の本命のカノヤザクラ(牝4・橋口)は12着。後方追走は予定通りも、直線外を回した時点で終わりましたね。ただ、走りっぷりからは、いい頃のデキには無かった様にも見えましたね。使いながら上向くことに期待しましょう。

 続いて、東京11RフリーウェイS(4歳上1600万下・芝1400m・ハンデ)は、中団外目をスムーズに追走したキタノリューオー(牡4・高橋裕)が、直線外からしっかりと伸び切り、ゴール前4頭並ぶ接戦をクビ差抜け出して1着。タイムは1.20.8(良)。2着には、2番手追走から、最後までしぶとく伸びたコンティネント(牡4・音無)。更にハナ差の3着には、逃げて最後まで粘ったガブリン(牡6・森)が入っています。

1着のキタノリューオーは、終わってみれば、左回りで、ハンデが55キロ、更に距離短縮と好材料が揃っていましたね。前に行った組が粘る中での好時計勝ちですから、今後が楽しみですね。

2着のコンティネントは、ひと叩きされて体調が良くなっていたのでしょう。能力的にもこの位は走れる馬ですし、距離は伸びても平気そうですね。次走以降の走りにも注目ですね。

3着のガブリンは、芝でもダートでも先手を取るとしぶといレースを見せますね。-14キロでしたが、この位の体重でも好走歴がありますし、気にする程ではないのでしょう。今の1600万では上位の力を持っていると言う事ですね。

私の本命のハネダテンシは18着。3コーナー手前の不利がすべてでしょうね。条件的にはベストと思えただけに残念としかいい様がありませんね。次走以降の巻き返しに期待したいですね。

今日の注目馬

東京9R④メイショウアサガオ(牝3・安達)は1着。中団後目の内でじっくりと脚を溜め、直線前を塞がれ気味になりながらも、最後まで伸び切る好内容での勝利でしたね。今後が楽しみになる内容だったと思います。

新潟11R①リミットブレーカー(牡4・上原)は8着。これと言ったロスも無く乗られましたが、直線伸びきれずのレース振り。昨年の新潟1600m戦での後方一気の脚が素晴らしかた記憶がありますので、2000mは微妙に距離が長いのかも知れませんね。

 新潟3Rで落馬負傷し、乗り替わりとなった西田雄一郎騎手は腰部打撲等の疑いで、経過観察中と発表されています。

 それでは、また後ほど^^。

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2008年5月23日 (金)

明日(5月24日)の競馬

 中京11Rテレビ愛知オープン(3歳上OP・芝1200m)からです。私の本命は③カノヤザクラ(牝4・橋口)です。中京は開幕週でもあり、簡単に前が止まらないでしょうが、上手く内枠を生かしたレースが出来ればと思いますし、時計が速くなっても十分対応可能でしょう。

相手には内から⑥エムオーウイナー(牡7・服部)。前走G1の大敗は度外視。58キロは厳しいでしょうが、力的にはここでも上位。⑨アーバンストリート(牡4・野村)。開幕週の馬場と速い時計に不安はあるものの、勢いは怖いですね。⑪アルーリングアクト(牝5・野村)。前走1400mの谷川岳Sが好内容。得意の1200mで更に前進。⑫ステキシンスケクン(牡5・森)。前走の敗因が疲れなのか、この馬の良さを引き出せる展開では無かったのか微妙なところですね。今回は、開幕週の1200mですから、前々のレースで、力さえ出せばチャンスは十分でしょう。⑯ニシノプライド(牡4・宮本)。昨年末に復帰後、一気にOPまで上り詰めましたね。レース振りも好内容が多く、ここでどのようなレースを見せるか注目ですね。以上、馬連で③から⑥⑨⑪⑫⑯へ。

 続いて東京11RフリーウェイS(4歳上1600万下・芝1400m・ハンデ)です。私の本命は⑥ハネダテンシ(牝5・秋山)です。東京1400mはベストの条件で、3走前の雲雀Sの内容から見ても十分勝ち負けでしょう。

相手には内から、③ライトグランデュア(牡4・北出)。左回りが好相性ですし、2キロ減は有利でしょう。⑧コスモベル(牝4・西園)。初めての1400mのレースだった前走が馬群を縫うように差してきての勝利。クラスが上がってペースが速くなる分レースはしやすくなるでしょう。⑩ウエスタンヒート(牡4・柴田人)。前走は昇級初戦にしては、まずまずの内容。距離は短くなる分には好材料でしょう。⑬ベイリングボーイ(牡4・田所)。最近は1200mでしか好結果が出ていませんが、嵌まった時の末脚は脅威。⑯モルトグランデ(牡4・久保田)。実績、力共に上位。切る理由が見つかりませんね。⑰コレデイイノダ(牡8・藤沢則)。休み明けの先週のレースがしぶとい内容。連闘策で前進に期待。以上、馬連で⑥から③⑧⑩⑬⑯⑰へ。

明日の注目馬

東京9R④メイショウアサガオ(牝4・安達)。芝未勝利も、徐々に慣れて来た印象ですし、前走のレース振りならば、ここでも十分通用でしょう。

新潟11R①リミットブレーカー(牡4・上原)。最近は器用なレースが出来るようになりましたが、この馬の持ち味を引き出すには新潟の長い直線は有利ですし、54キロは恵まれましたね。

 それでは、良い馬券を^^。

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2008年5月22日 (木)

第69回優駿牝馬(オークス)の枠順確定+東海Sの出走馬確定

 今週の日曜日(5月25日)に東京競馬場で行われる第69回優駿牝馬(オークス)(3歳牝G1・芝2400m)の枠順が確定しています。また、同じ日に中京競馬場で行われる第25回東海テレビ杯東海ステークス(3歳上G2・ダート2300m)の出走馬も確定しています。各レースの枠順、出走馬は以下の通りです。

優駿牝馬(オークス)(斤量は定量で全馬55キロ)

1枠①シャランジュ(牝3・本間)横山典騎手

1枠②ハートオブクィーン(牝3・水野)幸騎手

2枠③アロマキャンドル(牝3・河野)田中勝騎手

2枠④レッドアゲート(牝3・田村)内田博騎手

3枠⑤ムードインディゴ(牝3・友道)福永騎手

3枠⑥エフティマイア(牝3・鹿戸雄)蛯名騎手

4枠⑦ブラックエンブレム(牝3・小島茂)松岡騎手

4枠⑧マイネレーツェル(牝3・五十嵐)武豊騎手

5枠⑨ライムキャンディ(牝3・藤岡健)四位騎手

5枠⑩レジネッタ(牝3・浅見)小牧太騎手

6枠⑪ジョイフルスマイル(牝3・矢作)吉田豊騎手

6枠⑫ソーマジック(牝3・田村)後藤騎手

7枠⑬スペルバインド(牝3・長浜)勝浦騎手

7枠⑭カレイジャスミン(牝3・宗像)柴田善騎手

7枠⑮トールポピー(牝3・角居)池添騎手

8枠⑯エアパスカル(牝3・池江寿)藤岡佑騎手

8枠⑰オディール(牝3・橋口)安藤勝騎手

8枠⑱リトルアマポーラ(牝3・長浜)武幸四郎騎手

以上の18頭となっています。

東海S

アドマイヤミリオン(牡4・松田博)川田騎手・57キロ

アルドラゴン(牡7・兵庫・田中範)木村騎手・57キロ

ケアレスウィスパー(牝4・松元)上村騎手・55キロ

ゲイルバニヤン(牡5・池江郎)和田騎手・57キロ

サヨウナラ(牝7・谷)中村騎手・55キロ

サンライズバッカス(牡6・音無)佐藤哲騎手・58キロ

トーセンアーチャー(牡4・大久保龍)鮫島良騎手・57キロ

フィhティーワナー(せん6・安田隆)岩田騎手・57キロ

マイネルボウノット(牡7・萩原)熊沢騎手・57キロ

マルブツリード(牡5・大根田)長谷川騎手・57キロ

メイショウシャフト(牡5・高橋成)石橋守騎手・57キロ

メイショウトウコン(牡6・安田伊)藤田騎手・58キロ

ヤマトマリオン(牝5・安達)小林徹騎手・55キロ

ラッキーブレイク(牡7・音無)赤木騎手・57キロ

ロングプライド(牡4・小野)河北騎手・57キロ

ワンダースピード(牡6・羽月)角田騎手・57キロ

以上の16頭となっています。

各馬の動向

ヴィクトリアマイル5着のニシノマナムスメ(牝4・河内)、6着のピンクカメオ(牝4・国枝)は安田記念(6月8日)へ。

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2008年5月21日 (水)

第75回東京優駿(日本ダービー)登録馬

 いよいよ、3歳馬の頂点を決める1戦、第75回東京優駿~日本ダービー~(3歳G1・芝2400m)が来週に迫って来ましたね。1年間、このタイトルを手に入れるために激しい戦いが繰り広げられ、今週の時点で、そのタイトルに挑戦出来る馬達は以下の通りとなっています。

優先出走権(斤量は定量で57キロ・騎手は予定です)

タケミカヅチ(牡3・大江原)柴田善騎手、マイネルチャールズ(牡3・稲葉)松岡騎手、レインボーペガサス(牡3・鮫島)安藤勝騎手、アドマイヤコマンド(牡3・橋田)川田騎手、クリスタルウイング(牡3・藤沢和)内田博騎手、モンテクリスエス(牡3・松田国)福永騎手、ベンチャーナイン(牡3・小桧山)武士沢騎手、アグネススターチ(牡3・大根田)赤木騎手

出走可能な順

ディープスカイ(牡3・昆)四位騎手、スマイルジャック(牡3・小桧山)小牧太騎手、ブラックシェル(牡3・松田国)武豊騎手、メイショウクオリア(牡3・西橋)岩田騎手、ショウナンアルバ(牡3・二ノ宮)蛯名騎手、エーシンフォワード(牡3・西園)和田騎手、サクセスブロッケン(牡3・藤原英)横山典騎手、サブジェクト(牡3・池江郎)未定、フローテーション(牡3・橋口)藤岡佑騎手、レッツゴーキリシマ(牡3・梅田康)幸騎手

除外対象馬(回避が出た場合の繰り上がり順)

オリエンタルロック(牡3・田所)武幸四郎騎手、フサイチアソート(牡3・岩戸)藤田騎手、ノットアローン(牡3・橋口)、ウイントリガー(牡3・山内)騎手、ロードアリエス(牡3・藤原英)、アルカザン(牡3・昆)騎手、ダイワワイルドボア(牡3・上原)、ファビュラスボーイ(牡3・堀井)

となっています。回避が出た場合は、オリエンタルロックとフサイチアソートの2頭から抽選での出走となります。詳しい展望はいつも通り、来週の月曜日に書きたいと思います。

各馬の動向

NHKマイルカップ8着のサダムイダテン(牡3・中村)はユニコーンS(6月7日)に岩田騎手騎乗で出走を予定しています。また、先週の東京500万下で強い勝ち方を見せたグラスブラスト(牡3・尾形)もユニコーンSへ。京王杯SC3着のスズカフェニックス(牡6・橋田)、10着のドラゴンウェルズ(牡5・藤原英)は安田記念(6月8日)へ。ヴィクトリアマイル8着のベッラレイア(牝4・平田)はマーメイドS(6月22日)へ。

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2008年5月20日 (火)

中京ではG2東海ステークス

 今週の日曜日(5月25日)には、中京競馬場で第25回東海テレビ杯東海ステークス(3歳上G2・ダート2300m)が行われます。中京コースを1週半する、中央のダート重賞ではもっとも長い距離でのレースとなっていますね。今年はフルゲート16頭に地方馬1頭と含む19頭の登録があり、出走可能な馬は以下の通りです。

地方馬

アルドラゴン(牡7・兵庫・田中範)57キロ

出走可能な順

メイショウトウコン(牡6・安田伊)58キロ、ワンダースピード(牡6・羽月)57キロ、ロングプライド(牡4・小野)57キロ、サンライズバッカス(牡6・音無)58キロ、サヨウナラ(牝7・谷)55キロ、アドマイヤミリオン(牡4・松田博)57キロ、フィフティーワナー(せん6・安田隆)57キロ、ゲイルバニヤン(牡5・池江郎)57キロ、トーセンアーチャー(牡4・大久保龍)57キロ、マイネルボウノット(牡7・萩原)57キロ、ケアレスウィスパー(牝4・松元)55キロ、ラッキーブレイク(牡7・音無)57キロ、ビッグジェム(牡7・境)57キロ、マルブツリード(牡5・大根田)57キロ、メイショウシャフト(牡5・高橋成)57キロ

除外対象馬

ヤマトマリオン(牝5・安達)55キロ、インベスター(牡5・萩原)57キロ、ブラックコンドル(牡7・松田国)57キロ

となっています。

充実期を迎え長距離戦も得意なワンダースピード、前走が不可解な敗戦も力は互角以上のメイショウトウコン、距離的に厳しい印象も能力は断然のサンライズバッカス、ここ2戦が足踏み状態も力を出し切ればチャンスは十分なフィフティーワナー、名古屋GPの走りを見る限り距離延長も気にならないロングプライド、前走が見た目以上の完勝だったトーセンアチャー、距離延長に望みを託すアドマイヤミリオンなど中京競馬場を舞台に激しい競馬が見られそうですね。

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2008年5月19日 (月)

今週はG1第69回優駿牝馬(オークス)

 今週の日曜日(5月25日)には、東京競馬場で第69回優駿牝馬(オークス)(3歳牝G1・芝2400m)が行われます。3歳牝馬の頂点を決める戦いに、駒を進める18頭は以下の通りとなっています。混戦模様が続く今年のクラシック戦線ですが、今回もどの馬にもチャンスがありそうなメンバーとなっており、いったいどの馬が樫の女王に輝くのでしょうか。尚、登録のあったポルトフィーノ(牝3・角居)は骨折の為に回避となっています。また、除外対象馬は1頭でも回避が出た場合は、収得賞金900万の4頭での抽選で繰り上がりとなります。

優先出走馬(斤量は定量で全馬55キロ・騎手は予定です)

レジネッタ(牝3・浅見)小牧太騎手・桜花賞1着

距離が伸びて良いとは思いませんが、この時期の牝馬の2400mは乗り方次第のところがありますので、距離適正よりも、この馬の能力を見極めるべきでしょう。桜花賞時の体調を維持出来ていればチャンスは十分だと思います。

エフティマイア(牝3・鹿戸雄)蛯名騎手・桜花賞2着

暖かくなり、更に体調アップが伝えられていますね。昨年の新潟のレースを見る限り、左回りに替わるのはプラス材料でしょうし、こちらも乗り方次第でチャンスは十分でしょう。

ソーマジック(牝3・田村)後藤騎手・桜花賞3着

桜花賞では、直線で早々とレジネッタに交わされながらも、最後までしぶとく伸びて来た辺りに底力を感じますね。父シンボリクリスエスならば距離延長は不安なさそうですし、先着を許した2頭を逆転する可能性は十分でしょう。

ハートオブクィーン(牝3・水野)幸騎手・桜花賞4着

桜花賞がまさかの激走。距離が伸びるのは不安ですが、前走の再現を目論みます。

レッドアゲート(牝3・田村)内田博騎手・フローラS1着

2400m戦で好時計の4着があり、その転ではまったく不安はありませんね。更に前走では、後方一気の戦法から脱却し、好位で折り合い、直線更に末脚を伸ばす強い競馬を見せ、どんなレース展開にも対応出来る有利さがありますね。

カレイジャスミン(牝3・宗像)柴田善騎手・フローラS2着

前走は上手いペースでの逃げで、この馬の良さを引き出しましたね。左回りが得意(2.2.0.1)ですし、ダービー馬を父に持ち距離にも対応出来そうで、ペース次第では、十分チャンスはあるでしょう。

アロマキャンドル(牝3・河野)田中勝騎手・スイトピーS1着

スイトピーSでは、最後方待機から33秒5の末脚で突き抜けました。今回も自分の競馬に徹するだけでしょうね。

スペルバインド(牝3・長浜)勝浦騎手・スイトピーS2着

距離には不安は無さそうですが、馬体重が問題ですね。デビューから既に32キロも減っており、どのくらいの馬体重で出走して来るかがカギとなりそうですね。

出走可能な順

トールポピー(牝3・角居)池添騎手

以前からオークス向きと言われていただけに正念場となりそうですね。桜花賞の敗戦の理由がハッキリ掴めないですが、この馬の能力を出し切れば十分チャンスだと思います。

マイネレーツェル(牝3・五十嵐)武豊騎手

後方一気のタイプだけに距離は気にしなくてもよさそうですね。ポルトフィーノの回避により、切れる脚を引き出すには最高のジョッキーを向かえ、どれほど切れるか楽しみですね。

ブラックエンブレム(牝3・小島茂)松岡騎手

桜花賞では出遅れて競馬になりませんでしたね。2000mでマイネルチャールズとクビ差のレースをしており、2400mも十分こなせる範囲だと思います。きんせんか賞、フラワーCの内容を思い出して、慣れた環境に戻って怖い存在となりそうですね。

リトルアマポーラ(牝3・長浜)武幸四郎騎手

京成杯の負けて強しの内容とクイーンCのレース振りから見て、東京2400mは絶好の舞台の印象ですね。巻き返す可能性は大でしょう。

エアパスカル(牝3・池江寿)藤岡佑騎手

桜花賞9着とはいえ、コンマ5差。距離が延びて、スムーズな競馬で能力を出し切れば食い込む余地は十分ではないでしょうか。

オディール(牝3・橋口)安藤勝騎手

桜花賞があまりにも走らなかった印象ですね。この馬の走りを出せればチャンスは十分だと思いますが、強調材料が少ない事も確かですね。

ムードインディゴ(牝3・友道)福永騎手

オークスとは相性の良い、忘れな草賞を勝っての参戦となりますね。距離適正でどこまで食い込んで来るかですね。

ライムキャンディ(牝3・藤岡健)四位騎手

久々のスイトピーSでは、体調がいまひとつの印象でしたね。能力的には十分通用すると思われるだけに、1度使われてどこまで体調がアップして来るかに掛かっていますね。

シャランジュ(牝3・本間)村田騎手

長い直線を利して、どこまで追い込んで来るかですね。この馬の競馬をするのみでしょう。

ジョイフルスマイル(牝3・矢作)未定

昨年の北海道で好成績も、今年初めに復帰してからの内容では、さすがに厳しいでしょうか。

除外対象馬

シングライクバード(牝3・友道)、メイショウベルーガ(牝3・池添)、メイショウヤワラ(牝3・武田)、ユキチャン(牝3・後藤)の4頭が収得賞金900万。

テイクバイストーム(牝3・加藤征)

となっています。

桜花賞好走馬、桜花賞敗戦組み、トライアル組みとそれぞれ一長一短あり、どこからでも入れそうなメンバーで、一週間頭を悩ませる事になりそうですね。

 カジノドライヴの帯同馬としてアメリカ遠征中のシャンパンスコール(牡3・藤沢和)が、現地18日にベルモントパーク競馬場で行われた7R未勝利戦(芝2000m)にK.デザーモ騎手騎乗で出走し、勝ったサマーパトリオットから5馬身半差の3着に入っています。また、現地6月7日に行われるベルモントS(G1)に出走するカジノドライヴ(牡3・藤沢和)には現地の騎手が騎乗する事になったようで、武豊騎手の騎乗は無くなりました。残念ですね。

 シンガポール・エアラインズ・インターナショナルズカップ(G1・芝2000m)に出走したコスモバルク(牡7・田部)はスタートでの出遅れで持ち味が出せず、直線伸びて来たものの6着に終わっています。鞍上に松岡騎手はこのレースの他にも2鞍騎乗し、1Rは11着、5Rは12着となっています。この2頭は、2000年に北海道競馬でリーディングを獲得し、その後、03年に日本で生産されたサラブレッドの活躍の場を開拓する為にシンガポールターフクラブに移籍し活躍している高岡秀行調教師の管理馬です。

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2008年5月18日 (日)

今日(5月18日・ヴィクトリアマイル)の回顧

 東京競馬場で行われた第3回ヴィクトリアマイル(4歳上牝G1・芝1600m)は、最初の600mが35秒7というスローペースの中、中団馬群で折り合ったエイジアンウインズ(牝4・藤原英)が、直線一端前が塞がり掛けたもののコースロス無く抜け出し、先に内から抜け出したブルーメンブラッド(牝5・石坂)を捻じ伏せ、外から追い込んできたウオッカ(牝4・角居)の強襲を凌ぎきってG1初制覇を飾っています。タイムは1.33.7(良)。2着には、道中エイジアンウインズの後に付け、直線外から追い込んだウオッカ。3着には、内々を上手く捌いたブルーメンブラッドが入っています。

1着のエイジアンウインズは、体質の弱さがネックで出世が遅れたようですが、今日は馬体も最高のデキに見えましたし、どんなペースになっても対応出来る器用さを持っているようで、初の1600mでも問題なくクリアし、完勝と言える内容でしたね。コースロス無く捌いた藤田騎手の騎乗も見事でしたね。重賞では活躍馬を多数輩出している藤原英昭調教師はG1初制覇ですね。今後の活躍にも期待したいですね。おめでとうございました。

2着のウオッカは、勝ち馬とは、道中の位置取り、直線での通った位置の差でしょうね。パフォーマンスは互角の印象ですが、器用さでエイジアンウインズに分があったと言う事でしょう。

3着のブルーメンブラッドは、デキも素晴らしかったですが、先週に続いて後藤騎手の好騎乗でしたね。普段は後方待機が多いですが、今日は先行馬のすぐ後に位置し、内々を上手く立ち回ってあわやのレース見せました。東京コースが得意な事も確かでしょうが、微妙に距離が長かった分の差が出た印象ですね。

 続いて、京都11R栗東S(4歳上OP・ダート1200m)は、5,6番手を追走した1番人気のスリープレスナイト(牝4・橋口)が、直線最内からグイグイ伸び、逃げて粘るジョイフルハート(牡7・小野)をゴール前キッチリ捕らえて1着。タイムは1.10.7(良)。2着には逃げて最後まで良く粘ったジョイフルハート。3着には、中団追走から直線良く伸びたテイエムアクション(牡7・岩元)が入っています。

1着のスリープレスナイトは、危なげないレース振りでしたね。1200mではかなりのレベルでしょう。地方交流戦ならば1400mでも、こなせそうな気はしますので、上手く重賞に使えれば楽しみですね。

2着のジョイフルハートは、休み明けのレースでしたが、スンナリ逃げれるとしぶといですね。今後も展開次第でしょうが、スピードを生かしたレースを見せてくれるでしょう。

3着のテイエムアクションは、先行馬が残る流れの中、良く差して来ましたね。時計面で1分10秒台の決着ならば食い込む余地は十分と言ったところでしょう。

今日の注目馬

東京12R⑫オペラダンディ(牡4・水野)は12着。少し間隔が空いていたせいでしょうか、中団前目に位置していましたが、勝負処から直線に掛けて手応えが良くありませんでしたね。得意な条件だけに残念な内容でしたが、叩いての次走は変わり身が期待できるのではないでしょうか。

京都9R⑨キングスベリー(牝4・佐々木晶)は17着。中団を追走したものの、直線まったく伸びませんでしたね。本質的には1200m向きなので、距離短縮をしてくれば、見直したいところですね。

京都10R⑩ニシノコンドコソ(牡4・萱野)は2着。後方待機から直線だけ追い上げるこの馬の持ち味が出るレースが出来ましたね。外が伸びる馬場状態だったにせよ、素晴らしい伸びでした。2400mもピッタリな印象ですし、今後のレースでも期待出来そうですね。

新潟11R⑨スパイン(牡7・石神)は1着。1000mでも楽にハナに行けましたし、最後までしっかりした脚での快勝でしたね。夏が楽しみになるレース振りだったと思います。

 新潟3R3歳未勝利戦(ダート1800m)をアンブロークン(牡3・二ノ宮)で制した鷹野宏史騎手がJRA移籍後63戦目でのJRA初勝利を飾っています。また、新潟9R4歳上500万下(ダート1800m)をサトノコクオー(牡4・藤沢和)で制した青木芳之騎手がJRA通算100勝を達成しています。お二人共に、おめでとうございました。

 それでは、1週間頑張りましょう。

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2008年5月17日 (土)

明日(5月18日・ヴィクトリアマイル)の競馬

 第3回ヴィクトリアマイル(4歳上G1・芝1600m)からです。私の本命は⑨ウオッカ(牝4・角居)です。ドバイ遠征の目に見えない疲れが不安ですが、おそらく、東京コースの1600mがウオッカの能力を発揮するにはベストの条件だと思っていますし、今回は出走していませんが、ダイワスカーレットを逆転するチャンスのある条件だとも思っています。約1年振りに先頭でゴールを駆け抜けるシーンを期待したいと思います。

相手には内から、⑫ヤマニンメルベイユ(牝6・栗田)。ここ数戦でのレース振りは、馬が変わった様な印象があり、先行馬の少ない今回は展開的にもチャンスはありそうです。⑬ニシノマナムスメ(牝4・河内)。東京1600mはこの馬にはベストの条件でしょう。勝っても驚けない力はあると思います。⑰ベッラレイア(牝4・平田)。長期休養明けですが、調教も動いていますし力を出せる仕上がりだと思います。東京1600mは今までのレースを見る限り向くと思われますし、鞍上の意欲も買いですね。以上、馬連で⑨から⑫⑬⑰へ。

 続いて、京都11R栗東S(4歳上OP・ダート1200m)です。私の本命は⑫スリープレスナイト(牝4・橋口)です。前走の時計、内容ともに秀逸ですし、2キロ増も気にならない範囲でしょう。ダート1200mは(5.1.0.0)と安定。賞金を上積みし重賞戦線での活躍に繋げたいところですね。

相手には内から、②ヤマカツブライアン(牡4・池添)。3キロ増も、引き続き体調も良さそうで注意。③ビッグジェム(牡7・境)。少し間隔が空きましたが、十分通用すると思います。④ジョイフルハート(牡7・小野)。休養明けで、近走不振も、スピードは侮れません。⑦クィーンオブキネマ(牝4・領家)。休養前のレースでは差す競馬も覚え、レースの幅が出て来てましたので、仕上がり次第でしょう。⑨スリーアベニュー(牡6・小野)。58キロのハンデは厳しいですが、力は上位。⑩サイボーグ(牡6・藤原英)。いろいろあった前走が強い内容。あまり時計が速くならなければ。以上、馬連で⑫から②③④⑦⑨⑩へ。

明日の注目馬

東京12R⑫オペラダンディ(牡4・水野)。東京1600mは(1.4.0.2)と得意な舞台。

京都9R⑨キングスベリー(牝4・佐々木晶)。京都に替わるのは好材料。2走前の内容を見ても十分圏内でしょう。

京都10R⑩ニシノコンドコソ(牡4・萱野)。2400mに距離が延びるのは好材料でしょう。

新潟11R⑨スパイン(牡6・堀井)。スピードを生かせる直線コースで変わり身に期待。

 それでは、明日も良い馬券を^^。

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今日(5月17日)の回顧

 第53回京王杯スプリングカップ(4歳上G2・芝1400m)は、好スタートから中団に位置し、楽な手応えでレースを進めたスーパーホーネット(牡5・矢作)が、直線は馬場の真ん中を鋭い脚で突き抜けて完勝。タイムは1.20.8(良)。2着には、中団待機から直線良く伸びたキストゥヘヴン(牝5・戸田)。3着には、後方待機から直線大外を追い込んだ1番人気のスズカフェニックス(牡6・橋田)が入っています。

1着のスーパーホーネットは、着差以上の楽勝でしたね。前走1200m戦を使った為でしょうか、道中も楽な手応えでの追走でしたし、上がりも33秒0と言う事無しの内容でしたね。本番が待ち遠しくなる勝ちっぷりでしたね。

2着のキストゥヘヴンは、明日のヴィクトリアマイルに出してあげたいと思わせる走りを見せましたね。暖かくなるこの時期に調子が上がって来る様ですし、桜花賞を制した頃の出来に近づいている印象ですね。

3着のスズカフェニックスは、上がり32秒9の末脚を使い、この馬のレースは出来ているのですが、今日は相手が強かったですね。ただ、1400mでスーパーホーネットに完敗では、本番が厳しくなりそうですね。

今日の注目馬

東京6R⑫ボクノタイヨウ(牡3・白井)は2着。競走中止の影響も無く、力通りの走りを見せてくれましたが、1着馬グラスブラスト(牡3・尾形)が強かったですね。

東京10R⑤アグネストカチ(牡4・藤岡健)は4着。内々で脚を上手く溜めていましたが、直線で、前が塞がりスムーズには捌けませんでしたね。それでも、外に持ち出してからは良く伸びていましたので、このクラスは早々とクリア出来そうですね。

京都7R⑧クーノキセキ(牝3・河内)は7着。今日は展開が厳しかったですね。気性的なモロさがあるのか、外からこられるとバテるのが早いですね。いずれにせよ、これからまだまだ成長の余地はあるだけに今後に期待したいですね。

京都11R⑫コレデイイノダ(牡8・藤沢則)は8着。+26キロでしたが、それ程重い印象は無く、最後までしぶとく走っていますね。次走、1200m戦ならばチャンスがありそうと思わせる内容でしたね。

新潟11R⑥エターナルサーガ(牝5・田中)は11着。後方からのレースとなり、この馬のレースが出来ませんでしたね。前に付ける脚はあると思うのですが・・・。

 新潟9R4歳上500万下(芝1800)をダイワバロン(牡4)で制した鹿戸雄一調教師が通算43戦目でのJRA初勝利を挙げています。ダイワバロンに騎乗した木幡騎手と鹿戸雄調教師は、84年騎手デビューの同期という間柄で、嬉しいプレゼントとなりましたね。おめでとうございました。

 東京8R4歳上500万下(ダート1400m)でタカラパーク(牡4・国枝)に騎乗した吉田隼騎手が騎乗停止の処分を受けています。期間は開催日4日間となっています。

 それでは、また後ほど^^。

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2008年5月16日 (金)

明日(5月17日)の競馬

 安田記念の前哨戦第53回京王杯スプリングカップ(4歳上G2・芝1400m)からです。私の本命は⑫スーパーホーネット(牡5・矢作)です。休み明けでG1、しかも初の1200mだった事を考えると前走は上々の内容だったと思います。距離は1400mになる事でレースしやすくなるでしょうし、ここは十分勝ち負けを期待出来そうですね。

相手には内から、③ドラゴンウェルズ(牡5・藤原英)。折り合いに不安のある馬なので、距離短縮は好材料。内枠に入った事も好材料でしょう。④ダンスフォーウィン(牡5・古賀史)。東京1400mならば、このメンバーでも。⑩ハイソサエティー(牡4・小島太)。左回りは得意ですし、1400mも合っている印象ですね。⑬スズカフェニックス(牡6・橋田)。高松宮記念を制しているものの、本来は1400mがベストの印象ですね。⑭ザレマ(牝4・音無)。1400mは初めてですが、スピードはあるだけに意外と向くかも知れませんね。力を付けているだけに侮れませんね。以上、馬連で⑫から③④⑩⑬⑭へ。

明日の注目馬

東京6R⑫ボクノタイヨウ(牡3・白井)。前走が競走中止だけに、状態次第ですが減量騎手起用で3キロ減ならあっさりもありそうです。

東京10R⑤アグネストカチ(牡4・藤岡健)。休み明けの前走が好内容。叩いた上積みも見込め、昇級戦でも十分やれそうです。

京都7R⑧クーノキセキ(牝3・河内)。距離の2000mも良さそうですし、自己条件なら。

京都11R⑫コレデイイノダ(牡8・藤沢則)。準OPでは上位の力。仕上がりさえ良ければ。

新潟11R⑥エターナルサーガ(牝5・田中)。前走でこのクラスにもメド。ハンデ52キロでチャンスでしょう。

 今日、5月16日に橋本寿正調教師が逝去されています。57歳でした。通算成績はJRA4036戦281勝(うち障害76戦4勝)、地方21戦0勝。重賞は08年アーリントンカップ(G3)ダンツキッスイなど計5勝を挙げています。尚、橋本厩舎所属の競走馬は中村均厩舎に転厩となっています。

3歳馬の動向

京都新聞杯を制したメイショウクオリア(牡3・西橋)は岩田騎手騎乗でダービー(6月1日)へ。また、サブジェクト(牡3・池江郎)には吉田隼騎手が騎乗する事に決まったようです。

 それでは、良い馬券を^^。

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2008年5月15日 (木)

第3回ヴィクトリアマイル出走馬確定+京王杯SCの出走馬確定

 今週の日曜日(5月18日)に東京競馬場で行われる第3回ヴィクトリアマイル(4歳上牝G1・芝1600m)と土曜日(5月17日)に東京競馬場で行われる第53回京王杯スプリングカップ(4歳上G2・芝1400m)の出走馬が確定しています。各レースの出走馬は以下の通りです。

ヴィクトリアマイル(斤量はは定量で全馬55キロ。)

アルコセニョーラ(牝4・畠山重)田中勝騎手

ウオッカ(牝4・角居)武豊騎手

エイジアンウインズ(牝4・藤原英)藤田騎手

ジョリーダンス(牝7・堀)安藤勝騎手

タイキマドレーヌ(牝5・松元)北村友騎手

タニノハイクレア(牝4・矢作)的場騎手

テンイムホウ(牝6・柄崎)柄崎騎手

トウカイオスカー(牝4・後藤)横山典騎手

ニシノマナムスメ(牝4・河内)吉田隼騎手

パーフェクトジョイ(牝5・池江寿)池添騎手

ピンクカメオ(牝4・国枝)内田博騎手

ブルーメンブラッド(牝5・石坂)後藤騎手

ベッラレイア(牝4・平田)秋山騎手

ベルモントプロテア(牝4・川村)小野騎手

マイネカンナ(牝4・国枝)岩田騎手

ヤマニンメルベイユ(牝6・栗田)柴山騎手

レインダンス(牝4・宮)武幸四郎騎手

ローブデコルテ(牝4・松元)福永騎手

以上の18頭となっています。

京王杯SC

アイルラヴァゲイン(牡6・手塚)内田博騎手・57キロ

アドマイヤホクト(牡4・古賀史)横山典騎手・57キロ

イブロン(牡6・田村)左海騎手・57キロ

インセンティブガイ(牡7・角居)後藤騎手・57キロ

キストゥヘヴン(牝5・戸田)勝浦騎手・55キロ

キングストレイル(牡6・藤沢和)安藤勝騎手・57キロ

グレイトフルタイム(牡4・大久保洋)吉田豊騎手・57キロ

コスモシンドラー(牡6・畠山重)柴山騎手・57キロ

ザレマ(牝4・音無)蛯名騎手・55キロ

スズカフェニックス(牡6・橋田)武豊騎手・58キロ

スターイレブン(せん8・松元)小林淳騎手・57キロ

スーパーホーネット(牡5・矢作)藤岡佑騎手・58キロ

タマモホットプレイ(牡7・南井)吉田隼騎手・57キロ

ダンスフォーウィン(牡5・古賀史)柴田善騎手・57キロ

ドラゴンウェルズ(牡5・藤原英)藤田騎手・57キロ

ハイソサエティー(牡4・小島太)田中勝騎手・57キロ

フジサイレンス(牡8・田子)五十嵐騎手・57キロ

以上の17頭となっています。

3歳馬の動向

NHKマイルカップ2着のブラックシェル(牡3・松田国)は武豊騎手騎乗でダービー(6月1日)へ。NHKマイルカップ4着のドリームシグナル(牡3・西園)はユニコーンS(6月7日)へ。NHKマイルカップ10着のエーシンフォワード(牡3・西園)は和田騎手騎乗でダービーへ。NHKマイルカップ12着のゴスホークケン(牡3・斎藤誠)はダービーには向かわず、函館SS(7月6日)を目標に調整されるようです。

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2008年5月14日 (水)

ポルトフィーノ骨折でオークス回避

 来週のオークスに向けて調整されていたポルトフィーノ(牝3・角居)ですが、右前脚第1指骨剥離骨折が判明し、全治には3ヶ月以上掛かる見込みで、復帰は秋以降となるようです。非常に残念ですが、しっかり治して、復帰後の活躍に期待したいですね。尚、ポルトフィーノに騎乗予定だった武豊騎手はマイネレーツェル(牝3・五十嵐)に騎乗するようです。

3歳馬の動向

ダービーに出走予定のフローテーション(牡3・橋口)の鞍上は藤岡佑騎手、フサイチアソート(牡3・岩戸)の鞍上は藤田騎手に決まったようです。プリンシパルSを制したベンチャーナイン(牡3・小桧山)と同厩舎のスマイルジャック(牡3・小桧山)はダービー(6月1日)へ。NHKマイルカップ3着のダノンゴーゴー(牡3・橋口)は放牧に出され、秋の目標はスプリンターズS(10月5日)。

古馬の動向

新潟大賞典8着のサンライズマックス(牡4・増本)は宝塚記念(6月29日)を目標に調整されるようです。

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2008年5月13日 (火)

土曜日、東京でG2京王杯スプリングカップ

 今週の土曜日(5月17日)には、安田記念の前哨戦となる第53回京王杯スプリングカップ(4歳上G2・芝1400m)が東京競馬場で行われます。1400mという独特な距離でもあり、適正が大きく左右されるレースとなっていますね。今年はフルゲート18頭に20頭の登録があり、出走可能な馬、全登録馬は以下の通りとなっています。

出走可能な順

スズカフェニックス(牡6・橋田)58キロ、スーパーホーネット(牡5・矢作)58キロ、キングストレイル(牡6・藤沢和)57キロ、タマモホットプレイ(牡7・南井)57キロ、ドラゴンウェルズ(牡5・藤原英)57キロ、アイルラヴァゲイン(牡6・手塚)57キロ、グレイトフルタイム(牡4・大久保洋)57キロ、ハイソサエティー(牡4・小島太)57キロ、ダンスフォーウィン(牡5・古賀史)57キロ、アドマイヤホクト(牡4・古賀史)57キロ、テンイムホウ(牝6・柄崎)55キロ、キストゥヘヴン(牝5・戸田)55キロ、フジサイレンス(牡8・田子)57キロ、イブロン(牡6・田村)57キロ、ザレマ(牝4・音無)55キロ、インセンティブガイ(牡7・角居)57キロ、コスモシンドラー(牡6・畠山重)キロ、マイネルハーティー(牡6・中村)57キロ

除外対象馬

スターイレブン(せん7・松元)57キロ、マヤノライジン(牡7・梅内)57キロ

となっています。

スタートで躓き大きく出遅れた高松宮記念でも3着と底力を見せたスズカフェニックス、前走から距離が延びレースがしやすくなるスーパーホーネット、折り合い面から距離短縮は好材料のドラゴンウェルズ、1400m得意のダンスフォーウィンとハイソサエティー、近走不振も力は十分のキングストレイルとアイルラヴァゲイン、充実して来て牡馬相手でも通用しそうなザレマなど楽しみなメンバーとなりそうですね。

3歳馬の動向

ダート戦で4連勝中のサクセスブロッケン(牡3・藤原英)が200万の追加登録料を払って、ダービー(6月1日)に出走する事が決まった様です。鞍上は横山典騎手。

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2008年5月12日 (月)

今週はG1ヴィクトリアマイル

 今週の日曜日(5月18日)には、東京競馬場で第3回ヴィクトリアマイル(4歳上牝G1・芝1600m)が行われます。第1回はダンスインザムードで北村宏騎手、第2回はコイウタで松岡騎手といずれも、関東の若手ジョッキーがG1初制覇を飾っていますね。今年はフルゲート18頭に24頭の登録があり、出走可能な馬は以下の通りとなっています。尚、登録のあったハロースピード(牝4・相沢)は骨折の為、回避が決まっています。

出走可能な順(斤量は定量で全馬55キロ・騎手は予定です)

ウオッカ(牝4・角居)武豊騎手

昨年のダービー以来、約1年間勝利から遠ざかっていますが、東京マイルはこの馬の能力を出すには最高の舞台と思われますね。ダイワスカーレットの回避によって勝たなくてはならないメンバーとなりました。唯一の不安はドバイ遠征の目に見えない疲れでしょうか。

ローブデコルテ(牝4・松元)福永騎手

ここ数戦は58、56、57キロと厳しい斤量を背負ってのレースでしたので55キロで出走出来る今回は東京のマイル戦でもあり、条件的には好転しますね。この春の成績はあまり気にしない方が良いかも知れませんね。

ベッラレイア(牝4・平田)秋山騎手

秋華賞以来の競馬となり、仕上がり具合が最大のポイントとなりますね。東京マイルはレースしやすいでしょうし、脚を溜めれば上がり32秒台も可能でチャンスは十分でしょう。

エイジアンウインズ(牝4・藤原英)藤田騎手

上昇度では間違いなくNO1。1600mのレース経験が無いのが不安点ですね。ここ数戦の内容は素晴らしく、ここでどの位やれるか楽しみですね。

ニシノマナムスメ(牝4・河内)吉田隼騎手

東京マイルはベストの条件でしょうね。前走は牡馬相手にも2着と力を着実に付けています。十分勝てる力はあると思います。

マイネカンナ(牝4・国枝)岩田騎手

ここ数戦で切れが増してきた印象ですね。戦法的に東京マイルは向きそうですし、ジックリ溜めてどれだけ伸びるかでしょう。

ジョリーダンス(牝7・堀)安藤勝騎手

昨年は僅差の5着。安田記念でも3着と東京のマイル実績は十分で、今年になっても堅実な差し脚は衰えを見せていませんし、流れ次第でチャンスは十分でしょう。

ブルーメンブラッド(牝5・石坂)後藤騎手

昨年のこのレース8着後、休ませ、厩舎も替わりパワーアップ。ベストの距離は1400mでしょうが、1600mでも牝馬同士ならばこなせない距離では無いと思います。

アルコセニョーラ(牝4・畠山重)騎手

福島記念を制した後の成績が振るいませんね。東京コース、距離短縮と条件的にもきびしいでしょうか。

ピンクカメオ(牝4・国枝)内田博騎手

NHKマイルカップを制したコース、距離、ジョッキーで再現を狙います。近走のレース内容からでは到底厳しいと思われますが、条件がベストな事は確かでしょう。

レインダンス(牝4・宮)武幸四郎騎手

エリザベス女王杯を回避してから、不振が続いていますね。東京のマイルでも十分走れるでしょうから、体調がどこまで戻って来るかでしょう。

ヤマニンメルベイユ(牝6・栗田)柴山騎手

中山牝馬Sでは力を付けた印象付ける内容での勝利でしたね。先行しての押し切りがパターンで、ペース次第ではと思わせるデキにはあると思います。

イクスキューズ(牝4・鹿戸)

先週の都大路Sに出走した為、回避予定です。

パーフェクトジョイ(牝5・池江寿)池添騎手

マイルでの連対が無く、3着が1度と厳しい事は確かですね。体調の良さでどこまで食い込めるかでしょう。

アイスドール(牝5・池江寿)

先週のオアシスSに出走した為、回避予定です。

タニノハイクレア(牝4・矢作)的場騎手

1200mにしか実績が無く、1600mは長い印象ですね。このメンバーではさすがに厳しいでしょうか。

ベルモントプロテア(牝4・川村)小野騎手

芝では新馬戦1着があるのみで、それ以降は最高が6着。これでは厳しいとしか言い様がありませんね。

トウカイオスカー(牝4・後藤)横山典騎手

昨秋は東京マイルで2連勝。相手にも恵まれた感はあるものの、休み明けをひと叩きされ、得意の条件で楽しみはありそうですね。

除外対象馬

タイキマドレーヌ(牝5・松元)北村友騎手

OP入りしてからの成績が冴えませんが、能力的には十分やれるだけの物は持っていると思います。道悪は得意なので天候が崩れれば浮上のチャンス。

テンイムホウ(牝6・柄崎)柄崎騎手

距離的にも厳しいですし、近走の内容からも厳しいとしか言い様がありませんね。

キストゥヘヴン(牝5・戸田)幸騎手、ザレマ(牝4・音無)柴田善騎手、スズノメヒョー(牝4・伊藤正)

となっています。イクスキューズ、アイスドールが回避予定の為、タイキマドレーヌ、テンイムホウまでが出走可能と思われます。

今年も一筋縄ではいかないメンバーが揃いましたね。昨年のコイウタのようにアッと驚くような馬が現れるかも知れませんね。

 5月28日(水)に浦和競馬場で行われる交流重賞の第12回さきたま杯(G3・ダート1400m)のJRAからの出走予定馬が発表されています。

アグネスジェダイ(牡6・森)

コンゴウリキシオー(牡6・山内)藤田騎手

メイショウバトラー(牝8・高橋成)武豊騎手

リミットレスビット(牡9・加用)

補欠馬(回避が出た場合の繰り上がり順)

サンライズバッカス(牡6・音無)、スリープレスナイト(牝4・橋口)、トーセンブライト(牝7・加藤征)、ベルモントプロテア(牝4・川村)、タータンフィールズ(牡6・崎山)

となっています。

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2008年5月11日 (日)

今日(5月11日・NHKマイルカップ)の回顧

 東京競馬場で行われた第13回NHKマイルカップ(3歳G1・芝1600m)は、最終的に1番人気に推されたディープスカイ(牡3・昆)が、道中後方3番手追走から各馬が馬場の外に持ち出す中、馬場の良いギリギリを突き、同じく内よりを先に抜け出したブラックシェル(牡3・松田国)を残り200m辺りで交わすと、ゴールまでキッチリと伸び切りG1のタイトルをものにしています。タイムは1.34.2(稍重)。2着には、ディープスカイには交わされたものの、最後までしぶとく伸びたブラックシェル。3着には、最後方待機から内目を追い込んだダノンゴーゴー(牡3・橋口)が入っています。

1着のディープスカイは、毎日杯を勝った後、このレースに向けて皐月賞を見送り、素晴らしい仕上がりで出走してきましたね。また、そのデキに応える四位騎手のコース取りもお見事でしたね。この後はどのレースを使うか興味のあるところですが、戦法を考えるとダービーでも勝負出来そうな印象ですね。とにかく、今日は強いレースでしたね。おめでとうございます。

2着のブラックシェルは、こちらも内目のコース取りをした後藤騎手の好判断でしたね。また、状態も皐月賞の時よりも良く見えましたし、陣営が言う通り、間隔を詰めたほうが状態が良くなるタイプのようですね。マイルでの切れ味は勝ち馬に譲ったものの、東京コースはレースがしやすそうですし、次のダービーが楽しみになるレース内容だったのではないでしょうか。

3着のダノンゴーゴーは、こちらも内を突いた藤岡佑騎手の好判断でしたね。決して得意とは思えない1600mで、デキの良さと馬の能力をフルに生かしての好結果でしょう。1200m戦ならば間違いなくG1を取れる器だと思いますので、今後が楽しみですね。

私の本命のドリームシグナル(牡3・西園)は4着。馬のデキも良く、力を出し切っていると思いますし、鞍上の吉田隼騎手も、文句の無い騎乗を見せてくれました。あと、直線は内側にモタれて追い辛そうでしたね。今後もマイル以下のレースでは、期待出来そうですね。

今日の注目馬

東京10R①ナムラアトランティス(牡5・野村)は6着。中団内目追走でスムーズなレース。直線も最後まで伸びていましたので、距離は大丈夫そうですね。このメンバーでコレだけやれれば今後が楽しみですね。

東京12R⑩ケージームサシ(牡4・梅内)は4着。この馬の持ち味は出せたのではないでしょうか。しかし、最後はもう1度、しぶとく差し返しに行ってましたね。

京都11R⑱マヤノライジン(牡7・梅内)は3着。ジワッと先団に取り付き、スムーズにレースを運んで、勝ちパターンと思われましたが、なかなか勝ちきれませんね。何かキッカケを掴めれば重賞のタイトルもと思われるだけに惜しいですね。

新潟11R⑬スリーセブンスピン(牡5・堀井)は6着。自分の持ち時計では走っていますので、この馬には時計が速すぎましたかね。それと、1200mは微妙に短い印象なので、13~1400m辺りがピッタリな印象ですね。

 京都6R3歳500万下(ダート1200m)をアナモリ(牝3・吉田)で制した川田将雅騎手が現役54人目となるJRA通算200勝を達成しています。また、京都12R4歳上1000万下(ダート1200m)をラインストーム(牡4・松永昌)で制した柴原央明騎手が、現役86人目となるJRA通算100勝を達成しています。そして、新潟1R3歳未勝利戦(ダート1200m)をフジマサルビー(牝3・奥平)で制した池崎祐介騎手が嬉しいJRA初勝利を飾っています。池崎騎手は昨年のデビューで、通算97戦目での初勝利となりました。これから、まだまだ長いですから1歩1歩着実に力を付けて頑張ってもらいたいですね。3人共、おめでとうございました。

 京都4R障害未勝利戦でエイシンイッパツ(牡4・松永昌)に騎乗した林騎手が騎乗停止の処分を受けています。期間は開催日4日間の処分となります。東京4R3歳未勝利戦(芝1600m)でナイキウェルネス(牡3・古賀史)に騎乗した伊藤工騎手も騎乗停止の処分を受けています。期間は開催日4日間となります。

 東京最終レースを乗り替わった四位騎手は右手関節捻挫の為、また京都12Rで落馬した北村宏騎手は左前腕部骨折、左大腿部挫創、武英騎手は左臀部打撲、骨盤骨折の疑いと診断されています。

 それでは、1週間頑張りましょう^^。

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カジノドライヴが勝ちましたね

 日本時間の6時15分頃に行われたピーターパンS(G2)に出走したカジノドライヴ(牡3・藤沢和)が見事勝利を飾ったようです。タイムは1.47.87(Fast)。2着にはミントレーン(牡3・J.ジャーキンス)。3着にはレディーズエコー(牡3・T.プレッチャー)が入り、スパークキャンドルは6着。

 今年に入っての日本馬の海外遠征では結果が出ないレースが続いていただけに、嬉しい勝利となりますね。本番のベルモントステークスが楽しみになりましたね。

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2008年5月10日 (土)

明日(5月11日・NHKマイルカップ)の競馬

 前日オッズを見ても、その混戦振りが窺えるマイルG1・第13回NHKマイルカップ(3歳G1・芝1600m)が東京競馬場で行われます。

 前哨戦のニュージーランドTが終わった時点で、NHKマイルカップの本命はアサクサダンディと決めていたのですが、週中半に感冒で取り消し・・・。これには正直ガックリしましたが、気を取り直して一から考え直した私の本命は⑦ドリームシグナル(牡3・西園)です。この世代の馬達の中で、マイル戦のレース内容を見て強いと思った馬の1頭です。シンザン記念の圧勝振りはマイルがベストの証拠。唯一速い時計勝負になると不安があったものの、この雨のおかげで極端に速くなることは無さそうですし、この馬自身、道悪は平気で、馬群を気にしない根性の持ち主なので多頭数の競馬も苦にしません。また、陣営からは直線勝負を狙っているようなコメントが出ているのも好都合。距離の長いレースで苦しんだ2走からの巻き返しが期待出来そうですね。

相手には内から、①サトノプログレス(牡3・国枝)。センスのある走りで、どんな競馬にも対応。左回りも十分対応可能でしょう。④レッツゴーキリシマ(牡3・梅田康)。距離短縮は好材料で、内枠に入った事も折り合いを考えると有利でしょう。⑤ブラックシェル(牡3・松田国)。東京コースは向くでしょうが、マイルでどれだけ切れるかは疑問。⑧サダムイダテン(牡3・中村)距離短縮は好材料。時計が掛かりそうな馬場も向きそうですね。⑨ディープスカイ(牡3・昆)。東京マイルはピッタリの印象ですね。⑪ゴスホークケン(牡3・斎藤誠)。能力さえ出し切ればあっさり勝たれても不思議ではないですね。⑮ファリダット(牡3・松元)。この馬のベストは1200mと思っていますが、能力で押し切る可能性は十分。⑯エーシンフォワード(牡3・西園)。本命を迷った1頭。休み明けを使われながらレース内容が良くなって来ており、ここでも好勝負でしょう。以上、単複⑦と馬連⑦から①④⑤⑧⑨⑪⑮⑯へ。

明日の注目馬

東京10R①ナムラアトランティス(牡5・野村)。この2連勝はいずれも強い内容での連勝。一皮剥けた印象があり、十分食い込むチャンスはありそうですね。

東京12R⑩ケージームサシ(牡4・梅内)バテないこの馬にとって2100mはベストでしょう。昇級戦ですが、チャンスは十分でしょう。

京都11R⑱マヤノライジン(牡7・梅内)。マイル戦でレースがしやすくなりそうですね。

新潟11R⑬スリーセブンスピン(牡5・堀井)。ダート短距離では、かなりの能力を持っています。ここは条件的にも良さそうです。

 明日の朝、カジノドライヴの良いニュースが入る事を期待したいですね。

 それでは、明日も良い馬券を^^。

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今日(5月10日)の回顧

 京都11R第56回京都新聞杯(3歳G2・芝2200m)は、道中先行する各馬の直後を追走したメイショウクオリア(牡3・西橋)が直線、馬場の中ほどを力強く伸び、ゴール前3頭の叩き合いを制して重賞初制覇を飾りました。タイムは2.18.4(稍重)。2着には、道中、メイショウクオリアの内を追走し、直線しぶとく伸びたロードアリエス(牡3・藤原英)。3着には、逃げて最後までしぶとく粘ったマイネルローゼン(牡3・宮)が入っています。

1着のメイショウクオリアは、今日の様な馬場は得意とは言え、強い内容だったのではないでしょうか。前走で一皮剥けた印象でしたが、着実に自分の物にしているようですね。次走はおそらくダービーでしょうが、距離の不安も無いですし、食い込む余地は十分ではないでしょうか。

2着のロードアリエスは、これがデビュー3戦目とは思えないレース振りでしたね。賞金的にはダービーは難しいですが、秋以降の活躍が期待されますね。

3着のマイネルローゼンは、上手いペースで逃げましたが、僅かに交わされての3着。2200mのレース経験の豊富さが生きた感じですね。まだまだ、これから良くなる余地は有りそうですし、距離も伸びても良いのではないでしょうか。

私の本命ポーラーライツ(牡3・池江郎)は11着。スローペースで先行有利、外を回った馬は全滅のレースで厳しいレースとなりましたね。これからの成長に期待したいですね。

 続いて、新潟11R第30回新潟大賞典(4歳上G3・芝2000m・ハンデ)は、後方2番手でじっくりと脚を溜めていたオースミグラスワン(牡6・荒川)が直線を向いて追い出されると1頭だけ違う伸びを見せ、前を行く各馬をあっさり抜き去り、もつれる2着争いを尻目に悠々とゴールを駆け抜け一昨年のこのレース以来の重賞2勝目を飾っています。タイムは1.58.5(良)。私の本命マンハッタンスカイ(牡4・浅見)が、2、3番手追走から直線最内を付いて抜け出し最後まで粘り通して2着。3着には、先行し、直線ジリジリと伸びたフィールドベアー(牡5・野村)が入っています。

1着のオースミグラスワンは、2年前の状態に完全に戻ったようですね。また、東京、京都と雨模様のなか新潟は唯一雨が降らなかった事も、この馬にとってはラッキーでしたね。それにしても、上がり3ハロンで使った末脚が31秒9とは・・・。今後のレースが楽しみになるような圧勝劇でしたね。

2着のマンハッタンスカイは、先行して抜け出すパターンで追い出しをギリギリまで我慢した様に思いましたが勝ち馬が強すぎましたね。この馬自身33秒1で上がっており、力を付けている事は確かで、今後のレースも楽しみですね。

3着のフィールドベアーは、決め手勝負になると厳しいのではと思いましたが、速い時計のレースに対応出来たのは収穫ですね。確実に力を付けていますし、2000mぐらいの距離が合っているようですね。

 続いて、東京11RプリンシパルS(3歳OP・芝2000m)は、道中後方3番手を追走していたベンチャーナイン(牡3・小桧山)が、直線馬場の真ん中を伸びて、逃げて粘るアグネススターチ(牡3・大根田)を半馬身捕らえて1着でダービーへの切符を手に入れました。タイムは2.01.5(稍重)。2着には、逃げて最後までしぶとく粘った18番人気のアグネススターチ。3着には、中団前目の追走から直線もしぶとく伸びたヤマニンキングリー(牡3・河内)が入っています。尚、上位の2頭にはダービーの優先出走権が与えられます。

1着のベンチャーナインは、弥生賞、スプリングS、皐月賞の大敗で、人気を落としていましたが、府中の2000mはこの馬の末脚を生かすにはもってこいの舞台でしたね。距離が伸びる本番も自分の競馬をするだけでしょうね。

2着のアグネススターチは、ハナを奪いきったことが好結果に繋がりましたね。また、今日の様な馬場も向いていたのでしょう。こちらも本番では自分の競馬に徹するだけでしょうね。

3着のヤマニンキングリーは、まったく無理せずに前目のポジションを取り、直線を向く辺りでは3番手。そこからジワジワと伸びましたが今日の様な馬場では3着が精一杯でしょうか。欲を言えば、何かこれと言った特徴が欲しいところでしょうか。

私の本命のダイワワイルドボア(牡3・上原)は、中団追走から直線外に持ち出して追われましたがジリジリとしか伸びず、今日の様な馬場は向いていないのでしょうか。次走での巻き返しに期待したいですね。

今日の注目馬

京都10R⑯ラインドライブ(せん5・久保田)は3着。馬体重の-10キロは意外でしたが、1400mの距離でキッチリと変わり身を見せましたね。大外枠だった事も、この馬には良かったのではないでしょうか。

京都12R⑤モンサンミシェル(牝4・鶴留)は8着。勝負処での反応がまだ悪かったですね。もう少し走れる馬だと思うのですが、本調子には戻っていなかったようです。

京都3R3歳未勝利戦(ダート1800m)をフォーティファイド(牡3・石坂)で制した武豊騎手が京都競馬場での通算勝利数を1000勝としています。京都競馬場1000勝は史上初の記録となるようです。通算1000勝でも相当凄い記録ですが、京都競馬場だけで1000勝とは^^;。さすがとしか言い様がありませんね。おめでとうございます。ちなみに阪神競馬場では957勝で、こちらももうすぐ1000勝となるようですね。

 それでは、また後ほど^^。

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2008年5月 9日 (金)

明日(5月10日)の競馬

 明日は土曜日とは思えない楽しみなレースが各競馬場のメインレースに組まれていますね。まずは、京都の11R第56回京都新聞杯(3歳G2・芝2200m)からです。私の本命は⑩ポーラーライツ(牡3・池江郎)です。レースを使われながら、内容が良くなって来ていますし、2200mに距離が伸びるのも好材料でしょう。まだまだ成長途上の印象で、本当に良くなるのは秋以降かも知れませんが、現状でも十分やれる能力だと思います。

相手には内から、④マイネルローゼン(牡3・宮)。未勝利を勝ったばかりですが、距離経験も豊富で侮れませんね。⑧ブラストダッシュ(牡3・佐藤正)。2200mは十分こなすでしょうが、未勝利戦の走りっぷりからは距離延長は歓迎とは思えません。⑪メイショウクオリア(牡3・西橋)。前走が一皮剥けたようなレース振りでした。ここも好勝負可能でしょう。⑫ヒルノラディアン(牡3・昆)。休み明けが少し不安ですが、あざみ賞は強い内容でしたね。⑭ヨドノヒーロー(牡3・松元)。未勝利戦好内容勝ちの勢いに乗って。⑯シャイニングデイ(牡3・安田伊)。距離延長でレースはしやすくなりそうです。以上、馬連で⑩から④⑧⑪⑫⑭⑯へ。

 続いて、新潟11R第30回新潟大賞典(4歳上G3・芝2000m・ハンデ)です。私の本命は④マンハッタンスカイ(牡4・浅見)です。逃げがベストと思っていましたが、前走メルボルンTが先行して自ら動いて押し切る強い内容でしたね。ハンデも54キロで十分チャンスはありそうですね。

相手には内から、②シルクネクサス(牡6・岡田)。前走快勝の勢いもあり、G3ならば上位の存在ですね。⑤オースミグラスワン(牡6・荒川)。一昨年このレースを制しており、新潟コースは向きますね。デキもいい頃に戻っていますから、チャンスは十分でしょう。⑧メトロシュタイン(牡4・松元)。距離はもう少しあった方が良さそうですが、着実に力をつけていますし、54キロのハンデも魅力。⑩フィールドベアー(牡5・野村)。瞬発力勝負になると微妙ですが、力は十分でしょう。⑪バトルバニヤン(牡4・池江郎)。OP入りしてから頭打ち状態も、通用する能力はあると思います。⑫ブライトトゥモロー(牡6・石坂)。昨年の覇者で、ひと叩きされて力を発揮でしょう。⑭サンライズマックス(牡4・増本)。ひと叩きして、ハンデ55キロと条件は好転。以上、馬連で④から②⑤⑧⑩⑪⑫⑭へ。

 続いて、東京11RプリンシパルS(3歳OP・芝2000m)です。私の本命は⑰ダイワワイルドボア(牡3・上原)です。新馬戦を除く東京コースでの2戦がいずれも好内容でしたね。距離はもう少し欲しい印象ですが、十分こなせる範囲でしょう。

相手には内から、②テラノファントム(牡3・田村)。新馬戦直後の弥生賞で僅差の5着と能力は確か。⑤オースミスパーク(牡3・南井)。能力を出し切れば十分通用でしょう。⑦サイレントフォース(牡3・藤沢和)。距離、コース共に向きそうですね。⑩ヤマニンキングリー(牡3・河内)。実績は上位。状態さえ良ければ好勝負でしょう。⑪ピサノエミレーツ(牡3・藤沢和)。距離が短くなるのは良いかも知れませんね。⑮ベンチャーナイン(牡3・小桧山)。東京の長い直線を利した末脚が出れば1発も。以上、馬連で⑰から②⑤⑦⑩⑪⑮へ。

明日の注目馬

京都10R⑯ラインドライブ(せん5・久保田)。前走は条件的に厳しかったですね。ダート1400mで見直し。

京都12R⑤モンサンミシェル(牝4・鶴留)。距離短縮は好材料で、ひと叩きされた上積みも見込めここはチャンスでしょう。

3歳馬の動向

京都新聞杯に登録のあったマゼラン(牡3・角居)は左前脚の歩様に乱れがある為に回避し、放牧に出されるようです。

 5月10日(土)にベルモントパーク競馬場で行われる第55回ピーターパンS(3歳G2・1 1/8マイル・約1800m)の枠順が発表されています。

①カジノドライヴ(牡3・藤沢和)K.デザーモ騎手・116ポンド

②トムシト(牡3・D.ザネッリ)C.ヴェラスケス騎手・120ポンド

③ミントレーン(牡3・J.ジャーキンス)E.コア騎手・116ポンド

④デピュティヴィル(せん3・G.コンテッサ)J.エスピノーザ騎手・116ポンド

⑤スパークキャンドル(牡3・藤沢和)J.シャヴェス騎手・116キロ

⑥ゴールデンスパイクス(牡3・M.ウォルフソン)E.プラード騎手・116キロ

⑦レディーズエコー(牡3・T.プレッチャー)J.ヴェラスケス騎手・116キロ

⑧コズミック(牡3・C.マゴーヒー3世)J.カステリャーノ騎手・116キロ

⑨ファストトーキング(牡3・R.グラハム)A.ガルシア騎手・116キロ

となっています。カジノドライヴとスパークキャンドルの116ポンドは大体52.6キロ、トムシトの120ポンドは大体54.4キロとなります。発走は日本時間では5月11日(日)のAM6時15分となっています。

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2008年5月 8日 (木)

第13回NHKマイルカップ+今週(5月10、11)の重賞の出走馬確定

 今週の日曜日(5月11日)に東京競馬場で行われる第13回NHKマイルカップ(3歳G1・芝1600m)と土曜日(5月10日)に新潟競馬場で行われる第30回新潟大賞典(4歳上G3・芝2000m・ハンデ)、京都競馬場で行われる第56回京都新聞杯(3歳G2・芝2200m)と東京競馬場で行われるダービーTRのプリンシパルS(3歳OP・芝2000m)の出走馬が確定しています。各レースの出走馬は以下の通りです。

NHKマイルカップ

アポロドルチェ(牡3・堀井)勝浦騎手・57キロ

アポロフェニックス(牡3・柴崎)柴田善騎手・57キロ

アンダーカウンター(牡3・中竹)小林淳騎手・57キロ

エイムアットビップ(牝3・矢作)松岡騎手・55キロ

エーシンフォワード(牡3・西園)福永騎手・57キロ

ゴスホークケン(牡3・斎藤誠)内田博騎手・57キロ

サダムイダテン(牡3・中村)岩田騎手・57キロ

サトノプログレス(牡3・国枝)横山典騎手・57キロ

スプリングソング(牡3・鶴留)池添騎手・57キロ

セッカチセージ(牡3・畠山吉)田中勝騎手・57キロ

ダノンゴーゴー(牡3・橋口)藤岡佑騎手・57キロ

ダンツキッスイ(牡3・橋本)藤田騎手・57キロ

ディープスカイ(牡3・昆)四位騎手・57キロ

ドリームシグナル(牡3・西園)吉田隼騎手・57キロ

ファリダット(牡3・松元)武豊騎手・57キロ

ブラックシェル(牡3・松田国)後藤騎手・57キロ

リーガルスキーム(牡3・中尾正)安藤勝騎手・57キロ

レッツゴーキリシマ(牡3・梅田康)幸騎手・57キロ

以上の18頭となっています。

新潟大賞典

オースミグラスワン(牡6・荒川)川田騎手・57キロ

カンファーベスト(牡9・佐藤吉)江田照騎手・57キロ

グラスボンバー(牡8・尾形)勝浦騎手・57キロ

サンライズマックス(牡4・増本)池添騎手・55キロ

シルクネクサス(牡6・岡田)北村友騎手・57キロ

スウィフトカレント(牡7・森)横山典騎手・57.5キロ

トウカイワイルド(牡6・中村)中舘騎手・55キロ

トウショウヴォイス(牡6・小桧山)小林淳騎手・53キロ

トレオウオブキング(牡7・清水英)田中博騎手・52キロ

バトルバニヤン(牡4・池江郎)石橋脩騎手・55キロ

ピースオブラブ(牝6・加藤敬)的場騎手・51キロ

フィールドベアー(牡5・野村)秋山騎手・56キロ

ブライトトゥモロー(牡6・石坂)小牧太騎手・57キロ

マンハッタンスカイ(牡4・浅見)芹沢騎手・54キロ

メトロシュタイン(牡4・松元)幸騎手・54キロ

ワンダースティーヴ(牡4・小崎)安藤光騎手・54キロ

以上の16頭となっています。

京都新聞杯(斤量は馬齢で牡馬56キロ)

クリノコブオー(牡3・武田)酒井騎手

グローリーシーズ(牡3・音無)武幸四郎騎手

ゴールデンルーヴェ(牡3・森)長谷川騎手

シャイニングデイ(牡3・安田伊)浜中騎手

チキリボーイ(牡3・目野)小林徹騎手

ヒルノラディアン(牡3・昆)四位騎手

フィッツロイ(牡3・佐々木晶)佐藤哲騎手

ブラストダッシュ(牡3・佐藤正)武豊騎手

ホワイトピルグリム(牡3・鮫島)田中学騎手

ポーラーライツ(牡3・池江郎)川原騎手

マイネルローゼン(牡3・宮)藤岡佑騎手

ミダースタッチ(牡3・松田国)上村騎手

メイショウクオリア(牡3・西橋)岩田騎手

ヨドノヒーロー(牡3・松元)和田騎手

リッカロイヤル(牡3・中尾正)角田騎手

ロードアリエス(牡3・藤原英)鮫島良騎手

以上の16頭となっています。

プリンシパルS(斤量は馬齢で牡馬56キロ)

アグネススターチ(牡3・大根田)赤木騎手

オースミスパーク(牡3・南井)吉田豊騎手

コパノジングー(牡3・宮)鷹野騎手

サイレントフォース(牡3・藤沢和)柴田善騎手

スピッドファイヤー(牡3・加藤敬)大庭騎手

ダイワライトニング(牡3・松山康)後藤騎手

ダイワワイルドボア(牡3・上原)北村宏騎手

テラノファントム(牡3・田村)藤田騎手

ピサノエミレーツ(牡3・藤沢和)安藤勝騎手

ヒシクローザー(牡3・加藤和)加藤騎手

ベルグハイル(牡3・音無)蛯名騎手

ベンチャーナイン(牡3・小桧山)武士沢騎手

マイネルスターリー(牡3・加用)松岡騎手

マッカラン(牡3・加藤征)田中勝騎手

ミヤビベガ(牡3・戸田)菊沢騎手

メイショウテッペイ(牡3・白井)吉田隼騎手

メジロティモン(牡3・大久保洋)小野騎手

ヤマニンキングリー(牡3・河内)福永騎手

以上の18頭となっています。

3歳馬の動向

スイトピーSを制したアロマキャンドル(牝3・河野)の鞍上は田中勝騎手に決まったようです(池添騎手はトールポピー(牝3・角居)に騎乗予定の為)。

古馬の動向

来週のヴィクトリアマイルに出走を予定していたハロースピード(牝4・相沢)が、7日の調教中に、右前管骨を骨折し放牧に出されることになった様です。幸い骨折の程度は軽く秋には復帰できる見込みのようです。

 JRAは平成20年度顕彰馬選定記者投票の結果、ディープインパクトが選定されたことを発表しています。顕彰馬は1987年4月1日から2007年3月31日の間に競走馬登録を抹消した馬(現役馬および競走馬登録抹消1年未満の馬は選考対象外)を対象に、投票者数(186名、1名につき2頭まで投票可)の4分の3以上(140票以上)の票を得た馬が選定されています。ディープインパクトは161票(得票率86.6%)を獲得して選出されています。2004年のテイエムオペラオー以来で、28頭目の顕彰馬となります。また1つ新たな勲章を手に入れましたね。現役時代の活躍を考えれば当然の受賞でしょう。今年はディープインパクトの初年度産駒(2010年デビュー)が生まれていますので、種牡馬としても活躍してくれる事を期待しましょう。

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2008年5月 7日 (水)

土曜日、新潟ではG3新潟大賞典

 今週の土曜日(5月10日)には、新潟競馬場で第30回新潟大賞典(4歳上G3・芝2000m・ハンデ)が行われます。最後の直線で横一杯に広がっての追い比べが見られる、毎年恒例のハンデ重賞ですね。今年は、フルゲート16頭に27頭の登録があり、出走可能な馬と全登録馬は以下の通りです。

出走可能な順

シルクネクサス(牡6・岡田)57キロ、ライトトゥモロー(牡6・石坂)57キロ、スウィフトカレント(牡7・森)57.5キロ、カンファーベスト(牡9・佐藤吉)57キロ、サンライズマックス(牡4・増本)55キロ、フィールドベアー(牡5・野村)56キロ、トウショウヴォイス(牡6・小桧山)53キロ、バトルバニヤン(牡4・池江郎)55キロ、オースミグラスワン(牡6・荒川)57キロ、クランエンブレム(牡4・手塚)54キロ、マンハッタンスカイ(牡4・浅見)54キロ、メトロシュタイン(牡4・松元)54キロ、グラスボンバー(牡8・尾形)57キロ、トウカイワイルド(牡6・中村)55キロ、ワンダースティーヴ(牡4・小崎)54キロ、ピースオブラブ(牝6・加藤敬)51キロ

除外対象馬

トレオウオブキング(牡7・清水英)52キロ、ピサノパテック(牡6・藤沢和)54キロ、マイネルレーニア(牡4・西園)54キロ、トーセンキャプテン(牡4・角居)56キロ、インセンティブガイ(牡7・角居)55キロ、ワンモアチャッター(牡8・友道)56キロ、ブラックタイド(牡7・池江郎)56キロ、ソーユアフロスト(牡7・勢司)54キロ、フォルテベリーニ(牡6・加用)54キロ、マルノマンハッタン(牝4・坂本)48キロ、ブラックカフェ(牡8・小島太)53キロ

となっています。

久々を使われ55キロのハンデならば巻き返すチャンスは十分のサンライズマックス、天皇賞・春を見送りここで初重賞をと目論むシルクネクサス、久々を叩かれた昨年の覇者ブライトトゥモローや調子を上げて来た印象の一昨年の覇者オースミグラスワン、重賞常連組みのスウィフトカレント、カンファーベスト、グラスボンバーに、前走メルボルンTを好内容勝ちのマンハッタンスカイや、着実に力をつけているメトロシュタイン、フィールドベアーなどの新興勢力にも注目ですね。

3歳馬の動向

NHKマイルカップに出走を予定していたアサクサダンディ(牡3・戸田)が感冒の為、出走を断念する事に決まったようです。青葉賞7着のアルカザン(牡3・昆)はダービー(6月1日)に登録し、除外ならば放牧に出されるようです。

古馬の動向

天皇賞・春3着のアサクサキングス(牡4・大久保龍)、5着のアドマイヤフジ(牡6・橋田)は放牧を挟んで宝塚記念(6月29日)へ。ヴィクトリーは横山典騎手騎乗で金鯱賞(5月25日)へ。メトロポリタンSを制したアルナスライン(牡4・松元)は予定していた目黒記念を使わずに、宝塚記念へ(軽度の骨膜炎の為)。かしわ記念を制したボンネビルレコード(牡6・堀井)は的場文騎手騎乗で帝王賞(6月25日)へ。かしわ記念2着のブルーコンコルド(牡8・服部)は秋に向けての放牧に出され、マイルCS南部杯(10月13日)→JBCスプリント(11月3日)→JCダート(12月7日)を予定。かしわ記念3着のワイルドワンダー(牡6・久保田)はプロキオンS(7月13日)へ。かしわ記念5着のシャドウゲイト(牡6・加藤征)は宝塚記念へ。府中Sを制したファストロック(牡4・藤沢和)、朱雀Sを制したヒカルオオゾラ(牡4・池江寿)はエプソムC(6月15日)へ。安田記念に出走を予定しているドリームジャーニー(牡4・池江寿)の鞍上は池添騎手に決まったようです。

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2008年5月 6日 (火)

土曜日には、京都でG2京都新聞杯

 今週の土曜日(5月10日)には、京都競馬場で第56回京都新聞杯(3歳G2・芝2200m)が行われます。2000年の勝ち馬アグネスフライトがダービーを制し、04年の覇者ハーツクライと05年の覇者インティライミはダービー2着に入るなど、ダービーへ向けて重要な1戦となっていますね。今年はフルゲート18頭に26頭の登録があり、収得賞金900万以上の7頭は出走可能となり、残る11枠を収得賞金400万の19頭からの抽選となります。全登録馬は以下の通りです。

出走可能な順(斤量は馬齢で牡馬56キロ)

アグネススターチ(牡3・大根田)、ヒルノラディアン(牡3・昆)、ブラストダッシュ(牡3・佐藤正)、ホワイトピルグリム(牡3・鮫島)、マゼラン(牡3・角居)、メイショウクオリア(牡3・西橋)、リッカロイヤル(牡3・中尾秀)

抽選対象馬(19頭中11頭が出走可能)

クリノコブオー(牡3・武田)、グローリーシーズ(牡3・音無)、コパノシングー(牡3・宮)、ゴールデンルーヴェ(牡3・森)、サイレントフォース(牡3・藤沢和)、シャイニングデイ(牡3・安田伊)、チキリボーイ(牡3・目野)、ピサノエミレーツ(牡3・藤沢和)、フィッツロイ(牡3・佐々木晶)、ベルクハイル(牡3・音無)、ポーラーライツ(牡3・池江郎)、マイネルスターリー(牡3・加用)、マイネルローゼン(牡3・宮)、マッカラン(牡3・角居)、ミダースタッチ(牡3・松田国)、メイショウテッペイ(牡3・白井)、メジロティモン(牡3・大久保洋)、ヨドノヒーロー(牡3・松元)、ロードアリエス(牡3・藤原英)

となっています。

先週の青葉賞で前が詰まり競馬にならなかったマゼラン。陣営がダービーに出走させたい馬と以前にコメントされていただけに、連闘に踏み切るかが注目ですね。また、派手さは無いものの堅実な差し脚をみせるヒルノラディアン、先行してしぶとく、芝では崩れていないブラストダッシュ、重賞でも実績があり能力は高そうなメイショウクオリア、抽選対象の馬達では、サイレントフォース、ピサノエミレーツ、ポーラーライツ、ミダースタッチなど、能力的には引けを取らないメンバーが揃っていますね。

 また、同じ日(5月10日)の東京のメインレースにはダービートライアルのプリンシパルS(3歳OP・芝2000m)が行われます。フルゲート18頭に33頭の登録があり、収得賞金900万以上の12頭は出走可能となり、残りの21頭から抽選で6頭が出走可能となります。全登録馬は以下の通りです。

出走可能な馬(斤量は馬齢で牡馬は56キロ)

ベンチャーナイン(牡3・小桧山)、アグネススターチ(牡3・大根田)、アリゾナアベニュー(牡3・小笠)、オースミスパーク(牡3・南井)、ダイワワイルドボア(牡3・上原)、テラノファントム(牡3・田村)、ヒルノラディアン(牡3・昆)、フェイムロバリー(牡3・小崎)、ホワイトピルグリム(牡3・鮫島)、マゼラン(牡3・角居)、メイショウクオリア(牡3・西橋)、ヤマニンキングリー(牡3・河内)

抽選対象馬(21頭中6頭が出走可能)

クリノコブオー(牡3・武田)、グローリーシーズ(牡3・音無)、コパノジングー(牡3・宮)、サイレントフォース(牡3・藤沢和)、スピッドファイヤー(牡3・加藤敬)、セッカチセージ(牡3・畠山吉)、ダイワライトニング(牡3・松山康)、ヒシクローザー(牡3・加藤和)、ベルクハイル(牡3・音無)、ポーラーライツ(牡3・池江郎)、マイネルスターリー(牡3・加用)、マイネルフェスタ(牡3・稲葉)、マイネルローゼン(牡3・宮)、マッカラン(牡3・加藤征)、ミダースタッチ(牡3・松田国)、ミヤビベガ(牡3・戸田)、メイショウテッペイ(牡3・白井)、メジロティモン(牡3・大久保洋)、ヨドノヒーロー(牡3・松元)、ロードアリエス(牡3・藤原英)

となっています。

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第10回かきつばた記念の回顧

 昨日のかしわ記念の続いて、今日は、名古屋競馬場で交流重賞の第10回かきつばた記念(4歳上G3・ダート1400m)が行われています。JRAからは3枠③コンゴウリキシオー(牡6・山内研)藤田伸騎手・58キロ、6枠⑧リミットレスビット(牡9・加用)岩田康騎手・58キロ、7枠⑩メイショウバトラー(牝8・高橋成)武豊騎手・55キロ、8枠⑪アグネスジェダイ(牡6・森)小牧太騎手・58キロの4頭が出走しています。

レースは愛知のキングスゾーン(牡6・今津)がダッシュを利かせてハナを奪おうとするところを、枠順を生かしたコンゴウリキシオーが押しながら1コーナーで先手を取りきり、キングスゾーンが2番手、アグネスジェダイが3番手に付け、4,5番手の外にメイショウバトラー、その直後にリミットレスビットが付ける展開。先手を取ったコンゴウリキシオーは、その後もペースを緩めることなく、3コーナーに入る辺りで4、5馬身のリードを取り、後は、他馬が外々を追い上げる中、最短距離を通るコンゴウリキシオーとの距離は詰まらず、ゴール前はリミットレスビットが急追するも、3/4馬身凌ぎきったコンゴウリキシオーが昨年のマイラーズC以来の久々の勝利を飾っています。タイムは1.27.1(良)。2着には、中団からゴール前良く伸びたシミットレスビット。3着には、先行し、早めに追い上げたものの最後は伸びを欠いたメイショウバトラーが入っています。

1着のコンゴウリキシオーは、やはり先手を取りきった事が勝因でしょうね。後続が牽制しあった事もこの馬には有利に働きましたね。ただ、この馬らしい逃げっぷりで叩かれながら状態もアップして来ていたのでしょう。今後はどの路線を進むのかはまだ分かりませんが、この馬らしさが出て来た事で、今後のレースが楽しみになって来ますね。

2着のリミットレスビットは、メイショウバトラーを意識しすぎましたかね。ゴール前の伸びは素晴らしかったですし、力のあるところは見せたとは思います。9歳になってもコレだけ元気に走れることは素晴らしい事だと思いますね。

3着のメイショウバトラーは、ちょっと勝負処での反応が良い時のものでは無かったですね。55キロの斤量は、牡馬相手でも有利と思われただけに以外な結果でしたが、この馬も8歳になりながらも毎回コンスタントに力は出して来ますから、それだけでも頭の下がる思いです。

もう1頭のアグネスジェダイは5着。久々の影響でしょうか、先行したものの、勝負処での反応もイマイチで、この馬らしい粘りが見られませんでしたね。使われながら状態が上がって来ればこの馬らしさが出て来るのではないでしょうか。

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2008年5月 5日 (月)

今週はG1・NHKマイルカップ

 今週の日曜日(5月11日)には、東京競馬場で第13回NHKマイルカップ(3歳G1・芝1600m)が行われます。創設当初は外国産馬のダービーといった意味合いが強かったレースですが、クラシックの外国産馬への開放や、距離適正を重視する陣営が増えた事などにより、3歳マイルチャンプを決めるレースとなって来ていますね。今年はフルゲート18頭に34頭の登録があり、優先出走権を持つ3頭と収得賞金順に1050万のサダムイダテンまでが出走可能で、収得賞金900万の14頭から抽選で3頭が出走可能となります。尚、登録のあったマルブツイースター(牡3・中尾正)は右後肢フレグモーネの為、ホッカイカンティー(牡3・柴田人)は調教中に腰を捻った為に出走を回避しています。前記2頭と除く登録馬は以下の通りとなっています。

優先出走馬(斤量は定量で、牡馬57キロ、牝馬55キロ。騎手は予定です。)

サトノプログレス(牡3・国枝)横山典騎手

前走が完勝と言える内容。右回りが得意な事は確かでしょうが、左回りがダメと言う訳では無さそうですね。速い時計での決着になった時に対応出来るかがカギとなりそうです。

エーシンフォワード(牡3・西園)福永騎手

デビュー2連勝はセンスの良さだけで出来た印象ですが、休養明け後は、レースごとに内容が濃くなっています。叩き3走目でもあり、チャンスは十分でしょう。

アサクサダンディ(牡3・戸田)安藤勝騎手

前走は不利の連続ながらも、優先出走権を確保。負けて強しの内容でしたね。広いコースに替わるのはプラスでしょうし、好勝負は必至でしょう。

出走可能な順

ゴスホークケン(牡3・斎藤誠)内田博騎手

2歳王者ながらも、休み明けのNZTでは見せ場なく大敗。ただ、今回は叩いた上積みも見込めますし、秘めたポテンシャルは高い馬なので、如何に能力を出し切るかにかかっていますね。

ドリームシグナル(牡3・西園)吉田隼騎手

距離適正を考えてダービーでは無く、こちらを選択。シンザン記念で見せた末脚は強烈でしたし馬群に怯まない根性も持っていますね。更に、マイルならば小細工無しの競馬が出来そうです。

ダノンゴーゴー(牡3・橋口)藤岡佑騎手

1200mではG1級の末脚を繰り出すものの、1600mではやや物足りない印象のレース振りですね。中山コースから東京コースに替わるのは好材料で、どれだけ脚を溜められるかに掛かっていますね。

ダンツキッスイ(牡3・橋本)藤田騎手

自分のペースで一目散に逃げるのみですね。単騎でいければしぶとさを発揮出来ますから、展開次第ですね。

ディープスカイ(牡3・昆)四位騎手

どんなペースになっても堅実な差し脚を繰り出しますね。毎日杯で見せたレース内容は、NHKマイルカップがピッタリと思わせる内容でしたね。

アポロドルチェ(牡3・堀井)勝浦騎手

中山→東京、1800m→1600mは好材料で、叩き3走目でいい頃のデキに戻れば十分通用でしょう。

レッツゴーキリシマ(牡3・梅田康)幸騎手

距離適正を考えダービーへは向かわずにこちらを選択。掛かるタイプだけに距離短縮は好材料。前に行っての粘り強さが持ち味で、軽視は禁物。

ブラックシェル(牡3・松田国)後藤騎手

間隔を空けない方が良いという判断での参戦のようですね。東京コースはレースしやすそうですし、皐月賞よりは走れそうですね。

スプリングソング(牡3・鶴留)池添騎手

デビューから3連勝で、前走の橘Sは出遅れながらも直線33秒6の末脚で捻じ伏せての快勝。1600mは経験があるものの、多少の不安がありますね。ただ、レース振りなどを見ると魅力があるのも確かですね。

エイムアットビップ(牝3・矢作)松岡騎手

阪神JF後は、熱発の影響などもあり、力を出し切れていないですが、前走、桜花賞では復調気配を見せていますし、1600mは微妙に長い印象ですが、デキさえ戻れば十分チャンスはありそうですね。

ファリダット(牡3・松元)武豊騎手

距離の長いところを使われ、今一歩の成績でしたが、前走、距離短縮で好結果が出てハッキリした印象ですね。短ければ短いほど切れそうな印象なので、1600mは微妙です。

サダムイダテン(牡3・中村)岩田騎手

1600mに距離が短くなるのは好材料でしょう。直線勝負でどこまで食い込めるかでしょう。

抽選対象馬(14頭中3頭が出走可能)

アポロフェニックス(牡3・柴崎)柴田善騎手、アポロラムセス(牡3・柴崎)、アンダーカウンター(牡3・中竹)、キョウエイストーム(牡3・中川)村田騎手、セッカチセー(牡3・畠山吉)、ナンヨーヒルトップ(牡3・小笠)田中勝騎手、フェイムロバリー(牡3・小崎)川田騎手、プラチナメーン(牡3・森)小牧太騎手、プロヴィナージュ(牡3・小島茂)、メジロガストン(牡3・大久保洋)吉田豊騎手、ランチボックス(牡3・浅見)、リーガルスキーム(牡3・中尾秀)柴山騎手、ルールプロスパー(牡3・北出)、レオマイスター(牡3・古賀慎)田中勝騎手

除外対象馬

メスナー(牡3・稲葉)、カヴァリーノ(牡3・相沢)、ロングキーブリッジ(牡3・森)

となっています。

 今年のG1は混戦が続きますが、NHKマイルカップも例に漏れず、かなりの混戦模様となっており、どの馬からでも入れそうで1週間、頭を悩ませる事になりそうです。

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第20回かしわ記念の回顧

 今日は船橋競馬場で交流G1の第20回かしわ記念(4歳上G1・ダート1600m)が行われています。JRAからは1枠①ブルーコンコルド(牡8・服部)幸騎手・57キロ、5枠⑦ボンエンビルレコード(牡6・堀井)的場文騎手・57キロ、7枠⑪シャドウゲイト(牡6・加藤征)田中勝騎手・57キロ、8枠⑭ワイルドワンダー(牡6・久保田)岩田騎手・57キロの4頭が出走しています。

レースは愛知のケイアイフウジン(牡6・大畑)が先手を取り、2番手にケイエスゴーウェイ(牡5・雑賀)、3番手の外にシャドウゲイト、その内にブルーコンコルドが付け、スタート後ダッシュが付かなかったワイルドワンダーは中団の外目追走、更にそれを見る形でボンネビルレコードの展開。3コーナーに入る辺りでシャドウゲイトがスパートすると、一気にペースが上がり、外からワイルドワンダーもシャドウゲイトに並びかけ、内で一歩仕掛けが遅れたブルーコンコルドも押しながら2頭の間に割って入って直線に向かうと、ブルーコンコルドとワイルドワンダーが抜け出しこの2頭で決着かと思われましたが、3~4コーナーでペースが上がった時にロス無く内々を上手く捌いて背後に忍び寄っていたボンネビルレコードが一気に2頭を交わして、去年の帝王賞以来のG12勝目を挙げています。タイムは1.37.6(稍重)。2着には、2頭の叩き合いを制したブルーコンコルド。3着には、ワイルドワンダーが入っています。

1着のボンネビルレコードは、この時期になると調子が良くなるのでしょうかね。的場文騎手の騎乗も完璧なレース運びで、中央のレースでもこのコンビが実現する事を期待したいですね。

2着のブルーコンコルドは、この馬の力は出せたレースだと思います。勝ち馬に上手く乗られたと言ったところでしょう。この馬の堅実さには頭が下がりますね。

3着のワイルドワンダーは、やはり、1600mではG1を勝つのは難しそうですね。今年はJBCスプリントが園田の1400mでの開催なので、コレがG1を勝つ最大のチャンスとなりそうですね。

4着のフジノウェーブ(牡6・大井・高橋三)は、後方待機から直線良く伸びて来ましたが、こちらも距離が微妙に長い様で、1200mでJBCスプリントを勝っているように距離が短くなればJRA馬相手にも十分やれる力はありますね。

もう1頭のシャドウゲイトは5着。早目スパートで勝負を賭け、一瞬おっと思わせましたが、ダートの強豪馬相手では5着が精一杯でしたね。ただ、今日の内容は悲観するものでは無いと思いますので、コレをキッカケにしたいところですね。

 明日は名古屋競馬場で交流G3の第10回かきつばた記念(4歳上G3・ダート1400m)が行われます。枠順は以下の通りです。

1枠①マヤノグレイシー(牡9・愛知・斉藤弘)宇都英騎手・56キロ

2枠②コアレスタイム(牡10・船橋・川村昭)吉田稔騎手・56キロ

3枠③コンゴウリキシオー(牡6・山内研)藤田伸騎手・58キロ

4枠④シルヴァーゼット(牡7・大井・高橋三)御神本騎手・56キロ

5枠⑤リワードパットン(牡7・兵庫・渡邉幸)北野真騎手・56キロ

5枠⑥サンキンスピーチ(牡5・愛知・圓田修)兒島真騎手・56キロ

6枠⑦キングスゾーン(牡6・愛知・今津博)安部幸騎手・57キロ

6枠⑧リミットレスビット(牡9・加用)岩田康騎手・58キロ

7枠⑨コスモスパーブ(牡6・愛知・荒巻透)岡部誠騎手・56キロ

7枠⑩メイショウバトラー(牝8・高橋成)武豊騎手・55キロ

8枠⑪アグネスジェダイ(牡6・森)小牧太騎手・58キロ

8枠⑫フーバーダム(牡6・大井・松浦備)坂井英騎手・56キロ

となっています。発走時刻は16時00分となっています。

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2008年5月 4日 (日)

今日(5月4日・天皇賞・春)の回顧

 第137回天皇賞・春(4歳上G1・芝3200m)は、スタートでやや出遅れたアドマイヤジュピタ(牡5・友道)が、後方からメイショウサムソン(牡5・高橋成)を見る形でレースを進め、4コーナー手前でメイショウサムソンに合わせるようにスパートを開始し、直線を向いた所で一気にリードを広げ、ゴール前必至に食い下がるメイショウサムソンをアタマ差凌いでG1初制覇を飾っています。タイムは3.15.1(良)。2着には、中団からレースを進めゴール前も懸命に食い下がったメイショウサムソン。3着には、先行し目標になりながらも、最後まで粘りきったアサクサキングス(牡4・大久保龍)が入っています。

1着のアドマイヤジュピタは、出遅れながらのこのレース振りは、強いの一言ですね。決して得意とは思えない長距離G1でこのレースですから、距離が短くなる、これからのG1路線はこの馬を中心に回りそうですね。

2着のメイショウサムソンは、ようやく本来の姿を見せたという感じですね。一瞬の切れで勝ち馬に遅れを取りましたが、さすがの力は見せてくれました。こちらも距離短縮は良いでしょうから次走以降も楽しみになる内容でしたね。

3着のアサクサキングスは、目標になる立場で、厳しいレースとなりましたが、それでも力は見せていますね。スタミナ勝負と言うよりも、一瞬の切れ味勝負になった事が敗因のような気がします。こちらも、今後が楽しみになる内容だったのではないでしょうか。

私の本命のアドマイヤモナーク(牡7・松田博)は、この馬のレースは出来ていますし、体調も良さそうでしたが、長距離適正だけではG1は取れないと言う事ですね。

後、ホクトスルタン(牡4・庄野)は、来年以降に十分チャンスがあると思わせる内容でしたね。怪我無く、何度も挑戦してもらいたいですね。

 続いて、東京11RスイトピーS(3歳牝OP・芝1800m)は、道中最後方に位置したアロマキャンドル(牝3・河野)が、直線大外に持ち出されると弾ける様な伸びを見せ、いちょうS以来の勝利を挙げると共に、オークスへの優先出走権を手に入れています。タイムは1.48.3(良)。2着には、後方待機から直線良く伸びたスペルバインド(牝3・長浜)。3着には、2番手追走から、最後の最後まで食い下がったアルダントヌイ(牝3・栗田)が入っています。尚、上位2頭にはオークスへの優先出走権が与えられます。

1着のアロマキャンドルは、後方待機からの直線一気の競馬が見事に決まりましたね。鞍上の池添騎手も、ロスの無い完璧な騎乗だったと思いますし、馬の状態も良くなって来ていた様ですね。オークスの2400mが向くとは思いませんが、今日の様なレースをするなら、こなせる可能性はありますね。

2着のスペルバインドは、後方待機から直線行き場が無く立て直して外に持ち出してから、素晴らしい伸びを見せましたね。こちらは距離延長は歓迎で本番でのレースが楽しみな1頭となりそうです。

3着のアルダントヌイは、初芝ながらも上々の走りを見せましたね。2番手で折り合いも付き、直線も楽な手応えでしたが、1,2着馬の末脚が強烈で、惜しくもオークスへの権利を逃す惜しいレースとなりました。もう少し馬体を併せる形になればと言う感じもありますが、今後に繋がるレース内容だったと思いますね。

私の本命のクーノキセキ(牝3・河内)は15着。前2走と同じ様に、3~4コーナーで外々を上がって行こうとしましたが、さすがに相手が強かった様ですね。自己条件に戻ってのレースに期待したいと思います。

今日の注目馬

東京9R⑦ジャガーメイル(牡4・堀)は1着。立て直して、本来の力を出せましたね。距離、コース共にピッタリの印象です。次走以降も注目ですね。秋、もしくは来年には大きいところを走っていて欲しいですね。

京都9R⑧ロードエキスパート(せん5・藤岡健)は13着。先手を取らない時点で厳しくなりましたね。デキもいまひとつだった様に思います。

新潟11R⑨ハイソサエティー(牡4・小島太)は3着。内を上手く捌いて、この馬の力は出し切っていると思います。このクラスまで上がって来ると、1400mが一番あっている様に思いますね。

 明日は、船橋競馬場で交流G1の第20回かしわ記念(4歳上G1・ダート1600m)が行われます。JRAからは4頭が出走しています。レースの枠順は以下の通りです。

1枠①ブルーコンコルド(牡8・服部)幸騎手・57キロ

2枠②ケイアイフウジン(牡6・愛知・錦見)大畑騎手・57キロ

3枠③ヒロショウグン(牡9・笠松・伊藤強)花本騎手・57キロ

3枠④フジノウェーブ(牡6・大井・高橋三)御神本騎手・57キロ

4枠⑤オグリホット(牡5・笠松・山中)筒井騎手・57キロ

4枠⑥ケイエスゴーウェイ(牡5・高知・雑賀)水野騎手・57キロ

5枠⑦ボンエンビルレコード(牡6・堀井)的場文騎手・57キロ

5枠⑧タイキサファリ(牡10・愛知・松本)繁田騎手・57キロ

6枠⑨シンボリプレオ(牡7・愛知・松本)尾島騎手・57キロ

6枠⑩ケイアイダンシング(牡6・愛知・錦見)清家騎手・57キロ

7枠⑪シャドウゲイト(牡6・加藤征)田中勝騎手・57キロ

7枠⑫リスボンスフウジン(牡7・愛知・川西)尾崎騎手・57キロ

8枠⑬トップザバトン(牡4・大井・堀千亜)坂井騎手・57キロ

8枠⑭ワイルドワンダー(牡6・久保田)岩田騎手・57キロ

となっています。発走は16時15分となっています。

 連休が続きますが、1週間頑張りましょう^^。

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2008年5月 3日 (土)

明日(5月4日・G1天皇賞・春)の競馬

 明日は、淀の3200mを舞台に伝統の1戦、第138回天皇賞・春(4歳上G1・芝3200m)が行われます。上位の馬にはどれにもチャンスがありそうなメンバーとなっており、ジョッキーの駆け引きなども楽しめそうですね。まずは、その天皇賞・春からです。

 私の本命は③アドマイヤモナーク(牡7・松田博)です。3走前の日経新春杯の勝ちっぷりも良かったですが、2走前のダイヤモンドSが圧巻のレース振りでした。メンバーに若干恵まれたとはいえ、あの余裕の手応えでの差し切り勝ちはG1でも十分通用するものだったと思います。長距離戦を月1でこなして来た為、疲れを心配しましたが、今週の動きならば心配は無さそうです。コース的にもこの馬の得意なパターンでのレースが出来そうなのも好材料ですね。

相手には内から、⑦ドリームパスポート(牡5・稲葉)。菊花賞を2着した時の競馬は強い内容だったと記憶しています。3200mに距離が伸びて良さが出ればチャンスは十分でしょう。⑧メイショウサムソン(牡5・高橋成)。前走時も調教は動いていましたので、今回の好調教も鵜呑みには出来ませんね。ここ2戦の敗戦の理由が分からない為、本命にはしづらいですね。ただ、本来の力を出せれば十分勝ち負けでしょう。⑩ポップロック(牡7・角居)。条件的にはベストでしょう。前走の様な展開にならなければ好勝負でしょう。鞍上は名手ですが、京都3000m以上の経験が無いのも若干不安ですね。⑪トウカイトリック(牡6・野中)。3000mを超えるレースでの安定感は抜群。体調もここに向けて順調にアップしているようで怖いですね。⑫アイポッパー(牡8・清水出)。長距離戦には自信ありで、展開不問なのも心強いですね。⑬アサクサキングス(牡4・大久保龍)。余裕残しの大阪杯で僅差の3着から、順調に良化を示し、得意の長距離戦へと陣営の思惑通りの課程で臨めますね。上位争いは必至でしょう。以上、馬連で③から⑦⑧⑩⑪⑫⑬へ。

 続いて、東京11RオークスTRのスイトピーS(3歳牝OP・芝1800m)です。私の本命は⑮クーノキセキ(牝3・河内)です。まだ若さは残す物の、1度使われた前走では、折り合いも付いて、直線でもしっかりした伸びを見せていました。2000mでもしっかり走れたことが大きいですね。メンバーは強くなりますが十分通用する能力の持ち主だと思います。

相手には内から、①メイショウマリア(牝3・小島太)。前走が次はチャンスと思わせる内容でしたね。③ココシュニック(牝3・松田国)。堅実駆けが身上で、ここも十分圏内でしょう。⑤アロマキャンドル(牝3・河野)。いちょうSだけ走れれば。⑫スペルバインド(牝3・長浜)。前走は崩れたものの、東京実績もあり怖い1頭ですね。⑬ライムキャンディー(牝3・藤岡健)。久々だけが心配ですね。力は上位でしょう。以上、馬連で⑮から①③⑤⑫⑬へ。

明日の注目馬

東京9R⑦ジャガーメイル(牡4・堀)条件的にもピッタリな印象。ここはキッチリ決めたいですね。

京都9R⑧ロードエキスパート(せん5・藤岡健)スンナリ先手を取れそうで、しぶとさを発揮出来そうですね。

新潟11R⑨ハイソサエティー(牡4・小島太)。快勝した雲雀Sとほぼ同じ条件で巻き返しは可能でしょう。

 今日、落馬負傷した柴山騎手は脳震盪、左腰臀部、大腿部打撲と診断され、明日も乗り替わりとなっています。

 それでは、明日も良い馬券を^^。

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今日(5月3日)の回顧

 ダービーへの切符を賭けた第15回テレビ東京杯青葉賞(3歳G2・芝2400m)が東京競馬場で行われ、道中先団の内々でじっと脚を溜めていたアドマイヤコマンド(牡3・橋田)が、直線行き場を無くしそうになったものの、最内を上手く抜け出し、後続を一気に引き離すと、そのままのリードを保って重賞初制覇でダービーの有力候補に名乗りを挙げました。タイムは2.26.9(稍重)。道中、アドマイヤコマンドの外にいたクリスタルウイング(牡3・藤沢和)が最後までしぶとく伸び2着。3着には中団待機から直線良く伸びたモンテクリスエス(牡3・松田国)が入っています。尚、上位3頭にはダービーの優先出走権が与えられます。

1着のアドマイヤコマンドは、-12キロは引き締まって今までで最高のデキに見えましたね。道中の折り合いもスムーズで、勝負処で慌てて動かず、じっと我慢した川田騎手の判断も抜群でした。2400mになりレースもしやすそうに見えましたので、本番が楽しみになりましたね。

2着のクリスタルウイングは、道中はアドマイヤコマンドのすぐ外に位置し、スムーズなレースが出来ましたが、枠順の内外の差もあり、勝ち馬とは遜色ないレース振りだったと思います。乗り方次第では十分逆転も可能なのではないでしょうか。

3着のモンテクリスエスは、福永騎手もロス無く上手くレースを運びましたが、2400mは向いている感じがしますね(もっと長くても良いかも知れません)。最後、馬体を併せられれば、もう少し際どく迫れたかも知れませんね。本番でもこの馬の力は出し切ってくると思いますので十分チャンスはありそうですね。

私の本命のニシノエモーション(牡3・手塚)は5着。中団外目で折り合いを付け、3~4コーナーで徐々にポジションを上げて行くところで、かなり外を回らされたのが痛かったですね。最後は良く伸びて来ていただけに惜しいレースとなりました。ただ、これから良くなる余地は十分なので、今後も注目して行きたいと思います。距離は2400mはギリギリかなと言う印象です。

 続いて、京都11R朱雀S(4歳上1600万・芝1600m・ハンデ)は、圧倒的な1番人気に支持されたヒカルオオゾラ(牡4・池江寿)が、4番手外目を楽に追走から、直線危なげなく抜け出し、後続を3馬身引き離しての圧勝。タイムは1.32.5(良)。2着には、3番手追走から、最後までしぶとく粘った12番人気のサンダルフォン(牡5・松永幹)。3着には、中団待機から直線良く伸びて来たヘイローフジ(牝5・飯田)が入っています。

1着のヒカルオオゾラは、直線ほとんど追うところ無しで好時計での勝利。重賞戦線での活躍に期待が懸かりますね。

2着のサンダルフォンは、ここ数戦芝のレースで好結果が続いて、サクラバクシンオー産駒らしさが出てきたでしょうか。体調も良さそうなので、今後も注意が必要ですね。

3着のヘイローフジは、芝でもダートでも堅実な差し脚を出せますね。少しずつですが、確実に力を付けているようですね。

私の本命のウエスタンヒート(牡4・柴田人)は5着。道中折り合いも付いて、スムーズなレースが出来ていました。このクラスでも十分通用しますね。ただ、最後の脚の上がりかたを見ると、本質的に広いコースの1600mは少し長いのかも知れません。

今日の注目馬

京都10R②コスモサレオス(牡3・吉田)は11着。中団待機からスムーズなレースでしたが、伸びませんでしたね。距離が短くなれば十分やれると思いますので、次走以降の巻き返しに期待ですね。

新潟11R⑥テイエムカゲムシャ(牡4・柴田見)は6着。スタート後ダッシュが付かず後方か羅のレースとなったのが痛かったですね。ただ、1000mは向いている印象ですね。

新潟12R⑧ダイワチャーム(牝4・松田国)は2着。もう一押しなんですが・・・。ひとつキッカケさえ掴めればポンポンと勝てそうな印象なんですが。

 京都2R3歳未勝利戦(ダート1200m)をトーコーゼウス(牡3)で制した湯窪幸雄調教師がJRA通算100勝を達成されています。おめでとうございます。

 それでは、また後ほど^^

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2008年5月 2日 (金)

明日(5月3日)の競馬

 3着までにダービーの優先出走権が与えられる第15回テレビ東京杯青葉賞(3歳G2・芝2400m)が明日、東京競馬場で行われます。今年の牡馬クラシック路線は、皐月賞が終わっても混戦模様のままですが、今年の青葉賞には将来が楽しみな素質馬が集まっていますね。まずは、その青葉賞からです。

 私の本命は⑮ニシノエモーション(牡3・手塚)です。2走前の水仙賞は久々のせいか、勝負処での反応が鈍く4着でしたが、ひと叩きされた前走の山吹賞では、終始楽な手応えで進み、勝負処での反応も良く、早め先頭から押し切る堂々とした勝ちっぷりでした。今回、相手は強くなるものの、デビュー2戦目の勝ちっぷりから、左回りに替わるのは好材料でしょうし、十分勝ち負け出来る能力を持っていると思います。

相手には内から、①トレノクリスエス(牡3・伊藤正)。なかなか2勝目を挙げられないものの、このタイプは相手は関係無く力を出し切るでしょう。⑤アドマイヤコマンド(牡3・橋田)。これまでの走りを見ても素質の高さは明らかで、距離伸びるのも良さそうです。⑥ファビュラスボーイ(牡3・堀井)。デビューから2連勝後、一息入ったものの、東京2400mは合いそうで、その末脚は脅威。⑦オリエンタルヨーク(牡3・大江原)。前走、水仙賞が好内容。十分通用でしょう。⑧マゼラン(牡3・角居)。東京2400mで好時計勝ち。一息入った事意外に不安はありませんね。⑭モンテクリスエス(牡3・松田国)。切れ味はもう一息も、相手なりに走れるタイプ。以上、馬連で⑮から①⑤⑥⑦⑧⑭へ。

 続いて、京都11R朱雀S(4歳上1600万下・芝1600m・ハンデ)です。私の本命は③ウエスタンヒート(牡4・柴田人)です。前走も本命に推しましたが、予想以上に楽な勝ちっぷりでした。クラスは上がったものの抜けた馬はおらず、チャンスは十分でしょう。

相手には内から、②ベイリングボーイ(牡4・田所)。1200mに替わって好結果が出ていますが、1600mでも折り合いさえ付けば十分通用します。④ケイアース(牡4・田中清)。京都コースは向きそうですし、大崩の無いタイプです。⑤チョウカイキセキ(牡6・加藤和)。一息入ったものの、能力的には十分通用でしょう。⑦シュガーヴァイン(牝4・河内)。母親譲りの末脚は強烈で、1600mも十分こなせるでしょう。⑫ヒカルオオゾラ(牡4・池江寿)。ここ1連のレース振りから、崩れは考え難いですね。⑮キッスアンドライド(牝5・加用)。距離が伸びる事で、楽に行ければ面白そうですね。以上、馬連で③から②④⑤⑦⑫⑮へ。

明日の注目馬

京都10R②コスモサレオス(牡3・吉田)。距離に多少の不安はあるものの、ダートではかなりの能力の持ち主。

新潟11R⑥テイエムカゲムシャ(牡4・柴田見)。小細工なしのスピード勝負は望むところでしょう。

新潟12R⑧ダイワチャーム(牝4・松田国)。久々の芝でのレースで本領発揮。500万にいる馬では無いですね。

3歳馬の動向

オークス(5月25日)に出走を予定していたベストオブミー(牝3・鮫島)は脚部不安の為に回避し、放牧に出され秋に復帰する予定。NHKマイルカップ(5月11日)に出走を予定していたホッカイカンティ(牡3・柴田人)は調教中に腰をひねった為に回避し、放牧に出され秋に備えるようです。

古馬の動向

メトロポリタンS2着のヒカリシャトル(牡4・西浦)は目黒記念(6月1日)へ。

 それでは、良い馬券を^^。

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2008年5月 1日 (木)

第137回天皇賞・春の枠順確定+青葉賞出走馬確定

 日曜日(5月4日)に京都競馬場で行われる第137回天皇賞・春(4歳上G1・芝3200m)の枠順が発表されています。また、土日に東京競馬場で行われるダービーTRの第15回テレビ東京杯青葉賞(3歳G2・芝2400m)とオークスTRのスイトピーS(3歳牝OP・芝1800m)の出走馬が確定しています。各レースの枠順と出走馬は以下の通りとなっています。

天皇賞・春

1枠①サンバレンティン(牡7・佐々木晶)佐藤哲騎手・58キロ

2枠②アドマイヤフジ(牡6・橋田)川田騎手・58キロ

3枠③アドマイヤモナーク(牡7・松田博)安藤勝騎手・58キロ

3枠④ホクトスルタン(牡4・庄野)横山典騎手・58キロ

4枠⑤トウカイエリート(牡8・野中)上村騎手・58キロ

4枠⑥アドマイヤメイン(牡5・橋田)福永騎手・58キロ

5枠⑦ドリームパスポート(牡5・稲葉)松岡騎手・58キロ

5枠⑧メイショウサムソン(牡5・高橋成)武豊騎手・58キロ

6枠⑨ドリームパートナー(せん8・大久保洋)和田騎手・58キロ

6枠⑩ポップロック(牡7・角居)内田博騎手・58キロ

7枠⑪トウカイトリック(牡6・野中)幸騎手・58キロ

7枠⑫アイポッパー(牡8・清水出)藤田騎手・58キロ

8枠⑬アサクサキングス(牡4・大久保龍)四位騎手・58キロ

8枠⑭アドマイヤジュピタ(牡5・友道)岩田騎手・58キロ

以上の14頭となっています。

青葉賞(斤量は馬齢で全馬56キロ)

アイティトップ(牡3・矢野照)戸崎騎手

アドマイヤコマンド(牡3・橋田)川田騎手

アルカザン(牡3・昆)池添騎手

オリエンタルヨーク(牡3・大江原)木幡騎手

クリスタルウイング(牡3・藤沢和)内田博騎手

ゴールデンハッチ(牡3・二ノ宮)北村宏騎手

ゴールデンルーヴェ(牡3・森)柴田善騎手

シャドークロス(牡3・清水英)吉田豊騎手

ドットコム(牡3・戸田)松岡騎手

ドリームキューブ(牡3・宮)津村騎手

トレノクリスエス(牡3・伊藤正)蛯名騎手

ニシノエモーション(牡3・手塚)田中勝騎手

ファビュラスボーイ(牡3・堀井)吉田隼騎手

フジヤマラムセス(牡3・加藤征)後藤騎手

マゼラン(牡3・角居)武豊騎手

モンテクリスエス(牡3・松田国)福永騎手

以上の16頭となっています。

スイトピーS(斤量は馬齢で全馬54キロ)

アルダントヌイ(牝3・栗田)北村宏騎手

アロマキャンドル(牝3・河野)池添騎手

ウォーターリング(牝3・武邦)小野騎手

クーノキセキ(牝3・河内)酒井騎手

ココシュニック(牝3・松田国)吉田隼騎手

スペルバインド(牝3・長浜)勝浦騎手

ナッシュビル(牝3・戸田)田中博騎手

ハイカックウ(牝3・鈴木康)後藤騎手

ビービーモデナ(牝3・土田)村田騎手

ブライダルフェア(牝3・柴崎)蛯名騎手

マダムルコント(牝3・武市)吉田豊騎手

メイショウアサガオ(牝3・安達)武士沢騎手

メイショウマリア(牝3・小島太)柴田善騎手

ライムキャンディー(牝3・藤岡健)藤岡佑騎手

ラヴドシャンクシー(牝3・堀)江田照騎手

以上の15頭となっています。

3歳馬の動向

NHKマイルカップに出走を予定していたマルブツイースター(牡3・中尾正)は、右後肢のフレグモーネの為回避するようです。これによって騎乗予定だった岩田騎手はサダムイダテン(牡3・中村)に騎乗することが決まっています。

古馬の動向

福島牝馬Sを制したマイネカンナ(牝4・国枝)は岩田騎手騎乗で、2着のハロースピード(牝4・相沢)は川田騎手騎乗で(松岡騎手がシンガポール遠征の為)、3着のザレマ(牝4・音無)、5着のタイキマドレーヌ(牝5・松元)、薫風S1着のベルモントプロテア(牝4・川村)はいずれもヴィクトリアマイル(5月18日)へ。

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