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2008年4月26日 (土)

今日(4月26日)の回顧

 福島11R第5回福島牝馬S(4歳上牝G3・芝1800m)は、道中中団の位置取りから意図的に早めに仕掛けて行ったマイネカンナ(牝4・国枝)が直線で前の各馬を捕らえると、ゴール前急追したハロースピード(牝4・相沢)をハナ差退けて、重賞初勝利を飾りました。タイムは1.47.1(良)。2着には、後方待機から直線良く追い上げたハロースピード。3着には、先行して最後まで良く粘ったザレマ(牝4・音無)が入っています。

1着のマイネカンナは、中団に付け、意識的に早目の仕掛けが好結果を生みましたね。4コーナー辺りは押し通しでしたが、直線向くとしっかりした伸びを見せ、確実に力をつけているところを見せましたね。次はヴィクトリアマイルに向かうと思いますが、今の状態を維持出来れば十分楽しみがありそうですね。

2着のハロースピードは、-10キロの馬体で少し細いかなと言った感じでしたが、その分切れが増した印象でしたね。差し切れるかといった脚色だっただけに惜しいレースでしたが、今日の様なレースを続けていれば、いずれチャンスが来るでしょう。

私の本命ザレマは3着。中間の一頓挫ありましたが十分な仕上がりでしたね。先行して外々を回りながらも最後まで良く伸びていたと思います。出来れば賞金を加算したかったですが、出走出切ればですが、G1に向けてはいいレースだったのではないでしょうか。

 続いて、東京11RメトロポリタンS(4歳上OP・芝2400m・ハンデ)は、菊花賞2着以来の競馬となったアルナスライン(牡4・松元)が、先団の後ろを追走から直線は楽々と抜け出し格の違いを見せ付ける圧勝を飾っています。タイムは2.23.5(良)。6馬身離された2着には、2番手から粘り込んだヒカリシャトル(牡4・西浦)。3着には、軽量49キロを生かして4番手から最後まで粘ったビエンナーレ(牝5・河野)が入っています。

1着のアルナスラインは、久々のレースでしたが、キッチリと仕上がっていましたね。レース振りも危なげなく、天皇賞・春で見たかったなと思わせる内容でしたね。菊花賞後に無理をしなかったおかげで、更に成長した感じがしますので、陣営としても思い通りなのではないでしょうか。今後が楽しみですね。

2着のヒカリシャトルは、3連勝の勢いもあり、この馬の力は出していますが、相手が悪かったとしか言い様が無いですね。ただ、この馬も力を付けていますので今後のレースでも楽しみですね。

3着のビエンナーレは、東京の2400mはピッタリの印象ですし、49キロも上手く生かせましたね。鞍上の伊藤工騎手もキッチリと乗れていましたね。自己条件に戻ればチャンスは十分でしょう。

私の本命のリキアイサイレンス(牡7・佐藤正)は7着。スタート後挟まれた感じで後方となり、そのまま、雪崩れ込んだ感じのレース振りで見せ場なしでしたね。前走から間隔も空いていましたし、使われながら状態を上げて行くのでしょう。

 続いて京都11RオーストラリアT(4歳上OP・芝1800m)は、道中中団の位置を進んだ1番人気のオーシャンエイプス(牡4・石坂)が、直線最内から抜け出し、ゴール前外から強襲の2番人気のサクレメガワンダー(牡5・友道)をハナ差退け1着。タイムは1.47.4(良)。2着には、中団追走から直線良く伸びたサクラメガワンダー。3着にも中団追走から馬場の真ん中をしぶとく伸びたトーホウアラン(牡5・藤原英)が入っています。

1着のオーシャンエイプスは、開幕週の馬場を意識してか中団の位置取り。ただ、馬なりで付けていましたので自然な位置取りだったのかも知れませんね。そして、鞍上武豊騎手は初めから狙っていたかの様に、最内を選択し、一足先に抜け出しゴールまで凌ぎきる会心のレースだったのではないでしょうか。上位3頭がほぼ同じような位置取りでしたので、直線でのコース選択が結果に結びついた印象です。ただ、最後の脚色を見るとベストはマイルかなとは思いますが、今後更なる成長に期待したい馬ですね。

2着のサクラメガワンダーは、休み明けでも、まずまずの仕上がりでしたし、得意の京都1800mでこの馬の力は出していると思いますね。ただ、この馬の能力を考えると、これで満足とは行かないでしょうし、もう一皮剥けてもらいたいと思わせる馬ですね。

私の本命トーホウアランは3着。先行すると思われましたが、中団からの競馬となりました。この馬なりのレースは出来たとは思いますが、そうとう上手く乗らないと勝ちきるのは難しい感じがしますね。

今日の注目馬

東京8R⑦ナショナルホリデー(牝4・田村)は2着。パドックの周回から落ち着いていましたし、力通りのレース振りでしたね。欲を言えば勝ちきりたかったですが。

京都7R⑫ボクノタイヨウ(牡3・白井)は競走中止。先行しながらも、徐々にポジションを下げ4コーナー辺りで競走中止。右寛跛行との発表で、大丈夫なようで安心しました。将来重賞でも活躍出来そうな馬なので、無理せずじっくり立て直してもらいたいですね。

 それでは、また後ほど^^。

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