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2008年4月13日 (日)

今日(4月13日・G1桜花賞)の回顧

 阪神競馬場で行われた、牝馬クラシック第1弾第68回桜花賞(3歳牝G1・芝1600m)は、道中後方待機の12番人気レジネッタ(牝3・浅見)が、直線馬場の真ん中に持ち出されると豪快な末脚を繰り出し、直線抜け出したエフティマイア(牝3・鹿戸雄)をゴール寸前で半馬身捕らえて桜の女王の栄冠を手に入れました。タイムは1.34.4(良)。2着には、先行集団のすぐ後ろを追走から、直線良く伸びたエフテイマイア。3着には中団待機から直線最後までしぶとく伸びたソーマジック(牝3・田村)が入っています。

1着のレジネッタは、すべてが思い通りに運べた印象ですね。仕上がりも良かったですし、道中のポジショニングから、直線の通る位置まで申し分なしでしたね。次は距離的に微妙なオークスに向かうと思いますが、この時期はこなせる馬も多いですからレース運び次第で何とかなりそうな印象です。初G1の小牧太騎手、浅見秀一調教師共におめでとうございました。

2着のエフティマイアは、3連勝時を思わせる走りを見せましたね。先行集団のすぐ後ろを追走で直線までじっくりと足を溜め、勝ち馬には差されたものの、すばらしい伸びをみせました。蛯名騎手がコメントしているように暖かくなって調子が上がって来たのでしょう。次走以降も注目ですね。

3着のソーマジックは、道中レジネッタのすぐ前のポジションから、直線を向いて早めにレジネッタに交わされたものの、最後までしぶとい伸びを見せて3着に食い込みました。こちらも自身の力は出し切ったのでは無いでしょうか。

私の本命のリトルアマポーラ(牝3・長浜)は、スタートで若干遅れ、ポジションが後ろになった事がすべてでしょう。最後は大外から良く伸び力は見せましたが惜しい競馬となってしまいましたね。次走の巻き返しに期待したいと思います。

1番人気のトールポピー(牝3・角居)は8着。前走から-10キロでキッチリ仕上げて来た印象でしたし、レース振りもスムーズでした。元々、陣営は距離が伸びた方が良くなると言っていただけに次走で真価が問われそうですね。

今日の注目馬

中山11R⑬コパノフウジン(牡6・宮)は4着。好スタートから、4,5番手を追走し、4コーナーでは絶好の展開と思いましたが、直線思った程は伸びませんでした。時計が掛かる馬場は良いと思いましたが、思った以上に重たい馬場で、走りにくそうでしたね。

阪神9R③ヤマカツオーキッド(牝3・池添)は13着。先手にはこだわらず、好位からの競馬でしたが見せ場無く馬群に沈んでしまいました。ただ、先手さえ取れば変わる余地は十分と思えるので注意は必要でしょう。

福島11R⑤フィールドベアー(牡5・野村)は1着。やはり、2000mぐらいのペースだと、追走が楽になりますね。好位3、4番手から、コースロス無く内々を回り直線はあっさりと抜け出しました。今日は完璧なレースでしたね。

 福島9R4歳上500万下(ダート1700m)をノーキュアノーペイ(牡4)で制した松山将樹調教師が通算13戦目でのJRA初勝利を飾っています。おめでとうございました。

 桜花賞は3連単700万越えの大荒れをなりましたが、来週は更に混戦が予想される皐月賞が行われますね。1週間じっくりと頭を悩ませたいと思います。 

 それでは、1週間頑張りましょう。

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