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2008年3月に作成された記事

2008年3月31日 (月)

今週はG2大阪杯

 今週の土曜日(4月6日)には、阪神競馬場で第52回産経大阪杯(4歳上G2・芝2000m)が行われます。天皇賞・春、安田記念、宝塚記念など、それぞれのレースを目指す馬達が集まり、本番のG1以上に面白いメンバーになるケースも多いこのレース。今年はフルゲート16頭に15頭の登録があり、全馬出走可能となっています。全登録馬は以下の通りです。

出走可能な順

メイショウサムソン(牡5・高橋成)59キロ、ダイワスカーレット(牝4・松田国)56キロ、アサクサキングス(牡4・大久保龍)59キロ、インティライミ(牡6・佐々木晶)58キロ、エイシンデピュティ(牡6・野元)57キロ、ヴィクトリー(牡4・音無)59キロ、ブライトトゥモロー(牡6・石坂)57キロ、スウィフトカレント(牡7・森)57キロ、ドリームパスポート(牡5・稲葉)57キロ、サンライズマックス(牡4・増本)57キロ、アドマイヤメイン(牡5・橋田)57キロ、ダイナミックグロウ(牡4・目野)57キロ、ロジック(牡5・橋口)58キロ、ワイルドファイヤー(牡9・柄崎)57キロ、アキノレッドスター(牡4・藤岡健)57キロ

となっています。

G1・3勝、有馬記念2着のダイワスカーレット、昨年天皇賞春秋連覇のメイショウサムソン、菊花賞馬アサクサキングスらが今年の初戦を迎え、仕上がりが注目されます。他にも、歯痒い競馬が続くも力は互角のドリームパスポート、2000mの距離ならばと思わせるサンライズマックスとヴィクトリー、実績馬のインティライミやスウィフトカレント、アドマイヤメインらも虎視眈々と上位を窺います。今年の大阪杯はG1並の面白いメンバーが揃いましたね。

 昨日の高松宮記念で一端は先頭に立ち見せ場タップリのレースを見せたフサイチリシャール(牡5・松田国)ですが、レース中に故障を発症し、左前浅屈健不全断裂で競走能力喪失と診断されました。今後は種牡馬になる予定です。

 4月2日(水)に船橋競馬場で行われる交流重賞第12回マリーンC(3歳上牝・ダート1600m)の枠順が発表されています。

1枠①ベルモントノーヴァ(牝7・船橋・出川克)石崎駿騎手・55キロ

2枠②キーポケット(牝4・兵庫・吉行龍)田中学騎手・55キロ

3枠③サヨウナラ(牝7・谷潔)岩田騎手・57キロ

3枠④イブキオトヒメ(牝7・愛知・角田輝)宮下瞳騎手・55キロ

4枠⑤グレースガール(牝4・笠松・山中輝)御神本騎手・55キロ

4枠⑥ラピッドオレンジ(牝5・小笠倫)内田博騎手・56キロ

5枠⑦テーマミュージック(牝7・愛知・角田輝)宇都英騎手・55キロ

5枠⑧クィーンロマンス(牝7・笠松・山中輝)丸野勝騎手・55キロ

6枠⑨パフィオペディラム(牝5・船橋・岡林光)左海誠騎手・55キロ

6枠⑩マグマエンジェル(牝6・愛知・坂口義)倉地学騎手・55キロ

7枠⑪スターオブジェンヌ(牝5・佐賀・真島元)真島正騎手・55キロ

7枠⑫メイショウバトラー(牝8・高橋成)武豊騎手・56キロ

8枠⑬ショウナンタレント(牝4・二ノ宮)鷹野宏騎手・55キロ

8枠⑭ヒビキウィン(牝4・船橋・柿本男)石橋隆騎手・55キロ

となっています。発走は4月2日(水)16時15分となっています。

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2008年3月30日 (日)

今日(3月30日)の回顧

 中京競馬場で行われた春のスプリント王を決める一戦、第38回高松宮記念(4歳上G1・芝1200mが行われました。あいにくの雨予報でしたが、9R頃からの雨となり、なんとか良馬場でレースが行われています。

 好スタートから二の足を利かせてローレルゲレイロ(牡4・昆)がハナを奪い、前半600mを33秒4のペース。4コーナーから直線に向く辺りで3番手に付けていたフサイチリシャール(牡5・松田国)が早目先頭で押し切りを図るところに、先行勢の後ろにいた、キンシャサノキセキ(牡5・堀)と今日は中団前目のポジションを追走していたファイングレイン(牡5・長浜)が襲い掛かり、最後は2頭の叩き合いからファイングレインがクビ差抜け出し、3連勝でG1のタイトルをものにしています。タイムは1.07.1(良)。2着には、最後まで食い下がったキンシャサノキセキ。3着には、スタートで躓きながらも、直線猛然と追い込んだ1番人気のスズカフェニックス(牡6・橋田)が入っています。

1着のファイングレインは、パドックでは、見栄えのする好馬体で、体調の良さがハッキリと分かるぐらいに良く見えました。間隔が少し空いていましたが、陣営の見事な仕上げだったと思います。更にスタートも良く、まったくの馬なりで中団の前目のポジションを取れた事が大きかったですね。後は好枠を生かしてロス無く立ち回り、ラストの切れはいつも通りで(ラスト3ハロン33秒2)、完勝と言って良い内容だったと思います。これからしばらくスプリント戦が無いので、距離を伸ばして来ると思いますが、今の状態ならば、こなせる可能性が高いような気がしますね。幸騎手、スタッフのみなさん、おめでとうございました。

2着のキンシャサノキセキは、先行して、ラスト3ハロンを33秒4で上がっていながら、差し切られるのですから、相手が強かったとしか言い様がありませんね。この馬自身は完璧なレース振りでしたし、1200mで折り合いの心配が無く、この馬の能力を出し切り、G1級の力の持ち主と言う評価通りの力を見せたのではないでしょうか。

3着のスズカフェニックスは、スタートで、落馬しそうなほどの躓きが痛かったですね。これがすべてと言えますが、このアクシデントにもかかわらず、鞍上の福永騎手は落ち着いた手綱捌きで完璧に捌いて来ていましたし、スズカフェニックスの底力も見せた様に思います。次走以降での巻き返しに期待しましょう。

4着のローレルゲレイロは、1200mはこなせると思ったのですが、やはり少し戸惑ったでしょうか。一端フサイチリシャールに交わされた辺りの反応がイマイチでしたが、もう一度盛り返してくる辺りはさすがです。もう少し距離がある方がレースしやすいのは確かでしょう。

私の本命のスーパーホーネット(牡5・矢作)は5着。久々でも馬体は仕上がっているように見えましたし、ラスト3ハロンは33秒2ですから、今日は通った位置の差が出たと言えそうですね。距離が伸びる次走以降に期待がかかりますね。

 続いて、中山11R第15回マーチS(4歳上G3・ダート1800m・ハンデ)は、道中、最後方に位置したナナヨーヒマワリ(牡7・小原)が、3~4コーナーで進出を開始し、直線フィフティーワナー(せん6・安田隆)を競り落として、粘りこみを図るマコトスパルビエロ(牡4・鮫島)をゴール前キッチリと交わしてデビューから47戦目にして待望の重賞初制覇を飾っています。タイムは1.51.6(良)。2着には、先行してしぶとく粘ったマコトスパルビエロ。3着には、早目先頭から交わされながらも最後まで粘りきったフィフティーワナーが入っています。

1着のナナヨーヒマワリは、去年辺りから末脚に磨きが掛かって、コンスタントに良い脚を使えるようになっていましたが、更に力を付けているようですね。今後のレースでも活躍が期待出来そうですね。

私の本命マコトスパルビエロは2着。フィフティーワナーをピタッとマークし、早目に動いたフィフティーワナーを手綱をしごきながら追いかけ直線で競り落として勝ったかと思う内容でしたね。スパッと切れる脚が無いだけに、今日の様なレース振りが向いていると思います。

3着のフィフティーワナーは、前走が強かっただけに、案外な内容でしたね。58キロを背負って、勝ちに行った結果ですし、今後の巻き返しに期待したいですね。

今日の注目馬

中山10R⑪オーバーカムオール(牡4・古賀慎)は13着。中団外目に付けたものの、4コーナーでは手応えが怪しくなり、そのまま後退。休み明けで、本調子では無かったという事でしょう。次走以降の巻き返しに期待。

阪神11R②マイネルクラッチ(牡4・吉田)は8着。道中で少し行きたがっていましたね。もう少し走れる馬だと思うのですが・・・。

阪神12R⑩アグネスハッピー(牡6・長浜)は9着。これと言った見せ場も無く終わってしまいました。脚抜きの良い馬場になり、時計が速くなってこの馬にはきつかった様な印象です。

 中山8R4歳上500万下(芝1600m)をノーフォークパイン(牡4)で制した萩原清調教師が現役74人目となる、JRA通算300勝を達成されています。おめでとうございました。

 それでは、1週間頑張りましょう^^。

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ドバイワールドカップ

 ドバイ・ワールド・カップの日本馬の結果です。UAEダービー(3歳G2・ダート1800m)に出走したイイデケンシン(牡3・昆)は、先手を取ったものの、内の馬も引かずに苦しい展開となり、直線失速し8着に終わっています。

 続いて、ドバイ・デューティ・フリー(G1・芝1777m)に出走したウオッカ(牝4・角居)は好スタートから4番手を追走し、直線一端は先頭に並びかけるも、ゴール前で脚が上がり4着。アドマイヤオーラ(牡4・松田博)は後方追走から、直線では出すところが無く、馬群を縫うように伸びたものの、9着に終わっています。

 そして、ドバイ・ワールド・カップ(G1・ダート2000m)に出走したヴァーミリアン(牡6・石坂)は中団前目を追走するも、途中から手応えが怪しくなり、付いていけませんでした。結果12着に終わっています。入線はしたようなので、故障では無いと思いますが、思いもよらない大敗だけにちょっと心配ですね。

 今回のドバイワールドカップは残念な結果となりましたが、やって見ない事には何も始まりませんので、リスクを伴う厳しい条件の中、遠征に踏み切った各陣営に拍手を送ると共に、各馬無事に日本に戻り、また素晴らしいレースを見せてもらえることを期待したいと思います。みなさん、お疲れ様でした。

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2008年3月29日 (土)

明日(3月30日)の競馬

 明日は中京競馬場で今年2つ目のG1、第38回高松宮記念(4歳上G1・芝1200m)が行われます。

 どの馬にもチャンスがありそうなメンバーの中から、私が選んだ本命は⑦スーパーホーネット(牡5・矢作)です。阪神Cを回避して以来の競馬となりますが、仕上がりは上々のようですし、初の1200mに関しては、心配よりも切れが増すのではないかと言う期待のほうが膨らみます。ダイワメジャーに迫った末脚を見せ付けてもらいましょう。

相手には内から①スズカフェニックス(牡6・橋田)。体調、条件ともに問題なし。後は1枠1番をどう捌くかだけですね。②プレミアムボックス(牡4・上原)。体質強化でメキメキ力をつけており、持ち時計もあり、チャンスは十分でしょう。③ブラックバースピン(牡5・手塚)。中舘騎手騎乗は心強く、雨が降るのが早まれば更にチャンス。④ファイングレイン(牡5・長浜)。1200mに使われ能力開花。33秒台の末脚は脅威。⑤マルカフェニックス(牡4・松永昌)。4連勝した1200mに戻って見直し。スタートさえ出れば好勝負出来そうです。⑧リミットレスビット(牡9・加用)。何故か気になる・・・。⑩キンシャサノキセキ(牡5・堀)。折り合いに不安が無くなる1200mになるのは好材料でしょう。能力全開となれば単まであっても驚けない。⑪ペールギュント(牡6・橋口)。スムーズに回って来れれば確実に差し込む。⑯ローレルゲレイロ(牡4・昆)。1200mでも十分対応出来そうですし、逃げなくても十分レースは出来ます。以上、ワイドで⑦から①②③④⑤⑧⑩⑪⑯へ。

 続いて、中山11R第15回マーチS(4歳上G3・ダート1800m・ハンデ)です。私の本命は⑨マコトスパルビエロ(牡4・鮫島)です。なかなか勝ち切れないですが、佐賀記念はややちぐはぐはレースとなりながらも3着と粘り、前走ダイオライト記念は距離が長かった印象ですので、巻き返しは可能だと思います。

相手には内から、⑤レオエンペラー(牡4・田子)。適条件で巻き返しに期待。⑦アドマイヤスバル(牡5・中尾秀)。1800mも問題無く、上位争いでしょう。⑩フィフティーワナー(せん6・安田隆)。ダートに限れば6連勝中。スムーズに運べれば圧勝の可能性十分。⑬ナナヨーヒマワリ(牡7・小原)。毎回、確実に差し込みます。クラスが上がって更に末脚が生きそうで、混戦になればチャンス十分。⑮ドラゴンファイヤー(牡4・久保田)。能力さえ出し切れば、ここでは上位。以上、ワイドで⑨から⑤⑦⑩⑬⑮へ

明日の注目馬

中山10R⑪オーバーカムオール(牡4・古賀慎)。一息いれた効果に期待。もう一押しが利けば十分チャンスありでしょう。

阪神11R②マイネルクラッチ(牡4・吉田)。距離短縮は好材料。かなり良いメンバーがそろっていますが、ハンデ55キロでもあり、チャンス十分。

阪神12R⑩アグネスハッピー(牡6・長浜)。前走が復調を窺わせる内容。得意の1400mでチャンス十分。

 明日のG1を前に、ドバイに出走する4頭をしっかり応援したいと思います。

 それでは、明日も良い馬券を^^

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今日(3月29日)の回顧

 中山競馬場で行われた第56回日経賞(4歳上G2・芝2500m)は、昨年のGP覇者マツリダゴッホ(牡5・国枝)が終始楽な手応えでの4番手追走から、勝負処の3~4コーナーでかなり外目を通りながらも先頭に立ち、直線は後続との差を広げる一方。久々のレースで59キロの斤量をものともせず、2008年の初戦を圧勝で飾りました。タイムは2.32.7(良)。2着には、中団追走からしぶとく伸びたトウショウナイト(牡7・保田)。3着には、後方追走から直線だけで追い上げたアドマイヤモナーク(牡7・松田博)が入っています。

1着のマツリダゴッホは、有馬記念以来のレースで、59キロの斤量を心配しましたが、まったく関係ありませんでしたね。得意の中山コースとはいえ、GP覇者の名に恥じないレール振りで、強さをまざまざと見せ付けられた印象です。この後は選出されれば香港遠征のようですが、是非、天皇賞・春に出てもらいと思います。距離やコースのこだわる様な馬では無いと思うのですが・・・。

2着のトウショウナイトは、今回もこの馬らしいレースを見せていると思います。勝ち馬が強すぎた為、目立ちませんが^^;。

私の本命アドマイヤモナークは3着。レース展開が向かなかった事もありますし、乗りなれていないジョッキーだった事もあったかも知れませんが、走りに少し疲れを感じたのですがどうでしょうか。距離が伸びて、コースも京都ならば力は存分に発揮出来るでしょうから、仕上がり次第となりそうですね。

 続いて、阪神11R第55回毎日杯(3歳G3・芝1800m)は、道中後方待機から、直線外に持ち出したディープスカイ(牡3・昆)が、前の各馬をまとめて交わして突き抜け、後続に2馬身半差を付け完勝で重賞初制覇を飾りました。タイムは1.46.0(良)。2着には、キャリア2戦目ながらも、中団待機からしぶとく伸びたアドマイヤコマンド(牡3・橋田)。3着には、最後方待機から直線良く追い込んだミダースタッチ(牡・3松田国)が入っています。

1着のディープスカイは、道中は折り合いに専念し、直線はいつもの様に素晴らしい伸びを見せましたね。走りっぷりからして、広いコース向きでどのレースに照準を絞るか注目ですね。個人的にはNHKマイルカップが向いているかなと思います。

2着のアドマイヤコマンドは、パドックから気合を表に出し、大丈夫かと心配するほどでしたが、レースでは川田騎手が手綱をしごかないと前に行かないぐらいに見えましたね。直線はしぶとく伸びていますし、距離は伸びたほうが良さそうで、キャリア2戦目と考えると将来が楽しみになる内容だったのではないでしょうか。

3着のミダースタッチは、最後方待機策が嵌まった印象ですが、メンバー最速の上がりをマークし芝でも通用する事を証明し、今後が楽しみになるレース振りだったと思います。

私の本命シャイニングデイ(牡3・安田伊)は9着。ミダースタッチと並んで最後方を追走から、直線少し不利を受けた事もあり伸び切れませんでしたね。自己条件に戻って巻き返しを期待したいですね。

今日の注目馬

阪神9R②スパニッシュソウル(牝5・中尾秀)は11着。流れが遅く、レースの上がりが34秒3では、後方の馬では辛いですね。この馬自身は34秒0の末脚を見せており、今回は展開が向かなかったと言う事ですね。

中京11R⑤パパラチア(牝5・領家)は6着。もう少し前に行けるかと思いましたが、後方を追走、テンにいけない分、1400mの方が好結果が出ていると言う事なのでしょう。いずれにせよ、外枠が欲しいですね。

 中山1R3歳未勝利戦(牝・ダート1800m)をケージーハッピー(牝3・斎藤誠)で制した松岡正海騎手が現役53人目となるJRA通算200勝を達成しています。今年はクラシックでも有力馬が控えており、更なる活躍が期待されますね。おめでとうございました。

 中山3Rで落馬負傷で乗り替わりとなった横山典騎手は右腰部打撲、左大腿部打撲と診断されています。明日も全鞍乗り替わりとなっています(おそらく大事を取ってだと思います)。

 また、中山12R4歳上500万下(ダート1200m)15着のバブルビッグスワン(牝4・山田)を管理する山田要一調教師が、3月31日付けて引退となるため最後のレースとなりました。お疲れ様でした。

 それでは、また後ほど^^

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2008年3月28日 (金)

明日(3月29日)の競馬

 高松宮記念の枠順が発表され、昨年の覇者スズカフェニックス(牡6・橋田)は1枠1番、重賞連勝中のローレルゲレイロ(牡4・昆)は8枠16番となっています。例年ほど芝が悪くなっている印象では無いので、どの枠がいいとは言えませんが、全体的に先行馬が外枠に入り、差し追い込み馬が内枠に集まっている印象で、更に予想が難しくなりそうですね。

 それでは、明日のレースです。まずは、中山11R第56回日経賞(4歳上G2・芝2500m)からです。私の本命は⑤アドマイヤモナーク(牡7・松田博)です。現在がピークとも思える好調さで、距離短縮はプラスとは言えませんが、今の充実振りならばこのメンバーでも十分通用でしょう。

相手には内から、①トウショウナイト(牡7・保田)。復調は明らかで、距離が伸びるのもプラスでしょう。⑦シルクフェイマス(牡9・鮫島)。展開は向きそうです。楽に行ければ前走の再現も。⑨マツリダゴッホ(牡5・国枝)。条件的にはベストですが、休み明けで59キロの斤量だけが気になりますね。⑫コスモバルク(牡7・田部)。能力さえ出し切れば。⑬ココナッツパンチ(牡4・大久保洋)。厳しい条件が多いものの、それ以上の魅力も秘めています。レース振りに注目です。以上、馬連で⑤から①⑦⑨⑫⑬へ。

 続いて、阪神11R第56回毎日杯(3歳G3・芝1800m)です。私の本命は③シャイニングデイ(牡3・安田伊)です。初勝利まで13戦要したものの、敗れた相手にはトールポピー(ハナ差)やアルスノヴァ(0.1差)、マゼラン(0.2差)など強い馬も多く、ジリっぽい反面、毎レースコンスタントに力を出せるのが特徴で、クラスが上がる方がレースをしやすくなるのではないでしょうか。ここは突出した馬がおらず、十分食い込める余地はあると思います。

相手には内から、①ヤマニンキングリー(牡3・河内)。体調は微妙ですが、能力的には上位で、1800mも得意。②ディープスカイ(牡3・昆)。末脚勝負でどこまで食い込めるか。④アドマイヤコマンド(牡3・橋田)。新馬戦が強い内容。ここでも十分通用でしょう。⑦ロスペトリュース(牡3・大久保龍)。距離短縮は良さそうな印象です。ここも相手なりに走りそうです。⑧リヴザルト(牡3・堀)。他馬より2キロ軽い斤量は有利。2戦のレース内容からも、上位争いは可能でしょう。⑬サブジェクト(牡3・池江郎)。掴みどころの無いタイプですが、力がある事は確かで、鞍上にも期待ですね。以上、馬連で③から①②④⑦⑧⑬へ。

明日の注目馬

阪神9R②スパニッシュソウル(牝5・中尾秀)。休み明けで昇級戦だった前走がこの馬らしい伸び脚。叩いた上積みと、阪神コースの変わって更に前進を期待。

中京11R⑤パパラチア(牝5・領家)。左回りが得意で、上手く捌ければ上位争いでしょう。

3歳馬の動向

フラワーC2着のレッドアゲート(牝3・田村)はフローラ賞(4月27日)へ。スプリングS15着のアイティトップ(牡3・矢野照)は戸崎騎手騎乗で青葉賞(5月3日)を予定。阪神で500万下を勝ち上がったナムラハンター(牡3・松永昌)は兵庫チャンピオンシップ(4月29日)へ。

 G1ウィークの今週は、土曜日にも2つの重賞が組まれており、更に夜にはドバイ・ワールド・カップの各レースが行われ、競馬三昧の1日となりそうですね。

 それでは、良い馬券を^^。

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2008年3月27日 (木)

高松宮記念の出走馬確定+今週の3重賞の出走馬

 今週の日曜日(3月30日)に中京競馬場で行われる第38回高松宮記念(4歳上G1・芝1200m)の出走馬が確定しています。その他、土曜日に中山競馬場で行われる第56回日経賞(4歳上G2・芝2500m)、阪神競馬場で行われる第55回毎日杯(3歳G3・芝1800m)と日曜日に中山競馬場で行われる第15回マーチS(4歳上G3・ダート1800m・ハンデ)の出走馬も確定しています。各レースの出走馬は以下の通りです。

高松宮記念

エムオーウイナー(牡7・服部)熊沢騎手・57キロ

キョウワロアリング(牡7・飯田明)飯田騎手・57キロ

キンシャサノキセキ(牡5・堀)岩田騎手・57キロ

スズカフェニックス(牡6・橋田)福永騎手・57キロ

スーパーホーネット(牡5・矢作)藤岡佑騎手・57キロ

タマモホットプレイ(牡7・南井)渡辺騎手・57キロ

トーセンザオー(牡8・飯田雄)赤木騎手・57キロ

ナカヤマパラダイス(牡5・二ノ宮)木幡騎手・57キロ

ファイングレイン(牡5・長浜)幸騎手・57キロ

フサイチリシャール(牡5・松田国)川田騎手・57キロ

ブラックバースピン(牡5・手塚)中舘騎手・57キロ

プリサイスマシーン(牡9・萩原)松岡騎手・57キロ

プレミアムボックス(牡5・上原)吉田隼騎手・57キロ

ペールギュント(牡6・橋口)上村騎手・57キロ

マイネルシーガル(牡4・国枝)柴山騎手・57キロ

マルカフェニックス(牡4・松永昌)武幸四郎騎手・57キロ

リミットレスビット(牡9・加用)内田博騎手・57キロ

ローレルゲレイロ(牡4・昆)四位騎手・57キロ

以上の18頭となっています。

日経賞

アドマイヤモナーク(牡7・松田博)村田騎手・58キロ

ココナッツパンチ(牡4・大久保洋)吉田豊騎手・56キロ

コスモバルク(牡7・田部)松岡騎手・58キロ

ゴールドアグリ(牡4・戸田)勝浦騎手・56キロ

シルクフェイマス(牡9・鮫島)福永騎手・57キロ

タスカータソルテ(牡4・藤原英)横山典騎手・57キロ

トウショウナイト(牡7・保田)武士沢騎手・57キロ

ブラックタイド(牡7・池江郎)吉田隼騎手・57キロ

マキハタサイボーグ(せん6・新川)柴田善騎手・58キロ

マツリダゴッホ(牡5・国枝)蛯名騎手・59キロ

ヨイチサウス(牡7・菅原)江田照騎手・57キロ

ラッキーブレイク(牡7・音無)田中勝騎手・57キロ

レッドドラゴン(牡4・堀千亜)坂井騎手・56キロ

以上の13頭となっています。

毎日杯

アドマイヤコマンド(牡3・橋田)川田騎手・56キロ

オリエンタルロック(牡3・田所)武幸四郎騎手・57キロ

オースミスパーク(牡3・南井)幸騎手・56キロ

クリノダイシス(牡3・荒川)川島騎手・56キロ

サブジェクト(牡3・池江郎)藤岡佑騎手・57キロ

シャイニングデイ(牡3・安田伊)長谷川騎手・56キロ

テイエムチーター(牡3・岩元)和田騎手・56キロ

ディープスカイ(牡3・昆)四位騎手・56キロ

マイネルスターリー(牡3・加用)内田博騎手・56キロ

ミダースタッチ(牡3・松田国)池添騎手・56キロ

ヤマニンキングリー(牡3・河内)渡辺騎手・56キロ

リヴザルト(牡3・堀)柴山騎手・54キロ

ロスペトリュース(牡3・大久保龍)角田騎手・56キロ

ロードバリオス(牡3・藤原英)岩田騎手・56キロ

以上の14頭となっています。尚、登録のあったニシノエモーション(牡3・手塚)、マスターオブゲーム(牡3・宗像)は山桜賞(4月5日)へ。アーネストリー(牡3・佐々木晶)はアザレア賞(4月12日)か4月5日の500万下(2400m)のいずれかを予定。

マーチS

アドマイヤスバル(牡5・中尾秀)村田騎手・56キロ

アドマイヤミリオン(牡4・松田博)菊沢騎手・54キロ

イブロン(牡6・田村)後藤騎手・56キロ

カフェオリンポス(牡7・松山康)勝浦騎手・57キロ

サイレンスボーイ(牡9・高木)小野騎手・54キロ

サンツェッペリン(牡4・斎藤誠)田中剛騎手・57キロ

ドラゴンファイヤー(牡4・久保田)蛯名騎手・56キロ

ナナヨーヒマワリ(牡7・小原)小原騎手・55キロ

パレスショットガン(牡4・小島貞)田嶋騎手・55キロ

ピカレスクコート(牡6・池江寿)田中博騎手55キロ

ビッググラス(牡7・高橋三)今野騎手・55キロ

フィフティーワナー(せん6・安田隆)横山典騎手・58キロ

ブラックランナー(牡5・尾形)佐藤哲騎手・55キロ

ボンネビルレコード(牡6・堀井)田中勝騎手・58キロ

マコトスパルビエロ(牡4・鮫島)北村宏騎手・56キロ

レオエンペラー(牡4・田子)江田照騎手・54キロ

以上の16頭となっています。

3歳馬の動向

スプリングS4着のアサクサダンディ(牡3・戸田)はNZT(4月12日)へ。中山ダート1800mの500万下を制したスカーレットライン(牡3・堀)は伏竜S(4月6日)へ。スプリングS12着のサダムイダテン(牡3・中村)は岩田騎手騎乗でプリンシパルS(5月10日)へ。

古馬の動向

今年の中山グランドジャンプで4連覇を狙って来日し、今週のペガサスジャンプSに出走を予定していたカラジ(せん13・E.マスグローヴ)が、27日の調教後、右前脚浅屈健炎を発症し同レースを回避する事になりました。マスグローヴ調教師のコメントでは、このまま引退することになりそうとの事です。非常に残念ですね。

阪神大賞典4着のトウカイトリック(牡6・野中)は幸騎手で、6着のトウカイエリート(牡8・野中)は上村騎手で天皇賞・春(5月3日)へ。ドバイ遠征中のウオッカ(牝4・角居)は、帰国後はヴィクトリアマイルを目標にするようです。

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ドバイ・ワールド・カップの出走表確定

 3月29日(土曜日)にドバイのナド・アル・シバ競馬場で行われるドバイ・ワールド・カップの日本馬が出走する各レースの出走表が確定しています。馬齢は主催者発表(南半球齢で表記)です。

第3レース/18時15分(日本時間23時15分)発走予定

UAEダービー(3歳G2・ダート1800m)

①ココアビーチ(牝3・UAE・S.ビン・スルール)T.ダンカン騎手・57キロ

②ヌマーニ(牡3・UAE・S.ビン・スルール)K.マカヴォイ騎手・55キロ

③マイインディ(牡3・UAE・S.ビンスルール)L.デットーリ騎手・59キロ

④マッシヴドラマ(牡3・米・D.ロマンス)G.ゴメス騎手・55キロ

⑤ロックアスコット(牡3・UAE・D.ワトソン)G.ビレル騎手・59キロ

⑥ユークレニアン(牡3・伯・A.C.ペレイラ)R.マレン騎手・59キロ

⑦ライトグリーン(牝3・伯・P.N.フィリオ)M.キネーン騎手・57キロ

⑧ロイヤルヴィンテージ(牡3・南ア・M.デコック)K.シーア騎手・59キロ

⑨オナーデヴィル(牡3・南ア・M.デコック)J.ムルタ騎手・59キロ

⑩ザインアルマアニー(牡3・B.アル・スバイエ)55キロ

⑪ストライクザディール(牡3・英・J.ノスィーダ)R。ムーア騎手・55キロ

⑫イイデケンシン(牡3・日・昆貢)藤田伸二騎手・55キロ

となっています。

第5レース/19時55分(日本時間24時55分)発走予定

ドバイ・デューティ・フリー(北半球産4歳・南半球産3歳上G1・芝1777m)

①ノーショナル(牡4・米・D.オニール)G.ゴメス騎手・57キロ

②マジェステックロイ(牝4・英・M.シャノン)D.ホランド騎手・55キロ

③フローラルペガサス(牡5・香・A.クルーズ)G.モッセ騎手・57キロ

④シーチェンジ(牝5・新・R.マニング)T.ダンカン騎手・55キロ

⑤アドマイヤオーラ(牡4・日・松田博資)安藤勝巳騎手・57キロ

⑥フィンスケールビオ(牝4・愛・J.ボルジャー)K.マニング騎手・55キロ

⑦アーキペンコ(牡4・南ア・M.デコック)K.シーア騎手・57キロ

⑧ニコネロ(せん6・豪・D.ヘイズ)C.ウィリアムズ騎手・57キロ

⑨クレカドール(牡4・UAE・S.ビン・スルール)K.マカヴォイ騎手・57キロ

⑩リトゥラト(牡4・UAE・S.ビン・スルール)L.デットーリ騎手・57キロ

⑪ウオッカ(牝4・日・角居勝彦)武豊騎手・55キロ

⑬ブリッシュラック(せん9・香・A.クルーズ)B.プレブル騎手・57キロ

⑭ジェイペグ(牡4・南ア・H.ブラウン)A.マーカス騎手・57キロ

⑮ロードアドミラル(牡7・愛・C.オブライエン)M.キネーン騎手・57キロ

⑯リンガリ(牡6・南あ・H.ブラウン)R。ムーア騎手・57キロ

となっています。

第7レース/21時30分(日本時間26時30分)発走予定

ドバイ・ワールド・カップ(北半球産4歳・南半球産3歳上G1・ダート2000m)

①スウェイイェド(牡7・沙・S.アルカタニ)O.ペリエ騎手・57キロ

②ウェルアムード(せん5・米・E.ハーティー)A.グライダー騎手・57キロ

③ハッピーボーイ(牡4・UAE・S.ビン・スルール)K.マカヴォイ騎手57キロ

④コカブ(牡6・仏・A.ファーブル)S.パスキエ騎手・57キロ

⑤グレートハンター(牡4・米・D.オニール)G.ゴメス騎手・57キロ

⑥プレミアムタップ(牡6・沙・J.ガルデル)S.マドリード騎手・57キロ

⑦ヴァーミリアン(牡6・日・石坂正)武豊騎手・57キロ

⑧ジャリル(牡4・UAE・S.ビン・スルール)L.デットーリ・57キロ

⑨アジアティックボーイ(牡4・南ア・M.デコック)J.ムルタ騎手・57キロ

⑩ラッキーファインド(せん4・南ア・M.デコック)K.シーア騎手・57キロ

⑪グロリアデカンペオン(牡4・仏・P.バリー)C.ルメール騎手・57キロ

⑫カーリン(牡4・米・S.アスムッセン)R.アルバラード騎手・57キロ

⑬エーピーアロー(牡6・米・T.プレッチャー)R.ドミンゲス騎手・57キロ

となっています。

日本馬4頭いずれも順調な仕上がりを見せているようでなによりですね。各馬、持てる力を十分に発揮して頑張ってもらいたいですね。

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2008年3月26日 (水)

日曜日、中山ではG3マーチS

 今週の日曜日(3月30日)には、中山競馬場で第15回マーチS(4歳上G3・ダート1800m・ハンデ)が行われます。過去5年で1番人気が3着以内に入ったのが1度だけと、ハンデ戦らしく荒れ模様のレースが期待できそうです。今年はフルゲート16頭に地方馬2頭を含む42頭の登録があり、登録馬は以下の通りです。

地方馬

ナイキアースワーク(牡5・船橋・川島)55キロ、ビッググラス(牡7・大井・高橋三)55キロ

出走可能な順

ボンネビルレコード(牡6・堀井)58キロ、ドラゴンファイヤー(牡4・久保田)56キロ、ピカレスクコート(牡6・池江寿)55キロ、アドマイヤスバル(牡5・中尾秀)56キロ、サンツェッペリン(牡4・斎藤誠)57キロ、サイレンスボーイ(牡9・高木)54キロ、マコトスパルビエロ(牡4・鮫島)56キロ、イブロン(牡6・田村)56キロ、アドマイヤミリオン(牡4・松田博)54キロ、カフェオリンポス(牡7・松山康)57キロ、フィフティーワナー(せん6・安田隆)58キロ、ブラックランナー(牡5・尾形)55キロ、パレスショットガン(牡4・小島貞)55キロ、レオエンペラー(牡4・田子)54キロ

除外対象馬(回避が出た場合の繰り上がり順)

ヴァンクルタテヤマ(牡6・安田伊)53キロ、タータンフィールズ(牡6・崎山)54キロ、ナナヨーヒマワリ(牡7・小原)55キロ、マイネルボウノット(牡7・萩原)56キロ、メイショウシャフト(牡5・高橋成)55キロ、ラッキーブレイク(牡7・音無)56キロ、ヤマカツブライアン(牡4・池添)53キロ、ハスフェル(牡6・南井)53キロ、ミュージックホーク(牡7・中竹)51キロ、ニシノナースコール(牝6・尾形)52キロ、ドンクール(牡6・梅内)57キロ、スウォードキャット(牡6・武藤)54キロ、ヒシカツリーダー(牡4・小島貞)53キロ、ダンディズム(牡6・藤原英)54キロ、タガノサイクロン(牡5・池添)55キロ、トーホウアラン(牡5藤原英・)57キロ、アンクルリーサム(牡7・田島)53キロ、ブラックタイド(牡7・池江郎)56キロ、マチカネオーラ(牡6・庄野)56キロ、トシザヘネシー(牡6・音無)54キロ、メイショウホウオウ(牡7・高橋成)55キロ、チョウカイロイヤル(牡7・中野隆)53キロ、ニシノデュー(牡7・河内)52キロ、メテオバースト(牡7・萩原)55キロ

となっています。

長期休養明け2戦目の仁川Sでダートでの強さを見せ付けたフィフティーワナー。ダイオライト記念2着とし、ここでは力上位のボンネビルレコード。根岸Sでは不利を受けながらも猛然と追い上げ力を見せたアドマイヤスバル。近走不振も力は上位のドラゴンファイヤー、仁川Sではフィフティーワナーの3着も、まだまだ上昇が見込めるブラックランナーや、初ダートで復活の足がかりを掴みたいサンツェッペリン、足踏み状態が続きこの辺りでキッカケを掴みたいマコトスパルビエロなど今後のダート重賞を賑わせそうなメンバーが揃って楽しみなレースとなりそうです。

3歳馬の動向

スプリングS2着のフローテーション(牡3・橋口)の皐月賞(4月20日)での鞍上は内田博騎手に決まったようです。スプリングSで騎乗していた横山典騎手がフサイチアソート(牡3・岩戸)に騎乗騎乗する為。また、レインボーペガサス(牡3・鮫島)には安藤勝騎手が騎乗するようです。スプリングS6着のドリームシグナル(牡3・西園)は皐月賞へ。また、スプリングS8着のアポロドルチェ(牡3・堀井)はNHKマイルC(5月11日)を目標にするようです。皐月賞に出走予定のブラックシェル(牡3・松田国)の鞍上は引き続き武豊騎手に決まったようです。

古馬の動向

サンシャインSを制したホクトスルタン(牡4・庄野)は横山典騎手騎乗で天皇賞・春(5月4日)へ。名古屋大賞典を制したメイショウトウコン(牡6・安田伊)はアンタレスS(4月27日)へ。

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2008年3月25日 (火)

土曜日、阪神ではG3毎日杯

 今週の土曜日(3月29日)には、阪神競馬場で第55回毎日杯(3歳G3・芝1800m)が行われます。過去10年でテイエムオペラー、クロフネ、キングカメハメハと大物を3頭も輩出しているレースとなっています。今年はフルゲート16頭に26頭の登録があり、収得賞金900万以上の9頭は出走可能となり、残りの7枠を収得賞金400万の17頭から抽選での出走となります。全登録馬は以下の通りです。

出走可能な順

サブジェクト(牡3・池江郎)57キロ、オリエンタルロック(牡3・田所)57キロ、クリノダイシス(牡3・荒川)56キロ、コロナグラフ(牡3・浅見)56キロ、セレスハント(牡3・松永幹)56キロ、ナンヨーリバー(牡3・池上)56キロ、ヒルノラディアン(牡3・昆)56キロ、ヤマニンキングリー(牡3・河内)56キロ、ロードバリオス(牡3・藤原英)56キロ

抽選対象馬

アイノレグルス(牡3・藤沢則)56キロ、アドマイヤコマンド(牡3・橋田)56キロ、アーネストリー(牡3・佐々木晶)56キロ、オースミスパーク(牡3・南井)56キロ、クリールトルネード(牡3・武邦)56キロ、ゴールデンルーヴェ(牡3・森)56キロ、シャイニングデイ(牡3・安田伊)56キロ、テイエムチーター(牡3・岩元)56キロ、ディープスカイ(牡3・昆)56キロ、ナムラブレイブ(牡3・目野)56キロ、ニシノエモーション(牡3・手塚)56キロ、マイネルアトレ(牡3・中村)56キロ、マイネルスターリー(牡3・加用)56キロ、マスターオブゲーム(牡3・宗像)56キロ、ミダースタッチ(牡3・松田国)56キロ、リヴザルト(牡3・堀)54キロ、ロスペトリュース(牡3・大久保龍)56キロ

となっています。

1800mの距離を得意としているヤマニンキングリー、巻き返してクラシックへ向かいたいサブジェクトとオリエンタルロック、新馬戦圧勝で未知の魅力に溢れるアドマイヤコマンド、新馬戦以来のレースは3着も叩いた上積みが見込めるアーネストリー、血統的にも魅力的なマスターオブゲーム、アーリントンC3着など堅実駆のディープスカイ、能力は高そうなニシノエモーション、2戦2勝と勢いのあるヒルノラディアン、他にもクリールトルネード、マイネルアトレ、マイネルスターリー、ロスペトリュースなど1勝馬の中にも魅力のある馬が多数登録しており、楽しみなレースとなりそうです。

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土曜日、中山ではG2日経賞

 今週の土曜日(3月29日)には、中山競馬場で第56回日経賞(4歳上G2・芝2500m)が行われます。天皇賞・春を睨む馬達のステップレースとなっており、別定のG2のわりに、波乱の結果となる事も多く馬券的にも十分楽しめるレースとなっていますね。今年はフルゲート16頭に地方馬2頭を含む16頭の登録があり、全馬出走可能となっています。登録馬は以下の通りとなっています。

出走可能な順

マツリダゴッホ(牡5・国枝)59キロ、アドマイヤモナーク(牡7・松田博)58キロ、トウショウナイト(牡7・保田)57キロ、タスカータソルテ(牡4・藤原英)57キロ、マキハタサイボーグ(せん6・新川)58キロ、シルクフェイマス(牡9・鮫島)57キロ、ヨイチサウス(牡7・菅原)57キロ、ココナッツパンチ(牡4・大久保洋)56キロ、ラッキーブレイク(牡7・音無)57キロ、ブラックタイド(牡7・池江郎)57キロ、ゴールドアグリ(牡4・戸田)56キロ、ヒカリシャトル(牡4・西浦)56キロ、プログレスエバー(牡5・宮)57キロ、ブレーブハート(牡6・加藤征)57キロ

地方馬

コスモバルク(牡7・北海道・田部)58キロ、 レッドドラゴン(牡4・大井・堀千亜)56キロ

となっています。

昨年のGP覇者マツリダゴッホを中心に、重賞2連勝中で盾の有力候補に上がってきたアドマイヤモナーク、昨年の目黒記念2着以来も能力的には互角以上のココナッツパンチ、中京記念で久々の勝利を上げ勢いのあるタスカータソルテ、復調気配のトウショウナイト、近走不振も侮れない力のコスモバルクなど楽しみなメンバーとなりそうですね。

3歳馬の動向

フィリーズレビュー2着のベストオブミー(牝3・鮫島)の桜花賞(4月13日)での鞍上は岩田騎手に決まったようです(安藤勝騎手がオディールに騎乗の為)。

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2008年3月24日 (月)

今週はG1高松宮記念

 今週の日曜日(3月30日)には、中京競馬場で春のスプリント王を決める第38回高松宮記念(4歳上G1・芝1200m)が行われます。今年はフルゲート18頭に37頭の登録があり、出走可能な馬と全登録馬は以下の通りです

出走可能な順

スズカフェニックス(牡6・橋田)福永騎手・57キロ

昨年の覇者で、今年は堂々の主役として登場ですね。昨年、秋は馬インフルエンザの影響による調整の狂いから本来の走りが見られませんでしたが、使われながら体調を戻し、阪神Cでは見事な差し切勝ち、今年初戦となった阪急杯でも力を感じさせるレースを見せており、絶好調と言える出来で出走となりそうですね。前走不安視された内枠を克服しており、現時点では不安な点が見当たりませんね。

リミットレスビット(牡9・加用)内田博騎手・57キロ

9歳ながらも衰えを感じさせないレースが続いています。芝でも十分走れますが、さすがにここでは厳しいでしょうか。

プリサイスマシーン(牡9・萩原)松岡騎手・57キロ

芝・ダートを問わずにコンスタントに活躍して来ましたが、やや衰えが見え始めている印象ですね。芝では昨年の高松宮記念3着以降掲示板を外すレースが続いています。ただ、中京コースは得意なので、あまり甘くも見られないですね。

スーパーホーネット(牡5・矢作)藤岡佑騎手・57キロ

阪神Cを熱発で回避して以来の競馬で、初めての1200mと厳しい条件が重なりました。1200mはこなせると見ていますが、どの程度の仕上がりで出走してくるかに注目が集まります。

ローレルゲレイロ(牡4・昆)四位騎手・57キロ

東京新聞杯で重賞初制覇と待望の2勝目を上げ、阪急杯も連勝と勢いがありますね。逃げの戦法で活路を見出したものの、逃げなくても十分レース出来る馬だと思いますので、ここでのレース振りに注目ですね。

ペールギュント(牡6・橋口)上村騎手・57キロ

昨年の2着馬。波のある成績が続いていますが、昨年もこのような状態で2着に来ており、侮れない存在ですね。

プレミアムボックス(牡5・上原)吉田隼騎手・57キロ

今年に入って山城SとオーシャンSを連勝と力を付け、勢いに乗ってのG1挑戦。速い時計の勝負になっても十分対応可能でチャンスは十分でしょう。

ファイングレイン(牡5・長浜)幸騎手・57キロ

1200m戦を使われだしてから能力開花し、重賞のタイトルまで一気に手に入れました。前走から間隔があいている為、状態面が気になりますが、末脚が炸裂する可能性は十分でしょう。

フサイチリシャール(牡5・松田国)川田・57キロ

過去のレースぶりから1200mは微妙に短いと言えますし、得意の1400mでも2桁着順とここでは厳しそうな印象です。

マイネシーガル(牡4・国枝)柴山・57キロ

久々のレースに加え、得意とは言えない左回りで、初の1200mと厳しい条件が重なっています。能力的には十分通用するものの、未知な部分が多いですね。

タマモホットプレイ(牡7・南井)渡辺騎手・57キロ

今年で4年連続の出走となりますが、過去3回が7、9、10着。近走のレース振りからも、ここでは、ちょっと厳しいでしょうか。

エムオーウイナー(牡7・服部)熊沢騎手・57キロ

久々のレースとなったオーシャンSで2着と好走。昨年の高松宮記念は強気のレースを見せ7着でしたが、乗り方次第では昨年以上の結果も残せる可能性はありますね。

追記=3月27日 ナカヤマパラダイスが抜けていました。すみません。

ナカヤマパラダイス(牡5・二ノ宮)木幡騎手・57キロ

尾張Sで大敗しているものの、小回りの平坦コースはベストの条件。前走オーシャンS3着と体調も上がってきているようで十分圏内でしょう。

キョウワロアリング(牡7・飯田明)飯田騎手・57キロ

久々のレースを使われた上積みが見込め、小回り平坦コースは条件的に良さそうです。時計的な裏付けもあり、上位進出も可能。

トーセンザオー(牡8・飯田雄)赤木騎手・57キロ

どちらかと言うと時計が掛かる馬場の方が向くタイプと言え、時計が速くなると不安ですね。

キンシャサノキセキ(牡5・堀)岩田騎手・57キロ

掛かるタイプだけに距離短縮は好材料と言えますね。ポテンシャルは高く、G1でも十分通用すると思われるだけにレース振りに注目です。

マルカフェニックス(牡4・松永昌)武幸四郎騎手・57キロ

4連勝で挑んだ阪急杯では5着(降着で12着)と敗れましたが、後方にいた馬には辛い流れでしたし、4連勝した1200mに戻ってどれだけやれるか楽しみではありますね。

ステキシンスケクン(牡5・森)未定・57キロ

先週の東風Sを逃げ切り、出走ボーダーに食い込んできました。1600m戦を逃げ切りましたが、淀短距離S、シルクロードSと内容の濃いレースをしていますので、出走してくればチャンスは十分ありそうです。

除外対象馬(回避が出た場合の繰り上がり順)

ブラックバースピン(牡5・手塚)中舘騎手・57キロ

昨年のCBC賞を制しており、馬場が渋った時には要注意ですが、最近のレースでは、スピード競馬に対応出来るようになって来ていますし、出走出切れば楽しみはありそうです。

アイルラヴァゲイン(牡6・手塚)松岡騎手・57キロ

昨年のスプリンターズS3着馬も、賞金が足りずに除外対象となっています。休み明けを使われながら体調が上がって来ているだけに、出走出切れば好勝負も可能。

リキアイタイカン(牡10・阿部)57キロ、ビクトリーテツニー(牡4・森)57キロ、リキサンファイター(牡4・高木)57キロ、ワンダースティーヴ(牡4・小崎)57キロ、ドラゴンウェルズ(牡5・藤原英)57キロ、メイショウトッパー(牡5・白井)57キロ、アドマイヤホクト(牡4・古賀)57キロ、ウエスタンビーナス(牝5・鈴木康)55キロ、ボードスウィパー(牡7・野村)57キロ、マイネルアルビオン(牡6・畠山吉)57キロ、ウォーターオーレ(牡6・鮫島)57キロ、ハギノトリオンフォ(牡6・松元)57キロ、オフィサー(牡6・森)57キロ、コスモシンドラー(牡6・加用)57キロ、ロイヤルキャンサー(牡10・森)57キロ、タイキジリオン(牡8・土田)57キロ、シルクベルリッツ(牡6・加用)57キロ

となっています。

昨年の覇者スズカフェニックスが中心も、力を付け、勢いのある馬も多数出走と面白いレースが見られそうなメンバーが揃いましたね。  

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2008年3月23日 (日)

今日(3月23日)の回顧

 皐月賞への最後のトライアルとなった第57回スプリングS(3歳G2・芝1800m)は、好スタートから好枠をいかし先手を取ったスマイルジャック(牡3・小桧山)が、道中一端はショウナンアルバ(牡3・二ノ宮)にハナを譲りながらも、直線に向くところで再び外から並びかけ、ショウナンアルバを競り落とし、フローテションの猛追もクビ差退け、待望の2勝目を上げると共に、初の重賞タイトルも手に入れました。タイムは1.48.9(良)。2着には、内々を上手く捌いて差して来たフローテーション。3着には、最後までしぶとく粘り込んだショウナンアルバが入っています。尚、上位3頭には皐月賞の優先出走権が与えられます。

私の本命でもあった1着のスマイルジャックは、前に行く競馬は合っている様に見えますね。今日は1000mが60秒8のスローペースと言う展開の利はありましたが、前走のきさらぎ賞の時にも感じたのですが、ゴール前でもうひと踏ん張りが利きますね。そして、馬体も10キロ絞られ、出来が上がって来ている様にも見えましたし、この状態を維持出来れば本番が楽しみですね。

2着のフローテーションは、中団の内目をスムーズなレース運びで、直線も鋭い差し脚でしたが、勝ち馬のしぶとさの前に僅かに及びませんでしたね。さすがと思わせる横山典騎手の騎乗振りでしたし、ここに向けてキッチリと馬を仕上げて来た陣営もさすがでしたね。今日の様なレースが出来れば本番でも楽しみはありそうですね。

3着のショウナンアルバは、前走と同じく、頭を上げて掛かっていましたね。スローペースでもありムリに押さえ込まず行かせましたが、最後は苦しくなってしまいましたね。ただ、それでも、3着ですから、能力の高さを感じますね。本番でも折り合い次第でしょうが、巻き返す可能性は十分でしょうね。

 続いて、阪神11R第56回阪神大賞典(4歳G2・芝3000m)は、-10キロと馬体重を絞って来たアドマイヤジュピタ(牡4・友道)が2番手追走から、直線悠々と抜け出し後続を寄せ付けず完勝。タイムは3.08.7(良)。2着には終始内々を上手く立ち回って差して来たアイポッパー(牡8・清水出)。3着には、3番手追走から、ジリジリと伸びたポップロックが入っています。

1着のアドマイヤジュピタは、3000mの距離は長いかなと思いましたが、強い内容でしたね。上手く上がりの勝負に持ち込み、この形のレースならば距離は関係無さそうで、本番でも十分チャンスがありそうですね。

2着のアイポッパーは、ひと叩きされ、馬体も絞れ体調が上がっていた様で、道中もスムーズなレース運びから、直線はこの展開ながらも良く差して来ていました。順調に行けば本番が楽しみになるレース振りでしたね。

3着のポップロックは、今日の様な上がりの競馬になると、厳しいですね。3000mという事で、この馬に向くかと思われましたが、長く良い脚を使えると言う長所を生かすレース運びを考える必要がありそうです。

今日の注目馬

中山10R⑨マイネルフォーグ(牡4・宮)は3着。中団待機から直線良く差して来て、この馬としては、十分走っていると思いますが、勝ち馬に上手く乗られましたね。

中山12R⑦トップオブドーラ(牝4・斎藤誠)は7着。内々を上手く回って来ましたが、最後は伸び切れませんでしたね。1200mでも微妙に距離が長いのでしょうか。

中京10R①オールライトナウ(牡4・本郷)は5位入線後降着となり12着。久々の1200mの為か、行き脚がつかず、内枠だった事も災いし捌くのに苦労した分、前までは届きませんでしたが、1200m戦ならば、スムーズなレースが出来ればすぐにでもチャンスは来るでしょう。

中京11R⑪ダンディーズケア(牡5・二ノ宮)は8着。コレと言って見所も無く、メリハリの無いレース振りでした、休ませて立て直した方が良さそうですね。

 中山8R4歳上500万下(芝2000m)をコスモピロリ(牡4)で制した清水利章調教師がJRA通算400勝を達成されています。おめでとうございます。

 中京10Rオールナイトナウ(牡4・本郷)に騎乗した石橋脩騎手が騎乗停止の処分を受けています。期間は開催日4日間となっています。

 それでは、1週間頑張りましょう^^。

 

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2008年3月22日 (土)

明日(3月23日)の競馬

 中山11Rの皐月賞トライアル第57回スプリングS(3歳G2・芝1800m)からです。私の本命は③スマイルジャック(牡3・小桧山)です。勝ち切れないレースが続いているものの、前走のきさらぎ賞は自ら動いて行き、最後まで食い下がるしぶといレース振りで、力が無いと出来ないレース振りだったと思います。今回は上手く内枠を引けましたので、スムーズにレースさえ運べればこの馬の能力は出し切ってくれるでしょう。

相手には内から、④アイティトップ(牡3・矢野照)。中間の調整の狂いがどの程度の影響があるか微妙ですが、1800mも問題なく、ここでも十分上位争い出来る力はあります。⑤アポロドルチェ(牡3・堀井)。調整不足の前走を叩き、上積みが見込めますし、能力的には遜色ないと思います。⑧レインボーペガサス(牡3・鮫島)。前走が100点満点のレース運びだっただけにそれ以上となると微妙な気がしますが、能力が有る事は確かですので、鞍上も替わってどのようなレースを見せるか注目ですね。⑨オーロマイスター(牡3・大久保洋)。末脚には非凡なものがあり、それを上手く引き出せれば。⑫ドリームシグナル(牡3・西園)。出遅れた前走が強烈な末脚を見せての勝利。京王杯2歳Sでも最内を差して来るなど馬群も気にしない根性も持っていそうですね。距離も1800mならば心配ない様な気はしますね。⑬アサクサダンディ(牡3・戸田)。前走は強いレース内容でしたね。経験を積んで逆転のチャンスは十分でしょう。⑭レッツゴーキリシマ(牡3・梅田康)。前走は掛かりながらもしぶとく食い下がっていました。今回も外枠に入り、折り合いをどうつけるかがカギでしょう。以上、馬連で③から④⑤⑧⑨⑫⑬⑭へ。

 続いて、阪神11R第56回阪神大賞典(4歳上G2・芝3000m)です。私の本命は③ポップロック(牡7・角居)です。長距離はピッタリな印象ですが、意外にも日本では初の3000m戦となる今回のレースでは、鞍上に武豊騎手を迎え、本番の天皇賞・春に向けて順調なスタートを切りたいところです。

相手には内から、②アイポッパー(牡8・清水出)。長距離実績は十分で、ひと叩きされた上積みも見込め好勝負を期待ですね。⑦ダークメッセージ(牡5・佐々木晶)。距離延長は歓迎材料でしょう。⑨トウカイトリック(牡6・野中)。スタミナ勝負には自信を持っており、3000mならば好勝負でしょう。以上、馬連で③から②⑦⑨へ。

明日の注目馬

中山10R⑨マイネルフォーグ(牡4・宮)。1600mはベストの条件。体調も良さそうですし好勝負でしょう。

中山12R⑦トップオブドーラ(牝4・斎藤誠)。休み明けを2度叩き、ベストの右回りのダート戦。

中京10R①オールライトナウ(牡4・本郷)。休み明けを2度叩き、実績のある芝の短距離で一変に期待。

中京11R⑪ダンディーズケア(牡5・二ノ宮)。中京の1200mは(1.1.0.0)と相性も良く、ここはチャンスでしょう。

 それでは、明日も良い馬券を^^。

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今日(3月22日)の回顧

 中山11R第22回フラワーC(3歳牝G3・芝1800m)は、1番人気のブラックエンブレム(牝3・小島茂)が、好スタートから枠順を生かし先手を取り、道中他馬に絡まれながらも自身の走りを乱されること無く直線あっさりと抜け出し、最後はレッドアゲート(牝3・田村)の猛追をアタマ差退け連勝で重賞初制覇となりました。タイムは1.49.5(良)。2着には、中団追走から直線よく伸びたレッドアゲート。3着には、大外を追い込んだシングライクバード(牝3・友道)が入っています。

1着のブラックエンブレムは、終始絡まれながらの厳しい展開でしたが、正攻法で、勝ちに行ってのレースをものにし、最後はさすがに脚は上がり気味でしたが、完勝と言って良い内容だったと思います。桜花賞でも十分通用しそうで楽しみですね。

2着のレッドアゲートは、中団で脚を溜め直線良く差して来ての2着。展開が向いた印象はありますが、この馬自身はしっかり走っていますし、レースがしやすそうな馬で、今後のレースが楽しみですね。

3着のシングライクバードは、中山コース向きではないですね。それでも最後は良く差を詰めています。広いコースに変わってのレースに期待ですね。

私の本命スペシャルディナーは14着。大外枠でもあり、ペースが落ち着きかけた時に、一気に進出しましたが、ややちぐはぐなレースとなってしまいましたね。自己条件に戻って、巻き返しに期待ですね。

 続いて、阪神10R若葉S(3歳OP・芝2000m)は、思い切って先手を取り前半1000mを61秒4のスローペースに持ち込んだノットアローン(牡3・橋口)が、直線も脚色が衰えることなく後続を完封し皐月賞への切符を手に入れました。タイムは2.01.6(良)。私の本命ダンツウィニング(牡3・山内)が中団待機から早目に仕掛け、直線前の追いかけましたが僅かに届かず2着。3着には、2番手追走からしぶとく粘りこんだミッキーチアフル(牡3・音無)が入っています。尚、上位の2頭に皐月賞の優先出走権が与えられます。

1着のノットアローンは、パドックでは馬っぷりの良さが目を引きましたね。出来もかなり上向いているように見えました。その体調の良さを生かす、藤岡佑騎手の好リードでした。この体調を維持すれば本番でも楽しみがありそうですね。

2着のダンツウィニングは、前の馬が楽に逃げていた分、届きませんでしたが、中団待機から、早目に動く池添騎手の好判断でした。今日の様に、勢いを付けて4コーナーを回って来るレースが向いているように思いますね。本番でのレース振りに注目です。

3着のミッキーチアフルは、2000mでも折り合いに苦労すること無く、楽に2番手を追走出来ました。最後の詰めの甘さは相変わらずですが、このタイプはレベルが高くなっても同じような走りをするので注意が必要ですね。

1番人気のキングスエンブレム(牡3・石坂)は5着。中団内でじっとしていましたが、反応が鈍く、ペースが上がった時の手応えが悪かったですね。-10キロ馬体減が響いたのでしょうか。今年のクラシック戦線はこういった事が多くて頭を悩ませますね^^;。

モンテクリスエス(牡3・松田国)は4着。今日はスタートがすべてですね。

今日の注目馬

中山7R⑩リングオブケリー(牝4・勢司)は10着。結果的には馬体減が響いたのでしょうか、行きっぷりも悪く後方に沈んでしまいましたね。能力は高いと思うので次走以降の巻き返しに期待ですね。

阪神11R⑭トニーディアマンテ(牡5・松永幹)は3着。中団外目追走から、勢いをつけて直線に向かうこの馬にとっては理想的なレースが出来ました。あと、芝のレースにも使って欲しい気がしますね。

中京11R⑫スプリングタピアン(牝6・上原)は4着。いつもよりも前目のポジションで前を追いかけた分と久々の分でしょうか、最後に交わされて4着になりましたが、やはり左回りでは堅実に力を発揮出来ますね。

 中京1Rでサンライトオージャ(牡3・二本柳)に騎乗していた二本柳騎手が騎乗停止の処分を受けています。期間は開催日4日間となっています。また、中京5Rでアンダンテシチー(牝5・松山将)に騎乗した草野騎手も騎乗停止の処分を受けており、期間は開催日4日間となっています。

 それでは、また後ほど^^。

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2008年3月21日 (金)

明日(3月22日)の競馬

 明日は中山競馬場で、桜花賞、オークスを目指す馬達が凌ぎを削る注目の第22回フラワーC(3歳牝G3・芝1800m)が行われます。まずはそのフラワーCからです。

 私の本命は⑯スペシャルディナー(牝3・伊藤伸)です。きんせんか賞では、直線だけの競馬で、ブラックエンブレムから0.9差の4着と、能力の高さを窺わせる走りでした。新馬戦の走りから、距離が伸びるのはプラスと思えますし、上積みもあると思いますので、逆転まで期待しましょう。

相手には内から、①ブラックエンブレム(牝3・小島茂)。きんせんか賞はスムーズとは言えないレース展開ながらも圧勝。ここは上位争いでしょう。⑦アロマキャンドル(牝3・河野)。いちょうSだけ走ればここでも十分上位争い出来ますね。⑨カレイジャスミン(牝3・北村宏)。距離延長は歓迎。先行して粘りこみに注意。⑩シングライクバード(牝3・友道)。3戦ともに、かなり外を回りながらのレースで、強い内容と言えますが、中山コースが微妙な気がします。⑮スペルバインド(牝3・長浜)。距離が伸びるのは好材料。もう一押しあれば。以上、馬連で⑯から①⑦⑨⑩⑮へ。

 続いて、皐月賞TRの阪神10R若葉S(3歳OP・芝2000m)です。私の本命は②ダンツウィニング(牡3・山内)です。前走はやや仕掛けが遅れた印象で、力負けとは思えませんし、少頭数でもあり、レースはしやすくなりそうで、なんとか2着に入って皐月賞の権利を取りたいところです。

相手には内から、①モンテクリスエス(牡3・松田国)。毎回、自分の力は出し切るタイプで、今回も大崩は考え難いですね。③キングスエンブレム(牡3・石坂)。高いレベルで安定。ここも上位争いでしょう。⑥ペルルデジャルダン(牡3・田所)。こちらも、コンスタントに力を出せそうなタイプで、クラスが上がっても十分対応が可能と思われます。⑦ミッキーチアフル(牡3・音無)。マイルを中心に使われていましたが、距離延長でレースがしやすくなるのではないでしょうか。変わり身に期待です。以上、馬連で②から①③⑥⑦へ。

明日の注目馬

中山7R⑩リングオブケリー(牝4・勢司)。休み明けの前走も差の無い競馬。能力は高そうで、レース振りに注目です。

阪神11R⑭トップディアマンテ(牡5・松永幹)。何かキッカケがあれば突き抜けても不思議では無い力の持ち主。

中京11R⑫スプリングタピアン(牝6・上原)。左回りの1200mは大得意。

3歳馬の動向

若葉Sに登録のあったヤマニンキングリー(牡3・河内)は来週の毎日杯(3月29日)へ。ファルコンS7着で現在放牧中のシルクビッグタイム(牡3・久保田)はユニコーンS(6月7日)を目標に調整されるようです。

 それでは、良い馬券を^^。

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2008年3月20日 (木)

今週(3月22、23日の重賞+若葉Sの出走馬確定

 今週の土曜日(3月22日)に中山競馬場で行われる第22回フラワーC(3歳牝G3・芝1800m)、阪神競馬場で行われる皐月賞TRの若葉S(3歳OP・芝2000m)と日曜日(3月23日)に中山競馬場で行われる第57回スプリングS(3歳G2・芝1800m)、阪神競馬場で行われる第56回阪神大賞典(4歳上G2・芝3000m)の出走馬が確定しています。各レースの出走馬は以下の通りです。

フラワーC

アロマキャンドル(牝3・河野)三浦皇騎手・54キロ

カレイジャスミン(牝3・宗像)北村宏騎手・54キロ

シングライクバード(牝3・友道)川田騎手・54キロ

スペシャルディナー(牝3・伊藤伸)柴田善騎手・54キロ

スペルバインド(牝3・長浜)後藤騎手・54キロ

デルマベガ(牝3・堀井)勝浦騎手・54キロ

ハイエストホワイト(牝3・大久保龍)四位騎手・54キロ

ビービーモデナ(牝3・土田)村田騎手・54キロ

プティマカロン(牝3・小島貞)横山典騎手・54キロ

ブラックエンブレム(牝3・小島茂)松岡騎手・54キロ

マイネウインク(牝3・菊川)田中博騎手・54キロ

マイネフルーレ(牝3・畠山吉)柴山騎手・54キロ

マロンティアラ(牝3・的場)武士沢騎手・54キロ

ムードインディゴ(牝3・友道)田中勝騎手・54キロ

ラヴドシャンクシー(牝3・堀)鷹野騎手・54キロ

レッドアゲート(牝3・田村)内田博騎手・54キロ

以上の16頭となっています。

若葉S(斤量は馬齢で牡馬56キロ)

キングスエンブレム(牡3・石坂)武豊騎手

クールドリオン(牡3・二ノ宮)福永騎手

ダンツウィニング(牡3・山内)池添騎手

ノットアローン(牡3・橋口)藤岡佑騎手

ベルルデジャルダン(牡3・田所)熊沢騎手

マイネルレギメント(牡3・中村)幸騎手

ミッキーチアフル(牡3・音無)北村友騎手

モンテクリスエス(牡3・松田国)安藤勝騎手

以上の8頭となっています。

スプリングS(斤量は馬齢で牡馬56キロ)

アイティトップ(牡3・矢野照)丹内騎手

アサクサダンディ(牡3・戸田)吉田豊騎手

アポロドルチェ(牡3・堀井)勝浦騎手

アルカザン(牡3・昆)池添騎手

ウォーボネット(牡3・杉浦)村田騎手

オーロマイスター(牡3・大久保洋)田中勝騎手

サダムイダテン(牡3・中村)安藤勝騎手

ショウナンアルバ(牡3・二ノ宮)蛯名騎手

シンワラヴ(牡3・田村)後藤騎手

スマイルジャック(牡3・小桧山)小牧太騎手

ダイワワイルドボア(牡3・上原)北村宏騎手

ドリームシグナル(牡3・西園)吉田隼騎手

フローテーション(牡3・橋口)横山典騎手

ベンチャーナイン(牡3・小桧山)今野騎手

レインボーペガサス(牡3・鮫島)内田博騎手

レッツゴーキリシマ(牡3・梅田康)幸騎手

以上の16頭となっています。尚、登録のあったサブジェクトは毎日杯(3月29日)へ。

阪神大賞典

アイポッパー(牡8・清水出)藤田騎手・58キロ

アドマイヤジュピタ(牡5・友道)岩田騎手・58キロ

アドマイヤフジ(牡6・橋田)川田騎手・57キロ

エーシンダードマン(牡4・大久保龍)角田騎手・56キロ

ダークメッセージ(牡5・佐々木晶)佐藤哲騎手・57キロ

チャンストウライ(牡5・兵庫・寺嶋)下原騎手・57キロ

トウカイエリート(牡8・野中)上村騎手・57キロ

トウカイトリック(牡6・野中)四位騎手・57キロ

ドリームフライト(牡4・福永)西田騎手・56キロ

ペガサスファイト(牡6・長浜)武幸四郎騎手・57キロ

ポップロック(牡7・角居)武豊騎手・58キロ

マヒオレ(牡4・角居)鮫島克騎手・56キロ

メトロシュタイン(牡4・松元)福永騎手・56キロ

以上の13頭となっています。

3歳馬の動向

ファルコンS3着のルルパンブルー(牝3・坂本)は桜花賞(4月13日)へ。マゼラン(牡3・角居)は青葉賞(5月3日)→ダービー(6月1日)を目指すようです。

古馬の動向

中山牝馬S4着のニシノマナムスメ(牝4・河内)はマイラーズC(4月19日)へ。甲南Sを制したゲイルバニヤン(牡5・池江郎)はアンタレスS(4月27日)へ。

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第31回名古屋大賞典の回顧

 今日は名古屋競馬場で交流重賞の第31回名古屋大賞典(4歳上G3・ダート1900m)が行われています。JRAからは2枠②メイショウトウコン(牡6・安田伊)武幸四郎騎手・58キロ、3枠③サカラート(牡8・石坂正)後藤騎手・58キロ、8枠⑫キクノアロー(牡5・吉田)岩田騎手・58キロの3頭が出走し、不良のコンディションでのレースとなりました。

先手を取ったのはキングスゾーン(牡6・愛知・原口次)、レオカーディナル(牡8・愛知・藤ケ崎)、クインオブクイン(牝6・笠松・松原義)と続き、キクノアローが中団馬群の中、その内にサカラートが折り合いに苦労しながらの追走、そして、後方外目にメイショウトウコンが付ける展開でレースは進み、向こう正面でメイショウトウコンが仕掛け気味に進出を始めると、先行する各馬、それを見て一気にペースアップ。逃げていたキングスゾーンを交わしクインオブクイン、アルドラゴン(牡7・兵庫・田中範)が抜け出し、手綱をしごいてメイショウトウコン、更にサカラートが追い上げ直線へ。クインオブクインを競り落としたアルドラゴンが粘るところをゴール前でようやくメイショウトウコンが交わし1着。タイムは2.00.6(不良)。2着には最後まで食い下がったアルドラゴン。3着には、差し込んで来たサカラートが入っています。

1着のメイショウトウコンは、小回りコースを意識して、早目に動いたものの、やや反応が鈍く映りました。あの辺りの反応が良くなればG1制覇が見えてくるのではないでしょうか。ただ、きっちりと前を捕まえる辺りはさすがですね。

2着のアルドラゴンは、メイショウトウコンの動きを鞍上が確認し、それに合わせて仕掛けて一気にペースアップ。ここでメイショウトウコンとの差を広げる事が出来たのが、最後までメイショウトウコンを苦しめましたね。体調の良さを感じさせる反応の良さでした。中央にいた時も、能力を感じさせる走りをみせていましたし、今後のレースでの活躍に期待ですね。

3着のサカラートは、前に馬を置いて、抑えようとしていましたが、1度使われて気合が乗っていたのでしょうか、かなり行きたがっていましたね。内にいた馬がバテる展開になった事で、仕掛けるタイミングが少し遅れた印象です。ただ、それでも、最後まで良く伸びていますし、次走以降に期待が出来そうですね。

キクノアローは5着。中団前目のポジションでしたが、ペースが上がった時に、付いて行けずに流れ込んだ印象です。道中の行きっぷりなどは良くなっていたものの、まだ、本来の出来には無く良化途上の走りでしたね。今後の巻き返しに期待しましょう。

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2008年3月19日 (水)

土曜日、中山でG3フラワーC

 今週の土曜日(3月22日)には、中山競馬場で第22回フラワーC(3歳牝G3・芝1800m)が行われます。最近はこのレースから桜花賞馬やオークス馬が多数輩出されており、遅れてきた大物が登場する注目度の高いレースとなっていますね。今年はフルゲート16頭に27頭の登録があり、収得賞金900万以上の5頭は出走可能で、収得賞金400万の21頭から抽選で11頭が出走可能となります。登録馬は以下の通りです。

出走可能な順

デヴェロッペ(牝3・松山将)54キロ、アロマキャンドル(牝3・河野)54キロ、カレイジャスミン(牝3・宗像)54キロ、シングライクバード(牝3・友道)54キロ、ブラックエンブレム(牝3・小島茂)54キロ

抽選対象馬(21頭中11頭が出走可能)

アグネスミヌエット(牝3・小崎)54キロ、エールドクラージュ(牝3・藤沢和)54キロ、オールフォーミー(牝3・勢司)54キロ、カイゼリン(牝3・松田国)54キロ、スペシャルディナー(牝3・伊藤伸)54キロ、スペルバインド(牝3・長浜)54キロ、デルマベガ(牝3・堀井)54キロ、トシザコジーン(牝3・鮫島)54キロ、ハイエストホワイト(牝3・大久保龍)54キロ、ハイカックウ(牝3・鈴木康)54キロ、ビービーモデナ(牝3・土田)54キロ、プティマカロン(牝3・小島貞)54キロ、プラティコドン(牝3・池江郎)54キロ、プリマフォルツァ(牝3・栗田)54キロ、ブーケフレグランス(牝3・角居)54キロ、マイネウインク(牝3・菊川)54キロ、マイネフルーレ(牝3・畠山吉)54キロ、マロンティアラ(牝3・的場)54キロ、ムードインディゴ(牝3・友道)54キロ、ラヴドシャンクシー(牝3・堀)54キロ、レッドアゲート(牝3・田村)54キロ

除外対象馬

ミサトバレー(牝3・石栗)54キロ

となっています。

休み明けのきんせんか賞で圧勝を見せたブラックエンブレム、2勝のいずれも、外を回りながらの勝利で強い内容をみせるシングライクバード、アネモネS大敗も、先手が取れれば力を発揮出来そうなデヴェロッペ、能力は高そうなアロマキャンドル、距離が伸びるのは好材料のスペルバインドとスペシャルディナー、連闘の為、出否は未定も、出走してくればチャンスは十分のブーケフレグランス、新馬勝ちの内容からプラティコドン辺りにも注目ですね。

3歳馬の動向

チューリップ賞を制したエアパスカル(牝3・池江寿)の桜花賞でも藤岡佑騎手が手綱を取るようです。藤岡佑騎手はライムキャンディ(牝3・藤岡健)に騎乗予定でしたが、賞金的に出走が難しくなった為。尚、ライムキャンディは忘れな草賞(4月13日)かフローラS(4月27日)からオークスを目標にするようです。ファルコンSを制したダノンゴーゴー(牡3・橋口)はNZT(4月12日)→NHKマイルカップ(5月11日)へ。ファルコンS2着のマルブツイースター(牡3・中尾正)はNHKマイルカップに直行するようです。先週、阪神500万戦を制したドリームキューブ(牡3・宮)は青葉賞(5月3日)へ。また、中山500万戦を制したクリスタルウイング(牡3・藤沢和)はプリンシパルS(5月10日)へ。

古馬の動向

東京大賞典12着以降休養しているデルタブルース(牡7・角居)は春シーズン一杯は休養するようです。菊花賞2着以降休養していたアルナライン(牡4・松元)は来週にも帰厩しメトロポリタンS(4月26日)→目黒記念(6月1日)→宝塚記念(6月29日)を予定。マーチS(3月30日)に出走を予定しているドラゴンファイヤー(牡4・久保田)の鞍上は蛯名騎手になるようです。川崎記念取り消し後、放牧に出されているサンライズバッカス(牡6・音無)はアンタレスS(4月29日)で復帰予定。

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2008年3月18日 (火)

阪神ではG2阪神大賞典

 今週の日曜日(3月23日)には、阪神競馬場で第56回阪神大賞典(4歳上G2・芝3000m)が行われます。天皇賞・春を目指す有力馬の始動戦となる為でしょうか、例年少頭数でのレースとなっていますね。今年もフルゲート16頭に14頭の登録となり、全馬出走可能となっています。

登録馬(賞金順)

ポップロック(牡7・角居)58キロ、アイポッパー(牡8・清水出)58キロ、トウカイトリック(牡6・野中)57キロ、アドマイヤフジ(牡6・橋田)57キロ、アドマイヤジュピタ(牡5・友道)58キロ、メトロシュタイン(牡4・松元)56キロ、ペガサスファイト(牡6・長浜)57キロ、トウカイエリート(牡8・野中)57キロ、ダークメッセージ(牡5・佐々木晶)57キロ、ケンブリッジレーザ(牡5・大根田)57キロ、ドリームフライト(牡4・福永)56キロ、エーシンダードマン(牡4・大久保龍)56キロ、マヒオレ(牡4・角居)56キロ

地方馬

チャンストウライ(牡6・園田・寺嶋)57キロ

となっています。

距離的にピッタリと思われる天皇賞・春に向けて順調なスタートを切りたいポップロックや、3000mの距離に魅力のトウカイトリック、距離的な不安はあるものの、復調したアドマイヤフジ、再度能力の高さを証明したいアドマイヤジュピタ、ひと叩きされた上積みに期待のアイポッパー。他にも3000mは歓迎のダークメッセージ、、ペガサスファイト、メトロシュタインなどにも注目ですね。少頭数でも、長距離レースの醍醐味を存分に見せてもらいたいですね。

3歳馬の動向

フィリーズレビューを制したマイネレーツェル(牝3・五十嵐)の桜花賞での鞍上が内田博騎手に決まったようです。先週中山で500万・ダート1200mを制したリーサムクラウン(牡3・大江原)はNZT(4月12日)を予定。

古馬の動向

中山牝馬S2着のマイネカンナ(牝4・国枝)は福島牝馬S(4月26日)へ。

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2008年3月17日 (月)

今週はG2スプリングS

 今週の日曜日(3月23日)には、中山競馬場で皐月賞TR(3着まで皐月賞の優先出走権)の第57回スプリングS(3歳G2・芝1800m)が行われます。過去10年では、このレースの出走馬の中から3頭の皐月賞馬(ネオユニヴァース・ダイワメジャー・メイショウサムソン)と3頭のダービー馬(タニノギムレット・ネオユニヴァース・メイショウサムソン)が出ており、弥生賞と並んで春のクラシックの重賞なステップレースとなっていますね。今年はフルゲート16頭に24頭の登録があり、収得賞金900万以上の15頭が出走可能で、収得賞金400万の9頭から抽選で1頭が出走可能となります。登録馬は以下の通りです。

出走可能な順(斤量は全馬56キロ)

ドリームシグナル(牡3・西園)、ショウナンアルバ(牡3・二ノ宮)、レインボーペガサス(牡3・鮫島)、サブジェクト(牡3・池江郎)、アポロドルチェ(牡3・堀井)、レッツゴーキリシマ(牡3・梅田)、キングスエンブレム(牡3・石坂)、アルカザン(牡3・昆)、スマイルジャック(牡3・小桧山)、フローテーション(牡3・橋口)、ベンチャーナイン(牡3・小桧山)、サダムイダテン(牡3・中村)、アイティトップ(牡3・矢野照)、アサクサダンディ(牡3・戸田)、シンワラヴ(牡3・田村)

抽選対象馬(9頭中1頭が出走可能)

ウォーボネット(牡3・杉浦)、エイブルベガ(牡3・二ノ宮)、オリジナルフェイト(牡3・中竹)、オーロマイスター(牡3・大久保洋)、クールドリオン(牡3・二ノ宮)、ダイワワイルドボア(牡3・上原)、ディープスカイ(牡3・昆)、マイネルインゼル(牡3・宮)、モンテクリスエス(牡3・松田国)

となっています。

共同通信杯で能力の高さを見せ付けたショウナンアルバ、シンザン記念では出遅れながらも圧勝を見せたドリームシグナル、きさらぎ賞で強烈な末脚を見せたレインボーペガサスと各ステップの覇者が集結しました。更にマイネルチャールズと差の無い競馬を見せたアイティトップやきさらぎ賞では掛かり気味ながらもしぶとく4着のレッツゴーキリシマ、調整不足のアーリントンCを叩いたアポロドルチェ、出否は未定も出走すれば好勝負のキングスエンブレムとスマイルジャック、巻き返しに燃えるサダムイダテンとサブジェクト。前走レッドシューターを破り、レースセンスのあるアサクサダンディなど、強力なメンバーが揃い楽しみなレースとなりそうです。

 また、土曜日(3月22日)には、阪神競馬場で皐月賞TR(2着まで皐月賞の優先出走権)の若葉S(3歳OP・芝2000m)が行われます。

出走可能な馬(牡馬56キロ、牝馬54キロ)

アルカザン(牡3・昆)、キングスエンブレム(牡3・石坂)、ダンツウィニング(牡3・山内)、ノットアローン(牡3・橋口)、ヤマニンキングリー(牡3・河内)

抽選対象馬

エイブルベガ(牡3・二ノ宮)、オーロマイスター(牡3・大久保洋)、クールドリオン(牡3・二ノ宮)、スペルバインド(牝3・長浜)、ダイワワイルドボア(牡3・上原)、ディープスカイ(牡3・昆)、ハイエストホワイト(牝3・大久保龍)、ヒルノラディアン(牡3・昆)、ペルルデジャルダン(牡3・田所)、マイネルレギメント(牡3・中村)、ミッキーチアフル(牡3・音無)、ミヤビベガ(牡3・戸田)、メインストリーム(牡3・角居)、モンテクリスエス(牡3・松田国)、ロードニュースター(牡3・浅見)

となっています。

 3月20日(木・祝)に名古屋競馬場で行われる交流重賞第31回名古屋大賞典(4歳上G3・ダート1900m)の枠順が発表されています。

1枠①ムーンバレイ(牡7・愛知・角田輝)吉田稔騎手・56キロ

2枠②メイショウトウコン(牡6・安田伊)武幸四郎騎手・58キロ

3枠③サカラート(牡8・石坂)後藤騎手・58キロ

4枠④ナムラベンケイ(牡5・福山・渡邉貞)渡辺博騎手・56キロ

5枠⑤アルドラゴン(牡7・兵庫・田中範)木村健騎手・57キロ

5枠⑥ザオリンポスマン(牡7・佐賀・西岡龍)北村欣騎手・56キロ

6枠⑦マヤノグレイシー(牡9・愛知・斉藤弘)宇都英騎手・56キロ

6枠⑧キングスゾーン(牡6・愛知・原口次)安部幸騎手・57キロ

7枠⑨レオカーディナル(牡8・愛知・藤ヶ崎)岡部誠騎手・56キロ

7枠⑩クインオブクイン(牝6・笠松・松原義)濱口楠騎手・54キロ

8枠⑪スペシャリスト(牡6・高知・田中守)赤岡修騎手・56キロ

8枠⑫キクノアロー(牡5・吉田)岩田騎手・58キロ

となっています。発走は3月20日(木・祝)の16時00分となっています。

 また、4月2日(水)に船橋競馬場で行われるマリーンC(3歳上牝G3・ダート1600m)のJRA出走馬4頭が発表されています。

サヨウナラ(牝7・谷)岩田騎手

ショウナンタレント(牝4・二ノ宮)

メイショウバトラー(牝8・高橋成)武豊騎手

ラピッドオレンジ(牝5・小笠)内田博騎手

補欠馬(回避が出た場合の繰り上がり順)

アイスドール(牝5・池江寿)、ニシノナースコール(牝6・尾形)、シェルズレイ(牝5・松田国)、ダンスオールナイト(牝5・加藤征)、タンティモール(牝4・奥平)

となっています。

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2008年3月16日 (日)

今日(3月16日)の回顧

 桜花賞への3枚の切符を賭けた阪神11R第42回フィリーズレビュー(3歳牝G2・芝1400m)は、道中後方待機し直線勝負に賭けた11番人気のマイネレーツェル(牝3・五十嵐)が、大勢が決したと思われた瞬間大外から矢のような伸びを見せ、ハナ差交わところがゴール。重賞初勝利を飾りました。タイムは1.22.5(良)。2着には、後方待機から内を突いて伸びたベストオブミー(牝3・鮫島)。3着にも中団から良く伸びたレジネッタ(牝3・浅見)が入りました。

1着のマイネレーツェルは、この馬の末脚を最大限に生かしたレースでした。この日-8キロで396キロの馬体重は寂しい馬体に見えましたが、素晴らしい末脚でしたね。本番の桜花賞は距離が伸びるなど更に厳しい条件となりますが、この馬のレースに徹するだけでしょうね。

2着のベストオブミーは、以前芝のレースを使っていた時とはデキが違うと言っていた厩舎スタッフの言葉通り、力をつけているようですね。後方待機から内枠を上手く生かし最内をスルスルと伸びて来ました。

3着のレジネッタは、スタート後ダッシュが付かず、中団後ろ辺りを追走。直線馬場の真ん中を良く伸び、坂を上ってからもうひと伸びしていましたし、距離が伸びる桜花賞の方が向いている印象です。

私の本命のラベ(牝3・橋口)は4着。-6キロの馬体減は予想外でしたが、レースでは、この馬の力は出し切り、良く伸びて来ましたが僅かに及びませんでしたね。これで桜花賞出走は厳しくなりましたし、まずは馬体の回復(成長)を期待したいですね。

1番人気のエイムアットビップ(牝3・矢作)は10着。+10キロの馬体でしたが、見た目には仕上がっているように見えたものの、中身が伴っていなかったのでしょうか。3~4コーナーで外目を上がって行く、阪神コースでは一番厳しいレース展開となり、直線失速。たた、本番の桜花賞では甘く見ないほうが良さそうですが・・・。

 続いて中山11R第26回中山牝馬S(4歳上牝G3・芝1800m・ハンデ)は、2番手を追走していた昨年の3着馬ヤマニンベルメイユ(牝6・栗田)が、直線楽な手応えで逃げるイクスキューズ(牝3・藤沢和)を交わして、先頭に立ち、そのまま押し切って重賞初制覇を飾りました。タイム1.48.4(良)。2着には後方待機から51キロの軽量を生かし直線大外を追い込んだマイネカンナ(牝4・国枝)。3着には、中団からしぶとくのびたキストゥヘヴン(牝5・戸田)が入っています。

1着のヤマニンベルメイユは、抜け出す時の勢いが、今までのこの馬の印象とはまったく違う感じでしたね。中山コースとは相性が良く、体調も上り調子で力を発揮したのでしょう。今後のレースが楽しみになる内容でしたね。

2着のマイネカンナは、見事に嵌まったと言った印象ですが、それにしても凄い脚でしたね。折り合いさえ付けば33秒台の末脚を使える馬ですし、こちらも今後のレース振りが楽しみですね。

3着。キストゥヘヴンは、ロス無くスムーズなレース運びで、この馬自身はしっかりと走っていますね。

私の本命イクスキューズは10着。思い切って先手を取り、1000mを60秒8の良いペースと思いましたが、2番手に付けたヤマニンベルメイユにあれほどあっさり交わされるとは^^;。馬体も回復し良い状態に見えただけに残念な結果となりました。次走以降の巻き返しに期待したいですね。

今日の注目馬

中山7R⑮リーサムクラウン(牡3・大江原)は1着。スタートで躓きながらもサッと先団に取り付き、4コーナーから直線の入り口で持ったままの手応えで先頭に立ち、そのまま押し切る強い内容でした。現3歳世代はダートの層が厚いですが、この馬もその一角に加わりそうですね。距離の融通は利きそうです(少なくとも1600mまでは大丈夫でしょう)。

阪神12R④ケージームサシ(牡4・梅内)は10着。いい位置を取れましたが、伸びませんでしたね。1000万でも十分やれる能力はあると思うのですが、クラス慣れが必要と感じさせる今日のレース内容でした。

中京11R⑫タニノディキディキ(牡5・長浜)は3着。いつものように後方待機から、直線大外に持ち出し伸びてくるレースでした。直線では真っ直ぐ伸びず苦労しているように見えましたし、気性面の成長が待たれますね。

 90年にメジロマックイーンに騎乗し菊花賞を制するなどJRA通算320勝を上げた内田浩一騎手(39)が、今日の阪神5Rケイアイフェラーリ(牡3・池江郎)6着の騎乗を最後に騎手を引退する事になりました(正式には3月20日付)。今後は清水出美厩舎で調教助手となる予定です。お疲れ様でした。

 中山8Rでひやっとする落馬がありましたが、幸いにも大事故にはならなかったようですね。高山騎手が左膝部打撲、江田照騎手が左肘部、左耳介部挫創、田中勝騎手が腰部打撲、伊藤工騎手、石神騎手は異常無しとのことです。残念ながらコールトゥーアーミーとモルフェテレスの2頭は予後不良となっています。

 それでは、1週間頑張りましょう^^。

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2008年3月15日 (土)

明日(3月16日)の競馬

 桜花賞TRの阪神11R第42回フィリーズレビュー(3歳牝G2・芝1400m)からです。私の本命は⑩ラベ(牝3・橋口)です。エルフィンSではポルトフィーノ(牝3・角居)に完敗の形でしたが、この馬自身はレース振りに成長が見られる内容でした。距離が短くなるのも問題は無く、2戦2勝の阪神コースに変わるのは好材料。なんとか3着までに入って、桜花賞への切符を手に入れたいところですね。

相手には内から、⑥エーソングフォー(牝3・森)。紅梅Sは完璧な内容での勝利。ここも上位争いでしょう。⑦ペプチドルビー(牝3・藤田)。昨年の夏の札幌以来のレースですが、見た目以上に楽勝だったすずらん賞の内容から、あっさり勝たれても驚けません。⑬エイシンパンサー(牝3・平田)。いかにして、能力を出し切るかにかかっていますね。⑮エイムアットビップ(牝3・矢作)。能力は抜けており、どのようなレースをするかが楽しみ。以上、馬連で⑩から⑥⑦⑬⑮へ。

 続いて、中山11R第26回中山牝馬S(4歳上牝G3・芝1800m・ハンデ)です。私の本命は⑮イクスキューズ(牝4・藤沢和)です。1番人気に推された前走ファイナルSは6着でしたが、先行馬に不利な展開ながら最後まで食い下がる評価出来る内容でした。もっとも得意な1800mに変わり、牝馬限定戦ならばチャンスは十分でしょう。

相手には内から、①アルコセニョーラ(牝4・畠山)。牡馬相手の重賞勝利があり、前走7着も差は僅か。④ハロースピード(牝4・相沢)。前走久々の美酒を味わい、ここも条件は良く好勝負でしょう。⑦ニホンピロシェリー(牝4・服部)。久々のレースとなりますが、前走清滝特別の内容があまりにも強かった印象があります。⑧レインダンス(牝4・宮)。間隔を空けてジックリと立て直した効果に期待。⑩ダンスオールナイト(牝5・加藤征)。ようやく力が付いてきた印象。レース振りに注目したいですね。⑭ニシノマナムスメ(牝4・河内)。河内厩舎に待望の重賞制覇のチャンスですね。距離が短くなるのは好材料で好勝負は必至。以上、馬連で⑮から①④⑦⑧⑩⑭へ。

明日の注目馬

中山7R⑮リーサムクラウン(牡3・大江原)。初ダートの前走が圧勝。右回りも問題無く、連勝のチャンス。

阪神12R④ケージームサシ(牡4・梅内)。昇級戦になりますが、エンジンが掛かるのに時間の掛かるタイプなので距離延長は歓迎でしょう。

中京11R⑫タニノディキディキ(牡5・長浜)。気性的に難しい面はありますが、能力はたしかで、強烈な末脚で差し込みます。

 今日の回顧の補足です。阪神8R4歳上500万下(ダート1400m・)をトウカイインパクト(牡4)で制した野中賢二調教師は通算8戦目での初勝利を上げています。また、阪神12R4歳上1000万下(ダート1400m・)をスマートギルド(牡6・)で制した飯田雄三調教師が現役164人目となるJRA通算100勝を達成されています。奇遇にも2レースとも騎乗していたのが石橋守騎手でしたね。お二人ともおめでとうございます。

 それでは、明日も良い馬券を^^。

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今日(3月15日)の回顧

 中京競馬場で行われた第22回ファルコンS(3歳G3・芝1200m)は、後方待機から、直線大外に持ち出した1番人気のダノンゴーゴー(牡3・橋口)が上がり34秒1の末脚で差し切り、鞍上の武豊騎手にバースデイプレゼントを贈ると共に、自身も連勝での初重賞制覇を飾りました。タイムは1.09.0(良)。2着には、中団から差して来たマルブツイースター(牡3・中尾正)が入り、今日は早目の競馬をしたルルパンブルー(牝3・坂本)がしぶとく粘り3着に入っています。

私の本命ダノンゴーゴーは1着。今日も前走と同じく後方でジックリと構えてのレース。小回りを意識してやや早めに上がって行きましたが、直線大外に持ち出すと矢の様な伸びを見せました。1200mでの強さは圧倒的ですね。ただ、これから距離の伸びるレースに使われると思いますが、今までのレース振りを見ると1200mとそれ以外のレースではまったく違うレース振りを見せていますので、1200m程の内容を見せれるかどうかは微妙ですね。

2着のマルブツイースターは、この馬自身は完璧なレース振りだったと思いますが、勝ち馬が強すぎましたね。この馬も距離が伸びてパフォーマンスが上がるとは言い辛く、秋までは苦戦が続くかもしれませんね。

3着のルルパンブルーは、ファンタジーSでの後方待機とはうって変わって先行策。1200mで速いペースにもかかわらず行きたがる素振りも見せていながら、最後までしぶとい粘りでした。こちらも1200mでこその馬で、レース選択が難しいですね。

ダートで3連勝中のシルクビッグタイム(牡3・久保田)は7着。先行勢には厳しい流れでしたし、今日の1戦だけ芝適正は計れませんね。ただ、ダートでは、あまりにも強い内容だけに・・・。レース選択が注目されます。

 続いて、桜花賞への2枚の切符を賭けた中山10RアネモネS(3歳牝OP・芝1600m)は、後方追走から3~4コーナーで外目中団まで上がって行ったソーマジック(牝3・田村)が、直線外から力強く抜け出し、外から追いすがるシャランジュ(牝3・本間)の追撃をを3/4馬身退け、3連勝で桜花賞へと名乗りを上げました。タイムは1.36.0(稍重)。2着には、後方待機から直線よく追い込んだシャランジュ。3着には、内々を上手く立ち回ったメイショウマリア(牝3・小島太)が入っています。尚、上位2頭には、桜花賞の優先出走権が与えられます。

1着のソーマジックは、展開が向いたにしろ、この馬自身は強い内容でしたね。長くいい脚を使っていますし、なによりレースのしやすそうな馬で、これは大きな武器となりそうですね。

2着のシャランジュは、久しぶりにこの馬らしい末脚を披露しましたね。末脚にはいい物がありますので、それが生きる展開ならと言ったところでしょうか。

3着のメイショウマリアは、キャリア3戦目とは思えないセンスのある走りっぷりでしたね。これからドンドン良くなって行きそうな馬で、今後のレース振りに注目です。

今日の注目馬

中山11R③ゼンノコーラル(牡7・中竹)は1着。前走の再現のようなレース振りでした。北村騎手もロスなく完璧な騎乗でしたね。これで1200mがピッタリな条件だと言えるのではないでしょうか。

阪神6R⑤ツルマルウンニャ(牡3・橋口)は8着。途中までは良い感じでしたが、直線向いて手応えほど伸びませんね。前走のダートでの上がって行き方を見ると、現状はダートの方が良さそうです。

阪神11R⑫フィールドベアー(牡5・野村)は7着。昨日、距離延長と書きましたが、勘違いでした。すみません^^;。レースは直線を向いてヨーイドンの競馬となり、この馬には一番不向きな展開。それでも最後までしぶとく伸びており、力をつけている事は確かでしょう。距離はもう少し長い方がいいのではないでしょうか。

 ドバイ遠征の各馬がドバイに向けて出発したようですね。レースまで、無事に良い状態でレースに臨める事を期待したいですね。

 それでは、また後ほど^^。

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2008年3月14日 (金)

明日(3月15日)の競馬

 明日は中京で重賞が組まれ、中山では桜花賞TRアネモネSと楽しみなレースが組まれています。

 まずは、中京11R第22回ファルコンS(3歳G3・芝1200m)からです。私の本命は⑩ダノンゴーゴー(牡3・橋口)です。新馬戦以来の1200m戦となった前走が圧巻のレース振り。直線を向くまで最後方待機で、大外に持ち出してGOサインを出すと上がり3ハロン33秒6の末脚であっさりと突き抜けました。このレースのタイム自体は遅いものの、この末脚はクラスが上がってペースは速くなれば、更に生きてくるものと思います。鞍上も武豊騎手と言う事で、しびれるような末脚を期待しましょう。

相手には内から、⑥シルクビッグタイム(牡3・久保田)。初芝となる今回はどのようなパフォーマンスを見せるかに注目。⑦セレスハント(牡3・松永幹)。苦戦が続いていますが、能力はあると思うので、初の1200m戦で変わり身に期待。⑪ルルパンブルー(牝3・坂本)。調整に多少狂いは生じたものの、1200mはピッタリで上位争いは可能でしょう。⑭メイプルストリート(牝3・堀井)。あおったスタートで出遅れながらも差し切ったつわぶき賞とエアパスカル、エーソングフォーと僅差の紅梅Sのいずれも好内容。1400mの紅梅賞では、抑えるのに苦労しているように見えたので1200mになるのは好材料。⑯マルブツイースター(牡3・中尾正)。短距離での安定感は抜群。⑱マヤノベンケイ(牡3・梅内)。中途半端に包まれる枠よりは大外の方がレースはしやすそうです。気分良く運べれば1発も秘めていますね。以上、馬連で⑩から⑥⑦⑪⑭⑯⑱へ。

 続いて、中山10RアネモネS(3歳牝OP・芝1600m)です。私の本命は②サマーファインデイ(牝3・宮)です。ここ数戦ダートを使われていますが、芝でも十分やれる力を持っています。ダートでは落ち着いたレース振りを見せて気性的にも成長しているようで、折り合いさえ付けば、桜花賞の切符を手に入れられるチャンスでしょう。

相手には内から、①メイショウマリア(牝3・小島太)。新馬、未勝利ともに好内容。初の右回りは未知数ですが、能力は高そうです。⑧アグネスファスト(牝3・長浜)。ダートにコース変更になった前走は度外視。レース振りに注目。⑨ブーケフレグランス(牝3・角居)。安定感のあるレース振り。ワンパンチ欠けるものの、上位争いは必至。⑪ソーマジック(牝3・田村)。隙間を縫うように差して来た前走が好内容でした。折り合いにも不安は無さそうで、距離延長も大丈夫そうです。⑫ラルケット(牝3・和田)。折り合いにやや不安はあるものの、能力は高く、上位争いでしょう。⑭デヴェロッペ(牝3・松山将)。菜の花賞勝ちの舞台で巻き返し。以上、馬連で②から①⑧⑨⑪⑫⑭へ。

明日の注目馬

中山11R③ゼンノコーラル(牡7・中竹)。前走がもの凄い末脚で、今回のレース振りに注目です。

阪神6R⑤ツルマルウンニャ(牡3・橋口)。ダート変更になった前走が大楽勝。今回、芝に戻りますが、芝でも十分やれるはずです。レース振りに注目です。

阪神11R⑫フィールドベアー(牡5・野村)。距離延長でレースはしやすくなるでしょう。近3走の重賞でも僅差のレース振りで、力を付けています。

 それでは、良い馬券を^^。

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2008年3月13日 (木)

今週(3月15、16日)の重賞+アネモネSの出走馬確定

 今週の土曜日(3月15日)に中京競馬場で行われる第22回ファルコンS(3歳G3・芝1200m)、中山競馬場で行われる桜花賞トライアルアネモネS(3歳牝OP・芝1600m)と日曜日(3月16日)に中山競馬場で行われる第26回中山牝馬S(4歳牝G3・芝1800m・ハンデ)、阪神競馬場で行われる第42回フィリーズレビュー(3歳牝G2・芝1400m)の出走馬が確定しています。各レースの出走馬は以下の通りです。

ファルコンS

コスモジャイロ(牝3・加用)古川吉騎手・54キロ

コスモランゲル(牝3・畠山)津村騎手・54キロ

ジェイラッカー(牡3・清水英)安藤光騎手・56キロ

シルクビッグタイム(牡3・久保田)蛯名騎手・56キロ

セレスハント(牡3・松永幹)石橋脩騎手・56キロ

ダイワシークレット(牡3・鹿戸雄)田中勝騎手・56キロ

ダノンゴーゴー(牡3・橋口)武豊騎手・56キロ

テンシノボストン(牡3・田所)中村騎手・56キロ

ナムラブレイブ(牡3・目野)小林徹騎手・56キロ

ナリタアタッカー(牡3・的場)的場騎手・56キロ

マヤノベンケイ(牡3・梅内)福永騎手・56キロ

マルブツイースター(牡3・中尾正)岩田騎手・57キロ

ミリオンウェーブ(牡3・宮本)北村友騎手・56キロ

メイプルストリート(牝3・堀井)中舘騎手・54キロ

メジロガストン(牡3・大久保洋)吉田豊騎手・56キロ

リバータウン(牡3・坂口則)太宰騎手・56キロ

リーガルアミューズ(牝3・領家)赤木騎手・54キロ

ルルパンブルー(牝3・坂本)吉田隼騎手・55キロ

以上の18頭となっています。

アネモネS(斤量は全馬54キロ)

アクアリング(牝3・藤原英)菊沢騎手

アグネスファスト(牝3・長浜)藤田騎手

ケイアイエーデル(牝3・石毛)江田照騎手

サクラカスケード(牝3・小島太)鷹野騎手

サマーファインデイ(牝3・宮)木幡騎手

シャランジュ(牝3・本間)村田騎手

ステラーホープ(牝3・本間)横山典騎手

ソーマジック(牝3・田村)後藤騎手

チェレブリタ(牝3・荒川)松岡騎手

デヴェロッペ(牝3・松山将)勝浦騎手

ハートオブクィーン(牝3・水野)小野騎手

ヒロアンジェロ(牝3・高木)和田騎手

ブリリアントマリー(牝3・佐々木亜)北村宏騎手

ブーケフレグランス(牝3・角居)安藤勝騎手

メイショウマリア(牝3・小島太)柴田善騎手

ラルケット(牝3・和田)内田博騎手

以上の16頭となっています。

中山牝馬S

アルコセニョーラ(牝4・畠山)柴田善騎手・54キロ

イクスキューズ(牝4・藤沢和)北村宏騎手・55キロ

エリモファイナル(牝6・北出)津村騎手・51キロ

キストゥヘヴン(牝5・戸田)幸騎手・56.5キロ

コスモマーベラス(牝6・中村)後藤騎手・56.5キロ

シェルズレイ(牝5・松田国)内田博騎手・53キロ

タイキマドレーヌ(牝5・松元)吉田隼騎手・53キロ

ダンスオールナイト(牝5・加藤征)横山典騎手・52キロ

ニシノマナムスメ(牝4・河内)武豊騎手・55キロ

ニホンピロシェリー(牝4・服部)酒井騎手・52キロ

ハロースピード(牝4・相沢)松岡騎手・53キロ

マイネカンナ(牝4・国枝)吉田豊騎手・51キロ

マルノマンハッタン(牝4・坂本)三浦皇騎手・49キロ

ヤマニンアラバスタ(牝7・星野)江田照騎手・55キロ

ヤマニンベルメイユ(牝6・栗田)柴山騎手・53キロ

レインダンス(牝4・宮)蛯名騎手・56キロ

以上の16頭となっています。

フィリーズレヴュー(斤量は全馬54キロ)

エイシンパンサー(牝3・平田)藤岡佑騎手

エイムアットビップ(牝3・矢作)福永騎手

エーソングフォー(牝3・森)四位騎手

ディープキッス(牝3・田所)長谷川騎手

パッションローズ(牝3・岡田)北村友騎手

ビーチアイドル(牝3・加用)岩田騎手

ベストオブミー(牝3・鮫島)安藤勝騎手

ペプチドルビー(牝3・境)藤田騎手

マイネブリッツ(牝3・中村)芹沢騎手

マイネレーツェル(牝3・五十嵐)池添騎手

マチカネハヤテ(牝3・河内)渡辺騎手

ミゼリコルデ(牝3・音無)和田騎手

ラベ(牝3・橋口)川田騎手

リマレックス(牝3・中尾正)田中克騎手

レジネッタ(牝3・浅見)小牧太騎手

ワンモアグリッター(牝3・安田隆)橋本騎手

以上の16頭となっています。

3歳馬の動向

弥生賞2着のブラックシェル(牡3・松田国)は皐月賞(4月20日)へ。同じく皐月賞へ出走を予定しているオリエンタルロック(牡3・田所)の鞍上は武幸四郎騎手を予定。アーリントンC2着のエーシンフォワード(牡3・西園)はNZT(4月12日)に横山典騎手で出走予定。アーリントンC6着のドリームガードナー(牡3・中村)は右前脚の跛行の為に放牧に出され、皐月賞は断念するようです。

古馬の動向

阪急杯を制し重賞連勝中のローレルゲレイロ(牡4・昆)が高松宮記念(3月30日)への参戦を決定。鞍上は前走に引き続き四位騎手の予定。

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2008年3月12日 (水)

土曜日、中京でG3ファルコンS

 今週の土曜日(3月15日)には、中京競馬場で3歳スプリントチャンプを決める1戦、第22回ファルコンS(3歳G3・芝1200m)が行われます。今年はフルゲート18頭に28頭の登録があり、収得賞金900万以上の14頭は出走可能で、残りの4枠が1勝馬14頭での抽選となります。登録馬は以下の通りです。

出走可能な順

マルブツイースター(牡3・中尾正)57キロ、ルルパンブルー(牝3・)55キロ、シルクビッグタイム(牡3・久保田)56キロ、ダイワマックワン(牡3・鹿戸雄)56キロ、マヤノベンケイ(牡3・梅内)56キロ、ミリオンウェーブ(牡3・宮本)56キロ、ジェイラッカー(牡3・清水英)56キロ、セレスハント(牡3・松永幹)56キロ、ダイワシークレット(牡3・鹿戸雄)56キロ、ダノンゴーゴー(牡3・橋口)56キロ、パッションローズ(牝3・岡田)54キロ、メイプルストリート(牝3・堀井)54キロ、メジロガストン(牡3・大久保洋)56キロ、リバータウン(牡3・坂口則)54キロ

抽選対象馬(14頭中4頭が出走可能)

アンダーカウンター(牡3・中竹)56キロ、オリジナルフェイト(牡3・中竹)56キロ、キスアンドクライ(牝3・堀)54キロ、コスモジャイロ(牝3・加用)54キロ、コスモランゲル(牝3・畠山)54キロ、ステラーホープ(牝3・本間)54キロ、テングジョウ(牝3・柄崎)54キロ、テンシノボストン(牡3・田所)56キロ、ナムラブレイブ(牡3・目野)56キロ、ナリタアタッカー(牡3・的場)56キロ、メイビリーヴ(牝3・松山康)54キロ、ラヴドシャンクシー(牝3・堀)54キロ、リーガルアミューズ(牝3・領家)54キロ、リーベストラウム(牝3・斎藤誠)54キロ

となっています。尚、登録のあるパッションローズはフィリーズレビューに出走するようです。

まず注目はダートで3戦3勝と圧倒的な強さを見せるシルクビッグタイムの芝でのレース振りでしょう。更に2勝とも1200mで脅威の末脚を披露し、鞍上に武豊騎手を確保したダノンゴーゴー。前走1400mのクロッカスSを制したマルブツイースターは1200m戦は望むところ。フェアリーSを制したルルパンブルーも1200mでこそのタイプ。ダイワマックワンも1200mで更に持ち味が生きそう。マヤノベンケイもスピードには非凡なものがあり、1200mで巻き返す可能性は十分と1200mのスペシャリストが集結し面白いレースになりそうですね。

3歳馬の動向

先週、阪神で500万を楽勝したレッドシューター(牡3・藤沢和)は短期放牧後、青葉賞へ。弥生賞を制したマイネルチャールズ(牡3・稲葉)はリフレッシュ放牧を挟んで皐月賞(4月20日)へ。弥生賞4着のキャプテントゥーレ(牡3・森)、11着のオリエンタルロック(牡3・田所)も皐月賞へ。

古馬の動向

オーシャンSを制したプレミアムボックス(牡5・上原)、4着のアイルラヴァゲイン(牡6・手塚)、6着のトーセンザオー(牡8・飯田雄)、11着のブラックバースピン(牡5・手塚)、12着のキョウワロアリング(牡7・飯田明)は高松宮記念(3月30日)に登録。その高松宮記念に出走予定のスズカフェニックス(牡6・橋田)の鞍上は福永騎手に決まったようです(武豊騎手がドバイ遠征の為)。仁川Sを制したフィフティーワナー(せん6・安田隆)はマーチS(3月30日)に登録予定。京都記念4着のドリームパスポート(牡5・稲葉)は大阪杯(4月6日)へ。名古屋大賞典(3月20日)に出走を予定していたシャドウゲイト(牡6・加藤征)が回避した為、キクノアロー(牡5・吉田)が繰り上がりで出走可能となりました。岩田騎手が騎乗予定。

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2008年3月11日 (火)

中山ではG3中山牝馬S

 今週の日曜日(3月16日)には、中山競馬場で第26回中山牝馬S(4歳上牝G3・芝1800m・ハンデ)が行われます。さすがにハンデ戦らしく荒れ模様のレースとなっていますが、軽量馬よりも近走不振の実績馬の活躍が目に付くレースとなっていますね。今年はフルゲート16頭に22頭の登録があり、登録馬は以下の通りです。

出走可能馬(出走可能な順)

アルコセニョーラ(牝4・畠山)54キロ、コスモマーベラス(牝6・中村)56.5キロ、レインダンス(牝4・宮)56キロ、ニシノマナムスメ(牝4・河内)55キロ、イクスキューズ(牝4・藤沢和)55キロ、パーフェクトジョイ(牝5・池江寿)53キロ、タイキマドレーヌ(牝5・松元)53キロ、キストゥヘヴン(牝5・戸田)56.5キロ、ヤマニンアラバスタ(牝7・星野)55キロ、シェルズレイ(牝5・松田国)53キロ、ハロースピード(牝4・相沢)53キロ、マルノマンハッタン(牝4・坂本)49キロ、ヤマニンベルメイユ(牝6・栗田)53キロ、ダンスオールナイト(牝5・加藤征)52キロ、ニホンピロシェリー(牝4・服部)52キロ 

抽選対象馬(2頭中1頭が出走可能)

マイネカンナ(牝4・国枝)51キロ、ミルクトーレル(牝4・昆)51キロ

除外対象馬

ミンティエアー(牝4・勢司)53キロ、エリモファイナル(牝6・北出)51キロ、トウカイラブ(牝8・野中)50キロ、エーシントゥルボー(牝4・大久保洋)49キロ、イチゴイチエ(牝4・伊藤圭)50キロ

となっています。

強い4歳世代が中心となりそうです。まずは秋華賞で2強のい一角を崩したレインダンス、昨秋3連勝と一気に良血が開花し距離短縮は好材料のニシノマナムスメ、前走初音Sで久々の勝利を挙げ勢いに乗るハロースピード、実績的にも能力的にもここでは上位のイクスキューズ、牡馬相手にも重賞勝ちのあるアルコセニョーラ、久々のレースとなるものの、昨年の夏から秋にかけて力を付けたニホンピロシェリーのレース振りにも注目。対する古馬では、中山コース得意のコスモマーベラスや、京都牝馬S3着と調子の戻ってきたキストゥーヘヴン、晩成の血が騒ぎ出したダンスオールナイトなど、今年も混戦が予想されるメンバーとなっていますね。

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2008年3月10日 (月)

今週はG2フィリーズレビュー

 今週の日曜日(3月16日)には、阪神競馬場で桜花賞トライアル(3着までに優先出走権)第42回フィリーズレビュー(3歳牝G2・芝1400m)が行われます。1400mと微妙な距離の為、ここ10年はこのレースから本番の桜花賞を制した馬はラインクラフト1頭しかおらず、本番とは結びつき難いレースとなっていますが、今年はどうなるでしょうか。フルゲート16頭に34頭の登録があり、収得賞金900万以上の15頭は出走可能となり、1勝馬19頭の抽選で1頭が出走可能となります。登録馬は以下の通りです。

出走可能な順

エイムアットビップ(牝3・矢作)54キロ、エーソングフォー(牝3・森)54キロ、ビーチアイドル(牝3・加用)54キロ、ペプチドルビー(牝3・境)54キロ、マイネブリッツ(牝3・中村)54キロ、エイシンパンサー(牝3・平田)54キロ、ソーマジック(牝3・田村)54キロ、パッションローズ(牝3・岡田)54キロ、ベストオブミー(牝3・鮫島)54キロ、マイネレーツェル(牝3・五十嵐)54キロ、マチカネハヤテ(牝3・河内)54キロ、ミゼリコルデ(牝3・音無)54キロ、ラベ(牝3・橋口)54キロ、リマレックス(牝3・中尾正)54キロ、レジネッタ(牝3・浅見)54キロ

抽選対象馬(19頭中1頭が出走可能)

アクアリング(牝3・藤原英)54キロ、キスアンドクライ(牝3・堀)54キロ、キンショーオトヒメ(牝3・中村)54キロ、ギンザフローラル(牝3・安田隆)54キロ、グランジョイ(牝3・岩元)54キロ、コスモジャイロ(牝3・加用)54キロ、サウスエンピリカル(牝3・藤原英)54キロ、サクラカスケード(牝3・小島太)54キロ、サマーファインデイ(牝3・宮)54キロ、サワヤカラスカル(牝3・西橋)54キロ、チェレブリタ(牝3・荒川)54キロ、ディープキッス(牝3・田所)54キロ、トーホウドルチェ(牝3・田島)54キロ、パラダイスプラム(牝3・本田)54キロ、メイショウベルーガ(牝3・池添)54キロ、メイビリーヴ(牝3・松山康)54キロ、ラヴドシャンクシー(牝3・堀)54キロ、リーベストラウム(牝3・斎藤誠)54キロ、ワンモアグリッター(牝3・安田隆)54キロ

となっています。

阪神JF3着以来の競馬で、どのようなレースを見せるか注目のエイムアットビップを筆頭に、チューリップ賞を制したエアパスカル(牝3・池江寿)を紅梅Sで破っているエイソングフォー。エルフィンS2着でレース振りに成長が見られるラベ、500万クラスはダート勝ちながらも芝でも切れるエイシンパンサー、春菜賞が好内容勝ちのソーマジック、実績的にここでは上位のビーチアイドル、阪神1400mのききょうSを制しているマイネブリッツ、距離は微妙も末脚鋭いマイネレーツェル、ダート戦圧勝のミゼリコルデやベストオブミーの芝での走りにも注目ですね。

 土曜日(3月15日)に行われる桜花賞トライアル(2着までに優先出走権)のアネモネSの登録馬は以下の通りです。

出走可能馬

カレイジャスミン(牝3・宗像)54キロ、シャランジュ(牝3・本間)54キロ、ソーマジック(牝3・田村)54キロ、デヴェロッペ(牝3・松山将)54キロ、トラストパープル(牝3・河野)54キロ、ハートオブクイーン(牝3・水野)54キロ、ベストオブミー(牝3・鮫島)54キロ、マイネブリッツ(牝3・中村)54キロ、ラルケット(牝3・和田)54キロ

抽選対象馬(19頭中7頭)

アクアリング(牝3・藤原英)54キロ、アグネスファスト(牝3・長浜)54キロ、キスアンドクライ(牝3・堀)54キロ、キンショーオトヒメ(牝3・中村)54キロ、ケイアイエーデル(牝3・石毛)54キロ、サウスエンピリカル(牝3・藤原英)54キロ、サクラカスケード(牝3・小島太)54キロ、サマーファインデイ(牝3・宮)54キロ、ステラーホープ(牝3・本間)54キロ、チェレブリタ(牝3・荒川)54キロ、ヒロアンジェロ(牝3・高木)54キロ、ブーケフレグランス(牝3・角居)54キロ、ブリリアントマリー(牝3・佐々木亜)54キロ、マイネウインク(牝3・菊川)54キロ、マイネフルーレ(牝3・畠山)54キロ、ミサトバレー(牝3・石栗)54キロ、メイショウマリア(牝3・小島太)54キロ、ラヴドシャンクシー(牝3・堀)54キロ、リーベストラウム(牝3・斎藤誠)54キロ

となっています。こちらは1勝馬も潜り込めそうで桜花賞出走権を懸けた熾烈な争いが見られそうですね。

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2008年3月 9日 (日)

今日(3月9日)の回顧

 中山競馬場で行われた皐月賞トライアル第45回弥生賞(3歳G2・芝2000m)は、スタート後仕掛けて前のポジションを取りに行った2番人気のマイネルチャールズ(牡3・稲葉)が、終始安定した走りを見せ、直線堂々と抜け出し後続の追撃を許さず重賞連勝でクラシックの本命に名乗りを上げました。タイムは2.01.8(良)。2着には、中団外目追走から直線良く伸びて来たブラックシェル(牡3・松田国)。半馬身差の3着には、先行策に出たタケミカヅチ(牡3・大江原)が最後までしぶとく伸びて入っています。尚、この3頭には皐月賞の優先出走権が与えられます。

1着のマイネルチャールズは、積極的に前目のポジションを取りに行き、2番手でしっかりと折り合いも付け、終いまでキッチリと完璧な内容で重賞連覇となりました。これで、前からも後ろからも行け、展開に左右されずにレースが出来る事が本番では強みになりそうですね。後は体調を維持するだけでしょうか。

私の本命ブラックシェルは2着。今日はスタートもまずまず決め、中団のポジションを取り折り合いも付いていました。直線は良い脚を使って差して来ましたが勝ち馬が完璧な内容だった事もあり、3/4馬身及びませんでした。これで勝ち馬とは2戦2敗。2戦とも本番と同じ条件での敗戦だけに逆転するには、何か思い切った策が必要になりそうです。ただ、今回は優先出走権と賞金加算のノルマは達成出来ましたので、まずは一安心ですね。

3着のタケミカヅチは、やや掛かり気味ながらの先行策。それでも、最後までしぶとく伸びており、折り合いが付けばと思わせる内容でした。レースをこなす度に着実に力を付けており、本番でも楽しみがあるのではないでしょうか。

 続いて、中京11R第56回中京記念(4歳上G3・芝2000m・ハンデ)は、1枠1番を生かし、終始中団の内々でレースを進めたタスカータソルテ(牡4・藤原英)が、直線向いたところで1頭分空いた隙間を逃さず抜け出し、最後は後続の猛追をハナ差凌ぎきって復活をアピールする重賞2勝目を飾りました。タイムは1.58.4(良)。ハナ差の2着には、中団で脚を溜め大外から差して来た9番人気のセンカク。更にハナ差の3着にも直線良く伸びた12番人気のワイルドファイヤー(牡9柄崎)が入っています。

1着のタスカータソルテは、馬の出来もさることながら、中舘騎手の好騎乗に尽きそうです。さすがと思わせる騎乗振りでした。馬自体の体調も良さそうですから、中距離路線での活躍が期待できそうですね。

2着のセンカクは、東京、新潟での好走が目立つように、左回りと53キロのハンデが好走の要因と言えそうです。更にローセンクロイツが早めに動いた事により一気にペースが上がり、展開が向いた事も良かったのでしょう。

3着のワイルドファイヤーは、走られる度に、甘く見すぎたと思うのですが、9歳になった今が全盛期と思わせる内容が続いており、次走以降もチャンスは十分あるでしょう。

1番人気のローゼンクロイツ(牡6・橋口)は6着。3~4コーナーで、持ったまま上がって行った辺りは力を見せましたが、休み明けで仕上がり不足で、58キロのハンデと厳しい条件が重なった今回は厳しかったですね。叩いた次走以降の走りに注目ですね。

私の本命ニルヴァーナ(牡5・池江郎)は11着。小回りコースなら2000mでもと思ったのですが、やはり長いようですね。現状ではマイル辺りがベストな距離でしょう。

今日の注目馬

中山7R⑨シルクファラオ(牡3・尾形)は3着。あれだけ掛かって3着に踏ん張っているのですから能力の高さは証明していますね。次走、柴田善騎手に戻っての走りに期待。

阪神10Rミスズアロハ(牝4・加藤敬)は12着。スムーズなレース運びでこの結果。現状では力が足りないようです。

阪神11R⑪ラッキーブレイク(牡7・音無)は6着。休み明けの分でしょうか。勝負処での反応があまり良くありませんでしたね。叩いた次走以降に期待しましょう。

 残念なニュースがJRAから発表されています。昨日のオーシャンCに出走し、高松宮記念での走りが期待されていたサンアディユ(牝6・音無)が、栗東TC内の馬房で心不全の為、死亡したと発表されています。突然の訃報に驚くばかりで、非常に残念ですね。通算成績は18戦8勝。重賞は07年アイビスSD(G3)、07年セントウルS(G3)、07年京阪杯の3勝。

 

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2008年3月 8日 (土)

明日(3月9日)の競馬

 明日は中山で、皐月賞トライアルの第45回弥生賞(3歳G2・芝2000m)が行われます。今年は、群雄割拠の牡馬クラシック路線となっていますが、傑出した馬がいない代わりに、目移りしそうなほどのメンバーが揃って面白いレースが期待出来そうです。

その中から選んだ、私の本命は⑬ブラックシェル(牡3・松田国)です。前走きさらぎ賞では、まさかの7着(個人的には)でしたが、敗因(返し馬での入れ込みなど)をキッチリ分析して、対策もキッチリとして来た様ですし、武豊騎手も2度目の騎乗と言う事で、この馬の持ち味を生かすレースが期待出来そうです。

相手には内から、③マイネルチャールズ(牡3・稲葉)。安定感抜群で、中山2000mの経験も豊富。馬群をもろともしない勝負根性で上位争いは必至でしょう。⑥スズジュピター(牡3・高橋裕)。能力の高さを感じさせるレース振りが目立ちます。休み明けも前回こなしており、今回も好勝負でしょう。⑦フサイチアソート(牡3・岩戸)。1戦1勝で臨んだ東スポ杯2歳Sを完勝。未知の部分が多い物の、逆にそれが魅力にもなりますね。どのようなレースを見せてくれるか楽しみです。⑫アインラクス(牡3・池江寿)。初の一線級との対戦となりますが、しぶといレース振りと、レースのしやすさが大きな武器となりそうです。以上、馬連で⑬から③⑥⑦⑫へ。

 続いて、中京11R第56回中京記念(4歳上G3・芝2000m・ハンデ)です。私の本命は⑩ニルヴァーナ(牡5・池江郎)です。昨年の暮れから好調をキープ。堅実に走る反面爆発力には欠けるものの、展開などのちょっとしたアヤで突き抜ける力は十分です。

相手には内から、①トーホウアラン(牡5・藤原英)。1年以上の休み明けとなった前走でも力を発揮。ひと叩きされ上積みも見込め重賞勝ちのある条件で好勝負は必至でしょう。②タスカータソルテ(牡4・藤原英)。中日新聞杯3着以来のレース。能力は認めるものの、休み明けは、やや不安です。④シルクネクサス(牡6・岡田)。前走差す競馬で3着と新しい面を見せ、復調振りをアピール。ここでは威張れる実績があり、上位争いでしょう。⑨ハイアーゲーム(牡7・大久保洋)。中京は初登場も、左回り1800mと条件は良くチャンスは十分でしょう。⑪ローゼンクロイツ(牡6・橋口)。中京に来ると馬が変わった様なレース振り。軽い骨折明けで仕上がりに不安はあるものの外すわけには行きませんね。⑰コーナーストーン(牡4・国枝)。上昇度ではNO.1でしょう。ハンデの54キロも魅力。以上、馬連で⑩から①②④⑨⑪⑰へ。

明日の注目馬

中山7R⑨シルクファラオ(牡3・尾形)。復帰して2戦が好内容。スピードがあり、距離短縮も問題無さそうです。

阪神10R⑨ミスズアロハ(牝4・加藤敬)。馬場の良い阪神コースに替わり、スムーズに先行出来れば巻き返し可能でしょう。

阪神11R⑪ラッキーブレイク(牡7・音無)。阪神ダートでは安定した走り(2.3.2.2.)で、休み明けでもチャンスは十分。

 それでは、明日も良い馬券を^^。

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今日(3月8日)の回顧

 2歳女王の今年初戦となり、その走りが注目された第15回チューリップ賞(3歳牝G3・芝1600m)は、スタート後、スローペースと見て先手を奪いに行ったエアパスカル(牝3・池江寿)が直線、外から追い上げるトールポピー(牝3・角居)と大外から急追したオディール(牝3・橋口)の2頭の追い上げをハナ差凌ぎ切り、重賞初勝利と共に桜花賞への切符を手に入れました。タイムは1.35.8(良)。2着には先行して、良く追い上げて来た1番人気のトールポピー。3着には後方待機から直線追い込んだオディールが入りました。この3頭には桜花賞の優先出走権が与えられます。

1着のエアパスカルは、スタート後、ペースが遅いのを見越して先手を奪った藤岡佑騎手の好判断でしょう。見事にスローペースの逃げで、上がり3ハロンも34秒5でまとめ、後続の追撃を交わしました。前走ダート替わりで大敗のうっぷんを見事に晴らしましたね。

2着のトールポピーは、好スタートから5,6番手の位置に控え、少し行きたがる面は見せましたが、あとは折り合いを付け、直線外目に持ち出し34秒1の末脚を繰り出しましたが、前が楽をしていた分、届きませんでしたね。ただ休み明けで、このレース振りですから、本番に向けては、十分なレースだったのではないでしょうか。

私の本命オディールは3着。予想外の後方待機策。ただ折り合いはバッチリ付いて、上がり33秒5の鬼脚を使いましたが、さすがにこのペースでは差し切るまでには至りませんでしたね。こちらも、能力の高さを再認識させる内容で、本番に向けて良いレースだったと言えそうです。

 続いて、中山11R第3回オーシャンS(4歳上G3・芝1200m)は、1番人気のサンアディユ(牝6・音無)が大きく出遅れ波乱のスタートとなる中、中団外目を追走から、直線逃げるエムオーウイナー(牡7・服部)をゴール寸前ハナ差捕らえたプレミアムボックス(牡5・上原)が1着。連勝で重賞初勝利を飾りました。タイムは1.08.9(良)。2着には、逃げて最後まで良く粘った12番人気のエムオーウイナー。3着には、先行してしぶとく伸びたナカヤマパラダイス(牡5・二ノ宮)が入っています。

1着のプレミアムボックスは、中団外目をスムーズに追走し、直線もしっかりと伸びる強い内容でしたね。12月の市川S大敗後見事に立て直され、山城Sと今回と連勝。体調も上向き、力も付けていよいよG1挑戦ですね。今のデキなら楽しみですね。

2着のエムオーウイナーは、近走不振で、休み明けでもあり軽視されていましたが、さすがは重賞ウイナーといった走りでした。1200mのレースならば上位を賑わす存在となりそうですね。

3着のナカヤマパラダイスは、1200mならば力を十分に発揮出来ますね。ただ、地力でなんとかするだけの力が無く展開などの助けが欲しいところです。

私の本命のドラゴンウェルズ(牡5・藤原英)は8着。折り合いなどの問題は無くスムーズなレース運びでしたが、直線はバテるでもなく、伸びるでもなくといった内容。まだ本調子では無い印象です。次走以降の巻き返しに期待しましょう。

1番人気のサンアディユは16着。スタートでの出遅れが致命的でしたね。内田博騎手の話では「ゲートで頭を下げたまま。固まった状態になった」との事。本番での巻き返しに期待しましょう

今日の注目馬

中山9R③コスモポッケ(牡3・田村)は2着。距離は短くなったものの、スッと好位に付け、直線も良く伸びましたが僅かに及びませんでした。距離はこの位が良さそうですね。

阪神10R⑭マイネルクラッチ(牡4・吉田)は3着。今日は、武豊騎手騎乗と言う事で、ペース判断も良く、スムーズなレースでした。さすがですね。欲を言えば、長く脚を使えるタイプなので、もう少し早めに交わしに行っても良かったかなと思いますが、能力は十分見せてくれたと思います。また、馬体が絞れていたのも良かったですね。

中京11R⑧マヤノバルトーク(牡5・坂口大)は6着。スムーズなレースをしましたが、前走と同じような結果でした。現状ではダートの方が良いのかも知れませんね。

 中山6R3歳新馬戦(ダート1200m)をトロイオンス(牡3)で制した田村康仁調教師が現役108人目となるJRA通算200勝を達成されています。おめでとうございます。

 それでは、また後ほど^^

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2008年3月 7日 (金)

明日(3月8日)の競馬

 今週は豪華に土日で4重賞が組まれています。クラシックのトライアルにG1前哨戦ありとG1シーズンももう間近といった印象ですね。

 まずは、阪神11R第15回チューリップ賞(3歳牝G3・芝1600m)からです。私の本命は⑮オディール(牝3・橋口)です。前走阪神JFでは、トールポピーに敗れたものの、ハイペースに巻き込まれ、差し馬の展開の中、良く粘っていました。能力的には互角の評価が出来そうです。休み明けの方がむしろ走りそうなタイプだけに、逆転のチャンスは十分でしょう。

相手には内から、②トールポピー(牝3・角居)。阪神JFを制し、現時点では桜花賞最有力。順調に調整され、力は出せる仕上がり。④スペルバインド(牝3・長浜)。長い距離を中心に使われて来たので、1600mがどうかと言う心配はありますが、前走のレース振りなどを見ると、こなせなくは無さそうな印象です。ウオッカ降板が決まってから、らしさの戻った鞍上にも注意。⑦ギュイエンヌ(牝3・萩原)。⑪メイショウジェイ(牝3・飯田明)。2頭共に新馬勝ちが鮮やかでした。未知の魅力と言う点で。以上、馬単で⑮から②④⑦⑪へ。

 続いて、中山11R第3回オーシャンS(4歳上G3・芝1200m)です。私の本命は⑯ドラゴンウェルズ(牡5・藤原英)です。昨年のセプテンバーSの勝ちっぷりを見てから注目していましたが、スワンS、阪神Cのように1400mになると少し掛かる印象です。今回は1200mになって折り合いの不安はなくなるでしょうし、チャンスは十分でしょう。

相手には内から、①リキサンファイター(牡4・高木)。中山1200mで2連勝の勢いに注目。④サンアディユ(牝6・音無)。本番が3週間後でもあり、万全の出来と言う訳には行かないでしょうが、それでも力は上位。⑤アイルラヴァゲイン(牡6・手塚)。昨年の覇者で、中山1200mは(3.0.2.1)と得意。休み明けを叩かれ上積みも見込め巻き返し可能でしょう。⑦コパノフウジン(牡6・宮)。前走で復調をアピール。時計が速くなると厳しいでしょうが、体調は良さそうです。⑨クールシャローン(牝4・目野)。前走の敗因が掴めませんが、それ以前のレース振りならば十分通用でしょう。⑩ブラックバースピン(牡5・手塚)。京阪杯では、器用なレース振りで最内を突いてよく伸びていましたね。着実に力を付けており休み明けでも怖い存在。⑬アドマイヤホクト(牡4・古賀史)。自分の能力さえ出せれば十分勝ち負けでしょう。⑭ナカヤマパラダイス(牡5・二ノ宮)。休み明けを叩かれ、1200mならば好勝負でしょう。以上、馬連で⑯から①④⑤⑦⑨⑩⑬⑭へ。

明日の注目馬

中山9R③コスモポッケ(牡3・田村)。右回りに戻って巻き返し。

阪神10R⑭マイネルクラッチ(牡4・吉田)。前々走はハイペースに巻き込まれ、前走は意識して抑えるとスローペスで届かずと展開が向かなかったもの。それでも差は僅かと力は十分。鞍上強化でチャンスは十分。

中京11R⑧マヤノバルトーク(牡4・坂口大)。前走よりはメンバーが楽になり、距離が1ハロン短くなるのも好材料。

3歳馬の動向

弥生賞を鼻の外傷の為、回避したアイティトップ(牡3・矢野照)は、スプリングS(3月23日)を予定。鞍上は丹内騎手に戻るようです。

古馬の動向

ドバイ・ゴールデン・シャヒーン(G1・ダート1200m)に選出されていたアグネスジェダイ(牡6・森)は出走を辞退したようです。残念ですね。また、ドバイ・デューティ・フリー(G1・芝1777m)に出走を予定しているアドマイヤオーラ(牡4・松田博)は、ドバイ遠征後、そのまま香港に遠征するプランがあるようです。ダイオライト記念2着のボンネビルレコード(牡6・堀井)はマーチS(3月30日)へ。中山記念をせいしたカンパニー(牡7・音無)は卯安田記念(6月8日)の前に、マイラーズC(4月19日)を挟むようです。

 それでは、良い馬券を^^。

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2008年3月 6日 (木)

4重賞の出走馬確定

 今週の土曜日(3月8日)に中山で行われる第3回オーシャンC(4歳上G3・芝1200m)、阪神で行われる第15回チューリップ賞(3歳牝G3・芝1600m)と日曜日(3月9日)に中山で行われる第45回弥生賞(3歳G2・芝2000m)、中京で行われる第56回中京記念(4歳上G3・芝2000m・ハンデ)の出走馬が確定しています。各レースの出走馬は以下の通りです。

オーシャンC

アイルラヴァゲイン(牡6・手塚)松岡騎手・57キロ

アドマイヤホクト(牡4・古賀史)横山典騎手・57キロ

ウインレックス(せん7・宗像)左海騎手・56キロ

エムオーウイナー(牡7・服部)熊沢騎手・56キロ

キョウワロアリング(牡7・飯田明)村田騎手・57キロ

クールシャローン(牝4・目野)勝浦騎手・54キロ

コパノフウジン(牡6・宮)佐藤哲騎手・56キロ

サンアディユ(牝6・音無)内田博騎手・56キロ

タマモホットプレイ(牡7・南井)吉田豊騎手・57キロ

ドラゴンウェルズ(牡5・藤原英)藤田騎手・56キロ

トーセンザオー(牡8・飯田雄)後藤騎手・56キロ

ナカヤマパラダイス(牡5・二ノ宮)柴田善騎手・56キロ

ブラックバースピン(牡5・手塚)田中勝騎手・57キロ

プレミアムボックス(牡5・上原)吉田隼騎手・56キロ

リキアイタイカン(牡10・阿部)柴山騎手・57キロ

リキサンファイター(牡4・高木)蛯名騎手・56キロ

以上の16頭となっています。尚、登録のあったパーフェクトジョイ(牝5・池江寿)は大阪城S(3月15日)へ。ワキノカイザー(牡8・音無)は千葉S(3月15日)へ。

チューリップ賞(斤量は全馬54キロ)

エアパスカル(牝3・池江寿)藤岡佑騎手

オディール(牝3・橋口)安藤勝騎手

オペラセリア(牝3・大根田)赤木騎手

ギュイエンヌ(牝3・萩原)岩田騎手

コウヨウマシーン(牝3・武藤)幸騎手

ジョイフルスマイル(牝3・矢作)吉田稔騎手

スペルバインド(牝3・長浜)四位騎手

トールポピー(牝3・角居)池添騎手

ニックバイエフオー(牝3・兵庫・橋本和)松平騎手

ハイカックウ(牝3・鈴木康)川田騎手

マルチメトリック(牝3・奥平)福永騎手

ムードインディゴ(牝3・友道)上村騎手

メイショウジェイ(牝3・飯田明)飯田騎手

メジロアスーラ(牝3・田島)石橋騎手

ヤマカツオーキッド(牝3・池添)長谷川騎手

ユキノサッシュ(牝3・羽月)小牧太騎手

以上の16頭となっています。尚、登録のあったミゼリコルデ(牝3・音無)はフィリーズレビュー(3月15日)へ。

弥生賞(斤量は全馬56キロ)

アインラクス(牡3・池江寿)福永騎手

オリエンタルロック(牡3・田所)蛯名騎手

キャプテントゥーレ(牡3・森)川田騎手

シングンリターンズ(牡3・高市)内田博騎手

スズジュピター(牡3・高橋裕)後藤騎手

ダイシンプラン(牡3・松田博)岩田騎手

タケミカヅチ(牡3・大江原)柴田善騎手

テラノファントム(牡3・田村)藤田騎手

ピエナエイム(牡3・谷)田中勝騎手

フサイチアソート(牡3・岩戸)横山典騎手

ブラックシェル(牡3・松田国)武豊騎手

ベンチャーナイン(牡3・小桧山)武士沢騎手

ホッカイカンティ(牡3・柴田人)石橋脩騎手

マイネルチャールズ(牡3・稲葉)松岡騎手

ミッキージェット(牡3・森)戸崎騎手

ライムライトシチー(牡3・成島)吉田豊騎手

以上の16頭となっています。尚、登録のあったアイティトップ(牡3・矢野照)は4日に馬房で寝ている時に鼻に外傷を負ったと言う事ですので、大事を取ったものと思います。

中京記念

コーナーストーン(牡4・国枝)柴山騎手・54キロ

サンバレンティン(牡7・佐々木晶)浜中騎手・57キロ

シルクネクサス(牡6・岡田)北村友騎手・56キロ

センカク(牡6・池上)菊沢騎手・53キロ

ダイレクトキャッチ(牡4・上原)的場騎手・55キロ

タスカータソルテ(牡4・藤原英)中舘騎手・56キロ

テイエムプリキュア(牝5・五十嵐)藤岡康騎手・50キロ

トウショウパワーズ(牡6・鶴留)安藤光騎手・54キロ

トーホウアラン(牡5・藤原英)小牧太騎手・57キロ

ニルヴァーナ(牡5・池江郎)角田騎手・55キロ

ハイアーゲーム(牡7・大久保洋)田中博騎手・57キロ

ピカレスクコート(牡6・池江寿)赤木騎手・55キロ

フォルテベリーニ(牡6・加用)船曳騎手・54キロ

ミュージックホーク(牡7・中竹)川島騎手・52キロ

リキアイサイレンス(牡7・佐藤正)和田騎手・53キロ

ローセンクロイツ(牡6・橋口)藤岡佑騎手・58キロ

ワイルドファイヤー(牡9・柄崎)大野騎手・53キロ

ワンモアチャッター(牡8・友道)中村騎手・56キロ

以上の18頭となっています。

古馬の動向

阪急杯を制したローレルゲレイロ(牡4・昆)はマイラーズC(4月19日)へ。阪急杯3着のローブデコルテ(牝4・松元)は阪神牝馬S(4月12日)からヴィクトリアマイル(5月18日)へ阪急杯5着のキンサシャノキセキ(牡5・堀)は高松宮記念(3月30日)へ。中山牝馬Sを予定していたピンクカメオ(牝4・国枝)は発熱したため回避し、ダービー卿CTを目標に調整されるようです。

 ドバイへの遠征が予定されているヴァーミリアン(牡6・石坂)とアドマイヤオーラ(牡4・松田博)の2頭が、予定よりも早い5日に京都入りしたようです。これで、馬インフルエンザでの遠征断念となる可能性が減りましたね。あとは、上手く体調を整えて良い状態で遠征できると良いですね。

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2008年3月 5日 (水)

第53回ダイオライト記念の回顧

 今日は、船橋競馬場で交流重賞の第53回ダイオライト記念(4歳上G2・ダート2400m)が行われました。JRAからは1枠①マコトスパルビエロ(牡4・鮫島一)安藤勝騎手・55キロ、2枠②ボンネビルレコード(牡6・堀井雅)的場文騎手・56キロ、3枠③サカラート(牡8・石坂正)後藤浩騎手・56キロ、5枠⑧シャドウゲイト(牡6・加藤征)藤田伸騎手・56キロの4頭が出走しています。

スタート後ダッシュが付かなかったシャドウゲイトが押しながらハナを奪い、2番手にアジュディミツオー(牡7・船橋・川島正)が付け、3番手外目にフリオーソ(牡4・船橋・川島正)、その内にマコトスパルビエロがつけ、サカラートは中団馬群の中、ボンネビルレコードは更に後ろのポジションを取り、2400mと長丁場のレースでもあり、ゆったりとした流れとなりました。向こう正面でサカラート、ボンネビルレコードが少しずつポジションを上げる中、2番手につけたアジュディミツオーが3コーナー手前からペースを上げ、逃げるシャドウゲイトを交わした所を、持ったままの手応えで3番手外に付けていたフリオーソが並びかけ、直線、他馬が伸びあぐねる中、悠々と抜けだし後続に5馬身差を付ける圧勝で、去年のジャパンダートダービー以来の勝利を飾りました。タイムは2.34.7(良)。2着には、後方待機から直線大外を追い込んだボンネビルレコードが入り、3着には、中団から差してきたサカラートが入っています。

1着にフリオーソは、フェブラリーS後でJRA勢が手薄ではあったにせよ、最近の中では1番と言える内容のレースを見せてくれましたね。ゆったりとしたペースの中、3番手で折り合い、ペースが上がってもすぐに反応と完璧な内容でした。交流G1が待ち遠しくなる様な内容でしたね。

2着のボンネビルレコードは、後方待機でじっくりとレースを進め、直線良く伸びましたが、先行したフリオーソとほぼ同じ末脚では勝った馬が強かったとしか良い様がありませんね。(ボンネビルレコード39秒1、フリオーソ39秒2)

3着のサカラートは、中団に付け、徐々にポジションを上げて行き、直線伸びては来ましたが、やはり、距離が長かったですね。最後は止まってしまいました。しかし、さすがの力は見せてくれましたね。次走以降適距離に出走なら注意が必要ですね。

前々でレースを進めたマコトスパルビエロは4着。内々で脚を溜めていたように見えたのですが直線ではジリジリとしか伸びず、こちらも距離が微妙に長い印象です。また、交流重賞の2戦を見て、途中から一気にペースが上がるレース展開には向いていない様な気がしますね。乗り方に工夫必要でしょう。

逃げたシャドウゲイトは3コーナーで一杯になり、9着に敗れています。スタート後のダッシュが付かず、押しながらハナへ。ゆったりとしたペースで逃げながらも早々と脱落と掴みどことの無い馬ですね。ダートはあまり向いていないのかも知れませんね。

勝ったフリオーソの強さだけが目立ったレースとなりましたね。今後の活躍に期待が懸かります。

 栗東トレーニングセンター競走馬診療所で入院加療中のアドマイヤキッス(牝5・松田博)が疝痛の為、馬房で暴れ新たに右第3開放骨折を発症した為、安楽死の処分が取られたと発表されています。急な事で驚くばかりです。非常に残念でね。

 破壊力のある末脚が印象的なディアデラノビア(牝6・角居)が、3月5日付で競走馬登録を抹消され、今後は安平町ノーザンファームにて繁殖馬となる予定です。通算成績は25戦5勝(海外2戦0賞)。重賞は05年フローラS(G2)、07年京都牝馬S(G3)、愛知杯(G3)の3勝。

07年に函館SSを制するなど短距離で活躍したアグネスラズベリ(牝7・西浦)も3月5日付で競走馬登録を抹消され、繁殖馬となる予定です(繋養先は未定)。通算成績は27戦7勝。重賞は07年函館SS(G3)の1勝。また、04函館2歳Sを制したアンブロワーズ(牝6・平田)通算成績24戦4勝(繋養先は未定ですが、繁殖馬になる予定)と04年にマーチSと東海Sを制したアンドゥオール(牡9・長浜)通算成績29戦9勝(社台Fにて乗馬になる予定)の2頭も競走馬登録を抹消されています。お疲れ様でした。繁殖に上がる馬達は良い仔を出してもらいたいですね。

3歳馬の動向

アーリントンCを制したダンツキッスイ(牡3・橋本)はNZT(4月12日)からNHKマイルC(5月11日)へ。アーリントンC9着のアポロドルチェ(牡3・堀井)はスプリングS(3月23日)へ。アーリントンC6着のドリームガードナー(牡3・中村)は放牧を挟んで皐月賞(4月20日)へ。きんせんか賞を制したブラックエンブレム(牝3・小島茂)はフラワーC(3月22日)へ。クイーンC2着のライムキャンディ(牝3・藤岡健)、アーリントンC8着のポルトフィーノ(牝3・角居)は桜花賞(4月13日)へ。

古馬の動向

中山記念を制したカンパニー(牡7・音無)、3着のエアシェイディ(牡7伊藤正)はいずれも放牧に出され次走は安田記念(6月8日)を予定。阪急杯2着のスズカフェニックス(牡6・橋田)、11着のペールギュント(牡6・橋口)は高松宮記念(3月30日)へ。高松宮記念に出走を予定していたアストンマーチャン(牝4・石坂)は体調不良の為、回避。今後の予定は決まっていないようです。

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2008年3月 4日 (火)

日曜日、中京でG3中京記念

 今週の日曜日(3月9日)には、中京競馬場で第56回中京記念(4歳上G3・芝2000m・ハンデ)が行われます。さすがにローカル開催のハンデ戦らしく荒れるレースとなっています。今年はフルゲート18頭に29頭の登録があり、登録馬は以下の通りとなっています。

出走可能な馬

コーナーストーン(牡4・国枝)54キロ、サンバレンティン(牡7・佐々木晶)57キロ、シルクネクサス(牡6・岡田)56キロ、センカク(牡6・池上)53キロ、タスカータソルテ(牡4・藤原英)56キロ、ダイレクトキャッチ(牡4・上原)55キロ、トーホウアラン(牡5・藤原英)57キロ、ニシノコンサフォス(牡8・宮本)55キロ、ニルヴァーナ(牡5・池江郎)55キロ、ハイアーゲーム(牡7・大久保洋)57キロ、パーフェクトジョイ(牝5・池江寿)52キロ、ピカレスクコート(牡6・池江寿)55キロ、ミュージックホーク(牡7・中竹)52キロ、リキアイサイレンス(牡7・佐藤正)53キロ、ローセンクロイツ(牡6・橋口)58キロ、ワイルドファイヤー(牡9・柄崎)53キロ、ワンモアチャッター(牡8・友道)56キロ、ヴィータローザ(牡8・橋口)56キロ

除外対象馬

ダンスアジョイ(牡7・松永幹)54キロ、テイエムプリキュア(牝5・五十嵐)50キロ、トウショウパワーズ(牡6・鶴留)54キロ、フォルテベリーニ(牡6・加用)54キロ、フサイチアウステル(牡6・池江寿)54キロ、ブラックカフェ(牡8・小島太)53キロ、マヤノライジン(牡7・梅内)56キロ、メテオバースト(牡7・萩原)55キロ、モリノミヤコ(牡6・高橋義)48キロ、ロードマジェスティ(牡6・山内)54キロ、ロイヤルキャンサー(牡10・森)50キロ

となっています。

軽い骨折明けながらも、中京巧者のローゼンクロイツが連覇を狙います。小倉大賞典で控える競馬で好結果がでたシルクネクサスや、中日新聞杯3着以来も力上位のタスカータソルテ。G3クラスならば実績上位のハイヤーゲーム。1年以上の休み明けの白富士Sを5着とまとめ上積みが見込めるトーホウアラン。また力を付けて来ているコーナーストーン、ダイレクトキャッチやニルヴァーナらの走りにも注目ですね。

 ドバイに遠征する馬達の出国スケジュールが発表されています。ウオッカ(牝4・角居)、イイデケンシン(牡3・昆)は既に検疫が行われる京都入りしており、ヴァーミリアン(牡6・石坂)、アドマイヤオーラ(牡4・松田博)の2頭は3月8日に京都入りし、この4頭は3月15日出国。アグネスジェダイ(牡4・森)は3月15日に京都入りし、3月22日に出国となるようです。とりあえず、あと4日、栗東で馬インフルエンザが出無いことを祈りましょう。

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土曜日、中山でG3オーシャンS

 今週の土曜日(3月8日)には、中山競馬場で第3回オーシャンS(4歳上G3・芝1200m)が行われます。高松宮記念へのステップレースとして、2年前に重賞となってから、10番人気以下の馬が2連対と荒れるレースが続いていますね。今年はフルゲート16頭に43頭の登録があり、登録馬は以下の通りとなっています。

出走可能な馬

アイルラヴァゲイン(牡6・手塚)57キロ、アドマイヤホクト(牡4・古賀史)57キロ、エムオーウイナー(牡7・服部)56キロ、キョウワロアリング(牡7・飯田明)57キロ、クールシャローン(牝4・目野)54キロ、コパノフウジン(牡6・宮)56キロ、サンアディユ(牝6・音無)56キロ、タマモホットプレイ(牡7・南井)57キロ、トーセンザオー(牡8・飯田雄)56キロ、ナカヤマパラダイス(牡5・二ノ宮)56キロ、パフェクトジョイ(牝5・池江寿)54キロ、ブラックバースピン(牡5・手塚)57キロ、プレミアムボックス(牡5・上原)56キロ、リイサンファイター(牡4・高木)56キロ、リキッドノーツ(牡7・二ノ宮)56キロ、ワキノカイザー(牡8・音無)56キロ

除外対象馬

アポロノサトリ(牡5・堀井)56キロ、アルビレオ(牡8・白井)56キロ、ウインレックス(せん7・宗像)56キロ、エフテーストライク(牝4・西塚)54キロ、グレイトフルタイム(牡4・大久保洋)56キロ、サイキョウワールド(牡6・坂口大)56キロ、ステキシンスケクン(牡5・森)56キロ、ステンカラージン(牡7・松田国)56キロ、ストーミーカフェ(牡6・小島太)56キロ、タイキジリオン(牡8・土田)56キロ、ダンスフォーウィン(牡5・古賀史)56キロ、ツルガオカハヤテ(せん8・伊藤正)56キロ、ドラゴンウェルズ(牡5・藤原英)56キロ、トロピカルライト(牡4・二ノ宮)56キロ、トーセンキャプテン(牡4・角居)56キロ、トールハンマー(牡8・二ノ宮)56キロ、フサイチアウステル(牡6・池江寿)56キロ、フジサイレンス(牡8・田子)56キロ、プリンセスルシータ(牝6・松田国)54キロ、モエレアドミラル(牡6・小島太)56キロ、ヤマニンベルメイユ(牝6・栗田)54キロ、ヤマノルドルフ(牡7・相沢)56キロ、リキアイタイカン(牡10・阿部)57キロ、ロイヤルキャンサー(牡9・森)56キロ、ロードマジェスティ(牡6・山内)56キロ、ワイルドシャウト(牡7・和田)56キロ、ワイルドスナイパー(牡9・作田)56キロ

となっています。

スプリンターズS2着のサンアディユを筆頭に、ここで賞金を加算したいアイルラヴァゲインや、着実に力をつけているブラックバースピン。1昨年このレース2着で、前走シルクロードSで復調をアピールしたコパノフウジン。中山1200mを好内容で連勝してきたリキサンファイター。休み明けながらも力のあるエムオーウイナーやキョウワロアリング。除外対象も出走出来れば好勝負できそうなドラゴンウェルズなど、今年も混戦が予想されるメンバーとなっていますね。

 明日は船橋競馬場で交流重賞の第53回ダイオライト記念(4歳上G2・ダート2400m)が行われます。出走馬は以下の通りです。尚、5枠⑦マズルブラスト(牡6・船橋・川島正)が今日の時点で出走を取り消しています。

1枠①マコトスパルビエロ(牡4・鮫島一)安藤勝騎手・55キロ

2枠②ボンネビルレコード(牡6・堀井雅)的場文騎手・56キロ

3枠③サカラート(牡8・石坂正)後藤浩騎手・56キロ

3枠④コスモダーク(牡8・笠松・伊藤強)佐藤友騎手・56キロ

4枠⑤トップザバトン(牡4・大井・堀千亜)坂井英騎手・55キロ

4枠⑥マルカカイゼル(牡9・浦和・冨田藤)金子正騎手・56キロ

5枠⑦マズルブラスト(牡6・船橋・川島正)今野忠騎手・56キロ

5枠⑧シャドウゲイト(牡6・加藤征)藤田伸騎手・56キロ

6枠⑨ケイアイフウジン(牡6・愛知・錦見勇)大畑雅騎手・56キロ

6枠⑩ケーエスゴーウェイ(牡5・高知・雑賀正)本橋孝騎手・56キロ

7枠⑪アジュディミツオー(牡7・船橋・川島正)佐藤太騎手・56キロ

7枠⑫サンエムウルフ(牡8・高知・別府真)西川敏騎手・56キロ

8枠⑬ミツアキタービン(牡8・笠松・田口輝)東川公騎手・56キロ

8枠⑭フリオーソ(牡4・船橋・川島正)戸崎圭騎手・55キロ

となっています。17時16分のオッズでは、フリオーソが単勝1.9倍で1番人気となっており、以下ボンネビルレコード3.9倍、マコトスパルビエロ5.4倍、シャドウゲイト6.4倍と続いています。発走は16時10分です。

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2008年3月 3日 (月)

土曜日、阪神ではG3チューリップ賞

 今週の土曜日(3月8日)には、阪神競馬場で桜花賞トライアルの第15回チューリップ賞(3歳牝G3・芝1600m)が行われ、3着までに桜花賞の優先出走権が与えられます。本番の桜花賞を同じ条件でのレースですが、ここで敗れた組が本番では巻き返すケースが多くなっており、勝ち馬だけではなく、敗れた馬達にも注目ですね。今年はフルゲート16頭に地方馬1頭を含む26頭の登録があり、収得賞金900万以上の6頭は出走可能となり、残る9枠を1勝馬16頭での抽選となります。登録馬以下の通りです。

地方馬

ニックバイエフォー(牝3・兵庫・橋本和)54キロ

出走可能な順

トールポピー(牝3・角居)54キロ、オディール(牝3・橋口)54キロ、ヤマカツオーキッド(牝3・池添)54キロ、ジョイフルスマイル(牝3・矢作)54キロ、コウヨウマリーン(牝3・武藤)54キロ、ミゼリコルデ(牝3・音無)54キロ

抽選対象馬(16頭中9頭が出走可能)

イエロータキオン(牝3・平田)54キロ、エアパスカル(牝3・池江寿)54キロ、オペラセリア(牝3・大根田)54キロ、カミヒコーキ(牝3・庄野)54キロ、ギュイエンヌ(牝3・萩原)54キロ、グラーフ(牝3・田所)54キロ、グランジョイ(牝3・岩元)54キロ、サマーエタニティ(牝3・畠山)54キロ、スペルバインド(牝3・長浜)54キロ、セイウンンバリュー(牝3・浅野)54キロ、チェレブリタ(牝3・荒川)54キロ、ハイカックウ(牝3・鈴木康)54キロ、マイネスエスポワール(牝3・宮本)54キロ、マルチメトリック(牝3・奥平)54キロ、マルティンスターク(牝3・鶴留)54キロ、ムードインディゴ(牝3・友道)54キロ、メイショウジェイ(牝3・飯田)54キロ、メジロアスーラ(牝3・田島)54キロ、ユキノサッシュ(牝3・羽月)54キロ

となっています。

2歳女王のトールポピーが桜花賞に向けて、ここからスタート。どのようなレースを見せるか注目ですね。阪神JFでは、4着に敗れたものの、能力の高さは証明済みのオディールが逆転を狙います。まだ荒削りながらも能力は高そうなスペルバインド。前走東京1600mを制したコウヨウマリーンや、函館2歳S2着のジョイフルハート。新馬を勝ったばかりのギュイエンヌとメイショウジェイなど。上位2頭が抜けた存在も、3着までに優先出走権が与えられる為、熾烈な争いが見られそうですね。

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今週はG2弥生賞

 今週の日曜日(3月9日)には、中山競馬場で皐月賞トライアルの第45回弥生賞(3歳G2・芝2000m)が行われます。1984年のミスターシービー、1985年のシンボリルドルフ、2005年のディープインパクトと3頭の3冠馬を輩出し、クラシックの登竜門とも言えるレースとなっていますね。今年はフルゲート16頭に17頭の登録があり、収得賞金900万以上の12頭は出走可能で、残りの4枠が1勝馬5頭の抽選となります。登録馬は以下の通りです。

出走可能な順

マイネルチャールズ(牡3・稲葉)56キロ、キャプテントゥーレ(牡3・森)56キロ、オリエンタルロック(牡3・田所)56キロ、フサイチアソート(牡3・岩戸)56キロ、タケミカヅチ(牡3・大江原)56キロ、スズジュピター(牡3・高橋裕)56キロ、アインラクス(牡3・池江寿)56キロ、ベンチャーナイン(牡3・小桧山)56キロ、ホッカイカンティ(牡3・柴田人)56キロ、アイティトップ(牡3・矢野)56キロ、ピエナエイム(牡3・谷)56キロ、ブラックシェル(牡3・松田国)56キロ

抽選対象馬(5頭中4頭が出走可能)

シングンリターンズ(牡3・高市)56キロ、ダイシンプラン(牡3・松田博)56キロ、テラノファントム(牡3・田村)56キロ、ミッキージェット(牡3・森)56キロ、ライムライトシチー(牡3・成島)56キロ

となっています。

中山2000mを中心に使われ、京成杯を制したマイネルチャールズを筆頭に、東スポ杯2歳S以来の競馬となり、2戦2勝と未知の魅力のあるフサイチアソート、京成杯ではマイネルチャールズに敗れたものの、実力的には拮抗しており、鞍上に内田博騎手を迎え逆転を狙うアイティトップ、きさらぎ賞7着からの巻き返す余地は十分のブラックシェル、距離は微妙もG1・朝日杯FS3着のキャプテントゥーレ、若駒賞でしぶとい競馬を見せたアインラクス、朝日杯5着以来も能力は通用しそうなスズジュピター、末脚鋭いベンチャーナイン、タケミカヅチやオリエンタルロックなど本番を見据えた好メンバーが揃って楽しみなレースとなりそうですね。

3歳馬の動向

若駒賞を制し、弥生賞に向けて調整されていたジュウクリュウシン(牡3・昆)が右後肢の種子骨を骨折している事が判明し、全治には9ヶ月掛かる見込みで、クラシック参戦は難しくなりました。

 3月20日(木・祝)に名古屋競馬場で行われる交流重賞の名古屋大賞典(4歳上G3・ダート1900m)に、JRAから出走する4頭が発表されています。

クワイエットディ(牡8・羽月)

シャドウゲイト(牡6・加藤征)

プリサイスマシーン(牡9・萩原)

メイショウトウコン(牡6・安田伊)武幸四郎騎手

補欠馬(回避が出た場合の繰り上がり順)

キクノアロー(牡5・吉田)、サカラート(牡8・石坂)、マイネルアワグラス(牡4・稲葉)、パレスショットガン(牡4・小島貞)田島翔騎手、ハスフェル(牡6・南井)

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2008年3月 2日 (日)

今日(3月2日)の回顧

 今日は東西で2重賞が行われています。中山11R第82回中山記念(4歳上G2・芝1800m)は、意表をつく先行策に出た横山典騎手騎乗のカンパニー(牡7・音無)が、4コーナーで早くも逃げるコンゴウリキシオー(牡6・山内)に並びかけて直線早めに先頭に立ち、後続を寄せ付け無い走りで完勝。タイムは1.47.3(良)。中団前目を追走し、4コーナー辺りから手応え良く上がって行ったエイシンドーバー(牡6・小崎)が最後までしっかりと伸び2着。3着には、後方から追い込んだ1番人気のエアシェイディ(牡7・伊藤正)が入っています。

1着のカンパニー(牡7・音無)は、スタート後は押して出していきましたが、その後はわりと楽に先行出来ていましたね。今日の様なレースが出来れば、より安定した成績が残せそうですね。距離や馬場適性を考えて、香港遠征をしても面白いんじゃないでしょうか。

2着のエイシンドーバーは、1800mの距離も問題無しで、4コーナーを上がって行く時の手応えなどを見ると、調子が上がって来たのが分かりますね。この後のレース振りにも注目です。

3着のエアシェイディ(牡7・伊藤正)は、前半1000m通過が59秒6とG2にしては遅い流れにしては、ポジションが後ろ過ぎましたね。内枠でもあり、バラけるまで動けず直線だけで良く3着まで上がって来た印象です(しかも、前を1度カットされながら)。いつでもこの位は走れる馬なので、目標のG1に向けて、どう体調を持って行くかだけでしょう。

私の本命のマルカシェンク(牡5・河内)は4着。スタートでやや遅れたのが痛かったですね。その後は中団外目をスムーズに追走し、3~4コーナー中間で仕掛けて上がって行き、良く伸びてはいましたが4着が精一杯でした。スタートが決まっていれば、また違った展開だったのでしょうが、レベルが上がるにつれて短い距離にした方が良さそうな印象ですね。

 続いて、阪神11R第52回阪急杯(4歳上G3・芝1400m)は、スタートは五分も、二の足を利かせて先手を奪ったローレルゲレイロ(牡4・昆)が、開幕週の絶好馬場を生かしたマイペースでの逃げで、ゴール前強烈に追い上げてきたG1馬スズカフェニックス(牡6・橋田)の追撃をアタマ差凌いで、重賞連勝を飾りました。タイムは1.20.7(良)。2着には、内々を上手く捌いて伸びたスズカフェニックス。3着には、先行して最後までしぶとく粘ったローブデコルテ(牝・松元)が入っています。

1着のローレルゲレイロは、体調が良くなって、逃げる戦法も板に付いて来た印象で、斤量差はあったにせよ、G1馬を退けての勝利は価値がありますね。高松宮記念に使っても面白そうと思ったのですが、使わないようですね。安田記念を目標にするようなので、今の体調の良さを維持してG1に臨みたいところですね。

2着のスズカフェニックスは、内枠ながらも、上手く捌いて上がって来ましたね。59キロ背負いながらこのレース振りですから、次走に向けては、良い内容だったのではないでしょうか。

私の本命のローブデコルテは3着。好スタートを切り、ゆったりとしたペースになるのを見越していたようで、前目の競馬で鞍上の好判断でしたね。1400mでも前に行けるスピードがありますので、負担重量などを考えても、高松宮記念に行っても面白そうだと思うのですが。復調しているのは確かですし、今後も良いレースを見せてくれそうですね。

今日の注目馬

中山9R②ニシノエモーション(牡3・手塚)は4着。今日は2番手からの競馬で、最後まで伸びるでもなく、バテるでもなくといったレース振りで、最後は流してゴールしました。逃げた前走が強かっただけに、逃げた方が、持ち味が出るのかもしれませんね。叩いた次走の走りに注目です。

阪神9R⑦ダンツウイニング(牡3・山内)は3着。先行集団の後ろをスムーズに追走から、ペースが上がった時に、一瞬置かれ加減にになり、大勢が決した後に突っ込んで来てなんとか3着。能力はあるんですが、癖のある馬だけに、乗り役を固定した方が良さそうです。

阪神12R⑤ナリタブラック(牡6・崎山)は6着。手応えほどは伸びない馬なので、直線向いて最後方では、届きませんね。早目スパートで長くいい脚を使うようなレースが出来れば良いのですが。現状の力では難しいのでしょうか。

 阪神11R阪急杯(4歳上G3・芝1400m)で、マルカフェニックス(牡4・松永昌)に騎乗した武幸四郎騎手が、騎乗停止の処分を受けています。期間は開催日4日間となっています。また、中山8R4歳1000万(ダート1200m)でコペルニクス(牡5・伊藤圭)に騎乗した草野太郎騎手も、騎乗停止の処分をとなり、開催日4日間の騎乗停止となっています。

 それでは、1週間頑張りましょう^^。

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2008年3月 1日 (土)

明日(3月2日)の競馬

 明日は東西で2重賞が組まれています。まずは、中山11R第82回中山記念(4歳上G2・芝1800m)からです。

私の本命は⑪マルカシェンク(牡5・河内)です。1年近い休養明けのニュウーイヤーSを悠々と逃げ切り、前走小倉大賞典でも、馬場の悪いところを通りながらも、勝ちに行く競馬で2着。負けたとはいえ、強い内容だったと思います。メンバー強化となる1戦ですが、絶好の開幕馬場で十分勝機はありそうですね。

相手には内から、②チョウサン(牡6・清水利)。毎日王冠勝ち後の3戦は仕方ない結果でしょうが、G2ならば十分チャンスはありますね。⑤エアシェイディ(牡7・伊藤正)。前走AJCCで待望の重賞制覇で、勢いに乗って重賞連勝を目論見ます。これと言った不安が見当たらない今回は順当に上位争いでしょう。⑥コンゴウリキシオー(牡6・山内)。昨秋は振るわなかったものの、自分の形に持ち込んだ時のしぶとさは十分。⑦カンパニー(牡7・音無)。距離の1800mはベストの印象。中山1800mは意外と相性が良く、斤量57キロもこの馬にとっては有利でしょう。⑨リキッドノーツ(牡7・二ノ宮)。超堅実型で、それに輪をかけて中山コースは(3.4.1.1)と好相性。⑯エイシンドーバー(牡6・小崎)。折り合いさえ付けば1800mも十分こなせます。以上、馬連で⑪から②⑤⑥⑦⑨⑯へ。

 続いて、阪神11R第52回阪急杯(4歳上G3・芝1400m)です。私の本命は②ローブデコルテ(牝4・松元)です。エリザベス女王杯以来の競馬となった前走京都牝馬特別では、重たい馬場状態の中、58キロを背負いながらも、しぶとく伸びており、復調を感じさせる内容だったと思います。1度使われた上積みも見込め、56キロで臨める今回はG1馬の底力を見せてくれそうですね。

相手には内から、③ローレルゲレイロ(牡4・昆)。重賞のタイトルを獲得し、体調もいい頃の出来に戻り、上位争いは必至でしょう。④スズカフェニックス(牡6・橋田)。希望の外枠を得られず、59キロの斤量といい、良い条件では無いですが、G1馬の底力に期待ですね。⑤マルカフェニックス(牡4・松永昌)。未勝利から破竹の4連勝で、レース内容も充実。十分ここでも通用しそうですね。⑥シンボリグラン(牡6・畠山吉)。前走ダートは度外視。芝1400mならば十分圏内。⑩キンサシャノキセキ(牡5・堀)。今回は控えて後方からのレースを試みるようですね。嵌まれば強襲する力は十分。⑪テイエムノブシオー(牡5・新川)。前走は前に行った組には辛い馬場状態。開幕週の馬場と1400mで見直し。⑬フサイチリシャール(牡5・松田国)。1400mはとにかく得意。⑮ハイソサエティー(牡4・小島太)。前走距離短縮で、好結果が出ましたね。今回メンバー強化で楽では無いですが、どういったレースを見せるか楽しみ。以上、馬連で②から③④⑤⑥⑩⑪⑬⑮へ。

明日の注目馬

中山9R②ニシノエモーション(牡3・手塚)。未勝利勝ちが強い内容でした。久々の出走でどういったレースを見せるか楽しみです。

京都9R⑦ダンツウィニング(牡3・山内)。なかなかの好メンバーが揃った1戦。着実に力を付けており、距離的にもチャンスありでしょう。

京都12R⑤ナリタブラック(牡6・崎山)。スタミナ勝負は望むところで、器用さに欠けるこの馬には少頭数のレースはチャンス。

 それでは、明日も良い馬券を^^。

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今日(3月1日)の回顧

 今日、デビューの新人騎手!?の内田博幸騎手が早くも中山1R3歳未勝利戦(ダート1200m)をシャドウランズ(牡3・柴崎)で初勝利を飾るなど3勝の活躍。また、10R潮来特別(1000万・芝2500m・ハンデ)では、三浦皇成騎手が所属厩舎のフェニコーン(牡4・河野)を勝利に導き、デビュー3戦目で初勝利を挙げています。三浦皇騎手は、所属の河野厩舎の全面的なバックアップを受け、今後の更なる活躍が期待出来そうですね。お二人ともおめでとうございました。そして、関西唯一の新人ジョッキー大江原圭騎手は、中京5R4歳上500万(ダート1000m)でニシノヴァネッサ(牝4・田所)で降着となり、騎乗停止の処分を受ける、ほろ苦いデビューとなりました。期間は開催日4日間となっています。まだまだ、先は長いので、焦らずに3週間後デビューのような気分で頑張ってもらいたいですね。

 それではレース回顧です。まずは、注目の第17回アーリントンC(3歳G3・芝1600m)は、五分のスタートから二の足を利かせて先手を奪ったダンツキッスイ(牡3・山内)が前半1000mを58秒4で2番手以下を大きく離して逃げ、直線を向いた所では7,8馬身のリード。最後1ハロンはさすがに脚が上がったものの、最後まで後続を寄せ付けず見事な逃げ切りで重賞初制覇となりました。タイムは1.34.6(良)。先行から一端置かれ加減だったエイシンフォワード(牡3・西園)が、直線内をグイグイと伸びて2着を確保。3着には、後方待機から直線大外を追い込んできたディープスカイ(牡3・昆)が入りました。

1着のダンツキッスイは、前半1000mを58秒2のやや速いペースだったものの、勝利インタビューで藤田騎手がコメントしたとおり、折り合いが付いての逃げで、この馬のペースで気分良く逃げる事が出来たのでしょう。最後の脚の上がり方や、前走までを見ると距離が伸びるのは不安ですが、個性的な逃げ馬の出現でレースは面白くなるでしょうね。次走以降も楽しみですね。

2着のエイシンフォワードは、4.5番手を追走から、3~4コーナーで他馬が仕掛けてペースが上がった時に、じっと我慢し、直線、内からグイグイ伸びました。前走G1で揉まれた経験が活きたのでしょう。こちらもレース振りに幅が出て、今後のレースが楽しみな1頭となりそうですね。

3着のディープスカイは、後方待機から直線外に上手く持ち出すとメンバー中最速の34秒1の末脚を見せ強烈な伸びでした。前走増えていた分の10キロをキッチリと絞っての出走で今回がベスト体重なのでしょうね。コンスタントに力を出せるタイプの様ですし、今後のレースに注目ですね。

1番人気で、私の本命でもあったポルトフィーノ(牝3・角居)は8着。先団外目で折り合いを付けようとしていましたが、かなり行きたがっていた様に見えましたね。現状では、ムリに抑えるより、気分良く行かせた方がいいのかもしれませんね。武豊騎手がコメントしている通り、課題がはっきりして、次走以降に生かされる事を期待したいですね。

有力馬総崩れで、今年の3歳戦を象徴する様なレースとなりましたね。

 続いて、中山11R韓国馬事会杯(4歳上1600万・芝1200m)は、鋭発から先手を取ったウエスタンビーナス(牝5・鈴木康)が、開幕週の絶好馬場を味方に後続を完封。3馬身差の快勝となりました。タイムは1.08.3(良)。2着には、先行し、直線伸びて来た1番人気のエイジアンウインズ(牝4・藤原英)。3着には中団からしぶとく伸びたゼットフラッシュ(牡5・山内)が入りました。

1着のウエスタンビーナスは、好スタートでほぼ決まったでしょうか。出来も良く、自分の形に持ち込み力を存分に発揮しましたね。

2着のエイジアンウインズは、この馬自身も良く走ってはいるのですが、勝ち馬に上手くやられたと言う感じですね。レース振りは安定しており、すぐチャンスが来るでしょう。

私の本命マルブツライト(牡6・北出)は6着。上手く内々を捌いて最後までしぶとく伸びましたが混戦の3着争いに顔を出すのが精一杯でしたね。もう少し時計の掛かる馬場のほうが向いている感じがしますね。

今日の注目馬

中山9R⑫スペシャルディナー(牝3・伊藤伸)は4着。後方からレースを進め、直線馬群を割るのに手間取り4着まで。正味追えたのは100mか150mぐらいで、能力の高さは窺える内容でしたね。

阪神10R⑥ブレーヴハート(牡6・加藤征)は11着。スタートでジャンプして出遅れ、直線ではやや狭くなる不利がありましたが、それでも、もう少し走れると思ったのですが・・・。

中京4R⑰ナリタダイコク(牡3・加藤敬)は2着。やはり、芝ならば力は出せますね。ちょっとエンジンが掛かるのが遅く届きませんでしたが、末の切れが出てきましたので、未勝利脱出は間近でしょう。

 それでは、また後ほど^^。

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