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2008年2月17日 (日)

今日(2月17日)の回顧

 京都11R第48回きさらぎ賞(3歳G3・芝1800m)は、道中後方で折り合いに専念していたレインボーペガサス(牡3・鮫島)が、4コーナー手前から加速を付けて直線馬場の良い外に持ち出して素晴らしい伸びを見せ1着。タイムは1.48.8(良)。2着には、中団追走から直線早目に抜け出し最後までしぶとく伸びたスマイルジャック(牡3・小桧山)。3着には直線外から猛烈に追い込んで来たヤマニンキングリー(牡3・河内)が入りました。

1着のレインボーペガサスは、芝では惜敗が続き、ダートで能力を発揮しながら、徐々に馬体が充実して来て、芝でも対応出来た印象ですね。スタート後、ペリエ騎手が必至になだめていた様に、距離延長には折り合いが課題となりそうです。久しぶりにペリエマジックを見せてもらいましたね。

2着のスマイルジャックは、パドックではチャカついて(いつもだったと思いますが)いましたが、レースではスンナリと折り合いましたし、センスのある走りが光りましたね。パンチ力には欠けるものの、どこで走ってもこの位は走れるタイプでG1でも十分通用する馬だと思いますね。何れにせよ、この2着は大きいですね。

3着のヤマニンキングリーは、直線が平坦な京都コースは合うのでしょうか。後方追走から直線素晴らしい伸びでしたね。次走は叩いた上積みが見込めますので、坂のあるコースでの走りに注目ですね。

4着のレッツゴーキリシマ(牡3・梅田)は、休み明けの分とやや折り合いを欠いた事が響きましたかね。それでも、僅差の4着ですから、次走以降が楽しみですね。

1番人気のブラックシェル(牡3・松田国)は7着。スタートで遅れて最後方を追走。4コーナー辺りの勝負処での反応がいまいちで、直線大外を伸びては来ましたが7着に終わっています。武豊騎手のコメントでは「返し馬からイレ込んで、トップギアに入らないまま終わってしまった。外に出したらフワフワするところがあった。」との事です。正直、がっかりする走りでしたが、次走以降の巻き返しに期待したいと思います。

ブラックシェルが敗れ、牡馬クラシック戦線は、いまだ混戦模様となっていますね。レースを重ねる度に勝ち馬が変わる感じです。一体どの馬がクラシックを取るのか、本番まで分からない状態が続きそうですね。

 続いて、東京11R第58回ダイヤモンドS(4歳上G3・芝3400m・ハンデ)は、トップハンデの57.5キロを背負ったアドマイヤモナーク(牡7・松田博)が中団を楽に追走し、直線は外から楽々と抜け出す横綱相撲で、日経新春杯に続いての重賞のタイトルを手に入れました。タイムは3.33.6(良)。2着には、後方追走から、直線最内を突いて伸びて来たコンラッド(牡6・手塚)。3着には、50キロの軽量を活かして外から追い込んで来たレーザーズエッジ(牡6・石毛)が入りました。

1着のアドマイヤモナークは、充実期に入った印象ですね。強いとしか言い様が無いレース振りでした。本番までこの状態を維持出来れば、かなりチャンスがあるのではないでしょうか。

2着のコンラッドは、一時期の低迷から完全に復調した様ですね。ポリトラックの効果が大きいようです。更に今回は最内を上手く捌いてきた田中勝騎手の好騎乗もありましたね。

3着のレーザーズエッジは、長距離適正と50キロの軽量を上手く活かしたと言う事でしょう。

私の本命のマンハッタンスカイ(牡4・浅見)は5着。いいペースで逃げれましたし、スムーズなレースで力は出し切っていると思います。現時点では重賞レベルでは力が足りないという事でしょう。

今日の注目馬

東京10R⑭ピサノフィリップ(牡6・田所)は9着。途中までは良い感じでレースを進めてチャンスありと思いましたが、ウインルーセントが早目に仕掛けて来た為、動かざるを得ない展開となり、苦しくなってしまいましたね。

京都9R⑥マヤノバルトーク(牡4・坂口大)は7着。スムーズにレースを運び力は出し切っていますね。ただ、ここは強力なメンバー構成だった為、相手次第もしくは、条件次第ではチャンス十分と思わせる内容でした。次走以降も注目して見たいと思います。

 東京3レースで騎手変更となった小島太一騎手は、所定の時間に前検量を受けることが出来なかった為に騎手変更になった様です。小島太一騎手には、開催日2日間の騎乗停止の処分が課されています。

古馬の動向

ドバイシーマクラシックに選出されていたメイショウサムソン(牡5・高橋成)が遠征を断念し、天皇賞・春(5月4日)を目指しての調整される事に決まったようです。ステップレースには中山記念(3月2日)か大阪杯(4月6日)のいずれかを予定。ドバイへの直行便が飛ばす、シンガポール経由となり輸送による負担が大きくなるとの判断からのようです。遠征断念は残念ではありますが、陣営は凱旋門賞を最大の目標としており、それに向けて、キッチリとひとつひとつ進めてもらいたいですね。

 3月5日(水)に船橋競馬場で行われる、交流重賞のダイオライト記念(4歳上G2・ダート2400m)にJRAからの出走予定馬が発表されています。

シャドウゲイト(牡6・加藤征)

ドラゴンファイヤー(牡4・久保田)

ノボトゥルー(牡12・森)

ボンネビルレコード(牡6・堀井)的場文男騎手

補欠馬(回避が出た場合の繰り上がり順)

マコトスパルビエロ(牡4・鮫島)、サカラート(牡8・石坂)、レオエンペラー(牡4・田子)江田照騎手、マイネルアワグラス(牡4・稲葉)、マイネルボウノット(牡7・萩原)となっています。

 それでは、1週間頑張りましょう^^。

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