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2008年1月20日 (日)

今日(1月20日)の回顧

 京都競馬場で行われた第55回日経新春杯(4歳上G2・芝2400m・ハンデ)は道中後方から2番手を追走していたアドマイヤモナーク(牡7・松田博)が3~4コーナーで馬なりで進出し、直線先行する各馬をあっさりと差し切って重賞初制覇。タイムは2.27.4(良)。2着には道中、最後方から追い込んだダークメッセージ(牡5・佐々木晶)。3着には先行して粘り込んだ12番人気のテイエムプリキュア(牝5・五十嵐)が入りました。

1着のアドマイヤモナークは、道中の手応えも抜群で、3~4コーナーの上がって来かたで、勝つのが判るほどでした。直線もしっかり伸びて完勝でしたね。距離が延びても平気なので、天皇賞・春でも、今日の様な出来で出走出切れば面白そうですね。

2着のダークメッセージは、この馬自身はキッチリ走っており、今日は相手が強かったと言う事でしょう。重賞まで来るともう少し距離があった方がいいのかも知れませんね。

3着のテイエムプリキュアは、50キロの軽ハンデ、酒井騎手の好騎乗、馬の出来などが上手くかみ合って波乱を演出しましたね。

1番人気のアドマイヤジュピタ(牡5・友道)は4着。プラス16キロはやや重め残しで、パドックからテンションが高めでしたね。道中は3番手をいい感じで走っていましたが、直線を向いて伸びあぐねましたね。馬場が多少影響したかも知れません。ただ、それでも4着まで来ており、能力のある所は見せましたね。

私の本命ヒラボクロイヤル(牡4・大久保龍)は、予想外の先行策でしたが、3コーナー辺りで、ズルズルと下がってしまいました。休養させた方が良いかも知れませんね。

 続いて、中山11R第48回京成杯(3歳G3・芝2000m)は、1番人気のマイネルチャールズ(牡3・稲葉)が道中中団待機から直線馬群を割って鋭く伸び1着。タイムは2.02.9(良)。2着には、直線向いて、まだ最後方の位置から追い込んできたベンチャーナイン(牡3・小桧山)。3着にも後方から差して来たアイティトップ(牡3・矢野照)が入りました。

1着のマイネルチャールズは、かなりの出来の良さだったのでしょう。道中も余裕を持っての中団待機で、どこでも割って行けそうな手応えでしたね。直線狭いところに突っ込む形になりましたが、持ち前の勝負根性で、怯むどころかグイグイと伸びてきましたね。あとは、今、状態が良さそうなだけに、クラシックに向けてどう調整するかですね。

2着のベンチャーナインは、思い切った後方待機策で、持ち前の末脚を見事に引き出しました。あとはコンスタントにこの末脚を繰り出せるようになればですね。

3着のアイテトップは、マイネルチャールズをマークする形でレースを進め、外を回りながらも長く良い脚を使っています。僅かに切れ味の差で敗れましたが、能力のある所を示せたのではないでしょうか。

4着のリトルアマポーラ(牝3・長浜)は、初めての2000mでも、スムーズに折り合っていましたし、乗り易そうな馬ですね。4コーナーで行き場が無くなり、追い出しのタイミングが遅れた感じですが、最後もキッチリと伸びてきており、悲観する内容では無かったと思います。

私の本命のダンツウィング(牡3・山内)は5着。今日は押して前の位置を取りに行き、5番手の内を楽に追走。直線内の狭いところを割って、一瞬オッと思わせましたが5着が精一杯でした。ただ、差し馬向きの展開でしたし、今日のようなレースが出来た事で、今後のレースが更に期待出来る内容だったと思います。

今日の注目馬

中山10R⑧ダイシンチャンス(牡5・松田博)は5着。無理せず馬なりで後方追走。結果的にこの位置取りが裏目に出た感じですが、最後まで伸びて来ており、このクラスの2400m前後の距離では上位の力でしょう。

京都9R②ラベ(牝3・橋口)は10着。初めてもまれる競馬を経験し、直線狭くなるシーンもありましたね。残念な結果ではありましたが、力負けでは無いと思いますので、今日の経験を次走以降に活かしてもらいたいですね。

京都10R⑪ハイソサエティー(牡4・小島太)は3着。プラス20キロでも少し重い程度。スタートが半馬身程遅れその分、位置取りがやや後ろになりました。切れる脚を使うタイプでは無いので、辛くなりました。ただレース振りは安定し、いつでも勝てそうな所まで来ていますね。

小倉11R⑩テイエムカゲムシャ(牡4・柴田見)は5着。不良馬場になったのが痛かったですね。レース振りは休み明け3走目で、いい頃の走りに戻っていましたので、良馬場ならばチャンスでしょう。

小倉12R⑯ケイアイマイスキー(牡4・白井)は3着。外枠だけに、終始外を回って厳しい展開ながらも、しぶとく最後まで粘りましたね。次走、馬体重が絞れていれば更に良さそうですね。

 京都5R3歳未勝利戦(芝2200m)をスペルバインド(牝3・藤田騎手)で制した長浜博之調教師が現役42人目のJRA通算400勝を達成しています。更に、小倉6R4歳500万下(ダート1000m)をゼンノリバーサル(牡4・藤岡康騎手)で制した藤岡健一調教師が現役168人目となるJRA通算100勝を達成しています。お二人とも、おめでとうございます。

 それでは、1週間頑張りましょう^^。

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