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2007年12月 9日 (日)

今日(朝日杯FS)の回顧

 阪神JFのトールポピー(牝2・角居)に続いて、今週の第59回朝日杯フューチュリティーステークス(2歳G1・芝1600m)も、ただ1頭の抽選に滑り込んだゴスホークケン(牡2・斉藤誠)が好発からマイペースでの逃げで、後続を完封し2歳チャンピオンの座に輝きました。タイムは1.33.5(良)。圧巻の新馬勝ち後、東スポ杯では伸びあぐねて4着でしたが、今日は抜群のスタートから、スンナリした逃げで気分良く走れた事が大きかったかもしれません。能力さえ出せば力が違うと言った感じでしたね。斉藤誠調教師は初G1制覇、勝浦騎手は02年テレグノシスで制したNHKマイルカップ以来のG12勝目となりました。おめでとうございました。

 2着には好位の内々4,5番手から、直線追い上げたレッツゴーキリシマ(牡2・梅田康)。上手くレースは運べましたし、これまでのレースでの経験が活きたと思います。ただ、前が楽出来ていた分、届きませんでしたね。3着にも3番手追走から粘り込んだキャプテントゥーレ(牡2・森)。勝ちに行った分だけ3着になりましたが、十分力は見せたと思います。

 4コーナー回った時に内にいた4頭がほぼそのままの順位でゴールしていて、外の馬には厳しいレースとなりましたね。1番人気のスズジュピター(牡2・高橋裕)は5着。いい位置に付けていたのですが徐々に位置取りが後ろになっていき、直線追い上げたものの、5着が精一杯でしたね。力を出し切っている様には見えませんので、次走以降の巻き返しに期待ですね。私の本命アポロドルチェ(牡2・堀井)は11着。結果的に外枠不利がそのまま出た感じですね。さらにスローペースでこの馬には厳しい条件が重なりました。次走以降の巻き返しに期待します。

 続いて、阪神11RギャラクシーS(3歳上OP・ダート1400m)です。このレースが初ダートとなったマイネルスケルツィ(牡4・稲葉)が内々4番手追走から直線抜け出して快勝。タイムは1.22.4(良)。これは強いレースでしたね、次走が楽しみになるレース振りでした。2着にはスリープレスナイト(牝3・橋口)。今日は後方からのレースで、直線上手く内をすくって伸びていきました。3着には15番人気のトーセンザオー(牡7・飯田)が入りました。1番人気のトーセンブライト(牡6・加藤征)は5着。直線これからという時に前が塞がってしまいましたね。よく立て直して追い上げましたが、ちょっと運がなかったですね。私の本命メイショウシャフト(牡4・高橋成)は6着。今日は外枠がきつかったですね。よく追い上げては来ているのですが。時計的には自身の持ち時計より、かなり速いタイムで走っており今後に期待ですね。

今日の注目馬

中山9R①ノンコ(牝4・勢司)は9着。かなり離されてポツンと最後方、この競馬では苦しいですね。

中山12R③エイシントゥルボー(牝3・大久保洋)は4着。後方からよく追い上げましたが、前が残る展開で、4着が精一杯でした。展開が向けばチャンスはありそうですね。

阪神7R①ラベ(牝2・橋口)は1着。スタートが一息で、歳後方からのレース。直線はなかなかの脚で差しきりました。メンバーは楽でしたが、大きな2勝目を挙げましたね。

阪神8R②キャッスルトン(牝3・松田博)は11着。後方追走はいつも通りでしたが、直線は伸びませんでした。走りは問題無さそうでしたが、芝の方がいいのかも知れません。ただ、もう少し距離が欲しいですね。

阪神10R⑥マイネルクラッチ(牡3・吉田)は11着。プラス22キロでしたが、それ程は太くは見えませんでした。出入りの激しい展開となった事もありますが、思った程は走れませんでした。次走の巻き返しに期待です。

 中京1R3歳500万をオリエンタルカーン(牡3・池上)で制した中舘騎手がJRA年間100勝を達成しました。今年は8人目の達成で、中舘騎手は3年連続4回目の達成となります。おめでとうございました。

 今日は香港でもG1が行われています。香港マイル(3歳上G1・芝1600m)に出走したコンゴウリキシオー(牡5・山内)は9着。押しながら先手を取りましたが、直線残り3、400m辺りで掴まってしまいました。藤田騎手のコメントでは右前脚を落鉄していたようですし、前走、毎日王冠から間が空きすぎたのが響いたのかもしれません。レースは地元のグッドババ(せん5・香)がクレカドール(牡3・首)との叩き合いを制して1着。タイムは1.34.5(良)。

香港C(3歳上G1・芝2000m)に出走したシャドウゲイト(牡5・加藤征)は好スタートから、2番手追走、3コーナー辺りから強気に先頭に立ち見せ場はつくりましたが、5着に終わりました。レースは3番手追走から直線力強く抜け出したラモンティ(牡5・首)が1着。タイムは2.02.9(良)。2着には地元のビバパタカ(せん5・香)。

2頭にとっては残念な結果でしたが、今年のような厳しい条件の中にあっての挑戦に拍手を送りたいですね。今後も馬の適正に合いそうなレースがあれば、どんどん海外に挑戦してもらいたいと思います。

 それでは、また1週間頑張りましょう^^。

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