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2007年12月26日 (水)

兵庫GTの回顧

 今日は園田競馬場で、交流重賞の第7回兵庫フゴールドトロフィー(3歳上G3・ダート1400m・ハンデ)が行われました。JRAからは3枠③メイショウバトラー(牝7・高橋成)武豊騎手・57キロ、5枠⑤アグネスジェダイ(牡5・森)小牧太騎手・59キロ、6枠⑥リミットレスビット(牡8・加用)岩田騎手・59.5キロ、8枠⑩プリサイスマシーン(牡8・萩原)安藤勝騎手・59キロの4頭が出走しています。

レースは2枠2番のキングスゾーン(牡5・愛知・原口)が内枠をいかしてハナを奪い、アグネスジェダイは2番手、その外にプリサイスマシーン、その後にメイショウバトラーが内、並んで外にリミットレスビットの隊列。残り400m辺りからJRA勢4頭が先団を形成し、抜け出したプリサイスマシーンを直線キッチリと捕らえたリミットレスビットが去年に続いての連覇となりました。タイムは1.26.3(稍重)。半馬身差の2着には最後まで粘ったプリサイスマシーン。更にクビ差の3着にはメイショウバトラーが入りました。

1着にリミットレスビットは59.5キロのトップハンデでしたが、外を回りながらの完勝でしたね。8歳の今年も黒船賞、東京盃と合わせて重賞3勝目と、衰えを感じさせない活躍が続きますね。残すはG1のタイトルのみと言った所ですね。

2着のプリサイスマシーンも59キロのハンデでしたが、3番手追走から、4コーナー辺りで先頭に立ち、直線は最後まで抵抗しましたが僅かに遅れてしまいました。いつもの事と言ってしまえばそれまでですが、本当にコンスタントに力を出し切る馬ですね。頭が下がる思いです。

3着のメイショウバトラーは、直線に入って、抜け出すところが見つからず、リミットレスビットを行かせた後に立て直してからの追い出しになったのが響きましたね。最後は猛然と追い込んでいただけに悔やまれますね。

もう1頭のJRA馬、アグネスジェダイは5着。今日はキングスゾーンに抵抗されハナは奪えず、3~4コーナーで早めに交わされながらも良く食い下がっていましたね。さすがに最後は力尽きた感じでしたが、今日は展開的に厳しいレースでしたね。

JRA勢のハンデが軒並み59キロ(メイショウバトラーは牝馬で57=牡59)に対して、地方馬最先着のベストタイザン(兵庫)が54キロ。他の馬はついて行くのが難しいと言った感じのレースとなり、JRA勢の強さばかりが目立つ結果となりました。

12月29日(土)に大井競馬場で行われる第53回東京大賞典(3歳上G1・ダート2000m)の枠順が発表されています。

1枠①ショーターザトッシ(牡5・大井・月岡)張田騎手・57キロ

2枠②ブルーコンコルド(牡7・服部)幸騎手・57キロ

2枠③メイショウトウコン(牡5・安田伊)武幸四郎騎手・57キロ

3枠④アンバサンド(牡3・川崎・池田)戸崎騎手・55キロ

3枠⑤ベルモントストーム(牡6・船橋・出川)石崎駿騎手・57キロ

4枠⑥デルタブルース(牡6・角居)岩田騎手・57キロ

4枠⑦シーキングザダイヤ(牡6・森)横山典騎手・57キロ

5枠⑧ケイエスゴーウェイ(牡4・高知・雑賀)赤岡騎手・57キロ

5枠⑨シーサーハーン(牡7・大井・松浦)山田騎手・57キロ

6枠⑩トップサバトン(牡3・大井・堀千)坂井騎手・55キロ

6枠⑪フリオーソ(牡3・船橋・川島正)今野騎手・55キロ

7枠⑫ルースリンド(牡6・大井・矢野義)内田博騎手・57キロ

7枠⑬ヴァーミリアン(牡5・石坂)武豊騎手・57キロ

8枠⑭ロケットパンチ(牡7・笠松・青木)花本騎手・57キロ

8枠⑮コスモインペリアル(牡7・高知・田中守)川本騎手・57キロ

となっています。発走は16時30分となっています。

 有馬記念2着のダイワスカーレット(牝3・松田国)がフェブラリーSに出走する可能性が出てきました。これは、春の目標をドバイワールドカップ(3月29)のドバイワールドカップ(ダート2000m)、ドバイデューティフリー(芝1777m)が選択肢として挙がっており、定量戦で55キロで出走が可能で、ローテーションも約1ヶ月と理想的で、更にダート適正の見極めも兼ねてと言うことです。

 05年中山大障害(JG1)を制したテイエムドラゴン(牡5・小島貞)が26日付で登録抹消となりました。今後は京都市の京北育成牧場で乗馬になる予定です。通算成績は17戦5勝(障害8戦5勝)。重賞は05年中山大障害(JG1)を含む4勝。お疲れ様でした。

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