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2007年12月19日 (水)

全日本2歳優駿の回顧

 今日は川崎競馬場で、2歳ダートチャンピオンを決める交流G1、第58回全日本2歳優駿(2歳G1・ダート1600m)が行われました。JRAからは、1枠1番イイデケンシン(牡2・昆)藤田騎手、5枠5番タカラストーン(牡2・国枝)後藤騎手、6枠8番ディアヤマト(牡2・高橋裕)柴山騎手、8枠12番レインボーペガサス(牡2・鮫島)安藤勝騎手の4頭が出走しました。

レースは、1枠1番から好スタートを切りハナを奪ったイイデケンシンが向う正面から一気に捲くって来たディラクエ(牡2・北海道・成田春)を最後まで抜かせることなく1着でゴール。タイムは1.41.8(良)。2着には北海道2歳優駿を制しているディラクエ。3着には捲って出たディラクエの後から仕掛けた1番人気のレインボーペガサスが入りました。

1着のイイデケンシンは上手く先手を取る事が出来たのが勝因でしょう。途中でラップが緩む流れで、楽に逃げられましたね。これでダートでは2戦2勝となり、来年がますます楽しみになりますね。藤田騎手のインタビューでは芝路線も諦めていないようなので、今後のレース選択が注目されますね。

2着のディラクエは、スタートは遅れたものの前走北海道2歳優駿と同じく向う正面から思い切って捲りに行きましたが、勝ち馬を交わすことが出来ませんでしたね。ただ、後ろからの馬には抜かれていませんし、かなりの能力を持っていますね。今後も交流戦で活躍が見られそうですね。

3着のレインボーペガサスは、外枠に入り終始外を回らされたのが響いたでしょうか。ディラクエが作った道を通って差して来ましたが、僅かに前の2頭を交わすことが出来ませんでしたね。少し、ディラクエが寄れたのが痛かったかもしれませんね(2着はあったような気がします)。まだまだ良くなりそうですし、距離も2000mぐらいは行けそうなので、来年の為にも賞金を加算したいところでしたね。

兵庫ジュニアGPの覇者ディアヤマトは4着。スタート後6番ヴァイオリン(牡2・愛知・川西)が外に寄れヒヤッとしましたが、なんとか内々3番手をキープしました。途中で外から一気に動かれてペースが上がった時について行けませんでしたね。そのまま、雪崩れ込んでの4着でした。前走の強いレースから見ると、案外な感じがしますね。やや、気性的に難しい面があるように思えますので、パフォーマンスにムラが出るのでしょうか。今後の巻き返しに期待ですね。もう1頭のタカラストーンは8着。ちょっと見せ場がなかったですね。もっと力はあると思うのですが。こちららも次走以降の巻き返しに期待ですね。

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