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2007年12月 5日 (水)

クイーン賞回顧

 今日は船橋競馬場で交流重賞の第53回クイーン賞(3歳上牝・ダート1800m・ハンデ)が行われました。JRA勢は4頭が出走し、枠順と斤量は次の通りでした。3枠4番メイショウバトラー(牝7・高橋成)武豊騎手57.5キロ、6枠9番ピンクカメオ(牝3・国枝)内田博騎手・54キロ、7枠11番ホワイトメロディー(牝3・加用)後藤騎手・52キロ、8枠14番デアリングハート(牝5・藤原英)藤田騎手・56キロ。

稍重のコンディションの中、トップハンデの57.5キロで1番人気のメイショウバトラーが逃げ、2番手にはホワイトメロディー、その外にデアリングハートが付け、ピンクカメオは中団外目の追走となり、位置取りが決まってからは淡々とレースは進み、3~4コーナー中間から抜群の手応えで、逃げるメイショウバトラーに並びかけたホワイトメロディーが直線後続を突き放し4馬身差の圧勝。タイムは1.51.6(稍重)。休み明けのトパーズSは後方からのレースで8着でしたが、叩かれた今回はスンナリ2番手追走でした。斤量差が5.5キロとはいえ強い内容でしたね。重賞は関東オークスG2に続き2勝目。今後の活躍が期待されますね。

2着には逃げてそのまま粘り込んだメイショウバトラー。斤量差と得意とは言えない距離でもあり、良く走っているのではないでしょうか。3着にも先行したデアリングハート。上手く砂を被らずに追走出来ましたね。ダートはこなせそうですが、得意と言うほどでは無さそうですね。ピンクカメオは直線伸びず5着。ダートが向く、向かないの前に小回りコースが向いていない印象でした。東京コースなど広いコースを使ってみないとダート適正は計れませんね。

G1情報 有馬記念に出走を予定しているダイワメジャー(牡6・上原)の鞍上がM.デムーロ騎手に決まったようです。デムーロ騎手とのコンビは4度目となり、過去3度は04年皐月賞1着、04年ダービー6着、06年中山記念2着となっています。

また、有馬記念に出走を予定しているインティライミ(牡5・佐々木晶)の鞍上は、主戦の佐藤哲騎手が落馬負傷の為、福永騎手になるようです。

阪神JFを制したトールポピー(牝2・角居)、3着のエイムアットビップ(牝2・矢作)はいずれも放牧に出され、両馬とも1戦挟んで桜花賞(4月13日)へ向かう予定。

 サラブレッド最高齢出走記録と最高齢勝利記録を持つオースミレパード(牡16・細川・高知)が引退することになったようです。16歳になった今年も4勝をあげるなど活躍が目立っていましたね。ナリタブライアン、ヒシアマゾンらと同期という事は、私が競馬を始めた年にデビューですね^^;。凄いとしかいい様がありませんね。通算成績は222戦33勝(JRA46戦6勝)。最高齢出走記録は16歳7ヶ月、最高齢勝利記録は16歳5ヶ月となっています。今後は高知県の土佐黒潮牧場で余生を送るようです。本当にお疲れ様でした。オースミレパードに関する馬券日記 オケラセラさんの記事です。是非読んでみて下さい。引退の理由や土佐黒潮牧場で余生を送る事になったいきさつなどが分かります。

04年菊花賞でデルタブルースの2着や05年オールカマーを制したホオキパウェーブが12月5日付で登録を抹消されました。今後は北海道苫小牧市のノーザンホースパークで乗馬になる予定です。通算成績は18戦3勝。重賞は05年オールカマー(G2)の1勝。お疲れ様でした。

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