« 2007年11月 | トップページ | 2008年1月 »

2007年12月に作成された記事

2007年12月31日 (月)

年明けは中山金杯から

 大晦日ですが、月曜日なので週末に行われる競馬の展望をしたいと思います。例年通り年明けは1月5日(土)に東西金杯で幕を開けます。今日は第57回中山金杯(3歳上G3・芝2000m・ハンデ)です。フルゲート16頭に32等の登録があり、出走可能な馬は以下の通りです。(馬齢表示は年明けの馬齢を表記しています)

出走可能な順

アサカディフィート(せん10・鶴留)57.5キロ、エアシェイディ(牡7・伊藤正)57キロ、シルクネクサス(牡6・岡田)56キロ、トウショウナイト(牡7・保田)58キロ、ヒラボクロイヤル(牡4・大久保龍)54キロ、サイレントディール(牡8・池江郎)55キロ、フサイチホウオー(牡4・松田国)56キロ、サイレントプライド(牡5・国枝)57キロ、トウショウヴォイス(牡6・小桧山)53キロ、カネトシツヨシオー(牡5・野村)55キロ、グラスボンバー(牡8・尾形)57キロ、リキッドノーツ(牡7・二ノ宮)55キロ、リザーブカード(牡5・栗田)55キロ、ヤマニンアラバスタ(牝7・星野)54キロ

抽選対象馬(3頭中2頭が出走可能)

センカク(牡6・池上)53キロ、マイネルレーニア(牡4・西園)54キロ、ヨイチサウス(牡7・菅原)53キロ

除外対象馬

カオリノーブル(せん9・萱野)52キロ、タイキヴァンペール(牡8・田中清)54キロ、アドマイヤフジ(牡6・橋田)57.5キロ、メイショウレガーロ(牡4・小島太)54キロ、ブラックタイド(牡7・池江郎)56キロ、マイネルハーティー(牡6・中村均)54キロ、ゴールドアグリ(牡4・戸田)53キロ、テイエムプリキュア(牝5・五十嵐)50キロ、ブラックカフェ(牡8・小島太)54キロ、マヤノライジン(牡7・梅内)56キロ、ブリットレーン(牡9・加賀)49キロ、メテオバースト(牡7・萩原)55キロ、オーバーカムオール(牡4・古賀慎)52キロ、ブレーブハート(牡6・加藤征)52キロ、ドリーミーオペラ(牡6・菊川)51キロ

となっています。12月29日あたりで、メイショウレガーロまでが出走出来そうな記事が出ていましたね。

中心となるのは、重賞に後1歩にまで迫っている2頭。まずは、2008年は中距離路線に向かうエアシェイディ、マツリダゴッホの有馬制覇で勢いに乗る国枝厩舎からはサイレントプライド。そして、年が明けると10歳ながら2007年も小倉大賞典(G3)など2勝を挙げたアサカデフィートは2年連続2着と好相性のレース。秋は不振が続いたトウショウナイト、試行錯誤が続くフサイチホウオーやヒラボクロイヤルらの巻き返しを狙う組など、2008年飛躍を狙う馬達が集結して見応えのあるレースが期待出来そうですね。

 それでは、みなさん良いお年を^^。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月30日 (日)

Most Valuable Horse

 今週はJRAの開催はありませんので、年末ですし、今年1年間の競馬界を代表する馬を、勝手に選んでみました。

今年、強かった馬と言えば、ダイワスカーレット(牝3・松田国)が挙がると思いますが、何年か経った時に2007年を代表する馬と言えば、やはり牝馬ながらにダービーを制覇したウオッカ(牝3・角居)だろうと、私は思いますね。64年振りとなる牝馬によるダービー制覇は強烈なインパクトでしたし、秋は1勝も出来なかったものの、何かにつけて話題を振りまいてくれたのはウオッカでした。それを象徴するように、有馬記念ではファン投票1位を獲得し、結果だけがファンの心を掴むのでは無いと言う事が良く分かりますね。有馬記念後は自厩舎で調整するとの事ですが、来年はどんな話題を振りまいてくれるか、今から楽しみですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月29日 (土)

東京大賞典の回顧

 強い、強すぎるとしか言い様が無いレース振りを見せたヴァーミリアン(牡5・石坂)。スタートはやや出遅れたものの、スッと前の位置を取りに行き、外を回りながら向う正面までに、フリオーソ(牡3・川島正)を射程圏に入れた5番手に付け、3~4コーナーでフリオーソが動くと素早く反応してフリオーソを捕らえると、その後は後続を突き放す一方、2着のフリオーソには4馬身、更にフリオーソから3着以下は5馬身差と言う圧勝劇で、G1・3連勝を飾りました。タイムは2.03.2(不良)。ドバイ遠征後、体質が強化され力を出し切れるなった事が大きいのでしょうね。更に、武豊騎手がTVでも言っていた様に、乗りやすい馬だと言うのも強みの1つですね。この手の馬だと、ジョッキーの腕が活かしやすいでしょうね。今日のレースなどは、それが特に活きた感じがします。この後、川崎記念を挟んで(予定)ドバイ遠征が楽しみになるレース振りでした。

2着には地方の雄フリオーソが入りました。3番手追走から、勝ちに行く競馬で、4角先頭から押し切りを狙いましたが、勝った馬が強すぎますね。この馬も十分に強いと思うのですが^^;。気性面では、落ち着いたレースが出来たのは収穫でしょう。来年に繋がるレースだったと思います。

後方追走から、3コーナー辺りで捲り気味に上がって来た、メイショウトウコン(牡5・安田伊)が混戦の3着争いを制して3着。この馬の力は出し切った感じでしょうね。着実に力を付けており、相手次第ではチャンスがありそうですね。

G1・7勝目を狙ったブルーコンコルド(牡7・服部)は5着。5,6番手の内々を追走していましたが、ペースが上がった時に付いて行けませんでしたね。最後は差し込んで来ているのですが、3着争いが精一杯でした。距離的には1600mぐらいがベストだけに、2000mでこの相手では厳しいのかも知れませんね。

果敢に先手を取ったシーキングザダイヤ(牡6・森)は6着。早目に交わされる展開で厳しいレースとなったのが痛かったですね。それでも、3着争いに残っており力は出していると言えるでしょうね。

初ダートで注目されたデルタブルース(牡6・角居)は12着。今日はまったく見所がありませんでしたが、条件的に厳しかったのも確かです。ダートの適正だけの問題では無いかもしれませんね。今後のレース選択に注目しましょう。

今年、最後のレースでいい物を見たなと言う印象です。ドバイワールドカップまで順調に行ければ良いですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月28日 (金)

明日は東京大賞典

 明日は大井競馬場で、今年最後の交流G1・東京大賞典(3歳上G1・ダート2000m)が行われます。ヴァーミリアン(牡5・石坂)のG1・3連勝となるか、それともブルーコンコルド(牡7・羽月)がG1・7勝とし、シンボリルドルフ、テイエムオペラオー、ディープインパクトらに並ぶかなど話題の多いレースとなっていますね。更に初ダートとなる菊花賞馬デルタブルースの参戦もあり、見所の多いレースとなりそうです。

私の本命は⑬ヴァーミリアン(牡5・石坂)です。ドバイ遠征からの休み明けのレースとなったJBCクラシックが同じ舞台で完勝でしたね。続くJCダートも横綱相撲と言ったレース振りでした。このレースと次の川崎記念を良い形でクリアして、ドバイ遠征に弾みをつけたい所です。対抗には②ブルーコンコルド(牡7・服部)。南部杯を制した後、JBCクラシック4着、JCダート7着と、成績は振るわないですが、今回は内枠に入った事でロス無く運べそうですし、G1・6勝の底力に期待です。単穴評価は⑪フリオーソ(牡3・川島正)。前走JCダートはスムーズなレースが出来ず10着と、初めて馬券圏内から外れましたが、今回はJDD1着、JBCクラシック2着と結果を残している大井競馬場、力を出し切ってヴァーミリアンにどこまで迫れるかですね。後は⑦シーキングザダイヤ(牡6・森)。G1勝ちこそないものの、2着が9回と大きい舞台では侮れません。⑥デルタブルース(牡6・角居)初ダートだけに抑えの評価とします。個人的にはダートは向きそうだと思いますが、やはり走って見ないと判断出来ませんね。③メイショウトウコン(牡5・以安田伊)。距離、コース共に合いそうですね。以上、馬連で⑬から②⑪本線に、後は⑬から③⑥⑦へ。

 それでは、良い馬券を^^。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月27日 (木)

サムソン、フェニックスもドバイ遠征か

 この所、海外遠征の話が続きますが、今日もG1ウイナー2頭がドバイ遠征を視野に入れていると言う話が入ってきましたね。

まずは、有馬記念で8着に敗れたメイショウサムソン(牡4・高橋成)。レース後の体調は良いと言う事で、順調に行けば国内で1戦(京都記念が有力)して、ドバイ遠征というプランが選択の1つとして挙がっているようで、年明け早々にもドバイシーマクラシック(芝2400m)とドバイデューティフリー(芝1777m)の2レースに予備登録をする予定だそうです。

もう1頭は、高松宮記念を視野に入れていたスズカフェニックス(牡5・橋田)。高松宮記念と同じ週に行われる、ドバイ国際競争を視野に入れての調整となるようです。こちらは、スズカフェニックスに乗りなれた鞍上の武豊騎手がドバイ遠征に行く可能性が高い為のようです。

ダイワスカーレットやマツリダゴッホも含め各馬、体調などいろいろな条件が揃う事が先決でしょうが、世界を相手に勝ちに行ける馬達だけに、3月、4月が楽しみになりますね。

 06年フィリーズレビュー(G2)などを制したダイワパッッション(牝4・増沢)が、27日付で登録を抹消されたようです。今後は、まだ未定です。通算成績は17戦4勝。重賞は05年フェアリーS(G3)、06年フィリーズレビュー(G2)の2勝。お疲れ様でした。 追記12月29日 北海道三石町で繁殖牝馬になる予定です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月26日 (水)

兵庫GTの回顧

 今日は園田競馬場で、交流重賞の第7回兵庫フゴールドトロフィー(3歳上G3・ダート1400m・ハンデ)が行われました。JRAからは3枠③メイショウバトラー(牝7・高橋成)武豊騎手・57キロ、5枠⑤アグネスジェダイ(牡5・森)小牧太騎手・59キロ、6枠⑥リミットレスビット(牡8・加用)岩田騎手・59.5キロ、8枠⑩プリサイスマシーン(牡8・萩原)安藤勝騎手・59キロの4頭が出走しています。

レースは2枠2番のキングスゾーン(牡5・愛知・原口)が内枠をいかしてハナを奪い、アグネスジェダイは2番手、その外にプリサイスマシーン、その後にメイショウバトラーが内、並んで外にリミットレスビットの隊列。残り400m辺りからJRA勢4頭が先団を形成し、抜け出したプリサイスマシーンを直線キッチリと捕らえたリミットレスビットが去年に続いての連覇となりました。タイムは1.26.3(稍重)。半馬身差の2着には最後まで粘ったプリサイスマシーン。更にクビ差の3着にはメイショウバトラーが入りました。

1着にリミットレスビットは59.5キロのトップハンデでしたが、外を回りながらの完勝でしたね。8歳の今年も黒船賞、東京盃と合わせて重賞3勝目と、衰えを感じさせない活躍が続きますね。残すはG1のタイトルのみと言った所ですね。

2着のプリサイスマシーンも59キロのハンデでしたが、3番手追走から、4コーナー辺りで先頭に立ち、直線は最後まで抵抗しましたが僅かに遅れてしまいました。いつもの事と言ってしまえばそれまでですが、本当にコンスタントに力を出し切る馬ですね。頭が下がる思いです。

3着のメイショウバトラーは、直線に入って、抜け出すところが見つからず、リミットレスビットを行かせた後に立て直してからの追い出しになったのが響きましたね。最後は猛然と追い込んでいただけに悔やまれますね。

もう1頭のJRA馬、アグネスジェダイは5着。今日はキングスゾーンに抵抗されハナは奪えず、3~4コーナーで早めに交わされながらも良く食い下がっていましたね。さすがに最後は力尽きた感じでしたが、今日は展開的に厳しいレースでしたね。

JRA勢のハンデが軒並み59キロ(メイショウバトラーは牝馬で57=牡59)に対して、地方馬最先着のベストタイザン(兵庫)が54キロ。他の馬はついて行くのが難しいと言った感じのレースとなり、JRA勢の強さばかりが目立つ結果となりました。

12月29日(土)に大井競馬場で行われる第53回東京大賞典(3歳上G1・ダート2000m)の枠順が発表されています。

1枠①ショーターザトッシ(牡5・大井・月岡)張田騎手・57キロ

2枠②ブルーコンコルド(牡7・服部)幸騎手・57キロ

2枠③メイショウトウコン(牡5・安田伊)武幸四郎騎手・57キロ

3枠④アンバサンド(牡3・川崎・池田)戸崎騎手・55キロ

3枠⑤ベルモントストーム(牡6・船橋・出川)石崎駿騎手・57キロ

4枠⑥デルタブルース(牡6・角居)岩田騎手・57キロ

4枠⑦シーキングザダイヤ(牡6・森)横山典騎手・57キロ

5枠⑧ケイエスゴーウェイ(牡4・高知・雑賀)赤岡騎手・57キロ

5枠⑨シーサーハーン(牡7・大井・松浦)山田騎手・57キロ

6枠⑩トップサバトン(牡3・大井・堀千)坂井騎手・55キロ

6枠⑪フリオーソ(牡3・船橋・川島正)今野騎手・55キロ

7枠⑫ルースリンド(牡6・大井・矢野義)内田博騎手・57キロ

7枠⑬ヴァーミリアン(牡5・石坂)武豊騎手・57キロ

8枠⑭ロケットパンチ(牡7・笠松・青木)花本騎手・57キロ

8枠⑮コスモインペリアル(牡7・高知・田中守)川本騎手・57キロ

となっています。発走は16時30分となっています。

 有馬記念2着のダイワスカーレット(牝3・松田国)がフェブラリーSに出走する可能性が出てきました。これは、春の目標をドバイワールドカップ(3月29)のドバイワールドカップ(ダート2000m)、ドバイデューティフリー(芝1777m)が選択肢として挙がっており、定量戦で55キロで出走が可能で、ローテーションも約1ヶ月と理想的で、更にダート適正の見極めも兼ねてと言うことです。

 05年中山大障害(JG1)を制したテイエムドラゴン(牡5・小島貞)が26日付で登録抹消となりました。今後は京都市の京北育成牧場で乗馬になる予定です。通算成績は17戦5勝(障害8戦5勝)。重賞は05年中山大障害(JG1)を含む4勝。お疲れ様でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月25日 (火)

いろいろと・・・・

 有馬記念で12着と敗れたデルタブルース(牡6・角居)の東京大賞典(3歳上G1・ダート2000m・大井)への出走が正式に決まりました。鞍上は岩田騎手。中5日の強行軍となりますが、初のダート戦で、どのようなパフォーマンスを見せるか楽しみですね。

 そして、有馬記念で6着に終わったドリームパスポート(牡4・松田博)が、美浦・稲葉隆一厩舎に転厩する事になったようです。オーナーサイドからは、松田博調教師との間に方針の違いが生じた為と言うことです。まあ、いろいろとあるでしょうが、ドリームパスポートにとって良い結果に結びつくといいですね。

 有馬記念を制したマツリダゴッホ(牡4・国枝)には、海外遠征のプランが持ち上がっているようです。来年は日経賞から始動する予定で、その後の天皇賞・春(3200m)は距離が長い為、4月27日に香港で行われるクイーンエリザベス2世C(G1・2000m)を視野にいれているようです。このレースは02、03年にエイシンプレストンが連覇したレースで、馴染みのあるレースですね。どちらに出走するにしろ、GP覇者として、良いレースを期待したいですね。

 美浦・沢峰次厩舎所属の沢昭典騎手(36歳)が31日いっぱいで騎手を引退する事が発表されました。今後は沢峰次厩舎で調教助手となる予定です。通算成績はJRA2555戦138勝(障害175戦2勝)。地方32戦1勝。これからは、馬を育てる側で頑張って貰いたいですね。お疲れ様でした。

明日、園田競馬場では交流重賞の兵庫ゴールドトロフィー(3歳上G3・ダート1400m・ハンデ)が行われます。JRAからは4頭が出走しています。枠順、斤量は以下のとおりです。

1枠①マサアンビション(牡8・愛知・瀬戸)戸部騎手・53キロ

2枠②キングスゾーン(牡5・愛知・原口)安部騎手・56キロ

3枠③メイショウバトラー(牝7・高橋成)武豊騎手・57キロ

4枠④ゴールデンキャスト(牡7・兵庫・曾和)田中学騎手・54キロ

5枠⑤アグネスジェダイ(牡5・森)小牧太騎手・59キロ

6枠⑥リミットレスビット(牡8・加用)岩田騎手・59.5キロ

6枠⑦ホシノプレゼント(牡7・兵庫・曾和)有馬騎手・51キロ

7枠⑧マルヨスポット(牡6・笠松・柴田高)尾島騎手・52キロ

7枠⑨ベストタイザン(牡5・兵庫・斉藤裕)下原騎手・54キロ

8枠⑩プリサイスマシーン(牡8・萩原)安藤勝騎手・59キロ

8枠⑪アドミラルサンダー(牡5・北海道・原)坂下騎手・53キロ

発走は15時55分となっています。 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月24日 (月)

名古屋GPの回顧

 今日は交流重賞の第7回名古屋グランプリ(3歳上G2・ダート2500m)が名古屋競馬場で行われました。JRAからは、2枠2番ボンネビルレコード(牡5・堀井)岩田騎手、4枠4番ロングプライド(牡3・小野)武豊騎手、5枠5番クーリンガー(牡8・岩元)和田騎手、7枠10番フィールドルージュ(牡5・西園)横山典騎手の4頭が出走しています。

あいにくの不良馬場で行われたレースは、笠松のクインオブクイン(牝5・松原)が逃げ、クーリンガーが2番手、中団にフィールドルージュが付け、その内にボンネビルレコード、そしてほぼ最後方にロングプライドが位置して淡々とレースは流れました。そして、2周目2コーナーから向う正面(残り約800mあたり)にかけてロングプライドの武豊騎手が大捲りを敢行、一気に先頭まで躍り出てましたが、その後に動いたフィールドルージュが短い直線でキッチリと捕らえて1着。タイムは2.41.0(不良)。2着には捲って出たロングプライド。3着には、兵庫のチャンストウライ(牡4・寺嶋)が入りました

1着のフィールドルージュはロングプライドがスパートした時に、やや遅れたものの、直線ではキッチリと捕らえ、JCダート2着の実力を見せ付けての重賞初制覇となりました。2500mの今回は道中も楽に追走出来ましたし、このぐらいの距離の方が楽な競馬で力を出し切れる印象ですね。

2着のロングプライドは、距離ロスの少ない向う正面から一気にスパートしスピードに乗せてゴールを目指しましたが、今日は相手が強かったですね。武豊騎手は思った通りのレースが出来たのではなでしょうか。

3着のチャンストウライは帝王賞でも4着の実力馬。終始内々をロス無く立ち回って3着に食い込みました。

今年、帝王賞を制しているボンネビルレコードは4着。内々をロス無く回って来ましたが、距離が少し長いのかもしれませんね。1、2着馬とは力の差を感じるレース振りでした。クーリンガーは先行したものの、早目に捲られる展開となった事も響いて6着に終わりました。

 昨日の有馬記念後にダイワメジャー(牡6・上原)の引退式が行われ、スタンドに残った3万人近いファンが別れを惜しみました。今後は社台スタリオンステーションで種牡馬として繋養される事が決まっており、総額18億円のシンジケートも満口となっており、種牡馬としての活躍にもl期待が懸かりますね。26日に社台スタリオンステーションに向けて出発する予定です。通算成績は28戦9勝(うち海外1戦0勝)。重賞はG1・5勝(04皐月賞・06天皇賞・秋、06マイルCS、07安田記念、07マイルCS)を含む8勝。

 そして、有馬記念を左寛跛行の為、取り消したフサイチパンドラ(牝4・白井)は、この後はレースを使わずに、引退する事になりました。今後は北海道安平町のノーザンファームで繁殖牝馬になる予定です。通算成績は21戦4勝。重賞はG1・1勝(06エリザベス女王杯)を含む2勝。この馬は、新馬戦を見てクラシックを取りそうだなと思った事を覚えています。結果的にG1を制したものの、持っている力を競馬ですべて出せていたとは思っていません。ポテンシャルの高さを子供達に伝えてもらいたいですね。

 さらに、05年京都牝馬Sを制したアズマサンダース(牝6・藤岡健)も引退となり、北海道日高町の日高大洋牧場で繁殖牝馬となる事が決まっています。通算成績は25戦2勝。重賞は06年京都牝馬Sの1勝。

 以上の3頭共に子供達の活躍を期待したいですね。お疲れ様でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月23日 (日)

今日(有馬記念)の回顧

 今年のラストを飾る第52回有馬記念(3歳上G1・芝2500m)は、9番人気の中山巧者マツリダゴッホ(牡4・国枝)が3番手追走から直線早目スパートし、最後まで粘り抜き 1着。タイムは2.33.6(稍重)。天皇賞・秋15着からの、見事な巻き返しとなりましたね。馬体重はプラス12キロでしたが、いい馬体に仕上がっていました。レースは「行く馬が居なかったら行こうと思っていたが、行く馬がいたので、控えたら今度は抑えるのに苦労した」と蛯名騎手が言っていたように抜群の行きっぷりでしたね。そして、4コーナーではダイワスカーレットが外に持ち出した内をすくってスパート。コレが見事に決まって波乱を演出しましたね。これで中山コースは(5.1.1.1)、今後は他のコースでのレースで、いかに力を出すかに注目ですね。それにしてもサンデーの血は凄い^^;。そして、見事な仕上げを見せたスタッフと見事な騎乗を見せた蛯名騎手、お見事でした。おめでとうございました。

2着には、2番手追走から粘り込んだダイワスカーレット(牝3・松田国)。道中はリラックスして走っていたように見えますね。直線向く時に内から抜かれると言うイメージは無かったのかもしれませんね。最後は一杯に見えながらも、勝ち馬に詰め寄っていましたし、改めて能力の高さを見せ付けた気がします。

3着には、これがラストランとなるダイワメジャー(牡6・上原)。今日は中団前目の内を楽に追走し、有力馬が外に行く中、内をスルスルと上がって行き、直線もよく踏ん張って3着をキープしました。得意と言えない距離ながらも、能力の高さで克服し、2年連続3着と素晴らしいですね。この能力が次の世代へと受け継がれていく事を願いましょう。

私の本命ロックドゥカンブ(牡3・堀)は4着。パドックでは、素晴らしい仕上がりに見えました。レースでは、展開が向かなかったとしか言い様が無いですが、最後は良く伸びていますし、まだ伸びる余地がありそうですし、来年を楽しみにしたいと思います。

1番人気のメイショウサムソン(牡4・高橋成)は良いところが無く8着。「いつものよりスピードが乗って行かなかった。」と武豊騎手がコメントしています。馬場がこの馬には合わなかったようにも見えますし、目に見えない疲れがあったのかもしれませんね。

そして、今年のダービー馬ウオッカ(牝3・角居)は11着。パドックでは抜群の出来に見えました。今回は枠順と馬場、そして中山コースが向かなかったという事でしょう。ゆっくりと休んで、しっかり立て直してもらいたいですね。

 実力伯仲と思われた今年の有馬記念は、枠順や馬場、コースの適正などが如実に出た結果となったような気がします。ただ、結果はどうあれ、これだけのメンバーが出走してくれたお陰で、十分にレースを楽しめた事に感謝したいですね。 

 続いては、阪神12R2007ファイナルS(3歳上OP・芝1600m・ハンデ)です。レースはスタート後ニシノデューが落馬するアクシデントがありましたが、最後方追走のアンブロワーズ(牝5・平田)が直線大外から豪快に追い込んで1着。タイムは1.34.6(稍重)。2着にも中団追走から外を伸びたマイネルフォーグ(牡3・宮)。3着には、中団追走から馬群を割って伸びたマヤノライジンが入りました。

1着のアンブロワーズは直線向いても最後方で、かなり外を回りましたし、外に一度弾かれる不利もありながらも力強いレースでしたね。阪神1600mは得意な条件でしたし、53キロはちょっと軽かったでしょうか。

2着のマイネルフォーグはNZT2着以来の好走ですね。1600mが得意なのでしょうが、体調が戻って来たことが大きそうですね。次走以降も注目ですね。

3着のマヤノライジンは順調に使えない事がネックとなっていますが、一端は先頭に立って、最後までバテずによく伸びていましたね。1600mになって折り合いが付いた事も大きかったでしょう。

1番人気のイクスキューズ(牝3・藤沢和)は6着。馬体を12キロ減らしていたものの、大した影響はなさそうでした。先行した馬では唯一残っていますし、ゴール前までしっかり伸びていました。力は示したレースだったと思います。次走はチャンスではないでしょうか。

私の本命セトノゼディタブ(牡5・南井)は14着。2枠3番でもあり、スピードもあるので、楽に先行する形になり、直線の内を突いて伸びていましたが最後は止まってしまいましたね。差し馬向きの展開と外が伸びる馬場だったのが痛かったですね。距離は慣れてくればこなせそうですが、やはり1200mがベストの印象ですね。

今日の注目馬

中山7R③ジャガーメイル(牡3・堀)は8着。極端なスローペースの中、道中は内目の後方を追走しましたが、ペースが上がった所で付いて行けず直線ジワジワ伸びたものの、8着に終わりました。距離は問題無さそうですし、8着とは言え、差は僅かです。こういった競馬を経験する事で、次走以降に繋がる事を期待したいですね。

阪神9R⑯ステップシチー(牡3・岡田)は4着。レースを重ねるごとに気の悪さが目に付くようになっていますね。スタートも良くありませんでしたし、直線向いてからもフラフラしていました。能力が高いだけに、もう少し精神的な成長を期待したいです。

阪神10R⑩フィレンツェ(牡6・松元省)は3着。久々の1800m戦でしたが、今回もほぼ最後方からのレース。差し馬向きの展開となり、直線良い脚を使い追い込みましたが3着でした。4コーナー回った後、いきたいところにファランドールがいて、仕掛けが微妙に遅れたのが残念でしたね。

中京9R⑥コスモベル(牝3・西園)は7着。前半置かれるのはいつもの事。直線馬群に突っ込み一瞬良い脚を見せるも伸びきれませんでした。休み明けの分かもしれませんが、出来れば外を回ってもらいたかったです^^;。

中京12R⑯アルーリングボイス(牝4・野村)は12着。4コーナー回る時点で手応えが怪しかったですね。さすがに疲れが出てきているのでしょうか。

 中京12Rでステキシンスケクン(牡4・森)に騎乗した中舘騎手が騎乗停止の処分を受けています。期間は開催日4日間となっています(2008年1月5日~13日)。

 今日で今年のJRA全競走が終了しリーディングジョッキーとリーディングトレーナーが決定しています

リーディングジョッキー

1、武豊騎手・156勝(6年連続17回目) 2、岩田騎手・145勝 3、安藤勝騎手・136勝 4、後藤騎手・116勝 5、田中勝騎手・108勝 6、中舘騎手・107勝 7、横山典騎手・106勝 8、蛯名騎手・105勝 9、藤田騎手・104勝 10、福永騎手・82勝 11、吉田隼騎手・73勝 12、松岡騎手・64勝 13、池添騎手・62勝 14、四位騎手・62勝 15、北村宏騎手・61勝 16、川田騎手・60勝 17、柴田善騎手・58勝 18、藤岡佑騎手 19、小牧太騎手・56勝 20、幸騎手・55勝

リーディングトレーナー

1、藤沢和・48勝(2年連続13回目) 2、国枝・41勝 3、音無・40勝 4、松田博・40勝 5、藤原英・37勝 6、橋口・37勝 7、松山・37勝 8、池江寿・36勝 9、池江郎・35勝 10、中村均・35勝 11、矢作・33勝 12、加藤征・33勝 13、古賀慎・33勝 14、鮫島・32勝 15、大久保洋・32勝 16、松田国・31勝 17、萩原・31勝 18、大久保龍・31勝 19、奥平・31勝 20、加用・31勝 (勝利数が同じ場合は2着、続いて3着の多い順)

と決まっています。

 今日で今年のJRAの日程は終了しましたが、地方交流重賞も残っていますし、まだまだ頑張りましょう^^。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月22日 (土)

明日(有馬記念)の競馬

 今年の大一番、第52回有馬記念(3歳上G1・芝2500m)が、いよいよ明日中山競馬場で行われます。残念な事にこれがラストランとなる筈だったフサイチパンドラ(牝4・白井)が左寛ハ行の為、出走取り消しとなっています。状態が良さそうだっただけに残念ですね。

さて、最強馬決定戦とも言えるメンバーとなった今年の有馬記念、私の本命は⑧ロックドゥカンブ(牡3・堀)でいきたいと思います。この馬の最大の魅力は、まだ完成されていない、まだ秘めた能力を持っていると思わせる点でしょう。前走で無敗は止まったものの、負けて強しと思わせる内容でしたね。中山2500mはこの馬には向きそうですし、斤量53キロは有利としか言い様がありません。そして、鞍上のキネーン騎手も心強く、明日はどんなパフォーマンスを見せてくれるか楽しみです。相手には内から①メイショウサムソン(牡4・高橋成)。高いレベルで安定しており、V候補の最有力でしょう。②ドリームパスポート(牡4・松田博)。長期休養明けを叩かれた上積みが見込めます。この馬の力を出せれば好勝負は間違いないですね。④ダイワメジャー(牡6・上原)。去年の3着馬。距離的には得意とは言えないものの、性能の高さで克服出来る範囲ですね。⑥ポップロック(牡6・角居)。あと1歩のレースが続いていますね。雨で時計が掛かるようになればこの馬が有利になるでしょう。⑦ダイワスカーレット(牝3・松田国)。秋4走目、初の関東圏への遠征、距離の2500mと不安材料は多いですが、外すわけにはいきませんね^^;。⑯ウオッカ(牝3・角居)。中山2500mで大外枠、不利な状況には違いありませんが、何かやってくれないかと思わせる何かがこの馬にはありますね。以上、馬連で⑧から①②④⑥⑦⑯へ。

 続いて、こちらが今年のラストレースとなる阪神12R2007ファイナルS(3歳上OP・芝1600m・ハンデ)です。私の本命は③セトノゼディタブ(牡5・南井)です。1600mの距離は正直、長い気がしますが、上手く折り合いを付けて、脚をためれればこなせるのではないかと思います。相手には内から⑥ニシノデュー(牡6・河内)。逃げればしぶとい。⑧アンブロワーズ(牝5・平田)。阪神1600mはベスト。⑨マヤノライジン(牡6・梅内)。乗れている鞍上で怖い。⑪イクスキューズ(牝3・藤沢和)。能力は1番でしょう。⑭ファイングレイ(牡4・長浜)。徐々に力を出せるようになっています。⑱ピカレスクコート(牡5・池江寿)。近走不振も、巻き返す力は十分。以上、馬連で③から⑥⑧⑨⑪⑭⑱へ。

明日の注目馬

中山7R③ジャガーメイル(牡3・堀)。初の2500mでどういったレースを見せるか楽しみです。しかし、この馬が出てくると雨が多いですね^^;(この馬自身は平気ですが)。

阪神9R⑯ステップシチー(牡3・岡田)。距離が伸びてレースはしやすくなるでしょう。

阪神10R⑩フィレンツェ(牡6・松元省)。久しぶりに距離が伸びて変わり身に期待。

中京9R⑥コスモベル(牝3・西園)。道中は置かれるものの、終いは良い脚を使えます。今の中京に向きそうですね。

中京12R⑯アルーリングボイス(牝4・野村)。前走12着の0.5秒差。CBC賞5着があり、中京も大丈夫。

 どの馬に栄冠が輝くか、明日はじっくりとレースを堪能しましょう。それでは、明日も良い馬券を^^。 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今日(12月22日)の回顧

 阪神競馬場で行われた第24回ラジオNIKKEI杯2歳S(2歳G3・芝2000m)は、朝から降り続いた雨の影響で重馬場でのレースとなりました。レースは、4番手追走から直線力強く抜け出したサブジェクト(牡2・池江郎)がサダムイダテン(牡2・中村均)の猛追を凌ぎ切って1着。タイムは2.07.0(重)。2着には直線最後方から追い込んだサダムイダテン。3着は先行して粘り込んだメイショウクオリア(牡2・西橋)が入りました。

1着のサブジェクトは不利に泣いた前走朝日杯から一転、スムーズな競馬で力をフルに発揮出来ましたね。個人的に距離を心配しましたが、このレース振りを見る限りまったく問題は無さそうです。ただ今日は完勝でしたが、時計のかかる決着となっただけに良馬場のレースで真価が問われそうですね。

2着のサダムイダテンは、スタートが悪く後方からのレースとなり、直線向いても最後方でしたが、そこから強烈な末脚で勝ち馬にあと僅かにまで迫りました。心配された距離ですが、今日は直線一気のレースとなった為、距離適正は計り辛く、今後のレースを見てみたいと思います。ただ2着に入った事で、今後が楽になりましたね。

3着のメイショウクオリアはパワーの要る馬場が向いたと言えそうですが、キャリア1戦でこのレースが出来る事がすばらしく今後のレース振りに注目ですね。

私の本命ダノンイサオ(牡2・音無)は7着。今日のような馬場は向かないですね。馬は、まだ成長途上で、今後の成長に期待ですね。

今日のレースは重馬場の巧拙が出た感じがあるので、今後ここから巻き返す馬もありそうで今後のレースに注目ですね。

続いては、中山11Rクリスマスカップ(3歳上1600万・芝2200m・ハンデ)です。レースは、前走に続いて大逃げにでたネヴァキングダム(牡3・藤沢和)でしたが、前半エプソムドン(牡5・岩城)に絡まれ、3~4コーナー中間で後続に掴まる展開。中団内に潜り込んで追走していたブラックアルタイル(せん5・二ノ宮)が、3~4コーナーで一気にスパートを賭け、そのまま押し切って1着。タイムは2.14.3(良)。ひと叩きされての良化と、バテ無い強みを活かす騎乗をした吉田隼騎手の好騎乗もあっての完勝でしたね。

2着には、後方追走から直線内を突いて伸びてきたアグネストレジャー(牡5・長浜)。終始内を突いていた為、ネヴァキングダムが下がって来て捌き切れずにかなりの不利がありましたね。それでも直線盛り返して来た辺りは地力の違いを感じます。ただ、惜しい競馬ではありました。3着には先行して粘り込んだマルタカハーモニー(牡5・清水美)。こちらは、さすがキネーン騎手と言ったところでしょうか、最後までよく踏ん張りましたね。

私の本命オーバーカムオールは終始内を回り、絶好の手応えでしたが、4コーナー手前で前が壁、そして、直線突いたところが塞がるという最悪の展開でしたね^^;。最後まで追うところ無く7着に終わっています。前走も内で捌ききれずに脚をあましており、器用さに欠ける面がある感じですね。理想は外から先頭に並びかけるイメージでしょうか。ただ、スムーズならと思わせる内容でしたので次走も注目してみたいと思います。

今日の注目馬

中山9R④マイネルアルデュール(牝2・相沢)は4着。フェアリーSよりは速いタイムですし、この馬としては走っていると思います。今日は相手が強かったですね。

阪神9R⑪ゲイル(牡4・音無)は8着。展開的には向いたと思うのですが、思った程は伸びませんでしたね。今日のような馬場は向かないのでしょうか。

阪神12R⑥ハギノルチェーレ(牝3・松永幹)は9着。好スタートも徐々にポジッションを下げ、直線チョロっと差して来ました^^;。ダートの巧拙は判断出来ませんが、やはり距離は1700~1800m辺りで見てみたいですね。

中京11R①テイエムカゲムシャ(牡3・柴田見)は9着。プラス18キロはそれ程問題無さそうに見えましたが、尻っぱねなどうるさい面が目だっていました。スタートでジャンプするよう出てしまい、先手を取れず厳しいレースとなりました。叩いた次走以降の変わり身に期待ですね。

 中山10R第130回中山大障害(J・G1)をメルシーエイタイム(牡5・武宏)で制した横山義行騎手がJRA通算200勝を達成、そして、中山1R2歳未勝利戦をローテカリーノ(牝2・国枝)で制した蛯名正義騎手が自身6度目となるJRA年間100勝を達成。今年の年間100勝達成は過去最多の9人目となりました。お二人ともおめでとうございます。

 それでは、また後ほど^^。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月21日 (金)

明日(12月22日)の競馬

 明日は阪神競馬場で、来年のクラシックに向けての楽しみな1戦、第24回ラジオNIKKEI杯(2歳G3・芝2000m)が行われます。

私の本命は⑤ダノンイサオ(牡2・音無)です。前走京都2歳Sは外目を先行して、勝ちに行った分、早目に動いて差されましたが、この馬自身としては良い内容のレースだったと思います。そして、まだまだ成長が期待出来そうですし、来年に向けて、ここで賞金を加算しておきたいところですね。相手には内から①ダンツウイニング(牡2・山内)。新馬戦の内容から能力は高そうで、芝さえこなせれば、距離は向きそうです。②サブジェクト(牡2・池江寿)。能力は高いものの、距離に不安を感じます。⑥マイネルファルケ(牡2・萱野)。意外とスンナリ逃げれそうで怖い。⑦ランチボックス(牡2・浅見)。前走エリカ賞は好内容。ややあまさがあるものの自身の力は出すタイプですね。⑨フローテーション(牡2・橋口)。無傷の2連勝で重賞Vを狙います。センスの良さそうな走りで、鞍上も怖い。⑩オリエンタルロック(牡2・田所)。札幌2歳Sの覇者。先行馬が揃い展開的には有利になりそうです。⑬サダムイダテン(牡2・中村均)。こちらも新馬戦を好内容で勝ち上がった素質馬。距離の2000mが微妙な気がします。以上、馬連で⑤から①②⑥⑦⑨⑩⑬へ。

 続いては、障害レースは苦手なので中山11Rクリスマスカップ(3歳上1600万・芝2200m・ハンデ)にしたいと思います。私の本命は⑥オーバーカムオール(牡3・古賀慎)です。昇級戦となった冬至Sは、勝負処で動けず脚を余した感じのレースで、スムーズに捌けていれば思う内容でした。距離の2200mは初めてですが、2000mでのレース振りから見て、1800mよりは向くのではないでしょうか。相手には内から①コンラッド(牡5・手塚)。能力的には上で、いつ走っても不思議では無いでしょう。②アグネストレジャー(牡5・長浜)。あと1歩のレースが続いています。今回も確実に差して来るでしょう。③ネヴァキングダム(牡3・藤沢和)。前走はペリエ騎手の思い切った大逃げでの勝利。今回もスンナリ逃げれれば。⑩ブルーマーテル(牡3・菅原)。1800mよりは2200mの方が良さそうです。ハンデの54キロは有利ですね。⑭ニュービギニング(牡3・池江郎)。まだハッキリとした適正が分からないですが、力は出せるようになって来ています。ポテンシャルは1番だけに怖い1頭ですね。⑮コスモスペシャリー(牡4・稲葉)。距離は大丈夫そうですが、同型との兼ね合いがカギ。⑯ブラックアルタイル(せん5・二ノ宮)。長期休養明けの古都Sが僅差の5着。叩いた上積みが見込め上位に食い込みそうです。以上、馬連で⑥から①②③⑩⑭⑮⑯へ。

明日の注目馬

中山9R④マイネルアルデュール(牝2・相沢)。先週のフェアリーSは無念の除外。出ていれば好勝負出来ていたと思います。

阪神9R⑪ゲイル(牡4・音無)。前走は直線勝負にでて33秒3の末脚を繰り出すも、内が止まらず、外からは届きにくい馬場でした。普通にレースをすれば良い勝負が出来そうです。

阪神12R⑥ハギノルチェーレ(牝3・松永幹)。初ダートですが向きそうですね。ただ距離が短いかもしれませんが。レース振りに注目ですね。

中京11R①テイエムカゲムシャ(牡4・柴田見)。このクラスの1200mでは上位です。平坦コースで一気に押し切る。

 24日(祝・月)に名古屋競馬場で行われる交流G2・名古屋グランプリ(3歳上G2・ダート2500m)の枠順が決定し、JRA勢は2枠2番ボンネビルレコード(牡5・堀井)岩田騎手、4枠4番ロングプライド(牡3・小野)武豊騎手、5枠5番クーリンガー(牡8・岩元)和田騎手、7枠10番フィールドルージュ(牡5・西園)横山典騎手となっています。発走は15時45分。

 また、来年の1月14日(祝・月)に高知競馬場で行われる第22回全日本新人王争覇戦に、JRAからは田中博康騎手、関西からは北村友一騎手が参加する事になりました。両騎手共に今年ブレイクした若手の有望株ですね。ダート1400mの1戦のみで決まる為、なかなか難しいとは思いますが、是非頑張ってもらいたいですね

 それでは、良い馬券を^^。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月20日 (木)

有馬記念枠順決定

 日曜日(12月23日)に中山競馬場で行われる、第52回有馬記念(3歳上G1・芝2500m)の枠順が今日発表されています。

1枠①メイショウサムソン(牡4・高橋成)武豊騎手・57キロ

1枠②ドリームパスポート(牡4・松田博)高田騎手・57キロ

2枠③マツリダゴッホ(牡4・国枝)蛯名騎手・57キロ

2枠④ダイワメジャー(牡6・上原)デムーロ騎手・57キロ

3枠⑤レゴラス(牡6・加藤征)柴田善騎手・57キロ

3枠⑥ポップロック(牡6・角居)ペリエ騎手・57キロ

4枠⑦ダイワスカーレット(牝3・松田国)安藤勝騎手・53キロ

4枠⑧ロックドゥカンブ(牡3・堀)キネーン騎手・53キロ

5枠⑨サンツェッペリン(牡3・斎藤誠)北村騎手・53キロ

5枠⑩フサイチパンドラ(牝4・白井)藤田騎手・55キロ

6枠⑪コスモバルク(牡6・田部)松岡騎手・57キロ

6枠⑫インティライミ(牡5・佐々木晶)福永騎手・57キロ

7枠⑬デルタブルース(牡6・角居)川田騎手・57キロ

7枠⑭ハイアーゲーム(牡6・大久保洋)ルメール騎手・57キロ

8枠⑮チョウサン(牡5・清水利)横山典騎手・57キロ

8枠⑯ウオッカ(牝3・角居)四位騎手・53キロ

以上のように決まっています。ダイワ兄妹はどちらも良い枠に入りましたね。それとは対照的にウオッカは8枠16番ですか^^;。一般的には中山2500mは外枠不利と言われているだけに、どのように乗ってくるか難しいですね。メイショウサムソンはスタートが上手なだけに外よりは内で良かったと言えるでしょう。1枠ではダービー、天皇賞・秋を制しており、相性の良い枠と言えそうです。

 ロックドゥカンブに騎乗する、マイケル・キネーン騎手に短期免許が交付されています。身元引受馬主は吉田和美氏、身元引受調教師は堀調教師で、期間は12月22日~23日の2日間となっています。来年以降、こういった形での外国人ジョッキーの参戦が増えるかも知れませんね。見ているこちらにとっては、レベルの高い馬達と、レベルの高いジョッキー達が集まって見応えのあるレースになって嬉しいのですが、日本のジョッキー達はいろんな意味で大変でしょうね^^;。

G1情報 29日に大井競馬場で行われる交流G1・東京大賞典(ダート2000m)に出走を予定しているデルタブルースの鞍上が岩田騎手に決まりました。有馬記念からの連闘になりますが、個人的にはダートでの走りを見てみたいと思っていますが、有馬記念後の馬の状態次第でしょうね。

 今年(07年)のマーメイドSを制したディアチャンス(牝6・清水出)は21日付で登録を抹消される事になりました。通算成績は32戦7勝。重賞は07年マーメイドS・G3の1勝。引退後はえりも町エクセルマネジメントで繁殖に入る予定です。そして、06年の福島牝馬Sを制したロフティーエイム(牝5・二ノ宮)も19日付で登録抹消となっています。通算成績は26戦3勝。重賞は06年福島牝馬S・G3の1勝。今後は平取町で繁殖馬になる予定です。2頭には良い仔を出してくれる事を期待しましょう。お疲れ様でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月19日 (水)

全日本2歳優駿の回顧

 今日は川崎競馬場で、2歳ダートチャンピオンを決める交流G1、第58回全日本2歳優駿(2歳G1・ダート1600m)が行われました。JRAからは、1枠1番イイデケンシン(牡2・昆)藤田騎手、5枠5番タカラストーン(牡2・国枝)後藤騎手、6枠8番ディアヤマト(牡2・高橋裕)柴山騎手、8枠12番レインボーペガサス(牡2・鮫島)安藤勝騎手の4頭が出走しました。

レースは、1枠1番から好スタートを切りハナを奪ったイイデケンシンが向う正面から一気に捲くって来たディラクエ(牡2・北海道・成田春)を最後まで抜かせることなく1着でゴール。タイムは1.41.8(良)。2着には北海道2歳優駿を制しているディラクエ。3着には捲って出たディラクエの後から仕掛けた1番人気のレインボーペガサスが入りました。

1着のイイデケンシンは上手く先手を取る事が出来たのが勝因でしょう。途中でラップが緩む流れで、楽に逃げられましたね。これでダートでは2戦2勝となり、来年がますます楽しみになりますね。藤田騎手のインタビューでは芝路線も諦めていないようなので、今後のレース選択が注目されますね。

2着のディラクエは、スタートは遅れたものの前走北海道2歳優駿と同じく向う正面から思い切って捲りに行きましたが、勝ち馬を交わすことが出来ませんでしたね。ただ、後ろからの馬には抜かれていませんし、かなりの能力を持っていますね。今後も交流戦で活躍が見られそうですね。

3着のレインボーペガサスは、外枠に入り終始外を回らされたのが響いたでしょうか。ディラクエが作った道を通って差して来ましたが、僅かに前の2頭を交わすことが出来ませんでしたね。少し、ディラクエが寄れたのが痛かったかもしれませんね(2着はあったような気がします)。まだまだ良くなりそうですし、距離も2000mぐらいは行けそうなので、来年の為にも賞金を加算したいところでしたね。

兵庫ジュニアGPの覇者ディアヤマトは4着。スタート後6番ヴァイオリン(牡2・愛知・川西)が外に寄れヒヤッとしましたが、なんとか内々3番手をキープしました。途中で外から一気に動かれてペースが上がった時について行けませんでしたね。そのまま、雪崩れ込んでの4着でした。前走の強いレースから見ると、案外な感じがしますね。やや、気性的に難しい面があるように思えますので、パフォーマンスにムラが出るのでしょうか。今後の巻き返しに期待ですね。もう1頭のタカラストーンは8着。ちょっと見せ場がなかったですね。もっと力はあると思うのですが。こちららも次走以降の巻き返しに期待ですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月18日 (火)

土曜日、阪神ではラジオNIKKEI杯2歳S

 今週の土曜日(12月22日)には、こちらも注目のレース第24回ラジオNIKKEI杯2歳S(2歳G3・芝2000m)が行われます。来年のクラシックを意識した馬達が集まり、毎年のようにクラシックで活躍する馬を輩出するレースとなっていますね。私も1度だけ、このレースを阪神競馬場に見に行った事があるのですが、そのレースがアグネスタキオンが勝ったレースで、2着がジャングルポケット、3着がクロフネと、なんとも後になって思うと贅沢なレースだったなぁ~と思いますね。さて、今年はフルゲート16頭に19頭の登録があり、現在の所、賞金順に5頭が出走可能となり、1勝馬14頭から抽選で11頭が出走可能となります。登録馬は以下の通りです。

出走可能な順

オリエンタルロック(牡2・田所)、フローテーション(牡2・橋口)、ヤマカツオーキッド(牝2・池添)、サブジェクト(牡2・池江郎)、ショウナンアクロス(牡2・大久保洋)。

収得賞金400万(抽選で11頭が出走可能)

イイデシンゲン(牡2・昆)、キングバード(牡2・中村均)、サダムイダテン(牡2・中村均)、ダノンイサオ(牡2・音無)、ダンツウィニング(牡2・山内)、トウカイブレイズ(牡2・中村均)、ピエナポパイ(牡2・木原)、ブラックシェル(牡2・松田国)、マイネルファルケ(牡2・萱野)、マイハートマイラブ(牡2・松田国)、マリエンベルグ(牡2・松元茂)、メイショウクオリア(牡2・西橋)、ランチボックス(牡2・浅見)、リアルヴィクトリー(牡2・浅見)となっています。

 札幌2歳Sを豪快に追い込んで制したオリエンタルロック。東スポ杯は軽い挫石で取り消したものの、ここに向けてじっくりと調整されているようです。そして、新馬、萩Sと2連勝中のフローテーション、朝日杯は枠順に泣いたサブジェクト。1勝馬では、京都2歳Sで2着があり、大物感のあるダノンイサオや新馬戦の勝ちっぷりのいいサダムイダテン、エリカ賞2着と徐々に力をつけているランチボックス。末脚が脅威のマリエンベルグ、阪神2000mで未勝利勝ちのブラックシェル、東京2000mの未勝利を逃げ切ったマイネルファルケなど将来が楽しみな馬が集まりましたね。

追記 12月19日 ブラックシェルは日曜のホープフルSへ。トウカイブレイズ、マリエンベルグ、リアルヴィクトリーは日曜の自己条件の芝1600m戦へ。

G1情報

明日(19日)行われる交流G1・全日本2歳優駿(ダート1600m)でニックバニヤンに騎乗を予定していた的場文男騎手が17日に左肋骨亀裂骨折で6日間の安静加療が必要と診断され、坂井騎手に乗り代わる事が発表されています。   

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月17日 (月)

今週はG1有馬記念

 いよいよ今週の日曜日(12月23日)には、2007年を締めくくる大一番第52回有馬記念(3歳上G1・芝2500m)が中山競馬場で行われます。今年はフルゲート16頭に21頭の登録があり、ファン投票の上位10頭は出走可能となります。そして、登録のあるアドマイヤジュピター(牡4・友道・賞金順5位)は日経新春杯へ、プリンセスルシータ(牝5・松田国・賞金順8位)、アルーリングボイス(牝4・野村・賞金順9位)も回避予定となっています。出走可能馬は以下の通りです。

ウオッカ(牝3・角居)四位騎手・53キロ ファン投票1位

64年振りとなる牝馬によるダービー制覇によって、歴史に名を刻んだウオッカ。その後、宝塚記念で8着、蹄球炎で凱旋門賞断念、秋華賞3着、エリザベス女王杯右寛ハ行で出走取り消し、JC4着と思うよな成績を残せていませんが、1年の中にこれ程色々な事がある馬だからこそ人気があるのでしょうね。急仕上げだったJCを使ったことで、角居調教師も言っているように「ガス抜きが出来て、反動も無く順調」の言葉通り、この秋、最高の状態で出てきそうですね。2500mの距離は問題なさそうですが、近走は折り合い専念の為、後方からのレースになっており、中山2500mでどう乗るか難しいところですね。勝てば1960年のスターロッチ以来の3歳牝馬によるグランプリ制覇となり、年度代表馬も見えてきますね。

メイショウサムソン(牡4・高橋成)武豊騎手・57キロ ファン投票2位

この秋、3走目となるメイショウサムソン。前走が最高の仕上がりだったようで、その出来の維持に努めているようです。天皇賞・秋、JCと見ても上位の馬達の力はほぼ互角に見えますね。中山2500mは、去年の有馬記念5着がありますが、この当時の出来と今の出来違いを考えると問題無いと思いますね。こちらも、勝てば年度代表馬に手が届きそうですね。

ダイワメジャー(牡6・上原)デムーロ騎手・57キロ ファン投票3位

通算でG1・5勝。今年も安田記念とマイルCSの2つのG1を制し、このレースがラストランとなります。決して得意な距離とは言えませんが、去年も3着しているようにスムーズにこの馬の力を出せる流れになれば十分チャンスはありますね。鞍上もデムーロ騎手を確保しましたし、なにより兄妹対決を実現させてくれた事に感謝したいですね。レース終了後に引退式が行われる事が決まっています。 

ダイワスカーレット(牝3・松田国)安藤勝騎手・53キロ ファン投票4位

桜花賞、秋華賞、エリザベス女王杯とG1・3勝し、現時点では牝馬最強と言える成績を残しています。ここに向けての調整は順調なようですが、やはり、秋4走目、距離の2500mが初めて、関東圏への初輸送と不利な材料が多いのも確かですね。この不利を乗り越えれば年度代表馬が見えてきますね。

ポップロック(牡6・角居)ペリエ騎手・57キロ ファン投票6位

僅かの差でG1制覇を逃していますが、去年のこのレース2着で、勝ち馬がディープインパクトですからG1初制覇のチャンスはありそうですね。ペリエ騎手の騎乗停止が解けて騎乗出来ますし、距離が100mでも伸びるのは好材料です。

ドリームパスポート(牡4・松田博)未定・57キロ ファン投票7位

今年3月の阪神大賞典2着以来で、骨折明けでもあった前走JCは見た目こそ出来ていたものの、やはり中身が出来ていなかったのでしょうか、14着と敗れています。叩き2走目となる今回は、上積みも見込めますし、骨折前の成績を見ても、力さえ出せば十分チャンスはありますね。

インティライミ(牡5・佐々木晶)福永騎手・57キロ ファン投票9位

万全を期したJCで、まさかの10着と大敗。今回も、中間は順調そうですが、ダービー以外のG1での成績が気になりますね。主戦の佐藤哲騎手の負傷により、福永騎手に手替わりする事で新味が出る事に期待ですね。

ロックドゥカンブ(牡3・堀)キネーン騎手・53キロ ファン投票10位

無傷の4連勝で臨んだ菊花賞は残念ながら3着。ただ負けて強しの内容ではありました。今回も斤量が53キロで圧倒的に有利ですし、距離、コース共に問題なし。そして鞍上に世界的な名手M.キネーンを迎え不安どころか、期待が膨らむばかりですね。

デルタブルース(牡6・角居)川田騎手・57キロ ファン投票13位

前走JCは上手く立ち回って5着。現在のスピード競馬ではこの辺りが精一杯の感がありますが、距離が100mでも伸びるのは良いですし、出来も更に上向いているようで、思い切ったレースを期待したいですね。

チョウサン(牡5・清水利)横山典騎手・57キロ ファン投票15位

前走JCでは、まさかの逃げで見せ場を演出しました。ただ良績が2000m以下に集中しており、厳しい条件である事には違いありませんね。先に繋がるレースを見せたい所です。

出走馬決定賞金順

コスモバルク(牡6・田部)松岡騎手・57キロ

今年の中央挑戦の成績は、大阪杯8着、宝塚記念11着、天皇賞・秋5着、JC13着。今回も直接北海道から中山競馬場入りする厳しい輸送があり、条件的には厳しいですね。

フサイチパンドラ(牝4・白井)藤田騎手・55キロ (ファン投票17位)

エリザベス女王杯では、ダイワスカーレットに食い下がっての2着、札幌記念では牡馬相手に勝利するなど現役牝馬ではトップクラスですね。コース、距離は有利とは言えませんが、ラストランとなる今回も、ハードな調教を積んで1発を狙っています。

マツリダゴッホ(牡4・国枝)蛯名騎手・57キロ (ファン投票19位)

天皇賞・秋は15着大敗も、間隔を空けて立て直してきましたね。中山コースは競走中止のセントライト記念を除いて(4.1.1.0)と好相性。得意な舞台で一線級相手にどう言ったレースを見せるか楽しみですね。

シルクネクサス(牡5・岡田)未定・57キロ (ファン投票70位)

中山コースは07年オールカマー2着、07年AJCC3着があり、得意な方でしょう。距離は2200m以上はダービーの1度だけで不安があります。状態面でも、鳴尾記念12着では、ここでは厳しいですね。

サンツェッペリン(牡3・斉藤誠)北村騎手・55キロ (ファン投票23位)

皐月賞2着、ダービー4着と春のクラシックを盛り上げた1頭ですね。馬インフルエンザの影響もあって調整遅れから、秋の成績が思わしくありませんが、距離、コース共に条件は良さそうで、思い切ったレースを見せてもらいたいですね。

ハイアーゲーム(牡6・大久保洋)未定・57キロ (ファン投票46位)

叩き3走目となった鳴尾記念で1年半振りの勝利を飾りました。レース振りが一変して、先行して上がりもキッチリまとめての勝利でした。過去の成績からは右回りはやや不安ですが、距離は伸びるほうが良さそうです。鳴尾記念勝ちがフロックでは無いところを見せたいですね。

除外対象馬

アドマイヤフジ(牡5・橋田)、レゴラス(牡6・加藤征)となっています。

 今年の有馬記念は、G1・5勝のダイワメジャー、G1・3勝のダイワスカーレットの兄妹対決や、ウオッカ、ダイワスカーレットによる3歳牝馬によるグランプリ制覇なるかなど話題の多いレースとなりそうですね。上位陣の力差が拮抗しており、枠順や馬場状態、展開など少しの事で着順がかわってきそうです。このレースを制した者が年度代表馬に輝く可能性が高く力の入る1戦となりそうですね。

G1情報 12月16日(水)に川崎競馬場で行われる交流G1の全日本2歳優駿(ダート1600m)の枠順が決まっています。

①イイデケンシン(牡2・昆)藤田騎手

②ヴァイタルシーズ(牡2・川崎)内田博騎手

③ジェイドファスト(牡2・大井)石崎駿騎手

④ディラクエ(牡2・北海道)山口竜騎手

⑤タカラストーン(牡2・国枝)後藤騎手

⑥ヴァイオリン(牡2・愛知)戸部騎手

⑦ランパンテ(牡2・川崎)戸崎騎手

⑧ディアヤマト(牡2・高橋裕)柴山騎手

⑨ミシカ(牡2・金沢)吉田晃騎手

⑩ニックバニヤン(牡2・大井)的場文騎手

⑪トーホウノゾミ(牝2・岩手)沢田騎手

⑫レインボペガサス(牡2・鮫島)安藤勝騎手

以上のようになっています。発走は15時40分。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月16日 (日)

今日(12月16日)の回顧

 来年の短距離界の覇権を占うメンバー構成となった阪神11R第2回阪神C(3歳上G2・芝1400m)は、1番人気のスズカフェニックス(牡5・橋田)が、いつもより前目となる中団追走から、直線豪快に差しきって1着。タイムは1.20.6(良)。叩きながら調子を上げるタイプでもあり、3走目となった今回が1番出来が良かったのでしょう。本来の末脚を発揮し、G1馬の底力を見せ付けましたね。鞍上の武豊騎手はこのレースを勝って、なんとか土日0勝は免れましたね^^;(危なかったですね)。スズカフェニックスも復活をアピールし、来年に向けて更に期待が膨らみますね。

2着には、秋の2走凡走で人気を落としていたジョリーダンス(牝6・堀)。中団追走から、この馬らしい末脚を見せましたね。阪神1400mは阪神牝馬Sを制した舞台でもあり、得意な条件でもありましたね。

3着には、追い込んできたブルーメンブラッド(牝4・石坂)。道中はスズカフェニックスをマークし、直線では、トウショウカレッジに外から寄られぎみでしたが、良く最後まで伸びて際どく迫りました。力を付けているのは明らかで、来年の活躍が期待出来そうですね。

4着には逃げたローレルゲレイロ(牡3・昆)とエイシンドーバー(牡5・小崎)。ローレルゲレイロは思い切った逃げで、久々にこの馬らしい走り。本来この位は走れる馬で、今後に期待が持てますねエイシンドーバーは上手く先行していましたが、直線、一瞬行き場を失い仕掛けがワンテンポ遅れましたかね。最後は外から一気に来られて4着が精一杯でした。ちょっと惜しい競馬でしたね。私の本命ドラゴンウェルズ(牡4・藤原英)は16着。道中行きたがっていた事と、外から被せられていたのがきつかったのでしょうか。しかし、行きたがるのはいつもの事で、敗因が良く分かりません^^;。次走以降の巻き返しに期待したいですね。

 続いて、中山11R第24回フェアリーS(2歳牝G3・芝1200m)です。11番人気のルルパンブルー(牝2・坂本)が後方3頭目追走から、直線馬群の真ん中を追い込んで1着。タイムは1.09.8(良)。いつもは掛かり気味に走っている馬が、スタートで遅れた事もあり、後方を折り合って走っていました。前半600mが32秒9と速く、上がりが掛かったのも幸いしましたが、直線向いて後方から2番手の位置から、馬群に突っ込んでいった吉田隼騎手の判断が功を奏しましたね。吉田隼騎手はこれで重賞2勝目。今年はアグネスアークでのG1・2着など、お兄さんに負けない活躍を見せていますね。馬もジョッキーも今後更なる活躍が期待されますね。

2着には、私の本命スワンキーポーチ(牝2・鈴木康)。道中は中団後ろ辺りを追走し、外外を回りながらも、直線しっかりと伸びていましたね。まだ、ところどころフワッとした感じがあり、まだまだ上積みは見込めそうですね。賞金も加算出来ましたし、余裕を持ってローテーションを組めますので、今後に期待です。

3着には、外から追い込んだマイネレーツェル(牝2・五十嵐)。道中は付いて行けない感じですが、最後はキッチリ伸びてきますね。今回は通った位置の差が出た感じです。1200mならば、確実に走れますね。

エフティマイア(牝2・矢野進)は、久々の1200mのペースに戸惑っている感じでしたが、最後は良く伸びて5着。1番人気のメイビリーヴ(牝2・松山)は、速いペースを持ったままで2番手、スピードがある所は見せましたが、さすがに最後は一杯になり9着に終わりました。ただ、能力はかなりありそうなので、今後の巻き返しに期待ですね。

今日の注目馬

中山10R③マイネルアワグラス(牡3・稲葉)は1着。道中は中団内目を追走から、スルスルと進出し、直線よく伸びて快勝でした。前走が東京で捲くり気味のレースだったので、中山1800mの内枠がやや不安でしたが、結構器用な走りが出来ますね。これでOPに上がりますが、重賞を取れそうな感じですね。来年が楽しみです。

阪神7R⑫ラインプレアー(牡2・松永昌)は1着。前走よりも前目に位置し、直線も良く伸びましたね。かなり強い勝ち方でしたので、次走も注目ですね。

阪神8R⑥スパニッシュソウル(牝4・中尾秀)は1着。スムーズな競馬でしたし、やはり地方ジョッキーは追えますね。力強い直線での伸びでした。

 中京5R2歳新馬戦でミルフルール(牝2・松永幹)に騎乗した田中健騎手が騎乗停止の処分を受けています。期間は開催日4日間となっています

 いよいよ、来週は有馬記念ですね。今年は有力馬のほとんどが出走する事もあり、かなり面白いレースとなりそうですね。それでは1週間頑張りましょう^^。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月15日 (土)

明日(12月16日)の競馬

 明日は東西で2つの重賞が組まれています。まずは阪神11R第2回阪神C(3歳上G2・芝1400m)からです。スーパーホネット(牡4・矢作)が熱発で回避したものの、さすがに定量のG2だけあって、強力なメンバーが揃いましたね。

その中から、私の本命は⑪ドラゴンウェルズ(牡4・藤原英)にしたいと思います。前々走が強い内容、前走スワンSも3着と確実に力を付けています。来年の飛躍を期待した本命とも言えます。相手には内から①シンボリグラン(牡5・畠山吉)。パンチ力には欠けるものの、堅実さという面では外せないですね。④ジョリーダンス(牝6・堀)。阪神1400mは阪神牝馬Sを制した舞台。⑥アグネスラズベリ(牝6・西浦)。前走から間隔を取り、この馬らしさが戻ってくれば、1400mは得意(2.2.1.0)な条件。⑦エイシンドーバー(牡5・小崎)。叩き2走目、1400mと阪神コース得意、外す理由が見当たりません。⑩プリサイスマシーン(牡8・萩原)。1400mは重賞2勝と、最近では1番結果が出ている距離。今回も自身の能力は出してくるでしょう。⑯ブルーメンブラッド(牝4・石坂)。秋2戦が強い内容でした。鞍上も心強いですね。⑰スズカフェニックス(牡5・橋田)。叩き3走目で、状態はここが1番良さそうです。以上、ワイドで⑪から①④⑥⑦⑩⑯⑰へ。

 続いて、中山11R第24回フェアリーS(2歳牝G3・芝1200m)です。私の本命は⑭スワンキーポーチ(牝2・鈴木康)です。まだ1戦1勝だけに、能力は図り辛いですが、将来性も込めての本命です。相手には内から⑥ビーチアイドル(牝2・加用)。1200mの芝なら前走の様な事は無いでしょう。⑦エフティマイア(牝2・矢野進)。1200mは良さそうです。巻き返しに期待。⑨メイビリーヴ(牝2・松山)。前走は勝ちに等しい内容でした。バクシンオー産駒だけに1200mも良さそう。⑩マイネレーツェル(牝2・五十嵐)。時計が速くなった時が心配も、1200mは堅実。⑫サマーエタニティ(牝2・畠山吉)。1200mは良さそう。⑮ルルパンブルー(牝2・坂本)。1200mならば、掛かる心配もなく力を出せそう。スピードはかなりのものがあります。以上ワイドで⑭から⑥⑦⑨⑩⑫⑮へ。

明日の注目馬

中山10R③マイネルアワグラス(牡3・稲葉)。前走が圧巻のレースでしたが、今回が試金石。どのようなレースを見せるか楽しみ。

阪神7R⑫ラインプレアー(牡2・松永昌)。前走、後方追走から直線良く伸びていました。もう少し前に位置できれば十分圏内。

阪神8R⑥スパニッシュソウル(牝4・中尾秀)。毎回僅差のレースが続いています。地方騎手起用でもう一押し。

 ここからは、今日の回顧の続きです。中山6Rでトーセンベルベット(牝2・柴崎)に騎乗した池田騎手が騎乗停止の処分を受けています。期間は開催日4日間となっています。

 そして、中京のメインレース愛知杯を制したディアデラノビア(牝5・角居)の父、サンデーサイレンスがJRA史上初となる重賞300勝を達成しました。2位のヒンドスタンが113勝、ノーザンテーストが4位で92勝ですから、その凄さが分かりますね。現在の4歳世代がラストとなりますが、その血を受け継いだ子供達も種牡馬として頑張っており、その血脈はまだまだ繁栄しそうですね。

 それでは、明日も良い馬券を^^。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今日(12月15日)の回顧

 中京競馬場で行われた第45回愛知杯(3歳上牝・芝2000m・ハンデ)は、4番人気のディアデラノビア(牝5・角居)が、ゴール前3頭の叩き合いを制して1着。タイムは1.58.9(良)。トップハンデの57キロを背負った今回は、ムリをする事無く、いつもよりも前のポジションを確保。そして、直線2度ほど前が詰まりながらも、1頭分の隙間を見つけ弾ける様に抜け出し、ゴール前半馬身出たところがゴールでした。楽にいいポジションが取れたことと、直線前が詰まった分、脚が残り最後の爆発力に繋がった様に思います。京都牝馬S以来の勝ち星となり、重賞は通算3勝目。鞍上のルメール騎手は、この勝利がJRA通算100勝目となりました。外国人騎手によるJRA通算100勝は、O.ペリエ騎手、M.デムーロ騎手、K.デザーモ騎手に続いて4人目の達成となります。おめでとうございます。

2着には、道中後方追走から、3~4コーナーで上がって行き、直線際内を突いて、一端は抜け出したニシノマナムスメ(牝3・河内)。内の馬場がもう少し良ければ勝っていたでしょうね。惜しいレースとなりましたが、2、3着のハナ差は大きく、賞金を加算できた事は、なによりでしょう。距離的にはもう少し短い方が良さそうですが、この距離も牝馬同士ならば問題無さそうですね。来年の飛躍に期待しましょう。

3着には、先行し、直線もジワジワ伸びたアドマイヤキッス(牝4・安藤勝)。勝ちに行った分、外目を回る事になったのが最後の差でしょうか。57キロを背負ってのレースですから、力は十分に見せてくれましたね。4着のピースオブラヴ(牝5・加藤敬)は正攻法の競馬で、いいレースでしたね。確実に力をつけているようです。5着のマイネカンナ(牝3・国枝)はメンバー中、最速の上がり33秒5でしたが、さすがに位置取りが後ろすぎましたね。距離的にも短い方が良さそうですし、今後が楽しみですね。私の本命のディアチャンス(牝6・清水出)は8着。いい頃の出来には無いのでしょうか。スタート後、横山典騎手が手綱をしごいくものの、あまり前には行けませんでしたし、4コーナーでの反応もあまり良くは見えませんでした。今後の巻き返しに期待ですね。

 続いて、中山12R冬至S(3歳上1600万・芝1600m・ハンデ)は、中団前目追走から直線力強く抜け出したリザーブカード(牡4・栗田)が1着。タイムは1.33.9(良)。2着には、2番手追走から、粘り込んだショウワモダン(牡3・杉浦)。3着には、私の本命ゲイルスパーキー(牡3・古賀慎)が入りました。

1着のリザーブカードは強い内容でしたね。完璧なレースでした。2着のショウワモダンは外枠の分、前半に脚を使わされたのが痛かったですね。ただ、先行しての粘りにはすばらしい物がありますね。3着のゲイルスパーキーは、1400mを使った後だけに、やや行きたがっている感じでしたが、上手くなだめ、直線もしぶとく伸びました。距離も問題無さそうで、今後の活躍に期待ですね。1番人気のショウナンタキオン(牡4・上原)は4着。勝ったリザーブカードと同じ位置にいたものの、内枠の分、仕掛けが遅れてしまいましたね。その分の差だと思います。5着のザレマ(牝3・音無)は位置取りが後ろ過ぎましたかね。ただ、コンスタントに力を出せるようになっているので、近いうちにチャンスはあるでしょう。

今日の注目馬

阪神10R⑦クラクエンスキー(牡6・羽月)は1着。スローペースを中団追走から、残り600m辺りから内をスルスルと進出し、直線は岩田騎手の豪快なアクションに応えアタマ差交わしての1着でした。4コーナーで外を回らなかった、岩田騎手の好騎乗ですね。

阪神12R⑬ローレルアクシス(牡3・鶴留)は11着。思ったほど前には行けませんでしたね。内枠なら、また違っていたかも知れませんね。

中京9R⑤セキサンフジ(牡4・坂口則)は16着。先行馬4頭雁行の3頭目という辛い位置取りとなってしまいましたね。今回の結果だけではダート適正は計れませんので、スムーズは競馬での巻き返しに期待ですね。

 それでは、また後ほど^^。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月14日 (金)

明日(12月15日)の競馬

 来週の大一番、有馬記念を前に今週は各地で3つの重賞が組まれています。明日はその1つ目、第45回愛知杯(3歳上牝G3・芝2000m・ハンデ)が行われます。牝馬限定のハンデ戦という事で、なかなか難しいレースとなっていますね。私の本命は⑨デイアチャンス(牝6・清水出)で行きたいと思います。中京コースは得意ですし、距離が2000mと短くなるのも好材料。斤量も55キロならばこの馬自身には問題無いので、自在に動ける強みが発揮されるのではないでしょうか。相手には内から③シェルズレイ(牝4・松田国)。力が発揮されれば、勝っても不思議ではないですね。④アドマイヤキッス(牝4・松田博)。去年の覇者も、57キロのハンデが微妙。⑤アルコセニョーラ(牝3・畠山重)。3キロ増もこの馬自身には問題無し。重賞連勝を狙う。⑥ディアデラノビア(牝5・角居)。後方一気のタイプだけに距離は問題なし。あとは嵌まるかどうか、それともルメール騎手だけに奇策があるか。⑦マイネカンナ(牝3・国枝)。ユートピアSから計ると十分チャンスはありそう。鞍上吉田豊も怖い。⑧ニシノマナムスメ(牝3・河内)。4連勝での重賞初Vを狙う。距離が微妙ですが、牝馬どうしならこなせそうですね。⑪スマアイルフォライフ(牝5・音無)。直線が短い中京はこの馬向き。51キロで変わり身がないか。⑮ランペイア(牝3・松田国)。距離が2000mになるのは良さそうですし、斤量51キロも有利、あとは外枠をどう乗るかですね。以上ワイドで⑨から③④⑤⑥⑦⑧⑪⑮へ。

 続いて、中山12R仲冬S(3歳上1600万下・芝1600m・ハンデ)です。かなり強力なメンバー構成となりましたね。しかし、ここは昇級戦になる④ゲイルスパーキー(牡3・古賀慎)を本命にしたいと思います。1度だけある右回りは中山1600mで未勝利戦を勝利。1400mでも楽に先手が取れるぐらいの脚があるだけに、前々でスムーズに運べればチャンスはありそうです。相手には内から①ショウナンタキオン(牡4・上原)。力は1番でしょう。⑥リザーブカード(牡4・栗田)。左回り向きも、力はあります。⑨ブレーブハート(牡5・加藤征)。上手く嵌まれば。⑪ワイルドファイヤー(牡8・柄崎)。5キロ減で前走を再現か。⑫アップルサイダー(牡3・菅原)。1600mになるのは好材料。⑮ザレマ(牝3・音無)。成績安定、あと1歩。⑯ショウワモダン(牡3・杉浦)。外枠だけに、思い切ってハナか。以上ワイドで④から①⑥⑨⑪⑫⑮⑯へ。

明日の注目馬

阪神10R⑦クラクエンスキー(牡6・羽月)。ここ2戦5、6着も差は僅か。頭数が少ないのも好材料。

阪神12R⑬ローレルアクシス(牡3・鶴留)。昇級戦も2000mなら差は無さそうです。

中京9R⑤セキサンフジ(牡4・坂口則)。ダートは向きそう。叩き2走目で、減量騎手起用。

 それでは、良い馬券を^^。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年12月13日 (木)

3重賞の出走馬確定

 今週土日に開催される3重賞(愛知杯G3・阪神CG2・フェアリーSG3)の出走馬が確定しています。

第45回愛知杯(3歳上牝G3・芝2000m・ハンデ)12月15日(土)中京競馬場

アドマイヤキッス(牝5・松田博)安藤勝騎手・57キロ

アルコセニョーラ(牝3・畠山重)中舘騎手・54キロ

シェルズレイ(牝4・松田国)和田騎手54キロ

スズカローラン(牝5・橋田)藤岡康騎手・50キロ

スマイルフォライフ(牝5・音無)芹沢騎手51キロ

ディアチャンス(牝6・清水出)横山典騎手・55キロ

ディアデラノビア(牡5・角居)ルメール騎手・57キロ

テイエムプリキュア(牝4・五十嵐)酒井騎手・51キロ

トップセラー(牝5・和田)幸騎手・52キロ

ナスノフィオナ(牝5・矢野照)生野騎手・49キロ

ニシノマナムスメ(牝3・河内)武豊騎手・53キロ

ピースオブラヴ(牝5・加藤敬)上村騎手・52キロ

マイネカンナ(牝3・国枝)吉田豊騎手50キロ

ヤマニンアラバスタ(牝6・星野)石橋守騎手・55キロ

ランペイア(牝3・松田国)鮫島良騎手・51キロ

ロフティーエイム(牝5・二ノ宮)石橋脩騎手・53キロ

以上の16頭となっています。登録のあったコスモマーベラス(牝5・中村均)は土曜日のディセンバーS(3歳上OP・芝1800m)に出走します

第2回阪神C(3歳上G2・芝1400m)12月16日(日)阪神競馬場 

アグネスラズベリ(牝6・西浦)角田騎手・55キロ

エイシンドーバー(牡5・小崎)福永騎手・57キロ

カネトシツヨシオー(牡4・野村)渡辺騎手・57キロ

ジョリーダンス(牝6・堀)秋山騎手・55キロ

シンボリエスケープ(牡6・久保田)北村友騎手・57キロ

シンボリグラン(牡5・畠山吉)北村騎手・57キロ

スズカフェニックス(牡5・橋田)武豊騎手・57キロ

スピニングノワール(牡6・長浜)幸騎手・57キロ

ダンスフォーウィン(牡4・古賀史)川田騎手・57キロ

トウショウカレッジ(牡5・池添)石橋守騎手・57キロ

ドラゴンウェルズ(牡4・藤原英)武幸四郎騎手・57キロ

フサイチリシャール(牡4・松田国)鮫島良騎手・57キロ

プリサイスマシーン(牡8・萩原)安藤勝騎手・57キロ

プリンセスルシータ(牝5・松田国)小牧太騎手・55キロ

ブルーメンブラッド(牝4・石坂)ルメール騎手・55キロ

ペールギュント(牡5・橋口)岩田騎手・57キロ

マイネシーガル(牡3・国枝)四位騎手・56キロ

ローレルゲレイロ(牡3・昆)藤田騎手・56キロ

以上の18頭となっています。登録のあったスーパーホーネット(牡4・矢作)は熱発の為、回避、キンシャサノキセキ(牡4・堀)は京都金杯へ。スリープレスナイト(牝3・橋口)はガーネットSへ向かう予定です。

第24回フェアリーS(2歳牝G3・芝1200m)12月16日(日)中山競馬場

エフティマイア(牝2・矢野進)蛯名騎手(全馬斤量は54キロ)

エーソングフォー(牝2・森)戸崎騎手

コスモグラマラス(牝2・稲葉)吉田豊騎手

サクラカスケード(牝2小島太)村上騎手

サマーエタニティ(牝2・畠山吉)柴山騎手

スワンキーポーチ(牝2・鈴木康)横山典騎手

トラストパープル(牝2・河野)木幡騎手

ハートオブクィーン(牝2・水野)小野騎手

ピエナプリンセス(牝2・萱野)江田騎手

ビーチアイドル(牝2・加用)デムーロ騎手

フラミニアンウェイ(牝2・武藤)後藤騎手

マイネレーツェル(牝2・五十嵐)池添騎手

ミスティフォレスト(牝2・加藤征)田中勝騎手

メイビリーヴ(牝2・松山)柴田善騎手

メジロアリス(牝2・萱野)岩部騎手

ルルパンブルー(牝2・坂本)吉田隼騎手

以上の16頭となっています。登録のあったマイネブリッツ(牝2・中村均)は土曜日のさざんかS(2歳OP・芝1400m)に出走。

G1情報 鳴尾記念を制したハイアーゲーム(牡6・大久保洋)の有馬記念出走は今週の馬の状態を見極めてから決定されるようです。鞍上は未定。

   

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月12日 (水)

土曜日、中京では愛知杯

 今週の土曜日(12月15日)、中京競馬場で第45回愛知杯(3歳上牝G3・芝2000m・ハンデ)が行われます。牝馬限定のハンデ戦で、混戦は必至。馬券的にも難解なレースとなりそうですね。今年はフルゲート18頭に23頭が登録されています。登録馬は以下の通りです。

出走可能な順に

コスモマーベラス(牝5・中村均)56.5キロ、アルコセニョーラ(牝3・畠山重)54キロ、ディアチャンス(牝6・清水出)55キロ、アドマイヤキッス(牝4・松田博)57キロ、ディアデラノビア(牝5・角居)57キロ、ニシノマナムスメ(牝3・河内)53キロ、ピースオブラヴ(牝5・加藤敬)52キロ、ヤマニンアラバスタ(牝6・星野)55キロ、シェルズレイ(牝4・松田国)54キロ、ロフティーエイム(牝5・二ノ宮)53キロ、テイエムプリキュア(牝4・五十嵐)51キロ、ランペイア(牝3・松田国)51キロ、ザレマ(牝3・音無)52キロ、クラウンプリンセス(牝3・橋口)50キロ、マイネカンナ(牝3・国枝)50キロ、トップセラー(牝5・和田)52キロ、プライムナンバー(牝5・浅見)50キロ、スズカローラン(牝5・橋田満)50キロ、スマイルフォライフ(牝5・音無)51キロ、ナスノフィオナ(牝5・矢野照)49キロ、トウカイルナ(牝5・田所)51キロ、ファランドール(牝5・坪憲)52キロ、マイネルーチェ(牝3・上原)50キロ

の順となっています。現時点ではプライムナンバーまでが出走可能で、スズカローラン、スマイルフォライフ、ナスノフィオナの3頭の抽選で1頭が出走可能になると思われます。

 去年の覇者アドマイヤキッスを中心に、エリザベス女王杯4着とG1級のディアデラノビアや、得意の中京で巻き返しを狙うディアチャンス、ターコイズSを連覇したコスモマーベラスなどの実績組みに、ハンデ51キロながらも牡馬相手に福島記念を制したアルコセニョーラ、秋に入って3連勝と勢いでは1番のニシノマナムスメ、安定して走れるようになって来たザレマらの3歳勢が加わり、楽しみな1戦となりそうですね。

G1情報 朝日杯FS3着のキャプテントゥーレ(牡2・森)は、登録のあった全日本2歳優駿を回避し、放牧に出されるようです。これによって、全日本2歳優駿には繰り上がりでレインボーペガサス(牡2・鮫島)が出走します。前走が強い内容だったので、楽しみですね。

 香港ヴァーズでドクターディーノに騎乗したO.ペリエ騎手は騎乗停止の処分を受け、その処分が日本でも適用され、12月10日~19日まで騎乗停止となったようです。今年は本当に騎乗停止が多いですね^^;。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月11日 (火)

中山では、フェアリーS

 今週の日曜日(12月16日)には、中山競馬場で第24回フェアリーS(2歳牝G3・芝1200m)が行われます。毎年この時期に行われているフェアリーSですが、来年はG1が7週連続開催になる為に組まれておらず、09年の年明けの3歳牝馬限定重賞として行われる予定となっています。現条件ではラストとなる今回のレースにはフルゲート16頭に24頭の登録があり、収得賞金400万以上の7頭は出走可能で、収得賞金400万の15頭から抽選で9頭が出走可能となります。登録馬は以下の通りです。

出走可能な順 

エフティマイア(牝2・矢野進)、ハートオブクィーン(牝2・水野)、ビーチアイドル(牝2・加用)、マイネブリッツ(牝2・中村均)、ルルパンブルー(牝2・坂本)、トラストパープル(牝2・河野)、マイネレーツェル(牝2・五十嵐)。

収得賞金400万(抽選で9頭が出走可能)

エーソングフォー(牝2・森)、オリヒメチャーム(牝2・上原)、コスモグラマラス(牝2・稲葉)、サクラカスケード(牝2・小島太)、サマーエタニティ(牝2・畠山吉)、スイートカルタゴ(牝2・石毛)、スワンキーポーチ(牝2・鈴木康)、タニノゴッドマザー(牝2・小桧山)、ピエナプリンセス(牝2・萱野)、ヘラミニアンウェイ(牝2・武藤)、ブリリアントマリー(牝2・佐々木亜)、マイネアルデュール(牝2・相沢)、ミスティフォレスト(牝2・加藤征)、メイビリーヴ(牝2・松山)、メジロアリス(牝2・萱野)。

除外対象馬

フラワーバード(牝2・斉藤誠)、オーサンイチバン(牝2・矢作)となっています。

阪神JFからの転戦となるエフティマイヤ、ハートオブクィーン、マイネブリッツ、トラストパープルらの巻き返しに、距離適正を考慮し、ここに照準を絞ったビーチアイドル、ルルパンブルー、マイネレーツェルらが挑む形です。また、1勝馬の中にもベゴニア賞2着のメイビリーヴや、新馬戦好内容のスワンキーポーチ、休み明け3着で、ここが目標のマイネアルデュール、1200mで新味が出そうなサマーエタニティなど楽しみな馬が揃っています。

 12月26日に園田競馬場で行われる、兵庫ゴールドトロフィー(3歳上G3・ダート1400m・ハンデ)の斤量が発表されました。JRA所属馬のハンデは以下の通りです。

ノボトゥルー(牡11・森)55キロ、プリサイスマシーン(牡8・萩原)59キロ、メイショウバトラー(牝6・高橋成)57キロ、リミットレスビット(牡8・加用)59.5キロ。補欠馬アグネスジェダイ(牡5・森)59キロ、ローレルゲレイロ(牡3・昆)55キロ、エイシンロンバード(牡5・小崎)57キロ、ディバインシルバー(牡9・和田)55キロ、フェラーリピサ(牡3・白井)56キロとなっています。

また、地方馬はキングスゾーン(牡5・愛知)56キロ、ムーンバレイ(牡6・愛知)55キロ、マサアンビション(牡8・愛知)53キロ、アドミラルサンダー(牡5・北海道)53キロ、ベストタイザン(牡5・兵庫)54キロ、ゴールデンキャスト(牡7・兵庫)54キロ、ジョイレー(牡4・兵庫)53キロバンブーフリット(牡5・兵庫)52キロとなっています。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月10日 (月)

今週はG2阪神C

 G1の無い今週の開催ですが、土日に各競馬場で3重賞と盛りだくさんな内容となっていますね。日曜日(12月16日)、阪神競馬場では第2回阪神C(3歳上G2・芝1400m)が行われます。来年のマイル、短距離路線を目指す馬達が集まってなかなかのメンバーが揃いそうですね。現在フルゲート18頭に66頭の登録があります。出走可能な馬は次の通りです。

出走可能な順

プリサイスマシーン(牡8・萩原)、スーパーホーネット(牡4・矢作)、スズカフェニックス(牡5・橋田満)、エイシンドーバー(牡5・小崎)、フサイチリシャール(牡4・松田国)、ペールギュント(牡5・橋口)、アグネスラズベリ(牝6・西浦)、マイネルシーガル(牡3・国枝)、ジョリーダンス(牝6・堀)、ローレルゲレイロ(牡3・昆)、トウショウカレッジ(牡5・池添)、ブルーメンブラッド(牝4・石坂)、シンボリグラン(牡5・畠山)、キンシャサノキセキ(牡4・堀)、シンボリエスケープ(牡6・久保田)、スリープレスナイト(牝3・橋口)、スピニングノアール(牡6・長浜)、ダンスフォーウィン(牡4・古賀)。

除外対象馬(回避が出た場合の繰り上がり順)

カネトシツヨシオーアンバージャックプリンセスルシータマイネルボウノットドラゴンウェルズアルーリングボイスウインレックステンイムホウコパノフウジン アポロティアラアンブロワーズマイネルアルビオンコスモフォーチュンマイネルフォーグサヨウナラワキノエクセルエムエスワールドサイキョウワールドマイネルレーニアブルーショットガンタイキヴァンベールトーセンザオーアズマサンダースワイルドシャフトセフティエンペラストーミーカフェダイワパッションハリーズコメットコスモシンドラーワンダーハヤブサフレンドシップメイショウサライアルビレオロードマジェスティステキシンスケクンナリタシークレットマイネルハーティースクールボーイヴリルマンオブパーサーファイングレインタガノデンジャラストールハンマーニシノデューコスモラブシックスターイレブンマヤノライジンワイルドスナイパーの順となっています。

他のレースに登録や、先週出走した馬なども多く出走馬が掴みにくいですが、マイルCSで2着のスーパーホーネット、同レース3着で逆転を狙うスズカフェニックス。休み明けとなったマイルCSは7着も、叩き2走目、距離短縮と好材料が揃うエイシンドーバー、去年の覇者フサイチリシャールなどの実績馬が揃いました。またこの秋、1400mの2走で強い競馬を見せたブルーメンブラッドや、やや距離が長いと思われた前走圧勝のキンシャサノキセキ、除外対象ですが、スワンSで僅差の3着に入ったドラゴンウェルズなど勢いのある馬達にも注目ですね。

 暮れに行われる交流重賞3鞍のJRA出走馬が発表されています

名古屋グランプリ(3歳上G2・ダート2500m)12月24日・名古屋競馬場

クーリンガー(牡8岩元)、フィールドルージュ(牡5・西園)、ボンネビルレコード(牡5・堀井)、ロングプライド(牡3・小野)。補欠馬ワンダースピード(牡5・羽月)、クワイエットデイ(牡7・松元省)他3頭。

兵庫ゴールドトロフィー(3歳上G3・ダート1400m)12月26日・園田競馬場

ノボトゥルー(牡11・森)、プリサイスマシーン(牡8・萩原)、メイショウバトラー(牝6・高橋成)、リミットレスビット(牡8・加用)。補欠馬アグネスジェダイ(牡5・森)、ローレルゲレイロ(牡3・昆)、エイシンロンバード(牡5・小崎)他2頭。

東京大賞典(3歳上G1・ダート2000m)12月29日・大井競馬場

ヴァーミリアン(牡5・石坂)、シーキングザダイヤ(牡6・森)、デルタブルース(牡6・角居)、ブルーコンコルド(牡7・服部)、メイショウトウコン(牡5・安田伊)。補欠馬クーリンガー(牡8・岩元)、サンライズバッカス(牡5・音無)、ボンネビルレコード(牡5・堀井)。

となっています。有馬記念が終わっても、まだまだ競馬で楽しめますね^^。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年12月 9日 (日)

今日(朝日杯FS)の回顧

 阪神JFのトールポピー(牝2・角居)に続いて、今週の第59回朝日杯フューチュリティーステークス(2歳G1・芝1600m)も、ただ1頭の抽選に滑り込んだゴスホークケン(牡2・斉藤誠)が好発からマイペースでの逃げで、後続を完封し2歳チャンピオンの座に輝きました。タイムは1.33.5(良)。圧巻の新馬勝ち後、東スポ杯では伸びあぐねて4着でしたが、今日は抜群のスタートから、スンナリした逃げで気分良く走れた事が大きかったかもしれません。能力さえ出せば力が違うと言った感じでしたね。斉藤誠調教師は初G1制覇、勝浦騎手は02年テレグノシスで制したNHKマイルカップ以来のG12勝目となりました。おめでとうございました。

 2着には好位の内々4,5番手から、直線追い上げたレッツゴーキリシマ(牡2・梅田康)。上手くレースは運べましたし、これまでのレースでの経験が活きたと思います。ただ、前が楽出来ていた分、届きませんでしたね。3着にも3番手追走から粘り込んだキャプテントゥーレ(牡2・森)。勝ちに行った分だけ3着になりましたが、十分力は見せたと思います。

 4コーナー回った時に内にいた4頭がほぼそのままの順位でゴールしていて、外の馬には厳しいレースとなりましたね。1番人気のスズジュピター(牡2・高橋裕)は5着。いい位置に付けていたのですが徐々に位置取りが後ろになっていき、直線追い上げたものの、5着が精一杯でしたね。力を出し切っている様には見えませんので、次走以降の巻き返しに期待ですね。私の本命アポロドルチェ(牡2・堀井)は11着。結果的に外枠不利がそのまま出た感じですね。さらにスローペースでこの馬には厳しい条件が重なりました。次走以降の巻き返しに期待します。

 続いて、阪神11RギャラクシーS(3歳上OP・ダート1400m)です。このレースが初ダートとなったマイネルスケルツィ(牡4・稲葉)が内々4番手追走から直線抜け出して快勝。タイムは1.22.4(良)。これは強いレースでしたね、次走が楽しみになるレース振りでした。2着にはスリープレスナイト(牝3・橋口)。今日は後方からのレースで、直線上手く内をすくって伸びていきました。3着には15番人気のトーセンザオー(牡7・飯田)が入りました。1番人気のトーセンブライト(牡6・加藤征)は5着。直線これからという時に前が塞がってしまいましたね。よく立て直して追い上げましたが、ちょっと運がなかったですね。私の本命メイショウシャフト(牡4・高橋成)は6着。今日は外枠がきつかったですね。よく追い上げては来ているのですが。時計的には自身の持ち時計より、かなり速いタイムで走っており今後に期待ですね。

今日の注目馬

中山9R①ノンコ(牝4・勢司)は9着。かなり離されてポツンと最後方、この競馬では苦しいですね。

中山12R③エイシントゥルボー(牝3・大久保洋)は4着。後方からよく追い上げましたが、前が残る展開で、4着が精一杯でした。展開が向けばチャンスはありそうですね。

阪神7R①ラベ(牝2・橋口)は1着。スタートが一息で、歳後方からのレース。直線はなかなかの脚で差しきりました。メンバーは楽でしたが、大きな2勝目を挙げましたね。

阪神8R②キャッスルトン(牝3・松田博)は11着。後方追走はいつも通りでしたが、直線は伸びませんでした。走りは問題無さそうでしたが、芝の方がいいのかも知れません。ただ、もう少し距離が欲しいですね。

阪神10R⑥マイネルクラッチ(牡3・吉田)は11着。プラス22キロでしたが、それ程は太くは見えませんでした。出入りの激しい展開となった事もありますが、思った程は走れませんでした。次走の巻き返しに期待です。

 中京1R3歳500万をオリエンタルカーン(牡3・池上)で制した中舘騎手がJRA年間100勝を達成しました。今年は8人目の達成で、中舘騎手は3年連続4回目の達成となります。おめでとうございました。

 今日は香港でもG1が行われています。香港マイル(3歳上G1・芝1600m)に出走したコンゴウリキシオー(牡5・山内)は9着。押しながら先手を取りましたが、直線残り3、400m辺りで掴まってしまいました。藤田騎手のコメントでは右前脚を落鉄していたようですし、前走、毎日王冠から間が空きすぎたのが響いたのかもしれません。レースは地元のグッドババ(せん5・香)がクレカドール(牡3・首)との叩き合いを制して1着。タイムは1.34.5(良)。

香港C(3歳上G1・芝2000m)に出走したシャドウゲイト(牡5・加藤征)は好スタートから、2番手追走、3コーナー辺りから強気に先頭に立ち見せ場はつくりましたが、5着に終わりました。レースは3番手追走から直線力強く抜け出したラモンティ(牡5・首)が1着。タイムは2.02.9(良)。2着には地元のビバパタカ(せん5・香)。

2頭にとっては残念な結果でしたが、今年のような厳しい条件の中にあっての挑戦に拍手を送りたいですね。今後も馬の適正に合いそうなレースがあれば、どんどん海外に挑戦してもらいたいと思います。

 それでは、また1週間頑張りましょう^^。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月 8日 (土)

明日(朝日杯FS)の競馬

 鳴尾記念に出走し、最後の直線で競走を中止したサクラセンチュリー(牡7・友道)が、左前繋靭帯断裂で予後不良と診断されました。04年鳴尾記念、05年日経新春杯、アルゼンチン共和国杯と重賞3勝で、通算成績は24戦7勝。03年の鳴滝特別、ドンカスターS、オリオンSなどを見て、G1を勝てる馬だと思った事を覚えています。今回の結果は残念でしかたありません。

 気を取り直して明日のレースに行きましょう。中山11R第59回朝日杯フーチュリティステークス(2歳G1・芝1600m)からです。週の初めから本命はアポロドルチェ(牡2・堀井)と決めていましたが、よりによって7枠14番を引くとは^^;。それでも、この馬の力を信じて本命に推しますが、連軸と言った本命になります。現時点での完成度では他馬を圧倒していると思われ、自在性のある点も有利だと思います。相手には内から②セレスハント(牡2・松永幹)。前走ダート勝ちですが、何か気になります^^;。③レッツゴーキリシマ(牡2・梅田)京王杯では、掛かり気味で早め先頭ながら0.3秒差の3着。スムーズに運べれば面白いです。⑦キャプテントゥーレ(牡2・森)。デイリー杯後、休養した事が功を奏した感じです。ここに向けてキッチリ仕上がったようで、展開的にもこの馬に向きそうですね。⑨スズジュピター(牡2・高橋裕)。この馬も完成度が高く、枠順もいい所を引きましたね。スムーズに回ってくれば逆転候補の1番手でしょう。⑩エーシンフォワード(牡2・福永)。レースセンスには非凡な物があり、朝日杯3勝の鞍上も強い味方ですね。⑮ドリームガードナー(牡2・中村均)。ベゴニア賞の勝ちっぷりに魅力を感じました。8枠は不利ですが、どういったレースを見せるか楽しみです。以上ワイドで⑭から②③⑦⑨⑩⑮へ。

 続いて阪神11RギャラクシーS(3歳上OP・ダート1400m)です。ここに来て目を見張るほどの充実振りを見せる⑯メイショウシャフト(牡4・高橋成)を本命にします。あとは、初ダートのコスモシンドラー(牡5・加用)とマイネルスケルツィ(牡4・稲葉)のレース振りに注目ですね。ワイド⑯から②③④⑦⑫⑬へ。

明日の注目馬

中山9R①ノンコ(牝4・勢司)。前走は勝ったものの強引な競馬でした。上手くレースを運べれば、ここでも通用します。

中山12R③エイシントゥルボー(牝3・大久保洋)。着実に力を付けています。福島2走の内容が良く、ここも通用しそうです。

阪神7R①ラベ(牝2・橋口)。新馬戦はまだ幼さを残しながらの勝利。ここでは、どういったレースを見せるか注目です。

阪神8R②キャッスルトン(牝3・松田博)。ダートのペースは合いそうです。

阪神10R⑥マイネルクラッチ(牡3・吉田)。新潟からずっと注目していた馬です。1400mがベストの印象。

 明日は香港国際競走が行われ、香港マイル(3歳上G1・芝1600m)にコンゴウリキシオー(牡5・山内)藤田騎手、香港カップ(3歳上G1・2000m)にシャドウゲイト(牡5・加藤征)田中勝騎手の2頭が出走します。是非、日本の代表として頑張ってもらいたいですね。

 それでは、明日も良い馬券を^^。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今日(12月8日)の回顧

 今日は阪神競馬場で第60回鳴尾記念(3歳上G3・芝1800m)が行われました。レースは3番手追走の8番人気ハイアーゲーム(牡6・大久保洋)が、直線粘り込みを図るエイシンデピュティ(牡5・野元)をゴール前ハナ差交わして1着。タイムは1.47.5(良)。先行して上がり34秒0、完璧な勝利でしたね。叩き3走目で体調が良かったのでしょう、抜群の行きっぷりでした。今日のようなレースが出来ると安定した成績が望めますね。次走にも注目ですね。2着には逃げて粘り込んだエイシンデピュティ。上手くスローペースに持ち込めましたし、スンナリしたレースが出来ると、この位は走れますね。個人的にはフェブラリーSを狙って欲しいと思っているのですが^^;。3着には後方から外を追い込んだアドマイヤフジ(牡5・橋田満)、アドマイヤオーラ(牡3・松田博)の2頭が同着で入りました。上がりの速いレースになって、2頭にはきつい展開となりました。アドマイヤオーラは骨折明けでしたが、十分力を見せましたね。次走以降はかなり期待出来そうです。

1番人気のドリームジャーニー(牡3・池江寿)は8着。後方追走から、直線内を突き、上がり33秒8ですから展開が向かなかったと言えますし、今日の阪神の内は伸びない印象でした。神戸新聞杯などのイメージだと外を回した方が持ち味が出るのでしょうか。2番人気のレインダンス(牝3・宮)は7着。マイナス14キロと馬体を減らした影響も微妙にあったかもしれませんね。ただ着順ほどは負けておらず、熱発明けを考えるとまずまずのレースだったのではないでしょうか。私の本命クランエンブレム(牡4・手塚)は14着。2番手に付けましたが、直線向くと早々に脱落^^;。ちょっと理由が分かりませんが、次走以降の巻き返しに期待したいと思います。

 続いて中山10R冬至S(3歳上1600万・芝1800m)です。中団前目を追走から、直線抜け出し、最後は3頭の叩き合いをアタマ差制したリキッドノーツ(牡6・二ノ宮)が1着。タイムは1.48.8(良)。2着が11回もあるリキッドノーツですが、今日はキッチリと抜け出しましたね。2着には1番人気のイースター(牡4・平田)。後方追走から直線脚を伸ばしましたが僅かに及びませんでしたね。このクラスはいつでも勝てる力はあります。3着にはニルヴァーナ(牡4・池江郎)。能力は示しましたね。あとは運でしょうか。私の本命ニシノカエデマル(牡5・宮本)は12着。いいペースで逃げたように見えましたが、今日は相手が強かったですね。

今日の注目馬

阪神10R⑦バージンフォレスト(牡4・佐々木晶)は10着。中団の内を追走から、直線もいい感じに見えましたが伸び切れませんでした。まだ、本調子には戻っていないのでしょうか。

中京10R⑤ドキャーレ(牡2・大橋)は13着。ハナを叩かれた時点で終わってしまいました。

中京11R⑨アドマイヤスペース(牝3・的場)は5着。スムーズにレースが出来ましたし、この馬の力は出せていますね。この距離もこなせそうですが、もう少し短い方が良さそうですね。

 そして、中京5R3歳500万下をジェットバニヤン(牡4)で制した鮫島一歩調教師が、現役110人目となるJRA通算200勝を達成されました。おめでとうございました。

 それでは、また後ほど^^。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月 7日 (金)

明日(12月8日)の競馬

 朝日杯FSの枠順が発表となり、アポロドルチェ(牡2・堀井)は7枠14番、キャプテントゥーレ(牡2・森)は4枠7番、スズジュピター(牡2・高橋裕)は5枠9番にそれぞれ入りました。中山1600mは外枠が不利と言われていますが、人気になりそうなアポロドルチェ、サブジェクト(牡2・池江郎)らが入っています。

 それでは明日のレースです。まずは、阪神11R第60回鳴尾記念(3歳上G3・芝1800m)からです。今年のクラシックを賑わせて来た馬達が加わり、なかなかレベルの高そうなメンバーとなりましたね。その中から、私の本命は①クランエンブレム(牡3・手塚)にしたいと思います。前走大原Sは、着差以上の楽勝でしたし、このメンバーでも十分通用する能力があると思います。相手には内から③エイシンデピュティ(牡5・野元)。強豪相手に戦った秋2戦はまずまずで、ここなら好勝負。⑥レインダンス(牝3・宮)。熱発明けのレースになるものの、出来は良さそうです。3歳馬のレベルを考えると楽勝もありそうですね。⑦フィールドベアー(牡4・野村)。クラスが上がる方が、ペースが上がってこの馬には向きそうです。毎回自分の能力は出すタイプですね。⑨トウショウカレッジ(牡5・池添)。1ハロン長い印象も、直線勝負でなんとかこなせそうです。⑪シルクネクサス(牡5・岡田)。安定した先行力で上位を賑わします。⑫ドリームジャーニー(牡3・池江寿)。距離が短くなってどういうレースを見せるか楽しみですね。⑬アドマイヤフジ(牡5・橋田満)。2年近く勝利から遠ざかっているものの、条件的には今回がベストの印象。⑮アドマイヤオーラ(牡3・松田博)。ダービー以来の出走となり、骨折明けでもあります。ダイワスカーレットに勝ったシンザン記念などからも、マイル辺りの距離なら力は違いそうです。以上ワイドで①から③⑥⑦⑨⑪⑫⑬⑮へ。

 続いて中山10R冬至S(3歳上1600万・芝1800m)です。ここは③ニシノカエデマル(牡5・宮本)を本命にします。この秋の2戦が好内容。ようやく力が発揮されるようになり、今の中山コースにも向きそうです。相手には内から①オーバーカムオール(牡3・古賀)。勢いが怖い。⑤カイシュウタキオン(牡4・田中清)。休み明け3走目でそろそろ。⑥マイネルキッツ(牡4・国枝)。直線の坂が微妙も力あり。⑨イースター(牡4・平田)。実績では1番。ある程度前に付けれれば。⑩ショウワモダン(牡3・杉浦)。得意な距離、コースで更に。⑪リキッドノーツ(牡6・二ノ宮)。力は出し切る。⑬ブルーマーテル(牡3・菅原泰)。適距離に戻って仕切り直し。⑯ニルヴァーナ(牡4・池江郎)。能力は高い。以上ワイドで③から①⑤⑥⑨⑩⑪⑬⑯へ。

明日の注目馬

阪神10R⑦バージンフォレスト(牡4・佐々木晶)。得意の1600mで、先行出来ればチャンス大。

中京10R⑤ドキャーレ(牡2・大橋)。スピード抜群で、中京1200mなら押し切る。

中京11R⑨アドマイヤスペース(牝3・的場)。叩き2走目で、距離短縮、斤量52キロと好材料が揃う。

G1情報 有馬記念に出走を予定していた菊花賞の1、2着馬のアサクサキングス(牡3・大久保龍)とアルナスライン(牡3・松元茂)が回避する事になりました。両馬ともに放牧に出され、来年の天皇賞・春を目標に立て直す予定です。

 フサイチエアデールの仔として注目され、03年にクイーンCを制したライラプス(牝5・松田国)が12月7日付で登録抹消となり、今後は北海道安平町のノーザンファームで繁殖馬となるようです。通算成績は29戦3勝(地方5戦0勝)。重賞は03年クイーンC(G3)の1勝。スイトピーSを勝ってから、勝ち星には恵まれませんでしたが、潜在能力が高そうなので、良い仔が出る事に期待したいですね。お疲れ様でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月 6日 (木)

朝日杯FS出走馬確定

 今週の日曜日(12月9日)に、中山競馬場で行われる第59回朝日杯FS(2歳G1・芝1600m)の出走馬が発表されています。レインボーペガサス(牡2・鮫島)の回避(全日本2歳優駿かホープフルSを予定)の為、収得賞金400万の馬の中から抽選で1頭が出走出来ることになりりました。出走馬は以下の通りです。

アポロドルチェ(牡2・堀井)後藤騎手

ウイントリガー(牡2・山内)四位騎手

エーシンフォワード(牡2・西園)福永騎手

キャプテントゥーレ(牡2・森)川田騎手

ギンゲイ(牡2・岩戸)北村宏騎手

ゴスホークケン(牡2・斉藤)勝浦騎手

サブジェクト(牡2・池江郎)安藤勝騎手

スズジュピター(牡2・高橋裕)柴田善騎手

スマートギャング(牡2・畠山)岩田騎手

セレスハント(牡2・松永幹)蛯名騎手

ドリームガードナー(牡2・中村均)吉田隼騎手

ドリームシグナル(牡2・西園)ルメール騎手

フォーチュンワード(牝2・古賀)松岡騎手

ミリオンウェーブ(牡2・宮本)小牧太騎手

ヤマニンキングリー(牡2・河内)武豊騎手

レッツゴーキリシマ(牡2・梅田)幸騎手

となっています。抽選をクリアしたのはゴスホークケンでしたね。この幸運を活かせるでしょうか。能力が高いだけに、有力馬の脅威になるかもしれませんね。

G1情報 有馬記念に出走予定の菊花賞馬アサクサキングス(牡3・大久保龍)の鞍上はルメール騎手になるようです(四位騎手はウオッカに騎乗予定の為)。

有馬記念のファン投票の最終結果が発表され(は出走予定、は未定、×は回避予定)、1位はウオッカ(牝3・角居)105,441票、2位メイショウサムソン(牡4・高橋成)102,560票、3位ダイワメジャー(牡6・上原)90,715票、4位ダイワスカーレット(牝3・松田国)74,134票、5位アドマイヤムーン(牡4・松田博)64,886票×、6位ポップロック(牡6・角居7位ドリームパスポート(牡4・松田博)、8位アサクサキングス(牡3・大久保龍)、9位インティライミ(牡5・佐々木晶)、10位ヴィクトリー(牡3・音無)、11位ロックドゥカンブ(牡3・堀)、12位アイポッパー(牡7・清水出)×、13位デルタブルース(牡6・角居)、14位アサヒライジング(牝4・古賀)、15位チョウサン(牡5・清水利)、16位カンパニー(牡6・音無)×、17位フサイチパンドラ(牝4・白井)、18位アグネスアーク(牡4・河内)×、19位マツリダゴッホ(牡4・国枝)、20位ドリームジャーニー(牡3・池江寿)となっています。

 香港のハッピーバレー競馬場で行われたインターナショナルジョッキーズチャンピオンシップに参加した岩田騎手は、1戦目3着、2戦目8着、3戦目6着で、総合8位という成績でした。地元香港のD.ホワイト騎手が18ポイントで優勝。2位はC.スミヨン、3位はD.オリヴァーとなっています。

 03年に交流G1の東京大賞典を制するなどダート路線で活躍したスターキングマン(牡8・森)が12月6日付で登録を抹消されました。今後は北海道日高町のブリーダーズスタリオンステーションでなる予定です。通算成績は42戦7勝(地方20戦4勝、海外1戦0勝)。重賞は03年東京大賞典(G1)、03年日本テレビ盃(G2)の2勝。お疲れ様でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月 5日 (水)

クイーン賞回顧

 今日は船橋競馬場で交流重賞の第53回クイーン賞(3歳上牝・ダート1800m・ハンデ)が行われました。JRA勢は4頭が出走し、枠順と斤量は次の通りでした。3枠4番メイショウバトラー(牝7・高橋成)武豊騎手57.5キロ、6枠9番ピンクカメオ(牝3・国枝)内田博騎手・54キロ、7枠11番ホワイトメロディー(牝3・加用)後藤騎手・52キロ、8枠14番デアリングハート(牝5・藤原英)藤田騎手・56キロ。

稍重のコンディションの中、トップハンデの57.5キロで1番人気のメイショウバトラーが逃げ、2番手にはホワイトメロディー、その外にデアリングハートが付け、ピンクカメオは中団外目の追走となり、位置取りが決まってからは淡々とレースは進み、3~4コーナー中間から抜群の手応えで、逃げるメイショウバトラーに並びかけたホワイトメロディーが直線後続を突き放し4馬身差の圧勝。タイムは1.51.6(稍重)。休み明けのトパーズSは後方からのレースで8着でしたが、叩かれた今回はスンナリ2番手追走でした。斤量差が5.5キロとはいえ強い内容でしたね。重賞は関東オークスG2に続き2勝目。今後の活躍が期待されますね。

2着には逃げてそのまま粘り込んだメイショウバトラー。斤量差と得意とは言えない距離でもあり、良く走っているのではないでしょうか。3着にも先行したデアリングハート。上手く砂を被らずに追走出来ましたね。ダートはこなせそうですが、得意と言うほどでは無さそうですね。ピンクカメオは直線伸びず5着。ダートが向く、向かないの前に小回りコースが向いていない印象でした。東京コースなど広いコースを使ってみないとダート適正は計れませんね。

G1情報 有馬記念に出走を予定しているダイワメジャー(牡6・上原)の鞍上がM.デムーロ騎手に決まったようです。デムーロ騎手とのコンビは4度目となり、過去3度は04年皐月賞1着、04年ダービー6着、06年中山記念2着となっています。

また、有馬記念に出走を予定しているインティライミ(牡5・佐々木晶)の鞍上は、主戦の佐藤哲騎手が落馬負傷の為、福永騎手になるようです。

阪神JFを制したトールポピー(牝2・角居)、3着のエイムアットビップ(牝2・矢作)はいずれも放牧に出され、両馬とも1戦挟んで桜花賞(4月13日)へ向かう予定。

 サラブレッド最高齢出走記録と最高齢勝利記録を持つオースミレパード(牡16・細川・高知)が引退することになったようです。16歳になった今年も4勝をあげるなど活躍が目立っていましたね。ナリタブライアン、ヒシアマゾンらと同期という事は、私が競馬を始めた年にデビューですね^^;。凄いとしかいい様がありませんね。通算成績は222戦33勝(JRA46戦6勝)。最高齢出走記録は16歳7ヶ月、最高齢勝利記録は16歳5ヶ月となっています。今後は高知県の土佐黒潮牧場で余生を送るようです。本当にお疲れ様でした。オースミレパードに関する馬券日記 オケラセラさんの記事です。是非読んでみて下さい。引退の理由や土佐黒潮牧場で余生を送る事になったいきさつなどが分かります。

04年菊花賞でデルタブルースの2着や05年オールカマーを制したホオキパウェーブが12月5日付で登録を抹消されました。今後は北海道苫小牧市のノーザンホースパークで乗馬になる予定です。通算成績は18戦3勝。重賞は05年オールカマー(G2)の1勝。お疲れ様でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月 4日 (火)

土曜日、阪神では鳴尾記念

 今週の土曜日(12月8日)には、阪神競馬場で第60回鳴尾記念(3歳上G3・芝1800m)が行われます。今年はフルゲート18頭に地方馬1頭を含む22頭が登録されています。現在、出走可能な馬は以下の通りです。

地方馬

マルヨフェニックス(牡3・柴田・笠松)

出走可能な順

ドリームジャーニー(牡3・池江寿)、シルクネクサス(牡5・岡田)、アドマイヤオーラ(牡3・松田博)、エイシンデピュティ(牡5・野元)、サンバレンティン(牡6・佐々木晶)、サイレントディール(牡7・池江郎)、トウショウカレッジ(牡5・池添)、レインダンス(牝3・宮)、サクラセンチュリー(牡7・佐々木晶)、クランエンブレム(牡3・手塚)、フィールドベアー(牡4・野村)、ナスノストローク(牡6・加用)、セフティーエンペラー(せん8・小野)、アドマイヤフジ(牡5・橋田満)、ハイアーゲーム(牡6・大久保洋)、ステキシンスケクン(牡4・森)、オースミグラスワン(牡5・荒川)。

除外対象馬(出走回避が出た場合の繰り上がり順)

スターイレブン(せん7・松元茂)、ルーベンスメモリー(牡7・高橋祥)、メイショウカチドキ(牡7・伊藤雄)、ドリーミーオペラ(牡5・菊川)。

となっています。

 今年もなかなかの好メンバーが揃いましたね。まずは去年の2歳チャンプで、今年はクラシックで頑張ったドリームジャーニー。来年は海外遠征も視野に入れており、収得賞金の上乗せを目論んでの参戦となります。そして、エリザベス女王杯は熱発の為出走を回避したレインダンスも登場。更に、ダービー以来のレースとなるアドマイヤオーラ。こちらは骨折からの復帰となるだけに、その走りにも注目ですね。その他、久々の重賞制覇を目指すアドマイヤフジ、確実に力をつけているシルクネクサス、エイシンデピュティなどの実績馬に加え、前走大原Sが好内容のクランエンブレムや古都Sを勝ったフィールドベアーなど勢いのある馬にも注目ですね。

G1情報 ダイワメジャー(牡6・上原)とダイワスカーレット(牝3・松田国)の主戦を務める安藤勝騎手が、有馬記念ではダイワスカーレットに騎乗する事が決まったようです。なお、ダイワメジャーの鞍上は、まだ決まっていません。

 明日は、船橋競馬場で交流重賞クイーン賞(3歳上牝G3・ダート1800m・ハンデ)が行われます。JRAからは4頭が出走。

3枠4番メイショウバトラー(牝7・高橋成)武豊騎手57.5キロ、6枠9番ピンクカメオ(牝3・国枝)内田博騎手・54キロ、7枠11番ホワイトメロディー(牝3・加用)後藤騎手・52キロ、8枠14番デアリングハート(牝5・藤原英)藤田騎手・56キロとなっています。初ダートの2頭、ピンクカメオ、デアリングハートどちらもダートが合いそうなだけに、レース振りに注目ですね。発走は15時20分です。

   

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月 3日 (月)

今週はG1朝日杯FS

 2歳女王に続き、今週の日曜日(12月9日)には中山競馬場で2歳王者を決める第59回朝日杯フューチュリティーステークス(2歳G1・芝1600m)が行われます。最近はこのレースの勝ち馬からクラシックホースは誕生していませんね。将来性よりも、現時点での完成度が問われるレースと言えそうです。今年はフルゲート16頭に27頭の登録があり、1勝馬は今の所、除外対象となっています。登録馬は以下の通りです。

出走可能な順

アポロドルチェ(牡2・堀井)

デビュー戦の1200mが持ったままで後続をちぎる圧勝。続くいちょうSでは抑える競馬を試み3着とするも、3戦目の京王杯2歳Sでその経験が活き、豪快に差しきって重賞をゲットしました。折り合いの心配が無くなりスピードも兼備。今の所、2歳王者最有力でしょう。

キャプテントゥーレ(牡2・森)

前走デイリー杯2歳Sで素質が開花。スッと先行出来て、お終いもしっかりしており、中山1600mは向きそうですね。ただ、気性的にアテにならない面も。

スズジュピター(牡2・高橋裕)

休み明けの東スポ杯2歳Sは、外を回るロスがありながらも最後まで良く伸びていましたね。新潟で行われたダリア賞(芝1400m)が後方追走から、勝負処でスッと上がって行き、直線もしっかりした好内容。中山1600mにも対応出来そうですし、叩いた上積みも期待出来ますね。

ウイントリガー(牡2・山内)

札幌でクローバー賞を勝ち、デイリー杯では3着。レース振りを見る限り距離は短い方が良さそうな感じで、例年厳しいレースとなる朝日杯に向くかどうかは疑問ですね。

スマートギャング(牡2・畠山)

福島1200mで2連勝と勢いはあるものの、速い時計の決着と距離に不安がのこりますね。

フォーチュンワード(牝2・古賀)

牝馬ながらも、果敢に挑戦して来ましたね。ダリア賞がスズジュピターの2着。今回と同じ舞台で行われた芙蓉Sを勝ち、京王杯でも良く追い込んでコンマ5秒さの4着。牡馬とも互角にやれており、この挑戦もうなづけますね。

ドリームシグナル(牡2・西園)

休み明けの未勝利戦を勝利し、京王杯2歳Sでは、かなり狭い所を割ってしぶとく差して来ました。なかなか根性がありそうで、混戦になれば浮上してきそうですね。

サブジェクト(牡2・池江郎)

前走萩Sがやや不満の残る内容でしたね。後方待機で、前残りは仕方ないにしても、外から差されて4着とは。ただ、スムーズなレースが出来なかった札幌2歳Sで2着。最後の直線で見せた脚というか根性が印象に残っています。前走からじっくりここに向けて調整されており、能力があるだけに怖い1頭ですね。

ミリオンウェーブ(牡2・宮本)

小倉2歳Sで2着。それ以来の京王杯では8着に敗れています。叩いた上積みは見込めるものの、距離に不安が残ります。

エーシンフォワード(牡2・西園)

2戦2勝と無敗でG1制覇を目論む。レース振りがセンスのある走りで、チャンスは十分。

ギンゲイ(牡2・岩戸)

休み明けの前走東京1400m戦が逃げ切っての快勝。逃げなくてもレースは出来そうですし、叩いた上積みも大きそうですね。

セレスハント(牡2・松永幹)

500万勝ちは東京ダート1600m(このレースは期待馬が多数出ていたレース)ですが、新馬を芝1600mで勝っており、対応は可能。新潟2歳Sは度外視出来そうで、先行すれば力は出せそうです。

ドリームガードナー(牡2・中村均)

今年の2歳戦ではトワイニングに母父サンデーサイレンスの配合の馬の活躍が目立つような気がしますね。前走ベゴニア賞を勝ちましたが、まだ荒削りな印象で、かなりの能力を秘めている感じです。

ヤマニンキングリー(牡2・河内)

前走黄菊賞では阪神JFを勝ったトールポピー(牝2・角居)を抑えての勝利。今回、鞍上には武豊騎手を確保しG1制覇を目指す。

レインボーペガサス(牡2・鮫島)

ダート1800mで2連勝も、芝1800mで僅差の4、2、3着があり芝も克服可能ですし、連勝の勢いもあり不気味ですね。ただ前走ダート1800mのもちのき賞が強かったですから、全日本2歳優駿が補欠1番手なのが痛いですね。

レッツゴーキリシマ(牡2・梅田)

前走京王杯2歳Sが早目先頭から最後までしぶとく粘っての3着。毎回コンスタントに自分の力は出し切るタイプで、パンチ力は無いものの、混戦になればチャンスが出て来そうです。

除外対象馬(収得賞金400万の11頭)

アグネスクリスタル(牡2・森)、オーロマイスター(牡2・大久保洋)、ゴスホークケン(牡2・斉藤)、シルクストレングス(牡2・岡田)、スマートファルコン(牡2・畠山)、ダンジグマスター(牡2・森)、ノットアローン(牡2・橋口)、フェイムロバリー(牡2・小崎)、マルターズオリジン(牝2・水野)、ミスティフォレスト(牝2・加藤征)、ミッキーチアフル(牡2・音無)。

となっています。

 現時点で1勝馬が1頭も入れない珍しいケースでは無いでしょうか。新馬戦でもの凄いパフォーマンスをみせたゴスホークケンとオーロマイスターなども、もし出られれば面白い存在となりそうですが(後者は中山向きではないですが)。各馬いろいろな路線から来ているので能力の比較が難しいレースとなりそうですね。

 12月19日に川崎競馬場で行われる交流G1全日本2歳優駿(2歳G1・ダート1600m)の出走予定馬が発表され、イイデケンシン(牡2・昆)、キャプテントゥーレ(牡2・森)、タカラストーン(牡2・国枝)、ディアヤマト(牡2・高橋裕)の4頭となっています。補欠1位はレインボーペガサス(牡2・鮫島)、2位ダイワマックワン(牡2・増沢)となっています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月 2日 (日)

今日(阪神JF・G1)の回顧

 今日は、阪神競馬場で、G1第59回阪神ジュベナイルフィリーズ(2歳牝G1・芝1600m)が行われ、3戦1勝ながらも、その素質を買われ3番人気だったトールポピー(牝2・角居)が直線、外がら良く伸びて快勝。来年のクラシックに向け、新星の誕生となりました。

レースは、マイネルブリッツ(牝2・中村均)、ヤマカツオーキッド(牝2・池添)、エイシンパンサー(牝2・平田)らのハナ争い、結局エイシンパンサーが先手を取り前半600mが34.4秒んの流れ、エイムアットビップ(牝2・矢作)よりもオディール(牝2・橋口)が前に位置する予想外の展開。エイムアットビップを見るように中団外目をトールポピー、さらにレーヴダムール(牝2・松田博)の展開。直線に入りオディールが抜け出しを図るものの、外目に出したエイムアットビップが外から差し、更にその外からトールポピーが豪快に差し切って1着。タイムは1.33.8(良)。2着にはトールポピーの更に外から追い込んだレーヴダムール。3着にはエイムアットビップが入りました。

1着のトールポピーはフサイチホウオー(牡3・松田国)の全妹で、デビュー前に跨った池添騎手が能力の高さに惚れ込み、今回も抽選を潜り抜けなければ出走出来ないにもかかわらず、出走確定の馬よりもトールポピーを選んだ池添騎手にトールポピーが応えた結果をなりました。まだ、厩舎の先輩ウオッカと比べるのは可哀想ですが、まだまだ成長の余地を残しているようですし、来年のクラシックが楽しみになる勝利でしたね。おめでとうございました。

2着のレーヴダムールは、このレースが2戦目で、-4キロの馬体重ながら、まだ絞れそうな体つきでしたし、今後が楽しみな逸材ですね。トールポピー共々、故障などなく来年のクラシックを賑わせてほしいですね。

私の本命エイムアットビップは3着。スタートしてから馬任せに中団の馬群の中で上手く折り合って、直線も良く伸びましたが1、2着馬の決め手にやられましたね。ハナを切らずに今日のようなレースが出来た事で距離にも融通が利きそうで、来年に向けて収穫のあった1戦ではなかったでしょうか。この馬の立場から言えば、目先の敵オディ-ルには先着しており、勝ったと思った所を、すくわれた感じでしょう。こちらも来年が楽しみですね。

1番人気に推されたオディールは4着。今日はパドックからテンションが高めでしたね。レースでは気の悪さは出していませんでしたが、差し馬有利の展開でしたから、ちょっと厳しかったですね。次走の巻き返しに期待です。

将来性豊かな馬達が上位に入り、来年が本当に楽しみになるレース結果となりましたね。

 続いて、中京11R第43回中日新聞杯(3歳上父内G3・芝2000m・ハンデ)です。マイネルキーロフ(牡3・中村均)とトップオブツヨシ(牡4・鶴留)が先手を取り合い、前半1000mが58.0のハイペースとなり、道中最後方追走から徐々に進出し、直線外から一気に差し切ったサンライズマックス(牡3・増本)が快勝。タイムは1.58.5(良)。2着にも後方から差して来たダイレクトキャッチ(牡3・上原)。3着にはタスカータソルテ(牡3・藤原英)が入り、上位3着までを3歳馬が独占となりました。

勝ったサンライズマックスは菊花賞で抽選漏れし、適距離と思われる2000mで3連勝。1走ごとにレース振りが良くなっていますし、来年は中距離のG1での活躍が期待出来ますね。2着のダイレクトキャッチは5月以来の競馬でしたが、直線の伸び脚は上々で、力のある所を見せましたね。3着のタスカータソルテは上手く回って来ましたが、決め手の差が出た感じですね。私の本命マイハッピークロス(牡5・西浦)は12着。位置取りも良かったですし、展開も向いたと思いますが、まったく伸びませんでしたね。この馬には時計が速すぎたでしょうか。残念な結果となりました。

 中山11RターコイズS(3歳上牝OP・芝1600m・ハンデ)です。去年のこのレースの勝ち馬で、中山コース(2.3.0.1)と得意のコスモマーベラス(牝5・中村均)が、中団前目追走から直線抜け出し1着。タイムは1.33.4(良)。去年のこのレース以来の勝ち星を挙げました。2着には後方から差し込んだザレマ(牝3・音無)。3着には内々を先行したカタマチボタン(牝3・加藤征)が入りました。私の本命タイキマドレーヌは11着。やや調子が落ちてきているでしょうか。4コーナー辺りですでに手応えがありませんでした。能力は確かな馬なので、じっくり立て直してもらいたいですね。

今日の注目馬

中山12R⑤コスモミール(牝4・根本)は10着。抑えるのに苦労していましたね。直線も伸びず大敗でした。本来アテにならないタイプなだけにしかたありませんね。

阪神7R②ホウシュウループ(牝3・友道)は12着。ハイペースの2番手追走から、早目の仕掛けでしたので、しょうが無いですね。次走もう1度注目です。

中京10R⑩ステップシチー(牡3・岡田)は4着。ほぼ最後方、追走から直線だけで追い込んで来ました。もう少し前で競馬出来るはずですが^^;。もし、出来ないのであれば、2走前の2着した2400mのレース振りが良かったので距離が長いほうが良いのかもしれません。

 阪神3R2歳未勝利戦を佐藤哲騎手から急遽乗り代わったチョウサンデイ(牡2・吉岡)で制した藤岡佑介騎手が、JRA通算200勝を達成しました。デビュー4年目での達成で、今日の阪神JFの2着や、マイルCSの2着など着々とトップジョッキーへの階段を登っているように思います。インタビューの雰囲気などは横山典騎手を思わせるような、ひょうひょうとした雰囲気ですね。騎乗ぶりも冷静で今後の活躍に期待ですね。

そして、中京2R3歳500万(若手騎手限定)をエアリーズ(牡3・作田)で制した津村明秀騎手がJRA通算100勝を達成しました。04年デビューの2人が、同じ日にメモリアルとなる勝利をあげましたね。2人ともおめでとうございました。

 WSJSの後半戦が行われ、14着、2着、1着、4着とまとめ47点を獲得したオーストラリアのC.ウィリアムズ騎手が初優勝を飾りました。2位には4点差で後藤騎手。JRA勢の意地を見せてくれましたね。3位には地方代表の赤岡騎手。インタビューの受け答えなども新鮮な感じで、好感が持てましたし、地方にはまだまだ才能のあるジョッキーが居る事を再認識させられましたね。最終順位は以下の通りです

1.C.ウィリアムズ(豪)47点

2.後藤浩輝(JRA)43点

3.赤岡修次(高知)35点

3.安藤勝巳(JRA)35点

5.岩田康誠(JRA)31点

5.角田晃一(JRA)31点

5.D.ホワイト(香)31点

8.S.パスキエ(仏)29点

9.S.サンダース(英)26点

10.A.シュタルケ(独)21点

11.O.ボッソン(新)、E.プラード(米)点13点

13.武豊(JRA)点12点

14.J.ルパルー(米)8点

15.田中勝春(JRA)5点

 来週は中山に舞台を移し、G1が行われますね。今年のG1も残り少なくなって来ましたが、最後までしっかり良いレースを期待したいですね。それでは、1週間頑張りましょう^^。 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月 1日 (土)

明日(阪神JF・G1)の競馬

 まずは、阪神11R第59回阪神ジュベナイルフィリーズ(2歳牝G1・芝1600m)からです。まだ経験の浅い馬達のレースとあって、将来性を取るか、現時点での完成度を取るか予想の難しいレースとなっていますね。このレースの私の本命は⑩エイムアットビップ(牝2・矢作)で行きたいと思います。初勝利を挙げるのに3戦を要したものの、その勝利がレコードタイムのおまけ付きで、続く、りんどう賞もスピードの違いを見せつけ圧勝。前走、ファンタジーSでは、そのスピードがあだとなりオディールに逆転を許しましたが、あのレース展開でコンマ2秒しか負けていない所を見て、この馬の力に驚いたのも事実です。今回1ハロン距離が伸びる事で、折り合い面の不安がありますが、調教で付けているメンコを着用するようですし、この馬自身の走りをすれば、自然と勝利が近づくのではないでしょうか。1600mになる事で、楽に先手が取れる気もしますしね。相手には内から④アロマキャンドル(牝2・河野)。前走、いちょうSの内容がすばらしいですね。楽に先行出来ますし、終いもしっかりしています。⑪オディール(牝2・橋口)。エイムアットビップとは1勝1敗。レースでは、鞍上の指示通りに動けるのが強み。距離延長も問題なさそうです。⑭ラルケット(牝2・和田)。サフラン賞の勝ち方を見ても、多頭数の競馬でも平気そうで、上手く捌ければチャンスですね。⑮トールポピー(牝2・角居)。血統的にもフサイチホウオーの全妹で注目です。⑰エイシンパンサー(牝2・平田)。距離が伸びるのは良さそうですね。この馬の能力を出し切れば逆転もありそうですね。⑱エフティマイア(牝2・矢野照)。前走大敗は見た目以上に渋った馬場の為で、良馬場なら巻き返す可能性が高いですね。大外枠はかなり不利ですが、スッと前に位置出来ればこなせるでしょうか。以上ワイドで⑩から④⑪⑭⑮⑰⑱へ。

 続いて、中京11R第43回中日新聞杯(3歳上父内G3・芝2000m・ハンデ)です。私の本命は⑥マイハッピークロス(牡5・西浦)です。前走は、渋った馬場を気にしたのか、行きっぷりがイマイチでしたので、良馬場に変わり力を発揮出来そうです。この秋の充実振りはすばらしく重賞制覇のチャンスですね。相手には内から⑧サンライズマックス(牡3・増本)。秋2走共に成長を感じさせるレース振りで、53キロでもありチャンス大ですね。⑩タマモサポート(牡4・藤岡健)。平坦コース向きで、このメンバーなら上位ですね。⑬タスカータソルテ(牡3・藤原英)。クラシック路線を歩んだだけに成績は度外視。ここから仕切り直しで、能力は上位。⑮トップオブツヨシ(牡4・鶴留)。相手に関係なくいつも善戦出来るタイプで52キロは有利。2歳時の中京2歳Sでメイショウサムソンの2着の印象が強いです。⑯ゴールドキリシマ(牡3・梅田)。徐々に力を付けて来ましたね。2000mでも勝ち鞍がありこなせそうです。⑱マイネルキーロフ(牡3・中村均)先行すればしぶとく、ここは先手が取れそうで怖いですね。以上ワイドで⑥から⑧⑩⑬⑮⑯⑱へ。

 中山11RターコイズS(3歳上牝OP・芝1600m・ハンデ)です。私の本命はタイキマドレーヌ(牝4・松元茂)です。重賞、G1に挑んだ2戦はさすがに厳しかったですが、54キロで中山1800mならチャンスは十分です。ワイド⑩から②③④⑦⑫⑬⑭へ。

明日の注目馬

 中山12R⑤コスモミール(牝4・根本)。差すレースが板についてきて、そろそろ突き抜けそうですね。頭数が少ないのもいいですね。

 阪神6R②ホウショウループ(牝3・友道)。休み明けの前走が好内容、距離短縮もよさそうです。

 中京10R⑩ステップシチー(牡3・岡田)。前走は位置取りが悪くなり届きませんでした。距離が短くなりどのようなレースを見せるか注目です。

 それでは、明日も良い馬券を^^。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

今日(12月1日)の回顧

 今日から始まった阪神、中山開催。阪神ではWSJSの2レースが行われ、中山ではG2のステイヤーズSが行われました。

 まずは、中山11R第41回ステイヤーズS(3歳上G2・芝3600m)からです。レースはアドマイヤグローリー(牡4・友道)が引っ張り1000mは1分4秒台のペース、2周目で、ショートローブス(牡7・相沢)、ワンダースティーヴ(牡3・小崎)、リキアイサイレンス(牡6・佐藤正)らがやりあいペースが上がり、中団に位置していた1番人気のトウカイトリック(牡5・松元省)、ネヴァブション(牡4・伊藤正)らが3コーナー辺りから動き出す展開でした。そのトウカイらの後ろに付けていたマキハタサイボーグ(せん5・新川)が3、4コーナー中間で一気にスパート、それに合わせて動いたネヴァブション、アドマイヤモナーク(牝6・松田博)の3頭が直線抜け出し、4分の3馬身抜け出したマキハタサイボーグが1着。タイムは3.44.9(良)。2着にはネヴァブション。3着にはアドマイヤモナークが入りました。1着のマキハタサイボーグは2400mを中心に使われており、その辺りの距離が得意と思っていましたが、父メジロブライトらしく、かなりのスタミナの持ち主だったようですね。勝負処での動きはすばらしかったですね。メジロブライト産駒はJRA重賞初勝利、このレースはメジロブライトも97年に制しており、父子制覇となりました。2着のネヴァブションも距離が心配されましたが問題なく、中山コースだと良く走りますね。この後の体調次第でしょうが有馬記念に向かうでしょうか。私の本命トウカイトリックは4着。勝負処で仕掛け損ねたでしょうか。それとも動けなかったでしょうか。その時の差が最後まで詰まりませんでした。菊花賞4着の成績から期待されたエイシンダードマンは7着。勝負処ですっと動ける脚が欲しいですかね。まだまだこれからの馬ですから、じっくりと巻き返してもらいたいですね。

 続いて、WSJSの第2戦となる阪神11Rゴールデンホイップトロフィー(3歳上1600万下・芝1600m)です。道中、中団外目を追走し、直線早めに抜け出したカネトシツヨシオー(牡4・野村・赤岡騎手)が、直線内から猛追スルワイルドファイヤー(牡8・柄崎・ウィリアムズ騎手)をハナ差凌ぎきって1着。タイムは1.33.1(良)。勝ったカネトシツヨシオーは1800~2000mを中心に使われていましたが、1600mで強い勝ちっぷりでしたね。毎回コンスタントに差して来る馬で、今日はきっちり差し切りました。地方代表の赤岡騎手も見事な騎乗でしたね。2着のワイルドファイヤーは内々を上手く立ち回ったウィリアムズ騎手の好騎乗でしたね。3着には先行したハイソサエティー(牡3・」小島太・安藤勝騎手)。上手くレースを運び最後も伸びていますが僅かに及びませんでしたね。このクラスの1600mでは上位で、すぐにチャンスがあるでしょう。私の本命スマイルフォライフ(牝5・音無)は12着。まったく良いところが無かったですね。距離短縮が好結果に結びつくと思ったのですが、前半行けなくなっていますし、残念ですね。

2レース終わっての順位は以下の通りです

1.赤岡修次(高知)31点

2.安藤勝巳(JRA)26点

2.S.パスキエ(仏)26点

4.後藤浩輝(JRA)22点

5.C.ウィリアムズ(豪)16点

5.岩田康誠(JRA)16点

7.O.ボッソン(新)11点

8.武豊(JRA)8点

9.S.サンダース(英)、A.シュタルケ(独)7点

11.J.ルパルー(米)、D.ホワイト(香)6点

13.角田晃一(JRA)、E.プラード(米)3点

15.田中勝春(JRA)2点

今日の注目馬

 中山7R⑧ジェイケイボストン(せん4・坂本勝)は6着。前半行けず、位置取りが後ろになってしまいました。最後は内から良く詰めましたが6着が精一杯でした。もう少し前に付けられないと苦しいですね。

 阪神10R④マイネトゥインクル(牝3・西園)は4着。理想どおりにレースは運べましたね。展開と相手次第ではこのクラスは勝てる馬ですね。

 中京12R⑧フィールドミューズ(牝4・橋本寿)は10着。休み明けの為でしょうか。もう少し動けると思ったのですが。まあ、着順ほどは負けていませんので、次走の巻き返しに期待ですね。

 中京8Rで佐藤聖騎手が騎乗停止の処分となっています。開催日4日間の騎乗停止となります。また、そのレースで落馬した佐藤哲騎手は落馬負傷の為、明日のレースは乗り代わりとなっています。2番手を走っていた馬からの落馬ですから、ちょっと心配ですね。大きな怪我で無いことを祈りましょう。 追記 佐藤哲騎手は診察の結果左第4.5腰椎横突起骨折、左腸骨亀裂骨折、右足部挫傷、腰部挫傷と診断され、精密検査中のようです。

 それでは、また後ほど^^。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2007年11月 | トップページ | 2008年1月 »