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2007年11月21日 (水)

浦和記念の回顧

 今日は浦和競馬場で、交流重賞の第28回浦和記念(3歳上G2・ダート2000m)がおこなわれ、中央からは、シーキングザダイヤ(牡6・森)、クーリンガー(牡8・岩元)、ノボトゥルー(牡11・森)の3頭が出走しました。

 レースは、3番パーソナルラッシュがゲートから出ないアクシデントがありましたが(先週の土曜日、京都の最終レースでもありましたね^^;)、シーキングザダイヤがハナを奪ってスローペースで流れました。2週目3コーナー手前から、チョウサンタイガー(牡7・八木)が捲り気味に進出するのに呼応して、キングスゾーン(牡5・原口)とトップザバトン(牡3・堀千)がシーキングザダイヤを交わして一気に仕掛ける展開。シーキングザダイヤの武豊騎手は慌てず騒がずその2頭を行かせて、直線外からきっちりと交わして1着。タイムは2.09.7(良)。武豊騎手の判断のすばらしさに脱帽ですね。シーキングザダイヤは去年の日本テレビ盃G2以来の勝ち星で、5つ目の重賞タイトルを獲得しました。2着には、直線良く追い込んだ船橋のルースリンド(牡6・矢野義)。先行勢を見ながらの追走でロスなく回って来ました。ペースが上がった時に、少しついていけませんでしたかね。直線エンジンがかかってから猛追するもののクビ差届きませんでした。惜しい競馬でしたね。3着には愛知のキングスゾーン。今日は展開がきつかったですね。クーリンガーは6着。スタートで後手を踏んだ時点でこの馬の持ち味が出せる展開に出来なくなりましたね。ノボトゥルーは7着でした。武豊騎手の騎乗振りが光ったレースでしたね。

G1情報 ロングプライド(牡3・小野)は連闘になる為JCダートを回避し、ベテルギウスSへ。赤松賞を制したカレイジャスミン(牝2・宗像)、未勝利戦を勝ったエールドクラージュ(牝2・藤沢和)は阪神JFへ。東京S杯4着のゴスホークケン(牡2・斉藤)は、柴田善騎手で朝日杯FSへ。除外の場合は田中勝騎手でひいらぎ賞へ。アルゼンチン共和国杯を制したアドマイヤジュピタ(牡4・友道)は有馬記念へ。除外の場合は日経新春杯の予定。

 そして、ウオッカ(牝3・角居)のJC出走が正式に決まったようです。今日の調教で四位騎手騎乗で4ハロン50.2の時計を出せていますし、出てくるからには万全の態勢と見て良さそうですね。

 ミルコ・デムーロ騎手に短期免許が交付されました。期間は11月23日~12月23日まで。身元引受調教師は森調教師。身元引受馬主は吉田千津氏。99年以来、毎年のようにやって来てくれますね。今年もその騎乗技術でレースを盛り上げてくれるでしょう。

 昨日、軽症とお伝えしたアグネスアーク(牡4・河内)ですが、残念ながら、左第2中手骨々接を発症している事が判明しました。ジックリと立て直してもらいたいですね。

 03年のNHKマイルCを制したウインクリューガー(牡7・松元茂)が20日付で登録を抹消されました。今後は日高スタリオンステーションにて種牡馬になる予定です。通算成績は34戦5勝。G1、NHKマイルCを含む重賞2勝。お疲れ様でした。

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