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2007年11月20日 (火)

兵庫ジュニアGPの回顧

 昨日、左前繋靭帯炎と診断されていたアグネスアーク(牡4・河内)ですが、幸いにも軽症の左前跛行だったようです。今後も厩舎で様子を見るようですが、軽症であった事はなによりでしたね。ゆっくり立て直してもらいたいですね。

 今日は園田競馬で、交流重賞第9回兵庫ジュニアグランプリ(2歳G2・ダート1400m)が行われました。今年からG2に格上げとなり、暮れに行われる全日本2歳優駿に向けての重要なステップになっています。レースは地元のアルアルアル(牡2・田中範)が先手を取り、タカラストーン(牡2・国枝)が2番手で、やや前が競る格好となりました。その先行馬を見ながらの追走となったディアヤマト(牡2・高橋裕)が、残り600m辺りから進出して行き、直線あっさりと抜け出し、鞍上の柴山騎手がムチを使わなかった程の圧勝でした。タイムは1.28.7(良)。前走の北海道2歳優駿の時は、勝負処での反応が良く無かったですが、今回はすっと反応していました。次走も楽しみになるレース振りでしたね。2着には2番手から粘り込んだタカラストーン。前走は差して勝ちましたが、今回は積極的に前に付けて行きましたね。今回はディアヤマトにきっちりと目標にされた感じで、厳しいレースでしたね。ただ、ディアヤマト以外には負けていないので、この世代のダート路線ではトップクラスの力の持ち主だと言えますね。3着には逃げて粘ったアルアルアル。武豊騎手騎乗のビーチアイドル(牝2・加用)は6着。ほぼ最後方の位置取りから、勝負処で上がっていきましたが、直線は伸びませんでしたね。今日のレースを見た感じでは、ダートよりも芝の方が良さそうに思いますね。次走の巻き返しに期待ですね。メッサーシュミット(牡・川村)は追走に苦労し、見せ場なく8着に終わりました。

 ディアヤマトの父テイエムサンデーは今年の2歳が初年度産駒になる新種牡馬で、重賞初勝利となりました。数少ない産駒の中から重賞勝ち馬が出た事で、評価があがるといいですね。それにしてもサンデーの血は凄いですね^^;。

 そして、明日は浦和競馬場で、浦和記念(3歳上G2・ダート2000m)が行われます。JRAからは、2枠2番クーリンガー(牡8・岩元)和田騎手・56キロ、4枠4番ノボトゥルー(牡11・森)水野貴騎手・58キロ、5枠5番シーキングザダイヤ(牡6・森)武豊騎手・57キロの3頭が出走します。発走は15時25分。

 

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