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2007年11月 1日 (木)

行く馬、去る馬

 天皇賞・秋では6着に敗れたアドマイヤムーン(牡4・松田博)ですが、来年度から、北海道富川町のダーレージャパンスタリオンコンプレックスでの種牡馬入りがダーレージャパンから発表され、初年度の種付料が500万(受胎確認後9月末日支払)に決まったそうです。この額が高いかどうかは、分かりませんが、初年度種付料500万はクロフネと同じ額のようで、期待の高さが窺えますね。他にもディクタット(牡12)、ストーミングホーム(牡9)、ザール(牡12)らが新種牡馬として供用されるようです。アドマイヤムーンの今後の予定ですが、ジャパンカップに登録されたようですが、まだ出否は未定のようです。

 そして、こちらは表舞台から去る馬の話題です。97年に大外枠からの逃げ切りで皐月賞、東京優駿の2冠を達成したサニーブライアン(牡13)が種牡馬を引退し、北海道浦河町の優駿ビレッジAERUで乗馬になることが決まったようです。すでに去勢もおこなわれているようです。カゼニフカレテ(03年愛知杯GⅢ)、グランリーオ(05年中日新聞杯GⅢ)の2頭が重賞ウイナーとなっています。これからはゆっくりと過ごして欲しいと思いますね。お疲れ様でした。

 そして、03年にファルコンS、スワンSを勝ったギャラントアロー(牡7・崎山)が今日付で、登録抹消となるようです。ギャラントアローといえば、レースでの逃げっぷりもさることながら、調教VTRでいつもバテバテのシーンしか映らない馬という印象が残っています。今後は馬事公苑で乗馬になる予定だそうで、ゆっくりと過ごしてもらいたいですね。通算成績は42戦6勝。重賞は2勝でした。そして、シルヴァーゼット(牡6・田所)も登録を抹消されたようです。こちらは、今年に入ってからも2着1回3着3回と活躍していただけに残念ですね。今後はまだ未定のようです。通算成績は35戦4勝。2頭とも、お疲れ様でした。

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