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2007年11月12日 (月)

今週はG1マイルチャンピオンシップ

 今週の日曜日(11月18日)には、京都競馬場で、秋のマイル王決定戦第24回マイルCS(3歳上G1・芝1600m)が行われます。現在、フルゲート18頭に対して、外国馬1頭を含む32頭の登録があります。そのうちスイープトウショウ(牝6・鶴留)は引退し繁殖入り、コンゴウリキシオー(牡4・山内)は香港マイル出走の為の検疫の為、フサイチホウオー(牡3・松田国)はJCダートに出走を表明、以上の3頭を除いた出走可能馬は以下の通りです。

出走可能な順

ダイワメジャー(牡6・上原)57キロ

今、現在の出否は未定ですが、出て来れば当然1番人気に押されるでしょう。去年のマイルCS,今年の安田記念と制し、早め先頭の競馬は安定感があります。唯一の心配は、前走、天皇賞・秋で受けた目に見えないダメージでしょうか。

プリサイスマシーン(牡8・萩原)57キロ

芝・ダートを問わず、短距離で安定したレース振りが続きます。微妙に1600mは長い印象ですが、今回も自身の力は出してくるでしょう。

エイシンドーバー(牡5・小崎)57キロ

安田記念以来の競馬となり、どこまで体が出来ているかがカギとなるでしょう。切れ味鋭い末脚が持ち味。

スズカフェニックス(牡5・橋田満)57キロ

今年の高松宮記念の覇者。休み明けのスプリンターズSは9着に敗れたものの、叩いた上積みが見込めます。1600mも重賞勝ちがあり、まったく問題ない距離です。

ローエングリン(牡8・伊藤正)57キロ

G2、4勝の歴戦の雄。持てる力を発揮した時の強さは十分G1でも通用しますね。

アグネスアーク(牡4・河内)57キロ

天皇賞・秋で、他馬とぶつかりながらも2着と好走。どこまで強いのか正直計りかねている状態ですね。伸び盛りの勢いで2着続きに終止符を打ちたいところですね。マイルは十分守備範囲でしょう。

スーパーホネット(牡4・矢作)57キロ

勢いで言えば、この馬が1番でしょう。休み明け2戦を、共に強烈な末脚で快勝。初重賞のタイトルを手に入れました。やや距離不足の前走でも、圧勝しており、今回1600mになるのは好材料でしょう。京都コースm得意で(4.0.1.1)。

ピンクカメオ(牝3・国枝)54キロ

今年のNHKマイルCの勝ち馬。その後オークスでも5着と、間違いなく3歳牝馬のなかではトップクラスの能力の持ち主ですね。速い時計への対応がカギでしょうか。

フサイチリシャール(牡4・松田国)57キロ

前走、スワンSで久々に2着と好走。2歳時にG1勝ちがあり、スムーズに運べればチャンスはありそうですね。

コイウタ(牝4・奥平)55キロ

今年のヴィクトリアマイルの勝ち馬。その後アメリカ遠征を含め、3走結果が出ていませんが、前走8ちゃくもコンマ3秒差。上手く運べればチャンスはある。

ローレルゲレイロ(牡3・昆)56キロ

1勝馬ながら、G1での2着が2回など、力は十分。前走の負け方が気になりますが、G1メンバーでも一歩も譲りません。

マイネルシーガル(牡3・国枝)56キロ

休み明け2戦共に強い内容で、今の充実ぶりをアピール。着外がG1だけと言うのはちょっと気になりますが、今の勢いで突破できるでしょうか。

カンパニー(牡6・音無)57キロ

天皇賞・秋の3着馬。関屋記念で見せた脚が強烈でしたね。京都コースは得意で、連を外したのは、デビュー2戦目での重賞挑戦と、距離の合わない菊花賞のみ(2.1.0.2.)。

キングストレイル(牡5・藤沢和)57キロ

最近の好走は中山1600mに集中していますね。輸送に問題ありでしょうか。鞍上に岩田騎手を起用し意気込みは感じられます。

ジョリーダンス(牝6・堀)55キロ

今年の阪神牝馬Sを制し、安田記念でも3着と好走。休み明けを叩いた上積みが見込め、前走の様な事は無いでしょう。

サンバレンティン(牡6・佐々木晶)57キロ

先週の福島記念を使った為、出て来れば連闘となります。ローカルコースの1800~2000mが得意で、ここでは厳しいでしょうか。

ピカレスクコート(牡5・池江寿)57キロ

右回りに変わるのはプラスですし、叩いた上積みも見込めますが、前走がちょっと負けすぎですね^^;。

外国馬

ベクラックス(せん5・米)

今まで挑戦してきた欧州馬は見せ場無く敗れましたが、今年はアメリカからの挑戦ですね。戦績は27戦9勝。G1勝ちはウィッカーH(芝1600m)連覇の2勝で、マイルの持ち時計は1.32.6(良)55キロがあり、日本のスピード競馬にも対応は可能でしょう。

除外対象馬(回避馬が出た場合の繰り上がり順)

トウショウカレッジ(牡5・池添)、サクラメガワンダー(牡4・友道)、シンボリグラン(牡5・畠山)、トウショウヴォイス(牡5・小桧山)、ダンディズム(牡5・藤原英)、グレイトジャーニー(牡6・池江郎)、アンブロワーズ(牝5・平田)、キンシャサノキセキ(牡4・堀)、ニシノコンサフォス(牡7・宮本)、ステキシンスケクン(牡4・森)、メテオバースト(牡6・萩原)。

の順となっています。

 ダイワメジャーの出否が気になるところですが、除外対象のサクラメガワンダーの前走のレース振りを見ると是非出走させてあげたい気になりますね。今週はどの馬にもチャンスがありそうで、楽しみなレースとなりそうですね。

G1情報 シャドウゲイト(牡5・加藤征)が香港Cの招待馬に選出され、出走する事になりました。是非頑張ってもらいたいですね。

 06年に高松宮記念G1を制したオレハマッテルゼ(牡6・音無)が14日付で登録抹消となり、北海道浦河町のイーストスタッドで種牡馬になる事が決まりました。通算成績は38戦9勝。重賞は06年高松宮記念G1を含む2勝。お疲れ様でした。

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