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2007年11月に作成された記事

2007年11月30日 (金)

明日(12月1日)の競馬

 今週は2歳牝馬のG1にWSJSと盛りだくさんな阪神開催のスタートとなりますね。そして、中山競馬場では年末恒例のマラソンレース第41回ステイヤーズS(3歳上G2・芝3600m)が行われます。まずはそちらから。

 スタミナ自慢の馬達が集まりましたが、その中でもNO.1と言えそうな⑥トウカイトリック(牡5・松元省)を本命にしたいと思います。3000m以上のレースでは3着を外したのが06年の天皇賞・春のみですし、休み明けのアルゼンチン共和国杯2着も良く走っています。叩いた上積みの大きく、去年2着したルメール騎手とのコンビで、去年の雪辱を晴らすと見ました。相手には内から③リキアイサイレンス(牡6・佐藤正)。やや距離が微妙な気もしますが、ここに来ての充実度は高く、鞍上ペリエ騎手も心強いですね。⑩エイシンダードマン(牡3・大久保龍)。こちらは距離延長は歓迎のくちで、菊花賞4着の実績は侮れませんね。⑪ネヴァブション(牡4・伊藤正)。秋2戦の内容が物足りませんが、中山に変わるのはプラスですし、叩いて3走目、そろそろ走り頃ですね。⑫ワンダースティーヴ(牡3・小崎)。先手を取れればしぶといタイプですね。ここは上手く先手が取れそうな組み合わせとなってチャンスあり。以上ワイドで⑥から③⑩⑪⑫へ。

 続いて、阪神11RはWSJSの第2戦となるゴールデンホイップトロフィー(3歳上1600万下・芝1600m)です。例年、外国人ジョッキーがどう乗って来るか難しいレースとなっていますね。私の本命は⑤スマイルフォライフ(牝5・音無)にしたいと思います。阪神1600mは内が断然有利ですし、この馬にとって1ハロンでも距離が短縮されるのは好材料です。相手には内から②トウカイルナ(牝5・田所)。平坦向きな感じもしますが、力は十分あります。⑥ヤマカツブライアン(牡3・池添)。芝は勝利こそ無いもののこなせます。⑧スズカコズウェイ(牡3・橋田満)。昇級戦も素質は1番。ここも上位争いでしょう。⑨サンキンバスター(牡7・石坂)。前走は着順ほど負けておらず、叩いた上積みで。⑩カネトシツヨシオー(牡4・野村)。毎回確実に差して来ます。あとは展開が向くかどうか。⑪ハイソサエティー(牡3・小島太)。照準をピタリとここに合わせてきた感じですね。⑫ニュービギニング(牡3・池江郎)。距離短縮と手代わりで、新味に期待。⑭サンクスアロット(牝5・加藤敬)。距離は長いが、末脚勝負に賭ける。以上ワイドで⑤から②⑥⑧⑨⑩⑪⑫⑭へ。

明日の注目馬

 中山7R⑧ジェイケイボストン(せん4・坂本勝)。走りなれた中山1200m、乗り慣れた北村宏騎手に代わって、ここは好レースを期待。

 阪神10R④マイネトゥインクル(牝2・西園)。前走の末脚が強烈。内で上手く脚を溜めれれば。

 中京12R⑧フィールドミューズ(牝4・橋本寿)。休み明けども大丈夫なタイプですし、1000万でも好走実績があり、ここは決めたいところ。

 12月5日(水)に香港ハッピーバレー競馬場で行われる、第10回キャセイパシフィックインタ-ナショナルジョッキーズチャンピオンシップに岩田騎手が参加する事になりました。日本代表として頑張ってもらいたいですね。

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2007年11月29日 (木)

阪神JF出走馬確定

 今週の日曜日(12月2日)に、阪神競馬場で行われる第59回阪神ジュベナイルフィリーズ(2歳牝G1・芝1600m)の出走馬が決まりました。収得賞金上位の12頭に加え、16分の6の抽選を潜り抜けた馬達は以下の通りです。

アロマキャンドル(牝2・河野)藤田騎手(斤量は全馬54キロ)

ヴァリアントレディ(牝2・中尾正)和田騎手

エイシンパンサー(牝2・平田)岩田騎手

エイムアットビップ(牝2・矢作)福永騎手

エフティマイア(牝2・矢野進)蛯名騎手

オディール(牝2・橋口)安藤勝騎手

カレイジャスミン(牝2・宗像)北村宏騎手

グラーフ(牝2・田所)北村浩騎手

シャランジュ(牝2・本間)村田騎手

トラストパープル(牝2・河野)田中勝騎手

トールポピー(牝2・角居)池添騎手

ニシノガーランド(牝2・武藤)プラード騎手

ハートオブクィーン(牝2・水野)小野騎手

マイネブリッツ(牝2・中村均)川田騎手

ヤマカツオーキッド(牝2・池添)ホワイト騎手

ラルケット(牝2・和田)パスキエ騎手

レジネッタ(牝2・浅見)武豊騎手

レーヴダムール(牝2・松田博)藤岡佑騎手

以上の18頭に決まっています。注目のフサイチホウオーの全妹トールポピーやファンタジーS3着のエイシンパンサーなどが見事に抽選を突破しましたね。阪神競馬場が改装されて新しくなった1600mのコースで行われる2度目のレースですが、去年のウオッカ(牝3・角居)に続くニューヒロイン誕生を期待しましょう。

G1情報 ジャパンカップ14着のドリームパスポート(牡4・松田博)は有馬記念へ。鞍上は未定。

 そして、ジャパンカップで15着に敗れたローゼンクロイツ(牡5・橋口)ですが、左第一指骨を剥離骨折した事が判明。全治には3ヶ月以上掛かる見込みだそうです。ゆっくり治して、また元気な姿を見せてもらいたいですね。

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2007年11月28日 (水)

第21回WSJS騎乗馬決定

 今週末、阪神競馬場を舞台に繰り広げられる第21回ワールドスーパージョッキーズシリーズの騎乗馬が決定しました。まずは出場するジョッキーの紹介からです。JRA所属騎手は、関東リーディング1、2位の田中勝春騎手、 後藤浩輝騎手、関西リーデシング1、2、3位の武豊騎手、岩田康誠騎手、安藤勝巳騎手とサマージョッキーシリーズ優勝の角田晃一騎手の計6名。地方競馬代表騎手は、スーパージョッキーズトライアルを勝ち抜いた赤岡修次騎手(高知)。 海外招待騎手は、エドガー・プラード(米)、ジュリアン・ルパルー(米)、ステファン・パスキエ(仏)、アンドレアシュ・シュタルケ(独)、セバスチャン・サンダース(英)、クレイグ・ウィリアムズ(豪)、オビー・ボッソン(新)、ダグラス・ホワイト(香)の計8名なっています。

 各レースの騎乗馬は以下の通りです。赤字のアルファベットは馬のグループ分けです。

土曜日9Rゴールデンブーツトロフィー3歳上1000万下・芝2000m)

クラクエンスキー(牡6・羽月)シュタルケ騎手 

ダブルティンパニー(牡5・松田国)後藤騎手  

トシザショーマ(牡6・音無)ホワイト騎手 

パッシングマーク(牡4・浅見)武豊騎手 

アドマイヤゴルゴ(牡3・橋田満)ルパルー騎手 

スズカダーク(牡4・武宏)ボッソン騎手 

ブラックシャンツェ(牡3・長浜)パスキエ騎手 

アヴェンティーノ(牡3・中尾正)安藤勝騎手 

アキノレッドスター(牡4・藤岡健)赤岡騎手 

イイデレインジャー(牡3・池添)岩田騎手 

ウィルビーキング(せん3・松元省)プラード騎手 

ケンブリッジマイア(牝4・森)角田騎手 

ストンコールド(せん5・安達)田中勝騎手 

フェルヴィード(牡3・池江郎)ウィリアムス騎手 

フレアリングベスト(牡6・本郷)サンダース騎手 

土曜日11Rゴールデンホイップトロフィー(3歳上1600万下・芝1600m)

サンクスアロット(牝5・加藤敬)ルパルー騎手 

スズカコーズウェイ(牡3・橋田満)パスキエ騎手 

ニュービギニング(牡3・池江郎)ボッソン騎手 

カネトシツヨシオー(牡4・野村)赤岡騎手  

トウカイルナ(牝5・田所)岩田騎手 

ハイソサエティー(牡3・小島太)安藤勝騎手 

ヤマカツブライアン(牡3・池添)プラード騎手 

サンキンバスター(牡7・石坂)サンダース騎手 

スマイルフォライフ(牝5・音無)田中勝騎手 

ヒシアスペン(牝3・佐山)角田騎手 

ワイルドファイヤー(牡8・柄崎)ウィリアムス騎手 

キタサンメッセージ(牝5・須貝)後藤騎手 

サクライナセ(せん6・的場)ホワイト騎手 

ノーザンキッズ(牡7・安田隆)武豊騎手 

プリンスコウベ(牡6・柴田光)シュタルケ騎手  

日曜日10Rゴールデンサドルトロフィー(3歳上1000万下・芝1400m)

インプレッション(せん5・沖)プラード騎手 

セイウンワキタツ(牡4・田所)安藤勝騎手 

マルブツライト(牡5・北出)岩田騎手 

ミスティラブ(牝5・増本)赤岡騎手 

シルクドラグーン(牡4・山内)ウィリアムス騎手 

トーワユメジ(牡5・佐山)サンダース騎手 

ニホンピロリビエラ(牡5・大橋)角田騎手 

ヤマニンアリエル(牝5・浅見)田中勝騎手 

カントリースタイル(牝7・目野)ホワイト騎手 

ラブネスオブパリ(牝5・加藤征)シュタルケ騎手  

ランドベスト(牡5・安達)武豊騎手 

ワンダースター(牡3・領家)後藤騎手 

アマノサクシード(牡6・湯窪)ルパルー騎手 

スズカローズマリー(牝4・橋田満)パスキエ騎手 

ヨバンマツイ(牡5・阿部)ボッソン騎手 

日曜日12Rゴールデンスパートロフィー(3歳上1000万下・ダート1800m)

コートユーフォリア(牡3・岡田)サンダース騎手 

タガノサイクロン(牡4・池添)角田騎手 

ネイキッド(牡3・浜田)ウィリアムス騎手 

メイショウゲンスイ(牡3・白井)田中勝騎手 

サンワードラン(牡5・白井)シュタルケ騎手  

セレスクラブ(牡5・鮫島)武豊騎手 

ダイナミックグロウ(牡3・目野)ホワイト騎手 

ナナヨーヒマワリ(牡6・小原)後藤騎手 

セルフリスペクト(牡6・鈴木伸)ルパルー騎手 

フサイチギガダイヤ(牡4・森)ボッソン騎手 

ランダムシード(牡5・宗像)パスキエ騎手 

ヴィオラポンポーサ(牡6・高木)安藤勝騎手 

マチカネモエギ(牡6・南井)赤岡騎手 

ヤマタケゴールデン(牡4・畠山)岩田騎手 

リスキーアフェア(牡5・勢司)プラード騎手 

以上のように決まっています。

 今週はG1と共に、名手15名の手綱捌きを堪能したいと思います^^。

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日曜、中京では中日新聞杯

 今週の日曜日(12月2日)、中京競馬場では第43回中日新聞杯(3歳上父内G3・芝2000m・ハンデ)が行われます。父内国産限定レースとしては今年が最後となりますね。来年からは混合のレースに変わる事に決まっています。父内国産馬全盛ともいえる現在の状況からして、自然な流れなのかもしれませんね。今年はフルゲート18頭に27頭の登録があります。現時点で出走可能なアドマイヤフジ(牡5・橋田満)とマヤノライジン(牡6・梅内)が回避予定(いずれも鳴尾記念を予定)で、収得賞金1500万以上の馬17頭は出走可能となりそうで、収得賞金1200万の5頭から抽選となりそうです。登録馬は以下の通りです。

出走可能な順

フサイチホウオー(牡3・松田国)56キロ、タスカータソルテ(牡3・藤原英)55キロ、マイネルキーロフ(牡3・中村均)53キロ、トップガンジョー(牡5・和田)57キロ、トウショウパワーズ(牡5・鶴留)54キロ、マイハッピークロス(牡5・西浦)54キロ、タマモサポート(牡4・藤岡健)55キロ、エアアドニス(牡5・伊藤正)54キロ、センカク(牡5・池上)53キロ、ゴールドキリシマ(牡3・梅田)53キロ、アドマイヤフジ(牡5・橋田満)57.5キロ、マヤノグレイシー(牡8・坂口大)53キロ、マヤノライジン(牡6・梅内)56キロ、ルーベンスメモリー(牡7・高橋祥)53キロ、サンライズマックス(牡3・増本)53キロ、ランペイア(牝3・松田国)50キロ、トップオブツヨシ(牡4・鶴留)52キロ、モリノミヤコ(牡5・高橋義)51キロ、マイネルポライト(牡4・西浦)54キロ。

収得賞金1200万

パープルファルコン(牡7・境)51キロ、ニュービギニング(牡3・池江郎)53キロ、ダイレクトキャッチ(牡3・上原)53キロ、ホッコーパドゥシャ(牡5・浜田)52キロ、ハロースピード(牝3・相沢)51キロ。

除外対象馬

ワイルドファイヤー(牡8・柄崎)49キロ、アクセルカフェ(牡3・山内)50キロ、エーティーボス(牡3・湯窪)50キロ。

以上のようになっています。JCダートからの連闘となるフサイチホウオー、京都新聞杯勝ちのタスカータソルテや勢いのあるマイネルキーロフ、ゴールドキリシマ、サンライズマックスなどの3歳勢がどういったレースを見せるか楽しみなレースとなりそうですね。

G1情報 ジャパンカップに出走したメイショウサムソン(牡4・高橋成)、ポップロック(牡6・角居)、ウオッカ(牝3・角居)、デルタブルース(牡6・角居)、フサイチパンドラ(牝4・白井)、インティライミ(牡5・佐々木晶)、コスモバルク(牡6・田部)らは有馬記念へ。フサイチパンドラの鞍上は引き続き藤田騎手。

 ジャパンカップダート3着のサンライズバッカス(牡5・音無)、4着のメイショウトウコン(牡5・安田伊)、7着のブルーコンコルド(牡7・服部)は東京大賞典へ。ワイルドウワンダー(牡5・久保田)、ドラゴンファイヤー(牡3・久保田)は放牧に出され、ワイルドワンダーは根岸S、ドラゴンファイヤーは平安Sを使ってフェブラリーSの予定。

 阪神JFに出走するラルケット(牝2・和田)の鞍上がWSJSに来日するステファン・パスキエ騎手に決まりました(横山典騎手が騎乗停止中の為)。パスキエ騎手は11月15日時点で、167勝、獲得賞金と共にフランスで年間トップの成績を挙げています。ラルケット陣営にとっては心強いピンチヒッターを手に入れましたね。

 そして、岩手競馬に転厩していたタイガーマスク(牡3)が2戦2勝の成績を挙げ、再転入の条件を満たした為、藤沢和厩舎に戻ることになったようです。中央復帰初戦は12月23日の中山、3歳500万下に武豊騎手で出走を予定しているようです。また、頑張ってもらいたいですね。

 

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2007年11月27日 (火)

土曜日、中山ではステイヤーズS

 今週の土曜日(12月1日)、中山競馬場で、日本一長い平地重賞の第41回ステイヤーズS(3歳上G2・芝3600m)が行われます。今年はフルゲート16頭に17頭の登録があり、出走可能な馬は以下の通りです。

出走可能な順 トウカイトリック(牡5・松元省)、ネヴァブション(牡4・伊藤正)、リキアイサイレンス(牡6・佐藤)、アドマイヤモナーク(牡6・松田博)、マキハタサイボーグ(せん5・新川)、チェストウイング(牡6・秋山)、ハイアーゲーム(牡6・大久保洋)、ゴーウィズウィンド(牡8・国枝)、セイワクリスタル(牡6・鈴木伸)、ルーベンスメモリー(牡7・高橋祥)、ワンダースティーヴ(牡3・小崎)、パープルファルコン(牡7・境)、アグネストレジャー(牡5・長浜)、アドマイヤグローリー(牡4・友道)、ショートローブス(牡7・相沢)、メジロトンキニーズ(牝5・高橋裕)。

除外対象馬 エイシンダードマン(牡3・大久保龍)。

以上のようになっています。サンツェッペリン(牡3・斉藤)の回避は残念ですが、天皇賞・春3着でアルゼンチン共和国杯2着のトウカイトリックや、同レース3着で、一皮剥けた印象のあるリキアイサイレンス、復活を目指すネヴァブションらを中心に、力を付けて来たアドマイヤグローリーやワンダースティーヴなど、スタミナ自慢の精鋭が揃いました。後、除外対象ですが、菊花賞で力を見せたエイシンダードマンも出走出来れば、面白い存在になりますね。年末恒例のマラソンレース、ステイヤーズSをジョッキーの駆け引きなどにも注目しながら楽しみましょう。

G1情報 マイルCSを制したダイワメジャー(牡6・上原)が有馬記念への参戦を発表しました。ダイワスカーレット(牝3・松田国)も出走する可能性が高く、兄妹対決がG1で実現する可能性が高くなってきましたね。両馬共に出走の場合、安藤勝騎手がどちらに騎乗するかは、まだ決まっていません。そして、ダイワメジャーは有馬記念が引退レースとなり、来春から社台スタリオンステーションで種牡馬入りとなります。すでに総額18億円のシンジケート(3000万×60口)が組まれており、即日満口となったようです。生産者の方々の期待の大きさもうかがえますね。

JCダートを制したヴァーミリアン(牡5・石坂)は東京大賞典(12月29日・大井)へ。阪神JFで抽選待ち(16分の6)のトールポピー(牝2・角居)の鞍上は、引き続き池添騎手。

 オーストラリアの06/07シーズンの最優秀ステイヤーに去年のメルボルンCを制したデルタブルースが選ばれました。オーストラリアの代表馬に日本調教馬が選ばれたのは初めてとなります。おめでとうございました。個人的にはデルタブルースのような特徴を持った馬にこそ、長期海外遠征に行ってもらいたいと思うのですが。

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2007年11月26日 (月)

今週はG1阪神JF

 ジャパンカップウィークが終わり、今週の日曜日(12月2日)には阪神競馬場で2歳女王を決める1戦、第59回阪神ジュベナイルフィリーズ(2歳牝G1・芝1600m)が行われます。去年は、その後ダービーを制覇するウオッカ(牝3・角居)が強烈なインパクトを残したレースでしたね。今年はフルゲート18頭に29頭の登録があり、賞金獲得順で上位の12頭は出走可能で、残る6枠は収得賞金400万の16頭から抽選での出走となります。登録馬は以下の通りとなっています。

出走可能な順

エフティマイア(牝2・矢野進)

父フジキセキ 母カツラドライバー 母父ニホンピロウイナー 新馬、OP特別、新潟2歳Sと3連勝。休養明けの京王杯2歳Sは稍重の馬場に苦しんで13着と敗れています。夏の勢いを取り戻せれば勝てるチャンスはありそうですね。来年の2月で定年を迎える矢野進調教師にG1をプレゼントしたいところ。

ハートオブクィーン(牝2・水野)

父ジョリーズヘイロー 母マイシークレット 母父ウッドマン 地方在籍時にラベンダー賞、函館2歳Sと連勝。中央移籍後、初出走となった京王杯2歳Sは10着に敗れています。中央の軽い馬場への適正に疑問が残りますね。

オディール(牝2・橋口)

父クロフネ 母キュンティア 母父ダルシャーン 休み明けとなったりんどう賞はエイムアットビップに敗れたものの、前走ファンタジーSでは鮮やかな勝利でした。折り合いもつき、鞍上の指示にもすっと反応するようで現段階でV候補の最有力でしょう。母キュンティアは97年のこのレースの2着馬で、母の取れなかったタイトルをものに出来るでしょうか。

エイムアットビップ(牝2・矢作)

父アグネスデジタル 母ドリームクロス 母父トニービン 初勝利まで3戦を要しましたが、未勝利、りんどう賞の勝ちっぷりが圧巻。前走ファンタジーSでは、ハイペースの逃げが災いしオディールに逆転を許しました。スピードがあり過ぎる為に、自身との戦いになりそうですね。

アロマキャンドル(牝2・河野)

父フレンチデピュティ 母エアインセンス 母父サンデーサイレンス  前走いちょうSは、すんなり番手から直線もしっかり伸びるレース振り。京王杯2歳Sを制するアポロドルチェや、東スポ杯3着のスマイルジャックに勝っており、能力はかなりのものがありそうですね。

マイネブリッツ(牝2・中村均)

父パラダイスクリーク 母デンコウセッカ 母父リヴリア 前走ききょうSは途中からハナに立ち、そのまま粘りこんだレースでした。このレース2着はレッツゴーキリシマ。牡馬相手にもまれた経験がここで活きるでしょうか。

ヤマカツオーキッド(牝2・池添)

父ダンスインザダーク 母ヤマカツスズラン 母父ジェイドロバリー 母ヤマカツスズランは99年のこのレースの覇者。前走札幌2歳Sは先手を取れず10着に敗れましたが、先手が取れた2走がしぶといレース振り。現時点では母と同じく逃げがベストでしょうか。

シャランジュ(牝2・本間)

父テンビー 母レパーティー 母父コマンダーインチーフ 新潟2歳Sは16番人気ながら大外強襲で2着。前走デイリー杯でも一端は2着かと言った脚を見せました。末脚は確かで、混戦になれば浮上して来そうですね。

カレイジャスミン(牝2・宗像)

父タヤスツヨシ 母ラピュセル 母父エリシオ 赤松賞は早め先頭から押し切っての勝利。4着に敗れた札幌2歳Sは、早目に外から来られ、かなり厳しい競馬になったものの、ゴール寸前まで粘りました。切れる脚はないものの、早目先頭からゴールまで良い脚を長く使えるタイプのようです。

トラストパープル(牝2・河野)

父マイネルラヴ 母サストワンダー 母父レオダーバン くるみ賞を勝ち2勝目。レースは5番手で我慢させましたが、やや行きたがっていましたね。今回距離は伸びるので折り合いがカギでしょうか。

ラルケット(牝2・和田)

父ファルブラヴ 母アズサユミ 母父サンデーサイレンス 新馬、サフラン賞と連勝中。サフラン賞では、中団内を追走から直線34秒0の脚で差し切りました。折り合いにも不安はなさそうです。G1のペースなら更に切れを増す可能性もありますね。

レジネッタ(牝2・浅見)

父フレンチデピュティ 母アスペンリーフ 母父サンデーサイレンス 新馬戦10着の後、未勝利、2歳500万と連勝中。特に前走は3番手追走から上がり33秒7での勝利。ただデビューから馬体重がすでに20キロ減、絞れて動きが良くなったとも言えるが、これ以上は減らしたく無い所でしょうか。

収得賞金400万(16頭から抽選で6頭が出走可能)

ヴァリアントレディ(牝2・中尾正)、エイシンパンサー(牝2・平田)、エールドクラージュ(牝2・藤沢和)、オペラセリア(牝2・大根田)、グラーフ(牝2・田所)、サマーファインデイ(牝2・宮)、デューン(牝2・谷)、ドリームローズ(牝2・池江寿)、トールポピー(牝2・角居)、ニシノガーランド(牝2・武藤)、ブラックエンブレム(牝2・小島茂)、マイネトゥインクル(牝2・西園)、マルターズオリジン(牝2・水野)、ミゼリコルデ(牝2・音無)、ラベ(牝2・橋口) レーヴダムール(牝2・松田博)。

除外対象馬 アルペンリリー(牝2・石毛)となっています。

 1勝馬の中にもファンタジーS3着のエイシンパンサーや、フサイチホウオーの全妹トールポピー、新馬戦の内容が良かったラベなど楽しみな馬がたくさんいますね。桜花賞と同じ舞台という事で、来年のクラシックを占う上でも重要な1戦となりそうですね。

G1情報 ステイヤーズSに出走を予定していたサンツェッペリン(牡3・斉藤)が蕁麻疹の為に回避し、有馬記念に向けて調整されるようです。

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2007年11月25日 (日)

今日(ジャパンカップ・G1)の回顧

 三日間開催の最終日、東京競馬場で第27回ジャパンカップ(3歳上G1・芝2400m)が行われました。レースは横山典騎手騎乗のチョウサン(牡5・清水利)が予想外の逃げに出て、1000mを1分00秒1のゆったりした流れの中、内の5番手で脚を溜めたアドマイヤムーン(牡4・松田博)が直線もう内を突いて、ゴール寸前、猛然と追い上げるポップロックの追撃をアタマ差凌ぎ切り1着。タイムは2.24.7(良)。不利を受けた前走天皇賞・秋とはうって変わって、内枠と直線で内側が伸びる事を最大限に活かしたレース振りでしたね。2400mの距離はベストとは言えない距離なだけに、この勝利は大きな1勝となりますね。通算成績は17戦10勝。G1・3勝を含む重賞8勝目。おめでとうございました。そして、レース後、有馬記念には出走せず、引退する事が発表されたようです。

 2着には私の本命ポップロック(牡6・角居)。本当にあと1歩でしたね。3番手の内を追走も、4コーナー辺りでややもたつく感じでした。直線もゴール前でようやくエンジンが掛かった感じでしたね^^;。メイショウサムソンにはきっちりと逆転したものの、勝ち馬とは瞬発力の差が出た印象ですね。こういった走りがこの馬の特徴ですから、この馬の力は出せているのでしょうね。G1制覇は次走の有馬記念に期待しましょう。

 3日連続重賞勝ちの期待の懸かった武豊騎手騎乗のメイショウサムソン(牡4・高橋成)は3着。中団内目追走から外に出しそのまま大外を回して差し込んで来ましたが、最後は脚があがってしまいました。メイショウサムソンの力を信じてのコース選択だったのでしょうね。自身の力は出していると思いますので、今回は勝った馬に上手く乗られたと言ったところでしょうか。個人的には2000mで見せるパフォーマンスがベストのように思えます。

 エリザベス女王杯の出走取り消しから立て直したウオッカ(牝3・角居)は4着。まずは、無事に回って来てくれてほっとしています^^;。レースは最後方待機から、直線も最大限にロス無く回り(審議の対象になりましたが^^;)、ラスト3ハロンは33秒6の最速をマークしましたが、展開に泣きましたね。ただ、古馬の最高レベルとの対戦ですから悲観する内容ではないですね。むしろ、やれる自信が出たのではないでしょうか。

 続いては、京都11RアンドロメダS(3歳上OP・芝2000m・ハンデ)です。去年のこのレースの勝ち馬アサカデフィート(せん9・鶴留)が最後方待機から、直線大外から豪快に差しきり1着。タイムは1.58.7(良)。この馬の頑張りには頭が下がりますね^^;。展開も向いたとはいえ、あの末脚ですか^^;。これで今年2勝目、まだまだ行けそうですね。2着にも直線外から良く伸びたトウカイエリート(牡7・松元省)。天皇賞・春以来の競馬でしたが、力のあるところを見せました。次走が楽しみですね。1番人気のサクラメガワンダー(牡4・友道)は内々3番手追走から、直線も内を突きましたが前が壁になり行き場をなくしてしまいました。最後こじ開けて伸びたものの3着に終わりました。惜しい競馬でしたね。力は断然だけに次走の巻き返しに期待ですね。私の本命アップドラフト(牡5・安田隆)は8着。時計面で限界があるでしょうか。勝負処から一気に速くなり決め手勝負になったのもきつかったですね。

 中京11R納屋橋S(3歳上1600万・芝1200m・ハンデ)です。レースは中団外目追走から、直線よく伸びたプリンセスルシータ(牝5・松田国)が1着。タイムは1.07.9(良)。今までは差しては来るものの届かずと言ったレースが続きましたが、今日はすばらしい伸びでしたね。メイショウドトウの半妹でもあり、更なる活躍を期待したいですね。2着には、私の本命のダンディーズケア(牡4・二ノ宮)。5、6番手を楽に追走から直線勝ったかと思いましたが、勝ち馬の末脚にやられましたね。スピード決着にも対応して来ていますので今後が楽しみな1頭ですね。中京巧者のシルクヴェルリッツ(牡5・音無)が直線馬群を縫うように差して来て3着に入りました。

今日の注目馬

 東京9R⑭アップルサイダー(牡3・菅原泰)は14着。後方待機から直線勝負に出ましたが伸びませんでした。このクラスではちょっと厳しいですかね。個人的には1600m辺りに使ってもらいたいですが。

 京都3R⑤グッドバニヤン(牡2・北出)は2着。折り合いはなんとかつきましたが、僅かに及びませんでしたね。スピードがありそうなので、距離を短くしてみるのもいいかも知れません。

 中京5R⑩ツルマルローズ(牝3・谷)は1着。3番手の外目追走から直線3頭の叩き合いを制しました。やはり、ダートは向く感じですね。

 中京10R④ローレルアクシス(牡3・鶴留)は1着。今日は2番手からの競馬。スムーズに運べきっちりと結果を出しましたね。この勝利で、同馬を管理する鶴留調教師はJRA通算500勝を達成されています。史上103人目。現役では19人目の達成となります。おめでとうございました。

 中京9Rで1着に入線したマースエンペラー(牡5・藤岡健)が7着に降着となり、藤岡康太騎手が騎乗停止の処分を受けています。開催日4日間の騎乗停止となります。

 内容の濃いい3日間開催が終わり、今年の競馬も残すところあと4週となりましたね。有馬記念まで、まだまだ良いレースを期待しましょう。それでは、1週間頑張りましょう^^。

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2007年11月24日 (土)

明日(ジャパンカップ・G1)の競馬

 まずは、東京10R第27回ジャパンカップ(3歳上G1・芝2400m)からです。ディラントーマスが出走できなくなるアクシデントもあり、外国勢は寂しいメンバーとなりましたが、日本勢ではウオッカ(牝3・角居)の参戦もあり、かなりの好メンバーとなりましたね。

 私の本命は②ポップロック(牡6・角居)にしたいと思います。休み明けの京都大賞典では、インティライミ(牡5・佐々木晶)に敗れたものの、スピード競馬に対応出来たレースでした。続く天皇賞・秋はスタートで狭くなり後方の位置取りになりながらも、最後は良く詰めてきました。今回は叩き3走目ですし、得意と思われる東京2400mの舞台です。プラスαが一番多いのではないでしょうか。悲願のG1初制覇に期待です。相手は5頭。1番手は⑩メイショウサムソン(牡4・高橋成)。天皇賞・秋を制しG1・4勝目。1度使われて更に上積みがありそうです。2番手は⑨インティライミ(牡5・佐々木晶)。重賞2連勝で復活をアピール。前走後はここを目標にきっちりと仕上げたようです。逆転までありそうですね。後は⑥ヴィクトリー(牡3・音無)。ルメール騎手に代わり、新味が出そうです。力も勿論通用します。⑪ウオッカ(牝3・角居)。エリザベス女王杯の出走除外から立て直しての参戦となります。じっくりと調子を見極めての出走決定ですから力は出せるのでしょう。舞台はダービー制覇の東京2400mですし、斤量53キロは有利ですね。⑭ドリームパスポート(牡4・松田博)。骨折明けの1戦ですが、牧場でしっかり乗り込まれてからの帰厩で、追い切りも動いていますから、十分ここでもやれるのではないでしょうか。以上ワイドで②から⑥⑨⑩⑪⑭へ

 続いて、京都11RアンドロメダS(3歳上OP・芝2000m・ハンデ)です。本命には②アップドラフト(牡5・安田隆)を挙げます。叩き3走目の今回、距離の2000m、斤量54キロ、内枠に入った事などプラスαが多いですね。ワイド②から①③⑤⑥⑦⑩へ。

 中京11R納屋橋S(3歳上1600万・芝1200m・ハンデ)です。このレースの本命は⑬ダンディーズケア(牡4・二ノ宮)です。芝1200mでは3着以下がありませんし、5月に中京で1000万下を勝ったレースが強かったですね。トップハンデの57キロは力の証明ですね。ワイド⑬から④⑤⑧⑩⑭⑮⑯⑰⑱へと手広く。

明日の注目馬

 東京9R⑭アップルサイダー(牡3・菅原泰)。良馬場で見直し。

 京都3R⑤グッドバニヤン(牡2・北出)。前走はやや、掛かり気味でした。上手く折り合えればここでは上位。

 中京5R⑩ツルマルローズ(牝4・谷)。ダート向きそうですね。

 中京10R③ローレルアクシス(牡3・鶴留)。前走は外を回った分の差。叩き2走目でもありチャンス。

 それでは、明日も良い馬券を^^。

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今日(JCダート・G1)の回顧

 三日間開催の中日の今日は、東京競馬場で第8回ジャパンカップダート(3歳上G1・ダート2100m)が行われました。レースはエイシンロンバート(牡5・小崎)が1000m59秒の速いペースで引っ張り、2番手のキャンディデートが早めに並びかける展開でした。そんな中、中団やや後方追走から3~4コーナーから徐々に外を進出し直線しっかりと伸びたヴァーミリアン(牡5・石坂)が1着。タイムは2.06.7(良)レコード決着でした。本当に強い内容でしたね。力で捻じ伏せた印象です。来年のドバイへの再挑戦に期待したくなる内容でした。ヴァーミリアンは通算成績20戦9勝。JRAのG1は初制覇(交流G1は2勝)。重賞は7勝目。武豊騎手はJCダートは4勝目。JRA・G1は60勝目、重賞は250勝目となりました。石坂正調教師は、去年のアロンダイトに続いての勝利。おめでとうございました。

 2着には、終始内々を回ったフィールドルージュ(牡5・西園)。距離ロスなく、上手く立ち回って直線抜け出した時は勝ったかと思いましたね。横山典騎手の好騎乗だったと思います。馬の方も確実に力を付けていますし距離もこの位あった方が良さそうですね。

 3着には、後方待機から直線勝負に賭けたサンライズバッカス(牡5・音無)。やや長いと思われる距離でしたが、しっかりと3着を確保しましたね。今、調子が良さそうなので、フェブラリーSまで維持したいところですね。

 5着に入ったワイルドワンダー(牡5・久保田)は上手く折り合いもつき、直線内から1度は先頭に立つ見せ場を作りました。最後はやはり距離でしょうが、適距離に戻ればG1も狙えるのではないでしょうか。追記 岩田騎手のコメントでは向う正面で掛かったとの事です。

 私の本命のフリオーソ(牡3・川島)は10着。2コーナーでブルーコンコルドに来られてきつい展開でしたね。まだ経験が少ないですから、今後の成長に期待ですね。また中央に挑戦してもらいたいと思います。

 続いて京都11R貴船S(3歳上1600万・ダート1200m)です。好スタートから2番手に控えたタイセイアトム(牡4・矢作)が4コーナーで一気に仕掛けて先頭に立ち、ルミナスポイント(牝4・安田隆)の追撃をハナ差交わして1着。タイムは1.11.0(良)。有力馬がもたついた4コーナースパートは佐藤哲騎手の好判断でしたね。2着にはルミナスポイント。こちらは短距離ダートでは底を見せておらず、このクラスではすぐにチャンスが来るでしょう。スナークユーチャン(牡3・嶋田)が、ほぼ最後方の位置から追い込んで3着。1番人気で、私の本命でもあったワールドハンター(牡3・坂口正)は4着。行くところ行くところで詰まってしまいましたね。能力負けでは無いだけに残念なレースとなりました。次走以降の巻き返しに期待したいですね。

今日の注目馬

 東京9R⑰リミットブレーカー(牡3・上原)は3着。上手く脚を溜め、直線追い込みましたが僅かに及びませんでした。しかし、良馬場ならば、このクラスでも通用しますね。

 京都10R⑭モンサンミシェル(牝3・鶴留)は4着。この馬の力は出せていると思いますね。少しずつ切れが出てきています。

 京都12R⑧シュガーヴァイン(牝3・河内)は2着。位置取りが後ろになりすぎました。それでも最後はもの凄い脚で追い込みましたが僅かに及びませんでした。スタートしてから頭を上げて走っていましたから、気性面での成長に期待ですね。

 中京7R⑤ヤマノキングアロー(牡3・的場)は11着。すっと先行したものの、動けない位置に入ってしまい、直線向くところで最後方これでは^^;。叩いた次走の巻き返しに期待ですね。

 中京12R⑨グッドキララ(牡3・川村)は8着。先手を取ったものの、途中からコアレスウィークに交わされて、きつい展開でした。叩いた次走はもっと走れるでしょう。

 そして、東京12Rをミルクトーレル(牝3・昆)で制した藤田騎手が、JRA年間100勝を達成しました。6年連続6回目の達成となります。今年は3月下旬までの騎乗停止や怪我などで騎乗出来ない週もあっての達成ですから価値がありますね。大舞台での活躍にも期待したいですね。おめでとうございました。

 京都11RでA・スボリッチ騎手が騎乗停止の処分を受けています。期間は開催日4日間となっています。

 それでは、また後ほど^^。

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2007年11月23日 (金)

明日(JCダート・G1)の競馬

 まずは、ダートチャンピオンを決める1戦、東京11R第8回ジャパンカップダート(3歳上G1・ダート2100m)からです。ここは、④フリオーソ(牡3・川島)を本命に推したいと思います。休み明けの前走は、やや行きたがる面を出しながらの2着。ダートでは底を見せておらず、叩いた上積みが期待出来ます。今回は逆転も可能と見ました。やはり、相手筆頭は前走JBCクラシックでフリオーソに先着している⑦ヴァーミリアン(牡5・石坂)。前走は強いの一言でしたね。外す理由が見当たりませんね^^;。次に挙げるのは⑫ドラゴンファイヤー(牡3・久保田)。この3連勝は本当に強い内容でしたね。オークランドRCT、シリウスSで見せた末脚ならば4連勝でG1奪取も可能でしょう。後は内から①サンライズバッカス(牡5・音無)。今、本当に具合が良さそうで、混戦になれば突っ込んで来ます。⑧メイショウトウコン(牡5・安田伊)。エルムSが強い内容でした。距離延長も問題なしで、展開が向けば。⑩ワンダースピード(牡5・羽月)。スタミナ十分ですし、前走で見せた切れ味が今までにないものでしたね。⑪フィールドルージュ(牡5・西園)。前走叩いた上積みと、距離延長で。⑬ブルーコンコルド(牡7・服部)。距離はやや長いものの、こなせない距離ではなく底力に期待。以上単④とワイド④から①⑦⑧⑩⑪⑫⑬へ。

 続いて、京都11R貴船S(3歳上1600万・ダート1200m)です。ここは前走圧勝の④ワールドハンターを本命に挙げます。芝・ダート共に走れますが、久々のダート戦だった前走が好時計での圧勝。ここもいきなりからチャンスでしょう。ワイド④から②⑦⑧⑩⑯へ。

明日の注目馬

 東京9R⑰リミットブレーカー(牡3・上原)。良馬場で見直し。

 京都10R⑭モンサンミシェル(牝3・鶴留)。自在性があり、自身の力は出し切るタイプで、昇級でもチャンスあり。

 京都12R⑧シュガーヴァイン(牝3・河内)。休み明けの前走ダート戦ながらも見せ場タップリ。芝に戻ればあっさり。

 中京7R⑤ヤマノキングアロー(牡3・的場)。休養前の戦績から、いきなり注目。

 中京12R⑨グッドキララ(牡3・川村)。先行して押し切れる力はありそう。

 それでは、明日も良い馬券を^^。

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今日(11月23日)の回顧

 G1を明日、明後日に控えた3日間開催の初日、京都競馬場では、第52回京阪杯(3歳上G3・芝1200m)が行われました。断然の1番人気に推され、私の本命でもあった武豊騎手騎乗のサンアディユ(牝5・音無)が、好スタートから2番手に付け、直線逃げるサープラスシンガー(牡3・宗像)を捕らえて、後続を完封し1着。タイムは1.07.9(良)。セントウルS程のインパクトは無かったものの、また違った意味での強さを見せ付けましたね。いつでもこの位は走れると言った感じでしたね。来年の高松宮記念が楽しみになるレース振りでした。2着には中団追走から直線よく伸びたペールギュント(牡5・橋口)。この馬の力は出していますしスムーズなレースは出来ましたが、今日は相手が悪かったですね。3着には中団後方追走から、大外を追い込んできたカノヤザクラ(牝3・橋口)。やや外枠が不利に働きましたかね。ただ、1200mならばコンスタントに力を出せますし、相手次第ではチャンスがありそうですね。4着のブラックバースピン(牡5・手塚)は自己最高タイムで走っていますし、スピード決着にも段々と対応してきていますね。

 続いて東京11RキャピタルS(3歳上OP・芝1600m)です。やや速いペースの4番手外目追走から持ったままで先頭に立ったキンシャサノキセキ(牡4・堀)が後続の追撃を交わして1着。タイムは1.32.8(良)。距離的に折り合い面が懸念されましたが上手く折り合えていました。これからの路線選択が広がる1勝となりそうですね。2着には中団後方追走し、大外から猛然と追い上げたエアシェイディ(牡5・伊藤正)。この馬としても、これ以上の末脚はムリですね(推定33.1)。3着には前目から良く粘ったマイネルスケルツィ(牡5・稲葉)。この馬はマイルなら崩れないですね。私の本命トウショウヴォイス(牡5.小桧山)は7着。この上がりではさすがに届きませんでした。この馬のレースは出来ていると思いますので次走の巻き返しに期待ですね。

今日の注目馬

 東京9R⑪マイネルアワグラス(牡3・稲葉)は1着。2着のジャンバルジャン(牡3・萩原)と共にこのクラスでは力が違いましたね。先行勢が競ったとわいえ、最後の脚は凄かったですね。上のクラスでも注目です。

 東京12R⑪ロードスウェアー(牡4・土田)は15着。ゲートで暴れていましたね。先行はしたものの、早めに脚が無くなってしまいました。気性が大人になってくればと思いますが・・・。

 京都8R④コスモイーゴリ(牡3・宮)は3着。ポツンと3番手追走から、勝ったヘイローフジに早めに交わされながらも良く伸びていましたね。この条件なら相手次第でチャンスがありそうです。

 京都10R⑩トウショウブリッツ(牡3・池添)は4着。今日は勝ち馬が強かったですね。この馬としても十分に力は出しています。すぐにチャンスがあるでしょう。

 そして、東京3Rで横山典騎手が騎乗停止の処分を受けています。残念ですね。期間は開催日4日間となっています。

G1情報 有馬記念に出走予定のロックドゥカンブ(牡3・堀)の鞍上がマイケル・キネーン騎手になるようです。キネーン騎手は香港国際競走のあと、短期免許を取得するようで、暮れの2週間か有馬記念の週だけの騎乗となるようです。世界的な名手を背にG1初制覇となるでしょうか。楽しみがまた増えましたね^^。

 それでは、また後ほど^^。

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2007年11月22日 (木)

明日(11月23日)の競馬

 JC、JCダートの枠順が決まりましたね。JCでは天皇賞・春秋連覇のメイショウサムソン(牡4・高橋成)が5枠10番、今年のダービー馬ウオッカ(牝3・角居)は6枠11番に入りました。JCダートではJBCクラシックを制したヴァーミリアン(牡5・石坂)が4枠7番、交流G1、6勝のブルーコンコルド(牡7・服部)は7枠13番、JBCクラシック2着の地方馬フリオーソ(牡3・川島)は2枠4番に入りました。2レースともに人気馬に騎乗する武豊騎手ですが、2日連続G1勝ちが出来るのは今年が最後になるので、是非狙ってもらいたいですね。

 それでは、明日の競馬です。まずは、京都11R第52回京阪杯(3歳上G3・芝1200m)からです。ここは、人気でも⑨サンアディユ(牝5・音無)を本命に挙げます。夏以降の充実振りはすばらしく、前走スプリンターズSでも2着と好走。鞍上武豊騎手がどのような騎乗をするかに注目ですね。相手探しが難解ですね^^;。内から②アルーリングボイス(牝4・野村)。平坦コース向きで、上手く前目で脚を溜めれれば。⑦タマモホットプレイ(牡6・南井)。京都1200m(2.2.1.1)は得意で一度ある着外は不良馬場。良馬場なら確実に差し込みます。⑪ペールギュント(牡5・橋口)。高松宮杯2着馬。⑬カノヤザクラ(牝3・橋口)。京都コースに変わるのはプラス。⑮クールシャローン(牝3・目野)。前走条件戦も強い内容でした。今回1キロ減で前走だけ走れればチャンスありですね。⑱ナカヤマパラダイス(牡4・二ノ宮)。叩き3走目で、得意の1200m。展開しだいではチャンスあり。以上ワイドで⑨から②⑦⑪⑬⑮⑱へ。

 続いて東京11RキャピタルS(3歳上OP・芝1600m)です。こちらも重賞並みのメンバーが揃いましたね。私の本命は⑩トウショウヴォイス(牡5・小桧山)です。東京1600mは最適な条件ですし、前走富士Sでもコンマ2しか負けていませんし、チャンスでしょう。相手には内から⑥エアシェイディ(牡6・伊藤正)。休み明けの富士Sがもの凄い末脚でした。叩かれた上積みが見込め上位争いでしょう。⑨トウカイオスカー(牝3・後藤)。安定したレース運びが出来るようになり2連勝中。ここも通用の力はあります。⑪シンボリグラン(牡5・畠山)。富士Sはかかって大敗も、前走はきっちりと折り合い力を見せました。1600mになる今回も折り合いがカギですね。⑱キンシャサノキセキ(牡4・堀)。1600mはやや長いものの、こなせない距離では無さそう。以上ワイドで⑩から⑥⑨⑪⑱へ。

明日の注目馬

 東京9R⑪マイネルアワグラス(牡3・稲葉)。休み明けの前走4着。叩いた上積みが見込めここは圏内。

 東京12R⑪ロードスウェアー(牡4・土田)。左回り得意で先手が取れれば。

 京都8R④コスモイーゴリ(牡3・宮)。前々走で好内容の条件に戻って巻き返す。

 京都10R⑩トウショウブリッツ(牡3・池添)。休み明けの前走で好時計勝ち。上積みも見込め、昇級でもいきなり通用。

 それでは、良い馬券を^^。

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2007年11月21日 (水)

JC、JCダート出走馬確定

 今週の土曜日(11月24日)に行われる第8回ジャパンカップダート(3歳上G1・ダート2100m)と、日曜日(11月25日)に行われる第27回ジャパンカップ(3歳上G1・芝2400m)の出走馬が確定しています。出走馬は以下の通りです。

ジャパンカップダート

ヴァーミリアン(牡5・石坂)武豊騎手・57キロ

エイシンロンバート(牡5・小崎)福永騎手・57キロ

カフェオリンポス(牡6・松山)後藤騎手・57キロ

キャンディデード(牡5・ブリテン)ムーア騎手・57キロ・イギリス

サンライズバッカス(牡5・音無)安藤勝騎手・57キロ

ジャックサリヴァン(せん6・バトラー)アハーン騎手・57キロ・イギリス

スチューデントカウンシル(牡5・セリン)ミグリオーレ騎手・57キロ・アメリカ

ドラゴンファイヤー(牡3・久保田)田中勝騎手・55キロ

フィールドルージュ(牡5・西園)横山典騎手・57キロ

フサイチホウオー(牡3・松田国)ペリエ騎手・55キロ

フリオーソ(牡3・川島)内田博騎手・55キロ

ボンネンビルレコード(牡5・堀井)柴田善騎手・57キロ

メイショウトウコン(牡5・安田伊)武幸四郎騎手・57キロ

ワイルドワンダー(牡5・久保田)岩田騎手・57キロ

ワンダースピード(牡5・羽月)小牧騎手・57キロ

以上の16頭に決まっています。

ジャパンカップ

アドマイヤムーン(牡4・松田博)岩田騎手・57キロ

アルティストロワイヤル(牡6・ドライスデール)タラモ騎手・57キロ・アメリカ

インティライミ(牡5・佐々木晶)佐藤哲騎手・57キロ

ヴィクトリー(牡3・音無)ルメール騎手・55キロ

ウオッカ(牝3・角居)四位騎手・53キロ

エリモハリアー(せん7・田所)武幸四郎騎手・57キロ

コスモバルク(牡6・田部)松岡騎手・57キロ

サデックス(牡4・ラウ)ムンドリー騎手・57キロ・ドイツ

チョウサン(牡4・清水利)横山典騎手・57キロ

デルタブルース(牡6・角居)川田騎手・57キロ

ドリームパスポート(牡4・松田博)安藤勝騎手・57キロ

ハリカナサス(牡3・シャノン)ホランド騎手・55キロ・イギリス

ヒラボクロイヤル(牡3・大久保龍)後藤騎手・55キロ

フサイチパンドラ(牝4・白井)藤田騎手・55キロ

ペイパルブル(牡4・スタウト)ムーア騎手・57キロ・イギリス

ポップロック(牡6・角居)ペリエ騎手・57キロ

メイショウサムソン(牡4・高橋成)武豊騎手・57キロ

ローゼンクロイツ(牡5・橋口)藤岡佑騎手・57キロ

以上の18頭に決まっています。枠順確定は明日(22日)の午前中の予定です。JCは、凱旋門賞馬ディラントーマスが出走出来ないのは残念ですが、ウオッカの参戦が決まりなかなか豪華な顔ぶれが揃いましたね。JCダートは、JBCクラシックを制したヴァーミリアンが中心となりそうですが、その他の馬達も実力馬揃いで、どれが勝っても不思議ではないメンバーが揃ったように思います。どちらのレースも白熱したレースが期待出来そうですね。

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浦和記念の回顧

 今日は浦和競馬場で、交流重賞の第28回浦和記念(3歳上G2・ダート2000m)がおこなわれ、中央からは、シーキングザダイヤ(牡6・森)、クーリンガー(牡8・岩元)、ノボトゥルー(牡11・森)の3頭が出走しました。

 レースは、3番パーソナルラッシュがゲートから出ないアクシデントがありましたが(先週の土曜日、京都の最終レースでもありましたね^^;)、シーキングザダイヤがハナを奪ってスローペースで流れました。2週目3コーナー手前から、チョウサンタイガー(牡7・八木)が捲り気味に進出するのに呼応して、キングスゾーン(牡5・原口)とトップザバトン(牡3・堀千)がシーキングザダイヤを交わして一気に仕掛ける展開。シーキングザダイヤの武豊騎手は慌てず騒がずその2頭を行かせて、直線外からきっちりと交わして1着。タイムは2.09.7(良)。武豊騎手の判断のすばらしさに脱帽ですね。シーキングザダイヤは去年の日本テレビ盃G2以来の勝ち星で、5つ目の重賞タイトルを獲得しました。2着には、直線良く追い込んだ船橋のルースリンド(牡6・矢野義)。先行勢を見ながらの追走でロスなく回って来ました。ペースが上がった時に、少しついていけませんでしたかね。直線エンジンがかかってから猛追するもののクビ差届きませんでした。惜しい競馬でしたね。3着には愛知のキングスゾーン。今日は展開がきつかったですね。クーリンガーは6着。スタートで後手を踏んだ時点でこの馬の持ち味が出せる展開に出来なくなりましたね。ノボトゥルーは7着でした。武豊騎手の騎乗振りが光ったレースでしたね。

G1情報 ロングプライド(牡3・小野)は連闘になる為JCダートを回避し、ベテルギウスSへ。赤松賞を制したカレイジャスミン(牝2・宗像)、未勝利戦を勝ったエールドクラージュ(牝2・藤沢和)は阪神JFへ。東京S杯4着のゴスホークケン(牡2・斉藤)は、柴田善騎手で朝日杯FSへ。除外の場合は田中勝騎手でひいらぎ賞へ。アルゼンチン共和国杯を制したアドマイヤジュピタ(牡4・友道)は有馬記念へ。除外の場合は日経新春杯の予定。

 そして、ウオッカ(牝3・角居)のJC出走が正式に決まったようです。今日の調教で四位騎手騎乗で4ハロン50.2の時計を出せていますし、出てくるからには万全の態勢と見て良さそうですね。

 ミルコ・デムーロ騎手に短期免許が交付されました。期間は11月23日~12月23日まで。身元引受調教師は森調教師。身元引受馬主は吉田千津氏。99年以来、毎年のようにやって来てくれますね。今年もその騎乗技術でレースを盛り上げてくれるでしょう。

 昨日、軽症とお伝えしたアグネスアーク(牡4・河内)ですが、残念ながら、左第2中手骨々接を発症している事が判明しました。ジックリと立て直してもらいたいですね。

 03年のNHKマイルCを制したウインクリューガー(牡7・松元茂)が20日付で登録を抹消されました。今後は日高スタリオンステーションにて種牡馬になる予定です。通算成績は34戦5勝。G1、NHKマイルCを含む重賞2勝。お疲れ様でした。

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2007年11月20日 (火)

金曜日、京都で京阪杯

 今週は土日にG1が2つ組まれていますが、金曜日(11月23日)にも、京都競馬場で、第52回京阪杯(3歳上G3・芝1200m)が行われます。短距離路線の整備に伴って、去年から1200mの競走に変わっていますね。今年はフルゲート18頭に43頭の登録があります。出走可能な馬は以下の通りです。

出走可能な順 サンアディユ(牝5・音無)、ペールギュント(牡5・橋口)、タマモホットプレイ(牡6・南井)、サープラスシンガー(牡3・宗像)、カノヤザクラ(牝3・橋口)、アンバージャック(牡4・中野)、ナカヤマパラダイス(牡4・二ノ宮)、スピニングノアール(牡6・長浜)、タニノマティーニ(牡7・須貝)、クールシャローン(牝3・目野)、コパノフウジン(牡5・宮)、ブラックバースピン(牡4・手塚)、グラスボンバー(牡7・尾形)、リキアイタイカン(牡9・阿部)、アルーリングボイス(牝4・野村)、サイキョウワールド(牡5・坂口)、アポロティアラ(牝3・柴崎)、メジロマイヤー(牡8・田島)。

除外対象馬(回避があった場合の繰り上がり順) マイネルアルビオン(牡5・畠山)、トロピカルライト(牡3・二ノ宮)、エムエスワールド(牡4・湯窪)、ウイングシチー(せん5・安達)、ナリタシークレット(牝5・木原)、マイネルレーニア(牡3・西園)、ブルーショットガン(牡8・武宏)、タイキヴァンベール(牡7・田中清)、トーセンザオー(牡7・飯田)、キンシャサノキセキ(牡4・堀)、セフティーエンペラ(せん8・小野)、ダイワパッション(牝4・増沢)、コスモシンドラー(牡5・加用)、ワンダーハヤブサ(牡6・藤岡範)、メイショウサライ(牡6・増本)、ロードマジェスティ(牡5・山内)、ハギノベルテンポ(牡7・和田)、ステキシンスケクン(牡4・森)、ヤマニンベルメイユ(牝5・栗田)、マイネルハーティー(牡5・中村均)、ロードアルティマ(牡7・山内)、マンオブパーサー(牡4・大久保龍)、チョウカイロイヤル(牡6・中野)、コスモラブシック(牡8・沢)、プリンセスルシータ(牝5・松田国)の順となっています。

 スプリンターズS2着のサンアディユが鞍上に武豊騎手を迎えて必勝体制で臨んできます。高松宮記念2着のペールギュントも巻き返しを狙っての出走。 さらに活きのいい3歳馬からは、福島民友C勝ちのサープラスシンガー、セントウルS2着のカノヤザクラ、前走京洛Sを勝ったクールシャローン。CBC賞の覇者ブラックバースピンなどの短距離重賞常連馬も多数登録されており、楽しみな1戦となりそうですね。

 残念なニュースが入ってきました。ジャパンカップに出走を予定していた今年の凱旋門賞馬ディラントーマスが出走出来ないことになりました。理由は日本に入国する為の諸検査で、馬ウイルス性動脈炎(EVA)の陰性が確認できず、日本・アイルランド両国間の衛生条件上の規定により入国する事が認められない為のようです。馬ウイルス性動脈炎(EVA)とは、家畜伝染病予防法により届出伝染病に指定されている馬固有のウイルス性疾患で、流産を起こす事から馬産国では警戒されています。症状としては発熱、感冒様症状、結膜炎、浮腫など多様ですが、日本ではこれまでに発生例がありません。非常に残念ですが、こればかりはどうしようもありませんね。

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兵庫ジュニアGPの回顧

 昨日、左前繋靭帯炎と診断されていたアグネスアーク(牡4・河内)ですが、幸いにも軽症の左前跛行だったようです。今後も厩舎で様子を見るようですが、軽症であった事はなによりでしたね。ゆっくり立て直してもらいたいですね。

 今日は園田競馬で、交流重賞第9回兵庫ジュニアグランプリ(2歳G2・ダート1400m)が行われました。今年からG2に格上げとなり、暮れに行われる全日本2歳優駿に向けての重要なステップになっています。レースは地元のアルアルアル(牡2・田中範)が先手を取り、タカラストーン(牡2・国枝)が2番手で、やや前が競る格好となりました。その先行馬を見ながらの追走となったディアヤマト(牡2・高橋裕)が、残り600m辺りから進出して行き、直線あっさりと抜け出し、鞍上の柴山騎手がムチを使わなかった程の圧勝でした。タイムは1.28.7(良)。前走の北海道2歳優駿の時は、勝負処での反応が良く無かったですが、今回はすっと反応していました。次走も楽しみになるレース振りでしたね。2着には2番手から粘り込んだタカラストーン。前走は差して勝ちましたが、今回は積極的に前に付けて行きましたね。今回はディアヤマトにきっちりと目標にされた感じで、厳しいレースでしたね。ただ、ディアヤマト以外には負けていないので、この世代のダート路線ではトップクラスの力の持ち主だと言えますね。3着には逃げて粘ったアルアルアル。武豊騎手騎乗のビーチアイドル(牝2・加用)は6着。ほぼ最後方の位置取りから、勝負処で上がっていきましたが、直線は伸びませんでしたね。今日のレースを見た感じでは、ダートよりも芝の方が良さそうに思いますね。次走の巻き返しに期待ですね。メッサーシュミット(牡・川村)は追走に苦労し、見せ場なく8着に終わりました。

 ディアヤマトの父テイエムサンデーは今年の2歳が初年度産駒になる新種牡馬で、重賞初勝利となりました。数少ない産駒の中から重賞勝ち馬が出た事で、評価があがるといいですね。それにしてもサンデーの血は凄いですね^^;。

 そして、明日は浦和競馬場で、浦和記念(3歳上G2・ダート2000m)が行われます。JRAからは、2枠2番クーリンガー(牡8・岩元)和田騎手・56キロ、4枠4番ノボトゥルー(牡11・森)水野貴騎手・58キロ、5枠5番シーキングザダイヤ(牡6・森)武豊騎手・57キロの3頭が出走します。発走は15時25分。

 

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2007年11月19日 (月)

土曜日には、G1ジャパンカップダート

 今週は土曜日(11月24日)にも、東京競馬場でG1の第8回ジャパンカップダート(3歳上G1・ダート2100m)が行われます。来年度から、阪神開催へ移るようなので、東京で開催されるのは最後となりそうですね。フルゲート16頭に、外国馬3頭を含む26頭が登録されています。現在、出走可能な馬は以下の通りです。

外国馬(招待)

キャンディデート(牡5・ブリテン)ムーア騎手・57キロ・イギリス

通算成績40戦8勝。ダートとオールウェザーでの成績は13戦6勝(重賞2勝)という事で、JCダートに出走してきたようです。

ジャックサリヴァン(せん6・バトラー)アハーン騎手・57キロ・イギリス

通算成績29戦6勝。ダートでの目立つ成績と言えば、05年ドバイワールドC4着ぐらいでしょうか。同年ブリーダーズカCクラシックは12着。今年は芝1400m~1600mにしか出走していません(条件戦の1勝のみ)。

スチューデントカウンシル(牡5・セリン)ミグリオーレ騎手・57キロ・アメリカ

通算成績22戦7勝。今年のパシフィッククラシックS(G1・オールウェザー)の勝ち馬。前走G2のホーソーンゴールドCも勝っており、今が旬と言った感じですね。パシフィッククラッシクとJCダートを同一年度に勝利すると1億円のボーナスがJRAから出るらしく(知りませんでしたが^^;)ブリーダーズCクラシックをパスして、ここに照準を絞って来たようです。

出走可能な順

ブルーコンコルド(牡7・服部)57キロ

休み明けの南部杯を快勝し、前走JBCクラシックでは、外を回りながらも4着は確保。2100mの距離は得意ではないものの、こなせない距離でもなさそうですね。交流G1は6勝も、中央G1勝ちが無く、ここは是が非でもタイトルを加えたいところですね。

ヴァーミリアン(牡5・石坂)57キロ

3月のドバイ以来の競馬となったJBCクラシックを圧勝。去年のJCダート4着以降、交流G1を2勝。距離、コース共に問題はなく、このレースの中心となりそうですね。

シャドウゲイト(牡5・加藤征)57キロ

香港Cに出走の為、阪神競馬場で検疫中。回避の予定。

シーキングザダイヤ(牡6・森)57キロ

21日(水)に行われる、交流重賞の浦和記念G2に武豊騎乗で、出走が決まっています。おそらく回避と思われます。

メイショウトウコン(牡5・安田伊)57キロ

今年に入って、平安S、東海S、エルムSと重賞3勝を挙げています。特に前走エルムSは、かなり強い勝ち方でしたね。その後、ここに向けてジックリと調整されてきました。距離は大丈夫ですが、東京コースに向くかどうかですね。

ワイルドワンダー(牡5・久保田)57キロ

今年アンタレスS、プロキオンSと重賞2勝しており、休み明けの南部杯、武蔵野Sと連続2着が続いています。ベストの距離は1400mのように思えます。いかに折り合うかがカギとなりそうですね。

サンライズバッカス(牡5・音無)57キロ

今年のフェブラリーSの覇者。南部杯はスローぺースに泣かされ、前走は直線向くところで外に弾かれる不利。それでも最後まで良く伸びていますし、状態は良さそうですね。距離は、ベストは1600mと思われますが、こなせない距離では無いと思います。

フリオーソ(牡3・川島)55キロ

今年のジャパンダートダービーの覇者。前走JBCクラシックは2着と中央馬相手に一歩も引けを取りません。前走はやや行きたがっていましたから、叩いた上積みと、折り合い次第で逆転のチャンスはありそうですね。

ボンネビルレコード(牡5・堀井)57キロ

今年の帝王賞の覇者。前走天皇賞・秋は度外視。収得賞金が少なく、使いたいレースに使えずに苦労していますね。勝ちきるまでは難しいでしょうか。

ピンクカメオ(牝3・国枝)53キロ

マイルCSに出走した為、回避と思われます。

エリモハリアー(せん7・田所)57キロ

おそらくJCの方に出走すると思われます。

フサイチホウオー(牡3・松田国)55キロ

皐月賞3着以降、スランプに陥っていますね。今回は、目先を変えてダートに出走して来ました。鞍上もペリエ騎手と言うことで、何か新しい面がでるといいですね。

ドラゴンファイヤー(牡3・久保田)55キロ

現在4連勝中で、去年のアロンダイトに似ていますね。前走、前々走に見せた末脚は驚異的で、このメンバーでも十分通用しそうですね。距離、コース共に問題無さそうで、5連勝でG1制覇となるでしょうか。

除外対象馬(回避が出た場合の繰り上がり順)

ワンダースピード(牡5・羽月)57キロ

長距離ダートは得意で、前走アルデバランSでは一皮剥けたような走りを見せました。メンバーは強くなりますが楽しみはありそうですね。

エイシンロンバート(牡5・小崎)57キロ

先手を取った武蔵野Sで1着。距離よりも、展開がカギでしょう。

ロングプライド(牡3・小野)55キロ

トパーズSを快勝しての連闘となります。そのトパーズSでは、やっとこの馬らしい走りを見せましたね。このメンバーでも十分通用する力はあると思います。

フィールドルージュ(牡5・西園)57キロ

去年と同じローテーションでの挑戦となります。前走武蔵野Sは後方からの競馬で届かず4着でしたが、叩いた上積みが見込める今回は去年の3着以上を狙います。

カフェオリンポス(牡6・松山)、ウインカーディナル(牡5・中竹)、ラッキーブレイク(牡6・音無)、サヨウナラ(牝6・谷)、フレンドシップ(牡4・角居)、ハイアーゲーム(牡6・大久保洋)の順となっています。おそらくフィールドルージュまで、出走出来るのではないかと思います。

 アメリカのダートのトップホーススチューデントカウンシルの参戦が楽しみですが、地方馬のフリオーソにもチャンスは十分ですね。迎え撃中央勢も層は厚く、白熱したレースが期待できそうですね。

 

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今週はG1ジャパンカップ

 今週の日曜日(11月25日)には、東京競馬場で第27回ジャパンカップ(3歳上G1・芝2400m)が行われます。今年はフルゲート18頭に外国馬5頭を含んだ21頭が登録されています。出走可能な馬は以下の通りです。

外国馬(招待)

アルティストロワイヤル(牡6・ドライスデール)タラモ騎手・57キロ・アメリカ

通算成績20戦5勝。前走クレメントLハーシュ記念ターフCS(芝2000m)で待望のG1初勝利。今年に入っての7戦で1勝も、2着2回、3着4回と堅実な走りを見せています。2000m前後がベストの距離のようですね。2400mのもち時計は2.25.0(良)54キロです。J・タラモ騎手は、若干17歳ながら、勝ち星を量産している話題のジョッキーです。タラモ騎手の騎乗振りにも注目ですね。

サデックス(牡4・ラウ)ムンドリー騎手・57キロ・ドイツ

通算成績12戦6勝。G1ラインラントポカル賞(芝2400m)を勝っています。前走凱旋門賞では、ディラントーマスの6着。2400mのもち時計が2.28.7(良)58キロ。

ディラントーマス(牡4・オブライエン)ムルタ騎手・アイルランド

通算成績19戦10勝。今年の凱旋門賞の勝ち馬で、欧州の年度代表馬に選ばれています。G1は通算6勝。前走ブリーダーズCターフは、不良馬場に泣かされ5着と敗れています。2400mのもち時計は2.28.5(良)59.5キロで、スピード競馬への対応がカギですね。ただ、父デインヒルの産駒は日本で実績がありますのでスピード競馬に対応出来る可能性はありますね(アルティストロワイヤルも同じくデインヒル産駒)。

ハリカナシス(牡3・シャノン)ホランド騎手・55キロ・イギリス

通算成績13戦5勝。重賞3勝。G1挑戦が3度あるものの、いずれも大敗しており、ここも苦しいでしょうか。2200mのもち時計は2.18.1(良)56.5キロ。

ペイパルブル(牡4・スタウト)ムーア騎手・57キロ・イギリス

通算成績14戦6勝。G1勝ちは無く、重賞を4勝しています。前走アークトライアルでハリカナサスの3着となっています。2400mのもち時計は2.28.0(良)56キロ。

出走可能な順

アドマイヤムーン(牡4・松田博)57キロ

天皇賞・秋は、直線で不利を受け6着と敗れましが、体調は良さそうで、巻き返しを狙っています。距離の2400mはベストとは言えませんね。どのようなレースをするか楽しみですね。

メイショウサムソン(牡4・高橋成)57キロ

天皇賞・秋を制しG14勝目をゲット。今回は、凱旋門賞馬との対決となり、幻となった凱旋門賞参戦の鬱憤を晴らせるでしょうか。東京2400mは東京優駿勝ちがありますし、1度使われて、更に上昇しているようです。

ウオッカ(牝3・角居)53キロ

日曜追いは消化したものの、まだ出否は未定(水曜に決まる予定)。東京2400mは東京優駿勝ちの舞台でもあり、53キロはかなり有利な材料となりますね。出走して来れば、他馬の脅威となるでしょう。

ヴィクトリー(牡3・音無)55キロ

やはり、菊花賞は距離が長かったですね。今回距離が短くなるのは好材料ですが、ヴィクトリーの場合は自分との戦いですね。折り合えれば十分こなせる距離だと思います。その点、ルメール騎手への乗り代わりに期待でしょうか。

ポップロック(牡6・角居)57キロ

天皇賞・秋は、やや距離不足でもあり4着。東京2400mはベストとも言える条件ですし、休み明け3走目で体調も良さそう。念願のG1制覇となるでしょうか。

デルタブルース(牡6・角位)57キロ

距離は長ければ長いほど良いタイプ。体調は上向きのようですが、時計面でも不安がありますね。

コスモバルク(牡6・田部)57キロ

果敢に中央に挑戦するものの、最近は成績が残せていませんね。能力が衰えているとも思えないので、松岡騎手への乗り代わりで新しい面が出る事に期待ですね。

フサイチパンドラ(牝4・白井)55キロ

エリザベス女王杯では、ダイワスカーレットには敗れたものの、この馬としては、しっかりと走っています。今回も力を出し切れば良い競馬になるでしょう。

インティライミ(牡5・佐々木晶)57キロ

秋に朝日CCで復帰してから2連勝と、完全復活をアピールしました。京都大賞典後は、ここに向けてジックリと調整され、万全の状態での出走となりそうです。距離、コース共に条件は良く、怖い1頭となりそうです。

ドリームパスポート(牡4・松田博)57キロ

今年の阪神大賞典2着後に骨折が判明し、それ以来の競馬となります。体調さえ戻っていれば、ここでも好勝負出来る能力の持ち主だけに、状態が気になりますね。

ローゼンクロイツ(牡5・橋口)57キロ

左回りは得意も、G1挑戦では、ことごとく跳ね返されています。距離の2400mも得意とは言えずここでは苦しいでしょうか。

エリモハリアー(せん7・田所)57キロ

函館記念3連覇をしていますが、意外にもこれがG1初挑戦となりますね。更に2400mも未経験と条件は苦しいですが、今年に入って末脚が安定して繰り出せるようになっていますから、無欲での1発に期待ですね。

チョウサン(牡5・清水利)57キロ

毎日王冠で金星を上げましたが、続く天皇賞・秋では馬場に泣かされ8着と敗れています。ダンスインザダークの産駒ですが、1800m前後に適正があるようで、距離延長は好材料とは言えませんね。

除外対象馬(回避が出た場合の繰り上がり順)

ヒラボクロイヤル(牡3・大久保龍)、ネヴァブション(牡4・伊藤正)、ハイアーゲーム(牡6・大久保洋)となっています。

 今年のJCは外国馬が5頭とやや寂しいですが、何といっても、凱旋門賞馬ディラントーマスの参戦に注目ですね。結果はともかく、その年の凱旋門賞馬がJCに参戦して来たことに感謝ですね。外国馬は全体的に持ち時計が遅く、日本の馬場への適正がカギとなりそうです。迎え撃つ日本馬達は、上位馬達の状態も良さそうですし、香港国際競走に出走が難しい事もあって、こちらに出てきた馬も多いので、なかなか楽しみなメンバーとなりましたね。


 昨日のマイルCSで4着に入ったアグネスアーク(牡4・河内)がレース中に故障を発生していた様で、左前繋靭帯炎と診断されたようです。ただ、靭帯断裂の可能性もあるようで、精密検査の結果待ちとなります。来年が楽しみだっただけに残念ですが、少しでも怪我が軽い事を祈りましょう。

 

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2007年11月18日 (日)

今日(マイルCS・G1)の回顧

 混戦が予想されたマイルCS(3歳上G1・芝1600m)。それを断ち切ったのは、やはり、マイル王者ダイワメジャー(牡6・上原)でした。十八番とも言える、早目先頭からの押し切りで、後続を振り切っての連覇となりました。タイムは1.32.7(良)。早目先頭、この作戦で負ければ仕方ないと、迷いの無い安藤勝騎手の判断でしたね。天皇賞・秋の不利から、慎重に体調面や、精神面を見極め、ここに仕上げてきた陣営もすばらしい仕事でしたね。次はいよいよ、兄妹対決でしょうか。楽しみに期待しましょう。通算27戦9勝。G1勝利は5勝目(04皐月賞、06天皇賞・秋、06,07マイルCS、07安田記念)。兄妹による2週連続G1制覇は史上4組目。マイルCS連覇は史上5頭目。同一年度春秋マイルG1制覇も史上5頭目。安藤勝騎手は今年G16勝目で、05,06年の武豊騎手と並んでJRAタイ記録。記録ずくめの勝利でしたね。おめでとうございました。

 2着にはスーパーホーネット(牡4・矢作)。中団馬群の中で折り合い、直線もスムーズに持ち出して、ダイワメジャーに追いすがりましたが僅かに及びませんでした。しかし、この秋の充実振りはすばらしく、これからのマイル戦線を引っ張る1頭には間違いありませんね。

 3着には、私の本命スズカフェニックス(牡5・橋田満)。後方待機から、直線大外を33秒8の脚で、急追しましたが前を掴まえる事が出来ませんでした。最後モタれていた辺りも含め、本調子とまでは行かない出来でしたが、体調さえ整えば、こちらもマイルG1を勝てる力はありますね。

 2番人気に推されたアグネスアーク(牡4・河内)は4着。強豪とのレースが続いた為でしょうか、パドックでは、ややテンションが高かったですね。それでも、レースではいつも通りの末脚を繰り出しました。5歳を迎える来年は、よりいっそうの活躍が期待出来るでしょう。


 続いて東京11R霜月S(3歳上OP・ダート1400m)です。2番人気に推されたアドマイヤスバル(牡4・中尾正)が内目、3番手追走から、じわっと外に持ち出し早目先頭からトウショウギアの猛追を凌ぎ切って1着。タイムは1.22.8(良)。東京、1400m共に得意な条件ですし、村田騎手も見事な騎乗でしたね。2着には、59キロをものともせずに、差し込んできたトウショウギア(牡7・池上)。59キロでこの競馬^^;。さすがとしか言いようがありませんね。3着にはクィーンオブキネマ(牝3・領家)。ジワジワと力を付けていますね。今日の様なレースが出来ればレースがしやすくなりますね。私の本命スリープレスナイト(牝3・橋口)は5着。まずまずのレース振りでしょうか。現時点では、1200mの方がいいのかも知れませんね。


今日の競馬

 東京7R⑧カシノネロ(牡2・梅内)は2着。スタート後のダッシュが一息でしたね。コーナリングもぎこちなかったです。最後は良く詰めてきたものの2着が精一杯でした。

 東京9R②マイネルグラシュー(牡3・古賀)は8着。良い位置でレースを進めましたが、直線で追いづらい所に入ってしまいましたね。次走の巻き返しに期待です。

 東京10R⑧ワイキューブ(牝4・大久保龍)は14着。後方追走から、4コーナー外目を一気に上がって行きましたが、直線は伸びませんでしたね。横山騎手が足元を気にしていたようなので故障でなければいいのですが。

 京都10R④フィールドベアー(牡4・野村)は1着。距離が2200mに伸びた事で、追走が楽になり、中団前目を取れたのが勝因でしょう。


 来週は金、土、日の3日間開催に、G1が2つと豪華な開催が行われますが、馬インフルエンザの件も気に懸かりますし、無事、開催される事を期待しましょう。それでは、1週間、頑張りましょう^^。

 

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2007年11月17日 (土)

明日(マイルCS・G1)の競馬

 まずは、第24回マイルチャンピオンシップ(3歳上G1・芝1600m)からです。秋のマイル王を決める1戦は、難解なメンバーが揃いましたね。私の本命は迷いましたが⑪スズカフェニックス(牡5・橋田満)で行きたいと思います。高松宮記念を勝ってはいますが、本質的にはマイル向きと思われます。久々のスプリンターズSでは、不良馬場や、仕上がり途上だったこともあり9着と敗れましたが、ここに向けて確実に良化しています。G1馬の底力に期待しましょう。相手には内から、②エイシンドーバー(牡5・小崎)。安田記念以来の競馬となる点がネック。ただ、鉄砲は利きますし、鞍上ルメール騎手は大きな味方ですね。⑦スーパーホーネット(牡4・矢作)。秋2走共にすばらしい末脚を繰り出し、本格化をうかがわせます。勢いでは、この馬が1番ですね。⑧ダイワメジャー(牡6・上原)。マイルG1、2連勝中で、このレースの連覇を狙います。今回も先行馬が少なくペースが遅くなると思われ、この馬には有利なペースとなりそうですね。⑨カンパニー(牡6・音無)。得意のマイルで切れ味が増すでしょう。京都コースも得意で怖い1頭です。⑫アグネスアーク(牡4・河内)。前走、天皇賞・秋では、他馬にぶつけられながらも最後までしっかりと伸び2着と、この秋の充実振りがうかがえます。斤量が1キロでも軽くなるのはプラスですね。⑮ジョリーダンス(牝6・堀)。1度使われて、体調がかなり良くなっているようです。折り合った時の末脚は強烈です。⑰ベクラックス(せん5・ドライスデール)。ドライスデール調教師は02年のJCで2着に入ったサラファンの調教師で、日本の馬場に合うと見ての参戦。持ち時計も1分32秒台があり、十分チャンスはあるでしょう。以上ワイドで⑪から②⑦⑧⑨⑫⑮⑰へ。


 続いて、東京11R霜月S(3歳上OP・ダート1400m)です。こちらも混戦模様のレースですが、④スリープレスナイト(牝3・橋口)を本命にしたいと思います。前走、ペルセウスSは、それまで1200mを中心に使われていた為、やや行きたがりましたが、それでも見せ場たっぷりの5着でしたね。慣れが見込める今回は逆転まで。ワイド④から①②③⑬⑮⑯へ。


明日の注目馬

 東京7R⑧カシノネロ(牡2・梅内)。使われるごとに上昇。前走5着も優秀です。

 東京9R②マイネルグラシュー(牡3・古賀)。昇級戦も堅実駆けが身上で、いきなりから通用でしょう。

 東京10R⑧ワイキューブ(牝4・大久保龍)。東京1400mは2戦2勝。ここはチャンスですね。

 京都10R④フィールドベアー(牡4・野村)。距離が伸びるのが良い方に出そうです。


 明日も白熱したレースを期待しましょう。それでは、明日も良い馬券を^^。

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今日(11月17日)の回顧

 栗東TC所属の競走馬2頭に、馬インフルエンザの陽性反応がでたようで、該当馬2頭は隔離されたようですが、明日出走予定(京都、東京、福島)の栗東TC所属馬と京都競馬場滞在馬に簡易検査をするようで、陽性反応が出た馬はレースから除外されるようです。検査結果は明日未明になるようですね。明日の競馬は行われるようですが、細心の注意が必要ですね。 


 それでは、東京11R第12回東京スポーツ杯2歳S(2歳G3・芝1800m)の回顧からです。9番人気のフサイチアソート(牡2・岩戸)が、中団追走から、直線良く伸び、最後は3頭の叩き合いを制して1着。タイムは1.47.4(良)。新馬勝ちからの重賞挑戦でしたが、センスのある走りでしたね。中団馬群の中で折り合い、直線もゴスホークケンとスマイルジャックの間を鋭く抜けてきました。不良馬場の新馬勝ちと言う事で、評価されていませんでしたが、そのレース2着のニシノエモーション(牡2・手塚)が、今日の3Rで2000mの未勝利戦をレコードで勝っている様に、レベルが高かったのかも知れませんね。これで2戦2勝、今後が楽しみになりましたね。そして、フサイチアソートに騎乗していた横山典騎手は、このレースでJRA年間100勝を達成となりました。4年連続8回目の達成となり、今年JRAでは6人目の達成となります。更に、岩戸調教師は、JRA重賞初勝利と言う事で、お二人ともおめでとうございました。

 2着には、8月のダリア賞以来の競馬をなったスズジュピター(牡2・高橋裕)。こちらは、後方追走から、外を回って最後までしぶとく伸びましたね。1度使われて、次走が楽しみになるレース振りでしたね。3着には私の本命のスマイルジャック(牡2・小桧山)。やや速いペースだった事もあり、なんとか折り合っていました。直線もスズジュピターと併せるように伸びて来ましたが僅かに及びませんでした。気性が激しい割には、レース振りは器用な感じですが、ややパンチ力に欠けますね。思い切った作戦に出て貰いたいですが、勇気が要りますよね^^;(例えば後方から直線勝負など)。いずれにせよ、能力は確かなので、早目に賞金を加算したいところですね。1番人気に押されたゴスホークケン(牡2・斉藤)は4着。速いペースを追いかけてのものだけに、悲観する内容ではありませんね。デビュー戦の内容がもの凄かっただけに、期待が大きすぎたかも知れません。次走の巻き返しに期待しましょう。ダンツキッスイ(牡2・橋本寿)は9着。このペースでは、さすがに厳しかったですかね。中山の2000mに向きそうなタイプに見えるので、この馬の巻き返しにも期待ですね。


 続いて、京都11RトパーズS(3歳上OP・ダート1800m・ハンデ)です。ここ数戦、力を出し切れていなかったロングプライド(牡3・小野)が1着。タイムは1.51.3(良)。着差以上の圧勝でしたね。3~4コーナーで持ったまま進出していく時の脚が良い脚でした。この勝利を弾みに、重賞でも活躍してもらいたいですね。2着には、私の本命メイショウシャフト(牡4・高橋成)。後方外目追走から、早めにロングプライドに交わされながらも、良く伸びてきての2着でした。最後は内にモタれる面を見せながらですから、確実に力を付けていますね。重賞でも十分通用するでしょう。今日は相手が悪かったとしか言いようがありませんね^^;。3着には、最軽量50キロのサヨウナラ(牝6・谷)が入りました。


今日の注目馬

 東京9R⑬サクセスドマーニ(牡5・藤岡健)は18着。いい時ならば、届いているハズなんですが、やや切れが鈍っていますね。

 東京12R⑥カネスラファール(牡3・根本)は4着。ひと叩きされた割には絞れていませんでしたね。ややジリッぽい印象です。

 京都9R⑧ラッシュストリート(牡2・岡田)は3着。勝ちに行ってのものだけに評価出来ますね。力は出せています。しかし勝ち馬(レインボーペガサス)は強かったですね^^;。

 京都12R②オートドラゴン(牡3・沖)は1着。+12キロでしたが、ほぼ仕上がった体でしたね。レースでも、狭い所を抜けて来ました。休み明けで34秒0の末脚、今後も注目ですね。

 福島12Rグランツーリズモ(牡3・藤原辰)は14着。先行したものの、早々と脱落。まだ時間が掛かりそうですね。


 東京5R2歳新馬戦をハピネスフォーユーで制した久保田貴士調教師が、JRA通算100勝を達成されました。久保田厩舎にはワイルドワンダーやドラゴンファイヤーなどがG1を控えており、今後の活躍にも期待が懸かりますね。おめでとうございました。


 それでは、また後ほど^^

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2007年11月16日 (金)

明日(11月17日)の競馬

 マイルCSの枠順が発表され、連覇を狙うダイワメジャー(牡6・上原)は4枠8番に、高松宮記念の覇者スズカフェニックス(牡5・橋田満)は6枠11番に、天皇賞・秋2着のアグネスアーク(牡4・河内)は6枠12番に、スワンSを勝ったスーパーホーネット(牡4・矢作)は4枠7番に入りました。どの馬が勝っても不思議ではないメンバーが揃い、馬券的にも、楽しみなレースとなりましたね。


 それでは、明日のレースです。今週から東京、京都共に芝コースがCコースに変わっています。東京11R第12回東京スポーツ杯2歳S(2歳G3・芝1800m)からです。オリエンタルロック(牡2・田所)の回避は残念でしたが、それでも好素材の集まったレースとなりました。その中から⑨スマイルジャック(牡2・小桧山)を本命にしたいと思います。ここ2戦惜しい敗戦が続いていますが、能力を持て余している印象ですね。敗れた2走とも、やや行きたがる面を出していますから、1ハロン伸びる今回も、折り合いがカギになりそうです。能力は確かですから、先に繋がるようなレースを期待したいですね。相手には内から、①ダノンインスパイア(牡2・加藤征)。1戦1勝ですが、距離、コースを経験している点は有利ですね。血統的にも今後が楽しみな馬です。④ゴスホークケン(牡2・斉藤)。新馬戦の勝ち方が圧巻でしたね。ここも、どんなレース振りを見せるか注目です。⑤タケミカヅチ(牡2・大江原)。自身の能力さえ出せれば、勝てる力はありますね。いずれにせよ折り合いがカギです。⑩ダンツキッスイ(牡2・橋本寿)。先行してのしぶとさは、かなりのものがあります。ここも、先手を取れそうですから、チャンス大ですね。⑮メジロガストン(牡2・大久保洋)。前走の内容が良かったですね。スンナリ流れに乗れれば力を発揮出来ます。以上ワイドで⑨から①④⑤⑩⑮へ。


 続いて京都11RトパーズS(3歳上OP・ダート1800m・ハンデ)です。私の本命は⑤メイショウシャフト(牡4・高橋成)です。観月橋Sでは、1位入線も降着となり、連闘で臨んだ太秦Sで、しっかりと勝利をものにしました。その前々走ではピサノデイラニに先着していますし、タイム1.50.9(良)は優秀。前走も強いと思わせる内容でしたし、今回2キロ減の55キロは有利ですね。相手には内から、⑩ロングプライド(牡3・小野)。正念場のレースとなりそうですね。⑫ドンクール(牡5・梅内)。実績では1枚上ですね。叩き2走目となった前走で、しっかりと変わり身を見せました。今回も上位争いでしょう。⑬ラッキーブレイク(牡6・音無)。前走は位置取りがやや後ろすぎましたね。それでも、コンスタントに差し込んで来ます。⑭イブロン(牡5・田村)。叩き3走目で、確実に上昇。⑮ホワイトメロディー(牝3・加用)。ダートでは底を見せていませんし、強い3歳牝馬の51キロ、怖いですね^^;。以上ワイドで⑤から⑩⑫⑬⑭⑮へ。


明日の注目馬

 東京9R⑬サクセスドマーニ(牡5・藤岡健)。叩き2走目で、2キロ減。チャンスでしょう。

 東京12R⑥カネスラファール(牡3・根本)。休み明けの前走が好内容でした。2走目でさらに前進。

 京都9R⑧ラッシュストリート(牡2・岡田)。未勝利勝ちが圧勝でした。ここも通用でしょう。

 京都12R②オートドラゴン(牡3・沖)。休養前の内容から、いきなり注目ですね。

 福島12R⑨グランツーリズモ(牡3・藤原辰)。叩き2走目で、スンナリ運べれば。


 04年のラジオたんぱ賞G3を制したケイアイガード(牡6・白井)が登録抹消となり、大井に転厩する事になりました。通算成績は22戦5勝(重賞1勝)。大井に行っても、頑張って欲しいですね。そして、先週のエリザベス女王杯に出走したスプリングドリュー(牝7・堀)も登録を抹消される事になりました。7歳の今年、福島牝馬S(G3)を制するなど、コンスタントに活躍してきました。通算成績は48戦7勝(重賞1勝)。今後は北海道白老町の北海道習志野牧場で、繁殖馬になるようです。いい仔を出してもらいたいですね。お疲れ様でした。


 それでは、良い馬券を^^

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2007年11月15日 (木)

マイルCS出走馬確定

 今週の日曜日(11月18日)に京都競馬場で行われる、第24回マイルCS(3歳上G1・芝1600m)の出走馬が、確定しています。出走各馬は以下の通りです。

アグネスアーク(牡4・河内)藤田騎手・57キロ

エイシンドーバー(牡5・小崎)ルメール騎手・57キロ

カンパニー(牡6・音無)福永騎手・57キロ

キングストレイル(牡5・藤沢和)岩田騎手・57キロ

コイウタ(牝4・奥平)吉田隼騎手・55キロ

サンバレンティン(牡6・佐々木晶)角田騎手・57キロ

ジョリーダンス(牝6・堀)川田騎手・55キロ

スズカフェニックス(牡5・橋田満)武豊騎手・57キロ

スーパーホーネット(牡4・矢作)藤岡佑騎手・57キロ

ダイワメジャー(牡6・上原)安藤勝騎手・57キロ

トウショウカレッジ(牡5・池添)池添騎手・57キロ

ピカレスクコート(牡5・池江寿)秋山騎手・57キロ

ピンクカメオ(牝3・国枝)四位騎手・54キロ

フサイチリシャール(牡4・松田国)ペリエ騎手・57キロ

ベクラックス(せん5・ドライスデール)ムーア騎手・57キロ

マイネルシーガル(牡3・国枝)後藤騎手・56キロ

ローエングリン(牡8・伊藤正)武幸四郎騎手・57キロ

ローレルゲレイロ(牡3・昆)和田騎手・56キロ

以上の18頭に決まっています。

 外国馬も含めるとG1ホースが6頭。しかも、そのうちの5頭が今年のG1を勝っていると言う豪華な顔ぶれとなりましたね。ダイワメジャー、スズカフェニックスらG1馬の巻き返しか、アグネスアーク、スーパーホーネット、マイネルシーガルら勢いのある馬達のG1初制覇か、それとも意外な穴馬が台頭して来るのかなど、楽しみな1戦となりそうですね。


G1情報 黄菊賞2着のトールポピー(牝2・角居)、京王杯2歳S4着のフォーチュンワード(牝2・古賀)、同レース13着のエフティマイア(牝2・矢野進)は阪神JFへ。

 黄菊賞4着のノットアローン(牡2・橋口)、京王杯2歳S8着のミリオンウェーブ(牡2・宮本)、福島2歳Sを制したスマートギャング(牡2・畠山)は朝日杯FSへ。朝日杯FSに出走予定のヤマニンキングリー(牡2・河内)の鞍上は武豊騎手になるようです。


 03年にニュージーランドトロフィー(G2)を制したエイシンツルギザン(牡7・藤原英)が、16日付で登録抹消となるようです。通算成績は19戦3勝(重賞1勝)。今後は岡山県蒜山(ひるぜん)ホースパークで乗馬になる予定だそうです。お疲れ様でした。

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2007年11月14日 (水)

各馬の動向

 天皇賞・秋で、不利を受け9着と敗れたダイワメジャー(牡6・上原)ですが、肉体的なダメージを慎重にチェックして来た陣営から、マイルCS連覇に向けてGOサインが出されました。これで、更に面白くなりますね^^。そして、福島記念からの連闘になるサンバレンティン(牡6・佐々木晶)も出走の意向を表明しています。同じくマイルCSに出走予定のローエングリン(牡8・伊藤正)が、マイルCSを最後に現役を引退し、北海道安平町の社台スタリオンステーションで種牡馬となる事に、決まったようです。現在の成績は、G2、4勝を含む、47戦10勝。個人的には3歳時の、駒草賞の勝ち方と、宝塚記念3着が強く印象に残っています。最後のレースですが、頑張って欲しいですね。

 そして、土曜日に東京で行われる東京S杯2歳Sに出走予定だった、オリエンタルロック(牡2・田所)が左前脚の挫石が判明、同レースを回避することになりました。来年に向けて、賞金的には余裕があるでしょうから、無理せずじっくりと立て直してもらいたいですね。


 12月に阪神で行われるWSJSに出場を予定していたJ・ムルタ騎手(愛)が出場を辞退、変わってS・サンダース騎手(英)が出場する事になりました。ムルタ騎手の辞退は残念ですが、サンダース騎手は今年のイギリスのリーディングジョッキーですから、その手綱捌きに注目ですね。


G1情報 JCに出走予定のコスモバルク(牡6・田部)の鞍上が、松岡騎手になるようです。エリザベス女王杯2着のフサイチパンドラ(牝4・白井)は予定通りJCへ。ボンネビルレコード(牡5・堀井)は、浦和記念を辞退し、JCダートへ。

 ファンタジーS2着のエイムアットビップ(牝2・矢作)、先週、新馬勝ちのヴァリアントレディ(牝2・中尾正)は、阪神JFへ。

 京王杯2歳Sを制したアポロドルチェ(牡2・堀井)、2着のドリームシグナル(牡2・西園)、3着のレッツゴーキリシマ(牡2・梅田)と黄菊賞を制した、ヤマニンキングリーはいずれも朝日杯FSへ。

 そして、エリザベス女王杯で出走取り消しとなったウオッカ(牝3・角居)はJCを目標に調整されるようで、早ければ今日から運動を始めると言う事です。オーナーと調教師の馬の状態が最優先という言葉を信じて見守るしかありませんね。

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2007年11月13日 (火)

土曜日、東京で東京スポーツ杯2歳S

 先週、福島に出走した馬332頭の馬インフルエンザ検査の結果は、全頭陰性という事で、17、18日の開催は予定通り開催される事になり、ひとまずはホッとしましたね。最初にニュースを見た時は、どうなるかと思いましたが^^;。これからも、細心の注意が必要ですね。

 今週の土曜日には、東京競馬場で、第12回東京スポーツ杯2歳S(2歳G3・芝1800m)が行われます。1800mと言う距離でもあって、朝日杯に向けてと言うよりは、来年のクラシックを目標にしている馬が多い印象のレースですね。フルゲート18頭に、20頭の登録があり、収得賞金400万の14頭の中から抽選で12頭が出走可能となります。登録馬は以下の通りです。

出走可能な順

オリエンタルロック(牡2・田所)、スズジュピター(牡2・高橋裕)、タケミカヅチ(牡2・大江原)、エーシンフォワード(牡2・西園)、メジロガストン(牡2・大久保洋)、ホウザン(牡2・伊藤圭)。

抽選対象馬

アルカザン(牡2・昆)、コスモコマンダー(牡2・阿部)、ゴスホークケン(牡2・斉藤)、シングンリターンズ(牡2・高市)、ジェントルフォーク(牡2・領家)、スマイルジャック(牡2・小桧山)、ダノンインスパイア(牡2・加藤征)、ダンツキッスイ(牡2・橋本寿)、フサイチアソート(牡2・岩戸)、ベンチャーナイン(牡2・小桧山)、マイネルエルマス(牡2・上原)、ミスズコーポラル(牡2・加藤敬)、ランチボックス(牡2・浅見)、リアルヴィクトリー(牡2・浅見)。

の14頭の中から12頭が出走可能となります。

 札幌2歳Sを追い込んで制したオリエンタルロックや、デイリー杯2歳Sで切れ味をみせたタケミカヅチ、デビュー戦の内容が圧巻のゴスホークケン、OP特別連続2着も、力は十分のスマイルジャック、きんもくせい特別が圧勝のメジロガストン、スケールの大きいダンツキッスイ、ダリア賞以来となる、2戦2勝のスズジュピター、しぶとさが身上のホウザン、良血ダノンインスパイアとランチボックスなど、今後が楽しみな馬が集結しましたね。尚、エーシンフォワードは朝日杯に向かう予定です。

G1情報 菊花賞を制したアサクサキングス(牡3・大久保龍)は、疲れが抜けるのに時間が掛かり、万全の状態では無いとして、JCを使わずに、有馬記念を目標に調整されるようです。

 JCに出走予定だったグランドクチュリエ(牡4・米)が、左前球節部に異常が見られた為、出走を回避することになったようです。残念ですね。

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2007年11月12日 (月)

今週はG1マイルチャンピオンシップ

 今週の日曜日(11月18日)には、京都競馬場で、秋のマイル王決定戦第24回マイルCS(3歳上G1・芝1600m)が行われます。現在、フルゲート18頭に対して、外国馬1頭を含む32頭の登録があります。そのうちスイープトウショウ(牝6・鶴留)は引退し繁殖入り、コンゴウリキシオー(牡4・山内)は香港マイル出走の為の検疫の為、フサイチホウオー(牡3・松田国)はJCダートに出走を表明、以上の3頭を除いた出走可能馬は以下の通りです。

出走可能な順

ダイワメジャー(牡6・上原)57キロ

今、現在の出否は未定ですが、出て来れば当然1番人気に押されるでしょう。去年のマイルCS,今年の安田記念と制し、早め先頭の競馬は安定感があります。唯一の心配は、前走、天皇賞・秋で受けた目に見えないダメージでしょうか。

プリサイスマシーン(牡8・萩原)57キロ

芝・ダートを問わず、短距離で安定したレース振りが続きます。微妙に1600mは長い印象ですが、今回も自身の力は出してくるでしょう。

エイシンドーバー(牡5・小崎)57キロ

安田記念以来の競馬となり、どこまで体が出来ているかがカギとなるでしょう。切れ味鋭い末脚が持ち味。

スズカフェニックス(牡5・橋田満)57キロ

今年の高松宮記念の覇者。休み明けのスプリンターズSは9着に敗れたものの、叩いた上積みが見込めます。1600mも重賞勝ちがあり、まったく問題ない距離です。

ローエングリン(牡8・伊藤正)57キロ

G2、4勝の歴戦の雄。持てる力を発揮した時の強さは十分G1でも通用しますね。

アグネスアーク(牡4・河内)57キロ

天皇賞・秋で、他馬とぶつかりながらも2着と好走。どこまで強いのか正直計りかねている状態ですね。伸び盛りの勢いで2着続きに終止符を打ちたいところですね。マイルは十分守備範囲でしょう。

スーパーホネット(牡4・矢作)57キロ

勢いで言えば、この馬が1番でしょう。休み明け2戦を、共に強烈な末脚で快勝。初重賞のタイトルを手に入れました。やや距離不足の前走でも、圧勝しており、今回1600mになるのは好材料でしょう。京都コースm得意で(4.0.1.1)。

ピンクカメオ(牝3・国枝)54キロ

今年のNHKマイルCの勝ち馬。その後オークスでも5着と、間違いなく3歳牝馬のなかではトップクラスの能力の持ち主ですね。速い時計への対応がカギでしょうか。

フサイチリシャール(牡4・松田国)57キロ

前走、スワンSで久々に2着と好走。2歳時にG1勝ちがあり、スムーズに運べればチャンスはありそうですね。

コイウタ(牝4・奥平)55キロ

今年のヴィクトリアマイルの勝ち馬。その後アメリカ遠征を含め、3走結果が出ていませんが、前走8ちゃくもコンマ3秒差。上手く運べればチャンスはある。

ローレルゲレイロ(牡3・昆)56キロ

1勝馬ながら、G1での2着が2回など、力は十分。前走の負け方が気になりますが、G1メンバーでも一歩も譲りません。

マイネルシーガル(牡3・国枝)56キロ

休み明け2戦共に強い内容で、今の充実ぶりをアピール。着外がG1だけと言うのはちょっと気になりますが、今の勢いで突破できるでしょうか。

カンパニー(牡6・音無)57キロ

天皇賞・秋の3着馬。関屋記念で見せた脚が強烈でしたね。京都コースは得意で、連を外したのは、デビュー2戦目での重賞挑戦と、距離の合わない菊花賞のみ(2.1.0.2.)。

キングストレイル(牡5・藤沢和)57キロ

最近の好走は中山1600mに集中していますね。輸送に問題ありでしょうか。鞍上に岩田騎手を起用し意気込みは感じられます。

ジョリーダンス(牝6・堀)55キロ

今年の阪神牝馬Sを制し、安田記念でも3着と好走。休み明けを叩いた上積みが見込め、前走の様な事は無いでしょう。

サンバレンティン(牡6・佐々木晶)57キロ

先週の福島記念を使った為、出て来れば連闘となります。ローカルコースの1800~2000mが得意で、ここでは厳しいでしょうか。

ピカレスクコート(牡5・池江寿)57キロ

右回りに変わるのはプラスですし、叩いた上積みも見込めますが、前走がちょっと負けすぎですね^^;。

外国馬

ベクラックス(せん5・米)

今まで挑戦してきた欧州馬は見せ場無く敗れましたが、今年はアメリカからの挑戦ですね。戦績は27戦9勝。G1勝ちはウィッカーH(芝1600m)連覇の2勝で、マイルの持ち時計は1.32.6(良)55キロがあり、日本のスピード競馬にも対応は可能でしょう。

除外対象馬(回避馬が出た場合の繰り上がり順)

トウショウカレッジ(牡5・池添)、サクラメガワンダー(牡4・友道)、シンボリグラン(牡5・畠山)、トウショウヴォイス(牡5・小桧山)、ダンディズム(牡5・藤原英)、グレイトジャーニー(牡6・池江郎)、アンブロワーズ(牝5・平田)、キンシャサノキセキ(牡4・堀)、ニシノコンサフォス(牡7・宮本)、ステキシンスケクン(牡4・森)、メテオバースト(牡6・萩原)。

の順となっています。

 ダイワメジャーの出否が気になるところですが、除外対象のサクラメガワンダーの前走のレース振りを見ると是非出走させてあげたい気になりますね。今週はどの馬にもチャンスがありそうで、楽しみなレースとなりそうですね。

G1情報 シャドウゲイト(牡5・加藤征)が香港Cの招待馬に選出され、出走する事になりました。是非頑張ってもらいたいですね。

 06年に高松宮記念G1を制したオレハマッテルゼ(牡6・音無)が14日付で登録抹消となり、北海道浦河町のイーストスタッドで種牡馬になる事が決まりました。通算成績は38戦9勝。重賞は06年高松宮記念G1を含む2勝。お疲れ様でした。

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2007年11月11日 (日)

今日(エリザベス女王杯G1)の回顧

 ウオッカ(牝3・角居)の出走取り消しのニュースから始まったエリザベス女王杯(3歳上牝G1・芝2200m)ですが、レースの方は、1番人気のダイワスカーレット(牝3・松田国)が、先手を取って後続を完封。タイムは2.11.9(良)。強いの一言ですね^^;。今までで、一番楽に勝てたG1なのではないでしょうか^^;。全力で走ってるようには見えませんでしたね(そう見えるだけかもしれませんが)。次走、どこに出てくるか楽しみですね。通算8戦6勝。G1は桜花賞、秋華賞に続き3勝目。松田国英調教師は、2Rをマイハートマイラブ(牡2)で制し、JRA通算300勝も飾っており、2重の喜びとなりました。おめでとうございました。

 2着には、中団外目追走から、直線追い上げたフサイチパンドラ(牝4・白井)が入りました。馬体の仕上がりもすばらしく、レースでも力は出し切っていると思いますが、相手が悪かったとしか言いようが無いですね^^;。

 3着には、中団待機から、直線も内を差して来たスイープトウショウ(牝6・鶴留)。スムーズなレースは出来ましたし、良く走っていると思います。もう少し外枠なら、もっと伸びたかも知れませんね。そして、このレースを最後に繁殖入りする事が決まったようですね。通算成績は24戦8勝。G1勝ちは04年秋華賞、05年宝塚記念、05年エリザベス女王杯の3勝、重賞は6勝を挙げています。牡馬相手にも一歩も譲らない、数少ない牝馬の1頭でしたね。自分が納得しないと言う事を聞かないなど、いろいろエピソードを残してくれましたね^^。その芯の強さが仔馬達に伝わって、良い仔が出る事を期待しましょう。お疲れ様でした。

 今年のエリザベス女王杯は、ダイワスカーレットの強さだけが印象に残るレースとなりましたね。取り消しとなった、ウオッカの症状は、幸いにも軽く、ジャパンカップに向けて調整されるようですが、焦らずに、ゆっくり立て直してもらいたいですね。

 続いて、東京11RオーロC(3歳上OP・芝1400m・ハンデ)は、1番人気に押されたブルーメンブラッド(牝4・石坂)が前走白秋Sの再現のようなレース運びで快勝。タイムは1.21.7(稍重)。中団内目で折り合い、直線も内から鋭く伸びてきました。本格化を思わせるレース振りでしたね。重賞戦線での活躍が楽しみになるようなレース振りでした。2着には、外から差して来たシンボリグラン(牡5・畠山)。今回はスムーズに折り合い、力は出し切りましたが、勝った馬が強かったですね。3着には、3番手から粘り込んだマイネルレーニア(牡3・西園)。前に行って、外目を回ってのものだけに価値がありますね。左回りの1400mと好走条件が揃っていたのも良かったですね。私の本命コスモシンドラー(牡5・加用)は8着。スムーズに折り合いましたし、直線も外から伸びてきましたが届きませんでした。久々でもあり、次走はもう少し走れるでしょう。

今日の注目馬

 東京9R②アモーレヴォレ(牝2・田村)は6着。スタートが良くなく後方からのレースになってしまいました。周りの馬を気にする面があると言う事なので、外枠に入った時に、狙ってみたいですね。

 京都7R④モンサンミシェル(牝3・鶴留)は1着。内目の中団追走から、直線も内を鋭く伸ました。上のクラスに上がっても上位争い出来るでしょう。

 京都9R⑦センノカゼ(牡2・山内)は7着。上手く先行する事が出来ませんでしたね。切れる脚を使う馬では無いので、この展開では苦しいですね。

 福島9R③キングオブロマネ(牡3・本郷)は14着。まったく良いところがありませんでした。1コーナーでは、他馬にぶつかって行ってましたが大丈夫でしょうか^^;。

 福島12R⑥ストロングラリー(牡3・宗像)は7着。2000mは微妙に長いのでしょうか。道中の行きっぷりもあまり良くありませんでしたね。

 東京5R新馬戦を、ダンツランニング(牡2・山内)で制した田中勝騎手が、自身初となるJRA年間100勝を達成しました。今年の100勝達成は5人目となります。リーチの懸かった先週から、なかなか勝てずに、ヒヤヒヤしましたが、これで、また勝ち鞍を伸ばしていけるでしょう。WSJSにも出場が決まっていますし、これからも思い切った騎乗を期待したいですね。また、福島11Rをコンゴウリュウオー(牡3)で制した山内研二調教師が、史上75人目、現役では11人目となるJRA通算600勝を達成されました。お二人とも、おめでとうございました。

 そして、福島1Rで二本柳騎手が騎乗停止の処分を受けました。開催日4日間の処分となっています。最近、騎乗停止が多いですね^^;。みなさん、気をつけて乗って下さいね^^;。

 来週は混戦必至のマイルCSですね。1週間、じっくりと考えをめぐらせたいと思います。それでは、1週間、頑張りましょう^^。

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ウオッカ出走取り消し

 朝、起きてオッズを見ると、あれ!?ウオッカの名前が無い^^;もしや、と思い、JRAのホームページの出走表を見ると取り消しと出てました・・・・^^;。右寛ハ行のようですね。残念ですが、レース中の故障では無くて良かったと思います。ゆっくり治して、また、元気に走る姿を見たいものですね。エリザベス女王杯の予想は、繰り上げてスイープトウショウから、買いたいと思います。

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2007年11月10日 (土)

明日(エリザベス女王杯G1)の競馬

 いよいよ明日は、最強牝馬決定戦、第32回エリザベス女王杯(3歳上牝G1・芝2200m)が京都競馬場で行われます。さいわい、天気も大丈夫そうで全馬、力を発揮出来るコンディションになりそうですね。レベルの高い3歳牝馬の2強、ウオッカ(牝3・角居)とダイワスカーレット(牝3・松田国)に人気は集中しているようですね。私の本命もやはり、③ウオッカで行きたいと思います。ダイワスカーレットとは1勝2敗と分の悪いウオッカですが、今回は、京都外回りの2200mに変わりますし、1度使われて体の張りが戻ってきたようで、前走以上の競馬が出来そうです。今回はウオッカ陣営にプラスαが多いように思いますね。一方の⑦ダイワスカーレットは、2000m以上の競馬は初めてと言う事もあり、分からない要素が多いですね。今回は抑え程度にしたいと思います。対抗には、④スイープトウショウ(牝6・鶴留)を挙げたいと思います。久々を1度使われ、上積みも見込めますし、牡馬に混じっても好走出来る力は侮れませんね。後は内から、④ローブデコルテ(牝3・松元茂)。叩いた上積みが大きそうで、外回りになるのも好材料でしょう。⑧ディアチャンス(牝5・清水出)。自在な脚質が持ち味で、鞍上横山典騎手がどう乗るか楽しみですね。⑨アサヒライジング(牝4・古賀)。ワンパンチ欠けるものの、安定感と言う点ではNO.1でしょうね。⑩タイキマドレーヌ(牝4・松元茂)。前走は力を出し切ってのものでは無く、どこまで食い下がってくれるでしょうか。⑫フサイチパンドラ(牝4・白井)。スムーズに運べれば、十分勝ち負け出来ます。鞍上ルメール騎手も魅力ですね。⑬ディアデラノビア(牝5・角居)。破壊力はNO.1でしょう。後は嵌まるかどうかですね。馬単③→④⑦⑧⑨⑩⑫⑬へ。

 続いては、東京11RオーロC(3歳上OP・芝1400m・ハンデ)です。私の本命は③コスモシンドラー(牡5・加用)です。1400mはピッタリですし、左回りも得意です。最近の着順こそ悪いですが、それほど負けていませんし、チャンスはあると思います。ワイド③から④⑤⑥⑦⑧⑨⑮⑰へ。

明日の注目馬

 東京9R②アモーレヴォレ(牝2・田村)。前走、厳しい競馬でしたが、大負けしていません。このメンバーなら上位争い出来そうですね。

 京都7R④モンサンミシェル(牝3・鶴留)。休み明けの前走は最後踏ん張りが利かなかったが、2走目でチャンス。

 京都9R⑦センノカゼ(牡2・山内)。先行すればしぶとい。京都1800mは向きそう。

 福島9R③キングオブロマネ(牡3・本郷)。ダートで一変しそうです。

 福島12R⑥ストロングラリー(牡3・宗像)。捌き次第でチャンスでしょう。

 明日は力のこもった1戦となりそうで、楽しみですね。それでは、明日も良い馬券を^^。

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今日(11月10日)の回顧

 まずは、東京11R第43回京王杯2歳S(3歳上G2・芝1400m)からです。東京競馬場は、朝から雨が降り続いていましたが、馬場状態はなんとか稍重でのレースとなりました。レースは、1番人気のアポロドルチェ(牡2・堀井)が、直線、大外を良く伸びて1着。タイムは1.22.7(稍重)。スタートはあまり良くなく、後方からの競馬となりました。3~4コーナーから、外目をジワジワ進出し、直線は大外を伸びてきました。前走の経験が生きた感じですね。強い内容だったと思います。2着には12番人気のドリームシグナル(牡2・西園)。未勝利勝ちからの挑戦でしたが、内の狭いところを良く伸びてきましたね。3着にはレッツゴーキリシマ(牡2・梅田)が先行して粘りこみました。3戦3勝で望んだエフティマイア(牝3・矢野進)は13着。渋った馬場は向かないようですね。道中の行きっぷりが良くありませんでしたね。次走の巻き返しに期待ですね。そして、このレース1着のアポロドルチェに騎乗した後藤騎手が、JRA通算1,000勝を達成となりました。史上22人目、現役9人目の達成となります。G1、3勝を含む重賞41勝。現在、関東リーディングでトップに立っており、WSJSの出場も決まっています。更なる活躍に期待しましょう。おめでとうございました。

 続いて、福島11R第43回福島記念(3歳上G3・芝2000m・ハンデ)です。レースは、強い3歳牝馬のアルコセニョーラ(牝3・畠山)が軽量51キロを利して、1着。タイムは2.00.6(良)。道中は後方の位置取りから、直線他馬が外に行くのを尻目に、馬場のいいギリギリを突いての差し切り勝ちでした。ラスト1ハロン、空いたところに持ち出してからは凄い弾け方でしたね。馬も強いですが、さすが中館騎手と言った感じのレースでしたね。2着には、終始、内々を回ってきたナリタプレリュード(牡5・沖)。3着には、先行して粘りこんだヤマニンベルメイユ(牝5・川島)が入り、内目を選択した軽量馬の1.2.3となりました。私の本命のマイハッピークロス(牡5・西浦)は5着。こちらも、最後は内目を選択して差して来ましたが、届きませんでしたね。雨が降ったせいで、やや、湿った馬場になったのも影響したでしょうか。それでも、最近の充実振りはすばらしく、時期にチャンスがくるでしょう。

 続いて京都11R渡月橋S(3歳上1600m・ダート1400m)です。レースは途中からハナにたった、ウエスタンウッズ(せん6・的場)がそのまま、粘りこんで1着。タイムは1.23.0(良)。2着には、後方から内を、もの凄い脚で差して来たアルバレスト(牡5・久保田)。3着にはシアトルバローズ(牡4・武田)が入りました。勝ったウエスタンウッズは完勝でしたね。2着のアルバレストは、前走に続いて内目を上手く追い込んできましたね。そのうちチャンスがあるでしょうが、取りこぼしやすい戦法でもありますね^^;。3着のシアトルバローズは、好スタートは切ったものの、終始外を走らされた為、最後は脚が上がってしまいましたね。力は断然に見えますので、すぐにチャンスがくるでしょう。私の本命ビコージェネラル(牡4・萩原)は11着。今回は、良いところがありませんでしたね^^;。タイム的には通用しそうなので、しばらく注目してみたいと思います

今日の注目馬

 東京8R⑤カレンベラッジオ(牡3・安田隆)は1着。楽に先行して、直線向くときも、後ろをゆっくり確認する余裕がありました。最後は追いすがられましたが、着差以上に強い内容だったと思います。

 東京9R③ミスターケビン(牡5・藤沢和)は1着。スタート一息で、中団内目追走から、直線はすばらしい伸びでしたね。ダートで見事に変わりましたね。

 東京10R①ピサノグラフ(牝5・藤沢和)は11着。馬場が向きませんでしたかね^^;。少し距離も長い感じがしますね。

 京都7R④ローレルアクシス(牡3・鶴留)は5着。体は仕上がっていましたが、前残りの競馬となって、大外を回っては、さすがに届きませんね^^;。次走はチャンスでしょう。

 福島3R⑥ノンコ(牝3・勢司)は1着。ここは、力が違いましたね。上でも通用しそうです。

 そして、福島3Rで、川島騎手が騎乗停止の処分を受けています。開催日4日間の処分のようです。

 それでは、また後ほど^^。

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2007年11月 9日 (金)

明日(11月10日)の競馬

 エリザベス女王杯の枠順も決まり、ウオッカ(牝3・角居)は3枠3番、ダイワスカーレット(牝3・松田国)は5枠7番、スイープトウショウ(牝6・鶴留)は3枠4番となりました。京都外回りの2200mですから、枠順の有利、不利はあまりなさそうですが、天気の方が心配ですね^^;。出来れば良馬場で勝負させてあげたいですね。

 そして、来年からJCダートが、12月の阪神開催の開幕週に1800mで行われる事になるようです。これによって、阪神JFは2週目に、朝日杯FSは3週目にずれ、エリザベス女王杯から7週連続G1となりますね。

 それから、先日登録抹消になった、サムライハート(牡5)が優駿スタリオンステーションで種牡馬となることが決まりました。競走成績は、体質の弱さから5戦3勝でしたが、父サンデーサイレンス、母エアグルーヴと言う事もあって、シンジケートは予想を上回る人気で、即日満口となったようです。良い仔をたくさん出せるといいですね。

 それでは、明日の競馬です。まずは、東京11R第43回京王杯2歳S(2歳G2・芝1400m)からです。本命には⑭アポロドルチェ(牡2・堀井)を挙げたいと思います。デビュー戦は、スピードの違いでハナを切り、持ったままでの圧勝でした。2走目となる前走は、馬群の中での競馬となりましたが、最後良く伸びて3着。今後の事を考えれば良い経験となるレース内容でした。もともとのスピードと、前回揉まれた経験から、今回はどのようなレースになっても対応可能と見ました。相手には内から、①フォーチュンワード(牝2・古賀)。安定した、差し脚が魅力。東京コースはプラスでしょう。③リーペストラム(牝2・斉藤)。前走の走破時計ならば、ここでも通用。④エフティマイア(牝2・矢野進)。デビューから3戦無敗で、4連勝でG1に乗り込みたいところ。新潟2歳S以来の競馬ですが、調子は良さそうで4連勝も十分可能でしょう。⑤ハートオブクィーン(牝2・水野)。函館2歳Sの覇者で、軽い芝への対応がカギになりそうです。雨が降れば有利になりそうですね。⑥イイデケンシン(牡2・昆)。前走7着に敗れたものの、函館2歳Sでは、一端後方に下がりながら、直線盛り返しての3着があり、力は十分、通用します。⑬ミッキーチアフル(牡2・音無)。走るごとに良くなるシンボリクリスエス産駒で、武豊騎手。外せないですね^^;。⑮ミリオンウェーブ(牡2・宮本)。小倉2歳Sの2着馬。レース内容からは、距離が伸びるのは良さそうですね。あとは久々がどう出るかですね。以上、ワイドで⑭から①③④⑤⑥⑬⑮へ。

 続いては、福島11R第43回福島記念(3歳上G3・芝2000m・ハンデ)です。ここは、2連勝と勢いに乗る⑭マイハッピークロス(牡5・西浦)を本命にしたいと思います。勢いがつくと止まらなくなる印象のタマモクロス産駒ですし、前走、前々走と、折り合いの心配もなくなり、安定した末脚で、今の福島に合いそうです。相手には内から、④アルコセニョーラ(牝3・畠山)。前走は相手が強すぎで、このメンバーで51キロは有利ですね。⑤タマモサポート(牡4・藤岡健)。福島は重賞勝ちもあり得意で、強豪と当たってきた事がここでいきるでしょうか。ハンデも手頃ですね。⑧トップガンジョー(牡5・和田)。今年、復帰してからの2戦は大敗していますが、上手く折り合えばチャンスはありそう。⑩サンバレンティン(牡6・佐々木晶)。福島は3戦3勝で、重賞2勝はいずれも福島。前走大敗も58キロも関係ないかも^^;。⑪カンファーベスト(牡8・佐藤)。8歳馬ながらも、混戦になれば必ず上位に顔を出してきます。⑮グラスボンバー(牡7・尾形)。1度使われ、得意の福島で1変可能でしょう。⑯トウカイワイルド(牡5・中村均)。久々の前走でも力のあるところを見せました。上積みも見込め上位争いでしょう。以上、ワイドで⑭から④⑤⑧⑩⑪⑮⑯へ。

 京都11R渡月橋S(3歳上1600万・ダート1400m)は、前走強烈な末脚を見せた、⑨ビコージェネラル(牡4・萩原)を本命にします。右回りも大丈夫ですし、前にも行こうと思えば行ける、自在さも有利でしょう。ワイドで⑨から①②⑤⑥⑦⑧⑫⑬へ。

明日の注目馬

 東京8R⑤カレンベラッジオ(牡3・安田隆)。前走の内容が良かったですね。このメンバーなら、通用しそうです。

 東京9R③ミスターケビン(牡5・藤沢和)。東京1300mダートで変わりそうです。

 東京10R①ピサノグラフ(牝5・藤沢和)。前走、厳しいレースを1頭だけ、外から伸びてきました。2走目で更に走れそうです。

 京都7R④ローレルアクシス(牡3・鶴留)。休養前の内容から、いきなりから注目です。

 福島3R⑥ノンコ(牝3・勢司)。ダートでは底を見せておらず、このメンバーならチャンスでしょう。

G1情報 ドリームパスポート(牡4・松田博)の復帰初戦は、JCになりそうです。鞍上は安藤勝騎手。武蔵野Sを制したエイシンロンバート(牡5・小崎)は、JCダートへ。鞍上は福永騎手になるようです。そして、コンゴウリキシオー(牡5・山内)が、香港マイルに出走する事が決まりました。香港の馬場が合うと見ての参戦のようですね。是非、頑張ってもらいたいですね。

 それでは、良い馬券を^^。

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2007年11月 8日 (木)

ご苦労様でした^^

 池添騎手、鶴留調教師、鎌田厩務員さんらの、懸命な作業によって、スイープトウショウの調教が見事に成功し、エリザベス女王杯の出走馬14頭に、名前を連ねる事が出来ました。調教1つで、これ程、騒がせる馬はあまり記憶にありませんね^^;。関係者のみなさん、ご苦労様でした^^。

 その、エリザベス女王杯(3歳上牝GⅠ・芝2200m)の出走馬が今日、確定しています。

アサヒライジング(牝4・古賀)柴田善騎手・56㎏

アドマイヤキッス(牝4・松田博)岩田騎手・56㎏

ウオッカ(牝3・角居)四位騎手・54㎏

キストゥヘヴン(牝4・戸田)幸騎手・56㎏

コスモマーベラス(牝5・中村均)吉田豊騎手・56㎏

スイープトウショウ(牝6・鶴留)池添騎手・56㎏

スプリングドリュー(牝7・堀)川田騎手・56㎏

タイキマドレーヌ(牝4・松元茂)小牧太騎手・56㎏

ダイワスカーレット(牝3・松田国)安藤勝騎手・54㎏

デアリングハート(牝5・藤原英)藤田騎手・56㎏

ディアチャンス(牝6・清水出)横山典騎手・56㎏

ディアデラノビア(牝5・角居)武豊騎手・56㎏

フサイチパンドラ(牝4・白井)ルメール騎手・56㎏

ローブデコルテ(牝3・松元茂)福永騎手・54㎏

以上の14頭となっています。

 頭数こそ14頭と寂しくなりましたが、現在、活躍している(怪我などの馬は除いて)牝馬のトップクラスが集結しており、頭数が少なくなったことで、より紛れが少なくなって、力比べの1戦となりそうですね。最強牝馬の称号をどの馬が手に入れるのか、今から楽しみですね^^。

 そして、フサイチパンドラに騎乗する、C・ルメール騎手の短期免許が交付され、期間は11月10日~12月23日。身元引受調教師は橋口調教師、身元引受馬主は吉田照哉氏となっています。すでに、ルメール騎手には、GⅠ騎乗がたくさん決まっており、かなり信頼されているようですね。GⅠ戦線を更に盛り上げてくれるでしょう^^。

GⅠ情報 天皇賞・秋9着のダイワメジャー(牡6・上原)はマイルCSへ。マイルCS出走予定のキングストレイル(牡5・藤沢和)の鞍上は岩田騎手になるようです。アルゼンチン共和国杯6着のハイアーゲーム(牡6・大久保洋)はJCに登録されるようです。また、JCに出走予定のヴィクトリー(牡3・音無)の鞍上はルメール騎手に、JCダートの出走予定のフサイチホウオー(牡3・松田国)の鞍上はペリエ騎手になるようです。アルゼンチン共和国杯を制したアドマイヤジュピタ(牡4・友道)の次走は有馬記念の予定。

12月1日(土)、2日(日)に、阪神競馬場で行われる、第21回WSJSに騎乗する、ジョッキーが決定しました。JRA所属騎手は、関東リーディング1、2位の田中勝春騎手、 後藤浩輝騎手、関西リーデシング1、2、3位の武豊騎手、岩田康誠騎手、安藤勝巳騎手とサマージョッキーシリーズ優勝の角田晃一騎手の計6名。地方競馬代表騎手は、スーパージョッキーズトライアルを勝ち抜いた赤岡修次騎手(高知)。 海外招待騎手は、エドガー・プラード(米)、ジュリアン・ルパルー(米)、ステファン・パスキエ(仏)、アンドレアシュ・シュタルケ(独)、ジョン・ムルタ(愛)、クレイグ・ウィリアムズ(豪)、オビー・ボッソン(新)、ダグラス・ホワイト(香)の計8名なっています。今年から、JRAではSJSの優勝者、地方ではSJTの優勝者が騎乗する事になり、それぞれの優勝者の角田騎手、赤岡騎手が、どのような活躍を見せてくれるか楽しみですね。

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2007年11月 7日 (水)

土曜日、福島では福島記念

 まずは、エリザベス女王杯に出走を予定していた、レインダンス(牝3・宮)が、熱発の為、レースを回避する事になりました。非常に残念ですが、まだまだ伸びていく馬だと思うので、無理せずゆっくり立て直してもらいたいですね。また、ソリッドプラチナム(牝4・田中章)もエリザベス女王杯は回避して、来週の古都Sに向かうようなので、14頭立てになりそうですね。あとは、スイープトウショウ(牝6・鶴留)が、順調に追いきれる事を願うだけですね。

 それでは、今週の土曜日(11月10日)に福島競馬場で行われる、福島記念(3歳上GⅢ・芝2000m・ハンデ)の展望です。現在、フルゲート16頭に、29頭の登録があり、出走可能な馬は以下の通りです。

出走可能な順に、アサカディフィート(せん9・鶴留)、サンバレンティン(牡6・佐々木晶)、カンファーベスト(牡8・佐藤)、トウカイワイルド(牡5・中村均)、トウカイエリート(牡7・松元茂)、トップガンジョー(牡5・和田)、グラスボンバー(牡7・尾形)、ミュージックホーク(牡6・中竹)、マイネルフォーグ(牡3・宮)、マイハッピークロス(牡5・西浦)、メジロマイヤー(牡8・田島)、アルコセニョーラ(牝3・畠山)、サヨウナラ(牝6・谷)、ナリタプレリュード(牡5・沖)、タマモサポート(牡4・藤岡健)、ヨイチサウス(牡6・菅原)。

以上の16頭となっています。

出走回避が出た場合の繰り上がり順に、ロフティーエイム(牝5・二ノ宮)、ヤマニンベルメイユ(牝5・栗田)、オースミグラスワン(牡5・安藤)、ヴリル(牡6・国枝)、テイエムプリキュア(牝4・五十嵐)、サザンツイスター(牡7・新川)、ルーベンスメモリー(牡7・高橋裕)、オーバーカムオール(牡3・古賀)、ユキノマーメイド(牝4・増沢)、リファインドボディ(牡4・根本)、マイネルバシリコス(牡4・加用)、ドリーミーオペラ(牡5・菊川)、マコトジョワイユー(牝5・橋本寿)。

以上の順となっています。

 去年の福島記念に続いて、今年の七夕賞も制した、福島巧者(3戦3勝)のサンバレンティンを中心に、まだまだ衰えは感じさせない、9歳馬アサカディフィートと8歳馬カンファーベストや、久々のオパールSで2着と好走したトウカイワイルド、福島でラジオNIKKEI賞勝ちのあるタマモサポート、強い3歳牝馬からはアルコセニョーラ、ここに来て、急上昇しているマイハッピークロスなど、さまざまな世代から、バラエティーに富んだメンバーとなりそうです。

GⅠ情報

デビューから2連勝としたエーシンフォワード(牡2・西園)は朝日杯FSへ。アルゼンチン共和国杯8着のネヴァブション(牡4・伊藤正)はJCへ。武蔵野S6着のカフェオリンポス(牡6・松山)はJCダートへ。福島民友C2着のクーヴェルチュール(牝3・国枝)は、年内を休養にあて、来年の高松宮記念を目指すそうです。

 そして、JCに出走予定だった、ロイヤルハイネス(牝5・米)(引退して、繁殖入り)、レッドロックス(牡4・英)(調整不足の為)と、JCダートに出走予定だった、フィッツフラッグ(牡7・米)(喉の異常の為)の計3頭が出走を辞退しました。特にレッドロックスの辞退は残念ですね^^;。

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2007年11月 6日 (火)

土曜日、東京で京王杯2歳S

 今週の土曜日(11月10日)には、東京競馬場で第43回京王杯2歳S(2歳GⅡ・芝1400m)が行われます。暮れの阪神JFと朝日杯FSに向けて重要なスッテプとなるレースですね。現在フルゲート18頭に、19頭の登録があり、収得賞金400万の馬13頭の中から、抽選で12頭が出走となります。登録馬は以下の通りです。

出走可能な順にエフティマイア(牝2・矢野進)、ハートオブクィーン(牝2・水野)、ウイントリガー(牡2・山内)、フォーチュンワード(牝2・古賀)、ミリオンウェーブ(牡2・宮本)、レッツゴーキリシマ(牡2・梅田)

抽選対象馬

アポロドルチェ(牡2・堀井)、アポロフェニックス(牡2・柴崎)、イイデケンシン(牡2・昆)、シベリアントム(牡2・堀井)、ジェントルフォーク(牡2・領家)、ジェヴォーナ(牝2・成島)、センノカゼ(牡2・山内)、ダイナマイトシコク(牡2・堀井)、ダイワアンリ(牡2・上原)、ドリームシグナル(牡2・西園)、ホッカイカンティ(牡2・柴田政)、ミッキーチアフル(牡2・音無)、リーベストラム(牝2・斉藤)。

となっています。

 今年は、例年に無く有力馬に牝馬の名前が多いように感じられますね。新潟2歳Sを制し3戦無敗のエフティマイアを筆頭に、函館2歳Sを制し、中央に移籍しての初戦を向かえるハートオブクィーン、芙蓉Sを制するなど安定した走りのフォーチュンワードなどです。対する牡馬には、デイリー杯2歳S3着で、距離短縮は良さそうなウイントリガー、小倉2歳S2着のミリオンウェーブ、函館2歳S3着で、気性的は幼さは残るものの、力はありそうなイイデケンシン、OP特別2着の後、かえで賞を制したレッツゴーキリシマ、前走、控える競馬を試み3着と敗れましたが力はあるアポロドルチェなどその他の馬達にも見所がありそうで、楽しみなレースとなりそうですね。

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2007年11月 5日 (月)

今週はGⅠエリザベス女王杯

 今週の日曜日(11月11日)には、京都競馬場でエリザベス女王杯(3歳上牝GⅠ・芝2200m)が行われます。ウオッカとダイワスカーレットの再戦が注目されますが、古馬達も、なかなかの強豪揃いで、レベルの高い1戦となりそうですね。現在17頭が登録されており、全馬出走可能となっています。登録馬は以下の通りです。

出走可能な順

ウオッカ(牝3・角居)54kg

1度レースを使われた事、外回りの2200mに変わる事、前走よりは、先行馬が多くなりそうな事と、この馬に有利な材料が揃いました。負けられない1戦となりそうです。

ダイワスカーレット(牝3・松田国)54kg

桜花賞、秋華賞と完璧なレースでの勝利でした。ただ、ここでウオッカに敗れると、最優秀3歳牝馬のタイトルが危うくなるので、こちらも負けられない1戦ですね。前走のレース振りから、外回りの2200mがマイナスにはならなくてもプラスとはいい難いですね。

スイープトウショウ(牝6・鶴留)56kg

体調しだいで、来週のマイルCSに回る可能性もあるようですが、出て来れば、GⅠ3勝の力は脅威ですね。エリザベス女王杯は一昨年1着、去年2着で、京都外回りは得意ですね。是非3歳勢との対決を見てみたいですね。

ローブデコルテ(牝3・松元茂)54kg

アメリカ遠征からの休み明け初戦の秋華賞は10着でしたが、1度使われ、外回り2200mに変わる今回は、前走の様な事は無いはずですね。

フサイチパンドラ(牝4・白井)56kg

去年の勝ち馬です。春のレースは惨敗続きも、札幌記念で復活しました。数日前に白井調教師がピークに仕上げると書いていた記事もありましたし、どんな出来で出てくるか楽しみですね。

デアリングハート(牝5・藤原英)56kg

GⅢ3勝、GⅠ2着1回3着2回と実績はすばらしいものの、1600m~1800mを中心に使われており、2000m以上のレースは秋華賞12着の1度だけ。最近の良績が左回りに集中しているのも気になりますね。

レインダンス(牝3・宮)54kg

秋華賞では、ウオッカを破り2着と好走しました。夏以降安定した成績を残していますし、この馬も外回りの2200になるのはプラスでしょう。

アサヒライジング(牝4・古賀)56kg

あと1歩、大きいタイトルに手が届かないですが、安定した先行力で常に馬券圏内に入ってきますね。今回も自分の競馬をするだけですね。

アドマイヤキッス(牝4・松田博)56kg

こちらも、あと1歩と言うレースが続いています。2200mになると、折り合いにやや心配が出てきますね。それでも去年コンマ4差の5着ですから、展開次第ではチャンスはありそうですね。

コスモマーベラス(牝5・中村均)56kg

重賞では去年の愛知杯GⅢの2着が最高。出来は良さそうで、どこまで食い込めるか。

スプリングドリュー(牝7・堀)56kg

今年の福島牝馬SGⅢの勝ち馬。ここでは、ちょっと厳しいですね。

ディアチャンス(牝6・清水出)56kg

今年、マーメイドSGⅢで待望の重賞のタイトルを手に入れました。乗りやすい馬で、どんな戦法でもレースが出来ます。2200mはやや長い印象ですね。あと馬体重の変動が大きい馬なので、その辺りも注意が必要です。

ディアデラノビア(牝5・角居)56kg

今年、京都牝馬SGⅢを勝って以来、成を潜めていますが、GⅠを勝つ能力は持っている馬です。この馬に武豊騎手はピッタリな感じがしますし、脅威の末脚が見られそうですね。

キストゥヘヴン(牝4・戸田)56kg

7月のアメリカ遠征以来の競馬となります。昨年の桜花賞以来、消化不良のレースが続いていますが、この辺でもう一花咲かせたいところですね。

タイキマドレーヌ(牝4・松元茂)56kg

タイキシャトルの半妹と言う事もあって、血統的な魅力は十分ですね。前走府中牝馬Sは、力を出し切れていない印象でした。重、不良では2戦2勝と、雨が降れば有利ですね。

ロフティーエイム(牝5・二ノ宮)56kg

土曜日に行われる福島記念に行くようです。

ソリッドプラチナム(牝4・田中章)56kg

昨年のマーメイドSの覇者。持ち味の切れを活かしてどこまで食い込めるか。

となっています。

 最強牝馬を決める1戦として、すばらしいレースを期待したいですね。

 それから、11月20日(火)に園田競馬場で行われる交流重賞、兵庫ジュニアGP(2歳GⅢ・ダート1400m)と、21日(水)に浦和競馬場で行われる、浦和記念(3歳上GⅡ・ダート2000m)のJRA登録馬が発表されました。

兵庫ジュニアGP

タカラストーン(牡2・国枝)

ディアヤマト(牡2・高橋裕)

ビーチアイドル(牝2・加用)

メッサーシュミット(牡2・川村)

の4頭。昨日、強い勝ち方で2勝目を挙げたタカラストーン、ファンタジーS4着のビーチアイドル、北海道2歳優駿3着のディアヤマトとなかなかのメンバーですね。補欠馬は、繰り上がり順にパッションローズ(牝2・岡田)、エーシンジーライン(牡2・岡田)、バーキングウルフ(牡2・安田隆)、ピエナエイム(牡2・谷)、セントエドワード(牡2・小崎)となっています。

浦和記念

クーリンガー(牡8・岩元)

シーキングザダイヤ(牡6・森)

デルタブルース(牡6・角居)

の3頭です。ここは、初ダートとなるデルタブルースがどのようなレースを見せるか楽しみですね。補欠馬は、繰り上がり順にボンネビルレコード(牡5・堀井)、トーセンブライト(牡6・加藤征)、ノボトゥルー(牡11・森)、ワンダースピード(牡5・羽月)、エイシンロンバート(牡5・小崎)、フィールドルージュ(牡5・西園)となっています。

 

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2007年11月 4日 (日)

今日(11月4日)の回顧

 今日はまず、後藤騎手の年間100勝の話題からです。東京1R2歳未勝利戦(ダート1300m)をステルスワン(牡2・堀井)で制し、2年連続4回目となるJRA年間100勝を達成しました。岩田騎手、武豊騎手、安藤勝騎手に続いて、今年4人目となります。後藤騎手は7,8Rも制し、JRA通算勝利数を997とし、1000勝まであと3勝となりました。おめでとうございました。

 それでは今日のレース回顧です。東京11R第45回アルゼンチン共和国杯(3歳上GⅡ・芝2500m・ハンデ)からです。前走1000万特別勝ちから格上挑戦となったアドマイヤジュピタ(牡4・友道)が、3番手追走から、直線早めに先頭に立ち、後続を完封して初重賞のタイトルを手に入れました。タイムは2.30.9(良)。先頭に立つのがやや早いかとと思われましたが、最後までしっかりと伸びていましたね。タイムも優秀で、思っていた以上の強さでしたね。2着には、内々を上手く立ち回ったトウカイトリック(牡5・松元茂)。さすが重賞ウイナーと言った力を見せましたね。3着には、後方から追い上げたリキアイサイレンス(牡6・佐藤)。52キロのハンデは恵まれた感はありますが、確実に力をつけているのも事実でしょう。レース振りが以前とは、まったく変わって来ていますね。長距離戦では注目ですね。4着のダンスアジョイ(牡6・松永幹)は、相手に関係なく善戦できるタイプのようですね。勝ちきるにはもうワンパンチ欲しいところです。1番人気のネヴァブション(牡4・伊藤正)は8着。位置取りが後ろになり過ぎた事もあるでしょうが、やはり、軽度とは言え骨折明けですから、1度使っただけではまだ本調子に戻りきっていないと言う事でしょう。私の本命のカゼノコウテイ(牡4・伊藤伸)は10着。予想外の逃げに出ましたが、直線向いて早々に脱落してしまいました。外枠だった事もあり、かかる事を心配したのか、逃げと言う奇策を使わないと勝てないという判断なのかは分かりませんが、判断的には間違っているとは言えませんね。現に外を回った馬達は全滅して、内々回った馬達が上位を独占しているのですから。残念ながら、逃げて持ち味がでるタイプでは無かったと言う事ですね。次走以降にまた期待しましょう。それと距離は短い方が良いと思いますが^^;。

 続いて、京都11R第12回ファンタジーS(2歳上GⅢ・芝1400m)です。好スタートから、好位の内で折り合い、直線粘るエイムアットビップ(牝2・矢作)をきっちりと差しきったオディール(牝2・橋口)が1着。タイムは1.21.1(良)。文句の付け様の無い、センスのあるレース振りでしたね。母キュンティアが、勝てなかった阪神JFの最有力馬となりました。楽しみがまた増えましたね。2着には途中から逃げたエイムアットビップ。スタート後は、それ程行く素振りは見せませんでしたが、途中からスイッチが入ったかのように加速して、そのままの勢いで、ゴールを目指しましたが、さすがに最後は脚が上がっていましたね。しかし、このレース振りで2着ですから、すごいとしか言いようが無いですかね^^;。こちらも次走が楽しみですね。3着にはエイシンパンサー(牝2・平田)。上手く立ち回りましたが、前の2頭が強かったですね。4着のビーチアイドル(牝2・加用)は、休み明け+20キロでの出走でしたが、見せ場を作りました。叩いた上積みが見込める次走が、楽しみになるレース振りでしたね。私の本命のサマーファインデイ(牝2・宮)は7着でした。スムーズに走れましたし、この馬の力は出せていると思います。ちょっとここでは、しんどかったですかね^^;。

今日の注目馬

 東京10Rアンクルピース(牡5・田島)は8着。もっと、思い切って逃げて欲しかったですね。その方が持ち味がでそうです。2番手に付けた勝ち馬に、早めに交わされて、厳しいレースになりました。

 京都4Rグッドバニヤン(牡2・北出)は4着。ややイレ込んだでしょうか。発汗も目立ちましたし、レースでは行きたがる素振りを出しました。それでも4着と力はありますね。次走以降に期待です。

 京都9Rバンブーウエファ(牡4・中尾秀)は3着。前走よりタイムは詰めていますし、勝った馬が強かったという事でしょう。

 京都10Rダンディーズケア(牡4・二ノ宮)は3着。体はしっかりと戻して来ましたね。随所に幼さを見せながらこの競馬ですから、今後が楽しみですね。

 福島7Rスナークハーバー(せん3・川村)は13着。せん馬になっているように、気性に問題があるのか、まったくレースになっていませんでした。状態もいい頃のデキには無いようです。時間がかかりそうですね。

 そして、福島3Rで西田騎手が騎乗停止の処分を受けています。開催日4日間の処分となっています。

 東西の重賞で新星の誕生となりました。来週からは、またGⅠの連戦が続きますね。それでは、1週間、鋭気を養いつつ頑張りましょう^^。

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2007年11月 3日 (土)

明日(11月4日)の競馬

 まずは、先ほどの続きからです。11Rで落馬した江田照男騎手は左鎖骨骨折という事です。今週、騎乗停止が解けたばかりでしたが、残念ですね。早い復帰を期待したいと思います。そして、福島12Rで、菊沢騎手が騎乗停止の処分を受けています。開催日4日間の騎乗停止となります。

 それでは、明日の競馬です。東京11R第45回アルゼンチン共和国杯(3歳上GⅡ・芝2500m・ハンデ)からです。馬券的に面白そうなメンバーが揃いましたね。ここは、⑱カゼノコウテイ(牡4・伊藤伸)から行きたいと思います。個人的には2400mは長いかなと思った前走でしたが、こちらが思っている以上の強さを感じる内容でした。しかも、今回は52キロでもあり、チャンスですね。後は今日、リズムの良くなかった田中勝騎手に、しっかり乗ってもらいましょう^^。相手には内から、①リキアイサイレンス(牡6・佐藤)。前走の内容がすばらしく、軽すぎる52キロのハンデも有利ですね。③ネヴァブション(牡4・伊藤正)。ひと叩きされ、確実に良化しているようです。⑤ヤマニンアラバスタ(牝6・星野)。左回り得意で、2500mも十分こなせます。⑦ダンスアジョイ(牡6・松永幹)。これと本命を迷いました^^;。京都大賞典4着からも力は十分だと言えます。54キロもいいですね。⑧マキハタサイボーグ(せん5・新川)。2500m、53キロと条件は揃いましたし、今日4勝の吉田豊騎手も怖いですね。⑪チェストウイング(牡6・秋山)。東京コースは得意ですし、前走もなかなかのレースでしたね。⑬ダークメッセージ(牡4・佐々木晶)。2度使われて確実に上昇中。条件もぴったりですね。⑯トウショウナイト(牡6・保田)。去年の覇者。トップハンデもこの馬自身は背負いなれた斤量ですから問題はないですね。以上、ワイドで⑱から①③⑤⑦⑧⑪⑬⑯へ。

 次は京都11R第12回ファンタジーS(2歳牝GⅢ・芝1400m)です。こちらの本命は⑤サマーファインデイ(牝2・宮)にしたいと思います。前走は遠征の為か発汗が多かったですが、それでも僅差の6着い来るあたり、力はあると思います。相手には内から、①ドリームローズ(牝2・池江寿)。新馬戦の内容は圧巻でした。②ルルパンブルー(牝2・坂本)。豊富なキャリアを生かしてどこまで食い込めるかですね。③オディール(牝2・橋口)。りんどう賞を使って確実に良化しています。血統的にも魅力がありますね。④ビーチアイドル(牝2・加用)。小倉で2連勝ですが、一息はいってここが正念場ですね。⑧エイシンパンサー(牝2・平田)。上手く力を引き出せれば、勝てる力はありますね。⑪マイネレーツェル(牝2・五十嵐)。牡馬と混じっての重賞3着が光りますね。⑭エイムアットビップ(牝2・矢作)。すばらしいスピードを持っていますね。ここも勝てば2歳女王は目の前ですね。以上、複勝⑤とワイド⑤から①②③④⑧⑪⑭へ。

明日の注目馬

 東京10R①アンクルピース(牡5・田島)。ハナに行けるとしぶといですよ。54キロも有利ですね。

 京都4R①グッドバニヤン(牡2・北出)。デビュー戦の内容が秀逸でした。ここはチャンスです。

 京都9R⑨バンブーウエファ(牡4・中尾秀)。別定戦になるのは好材料。2度使われて確実に上昇中。

 京都10R⑯ダンディーズケア(牡4・二ノ宮)。芝1200mなら、前走のようなことは無いでしょう。

 福島7R⑪スナークハーバー(せん3・川村)。前走13着も差は0.7秒。距離の1200mも向きそうですね。

 それでは、明日も良い馬券を^^。

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今日(11月3日)の回顧

 さすがは武豊騎手。朝いちで決めてくれましたね。3000勝まで、あと1勝としていた武豊騎手が、京都1R2歳未勝利戦(ダート1400m)を、スカイビューティー(牡2・本田)で制し、JRA史上初となる3000勝を達成しました。デビューから20年8ヶ月、騎乗回数14288回目の騎乗での達成となります。JRA重賞は248勝で、GⅠは59勝。通算の勝率が2割1分、通算連対率が3割5分7厘(11月2日付)。先週の天皇賞・秋をメイショウサムソ、水曜の交流GⅠJBCクラシックをヴァーミリアンで制し、4日間でGⅠ2勝を挙げた勢いそのままに、早々と達成してしまいましたね。このレースも、好スタートから2番手で控えて、外から早めに来られたところで、慌てずにじっくり我慢し、直線向いてから3頭の追い比べを制しての勝利でした。現在38歳という事で、まだまだ記録は伸びて行きそうですね。おめでとうございました。そして、これからも、あっと驚くような騎乗や、うーんと唸らせるような騎乗を期待したいと思います。

 それでは今日のレースです。京都11RカシオペアS(3歳上OP・芝1800m)は、断然の1番人気に押されたサクラメガワンダー(牡4・友道)が好位で折り合い、直線も早めに抜け出し余裕の1着でした。タイムは1.45.3(良)。ここ数戦の勝負処でのもたつきも見せず、スムーズな競馬でしたね。よっぽどペリエ騎手が合うのか、関西圏のレースが得意なのか^^;。いずれにせよ、マイルCSに登録するようなので、楽しみが持てるレース振りでしたね。2着には後方から追い込んだブラックカフェ(牡7・小島太)。こちらは幸四郎騎手の好騎乗でしたね。3着は内を差して来たメテオバースト(牡6・萩原)。4着のホッコーソレソレー(牡5・浜田)は、良く差して来ましたが、外を通った分だけ届きませんでしたね。私の本命アップドラフト(牡5・安田隆)は5着。着実に良化していますが僅かに届きませんでしたね。前に行けるだけにもう少し内枠が欲しいところですね。順調に使えれば、そのうちチャンスがあるでしょう。

 続いて、東京11RアイルランドT(3歳上1600万・芝1600m)は、トウカイオスカー(牝3・後藤)が、ショウナンタキオン(牡4・上原)をマークする形でレースを進め、直線3頭の叩き合いを制して1着。タイムは1.33.8(良)。スムーズに運べた事が大きかったのではないでしょうか。2着には、連闘を賭けてきたレイルバード(せん8・坂本)。見事な連闘策でしたね。しっかり絞れて力を発揮しました。3着にはムラマサノヨートー(牡3・内藤)。前走成績がまったくあてになら無い馬ですね。こちらも連闘が上手くいきました。私の本命ショウナンタキオンは4着。1000万クラスは、先行しても力で勝てましたが、やはり差し脚を生かす競馬の方が良いのではないでしょうか。

今日の注目馬

 東京10Rサクセスドマーニ(牡5・藤岡健)は13着。展開がこの馬には向きませんでしたね。東京1400~1600なら、いつ走ってもおかしくない馬です。

 京都8Rスマートストーム(牝3・宮)は1着。初ダートでしたが、好スタートから控えて、直線伸びてくるといった、今までに無いレース振りを見せてくれました。これなら上でも通用しそうですね。

 京都9Rヒシワンスモア(牝4・佐山)は5着。やはり、現状では1200mがベストのような気がします。展開さえ向けばチャンスはあります。

 京都12Rアグネスハッピー(牡5・長浜)は8着。勝負処で行き場がなくなって、置かれてしまいました。残念なレースでしたね^^;。

 東京8Rでサムライジョーイ(せん5・天間)に騎乗した山本康志騎手は、斜飛による他馬への妨害の為、騎乗停止の処分を受けました。開催日4日間の騎乗停止となります。

 そして、東京11Rで落馬した江田照騎手ですが、明日も乗り代わりが発表されています。病状などはまだ分かっていません。

 それでは、明日の競馬は後ほど^^。

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2007年11月 2日 (金)

明日(11月3日)の競馬

 明日は、武豊騎手の3000勝の記録が達成されそうで、その話題で持ちきりとなりそうですね。明日は1,2,3,5,6,7,9,10,11Rと計9鞍騎乗予定となっていますね。あと1勝、本人は午前中に決めてしまいたいようですが、どのレースで達成されるでしょうかね^^。楽しみですね。それでは、明日のレースからです。

 京都11RカシオペアS(3歳上OP・芝1800m)からです。今週から芝コースは、Bコース(先週まではAコース)に変更されています。なかなか難しいメンバーが揃いましたが、前走久々ながら、なかなか見所のあるレース振りを見せた⑮アップドラフト(牡5・安田隆)を本命にしたいと思います。前走のオパールSは、速いペースのなか先行し、直線も一度は先頭に踊り出てきました。叩かれた今回は上積みも見込め、チャンスでしょう。相手には内から②マチカネオーラ(牡5・庄野)。左回り得意も、このメンバーなら上位争いでしょう。③サクラメガワンダー(牡4・友道)。やや勝負処での反応がズブい感じがする馬ですね。しかし京都外回りに変わるのと、ペリエ騎手(2戦2勝)に変わるのはプラスですね。④ホッコーソレソレー(牡5・浜田)。ハイペースにならなくても、確実に差し込んで来ます。⑩スターイレブン(せん7・松元茂)。久々は問題なしで、あとは折り合えれば勝てる能力はあります。⑯ホオキパウェーブ(牡6・二ノ宮)。久々と距離が少し短いですかね。ワイドで⑮から②③④⑩⑯へ。

 次は東京11RアイルランドT(3歳上1600万・芝1600m)です。私の本命は⑦ショウナンタキオン(牡4・上原)です。断然の人気でしょうが、ここはまず大丈夫でしょう。というか早く勝ち抜けて下さいって感じでしょうか^^;。東京コースに変わるのもプラスですし、1600mも得意ですね。相手には④カフェベネチアン(牡7・松山)。久々ですが、左回り得意です。⑧トウカイオスカー(牝3・後藤)。前走はスムーズな競馬が出来ました。頭数が増えるのはマイナスでしょうか。⑩ダンスフォーウイン(牡4・古賀)。こちらも、東京コース得意で、1600mも大丈夫。⑪ムラマサノヨートー(牡3・内藤)。嵌まれば飛んできますからね^^;。ワイドで⑦から④⑧⑩⑪へ。

明日の注目馬

 東京10R⑩サクセスドマーニ(牡5・藤岡健)。左回り得意で、1400mも向きそうです。

 京都8R⑪スマートストーム(牝3・宮)。ダートが向きそうな感じです。

 京都9R⑨ヒシワンスモア(牝4・佐山)。1200mに変わって良さそうです。

 京都12R③アグネスハッピー(牡5・長浜)。なかなか勝ちきれませんが、堅実な馬です。1400mも得意でしょう。

GⅠ情報 エリザベス女王杯に出走予定のスプリングドリュー(牝7・堀)の鞍上は川田騎手に決まったようです。スワンS11着のジョリーダンス(牝6・堀)はマイルCSへ。マイルCS出走予定のアグネスアーク(牡4・河内)の鞍上は藤田騎手になるようです。JBCクラシックを制したヴァーミリアン(牡5・石坂)、3着のサンライズバッカス(牡5・音無)、4着のブルーコンコルド(牡7・服部)、6着のシーキングザダイヤ(牡7・森)の4頭はJCダートへ。

 ジャパンカップ、JCダートの招待受諾馬が発表されました。

ジャパンカップには以下の8頭。中でも今年のキングジョージ6世&クイーンエリザベスSと凱旋門賞を制したディラントーマスと去年のBCターフを勝ったレッドロックスに注目ですね。

(米)アルチストロワイヤル(牡6)、グランドクチュリエ(牡4)、ロイヤルハイネス(牝5)

(英)ハリカナサス(牡3)、ペイパルブル(牡4)、レッドロックス(牡4)

(愛)ディラントーマス(牡4)

(独)サデックス(牡4)

ジャパンカップダートには以下の4頭。今年のパシィフィッククラシックSを制したスチューデントカウンシルに注目ですね。

(米)フィッツフラッグ(牡7)、スチューデントカウンシル(牡5)

(英)ジャックサリヴァン(せん6)、キャンディデート(牡5)

 それでは、よい馬券を^^。

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2007年11月 1日 (木)

行く馬、去る馬

 天皇賞・秋では6着に敗れたアドマイヤムーン(牡4・松田博)ですが、来年度から、北海道富川町のダーレージャパンスタリオンコンプレックスでの種牡馬入りがダーレージャパンから発表され、初年度の種付料が500万(受胎確認後9月末日支払)に決まったそうです。この額が高いかどうかは、分かりませんが、初年度種付料500万はクロフネと同じ額のようで、期待の高さが窺えますね。他にもディクタット(牡12)、ストーミングホーム(牡9)、ザール(牡12)らが新種牡馬として供用されるようです。アドマイヤムーンの今後の予定ですが、ジャパンカップに登録されたようですが、まだ出否は未定のようです。

 そして、こちらは表舞台から去る馬の話題です。97年に大外枠からの逃げ切りで皐月賞、東京優駿の2冠を達成したサニーブライアン(牡13)が種牡馬を引退し、北海道浦河町の優駿ビレッジAERUで乗馬になることが決まったようです。すでに去勢もおこなわれているようです。カゼニフカレテ(03年愛知杯GⅢ)、グランリーオ(05年中日新聞杯GⅢ)の2頭が重賞ウイナーとなっています。これからはゆっくりと過ごして欲しいと思いますね。お疲れ様でした。

 そして、03年にファルコンS、スワンSを勝ったギャラントアロー(牡7・崎山)が今日付で、登録抹消となるようです。ギャラントアローといえば、レースでの逃げっぷりもさることながら、調教VTRでいつもバテバテのシーンしか映らない馬という印象が残っています。今後は馬事公苑で乗馬になる予定だそうで、ゆっくりと過ごしてもらいたいですね。通算成績は42戦6勝。重賞は2勝でした。そして、シルヴァーゼット(牡6・田所)も登録を抹消されたようです。こちらは、今年に入ってからも2着1回3着3回と活躍していただけに残念ですね。今後はまだ未定のようです。通算成績は35戦4勝。2頭とも、お疲れ様でした。

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