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2007年10月24日 (水)

土曜日、東京では武蔵野S

 日曜日に天皇賞(秋)が行われる東京競馬場ですが、土曜日にも面白い重賞が組まれていますね。JCDの前哨戦とも言える武蔵野S(3歳上GⅢ・ダート1600m)です。フルゲート16頭に33頭の登録があります。現在出走可能な馬は次の通りです。

出走可能な順 ワイルドワンダー(牡5・久保田)、シーキングザベスト(牡6・森)、ロングプライド(牡3・小野)、フィールドルージュ(牡5・西園)、ビッググラス(牡6・中尾秀)、トーセンブライト(牡6・加藤征)、アルドラゴン(牡6・昆)、カフェオリンポス(牡6・松山)、イブロン(牡5・田村)、ブラックバースピン(牡4・手塚)、ユノナゲット(牡5・伊藤正)、モンテタイウン(牡8・松山)、ウインカーディナル(牡5・中竹)、サヨウナラ(牝6・谷)、メイショウシャフト(牡4・高橋成)、ラッキーブレイク(牡6・音無・回避予定アルデバランSへ)。

除外対象馬 回避馬が出た場合の繰り上がり順 ウイングシチー(せん5・安達)、エイシンロンバート(牡5・小崎)、オメガエクスプレス(牡3・坂口正)、サイレンスボーイ(牡8・高木)、ナリタプレリュード(牡5・沖)、エアアドニス(牡5・伊藤正)となっています。

 今年に入ってからの充実振りが目に付くワイルドワンダー。重賞2勝に、前走交流GⅠ南部杯は、ブルーコンコルドに敗れたものの、力をアピールしました。3月のドバイ以来の競馬となる、前年度の覇者シーキングザベスト。1400~1600mは堅実で、仕上がり次第となりそうですね。3歳ダート路線のトップクラスといえるロングプライド。小回りコース向きとは言えず、東京コースに変わるのはプラスでしょう。今回はデビューから手綱を取っていた河北騎手が騎乗するようです。この秋、函館でOP特別を2連勝と勢いのついたフィールドルージュ。レース内容も良くなっていますし、JCDまで、横山典騎手を確保し、陣営の意気込みが感じられますね。あと、東京1400~1600mなら確実に追い込んでくるユノナゲットがここで、どのぐらい通用するか楽しみです^^。

GⅠ情報 天皇賞(秋)に登録のあるスウィフトカレント(牡6・森)は、天皇賞(秋)を回避して、マイルCSへ。繰り上がり対象の2頭も回避を表明しており、フルゲートにはならないようです。秋華賞3着のウオッカ(牝3・角居)は、エリザベス女王杯へ。秋華賞10着のローブデコルテ(牝3・松元茂)、府中牝馬S5着のタイキマドレーヌ(牝4・松元茂)も、エリザベス女王杯へ。菊花賞8着のフサイチホウオー(牡3・松田国)はジャパンCへ。富士S2着のマイケルバローズ(牡6・藤沢則)、10着のローレルゲレイロ(牡3・昆)は、マイルCSへ。同レース5着のグレートジャーニー(牡6・池江郎)は賞金的に微妙もマイルCSに登録はするようです。香港国際競走に出走を予定していた、アストンマーチャン、サンアディユ、デルタブルース、ポップロック、アドマイヤムーンの陣営が、正式に出走回避を表明しました。やはり競馬場で隔離しての1ヶ月間の検疫がネックとなったようですね。残念です。

 05年にフェブラリーS・GⅠを制したメイショウボーラー(牡6・白井)が、引退する事になったようです。引退後は北海道浦河町のイーストスタッドで種牡馬になるようです。シンジゲートが組まれる予定で、種牡馬としての活躍が期待されます。通算29戦7勝。重賞はGⅠフェブラリーSを含む5勝。ダートでGⅠを取りましたが、芝のGⅠでも2着が2回あり、類稀なスピードの持ち主でした。そのスピードが、子供達に上手く伝わるといいですね。お疲れ様でした。

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