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2007年10月に作成された記事

2007年10月31日 (水)

JBCクラシック・スプリント回顧

 今日は大井競馬場で、第7回JBCクラッシク、スプリントの交流GⅠが行われました。まずは、JBCスプリント(3歳上GⅠ・ダート1200m)です。地元の大井所属のフジノウェーブ(牡5・高橋三)が、好スタートから、内々4、5番手で折り合い、直線外に出して鋭く伸びて快勝しました。タイムは1.11.0(良)。御神本訓史騎手の好騎乗でしたね。この馬自身もさきたま杯4着や、その前に10連勝などを挙げた実力馬で、1200mがもっとも得意な距離だったようですね。今後も何度も中央勢がやられそうな感じのするレース振りでしたね。2着は、プリサイスマシーン(牡8・萩原)。こちらは、2番手から、直線粘りこみを図りましたが、あと1歩足りませんでした。勝利には届きませんでしたが堅実なこの馬らしいレースだったように思います。3着はアグネスジェダイ(牡5・森)。上手く逃げましたが、3着が精一杯でした。リミットレスビット(牡8・加用)は4着。上手くレースは運べましたが、外枠に入った事と脚抜きが良く前が止まりにくい馬場が不運でしたね(良発表)。3~4コーナーの上がっていく脚が前走のものではなかったことから、前走がピークだったのかもしれません。1番人気のメイショウバトラー(牝7・高橋成)は8着。-14キロと急激な馬体減が響きましたかね。こちらも、枠順と馬場が不運でしたね。もう1頭ノボトゥルー(牡11・森)は10着。この馬に関しては、JRA所属馬の選定方法に問題があると思うのですが。いずれにせよ、地方馬による初のJBCタイトル獲得となったレースでした。

 次はJBCクラシック(3歳上GⅠ・ダート2000m)です。こちらは3月のドバイ以来の競馬となったヴァーミリアン(牡5・石坂)が、好位の外目追走から、他馬が外を回る中じっと我慢し、直線狭い所を割って出て後続に4馬身差の圧勝でした。タイムは2.04.8(良)。これで地方交流重賞は5戦5勝で、GⅠは川崎記念との2勝目。本当に強かったですね。しかも武豊騎手の好騎乗もあり、万全のレースでした。厩舎の仕上げも見事でしたね。JCDが楽しみになりました。2着には船橋所属の3歳馬フリオーソ(牡3・川島正)。7月のジャパンダートダービー以来の競馬で、やや行きたがる面を見せましたが、力のあるところを見せましたね。中央馬とも互角以上に戦える馬で、次走以降も楽しみです。3着にはサンライズバッカス(牡5・音無)。こちらはスローペスの中後方からレースを進め、3~4コーナー外を上がっていき、直線を向くところで、外に弾き飛ばされながらも、しぶとく伸びてきましたが。惜しい競馬でした。JBCの3つのカテゴリー制覇を目指したブルーコンコルド(牡7・服部)は4着。3~4コーナー大外を早めに動いて行きましたが、2000mの適正の差でしょうか、最後は止まってしまいました。こちらも直線向くところで、ややバランスを崩したのも響きましたかね。しかし、あの競馬で4着に残ってる事が力を証明していると思います。シーキングザダイヤ(牡6・森)は6着。内目のいい位置を追走していましたが、休み明けの分か伸びあぐねましたね。クーリンガー(牡8・岩元)は早目の競馬を見せましたが7着でした。ヴァーミリアンの強さと、武豊騎手の冷静な判断が目立ったレースでした。

GⅠ情報 天皇賞・秋3着のカンパニー(牡6・音無)、スワンSを制したスーパーホネット(牡5・矢作)、同レース13着のローエングリン(牡8・伊藤正)はマイルCSへ。マイルCS出走予定のピンクカメオ(牝3・国枝)の鞍上は四位騎手に戻るようです。

 天皇賞・秋4着のポップロック(牡6・角居)、同レース11着のローゼンクロイツ(牡5・橋口)、同レース12着のデルタブルース(牡6・角居)はJCへ。

 武蔵野Sを制したエイシンロンバート(牡5・小崎)は短期放牧を挟んでJCDへ。アルデバランSを制したワンダースピード(牡5・羽月)、天皇賞・秋15着のボンネビルレコード(牡5・堀井)も、JCDへ。天皇賞・秋を13着に敗れたシャドウゲイトも、鞍上にルメールを迎えJCDに挑戦する。

 天皇賞・秋15着のマツリダゴッホ(牡4・国枝)は、有馬記念へ。

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2007年10月30日 (火)

東京では、GⅡアルゼンチン共和国杯

 今週の日曜日(11月4日)、東京競馬場では、古馬の長距離ハンデ戦アルゼンチン共和国杯(3歳上GⅡ・芝2500m・ハンデ)が行われます。今年も、混戦必至のメンバーが揃いそうですね。現在フルゲート18頭に22頭の登録があり、出走可能な馬は以下の通りです。

出走可能な順 トウショウナイト(牡6・保田)、トウカイトリック(牡5・松元茂)、ネヴァブション(牡4・伊藤正)、リキアイサイレンス(牡6・佐藤)、コスモプロデュース(牡5・栗田)、マキハタサイボーグ(せん5・新川)、ヤマニンアラバスタ(牝6・星野)、チェストウイング(牡6・秋山)、ハイアーゲーム(牡6・大久保洋)、マイネルハーティー(牡5・中村均)、ゴーウィズウィンド(牡8・国枝)、テンジンムサシ(牡6・矢野)、スターイレブン(せん7・松元茂)、ブリットレーン(牡8・加賀)、ダークメッセージ(牡4・佐々木晶)、アドマイヤジュピタ(牡4・友道)、ダンスアジョイ(牡6・松永幹)、カゼノコウテイ(牡4・伊藤伸)。

除外対象馬 回避馬が出た場合の繰り上がり順に、レイルバード(せん8・坂本)、ショートローブス(牡7・相沢)、トレオウオブキンフス(牡6・清水英)、メジロトンキニーズ(牝5・高橋裕)となっています。

 去年の勝ち馬トウショウナイトや、日経賞を勝ったネヴァブション、宝塚記念9着以来となるスタミナ自慢のトウカイトリックなどの実績馬が復活を賭ける一方で、オクトーバーSで今までとは、一味違った勝ち方を見せたリキアイサイレンスや、1年4ヶ月の休み明け以降2勝2着1回のアドマイヤジュピタ、夏以降力を付けて来ているカゼノコウテイなどの勢いのある馬などの台頭に期待がかかります。ダンスアジョイ、ダークメッセージらも、ハンデ次第では好勝負になりそうですね。

GⅠ情報 天皇賞・秋を制したメイショウサムソン(牡4・高橋成)は予定どうりJC→有馬記念へ。

 そして、明日、大井競馬場でJBCクラッシックとJBCスプリントの2つの交流GⅠが開催されます。JBCクラッシック(3歳上GⅠ・ダート2000m)には、1枠2番サンライズバッカス(牡5・音無)安藤勝騎手、2枠4番ブルーコンコルド(牡7・服部)幸騎手、3枠5番シーキングザダイヤ(牡6・森)横山典騎手、3枠6番ヴァーミリアン(牡5・石坂)武豊騎手、8枠16番クーリンガー(牡8・岩元)和田騎手の5頭が出走します。あと船橋のルースリンドに岩田騎手が騎乗します。注目はやはり、JBCの3つのカテゴリー制覇を目指すブルーコンコルドでしょうが、得意な距離とはいえず、他の馬にもチャンスはありそうですね。特に地方馬ですが、全日本2歳優駿とジャパンダートダービーを勝っているフリオーソにも注目です。発走は8時10分です。

 そして、JBCスプリント(3歳上GⅠ・ダート1200m)には、1枠2番アグネスジェダイ(牡5・森)小牧太騎手、5枠9番プリサイスマシーン(牡8・萩原)安藤勝騎手、6枠11番リミットレスビット(牡8・加用)内田博騎手、7枠13番ノボトゥルー(牡11・森)岩田騎手、8枠15番メイショウバトラー(牝7・高橋成)武豊騎手の5頭が出走します。こちらは、中央勢の争いになりそうで、大井の1200mの東京盃を2連覇しているリミットレスビットがやや優勢でしょうか。しかし、メイショウバトラーも距離とコースが2度目と言う事で上積みがありそうですね。天皇賞・秋制覇のコンビで勢いもありますね。中央勢には、どれにもチャンスがありそうです。発走は7時25分です。

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2007年10月29日 (月)

今週はGⅢファンタジーS

 今週の日曜日(11月4日)には、京都競馬場で阪神JFを占う1戦、ファンタジーS(2歳牝GⅢ・芝1400m)が行われます。過去には、プリモディーネ、ピースオブワールド、スイープトウショウ、ラインクラフト、アストンマーチャンなどが、このレースを制し、後にGⅠホースとなっていて、出世レースと言えそうですね。今年は17頭が登録されており、全馬出走可能となっています

出走可能な順に、ビーチアイドル(牝2・加用)、ルルパンブルー(牝2・坂本)、エイムアットビップ(牝2・矢作)、エイシンパンサー(牝2・平田)、オディール(牝2・橋口)、ギンザフローラル(牝2・安田隆)、コウヨウマリーン(牝2・武藤)、サマーファインディ(牝2・宮)、チェレブリタ(牝2・荒川)、デューン(牝2・谷)、ドリームローズ(牝2・池江寿)、パッションローズ(牝2・岡田)、フラミニアンウェイ(牝2・武藤)、プレサンティール(牝2・矢作)、ベストオブミー(牝2・鮫島)、マイネレーツェル(牝2・五十嵐)、リマレックス(牝2・中尾正)となっています。

 初勝利まで時間が掛かったものの、その後の2連勝が圧勝という快速馬エイムアットビップ。キャリア豊富で、こちらもスピードがあるルルパンブルー。小倉でデビュー2連勝のビーチアイドル。小倉2歳S3着のマイネレーツェル。りんどう賞2着で、母がキュンティアと血統的にも魅力的なオディール。気性に若さが残るものの力を秘めているエイシンパンサー、サマーファインディなど楽しみなメンバーとなりました。

GⅠ情報 天皇賞・秋2着のアグネスアーク(牡4・河内)はマイルCSへ。くるみ賞を買ったトラストパープル(牝2・河野)は阪神JFへ。

 先週の武蔵野Sで11着と敗れたシーキングザベスト(牡6・森)が28日付で登録抹消となりました。今後はアメリカ・ケンタッキー州のヒルンデイルファームで種牡馬になるよていです。通算成績は22戦9勝。重賞は06年武蔵野SGⅢの1勝。お疲れ様でした。

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2007年10月28日 (日)

今日(天皇賞・秋GⅠ)の回顧

 昨日の大雨とはうって変わって快晴となった東京競馬場で、第136回天皇賞・秋(3歳上GⅠ・芝2000m)が行われました。レースは、内目の5番手追走から直線も内を突いて最後までしっかりと伸びたメイショウサムソン(牡4・高橋成)が、後続に2馬身半差の圧勝でした。タイムは1.58.4(稍重)。好スタートから5番手のポジションを選択(ダイワメジャーより前に位置するとは、予想出来ませんでした^^;)し、直線も、馬場が回復して、ちょうど伸びるようになっている所をついた、武豊騎手の判断は、やはりすばらしいですね。それと、宝塚記念以来の競馬で、凱旋門賞断念など、いろんなことがあった中で、良くここまで仕上げたなという印象ですね。通算成績は19戦9勝。GⅠは4勝目(皐月賞、東京優駿、天皇賞・春)。天皇賞の同一年度の春秋連覇は史上4頭目(タマモクロス、スペシャルウィーク、テイエムオペラオー)の快挙です。おめでとうございました^^。

 2着は7番人気のアグネスアーク(牡4・河内)が直線でエイシンデピュティーとシャドウゲイトの間に挟まれぶつかった不利を物ともせず、しっかりとした末脚でしたね。すばらしい根性の持ち主ですね。

 3着には後方から外を回さずに馬場のいいところを差して来たカンパニー(牡6・音無)。福永騎手の好判断だったと思いますが、前を掴まえるまでには至りませんでした。

 4着には、私の本命ポップロック(牡6・角居)が入りました。外枠という事もあってか、位置取りが後ろになりすぎてしまいましたね。最後は良い脚で差して来ましたが、ちょっと遅かったですね^^;。次走のJCでは期待できそうなので頑張って欲しいですね。

 アドマイヤムーン(牡4・松田博)は6着でした。馬体は仕上がっているように見えましたが、いかんせん今日の馬場で一番伸びにくい所を通らされましたね^^;。直線の不利も痛かったですね。最後までしっかり伸びて来ているだけに、惜しい競馬だったと言えそうです。

 天皇賞・秋2連覇を目指した、ダイワメジャー(牡6・上原)は9着。メイショウサムソンよりも後ろの位置取りを選択し、直線で脚を伸ばそうとした作戦が裏目にでた感じです。直線で伸びかけたときにぶつけられたのも痛かったですね。次走での巻き返しに期待しましょう。

 それから、8着から14着に降着となったエイシンデピュティー(牡5・野元)に騎乗していた柴山騎手は、開催日4日間の騎乗停止の処分を受けました。

 有力馬の力が拮抗していただけに、馬場状態と枠順が大きく左右したレースになったように思いますが、その運を上手く味方につけた武豊騎手の判断と、それに応えたメイショウサムソンのしっかりとした走りが印象に残ったレースでしたね。

 京都11RアルデバランS(3歳上OP・ダート1800m)は、3番人気のワンダースピード(牡5・羽月)が、中団追走から直線良く伸び1着。1800mはやや短いかと思いましたが、すばらしい伸びでした。前に付けるよりも、今日のようなレースの方が向いてそうですね。馬体が回復していたのも良かったですね。2着には先行したドンクール(牡5・梅内)。3着には逃げたサンライズキング(牡8・石坂)が入りました。私の本命のラッキーブレイク(牡6・音無)は4着。外目の枠がきつかったですかね^^;。最後は良く伸びてはいるものの、4着が精一杯でした。

今日の注目馬

 東京6Rダノンブライアン(牡3・国枝)は10着。4コーナーを回るまでは良い手応えでしたが、直線はムチは入れていたもののまったく追わずでした。次が狙いなのでしょうか^^;。

 京都9Rワンダースティーヴ(牡3・小崎)は1着。狙いどうりのスローでのすんなりした逃げに持ち込めたのが勝因ですね。小牧騎手お見事でした^^。

 京都10Rマイネルポライト(牡4・西浦)は4着。力は発揮出来ましたが、最後踏ん張りが利かなかったのは、休み明けのせいでしょう。

 福島7Rジャガーメイル(牡3・堀)は1着。きっちりと勝ち上がってくれました^^。2000mで2勝を挙げていますが、もう少し距離があってもいいのかなと、ちょっと思いましたね。まだまだ上に行けそうですね^^。

 福島10Rセンノカゼ(牡2・山内)は2着。この馬の力は出していますが、相手が強かったですね^^;。

 来週はGⅠがありませんが、それでも競馬は続きます^^。それでは、1週間頑張りましょう^^。

 

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2007年10月27日 (土)

明日(天皇賞・秋GⅠ)の競馬

 今日は1日中、雨が降り続いていた東京競馬場。今日の芝のレースでは、内を通る先行勢は全滅、真ん中より外を差してくるレースが多かったですね。唯一先行馬マイネルキーロフが勝ったレースでも、先行しながらも、かなり馬場の中ほどまで出して追っていました。明日は晴れの予報みたいですが、これだけ降っているとそれ程の回復は見込めないでしょうね。レース以上に厄介な馬場状態になりました^^;。

 東京11R第136回天皇賞(秋)(3歳上GⅠ・芝2000m)からです。本命には⑮ポップロック(牡6・角居)を挙げたいと思います。堅実さが売り物ですが、前走見せた末脚は今までに無い切れのある脚だったと思います。あの脚があれば、東京2000mでも、十分に通用すると見ました。また東京コースとは相性がよく(2戦2勝)、雨が降ったのも他馬が気にする分有利ですし、大一番に強いペリエ騎手が乗るのも好材料ですね。外枠は不利には違いありませんが、これだけ内が悪くなると、かえって外の方がレースしやすいかもしれませんね。対抗には⑬ダイワメジャー(牡6・上原)を挙げます。前走毎日王冠は3着でしたが、内容的には強かったですし、叩いた上積みと、この馬にとってはレースがしやすいと思われる⑬に入れた事も有利でしょう。後はいつも通りのレースをするだけですね。3番手には①メイショウサムソン(牡4・高橋成)を挙げます。昨日までは、2番手評価だったのですが、この雨で内枠はレースしにくくなったと見て3番手としました。しかし、鞍上は武豊騎手ですし、力のある馬ですから勝たれても驚きませんが^^;。休み明けですが、しっかり仕上がっていると思います。後は、押さえに②エイシンデピュティー(牡5・野元)。この馬は個人的にずっと応援している為^^;。⑥カンパニー(牡6・音無)。関屋記念のようなレースが出来れば、あっと言わせるかも。⑩ブライトトゥモロー(牡5・石坂)。こちらも直線勝負にかけてくれれば。⑫アドマイヤムーン(牡4・松田博)。やや仕上がりに不安があるような気がします。押さえの評価が妥当でしょう。以上馬単⑮⇔⑬①と⑮→②⑥⑩⑫へ。

 京都11RアルデバランS(3歳上OP・ダート1800m)は、ようやくチャンスが回ってきた感のある⑯ラッキーブレイク(牡6・音無)を本命にします。ココに来て絶好調で、確実な末脚を繰り出します。ワイドで⑯から③④⑤⑥⑧⑩へ。

明日の注目馬

 東京6R⑦ダノンブライアン(牡3・国枝)。いきなり通用

 京都9R⑦ワンダースティーヴ(牡3・小崎)。休養前の内容から、すんなり行ければ面白い。

 京都10R⑰マイネルポライト(牡4・西浦)。1600万で好走歴があり、昇級はかたちだけで、1600mも向く。

 福島7R①ジャガーメイル(牡3・堀)。ここなら断然。

 福島10R⑪センノカゼ(牡2・山内)。前走のレース振りから、福島は向きそう。

 天皇賞(秋)は有力馬にトップジョッキーが騎乗し、熱いレースを見せてくれそうですね。それでは、明日も良い馬券を^^。

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今日(スワンS・武蔵野S)の回顧

 東京、福島は台風接近の影響でかなり強い雨が降り続いていました。京都は小雨が降ったりやんだりの天気で思った程は馬場の悪化はありませんでした。そんな中行われた2重賞の回顧からです。

 京都11R第50回スワンS(3歳上GⅡ・芝1400m)は、3番人気のスーパーホーネット(牡4・矢作)が、前走の再現のようなすばらしい末脚を披露して1着。タイムは1.20.7(稍重)。2着には先行して抜け出してよく粘ったフサイチリシャール(牡4・松田国)。3着は中団から差して来たドラゴンウェルズ(牡4・藤原英)が入りました。勝ったスーパーホーネットは前走に続いて見事なレース振りで、かなり力を付けていますね。今回よりも距離が向くと思われる、本番のマイルCSでも有力な1頭になるでしょう。あとは、この出来を維持出来るかにかかっているように思います。2着のフサイチリシャールは外目の5番手を追走し、直線抜け出して勝ったかという所を差されましたが、久しぶりにこの馬らしい走りでしたね。鞍上の福永騎手の馬場のいい所を選んで走らせていましたね。私の本命のドラゴンウェルズは3着。文句の付け様の無い競馬でしたし、重賞でも通用するところを見せました。今回は勝った馬が強かったですね。この馬はまだ上昇が見込めるのでいずれチャンスが来るでしょう。4着のスイープトウショウ(牝6・鶴留)は、さすがに力のある所を見せましたね。休み明けで1枠2番の条件の中では、最高の騎乗だったのではないでしょうか。次走が期待出来る内容でした。スプリンターズSの覇者アストンマーチャン(牝3・石坂)は13着。香港遠征から、急遽切り替えた分を割り引いても、古馬混合戦だと1200mの方がいいような気がするレース振りでした。

 次は東京11R第12回武蔵野S(3歳上GⅢ・ダート1600m)です。不良のコンディションで行われたレースは、9番人気のエイシンロンバート(牡5・小崎)が、絶妙のペースで逃げ切って1着。タイムは1.35.5(不良)。もともとハナを切るとしぶといタイプですが、それにしてもこのメンバーで逃げ切るとは^^;。力を付けていると言う事でしょう。2着には1番人気のワイルドワンダー(牡5・久保田)。こちらは好位を上手く立ち回って、いつでも抜け出せる手応えでしたが、前のエイシンロンバートを掴まえ切れませんでした。歯痒い競馬が続きますが力があるのは確かですから、いろんな意味で焦らない方がいいと思いますね。3着にはトーセンブライト(牡6・加藤征)。こちらは前走と同じく内々を上手く立ち回っての3着でした。パンチ力に欠けるるものの、この器用さはすばらしいですね。混戦になればなるほどチャンスが出て来るんじゃないでしょうか。私の本命のフィールドルージュ(牡5・西園)は4着。スタート後ダッシュがつかず最後方からの競馬となり、今日の展開と馬場コンディションでは苦しい競馬となりました。それでも最後は良く詰めて来ていますので、次走のJCDが楽しみな内容だったと思います。もう1頭期待したユノナッゲット(牡5・伊藤圭)はさすがにこのメンバーでは、まだきつかったですかね^^;8着でした。次走以降に期待ですね。9着に敗れたロングプライド(牡3・小野)は、ちょっと敗因が掴めませんが、馬場コンディションでしょうか^^;。次走以降の巻き返しに期待したいですね。

今日の注目馬

 東京9Rヒカルダイアモンド(牝3・栗田)は3着。直線やや窮屈になり、となりの馬とぶつかっていましたが、その後もしっかり伸びてきていました。牝馬とは思えない根性ですね。すぐにでもチャンスが来るでしょう。

 東京10Rアップルサイダー(牡3・菅原泰)は16着。こんな負け方をする馬では無いと思いますが^^;。おそらく馬場が原因だと思うので、良馬場で見直してみたいと思いますね。

 京都6Rアンジェラスキッス(牝3・本田)は7着。これといった見せ場がありませんでしたね^^;。馬場と展開が向かなかったのは確かですが・・・。

 京都7Rステップシチー(牡3・岡田)は6着。前残りの展開でしたし、メンバーも強力でしたから悲観する事はないと思います。今日は勝負どころでスピードの乗りが悪かったですが、最後は良く詰めて来ています。長い目で見てみたい馬ですね。

 京都9Rサブジェクト(牡2・池江郎)は4着。前が残る展開で3着ならば、納得出来たのですが、⑧に交わされるとは^^;。このレース振りだと、距離が短い方が向くのかなと思わせる内容でした。

 

 

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2007年10月26日 (金)

明日(10月27日)の競馬

 08年度入学予定の競馬学校騎手課程第28期生の合格者10名が今日発表されました。その中には、横山典弘騎手の長男和生君も含まれているそうです。横山典騎手の年齢を考えても、順調に行けば、親子で同じレースに騎乗というのが見れそうですね。楽しみですね。その他の9名の方々も未来のトップジョッキー目指して頑張って欲しいですね。それでは、明日のレースです。東京は芝コースが今週からBコースに変更になっています。

 まずは、京都11R第50回スワンS(3歳上GⅡ・芝1400m)からです。スプリンターズSを制したアストンマーチャン(牝3・石坂)、やっと調教がこなせたスイープトウショウ(牝6・鶴留)らの参戦で、より厚みを増した総勢18頭での競馬です。私の本命は⑬ドラゴンウェルズ(牡4・藤原英)です。前走のセプテンバーSの内容が強かったですね。ココに来て力を付けている印象です。やや行きたがる気性ですが、前につける脚もありますし、直線もしっかりした脚で差してきます。鞍上ペリエ騎手も心強いですね。相手には、内から②スイープトウショウ。GⅠ3勝の女傑。GⅠ勝ちは2000m以上ですが、1400mはデビュー当時の3戦3勝、ファンタジーS勝ちなどがあり、安田記念でも2着がありますので、問題はなさそうですね。④ジョリーダンス(牝6・堀)。今年の阪神牝馬Sを勝ち、安田記念でも3着と力をつけています。稍重で2勝しているので、馬場が渋るのは好材料。⑥アストンマーチャン。スプリンターズSは不良馬場での勝利、1400mは2戦2勝と好相性。上位争いは必至でしょう。⑧キングストレイル(牡5・藤沢和)。1400mに距離が伸びるのは、レースがしやすくなる点で好材料でしょう。⑩ブラックバースピン(牡4・手塚)。右回りにやや不安があるものの、函館SS、キーンランドCでは3,4着としており、十分こなせるでしょう。雨は好材料ですね。⑪ナカヤマパラダイス(牡4・二ノ宮)。久々の前走は、ハイペースもあって失速しましたが、叩かれた上積みがありそうです。⑫スーパーホネット(牡4・矢作)。05年の朝日杯以来重賞での好走がありませんが、前走の勝ちっぷりが強かったですね。⑯ペールギュント(牡6・橋口)。なかなか掴みどころのない馬ですが、末脚はしっかりしています。⑰オートセレブ(牡5・沖)。3連勝の勢いが怖いですね。以上ワイドで⑬から②④⑥⑧⑩⑪⑫⑯⑰へ。

 次は東京11R第12回武蔵野S(3歳上GⅢ・ダート1600m)です。私の本命は⑤フィールドルージュ(牡5・西園)です。勝ち星のすべてが右回りでのものですが、JCDや去年の武蔵野Sの3着があり、苦手といえるものではありませんね。夏の2戦の内容が良かったですし、ここも楽しみですね。相手には内から、①ビッググラス(牡6・中尾秀)。フェブラリーS3着馬で、左回りダートは4,1,1,1。⑦ユノナゲット(牡5・伊藤正)。東京1400~1600mはとにかく堅実。⑧ロングプライド(牡3・小野)。小回りコースから広いコースに変わるのはプラスでしょう。3歳ダート路線のトップクラスの実力を見せたいところです。⑩ワイルドワンダー(牡5・久保田)。今年に入っての充実振りには目を見張るものがありますね。左回りダートも3戦3勝と好相性です。⑪シーキングザベスト(牡6・森)。3月のドバイ以来で、このレースを最後にアメリカで種牡馬入りと言う事で、仕上がりが気になりますが、仕上がってさえいれば好勝負でしょう。以上ワイドで⑤から①⑦⑧⑩⑪へ。あと⑦の複も^^;。

明日の注目馬

 東京9R④ヒカルダイヤモンド(牝3・栗田)。前走大楽勝でここも通用でしょう。52キロも有利です。

 東京10R⑨アップルサイダー(牡3・菅原泰)。セントライト記念惨敗も、適距離に戻れば上位争いが出来ます。

 京都6R③アンジェラキッス(牝3・本田)。1200mでレースがしやすくなるでしょう。

 京都7R③ステップシチー(牡3・岡田)。500万下とは思えない好メンバーですが、前走のレース内容からも、チャンスでしょう。

 京都9R⑦サブジェクト(牡2・池江郎)。函館2歳Sは2着でしたが、1番強い内容だったと思います。

GⅠ情報 菊花賞2着のアルナスライン(牡3・松元茂)は、年内1走の予定で、有馬記念が有力。菊花賞3着のロックドゥカンブ(牡3・堀)も、まだ成長段階という事で無理をせずに短期放牧に出され、年内は有馬記念のみの出走となるようです。阪神大賞典2着以降、右前脚の骨折で戦列を離れていたドリームパスポート(牡4・松田博)が来月にも帰厩するようです。有馬記念での復帰を目指すようです。

 05年に、デビューから3連勝で桜花賞に駒を進めたエイシンテンダー(牝5・武邦)が生まれ故郷の北海道浦河町の栄進牧場で繁殖入りする事が決まったようです。通算8戦3勝。重賞は05年チューリップ賞の1勝。また、去年デビューから2連勝で函館2歳Sを制したニシノチャーミー(牝3・浅見秀)が引退する事になりました。函館2歳Sを勝ったあと、放牧先で左目失明のアクシデントに見舞われましたが、桜花賞で復帰を果たし、その後キーンランドCにも出走していました。今後は北海道日高町の西山牧場第一分場で繁殖入りする予定です。どちらにも良い仔を出してもらいたいですね。お疲れ様でした。

 WSJSに出場する地方代表を決める。スーパージョッキーズトライアル2007の第2ステージが名古屋競馬場で行われ、2着2回など安定した成績をのこした赤岡修次騎手(高知)が出場権を獲得しました。地方代表として是非頑張ってもらいたいですね。

 それでは、良い馬券を^^。

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2007年10月25日 (木)

第136回天皇賞(秋)枠順確定

 日曜日(10月28日)に東京競馬場で行われる天皇賞(秋)(3歳上GⅠ・芝2000m)の枠順が発表されました。同一年度天皇賞春秋連覇を狙うメイショウサムソン(牡4・高橋成)は1枠1番。宝塚記念の覇者アドマイヤムーン(牡4・松田博)は6枠12番。天皇賞(秋)連覇を狙うダイワメジャー(牡6・上原)は7枠14番に決まりました。全枠順は以下の通りです

1枠①メイショウサムソン(牡4・高橋成)58kg・武豊騎手

1枠②エイシンデピュティー(牡5・野元)58kg・柴山騎手

2枠③コスモバルク(牡6・田部和)58kg・五十嵐冬騎手

2枠④デルタブルース(牡6・角居)58kg・川田騎手

3枠⑤ローゼンクロイツ(牡5・橋口)58kg・藤岡佑騎手

3枠⑥カンパニー(牡6・音無)58kg・福永騎手

4枠⑦シルクネクサス(牡5・岡田)58kg・四位騎手

4枠⑧ボンネビルレコード(牡5・堀井)58kg・柴田善騎手

5枠⑨アグネスアーク(牡4・河内)58kg・吉田隼騎手

5枠⑩ブライトトゥモロー(牡5・石坂)58kg・後藤騎手

6枠⑪シャドウゲイト(牡6・加藤征)58kg・田中勝騎手

6枠⑫アドマイヤムーン(牡4・松田博)58kg・岩田騎手

7枠⑬チョウサン(牡5・清水利)58kg・横山典騎手

7枠⑭ダイワメジャー(牡6・上原)58kg・安藤勝騎手

8枠⑮ポップロック(牡6・角居)58kg・ペリエ騎手

8枠⑯マツリダゴッホ(牡4・国枝)58kg・蛯名騎手

となっています。GⅠ馬が7頭も出走する今年の天皇賞(秋)。有力馬がこの距離が得意という事もあって、ハイレベルな争いが期待できますね。

 そして、今日は札幌競馬場で交流重賞の北海道2歳優駿(2歳GⅢ・ダート1700m)が行われました。JRAからは3頭(ステディーラブ(牡2・上原)は出走取り消し)が出走しました。レースはディアヤマト(牡2・高橋裕)がハナも、ホウザン(牡2・伊藤圭)が途中からハナを奪う展開。向う正面から、ディラクエ(牡2・成田)とバイタリティー(牡2・田中正)がマクリ気味に進出し、残り600mからホウザン、ディラクエ、バイタリティーが3頭雁行で直線へ。外を回ったバイタリティーが脱落し、ディラクエがホウザンとの叩き合いを制し1着。タイム1.47.0(良)はレコード。3着には、ディアヤマトが入りました。1着のディラクエ(父フサイチコンコルド・半姉に今年のアネモネS勝ったエミーズスマイル)はスタート後挟まれるような感じで最後方からの競馬ながら、最後までしっかりした脚で強い内容でしたね。2着のホウザンは、早めに交わされながらも、ゴール寸前まで差し返すかという粘りを見せました。こちらも力のある所を見せましたね。3着のディアヤマトは勝負処で着いて行けませんでした。最後、差してきているだけに惜しかったですね。もう1頭のディアディアー(牡2・柄崎)は10着でした。今年の北海道の2歳はレベルが高いようですね。この相手に食い下がったホウザン、ディアヤマト共に今後が楽しみになりそうですね。

GⅠ情報 エリザベス女王杯に出走予定だった、ベッラレイア(牝3・平田)はレースの疲労が抜け切らない為、エリザベス女王杯を回避し、来春に向けて放牧に出されることになりました。尚、武豊騎手はディアデラノビア(牝5・角居)に騎乗するようです。仕上がり途上という事で、天皇賞(秋)を回避したフサイチパンドラ(牝4・白井)はルメール騎手を鞍上に向かえエリザベス女王杯へ。シリウスSを勝ったドラゴンファイヤー(牡3・久保田)は、田中勝騎手とのコンビでJCDへ。りんどう賞を制したエイムアットビップ(牝2・矢作)は、ファンタジーS→阪神JFの予定。函館2歳S2着のジョイフルスマイル(牝2・矢作)は阪神JFに直行するようです。エリモハリアー(牡7・田所)は、選出されれば香港Cへ。フサイチホウオー(牡3・松田国)はJCダートに路線を変えるようです。

 A・スボリッチ騎手とO・ペリエ騎手に短期騎手免許が交付されました。A・スボリッチ騎手の免許期間は10月27日~11月26日で、身元引受調教師は、角居勝彦調教師。O・ペリエ騎手の免許期間は10月27日~12月23日で、身元引受調教師は、池江泰寿調教師。この時期の風物詩となってきた外国人騎手の短期免許ですが、2人とも、もうお馴染みですね。現在世界でも指折りのトップジョッキーとなっているペリエ騎手ですが、1994年に初めて短期免許で来日した頃は、世界的には有名とは言えず、日本での経験も生かしてトップジョッキーに駆け上がった印象が強いのは、私だけではないと思います。そして、トップジョッキーになった今も、毎年欠かさず来日してくれるのは、本当にうれしいかぎりですね。今年もペリエマジックに期待ですね。

 ここ数週間、そのオテンバ振りで話題を振りまいたスイープトウショウ(牝6・鶴留)が、今週の調教も無事こなし、スワンSに出走出来そうです^^。関係者の皆さんご苦労様でした^^。

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2007年10月24日 (水)

土曜日、東京では武蔵野S

 日曜日に天皇賞(秋)が行われる東京競馬場ですが、土曜日にも面白い重賞が組まれていますね。JCDの前哨戦とも言える武蔵野S(3歳上GⅢ・ダート1600m)です。フルゲート16頭に33頭の登録があります。現在出走可能な馬は次の通りです。

出走可能な順 ワイルドワンダー(牡5・久保田)、シーキングザベスト(牡6・森)、ロングプライド(牡3・小野)、フィールドルージュ(牡5・西園)、ビッググラス(牡6・中尾秀)、トーセンブライト(牡6・加藤征)、アルドラゴン(牡6・昆)、カフェオリンポス(牡6・松山)、イブロン(牡5・田村)、ブラックバースピン(牡4・手塚)、ユノナゲット(牡5・伊藤正)、モンテタイウン(牡8・松山)、ウインカーディナル(牡5・中竹)、サヨウナラ(牝6・谷)、メイショウシャフト(牡4・高橋成)、ラッキーブレイク(牡6・音無・回避予定アルデバランSへ)。

除外対象馬 回避馬が出た場合の繰り上がり順 ウイングシチー(せん5・安達)、エイシンロンバート(牡5・小崎)、オメガエクスプレス(牡3・坂口正)、サイレンスボーイ(牡8・高木)、ナリタプレリュード(牡5・沖)、エアアドニス(牡5・伊藤正)となっています。

 今年に入ってからの充実振りが目に付くワイルドワンダー。重賞2勝に、前走交流GⅠ南部杯は、ブルーコンコルドに敗れたものの、力をアピールしました。3月のドバイ以来の競馬となる、前年度の覇者シーキングザベスト。1400~1600mは堅実で、仕上がり次第となりそうですね。3歳ダート路線のトップクラスといえるロングプライド。小回りコース向きとは言えず、東京コースに変わるのはプラスでしょう。今回はデビューから手綱を取っていた河北騎手が騎乗するようです。この秋、函館でOP特別を2連勝と勢いのついたフィールドルージュ。レース内容も良くなっていますし、JCDまで、横山典騎手を確保し、陣営の意気込みが感じられますね。あと、東京1400~1600mなら確実に追い込んでくるユノナゲットがここで、どのぐらい通用するか楽しみです^^。

GⅠ情報 天皇賞(秋)に登録のあるスウィフトカレント(牡6・森)は、天皇賞(秋)を回避して、マイルCSへ。繰り上がり対象の2頭も回避を表明しており、フルゲートにはならないようです。秋華賞3着のウオッカ(牝3・角居)は、エリザベス女王杯へ。秋華賞10着のローブデコルテ(牝3・松元茂)、府中牝馬S5着のタイキマドレーヌ(牝4・松元茂)も、エリザベス女王杯へ。菊花賞8着のフサイチホウオー(牡3・松田国)はジャパンCへ。富士S2着のマイケルバローズ(牡6・藤沢則)、10着のローレルゲレイロ(牡3・昆)は、マイルCSへ。同レース5着のグレートジャーニー(牡6・池江郎)は賞金的に微妙もマイルCSに登録はするようです。香港国際競走に出走を予定していた、アストンマーチャン、サンアディユ、デルタブルース、ポップロック、アドマイヤムーンの陣営が、正式に出走回避を表明しました。やはり競馬場で隔離しての1ヶ月間の検疫がネックとなったようですね。残念です。

 05年にフェブラリーS・GⅠを制したメイショウボーラー(牡6・白井)が、引退する事になったようです。引退後は北海道浦河町のイーストスタッドで種牡馬になるようです。シンジゲートが組まれる予定で、種牡馬としての活躍が期待されます。通算29戦7勝。重賞はGⅠフェブラリーSを含む5勝。ダートでGⅠを取りましたが、芝のGⅠでも2着が2回あり、類稀なスピードの持ち主でした。そのスピードが、子供達に上手く伝わるといいですね。お疲れ様でした。

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2007年10月23日 (火)

土曜日、京都でスワンS

 今週の土曜日(10月27日)には、京都競馬場で、マイルCSの前哨戦第50回スワンS(3歳上GⅡ・芝1400m)が行われます。現在出走可能な馬は次の通りです。

出走可能な順 アストンマーチャン(牝3・石坂正)、スイープトウショウ(牝6・鶴留)、ローエングリン(牡6・伊藤正)、ペールギュント(牡5・橋口)、ジョリーダンス(牝6・堀)、フサイチリシャール(牡4・松田国)、キングストレイル(牡5・藤沢和)、スーパーホーネット(牡4・矢作)、タマモホットプレイ(牡6・南井)、サープラスシンガー(牡3・宗像)、ナカヤマパラダイス(牡4・二ノ宮)、ギャラントアロー(牡7・崎山)、ブラックバースピン(牡4・手塚)、マイネルレーニア(牡3.西園)、オートセレブ(牡5・沖)、ハギノトリオンフォ(牡5・松元茂)

地方馬 ネイティブハート(牡9・坂本昇)

除外対象馬 回避馬が出た場合の繰り上がり順。モンテタイウン(牡8・松山)、ドラゴンウェルズ(牡4・藤原英)、アルーリングボイス(牝4・野村)、オメガエクスプレス(牡3・坂口正)、サイキョウワールド(牡5・坂口正)、アポロティアラ(牝3・柴崎)となっています。

 香港遠征が、検疫問題で厳しくなった為、アストンマーチャンがスワンSを使うようですね。このレースも使えるように調整されていたようで、調整不足の心配はなさそうです。追切がしっかり消化出来るか心配なスイープトウショウですが、エリザベス女王杯への叩きとはいえ、出て来れば怖い存在になるでしょうね。短距離に路線を変更し、安定感が増してきたキングストレイルや、1400m得意なジョリーダンス、CBC賞勝ちで、素質が開花したブラックバースピン、3連勝と勢いに乗るオートセレブなど、楽しみ馬がそろいました。あと、除外対象ですが、セプテンバーSが強い内容だったドラゴンウェルズが出れれば面白い存在だと思いますね。

GⅠ情報 菊花賞を制したアサクサキングス(牡3・大久保龍)は、1週間程度の短期放牧のあと、ジャパンCに向け調整されるようです。

 9月に未勝利のまま、登録を抹消されたタイガーマスク(牡3・盛岡・桜田)が22日の転入初戦を圧勝で飾ったようです。ダート1600mに出走し、1番人気に押されていたようです。2着との差は、3秒1の圧勝劇。いくら相手が弱いとはいえ、3秒1は凄いですね^^;。次走も勝てば中央への再転厩も可能になるそうなので、頑張ってほしいですね^^。

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2007年10月22日 (月)

今週はGⅠ天皇賞・秋

 3冠最後のレース菊花賞も終わり、次は古馬の頂上決戦、第136回天皇賞・秋(3上GⅠ・芝2000m)が東京競馬場で行われます。フルゲート18頭に20頭が登録されています。現在出走可能な馬は次の通りです。

賞金順

 アドマイヤムーン(牡4・松田博)2000m前後での安定感は抜群です。宝塚記念以来のレースですが、調教も順調にこなしていますし、もともと休み明けにも不安がないタイプだけに、ここはチャンスでしょう。ダーレージャパンいきなりGⅠ制覇となるでしょうか。

 ダイワメジャー(牡6・上原)前走毎日王冠は3着に敗れたものの、レース内容は強かったです。叩いた上積みと、レース展開がカギになりそうです。

 デルタブルース(牡6・角居)府中の2000mといえども、距離不足は否めませんが、叩いた上積みはありますし、GⅠ馬の底力に期待ですね。

 メイショウサムソン(牡4・高橋成)馬インフルエンザの影響で、凱旋門賞を断念し、ここに目標を切り替えて調整されて来ました。2000mもむしろ歓迎で、武豊騎手乗り代わってどのようなレースをするか楽しみです。

 ポップロック(牡6・角居)デルタブルース同様に、やや距離不足も、宝塚記念3着ならば、対応可能かもしれませんね。京都大賞典のレース振りも良かったです。天皇賞2勝のペリエ騎手に導かれて念願のGⅠ奪取となるでしょうか。

 シャドウゲイト(牡5・加藤征)宝塚記念以来の競馬となります。今年はシンガポールでGⅠも制すなど活躍が目立ちますね。時計面に課題がありそうなので、雨が降ればチャンスが広がりそうですね。

 コスモバルク(牡6・田部和)秋に入って、地元のダート戦と盛岡の芝のレースを叩いて、調子は良さそうですね。この馬自身が力を発揮すれば、勝っても不思議ではありませんね。

 フサイチパンドラ(牝4・白井)札幌記念の勝ち馬。前走ダート戦は度外視^^;。年内一杯での引退が決まっているようで、もう一つ冠が欲しいところでしょう。

 ローザンクロイツ(牡5・橋口)中京記念、金鯱賞と2連勝中です。左回りが得意な印象も、すべてが中京競馬場でのもので、東京が向くかは疑問が残ります。

 ボンネビルレコード(牡5・堀井)今年の帝王賞GⅠの勝ち馬。芝のレースは中央移籍初戦のエイプリルS8着のみで、ちょっと苦しいですかね^^;。

 マツリダゴッホ(牡4・国枝)今年AJCC、オールカマーとGⅡ2勝。ただ、左回りに実績がないというか、使われておらず、青葉賞4着なら、いまの出来で克服できるかも。

 スウィフトカレント(牡6・森)去年の2着馬。先週富士S(12着)をつかわれており、強行軍がどうでるか。

 ブライトトゥモロー(牡5・石坂正)新潟大賞典を勝つなど、重賞での健闘が目立ちますね。じっくり貯めて行ければ、上がり33秒台の脚を繰り出せるので、思い切ったレースをすれば面白い存在になるでしょう。

 エイシンデピュティー(牡5・野元)エプソムCの勝ち馬。休み明けの毎日王冠は8着で、叩いた上積みは期待できるものの、距離が微妙に長い気がします。

 シルクネクサス(牡5・岡田)オールカマー2着など、重賞では、ワンパンチ欠ける印象も、しぶとさで食い下がるか。

 チョウサン(牡5・清水利)前走毎日王冠で、ダイワメジャーを破り一躍注目馬となりましたね。ただ前走は嵌まった感が強く、今回が正念場となりそうです。

 カンパニー(牡6・音無)重賞3勝の歴戦の兵も、大舞台になると1歩及ばない印象。ただ、前走関屋記念の勝ち振りが良く、自分の競馬をしてどこまで食い込めるかでしょう。

 アグネスアーク(牡4・河内)まだキャリア9戦ながら、前走ダイワメジャーに先着。デビューから4連勝を飾った期待馬が、メキメキと力を付けている印象ですね。今回さらに相手が強くなりますが、どのようなレースを見せるか楽しみですね。

除外対象馬

 上記18頭の中から、回避馬が出た場合、ハイアーゲーム(牡6・大久保洋)、マチカネキララ(牡5・藤沢和)の順で繰り上がりとなります。

 宝塚記念の再戦の様相が強いですが、夏に力を付けた馬などが加わり、なかなか楽しみなメンバーとなりましたね。今週は東京競馬場に注目です。

GⅠ情報 富士Sを制したマイネルシーガル(牡3・国枝)は、マイルCSへ。

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2007年10月21日 (日)

今日(菊花賞)の回顧

 好天の中、第68回菊花賞(3歳GⅠ・芝3000m)が京都競馬場で行われました。混戦と言われた今年の菊花賞を制したのは、4番人気のアサクサキングス(牡3・大久保龍)。タイムは3.05.1。先行勢を見ながらポツンと5番手で折り合い、3、4コーナー中間から進出し、直線早めに抜け出すと、追いすがるアルナスラインとの叩き合いを凌ぎ切りました。鞍上の四位騎手の見事なレース運びでしたね。通算10戦4勝。GⅠは初制覇。四位騎手、大久保龍志調教師共に菊花賞初制覇。これで、四位騎手はダービーをウオッカで、皐月賞を96年イシノサンデーで制しており、史上17人目の牡馬クラッシック完全制覇(3冠ジョッキー)となりました。

 2着には、中1週でのレースとなった、アルナスライン(牡3・松元茂)。厳しいローテーションにもかかわらず、ハードな調教をこなし、尚且つプラス体重での出走でしたね。この馬の能力の高さを見せ付けるレースとなりましたし、今後の活躍にも期待ですね。

 3着には、私が本命に挙げた、ロックドゥカンブ(牡3・堀)が入りました。位置取りがやや、後ろになってしまったのが痛かったですね。勝負処で動けず、直線内を良く伸びましたが、3着が精一杯でした。しかし、ある意味では、一番強い競馬をしたとも言えますし、初の一線級とのレースでしたが、充分通用する事を証明しました。次走以降に期待をしましょう。

 ドリームジャーニー(牡3・池江泰)は5着。よく伸びてきていますが、やはり距離の壁でしょう。力は充分に発揮できていました。皐月賞馬ヴィクトリー(牡3・音無)は16着。少し折り合いを欠きましたが、致命的とはいえず、距離に問題があると言えそうです。

 ダービー2着の無念を見事最後の1冠で晴らしたアサクサキングスは勿論、まだまだ上積みがありそうなアルナスライン、ロックドゥカンブの今後に期待しましょう。

 福島11R福島民友C(3歳上OP・芝1200m)は、3番人気のサープラスシンガー(牡3・宗像)が、開幕週の馬場を味方に鮮やかな逃げ切りを見せました。タイムは1.09.3。2着には、1番人気のクーヴェルチュール(牝3・国枝)。3着には、アルーリングボイス(牝4・野村)が入りました。私の本命で、1着のサープラスシンガーは、好発のダイワメンフィスを押さえて、途中からハナに立ち、そのまま逃げ切りました。今回はきっちり体も絞れていましたし(-12)、すんなり逃げれると力を発揮出来ますね。あと課題は、時計が速くなった時でしょうか。2着のクーヴェルチュールも、しっかり走っていますが、今回は展開が勝った馬に向きました。3着のアルーリングボイスは内枠を上手く生かした騎乗でしたね。

 東京11R白秋S(3歳上1600万・芝1400m)は、2番人気のブルーメンブラッド(牝4・石坂正)が中団内目追走から、直線も内を良く伸びて1着。タイムは1.20.8。2着も直線内を突いたサンクスアロット(牝5・加藤敬)。3着は大外から伸びたピサノグラフ(牝5・藤沢和)が入りました。勝ったブルーメンブラッドは+18キロも、まったく関係なく、むしろ好馬体でしたね。レースも、文句なしで吉田豊騎手も内を突いてきたのは好判断でしたね。この後も注目したいですね。2着のサンクスアロットも上手く内を突いてきました。ただ、この馬の切れを生かすには1200mの方が良さそうですね。3着のピサノグラフは直線内にササリ気味ながら、よく追い上げてきました。次走が楽しみになるレース振りでしたね。1番人気のラッシュライフ(牝4・伊藤圭)は9着。1400mは微妙に長いかなと思わせる内容でした。私の本命マイネルクラッチ(牡3・吉田)は4着。惜しい競馬でしたね。勝ちに出て行っての4着ですから、評価出来ますね。このクラスでも充分上位争いできます。

今日の注目馬

 東京8Rティンバーセブン(牡3・小島茂)は4着。勝負処で少し躊躇したのか、下がったのが痛かったですね。直線は伸びもせずバテもせずでした^^;。早め先頭で押し切るレースが良さそうですね。

 東京9Rゲイルスパーキー(牡3・古賀)は1着。いやー良く勝ちましたね^^;。最後差し返した辺りに力を感じますね。上のクラスでも通用すると思うので、今後も注目ですね。

 京都9Rサンライズマックス(牡3・増本)は1着。こちらも、確実に勝ってくれましたね。1戦ごとにレース振りが安定してきているように思います。2000m前後ならかなりの活躍が出来そうです。

 福島12Rコスモリリー(牝3・畠山)は4着。+12キロはこの馬にとって、いい傾向だと思います。昨日のメインレースのサケダイスキよりも1秒早い前半3ハロンでしたから、最後止まったのは仕方ありませんね^^;。すぐにでもチャンスが来るでしょう。

 それでは1週間頑張りましょう^^。

 

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2007年10月20日 (土)

今日の回顧と明日(菊花賞)の競馬

 いよいよ牡馬3冠の最終戦の菊花賞ですね。いまからワクワクしますが、まずは今日の振り返りからです。

 東京11R第10回富士S(3歳上GⅢ・芝1600m)は、4番人気に押された3歳馬マイネルシーガル(牡3・国枝)が好スタートから、3番手に控えて、直線早目の抜け出しから後続の猛追を凌ぎ切って1着。タイムは1.33.3。2着には、中団から、差して来たマイケルバローズ(牡6・藤沢則)。3着は8番人気のトウショウカレッジ(牡5・池添)が入りました。勝ったマイネルシーガルは文句なしのレース振りでしたね。前走も強い内容でしたし、マイルならば、確実に力を出せそうですね。2着のマイケルバローズは、予想外の中団からの競馬。こういったレースが出来ると安定感が出てきますね。今日、好調だった、田中勝騎手の好判断でした。1番人気のエアシェイディ(牡6・伊藤正)は4着。最後方からの競馬で、猛烈に追い込みましたが僅かに届きませんでした。叩いた次走はもっとよくなりそうですね。私の本命のシンボリグラン(牡5・畠山)は11着。パドックでも、あまり良く見えませんでしたし、余裕残しの馬体で、かかりましたし残念なレースでしたね。叩いた次走は変わってくると思います。

 京都11RオパールS(3歳上OP・芝2000m・ハンデ)は、最後方追走から、直線追い込んだホッコーソレソレー(牡5・浜田)が、ほぼ1年振りの勝利を挙げました。タイムは1.58.8。2着には、中団からしぶとく伸びたトウカイワイルド(牡5・中村均)。3着は8番人気のセンカク(牡5・池上)が入りました。1着のホッコーソレソレーは、京都コースとは相性が良く、ペースも向きましたが、1年間休み無く走り続けている、この馬のタフさと、厩舎の仕上げに感服しますね。2着のトウカイワイルドは、新潟大賞典以来の競馬でしたが、さすが重賞ウイナーといった力を見せましたね。次走が楽しみですね。1番人気のシェルズレイ(牝4・松田国)は10着。さすがに気分良く行き過ぎましたね^^;。私の本命マチカネキララ(牡5・藤沢和)は9着。こちらは敗因がよく分かりません^^;。パドックでは良く見えましたし、展開も速くなり絶好と思ったのですが。次走以降は注意が必要ですね。

 福島11R西郷特別(3歳上1000万・芝1800m・ハンデ)は、2番手からレースを進めたニシノカエデマル(牡5・宮本)が1着。タイムは1.48.5。前走のレースといい、今回といい、馬の出来が良く、力も付けて来ていますね。田辺騎手も完璧なレースでした。2着は逃げたサケダイスキ(牡4・奥平)。やはり、すんなり逃げれれば力を発揮出来ますね。展開次第でチャンスがすぐきそうですね。3着には、10番人気のシルクチャンピオン(牡7・鮫島)が入りました。私の本命トップエクセレント(牝3・長浜)はすべてに於いて中途半端でしたね^^;。次走人気が落ちるならもう一度狙ってみたいと思います。

今日の注目馬

 東京10Rメイショウゲンスイ(牡3・白井)。今回は逃げましたが、最後掴まり3着でした。しかし、昇級緒戦としては充分な内容だったと思います。

 東京12Rスナークユーチャン(牡3・嶋田)は1着。+20キロでしたが問題なく、余裕のある勝ちっぷりでしたね。1600mぐらいまで克服してくれると、選択肢が広がりそうですね。

 福島12Rバクシンヒロイン(牝3・田所)は10着。-10キロの馬体は見るからにさびしく映りました。馬体が回復すれば、走れそうなだけに残念ですね^^;。

 東京7レースで、松岡騎手が騎乗停止の処分を受けました。開催日4日間の処分となっています。そのレースで落馬した、千葉騎手は、右上顎骨骨折と診断され、あすのレースは乗り代わりとなっています。

追記 千葉騎手は、手術する予定で、しばらく入院するようです。早く復帰出来るといいですね。

 それでは、明日のレースに行きましょう。もちろん京都11R第68回菊花賞(3歳GⅠ・芝3000m)からです。混戦と言われている今回の菊花賞。その中から、私が本命にするのは、4戦無敗で菊花賞に駒を進めてきた、④ロックドゥカンブ(牡3・堀)です。マカオJCトロフィーで見せた豪脚にも度肝を抜かれましたが、ラジオNIKKEI賞の、返し馬で勝てると思ったという柴山騎手の早目の仕掛けの勝ち方で、この馬の能力を改めて見せ付けられた感じでした。この馬の最大のセールスポイントでもある、折り合いに不安がないと言う事は長距離戦においてもっとも重要な事だと思いますし、南半球産の為、55キロで出走出来るなど、この馬に有利な材料は揃いました。あとは、柴山騎手が思い切って乗るだけですね。対抗には⑭デュオトーン(牡3・池江泰)。長距離を中心に使われて来た事。そして、前走の不利を受けてからの脚が印象に残ります。⑱ヴィクトリー(牡3・音無)。皐月賞馬の菊花賞での相性の良さと、前走の内容から3番手の評価とします。あとは内から、①ヒラボクロイヤル(牡3・大久保龍)。叩いた上積みと、距離延長、乗りなれた幸四郎騎手に変わる点に期待。⑨サンツェッペリン(牡3・斉藤)。叩いた上積みは明らかで、前々でしぶとさを生かせれば。⑩アサクサキングス(牡3・大久保龍)。距離延長は微妙も、得意の京都と自在性を生かしてくいこめるか。⑫アルナスライン(牡3・松元茂)。古馬相手に善戦した前走が休み明けで、中1週でも、強い調教が出来ています。⑯ドリームジャーニー(牡3・池江泰)。やはり、距離に不安は残りますが、力があることも確かです。⑰ホクトスルタン(牡3・庄野)。3000mは魅力ですね。さらに菊花賞好相性の横山典騎手も心強いです。以上馬単で④⇔⑭⑱、④→①⑨⑩⑫⑯で勝負したいと思います。

 福島11R福島民友C(3歳上OP・芝1200m)は、開幕週の馬場を味方に出来そうな、⑫サープラスシンガー(牡3・宗像)を本命にします。ワイドで⑫から①③⑦⑧⑭⑮へ。

 東京11R白秋S(3歳上1600万・芝1400m)は、この夏、2連勝と勢いに乗る④マイネルクラッチ(牡3・吉田)を本命にします。距離が1400mになるのもプラスだと思います。ワイドで④から②⑥⑧⑫⑬⑮⑯へ。

明日の注目馬

 東京8R⑧ティンバーセブン(牡3・小島茂)。1度使われた上積みと、先行出来れば手薄なメンバーのココはチャンス。

 東京9R⑨ゲイルスパーキー(牡3・古賀)。休み明けの前走から力を発揮しました。叩いてここは勝っておきたいところです。

 京都9R⑥サンライズマックス(牡3・増本)。菊花賞除外は残念ですが、来年に向けて、適距離と思われるこの距離で取りこぼせないところです。

 福島12R②コスモリリー(牝3・畠山)。春の実績から、ここでは上位です。小柄な牝馬だけに、どのような馬体で出てくるか注目です。

 明日もすばらしいレースを期待しましょう^^。それでは、良い馬券を^^。

 

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2007年10月19日 (金)

明日(10月20日)の競馬

 今週から、3場開催となりますね。東京の天気予報が良くないのが気になりますが、菊花賞が行われる京都は、明日、あさって共に晴れの予報でひと安心ですね。

 それでは、東京のメインから。東京11R第10回富士S(3歳上GⅢ・芝1600m)は、フルゲート18頭で、混戦模様ですね。その中から本命にするのは、⑱シンボリグラン(牡5・畠山)です。前走関屋記念から、じっくりと調整され、体調は万全そうです。ここで、2着以内に入らないと、マイルCS出走が危うくなりそうなので、勝ちにいくものと見られます。いま、1歩勝ちきれないレースが続いていますが、安定感では1歩リードしていますね。渋った場合も、問題なさそうです。相手はちょっと多くなりますが、内から、③マイネルシーガル(牡3・国枝)。京成杯AHは3着でしたが、強い内容でした。⑥グレイトジャーニー(牡6・池江泰)。左回り案外も力はあります。⑦エアシェイディ(牡6・伊藤正)。去年の覇者で、左回り得意。あとは、体調がどこまで戻っているかですね。⑩ピカレスクコート(牡5・池江泰)。休み明けから動けるタイプですが、左回りの克服がカギでしょう。⑪スイフトカレント(牡6・森)。横山典騎手も、1600mが合いそうと言っていたみたいですね。目先を変えて復活なるでしょうか。⑬コイウタ(牝4・奥平)。前走時よりも、体調アップし、GⅠ制覇の舞台で力発揮。⑭トウショウヴォイス(牡5・小桧山)。距離が1600mになるのはプラス。⑮マイケルバローズ(牡6・藤沢則)。後方一気の競馬しか出来ない点で、押さえの評価。距離、コース共にベストの条件で1発を狙います。⑯ローレルゲレイロ(牡3・昆)。守備範囲の距離に戻って、前走のような事はないでしょう。上位争いです。⑰ミスティックエイジ(牡6・飯田)。持ち時計も優秀で、この距離なら1発ありえます。以上ワイドで⑱から③⑥⑦⑩⑪⑬⑭⑮⑯⑰への10点。

 京都11RオパールS(3歳上OP・芝2000m・ハンデ)は、④マチカネキララ(牡5・藤沢和)を本命にします。デビューから6戦で5勝を挙げましたが、その後足踏みが続いていますね。しかし、安定度ではズバ抜けており、休み明けの心配もなさそうです。相手には内から②ホッコーソレソレー(牡5・浜田)。京都コースは得意。⑦シェルズレイ(牝4・松田国)。前走勝ちの内容がすばらしかったですね。勢いに乗れるでしょうか。⑧ミュージクホーク(牡6・中竹)。久々を叩いて、先行してしぶとさを生か巣レースで。⑪フクノファイン(牡4・長浜)。やや距離が長そうも、力はあります。⑬アップドラフト(牡5・安田隆)。メキメキと力を付けてきている1頭。勝たれても不思議ではありません。以上ワイドで④から②⑦⑧⑪⑬へ。

 福島11R西郷特別(3歳上1000万・芝1800m・ハンデ)は、⑨トップエクセレント(牝3・長浜)を本命にします。福島1800mで勝鞍があり、夏以降力を付けて来ていますね。相手には内から、①ローリーポーリー(牝6・菊川)。しぶとい。②トーセントップラン(牝3・大久保龍)。初芝も、克服可能。⑥アクロスザヘイブン(牝4・中野)。実績では上。⑧サケダイスキ(牡4・奥平)。すんなり逃げれれば。⑪ニシノカエデマル(牡5・宮本)。前走内容上々。以上ワイドで⑨から①②⑥⑧⑪へ。

明日の注目馬 

 東京10R⑤メイショウゲンスイ(牡3・白井)。前走が強い内容で、レース振りに注目。

 東京12R⑥スナークユーチャン(牡3・嶋田)。東京1400mで上位争い。

 福島12R⑤バクシンヒロイン(牝3・田所)、距離短縮で、押し切る。

GⅠ情報 新潟2歳Sを制したエフティマイア(牝2・矢野進)は、京王杯2歳S→阪神JFの予定。安田記念以来、休養中のエイシンドーバー(牡5・小崎)は、スワンSを使わずに、マイルCSに直行するようです。今年のマーメイドSを制したディアチャンス(牝6・清水出)は、エリザベス女王杯へ。エリザベス女王杯へ向かう、ベラッレイアの鞍上は、引き続き武豊騎手。

 それでは、良い馬券を^^

追記 トリリオンカット(牡7・音無)が、10月20日付で登録抹消となるそうです。JRA通算40戦6勝。重賞は06年朝日チャレンジカプGⅢの1勝。今後は千葉県富里トレーニングファームにて、乗馬になる予定だそうです。お疲れ様でした。

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2007年10月18日 (木)

第68回菊花賞の枠順確定

 日曜日(10月21日)に、京都競馬場で行われる、第68回菊花賞(3歳GⅠ・芝3000m)の枠順が決まりました。デビューから4戦無敗のロックドゥカンブ(牡3・堀)は2枠4番、前哨戦の神戸新聞杯を制したドリームジャーニー(牡3・池江泰)は8枠16番、皐月賞馬ヴィクトリー(牡3・音無)は8枠18番となりました。有力馬の枠順で気になるのは、大外に入ったヴィクトリーぐらいでしょうか。かかる気性だけに、前に馬を置く形にしにくい枠順となりましたね。鞍上の岩田騎手の騎乗振りに注目ですね。2/6の抽選をくぐり抜けたのは、ウエイクアイランド(牡3・堀)、エイシンダードマン(牡3・大久保龍)の2頭でした。これによって、堀厩舎は2頭出し、大久保龍厩舎は3頭出しとなりますね。有力馬の厩舎だけに、運を持っているとみた方が良さそうですね^^。ちなみにウエイクアイランドは休み明けの前走が3着。かなり発汗が目立ちましたし、枠入りを嫌がるなど気性面に不安がありますが、それで3着ですから力はあります。エイシンダードマンは、休み明けの前走が、デュオトーンの0.2差の3着。父がダンスインザダークで3000mは望むところで、叩いた上積みもあり、注意が必要ですね。全枠順は以下の通りです。

1枠①ヒラボクロイヤル(牡3・大久保龍)57kg・武幸四郎騎手

1枠②ウエイクアイランド(牡3・堀)57kg・幸英明騎手

2枠③ブルーマーテル(牡3・菅原泰)57kg・田中博康騎手

2枠④ロックドゥカンブ(牡3・堀)55kg・柴山雄一騎手

3枠⑤エーシンダードマン(牡3・大久保龍)57kg・角田晃一騎手

3枠⑥コートユーフォリア(牡3・岡田)57kg・川田将雅騎手

4枠⑦タスカータソルテ(牡3・藤原英)57kg・福永祐一騎手

4枠⑧マンハッタンスカイ(牡3・浅見)57kg・小牧太騎手

5枠⑨サンツェッペリン(牡3・斉藤)57kg・松岡正海騎手

5枠⑩アサクサキングス(牡3・大久保龍)57kg・四位洋文騎手

6枠⑪フサイチホウオー(牡3・松田国)57kg・安藤勝巳騎手

6枠⑫アルナスライン(牡3・松元茂)57kg・和田竜二騎手

7枠⑬ローズプレステージ(牡3・橋口)57kg・秋山真一郎騎手

7枠⑭デュオトーン(牡3・池江泰)57kg・藤田伸二騎手

7枠⑮ベイリングボーイ(牡3・田所)57kg・渡辺薫彦騎手

8枠⑯ドリームジャーニー(牡3・池江泰)57kg・武豊騎手

8枠⑰ホクトスルタン(牡3・庄野)57kg・横山典弘騎手

8枠⑱ヴィクトリー(牡3・音無)57kg・岩田康誠騎手

となっています。3000mの長丁場と言う事もあり、馬の力は勿論、名手達の手綱捌きにも大いに注目しましょう。

 京都大賞典を調教が出来ずに回避したスイープトウショウ(牝6・鶴留)ですが、今週ようやく調教が出来たみたいですね。池添騎手、ご苦労様です^^。来週も追い切りが出来ればスワンSに出走するようです。そのあとエリザベス女王杯へ向かうようです。順調に行くといいですね。

 ダートの短距離で長年活躍してきた、ニホンピロサート(牡9・目野)が、10月19日付で登録を抹消されるようです。JRA通算39戦10勝。地方通算14戦3勝。重賞は中央、地方合わせて5勝。今後は福島競馬場で乗馬になる予定だそうです。ゆっくりと余生を過ごしてくださいね。お疲れ様でした。

GⅠ情報 スプリンターズSを9着に敗れたスズカフェニックス(牡5・橋田)は、スワンSは使わずに、マイルCSに直行するようです。天皇賞・秋に登録のある、ボンネビルレコード(牡5・堀井)には、柴田善騎手が騎乗するそうです。府中牝馬S6着のコスモマーベラス(牝5・中村均)はエリザベス女王杯へ。今週の富士Sに出走予定のスウィフトカレント(牡6・森)は結果しだいで、天皇賞・秋への連闘もあるようです。

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2007年10月17日 (水)

今週にも達成か!?

 今週のメインは菊花賞ですが、今週にも達成されそうな記録がありますね。そう、武豊騎手のJRA通算3000勝です。先週が終わった時点で、2992勝となり、あと8勝に迫っています。最近の武豊騎手の調子なら、今週にも達成出来そうな勢いですね。8月21日に、岡部騎手の持つ、JRA歴代最多勝記録を更新したばっかりなんですが、もう3000勝です^^;。現役2位は横山典騎手の1826勝ですし、同期の関東のトップジョッキーの蛯名騎手が1567勝ですから、武豊騎手の凄さが良くわかりますね。武豊騎手のHPの日記からは、特別な意識はして無いように感じられます。それも当然かもしれませんね。記録とはいうものの、まだまだ勝ち星を積み重ねていくはずなのですから。今週、もしくは来週には達成されるこの大記録に大いに注目ですね。

 話は変わりますが、昨日のデイリーの記事に、ヴィクトリーがレースでは外すが、返し馬が出来るようにマルタンガールをつけるとありました。マルタンガールって???と思い調べてみました。マルタンガールの写真が見れます。マルタンガールを付けると、手綱の位置が安定し、頭を高く上げにくくする為の馬具のようですね。これを付けている馬を時々見かけていたなぁ~と思いましたね^^;。ヴィクトリーは、レースでは外すようですが最後の1冠と言う事で、陣営もやれる事はすべてやろうという意気込みが伝わってきますね。

GⅠ情報 秋華賞2着のレインダンス(牝3・昆)、秋華賞4着のベッラレイア(牝3・平田)、府中牝馬Sの3,4着のアドマイヤキッス(牝4・松田博)、ディアデラノビア(牝5・角居)の4頭はいずれもエリザベス女王杯へ。デイリー杯2歳Sを制したキャプテントゥーレ(牡2・森)は朝日杯FSへ。

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2007年10月16日 (火)

土曜日、東京では富士S

 今週の土曜日(10月20日)には、東京でマイルCSのトライアル的なレースと言える、第10回富士Sが行われます。フルゲート18頭に35頭もの登録があり、来週のスワンSと両睨みの馬などもいて、出走馬が掴み難いですが、現時点で出走可能な馬の中から、書いていきたいと思います。まずは、去年のマイルCS3着のシンボリグラン(牡5・畠山)。来週のスワンSに回る可能性もありますが、出てくれば有力な1頭となりそうです。1200m~1600mまで、コンスタントに差し脚を繰り出してきます。キーンランドC11着以来となる、ローレルゲレイロ(牡3・昆)は、1600mでは、0.4.1.0と崩れが無く、しかも、すべてがGⅠや重賞でのもの。ここは首位争いでしょう。安田記念16着以来となるエアシェイディ(牡6・伊藤正)。春は馬体重の増減が激しく力を出せなかった感がありますね。体調がカギでしょうか。コイウタ(牝4・奥平)。こちらは、スプリンターズSは、11着に敗れましたが、GⅠ勝ちの舞台に戻って力を発揮するでしょうか。トウショウヴォイス(牡5・小桧山)。毎日王冠は7着も、叩いた上積みと、得意な1600mに戻っる点は有利な気がしますね。春にダービー卿CTを制している、ピカレスクコート(牡5・池江泰)も久々の出走します。こちらは、東京コースに実績が無い点が気がかりですね。久々は問題なさそうです。その他、京成杯AH3着のマイネルシーガル(牡3・国枝)。東京コース向きのマイケルバローズ(牡6・藤沢則)などが出走予定です。なかなかの混戦となりそうなメンバーで、馬券的にも楽しそうなレースとなりそうです^^。

 その他の出走可能馬は、賞金順に、スウィフトカレント(牡6・森)、オレハマッテルゼ(牡7・音無)、トウショウカレッジ(牡5・池添)、グラスボンバー(牡7・尾形)、マイネルフォーグ(牡3・宮)、サヨウナラ(牝6・谷)、サイキョウワールド(牡5・坂口正)、グレイトジャーニー(牡6・池江泰)、アンブロワーズ(牝5・平田)、カタマチボタン(牝3・加藤征)となっています。回避馬が出た場合の繰り上がり順は、フジサイレンス、ミスティックエイジ、シェルズレイ、ホッコーソレソレーの順となっています。

GⅠ情報 秋華賞お制したダイワスカーレット(牝3・松田国)は、エリザベス女王杯に向かう可能性が高いようです。秋華賞3着のウオッカ(牝3・角居)は、エリザベス女王杯とJCの両睨みのようです。府中牝馬Sの1、2着の、デアリングハート(牝5・藤原英)、アサヒライジング(牝4・古賀)はいずれも、エリザベス女王杯へ。アサヒライジングの鞍上は柴田善騎手に戻る予定。サフラン賞を勝ったラルケット(牝2・和田)は、阪神JFに直行するそうです。そして、JCDには、アメリカから、今年のパシィフィッククラッシックS・GⅠを勝ったステュデントカウンシル(牡5・父キングマンボ)が出走するようです。そのパシフィッククラッシックSの行われたデルマー競馬場は、今年の夏から、ダートコースがオールウェザー馬場(ポリトラックと呼ばれる、砂に合成ゴムの破片とワックスを混合した素材を敷き詰めたコース)で行われており、日本のダートへの適正はまったく分からないですね^^;。いずれにせよ、今までの年よりは、強力な外国馬の参戦となりそうで、楽しみですね^^。

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2007年10月15日 (月)

今週はGⅠ菊花賞

 今週の日曜日(10月21日)には、京都競馬場で牡馬のクラッシック最終戦となる、菊花賞(3歳GⅠ・芝3000m)が行われます。今の所、出走可能馬は16頭で、残り2枠は収得賞金900万の6頭の中からの抽選となりそうです。出走予定馬は次の通りです。

優先出走権

ドリームジャーニー(牡3・池江泰)トライアルの神戸新聞杯を制し復活をアピール。3000mがプラスとは言えないが、菊花賞は差し馬の台頭が多く、4コーナー回った時の位置取りがカギになりそう。武豊騎手の騎乗にも注目です。

アサクサキングス(牡3・大久保龍)ダービー、神戸新聞杯いずれも2着と、惜しい競馬が続いている。すんなり先行出来ればしぶとさを発揮する。

ヴィクトリー(牡3・音無)皐月賞馬で神戸新聞杯3着。前走無理やりにでも、抑えた事が、本番で実を結ぶか。いずれにせよ折り合いがカギ。

ロックドゥカンブ(牡3・堀)破竹の4連勝中。南半球馬で55キロでの出走も有利。折り合いに不安なく、3000mも充分対応可能。1戦ごとにレース振りが安定してきています。初のGⅠで1線級とは初対戦という不利を跳ね除けての戴冠なるか。

以下賞金順

フサイチホウオー(牡3・松田国)神戸新聞杯は不可解な敗戦も、能力は確か。後は精神的な問題か。

ヒラボクロイヤル(牡3・大久保龍)青葉賞勝ち馬。神戸新聞杯は7着も、叩いた上積みは大きそう。持ち前の勝負根性を発揮か。

サンツェッペリン(牡3・斉藤)皐月賞2着馬。オールカマーは久々の為か9着に敗れるも、叩いた上積みは大きそう。

タスカータソルテ(牡3・藤原英)京都新聞杯の勝ち馬。前走神戸新聞杯は内々をキヨウに立ち回っており、休み明けとしては上々。

アルナスライン(牡3・松元茂)京都大賞典3着は、強敵相手に、しぶとく最後まで伸びており、距離延長も大丈夫そう。中1週のローテーションがやや気がかり。

コートユーフォリア(牡3・岡田)前走ダート勝ちも、芝2000mの勝鞍あり。掛かるタイプでも無さそうなレース振りで距離も大丈夫そう。

デュオトーン(牡3・池江泰)長距離戦を中心に使われており、距離延長は望むところ。前走、不利がありながら差しきった力は目を見張るものがある。今回最大の伏兵。

ブルーマーテル(牡3・菅原泰)2連勝中の勢いと共にGⅠ挑戦。フレッシュな鞍上田中博騎手と大仕事をやってのけるか。

ベイリングボーイ(牡3・田所)こちらも2連勝中で、父メイショウオウドウ譲りの末脚が魅力。3000mはちょっと長いか。

ホクトスルタン(牡3・庄野)神戸新聞杯4着も、先行勢では1番粘っており、父メジロマックィーン譲りのスタミナが自慢。親子制覇を狙う。

マンハッタンスカイ(牡3・浅見)こちらも、親子二代菊花賞制覇がかかる。こちらも長距離中心に使われており、距離延長は望むところか。

ローズプレステージ(牡3・橋口)菊花賞好相性のダンスインザダーク産駒。薔薇一族の血が本番で花開くか。

収得賞金900万

ウエイクアイランド(牡3・堀)、エイシンダードマン(牡3・大久保龍)、サンライズマックス(牡3・増本)、タガノファントム(牡3・小原)、トーセンアーチャー(牡3・大久保龍)、マルモコウテイ(牡3・藤沢則)

となっています。

 今年の菊花賞は抜けた馬が見当たらず、出走馬すべてにチャンスがありそうですね。最近は高配当連発のGⅠになっているだけに、今年はどのような結果になるでしょうか、楽しみですね^^。

 そして、10月31日に大井競馬場で行われるジャパンブリーダーズカップのJRA出走馬が選出されました。JBCクラシック(3歳上・交流GⅠ・ダート2000m)には、ヴァーミリアン(牡5・石坂正)、クーリンガー(牡8・岩元)、サンライズバッカス(牡5・音無)、シーキングザダイヤ(牡6・森)、ブルーコンコルド(牡7・服部)の5頭。JBCスプリントには、アグネスジェダイ(牡5・森)、ノボトゥルー(牡11・森)、プリサイスマシーン(牡8萩原)、メイショウバトラー(牝7・高橋成)、リミットレスビット(牡8・加用)の5頭に決まりました。特にクラッシックに出走する、ブルーコンコルドには、いろんな記録がかかっているので、こちらも注目ですね。

 牝馬として初の全日本2歳優駿制覇を成し遂げた、グレイスティアラ(牝4・手塚)が、14日付で登録抹消となりました。通算成績は12戦4勝。うち地方成績は7戦3勝で重賞は、交流GⅠの全日本2歳優駿を含む3勝。今後はまだ未定のようです。繁殖に上がるのなら、いい仔を期待したいですね。お疲れ様でした。

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2007年10月14日 (日)

今日(秋華賞)の回顧

 桜花賞馬ダイワスカーレット(牝3・松田国)が、自身の持つ特性を充分に発揮し、見事に3歳牝馬3冠の最終レース、秋華賞を制しました。パドックでは、ほぼ完璧。スタートも決め、2番手でやや行きたがるそぶりをみせるものの、じっと我慢し、4コーナーから、抑え切れない感じで、先頭に並びかけ、そのまま、33秒台の末脚で後続を完封しました。本当にこの馬は強いですね^^。ダイワスカーレットは通算7戦5勝。重賞は3勝目。うちGⅠは桜花賞に続き2勝目。松田国英調教師、安藤勝巳騎手ともに、秋華賞は初勝利。今後のローテーションが楽しみですね。

 2着には、7番人気のレインダンス(牝3・宮)。こちらは中団外目に付けて、直線33.7の末脚で差してきましたがダイワスカーレットには及びませんでした。しかし、この馬自身、自在性のある走りが出来ますし、ウオッカに抜かせなかったというところで、この馬の力を見せたと言えるでしょう。

 3着には、ウオッカ(牝3・角居)。後方の外目追走から、3,4コーナーで動き、直線33.2の脚で差してきました。これ以上の上がりは無理でしょうし、この馬の強さも再認識出来る内容だったと思います。ダイワスカーレットとは1勝2敗になりましたが、走るコース、距離、メンバーなどによって、結果が変わってくるでしょうね(あたりまえですが^^;)。決着が付いたとは思っていません。次走はJCに使って欲しいところです。今のウオッカには、府中の2400mが1番合いそうな気がしますね。

 4着のベッラレイア(牝3.平田)は極限の脚を使っており、運が無いとしか言いようがありませんね^^;。しかし、この馬のGⅠを取れるだけの力はある馬ですから、そのうち順番が回ってくるでしょう。

 京都2000mで行われるGⅠと言う事を、最大限に活かした、ダイワスカーレットの見事な勝利でした。

 続いて東京11R第55回府中牝馬S(3歳上牝GⅢ・芝1800m)です。こちらは、前年の覇者デアリングハート(牝5・藤原英)が4番手追走から、直線抜け出し、連覇を達成しました。スムーズなレース運びで完璧な勝利でしたね。2着には、アサヒライジング(牝4・古賀)。この馬らしいというか^^;。またしても2着でした。しかし、コンスタントに力を出せる事がすばらしいと思います。3着にはアドマイヤキッス(牝4・松田博)。私の本命タイキマドレーヌ(牝4・松元茂)は5着でした。ん~^^;。なんとも中途半端なレースになってしまいましたね^^;。最後に詰め寄って来ているだけに残念です。しかし、この馬の能力は確かなので、じっくり成長していって欲しいですね。

今日の注目馬 

 東京8Rワイルドコンコルド(牡3・伊藤正)は1着。行き脚が付かず後方からのレースとなりましたが、減量の効果もあってか、いい脚で追い込み1着でしたね。前回東京で2着の時も後方からのレースでしたから、この方が向いているのかも知れませんね。

 東京9Rマイネルパシオン(牡5・柄崎)は2着。この馬の力は出していますね。いつでも、チャンスがありそうです。後は運があれば^^。

 東京12Rサラトガティプトン(牡3・高橋祥)は11着。好スタートで前につけるも、ジリジリと後退し直線もまったくでした^^;。折り合いが難しそうですね。距離短縮してみてもいいかもしれませんね。

 京都8Rステップシチー(牡3・岡田)は2着。この馬はかなり強そうですね^^。折り合いもつきますし、直線も内から良く伸びましたね。今後も注目したいですね^^。

 京都12Rナムラフランキー(牡3・福島信)は9着。まだ4戦の馬ですから、この経験が後に繋がればいいですね。今回はまだ、力が足りなかったと言う事でしょう。

 東京10Rで、江田照騎手、京都11Rで、石橋守騎手が騎乗停止の処分を受けました。どちらも開催4日間ということです。そして、JBCクラッシック、JCDなどを目指して調整されていた、アロンダイト(牡4・石坂正)が左第1指骨骨折の為、放牧に出される事になりました。残念ですね^^;。

 来週、再来週とGⅠは続きますね^^。今週も1週間頑張りましょう^^。

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2007年10月13日 (土)

今日の回顧と明日(秋華賞)の競馬

 今日はまず、02年菊花賞で2着に入り波乱を演出し、その後もコンスタントに活躍を続けた、ファストタテヤマ(牡8・安田伊)の引退の話題からです。JRA通算55戦6勝。重賞2勝(01デイリー杯2歳S、02京都新聞杯)。今後は福島県いわきホースパークで、乗馬になる予定だそうです。この馬には本当にお世話になりました。これからはゆっくりと余生を過ごしてもらいたいですね^^。お疲れ様でした。

 それでは、京都11R第42回デイリー杯2歳S(2歳GⅡ・芝1600m)からです。3番人気のキャプテントゥーレ(牡2・森)が2番手で折り合い、直線抜け出してからもしっかりした脚(川田騎手の勝利者インタビューでは、抜け出してフワフワしていたそうです^^;)で1着。2着には後方待機から、直線追い込んだタケミカヅチ(牡2・大江原)。3着には、差して来たウイントリガー(牡2・山内)が入りました。1着のキャプテントゥーレは、文句なしのレース運びで、危なげない勝利でした。2着のタケミカヅチは前走見せた、気の悪さを出さず、後方で折り合い、最後はいい脚で伸びてきました。私の本命のウイントリガーは3着。好スタートから無理をせず、中団の外を追走。直線も持ったまま向き、突き抜けるかの手応えでしたが、やや内にササリ気味でもあり、伸び切れませんでした。距離はもう少し短い方がいいのかもしれませんね。1番人気に押されたマリエンベルグ(牡2・松元茂)はー10キロが響いたのか、後方のままでした。

続いては、東京11RブラジルC(3歳上1600万・ダート1400m・ハンデ)です。1番人気に押されたトップハンデ57キロのエアアドニス(牡5・伊藤正)が、中団待機から、直線力強く抜け出し1着。2着も中団から、直線内を抜け出してきたアルバレスト(牡5・久保田)。3着には、15番人気のバトルハートオー(牡6・矢作)が入りました。1着のエアアドニスは1200mのイメージの馬でしたが、今回はしっかりした脚で、強い内容でしたね。私の本命ワンダフルドーラ(牝3・柴崎)は15着。スタート一息で、道中もあまり手応えが良くありませんでした。すんなりしたレースじゃないと力を出せないのでしょうか。距離に関しても、今日のレースでは、なんとも言えませんね^^;。次走以降で判断したいと思います^^;。

今日の注目馬 

 東京10Rサマーファインデイ(牝2・宮)は6着。初めての競馬場でもあり、イレ込みましたかね。発汗が目立ちました。それでも、レース振りは良く、相手しだいでは、すぐに勝ち上がれるでしょう。

 東京12Rスプリングタピアン(牝5・上原)は14着。やはり、距離が微妙に長いでしょうか。個人的には、もっとためて、後方からの競馬をしてみて欲しいのですが^^;。

 京都8Rモンサンミシェル(牝3・鶴留)は5着。500万下のレースながら、かなりのハイレベルなメンバーでした。この馬自身、差し馬向きの展開の中、先行馬の中では良く粘っており、毎回コンスタントに力を出せる馬のようです。次走以降も注目ですね。

 京都10Rグリューエント(牡4・安田隆)は13着。スタートしてから、いつになくもたついていました。昇級の壁でしょうか^^;。

 それでは、第12回秋華賞(3歳牝GⅠ・芝2000m)にいきましょう。今年は超が付くほどのハイレベルな3歳牝馬達ですね。その中でも、ウオッカ(牝3・角居)とダイワスカーレット(牝3・松田国)の2頭はズバ抜けているのではないでしょうか。私はウオッカを本命で行きたいと思います。宝塚記念を8着にやぶれ、凱旋門賞に目標を定めるも、右前脚の蹄球炎で断念し、秋華賞に目標を切り替え、きっちり仕上げて来ました。本来の力を見せてくれるでしょう。しかし、ダイワスカーレットも春より、体力強化されていますし、ローズSを使っている点など、有利な材料は多いですね。いずれにせよ、この2頭で決まる確立が高そうですね。その他では、ベッラレイア(牝3・平田)。この馬もかなり強いですが、京都の2000mに変わって、有利とは言えませんね。そして、この夏に3連勝と力を付けて来た、タガノプルミエール(牝3・松田博)。コンスタントにいい脚を使えるラブカーナ(牝3・中村均)あたりでしょうか。3連単⑯→⑬→⑪⑭⑤で⑪を厚めに。ワイド⑯から⑤⑭へ。

 もう1つ、重賞が東京で行われます。東京11R第55回府中牝馬S(3歳上牝GⅢ・芝1800m)です。私の本命は⑪タイキマドレーヌ(牝4・松元茂)です。タイキシャトルの妹という血統背景もありますが、ここに来ての充実度がすばらしいです。ここは強敵が揃いましたが、どのようなレースが出来るか楽しみです^^。相手には内から、①アドマイヤキッス(牝4・松田博)。左回り得意で復活なるか。②ヤマニンアラバスタ(牝6・星野)。こちらも得意の府中で。⑦ディアデラノビア(牝5・角居)。末脚にかける。⑧デアリングハート(牝5・藤原英)。去年の覇者。⑩コスモマーベラス(牝5・中村均)。コンスタントに力を発揮。⑮アサヒライジング(牝4・古賀)。GⅠ制覇に弾みをつけたい。ワイドで⑪から①②⑦⑧⑩⑮へ。

明日の注目馬

 東京8R⑤ワイルドコンコルド(牡3・伊藤正)。減量騎手起用でもうひと押し。

 東京9R④マイネルパシオン(牡5・柄崎)。得意な距離とコースでチャンス。

 東京12R⑧サラトガティプトン(牡3・高橋祥)。上手く折り合えれば。

 京都9R②ステップシチー(牡3・岡田)。2400mは向きそう。レース振り注目。

 京都12R⑧ナムラフランキー(牡3・福島)。前走が強い内容。レース振りから1200mも大丈夫。

 それでは、すばらしいレースを期待しましょう^^。明日もよい馬券を^^。

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2007年10月12日 (金)

明日(10月13日)の競馬

 秋華賞の枠順が発表されましたね。ウオッカが8枠16番、ダイワスカーレットが7枠13番に入りましたね。全体的に人気馬が外目の枠に入った事がどう出るか、ますます楽しみになって来ましたね^^。

 それでは、京都11R第42回デイリー杯2歳S(2歳GⅡ・芝1600m)から。どの馬にも勝つチャンスがありそうなメンバー構成になりましたね。その中から⑬ウイントリガー(牡2・山内)を本命にしたいと思います。前走はスムーズなレースが出来なかった(あちこちでぶつけてましたね^^;)もので、勝鞍のある1600mに戻って変わり身がありそう。①ツルマルストーム(牡2・石坂正)。まだ未知な部分が多いですが、新馬戦の内容からレースセンスの良さやスピードなどを感じました。シンボリクリスエス産駒でもあり、注目です。②オースミマシャル(牡2・中尾正)。普通に行けばコレが本命でしょうか。前走の勝利は見事でしたが、新潟2歳Sの大敗が気になります。アルーリングアクトの仔と言う事で、早い時期での活躍が期待されるところですね。③インステップキック(牡2・平田)。前走逃げて一変しましたね。ここも先行してどこまで粘れるか。⑤キャプテントゥーレ(牡2・森)。折り合いに不安のある馬で、1ハロンの短縮は好材料。⑥マリエンベルグ(牡2・松元茂)。出遅れた前走がもの凄い脚。その再現なるか。⑦シャランジュ(牝2・本間)。新潟2歳Sでは大外から凄い伸びでした。鞍上四位騎手は合いそう。⑩マルブツイースター(牡2・中尾正)。小倉2歳Sの覇者。父がサクラバクシンオーだけに、距離が伸びるのがやや不安ですね。しかし、折り合いに不安が無さそうなだけに、完成度の高さで、押し切る可能性も高いです。⑪タケミカヅチ(牡2・大江原)。折り合い面に不安が残るだけに押さえの評価です。ワイド⑬から①②③⑤⑥⑦⑩⑪⑫へ。

 東京11RブラジルC(3歳上1600万・ダート1400m・ハンデ)は、②ワンダフルドーラ(牝3・柴崎)を本命にします。休み明けの浦安特別こそ、重め残りで10着に敗れましたが、絞れた前走は、しっかりと結果を残しました。前走の内容から1400mは我慢出来ると見ます。相手には内から、①マンジュデンコウベ(牡7・田所)。久々を叩いて、好条件そろう。③ウエスタンウッズ(せん6・的場)。休み明けの前走内容良し。④アルバレスト(牡5・久保田)。左回り得意。⑦マルターズマッシブ(牡4・堀井)。同条件勝ちの実力馬。東京1400m3.0.0.1。⑧エアアドニス(牡5・伊藤正)。上位安定勢力。⑨ミネルバサウンド(牝4・松山)。やや距離不足も、ハンデ53キロは魅力。⑮フレンチビキニ(牝5・宗像)。⑯アンジェロファニー(牝5・大久保洋)。いずれも軽量を利して。ワイド②から①③④⑦⑧⑨⑮⑯へ。

明日の注目馬

 東京10R④サマーファインデイ(牝2・宮)。デイリー杯でも本命にしようかと思っていた馬。前走の内容から、ここでも注目。

 東京12R⑪スプリングタピアン(牝5・上原)。左回りのほうが走りやすそうな印象。上手く脚を溜めれれば。

 京都8R⑥モンサンミシェル(牝3・鶴留)。久々のレースになるが、好素材。このメンバーで、どのようなレースが出来るか注目です。

 京都12R⑫グリューエント(牡4・安田隆)。昇級戦になりますが、重賞を勝てる器と見ていますので、ここもあっさり突破してもらいたいですね。1400mになるのも好材料です。

GⅠ情報 天皇賞・秋に出走予定のチョウサン(牡5・清水利)の鞍上は、横山典騎手に戻るようです(毎日王冠は騎乗停止の為、松岡騎手騎乗)。

 それでは、良い馬券を^^。

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2007年10月11日 (木)

エーデルワイス賞の回顧

 秋華賞の出走馬が確定しましたね。3/8の抽選をくぐり抜けたのは、カレンナサクラ(佐山)、クィーンスプマンテ(小島茂)、ブリトマルティス(西園)の3頭でした。この幸運を味方にして、本番も頑張って欲しいですね。

 旭川で行われたエーデルワイス賞(2歳牝GⅢ・ダート1600m)は、あいにくの不良馬場でのレースとなりました。後方追走から、3,4コーナーで一気にまくりきった、北海道所属のマサノミネルバ(堂山・山口騎手)が、後続を5馬身ちぎっての圧勝。タイムは1.43.3。それにしても見事なマクリでした^^;。2着にも 後方から差して来たモエレブット(桑原・五十嵐冬騎手)。3着も中団から差して来たユニティ(米川・川島洋)が入り、北海道所属馬が上位を独占しました。1枠1番を利して、先手を取ったサマーエタニティ(畠山・福永騎手)でしたが、3,4コーナーでは手応えがなく、10着に敗れました。もう1頭のメジロシーゴー(伊藤圭・坂下秀騎手)は出遅れて見せ場なく、12着に敗れました。今回は経験の差がでましたかね^^;。サマーエタニティは4戦目、メジロシーゴーは2戦目でした。まだまだ、2歳馬ですから、じっくりと立て直して欲しいですね。勝ったマサノミネルバは、11月2日に北海道競馬事務所と日高軽種馬農業協同組合が門別競馬場で実施する、現役競走馬のトレーディングセールに上場される予定で、もしかしたら中央競馬で走るかもですね。

GⅠ情報 毎日王冠を勝ったチョウサン(牡5・清水利)、同レース3着のダイワメジャー(牡6・上原)は共に天皇賞・秋へ。同レース2着のアグネスアークは賞金的に微妙も、天皇賞・秋に出走の意向。南部杯を勝ったブルーコンコルド(牡7・服部)はJBCクラッシック→JCダート→東京大賞典の予定。同レース2着のワイルドワンダー(牡5・久保田)は武蔵野S→JCダートへ。東京盃を勝ったリミットレスビット(牡8・加用)、同レース4着のアグネスジェダイ(牡5・森)は共にJBCスプリントへ。スプリンターズS3着のアイルラヴァゲイン(牡5・手塚)は、香港スプリントに登録され、選出されなかった場合は年内休養となるそうです。京都大賞典3着のアルナスライン(牡3・松元茂)は菊花賞へ。同レースを勝ったインティライミ(牡5・佐々木晶)は、JC→有馬記念の予定。そして、インティライミには、来年、海外遠征の構想があるそうです。香港のクィーンエリザベス2世Cや、凱旋門賞などが候補のようです。是非実現させてもらいたいですね^^。その為にも、馬にも人にも頑張ってもらいましょう^^。

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2007年10月10日 (水)

東京では、府中牝馬S。土曜日京都で、デイリー杯2歳S

今週のハイライトは秋華賞ですが、その他にも今後のGⅠを占う上で、重要な重賞が2つ行われます。

まずは、日曜に東京で行われる府中牝馬S(3歳上牝GⅢ・芝1800m)から。エイザベス女王杯GⅠや、マイルCSを狙う馬達が出走してきます。まずは、アサヒライジング(牝4・古賀)。GⅠで惜しい競馬が続いていますが逃げても、2,3番手でも、先行してのレースには安定感がありますね。悲願のGⅠ制覇に向けて、順調にスタートしたい所ですね。こちらも大きいタイトルにはあと1歩のアドマイヤキッス(牝4・松田博)。安田記念14着以来となる、ディアデラノビア(牝5・角居)。去年の覇者、デアリングハート(牝5・藤原)。前走久々に勝利を挙げて勢いに乗るかシェルズレイ(牝4・松田国)。そしてもう1頭注目なのが、タイキシャトルの妹で、ココに来て本格化しつつある、タイキマドレーヌ(牝4・松元茂)も出走予定です。ここも勝つようなら、GⅠ戦線を賑わせる存在になりそうなだけに、レース振りに注目です^^。

そして、土曜日には、京都でデイリー杯2歳S(2歳GⅡ・芝1600m)が行われます。小倉2歳Sを制したマルブツイースター(牡2・中尾正)。新潟2歳8着から巻き返しを図るタケミカヅキ(牡2・大江原)。そのレース2着のシャランジュ(牝2・本間)。野路菊Sの上位馬、オースミマーシャル(牡2・中尾正)、ベンチャーナイン(牡2・小桧山)、キャプテントゥーレ(牡2・森)。クローバー賞勝ちのウイントリガー(牡2・山内)。阪神で新馬を勝った、シンボリクリスエス産駒のツルマルストーム(牡2・石坂正)などが出走予定。それぞれに課題がある馬が多く、一筋縄ではいかなそうなメンバーですね^^;。年末の2歳GⅠに向けてどの馬が名乗りを挙げるでしょうか。

そして、明日は旭川で交流重賞エーデルワイス賞(2歳牝GⅢ・ダート1600m)が行われます。JRAからは、サマーエタニティ(畠山)福永騎手、メジロシーゴー(伊藤圭)坂下秀騎手・北海道所属の2頭が出走します。このレースは過去9回で、JRA馬5勝、地方馬4勝と互角の成績を残しているレースとなっています。

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2007年10月 9日 (火)

今週はGⅠ秋華賞

今週の日曜日には、秋のGⅠのハイライトとも言える1戦、秋華賞(3歳牝GⅠ・芝2000m)が京都競馬場で行われます。今の所、出走可能な馬は15頭で、残り3枠は、収得賞金900万の馬の中から抽選になりそうです。

優先出走権 ダイワスカーレット(松田国)、ベッラレイア(平田)、レインダンス(宮)、アルコセニョーラ(畠山)、ラブカーナ(中村均)

以下賞金順 ウオッカ(角居)、ピンクカメオ(国枝)、ローブデコルテ(松元茂)、ダガノプルミエール(松田博)、ヒシアスペン(佐山)、ミンティエアー(勢司)、ザレマ(音無)、ハロースピード(相沢)、ホクレレ(後藤)、マイネルーチェ(上原)

収得賞金900万 カレンナサクラ(保田)、クィーンスプマンテ(小島茂)、トウカイオスカー(後藤)、トーセントップラン(大久保龍)、ニシノマナムスメ(河内)、ハチマンダイボサツ(境)、ブリトマルティス(西園)、ミルクトーレル(昆)

となっています。

今年の3歳牝馬はレベルが高く、条件戦などでも、古馬や牡馬達を倒しまくってますね。そして、GⅠ馬が4頭も出走して来ます。そのレベルが高い中でも桁違いとも言える、ウオッカとダイワスカーレットの2頭に、オークス馬のローブデコルテやベッラレイアがどう立ち向かうか、楽しみですね。他にも、夏に力を付けた馬達の台頭にも期待したいですね^^。とにかく無事に出走してくれる事を願うだけですね^^。

数日前から報道されていた、アサクサデンエン(牡8・河野)の引退が決まったようです。来春から、北海道日高町のブリーダーズスタリオンステーションで種牡馬となるそうです。通算31戦8勝。05年安田記念GⅠを含む、重賞2勝。今後はいい馬を出してくれる事を期待しましょう。お疲れ様でした。

GⅠ情報 京都大賞典2着のポップロック(牡6・角居)は鞍上にペリエ騎手を迎え、天皇賞・秋に向かいます。その後JC→有馬記念の予定。菊花賞に登録のあった、ゴールデンダリア(牡3・二ノ宮)は左前脚蟻洞の為、出走を回避し、治療に専念する為に放牧にだされました。非常に辛い決断だと思いますが、この決断が後の活躍に繋がる事を期待しましょう。

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2007年10月 8日 (月)

今日(10月8日)の回顧と南部杯

予報よりも早く雨が上がり、終日、良馬場での競馬となりましたね^^。良馬場での競馬にこしたことはないですからね。

まず、東京2R(2歳未勝利戦)をスパークキャンドル(牡2・横山典)で制した、藤沢和雄調教師が、現役最多のJRA通算900勝を達成されました。JRA重賞は79勝。GⅠは21勝。JRA賞を13度受賞されています。藤沢厩舎といえば、印象に残る馬が数え切れないほどいますが、個人的にはシンコウラブリィ、シンボリクリスエスが特に印象に残っています。最近はやや大きいタイトルには、恵まれませんが、これからも、いい馬を送り出して欲しいですね^^。おめでとうございました^^。

それでは、東京11RペルセウスS(OP・ダート1400m・ハンデ)から。ハイペースでレースが進む中、中団内目を追走し、直線も内を差して来た、7番人気のトーセンブライト(牡6・加藤征)が1着。2着は初ダートのブラックバースピン(牡4・手塚)。3着にはブラックバースピンと一緒に差して来た、ゼンノストライカー(牡7・藤岡)が入りました。1着のトーセンブライトは内のポケットに入る感じで、理想的な競馬でしたね。2着のブラックバースピンは、ダートでも、まったく問題なさそうですね。これから、選択肢が広がって楽しみですね^^。4着だったトロピカルライト(牡3・二ノ宮)はペースを考えると良く粘っており、負けて強しの印象でした。1番人気のスリープレスナイト(牝3・橋口)は5着。速いペースを追走し、最後は伸びを欠きましたが1400mがダメという印象ではありませんでした。1度経験した事で、次走る時には、また違う結果が出そうです。私の本命メイショウサライ(牡6・増本)は7着。+10キロは、前走減った分が戻ったもので、太めではなかったですが、いつもの脚が使えませんでした。この馬には時計が速すぎたかもしれませんね。このメンバーの7着は、悲観するほどでは無いですし、次走以降も注目でしょう。

続いて京都10R室町S(3歳上1600万・ダート1200m・ハンデ)です。2番手から、直線抜け出したヴァンクルタテヤマ(牡5・安田伊)が1着。2着は1番人気のハーベストシーズン(牝4・庄野)。3着には直線良く伸びたアグネストラベル(牡4・宮本)が入りました。1着のヴァンクルタテヤマは1000mの馬という印象が強かったですが、今日はダブルアップを行かせて2番手から、持ったままで先頭に立ち、最後まで押し切る強い内容でしたね。3着のアグネストラベルはこれぐらい走って不思議では無い馬。距離短縮で変わり身を見せました。わたしの本命ダンディーズケア(牡4・二ノ宮)は11着。-10キロの馬体は寂しく映りましたね。ダートの巧拙はまだ分かりかねますが、芝のレースと同じように4コーナーで先頭に並びかけて来ている様に、適正はありそうな気がしますが^^;。まずは体を戻してからですね。もう1頭注目していたチリエージェ(牝6・小野)は全盛時のスピードがなくなっているでしょうか。逃げられない時点で終わっていました^^;。

今日の注目馬 東京7Rティンバーセブン(牡3・小島茂)は6着。もう少し前につけれると良かったんですが^^;。叩いて次走同条件なら期待。東京10Rサンワードブル(牡3・堀井)は6着。まだ太かったですね。スタートも悪く、スローペースになっては届きません^^;。京都8Rイナズマイージス(牝3・松元茂)は9着。ハイレベルのメンバーで、ここで上位に来ている馬はこれから注目でしょうね。イナズマイージスに関しては、力は出せていると思います。京都11Rバンブーウエファ(牡4・中尾秀)は2着。今回は勝った馬が強かったとしか言いようがありませんね^^;。京都12Rコンゴウリュウオー(牡3・山内)は1着。中団内目追走から、馬群を割って差してきました。馬の出来もよくなってきたますし、今後が楽しみなレース振りでした。

京都12Rで高橋亮騎手が騎乗停止の処分を受けました。開催日4日間になります。そのレースで落馬した北村友騎手は、頭部外傷という事で、検査中(19時40分時点)との事です。大事でなければいいですね。

そして盛岡では地方交流GⅠマイルCS南部杯が行われました。あいにくの小雨模様の中、重馬場でのレースとなりました。レースは逃げるキングスゾーン(牡5・名古屋)の内を早目追走した2番人気のブルーコンコルド(牡7・服部)が内から抜け出し、ワイルドワンダー(牡5・久保田)の追撃を交わして1着。2着は1番人気のワイルドワンダー。3着にはカフェオリンポス(牡6・松山)が入りました。1着のブルーコンコルドはスローペースを見越した幸騎手の早目の競馬がズバリ当たっての勝利でした。交流GⅠは歴代最多の6勝目で、このレースは2年連続優勝となります。2着のワイルドワンダーは勝ち馬の後ろにつけましたが、1歩勝ち馬にはとどきませんでしたね。しかしこの馬自身はかなり力をつけてきているので、今後が楽しみな1頭ですね。サンライズバッカス(牡5・音無)はスローペースに泣き、追い上げるも5着。ノボトゥルー(牡11・森)は9着でした。

次の競馬まで4日間、しっかり頑張りましょう^^。

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2007年10月 7日 (日)

今日の回顧と明日(10月8日)の競馬

昨日に続いて今日もいい天気でしたね^^。馬券もまずまずで楽しい1日でした^^。それでは、今日のレースからです。

東京11R毎日王冠(GⅡ・芝1800m)は、8番人気のチョウサン(牡5・清水利)が直線良く伸びて1着。1.44.2はレコードでした。2着も後方から差してきたアグネスアーク(牡4・河内)。1番人気ダイワメジャー(牡6・上原)は3着。コンゴウリキシオー(牡5・山内)は6着でした。コンゴウリキシオーが先手を取るも、途中からストーミーカフェが、先頭に立ち、1000m57.4のハイラップでレースは進み、直線を向くところでは、ダイワメジャーが先頭に並びかける展開でした。差し馬有利な展開となりましたが、松岡騎手の騎乗には唸らされました^^;。コースをロス無く回って、直線開いた、真ん中を通って見事にGⅠ馬を差し切りました。2着のアグネスアークとは通った位置の違いでしょう。こちらも力をつけて来ていますね。アグネスタキオンの仔が河内厩舎で活躍、なんかいいですね^^。ダイワメジャーは、ハイペースを追いかけ、直線早め先頭の競馬でよく3着に残ったという印象です。GⅠ馬の力は見せたと思います。叩いた次走はもっと良くなるでしょう。私の本命エイシンデプュティ(牡4・野元)は8着。力負けでは無いと思いますので、叩いた次走に期待ですね^^;。出来ればスワンSあたりで・・・・。武蔵野Sとかでも・・・・。

京都11R京都大賞典(GⅡ・芝2400m)は、デルタブルース(牡6・角居)が思い切って逃げましたね。(これで正解だと思います)トウショウナイト(牡6・保田)も2番手(これは、意外でした。この馬は前に行くと末脚がなくなる^^;)につけ予想よりは速いペースでレースは進み、直線最内を突いて伸びてきたポップロック(牡5・角居)が突き抜けたところを、ワンテンポ遅らせて追い出されたインティライミ(牡6・佐々木晶)が外から強襲し、クビ差交わして1着。2着はポップロック。3着は直線しぶとく伸びた3歳馬アルナスライン(牡3・松元茂)。1着のインティライミは完全復活を印象付けましたね。これでGⅠが楽しみになってくるでしょう。2着のポップロックは、いつも何かにやられる印象です。しかし、走破タイムはいいですし、いつも力を出し切れる頑張り屋さんです。大きいところを取らせてあげたくなりますね^^;。3着アルナスラインは、中1週で菊花賞に向かう予定です。このメンバーで3着なら胸を張って菊花賞に望めますね。すみれSといい、今回のレースといい、切れる脚は無いですが、ばてずに最後までしっかり伸びる印象の馬ですね。位置取りしだいでは、楽しみがありそうです。そして逃げたデルタブルースですが、やはり、3000m以上の距離が欲しいですね^^;全体的にスピード不足でしょうか^^;。4コーナー後続に4,5馬身ほど離せればチャンスありとは思うんですが^^;。難しいのでしょうね^^;。いずれにせよ上位3頭はGⅠ戦線を賑わしそうですね。

今日の注目馬 京都8R⑥サンライズマックス(牡3・増本)は1着でした^^。若葉Sでヴィクトリーに詰め寄った脚は本物でしたね^^。しかも、ある程度、前に位置出来た事、馬群を割って伸びてきた事は収穫でしたね。増本厩舎は馬に合わせてじっくり育てていくイメージがある厩舎なので、先々も楽しみです。東京7R⑭ナショナルホリデー(牝3・田村)は2着。見栄えのする好馬体でしたし、レースでもスムーズに折り合えていました。まだまだ上に行けそうな印象の馬です。次走以降も注目したいですね。東京9R⑬コスモグルミット(牡3・中村)は8着でした。2番手ですんなり落ち着いていたので、楽勝かと思いきや、直線脚が残っていませんでした^^;。妙に折り合っていたのは少し疲れがあるんでしょうか。ダートがダメなようには見えませんでしたが^^;。ちょっと敗因が分かりません^^;。東京10R①ゲイルスパーキーは3着。惜しかったですね。頭を上げた所がゴールでした^^;残念^^;。1600mでも守備範囲でしょうが、1400mならかなり強そうですね。コレからが楽しみですね^^。

そして東京5Rをサラトガ(牝3・本郷)で制した木幡初広騎手(42歳)がJRA通算600勝を達成されました。重賞は8勝。地方交流GⅠダービーグランプリをマンオブパーサーで勝っています。そして京都7Rをニホンピロファイブ(牡4・大橋)で制した小牧太騎手(40歳)がJRA通算300勝を達成。重賞は8勝を挙げています。地方在籍時には通算3376勝を挙げています。お二人ともおめでとうございます^^。そして、7月に開業した、荒川之調教師が京都1R2歳未勝利戦をチェレブリタ(牝2・小牧)で制しました。これが33戦目での初勝利となりました。おめでとうございました^^。

それでは明日のレースに行きましょう。明日は全国的に大荒れの天気となりそうです^^;。馬場状態なども気になりますが、こればっかりはどうしようも無いですね^^;。東京11RペルセウスS(OP・ダート1400m・ハンデ)は、いいメンバーが揃いました。この後重賞戦線で活躍しそうな馬がゴロゴロいますね^^;。その中から本命に⑮メイショウサライ(牡6・増本)を挙げます。前走は1枠1番が響き、外に出すのに手間取った分の負けで、スムーズなら突き抜けていたと思います。1400mも実績十分で、重も2戦2勝と好愛称です。メイショウサライと甲乙つけがたいのが①スリープレスナイト(牝3・橋口)です。1200mで3連勝していますが、レース振りを見ているとむしろ1400mの方が合うのではと思わせます。4連勝の可能性も充分考えられます。そして③トロピカルライト(牡3・二ノ宮)も1200mよりは距離が伸びる分、楽に先行出来そうです。⑩ワキノカイザー(牡7・音無)は目下絶好調です。前に書いた2頭に実際先着していますし、勝たれても不思議ありません。②ナカヤマパラダイス(牡4・二ノ宮)こちらも魅力充分ですが、やや距離に不安がある分、押さえにします。末脚切れる⑥オフィサー(牡5・森)。ダート初も勝ってもおかしくない力の持ち主の⑧アポロノサトリ(牡4・堀井)、⑬ブラックバースピン(牡4・手塚)。マーチS2着の実力馬⑨トーセンブライト(牡6・加藤征)。すんなり行けた時の⑫クィーンオブキネマ(牝3・領家)までワイドで。

京都10R室町S(3歳上1600万・ダート1200m・ハンデ)です。私の本命は⑬ダンディーズケア(牡4・二ノ宮)です。トップハンデの57キロですが、この馬自体には関係ない斤量です。そして初ダート、これはやってみないと分かりませんが、こなせると見ました。3走前、中京で休み明けを勝ったレースが印象的で、ここもいきなりから勝負です。そしてもう1頭、注意したいのが④チリエージェ(牝6・小野)です。デビュー戦を1000mダートで勝っています。この時は確か、持ったままだったと記憶しています。久々のダートで変わり身があるかも知れません。⑦アグネストラベル(牡4・宮本)は、勝てる力はあると思うんですが、1400mでも着いていけない現状では、押さえの評価です。キッカケが欲しいですね。その他、①②⑤⑧⑨⑪⑫までワイドで。

明日の注目馬 東京7R⑧ティンバーセブン(牡3・小島茂)。東京2100なら。東京10R⑧サンワードブル(牡3・堀井)。2戦2勝の条件で。京都8R⑦イナズマイージス(牝3・松元茂)。湿った馬場向きそう。京都11R②バンブーウエファ(牡4・中尾秀)。ひと叩きされ、得意距離。京都12R⑦コンゴウリュウオー(牡3・山内)ひと踏ん張りで。

そして明日は盛岡競馬場で、マイルCS南部杯GⅠが行われます。JRAからは、サンライズバッカス(牡5・音無)安藤勝騎手、ブルーコンコルド(牡7・服部)幸騎手、ワイルドワンダー(牡5・久保田)岩田騎手、ノボトゥルー(牡11・森)村松騎手(岩手)、カフェオリンポス(牡6・松山)勝浦騎手の5頭が参戦します。こちらも楽しみですね。

それでは、明日もよい馬券を^^。

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2007年10月 6日 (土)

今日の回顧と明日(10月7日)の競馬

絶好の芝状態で京都・東京開催が開幕しました。天気◎、馬場状態◎、馬券×な1日でした^^;。それでは京都のメインからです。

京都11R夕刊フジ杯大原S(3歳上1600万・芝1800m)は、適条件を求めて遠征して来た、1番人気クランエンブレム(牡3・手塚)が中団追走から、直線、開幕馬場を味方に粘りこむ2頭を1/2馬身交わして1着。差してきたのは、この馬とカネトシツヨシオーだけで、前有利な中良く差し切りました。鞍上四位騎手も完璧な騎乗でしたね^^。2着には3番手から粘りこんだゴールドキリシマ(牡3・梅田)。またしても3歳馬のワンツーでした^^;。3歳馬強いですね^^;。3着は2番手から粘ったファランドール(牝5・坪憲)。私の本命スマイルフォライフ(牝5・音無)は5着。休み明けにしては、よく頑張りましたかね^^;。直線最後の脚を見ていると、もう少し短い距離も面白そうですね。次走に期待しましょう。

東京11RオクトーバーS(3歳1600万・芝2400m・ハンデ)は、7番人気のリキアイサイレンス(牡6・佐藤)が直線良く伸び、最後ハナ差、差しきって1着。ペースが速くなった上に、他馬の仕掛けが早くなった事も有利に働きましたね。どの馬が勝っても不思議じゃ無いレースだっただけに、鞍上の後藤騎手の判断が光りました。2着には、ガッテンワン(牡5・本間)。こちらは、勝ったかという所を勝ち馬に交わされる惜しいレースでした。3着、カゼノコウテイ(牡4・伊藤伸)は、やや早いペースだったにもかかわらず、やや行きたがる感じで、やや早い仕掛けにもなって辛い展開でした。1番強いレースをしたんじゃないでしょうか。今後も楽しみですね^^。私の本命ドクターグリム(牡5・根本)は11着。やや速いペースを追走も、勝負処から置かれ気味になっていましたね。叩いて良くはなるでしょうが、時間がかかりそうです^^;。

今日の注目馬 東京8R④キングオブロマネ(牡3・本郷)は6着。いいレース運びでしたし、この馬の力は出していると思います。力が足りなかったという事でしょう^^;。いい脚が少ししか使えないタイプのようです。京都10R⑤ラインストーム(牡3・松永昌)は11着。いい感じで追走していたんですが、直線向くと止めてしまっているような感じでした。いいレースをしている時は、外目を上がっていくケースが多いので外枠に入れば面白いかもしれませんね。

京都9Rりんどう賞をエイムアットビップ(牝2・矢作)で制した、福永騎手がJRA通算900勝を達成。史上27人目、現役10人目。JRA重賞は62勝(GⅠ13勝)。海外GⅠも4勝。福永騎手にとっては、まだまだ通過点ですね。おめでとうございました^^。そして東京では、12Rを勝ったゴールドマインを管理する杉浦宏昭調教師が、JRA通算200勝を達成されました。テレグノシスで勝ったNHKマイルC・GⅠを含む、JRA重賞8勝。おめでとうございます^^。

それでは明日のレースに行きましょう。東京11R毎日王冠(GⅡ・芝1800m)からです。マイル~2000mの中心馬、ダイワメジャーの登場です。宝塚記念の敗因ははっきりしており(遠征馬の馬房が道路沿いにあり、騒音で馬体減)、陣営は去年と同じローテーションで連覇をもくろみます。そして、安田記念2着以来のコンゴウリキシオーが得意の1800m(3戦3勝)で逆転を狙います。伏兵陣も牙を研いで待ち構えます。その中から、エイシンデピュティを本命にしたいと思います。この馬は、デビュー戦からずっと見てきた馬で、1400mダートぐらいなら重賞もと思っていたんですが^^;まさか1800mの芝で重賞を勝つとは思いませんでした^^;。1戦1戦走るごとにいろんな経験を積み、走るごとに課題をクリアーしてきた印象です。休み明けで上記2頭との対戦は楽ではないですが、頑張ってもらいたいですね。単⑥ワイド⑥から①③④⑦⑧⑩⑪⑫へ。

京都11R京都大賞典(GⅡ・芝2400m)。スイープトウショウの回避などで、頭数は少なくなりましたが、なかなか濃いいメンバーが揃いましたね^^。私の本命は③ポップロックです。安定感は抜群で、中間の調整も順調だったようです。しかし、開幕週のスピード決着となると少し不安があります^^;。連軸といった本命です。相手は、久々を快勝し本調子を取り戻したようにみえる⑥インティライミ。そして、鞍上の乗り方にも注目の②デルタブルース。いずれにせよこの3頭がどのような競馬をするか楽しみです。そして、このレースがラストランになりそうな⑨ファストタテヤマも頑張って欲しいですね。

明日の注目馬 京都8R⑥サンライズマックス。どういったレースを見せるか楽しみです。東京7R⑭ナショナルホリデー。これもレース振りに注目。東京9R⑬コスモグルミット。ダートでも力上。東京10R①ゲイルスパーキー。東京1400m向く。

それでは、明日も良い馬券を^^。

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2007年10月 5日 (金)

明日(10月6日)の競馬

今週から、京都、東京での開催になりますね。しかも、またもや3日間開催です^^;(疲れる)。

それでは、京都のメインから。京都11R夕刊フジ杯大原S(3歳上1600万・芝1800m)は、なかなかいいメンバーが揃いましたね^^。①フィールドベアー。堅実駆けが身上で、必ず馬券に絡んできます。③クランエンブレム。セントライト記念は、やや掛かり気味だったので、距離短縮は好材料。鞍上四位騎手も合いそう。⑥スマイルフォライフ。個人的に重賞を勝てる馬だと思っているんですが、少々運がないのが残念な馬です。京都外回りの1800なら、いいレースが出来そうですね。⑩ブレーヴハート。自己条件に戻って、安藤勝騎手なら、買いでしょうね。②カネトシツヨシオー。開幕週の馬場は割引も、力あり。⑫アグネストレジャー。不気味ですね~^^;。なんとなくですが^^;。私は⑥スマイルフォライフから買いたいと思っています。

続いて東京11RオクトーバーS(3歳上1600万・芝2400m・ハンデ)です。③オナーチェイサー。今回も開幕週の馬場と、勢いのある中館騎手を見方にどこまで粘れるか。④コスモプラチナ。前走朝日CCでは、4コーナーこれはと思わせるシーンがありました。このメンバーなら。⑤メジロトンキニーズ。軽量を利してどこまで迫れるか。⑥ガッテンワン。左回り巧者で、最近は安定感が出てきました。⑩サンデーストリーム。能力は一番上ではないかと思いますが、どうも走る気がでないようですね。いつ走られても不思議ではないです。⑬カゼノコウテイ。この夏に力を付けた1頭ですね。新潟で見せた切れ味は素晴らしかったですね。あとは初距離を克服できるか。私の本命は①ドクターグリムです。前走は同距離同コースで、前々で折り合って直線抜け出すレース振りで安定感のありそうな走りでした。開幕週のパンパン馬場は、やや不安ですが^^;。

明日の注目馬 東京8R④キングオブロマネ。久々の前走は後方追走から直線前が塞がりぎみで、追えたのはラスト50mぐらいでした。広いコースに変わって、今度は突き抜けそう。京都10R⑤ラインストーム。ハイレベルだった、ヒヤシンスS3着があり、小回りから、京都1400mに変わるのもプラス。

GⅠ情報 スプリンターズSを制したアストンマーチャン(牝3・石坂正)は、香港スプリントに登録するようです。金鯱賞を制してから、休養していたローゼンクロイツ(牡5・橋口)は4日に帰厩。天皇賞・秋から復帰予定だそうです。

京都大賞典に出走予定だったトウカイカムカム(牡6・田所秀)は、今週の最終追い切りで、右前脚屈腱炎が再発した為、出走を回避。全治には1~2年かかる為、登録抹消となるようです。JRA通算18戦6勝。北海道苫小牧のノーザンホースパークで乗馬になる予定だそうです。そして、ビーナスライン(牝6・堀)も10月5日付で登録を抹消となり、繁殖入りするようです。JRA通算36戦6勝。重賞は06函館SSの1勝。2頭ともお疲れ様でした。ビーナスラインのような切れ味のある末脚を持った仔が出る事を期待しましょう^^。

追記10月6日 ビーナスラインは北海道浦河町の酒井牧場で、繁殖馬になる予定。

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2007年10月 4日 (木)

スイープトウショウ回避

京都大賞典(GⅡ・芝2400m)に出走予定だった、スイープトウショウ(牝6・鶴留)が出走を回避する事になりました。昨日に続いて今日も追い切りが出来ず、十分な調整が出来ていない為だそうです。以前から、馬場入りをごねるなど、本人が納得しないと動かないというイメージですが^^;、今回もそれが出たようです。個人的には、強烈な個性をもった馬で、楽しませてもらってますが、管理されている方々は大変でしょうね^^;。牡馬相手にも、一歩も譲らない力の持ち主だけに、GⅠには出走してきて欲しいですね。

GⅠ情報 先週末、3勝目を挙げたデュオトーン(牡3・池江寿)、ブルーマーテル(牡3・菅原)はいずれも菊花賞へ。ブルーマーテルの鞍上は、2戦2勝の田中博騎手。GⅠ初騎乗となりそうですね。そして、菊花賞に出走予定のゴールデンダリア(牡3・二ノ宮)が水曜日の追い切り後に、右前挫石を発症。菊花賞への出走が微妙になりました。スプリンターズS2着のサンアディユ(牝5・音無)は香港スプリントに選出されれば出走予定。シリウスSを勝った、ドラゴンファイヤーはJCDへ。マリーンSを勝った、フィールドルージュ(牡5・西園)は武蔵野Sで復帰し、JCDへ。キストゥヘブン(牝4・戸田)、スーパーホーネット(牡4・矢作)は、いずれもスワンS→マイルCSの予定。尚、キストゥヘブンは岩田騎手とのコンビでスワンSに出走。スプリンターズS9着に敗れたスズカフェニックス(牡5・橋田)もスワンSに出走予定。

札幌2歳Sを制した、オリエンタルロック(牡2・田所)は、東京S杯2歳Sか京都2歳Sのいずれかを使い、ラジオNIKKEI杯2歳Sに向かうようです。鞍上は、武幸四郎騎手に戻るそうです。今週から復帰の幸四郎騎手には、いいニュースとなりますね。

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2007年10月 3日 (水)

東京盃の回顧

久しぶりの地方交流重賞、東京盃(GⅡ・ダート1200m)が大井で行われました。8月15日、水沢で行われたクラスターC(GⅢ・ダート1400m)以来の中央馬の参戦となりました。

レースは、去年の覇者、リミットレスビット(牡8・加用正・内田博)が直線良く伸び、交流重賞4連勝中のメイショウバトラー(牝7・高橋成・武豊)の追撃を3/4馬身差しのいでの勝利でした。タイムは1.11.03。3着には、船橋のベルモントサンダーが入りました。リミットレスビットは、仕上がりも良く、好スタートから控えて、直線抜け出す完璧なレースでしたね。鞍上の内田博騎手もお見事でした。これで大井の1200m2戦2勝となり、10月31日に、大井で行われるJBCスプリントが楽しみになってきましたね。2着のメイショウバトラーは、ややスタートで後手を踏みましたが、すぐに前に取り付き、直線ジリジリ追い詰めましたが、僅かに及びませんでした。初コース初距離が微妙に影響したでしょうか。しかし、次のJBCスプリントに向けて上々のレースだったのではないでしょうか。先手を取れず好位からのレースとなった、アグネスジェダイ(牡5・森・小牧)は4着。3~4コーナーから先頭に立つ、強気の競馬を見せた、トウショウギア(牡7・池上・田中勝)は6着。ニホンピロサート(牡9・目野・勝浦)は10着でした。

GⅠ情報 シーキングザダイヤ(牡6・森)、アロンダイト(牡4・石坂正)はJBCクラッシック(10月31日・大井)へ。アロンダイトは除外の場合、武蔵野Sへ。フサイチパンドラ(牝4・白井)はエリザベス女王杯→ジャパンC→有馬記念の予定。状態によっては、天皇賞・秋を使う可能性もあるそうです。スプリンターズS4着のキングストレイルは、スワンS→マイルCSの予定。

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2007年10月 2日 (火)

京都では、京都大賞典

この秋に、脇役から主役の座へと目論む馬達が出走してきますね。まずは、前走久々の勝利で復活をアピールしたインティライミ(牡6・佐々木晶)。ダービーでディープインパクトの2着以降、思うような成績が上げられませんでしたが、ここにきて、体がしっかりしてきて、能力全開となるでしょうか。ここから、JC、有馬へと向かう予定のようですね。秋の主役は俺だ!と言うような走りを見せる事が出来るでしょうか。そして、角居厩舎の2頭、デルタブルース、ポップロックも主役の座を狙います。デルタブルースは、フレグモーネの為にオールカマーを回避しましたが、幸い症状が軽く乗り込みは順調のようですね。ポップロックは騎乗予定の武豊騎手が騎乗停止の為、四位騎手が手綱を取ります。両馬とも、馬インフルエンザなどの影響で、今年はオーストラリア遠征が叶いませんでしたが、日本でうっぷんを晴らしてもらいましょう^^。GⅠ3勝のスウィープトウショウもココから始動します。春は思うような成績が残せませんでしたが、力のある馬ですし、鞍上の池添騎手も調子を上げているので、巻き返しに期待ですね。その他、天皇賞・春5着以来のトウショウナイト。このレースが引退レースになりそうなファストタテヤマ。ここから、菊花賞を狙うアルナスライン。トウカイカムカムなどが出走予定です。

GⅠ情報 菊花賞に出走予定のゴールデンダリア(牡3・二ノ宮)には、田中勝騎手が騎乗する事になりました。騎乗予定の柴田善騎手が怪我(左膝内側々副靭帯損傷)の治療の為、3週間ほど休養する為。(10月27日から復帰する見込み)

馬インフルエンザの影響で中止となっていた、8月18,19日の小倉、新潟、札幌の合計6日間の代替競馬の日程が決まったようです。

11月17(土)18日(日) 福島競馬 第3回福島第9・10日

11月23日(祝・金) 京都・東京競馬 第5回東京第9日・第5回京都第9日

11月24(土)25(日) 中京競馬 第3回第9・10日

以上の日程で開催予定。(現在申請中)  

       

     

       

     

 
     

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2007年10月 1日 (月)

今週は毎日王冠

今日から10月に入り、今年も残り3ヶ月ですが、競馬はコレからが本格的なシーズンインと言えますね^^。年末の有馬記念まで、お楽しみは続きます。今週は、古馬の中距離路線のTR的なレースといえる、毎日王冠(GⅡ・芝1800m)が日曜に東京競馬場で行われます。天皇賞・秋の有力候補の1頭、ダイワメジャー(牡6・上原)の登場ですね。宝塚記念12着以来の競馬となりますが、中距離での力は断然と言え、ココは上がり馬達の挑戦を受けてたつと言った構図になりますね。そして、コンゴウリキシオー(牡5・山内)も安田記念以来の出走となります。こちらは、マイル路線への変更が功を奏した後ですが、2000mでも金鯱賞勝ちなどがあり、ダイワメジャーを脅かす1番手でしょうか。そして、同コース同距離のエプソムC勝ちのある、エイシンデピュティ。新潟記念2着のトウショウヴォイス。札幌記念2着のアグネスアーク。朝日CC2着のブライトトゥモロー。京成杯AH2着のカンファーベスト。函館記念3連覇のエリモハリアー。ニューマーケットC勝ちのチョウサンなどが登録しています。昨日、一足先に勝利を挙げたコスモバルクに続き、どの馬が天皇賞・秋の有力候補に名乗りを上げるか楽しみですね^^。

9月25日に登録抹消されたタイガーマスク(牡3・藤沢和)が公営の岩手競馬に移籍するそうです。地方でじっくりと成績を残して、また中央に戻って来れるといいですね^^。

昨日で終了した北海道シリーズのリーディングが藤田伸二騎手に決まり、北海道記者クラブ賞を受賞しました。藤田騎手は函館リーディングに続き、2週間休んだ、札幌開催でも19勝でリーディング(6年連続7度目)を獲得。北海道シリーズで合計52勝(函館33勝)の活躍でした。6年連続6度目(函館・札幌両リーディングは5年連続5度目)となります。特に函館開催はもの凄い勢いでしたね。大きい舞台での活躍にも期待がかかりますね。調教師部門は藤沢和雄師が11勝を挙げ獲得しました。おめでとうございました^^。

そして昨日、札幌の12Rで落馬した小林徹弥騎手は、第12胸椎圧迫骨折、左足関節外果骨折、肺挫傷と診断されたようです。早い復帰を期待したいですね。

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